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JP2003526398A - 直接中枢神経系カテーテル及び温度制御システム - Google Patents

直接中枢神経系カテーテル及び温度制御システム

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JP2003526398A
JP2003526398A JP2000602330A JP2000602330A JP2003526398A JP 2003526398 A JP2003526398 A JP 2003526398A JP 2000602330 A JP2000602330 A JP 2000602330A JP 2000602330 A JP2000602330 A JP 2000602330A JP 2003526398 A JP2003526398 A JP 2003526398A
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fluid
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Abstract

(57)【要約】 脳室切開術用カテーテル及び脊髄用カテーテルとして用いられるようになった中枢神経系(CNS)カテーテル組立体(20)が、少なくとも1つのルーメン(30)を備えるカテーテル本体(28)、薬剤投与枝管(22)及び監視/検出枝管(24)を有する。薬剤投与枝管(22)及び監視/検出枝管(24)は、ルーメンと流体連通している。組立体は、薬剤投与枝管(22)と流体連通状態にあるフィルタ組立体(36)及び監視/検出枝管(24)と流体連通状態にある弁組立体(54)を更に有する。また、本発明によれば、中枢神経系内の場所、例えば脳又は脊髄の温度を制御する際に用いられる温度制御システム(170)が提供される。この温度制御システムは、ポンプ制御装置(180)、中央処理装置又は制御装置(194)及び電源(194)を有し、これらは全て温度制御システムに作動的に連結されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 〔発明の分野〕 本発明は、カテーテル組立体に関し、特に、頭蓋内圧力の測定、脳脊髄液(C
SF)の排出、脳脊髄液中への直接的な治療物質及び(又は)薬剤の投与及び中
枢神経系への損傷の防止又は軽減を同時に行うよう直接中枢神経系カテーテルに
結合できる温度制御システムに用いるのに適した直接中枢神経系カテーテル組立
体に関する。
【0002】 〔発明の背景〕 背景技術を説明すると、脳室切開術(脳室フィルステル形成術又は脳室造瘻術
と呼ばれることもある))用カテーテルが通常、頭蓋内圧力を減少させるよう脳
脊髄液(CSF)のドレナージ(排液)を容易にするのに用いられており、これ
は、頭蓋内圧力(ICP)の監視を行うための圧力変換器に接続可能でもある。
脳室切開術用カテーテルの使用の増加は、Guidelines to the Management of Se
vere Head Injury(Bullock et al.(1995) Guidelines for the Managemento of
Severe Head Injury.San Francisco: Brain Trauma Foundation,Inc.; Rosner e
t al. (1992) J.Neurosurgery 76:399A; Rosner et al. (1990) J.Trauma 30:93
3-41; Rosner (1987) “Cerebral perfusion pressure: The link between int
racranial pressure and systemic circulation". In Wood(el.): Cerebral Flo
od Flow:Physiologic and Clinical Aspects. McGraw Hill, New York, NY, pp.
425-88,1987). の刊行物に直接関連付けることができる。これらガイドライン(
Guidelines)は、大脳膜への圧力ボルトの使用又は脳室切開形成術を施して頭部
損傷があり、グラスコー昏睡尺度(GCS)が10未満のすべての患者のICP
を直接測定することを推奨している。さらに、脳室切開形成術は、脳のレベルで
のCSFへの直接的な接近を可能にする追加の特徴を有しているので利用される
ことが多い。これは、これらカテーテルがCSFへの直接的な接近を可能にする
ので特に重要なものであり、それにより、頭蓋内圧力の増大を制御し、CSF中
の薬剤レベル又は代謝産物を監視し(Kossman et al. (1996) J. Antimicrob. C
hemother.37(1): 161-7 )又はCSF流から有毒物質を除去する(Kristof et a
l. (1998) J. Neurol. Neurosurg. Psychiatry.64(3):379-81 )ためにCSFの
直接的な取り出しを可能にする。
【0003】 現在の脳室切開形成術用カテーテルは一般に、シングルルーメンタイプの「オ
ープンシステム」であり、上述のように代表的には、ICPの測定値を与える圧
力変換器に接続され、CSFのドレナージを容易にして圧力モニターを切り離す
と共にCSF液体を抽出し、次に圧力モニターを再び連結することにより頭蓋内
圧力を減少させるのに用いられる。これにより感染物質の導入の恐れが生じ、そ
れにより感染症、例えば脳室炎又は髄膜炎を生じさせる場合がある。したがって
、頭蓋内圧力監視の最も重要な関心事の1つは、脳室炎、髄膜炎及び大脳膿瘍を
引き起こすCNS内への病原体の潜在的な導入である(Rossi el al. (1998) Ac
ta Neurochir. Suppl. 71:91-3;Khan et al. (1998) Acta Neurochir. Suppl.71
:47-9; Holloway et al.(1996)J.Neurosurg.85(3):419-24)。現在の脳室切開形
成術用カテーテルは、CSF内への直接的な薬剤投与のために用いられるように
は設計されておらず、これまでもそのような計画は行われなかった。さらに、こ
れら脳室切開形成術用カテーテルは一般に、この用途には認可されていない。た
だし、場合によっては、CSF内への構成物質の投与に用いられたことが報告さ
れている。しかしながら、現在の脳室切開形成術用カテーテルの用途はこのよう
に「非認可状態における使用」のままである。
【0004】 今日における脳室切開形成術用カテーテルと同様に、外部ポートを備えた脊髄
用カテーテルが、CSFのサンプリングを行うため及び脊髄内又はその周りでの
CSFへの薬物の投与のために長年にわたって利用されている。これら薬物とし
ては、急性痛止め薬剤が挙げられる。誘導CNS損傷の動物モデルでは、髄腔内
又は脳室内投与が損傷の度合を軽減するのに有効であるということが示唆されて
いる(Buki et al. (1999) J.Neurotrauma 16(6): 511-21)。
【0005】 現在の脳室切開形成術用カテーテル及び脊髄用カテーテルは、薬剤又は薬物を
導入するために用いられているが、現在用いられている形式のこれらカテーテル
は、薬剤の投与に合わせて特別に設計されているわけではないので、欠点があり
、これら欠点のうち最も大きなものは、大脳脊髄液内への直接的な感染物質の導
入、それによる例えば脳室炎及び(又は)髄膜炎を生じさせる恐れである。
【0006】 中枢神経系の要素、例えば脳又は脊髄の外傷又は損傷を防止又は軽減するため
に、人工的な状況を中枢神経系中に導入し、例えば昏睡状態を導入して脳の代謝
を遅くしてその組織を生存可能にすることが知られている。この目的を達成する
かかる方法の1つが、Klatz 氏等に付与された米国特許第5,149,321号
に開示されており、かかる米国特許においては、流体を含む冷却した薬剤を血管
、例えば頸動脈中に挿入されたカテーテルを通して脳に投与する。しかしながら
、従来技術は、中枢神経系の損傷の治療に役立つようCSFの温度を直接的に維
持し又は制御する方法を挟持しているわけではない。
【0007】 温度は、動物中に誘導されたCNS障害における損傷の度合に関連付けられて
いる(Clark et al. (1996) J.Cereb. Blood Flow Metab.16(2): 253-61; Whale
n et al.(1997) J.Neurotrauma 14(8): 561-72)。本質的には、もし温度を下げ
ることができれば、神経単位の損傷の領域及び量が減少することになる(Dietri
ch (1992) J.Neurotrauma 9 Suppl. 2: S475-85; Dietrich et al. (1996) Adv.
Neurol.71:177-94,discussion 194-7; Palmer et al. (1993) J. Neurotrauma
10(4):363-72)。損傷領域中の局所整復が、体全体の冷却と関連した合併症を避
けながら脳に対する誘導損傷の量及び程度を減少させるのに必要であることが最
近になって理論的に判明した。これら同一の原理が脊髄損傷に当て嵌まるものと
考えられる。
【0008】 したがって、ICPの測定、無菌環境下におけるCSFの除去、治療物質及び
(又は)薬剤の大脳脊髄液中への直接的な無菌状態の導入を容易にする中枢神経
系(CNS)(例えば、脳及び(又は)脊髄の周りに位置する脳脊髄液)への直
接的な接近を可能にすると共にCSFの温度を制御して中枢神経系の損傷を防止
又は減少させると共にかかる治療が必要な人の治療を容易にする温度制御システ
ムと組み合わせることができる設計のカテーテルを提供することが有利であり且
つ望ましい。
【0009】 〔発明の概要〕 本発明によれば、脳室腔又は脊柱管内に直接挿入できて、CSFのサンプリン
グ及び(又は)頭蓋内圧力の監視を行うと同時に脳脊髄液への直接的な治療物質
及び(又は)薬剤の無菌投薬を容易にすると共にCSF温度の管理を行うことが
できるよう接近できる直接中枢神経系カテーテルが提供される。直接CNSカテ
ーテルは少なくとも1つのルーメンを定めるカテーテル本体を有し、このカテー
テル本体は、薬剤投与枝管、監視/検出枝管及び所望ならば任意的に用いられる
枝管を有し、各枝管は、ルーメンと流体連通状態に連結されている。薬剤投与枝
管と監視枝管は両方とも、流体の導入及び(又は)取り出しを行うことができる
ようにする少なくとも1つの手元側に配置された開口部を有している。カテーテ
ル組立体の薬剤投与枝管は、この枝管を通しての脊髄液位に送られる治療物質及
び(又は)薬剤から病原体を取り除くよう薬剤投与枝管と流体連通状態に連結さ
れたフィルタを有している。カテーテル組立体は、導入した物質を逆流させない
でカテーテル組立体を通って薬剤、流体又は薬物の導入を行うための一方向弁を
さらに有するのがよい。この設計では、カテーテル組立体は、システム内での病
原体の導入を制限するとともに体液に対する健康面での懸念潜在的接触を減少さ
せることができる。最後に、カテーテル組立体は、逆流に起因する導入治療物質
の漏出の恐れを減少させる。薬剤投与枝管は、流体の取り出しを可能にするサン
プリング枝管に対して遠方側に配置されている。監視枝管は、監視又は検出機器
を用いてCSF圧力の直接測定を行うことができる。これは、脳室又は脊柱管内
に配置されたカテーテルの端部を通って脳髄液の圧力波を監視することを含む。
カテーテル組立体は、制御弁をさらに有し、この制御弁は、脳脊髄液の直接サン
プリングを行って実験室内検査又は頭蓋内圧力を無菌状態で減少させることがで
きるインライン方式一方向弁を含む任意的に用いられる枝管と流体連通状態に配
置されている。監視枝管は、第2の制御弁を介してカテーテル本体と流体連通状
態に連結されている。監視枝管は、圧力監視又は検出を行うことができ、制御弁
は、脳室又は脊柱管内に配置されたカテーテルの一部と監視枝管との間の間に開
放流路が形成され、脳室又は脊柱管内に配置されたカテーテルの一部と流体サン
プリング枝管との間の流体連通が閉じられる第1の位置で頭蓋内圧力の測定を行
うことができる。制御弁は、脳室又は脊柱管内に挿入されたカテーテルの一部と
サンプリング枝管との間の流体連通が開かれ、それにより流体を患者から取り出
すことができる第2の位置に動くことができる。第2の位置では、圧力監視枝管
と脳室又は脊柱管内に配置されたカテーテルの一部との間の流体連通が閉じられ
る。
【0010】 カテーテル組立体は、システムが大気に対して開放されないことを意味する「
閉鎖系」となる。カテーテルをいったんそのモジュール連結方式で構成すると、
薬剤投与、圧力監視、温度管理又はCSFサンプリング及び取り出しのために閉
鎖系を開放させる理由は存在しない。
【0011】 また、本発明によれば、中枢神経系の或る場所、例えば脳又は脊髄の温度を制
御する際に用いられる温度制御システムが提供される。温度制御システムは、熱
交換器と流体連通状態に作動的に連結されるポンプを含む温度制御機構を有して
いる。熱交換器は、熱交換器と流体連通状態に連結された閉ループ導管系を有し
、この閉ループ導管系は、被験者の中枢神経系の一部に接触状態に配置された直
接中枢神経系カテーテルの任意的枝管内に挿入されることにより患者の中枢神経
系の一部内に配置されると共に(或いは)これに隣接して配置できる。このシス
テムは、ポンプ制御装置、中央処理装置又は制御装置及び電源をさらに有し、こ
れらは全て温度制御機構に作動的に連結されている。
【0012】 次に、添付の図面を参照して以下に詳細な説明を行う。
【0013】 〔実施形態の詳細な説明〕 図1を参照すると、中枢神経系(CNS)カテーテル組立体が全体を符号20
で示されている。組立体20は、カテーテル組立体20内に設けられた挿入器具
、例えばワイヤを介して脊髄又は脳室内へ挿入されるようになっており、その目
的は、脳脊髄液(CSF)を取り出し、頭蓋内圧力(ICP)を監視すると共に
(或いは)治療物質及び(又は)薬剤を髄腔内及び(又は)脳室内的に脳脊髄液
中に直接投与することにある。
【0014】 CNSカテーテル組立体20は、枝管22,24,26及び少なくとも1つの
ルーメン30を貫通して備える本体28を有している。枝管22,24,26及
びカテーテル本体28は好ましくは形状が管状である。
【0015】 枝管22は、ルーメン30に接近できる遠方側に設けられた開口部又はポート
32を有している。枝管22は好ましくは、これを通して薬剤を導入又は投与す
ることができるように設計されている。枝管22は、手元側開口部又はポート3
2に直ぐ隣接して又はその周りに配置されたコネクタ又はアダプタ34をさらに
有するのがよく、これにより、治療物質及び(又は)薬剤の投与のために枝管2
2への流体投与器具、例えば注射器の連結又は取付けを可能にする。コネクタ3
4は、任意適当なコネクタ、例えば、モジュール式のコネクタ、クイックリリー
ス又はルアータイプコネクタ、例えば針による穿刺の繰返しが可能な再閉鎖可能
なダイヤフラムを備えたキャップ又はねじ込み式コネクタであってよく、これら
はすべて当業者には周知である。
【0016】 枝管22は、これとインラインに配置され又はこれと流体連通状態にあるマイ
クロ(精密)フィルタ組立体36をさらに有している。フィルタ組立体36は、
脳室炎又は髄膜炎を含むCNS感染症を引き起こす場合のある有害な微生物が脳
脊髄液中に入るおそれなく、薬剤を無菌状態で患者の脳脊髄液中に導入すること
ができる。好ましくは、フィルタ組立体36は、ルーメン30及び流体流路に対
して実質的に垂直に配置されたメンブレンタイプ又はミクロ孔フィルタ38を有
する。即ち、フィルタ38は、ルーメン30を横方向に横切って又はこれと実質
的に垂直に位置している。フィルタ組立体36は、フィルタ38が流体投与器具
により及ぼされる圧力に耐えることができるよう薬剤の投与中フィルタ38の支
持手段となる支持体40をさらに有するのがよい。フィルタ38は、任意適当な
濾過剤を有するのがよく、かかる濾過剤としては、任意適当な疎水性又は親水性
材料、例えばセルロース系繊維、ポリスルホン、ポリアミド、ポリオレフィン、
ポリエステル及びフルオロポリマーが挙げられる。この材料のリストは、排他的
なものではなく、他の適当な材料を本発明の範囲から逸脱することなく利用する
ことができる。
【0017】 枝管22は、フィルタ組立体36とコネクタ34との間に設けられていて、カ
テーテル組立体20及び(又は)脳室腔又は脊柱管内への流体の逆流を防止する
一方向弁42をさらに有するのがよい。図2を参照すると、弁42は好ましくは
、一方向弁又は他の適当な形式又は設計のものであり、かかる弁としては、玉弁
又は当業者に知られている任意他の形式又は設計のものであり、かかる玉弁は、
薬物投与によって玉44に及ぼされる圧力が玉44を玉44が開口部46から離
れて薬剤がフィルタ組立体36内に流れることができるようにする開き位置44
′に移動させるようになるまで玉44が開口部46を封止する薬剤投与に対して
閉じ位置(想像線で示されている)のままである。弁42は図2に示すように、
CSFからの排圧又は任意他の原因によって作動される。この弁組立体では、C
SFからの排圧又は任意他の原因は、導管48内に収納された玉44を開口部4
6の直ぐ近くに且つこれと接触した第1の位置(想像線で示す)に維持して弁組
立体42を通る流れを阻止する。次に、弁組立体42を通って薬剤等の投与から
の圧力を受けると、玉44は、開口部46から離れた第2の位置(図示してある
)まで移動し、それにより、導管48を通る流路が開かれて流体、即ち薬剤が弁
組立体42を通って最終的には患者に流入することができる。
【0018】 枝管22は、本体28と流体連通状態に配置されており、枝管22と本体28
との間には、第1の位置(想像線で示す)では、薬剤が手元側の方向に流れるの
を阻止しながら枝管22を通る薬剤の導入を可能にし、第2の位置(図示してい
る)では薬剤投与経路を閉じた状態で圧力の監視及び(又は)流体抽出を可能に
する多位置制御弁50を設けるのがよい。
【0019】 枝管24は、ICP又は他のパラメータを監視すると共に(或いは)CSFの
除去を可能にするために圧力変換器に取り付けることができる手元側に設けられ
た開口部又はポート52を有するICP監視/検出枝管として使用可能である。
また、圧力監視枝管24をこれと流体連通状態にある多位置制御弁54に連結す
るのがよい。制御弁54は好ましくは、開口部又はポート52から遠方側への流
体の流れを阻止すると共に一定の圧力を維持し、流体が逆方向に流れることによ
ってはカテーテル組立体20の圧力監視枝管24の機能が損なわれないようにす
る多位置弁である。弁54は、監視枝管24が本体28及びICPの監視を可能
にするよう脳室又は脊柱管内に配置されたカテーテル組立体20の一部と流体連
通状態にある第1の位置(図示してある)と、監視枝管24を介するICPの監
視が遮られ又は閉じられると共に第3又はサンプリング枝管26と本体28及び
脳室又は脊柱管内に配置されたカテーテルの部分との間の流体連通が可能になる
第2の位置(想像線で示されている)との間で動くことができる。弁組立体50
,54は、当業者に知られた任意適当な弁であるのがよく、例えば、標準型ボー
ルコック弁又はストップコック弁である。弁50,54は好ましくは、第1の位
置、第2の位置及び第3の位置を備えた三方弁である。
【0020】 枝管24は、圧力変換器及び(又は)注射器及び(又は)針を含む種々の器具
との枝管24の併用を容易にするよう開口部又はポート52に隣接して配置され
た上述のコネクタ34のタイプと類似したコネクタ56をさらに有するのがよい
【0021】 さらに、形状がコネクタ34に類似していて、好ましくは再閉鎖可能なダイヤ
フラムを備えていない少なくとも1つのコネクタ58を図1に示すようにインラ
イン式に配置するのがよい。コネクタ34に類似しているが、好ましくはダイヤ
フラムが設けられていない別のコネクタ60を図1に示すようにカテーテル本体
28内にインライン方式で設けてもよいが、このようにするかどうかは任意であ
る。
【0022】 サンプリング枝管26は、本体28と流体連通状態に配置されている。多位置
制御弁54は、枝管26と本体28との間に配置されている。サンプリング枝管
26は、その遠方側端部に開口部又はポート62を有している。上述のコネクタ
と類似したコネクタ64を、枝管26の末端部のところにさらに設けるのがよい
。サンプリング枝管26は、ポート62と上述の弁42に類似した弁54との間
に設けられた一方向弁66をさらに有するのが酔い。弁66は、流体の取出し又
は抽出を可能にするよう弁42に対して反対側の方向に差し向けられている。
【0023】 カテーテル本体28の遠方側の端部のところには、脳室内又は脊柱管用カテー
テル部分68が取り付けられている。脳室内又は脊柱管用カテーテル部分68は
、脳室腔又は脊柱管内に挿入されるカテーテル組立体20の部分である。脳室内
又は脊柱管用カテーテル部分68を永続的にカテーテル本体28に取り付けても
よく、或いは、これを例えば、患者内への脳室内又は脊柱管用カテーテル部分6
8の配置に続けてこれをコネクタ70を介してコネクタ60に連結してもよい。
脳室内又は脊柱管用カテーテル部分68は、カテーテル組立体20の本体28の
端部又は遠方側先端部74に実質的に隣接して設けられた少なくとも1つのポー
ト72を有するのがよい。端部74を閉鎖してもよく、或いは閉鎖しなくてもよ
い。図1に示す好ましい実施形態では、幾つかのポート72が、脳室内又は脊柱
管用カテーテル部分68に螺旋状に設けられている。各ポート72を、低出力レ
ーザを用いて材料を切除してポート72を形成することにより形成できる。操作
にあたり、ポート72をCSFに接触させるためにカテーテル組立体20の端部
74を脳室腔又は脊柱管のいずれかに挿入する。端部74は、閉鎖状態のままで
あるのがよく、或いは穴が開けられると開いたままになるダイヤフラムをさらに
有するのがよい。即ち、ダイヤフラムは、自動密封式ではない。
【0024】 図3を参照すると、中枢神経系(CNS)カテーテル組立体の変形実施形態が
全体を符号80で示されている。組立体80は、ルーメン82内に配置された挿
入器具、例えばワイヤを介して脳脊髄液(CSP)を取り出し、頭蓋内圧力(I
CP)を監視すると共に(或いは)薬剤を例えば髄腔内方式で脳脊髄液中に直接
投与するために、脊柱管又は脳の脳室内のいずれかに挿入されるようになる。
【0025】 CSNカテーテル組立体80は、一対の枝管84,86及び少なくとも1つの
ルーメン82が貫通して設けられた本体88を有している。枝管84,86と本
体88は好ましくは、本質的に“Y”形の向きに差し向けられる。
【0026】 枝管84は、ルーメン82への接近を可能にする手元側に配置された開口部9
0を有している。枝管84は好ましくは、これを通って薬剤を導入又は投与する
ことができるよう設計されている。枝管84は、手元側の開口部又はポート90
の直ぐ近くに又はその周りに配置されていて、枝管84を通る薬剤の投与を可能
にするよう枝管84への流体投与器具、例えば注射器の連結又は取り付けを可能
にするコネクタ又はアダプタ92をさらに有するのがよい。コネクタ92は、注
射器の取付け可能な任意適当なコネクタ、例えば、クイックリリース又はルアー
タイプコネクタ、例えば針による穿刺の繰返しが可能な再閉鎖可能なダイヤフラ
ムを備えたキャップ(図4参照)又は当業者に知られたねじ込み式コネクタであ
ってよい。これはまた、上述の弁42と類似した一方向弁であってもよい。
【0027】 枝管84は弁組立体93をさらに有するのがよく、この弁組立体は好ましくは
上述した一方向弁と実質的に同一の一方向弁であるが、当業者に知られた任意適
当な弁、例えば標準型ボールコック弁又はストップコック弁95であってもよい
【0028】 枝管84は、これとインラインに配置され又はこれと流体連通状態にあるマイ
クロ(精密)フィルタ組立体94をさらに有している。フィルタ組立体94は、
有害な微生物が脳脊髄液中に入るおそれなく、薬剤を無菌状態で患者の脳脊髄液
中に導入することができる。好ましくは、フィルタ組立体94は、ルーメン82
及び流体流路に対して実質的に垂直に配置されたメンブレンタイプ又はミクロ孔
フィルタ96を有する。即ち、フィルタ96は、ルーメン82を横方向に横切っ
て又はこれと実質的に垂直に位置している。フィルタ96は、フィルタ96が流
体投与器具により及ぼされる圧力に耐えることができるよう薬剤の投与中フィル
タ96の支持手段となる支持体98をさらに有するのがよい。
【0029】 図5を参照すると、本発明のカテーテル組立体の別の変形実施形態が全体を符
号124で示されている。カテーテル組立体124は、第1の流体ルーメン12
8を備えた第1の枝管126及び第2の流体ルーメン60を備えた第2の枝管1
30を有している。図3に示す実施形態についてすでに上述したように、第1の
枝管126は、薬剤をCSF中に投与可能に設計されており、この第1の枝管1
26は、流体濾過組立体134を有している。ICPの監視及び(又は)CSF
の除去を行うよう設計された第2の枝管130もまた、上述の弁組立体136を
さらに有している。
【0030】 この実施形態では、第1の枝管126及び第2の枝管130はそれぞれ、それ
自体のルーメン128,132を備えている。カテーテル組立体124は、図3
に示す実施形態と同一の“Y”の形をしているが、第1の枝管126と第2の枝
管130は、協働して本体138を構成するが、互いに別個の且つ明確に区分さ
れた流体運搬ルーメン128,132を維持している。ルーメン128は、CS
F中への薬剤の導入又は投与を可能にする少なくとも1つのポート140を有し
ている。ルーメン132は、患者からのCSFの監視及び(又は)除去を可能に
する少なくとも1つのポート142を有している。図3に示す実施形態について
記載したように、カテーテル組立体124は、手元側に配置された端部144を
有し、各ルーメン128,132の端部は、設計上の選択事項に応じて開かれて
もよく、或いは閉じられてもよい。
【0031】 次に、図6を参照すると、別の変形実施形態が示されており、図中、同一の符
号は同一又は対応の部分を示している。この実施形態では、枝管126,130
のルーメン128,132を互いに隣接して配置された互いに別個のルーメン1
28,132の状態に分岐させないで、ルーメン128,132は、図7に最も
よく示されているように互いに同心状に配置されている。即ち、第1の枝管12
6と第2の枝管130は、カテーテル組立体124の手元側端部のところでは互
いに分離されたままであるが、カテーテル組立体124の本体部分138内では
、枝管126,130及びそれぞれのルーメン128,132は、互いに対して
同心状に配置されるようになっている。図5に示す実施形態について説明した場
合と同様に、各カテーテル128,132は、それぞれ少なくとも1つのポート
140,142を有するのがよい。
【0032】 カテーテル組立体20,80,124の枝管22,24,26,84,86,
126,130を任意適当な材料で作ってもよい。好ましくは、枝管22,24
,26,84,86,126,130は、プラスチック材料、例えばシリコーン
プラスチックで作られる。
【0033】 本体28,88,138は好ましくは、プラスチック材料、例えば脳室内カテ
ーテルとして用いられる場合にはシリコーンゴム配合物及び髄腔内カテーテルと
して用いられる場合にはシリコーンプラスチックで作られる。
【0034】 コネクタ又はアダプタは全て好ましくは、業界で基準となっている標準型コネ
クタ、例えば、嵌合型コネクタ又はアダプタ、例えばルアーロックタイプ又はね
じ込み式のコネクタ又はアダプタであり、これらは、これによって構成されたコ
ネクタが不用意にばらばらになって潜在的に閉鎖系を汚染にさらす恐れを減少さ
せる。
【0035】 図8、図9及び図10を参照すると、ワイヤ挿入器具の幾つかの実施形態が示
されている。図8及び図10は、三角形の形をした取っ手部分152を備えた挿
入器具150を示している。挿入器具150は、カテーテル組立体のルーメン内
に最初に挿入される遠方側端部154を有している。図9に示すように、玉16
0を挿入器具150の遠方側端部154のところに設けるのがよい。玉160は
、患者の中に配置された本体28,88,138の端部74,144に孔を開け
ないでカテーテル組立体のルーメン内への挿入器具150の挿入を可能にするよ
うな特定の寸法形状のものである。
【0036】 図10を参照すると、ワイヤ挿入器具150についての別の形態の末端側端部
が示されており、これは、その末端側端部154のところに設けられていて、組
立体20,80,124の挿入及び適切な配置の際に本体28,88,138の
閉鎖端部74,144又はダイヤフラムを孔開けすることができる尖った先又は
切断表面162を有している。
【0037】 図11を参照すると、本発明の別の実施形態が示されている。温度制御システ
ムが全体を符号170で示されている。このシステム170は、上述すると共に
以下に説明するカテーテル組立体と類似した直接中枢神経系カテーテル20に作
動的に連結された温度制御機構172を有している。温度制御機構172は、温
度連動流体又は伝熱流体、例えばエチレングリコール、水又は通常生理食塩水、
或いは他の適当な物質、例えばポリエチレングリコールを受け入れてこれを保持
するリザーバ174を有している。図12を参照すると、熱交換器176が、リ
ザーバ174内に入っている伝熱流体と接触状態でリザーバ174内に設けられ
ている。ポンプ制御装置180に作動的に連結されたポンプ178が、伝熱流体
を熱交換器176中に移動させるのに役立つ。リザーバ174内に設けられたサ
ーモスタット制御の加熱/冷却機構が、これと接触状態にある伝熱流体を選択的
に加熱し又は冷却する。伝熱流体は熱交換器176に接触し、それにより、CN
S部位に循環され又はポンプ送りされている伝熱流体の温度を調節する。導管1
82が、閉ループ系を形成するよう熱交換器174と流体連通状態に連結されて
いる。導管182は、熱交換器174と流体連通状態に連結されていて、この導
管は、伝熱流体を熱交換器174から患者の中枢神経系中に輸送するのに役立つ
。その目的は、CSF又はCNS組織自体との接触により患者の中枢神経系の局
所温度を直接的に制御することにある。
【0038】 温度制御システム170は、温度センサ又は温度素子184をさらに有するの
がよく、この温度センサは、ライン186を介して温度コンピュータ処理装置1
88に電気的導通状態に接続されていて、この温度コンピュータ処理装置は、温
度制御機構172に接続されている。温度センサ又は素子184は、サーミスタ
又はこれに類似した装置であるのがよく、これは温度測定値を電気信号に変換し
、この電気信号は、温度コンピュータ処理装置188によって温度の読みに変換
される。温度センサ又は素子184は、導管182の閉鎖端部190のすぐ近く
の中枢神経系の温度測定値を確かめるために、導管182の閉鎖端部190のす
ぐ近く又はこれに隣接して患者の中枢神経系の流体(CSF)又は組織に接触し
又はすぐ近くに配置される。
【0039】 温度制御機構172は、電源194によって電力供給されるのがよく、この電
源は、温度制御装置172の作動が行われるように温度制御装置172に対する
既定の電流源となる。
【0040】 温度制御機構172は、制御装置又は中央処理装置(CPU)194をさらに
有するのがよく、この中央処理装置は、温度の維持及び温度制御機構172の作
動に対して全体的な制御を行う。加うるに、伝熱流体の流量の制御及び温度管理
をいっそう促進するようにポンプ制御装置180をポンプ172と電気的導通状
態に接続するのがよい。
【0041】 再び特に図11を参照すると、温度制御システム170は好ましくは、上述し
たような直接中枢神経系カテーテル組立体20,88,124と組み合わされ、
かかるカテーテル組立体は、第1の枝管22,84,126、第2の枝管,24
,86,130又は任意的に、少なくとも1つのルーメンを備えた本体28,8
8,138に作動的に連結される第3の枝管26を有している。
【0042】 図11に示す実施形態に独特な特徴として、カテーテル組立体20は、温度制
御装置172の閉ループ端部190を中央中枢系及び(又は)中央中枢系内液体
(即ち、CSF)内に又はこれに隣接して配置されるようにするために挿入され
る第4の枝管196を有している。温度センサ又は要素184もまた、枝管19
6に挿入して中央中枢系に接触して配置されると共に(或いは)温度制御機構1
72の導管182の閉鎖端部190に隣接して配置されるようにするのがよい。
【0043】 動作原理を説明すると、直接中枢神経系カテーテル組立体20を患者の脳室腔
又は脊柱管のいずれかの中に配置して患者の中に挿入されたカテーテル本体の一
部の端部74,144を脳脊髄液に接触し又はこれに隣接して配置する。導管1
82の閉ループ端部190を閉鎖端部190が挿入される枝管によって形成され
るルーメン内に配置し、カテーテル組立体20,80,124の本体28,88
,138を通って移動させて脳脊髄液に接触させる。また、温度センサ又は阻止
184を導管182の閉鎖端部190の配置と同時に脳室腔又は脊柱管内に配置
するのがよく、或いは、任意的に、導管182の閉鎖端部190の配置の前又は
後に配置してもよい。導管182の閉鎖端部190の正しい位置決めに続き、所
望の温度を持つ伝熱流体を導管182を通ってポンプ送りするのがよく、ここで
、伝熱流体は閉鎖端部190に流れ、導管材料及び(又は)伝熱流体の伝熱容量
を介して、中枢神経系内液体を加熱又は冷却する。次に、伝熱流体は導管182
を経て温度制御装置172に戻り、ここで、熱交換器176を通って再循環され
て導管182の閉鎖端部190に循環して戻り、所望のCNS部位のところの温
度を一段と制御する。伝熱流体の流量及び温度を調節すると、上記温度を調節す
ることができる。
【0044】 導管182は好ましくは、種々のタイプのプラスチック製管類によって具体化
された適当な伝熱特性を備えた材料で作られる。
【0045】 本発明のカテーテル組立体20,80,124は、ICPの監視、CSFのサ
ンプリング、薬剤投与及び(又は)患者又は被験者のCSFの温度調節をカテー
テル組立体の配置後にカテーテルシステムを周囲環境に開放させないで行うこと
ができるシステムを提供する。即ち、本発明のカテーテル組立体を患者の中にい
ったん挿入すると、今説明した機能を全て、適当な装置を適当な枝管に連結する
と共に正しい弁をそれにしたがって操作することによって達成できる。かくして
、上述の機能を全て、CNSを病原体の存在する外気に直接さらさないで無菌状
態で実行することができる。 本発明の教示に照らして、当業者であれば本発明の他の設計変更例及び改造例
を想到できよう。上述の図面、説明は本発明の幾つかの実施形態のうちの例示に
過ぎず、これらは本発明を限定するものではない。本発明の範囲は、特許請求の
範囲の記載及びその均等範囲に基づいて定められる。
【0046】 本明細書において言及した特許文献は、当業者の通常の知識を示している。こ
れら技術文献は、これらが各々、具体的且つ個々に本明細書に記載されているか
のごとくに同一の開示内容について本明細書に言及されているものとする。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のカテーテル組立体の実施形態の斜視図である。
【図2】 本発明のための弁組立体の拡大斜視図である。
【図3】 本発明のCNSカテーテルの変形実施形態を示す斜視図である。
【図4】 本発明のカテーテル組立体と共同して用いられるコネクターの拡大図である。
【図5】 本発明のCNSカテーテルの変形実施形態を示す図で略図である。
【図6】 本発明のCNSカテーテルの別の変形実施形態を示す図略図である。
【図7】 本発明のCNSカテーテルの一部の図6の7−7線矢視断面図である。
【図8】 本発明に用いられる挿入器具の正面図である。
【図9】 挿入器具の実施形態の拡大図である。
【図10】 挿入器具の変形実施形態を示す図である。
【図11】 本発明のカテーテルに結合される本発明の温度制御システムの略図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SL,SZ,TZ,UG,ZW ),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU, TJ,TM),AE,AL,AM,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,C R,CU,CZ,DE,DK,DM,EE,ES,FI ,GB,GD,GE,GH,GM,HR,HU,ID, IL,IN,IS,JP,KE,KG,KP,KR,K Z,LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV,MA ,MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ, PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI,S K,SL,TJ,TM,TR,TT,TZ,UA,UG ,US,UZ,VN,YU,ZA,ZW (72)発明者 ミラー ランドン シー ジー アメリカ合衆国 アラバマ州 35401 タ スカルーサ クウィーン シティー アヴ ェニュー 325 Fターム(参考) 4C066 AA10 BB01 CC01 FF01 LL20 MM03 4C077 AA16 AA25 CC02 DD18 DD19 DD21 DD26 KK09 KK25 PP02 PP07 PP08 PP12 PP13 PP15 PP16 4C167 AA04 AA39 BB04 BB17 BB18 BB35 BB36 CC12 CC27 DD10 EE05 GG02 GG03 GG06 GG07 GG08 HH08 HH10

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脳室切開術用カテーテル及び脊髄用カテーテルとして用いら
    れるようになった中枢神経系(CNS)カテーテル組立体であって、貫通して延
    びる少なくとも1つのルーメンと、前記少なくとも1つのルーメンと流体連通状
    態にある少なくとも第1の枝管及び第2の枝管と、被験者の脳室腔又は脊柱管内
    に挿入できる挿入可能な部分を有するカテーテル本体と、前記第1の枝管の手元
    側端部のところに設けられていて、前記少なくとも1つのルーメンと流体連通状
    態にある開口部と、前記第2の枝管の手元側端部のところに設けられていて、前
    記少なくとも1つのルーメンと流体連通状態にある開口部と、前記本体の遠方側
    端部のところに設けられていて、前記少なくとも1つのルーメンと流体連通状態
    にある少なくとも1つの開口部と、前記第1の枝管と流体連通状態にあるフィル
    タ組立体と、前記第2の枝管と流体連通状態にある第1の弁とから成ることを特
    徴とするカテーテル組立体。
  2. 【請求項2】 前記第1の枝管は、これと流体連通状態にある少なくとも1
    つの弁を有していることを特徴とする請求項1記載のカテーテル組立体。
  3. 【請求項3】 前記フィルタ組立体は、ミクロ孔フィルタから成ることを特
    徴とする請求項1記載のカテーテル組立体。
  4. 【請求項4】 前記フィルタ組立体は、メンブレンフィルタから成ることを
    特徴とする請求項1記載のカテーテル組立体。
  5. 【請求項5】 前記弁は、一方向弁から成ることを特徴とする請求項2記載
    のカテーテル組立体。
  6. 【請求項6】 前記カテーテル本体は、ルーメンを1つだけ有していること
    を特徴とする請求項1記載のカテーテル組立体。
  7. 【請求項7】 前記カテーテル本体は、ルーメンを2つ有していることを特
    徴とする請求項1記載のカテーテル組立体。
  8. 【請求項8】 前記第1の枝管は、その手元側端部のところに設けられたコ
    ネクタを有していること特許とする請求項1記載のカテーテル組立体。
  9. 【請求項9】 前記第2の枝管は、その手元側端部に設けられたコネクタを
    有していることを特徴とする請求項1記載のカテーテル組立体。
  10. 【請求項10】 前記カテーテル本体と流体連通状態にある第3の枝管をさ
    らに有していることを特徴とする請求項1記載のカテーテル組立体。
  11. 【請求項11】 前記カテーテル本体及び前記第3の枝管と流体連通状態に
    ある大の弁をさらに有していることを特徴とする請求項10記載のカテーテル組
    立体。
  12. 【請求項12】 前記挿入可能な部分は、前記カテーテル本体に取り付けら
    れていることを特徴とする請求項1記載のカテーテル組立体。
  13. 【請求項13】 前記挿入可能な部分は、前記カテーテル本体に着脱自在に
    取り付けられていることを特徴とする請求項1記載のカテーテル組立体。
  14. 【請求項14】 中枢神経系カテーテル組立体に用いられるようになった中
    枢神経系温度制御システムであって、温度制御機構を有し、前記温度制御機構は
    、請求項1記載のカテーテル組立体を介して中枢神経系液と流体連通状態をなす
    ように作動的に連結される閉ループ熱交換器をさらに有していることを特徴とす
    るシステム。
  15. 【請求項15】 温度制御機構には温度検出素子が作動的に接続されている
    ことを特徴とする請求項14記載のシステム。
  16. 【請求項16】 温度検出素子は、サーミスタから成ることを特徴とする請
    求項15記載のシステム。
  17. 【請求項17】 脳脊髄液の温度を制御する方法であって、カテーテルを被
    験者の脳脊髄液と直接接触させて配置する段階と、導管を脳脊髄液と接触させた
    状態でカテーテル内に配置する段階とを有し、前記導管は、閉ループ熱交換器を
    有する温度制御装置に流体連通状態で連結され、前記方法は、脳脊髄液の温度を
    測定する段階と、流体を前記導管中を循環させて脳脊髄液の温度を制御する段階
    とを有することを特徴とする方法。
  18. 【請求項18】 前記導管中を循環して流れる流体の温度を調節する段階を
    段階をさらに有することを特徴とする請求項17記載の方法。
  19. 【請求項19】 前記導管を通る流体の流量を調節する段階をさらに有する
    ことを特徴とする請求項17記載の方法。
  20. 【請求項20】 カテーテル及び脳脊髄液を介して中枢神経系への無菌投薬
    を行うと共に頭蓋内圧力又は脊髄内圧力を監視する方法であって、カテーテルを
    脳室腔又は脊柱管のいずれか一方又は両方に挿入する段階を有し、前記カテーテ
    ルは、貫通して延びる少なくとも1つのルーメン、前記少なくとも1つのルーメ
    ンと流体連通状態にある少なくとも第1、第2、第3の枝管及び被験者の脳室腔
    又は脊柱管内に挿入できる挿入可能な部分を有するカテーテル本体と、前記第1
    の枝管の手元側端部のところに設けられていて、前記少なくとも1つのルーメン
    と流体連通状態にある開口部と、前記第2の枝管の手元側端部のところに設けら
    れていて、前記少なくとも1つのルーメンと流体連通状態にある開口部と、前記
    本体の遠方側端部のところに設けられていて、前記少なくとも1つのルーメンと
    流体連通状態にある少なくとも1つの開口部と、前記第1の枝管と流体連通状態
    にあるフィルタ組立体と、流体が第2の枝管を通って流れるが、第3の枝管を通
    って流れることはできない第1の位置と、流体が第2の枝管に流れることができ
    ないが、前記第2の枝管及び第3の枝管と流体連通状態にある第3の枝管には流
    れることができる第2の位置との間で動くことができる第1の弁と、流体が第1
    の枝管を通って流れることができるが第2の枝管を通って流れることができない
    第1の位置と、流体が第1の枝管に流れることができないが、第2又は第3の枝
    管には流れることができる第2の位置との間で動くことができる第2の弁とを有
    し、前記方法は、カテーテルを大気に対して開放しないで第2の弁を第1の位置
    に位置決めすることにより第1の枝管を通って薬剤を投与する段階をさらに有す
    ることを特徴とする方法。
  21. 【請求項21】 圧力監視装置を第2の枝管に連結すると共に第1の弁を第
    1の位置に、第2の弁を第2の位置にそれぞれ位置させることにより頭蓋内圧力
    又は脊髄内圧力を監視する段階をさらに有することを特徴とする請求項20記載
    の方法。
  22. 【請求項22】 カテーテルを大気に対して開放させないで第2の弁を第2
    の位置に、第1の弁を第2の位置にそれぞれ位置させることにより第3の枝管を
    通って脳脊髄液位を取り出す段階をさらに有することを特徴とする請求項20記
    載の方法。
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