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JP2005185389A - 炊飯器 - Google Patents

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JP2005185389A
JP2005185389A JP2003428661A JP2003428661A JP2005185389A JP 2005185389 A JP2005185389 A JP 2005185389A JP 2003428661 A JP2003428661 A JP 2003428661A JP 2003428661 A JP2003428661 A JP 2003428661A JP 2005185389 A JP2005185389 A JP 2005185389A
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JP
Japan
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container
inner pot
rice
heating
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP2003428661A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Suzuki
利明 鈴木
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Hitachi Global Life Solutions Inc
Original Assignee
Hitachi Hometec Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Hometec Ltd filed Critical Hitachi Hometec Ltd
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Abstract

【課題】 使用者の意図、嗜好によって内鍋に容器を用いた加熱方法や容器を用いない加熱方法を選択できる炊飯器を提供し、容器を用いて炊飯した場合には容器を内鍋から取り出して容器フタをして冷蔵庫に保存でき、必要な時に電子レンジで加熱できるようにする。
【解決手段】 本体1と、本体1内に着脱自在に収納される内鍋2と、内鍋2と本体1の上部を覆うフタ3と、内鍋2を加熱する加熱手段6と、この加熱手段6の加熱を制御する制御部13を設けた炊飯器において、前記内鍋2の中にセラミック製の容器7を着脱自在に収納し、この容器7を容器フタ15で着脱自在に覆うとともに、前記容器7の底部と上端フランジ部に凸部8を複数個設け、内鍋2と容器7を凸部8で接触させて凸部8以外の箇所に空間ができるようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は炊飯器に関し、使用者の意図、嗜好によって様々な使い方のできる炊飯器を提供するものである。
従来の炊飯器において、多機能な調理を可能にするものの例として、炊飯用の内鍋の中に多数の穴が形成された蒸し板を入れ、内鍋で発生させた蒸気を蒸し板上の調理物に当てて蒸し料理を可能としたものが知られている。この従来技術例として特許文献1に示すものがある。
特開2000−237040号公報
前記従来技術では、炊飯器と蒸し板を用いた場合には、蒸し板上に調理物を載せた一般の蒸し料理しかできず、可能な調理が限定される。例えば炊飯を蒸し板で行うことは「おこわ」には適するが「白米」には適さず、蒸し板の用途が限定される。
かかる従来の課題を解決するため本発明の請求項1では、本体と、本体内に着脱自在に収納される内鍋と、内鍋と本体の上部を覆うフタと、内鍋を加熱する加熱手段と、この加熱手段の加熱を制御する制御部を設けた炊飯器において、前記内鍋の中にセラミック製の容器を着脱自在に収納し、この容器を容器フタで着脱自在に覆うものである。
また、請求項2では、容器の底部と上端フランジ部に凸部を複数個設け、内鍋と容器は凸部で接触して凸部以外の箇所に空間ができるように保持されるものである。
上記本発明によれば、使用者の意図、嗜好によって炊飯方法を選択できる炊飯器を提供することができる。
すなわち、セラミック製の容器を使用しない場合には通常の炊飯器として内鍋に直接米と水を入れ、加熱手段による直接加熱で炊飯することができるのはもちろんである。
さらに、本発明では次のような使用もできる。すなわち、容器に米と水を入れてその容器を内鍋に入れ、内鍋と容器の間に少量の水を入れて内鍋を加熱手段で加熱して沸騰させると、発生した蒸気は内鍋と容器の隙間から内鍋内に噴出し、蒸気で容器内の水と米を加熱して炊飯することができる。この場合、容器内の水と米を蒸気で加熱することにより均一に軟らかく炊飯することができ、焦げも生じないため、内鍋で直接炊くのと異なる食感のごはんを使用者の嗜好によって選択することができる。
また、容器をセラミック製で構成しているので、炊き上がったごはんの保存の仕方も、様々な方法を選択することができる。すなわち、内鍋内にそのまま容器を入れて保温すると、内鍋と容器の間に残った水分で適度に湿度が保たれ、ごはんの乾燥を防止した保温が可能である。
また、内鍋から容器を取り出して容器フタで覆い、冷蔵庫で保存することができる。また、冷蔵庫から取り出した容器はセラミック製なので容器ごと電子レンジで加熱してごはんを温めることが可能である。
加えて容器を用いると炊飯以外にも、様々な調理に応用でき、炊飯器の用途が大きく広がる。すなわち、容器ごと調理物を取り出して容器フタをして保存することができる。
このように、本発明は炊飯の他に多彩な調理を可能とし、炊飯も使用者の嗜好や米の種類によって炊飯方法が選択できるものである。
以下、本発明の一実施例について図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明の炊飯器の縦断面図で容器が内鍋に収納された使用状態を示す。図2は容器の斜視図。図3は容器を用いない使用状態を示す縦断面図、図4は操作部の説明図である。
図中、1は本体、2は内鍋、3はフタ、4はシールパッキン、5は蒸気口、6は加熱手段、7は容器、8は凸部、9は開口部、10は底温度センサ、11は赤外線センサ、12は操作部、13は制御部、14は選択手段、15は容器フタである。
次にその具体的構成について説明する。
本体1内には内鍋2が着脱自在に挿入され、本体1の上面には本体1と内鍋2の上面開口部を覆うフタ3が開閉自在に設けられている。フタ3には内鍋2の上端フランジ部と密接するシールパッキン4と、シールパッキン4で閉塞される内鍋2内の空間と外部を結ぶ唯一の通路となる蒸気口5が設けられている。
本体1内の下部には加熱手段6が設けられ、これと対向する内鍋2の部位を誘導加熱する。
内鍋2には容器7が着脱自在に収納されている。容器7はセラミック製(陶器)で構成されており、底部と上端フランジ部に凸部8が内鍋2の内側面に向けて複数個略等間隔に設けられ、内鍋2と容器7は凸部8で接触し、凸部8以外の箇所は底部と側面部に空間ができるように保持されている。内鍋2と容器7の上部にはこの空間による開口部9が全周に複数個形成されている。
本体1内の下部には内鍋2底部の温度を検出する底温度センサ10が設けられ、フタ3には内鍋2内部の温度を検出する赤外線センサ11が設けられている。
本体1の前面には通常炊飯ボタン14a及び蒸気炊飯・蒸し調理ボタン14bからなる選択手段14とスタートボタン14cを備えた操作部12が設けられ、選択手段14により用途に応じた最適な火加減プログラムを選択し、これに応じて制御部13は底温度センサ10と赤外線センサ11の温度情報を基に加熱手段6の加熱を制御して自動的に火加減を調節する。
容器7は容器フタ15によって着脱自在に覆われている。
次に実際の使用手順について説明する。
まず、図3の使用方法について説明する。これは容器7を用いずに内鍋2の中に直接米と水を入れる。次に、制御部13の選択手段14で通常の炊飯コースを選択し、通常炊飯ボタン14a及びスタートボタン14cを操作して加熱を開始する。これによって、加熱手段6で内鍋2が加熱される。
以後の状態は一般の炊飯器と同じであるので、詳細な説明は省略するが、底温度センサ10の温度情報を基に制御部13によって炊飯に必要な火加減がなされ、炊飯が行われる。
次に、図1の使用方法について説明する。使用者は、予め、内鍋2の中に適量の水を入れる。その後、容器7に適量の米と水を入れ、容器フタ15をせずに容器7を内鍋2の中に入れる。
容器7の底部と上端フランジ部には凸部8が複数個設けられているので、容器7は内鍋2内に空間が存在した状態で固定される。この空間は、その上端の開口部9を通して内鍋2とシールパッキン4で閉塞された空間へとつながっているので、内鍋2と容器7の空間には水が存在する。
次に、フタ3を閉め、操作部12の選択手段14で蒸気炊飯のコースを選択し、蒸気炊飯ボタン14b及びスタートボタン14cを操作して加熱を開始する。
やがて、内鍋2と容器7間の水が沸騰し、発生した蒸気が開口部9から放出され、内鍋2とシールパッキン4の閉塞空間に充満すると、容器7の中の水面と活発に熱交換が行われ、米と水は上方から蒸気で加熱される。これにより容器7内の水は100℃になり、米が水を吸って炊飯が進行する。底温度センサ10と赤外線センサ11は、この炊飯の進行状況や炊飯量を検知して制御部13が加熱を停止する時間を自動的に定め、規定時間で加熱を停止し、炊飯が終了する。これにより容器7の中でごはんが炊き上がる。
容器7で炊飯した場合は、炊き上がったごはんの保存の仕方も、様々な方法を選択できる。すなわち、そのまま内鍋2の内部に容器7を入れたまま保温すると、内鍋2と容器7間に残った水分で適度に湿度が保たれ、ごはんの乾燥を防止した保温が可能になる。
また、内鍋2から容器7を取り出して容器フタ15で覆い、冷蔵庫で保存することができる。容器7はセラミック製なので、冷蔵庫から取り出し電子レンジでごはんを温めることも可能である。
さらに、本発明では蒸し調理ボタン14bにより蒸気で加熱する調理を選択することができ、蒸し板を用いた方法のように、過度の蒸気が食品に当らないので、食品がびしょつくことがなく、炊飯以外にも、様々な調理に応用でき、炊飯器の用途が大きく広がる。
このように本発明では、内鍋2の中にセラミック製の容器7を着脱自在に収納し、この容器7を容器フタ15で着脱自在に覆うように構成し、容器7の有無を使用者の嗜好や米の種類によって選択できるようにし、さらに容器フタ15を用いることによって、炊飯後の保存方法も任意に選択できる利便性の高い炊飯器を提供するものである。
本発明の内鍋に容器が収納された状態の縦断面図である。 本発明の容器の斜視図である。 本発明の容器を用いない使用状態を示す縦断面図である。 本発明の操作部の説明図である。
符号の説明
1 本体
2 内鍋
3 フタ
4 シールパッキン
6 加熱手段
7 容器
8 凸部
9 開口部
10 底温度センサ
11 赤外線センサ
12 操作部
13 制御部
14 選択手段
15 容器フタ


Claims (2)

  1. 本体(1)と、本体(1)内に着脱自在に収納される内鍋(2)と、内鍋(2)と本体(1)の上部を覆うフタ(3)と、内鍋(2)を加熱する加熱手段(6)と、この加熱手段(6)の加熱を制御する制御部(13)を設けた炊飯器において、前記内鍋(2)の中にセラミック製の容器(7)を着脱自在に収納し、この容器(7)を容器フタ(15)で着脱自在に覆うことを特徴とする炊飯器。
  2. 容器(7)の底部と上端フランジ部に凸部(8)を複数個設け、内鍋(2)と容器(7)は凸部(8)で接触して凸部(8)以外の箇所に空間ができるように保持されることを特徴とする請求項1記載の炊飯器。


JP2003428661A 2003-12-25 2003-12-25 炊飯器 Pending JP2005185389A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010063932A (ja) * 2009-12-24 2010-03-25 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 電気炊飯器
JP2010063933A (ja) * 2009-12-24 2010-03-25 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 電気炊飯器
JP2010094530A (ja) * 2009-12-24 2010-04-30 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 電気炊飯器
JP2011005319A (ja) * 2010-10-13 2011-01-13 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 電気炊飯器
CN115919136A (zh) * 2023-01-12 2023-04-07 福建德化德瓷生活家用有限公司 一种陶瓷电饭锅及其控制方法

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