JP2004188664A - インクジェットプリンタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】インクタンク11のインク供給口11c付近のインク供給チューブに12にエアトラップ13を設ける。エアトラップ13を、流路長がLx、インク流底部から計った下流側への流出口13aの高さがLy、インク流底部から計った最上部までの高さがLh、幅がWの、直方体状の空間とする。そして、流出口13aよりも上方に気泡を捕獲するスペース13bを設ける。気泡に対し、流路長Lxを流れる間に高さLy以上に浮遊する条件とする。これにより、エアトラップ13の上流側から気泡が流れてくると、エアトラップ13は気泡が流出口13aに達するまでに気泡をスペース13b内に浮遊させて捕獲する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、使用するインクを収容したインクタンクとインク供給チューブとを備えたインクジェットプリンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
インクジェットプリンタは、シート上にインクを吐出することで印刷を行なう印刷装置であり、インクを吐出するインクヘッドと、インクカートリッジとを備えている。インクカートリッジは、印字ヘッドの上部に備えられており、蓄積するインクを印字ヘッドに供給する。インクカートリッジとして、インクを保持する多孔質体からなるインク吸収体が収納されたインクタンクと、そのインクタンクからインクを印字ヘッドに供給するインク供給チューブとを備えたものがある。インク供給チューブは、インクタンクに挿し込まれるように装着され、接続される。
【0003】
ところで、従来、このようなインクタンクの装着に際して、装着個所から印字ヘッドへ向かう経路上に、すなわちインク供給チューブ内に、気泡が入り込んでしまうことで、印字欠陥が生じるという問題があった。
【0004】
上記問題を解決するため、特許文献1には、印字ヘッド側に設けられたフィルタタンク室でインクに乱流や後流を生じさせて気泡を粉砕し、濾過用フィルタを通してから、印字ヘッドへインクを供給することが開示されている。
【0005】
また、特許文献2には、気泡によってインク供給が阻害されないように、インク供給室内の気泡に作用する浮力を、インクの流速による抗力よりも大きくなるように設定することにより、インク供給室内で気泡が成長することを防止したカートリッジが開示されている。
【0006】
【特許文献1】
特開平5−131645号公報
(公開日:平成5年(1993)5月28日)
【0007】
【特許文献2】
特開2002−36557号公報
(公開日:平成14年(2002)2月5日)
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特許文献1の技術では、濾過用フィルタに付いた気泡により、濾過用フィルタが目詰まりを起こし、その結果、インクが流れにくくなる問題がある。また、フィルタの目を充分細かくしなければ、気泡はインクヘッドへ入り込んでしまう。従って、結局、印字欠陥を生じる虞がある。
【0009】
また、特許文献2の技術ではインク供給チューブ内に巻き込まれた気泡を取り除くことはできず、やはり印字欠陥を生じる虞がある。
【0010】
本発明は、上記従来の問題を解決するためになされたものであり、その目的は、インク供給チューブ内に気泡が入り込んでも、印字欠陥を生じることのないインクジェットプリンタを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明のインクジェットプリンタは、上記課題を解決するために、インクを貯蔵したインクタンクと、上記インクタンクから上記インクを印字ヘッドに供給するインク供給チューブとを備えたインクジェットプリンタにおいて、上記インク供給チューブに、インク中を流れる気泡を捕獲する気泡捕獲部が備えられていることを特徴としている。
【0012】
上記の発明によれば、気泡捕獲部はインク中を流れている気泡を捕獲するので、気泡が印字ヘッドへ流れ込むのを防止することができる。
【0013】
この結果、インク供給チューブ内に気泡が入り込んでも、印字欠陥を生じることのないインクジェットプリンタを提供することができる。
【0014】
さらに本発明のインクジェットプリンタは、上記課題を解決するために、上記気泡捕獲部は、下流側への流出口よりも上方にスペースを有しており、インク中を流れる気泡を、上記流出口に達するまでに上記スペースに浮遊させて捕獲することを特徴としている。
【0015】
上記の発明によれば、気泡捕獲部は流出口よりも上方に気泡を捕獲するスペースを有しているので、気泡捕獲部の流路方向に直交する断面の面積は、その直前の流路の断面積よりも大きくなる。これにより気泡捕獲部を流れる気泡の流速は直前の流路における流速よりも低減する。そして、これを利用し、気泡捕獲部は気泡を流出口に達するまでに浮遊させて上記スペースに捕獲するので、気泡を容易に捕獲することができる。
【0016】
さらに本発明のインクジェットプリンタは、上記課題を解決するために、重力加速度をg(m/s2)、気泡の直径をd(m)、インクの動粘性をν(m2/s)、上記気泡捕獲部の流路長をLx(m)、上記流出口のインク流底部からの高さをLy(m)、インク平均流量をQ(m3/s)、上記気泡捕獲部の流路断面積をST(m2)としたときに、
(1/18)・g・d2/ν≧(Ly/Lx)・(Q/ST)
を満たすことを特徴としている。
【0017】
上記の発明によれば、上式を満足することで、気泡が気泡捕獲部を流れるときには、上下方向では気泡に作用する抗力よりも、気泡の浮力のほうが大きくなり、流路長Lxを流れきるまでに流出口の高さLyを越える高さに気泡が上昇し、上方のスペースに気泡が集まる。
【0018】
従って、気泡捕獲部によって確実に気泡を捕獲することができる。
【0019】
さらに本発明のインクジェットプリンタは、上記課題を解決するために、上記スペースの最上部のインク流底部からの高さをLh(m)としたときに、
(1/18)・g・d2/ν≧(Lh/Lx)・(Q/ST)
を満たすことを特徴としている。
【0020】
上記の発明によれば、気泡が気泡捕獲部を流れるときには、流路長Lxを流れきるまでに上方のスペースの最上部に気泡を集めることができ、気泡を捕獲しやすくなるとともに、捕獲した気泡が逃れにくくなる。
【0021】
さらに本発明のインクジェットプリンタは、上記課題を解決するために、上記インクタンクの上記インク供給チューブへのインク供給口にフィルタを備え、重力加速度をg(m/s2)、上記フィルタの開孔寸法をC(m)、インクの動粘性をν(m2/s)、上記気泡捕獲部の流路長をLx(m)、上記流出口のインク流底部からの高さをLy(m)、インク平均流量をQ(m3/s)、上記気泡捕獲部の流路断面積をST(m2)としたときに、
(1/18)・g・C2/ν≧(Ly/Lx)・(Q/ST)
を満たすことを特徴としている。
【0022】
上記の発明によれば、インクタンク側のインク供給チューブへのインク供給口にフィルタを備えているので、インクタンク内からインク供給チューブへ流れる気泡は、フィルタによって寸断される。このとき、気泡は、インクの表面張力とフィルタの開孔寸法とに基づく臨界圧力を超えることで寸断される。従って、寸断された気泡の直径は、フィルタの開孔寸法とほぼ等しくなる。フィルタの形状が円の場合は直径を開孔寸法とする、また、正方形の場合は、対角線の長さを開孔寸法とする。そして、上式を満足するようにすれば、気泡捕獲部で確実に気泡を捕獲することができる。
【0023】
さらに本発明のインクジェットプリンタは、上記課題を解決するために、上記スペースの最上部のインク流底部からの高さをLh(m)としたときに、
(1/18)・g・C2/ν≧(Lh/Lx)・(Q/ST)
を満たすことを特徴としている。
【0024】
上記の発明によれば、気泡が気泡捕獲部を流れるときには、流路長Lxを流れきるまでに上方のスペースの最上部に気泡を集めることができ、気泡を捕獲しやすくなるとともに、捕獲した気泡が逃れにくくなる。
【0025】
さらに本発明のインクジェットプリンタは、上記課題を解決するために、上記インクタンクの上記インク供給チューブへのインク供給口にメッシュフィルタを備え、重力加速度をg(m/s2)、上記メッシュフィルタの濾過精度をM(m)、インクの動粘性をν(m2/s)、上記気泡捕獲部の流路長をLx(m)、上記流出口のインク流底部からの高さをLy(m)、インク平均流量をQ(m3/s)、上記気泡捕獲部の流路断面積をST(m2)としたときに、
(1/18)・g・(21/2・M)2/ν≧(Ly/Lx)・(Q/ST)
を満たすことを特徴としている。
【0026】
上記の発明によれば、実効開孔が濾過精度の21/2倍となるメッシュフィルタ備えているので、上式を満足するようにすれば、気泡捕獲部で確実に気泡を捕獲することができる。
【0027】
さらに本発明のインクジェットプリンタは、上記課題を解決するために、上記スペースの最上部のインク流底部からの高さをLh(m)としたときに、
(1/18)・g・(21/2・M)2/ν≧(Lh/Lx)・(Q/ST)
を満たすことを特徴としている。
【0028】
上記の発明によれば、気泡が気泡捕獲部を流れるときには、流路長Lxを流れきるまでに上方のスペースの最上部に気泡を集めることができ、気泡を捕獲しやすくなるとともに、捕獲した気泡が逃れにくくなる。
【0029】
さらに本発明のインクジェットプリンタは、上記課題を解決するために、上記インクタンクと上記気泡捕獲部との間に流路の開閉を行うバルブを備えていることを特徴としている。
【0030】
上記の発明によれば、バルブを閉じてバルブより下流側の減圧動作を行なうことで、気泡捕獲部に入り込んだ気泡を排出することができる。そして、気泡を排出した後に、バルブを開けてインクの流路を開放すれば、気泡捕獲部に気泡の溜まっていない流路とすることができる。
【0031】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態について、図1ないし図4に基づいて説明すれば以下の通りである。
【0032】
図3に、本実施の形態に係るインクジェットプリンタ1の構成を示す。このインクジェットプリンタ1は、給紙部、分離部、搬送部、印字部、および排出部から構成される。
【0033】
給紙部とは、印刷を行なう際にシートSH(記録用紙)を供給するものであり、給紙トレイ101およびピックアップローラ104よりなる。印刷を行なわない際には、シートSHを保管する機能を果たす。
【0034】
分離部は、給紙部より供給されるシートSHを、印刷部へ1枚ずつ供給するためのものであり、給紙ローラ(不図示)および分離装置(不図示)よりなる。分離装置では、パッド部分(シートSHとの接触部分)とシートSHとの摩擦が、シートSH間の摩擦より大きくなるように設定されている。また、給紙ローラでは、給紙ローラとシートSHとの摩擦が、パッドとシートSHとの摩擦や、シートSH間の摩擦よりも大きくなるように設定されている。そのため、2枚のシートSHが分離部まで送られてきたとしても、給紙ローラによって、これらのシートSHを分離し、上側のシートSHのみを搬送部に送ることができる。
【0035】
搬送部は、分離部より一枚ずつ供給されるシートSHを、印刷部へと搬送するためのものであり、ガイド板(不図示)およびローラ対(搬送押えローラ102、搬送ローラ103)よりなる。上記ローラ対は、シートSHを印字ヘッド113とプラテン105との間に送り込む際に、印字ヘッド113からのインクがシートSHの適切な位置に吹き付けられるように、シートSHの搬送を調整する部材である。
【0036】
印刷部は、搬送部のローラ対より供給されるシートSHへの印刷を行なうためものものであり、印字ヘッド113、印字ヘッド113を搭載したキャリッジ203、キャリッジ203を案内するガイドシャフトとなるキャリッジ保持シャフト202、インク供給チューブ12によって印字ヘッド113にインクを供給するインクカートリッジ211、インクカートリッジ211が装着されるインクカートリッジ装着部212、および印刷時にシートSHの台となるプラテン105より構成される。
【0037】
排出部は、印刷が行なわれたシートSHをインクジェットプリンタ1の外へ排出するためのものであり、排出ローラ108・111、排出ローラ108・111と対向して配置されるスターホイール112、用紙排出口52、および排出トレイ109よりなる。
【0038】
上記の構成において、インクジェットプリンタ1は、次のような動作によって印刷を行なう。
【0039】
まず、図示しないコンピュータ等から、画像情報に基づく印刷要求が、インクジェットプリンタ1に対してなされる。印刷要求を受信したインクジェットプリンタ1は、給紙トレイ上のシートSHを、ピックアップローラ104によって給紙部より搬出する。次に、搬出されたシートSHは、給紙ローラによって分離部を通過し、搬送部へ送られる。搬送部では、ローラ対によって、シートSHを印字ヘッド113とプラテン105との間へと送られる。
【0040】
そして、印字部では、印字ヘッド113の吐出ノズルよりプラテン105上のシートSHへ、画像情報に対応してインクが吹き付けられる。この時、シートSHはプラテン105上で一旦停止する。インクを吹き付けつつ、キャリッジ203は、キャリッジ保持シャフト202に案内されて、主走査方向にわたって1ライン分走査を行う。それが終了すると、シートSHは、プラテン105上で副走査方向に一定の幅だけ移動させられる。印刷部において、上記処理が画像情報に対応し継続して実施されることにより、シートSH全面に印刷がなされる。
【0041】
印刷が行なわれたシートSHは、インク乾燥部を経て、排出ローラ108・111によって用紙排出口52から排出トレイ109に排出される。その後、シートSHは印刷物としてユーザに提供される。
【0042】
ここで、本実施の形態で用いられるインクカートリッジ211について、図1および図2を用いて説明する。
【0043】
図2に示すように、インクカートリッジ211は、インクカートリッジは、主に、インクを貯蔵する空間を有するインクタンク11と、そのインクタンク11からインクを印字ヘッド113に供給するインク供給チューブ12とを備えて構成されている。
【0044】
インクタンク11の内部には、例えばポリウレタン樹脂製の多孔質保持体であるインク吸収体11aが備えられている。そして、インクタンク11の底面には、印字ヘッド113にインクを供給するためのインク供給チューブ12が、インクタンク11のインク供給口11cに挿し込まれるように装着されることで、接続されている。インク吸収体11aとインク供給チューブ12との境界にはフィルタ11bが設けられている。さらにインクタンク11には、インク吸収体11aと大気側とを結ぶ連通穴11dが設けられている。また、インクタンク11のインク供給口11c付近のインク供給チューブに12には、エアトラップ(気泡捕獲部)13が設けられている。
【0045】
また、タンク水頭Pt<ヘッド水頭Phであり、インクタンク11のインクは印字ヘッド113から吸い出されるようになっている。印字ヘッド113からは図のようにインク滴が供給される。
【0046】
図1(a)に、図2におけるインクタンク11およびその周辺部を拡大して示す。また、図1(b)に、同図(a)のA−A矢視断面図を示す。
【0047】
エアトラップ13は、流路長がLx、インク流底部から計った下流側への流出口13aの高さがLy、インク流底部から計った最上部までの高さがLh、流路に直交する方向の内寸幅がWで形成されている直方体状の空間である。流出口13aは下流側のインク供給チューブ12との接続口であり、ここでは、その高さLyは、エアトラップ13以外のインク供給チューブ12の高さ方向の内径に等しい。また、エアトラップ13は流出口13aよりも上方に気泡を捕獲するスペース13bを有している。高さがLyを越えてLhに至るまでの範囲は全て上記スペースに含まれる。
【0048】
また、インクタンク11のインク供給口11cとエアトラップ13との間には、インク供給チューブ12の流路を開閉するバルブ14が設けられている。
【0049】
インク供給チューブ12内にエアトラップ13の上流側から気泡が流れる場合を考える。エアトラップ13は流出口13aよりも上方にスペース13bを有しているので、エアトラップ13の流路方向に直交する断面の面積は、その直前の流路の上記方向に見た断面積よりも大きくなる。このようにインク流路の断面積が広がると、気泡の流速は低減する。よって、エアトラップ13の流路長Lxを流れる気泡の流速はその直前の流路における流速よりも低減する。これにより、気泡が流路長Lxを流れる時間が長くなる。このとき、気泡が流路長Lxを流れている時間tx内で、上下方向では気泡に作用する抗力よりも、気泡の浮力のほうが大きくなれば、時間tx内に、気泡はエアトラップ13の流出口13aの高さLyよりも高い部分に上昇することができる。その結果、エアトラップ13のスペース13bに気泡が集まる。
【0050】
エアトラップ13は、これを利用し、気泡を流出口に達するまでにスペース13b内に浮遊させてスペース13bに捕獲するようにしている。これにより、気泡を容易に捕獲することができる。従って、インクタンク11を装着する際などにインク供給チューブ12に気泡が入り込んでしまっても、気泡がエアトラップ13に捕獲されるので、印字ヘッド113へ気泡が流れることはない。従って、印字欠陥を防ぐことができる。
【0051】
ここで、気泡に作用する浮力Ru(N)は、
Ru=ρ・g・(π/6)・d3
(ρ:インク密度(kg/m3),g:重力加速度(m/s2),d:気泡の直径(m))
で表される。また、気泡に作用する抗力Rf(N)は、
Rf=Cd・s・ρ・V2/2
(Cd:抗力係数,SV:気泡の断面積(m2),V:気泡の速度(m/s))
で表される。ここで、レイノルズ係数は、
Re=V・d/ν
(Re:レイノルズ係数,ν:インクの動粘性(m2/s))
で表され、Re<10であるときは、ストークスの式より、
Cd≒24/Re
で近似できる。
【0052】
気泡の浮力と気泡に作用する抗力とがつりあったとき(浮力=抗力)、以下の式を満たすように、気泡の上下方向の速度Vの最終速度Vy(m/s)は決まる。
【0053】
ρ・g・(π/6)・d3=[24/(Vy・d/ν)]・((π/4)・d2)・ρ・Vy2/2
(Vy:気泡上昇速度)
以上、整理すると、気泡上昇速度Vyは、
Vy=(1/18)・g・d2/ν
で表すことができる。
【0054】
ここで、
tx=Lx/Vx
Ly/tx=(Ly/Lx)・Vx
(tx:移動時間(s),Lx:流路長(m),Vx:インク流速(m/s),Ly:流出口の高さ(m))
とすれば、
Vx=Q/ST
(Q:インク平均流量(m3/s),ST:エアトラップ13の流路断面積(m2))
であるから、
気泡に作用する浮力のほうが、気泡に作用する抗力よりも大きくなって、
Vy≧Ly/tx
となれば、気泡はエアトラップ13で捕獲される。
【0055】
よって気泡が捕獲されるための条件は、
(1/18)・g・d2/ν≧(Ly/Lx)・(Q/ST) (1)
となる。この式を満足すれば、気泡はエアトラップ13の流出口の高さLy以上にまで上昇するので、確実に気泡をスペース13bに捕獲することができる。
【0056】
また、上記tx以内に気泡がスペース13bの最上部に達する条件を満たすときが特に好ましく、このとき、上記式(1)のLyをLhに変えた条件を満たせばよい。この条件を満たせば、気泡がインク流に引き戻されるようなことを回避することができ、気泡を捕獲しやすくなるとともに、捕獲した気泡が逃れにくくなる。
【0057】
ここで、前述したように、インクタンク11のインク供給口11cにフィルタ11bを設けてあるので、インクタンク11内からインク供給チューブ12へ流れる気泡は、フィルタ11bによって寸断される。気泡は、インクの表面張力とフィルタ11bの開孔寸法とに基づく臨界圧力を超えることで寸断される。従って、寸断された気泡の直径は、フィルタ11bの開孔寸法とほぼ等しくなる。フィルタ11bの開孔形状が円の場合はその直径を開孔寸法とする、また、開孔形状が正方形の場合は、対角線の長さを開孔寸法とする。ここでフィルタ11bの開孔寸法をC(m)とすれば、フィルタ11bを通過した気泡に対しては、式(1)においてdの代わりにCを用い、
(1/18)・g・C2/ν≧(Ly/Lx)・(Q/ST) (2)
を満足するようにすれば、エアトラップ13で確実に捕獲することができる。式(2)においても、LyをLhとすればより好ましい条件となる。
【0058】
あるいはまた、フィルタ11bとして、図4に示すようなメッシュフィルタを設けてもよい。メッシュフィルタは、例えばステンレス材を網状に編み込むようにして作成されたものである。ここで、メッシュフィルタの濾過精度をM(m)とすると、メッシュフィルタの実効開孔は濾過精度の21/2倍(21/2・M)となる。そこで、式(1)においてdの代わりに21/2・Mを用いることで、
を満足するようにすれば、エアトラップ13で確実に気泡を捕獲することができる。式(3)においても、LyをLhとすればより好ましい条件となる。
【0059】
さらに、前述したようにバルブ14を設けてあるので、バルブ14を閉じた状態で、真空ポンプ(図示せず)を用いてインク供給チューブ12内の減圧動作を行なうことにより、エアトラップ13に入り込んだ気泡を排出することができる。インク供給チューブ12内の圧力を計るときには、図2に示したように圧力ゲージ15で計ることができる。気泡を排出した後にバルブ14を開けてインクの流路を開放すれば、エアトラップ13に気泡が溜まっていない流路とすることができる。
【0060】
【発明の効果】
本発明のインクジェットプリンタは、以上のように、インクを貯蔵したインクタンクと、上記インクタンクから上記インクを印字ヘッドに供給するインク供給チューブとを備えたインクジェットプリンタにおいて、上記インク供給チューブに、インク中を流れる気泡を捕獲する気泡捕獲部が備えられている構成である。
【0061】
それゆえ、インク供給チューブ内に気泡が入り込んでも、気泡が印字ヘッドへ流れ込むのを防止することができるので、印字欠陥を生じることのないインクジェットプリンタを提供することができるという効果を奏する。
【0062】
さらに本発明のインクジェットプリンタは、以上のように、上記気泡捕獲部は、下流側への流出口よりも上方にスペースを有しており、インク中を流れる気泡を、上記流出口に達するまでに上記スペースに浮遊させて捕獲する構成である。
【0063】
それゆえ、気泡を容易に捕獲することができるという効果を奏する。
【0064】
さらに本発明のインクジェットプリンタは、以上のように、重力加速度をg(m/s2)、気泡の直径をd(m)、インクの動粘性をν(m2/s)、上記気泡捕獲部の流路長をLx(m)、上記流出口のインク流底部からの高さをLy(m)、インク平均流量をQ(m3/s)、上記気泡捕獲部の流路断面積をST(m2)としたときに、
(1/18)・g・d2/ν≧(Ly/Lx)・(Q/ST)
を満たす構成である。
【0065】
それゆえ、気泡捕獲部によって確実に気泡を捕獲することができるという効果を奏する。
【0066】
さらに本発明のインクジェットプリンタは、以上のように、上記スペースの最上部のインク流底部からの高さをLh(m)としたときに、
(1/18)・g・d2/ν≧(Lh/Lx)・(Q/ST)
を満たす構成である。
【0067】
それゆえ、気泡を捕獲しやすくなるとともに、捕獲した気泡が逃れにくくなるという効果を奏する。
【0068】
さらに本発明のインクジェットプリンタは、以上のように、上記インクタンクの上記インク供給チューブへのインク供給口にフィルタを備え、重力加速度をg(m/s2)、上記フィルタの開孔寸法をC(m)、インクの動粘性をν(m2/s)、上記気泡捕獲部の流路長をLx(m)、上記流出口のインク流底部からの高さをLy(m)、インク平均流量をQ(m3/s)、上記気泡捕獲部の流路断面積をST(m2)としたときに、
(1/18)・g・C2/ν≧(Ly/Lx)・(Q/ST)
を満たす構成である。
【0069】
それゆえ、気泡捕獲部で確実に気泡を捕獲することができるという効果を奏する。
【0070】
さらに本発明のインクジェットプリンタは、以上のように、上記スペースの最上部のインク流底部からの高さをLh(m)としたときに、
(1/18)・g・C2/ν≧(Lh/Lx)・(Q/ST)
を満たす構成である。
【0071】
それゆえ、気泡を捕獲しやすくなるとともに、捕獲した気泡が逃れにくくなるという効果を奏する。
【0072】
さらに本発明のインクジェットプリンタは、以上のように、上記インクタンクの上記インク供給チューブへのインク供給口にメッシュフィルタを備え、重力加速度をg(m/s2)、上記メッシュフィルタの濾過精度をM(m)、インクの動粘性をν(m2/s)、上記気泡捕獲部の流路長をLx(m)、上記流出口のインク流底部からの高さをLy(m)、インク平均流量をQ(m3/s)、上記気泡捕獲部の流路断面積をST(m2)としたときに、
(1/18)・g・(21/2・M)2/ν≧(Ly/Lx)・(Q/ST)
を満たす構成である。
【0073】
それゆえ、気泡捕獲部で確実に気泡を捕獲することができるという効果を奏する。
【0074】
さらに本発明のインクジェットプリンタは、以上のように、上記スペースのインク流底部からの最上部の高さをLh(m)としたときに、
(1/18)・g・(21/2・M)2/ν≧(Lh/Lx)・(Q/ST)
を満たす構成である。
【0075】
それゆえ、気泡を捕獲しやすくなるとともに、捕獲した気泡が逃れにくくなるという効果を奏する。
【0076】
さらに本発明のインクジェットプリンタは、以上のように、上記インクタンクと上記気泡捕獲部との間に流路の開閉を行うバルブを備えている構成である。
【0077】
それゆえ、バルブを閉じてバルブより下流側の減圧動作を行なうことで、気泡捕獲部に入り込んだ気泡を排出することができ、気泡を排出した後に、バルブを開けてインクの流路を開放すれば、気泡捕獲部に気泡の溜まっていない流路とすることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明の実施の形態に係るインクジェットプリンタが備えるインクタンクおよびその周辺の構成を示す断面図であり、(b)は(a)のA−A矢視断面図である。
【図2】インクタンクと印字ヘッドとの間の接続状況を説明する断面図である。
【図3】本発明の実施の形態に係るインクジェットプリンタの構成を示す斜視図である。
【図4】メッシュフィルタの構成を示す平面図である。
【符号の説明】
1 インクジェットプリンタ
11 インクタンク
11b フィルタ(メッシュフィルタ)
12 インク供給チューブ
13 エアトラップ(気泡捕獲部)
13a 流出口
13b スペース
14 バルブ
Lx 流路長
Ly 高さ
Lh 高さ
Claims (9)
- インクを貯蔵したインクタンクと、上記インクタンクから上記インクを印字ヘッドに供給するインク供給チューブとを備えたインクジェットプリンタにおいて、
上記インク供給チューブに、インク中を流れる気泡を捕獲する気泡捕獲部が備えられていることを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 上記気泡捕獲部は、下流側への流出口よりも上方にスペースを有しており、インク中を流れる気泡を、上記流出口に達するまでに上記スペースに浮遊させて捕獲することを特徴とする請求項1に記載のインクジェットプリンタ。
- 重力加速度をg(m/s2)、気泡の直径をd(m)、インクの動粘性をν(m2/s)、上記気泡捕獲部の流路長をLx(m)、上記流出口のインク流底部からの高さをLy(m)、インク平均流量をQ(m3/s)、上記気泡捕獲部の流路断面積をST(m2)としたときに、
(1/18)・g・d2/ν≧(Ly/Lx)・(Q/ST)
を満たすことを特徴とする請求項2に記載のインクジェットプリンタ。 - 上記スペースの最上部のインク流底部からの高さをLh(m)としたときに、
(1/18)・g・d2/ν≧(Lh/Lx)・(Q/ST)
を満たすことを特徴とする請求項3に記載のインクジェットプリンタ。 - 上記インクタンクの上記インク供給チューブへのインク供給口にフィルタを備え、
重力加速度をg(m/s2)、上記フィルタの開孔寸法をC(m)、インクの動粘性をν(m2/s)、上記気泡捕獲部の流路長をLx(m)、上記流出口のインク流底部からの高さをLy(m)、インク平均流量をQ(m3/s)、上記気泡捕獲部の流路断面積をST(m2)としたときに、
(1/18)・g・C2/ν≧(Ly/Lx)・(Q/ST)
を満たすことを特徴とする請求項2ないし4のいずれかに記載のインクジェットプリンタ。 - 上記スペースの最上部のインク流底部からの高さをLh(m)としたときに、
(1/18)・g・C2/ν≧(Lh/Lx)・(Q/ST)
を満たすことを特徴とする請求項5に記載のインクジェットプリンタ。 - 上記インクタンクの上記インク供給チューブへのインク供給口にメッシュフィルタを備え、
重力加速度をg(m/s2)、上記メッシュフィルタの濾過精度をM(m)、インクの動粘性をν(m2/s)、上記気泡捕獲部の流路長をLx(m)、上記流出口のインク流底部からの高さをLy(m)、インク平均流量をQ(m3/s)、上記気泡捕獲部の流路断面積をST(m2)としたときに、
(1/18)・g・(21/2・M)2/ν≧(Ly/Lx)・(Q/ST)
を満たすことを特徴とする請求項2ないし4のいずれかに記載のインクジェットプリンタ。 - 上記スペースの最上部のインク流底部からの高さをLh(m)としたときに、
(1/18)・g・(21/2・M)2/ν≧(Lh/Lx)・(Q/ST)
を満たすことを特徴とする請求項7に記載のインクジェットプリンタ。
上記の発明によれば、気泡が気泡捕獲部を流れるときには、流路長Lxを流れきるまでに上方のスペースの最上部に気泡を集めることができ、気泡を捕獲しやすくなるとともに、捕獲した気泡が逃れにくくなる。 - 上記インクタンクと上記気泡捕獲部との間に流路の開閉を行うバルブを備えていることを特徴とする請求項1ないし8のいずれかに記載のインクジェットプリンタ。
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