JP2003523651A - Cdma通信システム内の同期符号相互干渉低減方法および装置 - Google Patents
Cdma通信システム内の同期符号相互干渉低減方法および装置Info
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W52/00—Power management, e.g. Transmission Power Control [TPC] or power classes
- H04W52/04—Transmission power control [TPC]
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- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
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- H04B1/707—Spread spectrum techniques using direct sequence modulation
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Landscapes
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
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- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
符号分割多重接続(CDMA)通信システムにおいて、同期符号が第1チャンネル上を送信される。情報は第2チャンネル、例えば専用物理チャンネル上を選択的に送信されて、第2チャンネルを介して受信された信号内の、同期符号に起因する相互干渉を制限する。1つの実施例において、第2チャンネル上で使用されるスロット構造は、同期符号が、送信電力制御(TPC)指令またはパイロット・シンボルのような、相互干渉に対してより高いレベルの感度を有する第2チャンネル上を送信される情報と時間的に一致する可能性を低減する。別の特徴によれば、同期符号に関連する相互干渉が第2チャンネル上で受信された信号から相殺され、第2チャンネル上で元々送信された情報を復元する。1つの実施例において、同期符号に関連する受信信号の成分の推定値が、同期符号とチャンネル推定値から生成される。相互干渉成分の推定値が受信信号から相殺されて、受信信号の相互干渉相殺版を生成し、これは続いて第2チャンネル上で元々送信された情報を復元するために処理される。
Description
【0001】
(技術分野)
本発明は通信システムおよび方法に関わり、更に詳細には符号分割多重接続(
CDMA)通信システムおよびその運用方法に関する。
CDMA)通信システムおよびその運用方法に関する。
【0002】
(背景技術)
無線通信システムは加入者に音声およびデータ通信を提供するために一般的に
採用されている。例えば、AMPS,ETACS,NMT−450、およびNM
T−900で示される様なアナログ式セルラ無線電話システムは長期に渡って全
世界で成功裏に展開されてきている。北米規格IS−54および欧州規格GSM
に準拠するような、ディジタル式セルラ無線電話システムは1990年代の初め
よりサービスされてきている。更に最近では、広範にPCS(個人通信サービス
:Personal Communications Service)と呼ばれる多種の無線ディジタル・サー
ビスの導入が始まっており、これらにはIS−136およびIS−95のような
規格に準拠する高度ディジタル・セルラシステム、DECT(ディジタル式強化
型コードレス電話機: Digital Enhanced Cordless Telephone)のような低電力
システム、およびCDPD(セルラ・ディジタル・パケット・データ: Cellular
Digital Packet Data)のようなデータ通信サービスが含まれる。これらのシス
テムおよびその他のシステムは「The Mobile Communication Handbook」ギブソ
ン(Gibson)編集、CRC印刷出版(1996年)に記載されている。
採用されている。例えば、AMPS,ETACS,NMT−450、およびNM
T−900で示される様なアナログ式セルラ無線電話システムは長期に渡って全
世界で成功裏に展開されてきている。北米規格IS−54および欧州規格GSM
に準拠するような、ディジタル式セルラ無線電話システムは1990年代の初め
よりサービスされてきている。更に最近では、広範にPCS(個人通信サービス
:Personal Communications Service)と呼ばれる多種の無線ディジタル・サー
ビスの導入が始まっており、これらにはIS−136およびIS−95のような
規格に準拠する高度ディジタル・セルラシステム、DECT(ディジタル式強化
型コードレス電話機: Digital Enhanced Cordless Telephone)のような低電力
システム、およびCDPD(セルラ・ディジタル・パケット・データ: Cellular
Digital Packet Data)のようなデータ通信サービスが含まれる。これらのシス
テムおよびその他のシステムは「The Mobile Communication Handbook」ギブソ
ン(Gibson)編集、CRC印刷出版(1996年)に記載されている。
【0003】
図1は典型的な地上セルラ無線電話通信システム20を図示する。このセルラ
無線電話システム20は1つまたは複数の無線電話機(端末)22を含み、これ
らは基地局26および移動電話交換局(MTSO)28でサービスされている複
数のセル24と通信している。図1にはセル24が3つしか示されていないが、
典型的なセルラ・ネットワークは数百のセルを含み、複数のMTSOを含んで数
千の無線電話機のサービスを行っている。
無線電話システム20は1つまたは複数の無線電話機(端末)22を含み、これ
らは基地局26および移動電話交換局(MTSO)28でサービスされている複
数のセル24と通信している。図1にはセル24が3つしか示されていないが、
典型的なセルラ・ネットワークは数百のセルを含み、複数のMTSOを含んで数
千の無線電話機のサービスを行っている。
【0004】
セル24は一般的に通信システム20内のノードとして機能し、そこからセル
24にサービスを行っている基地局26を介して、無線電話機22とMTSO2
8との間の接続が確立される。各セル24には1つまたは複数の制御チャンネル
と1つまたは複数のトラヒック・チャンネルとが割り当てられている。制御チャ
ンネルはセル識別、ページングおよびその他の制御情報を送信するために使用さ
れるチャンネルである。トラヒック・チャンネルは音声およびデータ情報を搬送
する。セルラ・ネットワーク20を通して、2重無線通信リンクが2台の移動端
末間で、または公衆電話交換網(PSTN)34を通して1台の移動端末22と
陸上電話機使用者32との間で張られるはずである。基地局26の機能はセル2
4に対する無線通信を取り扱うことである。この機能の中では、基地局26はデ
ータおよび音声信号用の中継局として機能している。
24にサービスを行っている基地局26を介して、無線電話機22とMTSO2
8との間の接続が確立される。各セル24には1つまたは複数の制御チャンネル
と1つまたは複数のトラヒック・チャンネルとが割り当てられている。制御チャ
ンネルはセル識別、ページングおよびその他の制御情報を送信するために使用さ
れるチャンネルである。トラヒック・チャンネルは音声およびデータ情報を搬送
する。セルラ・ネットワーク20を通して、2重無線通信リンクが2台の移動端
末間で、または公衆電話交換網(PSTN)34を通して1台の移動端末22と
陸上電話機使用者32との間で張られるはずである。基地局26の機能はセル2
4に対する無線通信を取り扱うことである。この機能の中では、基地局26はデ
ータおよび音声信号用の中継局として機能している。
【0005】
図2に示されているように、衛星42が採用されていて、従来型地上基地局で
実施されるものと同様の機能を実施しており、例えば人口が過疎であったり地形
が険しくて従来型地上有線電話または地上セルラ電話施設が技術的または経済的
に見て実際的で無いような領域にサービスを提供する。衛星無線電話システム4
0は典型的に1つまたは複数の衛星42を含み、それは1つまたは複数の地上局
44と端末23との間の中継器またはトランスポンダとして機能する。衛星は無
線電話通信を、複信通信リンク46を介して端末23および地上局44に搬送す
る。地上局44は続いて公衆電話交換網34に接続されていて、衛星無線電話機
間の通信、および衛星無線電話機と従来型地上セルラ電話機または地上有線電話
機との間の通信を可能としている。衛星無線電話システム40はそのシステムで
サービスされている全地域をカバーする単一アンテナビームを使用するか、また
は図示されているように衛星が、重なり合う部分を最小とした複数のビーム48
を発生して、各々がシステムのサービス地域内の特定地理カバー領域50にサー
ビスを行うように設計されている場合もある。これらのカバー領域50は図1の
地上セルラ・システム20のセル24と同様な機能をサービスする。
実施されるものと同様の機能を実施しており、例えば人口が過疎であったり地形
が険しくて従来型地上有線電話または地上セルラ電話施設が技術的または経済的
に見て実際的で無いような領域にサービスを提供する。衛星無線電話システム4
0は典型的に1つまたは複数の衛星42を含み、それは1つまたは複数の地上局
44と端末23との間の中継器またはトランスポンダとして機能する。衛星は無
線電話通信を、複信通信リンク46を介して端末23および地上局44に搬送す
る。地上局44は続いて公衆電話交換網34に接続されていて、衛星無線電話機
間の通信、および衛星無線電話機と従来型地上セルラ電話機または地上有線電話
機との間の通信を可能としている。衛星無線電話システム40はそのシステムで
サービスされている全地域をカバーする単一アンテナビームを使用するか、また
は図示されているように衛星が、重なり合う部分を最小とした複数のビーム48
を発生して、各々がシステムのサービス地域内の特定地理カバー領域50にサー
ビスを行うように設計されている場合もある。これらのカバー領域50は図1の
地上セルラ・システム20のセル24と同様な機能をサービスする。
【0006】
種々の接続技術が従来から使用されて、図1および図2に図示されているよう
な無線システムの使用者に無線サービスを提供している。伝統的なアナログ・セ
ルラシステムは通信チャンネルを生成するために、周波数分割多重接続(FDM
A)と呼ばれるシステムを一般的に採用しており、一方更に最新のディジタル無
線システムは、スペクトル効率を上げるために時分割多重接続(TDMA)そし
て/または符号分割多重接続(CDMA)の様な多重接続技術のような多重接続
技術を使用する場合もある。
な無線システムの使用者に無線サービスを提供している。伝統的なアナログ・セ
ルラシステムは通信チャンネルを生成するために、周波数分割多重接続(FDM
A)と呼ばれるシステムを一般的に採用しており、一方更に最新のディジタル無
線システムは、スペクトル効率を上げるために時分割多重接続(TDMA)そし
て/または符号分割多重接続(CDMA)の様な多重接続技術のような多重接続
技術を使用する場合もある。
【0007】
IS−95規格に準拠するようなCDMAシステムは、「拡散スペクトル」技
術を用いてチャンネル容量の増大を実現しており、ここでチャンネルはデータ変
調搬送波信号をユニークな拡散シーケンス、すなわち元データ変調搬送波をその
通信システムが動作している周波数スペクトルの広範な部分に拡散させるシーケ
ンス、で変調することで定義されている。従来型拡散スペクトルCDMA通信シ
ステムは、一般的に「直接シーケンス」(DS : direct sequence)拡散スペクト
ル変調を使用している。直接シーケンス変調では、データ変調搬送波が拡散符号
またはシーケンスによって電力増幅器で増幅される前に直接変調されて、通信媒
体、例えば空気インタフェースを介して送信される。拡散符号は典型的にチップ
速度で発生する「チップ」のシーケンスを含み、このチップ速度は典型的に送信
されるデータのビット速度よりもかなり速い。
術を用いてチャンネル容量の増大を実現しており、ここでチャンネルはデータ変
調搬送波信号をユニークな拡散シーケンス、すなわち元データ変調搬送波をその
通信システムが動作している周波数スペクトルの広範な部分に拡散させるシーケ
ンス、で変調することで定義されている。従来型拡散スペクトルCDMA通信シ
ステムは、一般的に「直接シーケンス」(DS : direct sequence)拡散スペクト
ル変調を使用している。直接シーケンス変調では、データ変調搬送波が拡散符号
またはシーケンスによって電力増幅器で増幅される前に直接変調されて、通信媒
体、例えば空気インタフェースを介して送信される。拡散符号は典型的にチップ
速度で発生する「チップ」のシーケンスを含み、このチップ速度は典型的に送信
されるデータのビット速度よりもかなり速い。
【0008】
直接シーケンス拡散スペクトル受信機は典型的に、ローカル・シーケンス発生
器を含み、これは拡散シーケンスの複製をローカルに生成する。このローカルに
発生されたシーケンスは、同一の拡散シーケンスで変調されている送信された拡
散スペクトル信号から情報を復元するために使用される。しかしながら送信され
た信号内の情報が復元される前に、ローカルに発生された拡散シーケンスは、典
型的に送信された信号を変調した拡散シーケンスと同期されなければならない。
器を含み、これは拡散シーケンスの複製をローカルに生成する。このローカルに
発生されたシーケンスは、同一の拡散シーケンスで変調されている送信された拡
散スペクトル信号から情報を復元するために使用される。しかしながら送信され
た信号内の情報が復元される前に、ローカルに発生された拡散シーケンスは、典
型的に送信された信号を変調した拡散シーケンスと同期されなければならない。
【0009】
端末の同期は一般的に各セル内で同期信号を送信することにより実現されてお
り、個々の端末はその逆拡散操作を同期させるための時間基準を得ることができ
る。例えば、IS−95準拠システムでは、既知のシーケンスで変調された固定
搬送波を含む「パイロット・チャンネル」がそのシステムの各セル内で、それぞ
れのセル内で適用されるそれぞれのタイミング・オフセットと共に送信さる。ht
tp://www.3gpp.org で入手可能な、技術仕様TS 25.213 , v2.3.0 (1999-9)に記
述されている、第3世代パートナーシップ・プロジェクト(3GPP)で提案さ
れているWCDMAシステムのような、現在開発中の広帯域CDMAシステムで
は、同期を与えるために既知の回数だけ同期(または「検索」)符号を送信する
ために、ダウンリンク同期チャンネル(SCH)が使用されている。先に述べた
WCDMAシステムでは、一次同期符号(PSC)が一次SCH上で各スロット
毎に送信され、同じPSCがシステムの各セル内で送信される。このPSCは端
末で検出することができて、端末がスロット・タイミングを決定する際の支援に
使用されておりこれは、例えば「非同期CSMAシステム内での高速セクタ識別
を実現するための技術の性能および複雑さ」、オストベルグその他、1998無
線マルチメディア会議、日本、1998年11月の予稿集発行、に記述されてい
る。それぞれの二次同期符号(SSC)はPSCと並列に二次SCH上でそれぞ
れのセルにより送信され、そのセルでスクランブル符号のどのグループが使用さ
れているかを識別する。
り、個々の端末はその逆拡散操作を同期させるための時間基準を得ることができ
る。例えば、IS−95準拠システムでは、既知のシーケンスで変調された固定
搬送波を含む「パイロット・チャンネル」がそのシステムの各セル内で、それぞ
れのセル内で適用されるそれぞれのタイミング・オフセットと共に送信さる。ht
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述されている、第3世代パートナーシップ・プロジェクト(3GPP)で提案さ
れているWCDMAシステムのような、現在開発中の広帯域CDMAシステムで
は、同期を与えるために既知の回数だけ同期(または「検索」)符号を送信する
ために、ダウンリンク同期チャンネル(SCH)が使用されている。先に述べた
WCDMAシステムでは、一次同期符号(PSC)が一次SCH上で各スロット
毎に送信され、同じPSCがシステムの各セル内で送信される。このPSCは端
末で検出することができて、端末がスロット・タイミングを決定する際の支援に
使用されておりこれは、例えば「非同期CSMAシステム内での高速セクタ識別
を実現するための技術の性能および複雑さ」、オストベルグその他、1998無
線マルチメディア会議、日本、1998年11月の予稿集発行、に記述されてい
る。それぞれの二次同期符号(SSC)はPSCと並列に二次SCH上でそれぞ
れのセルにより送信され、そのセルでスクランブル符号のどのグループが使用さ
れているかを識別する。
【0010】
これらの同期符号は典型的に、そのシステム内で使用されているその他の変調
符号に対して非直交性である。これは信号内での直交性を周期的に破壊して、相
互干渉を引き起こす可能性があるが、チャンネル符号化およびビット・インター
リーブがその様な相互干渉の効果を緩和できると従来考えられている。
符号に対して非直交性である。これは信号内での直交性を周期的に破壊して、相
互干渉を引き起こす可能性があるが、チャンネル符号化およびビット・インター
リーブがその様な相互干渉の効果を緩和できると従来考えられている。
【0011】
(発明の開示)
本発明は体験的事実から生じているものであり、すなわちダウンリンク・チャ
ンネルのスロットのデータ・フィールド内の情報のような符号化された情報は、
同期符号相互干渉に対して何らかの対策がとられているとは言っても、そのよう
な符号化情報内の同期符号相互干渉はエラーを導入する可能性があって、高い符
号化をなされていない情報、例えば電力制御ビットまたはパイロット・シンボル
などは送信された同期符号シンボルと同時に生じるとより簡単に破壊される可能
性があるという、体験的事実より生じている。本発明の実施例に基づけば情報は
、一次同期符号(PSC)または二次同期符号(SSC)のような同期符号に基
づいて第1チャンネル上を送信される。情報は選択的に第2チャンネル上で通信
され、第2チャンネルを介して受信された信号内の同期符号に起因する相互干渉
を低減している。相互干渉相殺技術が受信機で使用されて、同期符号に関連する
相互干渉を相殺する。そのような相互干渉相殺技術の代わり、またはそれに加え
て第2チャンネルがオフセット・スロット構造を用いて送信される場合もあり、
このオフセット・スロット構造は同期符号が、第2チャンネルを介して送信され
る電力制御情報またはパイロットシンボルのような相互干渉に敏感な情報と同時
に生じないように第1チャンネルと位置合わせがなされている。オフセット・ス
ロット境界はまた多重代替スロット構造と共に使用されることも可能であり、電
力指令をより良好に分配する一方で同期符号と電力制御およびパイロット・シン
ボルとの同時発生を低減する。加えて、修正復調技術が使用可能であり、この修
正復調技術は第2チャンネルを介して送信された符号化された情報に対する相互
干渉の影響を弱める。
ンネルのスロットのデータ・フィールド内の情報のような符号化された情報は、
同期符号相互干渉に対して何らかの対策がとられているとは言っても、そのよう
な符号化情報内の同期符号相互干渉はエラーを導入する可能性があって、高い符
号化をなされていない情報、例えば電力制御ビットまたはパイロット・シンボル
などは送信された同期符号シンボルと同時に生じるとより簡単に破壊される可能
性があるという、体験的事実より生じている。本発明の実施例に基づけば情報は
、一次同期符号(PSC)または二次同期符号(SSC)のような同期符号に基
づいて第1チャンネル上を送信される。情報は選択的に第2チャンネル上で通信
され、第2チャンネルを介して受信された信号内の同期符号に起因する相互干渉
を低減している。相互干渉相殺技術が受信機で使用されて、同期符号に関連する
相互干渉を相殺する。そのような相互干渉相殺技術の代わり、またはそれに加え
て第2チャンネルがオフセット・スロット構造を用いて送信される場合もあり、
このオフセット・スロット構造は同期符号が、第2チャンネルを介して送信され
る電力制御情報またはパイロットシンボルのような相互干渉に敏感な情報と同時
に生じないように第1チャンネルと位置合わせがなされている。オフセット・ス
ロット境界はまた多重代替スロット構造と共に使用されることも可能であり、電
力指令をより良好に分配する一方で同期符号と電力制御およびパイロット・シン
ボルとの同時発生を低減する。加えて、修正復調技術が使用可能であり、この修
正復調技術は第2チャンネルを介して送信された符号化された情報に対する相互
干渉の影響を弱める。
【0012】
特に、本発明の1つの実施例に基づく符号分割多重接続(CDMA)通信シス
テムでは、同期符号は第1チャンネル上を送信される。情報は選択的に、専用物
理チャンネルのような第2チャンネル上で通信され、第2チャンネルを介して受
信される信号内の同期符号に起因する相互干渉を制限する。
テムでは、同期符号は第1チャンネル上を送信される。情報は選択的に、専用物
理チャンネルのような第2チャンネル上で通信され、第2チャンネルを介して受
信される信号内の同期符号に起因する相互干渉を制限する。
【0013】
本発明の1つの実施例に基づけば、相互干渉に対してそれぞれのレベルの感度
を有する情報が第2チャンネル上を送信される。情報は第2チャンネル上でスロ
ット構造を用いて送信され、このスロット構造は同期符号が、第2チャンネル上
を送信される第2情報に比較して相互干渉に対してより高いレベルの感度を有す
る、送信電力制御(TPC)情報またはパイロット・シンボルのような、第2チ
ャンネル上を送信される第1情報と時間的に一致する可能性を低減する。例えば
、情報は第2チャンネル上をスロット境界オフセットを用いて送信され、このス
ロット境界オフセットは同期符号が第1情報と時間的に一致する可能性が低減さ
れるように選択されている。
を有する情報が第2チャンネル上を送信される。情報は第2チャンネル上でスロ
ット構造を用いて送信され、このスロット構造は同期符号が、第2チャンネル上
を送信される第2情報に比較して相互干渉に対してより高いレベルの感度を有す
る、送信電力制御(TPC)情報またはパイロット・シンボルのような、第2チ
ャンネル上を送信される第1情報と時間的に一致する可能性を低減する。例えば
、情報は第2チャンネル上をスロット境界オフセットを用いて送信され、このス
ロット境界オフセットは同期符号が第1情報と時間的に一致する可能性が低減さ
れるように選択されている。
【0014】
本発明の別の実施例によれば、第2チャンネルを含む信号が受信される。同期
符号に関連する相互干渉が受信信号から相殺されて、第2チャンネル上を元々送
信された情報が復元される。同期符号に関連する受信信号の成分の1つの推定値
が、チャンネル推定値と同期符号の知識とに基づいて生成され、受信信号から相
殺されて受信信号の相互干渉相殺版を生成する。受信信号の相互干渉相殺版は続
いて、第2チャンネル上を送信された元の情報を復元するために処理される。
符号に関連する相互干渉が受信信号から相殺されて、第2チャンネル上を元々送
信された情報が復元される。同期符号に関連する受信信号の成分の1つの推定値
が、チャンネル推定値と同期符号の知識とに基づいて生成され、受信信号から相
殺されて受信信号の相互干渉相殺版を生成する。受信信号の相互干渉相殺版は続
いて、第2チャンネル上を送信された元の情報を復元するために処理される。
【0015】
本発明の別の特徴によれば、符号分割多重接続(CDMA)通信システムは基
地トランシーバ局(BTS)を含み、これは同期符号を第1チャンネル上で送信
し、情報を第2チャンネル上でスロット構造を用いて送信するように動作し、こ
のスロット構造は第2チャンネル上を送信される第2情報に比較して相互干渉に
対してより高いレベルの感度を有する、第2チャンネル上を送信される第1情報
と、同期符号が時間的に一致する可能性を低減している。本発明の1つの実施例
によれば、BTSは第2チャンネル上でスロット境界オフセットを用いて送信す
るように動作し、このスロット境界オフセットは同期符号が第1情報と時間的に
一致する可能性を低減している。
地トランシーバ局(BTS)を含み、これは同期符号を第1チャンネル上で送信
し、情報を第2チャンネル上でスロット構造を用いて送信するように動作し、こ
のスロット構造は第2チャンネル上を送信される第2情報に比較して相互干渉に
対してより高いレベルの感度を有する、第2チャンネル上を送信される第1情報
と、同期符号が時間的に一致する可能性を低減している。本発明の1つの実施例
によれば、BTSは第2チャンネル上でスロット境界オフセットを用いて送信す
るように動作し、このスロット境界オフセットは同期符号が第1情報と時間的に
一致する可能性を低減している。
【0016】
本発明の別の特徴によれば、符号分割多重接続(CDMA)端末は同期符号相
互干渉相殺受信機を含み、これは第2チャンネルを介して受信された信号内で、
第1チャンネル上で送信された同期符号に起因する相互干渉を相殺するように動
作する。本発明の1つの実施例では、同期符号相互干渉相殺受信機は、無線周波
数(RF)通信信号を受信して、それらからベースバンド信号を生成するように
動作するRF/ベースバンド変換器と、同期符号に関連するベースバンド信号の
成分を相殺するように動作する、同期符号相互干渉相殺ベースバンド処理器とを
含む。この同期符号相互干渉相殺ベースバンド処理器は、同期符号に関連するベ
ースバンド信号の成分推定値を同期符号とチャンネル推定値とに基づいて生成す
る同期符号相互干渉信号発生器回路と、この成分推定値をベースバンド信号から
引き算してベースバンド信号の相互干渉相殺版を生成するように動作可能な加算
回路とを有する。復調器はベースバンド信号の相互干渉相殺版を復調して、第2
チャンネル上で元々送信されたシンボル推定値を生成する。
互干渉相殺受信機を含み、これは第2チャンネルを介して受信された信号内で、
第1チャンネル上で送信された同期符号に起因する相互干渉を相殺するように動
作する。本発明の1つの実施例では、同期符号相互干渉相殺受信機は、無線周波
数(RF)通信信号を受信して、それらからベースバンド信号を生成するように
動作するRF/ベースバンド変換器と、同期符号に関連するベースバンド信号の
成分を相殺するように動作する、同期符号相互干渉相殺ベースバンド処理器とを
含む。この同期符号相互干渉相殺ベースバンド処理器は、同期符号に関連するベ
ースバンド信号の成分推定値を同期符号とチャンネル推定値とに基づいて生成す
る同期符号相互干渉信号発生器回路と、この成分推定値をベースバンド信号から
引き算してベースバンド信号の相互干渉相殺版を生成するように動作可能な加算
回路とを有する。復調器はベースバンド信号の相互干渉相殺版を復調して、第2
チャンネル上で元々送信されたシンボル推定値を生成する。
【0017】
(発明を実施するための最良の形態)
次に本発明を更に詳細に添付図を参照して以下に説明するが、これらの添付図
には本発明の好適な実施例が示されている。しかしながら、本発明は多くの異な
る形式で実施可能であってここに示されている実施例に限定されると解釈される
べきではない;むしろ、これらの実施例は本開示が漏れることなく完全なものと
なり、当業者に本発明の範囲が完全に理解されることを意図して与えられている
。図の中で、同一番号は同じ構成要素を参照している。ここで説明されている本
発明の実施例は広帯域CDMA(WCDMA)システム用の前方リンク(ダウン
リンク)チャンネルを参照しているが、当業者には本発明がその他の通信システ
ムにも適用可能であることは理解されよう。
には本発明の好適な実施例が示されている。しかしながら、本発明は多くの異な
る形式で実施可能であってここに示されている実施例に限定されると解釈される
べきではない;むしろ、これらの実施例は本開示が漏れることなく完全なものと
なり、当業者に本発明の範囲が完全に理解されることを意図して与えられている
。図の中で、同一番号は同じ構成要素を参照している。ここで説明されている本
発明の実施例は広帯域CDMA(WCDMA)システム用の前方リンク(ダウン
リンク)チャンネルを参照しているが、当業者には本発明がその他の通信システ
ムにも適用可能であることは理解されよう。
【0018】
図3は同期チャンネル(SCH)構造の例を図示しており、更に詳細にはWC
DMAシステムで使用されるSCH構造を図示している。720ミリ秒(ms)
フレームFは一連の15個の時間スロットSを含み、各々の時間スロットの持続
時間は0.667msである。各時間スロットSは同期符号SC、例えば一次同
期符号(PSC)または二次同期符号(SSC)、が送信される部分を含む。図
4に示されるように、図3のSCHと並列に送信される典型的な専用ダウンリン
ク物理チャンネルは、専用物理データ・チャンネルDPDCHを含み、このDP
DCHは専用物理制御チャンネルDPCCHでマルチプレクスされている。各々
の0.667msスロットSは移送フォーマット組み合わせ指示部TFCI、送
信電力制御指令TPC、およびDPCCHのパイロット・シンボルPを、DPD
CHのデータ・フィールドDATA_1,DATA_2と共に含む。
DMAシステムで使用されるSCH構造を図示している。720ミリ秒(ms)
フレームFは一連の15個の時間スロットSを含み、各々の時間スロットの持続
時間は0.667msである。各時間スロットSは同期符号SC、例えば一次同
期符号(PSC)または二次同期符号(SSC)、が送信される部分を含む。図
4に示されるように、図3のSCHと並列に送信される典型的な専用ダウンリン
ク物理チャンネルは、専用物理データ・チャンネルDPDCHを含み、このDP
DCHは専用物理制御チャンネルDPCCHでマルチプレクスされている。各々
の0.667msスロットSは移送フォーマット組み合わせ指示部TFCI、送
信電力制御指令TPC、およびDPCCHのパイロット・シンボルPを、DPD
CHのデータ・フィールドDATA_1,DATA_2と共に含む。
【0019】
専用物理チャンネル上での通信は、同期符号SCからの相互干渉によって害さ
れる可能性がある。同期符号SCと時間的に一致することによる相互干渉に対し
て特に敏感であるDPCCHの部分には、パイロット・シンボルPと移送電力制
御指令TPCが含まれるが、それはこれらのフィールドが典型的に強いエラー保
護(例えば、エラー訂正符号化)がなされていないためである。パイロット・シ
ンボルP内にエラーが生じると、チャンネル推定値が間違う結果となり、これは
引き続いてDPDCHのデータ・フィールドDATA_1,DATA_2を復調
する際のエラーとなり、特に与えられた時間内に送信されるパイロット・シンボ
ルの数がデータ・シンボルの数に関連して比較的少ない高速データ速度チャンネ
ルに於いて顕著である。電力制御指令TPC内にエラーが生じると、結果として
アップリンク性能の低下、不必要に高い端末電力消費、内部ユーザ相互干渉の増
加を招く場合がある。
れる可能性がある。同期符号SCと時間的に一致することによる相互干渉に対し
て特に敏感であるDPCCHの部分には、パイロット・シンボルPと移送電力制
御指令TPCが含まれるが、それはこれらのフィールドが典型的に強いエラー保
護(例えば、エラー訂正符号化)がなされていないためである。パイロット・シ
ンボルP内にエラーが生じると、チャンネル推定値が間違う結果となり、これは
引き続いてDPDCHのデータ・フィールドDATA_1,DATA_2を復調
する際のエラーとなり、特に与えられた時間内に送信されるパイロット・シンボ
ルの数がデータ・シンボルの数に関連して比較的少ない高速データ速度チャンネ
ルに於いて顕著である。電力制御指令TPC内にエラーが生じると、結果として
アップリンク性能の低下、不必要に高い端末電力消費、内部ユーザ相互干渉の増
加を招く場合がある。
【0020】
DPDCHのデータ・フィールドDATA_1,DATA_2およびDPCC
Hの移送フォーマット組み合わせ指示部TFCIは、一般的に同期符号SCから
の相互干渉に対してそれほど傷つき易くは無い。データ・フィールドDATA_
1,DATA_2に対する相互干渉はシンボルの限定された個数に対してより高
いエラー率を生成するだけであって、これらのエラーはこれらのシンボルに適用
されているエラー訂正符号により訂正可能である。移送フォーマット組み合わせ
指示部TFCIは典型的にロバスト(robust)・チャンネル符号を用いて送信さ
れるので、これもまた一般的に同期符号SCからの相互干渉に対して傷つきにく
い。
Hの移送フォーマット組み合わせ指示部TFCIは、一般的に同期符号SCから
の相互干渉に対してそれほど傷つき易くは無い。データ・フィールドDATA_
1,DATA_2に対する相互干渉はシンボルの限定された個数に対してより高
いエラー率を生成するだけであって、これらのエラーはこれらのシンボルに適用
されているエラー訂正符号により訂正可能である。移送フォーマット組み合わせ
指示部TFCIは典型的にロバスト(robust)・チャンネル符号を用いて送信さ
れるので、これもまた一般的に同期符号SCからの相互干渉に対して傷つきにく
い。
【0021】
図3および図4のチャンネルおよびスロット・フォーマットは図示の目的で提
示されているものであり、現在WCDMA規格として提案されている規格を反映
していることは理解されよう。本発明がその他のシステム内で使用される別のチ
ャンネルおよびスロット形式でも使用できることは理解されよう、これらには上
記のチャンネルおよびスロット形式の修正変更を象徴する次世代システムで使用
されるものも含まれる。また、本発明が図4を参照して説明した専用ダウンリン
ク物理チャンネル以外のチャンネル内で相互干渉を低減するためにも使用できる
ことは理解されよう。
示されているものであり、現在WCDMA規格として提案されている規格を反映
していることは理解されよう。本発明がその他のシステム内で使用される別のチ
ャンネルおよびスロット形式でも使用できることは理解されよう、これらには上
記のチャンネルおよびスロット形式の修正変更を象徴する次世代システムで使用
されるものも含まれる。また、本発明が図4を参照して説明した専用ダウンリン
ク物理チャンネル以外のチャンネル内で相互干渉を低減するためにも使用できる
ことは理解されよう。
【0022】
図5は無線端末500、例えばWCDMA通信システム内で使用するための端
末の例を示し、これは本発明の別の特徴に基づく相互干渉相殺技術を用いて、同
期符号相互干渉を緩和する。端末500はマイクロプロセッサ、マイクロ制御器
または同様のデータ処理装置のような制御器570を含み、この制御器は、ダイ
ナミック随意アクセスメモリ(DRAM)、電気的消去可能プログラム可能読み
出し専用メモリ(EEPROM)またはその他の記憶素子のような、メモリ56
0内に格納されているプログラム命令を実行する。制御器570は表示器520
、キーパッド530、スピーカ540、およびマイクロフォン550のような使
用者インタフェース構成部品と動作が関連づけられており、その動作は当業者に
は知られているのでここでは更に説明はしない。制御器570はまた無線送信機
580の動作を制御そして/または監視し、この無線送信機はアンテナ510を
経由して通信媒体内を無線周波数(RF)信号を送信する。制御器570はまた
同期符号相互干渉相殺受信機590とも関連して動作する。同期符号相互干渉相
殺受信機590は、第1ダウンリンク・チャンネル上で送信された同期符号に関
連した相互干渉を、第2ダウンリンク・チャンネル上で送信された情報を含む受
信信号から相殺するように動作する。
末の例を示し、これは本発明の別の特徴に基づく相互干渉相殺技術を用いて、同
期符号相互干渉を緩和する。端末500はマイクロプロセッサ、マイクロ制御器
または同様のデータ処理装置のような制御器570を含み、この制御器は、ダイ
ナミック随意アクセスメモリ(DRAM)、電気的消去可能プログラム可能読み
出し専用メモリ(EEPROM)またはその他の記憶素子のような、メモリ56
0内に格納されているプログラム命令を実行する。制御器570は表示器520
、キーパッド530、スピーカ540、およびマイクロフォン550のような使
用者インタフェース構成部品と動作が関連づけられており、その動作は当業者に
は知られているのでここでは更に説明はしない。制御器570はまた無線送信機
580の動作を制御そして/または監視し、この無線送信機はアンテナ510を
経由して通信媒体内を無線周波数(RF)信号を送信する。制御器570はまた
同期符号相互干渉相殺受信機590とも関連して動作する。同期符号相互干渉相
殺受信機590は、第1ダウンリンク・チャンネル上で送信された同期符号に関
連した相互干渉を、第2ダウンリンク・チャンネル上で送信された情報を含む受
信信号から相殺するように動作する。
【0023】
図6に示されるように、同期符号相互干渉相殺受信機590は無線周波数RF
/ベースバンド変換器610を含み、この変換器は無線周波数(RF)信号をベ
ースバンド信号r(k)に変換し、このベースバンド信号r(k)は同期符号相互干渉相
殺ベースバンド処理装置620で処理される。同期符号相互干渉相殺ベースバン
ド処理装置620内で、同期符号相互干渉信号発生器回路622は、相互干渉し
ている同期符号に関連するベースバンド信号r(k)の成分推定値を、その同期符号
の知識、例えばその構造およびタイミング、およびチャンネル推定器625で生
成されたチャンネル推定値に基づいて生成する。例えば同期符号相互干渉信号発
生器回路622は、同期符号のローカル複製を生成する同期符号発生器(図示せ
ず)、送信用同期符号の複製を生成するために既知のデータストリーム(典型的
に定数±1シンボル値)を変調する変調器(図示せず)を実行する。同期符号相
互干渉信号発生器回路622は次にチャンネル推定値をこの複製に対して与えて
、この同期符号に関連したベースバンド信号r(k)成分の推定値を生成する。
/ベースバンド変換器610を含み、この変換器は無線周波数(RF)信号をベ
ースバンド信号r(k)に変換し、このベースバンド信号r(k)は同期符号相互干渉相
殺ベースバンド処理装置620で処理される。同期符号相互干渉相殺ベースバン
ド処理装置620内で、同期符号相互干渉信号発生器回路622は、相互干渉し
ている同期符号に関連するベースバンド信号r(k)の成分推定値を、その同期符号
の知識、例えばその構造およびタイミング、およびチャンネル推定器625で生
成されたチャンネル推定値に基づいて生成する。例えば同期符号相互干渉信号発
生器回路622は、同期符号のローカル複製を生成する同期符号発生器(図示せ
ず)、送信用同期符号の複製を生成するために既知のデータストリーム(典型的
に定数±1シンボル値)を変調する変調器(図示せず)を実行する。同期符号相
互干渉信号発生器回路622は次にチャンネル推定値をこの複製に対して与えて
、この同期符号に関連したベースバンド信号r(k)成分の推定値を生成する。
【0024】
この成分は受信信号r(k)から加算回路623で引き算され、受信信号r(k)の相
互干渉相殺版を生成する。受信信号r(k)の相互干渉相殺版は続いて復調器624
で復調されて復調出力を生成し、これは送信されたパイロット・シンボルに対応
するパイロット・シンボル、送信されたデータ・フィールドに対応する符号化デ
ータ、および電力制御情報を含むはずである。復調されたパイロット・シンボル
はチャンネル推定器625に送られてチャンネル推定値を生成するために使用さ
れるが、この際使用される技術は当業者には良く知られているのでここでは詳細
に説明することはしない。復調された電力制御情報は、端末500で使用される
アップリンク・チャンネルでの送信電力制御用に送られる。復調された符号化デ
ータは、復号器630で更に復号、例えば畳込みまたはその他のエラー訂正復号
、するために送られる。
互干渉相殺版を生成する。受信信号r(k)の相互干渉相殺版は続いて復調器624
で復調されて復調出力を生成し、これは送信されたパイロット・シンボルに対応
するパイロット・シンボル、送信されたデータ・フィールドに対応する符号化デ
ータ、および電力制御情報を含むはずである。復調されたパイロット・シンボル
はチャンネル推定器625に送られてチャンネル推定値を生成するために使用さ
れるが、この際使用される技術は当業者には良く知られているのでここでは詳細
に説明することはしない。復調された電力制御情報は、端末500で使用される
アップリンク・チャンネルでの送信電力制御用に送られる。復調された符号化デ
ータは、復号器630で更に復号、例えば畳込みまたはその他のエラー訂正復号
、するために送られる。
【0025】
復号器630はまた、本発明の別の実施例に基づく追加の相互干渉相殺を与え
るためにも使用される。特に、復号器630は復号に先立って復調器624から
供給された選択された信号を、相互干渉同期符号と一致するシンボル位置の知識
に基づいて修正する。例えば、信号対雑音比が決定され、同期符号相互干渉に敏
感なシンボル位置に対応する選択されたシンボル推定値がこれに従って修正され
る。復調器624が「ソフト値」、すなわち特定の値を有する特定シンボルであ
る尤度を示す値を生成すると、復号器630は選択されたソフト値を、信号対雑
音測定値に基づき、復号に先だって修正(例えば、スケールまたはゼロ)する場
合もある。
るためにも使用される。特に、復号器630は復号に先立って復調器624から
供給された選択された信号を、相互干渉同期符号と一致するシンボル位置の知識
に基づいて修正する。例えば、信号対雑音比が決定され、同期符号相互干渉に敏
感なシンボル位置に対応する選択されたシンボル推定値がこれに従って修正され
る。復調器624が「ソフト値」、すなわち特定の値を有する特定シンボルであ
る尤度を示す値を生成すると、復号器630は選択されたソフト値を、信号対雑
音測定値に基づき、復号に先だって修正(例えば、スケールまたはゼロ)する場
合もある。
【0026】
同期符号相互干渉相殺受信機590および図5−6のその他の構成要素は、種
々のハードウェアそして/またはソフトウェアを用いて実現できることは理解さ
れよう。同期符号相互干渉相殺受信機590の各部は、同期符号相互干渉相殺ベ
ースバンド処理装置620を含めて特定目的ハードウェア、例えば特定用途集積
回路(ASIC)およびゲート・アレイのようなプログラム可能論理素子、そし
て/またはソフトウェアまたは汎用または特定目的計算回路、例えばマイクロプ
ロセッサ、マイクロ制御装置またはディジタル信号処理装置(DSP)、上で動
作するファームウェアを用いて実現できるであろう。同期符号相互干渉相殺受信
機590の機能は単一のASICのような単一装置の中に集積されているが、こ
れらはまたいくつかの装置に分散出来ることも理解されよう。
々のハードウェアそして/またはソフトウェアを用いて実現できることは理解さ
れよう。同期符号相互干渉相殺受信機590の各部は、同期符号相互干渉相殺ベ
ースバンド処理装置620を含めて特定目的ハードウェア、例えば特定用途集積
回路(ASIC)およびゲート・アレイのようなプログラム可能論理素子、そし
て/またはソフトウェアまたは汎用または特定目的計算回路、例えばマイクロプ
ロセッサ、マイクロ制御装置またはディジタル信号処理装置(DSP)、上で動
作するファームウェアを用いて実現できるであろう。同期符号相互干渉相殺受信
機590の機能は単一のASICのような単一装置の中に集積されているが、こ
れらはまたいくつかの装置に分散出来ることも理解されよう。
【0027】
図7は、無線通信システム700の部分を図示し、その中で本発明の別の機能
を実現することが可能なものである。無線通信システム700は基地トランシー
バ局(BTS)720を含み、この基地トランシーバ局は移動体交換局(MSC
)710と連係して動作する。BTS720はトランシーバ724を含み、この
トランシーバはアンテナ726経由でRF通信信号を送受信するように動作する
。BTS720はまた制御器722を含み、この制御器はトランシーバ724の
動作を、典型的にMSC710から受信された制御指令に従って制御するように
動作する。
を実現することが可能なものである。無線通信システム700は基地トランシー
バ局(BTS)720を含み、この基地トランシーバ局は移動体交換局(MSC
)710と連係して動作する。BTS720はトランシーバ724を含み、この
トランシーバはアンテナ726経由でRF通信信号を送受信するように動作する
。BTS720はまた制御器722を含み、この制御器はトランシーバ724の
動作を、典型的にMSC710から受信された制御指令に従って制御するように
動作する。
【0028】
本発明の1つの実施例によれば、MSC710そして/またはBTS720は
1つのダウンリンク・チャンネル上で送信された同期符号により、別のダウンリ
ンク・チャンネル上で送信された信号の中に持ち込まれた相互干渉の影響を低減
することができる。更に詳細には、相互干渉は敏感な情報が同期符号と一致する
可能性を低減するように、構造そして/または他のダウンリンク・チャンネルが
送信されるタイミングを制御することにより低減される。
1つのダウンリンク・チャンネル上で送信された同期符号により、別のダウンリ
ンク・チャンネル上で送信された信号の中に持ち込まれた相互干渉の影響を低減
することができる。更に詳細には、相互干渉は敏感な情報が同期符号と一致する
可能性を低減するように、構造そして/または他のダウンリンク・チャンネルが
送信されるタイミングを制御することにより低減される。
【0029】
典型的なWCDMAシステムにおいて、各BTS720は典型的に専用物理チ
ャンネル(図4)を同期チャンネル(図5)のスロット境界に対してオフセット
有している、対応するスロット境界と共に、典型的にMSC710の制御の下に
送信することができる。これは図8に図示されており、図8は拡散係数256に
対して考えられる専用物理チャンネル構造820a,820b,820c,82
0d,820eと、同期チャンネル810のスロット境界811に対してオフセ
ットを有する、対応するスロット境界821a,821b,821c,821d
,821eを示している。そのようなオフセット・スロット境界を用いて、電力
指令TPCを分配することが可能であり、これはより良い信号電力管理を与える
ことができる。
ャンネル(図4)を同期チャンネル(図5)のスロット境界に対してオフセット
有している、対応するスロット境界と共に、典型的にMSC710の制御の下に
送信することができる。これは図8に図示されており、図8は拡散係数256に
対して考えられる専用物理チャンネル構造820a,820b,820c,82
0d,820eと、同期チャンネル810のスロット境界811に対してオフセ
ットを有する、対応するスロット境界821a,821b,821c,821d
,821eを示している。そのようなオフセット・スロット境界を用いて、電力
指令TPCを分配することが可能であり、これはより良い信号電力管理を与える
ことができる。
【0030】
本発明の1つの実施例によれば、BTS720で使用される専用物理チャンネ
ル構造はスロット境界オフセットに制約され、これは同期符号SCが他のチャン
ネル上を送信される敏感な情報、例えば専用物理チャンネル上で送信される送信
電力制御指令TPCそして/またはパイロット・シンボルPと一致することを回
避している。図8に図示されている実施例に関して、同期符号SCが送信電力制
御指令TPCと重なることは、物理チャンネル構造820a,820b,820
d,820eを用い、そして820cを避けることにより回避できる。パイロッ
ト・シンボルPとの重なりは物理チャンネル構造820a,820b,820c
,820dを使用し、構造820eを避けることで回避される。送信電力制御指
令TPCとパイロット・シンボルPの両方と重なることを回避したい場合は、専
用物理チャンネルは構造820a,820b,820dに制限される。拡散係数
が減らされる場合、考えられる構造の数は一般的に増加するので、実施可能な相
互干渉回避専用物理チャンネル構造の数は潜在的に増加する。
ル構造はスロット境界オフセットに制約され、これは同期符号SCが他のチャン
ネル上を送信される敏感な情報、例えば専用物理チャンネル上で送信される送信
電力制御指令TPCそして/またはパイロット・シンボルPと一致することを回
避している。図8に図示されている実施例に関して、同期符号SCが送信電力制
御指令TPCと重なることは、物理チャンネル構造820a,820b,820
d,820eを用い、そして820cを避けることにより回避できる。パイロッ
ト・シンボルPとの重なりは物理チャンネル構造820a,820b,820c
,820dを使用し、構造820eを避けることで回避される。送信電力制御指
令TPCとパイロット・シンボルPの両方と重なることを回避したい場合は、専
用物理チャンネルは構造820a,820b,820dに制限される。拡散係数
が減らされる場合、考えられる構造の数は一般的に増加するので、実施可能な相
互干渉回避専用物理チャンネル構造の数は潜在的に増加する。
【0031】
図8に関連して説明した方法は同期符号からの相互干渉は低減するかも知れな
いが、利用可能なスロット境界オフセットを制約することは、信号電力管理目的
でのスロット境界の最適配分とはならない。図9に図示されている本発明の別の
実施例によれば、この影響は修正された専用物理チャンネル構造920a,92
0b,920c,920d,920eを導入することで緩和することが可能であ
るが、これらは図8に示される専用物理チャンネル構造820a,820b,8
20c,820d,820eの代わり、またはそれに加えて使用される。図9に
示されるように、同期符号SCと送信電力制御指令TPCとの重なりは、専用物
理チャンネル構造920a,920b,920c,920eを使用し、そして構
造920dを使用しないようにすることで回避できる。パイロット・シンボルP
との重なりは、構造920a,920b,920c,920dを使用し、そして
構造920eを避けることで回避できる。送信電力制御指令TPCとパイロット
・シンボルPの両方と重なることを回避したい場合は、専用物理チャンネルは構
造920a,920b,920cに制限される。多重スロット形式、例えば図8
および図9のスロット形式の両方を同時に使用して、同期符号相互干渉を回避す
るために採用できるスロット境界の個数を増やすことが可能である。1つの端末
にはどのスロット形式を使用するかの通知が、例えば基地局から登録時に端末に
送られる制御情報の中で、なされている。
いが、利用可能なスロット境界オフセットを制約することは、信号電力管理目的
でのスロット境界の最適配分とはならない。図9に図示されている本発明の別の
実施例によれば、この影響は修正された専用物理チャンネル構造920a,92
0b,920c,920d,920eを導入することで緩和することが可能であ
るが、これらは図8に示される専用物理チャンネル構造820a,820b,8
20c,820d,820eの代わり、またはそれに加えて使用される。図9に
示されるように、同期符号SCと送信電力制御指令TPCとの重なりは、専用物
理チャンネル構造920a,920b,920c,920eを使用し、そして構
造920dを使用しないようにすることで回避できる。パイロット・シンボルP
との重なりは、構造920a,920b,920c,920dを使用し、そして
構造920eを避けることで回避できる。送信電力制御指令TPCとパイロット
・シンボルPの両方と重なることを回避したい場合は、専用物理チャンネルは構
造920a,920b,920cに制限される。多重スロット形式、例えば図8
および図9のスロット形式の両方を同時に使用して、同期符号相互干渉を回避す
るために採用できるスロット境界の個数を増やすことが可能である。1つの端末
にはどのスロット形式を使用するかの通知が、例えば基地局から登録時に端末に
送られる制御情報の中で、なされている。
【0032】
ここで説明されている相互干渉回避および相殺技術が単独でまたは組み合わせ
て使用できることは理解されよう。例えば、無線通信システムはスロット境界オ
フセット制約そして/または上記の多重代替スロット構造技術が採用されている
。そのようなシステムは、上記の種々の端末組込型相互干渉回避技術の1つを実
現している種々の無線端末で使用される。例えば、無線通信システムでサポート
されている端末の数には、多重スロット構造、同様に1つのスロット構造のみを
利用する端末も含まれている。端末数にはまた、同期符号相互干渉相殺受信機を
有する端末と、その様な機能を持たない端末とが含まれる。後者は単にシステム
から提供される相互干渉回避機能、例えば制約付きスロット境界オフセットそし
て/または多重交代スロット構造にのみ依存して、同期符号相互干渉を低減する
ように選択しても良い。
て使用できることは理解されよう。例えば、無線通信システムはスロット境界オ
フセット制約そして/または上記の多重代替スロット構造技術が採用されている
。そのようなシステムは、上記の種々の端末組込型相互干渉回避技術の1つを実
現している種々の無線端末で使用される。例えば、無線通信システムでサポート
されている端末の数には、多重スロット構造、同様に1つのスロット構造のみを
利用する端末も含まれている。端末数にはまた、同期符号相互干渉相殺受信機を
有する端末と、その様な機能を持たない端末とが含まれる。後者は単にシステム
から提供される相互干渉回避機能、例えば制約付きスロット境界オフセットそし
て/または多重交代スロット構造にのみ依存して、同期符号相互干渉を低減する
ように選択しても良い。
【0033】
添付図および仕様の中で、本発明の典型的な好適な実施例を開示し、特定の用
語を使用してきたが、これらは一般的で説明の意味で使用されたものであり限定
する目的は無く、本発明の範囲は添付の特許請求項に記載されている。
語を使用してきたが、これらは一般的で説明の意味で使用されたものであり限定
する目的は無く、本発明の範囲は添付の特許請求項に記載されている。
【図1】
図1は従来技術に基づく、地上無線通信システムを図示する図式図である。
【図2】
図2は従来技術に基づく、衛星無線通信システムを図示する図式図である。
【図3】
図3はWCDMAシステム内の同期チャンネル(SCH)用のフレームとスロ
ット構造を図示する図である。
ット構造を図示する図である。
【図4】
図4はWCDMAシステム内の専用物理チャンネル用のフレームとスロット構
造を図示する図である。
造を図示する図である。
【図5】
図5は本発明の1つの実施例に基づく無線端末の図式図である。
【図6】
図6は本発明の1つの実施例に基づく同期符号相互干渉相殺受信機の図式図で
ある。
ある。
【図7】
図7は本発明の1つの実施例に基づく無線通信システムの図式図である。
【図8】
図8は本発明の1つの実施例に基づく物理チャンネル構造例を図示する図であ
る。
る。
【図9】
図9は本発明の別の実施例に基づく物理チャンネル構造例を図示するタイミン
グ図である。
グ図である。
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成14年1月30日(2002.1.30)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正の内容】
【特許請求の範囲】
【請求項9】 CDMA通信システムの動作方法であって:
同期符号を基地局から第1チャンネル上で送信し;
一連の符号化されたシンボルを生成するために、エラー訂正符号に基づいて情
報を符号化し; 符号化されたシンボルを第2チャンネル上で基地局から送信し; 第2チャンネルを含む信号を端末で受信し; 受信信号を復調して一連の符号化されたシンボルのそれぞれ1つに対応する一
連のシンボル推定値を復元し; 送信された同期符号と時間的に一致するシンボルに対応する一連のシンボル推 定値の選択された1つ を修正変更し; 修正変更された一連のシンボル推定値を復号する、以上のステップを含む前記
方法。
報を符号化し; 符号化されたシンボルを第2チャンネル上で基地局から送信し; 第2チャンネルを含む信号を端末で受信し; 受信信号を復調して一連の符号化されたシンボルのそれぞれ1つに対応する一
連のシンボル推定値を復元し; 送信された同期符号と時間的に一致するシンボルに対応する一連のシンボル推 定値の選択された1つ を修正変更し; 修正変更された一連のシンボル推定値を復号する、以上のステップを含む前記
方法。
【請求項10】 請求項9記載の方法において、復号する前記ステップの前
に、受信信号に対する信号対雑音比を決定するステップを含み、一連の受信シン
ボル推定値の選択された1つを修正変更する前記ステップが決定された信号対雑
音比に基づき修正変更対象のシンボル推定値を選択することを含む、前記方法。
に、受信信号に対する信号対雑音比を決定するステップを含み、一連の受信シン
ボル推定値の選択された1つを修正変更する前記ステップが決定された信号対雑
音比に基づき修正変更対象のシンボル推定値を選択することを含む、前記方法。
【請求項11】 請求項9記載の方法において、第2チャンネルが専用物理
チャンネルを含む、前記方法。
チャンネルを含む、前記方法。
【請求項12】 請求項9記載の方法において、同期符号が少なくとも1つ
の一次同期符号(PSC)と二次同期符号(SSC)を含む、前記方法。
の一次同期符号(PSC)と二次同期符号(SSC)を含む、前記方法。
【請求項13】 CDMA通信システムであって:
同期符号を第1チャンネル上で送信し、第2チャンネル上で情報を同時に送信
するように動作する、基地トランシーバ局(BTS)を含む、前記システムに於 いてBTSが更に、第2チャンネル上での送信タイミングを、同期符号が第2チ ャンネル上で送信される第1情報と時間的に一緒になることを、 同期符号が第2
チャンネル上で送信される第2情報と時間的に一緒になることに比較して低減さ
れるように動作し、ここで第2情報が第1情報よりも相互干渉に対してより感度 の低い、前記システム。
するように動作する、基地トランシーバ局(BTS)を含む、前記システムに於 いてBTSが更に、第2チャンネル上での送信タイミングを、同期符号が第2チ ャンネル上で送信される第1情報と時間的に一緒になることを、 同期符号が第2
チャンネル上で送信される第2情報と時間的に一緒になることに比較して低減さ
れるように動作し、ここで第2情報が第1情報よりも相互干渉に対してより感度 の低い、前記システム。
【請求項24】 請求項21記載の端末において、同期符号が少なくとも1
つの一次同期符号(PSC)と二次同期符号(SSC)を含む、前記端末。
つの一次同期符号(PSC)と二次同期符号(SSC)を含む、前記端末。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0010】
これらの同期符号は典型的に、そのシステム内で使用されているその他の変調
符号に対して非直交性である。これは信号内での直交性を周期的に破壊して、相
互干渉を引き起こす可能性があるが、チャンネル符号化およびビット・インター
リーブがその様な相互干渉の効果を緩和できると従来考えられている。 CDMA通信システム内で相互干渉を低減するための種々の技術が提案されて きている。公開PCT国際明細書 WO 98/18217 号はCDMAシステム内で非連
続送信を利用している使用者の間で相互干渉を時間的に平均化するための方法を 記述している。基地局と移動局間のそれぞれ直交符号化されている並列接続用の 送信タイミングが、送信開始と終了期間が任意の2つの並列接続の間で同一とな らないように、予め定められた個数のシンボルで交代されている。予め定められ た個数のシンボルは、短CDMA符号番号の関数または基地局から移動局に送信 された予め定められた値である。この明細書は非直交符号化同期符号に関連する 固有の相互干渉問題は解決していない。 パイロット・チャンネル相互干渉を低減するための技術が、公開欧州特許明細 書 EP 0 795 969 号に記載されており、これはCDMAセルラ無線送信システム を記述していてその中で基地局が、パイロット・チャンネルに加えて、パイロッ ト・シンボルとマルチプレクスされた通信チャンネル信号を通信する。マルチプ レクスされたパイロット・シンボルはコヒーレント検出用の基準を提供できるの で、パイロット・チャンネルは高い電力で送信される必要は無い。従って、パイ ロット・チャンネルからの相互干渉は低減できる。 パイロット信号相互干渉を処理するための方法が、公開PCT国際明細書 WO 98/403362 号に記述されており、これは拡散スペクトル雑音を低減するための方 法および装置を記載しており、この中で相互干渉処理装置が同期PNシーケンス 、チャンネル・チップ推定値およびレーキ受信機のフィンガーに関連する遅延推 定値を受信し、レーキ受信機で生成された使用者データ信号に対するパイロット 信号のクロストーク相互干渉効果の推定値を生成する。この推定されたクロスト ーク相互干渉効果が使用者データ信号から引き算されて、使用者データ信号の新 たな版を生成し、これが既知の方法で復号される。 米国特許第 5,835,489 号、モリヤ(Moriya)その他に付与、は逆拡散を行う
前に同期基準信号成分を除去するCDMA受信機を記載している。特にこの特許 は、基地局が情報と同期基準信号とを含む第1拡散スペクトル信号を送信する、 通信システムを記述している。移動局はその第1拡散信号を受信し、基準信号を 第1スペクトル信号から取り除いて第2拡散スペクトル信号を生成する。続いて この第2スペクトル信号が逆拡散されて送信された情報を復元する。
符号に対して非直交性である。これは信号内での直交性を周期的に破壊して、相
互干渉を引き起こす可能性があるが、チャンネル符号化およびビット・インター
リーブがその様な相互干渉の効果を緩和できると従来考えられている。 CDMA通信システム内で相互干渉を低減するための種々の技術が提案されて きている。公開PCT国際明細書 WO 98/18217 号はCDMAシステム内で非連
続送信を利用している使用者の間で相互干渉を時間的に平均化するための方法を 記述している。基地局と移動局間のそれぞれ直交符号化されている並列接続用の 送信タイミングが、送信開始と終了期間が任意の2つの並列接続の間で同一とな らないように、予め定められた個数のシンボルで交代されている。予め定められ た個数のシンボルは、短CDMA符号番号の関数または基地局から移動局に送信 された予め定められた値である。この明細書は非直交符号化同期符号に関連する 固有の相互干渉問題は解決していない。 パイロット・チャンネル相互干渉を低減するための技術が、公開欧州特許明細 書 EP 0 795 969 号に記載されており、これはCDMAセルラ無線送信システム を記述していてその中で基地局が、パイロット・チャンネルに加えて、パイロッ ト・シンボルとマルチプレクスされた通信チャンネル信号を通信する。マルチプ レクスされたパイロット・シンボルはコヒーレント検出用の基準を提供できるの で、パイロット・チャンネルは高い電力で送信される必要は無い。従って、パイ ロット・チャンネルからの相互干渉は低減できる。 パイロット信号相互干渉を処理するための方法が、公開PCT国際明細書 WO 98/403362 号に記述されており、これは拡散スペクトル雑音を低減するための方 法および装置を記載しており、この中で相互干渉処理装置が同期PNシーケンス 、チャンネル・チップ推定値およびレーキ受信機のフィンガーに関連する遅延推 定値を受信し、レーキ受信機で生成された使用者データ信号に対するパイロット 信号のクロストーク相互干渉効果の推定値を生成する。この推定されたクロスト ーク相互干渉効果が使用者データ信号から引き算されて、使用者データ信号の新 たな版を生成し、これが既知の方法で復号される。 米国特許第 5,835,489 号、モリヤ(Moriya)その他に付与、は逆拡散を行う
前に同期基準信号成分を除去するCDMA受信機を記載している。特にこの特許 は、基地局が情報と同期基準信号とを含む第1拡散スペクトル信号を送信する、 通信システムを記述している。移動局はその第1拡散信号を受信し、基準信号を 第1スペクトル信号から取り除いて第2拡散スペクトル信号を生成する。続いて この第2スペクトル信号が逆拡散されて送信された情報を復元する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0011】
(発明の開示)
本発明は体験的事実から生じているものであり、すなわちダウンリンク・チャ
ンネルのスロットのデータ・フィールド内の情報のような符号化された情報は、
同期符号相互干渉に対して何らかの対策がとられているとは言っても、そのよう
な符号化情報内の同期符号相互干渉はエラーを導入する可能性があって、高い符
号化をなされていない情報、例えば電力制御ビットまたはパイロット・シンボル
などは送信された同期符号シンボルと同時に生じるとより簡単に破壊される可能
性があるという、体験的事実より生じている。
ンネルのスロットのデータ・フィールド内の情報のような符号化された情報は、
同期符号相互干渉に対して何らかの対策がとられているとは言っても、そのよう
な符号化情報内の同期符号相互干渉はエラーを導入する可能性があって、高い符
号化をなされていない情報、例えば電力制御ビットまたはパイロット・シンボル
などは送信された同期符号シンボルと同時に生じるとより簡単に破壊される可能
性があるという、体験的事実より生じている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0012】
本発明のいくつかの実施例によれば、同期符号が基地局から第1チャンネル上 で送信される。情報は基地局から第2チャンネル上で同時に送信される。第2チ ャンネル上での情報の送信は、同期符号の送信が第2チャンネル上を送信される 第1情報と時間的に一緒になることを、その同期符号の送信が第2チャンネル上 を送信される第2情報と時間的に一緒になることに較べて少なくなるように制御 されており、ここで第2情報は第1情報よりも相互干渉に対して余り敏感では無 いものである。更に別の実施例によれば、同期符号が第1情報と時間的に一致す る可能性を第2情報に比較して低減するスロット構造が選択されており、例えば 同期符号が第1情報と時間的に一致する可能性を低減するように選択されたスロ ット境界オフセットが使用される。例えば第1情報は、電力制御情報またはパイ ロット・シンボルのような情報を含み、これは第2チャンネル上を、例えばエラ ー訂正符号化データである第2情報に比較してエラー保護がなされていない状態 で第2チャンネル上を送信される。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0013】
本発明の別の実施例によれば、同期符号が基地局から第1チャンネル上で送信 される。情報は、一連の符号化されたシンボルを生成するようにエラー訂正符号 によって符号化された情報である。この符号化されたシンボルは基地局から第2 チャンネル上を送信される。第2チャンネルを含む信号は端末で受信され、復調 されて一連のシンボル推定値が復元され、そのシンボル推定値のそれぞれの1つ は一連の符号化されたシンボルのそれぞれの1つに対応する。同期符号との時間 的一致を示すシンボルに対応する一連のシンボル推定値の選択されたものは、例 えば拡大またはゼロとするように修正変更され、修正変更された一連のシンボル が続いて復号されて情報が復元される。例えば、受信信号に対する信号対雑音比 が決定され、修正変更対象であるシンボル推定値がその決定された信号対雑音比 に基づいて選択される。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】削除
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0015】
本発明の更に別の特徴によれば、CDMA通信システムは基地トランシーバ局
(BTS)を含み、これは同期符号を第1チャンネル上で送信し、情報を第2チ
ャンネル上でスロット構造を用いて同時に送信するように動作し、このスロット
構造は第2チャンネル上を送信される第2情報に比較して相互干渉に対してより
高いレベルの感度を有する、第2チャンネル上を送信される第1情報と、同期符
号が時間的に一致する可能性を低減している。
(BTS)を含み、これは同期符号を第1チャンネル上で送信し、情報を第2チ
ャンネル上でスロット構造を用いて同時に送信するように動作し、このスロット
構造は第2チャンネル上を送信される第2情報に比較して相互干渉に対してより
高いレベルの感度を有する、第2チャンネル上を送信される第1情報と、同期符
号が時間的に一致する可能性を低減している。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0016】
本発明の更に別の特徴によれば、CDMA端末は同期符号相互干渉相殺受信機
を含み、これは第2チャンネルを介して受信された信号内で、第1チャンネル上
で送信された同期符号に起因する相互干渉を相殺するように動作する。同期符号 相互干渉相殺受信機は、無線周波数(RF)通信信号を受信して、それらからベ
ースバンド信号を生成するように動作するRF/ベースバンド変換器と、元々第 2チャンネル上で送信されたそれぞれのシンボルのそれぞれのシンボル推定値を 生成するようにベースバンド信号を復調するように動作する復調器とを含む。受 信機は更に、復調器に応答し、送信された同期と時間的に一致することを示すシ ンボルに対応するシンボル推定値の選択された1つを修正変更し、その修正変更 されたシンボル推定値を復号して情報を復元するように動作する復号器を含む。
を含み、これは第2チャンネルを介して受信された信号内で、第1チャンネル上
で送信された同期符号に起因する相互干渉を相殺するように動作する。同期符号 相互干渉相殺受信機は、無線周波数(RF)通信信号を受信して、それらからベ
ースバンド信号を生成するように動作するRF/ベースバンド変換器と、元々第 2チャンネル上で送信されたそれぞれのシンボルのそれぞれのシンボル推定値を 生成するようにベースバンド信号を復調するように動作する復調器とを含む。受 信機は更に、復調器に応答し、送信された同期と時間的に一致することを示すシ ンボルに対応するシンボル推定値の選択された1つを修正変更し、その修正変更 されたシンボル推定値を復号して情報を復元するように動作する復号器を含む。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY,
DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I
T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ
,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML,
MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K
E,LS,MW,MZ,SD,SL,SZ,TZ,UG
,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,
RU,TJ,TM),AE,AG,AL,AM,AT,
AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,BZ,C
A,CH,CN,CR,CU,CZ,DE,DK,DM
,DZ,EE,ES,FI,GB,GD,GE,GH,
GM,HR,HU,ID,IL,IN,IS,JP,K
E,KG,KP,KR,KZ,LC,LK,LR,LS
,LT,LU,LV,MA,MD,MG,MK,MN,
MW,MX,MZ,NO,NZ,PL,PT,RO,R
U,SD,SE,SG,SI,SK,SL,TJ,TM
,TR,TT,TZ,UA,UG,UZ,VN,YU,
ZA,ZW
Claims (30)
- 【請求項1】 符号分割多重接続(CDMA)通信システム内での通信方法
であって: 同期符号を第1チャンネル上で送信し; 第2チャンネル上で受信された信号内の同期符号に起因する相互干渉を制限す
るために第2チャンネル上で選択的に通信する、以上のステップを含む、前記方
法。 - 【請求項2】 請求項1記載の方法であって、更に第2チャンネル上で相互
干渉に対してそれぞれのレベルの感度を有する情報を通信するステップを含み、
ここで選択的に通信する前記ステップが、第2チャンネル上を送信される第2情
報に比較して相互干渉に対してより高いレベルの感度を有する、第2チャンネル
上を送信される第1情報と時間的に一致する可能性を低減するスロット構造を用
いて、第2チャンネル上で送信するステップを含む、前記方法。 - 【請求項3】 請求項2記載の方法において、選択的に通信する前記ステッ
プが、同期符号が第1情報と時間的に一致する可能性を低減するように選択され
たスロット境界オフセットを用いて第2チャンネル上で送信するステップを含む
、前記方法。 - 【請求項4】 請求項2記載の方法において、第2チャンネル上で送信する
前記ステップの前に、複数の可能なスロット構造の中から同期符号が第1情報と
時間的に一致する可能性を最小とするように、スロット構造を選択するステップ
を含む、前記方法。 - 【請求項5】 請求項2記載の方法において、第1情報が第2チャンネル上
を送信され、第2情報よりもエラー保護がなされていない情報を含む、前記方法
。 - 【請求項6】 請求項2記載の方法において、第1情報が少なくとも1つの
電力制御情報またはパイロット・シンボルを含む、前記方法。 - 【請求項7】 請求項1記載の方法において、選択的に通信する前記ステッ
プが: 第1エンティティーから第2チャンネル上で情報を送信し; 第2チャンネルを含む信号を第2エンティティーで受信し; 同期符号に関連する相互干渉を受信信号から相殺して、第2チャンネル上で元
々送信された情報を復元する、以上のステップを含む、前記方法。 - 【請求項8】 請求項7記載の方法において、第1エンティティーがセルラ
基地局を含み、第2エンティティーが端末を含む、前記方法。 - 【請求項9】 請求項7記載の方法において、相互干渉を相殺する前記ステ
ップが: 同期符号に関連する受信信号の成分の推定値を、チャンネル推定値および同期
符号の知識に基づいて生成し; その成分の推定値を受信信号から相殺して、受信信号の相互干渉相殺版を生成
し; 受信信号の相互干渉相殺版を処理して、第2チャンネル上で元々送信された情
報を復元する、以上のステップを含む前記方法。 - 【請求項10】 請求項1記載の方法において、選択的に通信する前記ステ
ップが: 一連の符号化されたシンボルを生成するために、エラー訂正符号に基づいて情
報を符号化し; 符号化されたシンボルを第2チャンネル上で第1局から送信し; 第2チャンネルを含む信号を第2エンティティーで受信し; 受信信号を復調して符号化された一連のシンボルに対応する一連の受信シンボ
ルを復元し; 一連の受信シンボルを修正変更して同期符号からの相互干渉を補償し; 修正変更された一連の受信シンボルを復号する、以上のステップを含む前記方
法。 - 【請求項11】 請求項10記載の方法において、復号する前記ステップの
前に、受信信号に対する信号対雑音比を決定するステップを含み、一連の受信シ
ンボルを修正変更する前記ステップが決定された信号対雑音比に基づく、前記方
法。 - 【請求項12】 請求項1記載の方法において、第2チャンネルが専用物理
チャンネルを含む、前記方法。 - 【請求項13】 請求項1記載の方法において、同期符号が少なくとも1つ
の一次同期符号(PSC)と二次同期符号(SSC)を含む、前記方法。 - 【請求項14】 符号分割多重接続(CDMA)通信システムであって: 同期符号を第1チャンネル上で送信し、同期符号が第2チャンネル上を送信さ
れる第2情報に比較して相互干渉に対してより高いレベルの感度を有する、第2
チャンネル上を送信される第1情報と時間的に一致する可能性を低減するスロッ
ト構造を用いて、第2チャンネル上で情報を送信するように動作する、基地トラ
ンシーバ局(BTS)を有する、前記システム。 - 【請求項15】 請求項14記載のシステムにおいて、BTSが同期符号が
第1情報と時間的に一致する可能性を低減するスロット境界オフセットを使用し
て、第2チャンネル上で送信するように動作する、前記システム。 - 【請求項16】 請求項15記載のシステムにおいて、BTSが、同期符号
が第1情報と時間的に一致する可能性を低減させるために、考えられる複数のス
ロット構造から選択されたスロット構造を用いて、第2チャンネル上で送信する
ように動作する前記システム。 - 【請求項17】 請求項14記載のシステムにおいて、第1情報が第2情報
よりもエラー保護がなされていない情報を含む、前記システム。 - 【請求項18】 請求項14記載のシステムにおいて、相互干渉に対してよ
り高いレベルの感度を有する情報が、少なくとも1つの電力制御情報またはパイ
ロット・シンボルを含む、前記システム。 - 【請求項19】 請求項14記載のシステムにおいて、第2チャンネルが専
用物理チャンネルを含む、前記システム。 - 【請求項20】 請求項14記載のシステムにおいて、同期符号が少なくと
も1つの一次同期符号(PSC)および二次同期符号(SSC)を含む、前記シ
ステム。 - 【請求項21】 符号分割多重接続(CDMA)端末であって: 第2チャンネルを介して受信された信号内の第1チャンネル上で送信された同
期符号に起因する相互干渉を相殺するように動作する同期符号相互干渉相殺受信
機を含む、前記端末。 - 【請求項22】 請求項21記載の端末において、同期符号相互干渉相殺受
信機が: 無線周波数(RF)通信信号を受信し、そこからベースバンド信号を生成する
ように動作する、RF/ベースバンド変換器と; 同期符号に関連するベースバンド信号の成分を相殺するように動作する、同期
符号相互干渉相殺ベースバンド処理装置とを含む、前記端末。 - 【請求項23】 請求項22記載の端末において、同期符号相互干渉相殺ベ
ースバンド処理装置が: 同期符号に関連するベースバンド信号の成分の推定値を同期符号とチャンネル
推定値に基づいて生成する、同期符号相互干渉信号発生器回路と; 成分の推定値をベースバンド信号から引き算して、ベースバンド信号の相互干
渉相殺版を生成するように動作する加算回路と; ベースバンド信号の相互干渉相殺版を復調して、第2チャンネル上を元々送信
されたシンボルの推定値を生成するように動作する復調器とを含む、前記端末。 - 【請求項24】 請求項23記載の端末において、同期符号相互干渉相殺受
信機が更に、復調器に応答し、シンボルの推定値を修正変更して送信された同期
符号からの相互干渉を補償し、修正変更された推定値を復号して情報を復元する
ように動作する復号器を含む、前記端末。 - 【請求項25】 請求項21記載の端末において、第2チャンネルが専用物
理チャンネルを含む、前記端末。 - 【請求項26】 請求項21記載の端末において、同期符号が少なくとも1
つの一次同期符号(PSC)および二次同期符号(SSC)を含む、前記端末。 - 【請求項27】 受信信号から情報を復元するための受信機であって: 受信信号からベースバンド信号を生成するための装置と; 同期符号に関連するベースバンド信号の成分の推定値を、同期符号とチャンネ
ル推定値から生成するための装置と; 同期符号に関連するベースバンド信号の成分の推定値を、同期符号とチャンネ
ル推定値から生成するための前記装置に応答して、ベースバンド信号の相互干渉
相殺版を生成するために成分の推定値をベースバンド信号から引き算するための
装置と; 引き算するための前記装置に応答して、第2チャンネル上で元々送信されたシ
ンボルの推定値を生成するために、ベースバンドの相互干渉相殺版を復調するた
めの装置とを含む、前記受信機。 - 【請求項28】 請求項27記載の受信機であって、更に: 復調するための前記装置に応答し、同期符号からの相互干渉を補償するために
、第2チャンネル上を元々送信されたシンボルの推定値を修正変更するための装
置と; 修正変更するための前記装置に応答して、情報を復元するためにシンボルの修
正変更された推定値を復号するための装置とを含む、前記受信機。 - 【請求項29】 請求項27記載の受信機において、第2チャンネルが専用
物理チャンネルを含む、前記受信機。 - 【請求項30】 請求項27記載の受信機において、同期符号が少なくとも
1つの一次同期符号(PSC)と二次同期符号(SSC)を含む、前記受信機。
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|---|---|---|---|
| US09/436,788 US6665288B1 (en) | 1999-11-08 | 1999-11-08 | Method and apparatus for reducing synchronization code interference in CDMA communications systems |
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| PCT/US2000/026676 WO2001035564A2 (en) | 1999-11-08 | 2000-09-28 | Methods and apparatus for reducing synchronization code interference in cdma communications systems |
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|---|---|---|---|
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