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JP2003523928A - アルコキシル化脂肪アルコールジカルボン酸エステル - Google Patents

アルコキシル化脂肪アルコールジカルボン酸エステル

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Publication number
JP2003523928A
JP2003523928A JP2000573334A JP2000573334A JP2003523928A JP 2003523928 A JP2003523928 A JP 2003523928A JP 2000573334 A JP2000573334 A JP 2000573334A JP 2000573334 A JP2000573334 A JP 2000573334A JP 2003523928 A JP2003523928 A JP 2003523928A
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JP
Japan
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fatty alcohol
fatty
groups
dicarboxylic acid
polyalkoxylated
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2000573334A
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English (en)
Inventor
ペレイラ,エイベル,ジー.
オブコウホ,パトリック
Original Assignee
クローダ,インコーポレイテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by クローダ,インコーポレイテッド filed Critical クローダ,インコーポレイテッド
Publication of JP2003523928A publication Critical patent/JP2003523928A/ja
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Abstract

(57)【要約】 脂肪族または芳香族ジカルボン酸のジエステルからなる脂肪アルコキシル化エステル。これは、酸を化学量論的に過剰の1つ以上のポリアルコキシル化脂肪アルコールと反応させることにより形成される。1つ以上の活性成分と、本発明の脂肪アルコキシル化エステルの軟化剤とを含む局所施用の非水性組成物も開示されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 (技術分野) 本発明は、1998年10月2日付出願の合衆国仮出願第60/102,77
7号の利益を主張するものであり、本明細書においては、この出願を引用してそ
の説明に代える。
【0002】 本発明は、化学品製造の分野、特に、化粧品に関する。本発明は、良好な顔料
湿潤及び拡がり特性を有する製品を提供する。
【0003】 (背景技術) サンスクリーン(sunscreen)及び化粧品の製造において、数多くの挑戦が行わ
れている。例えば、口紅のような化粧品においては、材料は塗布が容易であるこ
とが必要であるが、塗布された場合には、材料は拡がったり、汚したり、あるい
は変位してはならないことが必要となる。そのために、添加剤として、低い皮膚
拡がり係数を有する試薬を開発することが所望されている。残念ながら、化粧品
をつくる場合には、顔料を含ませることがしばしば必要となる。かかる顔料を使
用する場合には、特に、顔料は湿潤にする必要があるので、一層複雑となる。顔
料湿潤剤は、一般に、粘度が低く、しかも低い皮膚拡がり係数を損なうとともに
、配合物を有意に複雑にする傾向がある。
【0004】 脂肪族及び芳香族ジカルボン酸及びトリカルボン酸の脂肪酸アルコキシル化エ
ステルは、軟化特性を有しているので、サンスクリーン、化粧品などにおいて使
用することが知られている。米国特許第5,382,377号、同第5,455
,025号及び同第5,597,555号を参照されたい。これらの化合物は、
優れた軟化薬であり、サンスクリーン、化粧品などの形成に有用であるが、これ
らの全てが、良好な顔料湿潤特性、低い皮膚拡がり係数または好ましくはこれら
の双方を有するものではない。化粧品、特に、サンスクリーンのような皮膚製品
の添加剤は、ベンゾフェノンのような他の添加剤に対する良好な溶剤として作用
するのが理想的である。従って、良好な顔料湿潤性、低い皮膚拡がり係数または
好ましくはこれらの双方を有する種々の化合物の発見及び使用が依然として所望
されている。
【0005】 (発明の概要) 本発明は、かかる要求を満たすものであり、本発明によれば、例外的な顔料湿
潤特性及び/または低い皮膚拡がり係数(low skin spread factor)を有する脂肪
族及び芳香族ジカルボン酸脂肪酸アルコキシル化エステルが提供されている。特
に好ましい実施の形態においては、これらの化合物はまた、ベンゾフェノンのよ
うな化合物の良好な溶媒である。これらの化合物は、脂肪族及び芳香族ジカルボ
ン酸のカルボン酸機にエステル結合により共有結合された2つのポリアルコキシ
ル化脂肪アルコール鎖を有する。下記の式Iを参照されたい。
【式4】
【0006】 上記式Iにおいて、R及びRは、脂肪アルコール基であり、同じであって
も異なっていてもよく、8乃至36個の炭素を含む、飽和または不飽和で、置換
または未置換の脂肪族または芳香族脂肪基である。x及びyはいずれも、0乃至
40とすることができる。好ましくは、x及びyはそれぞれ、15とすることが
できるが、xとyの合計は25を越えない。しかしながら、少なくとも2つのア
ルコキシ単位が、各ポリアルコキシル化脂肪アルコール基に存在しなければなら
ない。代表的なジカルボン酸は、式Iにおいて角括弧で示されている。しかしな
がら、本明細書に記載のような、2乃至36個の炭素を有するジカルボン酸を使
用して、本発明のジカルボン酸エステルを形成することができる。
【0007】 更に、上記した式Iは、基のエトキシ単位の全て及び基のプロポキシ単位の全
てを例示しているが、これらの順序は、このような順序である必要はない。実際
に、これらの基は、任意の順序で、ランダムに、ブロックで及び交互するパター
ンで配置することができる。単なる例示を行うと、アルコキシル化脂肪アルコー
ル基のうちの1つのアルコキシル化脂肪アルコール基のエトキシ単位(E)及び
プロポキシ単位(P)は、EEEP、EEPE、EPEE、PEEE、EEEP
EPPPE、PEPPPEEEEPEなどのように配列することができる。E及
びP単位の数及びこれらの単位の順序は、各エステルの2つのポリアルコキシル
化脂肪アルコールのそれぞれにおいて同じである必要はない。
【0008】 特に好ましい実施の形態においては、xは1以上であり、yは0以上とするこ
とができる。より好ましくは、エトキシ単位の数は、プロポキシ単位の数よりも
大きい。一般に、この実施の形態においては、x乃至40のエトキシ単位が提供
され、0乃至30のプロポキシ単位が提供される。当然にして、ポリアルコキシ
ル化脂肪アルコール基を形成するのに少なくとも2つのアルコキシ単位が必要で
あるので、プロポキシ単位の数が0でない場合にはxは1であり、プロポキシ単
位の数が0であるときには、xは2である。xとyはそれぞれ15とすることが
でき、xとyの合計は25を越えない。
【0009】 これらのエステルは、優れた特性を有しているので、化粧品、サンスクリーン
などのような局部的な身体保護(personal care)配合物を配合するのに使用する
のに適している。特に好ましい実施の形態においては、下記の式IVの物質の組成
物が提供される。
【式5】
【0010】 上記式IVにおいて、Bは0乃至10であり、飽和または不飽和で、置換または
未置換とすることができる。R及びRは、同じであっても、異なっていても
よく、それぞれ、飽和または不飽和で、置換されていても未置換であってもよい
、炭素数が10乃至22の脂肪アルコールであり、しかもyが0である場合には
xは少なくとも2であり、かつ、xがyよりも大きいことを条件として、xは1
乃至40でありかつyは0乃至30である。特に好ましい化合物においては、x
は10であり、yは2であり、Bは4であり、R及びRは炭素が14の長さ
であり、特に、ミリスチルアルコールである。この化合物は、ビス(PPG
PEG10ミリスチル)アジペートと云うことができる。別の有利な化合物は、
Bが4であり、R及びRが14乃至16個の炭素であり、xが4乃至6であ
り、yが2乃至4である場合に形成される。この場合にも、xはyよりも大きい
ことが条件となる。
【0011】 本発明の別の特に好ましい化合物は、D3PAであり、この場合、式IVにおい
て、xは0であり、yは3であり、B及びR/Rは最後に記載のものと同じ
である。別の有利な化合物は、Bが4であり、R及びRが14乃至16個の
炭素であり、xが2乃至6であり、yが2乃至6である場合に形成される。
【0012】 本発明の別の実施の形態によれば、脂肪族または芳香族ジカルボン酸のジエス
テルが、該酸を1つ以上のポリアルコキシル化脂肪アルコールと反応させること
により形成される脂肪アルコキシル化エステルが提供されている。
【0013】 本発明によれば、身体保護製品(personal care product)において使用するた
めに化学者により長く所望されてきた、例外的な即ちまれな顔料湿潤特性及び/
または低皮膚拡がり係数を有する脂肪アルコキシル化エステルが提供されている
。従って、本発明の別の実施の形態によれば、1つ以上の活性成分と、本発明の
脂肪アルコキシル化エステル試薬とを含む局所施用の組成物が提供されている。
最も好ましくは、1つ以上の活性成分には、顔料及び/またはサンスクリーン剤
が含まれる。
【0014】 (発明を実施する最良の形態) 本発明は、脂肪族または芳香族ジカルボン酸の脂肪アルコキシル化エステルに
関する。本発明において使用するのに適した脂肪族ジカルボン酸は、2乃至36
個の炭素原子を含む。本発明において使用するのに適した芳香族ジカルボン酸は
、8乃至36個の炭素原子を含む。適宜の脂肪族ジカルボン酸には、例えば、ア
ジピン酸、セバシン酸、マロン酸、琥珀酸及びマレイン酸が含まれる。
【0015】 好ましい芳香族ジカルボン酸は、8乃至12個の炭素原子を含む。適宜の芳香
族ジカルボン酸は、例えば、フタル酸である。フタル酸異性体のうち、最も低い
融点を有する1、2−フタル酸が好ましい。本発明の脂肪アルコキシル化エステ
ルは、特に、上記したジカルボン酸をポリアルコキシル化脂肪アルコールと反応
させることにより形成することができる。ポリアルコキシル化脂肪アルコールは
、脂肪アルコール基と、少なくとも2つのアルコキシ基とを含む。これらのポリ
アルコキシル化アルコールは、各脂肪アルコール成分に関して、約1乃至約80
モルのアルコキシル化成分を存在させることができる。これらは、ポリアルコキ
シル化、例えば、ポリエトキシル化、ポリプロポキシル化またはこれらの双方を
行わせることができる。従って、本発明に係る好ましいポリアルコキシル化脂肪
アルコールは、下記の式IIの構造式を有する。
【式6】
【0016】 上記式IIにおいて、RはRまたはRであり、8乃至36個、好ましくは1
4乃至22個の炭素を含む、飽和または不飽和で、置換または未置換の脂肪族ま
たは芳香族成分である。一般に、水素が、式Iの末端の酸素に結合して、記載の
アルコールを形成する。x及びyはそれぞれ、零または1乃至40の整数であり
、xとyの合計は、2乃至80である。より好ましい実施の形態においては、x
は0乃至15であり、yは0乃至15であり、xとyの合計は25を越えず、少
なくとも2つのアルコキシ基が設けられる。上記したポリアルコキシル化脂肪ア
ルコールは、下記の式IIIの構造式を有する飽和または不飽和で、置換または未
置換の脂肪族または芳香族脂肪アルコールのポリアルコキシル化によりつくられ
る。
【式7】
【0017】 上記式IIIにおいて、Rは上記の通りである。
【0018】 当業者にとって明らかなように、脂肪アルコールは、脂肪酸から誘導されので
、Rのような基が脂肪成分とされる。脂肪アルコールは、脂肪酸の混合物からし
ばしば商業的につくられ、脂肪成分の混合物を含む。従って、本発明によれば、
各ポリアルコキシル化脂肪アルコール鎖のRは、同じであっても、異なっていて
もよい。
【0019】 8乃至36個の炭素原子を含む飽和されかつ未置換の脂肪族脂肪成分が好まし
く、10乃至16個の炭素原子を含む脂肪成分がより一層好ましい。14個の炭
素原子を含むミリスチル脂肪成分が、最も好ましい。ジカルボン酸のジエステル
の場合には、10乃至22個の炭素原子を含む脂肪族脂肪成分が、本発明に関し
て使用するのに適している。ジカルボン酸とエトキシル化6−炭素アルコールと
のジエステルは、米国特許第4,061,612号に、エラストマにおいて広い
温度範囲を有する可塑剤として有用であると記載されている。これは、炭素原子
が6個の短いアルコール鎖によるものであり、かかるアルコール鎖により、可塑
剤に関して必要とされる溶媒特性を有する低粘度の低分子量ジエステルを提供す
る。
【0020】 しかしながら、絶対数のエトキシ及びプロポキシ単位よりもはるかに重要なも
のは、これらの効果である。この綱(class)では一般的ではない特性を有するジ
カルボン酸のポリアルコキシル化脂肪アルコールエステルを得ることができるこ
とがわかった。これらの化合物のあるものは、8未満の皮膚拡がり係数と、19
,000cps未満の粘度とを有している。この組成物は、低い拡がり係数と低
い粘度を呈するのがより好ましい。この綱の幾つかの化合物がこれらの有利な特
性を発揮することができるという事実の知得は、本発明の特に重要な観点の1つ
である。
【0021】 これらの特性を有する化合物は、全てのエトキシ基、全てのプロポキシ基また
はこれらの混合物を含むことができる。限定するものではないが、これらの特性
を呈する化合物は一般に、各ポリアルコキシル化脂肪アルコール基に合計で80
以下のアルコキシ基を有している。より好ましくは、アルコキシ基の数は、40
以下である。
【0022】 ポリアルコキシル化脂肪アルコールがプロポキシ基よりも多いエトキシ基を含
む場合には、得られるジカルボン酸エステルもまた、ベンゾフェノンのような化
粧品添加物に関して改良された溶解性を有することができる。化合物であるビス
(PPG、PEG10ミリスチル)アジペートは、18,000cpsの粘度
と、2.9の拡がり係数を有し、少なくとも20重量%のベンゾフェノン3を溶
解して、48時間後においても清澄な溶液を形成することができる。
【0023】 本発明のジカルボン酸の8乃至36、好ましくは10乃至22の炭素鎖長の脂
肪アルコキシル化ジエステルは、より大きい分子量と粘度とを有し、可塑剤とし
て有効に機能する溶媒特性を欠如する。これに対して、より大きい分子量と粘度
のものは、所望の柔和即ち軟化(emollient)特性を有するジエステルが得られる
。かかる軟化特性は、米国特許第4,061,612号に開示されている低分子
量で低粘度のジエステルからは得ることができない。飽和、未置換の脂肪族成分
が、本発明のジカルボン酸のジエステルに関して好ましく、14乃至16個の炭
素原子を含むかかる脂肪成分が、より好ましい。上記したように、14個の炭素
原子を含むミリスチル脂肪成分が、特に好ましい。
【0024】 式IIの上記したポリアルコキシル化脂肪アルコールにおいては、x及びyは、
2乃至80の整数からひとまとめにして選定することができ、0乃至40の整数
からそれぞれ独立して選定することができる。より好ましくは、xは0乃至15
であり、yは0乃至15であり、xとyの合計は25を越えない。より好ましく
は、xとyは、少なくとも2つのアルコキシ単位が提供されることを条件として
、それぞれ40以下とすることができる。本発明の特に好ましい観点においては
、xは1乃至40とすることができ、yは0乃至30とすることができる。この
場合、yが0であるときには、xは少なくとも2でなければならない。この場合
にはまた、エトキシ単位の数は、プロポキシ単位の数よりも大きいのが好ましい
。当然にして、得られる化合物が本発明の利点を発揮することができる限りは、
一方のポリアルコキシル化脂肪アルコール基は80のアルコキシ単位を有し、他
方の基は更なるアルコキシ基を有することができる。
【0025】 当業者であれば容易に理解することができるように、本発明のジカルボン酸ベ
ースのエステルは、上記したポリアルコキシル化脂肪アルコールにより、双方の
カルボン酸がエステル化される。当然にして、異なる脂肪アルコールを同じジカ
ルボン酸に取着することができる。式Iの各ポリアルコキシル化脂肪アルコール
鎖の全てのxとyの合計は、200を越えるべきではない。全てのxとyの合計
は、160を越えないのが好ましく、80を越えないのがより好ましい。
【0026】 式IVに関しては、一の好ましい実施の形態においては、アルコールがミリスチ
ル成分である場合には、xは零であるのが好ましく、各yは、2乃至40から独
立して選定される整数であるのが好ましい。これらの化合物は、例外的な即ちま
れな粘度と、顔料湿潤性と、拡がり係数とを有する。特に好ましい例は、DP3
Aであり、この場合には、式IVおいて、R及びRはミリスチルであり、Bは
4であり、xは0であり、yは3である。別の好ましい実施の形態における式IV
関しても、脂肪アルコールはミリスチルであり、Bは4であり、xは1乃至40
であるのが好ましく、yは0乃至30とすることができる。yが0である場合に
は、xは少なくとも2である。一の特に望ましい化合物においては、xは10で
あり、yは2である。
【0027】 上記した本発明の脂肪アルコキシル化エステルは、8乃至36個の炭素原子を
含む、飽和または不飽和で、置換されまたは未置換の脂肪族または芳香族脂肪ア
ルコールを、酸性または塩基性の触媒の存在下においてエポキシド、好ましくは
、酸化エチレン、酸化プロピレンまたはこれらの混合物と、逐次、あるいは混合
した形態で、はじめに反応させることにより得られる。酸化プロピレンは、典型
的には、エポキシド環が開いたときに枝分かれする。この枝分かれは、流動性を
この化合物に付与する傾向がある。この反応に適した触媒は、本技術分野におい
て周知であり、この触媒には、例えば、アルカリ金属酸化物のような無機アルカ
リ、並びに、水酸化物、例えば、水酸化カリウム、ナトリウムメトキシド、硼水
素化ナトリウム、プロチン酸及びルイス酸、例えば、三フッ化硼素、塩化第二錫
及び硫酸が含まれる。アミン、第四アンモニウム化合物、水及びその他の酸もま
た、使用することができる。触媒の混合物もまた、使用することができる。本技
術分野において公知のある種の反応性基体、例えば、アセチレンアルカノールは
、かかる触媒の必要性をなくすことができる。錫触媒のような無機触媒もまた、
使用することができる。
【0028】 好ましくは、塩基性触媒を、最も好ましくは、アルコールの重量を基準として
、約0.1乃至約2.0重量パーセントの水酸化カリウムもしくはナトリウム、
ナトリウムメトキシド、硼水素化ナトリウムまたはこれらの混合物を、この反応
において使用することができる。この反応は、副生成物の形成をなくすために無
水条件下で、かつ、好ましくは約110℃乃至約200℃の範囲にある温度で行
うことができるが、より高い温度も利用することができる。反応は、実質上大気
圧で行うことができるが、約0.7kg/cm乃至約5.6kg/cm(約
10psig乃至約80psig)の圧力のオートクレーブにおいて行うのが好
ましい。反応ゾーンに導入された酸化エチレンまたは酸化プロピレンの量及び反
応時間の長さにより、脂肪アルコールの脂肪成分Rに加えられるかかる成分のモ
ル数が定められる。
【0029】 式Iにおいて、xは、各ポリアルコキシル化脂肪アルコール鎖に組み込まれる
酸化エチレンのモル数を示す。同様に、yは、ポリアルコキシル化脂肪アルコー
ルに組み込まれる酸化プロピレンのモル数を表す。当業者であれば容易に理解す
ることができるように、化学量論量の脂肪アルコール、酸化エチレン及び酸化プ
ロピレンが、互いに反応に供され、化学量論量のポリアルコキシル化脂肪アルコ
ールとジカルボン酸が互いに反応される。好ましくは、反応は、脂肪アルコール
が先づ酸化プロピレンと反応され、この反応が完全に行われてから、酸化エチレ
ンが反応に導入されるようにして逐次行われる。酸化エチレンの完全な反応後に
、酸、例えば、燐酸または酢酸が反応混合物に導入されて、塩基性触媒を中和す
る。次に、得られたポリアルコキシル化脂肪アルコールを、適宜のジカルボン酸
と反応させる。適宜の酸には、例えば、上記したものがある。
【0030】 酸とポリアルコキシル化脂肪アルコールとの従来のエステル化反応が、行われ
る。これは、触媒を用いてあるいは触媒なしに行うことができる。好ましい触媒
は、メタンスルホン酸及びパラトルエンスルホン酸である。エステル化は、典型
的には、エステル化されるべき化学量論量のポリアルコキシル化脂肪アルコール
と酸とを組み合わせることにより行われる。当業者であれば十分に理解すること
ができるように、2つのポリアルコキシル化脂肪アルコール鎖を酸に加えようと
する場合には、エステル化されるべきポリアルコキシル化脂肪アルコールと酸は
、2:1のモル比で組み合わされるべきである。しかしながら、化学量論的にわ
ずかに過剰とすることにより、完全なエステル化と低い酸性度を確保するように
すべきである。ポリアルコキシル化脂肪アルコールは液体であるので、反応溶媒
は必要とされない。所望の場合には、公知の溶媒を使用することができるのは当
然である。
【0031】 ポリアルコキシル化脂肪アルコール、酸及び触媒を、混合しながら組み合わせ
ることにより、反応混合物を形成する。反応混合物を、混合しながら、約155
℃乃至約250℃の温度、好ましくは約170℃乃至220℃の温度で加熱し、
8mg未満のKOH、好ましくは5mg未満のKOHの酸価を得る。次に、反応
混合物を85℃よりも低い温度に冷却し、好ましくは触媒を中和することなく、
水で洗浄する。ポリアルコキシル化脂肪アルコールの損失、従って、不完全なエ
ステル化及び所望よりも高い酸度を避けるために、より高い温度は避けるべきで
ある。エステル層を分離し、真空において加熱することにより、水分含量を0.
2パーセント未満とする。
【0032】 上記したように、ポリアルコキシル化脂肪アルコールは、8乃至36個の炭素
原子を含む脂肪アルコールの混合形態物を、酸化エチレン及び酸化プロピレンの
混合物と反応させることにより得ることができる。従って、得られるポリアルコ
キシル化脂肪アルコールは、8乃至36個の炭素原子を含む脂肪アルコール混合
物のプロポキシル化と、エトキシル化とから誘導される混合物を含むことができ
る。
【0033】 本発明に係る水性局所配合物は、本発明の試薬と、1つ以上の活性成分とを含
み、残りは水である。上記したように、鉱油、石油などの別の軟化剤も含ませる
ことができる。しかしながら、本発明の化合物は、軟化特性を有する。かかる局
所配合物において使用するのに適した活性剤には、サンスクリーン、顔料、湿分
付与剤(moisturizer)、膜形成剤、洗剤、増粘剤、乳化剤、防腐剤(antiseptic a
gent)、状態調節剤及び消臭活性剤が含まれる。
【0034】 本発明の局所配合物は、本発明の組成物、1つ以上の活性成分、水及び任意の
軟化剤のほかに、芳香剤、蛋白質、保湿剤、塩類、防腐剤(preservative)、精油
などを含むことができる。これらの追加の成分は、化粧品配合の技術分野におい
て周知のように、種々の量を添加することができる。
【0035】 本発明に係る代表的な水性の局所配合物には、組成物の約0.20乃至約40
.0重量パーセント、好ましくは組成物の約3.0乃至約20.0重量パーセン
トの範囲の、本発明のジカルボン酸エステルを含む。上記した1つ以上の活性成
分は、組成物の約0.20乃至約40.0重量パーセント、好ましくは組成物の
約3.0乃至約20.0重量パーセントの量が存在することができる。上記した
追加の即ち別の軟化剤は、使用する場合には、本発明の約10:1乃至1:10
部エステル試薬の比率で本発明の試薬と混合される。残りは、一般に、賦形剤及
び水または水性溶媒系である。
【0036】 本発明に係る非水性局所配合物もつくることができる。かかる配合物は、本発
明の試薬と、上記した活性成分の1つ以上を含む。鉱油、石油などの軟化剤も任
意に含むことができ、同様に、上記した賦形剤、芳香剤、蛋白質、保湿剤、塩類
、防腐剤、精油なども含むことができる。
【0037】 本発明に係る非水性局所配合物は、組成物の約0.20乃至約99.0重量パ
ーセントの範囲、好ましくは組成物の約10乃至90.0重量パーセント、より
好ましくは組成物の約25乃至約75重量パーセントの量の本発明の試薬を含む
。上記した1つ以上の活性成分は、組成物の約0.20乃至約99.0重量パー
セント、好ましくは組成物の約10乃至約90.0重量パーセント、より好まし
くは組成物の約25乃至約75重量パーセントの量が存在することができる。
【0038】 水性の局所配合物においては、軟化剤は、存在する場合には、本発明の約10
:1乃至約1:10部エステル試薬の比率で本発明の試薬と混合することができ
る。
【0039】 (ジカルボン酸の脂肪ポリアルコキシル化脂肪アルコールエステルとも云われ
ることがある)本発明のポリアルコキシル化脂肪アルコールエステルは、これま
でに知られていない態様で特に有用である。これらの化合物の広い綱が、軟化剤
として有用であることがわかっているが、米国特許第5,302,377号、同
第5,455,025号及び同第5,597,555号を参照されたい。本明細
書においては、これらの特許を引用してその説明に代える。本発明のポリアルコ
キシル化脂肪アルコールジカルボン酸エステルは、低皮膚拡がり係数及び/また
は良好な顔料湿潤性が所望される局所配合物において特に有用である。
【0040】 皮膚拡がり係数は、製品の5マイクロリットルを前腕の手のひらの3.14c
mに被着することにより測定することができる。製品を、円内に均一に拡げ、1
5分間拡げた状態にする。前腕の試験部位と周辺領域を、1パーセントのFD&
CブルーNo.1を用いて拡げる。この青色染料で染色されない領域は、この製
品が拡がった領域を示す。皮膚拡がり係数は、得られた領域を当初の領域で除す
ることにより得られる。本発明によれば、配合物は、8未満、好ましくは約5未
満の皮膚拡がり係数を有する。
【0041】 顔料湿潤特性は、染料のスラリを調製し、粘度を測定することにより定めるこ
とができる。例えば、スラリは、35パーセントの雲母または任意の染料と混合
した本発明のアルコキシル化脂肪アルコールを使用して得ることができる。スラ
リの粘度は、スラリを5分間放置した後に測定される。粘度が低くなるにつれて
、エステルの顔料湿潤特性は良好となる。本発明によれば、得られる染料のスラ
リの粘度は、エステル65%と顔料35%の混合物(重量パーセントで測定)を
基準として、約20,000cps未満、好ましくは約500乃至15,000
cps、最も好ましくは約500乃至5,000cpsであるのが望ましい。粘
度は、異なる試験混合物が使用される場合には、変わるものとなる。
【0042】 本発明のエステルの低拡がり特性により、エステルは一層濃厚で、一層均一な
膜を皮膚に形成することができる。これは、例えば、流し落とし抵抗が高くかつ
高いSPF値を有するサンスクリーン配合物を得るのに望ましい。メーキャップ
製品の場合には、皮膚拡がり係数が低いと、メーキャップ製品が被着されたとき
に、この製品を所定の位置に保持することができる。毛羽立ち(feathering)、む
ずむず感(creeping)及びべとつき(smearing)は大幅に減少し、あるいはなくすこ
とができる。図1Aに示すように、DP3A(ジ−PPG−3ミリスチルエーテ
ルアジペート)の皮膚拡がり係数は、約3.8である。かくして、これは、TD
NP(トリデシルネオペンタノエート、右から最初の欄)、LGE(リグノセリ
ルエルケート、右から2番目の欄)よりも優れているが、PTIS(ペンタエリ
ルトリチルテトライソステアレート、左から最初の欄)ほどは良好ではない。こ
れに対して、DP3Aは、図1Bに示すように、約1200cpsの粘度を有し
ている。DP3Aは、左から2番目に示されている。PTISは、左から1番目
の欄に示されており、20,000cpsに近い極めて大きな粘度を有している
。右から2番目の欄のLGEは、15,000cpsを越える比較的高い粘度を
有している。右から1番目の欄のTDNPは、粘度が最も低い材料で、1000
cpsを下回る粘度を有している。
【0043】 最も関心があるのは、これらを対比であることであると考えられる。低い皮膚
拡がり係数を有するものは、非常に粘性があり、拡がりにくいものと考えられる
。例えば、PTISは、非常に高い粘度と、極めて低い皮膚拡がり係数を有して
いる。これに対して、TDNPは、比較的容易に拡げられることを意味する非常
に高い皮膚拡がり係数と、比較的低い粘度とを有している。これは、一貫してい
るものと考えられる。LGEは、比較的低い皮膚拡がり係数を有するとともに、
比較的高い粘度を有している。驚くべきことに、DP3Aのような本発明に係る
化合物は、比較的低い皮膚拡がり係数と、比較的低い粘度とを有しており、これ
は、化合物が顔料を有意に湿潤にすることができるとともに、所望しない程度に
は拡がらないことを意味する。
【0044】 これらのエステルは、良好な顔料湿潤特性を有しているので、酸化亜鉛または
二酸化チタンのような顔料を含むサンスクリーン、メーキャップ及び無機または
有機顔料を含むその他の系において使用するのに理想的なものとなっている。エ
ステルの顔料湿潤特性により、エステルは顔料粒子を包囲するとともに、該粒子
を懸濁した状態に保持することができる。これにより、顔料粒子が凝集して粘性
のある固まりを形成するのを阻止することができる。更に、顔料湿潤特性が良好
であるので、顔料を、保管の際にも配合物に均一に分配することができるととも
に、皮膚に均一に配給することができる。
【0045】 実施例 実施例1 PPG3ミリスチルエーテルの調製 酸化プロピレンを、水酸化カリウム触媒の存在下で685gのミリスチルアル
コールの中へ泡立てて、ミリスチルアルコール1モル当たり3モルの酸化プロピ
レンを加えることにより、淡黄色の液体(PPG3ミリスチルエーテル)を主要
生成物として得た。
【0046】 実施例2 DI−PPG−3ミリスチルマレエートの調製 4つ口フラスコに、実施例1のPPG−3ミリスチルエーテル906gと、無
水マレイン酸94gを装填した。触媒量のメタンスルホン酸を加え、反応混合物
を120℃で加熱し、8mg未満のKOH酸価を得た。生成物を85℃に冷却し
、水で洗浄を行った。エステル層を分離し、このエステル層を真空で加熱して、
0.2パーセント未満の水分含量を得た。フィルタクレー(filter clay)を加え
、生成物を真空ろ過して、清澄で淡黄色の液体であるジ−PPG−3ミリスチル
マレエ−トを得た。
【0047】 実施例3 DP3Aは、低い拡がり性と高い顔料湿潤性を発揮することにより、サンスク
リーンクリームの溶媒及び顔料分散媒として理想的であった。クロダフォスN−
3ニュートラル(CRODAFOS N-3 NEUTRAL)を使用して酸化亜鉛及び二酸化チタンの
正電荷(即ち、電荷密度)を中和することにより、これらの無機顔料を一層分散
させ易くするとともに、一層容易に配合することができるようにした。
【0048】成分 % パートA DP3A(ジ−PPG−3ミリスチルエーテルアジペート) 10.0 クロダフォスN−3ニュートラル(DEAオレス−3ホスフェート) 0.5 酸化亜鉛(1) 3.0 二酸化チタン(2) 2.0 パートB ボルポ(VOLPO)S−10(ステアレス−10) 1.0 クロダフォスCES(セテアリルアルコール(及び)ジセチル ホスフェート(及び)セテス(Ceteth)−10ホスフェート) 4.0 パートC 脱イオン水 78.1 クエン酸溶液(10%) 0.4 パートD プロピレンクリコール(clycol)(及び)ジアゾリジニルユリア(及び) メチルパラベン(及び)プロピルパラベン(3) 1.0 pH=6.0+0.5 粘度=16,000cps+10%(RVC、TCスピンドル、10RPM@2
5℃)
【0049】 手順 パートAの最初の2つの成分を混合し、50℃に加熱した。温度を保持し、酸
化亜鉛、次いで二酸化チタンをゆっくり添加し、添加後に十分に混合した。均一
になったときに、パートBからの成分を加え、混合しながら70℃に加熱した。
パートCの成分を組み合わせ、70℃に加熱し、パートA/Bの混合物にゆっく
りと加えた。混合を続け、65℃に冷却する。プロペラミキサを取り出し、ホモ
ミキサを挿入し、バッチを60℃に処理した。プロペラの混合を再度行うととも
に、45℃に冷却した。パートDを混合しながら添加し、所望の充填温度に冷却
した。 (1)Z−コート(Cote)(サンスマート・インコーポレーテッド(Sunsmart In
c.)) (2)T−コート(サンスマート・インコーポレーテッド) (3)ジェルマベン(Germaben)II(ISP/サットン・ラブズ(Sutton Labs
))
【0050】 実施例4 この簡単な配合物は、経済的でかつ好都合な単相(single phase)製造を行うこ
とができるとともに、良好な軟化性を有するローションを提供することができた
。DP3Aは、ローションに例外的な滑らかさのある皮膚感覚と、優れたすり込
み性と、低い皮膚拡がり係数と、良好な顔料湿潤性とを提供する新規なデエステ
ル(de-ester)であった。
【0051】成分 % パートA 脱イオン水 77.0 DP3A(ジ−PPG−3ミリスチルエーテルアジペート) 10.0 インクロクアットベヘニル(INCROQUAT BEHENYL)TMS 5.0 (ベヘントリモニウムメトスルフェート(及び)セテアリルアルコール) グリセリン 5.0 パートB クロロメチコン(1) 2.0 プロピレングリコール(及び)ジアゾリジニルユリア(及び)メチルパラベン (及び)プロピルパラベン(2)(防腐剤、ジェルマベンII) 1.0 pH=4.4+0.5 粘度=11,000cps(RVCスピンドル#TC@10rpm) (1)ダウ・コーニング(Dow Corning)345フルイッド(Fluid)(ダウ・カミ
ング(Dow Coming) (2)ジェルマベンII(ISP/サットン・ラブズ)
【0052】 手順 パートAの成分を混合しながら組み合わせ、70−75℃に加熱した。混合し
ながら50℃に冷却し、パートBの成分を個々に添加した。混合を継続し、所望
の充填温度まで冷却した。毛髪または皮膚製品に配合形成することができる湿分
付与ローションが得られた。
【0053】 実施例5 ビス(PPG−2、PEG−10ミリスチルアルコール)アジペートを含む典
型的なサンスクリーン配合物を次のようにして得た。
【0054】 W/W% クロダフォスCES(セテアリルアルコール(及び)ジセチル ホスフェート(及び)セテス−10ホスフェート) 10.00 ビス(PPG−2、PEG−10ミリスチルアルコール)アジペート25.00 ベンゾフェノン3 5.00 ジェルマベンII(防腐剤) 1.00 水 59.00 水酸化カリウム 0.25
【0055】 手順 アジペートとベンゾフェノンを組み合わせ、攪拌しながら70℃に加熱した。
次に、クロダフォスCESを、加熱と攪拌を続けながら加えた。次に、水を添加
し、攪拌しながら約5分間加熱を続けた。混合物を約30℃−35℃に冷却した
。次いで、残りの成分を加え、混合物が室温に冷却するときに少なくとも約半時
間混合を続けた。
【0056】 (産業上の利用可能性) 本発明は、種々の局所身体保護製品の有用なベースの新規な組成物を提供する
とともに、かかる組成物を使用して得られる製品を提供するので、化学及び化粧
品配合の分野に関する。
【図面の簡単な説明】
【図1A】 本発明のエステル剤(DP3A)の皮膚拡がり係数を示す示す図である。
【図1B】 本発明のエステル剤(DP3A)の顔料湿潤性を示す図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C07C 69/60 C07C 69/60 C08G 65/26 C08G 65/26 C08L 71/02 C08L 71/02 (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SL,SZ,TZ,UG,ZW ),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU, TJ,TM),AE,AL,AM,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,C R,CU,CZ,DE,DK,DM,EE,ES,FI ,GB,GD,GE,GH,GM,HR,HU,ID, IL,IN,IS,JP,KE,KG,KP,KR,K Z,LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV,MD ,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,PL, PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK,S L,TJ,TM,TR,TT,TZ,UA,UG,UZ ,VN,YU,ZA,ZW Fターム(参考) 4C083 AB212 AB242 AC072 AC122 AC182 AC212 AC302 AC371 AC401 AC402 AC782 AC852 AC902 AD152 AD172 BB01 BB21 BB36 BB46 BB48 BB51 CC04 CC19 DD23 DD27 EE03 EE12 FF01 FF05 4H006 AA01 AB12 BN10 BP10 4J002 CH051 FD036 FD096 FD206 FD316 FD336 GB00 4J005 AA11 AA12 BA00 BB02 BC00

Claims (26)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】約8未満の皮膚拡がり係数と19,000cps未満の粘度と
    を有することを特徴とするジカルボン酸の脂肪アルコキシル化エステル。
  2. 【請求項2】前記ジカルボン酸は2つのポリアルコキシル化脂肪アルコール
    基に結合され、該各ポリアルコキシル化脂肪アルコール基は1つの脂肪アルコー
    ル基と、0乃至40個のエトキシ基と、0乃至40個のプロポキシ基とを含み、
    少なくとも2つのアルコキシ基が各ポリアルコキシル化脂肪アルコール基に配設
    されていることを特徴とする請求項1に記載の脂肪アルコキシル化エステル。
  3. 【請求項3】2つのポリアルコキシル化脂肪アルコール基に結合されたジカ
    ルボン酸を備え、前記各ポリアルコキシル化脂肪アルコール基は1つの脂肪アル
    コール基と、x乃至40個のエトキシ基と、0乃至30個のプロポキシ基とを含
    み、xはプロポキシ基の数が0でない場合には1であり、プロポキシ基の数が0
    である場合にはxは2であることを特徴とするジカルボン酸の脂肪アルコキシル
    化エステル。
  4. 【請求項4】エトキシ基の数はプロポキシ基の数よりも大きいことを特徴と
    する請求項3に記載の脂肪アルコキシル化エステル。
  5. 【請求項5】前記脂肪アルコール基は8乃至36個の炭素原子を含むことを
    特徴とする請求項2乃至4のいずれかに記載の脂肪アルコキシル化エステル。
  6. 【請求項6】前記脂肪アルコール基は10−22個の炭素原子を含むことを
    特徴とする請求項5に記載の脂肪アルコキシル化エステル。
  7. 【請求項7】前記脂肪アルコール基はミリスチル脂肪基であることを特徴と
    する請求項6に記載の脂肪アルコキシル化エステル。
  8. 【請求項8】前記ジカルボン酸は2乃至36個の炭素原子を含む脂肪族また
    は芳香族であることを特徴とする請求項2乃至4項のいずれかに記載の脂肪アル
    コキシル化エステル。
  9. 【請求項9】前記ジカルボン酸はアジピン酸、マロン酸、琥珀酸、フタル酸
    及びマレイン酸よりなる群から選ばれることを特徴とする請求項8に記載の脂肪
    アルコキシル化エステル。
  10. 【請求項10】前記ジカルボン酸は3乃至12個の炭素を含むことを特徴と
    する請求項8に記載の脂肪アルコキシル化エステル。
  11. 【請求項11】下記の式 【式1】 を有する物質の組成物であって、Bは0乃至10であり、飽和または不飽和で置
    換または未置換とすることができ、R及びRは同じであっても異なっていて
    もよくかつそれぞれ飽和または不飽和で置換または未置換であってもよい炭素数
    が10乃至22の脂肪アルコールであり、しかもyが0である場合にはxは少な
    くとも2でありかつxがyよりも大きいことを条件としてxは1乃至40であり
    かつyは0乃至30であることを特徴とする組成物。
  12. 【請求項12】xは10であり、yは2であり、Bは4であり、R及びR はそれぞれ炭素数が14であることを特徴とする請求項11に記載の組成物。
  13. 【請求項13】下記の式 【式2】 を有する物質の組成物であって、Bは4であり、R及びRは鎖の炭素数が1
    4であり、xは0であり、yは3であることを特徴とする組成物。
  14. 【請求項14】約0.20乃至約40.0重量パーセントの活性成分と、約
    8未満の皮膚拡がり係数及び19,000cps未満の粘度を有する約0.20
    乃至約40.0パーセントのジカルボン酸の脂肪アルコキシル化エステルとを備
    えることを特徴とする水性局所配合物。
  15. 【請求項15】ジカルボン酸の前記脂肪アルコキシル化エステルは2つのポ
    リアルコキシル化脂肪アルコール基に結合されたジカルボン酸であり、前記各ポ
    リアルコキシル化脂肪アルコール基は1つの脂肪アルコール基と、0乃至40個
    のエトキシ基と、0乃至40個のプロポキシ基とを含み、少なくとも2つのアル
    コキシ基が各ポリアルコキシル化脂肪アルコール基に配設されていることを特徴
    とする請求項14に記載の水性局所配合物。
  16. 【請求項16】ジカルボン酸の前記アルコキシル化脂肪エステルは2つのポ
    リアルコキシル化脂肪アルコール基に結合されたジカルボン酸であり、前記各ポ
    リアルコキシル化脂肪アルコール基は1つの脂肪アルコール基と、x乃至40個
    のエトキシ基と、0乃至30個のプロポキシ基とを含み、xはプロポキシ基の数
    が0でない場合には1であり、プロポキシ基の数が0である場合にはxは2であ
    ることを特徴とする請求項14に記載の水性局所配合物。
  17. 【請求項17】前記活性剤はサンスクリーン、顔料、湿分付与剤、膜形成剤
    、洗剤、増粘剤、乳化剤、防腐剤、状態調節剤または消臭剤であることを特徴と
    する請求項15に記載の水性局所配合物。
  18. 【請求項18】前記活性剤とジカルボン酸の前記脂肪アルコキシル化エステ
    ルはそれぞれ約3乃至約30重量パーセントに範囲にあることを特徴とする請求
    項15に記載の水性局所配合物。
  19. 【請求項19】約0.20乃至約99.0重量パーセントの活性成分と、約
    8未満の皮膚拡がり係数及び19,000cps未満の粘度を有する約0.20
    乃至約99.0パーセントのジカルボン酸の脂肪アルコキシル化エステルとを備
    えることを特徴とする非水性局所配合物。
  20. 【請求項20】ジカルボン酸の前記脂肪アルコキシル化エステルは2つのポ
    リアルコキシル化脂肪アルコール基に結合されたジカルボン酸であり、前記各ポ
    リアルコキシル化脂肪アルコール基は1つの脂肪アルコール基と、0乃至40個
    のエトキシ基と、0乃至40個のプロポキシ基とを含み、少なくとも2つのアル
    コキシ基が各ポリアルコキシル化脂肪アルコール基に配設されていることを特徴
    とする請求項19に記載の非水性局所配合物。
  21. 【請求項21】ジカルボン酸の前記脂肪アルコキシル化エステルは2つのポ
    リアルコキシル化脂肪アルコール基に結合されたジカルボン酸であり、前記各ポ
    リアルコキシル化脂肪アルコール基は1つの脂肪アルコール基と、x乃至40個
    のエトキシ基と、0乃至30個のプロポキシ基とを含み、xはプロポキシ基の数
    が0でない場合には1であり、プロポキシ基の数が0である場合にはxは2であ
    ることを特徴とする請求項19に記載の非水性局所配合物。
  22. 【請求項22】前記活性剤はサンスクリーン、顔料、湿分付与剤、膜形成剤
    、洗剤、増粘剤、乳化剤、防腐剤、状態調節剤または消臭剤であることを特徴と
    する請求項20または21に記載の非水性局所配合物。
  23. 【請求項23】前記活性剤とジカルボン酸の前記脂肪アルコキシル化エステ
    ルはそれぞれ約25乃至約75重量パーセントの範囲にあることを特徴とする請
    求項20または21に記載の非水性局所配合物。
  24. 【請求項24】下記の式 【式3】 を有する物質の組成物であって、Bは0乃至10であり、飽和または不飽和で置
    換または未置換とすることができ、R及びRは同じであっても異なっていて
    もよくかつそれぞれ飽和または不飽和で置換または未置換であってもよい炭素数
    が14乃至16の脂肪アルコールであり、しかもxは2乃至6であり、yは2乃
    至6であることを特徴とする組成物。
  25. 【請求項25】xは4乃至6であり、yは2乃至4であることを特徴とする
    請求項24に記載の組成物。
  26. 【請求項26】xは4乃至6であり、yは2乃至4であり、xはyよりも大
    きいことを特徴とする請求項24に記載の組成物。
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