JP2004075546A - シャンプー組成物 - Google Patents
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Abstract
【効果】低pHにおいても、洗髪時には良好な泡立ちとすべりの良い泡質を有し、すすぎ時には滑らかな感触を有し、かつ、仕上がりの髪にツヤとまとまりを与える。
【選択図】 なし
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、低pHにおいても、洗髪時には良好な泡立ちとすべりの良い泡質を有し、すすぎ時には滑らかな感触を有し、かつ、仕上がりの髪にツヤとまとまりを与えるシャンプー組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】
ヘアリンス、ヘアコンディショナー等の毛髪処理剤においては、毛髪にツヤや柔軟性を付与することを目的として、系のpHを低くすることも行われている。しかし、毛髪洗浄剤では通常ツヤや柔軟性の付与は目的とされないため、毛髪洗浄剤のpHを低くすることは試みられていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明者らは、毛髪洗浄剤に上記のようなツヤ、柔軟性、まとまり性を付与する機能を持たせるべく、有機酸を用いた低pHの毛髪洗浄剤について研究を行った。しかし、低pH領域では、洗浄剤の系の状態が変化し、洗髪時に十分な泡量、泡質が得られないという問題がある。
【0004】
そこで、本発明は、低pHのシャンプー組成物で、洗髪時には良好な泡立ちとすべりの良い泡質を有し、すすぎ時には滑らかな感触を有し、かつ、仕上がりの髪にツヤとまとまりを与えるシャンプー組成物を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明者らは、特定の組み合わせのアニオン界面活性剤を特定の比率で併用し、かつカチオン性ポリマーと酸を含有させることにより、上記要求を満たすシャンプー組成物が得られることを見出した。
【0006】
すなわち本発明は、次の成分(A)〜(D)
(A) エチレンオキシド付加モル数が1以上であるポリオキシエチレン付加型硫酸系アニオン界面活性剤
(B) アルキル硫酸塩
(C) カチオン性ポリマー
(D) 酸
を含有し、成分(A)と(B)の含有重量比(A)/(B)が、7/3〜3/7であり、水で20重量倍希釈したときの25℃におけるpHが2〜5.5であるシャンプー組成物を提供するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
成分(A)のエチレンオキシド付加モル数が1以上であるポリオキシエチレン付加型硫酸系アニオン界面活性剤としては、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩、ポリオキシエチレンアルケニルエーテル硫酸塩、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル硫酸塩等が挙げられ、特に次の一般式(1)で表されるものが好ましい。
【0008】
R1O(CH2CH2O)mSO3M (1)
【0009】
〔式中、R1は炭素数10〜18のアルキル基又はアルケニル基を示し、Mはアルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム、アルカノールアミン又は塩基性アミノ酸を示し、mは重量平均モル数で1〜10の数を示す。〕
【0010】
成分(A)は2種以上を併用してもよく、またその含有量は、使用時の液性、洗浄性の点から、本発明のシャンプー組成物中の1〜50重量%が好ましく、更には3〜30重量%、特に5〜22重量%が好ましい。
【0011】
成分(B)のアルキル硫酸塩としては、次の一般式(2)で表されるものが好ましい。
【0012】
R2OSO3M (2)
【0013】
〔式中、R2は炭素数10〜18のアルキル基を示し、Mはアルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム、アルカノールアミン又は塩基性アミノ酸を示す。〕
【0014】
成分(B)は2種以上を併用してもよく、またその含有量は、洗浄性、及び泡立ち性の点から、本発明のシャンプー組成物中の1〜50重量%が好ましく、更には3〜30重量%、特に5〜22重量%が好ましい。
【0015】
また、成分(A)と(B)の含有重量比(A)/(B)は、泡性能及び安全性の点より、7/3〜3/7であることが必要であるが、5/5〜3.5/6.5であることが好ましい。
【0016】
成分(C)のカチオン性ポリマーとしては、例えばカチオン化セルロース誘導体、カチオン性澱粉、カチオン化グアーガム誘導体、ジアリル四級アンモニウム塩のホモポリマー、ジアリル四級アンモニウム塩/アクリルアミド共重合物、四級化ポリビニルピロリドン誘導体、ポリグリコールポリアミン縮合物、ビニルイミダゾリウムトリクロライド/ビニルピロリドン共重合体、ヒドロキシエチルセルロース/ジメチルジアリルアンモニウムクロライド共重合体、ビニルピロリドン/四級化ジメチルアミノエチルメタクリレート共重合体、ポリビニルピロリドン/アルキルアミノアクリレート共重合体、ポリビニルピロリドン/アルキルアミノアクリレート/ビニルカプロラクタム共重合体、ビニルピロリドン/メタクリルアミドプロピル塩化トリメチルアンモニウム共重合体、アルキルアクリルアミド/アクリレート/アルキルアミノアルキルアクリルアミド/ポリエチレングリコールメタクリレート共重合体、アジピン酸/ジメチルアミノヒドロキシプロピルエチレントリアミン共重合体(米国サンドス社製カルタレチン)、特開昭53−139734号公報、特開昭60−36407号公報に記載されているカチオン性ポリマー等が挙げられ、特にカチオン化セルロース誘導体、カチオン化グアーガム誘導体が好ましい。
【0017】
これら成分(C)は2種以上を併用してもよく、またその含有量は、洗浄時の泡質向上と、乾燥後の髪のまとまり、感触の向上の点から、本発明のシャンプー組成物中の0.01〜5重量%が好ましく、更には0.05〜3重量%、特に0.15〜1重量%が好ましい。
【0018】
また、成分(A)、(B)及び(C)の含有重量は、すすぎ時の滑らかさの点より、〔(A)+(B)〕/(C)=10/0.1〜10/1、特に10/0.1〜10/0.5の関係にあるのが好ましい。
【0019】
成分(D)の酸としては、無機酸、有機酸のいずれでもよい。無機酸としては、塩酸、硫酸、リン酸が挙げられ、有機酸としては、モノカルボン酸、ジカルボン酸、ヒドロキシカルボン酸、ポリカルボン酸等のカルボン酸、アルキルリン酸等が挙げられ、このうちカルボン酸、特にジカルボン酸、ヒドロキシカルボン酸が好ましい。ジカルボン酸としては、マロン酸、コハク酸、グルタル酸、アジピン酸、マレイン酸、フマル酸、フタル酸等が挙げられ、ヒドロキシカルボン酸としては、グリコール酸、乳酸、ヒドロキシアクリル酸、オキシ酪酸、グリセリン酸、リンゴ酸、酒石酸、クエン酸等が挙げられる。なかでもα−ヒドロキシカルボン酸、特に乳酸、リンゴ酸が好ましい。これらは、pH調整剤としてアルカリ金属、アルカリ土類金属、アミン等の塩基性物質との関係で一部塩として含有されていてもよい。
【0020】
成分(D)は、2種以上を併用してもよく、またその含有量は、ツヤの向上及び乾燥後のまとまり性向上の点から、本発明のシャンプー組成物中の0.05〜10重量%が好ましく、更には0.1〜5重量%、特に0.15〜2重量%が好ましい。
【0021】
本発明のシャンプー組成物には、更に洗浄性能を向上させるため、成分(A)及び(B)以外のアニオン界面活性剤、非イオン界面活性剤及び両性界面活性剤から選ばれる界面活性剤を含有させてもよい。
【0022】
成分(A)及び(B)以外のアニオン性界面活性剤としては、スルホン酸系(sulfonates)及びカルボン酸系(carboxylates)のものが挙げられ、例えばスルホコハク酸アルキルエステル塩、ポリオキシアルキレンスルホコハク酸アルキルエステル塩、高級脂肪酸塩、アルカンスルホン酸塩、アルキルエーテルカルボキシレート又はその塩等が挙げられる。
【0023】
非イオン界面活性剤としては、ポリオキシアルキレンソルビタン脂肪酸エステル類、ポリオキシアルキレンソルビット脂肪酸エステル類、ポリオキシアルキレングリセリン脂肪酸エステル類、ポリオキシアルキレン脂肪酸エステル類、ポリオキシアルキレンアルキルエーテル類、ポリオキシアルキレンアルキルフェニルエーテル類、ポリオキシアルキレン(硬化)ヒマシ油類、ショ糖脂肪酸エステル類、ポリグリセリンアルキルエーテル類、ポリグリセリン脂肪酸エステル類、脂肪酸アルカノールアミド、アルキルグリコシド類等が挙げられる。このうち、アルキルグリコシド類、ポリオキシアルキレンアルキルエーテル類、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、脂肪酸アルカノールアミドが好ましい。脂肪酸アルカノールアミドとしては、炭素数8〜18、特に炭素数10〜16のアシル基を有するものが好ましい。また、脂肪酸アルカノールアミドとしては、モノアルカノールアミド、ジアルカノールアミドのいずれでもよく、炭素数2〜3のヒドロキシアルキル基を有するものが好ましく、例えばオレイン酸ジエタノールアミド、パーム核油脂肪酸ジエタノールアミド、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド、ラウリン酸ジエタノールアミド、ポリオキシエチレンヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド、ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド、ラウリン酸イソプロパノールアミド、ラウリン酸モノエタノールアミド等が挙げられる。
【0024】
両性界面活性剤としては、ベタイン系界面活性剤等が挙げられる。このうち、アルキルジメチルアミノ酢酸ベタイン、脂肪酸アミドプロピルベタイン等のベタイン系界面活性剤がより好ましく、脂肪酸アミドプロピルベタインが特に好ましい。脂肪酸アミドプロピルベタインは、炭素数8〜18、特に炭素数10〜16のアシル基を有するものが好ましく、特にラウリン酸アミドプロピルベタイン、パーム核油脂肪酸アミドプロピルベタイン、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン等が好ましい。
【0025】
これら成分(A)及び(B)以外の界面活性剤は、必要に応じて本発明のシャンプー組成物に配合することができるが、本発明のシャンプー組成物を水性液状洗浄剤の形態とする場合には、成分(A)、(B)と共に、脂肪酸アミドプロピルベタイン又は脂肪酸アルカノールアミドを併用するのが、起泡力がより良好となるだけでなく、適度な液性が得られるので特に好ましい。
【0026】
これら成分(A)及び(B)以外の界面活性剤は2種以上を併用してもよく、またその含有量は、アニオン界面活性剤については、本発明のシャンプー組成物中の0〜10重量%、更に1〜8重量%、特に2〜6重量%が、非イオン界面活性剤については、本発明のシャンプー組成物中の0〜20重量%、更に0.5〜10重量%、特に1〜5重量%が、両性界面活性剤については、本発明のシャンプー組成物中の0〜15重量%、更に0.5〜10重量%、特に1〜5重量%が好ましい。
【0027】
前述したように脂肪酸アミドプロピルベタイン又は脂肪酸アルカノールアミドを含有させる場合、その含有量は、本発明のシャンプー組成物中の0.1〜10重量%が好ましく、更には0.5〜8重量%、特に1〜6重量%が、良好な増泡効果が得られるので好ましい。
【0028】
本発明のシャンプー組成物には、乾燥後の仕上がり向上のため、更にシリコーン類及びカチオン界面活性剤から選ばれるコンディショニング成分を配合することができる。シリコーン類としては、例えば以下に示すものが挙げられる。
【0029】
(1) ジメチルポリシロキサン
例えば下記一般式で表されるものが挙げられる。
【0030】
(Me)3Si−[(Me)2SiO]d−Si(Me)3
【0031】
〔式中、Meはメチル基を示し、dは3〜20000の数を示す。〕
【0032】
(2) アミノ変性シリコーン
各種のアミノ変性シリコーンが使用できるが、特に平均分子量が約3000〜100000の、アモジメチコーン(Amodimethicone)の名称でCTFA辞典(米国,CosmeticIngredient Dictionary)第3版中に記載されているものが好ましい。このアミノ変性シリコーンは水性乳濁液として用いるのが好ましく、市販品としては、SM8704C(東レ・ダウコーニング・シリコーン社)、DC 929(ダウコーニング社)等が挙げられる。
【0033】
(3) その他のシリコーン類
上記以外に、ポリエーテル変性シリコーン、メチルフェニルポリシロキサン、脂肪酸変性シリコーン、アルコール変性シリコーン、アルコキシ変性シリコーン、エポキシ変性シリコーン、フッ素変性シリコーン、環状シリコーン、アルキル変性シリコーン等が挙げられる。
【0034】
シリコーン類は2種以上を併用してもよく、またその含有量は、本発明のシャンプー組成物中の0.01〜20重量%が好ましく、更には0.1〜10重量%、特に0.15〜5重量%が好ましい。
【0035】
カチオン性界面活性剤としては、例えば次の一般式(3)で表される第4級アンモニウム塩等が挙げられる。
【0036】
【化1】
【0037】
〔式中、R3及びR4は各々独立して水素原子、炭素数1〜28のアルキル基又はベンジル基を示すが、同時に水素原子又はベンジル基となる場合を除く。An−はアニオンを示す。〕
【0038】
で表されるものが好ましい。ここでR3及びR4は、その一方が炭素数16〜24、特に22のアルキル基、とりわけ直鎖アルキル基であるのが好ましく、また他方は炭素数1〜3の低級アルキル基、特にメチル基であるのが好ましい。アニオンX−としては、塩化物イオン、臭化物イオン等のハロゲン化物イオン;エチル硫酸イオン、炭酸メチルイオン等の有機アニオン等が挙げられ、ハロゲン化物イオン、特に塩化物イオンが好ましい。
【0039】
カチオン界面活性剤としては、モノ長鎖アルキル四級アンモニウム塩が好ましく、具体的には、塩化セチルトリメチルアンモニウム、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化アラキルトリメチルアンモニウム、塩化ベヘニルトリメチルアンモニウム等が挙げられ、特に塩化ベヘニルトリメチルアンモニウムが好ましい。また、カチオン界面活性剤は、三級アミンと後述の有機酸を配合することにより形成されるものであってもよい。
【0040】
カチオン界面活性剤は2種以上を併用してもよく、またその含有量は、更なる柔軟性、なめらか感、安定性等の向上の点から、本発明のシャンプー組成物の0.1〜7重量%が好ましく、更には0.2〜3重量%、特に0.5〜1重量%が好ましい。
【0041】
更に、本発明のシャンプー組成物には、泡量、泡質向上のためミリスチルアルコールを含有することができる。ミリスチルアルコールの含有量は、本発明のシャンプー組成物中の0.05〜5重量%が好ましく、更には0.1〜3重量%、特に0.5〜2重量%が好ましい。
【0042】
本発明のシャンプー組成物には、感触及び洗髪後のツヤ感の向上のため、次の(s1)〜(s5)から選ばれる有機溶剤を含有させることができる。
【0043】
(s1) 一般式(4)で表される化合物
【0044】
【化2】
【0045】
〔式中、R5は水素原子又は基R6−Ph−R7−(R6;水素原子、メチル基又はメトキシ基,R7;結合手又は炭素数1〜3の飽和若しくは不飽和の二価の炭化水素基,Ph;パラフェニレン基)を示し、Y及びZは水素原子又は水酸基を示し、p、q及びrは0〜5の整数を示す。ただし、p=q=0であるときは、Zは水素原子ではなく、またR5は水素原子及び基R6−PH−のいずれでもない。〕
【0046】
(s2) 窒素原子に炭素数1〜18のアルキル基が結合したN−アルキルピロリドン
【0047】
(s3) 炭素数1〜4のアルキレンカーボネート
【0048】
(s4) 分子量200〜5000のポリプロピレングリコール
【0049】
(s5) 一般式(5)、(6)又は(7)で表されるラクトン又は環状ケトン
【0050】
【化3】
【0051】
〔式中、Xはメチレン基又は酸素原子を示し、R8及びR9は相異なる置換基を示し、a及びbは0又は1を示す。〕
【0052】
有機溶剤のうち、(s1)としては、エチレングリコール、プロピレングリコール、1,3−ブタンジオール、ベンジルアルコール、シンナミルアルコール、フェネチルアルコール、p−アニシルアルコール、p−メチルベンジルアルコール、フェノキシエタノール、2−ベンジルオキシエタノール、メチルカルビトール、エチルカルビトール、プロピルカルビトール、ブチルカルビトール、トリエチレングリコールモノエチルエーテル、トリエチレングリコールモノブチルエーテル、グリセリン等が挙げられる。(s2)としては、N−メチルピロリドン、N−オクチルピロリドン、N−ラウリルピロリドン等が挙げられる。(s3)としては、エチレンカーボネート、プロピレンカーボネート等が挙げられる。(s4)のポリプロピレングリコールとしては、分子量200〜5000のものが好ましい。(s5)において、一般式(5)〜(7)中のR8及びR9としては、直鎖、分岐鎖又は環状のアルキル基、水酸基、スルホン酸基、リン酸基、カルボキシ基、フェニル基、スルホアルキル基、リン酸アルキル基、カルボキシアルキル基等が好ましく、なかでもγ−ラクトンの場合にはγ位、δ−ラクトンの場合にはδ位(すなわちヘテロ酸素原子の隣接メチレン)に置換した、炭素数1〜6の直鎖又は分岐鎖のアルキル基、例えばメチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、ブチル基等が好ましい。また、化合物(5)〜(7)の水溶性を増大させたい場合には、R4又はR5としてスルホン酸基、リン酸基、カルボキシ基等の酸性基やこれらが置換したアルキル基を有するのが好ましい。(s5)のうち、ラクトンとしては、γ−ブチロラクトン、γ−カプロラクトン、γ−バレロラクトン、δ−バレロラクトン、δ−カプロラクトン、δ−ヘプタノラクトン等が挙げられるが、ラクトンの安定性の点から、γ−ラクトン、特にγ−ブチロラクトン、γ−カプロラクトンが好ましい。(s5)のうち、環状ケトンとしては、シクロペンタノン、シクロヘキサノン、シクロヘプタノン、4−メチルシクロヘプタノン等が挙げられる。この中で芳香族アルコールが好ましい。芳香族アルコールとしては、ベンジルアルコール、ベンジルオキシエタノール、フェノキシエタノール等が挙げられ、特にベンジルアルコール、ベンジルオキシエタノールが好ましい。
【0053】
上記溶剤は2種以上を併用してもよく、またその含有量は、本発明のシャンプー組成物中の0.01〜20重量%が好ましく、更には0.05〜10重量%、特に0.1〜5重量%が好ましい。
【0054】
本発明のシャンプー組成物には、上記成分のほか、通常のシャンプー組成物に用いられる成分を目的に応じて適宜配合できる。このような成分としては、例えば抗フケ剤;ビタミン剤;殺菌剤;抗炎症剤防腐剤;キレート剤;ソルビトール、パンテノール等の保湿剤;染料、顔料等の着色剤;ヒドロキシエチルセルロース、メチルセルロース、ポリエチレングリコール、粘土鉱物、塩化ナトリウム等の塩類などの粘度調整剤;水酸化カリウム等のpH調整剤;植物エキス類;パール化剤;香料;色素;紫外線吸収剤;酸化防止剤;その他エンサイクロペディア・オブ・シャンプー・イングリーディエンツ〔ENCYCLOPEDIA OF SHAMPOO INGREDIENTS (MICELLE PRESS)〕に記載されている成分等が挙げられる。
【0055】
本発明のシャンプー組成物は、毛髪に適用する際のpH(水で20重量倍希釈,25℃)が2〜5.5であるが、pH3.0〜5.5、特にpH3.5〜4.5であるのが好ましい。
【0056】
本発明のシャンプー組成物の形態は、液状、粉末状、ゲル状、顆粒状等、適宜選択できるが、溶剤として水又は低級アルコール、特に水を用いた液状のものが好ましい。
【0057】
また本発明のシャンプー組成物としては、ヘアシャンプー、ボディーシャンプー、ペットシャンプー等が挙げられるが、特にシャンプー組成物が好ましい。
【0058】
【実施例】
実施例1〜5及び比較例1〜3
表1に示すシャンプーを調製し、その評価を行った。
【0059】
(洗髪方法)
髪を十分に濡らした後、シャンプー組成物5g又は10g(セミロングは5g、ロングは10g)をとり、洗髪を行った。良くすすいだ後、ドライヤーの温風で十分に乾燥させた。
【0060】
(官能評価)
パネラー5名により、下記基準に従って評価を行い、その平均値からランク分けを行った。
【0061】
・評価基準
(1)洗髪時の泡立ち
4:泡立ちが非常に良い
3:泡立ちが良い
2:どちらともいえない
1:泡立ちがやや悪い
0:泡立たない
【0062】
(2)洗髪時の泡の滑り
4:非常に良く滑る
3:滑りが良い
2:どちらともいえない
1:あまり滑らない
0:滑らない
【0063】
(3)乾燥後の毛髪のツヤ
4:顕著なツヤの改善が見られる
3:ツヤの改善が見られる
2:ややツヤの改善が見られる
1:ツヤの改善が無い
0:ツヤが無くなった
【0064】
(4)乾燥後の毛髪のまとまり性
4:まとまりが非常に良い
3:まとまりが良い
2:どちらともいえない
1:まとまりがやや良くない
0:まとまりがない
【0065】
・ランク
◎:平均評価点が3.5以上
○:平均評価点が2.5以上3.5未満
△:平均評価点が1.5以上2.5未満
×:平均評価点が1.5未満
【0066】
【表1】
【0067】
【0068】
(A)/(B)=1.87(mol/mol),〔(A)+(B)〕/(C)=80(重量/重量)
上記シャンプー(20重量倍希釈液のpH3.7)は、良好な泡立ちと泡のすべりを有し、かつ仕上がりの髪のツヤとまとまり性が良好であった。
【0069】
【0070】
(A)/(B)=0.63(mol/mol),〔(A)+(B)〕/(C)=26(重量/重量)
上記シャンプー(20重量倍希釈液のpH3.7)は、良好な泡立ちと泡のすべりを有し、かつ仕上がりの髪のツヤとまとまり性が良好であった
【0071】
【0072】
(A)/(B)=0.79(mol/mol),〔(A)+(B)〕/(C)=26.7(重量/重量)
上記シャンプー(20重量倍希釈液のpH3.7)は、良好な泡立ちと泡のすべりを有し、かつ仕上がりの髪のツヤとまとまり性が良好であった
【0073】
【0074】
(A)/(B)=0.63(mol/mol),〔(A)+(B)〕/(C)=43.3(重量/重量)
上記シャンプー(20重量倍希釈液のpH3.5)は、良好な泡立ちと泡のすべりを有し、かつ仕上がりの髪のツヤとまとまり性が良好であった
【0075】
【0076】
(A)/(B)=0.69(mol/mol),〔(A)+(B)〕/(C)=25.8(重量/重量)
上記シャンプー(20重量倍希釈液のpH3.7)は、良好な泡立ちと泡のすべりを有し、かつ仕上がりの髪のツヤとまとまり性が良好であった
【0077】
【発明の効果】
本発明のシャンプー組成物は、低pHにおいても、洗髪時には良好な泡立ちとすべりの良い泡質を有し、すすぎ時には滑らかな感触を有し、かつ、仕上がりの髪にツヤとまとまりを与える効果に優れる。
Claims (5)
- 次の成分(A)〜(D)
(A) エチレンオキシド付加モル数が1以上であるポリオキシエチレン付加型硫酸系アニオン界面活性剤
(B) アルキル硫酸塩
(C) カチオン性ポリマー
(D) 酸
を含有し、成分(A)と(B)の含有重量比(A)/(B)が、7/3〜3/7であり、水で20重量倍希釈したときの25℃におけるpHが2〜5.5であるシャンプー組成物。 - 成分(A)、(B)及び(C)の含有重量が、〔(A)+(B)〕/(C)=10/0.1〜10/1の関係にある請求項1記載のシャンプー組成物
- 更に、成分(A)及び(B)以外のアニオン界面活性剤、非イオン界面活性剤並びに両性界面活性剤から選ばれる界面活性剤を含有する請求項1又は2記載のシャンプー組成物。
- 更に、シリコーン類及びカチオン界面活性剤から選ばれるコンディショニング成分を含有する請求項1〜3のいずれかに記載のシャンプー組成物。
- 更に、ミリスチルアルコールを含有する請求項1〜4のいずれかに記載のシャンプー組成物。
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