JP2004061266A - コンクリートテストピース及びコンクリート品質保証方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】住宅等の建設に際し、現場打ち生コンクリートの圧縮強度試験用に作成されるコンクリートテストピースであって、テストピースの管理の容易化を可能とすると共に、テストピース完成後に、テストピースが他の物と取り替えられたり、細工を加えられたりしていないことを施主が確認することができ、施主からの信用と安心を獲得することを可能とする、テストピースを提供する。
【解決手段】耐水性シートの表面に設けられ、施主の直筆サインが記入された記入部と、該記入部の外周部に設けられた接着部とを有するネームラベルと、前記ネームラベルの前記記入部側面を覆う平部と、該平部の端縁から前記ネームラベル側へ折れ曲がり、前記コンクリート部材内部に埋め込まれた折曲げ部とを有し、前記接着部において前記ネームラベルと接着されたクリアシートとを前記コンクリート部材の表面に固着させた。
【選択図】 図1
【解決手段】耐水性シートの表面に設けられ、施主の直筆サインが記入された記入部と、該記入部の外周部に設けられた接着部とを有するネームラベルと、前記ネームラベルの前記記入部側面を覆う平部と、該平部の端縁から前記ネームラベル側へ折れ曲がり、前記コンクリート部材内部に埋め込まれた折曲げ部とを有し、前記接着部において前記ネームラベルと接着されたクリアシートとを前記コンクリート部材の表面に固着させた。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、住宅等の建設に際し、現場打ち生コンクリートの品質管理を目的とした、圧縮強度試験用に作成されるコンクリートテストピース、及び該コンクリートテストピースを用いたコンクリート品質保証方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
住宅等の建築に際しては、現場打ち生コンクリートの品質を施主に対して保証する方法として、現場打ち生コンクリートの品質管理試験の結果データを施主に開示する手法が用いられており、この品質管理試験としては、前記現場打ち生コンクリートで作成したコンクリートテストピース13(以下、単にテストピースと呼ぶ)を用いた圧縮強度試験が多く実施されている。この場合、養生から圧縮強度試験に渡る各行程を通して、一度に多数の前記テストピース13を扱うため、個々の前記テストピース13について、どの現場で作成されたものかということを識別可能にする必要がある。そのため、現場で前記現場打ち生コンクリートを型枠内に打設し、所定期間の養生を経て後日脱枠した後に、別途記録しておいた前記テストピース13各々と現場名の対応関係を元に、図6(a)に示すように、前記テストピース13の表面にマジックインキ等を用いて現場名や施主の氏名等を手書きで記入する方法が従来用いられてきた。
【0003】
また、圧縮強度試験用の前記テストピース13に限らず、工場等において複数のコンクリート部材14を管理する必要がある場合には、管理の容易化を図るために、前述のように前記コンクリート部材14の表面に手書きで管理情報を書き込む方法以外にも、図6(b)に示すように、文字情報やバーコードパターンが記載された管理ラベル15を、前記現場打ち生コンクリートの硬化前に前記コンクリート部材14の表面に固着させる方法や、前記現場打ち生コンクリートの打設時に、その表面に文字等をくりぬく方法等が従来用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前述した従来の方法では、前記テストピース13の管理の容易化という点においては有効であるものの、前記現場打ち生コンクリートの品質を施主に対して保証するという点においては問題点がある。これは、現場において作成した前記テストピース13と、その後の圧縮強度試験に用いた前記テストピース13が同一の物であるということを施主に対して証明する手段がなく、施主に信頼してもらう他ないので、圧縮強度試験の結果データを施主に開示しても、そのデータの信頼性が低いという点である。また、前記テストピース13表面に現場名や施主の氏名等を記入する作業の際に、その作業者が人為的ミスを犯す可能性がある、という問題点もある。
【0005】
このように、信頼性に疑問のある品質管理試験では、施主からの信用と安心を真に獲得することは難しい。
【0006】
本発明は、前記課題に鑑みてなされたものであり、コンクリート部材の表面に、そのテストピースの単一性を保証する、偽造不可能な証拠物を固着させることにより、その後の行程におけるテストピースの管理の容易化を可能とすると共に、テストピース完成後に、テストピースが他の物と取り替えられたり、細工を加えられたりしていないことを施主が確認することができ、施主からの信用と安心を獲得することを可能とする、テストピースを提供することを目的とする。
【0007】
また、施主の現場で作成されたテストピースと、圧縮強度試験で用いられたテストピースが同一の物であることを施主に対して証明することで、圧縮強度試験の信頼性を高め、施主の信用と安心を獲得することを可能とする、コンクリート品質保証方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記技術課題を解決するための具体的手段は、次のようなものである。すなわち、請求項1に記載する発明は、住宅等の建設に際し、現場打ち生コンクリートの圧縮強度試験用に作成される、略円柱形状のコンクリート部材を有するコンクリートテストピースにおいて、表面に施主の直筆サインが記入される記入部と、該記入部の外周部に設けられた接着部とを有する耐水性シートからなるネームラベルの前記記入部側表面を覆って前記接着部と接着する平部と、該平部の端縁から前記ネームラベル側へ折れ曲がり、前記コンクリート部材内部に埋め込まれた折曲げ部とを有するクリアシートを具備することを特徴としている。
【0009】
請求項2に記載する発明は、住宅等の建設に使用される現場打ち生コンクリートを用いてコンクリートテストピースを作成し、該コンクリートテストピースを用いて圧縮強度試験を行い、該圧縮強度試験の結果データを施主に提出することにより、コンクリートの品質を施主に対して保証する、コンクリート品質保証方法において、請求項1のコンクリートテストピースを用いた圧縮強度試験の様子をカメラ、又はビデオカメラ等で撮影し、その撮影した画像、又は映像を、圧縮強度試験の結果データと併せて施主に提出することを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態に係るテストピースについて図面に基づいて説明する。尚、従来技術と同一構成部材については、同じ番号を用いて説明を省略する。図1乃至図4に示すように、本発明の実施形態に係るテストピース1は、略円柱形状に形成されたコンクリート部材2と、該コンクリート部材2の表面に固着され、記入部3と接着部4と剥離紙5を有するネームラベル6と、該ネームラベル6の前記記入部3側面を覆い、平部7と、折曲げ部8とを有するクリアシート9で構成されている。以下、更に詳細に説明する。
【0011】
略矩形の前記ネームラベル6は、図3に示すように、その表側面に、施主が、施主自身の氏名や、前記テストピースの作成日付等の直筆サイン10を記入する略矩形の前記記入部3と、該記入部3の外周部に設けられ、前記クリアシート9と貼り合わせるための前記接着部4を有している。また、前記ネームラベル6の寸法、及び形状は、本実施形態のものに限定されるものではなく、作成する前記テストピース1の大きさを越えない範囲で適宜変更可能である。更に、前記ネームラベル6は、図5に示すように、その裏側面が、水分を多く含む現場打ち生コンクリート11と直接接触するため、水分を吸収しにくい耐水性の材質で形成している。
【0012】
前記接着部4は、本実施形態では粘着シールとなっており、粘着面が露出することによってその粘度が落ちないよう、図4に示すように、平時はその表面を剥離紙5で覆っている。前記ネームラベル6と、前記クリアシート9を貼り合わせる際には、該剥離紙5を剥がして使用する。
【0013】
この施主の直筆サインの記入された前記ネームラベル6を、前記コンクリート部材2の表面に固着させることにより、前記テストピース1の単一性を保証し、その後の養生から圧縮強度試験に至る行程において前記テストピース1を他の物と入れ替えたり、細工をしたりしていないことを施主に対して証明することが可能となる。
【0014】
前記クリアシート9は、例えばプラスチック等の耐水性を有するシートで形成されており、該クリアシート9の前記平部7は、前記ネームラベル6の前記記入部3側面を覆い、前記ネームラベル6の前記記入部3に前記現場打ち生コンクリート11が付着することを防止している。また、前記平部7は透明であり、前記平部7が前記ネームラベル6を覆った状態でも、前記記入部3に記載された施主の前記直筆サイン10が外部から見えるようになっている。
【0015】
前記平部7の左右両端部には、図3に示すように、前記平部7の長手方向に沿って所定の間隔毎に、略矩形の前記折曲げ部8が設けられており、該折曲げ部8を前記平部7の端縁に沿って前記ネームラベル6側に折曲げて、前記コンクリート部材2中に埋め込むことにより、前記テストピース1表面から前記クリアシート9が剥がれ落ちることを防止し、且つ、前記テストピース1が完成した後に、前記ネームラベル6を前記テストピース1から取り外したり、前記ネームラベル6に細工を加えることができなくなっている。
【0016】
また、本実施形態では、前記クリアシート9の前記平部7の幅方向寸法を前記ネームラベル6の幅方向寸法と略等しくし、前記平部7の長手方向寸法を前記ネームラベル6の長手方向寸法よりも若干長くしてあるが、前記平部7が前記ネームラベル6の表面を覆うのに十分な大きさを有していれば、前記クリアシート9の寸法、及び形状は特に限定されるものではない。
【0017】
以下、前記テストピース1の作成手順について説明する。第1に、施主が、前記ネームラベル6の前記記入部3に、施主自身の氏名、テストピースの作成日付等の前記直筆サイン10を、マジックインキ等を用いて記入する。この作業は、現場における前記テストピース1の作成時に施主が立ち会うことができない場合は、事前に前記ネームラベル6に施主の前記直筆サイン10を記入してもらう形態であっても構わない。
【0018】
第2に、前記ネームラベル6の前記接着部4を覆う前記剥離紙5を剥がし、前記接着部4を露出させる。次に、図3に示すように、前記クリアシート9の前記平部7が、前記ネームラベル6の前記記入部3全体を覆うように前記クリアシート9を前記ネームラベル6の前記記入部3側面に被せ、前記接着部4において前記クリアシート9と前記ネームラベル6を貼り合わせる。この時、前記ネームラベル6と前記クリアシート9との間に隙間が生じて、該隙間に前記現場打ち生コンクリート11が流入しないよう、隙間なく貼り合わせる必要がある。更に、前記クリアシート9の左右両端部の前記折曲げ部8を、前記ネームラベル6側に折り曲げる。この時、前記折曲げ部8が、前記コンクリート部材2中に十分に埋め込まれるように、前記折曲げ部8を、前記平部7に対して略90°程度折り曲げている。
【0019】
第3に、前記した手順で貼り合わせて一体化した、前記ネームラベル6と前記クリアシート9を、図5に示すように、型枠12の中に入れ、前記平部7の、前記ネームラベル6を貼り付けた側とは逆側の面を、前記型枠12の内周面に沿わせるように前記クリアシート9を配置する。また、本実施形態では、前記ネームラベル6の上部を下にして配置しているが、この向きは特にこれに限定されない。
【0020】
第4に、前記型枠12内に配置した前記クリアシート9、及び前記ネームラベル6が動かないよう注意しながら、前記型枠12内に前記現場打ち生コンクリート11を充填する。これを所定の期間養生した後、脱枠することにより、前記テストピース1が完成する。完成した前記テストピース1は、前記クリアシート9の外側面にコンクリートが付着して前記ネームラベル6の前記記入部3の前記直筆サイン10が見えにくい場合がある。これは、前記クリアシート9を前記型枠12内に配置した際に、前記クリアシート9と前記型枠12の間に隙間が生じ、該隙間に前記現場打ち生コンクリート11が流入したことによるものである。この場合でも、前記ネームラベル6の表面を、例えばプラスチック製の、前記クリアシート9で覆ったことにより、前記クリアシート9に付着した前記現場打ち生コンクリート11は、硬化後に簡単に除去することができる。
【0021】
以上のように作成した前記テストピース1を用いて圧縮強度試験を行う。この際、カメラ、又はビデオカメラ等を用いて圧縮強度試験の様子を、特に、前記ネームラベル6の前記直筆サイン10部を撮影しながら圧縮強度試験を行い、この撮影した画像、又は映像を、圧縮強度試験の結果データと共に施主に提出し、施主がその画像または映像に写った施主自身の前記直筆サイン10を確認することにより、現場において作成した前記テストピース1と、圧縮強度試験に用いた前記テストピース1が同一の物であることを確認することができる。これにより、圧縮強度試験の信頼性を向上させ、従来より信頼性の高いコンクリート品質保証方法を提供することが可能となる。
【0022】
また、本実施形態では、前記テストピース1作成時に、同じ物を2本作成しておき、一方は前述のように圧縮強度試験用に用い、他方は記念として施主に進呈している。これにより、施主の心象を良くし、信用と安心を獲得する一層の効果が期待できる。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の発明によれば、テストピース作成時に、施主自身が直筆サインを記入したネームラベルを前記テストピース表面に固着させることにより、そのテストピースの単一性を施主に対して保証し、前記テストピース完成後に、該テストピースの表面に、手書きで現場名等を記入する手間を削減でき、また、その作業の際に発生する可能性のある人為的ミスを減らすことができるという利点がある。
【0024】
また、前記ネームラベルの記入部側表面をクリアシートで覆うことにより、前記ネームラベルに現場打ち生コンクリートが付着するのを防止することができると共に、前記クリアシートの外側面にコンクリートが付着した場合でも、硬化後に容易に除去することができる。また、前記クリアシートの左右両端部に設けた折曲げ部を前記テストピースの内部に埋め込むことにより、テストピース完成後には、前記ネームラベルを前記テストピースから取り外したり、前記ネームラベルに細工をしたりすることはできないということを、施主が視覚的に確認することができるという利点がある。
【0025】
請求項2の発明によれば、前記テストピースを用いた圧縮強度試験の様子をカメラ、又はビデオカメラ等で撮影し、その画像、又は映像を、前記圧縮強度試験の結果データと共に施主に提出し、施主が、その画像または映像中に写った施主自身の前記直筆サインを確認することにより、施主の現場で作成されたテストピースと、前記圧縮強度試験で用いられたテストピースが同一の物であることを確認することができる。これにより、圧縮強度試験の信頼性を向上させ、従来より信頼性の高いコンクリート品質保証方法を提供することができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るコンクリートテストピースの概略正面図。
【図2】本発明の実施形態に係るコンクリートテストピースの概略平面図。
【図3】本発明の実施形態に係るネームラベルとクリアシートを示す概略斜視図。
【図4】本発明の実施形態に係るネームラベルを示す概略斜視図。
【図5】本発明の実施形態に係るコンクリートテストピースの作成方法を示す説明図。
【図6】従来例に係るコンクリートテストピース及びコンクリート部材を示す概略正面図。
【符号の説明】
1 コンクリートテストピース
2 コンクリート部材
3 記入部
4 接着部
6 ネームラベル
7 平部
8 折曲げ部
9 クリアシート
10 直筆サイン
【発明の属する技術分野】
本発明は、住宅等の建設に際し、現場打ち生コンクリートの品質管理を目的とした、圧縮強度試験用に作成されるコンクリートテストピース、及び該コンクリートテストピースを用いたコンクリート品質保証方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
住宅等の建築に際しては、現場打ち生コンクリートの品質を施主に対して保証する方法として、現場打ち生コンクリートの品質管理試験の結果データを施主に開示する手法が用いられており、この品質管理試験としては、前記現場打ち生コンクリートで作成したコンクリートテストピース13(以下、単にテストピースと呼ぶ)を用いた圧縮強度試験が多く実施されている。この場合、養生から圧縮強度試験に渡る各行程を通して、一度に多数の前記テストピース13を扱うため、個々の前記テストピース13について、どの現場で作成されたものかということを識別可能にする必要がある。そのため、現場で前記現場打ち生コンクリートを型枠内に打設し、所定期間の養生を経て後日脱枠した後に、別途記録しておいた前記テストピース13各々と現場名の対応関係を元に、図6(a)に示すように、前記テストピース13の表面にマジックインキ等を用いて現場名や施主の氏名等を手書きで記入する方法が従来用いられてきた。
【0003】
また、圧縮強度試験用の前記テストピース13に限らず、工場等において複数のコンクリート部材14を管理する必要がある場合には、管理の容易化を図るために、前述のように前記コンクリート部材14の表面に手書きで管理情報を書き込む方法以外にも、図6(b)に示すように、文字情報やバーコードパターンが記載された管理ラベル15を、前記現場打ち生コンクリートの硬化前に前記コンクリート部材14の表面に固着させる方法や、前記現場打ち生コンクリートの打設時に、その表面に文字等をくりぬく方法等が従来用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前述した従来の方法では、前記テストピース13の管理の容易化という点においては有効であるものの、前記現場打ち生コンクリートの品質を施主に対して保証するという点においては問題点がある。これは、現場において作成した前記テストピース13と、その後の圧縮強度試験に用いた前記テストピース13が同一の物であるということを施主に対して証明する手段がなく、施主に信頼してもらう他ないので、圧縮強度試験の結果データを施主に開示しても、そのデータの信頼性が低いという点である。また、前記テストピース13表面に現場名や施主の氏名等を記入する作業の際に、その作業者が人為的ミスを犯す可能性がある、という問題点もある。
【0005】
このように、信頼性に疑問のある品質管理試験では、施主からの信用と安心を真に獲得することは難しい。
【0006】
本発明は、前記課題に鑑みてなされたものであり、コンクリート部材の表面に、そのテストピースの単一性を保証する、偽造不可能な証拠物を固着させることにより、その後の行程におけるテストピースの管理の容易化を可能とすると共に、テストピース完成後に、テストピースが他の物と取り替えられたり、細工を加えられたりしていないことを施主が確認することができ、施主からの信用と安心を獲得することを可能とする、テストピースを提供することを目的とする。
【0007】
また、施主の現場で作成されたテストピースと、圧縮強度試験で用いられたテストピースが同一の物であることを施主に対して証明することで、圧縮強度試験の信頼性を高め、施主の信用と安心を獲得することを可能とする、コンクリート品質保証方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記技術課題を解決するための具体的手段は、次のようなものである。すなわち、請求項1に記載する発明は、住宅等の建設に際し、現場打ち生コンクリートの圧縮強度試験用に作成される、略円柱形状のコンクリート部材を有するコンクリートテストピースにおいて、表面に施主の直筆サインが記入される記入部と、該記入部の外周部に設けられた接着部とを有する耐水性シートからなるネームラベルの前記記入部側表面を覆って前記接着部と接着する平部と、該平部の端縁から前記ネームラベル側へ折れ曲がり、前記コンクリート部材内部に埋め込まれた折曲げ部とを有するクリアシートを具備することを特徴としている。
【0009】
請求項2に記載する発明は、住宅等の建設に使用される現場打ち生コンクリートを用いてコンクリートテストピースを作成し、該コンクリートテストピースを用いて圧縮強度試験を行い、該圧縮強度試験の結果データを施主に提出することにより、コンクリートの品質を施主に対して保証する、コンクリート品質保証方法において、請求項1のコンクリートテストピースを用いた圧縮強度試験の様子をカメラ、又はビデオカメラ等で撮影し、その撮影した画像、又は映像を、圧縮強度試験の結果データと併せて施主に提出することを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態に係るテストピースについて図面に基づいて説明する。尚、従来技術と同一構成部材については、同じ番号を用いて説明を省略する。図1乃至図4に示すように、本発明の実施形態に係るテストピース1は、略円柱形状に形成されたコンクリート部材2と、該コンクリート部材2の表面に固着され、記入部3と接着部4と剥離紙5を有するネームラベル6と、該ネームラベル6の前記記入部3側面を覆い、平部7と、折曲げ部8とを有するクリアシート9で構成されている。以下、更に詳細に説明する。
【0011】
略矩形の前記ネームラベル6は、図3に示すように、その表側面に、施主が、施主自身の氏名や、前記テストピースの作成日付等の直筆サイン10を記入する略矩形の前記記入部3と、該記入部3の外周部に設けられ、前記クリアシート9と貼り合わせるための前記接着部4を有している。また、前記ネームラベル6の寸法、及び形状は、本実施形態のものに限定されるものではなく、作成する前記テストピース1の大きさを越えない範囲で適宜変更可能である。更に、前記ネームラベル6は、図5に示すように、その裏側面が、水分を多く含む現場打ち生コンクリート11と直接接触するため、水分を吸収しにくい耐水性の材質で形成している。
【0012】
前記接着部4は、本実施形態では粘着シールとなっており、粘着面が露出することによってその粘度が落ちないよう、図4に示すように、平時はその表面を剥離紙5で覆っている。前記ネームラベル6と、前記クリアシート9を貼り合わせる際には、該剥離紙5を剥がして使用する。
【0013】
この施主の直筆サインの記入された前記ネームラベル6を、前記コンクリート部材2の表面に固着させることにより、前記テストピース1の単一性を保証し、その後の養生から圧縮強度試験に至る行程において前記テストピース1を他の物と入れ替えたり、細工をしたりしていないことを施主に対して証明することが可能となる。
【0014】
前記クリアシート9は、例えばプラスチック等の耐水性を有するシートで形成されており、該クリアシート9の前記平部7は、前記ネームラベル6の前記記入部3側面を覆い、前記ネームラベル6の前記記入部3に前記現場打ち生コンクリート11が付着することを防止している。また、前記平部7は透明であり、前記平部7が前記ネームラベル6を覆った状態でも、前記記入部3に記載された施主の前記直筆サイン10が外部から見えるようになっている。
【0015】
前記平部7の左右両端部には、図3に示すように、前記平部7の長手方向に沿って所定の間隔毎に、略矩形の前記折曲げ部8が設けられており、該折曲げ部8を前記平部7の端縁に沿って前記ネームラベル6側に折曲げて、前記コンクリート部材2中に埋め込むことにより、前記テストピース1表面から前記クリアシート9が剥がれ落ちることを防止し、且つ、前記テストピース1が完成した後に、前記ネームラベル6を前記テストピース1から取り外したり、前記ネームラベル6に細工を加えることができなくなっている。
【0016】
また、本実施形態では、前記クリアシート9の前記平部7の幅方向寸法を前記ネームラベル6の幅方向寸法と略等しくし、前記平部7の長手方向寸法を前記ネームラベル6の長手方向寸法よりも若干長くしてあるが、前記平部7が前記ネームラベル6の表面を覆うのに十分な大きさを有していれば、前記クリアシート9の寸法、及び形状は特に限定されるものではない。
【0017】
以下、前記テストピース1の作成手順について説明する。第1に、施主が、前記ネームラベル6の前記記入部3に、施主自身の氏名、テストピースの作成日付等の前記直筆サイン10を、マジックインキ等を用いて記入する。この作業は、現場における前記テストピース1の作成時に施主が立ち会うことができない場合は、事前に前記ネームラベル6に施主の前記直筆サイン10を記入してもらう形態であっても構わない。
【0018】
第2に、前記ネームラベル6の前記接着部4を覆う前記剥離紙5を剥がし、前記接着部4を露出させる。次に、図3に示すように、前記クリアシート9の前記平部7が、前記ネームラベル6の前記記入部3全体を覆うように前記クリアシート9を前記ネームラベル6の前記記入部3側面に被せ、前記接着部4において前記クリアシート9と前記ネームラベル6を貼り合わせる。この時、前記ネームラベル6と前記クリアシート9との間に隙間が生じて、該隙間に前記現場打ち生コンクリート11が流入しないよう、隙間なく貼り合わせる必要がある。更に、前記クリアシート9の左右両端部の前記折曲げ部8を、前記ネームラベル6側に折り曲げる。この時、前記折曲げ部8が、前記コンクリート部材2中に十分に埋め込まれるように、前記折曲げ部8を、前記平部7に対して略90°程度折り曲げている。
【0019】
第3に、前記した手順で貼り合わせて一体化した、前記ネームラベル6と前記クリアシート9を、図5に示すように、型枠12の中に入れ、前記平部7の、前記ネームラベル6を貼り付けた側とは逆側の面を、前記型枠12の内周面に沿わせるように前記クリアシート9を配置する。また、本実施形態では、前記ネームラベル6の上部を下にして配置しているが、この向きは特にこれに限定されない。
【0020】
第4に、前記型枠12内に配置した前記クリアシート9、及び前記ネームラベル6が動かないよう注意しながら、前記型枠12内に前記現場打ち生コンクリート11を充填する。これを所定の期間養生した後、脱枠することにより、前記テストピース1が完成する。完成した前記テストピース1は、前記クリアシート9の外側面にコンクリートが付着して前記ネームラベル6の前記記入部3の前記直筆サイン10が見えにくい場合がある。これは、前記クリアシート9を前記型枠12内に配置した際に、前記クリアシート9と前記型枠12の間に隙間が生じ、該隙間に前記現場打ち生コンクリート11が流入したことによるものである。この場合でも、前記ネームラベル6の表面を、例えばプラスチック製の、前記クリアシート9で覆ったことにより、前記クリアシート9に付着した前記現場打ち生コンクリート11は、硬化後に簡単に除去することができる。
【0021】
以上のように作成した前記テストピース1を用いて圧縮強度試験を行う。この際、カメラ、又はビデオカメラ等を用いて圧縮強度試験の様子を、特に、前記ネームラベル6の前記直筆サイン10部を撮影しながら圧縮強度試験を行い、この撮影した画像、又は映像を、圧縮強度試験の結果データと共に施主に提出し、施主がその画像または映像に写った施主自身の前記直筆サイン10を確認することにより、現場において作成した前記テストピース1と、圧縮強度試験に用いた前記テストピース1が同一の物であることを確認することができる。これにより、圧縮強度試験の信頼性を向上させ、従来より信頼性の高いコンクリート品質保証方法を提供することが可能となる。
【0022】
また、本実施形態では、前記テストピース1作成時に、同じ物を2本作成しておき、一方は前述のように圧縮強度試験用に用い、他方は記念として施主に進呈している。これにより、施主の心象を良くし、信用と安心を獲得する一層の効果が期待できる。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の発明によれば、テストピース作成時に、施主自身が直筆サインを記入したネームラベルを前記テストピース表面に固着させることにより、そのテストピースの単一性を施主に対して保証し、前記テストピース完成後に、該テストピースの表面に、手書きで現場名等を記入する手間を削減でき、また、その作業の際に発生する可能性のある人為的ミスを減らすことができるという利点がある。
【0024】
また、前記ネームラベルの記入部側表面をクリアシートで覆うことにより、前記ネームラベルに現場打ち生コンクリートが付着するのを防止することができると共に、前記クリアシートの外側面にコンクリートが付着した場合でも、硬化後に容易に除去することができる。また、前記クリアシートの左右両端部に設けた折曲げ部を前記テストピースの内部に埋め込むことにより、テストピース完成後には、前記ネームラベルを前記テストピースから取り外したり、前記ネームラベルに細工をしたりすることはできないということを、施主が視覚的に確認することができるという利点がある。
【0025】
請求項2の発明によれば、前記テストピースを用いた圧縮強度試験の様子をカメラ、又はビデオカメラ等で撮影し、その画像、又は映像を、前記圧縮強度試験の結果データと共に施主に提出し、施主が、その画像または映像中に写った施主自身の前記直筆サインを確認することにより、施主の現場で作成されたテストピースと、前記圧縮強度試験で用いられたテストピースが同一の物であることを確認することができる。これにより、圧縮強度試験の信頼性を向上させ、従来より信頼性の高いコンクリート品質保証方法を提供することができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るコンクリートテストピースの概略正面図。
【図2】本発明の実施形態に係るコンクリートテストピースの概略平面図。
【図3】本発明の実施形態に係るネームラベルとクリアシートを示す概略斜視図。
【図4】本発明の実施形態に係るネームラベルを示す概略斜視図。
【図5】本発明の実施形態に係るコンクリートテストピースの作成方法を示す説明図。
【図6】従来例に係るコンクリートテストピース及びコンクリート部材を示す概略正面図。
【符号の説明】
1 コンクリートテストピース
2 コンクリート部材
3 記入部
4 接着部
6 ネームラベル
7 平部
8 折曲げ部
9 クリアシート
10 直筆サイン
Claims (2)
- 住宅等の建設に際し、現場打ち生コンクリートの圧縮強度試験用に作成される、略円柱形状のコンクリート部材を有するコンクリートテストピースにおいて、
表面に施主の直筆サインが記入される記入部と、該記入部の外周部に設けられた接着部とを有する耐水性シートからなるネームラベルの前記記入部側表面を覆って前記接着部と接着する平部と、該平部の端縁から前記ネームラベル側へ折れ曲がり、前記コンクリート部材内部に埋め込まれた折曲げ部とを有するクリアシートを具備することを特徴とするコンクリートテストピース。 - 住宅等の建設に使用される現場打ち生コンクリートを用いてコンクリートテストピースを作成し、該コンクリートテストピースを用いて圧縮強度試験を行い、該圧縮強度試験の結果データを施主に提出することにより、コンクリートの品質を施主に対して保証する、コンクリート品質保証方法において、
請求項1のコンクリートテストピースを用いた圧縮強度試験の様子をカメラ、又はビデオカメラ等で撮影し、その撮影した画像、又は映像を、圧縮強度試験の結果データと併せて施主に提出することを特徴とするコンクリート品質保証方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002219314A JP2004061266A (ja) | 2002-07-29 | 2002-07-29 | コンクリートテストピース及びコンクリート品質保証方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002219314A JP2004061266A (ja) | 2002-07-29 | 2002-07-29 | コンクリートテストピース及びコンクリート品質保証方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004061266A true JP2004061266A (ja) | 2004-02-26 |
Family
ID=31940250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002219314A Pending JP2004061266A (ja) | 2002-07-29 | 2002-07-29 | コンクリートテストピース及びコンクリート品質保証方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004061266A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
2002
- 2002-07-29 JP JP2002219314A patent/JP2004061266A/ja active Pending
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