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JP2004526573A - 溶接工程の制御及び/又は調整方法 - Google Patents

溶接工程の制御及び/又は調整方法 Download PDF

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JP2004526573A JP2002535835A JP2002535835A JP2004526573A JP 2004526573 A JP2004526573 A JP 2004526573A JP 2002535835 A JP2002535835 A JP 2002535835A JP 2002535835 A JP2002535835 A JP 2002535835A JP 2004526573 A JP2004526573 A JP 2004526573A
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Abstract

本発明は、アーク(15)の点火後に、複数の異なる溶接パラメータから設定された溶接工程が実施される溶接方法の制御及び/又は調整方法について記述している。溶接工程の制御及び/又は調整は、制御装置(4)及び/又は溶接電源(2)によって実施される。溶接工程の間に、溶接装置(1)の切り換え、特に機能及び/又は運転方式及び/又は溶接パラメータ及び/又は溶接プログラムの切り換えが、溶接工程を中断することなく、特にアーク(15)を中断することなく溶接バーナ(10)の規定の運動によって行われ、切り換えのために、溶接パラメータ、特に溶接又はアーク電圧及び/又は溶接電流が監視され、溶接パラメータの閾値を超過及び/又は下回った場合に溶接装置(1)の切り換えが制御装置によって実施される。

Description

【0001】
発明の属する技術分野
本発明は、請求項1、2及び14の上位概念に記述されているような、溶接工程を制御及び/又は調整するための方法ならびに溶接装置を設定するための方法、及び請求項22の上位概念に記述されているような、溶接電源と制御装置と溶接バーナとを有する溶接装置に関する。
【0002】
従来の技術
溶接工程の間に溶接装置の切り換えが可能である溶接装置が公知であり、この装置では、溶接装置を切り換えるために、例えばバーナボタンのような切り換え要素を作動しなければならない。
【0003】
さらに、入力及び/又は出力装置を介して、溶接工程用の異なる溶接パラメータ及び/又は運転方式が設定される溶接装置が公知である。入力及び/又は出力装置は、運転方式用の少なくとも1つボタンと、基準値用のシャフトエンコーダと、例えば光ダイオードのような1つ又は複数の表示素子とから形成され、この場合、その設定は、入力及び/又は出力装置から、対応する溶接工程を実施するための制御装置に引き渡される。この装置では、溶接装置の可能な各設定のために、少なくとも1つのボタン又はシャフトエンコーダを配置することは不都合である。
【0004】
本発明の課題は、溶接工程の間に切り換え要素を操作することなしに溶接装置の切り換えを可能にし、ならびに溶接装置の設定方法又は取扱いの改良を達成する、溶接工程の制御及び/又は調整するための方法、ならびに溶接装置を設定するための方法を提供することである。
【0005】
本発明の上記課題は、請求項1の特徴部分の特徴によって解決される。この場合、溶接工程の間、溶接バーナの規定の運動による溶接装置の切り換え、特に機能及び/又は運転状態及び/又は溶接パラメータ及び/又は溶接プログラムの切り換えが実施されることが有利である。この場合、溶接装置の切り換えは、溶接工程の間にユーザが干渉可能な溶接パラメータを介して、特に溶接バーナを加工品から簡単に持ち上げることによって制御できることが有利であり、この結果、溶接装置及び溶接バーナの単純化された構造ならびに廉価な製造が可能になる。
【0006】
上記のこととは無関係に、本発明の課題は、請求項2の特徴部分の特徴の組合せによっても解決される。この場合、溶接工程を終了するためにアークを中断することなく溶接バーナの規定の運動によって溶接終了プログラムを呼び出すことが有利であり、溶接終了プログラムを起動するために、溶接パラメータ、特に溶接又はアーク電圧及び/又は溶接電流が監視され、溶接パラメータの所定の閾値を超過及び/又は下回った場合に溶接終了プログラムが解除されるか又は実施される。この場合、バーナボタンなしに溶接バーナを構成することが有利であるが、この理由は、溶接プログラム「溶接の終了」、すなわち溶接終了プログラムの起動が、溶接工程の間にユーザが干渉可能な溶接パラメータを介して、特に溶接又はアーク電圧又は溶接電流を介して実施され、この結果、溶接バーナの単純化された構造ならびに廉価な製造が可能になるからである。
【0007】
さらに有利な形態が請求項3〜13に記述されている。有利な形態から得られる長所は、詳細な説明から理解することができる。
【0008】
本発明の課題は、上記のこととは無関係に、請求項14の特徴部分に記述されているように、規定時間にわたってボタンを操作した場合に、設定された運転方式用の少なくとも1つの別の特徴的な溶接パラメータへの入力及び/又は出力装置の切り換えが実施されることによっても解決される。この場合、ボタン、シャフトエンコーダ、表示素子等のような構成要素の著しい節減を達成できるが、ユーザは、溶接装置の規定の運転方式に関する規定の溶接パラメータについて異なる値を選択できることが有利である。これによって、溶接装置用の入力及び/又は出力装置を廉価に製造することができ、入力及び/又は出力装置の著しいサイズ低減が達成され、この結果、唯一のボタンによる複数の設定手段を有するコンパクトで小型の溶接装置を提供することができる。
【0009】
さらに有利な形態が請求項15〜21に記述されている。有利な形態から得られる長所は、詳細な説明から理解することができる。
【0010】
本発明の上記課題は、上記のこととは無関係に、請求項22の特徴部分の特徴によっても解決される。この場合、溶接装置及び溶接バーナの非常に簡単かつ廉価な製造が可能であることが有利であり、また溶接バーナの場合に、プロセス制御ボタンを省略することができ、これによって、溶接バーナの溶接箇所の数を低減することができる。
【0011】
さらに有利な形態が請求項23〜24に記述されている。有利な形態から得られる長所は、詳細な説明から理解することができる。
【0012】
好適な実施例
次に、実施例により本発明について詳しく説明する。
【0013】
最初に、異なって記述した実施態様において、同様の部分には同様の参照番号又は同様の構成要素番号が付与され、この場合、説明全体に含まれる開示は、同様の参照番号又は同様の構成要素番号を有する同様の部分に意味に即して転用できることを指摘する。詳細な説明に選択された例えば上部、下部、側方等のような位置表示も、直接記述ならびに図示した図面に適用され、また位置変更の場合、新しい位置に意味に即して転用すべきである。さらに、図示及び記述した異なる実施例からの個々の特徴又は特徴の組合せも、それ自体独自の創意に富んだ本発明による解決方法であり得る。
【0014】
図1には、例えばMIG/MAG溶接又はTIG溶接又は電極溶接方法等のような非常に様々な溶接方法のための溶接システム又は溶接装置1が示されている。当然、本発明による解決方法は、電力源又は溶接電源の場合に使用することができることが可能である。
【0015】
溶接装置1は、電力部3と、制御装置4と、電力部3又は制御装置4に割り当てられた切り換え機構5とを有する溶接電源2を含む。切り換え機構5又は制御装置4は、ガス8、特に、例えばC02、ヘリウム又はアルゴン等のような保護ガス用の供給管7内にガスタンク9と溶接バーナ10との間に配置された制御弁6に結合されている。
【0016】
さらに、制御装置4を介して、MIG/MAG溶接には一般的であるワイヤ送り装置11を制御でき、この場合、供給管12を介して溶接ワイヤ13が保管ドラム14から溶接バーナ10の領域に供給される。ワイヤ送り装置11は従来技術から公知のように、溶接装置1内に、特に基部ハウジング内に一体化することが当然可能であり、図1に示されているような追加装置として形成されない。
【0017】
溶接ワイヤ13と加工品16との間にアーク15を形成するための電流は、溶接ライン17を介して溶接電源2の電力部3から溶接バーナ10又は溶接ワイヤ13に供給され、この場合、溶接すべき加工品16は別の溶接ライン18を介して同様に溶接装置1と、特に溶接電源2と結合され、したがって溶接工程用のアーク15を介して電流回路を形成することができる。
【0018】
溶接バーナ10を冷却するため、冷却回路19を介し電流モニタ20を中間に配置して溶接バーナ10を液体容器、特に水タンク21と結合することができ、これによって、溶接バーナ10の運転を開始する際に冷却回路19、特に水タンク21内に配置された液体のために使用される液体ポンプが始動され、したがって溶接バーナ10又は溶接ワイヤ13の冷却を行うことができる。
【0019】
さらに、溶接装置1は入力及び/又は出力装置22を具備し、この装置を介して溶接装置1の多様な溶接パラメータ、運転方式又は溶接プログラムを設定又は呼び出すことができる。この場合、入力及び/又は出力装置22を介して設定された溶接パラメータ、運転方式又は溶接プログラムを制御装置4に転送して、次に、この制御装置から溶接システム又は溶接装置1の個々の構成要素を制御することができる。
【0020】
さらに、図示した実施例では溶接バーナ10はホースパケット23を介して溶接装置1又は溶接システムと結合される。ホースパケット23内には、個々のラインが溶接装置1から溶接バーナ10に配置されている。ホースパケット23は、従来技術に含まれる結合装置24を介して溶接バーナ10に結合され、これに対しホースパケット内の個々のライン23は、接続スリーブ又はコネクタを介して溶接装置1の個々の接触部と結合される。ホースパケット23の対応するテンション除去が保証されるように、ホースパケット23はテンション除去装置25を介してハウジング26に、特に溶接装置1の基部ハウジングに結合される。
【0021】
基本的に、異なる溶接方法、又は例えばWIG装置又はMIG/MAG装置のような溶接装置のために、前述の構成要素のすべてを使用又は投入する必要はないことを指摘する。
【0022】
図2には、溶接工程を制御又は調整するための方法について、溶接装置1、特にWIG溶接装置の出力特性曲線のグラフが単純化して示され、この場合、第1のグラフの縦座標に出力電流Iが、また第2のグラフの縦座標に出力電圧Uが時間同期して記録されている。両方のグラフの横座標には時間tが記録される。
【0023】
図2の両方のグラフの概略図から明らかなように、任意の時点27に溶接工程が始動され、すなわち、加工品16と溶接ワイヤ13との間にアーク15が点火され、この場合、アーク15の点火後に設定された溶接工程が実施される。所定の溶接パラメータ及び/又は運転方式及び/又は設定された溶接プログラムに対応する溶接工程の制御及び/又は調整は、制御装置4及び/又は溶接電源2によって、市販の溶接装置の従来技術から公知のように実施される。
【0024】
溶接工程の規定の溶接終了を達成するために、溶接工程を終了するために溶接終了プログラム、すなわちいわゆるダウンスロープが実施され、この結果、アーク15を終了するために溶接電流、溶接電圧、ガス供給等のような本質的な溶接パラメータが、所定の工程原則、特に予め規定された溶接終了プログラムに従って終了され、このために従来技術から公知の任意のすべての工程又は機能原則を使用するか又は実施することができる。このような方法によって、すなわち溶接終了の制御によって、溶接シームの品質向上が達成される。
【0025】
例えば従来技術から公知の溶接バーナボタンのような切り換え要素を操作することなしに、溶接終了プログラムの規定の開始を実施できるように、溶接終了プログラムを作動するために、溶接又はアーク電圧28及び/又は溶接電流29が監視され、すなわち、溶接バーナのアーク電圧、又は本質的にアーク電圧に一致する溶接装置1の出力電圧が、及び/又は溶接電流29が把握され、また対応する実測値が溶接装置1の制御装置4に転送される。これについて、基本的に、溶接電源2の調整又は制御は一定の溶接電流29又は一定の溶接電圧で実施され、この結果、溶接装置1の出力に常に一定の予め設定された溶接電流29又は一定の溶接電圧28が利用され、この場合、電流偏差又は電圧偏差の偏差調整が、溶接又はアーク電圧28を介して予め設定された基準電流又は基準電圧によって、あるいは溶接電流29によって行われることを指摘する。
【0026】
これによって、図示した実施例の場合の溶接終了プログラムの開始を、溶接又はアーク電圧28に基づき行うことが可能となり、このために、概略的に図示した上方及び下方閾値30、31が溶接終了プログラムを作動するために決定される。この場合、溶接終了プログラム又は他の工程原則又は溶接プログラムを作動するための溶接又はアーク電圧28の閾値30、31を、設定された溶接工程、特に設定された溶接電流に応じて制御装置4(図2に図示せず)によって算出又は決定することが可能である。
【0027】
これによって、多様な溶接方法又は運転方式の場合、これらの閾値30、31が、設定された又は得られる溶接又はアーク電圧28及び/又は溶接電流29に常に基づき、設定された溶接電流29及び/又は溶接又はアーク電圧28によって規定されることが達成され、この結果、所定の溶接工程の間の溶接又はアーク電圧28の範囲は常に両方の閾値30、31の範囲内にあり、したがって対応して規定された許容範囲が与えられる。
【0028】
今や図2のグラフから明らかなように、時点27のアーク15の点火後に、設定された溶接工程が任意の時間32にわたって実施される。これ以降、その後の任意の時点33に溶接工程が終了され、これによって溶接終了プログラムの作動が行われなければならない。このため、時点33以降に、溶接又はアーク電圧28が上方閾値31を越えて意識的に上昇される。このことは、アーク15を長くすることによって、すなわち溶接バーナ10を加工品16から適切に遠ざけることによって、溶接電源2の溶接又はアーク電圧28が高められるように行われ、これによって、アーク15を長くすることによって、設定された溶接電流29を一定に維持することができるので、第1の上方閾値30を上回るアーク電圧28の上昇が行われる。このことは、時点34で明らかである。
【0029】
時点34で明らかなような上方閾値30の超過又は到達は、溶接又はアーク電圧28と、確認された閾値30、31との簡単な基準/実測比較によって、制御装置4により検知される。その後、制御装置4によって、溶接終了プログラムが解除され、すなわち、溶接終了プログラムのために記憶された工程又は機能がロードされる。溶接工程は、ユーザによって、溶接終了プログラムのロード又は解除とは無関係に中断することなくさらに継続することができる。この場合、溶接又はアーク電圧28を元の値に再び下げることも可能であり、すなわち、ユーザは溶接バーナ10を加工品16の方向に、すなわち元の溶接位置に再び移動し、この結果、溶接又はアーク電圧28の低下が生じる。溶接終了プログラムの解除は、溶接工程を終了するためにすべての工程がロードされるか又は作動されるようにのみ行われ、この結果、常に溶接工程を終了することができる。
【0030】
これ以降、溶接工程を規定通り終了できるためには、図示した実施例では、溶接又はアーク電圧28は別の下方閾値31を下回る必要があり、すなわち、時点35に明らかなように溶接又はアーク電圧28の別の閾値31下回った場合、溶接終了プログラムが実施される。このことについて、ユーザは、溶接バーナ10を加工品16の方向に移動するように制御することができ、これによってアーク15の短縮が行われ、したがって溶接電流29を一定保持するために溶接電源2からの溶接又はアーク電圧28が低下され、すなわち、アーク15の縮小によって、すなわち溶接バーナ10を加工品16の方へ移動することによって溶接又はアーク電圧28が低下され、この結果、簡単な基準/実測比較により、制御装置4は、時点35に明らかなような下方閾値31の下回りを確認でき、したがって溶接終了プログラムの規定の工程が実施される。このような制御は、溶接バーナ10を移動することによってアーク15の抵抗が変更され、したがって制御装置4及び/又は溶接電源2によって溶接又はアーク電圧28又は溶接電流29の対応する整合が実施されるので、可能である。
【0031】
溶接終了プログラムを実施した場合、所定の機能又は特性曲線に応じて溶接工程、特に溶接電流29が終了される。この場合、溶接電流29は、スロープ状の特性曲線に応じて低下される。溶接終了プログラムによって、例えば、溶接電流29がスロープ状に低減され、同時に溶接シーム及び溶接ワイヤ13、すなわち電極のガス保護、あるいはWIGニードルのガス保護が維持されることが達成され、この結果、溶接ワイヤ端部の溶接品質の本質的な向上が得られる。
【0032】
2つの閾値30、31を使用することによって、ユーザは、第1の閾値30の超過により溶接工程の終了を早期に開始することができるが、なお任意の長さで溶接工程を継続することができる。第2の閾値31を下回ったときに、初めて溶接工程の実際の終了が制御装置4の制御によって実施される。これによって、加工品16及び溶接シームのゆっくりとした冷却の可能性が達成され、これによって溶接ワイヤ端部のクレータ形成を防止できる。
【0033】
閾値30又は31を最初に超過又は下回った後に、溶接終了プログラムを容易に実施できることが当然可能であり、また溶接又はアーク電圧28及び/又は溶接電流29に基づき溶接工程を制御又は調整するための方法は、前述の溶接又は以前に記述された実施例に限定されない。1つのみの閾値30又は31を規定することもさらに可能であり、この場合、溶接終了プログラムの作動を開始するためには、この閾値を例えば2回又は数回、超過又は下回る必要がある。
【0034】
このような方法の場合に留意すべきは、閾値30、31の大きさが、溶接工程の通常の調整又は制御の場合に閾値30、31を意図せずに超過又は下回ることができないように、すなわち、溶接電流29及び/又は溶接又はアーク電圧28を一定保持するために、溶接又はアーク電圧28及び/又は溶接電流29が、意図せずにユーザによって、すなわち制御装置4又は溶接電源2によって閾値30、31を越えて上げられるか又は下げられないように、規定されることである。これについて、意識した解除又は作動のために、溶接又はアーク電圧28及び/又は溶接電流29が、規定時間にわたって対応する閾値30、31を超過又は下回る必要があり、この結果、閾値30、31の短時間の超過又は下回りが制御装置4によって認知されないことも例えば可能である。したがって、通常の溶接工程の対応する調整又は制御の際に、例えば短絡が発生した際に、制御装置4が溶接終了プログラムを意識せずに解除又は実施しないことを防止できる。
【0035】
すなわち、溶接工程を終了するために溶接終了プログラムが実施され、この場合、溶接終了プログラムを作動するために干渉可能な溶接パラメータ、特に溶接又はアーク電圧及び/又は溶接電流29が監視され、また溶接パラメータ、特に溶接又はアーク電圧28及び/又は溶接電流29の所定の閾値を超過及び/又は下回った場合に、溶接終了プログラムが解除されるか又は実施されると言うことができる。
【0036】
溶接工程の終了時の溶接装置1のこのような制御の重要な利点は、溶接プログラム「溶接の終了」、すなわち溶接終了プログラムの作動が、溶接工程の間にユーザが干渉し得る溶接パラメータを介して、特に溶接又はアーク電圧28及び/又はアークの長さ及び/又は溶接電流29を介して実施されるので、バーナボタンなしに溶接バーナ10を構成でき、したがって溶接バーナ10の単純化された構造ならびに廉価な製造が可能になる点にある。これによって、溶接バーナのより快適な取扱いが達成される。
【0037】
例えば溶接又はアーク電圧28及び/又は溶接電流29のようなユーザが干渉し得る溶接パラメータを介した溶接装置1のこのような制御は、例えば1つの電流値28から他の1つの電流値28への溶接装置1の切り換え、あるいは他の溶接パラメータの変更のような他の制御措置のためにも、図3の以下の実施例から明らかなように溶接工程を中断することなく使用できることがさらに可能である。
【0038】
図3のこの実施例では、これ以降、複数、特に3つの閾値30、31、36が決定又は規定され、この場合、これらの閾値30、31、36を超過及び/又は下回った場合、溶接工程を終了することなく、すなわちアーク15を終了することなく(図1参照)制御装置4によって、例えば1つの溶接電流29から別のより高い溶接電流29への切り換えのような複数の機能が実施される。この場合、任意の溶接パラメータ又は溶接プログラムを呼び出すか又は実施できることも当然可能である。
【0039】
この場合に重要なことは、機能、運転方式、溶接パラメータ又は溶接プログラムの作動又は切り換えが、制御装置4及び/又は溶接電源2によって、今まさに実施された溶接工程を中断することなく、すなわちアーク15を中断することなく実施されることであり、この場合、ユーザはこのために溶接バーナボタンのような操作要素を操作する必要はなく、切り換えは、アーク15、すなわちアークの長さを延長又は短縮することによって制御され、すなわち溶接バーナ10を加工品16から及び/又はそれに移動することによって、アークの長さ、したがって対応する溶接パラメータ、本例では溶接又はアーク電圧28が意識的に変更される。
【0040】
図3から明らかなように、複数の閾値30、31、36を決定することによって、これ以降、複数の異なる機能又は工程を実施することができ、この場合、閾値30、31、36の各々について対応する機能又は工程が記憶される。このため、存在する閾値30、31、36に応じて、対応する表示素子、特に光ダイオードを溶接バーナ10に配置することが例えば可能であり、この結果閾値30、31、36の作動の際に対応する表示素子が点灯を開始するので、ユーザは、今まさに開始された制御工程又は機能切り換えの光学表示を得る。
【0041】
図3から明らかなように、複数、特に3つの閾値30、31、36が規定され、この場合、例えば溶接電流29を切り換えるために第1の閾値30が、ワイヤ搬送速度を切り換えるために第2の閾値31が、及び溶接終了プログラムを解除及び実施するために第3の閾値36が規定される。
【0042】
これについて、基本的に、本実施例の閾値30、31、36が、溶接工程の開始の際の又は時点27の溶接又はアーク電圧28の上方に配置され、この結果、ユーザは、溶接バーナ10を加工品16から単に短時間持ち上げることによって、異なる機能又は工程の選択を行うことができることを指摘する。例えば時点27の後に、閾値30、31、36も、通常の溶接又はアーク電圧28の下方に規定できることが当然可能である。
【0043】
前述のように、閾値30、31、36を超過した場合、対応する機能又は対応する制御工程が実施され、この場合、例えばさらに対応する表示素子(図示せず)が溶接バーナ10において作動される。
【0044】
制御工程又は規定の機能の呼び出しは、図示した実施例では、対応する閾値30、31、36を溶接又はアーク電圧28の上方に上げなければならないように行われ、この場合、この溶接又はアーク電圧は、閾値30、31、36を選択するためには、規定時間37、例えば2秒にわたって、前記閾値の範囲に保持しなければならない。このことは、これ以降、複数の閾値30、31、36が配置され、この結果、例えば上方閾値36を達成するために、下方に配置又は規定された両方の閾値30、31を容易に超過しなければならないという点で必要である。
【0045】
この実施例の機能を説明するために、溶接工程のグラフの形態の最も重要な工程がこれ以降図3に示され、この場合、第1のグラフには溶接又はアーク電圧28が、第2のグラフには溶接電流29が、第3のグラフにはワイヤ送り速度38が概略的に示されている。
【0046】
溶接工程の開始後に、任意の時点39に、溶接バーナ10がユーザによって加工品16から持ち上げられ、これによって、溶接又はアーク電圧28が上昇される。今や、ユーザは、第1の閾値30を超過した時間を表示素子によって検知することができるが、これは、超過した際に制御装置4によって表示素子が作動されるからである。今や、ユーザは、第1の閾値30で機能又は制御工程を選択又は作動しようと思えば、好ましくは約2秒の規定時間37にわたって溶接バーナ4をこの位置に維持する。時間37をさらに監視することによって、制御装置4は、これ以降第1の閾値30で機能又は制御工程を作動すべきこと、すなわち、図示した実施例では、溶接電流29を第1の値から別の値に上げるべきことを検知することができる。次に、ユーザは溶接バーナ4を再び元の位置に移動することができ、この結果、溶接又はアーク電圧28は閾値30の下方に下げられ、したがって表示素子が非作動にされる。この場合、例えば、この閾値30を2回選択した場合、元の値への溶接電流29のリセットを達成できることも可能である。
【0047】
ユーザが第2の閾値31の機能又は制御工程を作動できるためには、溶接又はアーク電圧28を適切に上げることが再び必要である。時点40に、溶接バーナ10はユーザによって加工品16から再び持ち上げられ、これによって溶接又はアーク電圧28、したがってアーク15のアークの長さは抵抗の変化に基づき増大される。第1の閾値30を超過した後、ユーザによって溶接バーナ10がさらに遠ざけられ、この結果、溶接又はアーク電圧28がさらに上昇される。これ以降、溶接又はアーク電圧28が第2の閾値31を超過すると、制御装置4は第2の閾値31の表示素子を作動し、この結果、ユーザはこのことを検知でき、またユーザは、記憶された機能又は記憶された制御工程を作動するために、溶接バーナ10を必要な時間37にわたってこの位置に保持でき、すなわち、図示した実施例では、規定時間37の経過後にワイヤ送り速度38を例えば上昇される。
【0048】
ユーザが溶接工程を終了したいと望んだ場合、ユーザは、閾値36の第3の表示素子が点灯し始めるまで、時点41に明らかなように前述の工程に従って溶接バーナ10を加工品16から再び遠ざけ、この結果、時間37の経過後に、記憶された機能、すなわち溶接終了プログラムが作動される。これ以降、閾値36の超過と同時に溶接終了プログラムが作動かつ実施され、溶接電流29は保護ガス雰囲気を保持しつつスロープ状に終了される。
【0049】
すなわち、溶接装置1のこのような制御によって、異なる溶接パラメータ、運転方式、溶接プログラム等の切り換えが、切り換え要素を操作することなしに又は溶接装置1の設定変更なしにユーザによって制御できることが達成され、この場合、今まさに実施された溶接工程を中断又は終了する必要がなく、すなわち溶接工程の間、溶接バーナ10の規定の運動による溶接装置1の切り換え、特に機能及び/又は運転方式及び/又は溶接パラメータ及び/又は溶接プログラムの切り換えが、溶接プロセスを中断することなく、特にアーク15を中断することなく行われ、この場合、切り換えのために溶接パラメータ、特に溶接又はアーク電圧及び/又は溶接電流28及び/又は溶接電流29が監視され、また溶接パラメータの閾値30、31、36を超過及び/又は下回った場合に、制御装置4は溶接装置1の切り換えを実施する。
【0050】
任意の数の閾値30、31、36を記憶することが当然可能である。同様に、ユーザは、対応する機能又は制御工程を個々の閾値30、31、36に割り当てできることが可能であり、この場合、個々の溶接パラメータは溶接工程を開始する前に設定されるかあるいは制御装置4によって決定される。閾値30又は31又は36によって、複数の機能又は制御工程を作動できることもさらに可能である。このことは、例えば、閾値30、31、36が一定のリズムで又は所定の時間内に複数回超過又は下回る必要があるように、すなわち、例えば1回の超過の場合に第1の機能又は第1の制御工程が作動されるように、行うことができ、この場合、2回又は複数回の超過の場合に第2の制御工程又は第2の機能等を選択することができる。
【0051】
同時に、溶接又はアーク電圧及び/又は溶接電流の評価を介して溶接バーナ10と加工品16との間の離隔を前述のようには実施しないで、このために光学装置を使用することが当然可能である。この光学装置は、溶接バーナ10に有効に配置し、また従来技術から公知のすべての距離測定装置によって形成することができる。この光学装置から供給されるデータを評価することによって、前述の方法を再び実施することができる。
【0052】
図4と図5には、溶接装置1、特にWIG溶接装置の正面図が示され、この場合、このために入力及び/又は出力装置22の2つの実施例が詳細に示されている。
【0053】
このために、例えばWIGモード43、CELモード44及び電極モード45のような個々の運転方式の間をボタン42で切り換えることができ、この場合、例えば光ダイオードの形態の表示素子46が個々の運転方式に割り当てられ、この結果、選択に応じて対応する光ダイオードが点灯し始める。シャフトエンコーダ47を介して、ユーザは対応する運転方式のために対応する基準値設定を行うことができる。さらに、図示した入力及び/又は出力装置22は、過温度用の表示素子48と、溶接ライン17(図4と図5には図示せず)用の接続スリーブ49を備える。
【0054】
これ以降、この簡単かつ廉価な入力及び/又は出力装置22によって複数の異なる溶接パラメータを設定できるように、図示した実施例では、入力及び/又は出力装置22の唯一のボタン42によって、いわゆるバックグラウンドメニューを呼び出すことができることが可能である。このことは、ボタン42を適切に押すことによって操作パネルが切り換えられ、これによって、いわゆるバックグラウンドメニューにおいて現在の運転方式に特徴的な値又は溶接パラメータを変更することができるように、すなわち、規定時間にわたってボタン42を操作した場合に、設定された運転方式用の少なくとも1つの別の特徴的な溶接パラメータへの入力及び/又は出力装置22の切り換えが実施されるように行われる。この場合、値又は溶接パラメータは、例えば原動力用の運転方式・電極モード43の場合、下降特性曲線の勾配用の運転方式・CELモード44の場合、及び前述の閾値30、31用の運転方式・WIGモード45の場合に、設定することができる。図5に示した溶接装置1の場合、入力及び/又は出力装置22は運転方式・WIGパルスモード50により補完され、この場合、この運転方式用のバックグラウンドメニューにおいて例えばパルス周波数を変更することができる。
【0055】
対応する値、又は対応する溶接パラメータ用の値の設定又は表示は、これ以降、シャフトエンコーダ47を介して変更又は設定されず、表示素子46によって表示又は決定され、すなわち、点灯するか又は点灯しない表示素子46の数に従って、対応して記憶された値を選択することができる。
【0056】
このことは、いわゆるバックグラウンドメニューに切り換えた後に、すなわちボタン42をより長く、例えば約2秒の時間にわたって操作した後に、全部の表示素子46を非作動にするように行うことができ、この場合、このことはこの溶接パラメータの最小の値に一致する。引き続きボタン42が押され続けるか、あるいはこれ以降に短時間操作されると、個々の表示素子46は連続して点灯し始め、すなわち規定時間後に第1の表示素子46が、その後の時間後に第2の表示素子46等が点灯し始め、この場合、個々の表示素子46にこれ以降異なる値が割り当てられ、したがってより簡単な形態で溶接装置1の設定行うことができる。したがって、作動された表示素子46の数は、特徴的な溶接パラメータの高さ又は値に関する情報を与え、すなわち、図4による本実施例では、背景に規定された異なる運転方式の特徴的な各溶接パラメータについて、4つの異なる値を設定でき、これに対し、図5による実施例では、追加の運転方式により異なる5つの値が記憶される。これについては、基本的に、入力及び/又は出力装置22の形成は、図示した実施例に限定されず、公知の各入力及び/又は出力装置22の場合に、このようなバックグラウンドメニューを利用できることを指摘する。
【0057】
例えば運転方式・WIGモード43が選択された場合、閾値30、31をユーザによって予め設定できる。このことは、この種類の設定において、例えば第1の両方の表示素子46のために(すなわち表示素子46が点灯しないか、あるいは運転方式・WIGモード43用の第1の表示素子46が点灯する)、上方閾値30に対応するそれぞれ1つの値が記憶され、これに対し、両方の別の手段のために(運転方式・CELモード44又は電極モード45用の表示素子46が点灯する)、下方閾値31についてそれぞれ1つの値が記憶されるように行われる。ユーザが2つの異なる閾値30、31の間で選択できるように、閾値30、31の設定は、両方の閾値30、31の設定が同時に行われるようにも行うことができ、この結果、予め規定されたヒステリシスの場合に、なお上方又は下方に両方の閾値30、31のシフトが行われる。
【0058】
複数の表示素子46を配置し、それぞれ1つの対応する値を再びそれに割り当てできることが可能である。前記表示素子46の制御が2進コードの形態で行われ、この結果、運転方式の特徴的な溶接パラメータのために、さらに別の値を記憶できることも可能である。
【0059】
このような設定方法によって、すなわち、いわゆる要素の重複割当てによって、ボタン42、シャフトエンコーダ47、表示素子46等のような構成要素の著しい節減を達成できることが有利に達成されるが、ユーザは、溶接装置1の規定の運転方式に関する規定の溶接パラメータについて異なる値を選択できる。これによって、溶接装置1用の入力及び/又は出力装置22を廉価に製造することができ、入力及び/又は出力装置22の著しいサイズ低減が達成され、この結果、唯一のボタン42による複数の設定手段を有するコンパクトで小型の溶接装置1を提供することができる。
【0060】
しかし、バックグラウンドメニューの作動後に、すなわち規定時間にわたってボタン42を操作した後に、各表示素子46に規定の溶接パラメータを割り当てるようにバックグラウンドメニューを設計又はプログラミングすることもさらに可能であり、この場合、異なる溶接パラメータ、すなわち選択された表示素子の値設定は、シャフトエンコーダ47を介して行われ、すなわち、各運転方式について複数の溶接パラメータを設定又は変更でき、この場合、溶接パラメータの新しい値又は高さの決定はシャフトエンコーダ47を介して実施される。
【0061】
整理のため、溶接装置1をより良く理解するために、1つ又は複数の構成部材は、部分的に、縮尺通りでなく、及び/又は、大きく及び/又は小さく示されていることを最後に指摘する。
【0062】
独自の創意に富んだ解決方法の基礎となる課題は、詳細な説明から理解できる。
【0063】
特に、図1、図2、図3、図4、図5に示した個々の実施態様及び措置は、本発明による独自の解決方法の対象を形成する。これに関する本発明による課題及び解決方法は、これらの図面の詳細な説明から理解できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】
溶接機械又は溶接機械の概略図である。
【図2】
溶接装置の溶接工程の単純化した概略図によるフローチャートである。
【図3】
溶接装置の別の可能な溶接工程の単純化した概略図による別のフローチャートである。
【図4】
入力及び/又は出力装置を有する溶接装置の単純化した概略図による正面図である。
【図5】
入力及び/又は出力装置を有する溶接装置の別の実施例の単純化した概略図による正面図である。
【符号の説明】
1…溶接装置
2…溶接電源
3…電力部
4…制御装置
5…切り換え機構
6…制御弁
7…供給管
8…ガス
9…ガスタンク
10…溶接バーナ
11…ワイヤ送り装置
12…供給管
13…溶接ワイヤ
14…保管ドラム
15…アーク
16…加工品
17…溶接ライン
18…溶接ライン
19…冷却回路
20…電流モニタ
21…水タンク
22…入力及び/又は出力装置
23…ホースパケット
24…結合装置
25…テンション除去装置
26…ハウジング
27…時点
28…溶接又はアーク電圧
29…溶接電流
30…閾値
31…閾値
32…時間
33…時点
34…時点
35…時点
36…閾値
37…時間
38…ワイヤ送り速度
39…時点
40…時点
41…時点
42…ボタン
43…WIGモード
44…CELモード
45…電極モード
46…表示素子
47…シャフトエンコーダ
48…表示素子
49…接続スリーブ
50…WIGパルスモード

Claims (24)

  1. 溶接バーナを有する溶接装置を制御及び/又は調整するための方法であって、アーク点火後に、複数の異なる溶接パラメータから特に設定された溶接工程が実施され、前記溶接装置の制御及び/又は調整が制御装置及び/又は溶接電源によって実施される方法において、前記溶接工程の間に、前記溶接装置の切り換え、特に運転状態、及び/又は機能及び/又は運転方式及び/又は溶接パラメータ及び/又は溶接プログラムの切り換えが、前記溶接バーナの規定の運動によって実施されることを特徴とする方法。
  2. 溶接バーナを有する溶接装置を制御及び/又は調整するための方法であって、アーク点火後に、複数の異なる溶接パラメータから特に設定された溶接工程が実施され、前記溶接装置の制御及び/又は調整が制御装置及び/又は溶接電源によって実施される方法において、前記溶接工程を終了するためにアークを中断することなく前記溶接バーナの規定の運動によって溶接終了プログラムが呼び出され、該溶接終了プログラムを起動するために、溶接パラメータ、特に前記溶接又はアーク電圧及び/又は溶接電流が監視され、前記溶接パラメータの所定の閾値を超過及び/又は下回った場合に前記溶接終了プログラムが解除されるか又は実施されることを特徴とする方法。
  3. 前記溶接装置の制御及び/又は調整が、前記溶接工程を中断することなく、特に前記アークを中断することなく実施されることを特徴とする、請求項1に記載の方法。
  4. 切り換えのために、溶接パラメータ、特に溶接又はアーク電圧及び/又は溶接電流が監視され、前記溶接パラメータの閾値を超過及び/又は下回った場合に前記溶接装置の切り換えが前記制御装置によって実施されることを特徴とする、請求項1又は3に記載の方法。
  5. 前記溶接又はアーク電圧の別の閾値を下回った場合に前記溶接終了プログラムが実施されることを特徴とする、請求項2に記載の方法。
  6. 前記溶接工程の溶接終了プログラムを実施した場合に、特に前記溶接電流が、所定の機能又は特性曲線に応じて終了されることを特徴とする、請求項2に記載の方法。
  7. 前記溶接電流が、スロープ状の特性曲線に応じて低下されることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載の方法。
  8. 前記溶接又はアーク電圧の閾値が、前記設定された溶接工程、特に、設定された又は生じる前記溶接又はアーク電圧及び/又は溶接電流に応じて、前記制御装置によって算出されるか又は決定されることを特徴とする、請求項1〜7のいずれか1項に記載の方法。
  9. 前記溶接バーナの規定の運動が、前記加工品から遠ざけ又は持ち上げ及び/又は前記加工品に近づけることによって、アークを中断することなく形成されることを特徴とする、請求項1〜8のいずれか1項に記載の方法。
  10. 前記溶接装置を切り換えるために、前記溶接又はアーク電圧が、アークの延長又は短縮によって、すなわち加工品へ又はそれから溶接バーナを遠ざけるか又は近づける運動によって、上昇されるか又は低下されることを特徴とする、請求項1〜9のいずれか1項に記載の方法。
  11. 前記溶接装置の制御が、例えば前記溶接又はアーク電圧のようなユーザによって干渉可能な溶接パラメータを介して実施されることを特徴とする、請求項1〜10のいずれか1項に記載の方法。
  12. 各々の閾値について、対応する機能又は対応する工程が記憶されることを特徴とする、請求項1〜11のいずれか1項に記載の方法。
  13. 異なる溶接パラメータ、運転方式、溶接プログラム等の切り換えが、切り換え要素を操作することなしに又は前記溶接装置の設定変更なしにユーザによって制御され、今まさに実施された溶接工程が中断又は終了されないことを特徴とする、請求項1〜12のいずれか1項に記載の方法。
  14. 溶接装置、特にWIG溶接装置を設定するための方法であって、入力及び/又は出力装置を介して溶接工程のために異なる溶接パラメータ及び/又は運転方式が設定され、また前記入力及び/又は出力装置は、運転方式用の少なくとも1つボタンと、基準値用のシャフトエンコーダと、例えば光ダイオードのような1つ又は複数の表示素子とから形成され、前記設定が、前記入力及び/又は出力装置から、対応する溶接工程を実施するための制御装置に引き渡される方法において、規定時間にわたって前記ボタンを操作した場合に、設定された運転方式用の少なくとも1つの別の特徴的な溶接パラメータへの前記入力及び/又は出力装置の切り換えが実施されることを特徴とする方法。
  15. 前記入力及び/又は出力装置のボタンによって、バックグラウンドメニューが呼び出されることを特徴とする、請求項14に記載の方法。
  16. 入力及び/又は出力装置を特にバックグラウンドメニューに切り換えた場合、前記溶接装置の選択された運転方式に応じて、各表示素子に、前記特徴的な溶接パラメータ用の予め規定された値が記憶されることを特徴とする、請求項14又は15に記載の方法。
  17. 例えば、ダイナミック用の運転方式・電極モードの場合、下降特性曲線の勾配用の運転方式・CELモードの場合、及び閾値用の運転方式・WIGモードの場合に、値又は前記溶接パラメータが設定されることを特徴とする、請求項14〜16のいずれか1項に記載の方法。
  18. 前記対応する値又は前記対応する溶接パラメータ用の値の表示が、前記表示素子によって表されるか又は決定されることを特徴とする、請求項14〜17のいずれか1項に記載の方法。
  19. 前記溶接装置の運転方式について点灯するか又は点灯しない前記表示素子の数に従って、対応して記憶された値が選択されることを特徴とする、請求項14〜18のいずれか1項に記載の方法。
  20. 前記表示素子の制御が2進コードの形態で行われることを特徴とする、請求項14〜19のいずれか1項に記載の方法。
  21. 各表示素子に、規定の溶接パラメータが割り当てられ、前記異なる溶接パラメータ、すなわち選択された表示素子の値設定が、前記シャフトエンコーダを介して行われることを特徴とする、請求項14〜20のいずれか1項に記載の方法。
  22. 特に、請求項1、2及び14のいずれか1項に記載の方法を実施するための、溶接電源と制御装置と溶接バーナとを有する溶接装置において、前記制御装置(4)及び/又は溶接電源(2)が、加工品(16)に対する溶接バーナ(10)の規定の運動を検出するために形成されることを特徴とする溶接装置。
  23. 前記制御装置(4)及び/又は溶接電源(2)が、溶接又はアーク電圧(28)及び/又は溶接電流(29)を算出するための少なくとも1つの装置によって形成されることを特徴とする、請求項22に記載の溶接装置。
  24. 前記溶接バーナ(10)が、溶接バーナ(10)と加工品(16)との間の距離を算出するための光学装置によって形成されることを特徴とする、請求項22又は23に記載の溶接装置。
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