JP2004042002A - 男子小便器排便管や熱交換器等の小内径金属管の管内清掃器具 - Google Patents
男子小便器排便管や熱交換器等の小内径金属管の管内清掃器具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004042002A JP2004042002A JP2002232105A JP2002232105A JP2004042002A JP 2004042002 A JP2004042002 A JP 2004042002A JP 2002232105 A JP2002232105 A JP 2002232105A JP 2002232105 A JP2002232105 A JP 2002232105A JP 2004042002 A JP2004042002 A JP 2004042002A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- cutting
- pipe
- defecation
- appliance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000013872 defecation Effects 0.000 title claims abstract description 28
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 27
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 61
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 26
- 241000270295 Serpentes Species 0.000 claims abstract description 16
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 8
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 14
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 239000012459 cleaning agent Substances 0.000 claims description 4
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 4
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 206010007027 Calculus urinary Diseases 0.000 abstract description 7
- 239000000243 solution Substances 0.000 abstract 1
- 210000002700 urine Anatomy 0.000 description 12
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- LEHOTFFKMJEONL-UHFFFAOYSA-N Uric Acid Chemical compound N1C(=O)NC(=O)C2=C1NC(=O)N2 LEHOTFFKMJEONL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- TVWHNULVHGKJHS-UHFFFAOYSA-N Uric acid Natural products N1C(=O)NC(=O)C2NC(=O)NC21 TVWHNULVHGKJHS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
- 229940116269 uric acid Drugs 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
- 238000009736 wetting Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Non-Flushing Toilets (AREA)
Abstract
【課題】男子小便器排便管や熱交換器等の小内径金属管の管内面に付着した尿石やスケールを管内面から若干の厚みを残して除去できる管内清掃器具を得る。
【解決手段】中空胴体と、該胴体の先端と後端とを結ぶ直線上に連結された液体注入用器体と、該胴体に気密封止に貫通する回転軸と、該注入用器体の出口開口部に螺着された可撓性を有する金属製スネークチューブと、該チューブの中を通りその一端は該注入用器体内に張出した該回転軸の一端に係合され且つ他端は該チューブから所要長さ張出したスプリングワイヤとからなり、該ワイヤの他端に固設された固定子と、該固定子に対して同一平面内で首振自在に搖動連結され且つ肩部に切削鰭板を一体に張出形成した管内面切削用胴体と、該切削用胴体に対して該切削用胴体の搖動方向と直角方向の同一平面内で首振自在に搖動連結され且つ円錐形状の表面に螺旋状の切込溝を形成した導入切削用頭部とを設ける。
【選択図】 図1
【解決手段】中空胴体と、該胴体の先端と後端とを結ぶ直線上に連結された液体注入用器体と、該胴体に気密封止に貫通する回転軸と、該注入用器体の出口開口部に螺着された可撓性を有する金属製スネークチューブと、該チューブの中を通りその一端は該注入用器体内に張出した該回転軸の一端に係合され且つ他端は該チューブから所要長さ張出したスプリングワイヤとからなり、該ワイヤの他端に固設された固定子と、該固定子に対して同一平面内で首振自在に搖動連結され且つ肩部に切削鰭板を一体に張出形成した管内面切削用胴体と、該切削用胴体に対して該切削用胴体の搖動方向と直角方向の同一平面内で首振自在に搖動連結され且つ円錐形状の表面に螺旋状の切込溝を形成した導入切削用頭部とを設ける。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、男子小便器排便管に付着してこびりついた尿石を初め、熱交換器等の管(チューブ)内のスケールを簡易迅速に除去できるようにした小内径金属管の管内清掃器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
男子小便器排便管は、その小便器に排尿される小便を下水管に排出する継管の役目を有するものであるが、該排便管は、内径が小さく、又、用足し後の小便器に水を流さなかったり、流してもその流す水量が十分でないと、小便の通った後に付着した尿の乾燥により尿に含まれる尿酸や老廃物質が乾燥し、それによって薄い膜となった尿石が排便管の内面に付着し、それが永年の使用による尿の濡れと乾燥の度重なる繰り返しにより管内面に固形化して次第に堆積して肥大化した尿石層となって排水路を狭め、最後には管内を閉塞する事態となる。
【0003】
そのために、従来は、管内の尿石層による肥大化部分や閉塞部分に洗浄剤を投入して、その肥大部分や閉塞部分の尿石層を溶融して管の有効径を回復しようとする試みがなされてきた。
【0004】
しかし、その尿石層は、投入された洗浄剤その他の溶剤によってその表面は溶けるものの大部分は溶けないで残ってしまうことが多く、又、その溶けた尿石もその周囲に流れて付着し、それがすぐに固まってしまうことが普通であり、最終的には小便器排便管全体を含む配管の交換に至り、多額の費用を必要とすると共に露出配管とならざるを得ない外、工事期間も長期を要していた。
【0005】
また、熱交換器等の管(チューブ)内に付着したスケールを排除するには、針金等の細い金属線の先に布切れやブラシを取り付け、それを管内に押し込んで細かな前後移動を繰り返しながら前進させ、その運動過程で、その布切れやブラシの摩擦力によりスケールをこすりとっているのが常套手段であった。
【0006】
しかし、その手法では、充分な接触力が得られず、そのために、払拭にムラがあり、又、多くの場合、取り残し部分があるのが普通であった。
【発明が解決しようとする課題】
そこで、本発明は、男子小便器排便管の場合には、その管内面に付着してこびりついた尿石を、その管内壁面の損傷を避けるために、管内面から若干の厚みを残して簡易迅速にして能率的に除去できる管内清掃器具を得ようとするものである。
【0007】
また、熱交換器等の管(チューブ)の場合には、その管内面に付着したスケールを簡易迅速にして能率的に取り残しやムラなくきれに除去できる管内清掃器具を得ようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記の如き観点に鑑みてなされたものであって、その主たる構成は、所要の長さの中空胴体と、該中空胴体の先端と後端とを結ぶ直線延長上に連結された液体注入用器体と、該胴体に気密封止に貫通する回転自在の回転軸と、該液体注入用器体の出口開口部に螺着された可撓性を有する所要長さの金属製スネークチューブと、該スネークチューブの中を通りその一端は該液体注入用器体内に張出した該回転軸の一端に係合され且つ他端は該スネークチューブから所要長さ張出したスプリングワイヤとからなり、適宜、前記スネークチューブの他端から所要長さ張出したスプリングワイヤの他端に固設された固定子に対して同一平面内で首振自在に搖動連結され且つ肩部に切削鰭板を一体に張出形成した管内面切削用胴体と、該管内面切削用胴体に対して該管内面切削用胴体の搖動方向と直角方向の同一平面内で首振自在に搖動連結され且つ円錐形状の表面に螺旋状の切込溝を形成した導入切削用頭部とを備えた男子小便器排便管や熱交換器等の小内径金属管の管内清掃器具を提供しようとするものである。
【0009】
【発明の実施の態様】
次に、図面を参照しながら説明する。
図1は本発明一実施例の男子小便器排便管の管内清掃器具の構成を示す縦断面図であって、その切削動作先端部の連結部の相対的な首振り可能方向も示されている。図2は同管内清掃器具の一部を構成する導入切削用頭部の平面図、図3は同頭部が管内面切削用胴体に対して連結する部分の縦断面図、図4は同管内清掃器具の一部を構成する管内面切削用胴体の平面図、図5は同胴体がスプリングワイヤの固定子に対して連結する部分の縦断面図、図6は同スプリングワイヤの固定子を示す平面図、図7は男子小便器排便管の一例において、その管内清掃の対象になる区間を示す縦断面図、図8は男子小便器排便管の他の例において、その管内清掃の対象になる区間を示す縦断面図である。
【0010】
先ず、図1乃至図6を参照しながら、男子小便器排便管の管内清掃器具の構成を詳細に説明する。
所要の長さの中空胴体1を設け、該胴体1の外面中央部には把持用ハンドル2が一体的に取り付けられている。そして、該胴体1には、中心に回転軸挿通孔が開穿されたキャップ3がその先端4に螺着され、後端5には一体に形成された肉厚の内側フランジ6の口部内側に液体注入用器体7の入口開口部8が螺着されている。該器体7には、その後端に該胴体1の先端4と後端5とを結ぶ直線延長上に出口開口部9が設けられていると共に器体胴部中央に液体注入口10が形成され、該注入口10はキャップ11によって開閉栓される。
【0011】
前記胴体1の先端4の回転軸挿通孔から後端5の液体注入用器体7の入口開口部8を貫通する回転軸12が回転自在に嵌合されている。そして、該回転軸12の後端部に該胴体1の内面に接触する面板13が一体に形成され、前記内側フランジ6側に対面する面板13の片側にはパッキング14が接着されている。
【0012】
前記液体注入用器体7の出口開口部9には、可撓性を有する所要長さの金属製スネークチューブ15の一端部が締具16により緊着され、該スネークチューブ15の中にはスプリングワイヤ17が通っており、そのスプリングワイヤ17の一端は、前記液体注入用器体7の中に張出する回転軸12の先端部に係合されている。
【0013】
他方、先端角度が約70°の円錐形状を有し、その表面に螺旋状の切込溝18とスカート19とを一体に形成した導入切削用頭部20が設けられ、該スカート19にはピン孔21が穿設されている。
【0014】
又、前記導入切削用頭部20のスカート19内に挿入位置させる連結子22を先端に有し肩部に切削鰭板23を一体に張出形成した管内面切削用胴体24を、その連結子22の中心に開穿したピン孔25と前記導入切削用頭部20のピン孔21とにピン26を貫通させ、以って該導入切削用頭部20を管内面切削用胴体24に対して同一平面内で首振自在に搖動連結されている。そして、前記管内面切削用胴体24の後端承部には、前記連結子22のピン孔開穿方向とは直角方向にピン孔27が孔設されている。
【0015】
更に、前記スネークチューブ15の他端から、例えば、30cm程度延在させたスプリングワイヤ17の他端には固定子28が固設されており、該固定子28を前記管内面切削用胴体24の後端承部に差し入れ、該固定子28に設けられたピン孔29と前記管内面切削用胴体24のピン孔27との位置合わせをしてからピン30を差込み、以って該管内面切削用胴体24をスプリングワイヤ17の固定子28に対して、前記導入切削用頭部20の搖動方向とは直角方向の同一平面内で首振自在に連結されている。
【0016】
以上のように、導入切削用頭部20と管内面切削用胴体24の搖動方向が互いに直角方向の平面内で首振り可能に構成されているので、スプリングワイヤ17の固定子28に対して該導入切削用頭部20と管内面切削用胴体24は、該スプリングワイヤ17が回転すると、ユニバーサルジョイントの如き曲折方向が変幻自在に変化できる。
【0017】
次に、上記実施例の管内清掃器具を使用して男子小便器排便管の管内清掃作業の段取りについて説明する。
作業開始に先立ち、前記胴体1の先端4から外部に張出する回転軸12の軸端31に正逆回転可能な外部回転駆動体、例えば、電源に接続した電気ドリル32の回転軸に差し込み連結し、そして、前記液体注入用器体7の液体注入口10のキャップ11を開栓し、別に用意されている水又は洗浄剤その他の適当な薬品を溶かした液体を、その液体注入口10に注入する準備をする。
【0018】
上記のように準備されたところで、図7及び図8に示されたような例の男子小便器排便管Aの横引管Bに至るまでの過程において、尿石で閉塞した清掃区間Cを清掃する場合には、小便器を取り外し、排便管Aの口部に導入切削用頭部20を差し入れる。そこで、胴体1の把持用ハンドル2を手に持って電気ドリル32を正回転方向に作動させてスプリングワイヤ17を正回転させると、該導入切削用頭部20は前記管内面切削用胴体24を介して一体的に正回転する。
【0019】
前記スプリングワイヤ17の回転により、円錐状に先が尖った表面に螺旋状の切込溝18を有する導入切削用頭部20は、排便管Aの清掃区間Cの閉塞部分に食い込みながら前進し、その後に続く共回りの管内面切削用胴体24の切削鰭板23が管内壁面に付着してこびりついた尿石を、その管内壁面の損傷を避けるために管内面から若干の厚みを残して削り取る。
【0020】
それと同時に、水又は洗浄剤その他の適当な薬品を溶かした液体を前記液体注入口10に注入する。注入された液体は、スネークチューブ15の他端から流出して切削進行中の最先端へと送入して切削作業を円滑に進めると共に切削屑を洗い出しながら管内を洗浄する。
【0021】
前記切削しながら、例えば、30cm程度前進したところで、電気ドリル32を逆回転方向に作動させて、スプリングワイヤ17を逆回転させながら、該電気ドリル32を前記胴体1に対して手前に引き寄せると、前記回転軸12はパッキング14により気密封止された面板13と一体になって該胴体1の中を手前方向に逆回転運動しながら移動し、それと一体に連動する導入切削用頭部20と管内面切削用胴体24は逆回転しながら後退移動する。
【0022】
前記の如く、管内を前進しながら侵入し時に後退移動する導入切削用頭部20と管内面切削用胴体24は、回転が与えられたときには曲折方向が変幻自在に変化できるので、スネークチューブ15の可撓性と相俟って曲折した管部でもその形状に追随して自由に移動することが可能である。
【0023】
その上、前記スプリングワイヤ17は、金属製スネークチューブ15の中を通っているので、切削作業中、該スプリングワイヤ17の移動方向に対して大きく蛇行変動することが一切なく、頗る安定した回転力を伝達することができる。
【0024】
上記の切削作業を完了した後は、前記作業開始に先立って処置した器具を全て取り外して原状に復して男子小便器排便管の清掃作業は完了する。
【0025】
上記においては男子小便器排便管の清掃の場合について説明したが、熱交換器等の管(チューブ)の場合には、上記の場合における導入切削用頭部20と管内面切削用胴体24をスプリングワイヤ17の他端の固定子28から取り外して、それに代わり、適当なワイヤブラシ又はブラシなどの払拭具を取り付ける。その払拭具を管内に入れて、前述と同様の動作を行えば、該管内の清掃を簡単に行うことができる。
【0026】
【発明の効果】
以上の説明により明らかなように、本発明によれば、男子小便器排便管の場合には、その管内面に付着した尿石を管内壁面を損傷させずに簡易迅速にして能率的に除去して流し出すことができるから、管内清掃の仕上げ状態が極めて良好に行えので、作業の信頼性の向上と省力化に多大の寄与をすることができる。
【0027】
また、熱交換器等の管(チューブ)の場合には、金属製スネークチューブの先端の切削器具を払拭具に代えるだけで、該管内面に付着したスケールを簡易迅速にして能率的に取り残しやムラなくきれに払拭除去することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例の男子小便器排便管の管内清掃器具の構成を示す縦断面図であって、その切削動作先端部の連結部の相対的な首振り可能方向も示されている。
【図2】本発明一実施例の男子小便器排便管の管内清掃器具の一部を構成する導入切削用頭部の平面図である。
【図3】本発明一実施例の男子小便器排便管の管内清掃器具の一部を構成する導入切削用頭部が管内面切削用胴体に対して連結する部分の縦断面図である。
【図4】本発明一実施例の男子小便器排便管の管内清掃器具の一部を構成する管内面切削用胴体の平面図である。
【図5】本発明一実施例の男子小便器排便管の管内清掃器具の一部を構成する胴体がスプリングワイヤに対して連結する部分の縦断面図である。
【図6】本発明一実施例の男子小便器排便管の管内清掃器具の一部を構成するスプリングワイヤの固定子を示す平面図である。
【図7】男子小便器排便管の一例において、その管内清掃の対象になる区間を示す縦断面図である。
【図8】男子小便器排便管の他の例において、その管内清掃の対象になる区間を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 中空胴体
2 把持用ハンドル
3 キャップ
4 胴体1の先端
5 胴体1の後端
6 内側フランジ
7 液体注入用器体
8 液体注入用器体7の入口開口部
9 液体注入用器体7の出口開口部
10 液体注入口
11 キャップ
12 回転軸
13 面板
14 パッキング
15 金属製スネークチューブ
16 締具
17 スプリングワイヤ
18 切込溝
19 スカート
20 導入切削用頭部
21 ピン孔
22 連結子
23 切削鰭板
24 管内面切削用胴体
25 ピン孔
26 ピン
27 ピン孔
28 固定子
29 ピン孔
30 ピン
31 軸端
32 電気ドリル
A 男子小便器排便管
B 横引管
C 清掃区間
【発明の属する技術分野】
本発明は、男子小便器排便管に付着してこびりついた尿石を初め、熱交換器等の管(チューブ)内のスケールを簡易迅速に除去できるようにした小内径金属管の管内清掃器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
男子小便器排便管は、その小便器に排尿される小便を下水管に排出する継管の役目を有するものであるが、該排便管は、内径が小さく、又、用足し後の小便器に水を流さなかったり、流してもその流す水量が十分でないと、小便の通った後に付着した尿の乾燥により尿に含まれる尿酸や老廃物質が乾燥し、それによって薄い膜となった尿石が排便管の内面に付着し、それが永年の使用による尿の濡れと乾燥の度重なる繰り返しにより管内面に固形化して次第に堆積して肥大化した尿石層となって排水路を狭め、最後には管内を閉塞する事態となる。
【0003】
そのために、従来は、管内の尿石層による肥大化部分や閉塞部分に洗浄剤を投入して、その肥大部分や閉塞部分の尿石層を溶融して管の有効径を回復しようとする試みがなされてきた。
【0004】
しかし、その尿石層は、投入された洗浄剤その他の溶剤によってその表面は溶けるものの大部分は溶けないで残ってしまうことが多く、又、その溶けた尿石もその周囲に流れて付着し、それがすぐに固まってしまうことが普通であり、最終的には小便器排便管全体を含む配管の交換に至り、多額の費用を必要とすると共に露出配管とならざるを得ない外、工事期間も長期を要していた。
【0005】
また、熱交換器等の管(チューブ)内に付着したスケールを排除するには、針金等の細い金属線の先に布切れやブラシを取り付け、それを管内に押し込んで細かな前後移動を繰り返しながら前進させ、その運動過程で、その布切れやブラシの摩擦力によりスケールをこすりとっているのが常套手段であった。
【0006】
しかし、その手法では、充分な接触力が得られず、そのために、払拭にムラがあり、又、多くの場合、取り残し部分があるのが普通であった。
【発明が解決しようとする課題】
そこで、本発明は、男子小便器排便管の場合には、その管内面に付着してこびりついた尿石を、その管内壁面の損傷を避けるために、管内面から若干の厚みを残して簡易迅速にして能率的に除去できる管内清掃器具を得ようとするものである。
【0007】
また、熱交換器等の管(チューブ)の場合には、その管内面に付着したスケールを簡易迅速にして能率的に取り残しやムラなくきれに除去できる管内清掃器具を得ようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記の如き観点に鑑みてなされたものであって、その主たる構成は、所要の長さの中空胴体と、該中空胴体の先端と後端とを結ぶ直線延長上に連結された液体注入用器体と、該胴体に気密封止に貫通する回転自在の回転軸と、該液体注入用器体の出口開口部に螺着された可撓性を有する所要長さの金属製スネークチューブと、該スネークチューブの中を通りその一端は該液体注入用器体内に張出した該回転軸の一端に係合され且つ他端は該スネークチューブから所要長さ張出したスプリングワイヤとからなり、適宜、前記スネークチューブの他端から所要長さ張出したスプリングワイヤの他端に固設された固定子に対して同一平面内で首振自在に搖動連結され且つ肩部に切削鰭板を一体に張出形成した管内面切削用胴体と、該管内面切削用胴体に対して該管内面切削用胴体の搖動方向と直角方向の同一平面内で首振自在に搖動連結され且つ円錐形状の表面に螺旋状の切込溝を形成した導入切削用頭部とを備えた男子小便器排便管や熱交換器等の小内径金属管の管内清掃器具を提供しようとするものである。
【0009】
【発明の実施の態様】
次に、図面を参照しながら説明する。
図1は本発明一実施例の男子小便器排便管の管内清掃器具の構成を示す縦断面図であって、その切削動作先端部の連結部の相対的な首振り可能方向も示されている。図2は同管内清掃器具の一部を構成する導入切削用頭部の平面図、図3は同頭部が管内面切削用胴体に対して連結する部分の縦断面図、図4は同管内清掃器具の一部を構成する管内面切削用胴体の平面図、図5は同胴体がスプリングワイヤの固定子に対して連結する部分の縦断面図、図6は同スプリングワイヤの固定子を示す平面図、図7は男子小便器排便管の一例において、その管内清掃の対象になる区間を示す縦断面図、図8は男子小便器排便管の他の例において、その管内清掃の対象になる区間を示す縦断面図である。
【0010】
先ず、図1乃至図6を参照しながら、男子小便器排便管の管内清掃器具の構成を詳細に説明する。
所要の長さの中空胴体1を設け、該胴体1の外面中央部には把持用ハンドル2が一体的に取り付けられている。そして、該胴体1には、中心に回転軸挿通孔が開穿されたキャップ3がその先端4に螺着され、後端5には一体に形成された肉厚の内側フランジ6の口部内側に液体注入用器体7の入口開口部8が螺着されている。該器体7には、その後端に該胴体1の先端4と後端5とを結ぶ直線延長上に出口開口部9が設けられていると共に器体胴部中央に液体注入口10が形成され、該注入口10はキャップ11によって開閉栓される。
【0011】
前記胴体1の先端4の回転軸挿通孔から後端5の液体注入用器体7の入口開口部8を貫通する回転軸12が回転自在に嵌合されている。そして、該回転軸12の後端部に該胴体1の内面に接触する面板13が一体に形成され、前記内側フランジ6側に対面する面板13の片側にはパッキング14が接着されている。
【0012】
前記液体注入用器体7の出口開口部9には、可撓性を有する所要長さの金属製スネークチューブ15の一端部が締具16により緊着され、該スネークチューブ15の中にはスプリングワイヤ17が通っており、そのスプリングワイヤ17の一端は、前記液体注入用器体7の中に張出する回転軸12の先端部に係合されている。
【0013】
他方、先端角度が約70°の円錐形状を有し、その表面に螺旋状の切込溝18とスカート19とを一体に形成した導入切削用頭部20が設けられ、該スカート19にはピン孔21が穿設されている。
【0014】
又、前記導入切削用頭部20のスカート19内に挿入位置させる連結子22を先端に有し肩部に切削鰭板23を一体に張出形成した管内面切削用胴体24を、その連結子22の中心に開穿したピン孔25と前記導入切削用頭部20のピン孔21とにピン26を貫通させ、以って該導入切削用頭部20を管内面切削用胴体24に対して同一平面内で首振自在に搖動連結されている。そして、前記管内面切削用胴体24の後端承部には、前記連結子22のピン孔開穿方向とは直角方向にピン孔27が孔設されている。
【0015】
更に、前記スネークチューブ15の他端から、例えば、30cm程度延在させたスプリングワイヤ17の他端には固定子28が固設されており、該固定子28を前記管内面切削用胴体24の後端承部に差し入れ、該固定子28に設けられたピン孔29と前記管内面切削用胴体24のピン孔27との位置合わせをしてからピン30を差込み、以って該管内面切削用胴体24をスプリングワイヤ17の固定子28に対して、前記導入切削用頭部20の搖動方向とは直角方向の同一平面内で首振自在に連結されている。
【0016】
以上のように、導入切削用頭部20と管内面切削用胴体24の搖動方向が互いに直角方向の平面内で首振り可能に構成されているので、スプリングワイヤ17の固定子28に対して該導入切削用頭部20と管内面切削用胴体24は、該スプリングワイヤ17が回転すると、ユニバーサルジョイントの如き曲折方向が変幻自在に変化できる。
【0017】
次に、上記実施例の管内清掃器具を使用して男子小便器排便管の管内清掃作業の段取りについて説明する。
作業開始に先立ち、前記胴体1の先端4から外部に張出する回転軸12の軸端31に正逆回転可能な外部回転駆動体、例えば、電源に接続した電気ドリル32の回転軸に差し込み連結し、そして、前記液体注入用器体7の液体注入口10のキャップ11を開栓し、別に用意されている水又は洗浄剤その他の適当な薬品を溶かした液体を、その液体注入口10に注入する準備をする。
【0018】
上記のように準備されたところで、図7及び図8に示されたような例の男子小便器排便管Aの横引管Bに至るまでの過程において、尿石で閉塞した清掃区間Cを清掃する場合には、小便器を取り外し、排便管Aの口部に導入切削用頭部20を差し入れる。そこで、胴体1の把持用ハンドル2を手に持って電気ドリル32を正回転方向に作動させてスプリングワイヤ17を正回転させると、該導入切削用頭部20は前記管内面切削用胴体24を介して一体的に正回転する。
【0019】
前記スプリングワイヤ17の回転により、円錐状に先が尖った表面に螺旋状の切込溝18を有する導入切削用頭部20は、排便管Aの清掃区間Cの閉塞部分に食い込みながら前進し、その後に続く共回りの管内面切削用胴体24の切削鰭板23が管内壁面に付着してこびりついた尿石を、その管内壁面の損傷を避けるために管内面から若干の厚みを残して削り取る。
【0020】
それと同時に、水又は洗浄剤その他の適当な薬品を溶かした液体を前記液体注入口10に注入する。注入された液体は、スネークチューブ15の他端から流出して切削進行中の最先端へと送入して切削作業を円滑に進めると共に切削屑を洗い出しながら管内を洗浄する。
【0021】
前記切削しながら、例えば、30cm程度前進したところで、電気ドリル32を逆回転方向に作動させて、スプリングワイヤ17を逆回転させながら、該電気ドリル32を前記胴体1に対して手前に引き寄せると、前記回転軸12はパッキング14により気密封止された面板13と一体になって該胴体1の中を手前方向に逆回転運動しながら移動し、それと一体に連動する導入切削用頭部20と管内面切削用胴体24は逆回転しながら後退移動する。
【0022】
前記の如く、管内を前進しながら侵入し時に後退移動する導入切削用頭部20と管内面切削用胴体24は、回転が与えられたときには曲折方向が変幻自在に変化できるので、スネークチューブ15の可撓性と相俟って曲折した管部でもその形状に追随して自由に移動することが可能である。
【0023】
その上、前記スプリングワイヤ17は、金属製スネークチューブ15の中を通っているので、切削作業中、該スプリングワイヤ17の移動方向に対して大きく蛇行変動することが一切なく、頗る安定した回転力を伝達することができる。
【0024】
上記の切削作業を完了した後は、前記作業開始に先立って処置した器具を全て取り外して原状に復して男子小便器排便管の清掃作業は完了する。
【0025】
上記においては男子小便器排便管の清掃の場合について説明したが、熱交換器等の管(チューブ)の場合には、上記の場合における導入切削用頭部20と管内面切削用胴体24をスプリングワイヤ17の他端の固定子28から取り外して、それに代わり、適当なワイヤブラシ又はブラシなどの払拭具を取り付ける。その払拭具を管内に入れて、前述と同様の動作を行えば、該管内の清掃を簡単に行うことができる。
【0026】
【発明の効果】
以上の説明により明らかなように、本発明によれば、男子小便器排便管の場合には、その管内面に付着した尿石を管内壁面を損傷させずに簡易迅速にして能率的に除去して流し出すことができるから、管内清掃の仕上げ状態が極めて良好に行えので、作業の信頼性の向上と省力化に多大の寄与をすることができる。
【0027】
また、熱交換器等の管(チューブ)の場合には、金属製スネークチューブの先端の切削器具を払拭具に代えるだけで、該管内面に付着したスケールを簡易迅速にして能率的に取り残しやムラなくきれに払拭除去することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例の男子小便器排便管の管内清掃器具の構成を示す縦断面図であって、その切削動作先端部の連結部の相対的な首振り可能方向も示されている。
【図2】本発明一実施例の男子小便器排便管の管内清掃器具の一部を構成する導入切削用頭部の平面図である。
【図3】本発明一実施例の男子小便器排便管の管内清掃器具の一部を構成する導入切削用頭部が管内面切削用胴体に対して連結する部分の縦断面図である。
【図4】本発明一実施例の男子小便器排便管の管内清掃器具の一部を構成する管内面切削用胴体の平面図である。
【図5】本発明一実施例の男子小便器排便管の管内清掃器具の一部を構成する胴体がスプリングワイヤに対して連結する部分の縦断面図である。
【図6】本発明一実施例の男子小便器排便管の管内清掃器具の一部を構成するスプリングワイヤの固定子を示す平面図である。
【図7】男子小便器排便管の一例において、その管内清掃の対象になる区間を示す縦断面図である。
【図8】男子小便器排便管の他の例において、その管内清掃の対象になる区間を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 中空胴体
2 把持用ハンドル
3 キャップ
4 胴体1の先端
5 胴体1の後端
6 内側フランジ
7 液体注入用器体
8 液体注入用器体7の入口開口部
9 液体注入用器体7の出口開口部
10 液体注入口
11 キャップ
12 回転軸
13 面板
14 パッキング
15 金属製スネークチューブ
16 締具
17 スプリングワイヤ
18 切込溝
19 スカート
20 導入切削用頭部
21 ピン孔
22 連結子
23 切削鰭板
24 管内面切削用胴体
25 ピン孔
26 ピン
27 ピン孔
28 固定子
29 ピン孔
30 ピン
31 軸端
32 電気ドリル
A 男子小便器排便管
B 横引管
C 清掃区間
Claims (5)
- 所要の長さの中空胴体1と、該中空胴体1の先端4と後端5とを結ぶ直線延長上に連結された液体注入用器体7と、該胴体1に気密封止に貫通する回転自在の回転軸12と、該液体注入用器体7の出口開口部9に螺着された可撓性を有する所要長さの金属製スネークチューブ15と、該スネークチューブ15の中を通りその一端は該液体注入用器体7内に張出した該回転軸12の一端に係合され且つ他端は該スネークチューブ15から所要長さ張出したスプリングワイヤ17とからなることを特徴とする男子小便器排便管や熱交換器等の小内径金属管の管内清掃器具。
- 前記スネークチューブ15の他端から所要長さ張出したスプリングワイヤ17の他端に固設された固定子28を有する請求項1記載の男子小便器排便管や熱交換器等の小内径金属管の管内清掃器具。
- 前記固定子28に対して同一平面内で首振自在に搖動連結され且つ肩部に切削鰭板23を一体に張出形成した管内面切削用胴体24と、該管内面切削用胴体24に対して該管内面切削用胴体24の搖動方向と直角方向の同一平面内で首振自在に搖動連結され且つ円錐形状の表面に螺旋状の切込溝18を形成した導入切削用頭部20とを備えた請求項2記載の男子小便器排便管や熱交換器等の小内径金属管の管内清掃器具。
- 前記液体注入用器体7には、水又は洗浄剤その他の適当な薬品を溶かした液体が注入される請求項1〜3のいずれかに記載の男子小便器排便管や熱交換器等の小内径金属管の管内清掃器具。
- 前記前記胴体1の先端4から外部に張出する回転軸12の軸端31に正逆回転可能な電気ドリル32等の外部回転駆動体に接続した請求項1〜4のいずれかに記載の男子小便器排便管や熱交換器等の小内径金属管の管内清掃器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002232105A JP2004042002A (ja) | 2002-07-08 | 2002-07-08 | 男子小便器排便管や熱交換器等の小内径金属管の管内清掃器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002232105A JP2004042002A (ja) | 2002-07-08 | 2002-07-08 | 男子小便器排便管や熱交換器等の小内径金属管の管内清掃器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004042002A true JP2004042002A (ja) | 2004-02-12 |
Family
ID=31711769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002232105A Pending JP2004042002A (ja) | 2002-07-08 | 2002-07-08 | 男子小便器排便管や熱交換器等の小内径金属管の管内清掃器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004042002A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008016852A1 (en) * | 2006-07-31 | 2008-02-07 | M-I Production Chemicals Uk Limited | Method for removing oilfield mineral scale from pipes and tubing |
| CN104846983A (zh) * | 2015-05-18 | 2015-08-19 | 连序然 | 虹吸式座便器疏通装置 |
| CN104963392A (zh) * | 2015-06-24 | 2015-10-07 | 李新亚 | 带导引头的手动排污管道疏通器 |
-
2002
- 2002-07-08 JP JP2002232105A patent/JP2004042002A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008016852A1 (en) * | 2006-07-31 | 2008-02-07 | M-I Production Chemicals Uk Limited | Method for removing oilfield mineral scale from pipes and tubing |
| US8074332B2 (en) | 2006-07-31 | 2011-12-13 | M-I Production Chemicals Uk Limited | Method for removing oilfield mineral scale from pipes and tubing |
| CN104846983A (zh) * | 2015-05-18 | 2015-08-19 | 连序然 | 虹吸式座便器疏通装置 |
| CN104846983B (zh) * | 2015-05-18 | 2016-08-24 | 焦方烨 | 虹吸式座便器疏通装置 |
| CN104963392A (zh) * | 2015-06-24 | 2015-10-07 | 李新亚 | 带导引头的手动排污管道疏通器 |
| CN104963392B (zh) * | 2015-06-24 | 2017-02-22 | 李新亚 | 带导引头的手动排污管道疏通器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR20160059687A (ko) | 관로세척장치 | |
| JP2004042002A (ja) | 男子小便器排便管や熱交換器等の小内径金属管の管内清掃器具 | |
| CN116447428B (zh) | 一种地下管网非开挖修复工艺 | |
| KR101051562B1 (ko) | 노후화된 상수도관 내경의 콜탈에나멜 및 내부도장재 제거장치 | |
| CN114719669A (zh) | 一种三合一冷凝器疏通工艺 | |
| CN219597569U (zh) | 一种管道除垢清洁装置 | |
| CN213558935U (zh) | 一种细长化工管道内壁除垢装置 | |
| CN117703268A (zh) | 一种水平取样土壤钻机 | |
| CN214364015U (zh) | 一种市政排水管道清淤疏通装置 | |
| CN111501926B (zh) | 一种污水处理用管道疏通装置 | |
| JPH0415341Y2 (ja) | ||
| CN211312100U (zh) | 一种水泥浆喷洒管防堵塞装置 | |
| JPH0441990Y2 (ja) | ||
| CN218264272U (zh) | 一种市政管道疏水装置 | |
| CN115415255A (zh) | 一种磷石膏尾矿库排水防结盐管道 | |
| CN217950397U (zh) | 一种超前小导管快速注浆装置 | |
| CN221515388U (zh) | 一种多路阀内腔清洗设备 | |
| CN207240483U (zh) | 一种双卧轴搅拌机自动清洗装置 | |
| CN222931480U (zh) | 一种可防堵塞的排泥机 | |
| CN118653482B (zh) | 一种水利施工修补注浆设备 | |
| CN112957098A (zh) | 一种泌尿外科新型结石冲洗装置 | |
| JP2000237702A (ja) | 洗浄装置 | |
| CN221052824U (zh) | 一种市政地下给排水管道的清淤装置 | |
| CN222009159U (zh) | 一种下水道污泥处理装置 | |
| CN222649465U (zh) | 毛石挡墙喂缝工具 |