JP2004278123A - 水栓装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】原水を浄水にする浄水手段を搭載した水栓装置において、力の弱い子供や女性、体に障害のある方でも簡単かつ楽に浄水を注ぐ作業をすることでき、見栄えがよい水栓装置を提供することを目的とする。
【解決手段】給水路に接続され、流路の開閉を行う開閉弁ユニットと、前記開閉弁ユニットが取り付けられ原水が通過する第1の管材と、前記第1の管材からの原水を浄水にする浄水手段と、前記浄水手段に接続され、浄水が通過する第2の管材と、前記第2の管材に接続され、浄水を吐出する吐出部と、前記吐出部をカウンター上にて保持する本体部と、人体を検出する人体検出手段と、前記人体検出手段からの信号により前記開閉弁ユニットを制御するコントローラを有し、前記第2の管材が可撓性であり、吐出部と本体部が分離可能であり、前記吐出部が引出し乃至移動可能であることを特徴とする水栓装置。
【選択図】 図1
【解決手段】給水路に接続され、流路の開閉を行う開閉弁ユニットと、前記開閉弁ユニットが取り付けられ原水が通過する第1の管材と、前記第1の管材からの原水を浄水にする浄水手段と、前記浄水手段に接続され、浄水が通過する第2の管材と、前記第2の管材に接続され、浄水を吐出する吐出部と、前記吐出部をカウンター上にて保持する本体部と、人体を検出する人体検出手段と、前記人体検出手段からの信号により前記開閉弁ユニットを制御するコントローラを有し、前記第2の管材が可撓性であり、吐出部と本体部が分離可能であり、前記吐出部が引出し乃至移動可能であることを特徴とする水栓装置。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、上水道などの原水を浄化する浄水器やアルカリイオン水生成器などに接続して用いられる水栓装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、健康ブームにより原水を浄化し、不純物の少ない浄水を供給する浄水手段付の水栓装置が増えてきている。
【0003】
従来技術としては、キッチンの下のキャビネット内に浄水手段を配置し、キッチンのカウンター上には一般水栓及び浄水器専用水栓が取り付けられている。このようなアンダーシンクタイプの水栓装置は数多く存在している。さらに浄水の吐水―止水を制御する制御装置に様々な工夫を加えることにより、様々な形態の水栓装置が考えられている。
例えば、人体検知手段からの信号により、吐水―止水用の電磁弁を開閉制御する制御回路を具備した水栓装置がある(たとえば、特許文献1を参照のこと。)。
【0004】
また、別の従来技術としては、キッチンのカウンター上には一般水栓及び浄水器専用水栓が取り付けられていて、該浄水器専用水栓に浄水手段を内蔵した水栓装置は数多く存在している(たとえば、特許文献2を参照のこと。)。
【0005】
また、別の従来技術としては、キッチンのカウンター上に取り付けられた水栓に浄水手段を内蔵した水栓装置は数多く存在している(たとえば、特許文献3を参照のこと。)。
【0006】
【特許文献1】
特開2001−32340号公報
【特許文献2】
特開平9−203470号公報
【特許文献3】
特開2002−348924号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来技術は、以下の問題があった。
【0008】
特許文献1及び特許文献2に示す水栓装置では、本体部と吐出部が固定されて、吐出部のみが回転する構造になっている。電気ポットや鍋等に浄水を注ぐ、溜める作業を行う場合、電気ポットや鍋等を吐出部先端の吐水口の真下に持っていき注ぐ必要があった。このため、使用者にとって電気ポット等の電化製品をシンク内に入れる必要があり安全面において非常に不安を感じさせることになってしまう。
【0009】
また、電気ポット等のような背の高いものに浄水を注ぐ場合を想定し、吐水口の位置を高くする必要が生じるが、吐水口を高くすることにより水はねがひどくなるためキッチンのカウンター上やシンク内に水滴が飛びはね、水垢が付着したりするため、非常に使い勝手悪くなってしまう。
【0010】
さらに、手動操作にて吐水―止水を制御するアンダーシンクタイプの水栓装置では、給水路に接続された第一の管材は水栓装置の本体部に接続される。本体部には開閉弁ユニット、操作ハンドルが配置されている。開閉弁ユニットから浄水手段へ原水を送る第2の管材、さらには浄水手段により浄化された浄水を吐水口へ送る第3の管材が必要となり、本体内部には、第1の管材、第2の管材、第3の管材、開閉弁ユニットを収まる必要があるため、非常に大きくなり見栄えが悪くなってしまう。
【0011】
特許文献2に示す水栓装置では、給水路に接続された第1の管材は、キッチンのカウンター上に配置されている水栓装置に接続される。
前記水栓装置の本体部には開閉弁ユニット、操作ハンドルが配置されており、該開閉弁ユニットのすぐ下流側に浄水手段は配置される。浄化された浄水は吐出部先端の吐水口から吐出される。本体内部には第1の管材、開閉弁ユニット、浄水手段を収める必要があるため、非常に大きくなり見栄えが悪くなってしまう。
【0012】
また、特許文献3に示す水栓装置では、一般水栓との浄水器専用水栓の兼用タイプである。一般水栓において、主弁部とシャワーヘッドを可撓性の管材で接続し、該シャワーヘッド部を水栓本体から分離して使うものが数多く存在する。前記シャワーヘッド部は、シンク内の清掃性向上及び鍋ややかん等への水溜め等の作業性向上を目的として用いられている。前記兼用水栓においては、シャワーヘッド部に浄水手段を設けている。
浄水器専用水栓を配置する必要がなく、水栓本体部もスッキリして、キッチンの見栄えを向上させている。しかし、一方では、シンク内を清掃する場合においても大きなシャワーヘッドを持って作業する必要があり、使い勝手がいいとは言いがたい。
【0013】
そこで、本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので、原水を浄水にする浄水手段を搭載した水栓装置において、力の弱い子供や女性、体に障害のある方でも簡単かつ楽に浄水を注ぐ作業をすることでき、見栄えがよい水栓装置を提供することを目的とする。
そして、コンロ上に鍋ややかん等を置いたまま浄水を注ぐことができたり、電気ポットなどの電化製品もシンク内に置く必要がなく浄水を注ぐことのできる原水を浄水にする浄水手段を搭載した水栓装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1では、給水路に接続され、流路の開閉を行う開閉弁ユニットと、前記開閉弁ユニットが取り付けられ原水が通過する第1の管材と、前記第1の管材からの原水を浄水にする浄水手段と、前記浄水手段に接続され、浄水が通過する第2の管材と、前記第2の管材に接続され、浄水を吐出する吐出部と、前記吐出部をカウンター上にて保持する本体部と、人体を検出する人体検出手段と、前記人体検出手段からの信号により前記開閉弁ユニットを制御するコントローラを有し、前記第2の管材が可撓性であり、吐出部と本体部が分離可能であり、前記吐出部が引出し乃至移動可能であることを特徴とする。
【0015】
これにより、コンロ上に鍋ややかん等を置いたまま浄水を注ぐことができたり、電気ポットなどの電化製品もシンク内に置く必要がなく浄水を注ぐことが容易に行うことができ、使用者の負担を軽減することが可能となった。
【0016】
また、キッチンの下のキャビネット内に浄水手段を配置する場合、浄水手段に対するサイズ的な制約が少ないため、長寿命の浄水手段を設置することができ、使用者の交換頻度を軽減することが可能となった。
【0017】
本発明の請求項2では、給水路に接続され、流路の開閉を行う開閉弁ユニットと、前記開閉弁ユニットが取り付けられ原水が通過する第1の管材と、前記第1の管材からの原水を浄水にする浄水手段と、前記浄水手段に接続され浄水を吐出する吐出部と、前記吐出部をカウンター上にて保持する本体部と、人体を検出する人体検出手段と、前記人体検出手段からの信号により前記開閉弁ユニットを制御するコントローラを有し、前記第1の管材が可撓性であり、吐出部と本体部が分離可能であり、なおかつ前記浄水手段が吐出部と一体で配置され、前記吐出部が引出し乃至移動可能であることを特徴とする。
【0018】
これにより、コンロ上に鍋ややかん等を置いたまま浄水を注ぐことができたり、電気ポットなどの電化製品もシンク内に置く必要がなく浄水を注ぐことが容易に行うことができ、使用者の負担を軽減することが可能となった。
【0019】
また、吐出部に浄水手段を内蔵することにより、交換の度ごとに行うキッチンの下のキャビネット内の収納物の取り出しを行う必要がなく、カウンター上にて容易に交換することができるため、使用者の交換作業の負担を軽減することが可能となった。
【0020】
本発明の請求項3では、人体検出手段として無線による遠隔操作を可能とする送信器を用い、該送信器を吐出部に配置し、送信器からのワイヤレス信号をコントローラ内に設けられた受信器もしくはコントローラとは別体にし本体部内部に配置された受信器にて受信することを特徴とする。
【0021】
これにより、引出し乃至移動した吐出部にて浄水の吐水―止水操作を行うことができる。このため、使用者は浄水の吐水―止水操作の度ごとに水栓装置に戻る必要がないため、使い勝手を向上させることが可能となった。
【0022】
【発明の実施の形態】
以下に図面を参照して本発明をより具体的に説明する。
【0023】
図1は第1の発明における一実施例の形態に係る水栓装置の構成図、図2は第1の発明における一実施例の形態に係る水栓装置のスパウト断面図、図3は第2の発明における一実施例の形態に係る水栓装置の構成図、図4は第2の発明における一実施例の形態に係る水栓装置のスパウト断面図、図5は第3の発明における一実施例の形態に係る水栓装置の構成図、図6は第3の発明における一実施例の形態に係る水栓装置のスパウト断面図。
【0024】
図1、図2を用いて、第1の発明における一実施例の形態に係る水栓装置の構成について説明する。
【0025】
キッチンのカウンター上には、一般水栓1及び浄水専用水栓2が取り付けられている。
【0026】
一般水栓1には、給湯側止水栓3に取り付られた給湯管3−1及び、給水側止水栓4に取り付けられた分岐金具5を介して取り付けられた給水管4−1が一般水栓1内部のシングルカートリッジ(図示せず)と接続され、湯水を吐水している。
【0027】
給水側止水栓4に取り付けられた分岐金具5には開閉弁ユニット6、第1の管材7が接続されている。第1の管材7の先端には浄水カートリッジ8が接続されており、この浄水カートリッジにて浄化された浄水は第2の管材9を介し浄水専用水栓2に取り付けられている。
【0028】
浄水カートリッジには、原水中の残留塩素を吸着する活性炭、不純物等を取り除く中空糸膜等により構成されている。
【0029】
浄水専用水栓2には、浄水を吐出する吐水口2―3を備えた吐出部2―1と、前記吐出部2―1をカウンター上にて保持する本体部2―2、人体検出手段2―4にて構成されており、前記吐出部2―1は、第2の管材9と接続されており、前記第2の管材は、フレキシブル管を使用しており、吐出部2―1は引出し乃至移動可能である。
【0030】
浄水専用水栓2に配置された人体検知手段2―4と、キャビネット内に取り付けられたコントローラ11は信号線10を介し接続されている。また、前記コントローラ11と、開閉弁ユニット6は信号線12を介し接続されている。
【0031】
次に、このように構成された水栓装置の動作について説明する。
【0032】
人体検出手段2―4により人体を検出すると、コントローラ11が作用して、開閉弁ユニット6を作動せしめ、浄水専用水栓2に設けられた吐水口2―4より浄水が吐出される。また、再度、人体検出部2―4により人体を検出するとコントローラ11が作用して、開閉弁ユニット6を作動せしめ止水を行なう。
【0033】
次に、図3、図4を用いて、第2の発明における一実施例の形態に係る水栓装置の構成について説明する。
【0034】
キッチンのカウンター上には、一般水栓1及び浄水専用水栓13が取り付けられている。
【0035】
給水側止水栓4に取り付けられた分岐金具5には開閉弁ユニット6、第1の管材7が接続されている。第1の管材7は浄水専用水栓13に接続されている。
【0036】
浄水専用水栓13には、浄水を吐出する吐水口13―3と、浄水カートリッジ14を備えた吐出部13―1と、前記吐出部13―1をカウンター上にて保持する本体部13―2、人体検出手段13―4にて構成されており、前記吐出部13―1は、第1の管材7と接続されており、前記第1の管材7は、フレキシブル管を使用しており、吐出部13―1は引出し乃至移動可能である。
【0037】
この吐出部13―1に内蔵された浄水カートリッジ14にて浄化された浄水は吐出部13―1に内蔵された吐水口13―3から吐出される。
【0038】
浄水専用水栓13に配置された人体検知手段13―4と、キャビネット内に取り付けられたコントローラ11は信号線10を介し接続されている。また、前記コントローラ11と、開閉弁ユニット6は信号線12を介し接続されている。
【0039】
次に、このように構成された水栓装置の動作について説明する。
【0040】
人体検出手段13―4により人体を検出すると、コントローラ11が作用して、開閉弁ユニット6を作動せしめ、浄水専用水栓13に設けられた吐水口13―4より浄水が吐出される。また、再度、人体検出部13―4により人体を検出するとコントローラ11が作用して、開閉弁ユニット6を作動せしめ止水を行なう。
【0041】
次に、図5、図6を用いて、第3の発明における一実施例の形態に係る水栓装置の構成について説明する。
【0042】
キッチンのカウンター上には、一般水栓1及び浄水専用水栓15が取り付けられている。
【0043】
給水側止水栓4に取り付けられた分岐金具5には開閉弁ユニット6、第1の管材7が接続されている。第1の管材7の先端には浄水カートリッジ8が接続されており、この浄水カートリッジにて浄化された浄水は第2の管材9を介し浄水専用水栓15に取り付けられている。
【0044】
浄水専用水栓15には、浄水を吐出する吐水口15―3、人体検出手段15―4を備えた吐出部15―1と、前記吐出部15―1をカウンター上にて保持する本体部15―2にて構成されており、前記吐出部15―1は、第2の管材9と接続されており、前記第2の管材は、フレキシブル管を使用しており、吐出部15―1は引出し乃至移動可能である。
【0045】
キャビネット内に取り付けられたコントローラ16は信号線12を介し開閉弁ユニット6と接続されている。
【0046】
次に、このように構成された水栓装置の動作について説明する。
【0047】
人体検出手段15―4により人体を検出すると、人体検出手段15―4に内蔵された送信機(図示せず)から電波によるワイヤレス信号を送信され、コントローラ16に内蔵された受信アンテナ(図示せず)にて受信する。受信した信号は、コントローラ16内の受信部(図示せず)にて人体検出手段15―4からの送信データを抽出する。前記受信部にて受信されたデータにより、コントローラ16が作用して、信号線12に出力され開閉弁ユニット6を作動せしめ、浄水専用水栓15に設けられた吐水口15―4より浄水が吐出される。また、再度、人体検出手段15―4により人体を検出するとコントローラ16が作用して、開閉弁ユニット6を作動せしめ止水を行なう。
【0048】
以上、本発明の一実施の形態について説明してきたが、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、例えば、コントローラはキッチンの下のキャビネット内に配置せず、浄水専用水栓内や、キッチンのカウンター上に配置されてもよい。また、本発明では、開閉弁ユニットに電磁弁を使用したが、これに限定されるものではなく、モーターバルブなどを用いて流量調整機能なども付加してよい。
【0049】
また、第1及び第2の発明において、人体検出手段が吐出部に配置され、その人体検出手段からの信号をコントローラに伝える信号線を第1の管材もしくは第2の管材に入れて、その吐水部を引出し及び移動を可能にしてもよい。
【0050】
また、第3の発明において、ワイヤレス信号は電波を用いたが、赤外線を用いてもよい。また、本発明においては、電波における搬送波の周波数は294MHZの信号であるが、この帯域の信号ではなく、別の周波数帯でもよい。
【0051】
【発明の効果】
以上のごとく、キッチンのカウンター上にて保持する本体部と吐出部が分離可能であり、その吐水部が引出し乃至移動可能にすることで、コンロ上に鍋ややかん等を置いたまま浄水を注ぐことができたり、電気ポットなどの電化製品もシンク内に置く必要がなく浄水を注ぐことのできたり、力の弱い子供や女性、体に障害のある方でも簡単に浄水を注ぐ作業をすることでき、見栄えがよい水栓装置を提供することをできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明における一実施例の形態に係る水栓装置の構成図を示す。
【図2】第1の発明における一実施例の形態に係る水栓装置のスパウト断面図を示す。
【図3】第2の発明における一実施例の形態に係る水栓装置の構成図
【図4】第2の発明における一実施例の形態に係る水栓装置のスパウト断面図
【図5】第3の発明における一実施例の形態に係る水栓装置の構成図
【図6】第3の発明における一実施例の形態に係る水栓装置のスパウト断面図
【符号の説明】
1:一般水栓
2:浄水専用水栓
2―1:吐出部
2―2:本体部
2―3:吐水口
2―4:人体検出手段
3:給湯側止水栓
3―1:給湯管
4:給水側止水栓
4―1:給水管
5:分岐金具
6:開閉弁ユニット
7:第1の管材
8:浄水カートリッジ
9:第2の管材
10:信号線
11:コントローラ
12:信号線
13:浄水専用水栓
13―1:吐出部
13―2:本体部
13―3:吐水口
13―4:人体検出手段
14:浄水カートリッジ
15:浄水専用水栓
15―1:吐出部
15―2:本体部
15―3:吐水口
15―4:人体検出手段
16:コントローラ
17:カウンター
【発明の属する技術分野】
本発明は、上水道などの原水を浄化する浄水器やアルカリイオン水生成器などに接続して用いられる水栓装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、健康ブームにより原水を浄化し、不純物の少ない浄水を供給する浄水手段付の水栓装置が増えてきている。
【0003】
従来技術としては、キッチンの下のキャビネット内に浄水手段を配置し、キッチンのカウンター上には一般水栓及び浄水器専用水栓が取り付けられている。このようなアンダーシンクタイプの水栓装置は数多く存在している。さらに浄水の吐水―止水を制御する制御装置に様々な工夫を加えることにより、様々な形態の水栓装置が考えられている。
例えば、人体検知手段からの信号により、吐水―止水用の電磁弁を開閉制御する制御回路を具備した水栓装置がある(たとえば、特許文献1を参照のこと。)。
【0004】
また、別の従来技術としては、キッチンのカウンター上には一般水栓及び浄水器専用水栓が取り付けられていて、該浄水器専用水栓に浄水手段を内蔵した水栓装置は数多く存在している(たとえば、特許文献2を参照のこと。)。
【0005】
また、別の従来技術としては、キッチンのカウンター上に取り付けられた水栓に浄水手段を内蔵した水栓装置は数多く存在している(たとえば、特許文献3を参照のこと。)。
【0006】
【特許文献1】
特開2001−32340号公報
【特許文献2】
特開平9−203470号公報
【特許文献3】
特開2002−348924号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来技術は、以下の問題があった。
【0008】
特許文献1及び特許文献2に示す水栓装置では、本体部と吐出部が固定されて、吐出部のみが回転する構造になっている。電気ポットや鍋等に浄水を注ぐ、溜める作業を行う場合、電気ポットや鍋等を吐出部先端の吐水口の真下に持っていき注ぐ必要があった。このため、使用者にとって電気ポット等の電化製品をシンク内に入れる必要があり安全面において非常に不安を感じさせることになってしまう。
【0009】
また、電気ポット等のような背の高いものに浄水を注ぐ場合を想定し、吐水口の位置を高くする必要が生じるが、吐水口を高くすることにより水はねがひどくなるためキッチンのカウンター上やシンク内に水滴が飛びはね、水垢が付着したりするため、非常に使い勝手悪くなってしまう。
【0010】
さらに、手動操作にて吐水―止水を制御するアンダーシンクタイプの水栓装置では、給水路に接続された第一の管材は水栓装置の本体部に接続される。本体部には開閉弁ユニット、操作ハンドルが配置されている。開閉弁ユニットから浄水手段へ原水を送る第2の管材、さらには浄水手段により浄化された浄水を吐水口へ送る第3の管材が必要となり、本体内部には、第1の管材、第2の管材、第3の管材、開閉弁ユニットを収まる必要があるため、非常に大きくなり見栄えが悪くなってしまう。
【0011】
特許文献2に示す水栓装置では、給水路に接続された第1の管材は、キッチンのカウンター上に配置されている水栓装置に接続される。
前記水栓装置の本体部には開閉弁ユニット、操作ハンドルが配置されており、該開閉弁ユニットのすぐ下流側に浄水手段は配置される。浄化された浄水は吐出部先端の吐水口から吐出される。本体内部には第1の管材、開閉弁ユニット、浄水手段を収める必要があるため、非常に大きくなり見栄えが悪くなってしまう。
【0012】
また、特許文献3に示す水栓装置では、一般水栓との浄水器専用水栓の兼用タイプである。一般水栓において、主弁部とシャワーヘッドを可撓性の管材で接続し、該シャワーヘッド部を水栓本体から分離して使うものが数多く存在する。前記シャワーヘッド部は、シンク内の清掃性向上及び鍋ややかん等への水溜め等の作業性向上を目的として用いられている。前記兼用水栓においては、シャワーヘッド部に浄水手段を設けている。
浄水器専用水栓を配置する必要がなく、水栓本体部もスッキリして、キッチンの見栄えを向上させている。しかし、一方では、シンク内を清掃する場合においても大きなシャワーヘッドを持って作業する必要があり、使い勝手がいいとは言いがたい。
【0013】
そこで、本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので、原水を浄水にする浄水手段を搭載した水栓装置において、力の弱い子供や女性、体に障害のある方でも簡単かつ楽に浄水を注ぐ作業をすることでき、見栄えがよい水栓装置を提供することを目的とする。
そして、コンロ上に鍋ややかん等を置いたまま浄水を注ぐことができたり、電気ポットなどの電化製品もシンク内に置く必要がなく浄水を注ぐことのできる原水を浄水にする浄水手段を搭載した水栓装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1では、給水路に接続され、流路の開閉を行う開閉弁ユニットと、前記開閉弁ユニットが取り付けられ原水が通過する第1の管材と、前記第1の管材からの原水を浄水にする浄水手段と、前記浄水手段に接続され、浄水が通過する第2の管材と、前記第2の管材に接続され、浄水を吐出する吐出部と、前記吐出部をカウンター上にて保持する本体部と、人体を検出する人体検出手段と、前記人体検出手段からの信号により前記開閉弁ユニットを制御するコントローラを有し、前記第2の管材が可撓性であり、吐出部と本体部が分離可能であり、前記吐出部が引出し乃至移動可能であることを特徴とする。
【0015】
これにより、コンロ上に鍋ややかん等を置いたまま浄水を注ぐことができたり、電気ポットなどの電化製品もシンク内に置く必要がなく浄水を注ぐことが容易に行うことができ、使用者の負担を軽減することが可能となった。
【0016】
また、キッチンの下のキャビネット内に浄水手段を配置する場合、浄水手段に対するサイズ的な制約が少ないため、長寿命の浄水手段を設置することができ、使用者の交換頻度を軽減することが可能となった。
【0017】
本発明の請求項2では、給水路に接続され、流路の開閉を行う開閉弁ユニットと、前記開閉弁ユニットが取り付けられ原水が通過する第1の管材と、前記第1の管材からの原水を浄水にする浄水手段と、前記浄水手段に接続され浄水を吐出する吐出部と、前記吐出部をカウンター上にて保持する本体部と、人体を検出する人体検出手段と、前記人体検出手段からの信号により前記開閉弁ユニットを制御するコントローラを有し、前記第1の管材が可撓性であり、吐出部と本体部が分離可能であり、なおかつ前記浄水手段が吐出部と一体で配置され、前記吐出部が引出し乃至移動可能であることを特徴とする。
【0018】
これにより、コンロ上に鍋ややかん等を置いたまま浄水を注ぐことができたり、電気ポットなどの電化製品もシンク内に置く必要がなく浄水を注ぐことが容易に行うことができ、使用者の負担を軽減することが可能となった。
【0019】
また、吐出部に浄水手段を内蔵することにより、交換の度ごとに行うキッチンの下のキャビネット内の収納物の取り出しを行う必要がなく、カウンター上にて容易に交換することができるため、使用者の交換作業の負担を軽減することが可能となった。
【0020】
本発明の請求項3では、人体検出手段として無線による遠隔操作を可能とする送信器を用い、該送信器を吐出部に配置し、送信器からのワイヤレス信号をコントローラ内に設けられた受信器もしくはコントローラとは別体にし本体部内部に配置された受信器にて受信することを特徴とする。
【0021】
これにより、引出し乃至移動した吐出部にて浄水の吐水―止水操作を行うことができる。このため、使用者は浄水の吐水―止水操作の度ごとに水栓装置に戻る必要がないため、使い勝手を向上させることが可能となった。
【0022】
【発明の実施の形態】
以下に図面を参照して本発明をより具体的に説明する。
【0023】
図1は第1の発明における一実施例の形態に係る水栓装置の構成図、図2は第1の発明における一実施例の形態に係る水栓装置のスパウト断面図、図3は第2の発明における一実施例の形態に係る水栓装置の構成図、図4は第2の発明における一実施例の形態に係る水栓装置のスパウト断面図、図5は第3の発明における一実施例の形態に係る水栓装置の構成図、図6は第3の発明における一実施例の形態に係る水栓装置のスパウト断面図。
【0024】
図1、図2を用いて、第1の発明における一実施例の形態に係る水栓装置の構成について説明する。
【0025】
キッチンのカウンター上には、一般水栓1及び浄水専用水栓2が取り付けられている。
【0026】
一般水栓1には、給湯側止水栓3に取り付られた給湯管3−1及び、給水側止水栓4に取り付けられた分岐金具5を介して取り付けられた給水管4−1が一般水栓1内部のシングルカートリッジ(図示せず)と接続され、湯水を吐水している。
【0027】
給水側止水栓4に取り付けられた分岐金具5には開閉弁ユニット6、第1の管材7が接続されている。第1の管材7の先端には浄水カートリッジ8が接続されており、この浄水カートリッジにて浄化された浄水は第2の管材9を介し浄水専用水栓2に取り付けられている。
【0028】
浄水カートリッジには、原水中の残留塩素を吸着する活性炭、不純物等を取り除く中空糸膜等により構成されている。
【0029】
浄水専用水栓2には、浄水を吐出する吐水口2―3を備えた吐出部2―1と、前記吐出部2―1をカウンター上にて保持する本体部2―2、人体検出手段2―4にて構成されており、前記吐出部2―1は、第2の管材9と接続されており、前記第2の管材は、フレキシブル管を使用しており、吐出部2―1は引出し乃至移動可能である。
【0030】
浄水専用水栓2に配置された人体検知手段2―4と、キャビネット内に取り付けられたコントローラ11は信号線10を介し接続されている。また、前記コントローラ11と、開閉弁ユニット6は信号線12を介し接続されている。
【0031】
次に、このように構成された水栓装置の動作について説明する。
【0032】
人体検出手段2―4により人体を検出すると、コントローラ11が作用して、開閉弁ユニット6を作動せしめ、浄水専用水栓2に設けられた吐水口2―4より浄水が吐出される。また、再度、人体検出部2―4により人体を検出するとコントローラ11が作用して、開閉弁ユニット6を作動せしめ止水を行なう。
【0033】
次に、図3、図4を用いて、第2の発明における一実施例の形態に係る水栓装置の構成について説明する。
【0034】
キッチンのカウンター上には、一般水栓1及び浄水専用水栓13が取り付けられている。
【0035】
給水側止水栓4に取り付けられた分岐金具5には開閉弁ユニット6、第1の管材7が接続されている。第1の管材7は浄水専用水栓13に接続されている。
【0036】
浄水専用水栓13には、浄水を吐出する吐水口13―3と、浄水カートリッジ14を備えた吐出部13―1と、前記吐出部13―1をカウンター上にて保持する本体部13―2、人体検出手段13―4にて構成されており、前記吐出部13―1は、第1の管材7と接続されており、前記第1の管材7は、フレキシブル管を使用しており、吐出部13―1は引出し乃至移動可能である。
【0037】
この吐出部13―1に内蔵された浄水カートリッジ14にて浄化された浄水は吐出部13―1に内蔵された吐水口13―3から吐出される。
【0038】
浄水専用水栓13に配置された人体検知手段13―4と、キャビネット内に取り付けられたコントローラ11は信号線10を介し接続されている。また、前記コントローラ11と、開閉弁ユニット6は信号線12を介し接続されている。
【0039】
次に、このように構成された水栓装置の動作について説明する。
【0040】
人体検出手段13―4により人体を検出すると、コントローラ11が作用して、開閉弁ユニット6を作動せしめ、浄水専用水栓13に設けられた吐水口13―4より浄水が吐出される。また、再度、人体検出部13―4により人体を検出するとコントローラ11が作用して、開閉弁ユニット6を作動せしめ止水を行なう。
【0041】
次に、図5、図6を用いて、第3の発明における一実施例の形態に係る水栓装置の構成について説明する。
【0042】
キッチンのカウンター上には、一般水栓1及び浄水専用水栓15が取り付けられている。
【0043】
給水側止水栓4に取り付けられた分岐金具5には開閉弁ユニット6、第1の管材7が接続されている。第1の管材7の先端には浄水カートリッジ8が接続されており、この浄水カートリッジにて浄化された浄水は第2の管材9を介し浄水専用水栓15に取り付けられている。
【0044】
浄水専用水栓15には、浄水を吐出する吐水口15―3、人体検出手段15―4を備えた吐出部15―1と、前記吐出部15―1をカウンター上にて保持する本体部15―2にて構成されており、前記吐出部15―1は、第2の管材9と接続されており、前記第2の管材は、フレキシブル管を使用しており、吐出部15―1は引出し乃至移動可能である。
【0045】
キャビネット内に取り付けられたコントローラ16は信号線12を介し開閉弁ユニット6と接続されている。
【0046】
次に、このように構成された水栓装置の動作について説明する。
【0047】
人体検出手段15―4により人体を検出すると、人体検出手段15―4に内蔵された送信機(図示せず)から電波によるワイヤレス信号を送信され、コントローラ16に内蔵された受信アンテナ(図示せず)にて受信する。受信した信号は、コントローラ16内の受信部(図示せず)にて人体検出手段15―4からの送信データを抽出する。前記受信部にて受信されたデータにより、コントローラ16が作用して、信号線12に出力され開閉弁ユニット6を作動せしめ、浄水専用水栓15に設けられた吐水口15―4より浄水が吐出される。また、再度、人体検出手段15―4により人体を検出するとコントローラ16が作用して、開閉弁ユニット6を作動せしめ止水を行なう。
【0048】
以上、本発明の一実施の形態について説明してきたが、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、例えば、コントローラはキッチンの下のキャビネット内に配置せず、浄水専用水栓内や、キッチンのカウンター上に配置されてもよい。また、本発明では、開閉弁ユニットに電磁弁を使用したが、これに限定されるものではなく、モーターバルブなどを用いて流量調整機能なども付加してよい。
【0049】
また、第1及び第2の発明において、人体検出手段が吐出部に配置され、その人体検出手段からの信号をコントローラに伝える信号線を第1の管材もしくは第2の管材に入れて、その吐水部を引出し及び移動を可能にしてもよい。
【0050】
また、第3の発明において、ワイヤレス信号は電波を用いたが、赤外線を用いてもよい。また、本発明においては、電波における搬送波の周波数は294MHZの信号であるが、この帯域の信号ではなく、別の周波数帯でもよい。
【0051】
【発明の効果】
以上のごとく、キッチンのカウンター上にて保持する本体部と吐出部が分離可能であり、その吐水部が引出し乃至移動可能にすることで、コンロ上に鍋ややかん等を置いたまま浄水を注ぐことができたり、電気ポットなどの電化製品もシンク内に置く必要がなく浄水を注ぐことのできたり、力の弱い子供や女性、体に障害のある方でも簡単に浄水を注ぐ作業をすることでき、見栄えがよい水栓装置を提供することをできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明における一実施例の形態に係る水栓装置の構成図を示す。
【図2】第1の発明における一実施例の形態に係る水栓装置のスパウト断面図を示す。
【図3】第2の発明における一実施例の形態に係る水栓装置の構成図
【図4】第2の発明における一実施例の形態に係る水栓装置のスパウト断面図
【図5】第3の発明における一実施例の形態に係る水栓装置の構成図
【図6】第3の発明における一実施例の形態に係る水栓装置のスパウト断面図
【符号の説明】
1:一般水栓
2:浄水専用水栓
2―1:吐出部
2―2:本体部
2―3:吐水口
2―4:人体検出手段
3:給湯側止水栓
3―1:給湯管
4:給水側止水栓
4―1:給水管
5:分岐金具
6:開閉弁ユニット
7:第1の管材
8:浄水カートリッジ
9:第2の管材
10:信号線
11:コントローラ
12:信号線
13:浄水専用水栓
13―1:吐出部
13―2:本体部
13―3:吐水口
13―4:人体検出手段
14:浄水カートリッジ
15:浄水専用水栓
15―1:吐出部
15―2:本体部
15―3:吐水口
15―4:人体検出手段
16:コントローラ
17:カウンター
Claims (3)
- 給水路に接続され、流路の開閉を行う開閉弁ユニットと、前記開閉弁ユニットが取り付けられ原水が通過する第1の管材と、前記第1の管材からの原水を浄水にする浄水手段と、前記浄水手段に接続され、浄水が通過する第2の管材と、前記第2の管材に接続され、浄水を吐出する吐出部と、前記吐出部をカウンター上にて保持する本体部と、人体を検出する人体検出手段と、前記人体検出手段からの信号により前記開閉弁ユニットを制御するコントローラを有し、前記第2の管材が可撓性であり、吐出部と本体部が分離可能であり、前記吐出部が引出し乃至移動可能であることを特徴とする水栓装置。
- 給水路に接続され、流路の開閉を行う開閉弁ユニットと、前記開閉弁ユニットが取り付けられ原水が通過する第1の管材と、前記第1の管材からの原水を浄水にする浄水手段と、前記浄水手段に接続され浄水を吐出する吐出部と、前記吐出部をカウンター上にて保持する本体部と、人体を検出する人体検出手段と、前記人体検出手段からの信号により前記開閉弁ユニットを制御するコントローラを有し、前記第1の管材が可撓性であり、吐出部と本体部が分離可能であり、なおかつ前記浄水手段が吐出部と一体で配置され、前記吐出部が引出し乃至移動可能であることを特徴とする水栓装置。
- 前記人体検出手段として無線による遠隔操作を可能とする送信器を用い、該送信器を吐出部に配置し、送信器からのワイヤレス信号をコントローラ内に設けられた受信器もしくはコントローラとは別体にし前記本体部内部に配置された受信器にて受信することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の水栓装置。
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-
2003
- 2003-03-17 JP JP2003071185A patent/JP2004278123A/ja active Pending
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