JP2005261395A - クエン酸の酸味が緩和されたクエン酸含有飲料 - Google Patents
クエン酸の酸味が緩和されたクエン酸含有飲料 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】 100ml当たり20kcal以下のカロリー量であるクエン酸含有飲料であって、クエン酸濃度1(重量)に対して、コハク酸ナトリウムまたはフマル酸ナトリウムを1/200〜1/10の濃度で含有せしめることによって、クエン酸の酸味を緩和したことを特徴とする、クエン酸含有飲料。
100ml当たり20kcal以下のカロリー量であるクエン酸含有飲料であって、クエン酸濃度(重量)1に対して、コハク酸ナトリウムまたはフマル酸ナトリウムを1/200〜1/10の濃度で含有させ、さらに、植物由来高甘味度甘味剤または合成高甘味度甘味剤を1/200〜1/10の濃度で含有せしめることによって、クエン酸の酸味を緩和したことを特徴とする、上記のクエン酸含有飲料。
クエン酸含有飲料が、スポーツドリンク等の清涼飲料である、上記のクエン酸含有飲料。
【選択図】 なし
Description
(1)100ml当たり20kcal以下のカロリー量であるクエン酸含有飲料において、クエン酸濃度1(重量)に対して、コハク酸ナトリウムを1/200〜1/10またはフマル酸ナトリウムを1/200〜1/10の濃度で含有せしめることによって、クエン酸の酸味を緩和する。
(2)100ml当たり20kcal以下のカロリー量であるクエン酸含有飲料であって、クエン酸濃度(重量)1に対して、コハク酸ナトリウムを1/200〜1/10またはフマル酸ナトリウムを1/200〜1/10の濃度で含有させ、さらに、植物由来高甘味度甘味剤を1/200〜1/10の濃度で含有せしめることによって、クエン酸の酸味を緩和する。
(3)上記植物由来高甘味度甘味剤としてステビア甘味料を使用する。
(4)100ml当たり20kcal以下のカロリー量であるクエン酸含有飲料において、クエン酸濃度1(重量)に対して、コハク酸ナトリウムを1/200〜1/10またはフマル酸ナトリウムを1/200〜1/10の濃度で含有させ、さらに、合成高甘味度甘味剤を1/200〜1/10の濃度で含有せしめることによって、クエン酸の酸味を緩和する。
(5)合成高甘味度甘味剤として、スクラロースまたはアスパルテームを使用する。
(6)クエン酸含有飲料のクエン酸の濃度を、0.1〜1重量%とする。
(1)100ml当たり20kcal以下のカロリー量であるクエン酸含有飲料であって、クエン酸濃度1(重量)に対して、コハク酸ナトリウムを1/200〜1/10またはフマル酸ナトリウムを1/200〜1/10の濃度で含有せしめることによって、クエン酸の酸味を緩和したことを特徴とする、クエン酸含有飲料。
(2)100ml当たり20kcal以下のカロリー量であるクエン酸含有飲料であって、クエン酸濃度(重量)1に対して、コハク酸ナトリウムを1/200〜1/10またはフマル酸ナトリウムを1/200〜1/10の濃度で含有させ、さらに、植物由来高甘味度甘味剤を1/200〜1/10の濃度で含有せしめることによって、クエン酸の酸味を緩和したことを特徴とする、上記(1)に記載のクエン酸含有飲料。
(3)植物由来高甘味度甘味剤がステビア甘味料である、上記(2)に記載のクエン酸含有飲料。
(4)100ml当たり20kcal以下のカロリー量であるクエン酸含有飲料であって、クエン酸濃度1(重量)に対して、コハク酸ナトリウムを1/200〜1/10またはフマル酸ナトリウムを1/200〜1/10の濃度で含有させ、さらに、合成高甘味度甘味剤を1/200〜1/10の濃度で含有せしめることによって、クエン酸の酸味を緩和したことを特徴とする、上記(1)に記載のクエン酸含有飲料。
(5)合成高甘味度甘味剤がスクラロースまたはアスパルテームである、上記(4)に記載のクエン酸含有飲料。
(6)クエン酸含有飲料のクエン酸の濃度が、0.1〜1重量%であることを特徴とする、上記(1)〜(5)のいずれかに記載のクエン酸含有飲料。
本発明による上記クエン酸含有飲料は、特にクエン酸を含有したスポーツドリンク等の清涼飲料の形態で提供される。
100ml当たり20kcal以下のカロリー量であるクエン酸含有飲料中、クエン酸濃度1(重量)に対して、コハク酸ナトリウムまたはフマル酸ナトリウムを1/200〜1/10、好ましくは1/100〜1/10の濃度で含有させ、さらに、植物由来高甘味度甘味剤(ステビア甘味料等)を1/200〜1/10の濃度、好ましくは1/100〜1/10の濃度で含有させる。
100ml当たり20kcal以下のカロリー量であるクエン酸含有飲料中、クエン酸濃度1(重量)に対して、コハク酸ナトリウムまたはフマル酸ナトリウムを1/200〜1/10、好ましくは1/100〜1/10の濃度で含有させ、さらに、合成高甘味度甘味剤(スクラロース、アスパルテーム等)を1/200〜1/10の濃度、好ましくは1/100〜1/10の濃度で含有させる。
表1、表2、表3のように試料を調製し(水溶液)、クエン酸に対する、コハク酸ナトリウムの酸味の緩和効果を官能評価した。
クエン酸0.1%
コント
(濃度) ロール 試験1 試験2 試験3 試験4 試験5 試験6
コハク酸
ナトリウム なし 1/1000 1/500 1/200 1/100 1/50 1/10
酸味 −−− +++ +++ ++ + + +
甘味 0 0 0 0 0 0 0
パネラーは、10名であった。
甘味の評価は、絶対評価で、とても強く感じる3、感じる2、わずかに感じる1、感じない0とした。
コハク酸ナトリウム濃度は、クエン酸1に対する濃度(重量)比率を表している。
表1から、コハク酸ナトリウムをクエン酸に対して、1/200〜1/10(好ましくは1/100〜1/10)の濃度で用いることにより、緩和剤の味質を際立たせることなく、酸味が緩和されることが明らかとなった。
クエン酸0.5%
コント
(濃度) ロール 試験7 試験8 試験9 試験10 試験11 試験12
コハク酸
ナトリウム なし 1/1000 1/500 1/200 1/100 1/50 1/10
酸味 −−− +++ +++ +++ ++ + +
甘味 0 0 0 0 0 0 0
パネラーは、10名であった。
濃度は、表1と同様、クエン酸1に対する濃度比率を表している。
表2から、コハク酸ナトリウムをクエン酸に対して、1/100〜1/10(好ましくは1/50〜1/10)の濃度で用いることにより、緩和剤の味質を際立たせることなく、酸味が緩和されることが明らかとなった。
クエン酸0.8%
コント 試験13 試験14 試験15 試験16 試験17 試験18
(濃度) ロール
コハク酸 なし 1/1000 1/500 1/200 1/100 1/50 1/10
ナトリウム
酸味 −−− +++ +++ +++ +++ ++ +
甘味 0 0 0 0 0 0 0
パネラーは、10名であった。
濃度は、表1と同様、クエン酸1に対する濃度比率を表している。
表3から、コハク酸ナトリウムをクエン酸に対して、1/50〜1/10の濃度で用いることにより、緩和剤の味質を際立たせることなく、酸味が緩和されることが明らかとなった。
表4のように試料を調製し(水溶液)、クエン酸に対する、フマル酸ナトリウムの酸味の緩和効果を官能評価した。
クエン酸0.5%
コント
(濃度) ロール 試験19 試験20 試験21 試験22 試験23 試験24
フマル酸
ナトリウム なし 1/1000 1/500 1/200 1/100 1/50 1/10
酸味 −−− +++ +++ +++ ++ + +
甘み 0 0 0 0 0 0 0
パネラーは、10名であった。
濃度は、表1と同様、クエン酸1に対する濃度比率を表している。
表4から、フマル酸ナトリウムをクエン酸に対して、1/100〜1/10(好ましくは1/50〜1/10)の濃度で用いることにより、緩和剤の味質を際立たせることなく、酸味が緩和されることが明らかとなった。
表5のように試料を調製し(水溶液)、クエン酸に対する、コハク酸ナトリウムとステビオサイド含有ステビア甘味料(守田化学社製、レバウデイオAM−90、ステビオサイドA30%以上含有)の併用による酸味の緩和効果を官能評価した。
クエン酸0.5%
コント
(濃度) ロール 試験25 試験26 試験27 試験28 試験29 試験30
コハク酸
ナトリウム なし 1/1000 1/500 1/200 1/100 1/50 1/10
レバウディ
オAM-90 なし 1/1000 1/500 1/200 1/100 1/50 1/10
酸味 −−− +++ +++ ++ + + +
甘味 0 0 0 0 0 1 2
パネラーは、10名であった。
濃度は、表1と同様、クエン酸1に対する濃度比率を表している。
表5から、コハク酸ナトリウムをクエン酸に対して、1/200〜1/10(好ましくは1/100〜1/10)およびレバウディオAM−90を1/200〜1/10(好ましくは1/100〜1/10)濃度で併用することにより、甘味を際立たせることなく、酸味がさらに充分に緩和されることが明らかとなった。
表6のように試料を調製し(水溶液)、クエン酸に対する、フマル酸ナトリウムとステビオサイド含有ステビア甘味料(守田化学社製、レバウデイオAM−90、ステビオサイドA30%以上含有)の併用による酸味の緩和効果を官能評価した。
クエン酸0.5%
コント
(濃度) ロール 試験31 試験32 試験33 試験34 試験35 試験36
フマル酸
ナトリウム なし 1/1000 1/500 1/200 1/100 1/50 1/10
レバウデイ
オAM-90 なし 1/1000 1/500 1/200 1/100 1/50 1/10
酸味 −−− +++ +++ ++ + + +
甘味 0 0 0 0 0 1 2
パネラーは、10名であった。
濃度は、表1と同様、クエン酸1に対する濃度比率を表している。
表6から、フマル酸ナトリウムをクエン酸に対して、1/200〜1/10(好ましくは1/100〜1/10)およびレバウディオAM−90を1/200〜1/10(好ましくは1/100〜1/10)濃度で併用することにより、甘味を際立たせることなく、酸味がさらに充分に緩和されることが明らかとなった。
表7のように試料を調製し(水溶液)、クエン酸に対する、コハク酸ナトリウムとスクラロースの併用による酸味の緩和効果を官能評価した。
クエン酸0.5%
コント
(濃度) ロール 試験37 試験38 試験39 試験40 試験41 試験42
コハク酸
ナトリウム なし 1/1000 1/500 1/200 1/100 1/50 1/10
スクラ
ロース なし 1/1000 1/500 1/200 1/100 1/50 1/10
酸味 −−− +++ +++ ++ + + +
甘味 0 0 0 0 1 2 2
パネラーは、10名であった。
濃度は、表1と同様、クエン酸1に対する濃度比率を表している。
表7から、コハク酸ナトリウムをクエン酸に対して、1/200〜1/10(好ましくは1/100〜1/10)およびスクラロースを1/200〜1/10(好ましくは1/100〜1/10)濃度で併用することにより、甘味を際立たせることなく、酸味がさらに充分に緩和されることが明らかとなった。
表8のように試料を調製し(水溶液)、クエン酸に対する、フマル酸ナトリウムとスクラロースの併用による酸味の緩和効果を官能評価した。
クエン酸0.5%
コント
(濃度) ロール 試験43 試験44 試験45 試験46 試験47 試験48
フマル酸
ナトリウム なし 1/1000 1/500 1/200 1/100 1/50 1/10
スクラ
ロース なし 1/1000 1/500 1/200 1/100 1/50 1/10
酸味 −−− +++ +++ ++ + + +
甘味 0 0 0 0 1 2 2
パネラーは、10名であった。
濃度は、表1と同様、クエン酸1に対する濃度比率を表している。
表8から、フマル酸ナトリウムをクエン酸に対して、1/200〜1/10(好ましくは1/100〜1/10)およびスクラロースを1/200〜1/10(好ましくは1/100〜1/10)濃度で併用することにより、甘味を際立たせることなく、酸味がさらに充分に緩和されることが明らかとなった。
表9のように試料を調製し(水溶液)、クエン酸に対する、コハク酸ナトリウムとアスパルテームの併用による酸味の緩和効果を官能評価した。
クエン酸0.5%
コント
(濃度) ロール 試験49 試験50 試験51 試験52 試験53 試験54
コハク酸
ナトリウム なし 1/1000 1/500 1/200 1/100 1/50 1/10
アスパル
テーム なし 1/1000 1/500 1/200 1/100 1/50 1/10
酸味 −−− +++ +++ ++ + + +
甘味 0 0 0 0 1 2 2
パネラーは、10名であった。
濃度は、表1と同様、クエン酸1に対する濃度比率を表している。
表9から、コハク酸ナトリウムをクエン酸に対して、1/200〜1/10(好ましくは1/100〜1/10)およびアスパルテームを1/200〜1/10(好ましくは1/100〜1/10)濃度で併用することにより、甘味を際立たせることなく、酸味がさらに充分に緩和されることが明らかとなった。
表10のように試料を調製し(水溶液)、クエン酸に対する、コハク酸ナトリウムとアスパルテームの併用による酸味の緩和効果を官能評価した。
クエン酸0.5%
コント
(濃度) ロール 試験55 試験56 試験57 試験58 試験59 試験60
フマル酸
ナトリウム なし 1/1000 1/500 1/200 1/100 1/50 1/10
アスパル
テーム なし 1/1000 1/500 1/200 1/100 1/50 1/10
酸味 −−− +++ +++ ++ + + +
甘味 0 0 0 0 1 2 2
パネラーは、10名であった。
濃度は、表1と同様、クエン酸1に対する濃度比率を表している。
表10から、フマル酸ナトリウムをクエン酸に対して、1/200〜1/10(好ましくは1/100〜1/10)およびアスパルテームを1/200〜1/10(好ましくは1/100〜1/10)濃度で併用することにより、甘味を際立たせることなく、酸味がさらに充分に緩和されることが明らかとなった。
表11のようにスポーツドリンクを調製し、コハク酸ナトリウムの酸味の緩和効果、フマル酸ナトリウムの緩和効果、レバウディオ含有ステビア甘味料(レバウディオAM−90)、またはスクラロースあるいはアスパルテームの併用による緩和効果を官能評価した。
スポーツドリンク処方
果糖ぶどう糖液糖 3.0%
砂糖 1.0%
クエン酸 0.3%
クエン酸Na 0.05%
香料 0.1%
(総カロリー量:16kcal)
スポーツドリンク
コント
(濃度) ロール 試験61 試験62 試験63 試験64 試験65 試験66
コハク酸
ナトリウム なし 1/1000 1/500 1/200 1/100 1/50 1/10
酸味 −−− +++ +++ +++ +++ ++ +
甘味 2 2 2 2 2 2 2
パネラーは、10名であった。
濃度は、表1と同様、クエン酸1に対する濃度比率を表している。
スポーツドリンク
コント
(濃度) ロール 試験67 試験68 試験69 試験70 試験71 試験72
フマル酸
ナトリウム なし 1/1000 1/500 1/200 1/100 1/50 1/10
酸味 −−− +++ +++ +++ ++ + +
甘味 2 2 2 2 2 2 2
パネラーは、10名であった。
濃度は、表1と同様、クエン酸1に対する濃度比率を表している。
スポーツドリンク
コント
(濃度) ロール 試験73 試験74 試験75 試験76 試験77 試験78
コハク酸
ナトリウム なし 1/1000 1/500 1/200 1/100 1/50 1/10
レバウディ
オAM-90 なし 1/1000 1/500 1/200 1/100 1/50 1/10
酸味 −−− +++ +++ ++ + + +
甘味 2 2 2 2 2 2 2
パネラーは、10名であった。
濃度は、表1と同様、クエン酸1に対する濃度比率を表している。
スポーツドリンク
コント
(濃度) ロール 試験79 試験80 試験81 試験82 試験83 試験84
コハク酸
ナトリウム なし 1/1000 1/500 1/200 1/100 1/50 1/10
スクラ
ロース なし 1/1000 1/500 1/200 1/100 1/50 1/10
酸味 −−− +++ +++ ++ + + +
甘味 2 2 2 2 2 2 2
濃度は、表1と同様、クエン酸1に対する濃度比率を表している。
スポーツドリンク
コント
(濃度) ロール 試験85 試験86 試験87 試験88 試験89 試験90
コハク酸
ナトリウム なし 1/1000 1/500 1/200 1/100 1/50 1/10
アスパル
テーム なし 1/1000 1/500 1/200 1/100 1/50 1/10
酸味 −−− +++ +++ ++ + + +
甘味 2 2 2 2 2 2 2
パネラーは、10名であった。
濃度は、表1と同様、クエン酸1に対する濃度比率を表している。
表12〜表16から、スポーツドリンクにおいて、コハク酸ナトリウムをクエン酸に対して、1/200〜1/10あるいは、フマル酸ナトリウムをクエン酸に対して、1/200〜1/10の濃度で用いることにより、さらにレバウディオサイドを含むステビア甘味料またはスクラロースあるいはアスパルテームを1/200〜1/10の濃度で併用することにより甘味が際立つことなく酸味が緩和されることがわかった。
Claims (6)
- 100ml当たり20kcal以下のカロリー量であるクエン酸含有飲料であって、クエン酸濃度1(重量)に対して、コハク酸ナトリウムを1/200〜1/10またはフマル酸ナトリウムを1/200〜1/10の濃度で含有せしめることによって、クエン酸の酸味を緩和したことを特徴とする、クエン酸含有飲料。
- 100ml当たり20kcal以下のカロリー量であるクエン酸含有飲料であって、クエン酸濃度1(重量)に対して、コハク酸ナトリウムを1/200〜1/10またはフマル酸ナトリウムを1/200〜1/10の濃度で含有させ、さらに、植物由来高甘味度甘味剤を1/200〜1/10の濃度で含有せしめることによって、クエン酸の酸味を緩和したことを特徴とする、請求項1に記載のクエン酸含有飲料。
- 植物由来高甘味度甘味剤がステビア甘味料である、請求項2に記載のクエン酸含有飲料。
- 100ml当たり20kcal以下のカロリー量であるクエン酸含有飲料であって、クエン酸濃度1(重量)に対して、コハク酸ナトリウムを1/200〜1/10またはフマル酸ナトリウムを1/200〜1/10の濃度で含有させ、さらに、合成高甘味度甘味剤を1/200〜1/10の濃度で含有せしめることによって、クエン酸の酸味を緩和したことを特徴とする、請求項1に記載のクエン酸含有飲料。
- 合成高甘味度甘味剤がスクラロースまたはアスパルテームである、請求項4に記載のクエン酸含有飲料。
- クエン酸含有飲料のクエン酸の濃度が、0.1〜1重量%であることを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項に記載のクエン酸含有飲料。
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