JP2005153010A - 無鉛はんだ合金 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来のSn−Pb系はんだと同等以上の優れた銅への耐侵食性を有し、かつ300〜350℃程度の温度で使用できるSn−Cu系無鉛はんだ合金を提供する。
【解決手段】Sn及びCuを主成分とするSn基無鉛はんだ合金に、Cuの溶出を抑制するために微量のCoを含有させた。さらに、Ge及び/又はGaを含有させることによって、はんだの耐酸化特性とCoの溶出抑制を向上させることができる。
【選択図】 図1
【解決手段】Sn及びCuを主成分とするSn基無鉛はんだ合金に、Cuの溶出を抑制するために微量のCoを含有させた。さらに、Ge及び/又はGaを含有させることによって、はんだの耐酸化特性とCoの溶出抑制を向上させることができる。
【選択図】 図1
Description
この発明は、銅等の金属がはんだ中へ溶出することを抑制したSn基無鉛はんだ合金に関するものである。
従来、電気部品のはんだ付けには、主にSn63重量%、Pb37重量%であるSnとPbの共晶はんだ合金が用いられてきた。
鉛を含有するはんだは、人体に摂取されると神経系統に重大な障害をもたらすため、環境汚染防止の見地から使用が見合わされてきている。
そのため、Sn−Cu系、Sn−Ag−Cu系、Sn−Bi系、Sn−Zn系等の多くの無鉛はんだ合金が検討されてきたが、はんだ付け性、融点、機械特性値、価格などが考慮されて実用化の中心はSn−Ag−Cu系とSn−Cu系に絞られている。
そのため、Sn−Cu系、Sn−Ag−Cu系、Sn−Bi系、Sn−Zn系等の多くの無鉛はんだ合金が検討されてきたが、はんだ付け性、融点、機械特性値、価格などが考慮されて実用化の中心はSn−Ag−Cu系とSn−Cu系に絞られている。
このうち、Sn−Cu系の合金として共晶であるSn0.7Cu(Snが99.3重量%、Cuが0.7重量%)が、融点が227℃とSn−Ag−Cu系の共晶温度218℃より高いが、安価な無鉛はんだ合金として期待されている。
しかし、このSn−Cu系の共晶合金はSn基の無鉛はんだ合金と共通して、銅などの他金属を溶解し易い欠点をもっている。特に400℃程度の高温でこの傾向が大きく、銅の細線は、はんだ付け中に銅がはんだ中に溶出して極端な場合は消失する場合も生じた。
また、300℃から350℃程度の通常のはんだ付け温度でもこの銅等の金属を溶解する傾向が有り、長期間はんだ付けを行う場合にはさまざまな問題を発生させている。
例えば、はんだ付けを行う電子基板の銅ランドの銅がはんだ中に溶解してはんだの組成が変化したためにはんだ付け欠陥が発生したり、ステンレス製のはんだ槽の容器が長期間使用したことにより溶損して液漏れ事故が発生したり、ステンレス製のヒーターカバーが溶損する事故が発生している。
さらに、脂入りはんだでは、はんだコテのコテ先のメッキがハンダ中に溶け込むことにより、コテ先の磨耗が激しくなり、そのため頻繁な交換が必要となることから生産性を低下させている。
例えば、はんだ付けを行う電子基板の銅ランドの銅がはんだ中に溶解してはんだの組成が変化したためにはんだ付け欠陥が発生したり、ステンレス製のはんだ槽の容器が長期間使用したことにより溶損して液漏れ事故が発生したり、ステンレス製のヒーターカバーが溶損する事故が発生している。
さらに、脂入りはんだでは、はんだコテのコテ先のメッキがハンダ中に溶け込むことにより、コテ先の磨耗が激しくなり、そのため頻繁な交換が必要となることから生産性を低下させている。
はんだによる銅等の金属の侵食(銅食われ)を抑えるために、事前にSnにCuを共晶組成であるCu含有量が0.7重量%以上に含有させたSnCu系の合金(例えば、Sn4Cu)は効果があるが、含鉛はんだ合金と同じ程度に銅の侵食を抑えるためには、融点が上昇して作業温度を高く設定する必要があるため、耐熱温度の低い部品を搭載した電子基板のはんだ付けは不可能となる。
この銅食われを抑制する目的で、Sn−AgにNiを添加する無鉛はんだ合金(特開2002−11592号)やSn−CuにNiを添加する無鉛はんだ合金(特開2001−334384号)、さらにSn−Ag−CuにCoを添加する無鉛はんだ合金(特開2002−246742号)が提案されている。
特開2002−11592号及び特開2002−246742号明細書に記載のはんだは、Sn−AgあるいはSn−Ag−Cuの共晶組成をベースとしたもので、高価格のAgを使用する高価格のはんだを対象とした発明であり、この点で本発明が目指す低価格のSn−Cu系のはんだ合金とは異なる発明である。
また、特開2001−334384号明細書記載のはんだは、Cuが2〜5重量%以上の高融点のはんだを対象とした400℃程度の高温ではんだ付けを行うはんだの発明であり、300℃から350℃程度の温度ではんだ付けされる一般的な電子基板のはんだ付けには適しない。
また、特開2001−334384号明細書記載のはんだは、Cuが2〜5重量%以上の高融点のはんだを対象とした400℃程度の高温ではんだ付けを行うはんだの発明であり、300℃から350℃程度の温度ではんだ付けされる一般的な電子基板のはんだ付けには適しない。
また、熱疲労特性を改良することを目的としてCoを添加した、Sn−Cu−Co系のはんだが開示されている(特許文献1参照)。
特開2003−001482号この発明では、Coを0.05重量%以上含有している。Sn−Cu系はんだにCoを0.05重量%以上含有したはんだは、350℃以上の温度でのはんだ付けでは作業に問題は生じないが、本発明が対象とする350℃以下の温度でのはんだ付けではドロス(Sn−Coの針状の金属間化合物を核とした金属と酸化物の混合物)が発生し易く、ブリッジやツノなどのはんだ付け欠陥の原因となる。このため、本発明の対象とする用途には適さない。
従って、銅等の侵食の少ない、300℃から350℃程度の一般的な温度範囲で使用できる従来の低価格のSn基無鉛はんだは、未だ全く不満足であった。
そこで本発明は、Sn−Cu系はんだ合金を基とし、従来のSn−Pbはんだと同等以上の優れた銅等の金属への耐侵食性を有し、かつ300℃から350℃程度の一般的な電子基板のはんだ付け温度で、ドロスの発生が無く安定したはんだ付けが可能な無鉛はんだ合金を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明者等は鋭意研究の結果、Sn及びCuを主成分とする比較的低融点の無鉛はんだ合金に、銅の溶出を抑制するために微量のCoを含有させることによって、従来のSn−Pbはんだと同等以上の優れた銅への耐侵食性を有し、かつ低価格で、300℃から350℃程度の一般的なはんだ付け温度で使用できるSn基無鉛はんだ合金が得られることを見出し本発明に到達した。
即ち本発明は、Cuが2.0〜3.0重量%(範囲下限値の2.0を含まず)、Coが0.005〜0.05重量%(範囲上限値の0.05を含まず)、残部がSnと不可避の不純物からなることを特徴とする。
上記したように、Sn−Cu系のはんだ合金はSn基無鉛はんだ合金共通の特徴として、従来のSn−Pbはんだ合金に比べて銅を溶解する速度が大きいので、はんだ中にCuを含有させて銅とはんだ間のCuの濃度勾配を小さくすることによって、銅の溶出を抑える方法が行なわれている。
また、溶融したSn−Cu系のはんだに銅を浸漬させた場合、はんだと銅の界面に高融点のSn−Cuの金属間化合物(例えばSn6−Cu5,Sn−Cu3)が形成されて、これが銅溶出のバリアーとなる。しかし、銅の溶出を抑えるバリアー層としては、Cuの含有量の割りには効果は少ない。
しかしながら、SnCuの2元合金のはんだでは、Cuの含有量が増加するほど、融点(液相線温度)が高くなり、Cuが3重量%以上でははんだ付け温度は350℃以上が必要となる。
本発明によりSnCuの2元合金にCoを含有させると、はんだ付け界面にSn−Cu、Sn−Co又はSn−Cu−Coの金属間化合物層が形成される。この層ははんだ付け面に平行に比較的厚く形成されるので、銅の溶出を効果的に抑制する。そのため、SnCuのみの合金に比べて、少ないCuの含有量で銅の溶出を抑えることができる。その結果、Cuの含有量を増加させる必要が無いから、はんだ付け温度を上げることなく、はんだ付けが可能となる。
本発明は、SnCu合金に微量のCoを添加することによって、少ないCuの含有量で銅の溶出を抑えることができるため、低い温度ではんだ付けが可能となり、従来のSn37Pb等の鉛含有はんだの代替が可能となる。さらに、Ge及び/又はGaを含有させることによって、酸化物発生量が従来のSn60Pbはんだに比べて格段に少なくなると共に更に銅の溶出も抑制される無鉛はんだが提供できる。
次に、本発明の実施の形態を説明する。
本発明の無鉛はんだ合金は、具体的には、Cuが2.0〜3.0重量%(範囲下限値の2.0を含まず)、Coが0.005〜0.05重量%(範囲上限値の0.05を含まず)、残部がSnと不可避の不純物である。このようにCoを含有させることによって、Cuの含有量が3.0重量%以下でもはんだによるCuの侵食を従来のSnPb系以上に抑えることができる。このように、本発明のはんだは、少ないCuの含有量でも銅の侵食を抑えることができるので、低温での作業が可能なSn−Cu系無鉛はんだ合金とすることができる。
Cuの含有量を3重量%より多くすると、350℃以上のはんだ付け作業温度が必要となり、一般的なはんだ付けには適さないはんだとなる。また、Cuの含有量を2.0重量%以下にすると、Coを添加しても充分な耐侵食性が得られない。
Coの含有量は、0.005重量%より少ないと、バリアー層が薄くて効果が少なく、また、0.05重量%以上であると、はんだ付け中にドロス(湿性の酸化物)が形成される場合が有り、ツノ引き等のはんだ付け欠陥が発生し易くなる。
上記本発明のはんだ合金は、高温に晒されると酸化物が発生するが、Ge及び/又はGaを含有させると、溶融はんだが高温に晒されても、これらの元素が溶融はんだ表面に濃縮されて選択的に酸化され、はんだが酸素と接触するのを妨げる。その結果、はんだ全体の酸化物発生量は減少する。また、GeとGaはCoのバリアー層形成の補助的役割も担い、銅の浸食を抑制する。
Ge及び/又はGaを0.001〜0.05重量%含有させるのが良い。0.001重量%より少ないと、上記効果は十分発揮しないし、0.05重量%より多いと、ドロスが形成し易くなり、ツノ引き等のはんだ付け欠陥が発生する。
本発明の無鉛はんだは、300℃から350℃程度の一般的な温度で作業をする用途に使用できるが、特にはんだ槽の溶損が問題となるフローはんだ付け用はんだとコテ先損耗の恐れのある脂入りはんだ用はんだに適している。
次に実施例を挙げて本発明を更に説明する。
(実施例1〜8)
後記表1と2の組成となる実施例1〜8及び比較例1〜5のはんだ各々4kgを作成した。尚、Sn2.1Cu0.02Co(実施例1)は、Cuが2.1重量%、Coが0.02重量%、残部をSnとしたはんだを意味する。
後記表1と2の組成となる実施例1〜8及び比較例1〜5のはんだ各々4kgを作成した。尚、Sn2.1Cu0.02Co(実施例1)は、Cuが2.1重量%、Coが0.02重量%、残部をSnとしたはんだを意味する。
得られたはんだについて、液相温度/固相温度(℃)、引張強度(N/mm2)、伸び(%)、銅侵食量(350℃、30分)及び酸化物発生量(350℃、30分)を測定し、ドロスの発生状況を確認した。結果を後記表1と2に示した。試験方法は下記のようにして行った。
〔液相温度/固相温度(℃)〕
500gのはんだを使用し、冷却法で融点〔液相温度/固相温度(℃)〕を測定した。
500gのはんだを使用し、冷却法で融点〔液相温度/固相温度(℃)〕を測定した。
〔引張強度(N/mm2)、伸び(%)〕
1.5kgのはんだを使用し、溶湯温度450℃、金型温度50℃の条件でインゴットを鋳造し、このインゴットから2本のJIS4号試験片を機械加工によって作成した。この試験片を、室温で歪速度30%/分の条件で引張り試験を行った。
1.5kgのはんだを使用し、溶湯温度450℃、金型温度50℃の条件でインゴットを鋳造し、このインゴットから2本のJIS4号試験片を機械加工によって作成した。この試験片を、室温で歪速度30%/分の条件で引張り試験を行った。
(銅侵食量)
直径60mmの攪拌子の先端に10mm×75mm×2mm厚の銅版を2枚セットし、350℃に加熱したはんだ中に、先端10mmを浸漬して、30rpmで30分間浸漬した。浸漬前後の銅版の重量差を侵食量とした。
直径60mmの攪拌子の先端に10mm×75mm×2mm厚の銅版を2枚セットし、350℃に加熱したはんだ中に、先端10mmを浸漬して、30rpmで30分間浸漬した。浸漬前後の銅版の重量差を侵食量とした。
〔酸化物発生量〕
磁性の皿にはんだ2.5kgを入れて、350℃に加熱して溶解させた。直径60mmの3枚羽根の攪拌子を用いて、はんだ表面を30rpmで30分間攪拌して、表面に生成した酸化物を採取して秤量し、これを酸化物発生量とした。
磁性の皿にはんだ2.5kgを入れて、350℃に加熱して溶解させた。直径60mmの3枚羽根の攪拌子を用いて、はんだ表面を30rpmで30分間攪拌して、表面に生成した酸化物を採取して秤量し、これを酸化物発生量とした。
〔ドロスの発生状況〕
酸化物発生量の測定時に、ドロスの発生状況を観察した。ドロスははんだ成分によって、塊状であったり、針状であったりするが、ドロスは酸化物測定時に酸化物発生量の一部として秤量される。
酸化物発生量の測定時に、ドロスの発生状況を観察した。ドロスははんだ成分によって、塊状であったり、針状であったりするが、ドロスは酸化物測定時に酸化物発生量の一部として秤量される。
上記結果から明らかなように、実施例1〜6の本発明のはんだは、融点は液相線温度が265〜312℃であり、固相線温度は226〜227℃であった。液相線温度が265〜312℃であるので、300℃〜350℃の範囲程度の温度でのはんだ付けが可能である。
また、引張り強度は、34.2〜46.5N/mm2であり、伸びは30.1〜36.4%であった。伸びは、Sn37Pbよりは小さいが、30%以上あるので、実使用には充分な靭性を有していると言える。
はんだによる銅の侵食量は0.04〜0.08gであり、Sn37Pbの0.38gより少ない。
酸化物発生量は、Ge及び/又はGaを含有する実施例3、4及び6のはんだは、Sn37Pbの1/2以下であった。
Niを0.07重量%添加した比較例2とCoを0.1重量%添加した比較例3には針状のドロスが発生し、これが表面酸化物とともに回収されて、結果的に酸化物発生量が増大した。
これに対して、実施例1〜6においてはドロスの発生は認められなかった。
これに対して、実施例1〜6においてはドロスの発生は認められなかった。
図1は、350℃に加熱した実施例1の合金に、φ1.0mm銅線を15秒間浸漬して取り出した試料の銅線とはんだの界面付近の光学顕微鏡写真である。また、図2は比較例1の合金についての同様の写真である。
写真の左側の色が濃厚な部分は、銅線のCuで、右側の色が薄い部分ははんだである。図1の中間の灰色の部分は、X線マイクロアナライザー分析によればSn−CuとSn−Co或いはSn−Cu−Coの金属間化合物層である。図1及び図2から、Coを添加することによって、金属間化合物層が厚くなり、Cuのはんだ中へのバリアー層を形成していることがわかる。Coを添加することにより銅喰われが格段に少なくなるのは、このバリアー層の形成によるためと推定される。
Claims (3)
- Cuが2.0〜3.0重量%(範囲下限値の2.0を含まず)、Coが0.005〜0.05重量%(範囲上限値の0.05を含まず)、残部がSnと不可避の不純物からなることを特徴とする無鉛はんだ合金。
- さらに、Ge及び/又はGaを0.001〜0.05重量%含有する請求項1に記載の無鉛はんだ合金。
- 300℃から350℃のはんだ付け温度で使用される請求項1又は2記載の無鉛はんだ合金。
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Cited By (1)
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