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JP2005160979A - 口内用クリーナー - Google Patents

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JP2005160979A
JP2005160979A JP2003436119A JP2003436119A JP2005160979A JP 2005160979 A JP2005160979 A JP 2005160979A JP 2003436119 A JP2003436119 A JP 2003436119A JP 2003436119 A JP2003436119 A JP 2003436119A JP 2005160979 A JP2005160979 A JP 2005160979A
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Japan
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cleaning
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sac
sack
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JP2003436119A
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Masaaki Sarukawa
雅章 猿川
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Abstract

【課題】指による口内清掃に際して、清掃具を指にフィットさせて指先感覚で使い易くし乍ら、且つ、容易に抜け落ちないようにすること。
【解決手段】指に弾性的に被せる指サック状部1と該指サック状部1の先端部に一体的に設けられた布状体の清掃部2とから成り、該清掃部2が前記指サック状部1と実質的に同じ長さ又はそれ以上の長さに構成されている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、主に口内面、歯茎、歯等を清掃、マッサージし、或いは不快唾液等を拭き取り除去する口内用クリーナーに関する。
従来、寝たきり老人の介護や病人の口内の清掃については、水差しで水を含ませて嗽をし、唾液共々に水を排泄するようにして行なわれている。しかし、嗽が出来ない重病人や重症の老人介護にあっては、口内の不快を取り除くために、ガーゼを指で掴んで口内に差し入れ、口内面や歯茎等を擦って清掃していた。
これを改善しようとして、最近に至って、口内の清掃に用いる手段として、次ぎの如きものが開発され、提案されている。
実開平5−56115。ここでは、棒状体の先端に弾性多孔質体を設け、口中へ差し入れて血液、唾液を吸収し、口内の清掃或いは薬品塗布が出来るようにしている。 登録実用新案第3086526号。ここでは、口内の清掃に、袋状の浸漬部材に両指を挿入し、且つ、指に挟む保護部材を設けて、噛みつかれても指か保護できるよにしている。
発明が解決しようとする課題
前者(実開平5−56115)は、所謂綿棒の形状のものであって、口内に指を差し入れずに清掃できる利点はあるが、直線の棒状によるものであるので、口内の曲面にうまく沿わせて擦ったり、歯と歯茎の隙間、歯茎と口内壁面との隙間に適度の圧力で清掃することが困難なものである、特に、棒状体の先端は、指先の如き感触でもって擦り操作を行なうことは難しく、口内の清掃具として不十分なものである。
後者(登録実用新案第3086526号)は、袋状の浸漬部に指を挿入して用いる点において、前者とは異なり柔らかい指先の感触で口内の局面に沿った清掃が可能であるという利点はある。しかし、こうした袋状の浸漬部材に指(2本)を挿入して用いると、清掃に際して足手、指の押し動作、横移動動作についておいて袋状体指と一体的に動き得るが、引き動作或いは回転動作に際しては、口内面との摩擦による抵抗で、指から脱げてしまうという問題があった。
従って、何れの清掃具にあっても、口内の清掃を行なう手段として、従来の単なるガーゼ等による拭き取り手段に比べて進歩しているものの、確実な清掃作業を行い難いものであった。また、衛生的にも使い捨てが好ましいが、この点においても高価なものになるという問題もあった。
課題を解決するための手段
本発明の口内用クリーナーは、かかる問題を解消するべく、指に弾性的に被せる指サック状部1と該指サック状部1の先端部に一体的に設けられた布状体の清掃部2とから成り、該清掃部2が前記指サック状部1と実質的に同じ長さ又はそれ以上の長さに構成されている。
この清掃部2の長さは、極端に短く或いは長くなければ、全て本発明の目的を達成できるものである。尚、多少長くして、端部を指の根元に巻き付けるようにして用いることは適宜実施出来ることである。
発明の効果
本発明によれば、指サック状部1を指(通常、人差し指又は中指或いはその両方)に弾性的に被せることによって、清掃部2による口内の擦り作用時、即ち、歯、歯茎や口内面を擦る時に指を押し引き、回転のどの方向に動作しても全体が容易に指がら脱落することがなく、常に確実な清掃作業を行い得る。
そして、前記清掃部2が前記指サック状部1と実質的に同じ長さ又はそれ以上の長さに構成されているので、この清掃部2を前記指サック状部1に沿わせた状態とし、その下端を親指の腹で人差し指の根元に対して押さえ込んだ状態で使用することが出来て、このクリーナーの装着状態を依り一層堅固なものとすることができ、清掃動作時に抜け落ちを確実に防止できる。
また、前記指サック状部1と清掃部2とを別体(一体構成だが)としたことで、指サック状部1と清掃部2とを異なる素材(伸縮性合成樹脂フィルムと綿のガーゼ)としたり、或いは、同質の伸縮性繊維による横編み機による連続編成(指サック状部は筒状で、清掃部は平編み或いは筒状)としたりすることも自由に行い得て、製造上の利点がある。
本発明において、前記指サック状部1の少なくともその一部に弾性糸による筒状編成部1Aが設けられ、前記清掃部2が前記指サック状部1と連続的に平板状に編成されているのが好ましい。
この場合、指サック状部1と清掃部2とを、適宜に糸を変えるだけで、横編み機で連続的に編成することができて、コストダウンが図れる。尚、糸としては、機能性繊維としての弾性糸、例えば、複数本のFTY(ポリウレタンのカバーリング糸)或いはゴム糸が好ましく、前者は、蒸気の熱処理によって、収縮せしめて用いる。その他、ポリエステル等のマイクロファイバー(超極細繊維糸)等、公知の適宜の糸を用いてよい。
また、前記指サック状部1の少なくともその一部に弾性糸による筒状編成部1Aが設けられ、前記清掃部2が前記指サック状部1と連続的に筒状編成され、前記指サック状部1が指に装着された状態において該清掃部2が、その指サック状部1に裏返しで被せるように構成されているのも好ましい。
この場合も、指サック状部1と清掃部2とを、適宜に糸を変えるだけで、横編み機で連続的に編成することができる。
更に、前記指サック状部1が弾性を有する合成樹脂フィル厶又はゴムによって構成され、前記清掃部2がこれに接着又は融着されているのが好ましい。
この場合、前記指サック状部1と清掃部2とを別体に構成することになるが、両者の素材を任意に組み合わせることが可能となって、例えば、公知の防水性があるって通気性のある合成樹脂フィルム素材と綿のガーゼや化繊の不織布、織布等を組み合わせて用いることが出来る。
前記清掃部2に薬液が塗布又は含浸されているのが好ましい。
この薬液としては、殺菌目的のアルコール希釈液、甘味料であると共に歯に好ましいキシリトール、潤滑油、その他、口内炎に好適な軟膏薬剤等、口内に適用して良い各種の楽液を含む。
また、前記指サック状部1の少なくともその一部に弾性糸による筒状編成部1Aが設けられる構成として、前記指サック状部1の開口に弾性糸による筒状部が設けられる場合、前記指サック状部1の開口部が、指の根元を絞り作用で挟持することが出来て、前記清掃部2を前記指サック状部1に被せる操作時に、前記指サック状部1の位置を自動的に安定保持させることが出来て、スムースな被せを行ない易い。
本発明の実施例1について、図1乃至図3に基づき説明すると、口内用クリーナーは、図1に示すように、指に弾性的に被せる指サック状部1と該指サック状部1の先端部に一体的に設けられた布状体の清掃部2とから成り、該清掃部2が前記指サック状部1と実質的に同じ長さ(又はそれ以上の長さ)に構成されている。尚、図1は、立体的な形状に描かれているが、布状体であるので、指サック状体1の指挿入開口は実際には扁平である。
そして、指に弾性的に被せる手段として、この実施例では、前記指サック状部1の一部である開口部に、弾性糸による筒状編成部1Aが設けられ、前記清掃部2が前記指サック状部1と連続的に平板状に編成されている。この実施例において、前記平板状は、連続編成上一重となっているが、別途、これを二重、或いは三重にするようにしてもよい。
更に、前記清掃部2に薬液が塗布又は含浸されている。ここでは、口内殺菌と唾液等の粘液質を綺麗に拭き取ることができるように、アルコール希釈液を含浸させてある。
そして、最終商品形態としては、このクリーナーは、袋に密閉されて取り扱われ販売される。
従って、使用に際しては、図2に示す如く、人差し指に指サック状部1を被せ、その開口部の筒状編成部1Aで弾性的に指を挟持した状態で、図3に示す如く、親指の腹で前記清掃部2の下端側を押圧し、人差し指の根元との間で挟持する。この状態で、人差し指を口内に挿入し、歯、歯茎、口内面壁を摩って、歯茎のマッサージ、或いは余分な唾液等の粘液質を拭い取る。
本発明の実施例2について、図4乃至図6に基づいて説明すると、基本的な構成は実施例1と同じであるので、重複説明は省くが、図4に示す如く、前記指サック状部1の少なくともその一部に弾性糸による筒状編成部1Aが設けられている点は同じであり、前記清掃部2が前記指サック状部1と連続的に筒状編成されている点が異なる。
従って、実施例2では、前記指サック状部1が指に装着された状態において該清掃部2が、その指サック状部1に裏返しで被せるように構成されているものである。
図4に示すのは、指に清掃部2を裏返しで被せようとしている状態のクリーナーの斜視図であって、図5は、その装着の工程完了を示す斜視図である。このクリーナーは、普通糸として、20/1(単糸)の綿糸を用い、横編み機を用いて、一端に指を挿入できるように開口を備えた所定長さのサック状に構成された指サック状1と、前記指サック状1の他端に、伸縮糸として、機能性繊維であるFTY(ポリウレタンのカバーリング糸)を用い、一端に開口を備えた所定長さのサック状に構成された清掃部2とを、それらの糸の供給を切り替えることで、連続的に編成されている。
尚、最終工程においては、蒸気による熱収縮の加工を加えるものとする。
そして、前記指サック状部1の他端部と、前記清掃部2の他端部とが、図4及び図5にも示す如く、両者のサック状の指挿入空間S1,S2を断絶する閉鎖連結部4を介して連結されている。この閉鎖連結部4は、前記清掃部2の他端部において編成されていると共に前記指サック状部1の他端部の側に指先挿入空間を形成しながら僅かに延長されていて、この延長部によって、前記指サック状部1の他端部に指先を挿入したときに、指先がその延長部の伸縮糸の弾性によって挟持された状態となって、被せ位置を保持し易くなり、前記清掃部2の裏返し作業時を、安定した状態で行い得る。
その結果、図6に示す装着完了状態に至る。そして、この実施例では、前記指サック状部1、清掃部2は、横編み機又は手袋編み機によって、糸を変えることで連続的に編成されている。
本発明の活用例として、口内用クリーナーとして開発したが、場合によっては鼻腔に挿入することも可能であり、その他、老人介護、病人看護等の医療目的のみならず、化粧落としに用いたり、貴重品等の店頭展示物の埃を拭いたり、ショーケースのガラスを拭いたりすることも可能であり、特に、指先の感触が必要とされる箇所に用いるのに好適であり、使い捨て可能なクリーナーとしての利用範囲は種々ある。
また、犬や猫等のペットの口内の清掃にも用い得るものである。
第1実施例の口内用クリーナーの斜視図である。 第1実施例の口内用クリーナーの一使用状態を示す斜視図である。 第1実施例の口内用クリーナーの一使用状態を示す斜視図である。 第2実施例の口内用クリーナーの平面図である。 第2寞施例の口内用クリーナーの一使用状態を示す斜視図である。 第2実施例の口内用クリーナーの一使用状態を示す斜視図である。
符号の説明
1:指サック状部
2:清掃部

Claims (5)

  1. 口内用クリーナーであって、
    指に弾性的に被せる指サック状部1と該指サック状部1の先端部に一体的に設けられた布状体の清掃部2とから成り、該清掃部2が前記指サック状部1と実質的に同じ長さ又はそれ以上の長さに構成されている口内用クリーナー。
  2. 前記指サック状部1の少なくともその一部に弾性糸による筒状編成部1Aが設けられ、前記清掃部2が前記指サック状部1と連続的に平板状に編成されている請求項1の口内用クリーナー。
  3. 前記指サック状部1の少なくともその一部に弾性糸による筒状編成部1Aが設けられ、前記清掃部2が前記指サック状部1と連続的に筒状編成され、前記指サック状部1が指に装着された状態において該清掃部2が、その指サック状部1に裏返しで被せるように構成されている請求項1の口内用クリーナー。
  4. 前記指サック状部1が弾性を有する合成樹脂フィルム又はゴムによって構成され、前記清掃部2がこれに接着又は融着されている請求項1の口内用クリーナー。
  5. 前記清掃部2に薬液が塗布又は含浸されている請求項1乃至請求項4の口内用クリーナー。
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