JP2005165700A - マークユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】 撮像手段を有するゲーム用ガン型コントローラ等のポインティングデバイスに対して画面上の位置を表すものとして、着脱自在にして様々なタイプの画面に対応できると共に、安価で利便性の高いマークユニットを提供する。
【解決手段】
マークユニット10は、四角形のプレート3枚を直交させた3面のボックス形状からなり、それぞれ、認識マーク面2と、ディスプレイ設置面3と、側面4とから構成され、認識マーク面2がディスプレイMの画面V側に、ディスプレイ設置面3がディスプレイ上部に、側面4がディスプレイM側面にそれぞれ位置するように構成されている。認識マーク面2には、ディスプレイMの縦横の辺と平行な指標線分21、22とディスプレイMの対角線と一致する指標線分23とが表されている。また、ディスプレイ設置面3の裏面には、ゴムやウレタン等からなる不滑部材5が設けられている。
【選択図】図1
【解決手段】
マークユニット10は、四角形のプレート3枚を直交させた3面のボックス形状からなり、それぞれ、認識マーク面2と、ディスプレイ設置面3と、側面4とから構成され、認識マーク面2がディスプレイMの画面V側に、ディスプレイ設置面3がディスプレイ上部に、側面4がディスプレイM側面にそれぞれ位置するように構成されている。認識マーク面2には、ディスプレイMの縦横の辺と平行な指標線分21、22とディスプレイMの対角線と一致する指標線分23とが表されている。また、ディスプレイ設置面3の裏面には、ゴムやウレタン等からなる不滑部材5が設けられている。
【選択図】図1
Description
本発明は、撮像手段を有するゲーム用ガン型コントローラ等のポインティングデバイスに対して画面上の位置を示すマークユニットであって、特に、着脱自在にして様々なタイプのディスプレイに対応でき、安価で利便性の高いマークユニットに関する。
従来から、シューティングゲーム等では、画面上の座標位置を入力するためのポインティングデバイスとしてガン等を模写したハードウェアを用いて、画面上に表示される標的に模型の銃口を向けて撃つことによって、その標的を射止めるという装置の開発が進められている。
このようなポインティングデバイスの開発は、今後、双方向テレビをはじめとする双方向マルチメディアの普及が進められる現況においては非常に重要であり、現在盛んに研究が進められているものである。
ここで、このような装置の公知例として、下記特許文献1に開示される技術が提案されている。すなわち、特許文献1における画面装置指示システムは、画面上の4隅にマークが表示され、このマークを含む画面上の一部を、撮像手段を有するガン型コントローラで撮像し、画像に捉えられたマークの座標と、画像の中心に設けられたガン型コントローラの指示位置の座標とから、当該コントローラの指示位置を検出し、その検出データをゲーム機に送ることによって、ガン型コントローラの指示位置が標的と一致しているか否かを判定する手段を有するものである。
特開2003−140832号公報
この種の位置検出装置は、撮像装置によって撮影された四隅のマークの画像平面上での位置情報を用い撮像装置の位置決めを行うものであるため、射影歪みを考慮した精度の良い位置検出を行う場合、必ず、ディスプレイ上の規定された四隅のマークの位置情報が必要となる。なお、マークの位置は、必ずしも特許文献1のようなディスプレイの四隅でなくても良いが、少なくとも4つ設けられていることが検出精度上不可欠である。
このような従来技術において、撮像装置の照準や指示位置をディスプレイの周辺領域に定めると、その反対側に設けられたマークが撮影範囲から外れてしまい、4つのマークを画像平面上に映し出すことができなくなり、撮像装置の位置決めが不可能となる。そのため、これら4つのマークを必ず画像平面範囲内に撮像するためには、ディスプレイと撮像装置の距離はディスプレイ全体が写るくらい十分に離れている必要がある。
そこで、本出願人は、図6に示すように、各マーク0〜3に他のマークの方向を示す3本の指標線分をそれぞれ設けた新規なマークを提案した。このマーク0〜3をディスプレイの四隅に設けておき、図7に示すように、そのうちの2つのマーク(例えば、マーク0、1)が撮像された場合に、各マーク0、1上に設けられた3本の指標線分を延長し、その交点から撮像されていない2つのマーク2、3の位置を推測する。そして、撮像された2つのマーク0、1の位置と推測された2つのマーク2、3の位置に基づいて、撮像画面W上における4カ所のマークの座標を計算し、この座標に基づいてディスプレイ画面上Vにおけるガン型コントローラの指示位置(撮像画面Wの中心点0)を得るものである。
また、このマークは、あらかじめディスプレイ四隅の2カ所にのみ設けておき、2つのマークの撮像位置から、残る2カ所のディスプレイ隅部の位置を推測することで、ディスプレイに設置するマーク数を削減するような手法にも使用できるものである。
ところで、上記特許文献に示される画面装置指示システムにおいて、ポインティングデバイスの指示位置を特定するために画面上に設けられたマークとして、従来より、画面上に赤外線LED等の光源を設ける方法と、再帰反射板等の反射板を貼付する方法とが一般的である。
しかしながら、これら2つの方法では、次のような問題があった。まず、画面上に光源を設ける方法では、ポインティングデバイスを利用するにあたって、そのデバイス専用、すなわち、マークを表示する光源を内蔵した表示装置を使用するか、あるいは既存の表示装置に光源を取り付ける必要があった。ところが、このような光源を内蔵した表示装置は非常に高価であり、また、光源を取り付ける場合であっても、光源の数が多いと配線作業が煩わしく、表示装置使用時において配線そのものも邪魔になるので、家庭用製品としては不向きであった。さらに、そのような配線を省略して電池駆動にしたとしても、電池寿命の観点から、利用者の利便性が低いという問題があった。
一方、従来の反射板は粘着材を使って画面上へ取り付けるタイプのものが多いため、一度取り付けると剥がすことが難しい。また、画面から反射板を剥がすことができた場合であっても、画面上に粘着材が残る場合があった。さらに、画面上で反射板を貼付していなかった箇所は外部に曝されているのに対し、貼付していた箇所は反射板に覆われていることとなるため、粘着材を剥がした後に、貼付箇所とそうでない箇所とで汚れの有無が目立ったり、色ムラが生じることがあった。このように、従来の粘着材を用いた反射板は、著しく利便性の悪いものであった。
その上、上記図6に示すようなマークをディスプレイに後付けする場合、各マークに設けられている指標線分が必ず他のマークの方向を向くように、各マークの位置調整が必要であり、各マークを簡単に移動させることができ、しかも取付後はディスプレイに確実に位置決めされることが必要である。しかし、従来技術のように、粘着材を使用したマークでは、いったんディスプレイに設置してしまうと位置調整が不可能であり、指標線分を有するマークの固定用としては不適当であった。
さらに、最近は、ディスプレイとしてアスペクト比が4:3や16:9のように異なるものが使用されているため、アスペクト比の異なるディスプレイごとに各マークにおける指標線分の角度を異ならせる必要があり、その点でも一種類のマークをディスプレイに貼り付けるような従来技術を使用することは適当でなかった。
本発明は、上記のような従来技術の問題点を解決するために提案されたものであり、その目的は、撮像手段を有するゲーム用ガン型コントローラ等のポインティングデバイスに対して画面上の位置を表すものとして、着脱自在にして様々なタイプの画面に対応できると共に、安価で利便性の高いマークユニットを提供することにある。
本発明の他の目的は、指標線分を含むマークを使用した場合に、マーク位置の調整が容易で、アスペクト比の異なるディスプレイにも対応可能なマークユニットを提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載のマークユニットは、ディスプレイの隅に取り付ける、マークユニットであって、このマークユニットは、直交する少なくとも2面から構成され、前記直交する面のうち少なくとも1面は、その表面にポインティングデバイスの指示位置認識マークを備えることを特徴とする。
以上のような請求項1記載の発明では、マークユニットは、直交する少なくとも2面からなる非常に簡単な構成であって、ディスプレイのタイプや大きさに左右されることなく、さまざまなディスプレイに取付可能であるため、従来のLEDなどの光源を設ける場合や反射板を設ける場合に比べて、着脱が自在にして容易であるため、利便性が高い。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記直交する各面の裏には、ディスプレイとの間で滑り止めとなる不滑部材を備えることを特徴とする。
以上のような請求項2記載の発明では、マークユニットの各面の裏には、例えば、ゴムやウレタン等からなる不滑部材が設けられているため、マークユニットのディスプレイへの設置を確実に行うことができる。
以上のような請求項2記載の発明では、マークユニットの各面の裏には、例えば、ゴムやウレタン等からなる不滑部材が設けられているため、マークユニットのディスプレイへの設置を確実に行うことができる。
請求項3記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記直交する面のうち、複数面の外面にポインティングデバイスの指示位置認識マークが設けられ、前記指示位置認識マークは、ディスプレイのアスペクト比の相違に合わせて、それぞれ異なることを特徴とする。
以上のような請求項3記載の発明では、ディスプレイの大きさや画面のアスペクト比に応じて、ディスプレイに合致する認識マーク面を選択し、それを画面に取り付けることが可能であるため、著しく利便性が高い。
請求項4記載の発明は、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の発明において、指示位置認識用マークユニットは、相互に直交する3面から構成されることを特徴とする。
以上のような請求項4記載の発明では、マークユニットは、直交する3面のボックス形状からなる非常に簡単な構成であるため、ディスプレイのタイプや大きさに左右されることなく、さまざまなディスプレイに取付け可能である。
以上のような請求項4記載の発明では、マークユニットは、直交する3面のボックス形状からなる非常に簡単な構成であるため、ディスプレイのタイプや大きさに左右されることなく、さまざまなディスプレイに取付け可能である。
請求項5記載の発明は、請求項1乃至4のいずれか1項に記載の発明において、前記直交する各面は、一体成形され、それぞれ各面の接続部に設けられた溝を介して折りこまれていることを特徴とする。
以上のような請求項5記載の発明では、マークユニットの各面は一体的に形成され、各面の接続部分に設けられた溝を介して折り曲げて用いる構成となっているため、マークユニットの製作が容易になると共に、収納時には各面を平面上にすることで、スペースを必要とせず、収納も容易となる。
請求項6記載の発明は、請求項1乃至5のいずれか1項に記載の発明において、前記マークは、ディスプレイの四隅に設けられる他のマークの方向を示す指標線分を含むものであることを特徴とする。
以上のような請求項6記載の発明では、指標線分を含むマークを使用することによって、マーク位置の調整が容易となり、アスペクト比の異なるディスプレイにも対応することができるようになる。
本発明によれば、撮像手段を有するゲーム用ガン型コントローラ等のポインティングデバイスに対して画面上の位置を表すものであって、着脱自在にして様々なタイプの画面に対応できると共に、安価で利便性の高いマークユニットを提供することができる。
次に、本発明を実施するための種々の形態(以下「実施形態」と呼ぶ)について図面を参照して具体的に説明する。
〔第1実施形態〕
図1は、本発明に係るマークユニットの第1実施形態の構成を示す斜視図(a)及び当該マークユニットをディスプレイMの左右上部角に取り付けた状態を示した正面図(b)である。
図1は、本発明に係るマークユニットの第1実施形態の構成を示す斜視図(a)及び当該マークユニットをディスプレイMの左右上部角に取り付けた状態を示した正面図(b)である。
同図(a)に示すように、このマークユニット10は、四角形のプレート3枚を直交させた3面のボックス形状からなり、それぞれ、認識マーク面2と、ディスプレイ設置面3と、側面4とから構成され、認識マーク面2がディスプレイMの画面V側に、ディスプレイ設置面3がディスプレイ上部に、側面4がディスプレイM側面にそれぞれ位置するように構成されている。
認識マーク面2には、それぞれマークを構成する3本の指標線分21、22、23が設けられており、これら3本の指標線分21、22、23は、ディスプレイの四隅に設置する他のマークの方向を示すものである。すなわち、認識マーク面2には、ディスプレイMの縦横の辺と平行な指標線分21、22とディスプレイMの対角線と一致する指標線分23とが表されている。また、ディスプレイ設置面3の裏面には、各種ディスプレイとの設置の際に、マークユニット10の取付けを確実とするため、ゴムやウレタン等からなる不滑部材5が設けられている。また、側面4は、マークユニット10をディスプレイMに取り付ける際の左右位置をガイドするものである。すなわち、この側面4をディスプレイMの側面に合わせて取り付ければ、左右一対のマークは、左右対称に位置決めされることとなる。
次に、このような構成を有するマークユニット10のディスプレイMへの取付について説明する。まず、ディスプレイMの左右上部角に対して、認識マーク面2を画面V側に向けて設置し、マーク面2の裏面が画面Vに接するようにする。そして、側面24をディスプレイMの側面Sに合わせて、左右の位置決めを行う。この場合、認識マーク面25及び側面24を基準にマークユニット10の位置決めを行うため、ディスプレイMの幅や奥行きには何ら影響を受けない。
以上のような本実施形態のマークユニット10は、以下のような効果を奏する。すなわち、マークユニット10は、四角形のプレート3枚を直交させた3面からなるボックス形状という非常に簡単な構成であるため、ディスプレイのタイプや大きさに左右されることなく、さまざまなディスプレイに取付可能である。また、ディスプレイMの画面V側及び側面S側に認識マーク面2及び側面4を合わせて取り付ける構成であるため、従来のLEDなどの光源を設ける場合や反射板を設ける場合に比べて、着脱が自在にして容易であるため、利便性が高い。
また、上記のように、認識マーク面2を基準に取り付けるため、取付方向や取付箇所の間違い等を防止することができる。さらに、設置面3の裏面には、ゴムやウレタン等からなる不滑部材が設けられているため、マークユニット10のディスプレイMへの設置を確実に行うことができる。
〔第2実施形態〕
第2実施形態は、第1実施形態のマークユニットの認識マーク面をはじめとする3つの面の構成に改良を施したものであり、図2は、本発明に係るマークユニットの第2実施形態の構成を示す斜視図である。
第2実施形態は、第1実施形態のマークユニットの認識マーク面をはじめとする3つの面の構成に改良を施したものであり、図2は、本発明に係るマークユニットの第2実施形態の構成を示す斜視図である。
図2に示すように、本実施形態のマークユニット20は、四角形からなるプレート3枚を直交させた3面のボックス形状からなり、それぞれのプレートが画面のアスペクト比あるいは画面の大きさの違いに対応して、異なる大きさあるいは構成上の違いを持つ。すなわち、本実施形態のマークユニット20は、3つの認識マーク面11、12、13(以下、単に「面」ともいう)を備え、面11はアスペクト比4:3に対応するように構成され、面12はアスペクト比16:9に対応するように構成され、面13はアスペクト比16:9の大型画面に対応するように構成されている。
すなわち、上記第1実施形態で示したように、本発明の認識マーク面は、ディスプレイMの縦横の辺と平行な指標線分21、22とディスプレイMの対角線と一致する指標線分23とから構成されているが、この内、対角線と一致する指標線分に関しては、図3に示すように、画面のアスペクト比(4:3と16:9)が異なれば、その位置に違いが生ずる。そこで、本実施形態においては、面11はアスペクト比4:3に対応するように構成し、面12はアスペクト比16:9に対応するように構成したものである。
また、アスペクト比が同一のディスプレイであっても、いわゆる大型の画面の場合には、通常のマークではポインティングデバイスの撮像手段でマークを認識しにくい場合が生ずる。そこで、本実施形態においては、上記のようにアスペクト比が異なる場合に対応するのみならず、画面の大小にも対応するべく、大型画面用の認識マーク面13を設けたものである。そして、この認識マーク13は、指標線分21c、22c及び23cの方向は、上記面13の指標線分21b、22b及び23bとそれぞれ同様であるが、それぞれの指標線分の長さが、大型画面に対応するように面12の指標線分よりも長く構成されている。
なお、本実施形態のように、すべての面に認識マーク面を設けた場合には、上記第1実施形態におけるディスプレイ設置面の役割も同時に果たさなければならない。したがって、3面すべての裏面には、第1実施例と同様の構成からなる不滑部材14a、14b及び14cがそれぞれ設けられている。
以上のような構成からなる本実施形態のマークユニットでは、ディスプレイMの大きさや画面のアスペクト比に応じて、3種類のマークのうち、ディスプレイMのタイプに合致する認識マーク面を選択し、それを画面側にして取り付けることが可能である。したがって、本実施形態のマークユニットにおいては、上記第1実施形態に加えて、さまざまなタイプや大きさの画面に対応して交換可能なマークユニットを提供することができる。
〔第3実施形態〕
第3実施形態は、第1実施形態あるいは第2実施形態のマークユニットにおける3つの面を組立て可能に構成したものであり、図4は、本発明に係るマークユニットの第3実施形態の構成を示す正面図(a)及び拡大斜視図(b)である。
第3実施形態は、第1実施形態あるいは第2実施形態のマークユニットにおける3つの面を組立て可能に構成したものであり、図4は、本発明に係るマークユニットの第3実施形態の構成を示す正面図(a)及び拡大斜視図(b)である。
図4(a)に示すように、本実施形態のマークユニット30は、上記第2実施形態と同様の構成からなる認識マーク面11、12、13が、一つの面(ここでは、面11)を介して、一体的に接続されている。そして、これらのマーク面の接続部分には、同図(b)に示すように、他の部分よりも板厚が薄い溝を刻んだ折線31が設けられている。マークユニット30の各面は、この折線31を介して各面が直交するように構成されている。
また、マークユニット30の面11と面13には、上記折線31を介して各面を折り曲げた際に、3面のボックス形状を維持するために、接する辺12aと13aとを接続する結合部材32が設けられている。なお、この結合部材32の具体的な構成については、両者の直交状態を維持可能なものであれば、公知のいずれの態様のものでも良く、例えば嵌合用の凹凸によってロックするものであっても構わない。
以上の構成からなる本実施形態のマークユニット30においては、まず、マークユニットを構成する3つの面をそれぞれ折線31を介して各面が直交するように、折り曲げて、3面のボックス形状とする。その際、マーク面121とマーク面13との間は、結合部材32を嵌め込むなどして結合する。次に上記第2実施形態と同様、ディスプレイMに合致したアスペクト比あるいはサイズを選択し、選択したマーク面を画面V側にしてディスプレイMに取り付ける。
以上のような本実施形態のマークユニットにおいては、各面を折線31を介して一体的に構成することで、製作が容易になると共に、収納時には、各面を平面上にすることで、スペースを必要とせず、収納が容易となる。
〔他の実施形態〕
本発明は、上記のような実施形態に限られず、さらに、以下のような態様も実現可能である。上記実施形態においては、マークユニットを直交する3面によって構成したが、本発明はこのような構成に限らず、例えば、図5(a)に示すように、直交する2面のみで構成することも可能である。この場合、マークユニット40を認識マーク面41とディスプレイ設置面42のみで形成することとなるため、側板があることによるディスプレイM左右方向への取付けに対する自由度を広げることができる。これは、例えば、アスペクト比16:9の液晶画面を有するディスプレイMにおいて、アスペクト比4:3の画像を映し出す場合などには、図5(b)に示すように、マークユニットを左右上部角よりも中央部に移動させる必要があるが、このような場合に非常に有効である。
本発明は、上記のような実施形態に限られず、さらに、以下のような態様も実現可能である。上記実施形態においては、マークユニットを直交する3面によって構成したが、本発明はこのような構成に限らず、例えば、図5(a)に示すように、直交する2面のみで構成することも可能である。この場合、マークユニット40を認識マーク面41とディスプレイ設置面42のみで形成することとなるため、側板があることによるディスプレイM左右方向への取付けに対する自由度を広げることができる。これは、例えば、アスペクト比16:9の液晶画面を有するディスプレイMにおいて、アスペクト比4:3の画像を映し出す場合などには、図5(b)に示すように、マークユニットを左右上部角よりも中央部に移動させる必要があるが、このような場合に非常に有効である。
また、図5(c)に示すように、ディスプレイMの左右にスピーカ43が取り付けられている場合においても、このスピーカ43を避けてマークユニット40を取り付けることができる。なお、このマークユニット40のディスプレイへの取付方法あるいは手順は上記実施形態と同様である。
さらに、本発明は、指標線分を有するマークとして、前記のような放射状のマーク以外に、3本の指標線分を三角形状に組み合わせたマークや、三角形の頂点のみを点状に配置し、撮像された点状のマークに基づいて指標線分を計算して求めるようなマークにも使用できる。もちろん、指標線分を含まない、従来から知られている単なる円形や矩形のマークについても使用することができるが、その場合には、4カ所のマークのすべてを撮像してその座標を求めるものとする。
2、11、12、13、25…認識マーク面
3…ディスプレイ設置面
4、24…側面
5、14…不滑部材
10、20、30、40…マークユニット
21、22、23…指標線分
31…折線
32…結合部材
41…認識マーク面
42…ディスプレイ設置面
43…スピーカ
M…ディスプレイ
S…側面
V…画面
3…ディスプレイ設置面
4、24…側面
5、14…不滑部材
10、20、30、40…マークユニット
21、22、23…指標線分
31…折線
32…結合部材
41…認識マーク面
42…ディスプレイ設置面
43…スピーカ
M…ディスプレイ
S…側面
V…画面
Claims (6)
- ディスプレイの隅に取り付ける、マークユニットであって、
このマークユニットは、直交する少なくとも2面から構成され、
前記直交する面のうち少なくとも1面は、その表面にポインティングデバイスの指示位置認識マークを備えることを特徴とするマークユニット。 - 前記直交する各面の裏には、ディスプレイとの間で滑り止めとなる不滑部材を備えることを特徴とする請求項1記載のマークユニット。
- 前記直交する面のうち、複数面の外面にポインティングデバイスの指示位置認識マークが設けられ、
前記指示位置認識マークは、前記直交する面ごとに、ディスプレイのアスペクト比に応じてそれぞれ異なる図柄であることを特徴とする請求項1または2に記載のマークユニット。 - 指示位置認識用マークユニットは、相互に直交する3面から構成されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のマークユニット。
- 前記直交する各面は、一体成形され、それぞれ各面の接続部を介して折りこまれていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のマークユニット。
- 前記マークは、ディスプレイの四隅に設けられる他のマークの方向を示す指標線分を含むものであることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のマークユニット。
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| JP2003403959A JP2005165700A (ja) | 2003-12-03 | 2003-12-03 | マークユニット |
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| JP2003403959A JP2005165700A (ja) | 2003-12-03 | 2003-12-03 | マークユニット |
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