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JP2004030280A - 携帯端末印刷システム - Google Patents

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JP2004030280A
JP2004030280A JP2002186182A JP2002186182A JP2004030280A JP 2004030280 A JP2004030280 A JP 2004030280A JP 2002186182 A JP2002186182 A JP 2002186182A JP 2002186182 A JP2002186182 A JP 2002186182A JP 2004030280 A JP2004030280 A JP 2004030280A
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mobile terminal
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portable terminal
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JP2002186182A
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Masaji Munekuni
宗國 雅次
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Canon Inc
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Abstract

【課題】内部メモリが少ない携帯端末において、プリンタドライバに多くのメモリを消費されず、多くの種類のプリンタに印刷ができ、かつ、設定が自由にできると共に、プリンタに送信するデータを最小限にして、効率的な印刷が可能となるようにする。
【解決手段】携帯端末1−1が実行すべきプリンタドライバを、プリンタ1−2内部に保持しておき、印刷の際に、プリンタ1−2から携帯端末1−1にダウンロードして使用する。または、プリンタメーカーのホームページからダウンロードして使用する。使用頻度の低いプリンタドライバは携帯端末1−1より自動的に削除される。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯端末から有線または無線で接続されたプリンタに印刷処理を行う携帯端末印刷システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、液晶やプラズマ、EL素子、発光ダイオードを用いた表示パネルなどの表示装置とペンタッチやキーボード、ダイヤル、デジタルカメラ、メモリカード、ネットワークなどの情報データ入力手段と、メモリなど情報を保持する記憶手段を持ち、個人情報データや業務情報データなどを入力、編集、検索、表示を行い、また、インターネットなどのネットワークと接続して、ネットワーク上のさまざまな情報データを収集、表示を行う携帯端末が多く使用されるようになってきた。当該の携帯端末の表示装置を用いて、情報データの表示を行うだけでなく、有線または無線で接続されたプリンタに対し、用紙やCD−R、コップやシールなどの固形物にインクなどを付着させることによる印刷する需要も非常に多い。
【0003】
前記の携帯端末からプリンタに印刷を行う場合、印刷したい情報データをプリンタに適した印刷データに変換を行い、プリンタを制御するプリンタ制御コマンドを付加するプリンタドライバと呼ばれるプログラムが必要になる。
【0004】
プリンタには、最大印刷可能用紙サイズ、モノクロ専用プリンタかカラープリンタか、また、カラープリンタによっても表現できる色の数、解像度などが機種によって、さまざまな種類があり、それらの仕様や使用できる印刷データフォーマットおよびプリンタ制御コマンドなどはプリンタの機種によって、異なる。そのため、プリンタドライバはプリンタの機種ごとにそれぞれ用意する必要がある。
【0005】
従来の携帯端末では、印刷するプリンタに対応するすべてのプリンタドライバを予めインストールしておくことが必要であった。また、携帯端末では、使用できるメモリの容量に制限があるため、多数のプリンタドライバをインストールしておくことは困難であるため、ユーザが必要に応じて、プリンタドライバのインストールと削除を繰り返し行っていた。
【0006】
また、携帯端末から印刷データだけをプリンタへ送信し、プリンタ内でプリンタドライバを動作させ、印刷データを作成し、印刷させる方法もあった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
携帯端末では、移動利用が可能なことから、出先のあちらこちらの場所に設定してあるプリンタに印刷させることが多く、多数の種類のプリンタへの印刷の必要が迫られることが多い。
【0008】
しかしながら、携帯端末が持っている記憶装置は容量が限られており少なく、多くのプリンタドライバを保持しておくのが困難である。そのために、ユーザは、使用しないと思われるプリンタドライバを選択し、削除する必要がある。当然、削除したプリンタドライバに対応するプリンタで印刷する場合は、再び、煩雑なプリンタドライバのインストール作業を行うことが必要となる。
【0009】
印刷するたびに、対応するプリンタドライバを携帯端末にインストールする作業を行う必要があり、時間がかかり、煩雑で、トラブルの原因となることも少なくない。
【0010】
また、携帯端末では、使用できるメモリの容量に制限があるため、多数のプリンタドライバをインストールしておくことは困難であるため、ユーザが必要に応じて、プリンタドライバのインストールと削除を繰り返し行い、どのプリンタドライバをインストールすべきか、どのプリンタドライバを削除すべきかの判断をユーザが行う必要があり、ユーザ操作を複雑なものにしていた。
【0011】
また、携帯端末から印刷データだけをプリンタへ送信し、プリンタ内でプリンタドライバを動作させ、印刷データを作成し、印刷させる方法では、プリンタがモノクロであっても、カラーデータを送信しなければならないなど、プリンタには過剰と思われるデータまで送信する必要があり、印刷時間が過剰にかかるという問題もある。この場合、用紙サイズや解像の設定、モノクロ印刷かカラー印刷か、カラー印刷の場合には色数を幾つにするか、データの色階調とプリンタが印刷可能な色数が異なる場合にはディザなどの減色方式を用いるが、どの方式を用いるべきかなどの設定をユーザの選択する必要があるが、この場合には、携帯端末とプリンタとの通信量が頻繁になり、印刷効率を大幅に低下し、トラブルの原因となることも多い。
【0012】
本発明は、上記の課題を鑑みてなされたものであり、少ない限られたメモリを持つ携帯端末であっても、複数の種類のプリンタに対して印刷を行うことができ、プリンタドライバのインストールと削除を自動的に行うことによってユーザの負担を大幅に軽減し、かつ、印刷にかかる時間を大幅に短縮することのできる携帯端末印刷システムを提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するために以下、(1)〜(17)の構成を備える。
【0014】
(1)ユーザが情報データを入力する入力手段と、情報データをユーザに表示する表示装置と、情報データを保持する記憶手段と、プログラムおよび情報データを処理するCPUと、外部と有線または無線で接続するインタフェースを持ち、ユーザが情報データを入力、編集、検索、表示を行い、内蔵バッテリによって持ち運び移動して使用が可能な携帯端末において、
携帯端末に有線または無線によって接続されたプリンタに携帯端末内の情報データを印刷する携帯端末印刷システム。
【0015】
(2)携帯端末内の情報データを有線または無線で接続されたプリンタに印刷するに際し、
携帯端末が実行を行うプリンタドライバを、プリンタの記憶装置内に保持しておき、印刷要求があったときに、プリンタから携帯端末にプリンタドライバを転送し、携帯端末内にインストールした後に、携帯端末内でプリンタから転送されたプリンタドライバを実行することにより、携帯端末内の情報データを印刷データに変換し、プリンタ制御コマンドを付加し、プリンタに印刷する上記(1)に記載の携帯端末印刷システム。
【0016】
(3)携帯端末からプリンタへの印刷終了後に、携帯端末にインストールして使用されたプリンタドライバを削除する上記(2)に記載の携帯端末印刷システム。
【0017】
(4)携帯端末からプリンタへの印刷終了後にも、携帯端末上のプリンタドライバを削除せずに保持しつづけ、次の印刷時に、現在保持しているプリンタドライバが、印刷しようとしているプリンタのプリンタドライバと同一のものであるならば、プリンタドライバのプリンタから携帯端末の転送を行わず、既に保持しているプリンタドライバを使用し、同一でない場合には、現在保持している携帯端末内のプリンタドライバを削除し、プリンタから携帯端末へのプリンタドライバの転送を行い、携帯端末にインストールして、実行、印刷を行う上記(2)に記載の携帯端末印刷システム。
【0018】
(5)予め指定された数まで、複数のプリンタドライバをインストールできことができ、そのプリンタドライバの順位リストを携帯端末内に保持することができる携帯端末で、
携帯端末内に同一プリンタドライバが存在した場合は、プリンタからの転送とインストールを行わず、携帯端末内のプリンタドライバを使用し、かつ、リストの最前列に加え、
携帯端末内に同一のプリンタドライバがない場合で、インストールできる予め定められた数を超えない場合、携帯端末にプリンタドライバを転送し、インストールし、リストの最後尾に加え、また、もし、インストールできる予め定められた数を超えている場合には、リストの最後のプリンタドライバを削除した後に、携帯端末にプリンタドライバを転送し、インストールし、リストの最後尾に加える上記(2)に記載の携帯端末印刷システム。
【0019】
(6)印刷する際に、プリンタが保持するプリンタドライバを携帯端末に転送すると共に、プリンタの再現可能色数、式域、解像度、用紙サイズ、両面自動印刷の可/不可、などのプリンタ仕様情報データを転送することによって、携帯端末がプリンタから転送されたプリンタドライバがプリンタから転送されたプリンタドライバプリンタ仕様情報により、プリンタに適した小さな容量の印刷データを生成して、印刷データ転送速度を早めることが出来る上記(2)に記載の携帯端末印刷システム。
【0020】
(7)携帯端末からプリンタへの印刷終了後に、携帯端末にインストールして使用されたプリンタドライバとともに、プリンタ仕様情報データを削除する上記(6)に記載の携帯端末印刷システム。
【0021】
(8)携帯端末からプリンタへの印刷終了後にも、携帯端末上のプリンタドライバとともに、プリンタ仕様情報データを削除せずに保持しつづけ、次の印刷時に、現在保持しているプリンタドライバが、印刷しようとしているプリンタのプリンタドライバと同一のものであるならば、プリンタドライバのプリンタから携帯端末の転送を行わず、既に保持しているプリンタドライバを使用し、同一でない場合には、現在保持している携帯端末内のプリンタドライバとともに、プリンタ仕様情報データを削除し、プリンタから携帯端末へのプリンタドライバとともに、プリンタ仕様情報データの転送を行い、携帯端末にインストールして、実行、印刷を行う上記(6)に記載の携帯端末印刷システム。
【0022】
(9)予め指定された数まで、複数のプリンタドライバとともに、プリンタ仕様情報データをインストールできことができ、そのプリンタドライバの順位リストを携帯端末内に保持することができる携帯端末で、
携帯端末内に同一プリンタドライバが存在した場合は、プリンタからの転送とインストールを行わず、携帯端末内のプリンタドライバとともに、プリンタ仕様情報データを使用し、かつ、リストの最前列に加え、
携帯端末内に同一のプリンタドライバがない場合で、インストールできる予め定められた数を超えない場合、携帯端末にプリンタドライバを転送し、インストールし、リストの最後尾に加え、また、もし、インストールできる予め定められた数を超えている場合には、リストの最後のプリンタドライバとともに、プリンタ仕様情報データを削除した後に、携帯端末にプリンタドライバとともに、プリンタ仕様情報データを転送し、インストールし、リストの最後尾に加える上記(6)に記載の携帯端末印刷システム。
【0023】
(10)印刷する際に、プリンタが保持するプリンタドライバおよびプリンタ仕様情報が携帯端末に転送された後、手段を携帯端末が持つ入力手段と表示手段によって、ユーザによって解像度、モノクロ/カラーおよび色数、ディザなどの減色手段の選択、ガンマ値、用紙サイズなど指定が可能な上記(6)に記載の携帯端末印刷システム。
【0024】
(11)携帯端末からプリンタへの印刷終了後に、携帯端末にインストールして使用されたプリンタドライバとともに、プリンタ仕様情報データおよびユーザ設定情報データを削除する上記(10)に記載の携帯端末印刷システム。
【0025】
(12)携帯端末からプリンタへの印刷終了後にも、携帯端末上のプリンタドライバとともに、プリンタ仕様情報データおよびユーザ設定情報データを削除せずに保持しつづけ、次の印刷時に、現在保持しているプリンタドライバが、印刷しようとしているプリンタのプリンタドライバと同一のものであるならば、プリンタドライバとともに、プリンタ仕様情報データのプリンタから携帯端末の転送を行わず、既に保持しているプリンタドライバとともに、プリンタ仕様情報データおよびユーザ設定情報データを使用し、同一でない場合には、現在保持している携帯端末内のプリンタドライバを削除し、プリンタから携帯端末へのプリンタドライバとともに、プリンタ仕様情報データの転送を行い、携帯端末にインストールして、実行、印刷を行う上記(10)に記載の携帯端末印刷システム。
【0026】
(13)予め指定された数まで、複数のプリンタドライバとともに、プリンタ仕様情報データおよびユーザ設定情報データをインストールすることができ、そのプリンタドライバの順位リストを携帯端末内に保持することができる携帯端末で、
携帯端末内に同一プリンタドライバが存在した場合は、プリンタからの転送とインストールを行わず、携帯端末内のプリンタドライバとともに、プリンタ仕様情報データおよびユーザ設定情報データを使用し、かつ、リストの最前列に加え、
携帯端末内に同一のプリンタドライバがない場合で、インストールできる予め定められた数を超えない場合、携帯端末にプリンタドライバとともに、プリンタ仕様情報データを転送し、インストールし、リストの最後尾に加え、また、もし、インストールできる予め定められた数を超えている場合には、リストの最後のプリンタドライバを削除した後に、携帯端末にプリンタドライバを転送し、インストールし、リストの最後尾に加える上記(10)に記載の携帯端末印刷システム。
【0027】
(14)インターネットでWWWページを参照する手段を有し、
携帯端末内の情報データを有線または無線で接続されたプリンタに印刷するに際し、
プリンタと通信を行い、プリンタからプリンタのメーカーのURLアドレスとプリンタの機種名を取得し、
プリンタドライバをインターネットを介して、プリンタメーカーが供給するWWWページにアクセスし、前記ページに公開されている最新ドライバをダウンロードして、携帯端末内にインストールした後に、携帯端末内でプリンタから転送されたプリンタドライバを実行することにより、携帯端末内の情報データを印刷データに変換し、プリンタ制御コマンドを付加し、プリンタに印刷する上記(1)に記載の携帯端末印刷システム。
【0028】
(15)携帯端末からプリンタへの印刷終了後に、携帯端末にインストールして使用されたプリンタドライバを削除する上記(14)に記載の携帯端末印刷システム。
【0029】
(16)携帯端末からプリンタへの印刷終了後にも、携帯端末上のプリンタドライバを削除せずに保持しつづけ、次の印刷時に、現在保持しているプリンタドライバが、印刷しようとしているプリンタのプリンタドライバと同一のものであるならば、プリンタドライバのダウンロードを行わず、既に保持しているプリンタドライバを使用し、同一でない場合には、現在保持している携帯端末内のプリンタドライバを削除し、プリンタドライバのダウンロードを行い、携帯端末にインストールして、実行、印刷を行う上記(14)に記載の携帯端末印刷システム。
【0030】
(17)予め指定された数まで、複数のプリンタドライバをインストールできことができ、そのプリンタドライバの順位リストを携帯端末内に保持することができる携帯端末で、
携帯端末内に同一プリンタドライバが存在した場合は、プリンタドライバのダウンロードを行わず、携帯端末内のプリンタドライバを使用し、かつ、リストの最前列に加え、
携帯端末内に同一のプリンタドライバがない場合で、インストールできる予め定められた数を超えない場合、プリンタドライバのダウンロードを転送し、インストールし、リストの最後尾に加え、インストールできる予め定められた数を超えている場合には、リストの最後のプリンタドライバを削除した後に、プリンタドライバのダウンロードを転送し、インストールし、リストの最後尾に加える上記(14)に記載の携帯端末印刷システム。
【0031】
本発明は上記(1)および(2)の構成により、本来携帯端末に予めインストールして、携帯端末で実行すべきプリンタドライバを、プリンタそれぞれに保持させておくことにある。前記プリンタに印刷する際に、携帯端末が実行すべきプリンタドライバをプリンタから携帯端末に転送し、インストールを自動的に行い、前記プリンタドライバを携帯端末上で実行させる。
【0032】
上記構成により、プリンタドライバがそれぞれのプリンタから供給されるので、携帯端末は、予めプリンタドライバをインストールしておく必要がなくなるばかりでなく、ユーザの移動先にあるプリンタを即座に使用可能となる。プリンタドライバのインストールと実行は自動的に行われるので、ユーザは、どのプリンタに対してもプリンタドライバを意識せず、印刷可能となる。
【0033】
プリンタドライバは、携帯端末内で指定された情報データを、ビットマップイメージに展開を行い、プリンタに適した印刷データフォーマットに変換し、プリンタを制御する為のプリンタ制御コマンドを付加し、プリンタへ送信する。
【0034】
また、上記(3)の構成により、携帯端末がプリンタを使って印刷終了後、使用したプリンタドライバは自動的に削除されるので、携帯端末の少ないメモリを他のプログラムでも使用可能となる。
【0035】
上記(4)の構成により、携帯端末内のプリンタドライバを印刷終了後も削除せず残す。プリンタへの印刷の際、携帯端末は、プリンタから機種名を受け取り、前記プリンタの機種名が携帯端末内のプリンタドライバの対応プリンタと一致した場合、プリンタからのプリンタドライバの転送とインストールは行わず、携帯端末内に保持してあるプリンタドライバを使用する。
【0036】
前記プリンタの機種名が携帯端末内のプリンタドライバの対応プリンタと一致しなかった場合は、携帯端末内のプリンタドライバを削除し、前記プリンタからプリンタドライバを転送し、インストールを行い、前記プリンタドライバによって、印刷を行う。
【0037】
上記(5)の構成により、携帯端末では使用できるメモリが限られており、置いておくことができるプリンタドライバの数に限りながらも、携帯端末内に複数のプリンタドライバを置いておく余地がある場合に有効である。
【0038】
本発明では、携帯端末内にプリンタドライバを複数置くことができる記憶装置とインストールされているプリンタドライバのリストを保持しておく。プリンタに印刷する際、前記プリンタと携帯端末内のプリンタドライバに対応するプリンタの機種名が一致した場合、プリンタから携帯端末へのプリンタドライバの転送とインストールは行わず、携帯端末内のプリンタドライバを使用し、プリンタドライバリストの最前列にそのプリンタドライバを移動する。
【0039】
前記プリンタと携帯端末内の全てのプリンタドライバに対応するプリンタの機種名が不一致の場合、プリンタドライバリストの最後のプリンタドライバを削除し、リンタから携帯端末へのプリンタドライバの転送とインストールは行い、リストの最後にそのプリンタドライバを追加する。
【0040】
これによって、ユーザが意識することなく、自動的に頻繁に使われるプリンタドライバは、携帯端末内に保存され、あまり使われない、プリンタドライバは自動的に削除される。
【0041】
上記(6)の構成では、プリンタから携帯端末にプリンタドライバプログラムが転送される場合、解像度、モノクロプリンタかカラープリンタか、表現できる色数などのプリンタが印刷できるプリンタ仕様情報データも同時に転送する。この構成によれば、プリンタドライバは、これらの仕様データを用いて、モノクロプリンタならば、カラー情報を排除して、印刷データの容量を小さくしたり、色数の情報から、減色のディザパターンをプリンタに適したものに変更するなどができ、それぞれのプリンタに適した、プリンタと情報データの再現性を最大にしつつ、印刷データの容量を小さくすることができる。
【0042】
上記(7)の構成では、印刷終了後に、プリンタドライバと共に、プリンタ仕様情報データを削除することである。この構成により、メモリ領域を他のプログラムで再利用が可能となる。
【0043】
上記(8)の構成により、携帯端末内のプリンタドライバと共に、プリンタ仕様情報データを印刷終了後も削除せず残す。プリンタへの印刷の際、携帯端末は、プリンタから機種名を受け取り、前記プリンタの機種名が携帯端末内のプリンタドライバの対応プリンタと一致した場合、プリンタからのプリンタドライバと共に、プリンタ仕様情報データの転送とインストールは行わず、携帯端末内に保持してあるプリンタドライバを使用する。
【0044】
前記プリンタの機種名が携帯端末内のプリンタドライバの対応プリンタと一致しなかった場合は、携帯端末内のプリンタドライバと共に、プリンタ仕様情報データを削除し、前記プリンタからプリンタドライバと共に、プリンタ仕様情報データを転送し、インストールを行い、前記プリンタドライバによって、印刷を行う。
【0045】
上記(9)の構成により、携帯端末では使用できるメモリが限られており、置いておくことができるプリンタドライバの数に限りながらも、携帯端末内に複数のプリンタドライバを置いておく余地がある場合に有効である。
【0046】
本発明では、携帯端末内にプリンタドライバと共に、プリンタ仕様情報データを複数置くことができる記憶装置とインストールされているプリンタドライバのリストを保持しておく。プリンタに印刷する際、前記プリンタと携帯端末内のプリンタドライバに対応するプリンタの機種名が一致した場合、プリンタから携帯端末へのプリンタドライバの転送とインストールは行わず、携帯端末内のプリンタドライバと共に、プリンタ仕様情報データを使用し、プリンタドライバリストの最前列にそのプリンタドライバを移動する。
【0047】
前記プリンタと携帯端末内の全てのプリンタドライバに対応するプリンタの機種名が不一致の場合、プリンタドライバリストの最後のプリンタドライバを削除し、リンタから携帯端末へのプリンタドライバと共に、プリンタ仕様情報データの転送とインストールは行い、リストの最後にそのプリンタドライバを追加する。
【0048】
これによって、自動的に頻繁に使われるプリンタドライバは、携帯端末内に保存され、あまり使われない、プリンタドライバは自動的に削除される。
【0049】
上記(10)の構成によれば、プリンタから携帯端末に転送されたプリンタドライバとプリンタ仕様情報データを用い、ユーザに携帯端末が持つ表示手段と入力手段を使って、モノクロ印刷か、カラー印刷か、解像度を幾つにするか、両面印刷をするかしないか、1枚の用紙に何ページを割り当てるかを選択させる。カラープリンタであっても、モノクロ印刷を行うなどの場合が選択でき、より小さな印刷データを作成することを可能にさせ、印刷にかかる時間を大幅に短縮できる。
【0050】
上記(11)の構成では、印刷終了後に、プリンタドライバと共に、プリンタ仕様情報データ、ユーザ選択データを削除することである。この構成により、メモリ領域を他のプログラムで再利用が可能となる。
【0051】
上記(12)の構成により、携帯端末内のプリンタドライバと共に、プリンタ仕様情報データを印刷終了後も削除せず残す。プリンタへの印刷の際、携帯端末は、プリンタから機種名を受け取り、前記プリンタの機種名が携帯端末内のプリンタドライバの対応プリンタと一致した場合、プリンタからのプリンタドライバと共に、プリンタ仕様情報データの転送とインストールは行わず、携帯端末内に保持してあるプリンタドライバを使用する。
【0052】
前記プリンタの機種名が携帯端末内のプリンタドライバの対応プリンタと一致しなかった場合は、携帯端末内のプリンタドライバと共に、プリンタ仕様情報データを削除し、前記プリンタからプリンタドライバと共に、プリンタ仕様情報データを転送し、インストールを行い、前記プリンタドライバによって、印刷を行う。これにより、前回ユーザが設定した情報を再設定する必要が最小限にとどめられる。
【0053】
上記(9)の構成により、携帯端末では使用できるメモリが限られており、置いておくことができるプリンタドライバの数に限りながらも、携帯端末内に複数のプリンタドライバを置いておく余地がある場合に有効である。
【0054】
本発明では、携帯端末内にプリンタドライバと共に、プリンタ仕様情報データを複数置くことができる記憶装置とインストールされているプリンタドライバのリストを保持しておく。プリンタに印刷する際、前記プリンタと携帯端末内のプリンタドライバに対応するプリンタの機種名が一致した場合、プリンタから携帯端末へのプリンタドライバの転送とインストールは行わず、携帯端末内のプリンタドライバと共に、プリンタ仕様情報データを使用し、プリンタドライバリストの最前列にそのプリンタドライバを移動する。
【0055】
前記プリンタと携帯端末内の全てのプリンタドライバに対応するプリンタの機種名が不一致の場合、プリンタドライバリストの最後のプリンタドライバを削除し、リンタから携帯端末へのプリンタドライバと共に、プリンタ仕様情報データの転送とインストールは行い、リストの最後にそのプリンタドライバを追加する。
【0056】
これによって、自動的に頻繁に使われるプリンタドライバは、携帯端末内に保存され、あまり使われないプリンタドライバは、自動的に削除される。これにより、前回ユーザが設定した情報を再設定する必要が最小限にとどめられる。
【0057】
上記(14)の構成は、プリンタ内にプリンタドライバを置くのではなく、プリンタ内のメモリに装置煮、前記プリンタの機種名および製造メーカーのWWWページURLアドレスを保持しておく。携帯端末は、印刷要求があった場合、プリンタから、機種名および製造メーカーのWWWページURLアドレスを受け取り、記述された製造メーカーのWWWページから、当該機種のプリンタドライバをダウンロードし、インストールを行い、印刷する。印刷後のプリンタドライバの振る舞いは、上記(15)、(16)、(17)に記述している通り、プリンタ内よりプリンタドライバを転送する場合と同様である。
【0058】
本発明により、携帯端末の少ないメモリを有効に活用できると同時に、ユーザが特に意識することなく、自動的に、多数のプリンタに対応することができ、また、最新のプリンタドライバを使用することができる。
【0059】
【発明の実施の形態】
<実施例1>
以下、本発明の請求項1および2、3の実施の形態の実施例1について図面を参照して説明する。
【0060】
図1は、本発明の実施例1の形態に係る携帯端末印刷システムの全体構成を示す図である。1−1は、携帯端末である。1−2はプリンタである。携帯端末1−1は、カラープリンタ1−2とBluetoothと呼ばれる無線通信手段でピコネットと呼ばれるネットワークで接続されている。携帯端末1−1での操作により、携帯端末1−1内の情報データをカラープリンタ1−2に印刷することができる。
【0061】
本実施例では、プリンタと携帯端末を近距離用無線通信手段である、Bluetoothにより接続した例を示したが、双方向にデータ通信が可能ならば、他の無線通信手段または双方向パラレル通信などの有線接続でもよい。Bluetoothを使用した場合、携帯端末の近傍にある複数のプリンタから特定のプリンタを選択するのが容易になる。
【0062】
図2は、本発明の実施例1の携帯端末の構成図である。タッチセンサー2−2付の液晶パネル1−3が装備されており、情報データの表示、および、1−4のペンでタップする操作により情報データを入力、選択することができる。これらのプログラムは、ROMメモリ2−4に収められているが、メモリカードアダプタ2−5を介して、メモリカード2−6などの外部記憶から供給してもよい。プログラムはCPU2−1によって実行される。本実施例の携帯端末1−1には、プリンタインタフェース2−7を介して、Bluetoothにて無線でプリンタと接続するための、Bluetoothモジュール2−8とアンテナ2−9を装備している。
【0063】
プリンタと双方向の通信が可能なら、Bluetooth以外の無線モジュール、または、有線での接続モジュールを使用してもよい。
【0064】
本実施例では、携帯端末1−1はタッチセンサーが装備された液晶表示パネル1−3を装備し、ペンタッチによるGUI操作にて入力することができるが、キーボードまたはダイヤルなどの入力装置を装備していてもかまわない。
【0065】
図3は、本発明の実施例1のプリンタの構成図である。プリンタは、CPU3−1によってプリンタエンジン3−4を制御する。プリンタエンジン3−4ではCPU3−1の指示により用紙の給紙、排紙、インクの制御を行い用紙に印刷する。CPU3−1の制御プログラムはROMメモリ3−3に収められている。プリンタ1−2には、外部インタフェース3−5を介して、Bluetoothモジュール3−6が接続され、携帯端末1−1と接続される。カラーインクジェットプリンタは、モノクロインクジェットプリンタまたはレーザープリンタなど、用紙に印刷できる物ならば、その方式を問わない。本実施例では、携帯接続用にBluetoothモジュールを用いているが、双方向通信可能な無線モジュールまたは有線インタフェースでもよい。
【0066】
図3のプリンタ1−2のROMメモリ3−3には、携帯端末1−1に転送し、携帯端末1−1で実行するプリンタドライバプログラムが収められている。
【0067】
次に、印刷が行われるまでの手順を図4を用いて説明する。
【0068】
携帯端末1−1で情報データを指示されると、4−1ステップにてプリンタに印刷可能かどうかをBluetoothの同報通信にて通知を行う。4−2ステップにて印刷可能なプリンタがACKと共にプリンタの機種名を返す。携帯端末1−1ではACKを返したプリンタの一覧表を作成し、携帯端末1−1の液晶パネル1−3によりどのプリンタに印刷を行うかの指示をユーザに求める。
【0069】
ユーザは、入力手段であるペン1−4により、プリンタを選択する。4−3ステップにて、選択されたプリンタにプリンタドライバ転送を要求する。
【0070】
プリンタドライバを要求されたプリンタは、プリンタ内のROMメモリ3−3に格納されているプリンタドライバを携帯端末1−1に送信する。携帯端末1−1は、プリンタドライバを受け取り、転送されたプリンタドライバをインストールする。
【0071】
携帯端末1−1は、インストールしたプリンタドライバを用い、情報データを図5のフォーマットのプリンタ制御コマンドを付加された印刷データと共にプリンタ1−2に送信する。プリンタ1−2は送信されたデータに基づいて印刷を行う。印刷終了後、使用していたプリンタドライバを削除する。
【0072】
携帯端末1−1のプログラムを図6のフローチャートを用いて説明する。
【0073】
ユーザにより印刷の指示が開始されると、ステップ6−1により、Bluetoothの場合、近傍のプリンタにインクワイアリを同報通信し、受信した印刷可能なプリンタがACKと機種名を返す。印刷可能なプリンタのリストをステップ6−2にて液晶パネル1−3に表示し、ユーザにどのプリンタで印刷するかを選択させる。Bluetoothではなく、他の無線手段または、有線でプリンタで接続されている場合、プリンタを特定する為に他の手段を用いてもよい。
【0074】
ステップ6−3にて印刷するプリンタ1−2にプリンタドライバを要求する。要求を受けたプリンタ1−2は、プリンタ内に保持しているプリンタドライバを携帯端末1−1に返送し、ステップ6−4にて携帯端末1−1はプリンタ1−2からプリンタドライバを受け取り、インストールする。
【0075】
ステップ6−5にて携帯端末1−1はプリンタドライバを用いて、情報データを印刷データに変換し、さらに、プリンタ制御コマンドを付加し、図5に見られるフォーマットデータに変換した後、ステップ6−6にてプリンタ1−2に送信し、印刷を行う。
【0076】
ステップ6−7にてプリンタドライバを削除し、プリンタドライバによって確保されていたメモリ領域を開放する。
【0077】
<実施例2>
以下、本発明の請求項4の実施の形態の実施例2について図面を参照して説明する。
【0078】
本発明の実施例2の構成図は、図1および図2、図3と同一である。
【0079】
実施例1の発明では、プリンタドライバを印刷する毎にプリンタに要求し、プリンタドライバのインストールを毎回行っているが、プリンタドライバを毎回転送、インストールする為、これでは印刷に時間がかかる。実施例2では、印刷終了後、プリンタドライバを削除せず、保存しておく。次回、印刷時に、印刷するプリンタが同じ機種の場合、プリンタにプリンタドライバを要求せず、携帯端末1−1内に保存してあるプリンタドライバを使用する。印刷をするプリンタと保存してあるプリンタドライバが一致しない場合、携帯端末1−1内に保存してあるプリンタドライバを削除し、プリンタにプリンタドライバを要求し、インストールを行って、印刷を行う。
【0080】
携帯端末内のプログラムのフローチャートを図7を用いて説明する。
【0081】
図3は、本発明の実施例1のプリンタ1−2の構成図である。プリンタ1−2は、CPU3−1によってプリンタエンジン3−4を制御する。プリンタエンジン3−4ではCPU3−1の指示により用紙の給紙、排紙、インクの制御を行い用紙に印刷する。CPU3−1の制御プログラムはROMメモリ3−3に収められている。プリンタ1−2には、外部インタフェース3−5を介して、Bluetoothモジュール3−6が接続され、携帯端末1−1と接続される。カラーインクジェットプリンタ1−2は、モノクロインクジェットプリンタまたはレーザープリンタなど、用紙に印刷できる物ならば、その方式を問わない。本実施例では、携帯接続用にBluetoothモジュールを用いているが、双方向通信可能な無線モジュールまたは有線インタフェースでもよい。
【0082】
図3のプリンタのROMメモリ3−3には、携帯端末1−1に転送し、携帯端末1−1で実行するプリンタドライバプログラムが収められている。
【0083】
次に、印刷が行われるまでの手順を図4を用いて説明する。
【0084】
携帯端末1−1で情報データを指示されると、4−1ステップにてプリンタに印刷可能かどうかをBluetoothの同報通信にて通知を行う。4−2ステップにて印刷可能なプリンタがACKと共にプリンタの機種名を返す。携帯端末1−1ではACKを返したプリンタの一覧表を作成し、携帯端末1−1の液晶パネル1−3によりどのプリンタに印刷を行うかの指示をユーザに求める。
【0085】
ユーザは、入力手段であるペン1−4により、プリンタを選択する。4−3ステップにて、選択されたプリンタにプリンタドライバ転送を要求する。
【0086】
プリンタドライバを要求されたプリンタは、プリンタ内のROMメモリ3−3に格納されているプリンタドライバを携帯端末1−1に送信する。携帯端末1−1は、プリンタドライバを受け取り、転送されたプリンタドライバをインストールする。
【0087】
携帯端末1−1は、インストールしたプリンタドライバを用い、情報データを図5のフォーマットのプリンタ制御コマンドを付加された印刷データと共にプリンタ1−2に送信する。プリンタ1−2は送信されたデータに基づいて印刷を行う。印刷終了後、使用していたプリンタドライバを削除する。
【0088】
携帯端末1−1のプログラムを図7のフローチャートを用いて説明する。
【0089】
ユーザにより印刷の指示が開始されると、ステップ7−1により、Bluetoothの場合、近傍のプリンタにインクワイアリを同報通信し、受信した印刷可能なプリンタがACKと機種名を返す。印刷可能なプリンタのリストをステップ7−2にて液晶パネル1−3に表示し、ユーザにどのプリンタで印刷するかを選択させる。Bluetoothではなく、他の無線手段または、有線でプリンタで接続されている場合、プリンタを特定する為に他の手段を用いてもよい。
【0090】
ステップ7−3にて選択されたプリンタに対応するプリンタドライバが携帯端末1−1内に存在するか否かをチェックする。存在していた場合は、ステップ7−7に移る。存在しない場合は、実施例1と同様、ステップ7−4、7−5、7−6にてプリンタ1−2にプリンタドライバを要求し、プリンタドライバをインストールする。
【0091】
ステップ7−7では、携帯端末1−1はプリンタドライバを用いて、情報データを印刷データに変換し、さらに、プリンタ制御コマンドを付加し、図5に見られるフォーマットデータに変換した後、ステップ7−8にてプリンタに送信し、印刷を行う。印刷終了後も、プリンタドライバは削除せず保存しておく。
【0092】
<実施例3>
以下、本発明の請求項5の実施の形態の実施例3について図面を参照して説明する。
【0093】
本発明の実施例3の構成図は、図1および図2および図3と同一である。
【0094】
実施例2の発明では、プリンタドライバが1つしかインストールするメモリがない場合に有効であるが、携帯端末1−1に複数のプリンタドライバをインストールするメモリが十分にある場合、請求項の発明により、複数のプリンタドライバをインストールして保持しておくことにより、印刷にかかる時間を更に短くすることが可能となる。しかしながら、携帯端末1−1のメモリは有限であり、保持できるプリンタドライバの個数には制限がある。本実施例の発明では、頻繁に使用される複数のプリンタドライバを携帯端末内に保持し、使用される頻度の少ないプリンタドライバは自動的に削除され、メモリを有効に利用することができる。
【0095】
携帯端末内のプログラムのフローチャートを図8を用いて説明する。
【0096】
ユーザにより印刷の指示が開始されると、ステップ8−1により、Bluetoothの場合、近傍のプリンタにインクワイアリを同報通信し、受信した印刷可能なプリンタがACKと機種名を返す。印刷可能なプリンタのリストをステップ8−2にて液晶パネル1−3に表示し、ユーザにどのプリンタで印刷するかを選択させる。Bluetoothではなく、他の無線手段または、有線でプリンタで接続されている場合、プリンタを特定する為に機種名を携帯の入力手段より入力するなど他の手段を用いてもよい。
【0097】
ステップ8−3にて、選択されたプリンタに対応するプリンタドライバが携帯端末内に存在するか否かをチェックする。存在していた場合は、ステップ8−4でプリンタドライバリストの最前列にプリンタドライバを移動し、ステップ8−10に移る。存在しない場合で、かつ、ステップ8−5のプリンタドライバリストの登録数以内の場合は、実施例1と同様、ステップ8−7、8−8、8−9にてプリンタにプリンタドライバを要求し、プリンタドライバをインストールする。プリンタドライバリストを越えている場合は、プリンタドライバリストの最後尾のドライバを削除して、前記と同様に、ステップ8−7、8−8、8−9にてプリンタドライバをインストールする。
【0098】
ステップ8−10では、携帯端末1−1はプリンタドライバを用いて、情報データを印刷データに変換し、さらに、プリンタ制御コマンドを付加し、図5に見られるフォーマットデータに変換した後、ステップ8−11にてプリンタに送信し、印刷を行う。印刷終了後も、プリンタドライバは削除せず保存しておく。
【0099】
<実施例4>
以下、本発明の請求項6、7,8,9の実施の形態の実施例4について図面を参照して説明する。
【0100】
本発明の実施例3の構成図は、図1および図2および図3と同一である。フローチャートは、図6、7,8と同一である。
【0101】
実施例4の発明では、プリンタドライバのみをプリンタから転送するが、プリンタドライバ共に、プリンタの最大解像度、最大表現できる色数、カラー/モノクロの別、用紙サイズなどのプリンタ仕様情報を転送し、プリンタドライバが参照する。プリンタ仕様情報に、モノクロプリンタである場合、プリンタドライバはカラー情報を捨てモノクロ2値データとすることで、印刷データを減らし、プリンタに送信する。
【0102】
<実施例5>
以下、本発明の請求項10、11,12,13の実施の形態の実施例5について図面を参照して説明する。本発明の実施例5の構成図は、図1および図2および図3と同一である。フローチャートは、図6、7,8と同一である。
【0103】
実施例5の発明では、プリンタドライバと共に受け取ったプリンタ仕様情報の中で、解像度、色数、からー/モノクロ、用紙サイズなど、ユーザが選択可能なものを、図9の例に見られるように、携帯端末1−1のタッチセンサー2−2と液晶パネル1−3を用いて、選択可能にしている。これにより、ユーザの目的に合わせたデータを効率的にプリンタに送信することができる。
【0104】
<実施例6>
以下、本発明の請求項14、15、16、17の実施の形態の実施例6について図面を参照して説明する。本発明の実施例6の構成図は、図1および図2および図3と同一である。インターネットへの接続は、Bluetoothモジュールを通じて、携帯電話よりプロバイダー経由で接続する。本実施例では、Bluetoothを用いてインターネットに接続したが、モデムなどを通じて、有線の回線を用いて接続されていてもよい。
【0105】
本実施例の発明は、プリンタ内にプリンタドライバを置くのではなく、プリンタ内のメモリに装置に、前記プリンタの機種名および製造メーカーのWWWページURLアドレスを保持しておく。携帯端末1−1は、印刷要求があった場合、プリンタ1−2から、機種名および製造メーカーのWWWページURLアドレスを受け取り、記述された製造メーカーのWWWページから、当該機種のプリンタドライバをダウンロードし、インストールを行い、印刷する。印刷後のプリンタドライバの振る舞いは、請求項15、16、17に記述している通り、プリンタ内よりプリンタドライバを転送する場合と同様である。
【0106】
本発明により、携帯端末の少ないメモリを有効に活用できると同時に、ユーザが特に意識することなく、自動的に、多数のプリンタに対応することができ、また、最新のプリンタドライバを使用することができる。
【0107】
携帯端末内のプログラムのフローチャートを図10を用いて説明する。
【0108】
ユーザにより印刷の指示が開始されると、ステップ10−1により、Bluetoothの場合、近傍のプリンタにインクワイアリを同報通信する。プリンタ内には、プリンタの機種名と、製造メーカーのWWWページのアドレスが保持されており、受信した印刷可能なプリンタがACKと共に、機種名とWWWページURLアドレスを返す。携帯端末1−1は、印刷可能なプリンタのリストを液晶パネル1−3に表示し、ユーザにどのプリンタで印刷するかを選択させる。Bluetoothではなく、他の無線手段または、有線でプリンタで接続されている場合、プリンタを特定する為に機種名を携帯の入力手段より入力するなど他の手段を用いてもよい。
【0109】
ステップ10−3にて、選択されたプリンタに対応するプリンタドライバが携帯端末1−1内に存在するか否かをチェックする。存在していた場合は、ステップ10−4でプリンタドライバリストの最前列にプリンタドライバを移動し、ステップ10−10に移る。存在しない場合で、かつ、ステップ10−5のプリンタドライバリストの登録数以内の場合は、ステップ10−7では、Bluetoothモジュール2−8を用いて、携帯電話経由にてインターネットにアクセスし、指定されたプリンタのWWWページURLアドレスにアクセスし、ステップ10−8にて、プリンタドライバを携帯端末1−1にダウンロードを行う。ステップ10−9にて、プリンタドライバリストの最後尾に加える。
【0110】
ステップ10−5にて、プリンタドライバリストの登録数を越えている場合は、最後尾のプリンタドライバを削除して、ステップ10−7よりWWWページからダウンロードを行う。
【0111】
携帯端末1−1はダウンロードしたプリンタドライバを用いて、情報データを印刷データに変換し、さらに、プリンタ制御コマンドを付加し、図5に見られるフォーマットデータに変換した後、ステップ10−11にてプリンタに送信し、印刷を行う。印刷終了後も、プリンタドライバは削除せず保存しておく。
【0112】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1および2の発明によれば、実施例1に見られるように、印刷に必要なプリンタドライバをプリンタが保持しており、印刷する毎にプリンタから携帯端末に転送してインストールすることにより、使用できるメモリが少なく非常に限られた携帯端末において、多くの種類のプリンタに印刷することができる。また、プリンタドライバの転送、インストールが自動的に行われる為、ユーザは、プリンタの種類の違いを意識することなく、印刷を行うことができる。
【0113】
請求項3,7,11の発明によれば、プリンタドライバまたはプリンタ仕様データまたはユーザ設定情報は自動的に削除される為、開放されたメモリが再利用でき、メモリが少ない携帯端末において非常に有効である。
【0114】
請求項4の発明によれば、同じプリンタの機種に頻繁に印刷する場合に、プリンタドライバの再転送にプリンタドライバの再インストールにかかる時間が不要となり大幅な印刷時間の短縮となる。
【0115】
請求項6の発明によれば、プリンタの仕様を携帯端末で認知して、プリンタに適した印刷データをプリンタに送信することが出来る。モノクロプリンタにカラーデータを送信するなどの余分な時間が節約することが出来る為、携帯端末からプリンタへの転送する印刷データを最小限にして、効率的に印刷することが可能となる。
【0116】
請求項5,13の発明によれば、複数の頻繁に印刷するプリンタ機種に対し、ユーザが意識することなく、自動的に、プリンタドライバの再インストールにかかる時間が不要となり大幅な印刷時間の短縮となるばかりでなく、あまり使用されないプリンタドライバは自動的に削除されるので、メモリの資源の少ない携帯端末でメモリを有効に使用することができる。
【0117】
請求項8,9の発明によれば、携帯端末に保持され、頻繁に使うプリンタに関してユーザが設定したユーザ設定情報が携帯端末に保存され、再利用することができ、ユーザに再設定をしいることなく、快適な操作が可能となる。
【0118】
さらに、請求項14,15,16,17の発明によれば、プリンタ製造メーカーのホームページから自動的にプリンタドライバを取得することにより、最新のプリンタドライバの仕様か可能になる。
【0119】
少ない限られたメモリ資源であり、かつ、さまざまな種類のプリンタに印刷することが多い携帯端末において、本発明は、ユーザが意識せず、簡便で、容易に、多くの種類のプリンタに対して印刷ができ、印刷にかかる時間を軽減でき、また、メモリを有効に活用することができる方式を提供することができる。
【0120】
プリンタドライバを用いず、プリンタに情報データだけを送信し、印刷データに変換する処理をプリンタに任せる方法も考えられるが、この場合、モノクロであるかカラーであるかなどのプリンタの性能に係らず、一定のデータを送ることになり、モノクロプリンタにカラーデータを送信する場合があるなど、リソースを無駄に消費することになるほか、本発明の実施例5に見られるようなユーザの細かい設定が不可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す構成図
【図2】本発明の実施例の携帯端末を示す構成図
【図3】本発明の実施例のプリンタを示す構成図
【図4】本発明の実施例の印刷実行手順のシーケンス図
【図5】本発明の実施例の印刷データおよびコマンドフォーマット例を示す図
【図6】本発明の実施例1のフローチャート
【図7】本発明の実施例2のフローチャート
【図8】本発明の実施例3のフローチャート
【図9】本発明の実施例5の液晶表示パネルのユーザ設定画面
【図10】本発明の実施例6のフローチャート
【符号の説明】
1−1 携帯端末
1−2 カラーインクジェットプリンタ(プリンタ)
1−3 タッチセンサー付液晶パネル(液晶パネル)
1−4 ペン
2−1 CPU
2−2 タッチセンサー
2−3 液晶表示部
2−4 RAM/ROMメモリ
2−5 メモリアダプタカード
2−6 メモリカード
2−7 プリンタインタフェース
2−8 Bluetooth無線モジュール
2−9 アンテナ
3−1 CPU
3−2 操作ボタン
3−3 RAM/ROMメモリ
3−4 プリンタエンジン
3−5外部インタフェース
3−6 Bluetooth無線モジュール
3−7 アンテナ

Claims (17)

  1. ユーザが情報データを入力する入力手段と、情報データをユーザに表示する表示装置と、情報データを保持する記憶手段と、プログラムおよび情報データを処理するCPUと、外部と有線または無線で接続するインタフェースを持ち、ユーザが情報データを入力、編集、検索、表示を行い、内蔵バッテリによって持ち運び移動して使用が可能な携帯端末において、
    携帯端末に有線または無線によって接続されたプリンタに携帯端末内の情報データを印刷することを特徴とする携帯端末印刷システム。
  2. 携帯端末内の情報データを有線または無線で接続されたプリンタに印刷するに際し、
    携帯端末が実行を行うプリンタドライバを、プリンタの記憶装置内に保持しておき、印刷要求があったときに、プリンタから携帯端末にプリンタドライバを転送し、携帯端末内にインストールした後に、携帯端末内でプリンタから転送されたプリンタドライバを実行することにより、携帯端末内の情報データを印刷データに変換し、プリンタ制御コマンドを付加し、プリンタに印刷することを特徴とする請求項1に記載の携帯端末印刷システム。
  3. 携帯端末からプリンタへの印刷終了後に、携帯端末にインストールして使用されたプリンタドライバを削除することを特徴とする請求項2に記載の携帯端末印刷システム。
  4. 携帯端末からプリンタへの印刷終了後にも、携帯端末上のプリンタドライバを削除せずに保持しつづけ、次の印刷時に、現在保持しているプリンタドライバが、印刷しようとしているプリンタのプリンタドライバと同一のものであるならば、プリンタドライバのプリンタから携帯端末の転送を行わず、既に保持しているプリンタドライバを使用し、同一でない場合には、現在保持している携帯端末内のプリンタドライバを削除し、プリンタから携帯端末へのプリンタドライバの転送を行い、携帯端末にインストールして、実行、印刷を行うことを特徴とする請求項2に記載の携帯端末印刷システム。
  5. 予め指定された数まで、複数のプリンタドライバをインストールできことができ、そのプリンタドライバの順位リストを携帯端末内に保持することができる携帯端末で、
    携帯端末内に同一プリンタドライバが存在した場合は、プリンタからの転送とインストールを行わず、携帯端末内のプリンタドライバを使用し、かつ、リストの最前列に加え、
    携帯端末内に同一のプリンタドライバがない場合で、インストールできる予め定められた数を超えない場合、携帯端末にプリンタドライバを転送し、インストールし、リストの最後尾に加え、また、もし、インストールできる予め定められた数を超えている場合には、リストの最後のプリンタドライバを削除した後に、携帯端末にプリンタドライバを転送し、インストールし、リストの最後尾に加えることを特徴とする請求項2に記載の携帯端末印刷システム。
  6. 印刷する際に、プリンタが保持するプリンタドライバを携帯端末に転送すると共に、プリンタの再現可能色数、式域、解像度、用紙サイズ、両面自動印刷の可/不可、などのプリンタ仕様情報データを転送することによって、携帯端末がプリンタから転送されたプリンタドライバがプリンタから転送されたプリンタドライバプリンタ仕様情報により、プリンタに適した小さな容量の印刷データを生成して、印刷データ転送速度を早めることが出来ることを特徴とする請求項2に記載の携帯端末印刷システム。
  7. 携帯端末からプリンタへの印刷終了後に、携帯端末にインストールして使用されたプリンタドライバとともに、プリンタ仕様情報データを削除することを特徴とする請求項6に記載の携帯端末印刷システム。
  8. 携帯端末からプリンタへの印刷終了後にも、携帯端末上のプリンタドライバとともに、プリンタ仕様情報データを削除せずに保持しつづけ、次の印刷時に、現在保持しているプリンタドライバが、印刷しようとしているプリンタのプリンタドライバと同一のものであるならば、プリンタドライバのプリンタから携帯端末の転送を行わず、既に保持しているプリンタドライバを使用し、同一でない場合には、現在保持している携帯端末内のプリンタドライバとともに、プリンタ仕様情報データを削除し、プリンタから携帯端末へのプリンタドライバとともに、プリンタ仕様情報データの転送を行い、携帯端末にインストールして、実行、印刷を行うことを特徴とする請求項6に記載の携帯端末印刷システム。
  9. 予め指定された数まで、複数のプリンタドライバとともに、プリンタ仕様情報データをインストールできことができ、そのプリンタドライバの順位リストを携帯端末内に保持することができる携帯端末で、
    携帯端末内に同一プリンタドライバが存在した場合は、プリンタからの転送とインストールを行わず、携帯端末内のプリンタドライバとともに、プリンタ仕様情報データを使用し、かつ、リストの最前列に加え、
    携帯端末内に同一のプリンタドライバがない場合で、インストールできる予め定められた数を超えない場合、携帯端末にプリンタドライバを転送し、インストールし、リストの最後尾に加え、また、もし、インストールできる予め定められた数を超えている場合には、リストの最後のプリンタドライバとともに、プリンタ仕様情報データを削除した後に、携帯端末にプリンタドライバとともに、プリンタ仕様情報データを転送し、インストールし、リストの最後尾に加えることを特徴とする請求項6に記載の携帯端末印刷システム。
  10. 印刷する際に、プリンタが保持するプリンタドライバおよびプリンタ仕様情報が携帯端末に転送された後、手段を携帯端末が持つ入力手段と表示手段によって、ユーザによって解像度、モノクロ/カラーおよび色数、ディザなどの減色手段の選択、ガンマ値、用紙サイズなど指定が可能なことを特徴とする請求項6に記載の携帯端末印刷システム。
  11. 携帯端末からプリンタへの印刷終了後に、携帯端末にインストールして使用されたプリンタドライバとともに、プリンタ仕様情報データおよびユーザ設定情報データを削除することを特徴とする請求項10に記載の携帯端末印刷システム。
  12. 携帯端末からプリンタへの印刷終了後にも、携帯端末上のプリンタドライバとともに、プリンタ仕様情報データおよびユーザ設定情報データを削除せずに保持しつづけ、次の印刷時に、現在保持しているプリンタドライバが、印刷しようとしているプリンタのプリンタドライバと同一のものであるならば、プリンタドライバとともに、プリンタ仕様情報データのプリンタから携帯端末の転送を行わず、既に保持しているプリンタドライバとともに、プリンタ仕様情報データおよびユーザ設定情報データを使用し、同一でない場合には、現在保持している携帯端末内のプリンタドライバを削除し、プリンタから携帯端末へのプリンタドライバとともに、プリンタ仕様情報データの転送を行い、携帯端末にインストールして、実行、印刷を行うことを特徴とする請求項10に記載の携帯端末印刷システム。
  13. 予め指定された数まで、複数のプリンタドライバとともに、プリンタ仕様情報データおよびユーザ設定情報データをインストールすることができ、そのプリンタドライバの順位リストを携帯端末内に保持することができる携帯端末で、
    携帯端末内に同一プリンタドライバが存在した場合は、プリンタからの転送とインストールを行わず、携帯端末内のプリンタドライバとともに、プリンタ仕様情報データおよびユーザ設定情報データを使用し、かつ、リストの最前列に加え、
    携帯端末内に同一のプリンタドライバがない場合で、インストールできる予め定められた数を超えない場合、携帯端末にプリンタドライバとともに、プリンタ仕様情報データを転送し、インストールし、リストの最後尾に加え、また、もし、インストールできる予め定められた数を超えている場合には、リストの最後のプリンタドライバを削除した後に、携帯端末にプリンタドライバを転送し、インストールし、リストの最後尾に加えることを特徴とする請求項10に記載の携帯端末印刷システム。
  14. インターネットでWWWページを参照する手段を有し、
    携帯端末内の情報データを有線または無線で接続されたプリンタに印刷するに際し、
    プリンタと通信を行い、プリンタからプリンタのメーカーのURLアドレスとプリンタの機種名を取得し、
    プリンタドライバをインターネットを介して、プリンタメーカーが供給するWWWページにアクセスし、前記ページに公開されている最新ドライバをダウンロードして、携帯端末内にインストールした後に、携帯端末内でプリンタから転送されたプリンタドライバを実行することにより、携帯端末内の情報データを印刷データに変換し、プリンタ制御コマンドを付加し、プリンタに印刷することを特徴とする請求項1に記載の携帯端末印刷システム。
  15. 携帯端末からプリンタへの印刷終了後に、携帯端末にインストールして使用されたプリンタドライバを削除することを特徴とする請求項14に記載の携帯端末印刷システム。
  16. 携帯端末からプリンタへの印刷終了後にも、携帯端末上のプリンタドライバを削除せずに保持しつづけ、次の印刷時に、現在保持しているプリンタドライバが、印刷しようとしているプリンタのプリンタドライバと同一のものであるならば、プリンタドライバのダウンロードを行わず、既に保持しているプリンタドライバを使用し、同一でない場合には、現在保持している携帯端末内のプリンタドライバを削除し、プリンタドライバのダウンロードを行い、携帯端末にインストールして、実行、印刷を行うことを特徴とする請求項14に記載の携帯端末印刷システム。
  17. 予め指定された数まで、複数のプリンタドライバをインストールできことができ、そのプリンタドライバの順位リストを携帯端末内に保持することができる携帯端末で、
    携帯端末内に同一プリンタドライバが存在した場合は、プリンタドライバのダウンロードを行わず、携帯端末内のプリンタドライバを使用し、かつ、リストの最前列に加え、
    携帯端末内に同一のプリンタドライバがない場合で、インストールできる予め定められた数を超えない場合、プリンタドライバのダウンロードを転送し、インストールし、リストの最後尾に加え、インストールできる予め定められた数を超えている場合には、リストの最後のプリンタドライバを削除した後に、プリンタドライバのダウンロードを転送し、インストールし、リストの最後尾に加えることを特徴とする請求項14に記載の携帯端末印刷システム。
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