JP2003520160A - スライダ装置とタンパーエビデント構造とを有する再封可能なパッケージ - Google Patents
スライダ装置とタンパーエビデント構造とを有する再封可能なパッケージInfo
- Publication number
- JP2003520160A JP2003520160A JP2001553176A JP2001553176A JP2003520160A JP 2003520160 A JP2003520160 A JP 2003520160A JP 2001553176 A JP2001553176 A JP 2001553176A JP 2001553176 A JP2001553176 A JP 2001553176A JP 2003520160 A JP2003520160 A JP 2003520160A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tamper
- package
- zipper fastener
- evidence structure
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 13
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 8
- 229920006254 polymer film Polymers 0.000 description 4
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 3
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 3
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000003698 laser cutting Methods 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 241000238557 Decapoda Species 0.000 description 1
- 206010003246 arthritis Diseases 0.000 description 1
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 235000015895 biscuits Nutrition 0.000 description 1
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 description 1
- 238000009459 flexible packaging Methods 0.000 description 1
- 238000004382 potting Methods 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D33/00—Details of, or accessories for, sacks or bags
- B65D33/16—End- or aperture-closing arrangements or devices
- B65D33/25—Riveting; Dovetailing; Screwing; using press buttons or slide fasteners
- B65D33/2508—Riveting; Dovetailing; Screwing; using press buttons or slide fasteners using slide fasteners with interlocking members having a substantially uniform section throughout the length of the fastener; Sliders therefor
- B65D33/2516—Riveting; Dovetailing; Screwing; using press buttons or slide fasteners using slide fasteners with interlocking members having a substantially uniform section throughout the length of the fastener; Sliders therefor comprising tamper-indicating means, e.g. located within the fastener
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bag Frames (AREA)
- Slide Fasteners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
スライダ装置により開閉可能となっている再封可能なジッパ構造と、パッケージの内部への着手があったかどうかを示すジッパを覆うように配置されたタンパーエビデント構造とを有する、フレキシブルで、再封可能なパッケージである。タンパーエビデント構造は少なくともスライダ装置の一部を露出している。第2のタンパーエビデント構造は、ジッパ構造とパッケージ内部との間に跨って付加的に配置される。この第2のタンパーエビデント構造は膜又はピールシールで形成できる。一の実施形態では、スライダ装置とジッパの端の間に合口部がある。他の実施形態では、スライダ装置を露出するポケット状の開口部がある。また、他の実施形態では、スライダ装置の上にタブがある。さらに、他の実施形態では、ジッパ構造の両端に一対のタブがある。
Description
【0001】
本発明は、再封可能なパッケージに関する。特に、本発明は、パッケージを開
閉するためのスライダ装置を有し、また、タンパーエビデント(tamper-evident)
構造を有するパッケージに関する。
閉するためのスライダ装置を有し、また、タンパーエビデント(tamper-evident)
構造を有するパッケージに関する。
【0002】
フレキシブルなパッケージ、特に再密閉可能なパッケージや、再封可能なパッ
ケージは、消費財を包装するのによく利用されている。全く未使用の商品は、一
旦そのパッケージが開封されると、もう一度そのパッケージを閉じて残った中身
を新鮮に保つために、ジッパファスナが一般的に用いられている。ジッパファス
ナのついた袋状のパッケージがよく包装される消費財の例には、鉢植え用の培養
土、肥料、ペットフード、犬用のビスケット、野菜、シリアル、及びその他の多
くの人用の食料等がある。
ケージは、消費財を包装するのによく利用されている。全く未使用の商品は、一
旦そのパッケージが開封されると、もう一度そのパッケージを閉じて残った中身
を新鮮に保つために、ジッパファスナが一般的に用いられている。ジッパファス
ナのついた袋状のパッケージがよく包装される消費財の例には、鉢植え用の培養
土、肥料、ペットフード、犬用のビスケット、野菜、シリアル、及びその他の多
くの人用の食料等がある。
【0003】
ジッパファスナの開閉動作は、通常、ジッパファスナ上に設けられたスライダ
装置によって可能になっている。このスライダ装置は、ジッパに沿って第1の方
向に移動させた場合には、互いに噛み合ったジッパファスナを引き離し、ジッパ
に沿って反対の第2の方向に移動させた場合には、互いに噛み合うジッパファス
ナ部材を噛み合わせるように構成されている。そして、用途によっては、タンパ
ーエビデント構造、すなわちジッパファスナを開封したかどうかを知らせるため
の構造が望まれている。
装置によって可能になっている。このスライダ装置は、ジッパに沿って第1の方
向に移動させた場合には、互いに噛み合ったジッパファスナを引き離し、ジッパ
に沿って反対の第2の方向に移動させた場合には、互いに噛み合うジッパファス
ナ部材を噛み合わせるように構成されている。そして、用途によっては、タンパ
ーエビデント構造、すなわちジッパファスナを開封したかどうかを知らせるため
の構造が望まれている。
【0004】
タンパーエビデント構造の一例は、Dobreski等の米国特許第5669715号
に開示されている。このタンパーエビデント構造は、スライダ装置の上部にジッ
パファスナ部材の縁の延出部を備えている。ジッパファスナの縁の一部は、スラ
イダ装置の上部に延出し、これによりスライダ装置が移動できないようになって
いる。スライダ装置を移動させてパッケージ内の内容物に触れるためには、タン
パーエビデント構造をジッパファスナの上部から取り外す。しかし、例によって
は、ジッパファスナの上部の表面は粗く、ぼろぼろに、若しくは不完全な表面に
なってしまう。このような不完全な表面はスライダ装置をジッパファスナに沿っ
て移動させるときに問題となる。
に開示されている。このタンパーエビデント構造は、スライダ装置の上部にジッ
パファスナ部材の縁の延出部を備えている。ジッパファスナの縁の一部は、スラ
イダ装置の上部に延出し、これによりスライダ装置が移動できないようになって
いる。スライダ装置を移動させてパッケージ内の内容物に触れるためには、タン
パーエビデント構造をジッパファスナの上部から取り外す。しかし、例によって
は、ジッパファスナの上部の表面は粗く、ぼろぼろに、若しくは不完全な表面に
なってしまう。このような不完全な表面はスライダ装置をジッパファスナに沿っ
て移動させるときに問題となる。
【0005】
そこで、この種のパッケージの改良が求められている。
【0006】
本発明は、第1及び第2のパネル片をしっかりと合わせて内部を規定した、フ
レキシブルで、再封可能なパッケージを提供する。このパッケージには、ジッパ
ファスナが第1及び第2の各パネルに、この各パネルの上縁部に沿って第1の側
縁部から第2の側縁部へ延びるようにシールされている。そして、ジッパファス
ナは第1及び第2噛合い形状を有している。スライダ装置は、第1の方向に移動
されたときには第1噛合い形状と第2噛合い形状とを選択的に噛み合わせること
ができるように、また、逆の第2の方向に移動されたときには、第1噛合い形状
と第2噛合い形状とを外すことができるようにジッパファスナ上に設けられてい
る。このスライダ装置は、第1の側縁部近傍のジッパファスナ上に操作可能に設
けられる。第1のタンパーエビデント構造は、ジッパファスナの少なくとも1部
を収容する。第1のタンパーエビデント構造はジッパファスナの操作ができない
ようにしており、一方で第1のタンパーエビデント構造自体は操作可能にジッパ
ファスナを収容している。第1のタンパーエビデント構造は、ジッパファスナの
操作を可能にするために、ジッパファスナから取り外すことができるようになっ
ている。このようなパッケージは、第1のタンパーエビデント構造が操作可能に
ジッパファスナを収容する一方で、少なくともスライダ装置の一部を第1のタン
パーエビデント構造の外側の領域に露出するような第1のタンパーエビデント構
造により特徴付けられる。
レキシブルで、再封可能なパッケージを提供する。このパッケージには、ジッパ
ファスナが第1及び第2の各パネルに、この各パネルの上縁部に沿って第1の側
縁部から第2の側縁部へ延びるようにシールされている。そして、ジッパファス
ナは第1及び第2噛合い形状を有している。スライダ装置は、第1の方向に移動
されたときには第1噛合い形状と第2噛合い形状とを選択的に噛み合わせること
ができるように、また、逆の第2の方向に移動されたときには、第1噛合い形状
と第2噛合い形状とを外すことができるようにジッパファスナ上に設けられてい
る。このスライダ装置は、第1の側縁部近傍のジッパファスナ上に操作可能に設
けられる。第1のタンパーエビデント構造は、ジッパファスナの少なくとも1部
を収容する。第1のタンパーエビデント構造はジッパファスナの操作ができない
ようにしており、一方で第1のタンパーエビデント構造自体は操作可能にジッパ
ファスナを収容している。第1のタンパーエビデント構造は、ジッパファスナの
操作を可能にするために、ジッパファスナから取り外すことができるようになっ
ている。このようなパッケージは、第1のタンパーエビデント構造が操作可能に
ジッパファスナを収容する一方で、少なくともスライダ装置の一部を第1のタン
パーエビデント構造の外側の領域に露出するような第1のタンパーエビデント構
造により特徴付けられる。
【0007】
一の実施形態では、合口部がスライダ装置と第2の側縁部の間に配置されてい
る。合口部は、スライダ装置がジッパファスナに沿って動くのを制限するように
配置される。そして、第1のタンパーエビデント構造は第2の側縁部から前記合
口部へと延設される。第1及び第2のパネル片のそれぞれは、最上部を有する。
第1タンパーエビデント構造は、第1及び第2のパネル片の最上部を互いにシー
ルすることで形成される。そして、前記合口部は、第1及び第2のパネル片の最
上部を互いにシールすることで形成される。
る。合口部は、スライダ装置がジッパファスナに沿って動くのを制限するように
配置される。そして、第1のタンパーエビデント構造は第2の側縁部から前記合
口部へと延設される。第1及び第2のパネル片のそれぞれは、最上部を有する。
第1タンパーエビデント構造は、第1及び第2のパネル片の最上部を互いにシー
ルすることで形成される。そして、前記合口部は、第1及び第2のパネル片の最
上部を互いにシールすることで形成される。
【0008】
一の実施形態では、タンパーエビデント構造は開口部を有している。スライダ
装置は、この開口部に配置される。
装置は、この開口部に配置される。
【0009】
一の実施形態では、第1のタンパーエビデント構造は、ジッパファスナの第1
の部分を収容し、第1側縁部にジッパファスナの第2の部分を露出する開口部を
有している。スライダ装置は、この開口部の中に配置される。開口部は、ジッパ
ファスナに対しておよそ直角な第1の壁と、ジッパファスナに対しておよそ平行
な第2の壁とから構成される。ジッパファスナの第2の部分はタブと内部との間
に配置される。
の部分を収容し、第1側縁部にジッパファスナの第2の部分を露出する開口部を
有している。スライダ装置は、この開口部の中に配置される。開口部は、ジッパ
ファスナに対しておよそ直角な第1の壁と、ジッパファスナに対しておよそ平行
な第2の壁とから構成される。ジッパファスナの第2の部分はタブと内部との間
に配置される。
【0010】
他の実施形態では、第1のタンパーエビデント構造は、ジッパファスナの第1
の部分を収容する。そして、この第1のタンパーエビデント構造は、ジッパファ
スナの第2の部分を露出する、第1の側縁部に設けられた第1開口部と、ジッパ
ファスナの第3の部分を露出する第2の側縁部に設けられた第2開口部と、第1
開口部の中に配置されたスライダ装置とを備えて構成される。この実施態様では
、第1のタンパーエビデント構造は、第1のタブ及び第2のタブを有する。第1
のタブは第1の開口部により形成され、第2のタブは第2の開口部により形成さ
れる。この実施態様では、ジッパファスナの第2の部分は第1のタブと内部との
間に配置され、ジッパファスナの第3の部分は第2のタブと内部との間に配置さ
れる。
の部分を収容する。そして、この第1のタンパーエビデント構造は、ジッパファ
スナの第2の部分を露出する、第1の側縁部に設けられた第1開口部と、ジッパ
ファスナの第3の部分を露出する第2の側縁部に設けられた第2開口部と、第1
開口部の中に配置されたスライダ装置とを備えて構成される。この実施態様では
、第1のタンパーエビデント構造は、第1のタブ及び第2のタブを有する。第1
のタブは第1の開口部により形成され、第2のタブは第2の開口部により形成さ
れる。この実施態様では、ジッパファスナの第2の部分は第1のタブと内部との
間に配置され、ジッパファスナの第3の部分は第2のタブと内部との間に配置さ
れる。
【0011】
前記パッケージは、ジッパファスナと内部との間に設けられる第2のタンパー
エビデント構造を有していてもよい。第2のタンパーエビデント構造は、第1の
パネル片から第2のパネル片へと延びるように構成される。一の実施形態では、
第2のタンパーエビデント構造は第1及び第2噛合い形状の間を繋ぐように膜状
部材を伸ばしたものである。
エビデント構造を有していてもよい。第2のタンパーエビデント構造は、第1の
パネル片から第2のパネル片へと延びるように構成される。一の実施形態では、
第2のタンパーエビデント構造は第1及び第2噛合い形状の間を繋ぐように膜状
部材を伸ばしたものである。
【0012】
前記パッケージは、ジッパファスナの下部で第1のタンパーエビデント構造に
沿って延設される弱部や、第1の側縁部に配置される第1のスライダ停止エリア
、第2の側縁部に配置される第2のスライダ停止エリアを有していてもよい。
沿って延設される弱部や、第1の側縁部に配置される第1のスライダ停止エリア
、第2の側縁部に配置される第2のスライダ停止エリアを有していてもよい。
【0013】
また、本発明は、フレキシブルパッケージの使用方法も提供する。この使用方
法は、第1のタンパーエビデント構造をフレキシブルパッケージから取り外すス
テップと、スライダ装置を第1の方向へ移動させて第1及び第2噛合い形状を外
すステップとを含む。
法は、第1のタンパーエビデント構造をフレキシブルパッケージから取り外すス
テップと、スライダ装置を第1の方向へ移動させて第1及び第2噛合い形状を外
すステップとを含む。
【0014】
さらに、本発明は、パッケージの製造方法も提供する。この方法は、内部面を
有し、パッケージ内部を規定するパッケージ本体を供給するステップと、パッケ
ージ本体の内部面にジッパファスナを接合するステップと、ジッパファスナ上に
スライダ装置を設けるステップと、ジッパファスナの上部でパッケージ本体をシ
ールし、スライダ装置がタンパーエビデント構造を通って操作できるようにスラ
イダ装置を露出させ、第1のタンパーエビデント構造中に弱部を設けることで、
パッケージ本体のジッパファスナ上に第1のタンパーエビデント構造を形成する
ステップとを含んでいる。
有し、パッケージ内部を規定するパッケージ本体を供給するステップと、パッケ
ージ本体の内部面にジッパファスナを接合するステップと、ジッパファスナ上に
スライダ装置を設けるステップと、ジッパファスナの上部でパッケージ本体をシ
ールし、スライダ装置がタンパーエビデント構造を通って操作できるようにスラ
イダ装置を露出させ、第1のタンパーエビデント構造中に弱部を設けることで、
パッケージ本体のジッパファスナ上に第1のタンパーエビデント構造を形成する
ステップとを含んでいる。
【0015】
袋を再封するためにジッパファスナを使うだけの身体的能力がない年老いた人
や関節炎患者の人にとっては、フレキシブルなパッケージにスライダ装置がつい
ていると都合がよい。また、スライダ装置をフレキシブルなパッケージにつける
と、全ての年齢、能力のユーザが、そのバッグを使うことができる。パッケージ
の外部につけるタンパーエビデント構造によって、そのパッケージの内部や内容
物が不正に触れられていないことが保証される。
や関節炎患者の人にとっては、フレキシブルなパッケージにスライダ装置がつい
ていると都合がよい。また、スライダ装置をフレキシブルなパッケージにつける
と、全ての年齢、能力のユーザが、そのバッグを使うことができる。パッケージ
の外部につけるタンパーエビデント構造によって、そのパッケージの内部や内容
物が不正に触れられていないことが保証される。
【0016】
図1にフレキシブルで再封可能なパッケージ10を示す。パッケージ10は、
4つの縁部、すなわち第1の側縁部13、底縁部15、第2の側縁部17、及び
上縁部19を有している。パッケージ10の構造は、高分子フィルムのサイドパ
ネル12,14(図2参照)によって構成され、図2に示すように、縁部13,
15,17によって内部11が規定されている。
4つの縁部、すなわち第1の側縁部13、底縁部15、第2の側縁部17、及び
上縁部19を有している。パッケージ10の構造は、高分子フィルムのサイドパ
ネル12,14(図2参照)によって構成され、図2に示すように、縁部13,
15,17によって内部11が規定されている。
【0017】
サイドパネル12,14は、側縁部13,17、底縁部15、及び上縁部19
のそれぞれにおいて互いに結合されている。図1に示すように、側縁部13,1
7は、サイドパネル12,14に加熱、加圧することで形成されたシール部であ
る。図2を参照するとよく分かるように、底縁部15は、サイドパネル12,1
4の折り目であり、一枚のフィルムが2つのサイドパネルを形成するように折り
たたまれたときに形成されたものである。実施形態によっては、底縁部15は、
サイドパネル12,14を加熱、加圧して形成されたシール部であることもある
。
のそれぞれにおいて互いに結合されている。図1に示すように、側縁部13,1
7は、サイドパネル12,14に加熱、加圧することで形成されたシール部であ
る。図2を参照するとよく分かるように、底縁部15は、サイドパネル12,1
4の折り目であり、一枚のフィルムが2つのサイドパネルを形成するように折り
たたまれたときに形成されたものである。実施形態によっては、底縁部15は、
サイドパネル12,14を加熱、加圧して形成されたシール部であることもある
。
【0018】
パッケージ10を開閉(開封及び再封)するための噛合いファスナ形状を有す
るジッパファスナ機構20(部分的に図1の隠れ線で示す)は、図1に示すよう
に、上縁部19の近くに、第1の側縁部13から第2の側縁部17まで延設され
ている。ジッパファスナ20には、様々な形や構造のものが含まれる。ジッパフ
ァスナ20は公知のどんな方法、例えば、米国特許第4240241号、第42
46288号、第4437293号等で開示されているような方法で設計されて
もよい。なお、これらの文献はそれぞれ本願に組み入れられる。図2において、
ジッパファスナ20は、第1噛合い形状22及び第2噛合い形状24のように、
噛合いファスナ形状とともに図示されている。パッケージ10を開閉するために
、第1噛合い形状22と第2噛合い形状24は、必要に応じて噛合い、又は外れ
る。さらに図2を参照して、ジッパファスナ20の第1及び第2噛合い形状22
,24は、それぞれシーリングフランジ26,28によって、それぞれサイドパ
ネル12,14の内側に結合されている。
るジッパファスナ機構20(部分的に図1の隠れ線で示す)は、図1に示すよう
に、上縁部19の近くに、第1の側縁部13から第2の側縁部17まで延設され
ている。ジッパファスナ20には、様々な形や構造のものが含まれる。ジッパフ
ァスナ20は公知のどんな方法、例えば、米国特許第4240241号、第42
46288号、第4437293号等で開示されているような方法で設計されて
もよい。なお、これらの文献はそれぞれ本願に組み入れられる。図2において、
ジッパファスナ20は、第1噛合い形状22及び第2噛合い形状24のように、
噛合いファスナ形状とともに図示されている。パッケージ10を開閉するために
、第1噛合い形状22と第2噛合い形状24は、必要に応じて噛合い、又は外れ
る。さらに図2を参照して、ジッパファスナ20の第1及び第2噛合い形状22
,24は、それぞれシーリングフランジ26,28によって、それぞれサイドパ
ネル12,14の内側に結合されている。
【0019】
スライダ装置30は、ジッパファスナ20の開閉を可能にするようにジッパフ
ァスナ20上に設けられている。一般的に、スライダ装置及びこれらがどのよう
にジッパファスナを開閉するように作用するかについては、例えば米国特許第5
06344号、第5301394号、第5442837号、及び第566422
9号等に記載されている。なお、これらの文献はそれぞれ本願に組み入れられる
。好ましいスライダ装置は、ともに1999年7月30日に出願され、本願に全
て組み入れられた米国特許出願09/365215、及び29/108657に
記載されている。また、スライダ装置30は、図1から図4において概略的に図
示してはいるが、好ましくは米国特許出願09/365215及び29/108
657及び2000年5月25日に発行された国際公開WO00/28851に
したがって構成、配置されるのがよい。
ァスナ20上に設けられている。一般的に、スライダ装置及びこれらがどのよう
にジッパファスナを開閉するように作用するかについては、例えば米国特許第5
06344号、第5301394号、第5442837号、及び第566422
9号等に記載されている。なお、これらの文献はそれぞれ本願に組み入れられる
。好ましいスライダ装置は、ともに1999年7月30日に出願され、本願に全
て組み入れられた米国特許出願09/365215、及び29/108657に
記載されている。また、スライダ装置30は、図1から図4において概略的に図
示してはいるが、好ましくは米国特許出願09/365215及び29/108
657及び2000年5月25日に発行された国際公開WO00/28851に
したがって構成、配置されるのがよい。
【0020】
一つが第1の側縁部13に近く、もう一つが第2の側縁部17に近いジッパフ
ァスナ20の2つの部分は、スライダ停止エリアとして機能する。これらのスラ
イダ停止エリアは、超音波クラッシング(ultrasonic crushing)によって、図1
の圧着部23,27に示すように押しつぶすのが望ましい。これらのスライダ停
止エリア、又は圧着部は、スライダ装置30がパッケージ10の側縁部13,1
7から滑り落ちることが極力無いように、第1及び第2噛合い形状22,24を
しっかりとシールしている。スライダ停止エリア又は圧着部は、スライダ装置3
0が第1の側縁部13又は第2の側縁部17のどちらかで外れる可能性をさらに
最小限にしている。
ァスナ20の2つの部分は、スライダ停止エリアとして機能する。これらのスラ
イダ停止エリアは、超音波クラッシング(ultrasonic crushing)によって、図1
の圧着部23,27に示すように押しつぶすのが望ましい。これらのスライダ停
止エリア、又は圧着部は、スライダ装置30がパッケージ10の側縁部13,1
7から滑り落ちることが極力無いように、第1及び第2噛合い形状22,24を
しっかりとシールしている。スライダ停止エリア又は圧着部は、スライダ装置3
0が第1の側縁部13又は第2の側縁部17のどちらかで外れる可能性をさらに
最小限にしている。
【0021】
ジッパファスナ20の中には、好ましくは切欠(図示せず)を配置するのがよ
い。この切欠は、ジッパファスナ20が閉じられたときにスライダ装置30が収
まる「駐車位置」となるように形成される。そのような切欠によれば、第1噛合
い形状22と第2噛合い形状24が完全に噛み合わない可能性を少なくすること
ができる。切欠の例は、例えば米国特許第5067208号や第5301395
号に開示されている。なお、これらの文献はそれぞれ本願に組み入れられる。
い。この切欠は、ジッパファスナ20が閉じられたときにスライダ装置30が収
まる「駐車位置」となるように形成される。そのような切欠によれば、第1噛合
い形状22と第2噛合い形状24が完全に噛み合わない可能性を少なくすること
ができる。切欠の例は、例えば米国特許第5067208号や第5301395
号に開示されている。なお、これらの文献はそれぞれ本願に組み入れられる。
【0022】
図1及び図2において、パッケージ10は、上縁部19に配置されたタンパー
エビデント構造35を有し、スライダ装置30を第1の側縁部13に、好ましく
は何らかの切欠の中に保持している。なお、「タンパーエビデント」という語に
よって、消費者にパッケージ10が以前に開封されたかどうかを知らせることを
意味する。パッケージ10の内部11(図2参照)に触れるためには、このタン
パーエビデント構造35が突き通られる必要がある。図1及び図2に表された実
施態様では、タンパーエビデント構造35はジッパファスナ20の大部分の周囲
を覆って完全な囲いを形成しつつ、スライダ装置30を露出している。図2を見
てよく分かるように、タンパーエビデント構造35はジッパファスナ20の下か
ら延出し、第1及び第2噛合い形状22,24を囲んで中に収容している。詳細
には、タンパーエビデント構造35は、上縁部19に沿って第2の側縁部17(
図1参照)から第1の側縁部13へ向かって延出し、合口部33で終っている。
タンパーエビデント構造35は、第2の側縁部17から第1の側縁部13の間の
少なくとも50%にわたって延設され、通常は少なくとも75%にわたって延設
される。好ましい実施態様では、タンパーエビデント構造35は、第2の側縁部
から第1の側縁部13の間の少なくとも80%にわたって延設され、さらに好ま
しくは90%にわたって延設される。ジッパファスナ20のうちタンパーエビデ
ント構造35によって覆われていない部分の量は最小限であるのが望ましい。し
たがって、タンパーエビデント構造35はスライダ装置30にたどり着く直前ま
で合口部33の方へ延出し、そこで終るのが望ましい。タンパーエビデント構造
35は、スライダ装置30を収容しない。図1に示した実施態様では、タンパー
エビデント構造35のどの部分もスライダ装置30の真上や上部に延出せず、も
しくはスライダ装置30を覆っていない。一の実施態様では、合口部33とスラ
イダ機構30の間の距離は、2cmよりも小さい。また、他の実施態様では、こ
の距離は約0.5mmよりも大きい。通常、合口部33とスライダ装置30の距
離は、約1mmから1cmであり、より好ましくは2mmから5mm(0.5c
m)である。
エビデント構造35を有し、スライダ装置30を第1の側縁部13に、好ましく
は何らかの切欠の中に保持している。なお、「タンパーエビデント」という語に
よって、消費者にパッケージ10が以前に開封されたかどうかを知らせることを
意味する。パッケージ10の内部11(図2参照)に触れるためには、このタン
パーエビデント構造35が突き通られる必要がある。図1及び図2に表された実
施態様では、タンパーエビデント構造35はジッパファスナ20の大部分の周囲
を覆って完全な囲いを形成しつつ、スライダ装置30を露出している。図2を見
てよく分かるように、タンパーエビデント構造35はジッパファスナ20の下か
ら延出し、第1及び第2噛合い形状22,24を囲んで中に収容している。詳細
には、タンパーエビデント構造35は、上縁部19に沿って第2の側縁部17(
図1参照)から第1の側縁部13へ向かって延出し、合口部33で終っている。
タンパーエビデント構造35は、第2の側縁部17から第1の側縁部13の間の
少なくとも50%にわたって延設され、通常は少なくとも75%にわたって延設
される。好ましい実施態様では、タンパーエビデント構造35は、第2の側縁部
から第1の側縁部13の間の少なくとも80%にわたって延設され、さらに好ま
しくは90%にわたって延設される。ジッパファスナ20のうちタンパーエビデ
ント構造35によって覆われていない部分の量は最小限であるのが望ましい。し
たがって、タンパーエビデント構造35はスライダ装置30にたどり着く直前ま
で合口部33の方へ延出し、そこで終るのが望ましい。タンパーエビデント構造
35は、スライダ装置30を収容しない。図1に示した実施態様では、タンパー
エビデント構造35のどの部分もスライダ装置30の真上や上部に延出せず、も
しくはスライダ装置30を覆っていない。一の実施態様では、合口部33とスラ
イダ機構30の間の距離は、2cmよりも小さい。また、他の実施態様では、こ
の距離は約0.5mmよりも大きい。通常、合口部33とスライダ装置30の距
離は、約1mmから1cmであり、より好ましくは2mmから5mm(0.5c
m)である。
【0023】
タンパーエビデント構造35は、図2を見てよく分かるように、上縁部19の
位置において、ジッパファスナ20を覆うようにサイドパネル12,14の上端
をシールすることで形成されている。タンパーエビデント構造35の上縁部19
に沿ったシール部分は、好ましくは連続的であるのがよい。すなわち、上縁部1
9に沿ってサイドパネル12,14の間をシールしていない部分が無いのがよい
。しかし、実施態様の一例としては、上縁部19に沿って点状にシールするので
も構わない。さらに、他の例では、シール部分は裂けたり、破れたりして、シー
ルされていない上縁部19の僅かな部分が残るようにしてもよい。タンパーエビ
デント構造35の各端部、すなわち第2の側縁部17と合口部33も連続的にシ
ールされるのが好ましい。
位置において、ジッパファスナ20を覆うようにサイドパネル12,14の上端
をシールすることで形成されている。タンパーエビデント構造35の上縁部19
に沿ったシール部分は、好ましくは連続的であるのがよい。すなわち、上縁部1
9に沿ってサイドパネル12,14の間をシールしていない部分が無いのがよい
。しかし、実施態様の一例としては、上縁部19に沿って点状にシールするので
も構わない。さらに、他の例では、シール部分は裂けたり、破れたりして、シー
ルされていない上縁部19の僅かな部分が残るようにしてもよい。タンパーエビ
デント構造35の各端部、すなわち第2の側縁部17と合口部33も連続的にシ
ールされるのが好ましい。
【0024】
合口部33は、ジッパファスナ20に対しておよそ直角になっている。合口部
33は、超音波溶着、クラッシング(crushing)、熱シール、又は機械的な結合や
化学的接着剤によって形成することができる。ただし、合口部33の全長、すな
わちジッパファスナ20から上縁部19にわたって連続的にシールする必要は無
い。
33は、超音波溶着、クラッシング(crushing)、熱シール、又は機械的な結合や
化学的接着剤によって形成することができる。ただし、合口部33の全長、すな
わちジッパファスナ20から上縁部19にわたって連続的にシールする必要は無
い。
【0025】
パッケージ内部11に触れるためには、スライダ装置30をジッパファスナ2
0に沿って移動させなければならない。そして、それはタンパーエビデント構造
35が突き通られることによってのみ可能である。通常は、タンパーエビデント
構造35は取り外されなければならない。タンパーエビデント構造35は、弱部
38を有している。これにより、タンパーエビデント構造35を容易に取り外す
ことができる。パッケージの実施態様の一例では、弱部38は、ミシン目、ティ
アーストリップ、ジップストリップ、レーザスコア、又はスライダ装置30を移
動するためにジッパファスナ20を露出させるための、タンパーエビデント構造
35を容易に取り外し可能な任意の弱い部分である。弱部38はタンパーエビデ
ント構造35の長さ方向に沿って伸び、ジッパファスナ20の下方に位置してい
る。このようにすることで、スライダ装置30がジッパファスナ20に沿って動
く際に干渉することが無い。
0に沿って移動させなければならない。そして、それはタンパーエビデント構造
35が突き通られることによってのみ可能である。通常は、タンパーエビデント
構造35は取り外されなければならない。タンパーエビデント構造35は、弱部
38を有している。これにより、タンパーエビデント構造35を容易に取り外す
ことができる。パッケージの実施態様の一例では、弱部38は、ミシン目、ティ
アーストリップ、ジップストリップ、レーザスコア、又はスライダ装置30を移
動するためにジッパファスナ20を露出させるための、タンパーエビデント構造
35を容易に取り外し可能な任意の弱い部分である。弱部38はタンパーエビデ
ント構造35の長さ方向に沿って伸び、ジッパファスナ20の下方に位置してい
る。このようにすることで、スライダ装置30がジッパファスナ20に沿って動
く際に干渉することが無い。
【0026】
タンパーエビデント構造35がジッパファスナ20を覆っているときには、パ
ッケージ10の実際の上縁部29はタンパーエビデント構造35の中に収容され
ている。通常は、上縁部29は第1及び第2噛合い形状22,24により規定さ
れる。タンパーエビデント構造35が弱部38の部分で取り外されると、実際の
上縁部29が露出し、これがパッケージ10のうち、スライダ機構30を含まな
い部分の中でもっとも上の部分となる。そして、上縁部29の上には余分なフィ
ルム断面も、他の構造も無くなる。
ッケージ10の実際の上縁部29はタンパーエビデント構造35の中に収容され
ている。通常は、上縁部29は第1及び第2噛合い形状22,24により規定さ
れる。タンパーエビデント構造35が弱部38の部分で取り外されると、実際の
上縁部29が露出し、これがパッケージ10のうち、スライダ機構30を含まな
い部分の中でもっとも上の部分となる。そして、上縁部29の上には余分なフィ
ルム断面も、他の構造も無くなる。
【0027】
図4は、タンパーエビデント構造35をジッパファスナ20の上から取り外し
た状態のパッケージ10を示す。この図において、上縁部29は露出しており、
ジッパファスナ20を開いて内部11に触れるために、スライダ装置30を第1
の側縁部13の第1圧着部23からジッパファスナ20に沿って第2の側縁部1
7の第2圧着部27に向けて容易に移動させることができる。そして、パネル端
部40は弱部38があった部分に露出している。タンパーエビデント構造35が
取り外されたときには、弱部38があった部分の上には余分なタンパーエビデン
ト構造が残っていないことには注意されたい。そして、スライダ装置30と物理
的にぶつかったり、もしくはスライダ装置30がジッパファスナ20に沿って移
動するのを阻害したりするような部材は残っていない。
た状態のパッケージ10を示す。この図において、上縁部29は露出しており、
ジッパファスナ20を開いて内部11に触れるために、スライダ装置30を第1
の側縁部13の第1圧着部23からジッパファスナ20に沿って第2の側縁部1
7の第2圧着部27に向けて容易に移動させることができる。そして、パネル端
部40は弱部38があった部分に露出している。タンパーエビデント構造35が
取り外されたときには、弱部38があった部分の上には余分なタンパーエビデン
ト構造が残っていないことには注意されたい。そして、スライダ装置30と物理
的にぶつかったり、もしくはスライダ装置30がジッパファスナ20に沿って移
動するのを阻害したりするような部材は残っていない。
【0028】
図3は、パッケージ10’の第2実施形態を示す。このパッケージ10’は、
第2のタンパーエビデント構造を有していることを除いては、図1及び図2にお
けるパッケージ10と類似している。図3に示したように、第2のタンパーエビ
デント構造36はサイドパネル12,14の間に位置していてもよい。パッケー
ジ10’の内部に触れるためには、これを破らなければならないので、これが第
2のバリアとなっている。この第2のタンパーエビデント構造36は、ジッパフ
ァスナ20と内部11の間に位置しているので、一般的には、第2のタンパーエ
ビデント構造36が内部的なタンパーエビデント構造とみなされている。第2の
タンパーエビデント構造36は、図3に示すように、膜状の部材、好ましくは高
分子フィルムが、第1及び第2噛合い形状22,24のシーリングフランジ26
,28の間に跨ってジッパファスナ20の長さ方向に沿って延びている。第2の
タンパーエビデント構造36の破断は、ミシン目、ティアビード、ジップストリ
ップ等を利用して行うことができる。
第2のタンパーエビデント構造を有していることを除いては、図1及び図2にお
けるパッケージ10と類似している。図3に示したように、第2のタンパーエビ
デント構造36はサイドパネル12,14の間に位置していてもよい。パッケー
ジ10’の内部に触れるためには、これを破らなければならないので、これが第
2のバリアとなっている。この第2のタンパーエビデント構造36は、ジッパフ
ァスナ20と内部11の間に位置しているので、一般的には、第2のタンパーエ
ビデント構造36が内部的なタンパーエビデント構造とみなされている。第2の
タンパーエビデント構造36は、図3に示すように、膜状の部材、好ましくは高
分子フィルムが、第1及び第2噛合い形状22,24のシーリングフランジ26
,28の間に跨ってジッパファスナ20の長さ方向に沿って延びている。第2の
タンパーエビデント構造36の破断は、ミシン目、ティアビード、ジップストリ
ップ等を利用して行うことができる。
【0029】
内部11の密封性を与えるために、選択的にもしくは追加的に、サイドパネル
12,14の間、もしくはジッパファスナ20のシーリングフランジ26,28
の間にピールシールを貼り付けることもできる。ピールシールは、再密封可能な
もの、すなわち、開封したり再密封したりを繰返し行うことができるものである
。ピールシールの例は、米国特許第4925316号、第5893645号に開
示されている。なお、これらの文献はそれぞれ本願に組み入れられる。
12,14の間、もしくはジッパファスナ20のシーリングフランジ26,28
の間にピールシールを貼り付けることもできる。ピールシールは、再密封可能な
もの、すなわち、開封したり再密封したりを繰返し行うことができるものである
。ピールシールの例は、米国特許第4925316号、第5893645号に開
示されている。なお、これらの文献はそれぞれ本願に組み入れられる。
【0030】
パッケージ10、及びパッケージ10’は、パッケージの技術分野で一般的に
知られた技術により製造することができる。実施態様の一例としては、サイドパ
ネル12,14は、一枚のシート又は膜状の部材を折りたたんで底縁部15を形
成してもよいし、もしくは2枚のシート状部材を底縁部15でシールしてパッケ
ージ10,10’を形成することもできる。ジッパファスナ20は、サイドパネ
ル12,14の間に位置し、ジッパファスナ20のシーリングフランジ26,2
8(図2参照)は、サイドパネル12,14の内面にシールされている。実施態
様の一例では、図3のパッケージ10’を製造する際に、第2のタンパーエビデ
ント構造36(図3参照)を有するジッパファスナ20を組み付けるようにして
もよい。
知られた技術により製造することができる。実施態様の一例としては、サイドパ
ネル12,14は、一枚のシート又は膜状の部材を折りたたんで底縁部15を形
成してもよいし、もしくは2枚のシート状部材を底縁部15でシールしてパッケ
ージ10,10’を形成することもできる。ジッパファスナ20は、サイドパネ
ル12,14の間に位置し、ジッパファスナ20のシーリングフランジ26,2
8(図2参照)は、サイドパネル12,14の内面にシールされている。実施態
様の一例では、図3のパッケージ10’を製造する際に、第2のタンパーエビデ
ント構造36(図3参照)を有するジッパファスナ20を組み付けるようにして
もよい。
【0031】
サイドパネル12,14のそれぞれの最上部は、ジッパファスナ20及びスラ
イダ装置30に覆い被さるように延びてこれらを収容している。「最上部(topmo
st)」という用語は、サイドパネル12,14の部分を指し、内部11(図2参
照)を意味しない。別の見方をすれば、「最上部」はタンパーエビデント構造3
5を形成するサイドパネル12,14の部分を意味する。サイドパネル12,1
4の最上部は、上縁部19(図2参照)でシールされ、タンパーエビデント構造
35が形成される。各サイドパネルがシールされてタンパーエビデント構造35
が形成される前、又はその後に、サイドパネル12,14の最上部に開口部33
が設けられる。開口部33は、打抜き、スリッティング、レーザ切断、又はその
他の方法により形成される。
イダ装置30に覆い被さるように延びてこれらを収容している。「最上部(topmo
st)」という用語は、サイドパネル12,14の部分を指し、内部11(図2参
照)を意味しない。別の見方をすれば、「最上部」はタンパーエビデント構造3
5を形成するサイドパネル12,14の部分を意味する。サイドパネル12,1
4の最上部は、上縁部19(図2参照)でシールされ、タンパーエビデント構造
35が形成される。各サイドパネルがシールされてタンパーエビデント構造35
が形成される前、又はその後に、サイドパネル12,14の最上部に開口部33
が設けられる。開口部33は、打抜き、スリッティング、レーザ切断、又はその
他の方法により形成される。
【0032】
側縁部13,17は、通常、熱シールによって作られ、場合によっては同時に
サイドパネル12,14と、ジッパファスナ20を切断して作られる。これらの
側縁部13,17は、タンパーエビデント構造35が作られる前又は後に作られ
る。
サイドパネル12,14と、ジッパファスナ20を切断して作られる。これらの
側縁部13,17は、タンパーエビデント構造35が作られる前又は後に作られ
る。
【0033】
図1、図2及び図3の袋構造を開けるために、第1のタンパーエビデント構造
35が、弱部38に沿って破り取られることで、ジッパファスナ20とスライダ
装置30の操作が可能になる。この破り取る操作により、図4に示したような構
造になる。こうして、スライダ装置30は、第1の側縁部13(図1参照)の位
置からジッパファスナ20に沿って第2の側縁部17(図1参照)の方へ移動さ
せることができる。スライダ装置30をジッパファスナ20に沿って移動させる
と、第1及び第2噛合い形状22,24(図2,3参照)の噛合いが外れ、内部
11(図2参照)に触れることが可能になる。図3のパッケージ10’のような
パッケージの場合には、内部11に触れる前に第2のタンパーエビデント構造3
6を破らなければならない。
35が、弱部38に沿って破り取られることで、ジッパファスナ20とスライダ
装置30の操作が可能になる。この破り取る操作により、図4に示したような構
造になる。こうして、スライダ装置30は、第1の側縁部13(図1参照)の位
置からジッパファスナ20に沿って第2の側縁部17(図1参照)の方へ移動さ
せることができる。スライダ装置30をジッパファスナ20に沿って移動させる
と、第1及び第2噛合い形状22,24(図2,3参照)の噛合いが外れ、内部
11(図2参照)に触れることが可能になる。図3のパッケージ10’のような
パッケージの場合には、内部11に触れる前に第2のタンパーエビデント構造3
6を破らなければならない。
【0034】
図5に、第2実施形態に係るフレキシブルで再封可能なパッケージ210を示
す。パッケージ210はパッケージ10に類似し、第1の側縁部213、底縁部
215、第2の側縁部217、上縁部219、高分子フィルムのサイドパネル2
12(及び図2のパネル14に類似する、対向するサイドパネル)、ジッパファ
スナ機構220、及びスライダ装置230を有している。パッケージ210は、
図2に示したのと同一の横断面を有し、また、パッケージ210には、図3で示
したのと同一の変形例も含まれる。
す。パッケージ210はパッケージ10に類似し、第1の側縁部213、底縁部
215、第2の側縁部217、上縁部219、高分子フィルムのサイドパネル2
12(及び図2のパネル14に類似する、対向するサイドパネル)、ジッパファ
スナ機構220、及びスライダ装置230を有している。パッケージ210は、
図2に示したのと同一の横断面を有し、また、パッケージ210には、図3で示
したのと同一の変形例も含まれる。
【0035】
パッケージ210は、上縁部219に配置されたタンパーエビデント構造23
5を有し、スライダ装置230を、第1の側縁部213の近傍に、できればなん
らかの切欠の中に入った状態で保持している。タンパーエビデント構造235は
ジッパファスナ220の大部分の周囲を覆って完全な囲いを形成しつつ、スライ
ダ装置230を露出している。タンパーエビデント構造235は、第1の側縁部
213から上縁部219に沿って第2の側縁部217に向かって延設され、ジッ
パファスナ220の大部分を収容しているが、スライダ装置230は収容してい
ない。むしろ、タンパーエビデント構造235中に位置し、スライダ装置230
が止まっている部分である第1の側縁部213の近くに位置した開口部231に
よってスライダ装置230が触れることができるようになっている。
5を有し、スライダ装置230を、第1の側縁部213の近傍に、できればなん
らかの切欠の中に入った状態で保持している。タンパーエビデント構造235は
ジッパファスナ220の大部分の周囲を覆って完全な囲いを形成しつつ、スライ
ダ装置230を露出している。タンパーエビデント構造235は、第1の側縁部
213から上縁部219に沿って第2の側縁部217に向かって延設され、ジッ
パファスナ220の大部分を収容しているが、スライダ装置230は収容してい
ない。むしろ、タンパーエビデント構造235中に位置し、スライダ装置230
が止まっている部分である第1の側縁部213の近くに位置した開口部231に
よってスライダ装置230が触れることができるようになっている。
【0036】
開口部231は、図5において、両サイド、すなわちタンパーエビデント構造
235の第1及び第2のサイドパネル212,14にわたって形成された円形と
して示されている。開口部231は、消費者がスライダ装置230を目視でき、
スライダ装置230がジッパファスナ220を開けるために移動されたことが無
いことを確認できるのに十分な大きさのものであれば、どのような形状、大きさ
であってもよい。開口部231は、例えば円形、楕円形、四角形、三角形、星型
、又はタンパーエビデント構造235によってもっぱら規定されるどんな規則的
もしくは不規則な形状、であっても構わない。すなわち、開口部231は全体が
タンパーエビデント構造235に取り囲まれている。開口部231は、第1及び
第2のサイドパネル212,14にわたって形成され、又はサイドパネル212
,14のどちらか一方にのみ形成されている。実施態様の一例では、ジッパファ
スナ220の部分は、開口部231を通して目視することができる。しかしなが
ら、スライダ装置230とタンパーエビデント構造235(開口部231の縁部
における)の間の距離は、2cmより小さいのが好ましく、さらには1cmより
小さいのが好ましい。他の実施態様では、この距離は0.5mmより大きい。通
常は、スライダ装置230とタンパーエビデント構造235の間の距離は、約1
mmから1cmであり、より好ましくは約2mmから5mm(0.5cm)であ
る。
235の第1及び第2のサイドパネル212,14にわたって形成された円形と
して示されている。開口部231は、消費者がスライダ装置230を目視でき、
スライダ装置230がジッパファスナ220を開けるために移動されたことが無
いことを確認できるのに十分な大きさのものであれば、どのような形状、大きさ
であってもよい。開口部231は、例えば円形、楕円形、四角形、三角形、星型
、又はタンパーエビデント構造235によってもっぱら規定されるどんな規則的
もしくは不規則な形状、であっても構わない。すなわち、開口部231は全体が
タンパーエビデント構造235に取り囲まれている。開口部231は、第1及び
第2のサイドパネル212,14にわたって形成され、又はサイドパネル212
,14のどちらか一方にのみ形成されている。実施態様の一例では、ジッパファ
スナ220の部分は、開口部231を通して目視することができる。しかしなが
ら、スライダ装置230とタンパーエビデント構造235(開口部231の縁部
における)の間の距離は、2cmより小さいのが好ましく、さらには1cmより
小さいのが好ましい。他の実施態様では、この距離は0.5mmより大きい。通
常は、スライダ装置230とタンパーエビデント構造235の間の距離は、約1
mmから1cmであり、より好ましくは約2mmから5mm(0.5cm)であ
る。
【0037】
タンパーエビデント構造235は、ジッパファスナ220を上縁部219の上
で覆い、サイドパネル212,214の上部をシールすることで形成される。こ
のタンパーエビデント構造235の上縁部219に沿ったシール部分は連続的で
あるのが好ましい。実施態様の一例では、サイドパネル212,14は、開口部
231の周囲又は周縁部で互いにシールされる。他の例では、開口部231の周
囲の一部のみがシールされる。スライダ装置230は開口部231の中に配置さ
れ、実施例によっては、タンパーエビデント構造235が取り外されるまでは開
口部231の中の位置に制限される。パッケージ内部に触れるためにはスライダ
装置230はジッパファスナ220に沿って移動されなければならない。それは
、タンパーエビデント構造235が突き通られて、通常は、タンパーエビデント
構造235を取り外して、初めて可能になる。タンパーエビデント構造235は
、弱部238を有し、これによりタンパーエビデント構造235を取り外すのが
容易になっている。
で覆い、サイドパネル212,214の上部をシールすることで形成される。こ
のタンパーエビデント構造235の上縁部219に沿ったシール部分は連続的で
あるのが好ましい。実施態様の一例では、サイドパネル212,14は、開口部
231の周囲又は周縁部で互いにシールされる。他の例では、開口部231の周
囲の一部のみがシールされる。スライダ装置230は開口部231の中に配置さ
れ、実施例によっては、タンパーエビデント構造235が取り外されるまでは開
口部231の中の位置に制限される。パッケージ内部に触れるためにはスライダ
装置230はジッパファスナ220に沿って移動されなければならない。それは
、タンパーエビデント構造235が突き通られて、通常は、タンパーエビデント
構造235を取り外して、初めて可能になる。タンパーエビデント構造235は
、弱部238を有し、これによりタンパーエビデント構造235を取り外すのが
容易になっている。
【0038】
タンパーエビデント構造235がジッパファスナ220を覆っているときには
、パッケージ210の本当の上縁部229はタンパーエビデント構造235の中
に収納されている。通常は、上縁部229は第1及び第2噛合い形状222,2
24により規定される。タンパーエビデント構造235が弱部238の部分で取
り外されると、実際の上縁部229が露出し、これがパッケージ210のうち、
スライダ装置230を含まない部分の中でもっとも上の部分となる
、パッケージ210の本当の上縁部229はタンパーエビデント構造235の中
に収納されている。通常は、上縁部229は第1及び第2噛合い形状222,2
24により規定される。タンパーエビデント構造235が弱部238の部分で取
り外されると、実際の上縁部229が露出し、これがパッケージ210のうち、
スライダ装置230を含まない部分の中でもっとも上の部分となる
【0039】
ジッパファスナ220の上からタンパーエビデント構造235を取り外した状
態のパッケージ210は、図4に示した図と同じ外観を有する。
態のパッケージ210は、図4に示した図と同じ外観を有する。
【0040】
パッケージ210を作る際には、サイドパネルをシールしてタンパーエビデン
ト構造235を形成する前、もしくは後にサイドパネル212,14の最上部に
開口部31を形成する。開口部231は、打抜き、スリッティング、レーザ切断
、又はその他の方法により形成される。
ト構造235を形成する前、もしくは後にサイドパネル212,14の最上部に
開口部31を形成する。開口部231は、打抜き、スリッティング、レーザ切断
、又はその他の方法により形成される。
【0041】
図6に、第3実施形態に係るフレキシブルで再封可能なパッケージ210を示
す。パッケージ310はパッケージ10に類似し、第1の側縁部313、底縁部
315、第2の側縁部317、上縁部319、高分子フィルムのサイドパネル3
12(及び図2のパネル14に類似する、対向するサイドパネル)、ジッパファ
スナ機構320、及びスライダ装置330を有している。パッケージ310は、
図2に示したのと同一の横断面を有し、また、パッケージ310には、図3で示
したのと同一の変形例も含まれる。
す。パッケージ310はパッケージ10に類似し、第1の側縁部313、底縁部
315、第2の側縁部317、上縁部319、高分子フィルムのサイドパネル3
12(及び図2のパネル14に類似する、対向するサイドパネル)、ジッパファ
スナ機構320、及びスライダ装置330を有している。パッケージ310は、
図2に示したのと同一の横断面を有し、また、パッケージ310には、図3で示
したのと同一の変形例も含まれる。
【0042】
タンパーエビデント構造335はジッパファスナ320の大部分の周囲を覆っ
て完全な囲いを形成しつつ、スライダ装置330を露出している。ジッパファス
ナ320の部分は露出して、すなわちタンパーエビデント構造335に収容され
ることなく、開口部333において露出している。タンパーエビデント構造33
5は、第1の側縁部313から上縁部319に沿って第2の側縁部317へ向か
って延設されるのが好ましい。タンパーエビデント構造335は、第2の側縁部
317から第1の側縁部313の間の少なくとも50%にわたって延設され、通
常は少なくとも75%にわたって延設される。好ましい実施態様では、タンパー
エビデント構造335は、第2の側縁部317から第1の側縁部313の間の少
なくとも80%にわたって延設され、さらに好ましくは90%にわたって延設さ
れる。ジッパファスナ320のうちタンパーエビデント構造335によって覆わ
れ、収容されていない部分の量は最小限であるのが望ましい。したがって、タン
パーエビデント構造335は開口部333の方まで延出するのが望ましい。タン
パーエビデント構造335は、スライダ装置330は収容しない。むしろ、タン
パーエビデント構造335は、第2の側縁部317から開口部333までのジッ
パファスナ320を収容している。
て完全な囲いを形成しつつ、スライダ装置330を露出している。ジッパファス
ナ320の部分は露出して、すなわちタンパーエビデント構造335に収容され
ることなく、開口部333において露出している。タンパーエビデント構造33
5は、第1の側縁部313から上縁部319に沿って第2の側縁部317へ向か
って延設されるのが好ましい。タンパーエビデント構造335は、第2の側縁部
317から第1の側縁部313の間の少なくとも50%にわたって延設され、通
常は少なくとも75%にわたって延設される。好ましい実施態様では、タンパー
エビデント構造335は、第2の側縁部317から第1の側縁部313の間の少
なくとも80%にわたって延設され、さらに好ましくは90%にわたって延設さ
れる。ジッパファスナ320のうちタンパーエビデント構造335によって覆わ
れ、収容されていない部分の量は最小限であるのが望ましい。したがって、タン
パーエビデント構造335は開口部333の方まで延出するのが望ましい。タン
パーエビデント構造335は、スライダ装置330は収容しない。むしろ、タン
パーエビデント構造335は、第2の側縁部317から開口部333までのジッ
パファスナ320を収容している。
【0043】
タンパーエビデント構造335中で、スライダ装置330を受け入れて保持す
るように構成された開口部333は、第1の側縁部313に位置している。開口
部333は、図6において、正方形もしくは長方形の開口部として示されている
。そして、開口部333は、ジッパファスナ320に対し基本的には直角に延び
る第1壁縁部333aと、ジッパファスナに対し基本的には平行に延びる第2壁
縁部333bとを有している。開口部333は、任意の形状及び大きさとするこ
とができる。例えば、開口部333は、正方形、長方形、三角形、円形(例えば
、凹形状)、又はその形状部分が開口していさえすれば、すなわち、少なくとも
開口部333の一辺がパッケージ310、特にタンパーエビデント構造335に
よって規定されたり囲まれたりしていなければ、その他の規則的、もしくは不規
則な任意の形状とすることができる。したがって、第1壁縁部333と第2壁縁
部33bは、開口部333の形状に応じて様々な配置や向きにすることができる
。
るように構成された開口部333は、第1の側縁部313に位置している。開口
部333は、図6において、正方形もしくは長方形の開口部として示されている
。そして、開口部333は、ジッパファスナ320に対し基本的には直角に延び
る第1壁縁部333aと、ジッパファスナに対し基本的には平行に延びる第2壁
縁部333bとを有している。開口部333は、任意の形状及び大きさとするこ
とができる。例えば、開口部333は、正方形、長方形、三角形、円形(例えば
、凹形状)、又はその形状部分が開口していさえすれば、すなわち、少なくとも
開口部333の一辺がパッケージ310、特にタンパーエビデント構造335に
よって規定されたり囲まれたりしていなければ、その他の規則的、もしくは不規
則な任意の形状とすることができる。したがって、第1壁縁部333と第2壁縁
部33bは、開口部333の形状に応じて様々な配置や向きにすることができる
。
【0044】
実施態様の一例では、開口部333とスライダ装置330の間の距離は約2c
mより小さい。他の実施態様では、この距離は約0.5mmより大きい。通常は
、開口部333とスライダ装置330の間の距離は、約1mmから1cmであり
、より好ましくは約2mmから5mm(0.5cm)である。
mより小さい。他の実施態様では、この距離は約0.5mmより大きい。通常は
、開口部333とスライダ装置330の間の距離は、約1mmから1cmであり
、より好ましくは約2mmから5mm(0.5cm)である。
【0045】
タンパーエビデント構造335の各端部は連続的にシールされているのが好ま
しい。すなわち、開口部333の第1壁縁部333a及び第2壁縁部333bと
同様に、側縁部317は、ジッパファスナ320が操作できないようにシールさ
れるのが好ましい。実施例によっては、第1壁縁部333aと第2壁縁部333
bは、不連続的に、又は点状にシールされていてもよい。
しい。すなわち、開口部333の第1壁縁部333a及び第2壁縁部333bと
同様に、側縁部317は、ジッパファスナ320が操作できないようにシールさ
れるのが好ましい。実施例によっては、第1壁縁部333aと第2壁縁部333
bは、不連続的に、又は点状にシールされていてもよい。
【0046】
タンパーエビデント構造335がジッパファスナ320から取り外された状態
のパッケージ310は、図4のパッケージ10と同じ外観を有する。
のパッケージ310は、図4のパッケージ10と同じ外観を有する。
【0047】
図7に、第4実施形態に係るフレキシブルで再封可能なパッケージ410を示
す。パッケージ410はパッケージ10に類似し、第1の側縁部413、底縁部
415、第2の側縁部417、上縁部419、高分子フィルムのサイドパネル4
12(及び図2のパネル14に類似する、対向するサイドパネル)、ジッパファ
スナ機構420、及びスライダ装置430を有している。パッケージ410は、
図2に示したのと同一の横断面を有し、また、パッケージ310には、図3で示
したのと同一の変形例も含まれる。
す。パッケージ410はパッケージ10に類似し、第1の側縁部413、底縁部
415、第2の側縁部417、上縁部419、高分子フィルムのサイドパネル4
12(及び図2のパネル14に類似する、対向するサイドパネル)、ジッパファ
スナ機構420、及びスライダ装置430を有している。パッケージ410は、
図2に示したのと同一の横断面を有し、また、パッケージ310には、図3で示
したのと同一の変形例も含まれる。
【0048】
タンパーエビデント構造435はジッパファスナ420の大部分の周囲を覆っ
て完全な囲いを形成しつつ、スライダ装置430を露出している。一般的に、タ
ンパーエビデント構造435は、第1の側縁部413から第2の側縁部417の
間の少なくとも50%にわたってジッパファスナ420の周りに囲いを形成する
。好ましくは、タンパーエビデント構造435は、第1の側縁部413から第2
の側縁部417の間の少なくとも75%にわたって、さらに好ましくは少なくと
も約80%にわたってジッパファスナ420の周りに囲いを形成するのがよい。
て完全な囲いを形成しつつ、スライダ装置430を露出している。一般的に、タ
ンパーエビデント構造435は、第1の側縁部413から第2の側縁部417の
間の少なくとも50%にわたってジッパファスナ420の周りに囲いを形成する
。好ましくは、タンパーエビデント構造435は、第1の側縁部413から第2
の側縁部417の間の少なくとも75%にわたって、さらに好ましくは少なくと
も約80%にわたってジッパファスナ420の周りに囲いを形成するのがよい。
【0049】
タンパーエビデント構造435は、第1の側縁部413から上縁部419に沿
って第2の側縁部417へ向かって延設される。タンパーエビデント構造435
は第1の側縁部413から第2の側縁部417へジッパファスナ420の長さ方
向に沿って延設されるが、タンパーエビデント構造435はジッパファスナ42
0の全長を収容しないし、また、タンパーエビデント構造435はスライダ装置
430を収容もしない。むしろ、スライダ装置430は触れることができるまま
になっており、できればジッパファスナ420の切欠で止まっているのが好まし
い。
って第2の側縁部417へ向かって延設される。タンパーエビデント構造435
は第1の側縁部413から第2の側縁部417へジッパファスナ420の長さ方
向に沿って延設されるが、タンパーエビデント構造435はジッパファスナ42
0の全長を収容しないし、また、タンパーエビデント構造435はスライダ装置
430を収容もしない。むしろ、スライダ装置430は触れることができるまま
になっており、できればジッパファスナ420の切欠で止まっているのが好まし
い。
【0050】
タンパーエビデント構造435中の第1開口部433は、第1の側縁部413
に位置し、第2開口部437は、第2の側縁部417に位置している。第1開口
部433と第2開口部437のそれぞれは、ジッパファスナ420の一部を露出
させている。さらに、スライダ装置430は第1開口部433の中に配置されて
おり、タンパーエビデント構造435が取り外されるまでは、その位置が第1開
口部433の中に制限されている。実施態様の一例では、第1開口部433とス
ライダ装置430の間の距離は約2cmより小さい。他の実施態様では、この距
離は0.5mmより大きい。通常は、第1開口部433とスライダ装置430の
間の距離は、約1mmから1cmの間で、より好ましくは、約2mmから5mm
(0.5cm)である。
に位置し、第2開口部437は、第2の側縁部417に位置している。第1開口
部433と第2開口部437のそれぞれは、ジッパファスナ420の一部を露出
させている。さらに、スライダ装置430は第1開口部433の中に配置されて
おり、タンパーエビデント構造435が取り外されるまでは、その位置が第1開
口部433の中に制限されている。実施態様の一例では、第1開口部433とス
ライダ装置430の間の距離は約2cmより小さい。他の実施態様では、この距
離は0.5mmより大きい。通常は、第1開口部433とスライダ装置430の
間の距離は、約1mmから1cmの間で、より好ましくは、約2mmから5mm
(0.5cm)である。
【0051】
開口部433,437は、どのような形状、又は大きさであってもよい。例え
ば、開口部433,437は、正方形、長方形、三角形、又はその形状部分が開
口していさえいれば、すなわち、少なくとも一辺がタンパーエビデント構造43
5によって規定されたり囲まれたりしていなければ、その他の規則的、もしくは
不規則な任意の形状とすることができる。図7に示した実施態様では、開口部4
33,437はそれぞれ凹状の領域で側縁部413,417に開口している。
ば、開口部433,437は、正方形、長方形、三角形、又はその形状部分が開
口していさえいれば、すなわち、少なくとも一辺がタンパーエビデント構造43
5によって規定されたり囲まれたりしていなければ、その他の規則的、もしくは
不規則な任意の形状とすることができる。図7に示した実施態様では、開口部4
33,437はそれぞれ凹状の領域で側縁部413,417に開口している。
【0052】
タンパーエビデント構造435のうち、第1開口部433及び第2開口部43
7の上部には、それぞれ第1タブ431と第2タブ432が設けられている。タ
ブ431,432は、破いたり、裂いたり、もしくはその他の方法でタンパーエ
ビデント構造435をパッケージ410から取り外すときに補助するように耳又
はハンドルとして作用する。タブ431は、幅方向にスライダ装置430以上に
延設されていてもよいし、スライダ装置430の上にかかるところまで延設され
ていてもよい。すなわち、タブ431は第1の側縁部413まで延びていても、
いなくてもどちらでもよい。タブ432は、タブ431と形状及び大きさにおい
て異なっていてもよい。しかしながら、第1及び第2タブ431,432は対称
形になっているのが好ましい。
7の上部には、それぞれ第1タブ431と第2タブ432が設けられている。タ
ブ431,432は、破いたり、裂いたり、もしくはその他の方法でタンパーエ
ビデント構造435をパッケージ410から取り外すときに補助するように耳又
はハンドルとして作用する。タブ431は、幅方向にスライダ装置430以上に
延設されていてもよいし、スライダ装置430の上にかかるところまで延設され
ていてもよい。すなわち、タブ431は第1の側縁部413まで延びていても、
いなくてもどちらでもよい。タブ432は、タブ431と形状及び大きさにおい
て異なっていてもよい。しかしながら、第1及び第2タブ431,432は対称
形になっているのが好ましい。
【0053】
タンパーエビデント構造435の各端部は連続的にシールされているのが好ま
しい。すなわち、ジッパファスナ420を操作することができないように、第1
の側縁部413の第1開口部433の周囲及び第2の側縁部417の第2開口部
437の周囲はともにシールされているのが好ましい。タンパーエビデント構造
435のシールと第1及び第2開口部433,437のシールは、超音波溶着、
熱シール、クラッシング(crushing)、機械的な結合、接着剤、あるいは溶剤、又
はこれらの任意の組み合わせで行うことができる。
しい。すなわち、ジッパファスナ420を操作することができないように、第1
の側縁部413の第1開口部433の周囲及び第2の側縁部417の第2開口部
437の周囲はともにシールされているのが好ましい。タンパーエビデント構造
435のシールと第1及び第2開口部433,437のシールは、超音波溶着、
熱シール、クラッシング(crushing)、機械的な結合、接着剤、あるいは溶剤、又
はこれらの任意の組み合わせで行うことができる。
【0054】
タンパーエビデント構造435をジッパファスナ420の上から取り外した状
態のパッケージ410は、図4のパッケージ10と同じ外観を有する。
態のパッケージ410は、図4のパッケージ10と同じ外観を有する。
【0055】
前記した明細書は、本発明一実施形態の製法及び使い方を十分に説明している
。本発明の多様な実施形態が可能なのはもちろんである。
。本発明の多様な実施形態が可能なのはもちろんである。
【図1】
第1実施形態に係るスライダ装置とタンパーエビデント構造を有する、フレキ
シブルで再封可能なパッケージの正面図である。
シブルで再封可能なパッケージの正面図である。
【図2】
図1におけるフレキシブルで再封可能なパッケージの2−2線断面図である。
【図3】
第2実施形態に係るフレキシブルで再封可能なパッケージの、図1における2
−2線断面に相当する図である。
−2線断面に相当する図である。
【図4】
図1及び図2のフレキシブルで再封可能なパッケージにおいて、タンパーエビ
デント構造を取り外した状態を示す正面図である。
デント構造を取り外した状態を示す正面図である。
【図5】
第2実施形態に係るスライダ装置とタンパーエビデント構造を有する、フレキ
シブルで再封可能なパッケージの正面図である。
シブルで再封可能なパッケージの正面図である。
【図6】
第3実施形態に係るスライダ装置とタンパーエビデント構造を有する、フレキ
シブルで再封可能なパッケージの正面図である。
シブルで再封可能なパッケージの正面図である。
【図7】
第4実施形態に係るスライダ装置とタンパーエビデント構造を有する、フレキ
シブルで再封可能なパッケージの正面図である。
シブルで再封可能なパッケージの正面図である。
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成14年4月16日(2002.4.16)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正の内容】
【特許請求の範囲】
【請求項1】 (a)互いにしっかりと合わせられ、内部(11)を規定す
る第1及び第2のパネル片(12,212,312,412;14)と、 (b)第1及第2のパネル片の上縁部(19,219,319,419)のそれ
ぞれに沿ってシールされ、第1の側縁部(13,213,313,413)から
第2の側縁部(17,217,317,417)まで延設され、第1及び第2噛
合い形状(22,222,322,422;24,224,324,424)を
含んで構成されるジッパファスナ(20,220,320,420)と、 (c)一方の方向に移動したときに、選択的に前記第1噛合い形状と前記第2噛
合い形状を噛み合せるように前記ジッパファスナ上に設けられ、逆の第2の方向
に移動したときに、前記第1噛合い形状を前記第2噛合い形状から外し、前記ジ
ッパファスナの前記第1の側縁部近傍に操作可能に設けられたスライダ装置(3
0,230,330,430)と、 (d)前記ジッパファスナ(20,220,320,420)の少なくとも一部
を収容し、操作可能な状態で前記ジッパファスナを収容している間はジッパファ
スナの操作を妨げ、このジッパファスナ(20,220,320,420)から
取り外すとジッパファスナの操作が可能になる第1のタンパーエビデント構造(
35,235,335,435)と、 を備え、(i)前記第1及び第2のパネル片(12,212,312,412)は、前記 上縁部(19,219,319,319)でしっかりと合わせられて第1のタン パーエビデント構造(35,235,335,435)を形成し、 (ii)前記第1のタンパーエビデント構造(35,235,335,435) は、スライダ装置(30,230,330,430)の少なくとも一部を前記第 1のタンパーエビデント構造(35,235,335,435)の外側に露出さ せつつ、それ自身は操作可能にジッパファスナ(20,220,320,420 H)を収納し、 (iii)前記第1のタンパーエビデント構造(35,235,335,435 )は、開口部(231,333,433)を有し、前記スライダ装置(230, 330,430)は前記開口部(231,333,433)中に配置されている こと を特徴とするフレキシブルで再封可能なパッケージ(10,210,310,4 10)。 【請求項2】 請求項1に記載のパッケージにおいて、 (a)前記パッケージ(210,310,410)は、第1のタンパーエビデン ト構造(235,335,435)に沿って形成された弱部(238,338, 438)を有していること を特徴とするパッケージ。 【請求項3】 請求項2に記載のパッケージにおいて、 (a)前記弱部(238,338,438)は、前記ジッパファスナ(220, 320,420)の下部に延設されていること を特徴とするパッケージ。 【請求項4】 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のパッケージに
おいて、 (a)前記開口部(231)は、円形であること を特徴とするパッケージ。 【請求項5】 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のパッケージに おいて、 (a)前記開口部(231)は、不規則な形状であること を特徴とするパッケージ。 【請求項6】 請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のパッケージに おいて、 (a)前記開口部(231)は、前記第1のタンパーエビデント構造の縁によっ て規定される周縁部を有し、 (b)前記スライダ装置(230,330,430)と前記開口部の周縁部との 隙間は2cmより小さいこと を特徴とするパッケージ。 【請求項7】 請求項6に記載のパッケージにおいて、 (a)前記スライダ装置と前記開口部の周縁部との隙間は0.5cmより小さい こと を特徴とするパッケージ。 【請求項8】 請求項1に記載のパッケージにおいて、 (a)前記第1のタンパーエビデント構造(335)は、前記ジッパファスナ(
320)の第1の部分を収容するとともに、前記ジッパファスナ(320)の第
2の部分を露出させる開口部(333)を前記第1の側縁部(313)に有し、
前記スライダ装置(330)は、前記開口部(333)中に配置され、 (i)前記開口部(333)は、前記ジッパファスナ(320)におよそ直角
な第1の壁(333a)と、前記ジッパファスナ(320)に対しおよそ平行な
第2の壁(333b)とから規定されること を特徴とするパッケージ。 【請求項9】 請求項8に記載のパッケージにおいて、 (a)前記第1のタンパーエビデント構造(335)が開口部(333)により
規定されるタブ(334)を含んで構成されること を特徴とするパッケージ。 【請求項10】 請求項9に記載のパッケージにおいて、 (a)前記ジッパファスナ(320)の第2の部分が前記タブ(334)と前記
内部の間に位置すること を特徴とするパッケージ。 【請求項11】 請求項10に記載のパッケージにおいて、 (a)前記ジッパファスナ(320)の第1の部分が、前記ジッパファスナのう
ち、前記第1の側縁部(313)と前記第2の側縁部(317)の間の少なくと
も80%を含んで構成されること を特徴とするパッケージ。 【請求項12】 請求項1に記載のパッケージにおいて、 (a)前記第1のタンパーエビデント構造(435)が前記ジッパファスナ(4
20)の第1の部分を収容するとともに、第1のタンパーエビデント構造が、 (i)前記ジッパファスナの第2の部分を露出する開口部(433)を第1の 側縁部(413)に有し、かつ、この開口部(433)は第1の開口部(433 )であり、 (ii)第1のタンパーエビデント構造が、前記ジッパファスナの第3の部分 を露出する第2の開口部(437)を第2の側縁部(417)に有すること を特徴とするパッケージ。 【請求項13】 請求項12に記載のパッケージにおいて、 (a)前記タンパーエビデント構造(435)は、第1のタブ(431)と第2
のタブ(432)とを有し、 (i)前記第1のタブ(431)は、前記第1の開口部(433)により規定
され、 (ii)前記第2のタブ(432)は、前記第2の開口部(437)により規
定され、 (b)前記ジッパファスナの第2の部分は、前記第1のタブ(431)と前記内 部の間に位置し、 (c)前記ジッパファスナの第3の部分は、前記第2のタブ(432)と前記内 部の間に位置すること を特徴とするパッケージ。 【請求項14】 請求項12又は請求項13に記載のパッケージにおいて、
(a)前記第1の開口部(433)と前記第2の開口部(437)は凹形状であ
ること を特徴とするパッケージ。 【請求項15】 請求項1から請求項14のいずれか1項に記載のパッケー
ジにおいて、 (a)前記ジッパファスナ(20,220,320,420)と内部(11)と
の間に位置し、前記第1のパネル片から前記第2のパネル片に跨って延びる第2
のタンパーエビデント構造(36) をさらに備えることを特徴とするパッケージ。 【請求項16】 請求項15に記載のパッケージにおいて、 (a)前記第2のタンパーエビデント構造(36)は、前記第1及び第2噛合い
形状の間に跨って延びた膜状部材であること を特徴とするパッケージ。 【請求項17】 請求項15に記載のパッケージにおいて、 (a)前記第2のタンパーエビデント構造(36)は、ピールシールであること を特徴とするパッケージ。 【請求項18】 請求項1から請求項17のいずれか1項に記載のパッケー
ジにおいて、 (a)前記第1の側縁部(213,313,413)に配置された第1のスライ
ダ停止エリア(223,323,423)と、前記第2の側縁部(217,31 7,417 )に配置された第2のスライダ停止エリア(227,327,427 )と をさらに含むことを特徴とするパッケージ。 【請求項19】 請求項1から請求項18のいずれか1項に記載のフレキシ
ブルなパッケージの使用方法であって、 (a)前記第1のタンパーエビデント構造(235,335,435)を前記フ
レキシブルなパッケージから取り外すステップと、 (b)前記スライダ装置(320,330,430)を第1の方向に移動させて
前記第1及び第2噛合い形状を外すステップと を有することを特徴とする使用方法。 【請求項20】 パッケージの製造方法であって、 (a)内部面を有し、パッケージ内部を規定するパッケージ本体を供給するステ
ップと、 (b)ジッパファスナ(220,320,420)をパッケージ本体の内部面に
接合するステップと、 (c)スライダ装置(230,330,430)をジッパファスナ上に取り付け
るステップと、 (d)次の各ステップにより、ジッパファスナを覆うようにパッケージ本体にタ
ンパーエビデント構造を形成するステップとを有することを特徴とする製造方法
。 (i)ジッパファスナの上部で前記パッケージ本体をシールするステップ (ii)第1のタンパーエビデント構造に開口部(231,333,433) を形成するステップ (iii)前記開口部(231,333,433)の中で前記スライダ装置( 230,330,430)を露出させ、前記第1のタンパーエビデント構造の前 記開口部を通して前記スライダ装置に触れることを可能にするステップ 【請求項21】 請求項20に記載の製造方法において、 (a)前記第1のタンパーエビデント構造に弱部(238,338,438)を 設けるステップを含むこと を特徴とする製造方法。 【請求項22】 請求項21に記載の製造方法において、 (a)前記第1のタンパーエビデント構造に弱部(238,338,438)を 設けるステップは、ジッパファスナの下に前記弱部を設けるステップを含むこと を特徴とする製造方法。 【請求項23】 請求項20から請求項22のいずれか1項に記載の製造方 法において、 (a)前記開口部を形成するステップは、円形の開口部を前記第1のタンパーエ ビデント構造に形成するステップを含むこと を特徴とする製造方法。 【請求項24】 請求項20から請求項23のいずれか1項に記載の製造方 法において、 (a)前記ジッパファスナ(20,220,320,420)と前記内部の間に 位置し、前記第1のパネル片から前記第2のパネル片へ延びる第2のタンパーエ ビデント構造(36)を設けるステップを含むこと を特徴とする製造方法。 【請求項25】 請求項24に記載の製造方法において、 (a)前記第2のタンパーエビデント構造を設けるステップは、膜状の部材を前 記ジッパファスナの第1及び第2噛合い形状の間に設けるステップを含むこと
を特徴とする製造方法。
る第1及び第2のパネル片(12,212,312,412;14)と、 (b)第1及第2のパネル片の上縁部(19,219,319,419)のそれ
ぞれに沿ってシールされ、第1の側縁部(13,213,313,413)から
第2の側縁部(17,217,317,417)まで延設され、第1及び第2噛
合い形状(22,222,322,422;24,224,324,424)を
含んで構成されるジッパファスナ(20,220,320,420)と、 (c)一方の方向に移動したときに、選択的に前記第1噛合い形状と前記第2噛
合い形状を噛み合せるように前記ジッパファスナ上に設けられ、逆の第2の方向
に移動したときに、前記第1噛合い形状を前記第2噛合い形状から外し、前記ジ
ッパファスナの前記第1の側縁部近傍に操作可能に設けられたスライダ装置(3
0,230,330,430)と、 (d)前記ジッパファスナ(20,220,320,420)の少なくとも一部
を収容し、操作可能な状態で前記ジッパファスナを収容している間はジッパファ
スナの操作を妨げ、このジッパファスナ(20,220,320,420)から
取り外すとジッパファスナの操作が可能になる第1のタンパーエビデント構造(
35,235,335,435)と、 を備え、(i)前記第1及び第2のパネル片(12,212,312,412)は、前記 上縁部(19,219,319,319)でしっかりと合わせられて第1のタン パーエビデント構造(35,235,335,435)を形成し、 (ii)前記第1のタンパーエビデント構造(35,235,335,435) は、スライダ装置(30,230,330,430)の少なくとも一部を前記第 1のタンパーエビデント構造(35,235,335,435)の外側に露出さ せつつ、それ自身は操作可能にジッパファスナ(20,220,320,420 H)を収納し、 (iii)前記第1のタンパーエビデント構造(35,235,335,435 )は、開口部(231,333,433)を有し、前記スライダ装置(230, 330,430)は前記開口部(231,333,433)中に配置されている こと を特徴とするフレキシブルで再封可能なパッケージ(10,210,310,4 10)。 【請求項2】 請求項1に記載のパッケージにおいて、 (a)前記パッケージ(210,310,410)は、第1のタンパーエビデン ト構造(235,335,435)に沿って形成された弱部(238,338, 438)を有していること を特徴とするパッケージ。 【請求項3】 請求項2に記載のパッケージにおいて、 (a)前記弱部(238,338,438)は、前記ジッパファスナ(220, 320,420)の下部に延設されていること を特徴とするパッケージ。 【請求項4】 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のパッケージに
おいて、 (a)前記開口部(231)は、円形であること を特徴とするパッケージ。 【請求項5】 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のパッケージに おいて、 (a)前記開口部(231)は、不規則な形状であること を特徴とするパッケージ。 【請求項6】 請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のパッケージに おいて、 (a)前記開口部(231)は、前記第1のタンパーエビデント構造の縁によっ て規定される周縁部を有し、 (b)前記スライダ装置(230,330,430)と前記開口部の周縁部との 隙間は2cmより小さいこと を特徴とするパッケージ。 【請求項7】 請求項6に記載のパッケージにおいて、 (a)前記スライダ装置と前記開口部の周縁部との隙間は0.5cmより小さい こと を特徴とするパッケージ。 【請求項8】 請求項1に記載のパッケージにおいて、 (a)前記第1のタンパーエビデント構造(335)は、前記ジッパファスナ(
320)の第1の部分を収容するとともに、前記ジッパファスナ(320)の第
2の部分を露出させる開口部(333)を前記第1の側縁部(313)に有し、
前記スライダ装置(330)は、前記開口部(333)中に配置され、 (i)前記開口部(333)は、前記ジッパファスナ(320)におよそ直角
な第1の壁(333a)と、前記ジッパファスナ(320)に対しおよそ平行な
第2の壁(333b)とから規定されること を特徴とするパッケージ。 【請求項9】 請求項8に記載のパッケージにおいて、 (a)前記第1のタンパーエビデント構造(335)が開口部(333)により
規定されるタブ(334)を含んで構成されること を特徴とするパッケージ。 【請求項10】 請求項9に記載のパッケージにおいて、 (a)前記ジッパファスナ(320)の第2の部分が前記タブ(334)と前記
内部の間に位置すること を特徴とするパッケージ。 【請求項11】 請求項10に記載のパッケージにおいて、 (a)前記ジッパファスナ(320)の第1の部分が、前記ジッパファスナのう
ち、前記第1の側縁部(313)と前記第2の側縁部(317)の間の少なくと
も80%を含んで構成されること を特徴とするパッケージ。 【請求項12】 請求項1に記載のパッケージにおいて、 (a)前記第1のタンパーエビデント構造(435)が前記ジッパファスナ(4
20)の第1の部分を収容するとともに、第1のタンパーエビデント構造が、 (i)前記ジッパファスナの第2の部分を露出する開口部(433)を第1の 側縁部(413)に有し、かつ、この開口部(433)は第1の開口部(433 )であり、 (ii)第1のタンパーエビデント構造が、前記ジッパファスナの第3の部分 を露出する第2の開口部(437)を第2の側縁部(417)に有すること を特徴とするパッケージ。 【請求項13】 請求項12に記載のパッケージにおいて、 (a)前記タンパーエビデント構造(435)は、第1のタブ(431)と第2
のタブ(432)とを有し、 (i)前記第1のタブ(431)は、前記第1の開口部(433)により規定
され、 (ii)前記第2のタブ(432)は、前記第2の開口部(437)により規
定され、 (b)前記ジッパファスナの第2の部分は、前記第1のタブ(431)と前記内 部の間に位置し、 (c)前記ジッパファスナの第3の部分は、前記第2のタブ(432)と前記内 部の間に位置すること を特徴とするパッケージ。 【請求項14】 請求項12又は請求項13に記載のパッケージにおいて、
(a)前記第1の開口部(433)と前記第2の開口部(437)は凹形状であ
ること を特徴とするパッケージ。 【請求項15】 請求項1から請求項14のいずれか1項に記載のパッケー
ジにおいて、 (a)前記ジッパファスナ(20,220,320,420)と内部(11)と
の間に位置し、前記第1のパネル片から前記第2のパネル片に跨って延びる第2
のタンパーエビデント構造(36) をさらに備えることを特徴とするパッケージ。 【請求項16】 請求項15に記載のパッケージにおいて、 (a)前記第2のタンパーエビデント構造(36)は、前記第1及び第2噛合い
形状の間に跨って延びた膜状部材であること を特徴とするパッケージ。 【請求項17】 請求項15に記載のパッケージにおいて、 (a)前記第2のタンパーエビデント構造(36)は、ピールシールであること を特徴とするパッケージ。 【請求項18】 請求項1から請求項17のいずれか1項に記載のパッケー
ジにおいて、 (a)前記第1の側縁部(213,313,413)に配置された第1のスライ
ダ停止エリア(223,323,423)と、前記第2の側縁部(217,31 7,417 )に配置された第2のスライダ停止エリア(227,327,427 )と をさらに含むことを特徴とするパッケージ。 【請求項19】 請求項1から請求項18のいずれか1項に記載のフレキシ
ブルなパッケージの使用方法であって、 (a)前記第1のタンパーエビデント構造(235,335,435)を前記フ
レキシブルなパッケージから取り外すステップと、 (b)前記スライダ装置(320,330,430)を第1の方向に移動させて
前記第1及び第2噛合い形状を外すステップと を有することを特徴とする使用方法。 【請求項20】 パッケージの製造方法であって、 (a)内部面を有し、パッケージ内部を規定するパッケージ本体を供給するステ
ップと、 (b)ジッパファスナ(220,320,420)をパッケージ本体の内部面に
接合するステップと、 (c)スライダ装置(230,330,430)をジッパファスナ上に取り付け
るステップと、 (d)次の各ステップにより、ジッパファスナを覆うようにパッケージ本体にタ
ンパーエビデント構造を形成するステップとを有することを特徴とする製造方法
。 (i)ジッパファスナの上部で前記パッケージ本体をシールするステップ (ii)第1のタンパーエビデント構造に開口部(231,333,433) を形成するステップ (iii)前記開口部(231,333,433)の中で前記スライダ装置( 230,330,430)を露出させ、前記第1のタンパーエビデント構造の前 記開口部を通して前記スライダ装置に触れることを可能にするステップ 【請求項21】 請求項20に記載の製造方法において、 (a)前記第1のタンパーエビデント構造に弱部(238,338,438)を 設けるステップを含むこと を特徴とする製造方法。 【請求項22】 請求項21に記載の製造方法において、 (a)前記第1のタンパーエビデント構造に弱部(238,338,438)を 設けるステップは、ジッパファスナの下に前記弱部を設けるステップを含むこと を特徴とする製造方法。 【請求項23】 請求項20から請求項22のいずれか1項に記載の製造方 法において、 (a)前記開口部を形成するステップは、円形の開口部を前記第1のタンパーエ ビデント構造に形成するステップを含むこと を特徴とする製造方法。 【請求項24】 請求項20から請求項23のいずれか1項に記載の製造方 法において、 (a)前記ジッパファスナ(20,220,320,420)と前記内部の間に 位置し、前記第1のパネル片から前記第2のパネル片へ延びる第2のタンパーエ ビデント構造(36)を設けるステップを含むこと を特徴とする製造方法。 【請求項25】 請求項24に記載の製造方法において、 (a)前記第2のタンパーエビデント構造を設けるステップは、膜状の部材を前 記ジッパファスナの第1及び第2噛合い形状の間に設けるステップを含むこと
を特徴とする製造方法。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(31)優先権主張番号 60/176,874
(32)優先日 平成12年1月18日(2000.1.18)
(33)優先権主張国 米国(US)
(31)優先権主張番号 60/179,031
(32)優先日 平成12年1月18日(2000.1.18)
(33)優先権主張国 米国(US)
(31)優先権主張番号 09/621,597
(32)優先日 平成12年7月21日(2000.7.21)
(33)優先権主張国 米国(US)
(31)優先権主張番号 09/621,598
(32)優先日 平成12年7月21日(2000.7.21)
(33)優先権主張国 米国(US)
(31)優先権主張番号 09/621,599
(32)優先日 平成12年7月21日(2000.7.21)
(33)優先権主張国 米国(US)
(31)優先権主張番号 09/621,600
(32)優先日 平成12年7月21日(2000.7.21)
(33)優先権主張国 米国(US)
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY,
DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I
T,LU,MC,NL,PT,SE,TR),CA,J
P
Claims (20)
- 【請求項1】 (a)互いにしっかりと合わせられ、内部(11)を規定す
る第1及び第2のパネル片(12,212,312,412;14)と、 (b)第1及第2のパネル片の上縁部(19,219,319,419)のそれ
ぞれに沿ってシールされ、第1の側縁部(13,213,313,413)から
第2の側縁部(17,217,317,417)まで延設され、第1及び第2噛
合い形状(22,222,322,422;24,224,324,424)を
含んで構成されるジッパファスナ(20,220,320,420)と、 (c)一方の方向に移動したときに、選択的に前記第1噛合い形状と前記第2噛
合い形状を噛み合せるように前記ジッパファスナ上に設けられ、逆の第2の方向
に移動したときに、前記第1噛合い形状を前記第2噛合い形状から外し、前記ジ
ッパファスナの前記第1の側縁部近傍に操作可能に設けられたスライダ装置(3
0,230,330,430)と、 (d)前記ジッパファスナ(20,220,320,420)の少なくとも一部
を収容し、操作可能な状態で前記ジッパファスナを収容している間はジッパファ
スナの操作を妨げ、このジッパファスナ(20,220,320,420)から
取り外すとジッパファスナの操作が可能になる第1のタンパーエビデント構造(
35,235,335,435)と、 を備え、 (i)前記第1のタンパーエビデント構造(35,235,335,435)が
操作可能な状態でジッパファスナ(20,220,320,420)を収容して
いる一方で、前記スライダ装置(30,230,330,430)の少なくとも
一部分が前記第1のタンパーエビデント構造(35,235,335,435)
の外側の領域に露出していること を特徴とするフレキシブルで再封可能なパッケージ(10,210,310,4
10)。 - 【請求項2】 請求項1に記載のパッケージにおいて、 (a)前記スライダ装置(30)と前記第2の側縁部(17)との間に位置し、
前記ジッパファスナ(20)に沿って前記スライダ装置が移動するのを制限する
ように配置された合口部(33)をさらに有し、 (i)前記タンパーエビデント構造(35)は前記第2の側縁部(17)から
前記合口部(33)まで延設されていること を特徴とするパッケージ。 - 【請求項3】 請求項2に記載のパッケージにおいて、 (a)前記合口部(33)と前記スライダ装置(30)の隙間は1cmより小さ
い ことを特徴とするパッケージ。 - 【請求項4】 請求項2又は請求項3に記載のパッケージにおいて、 (a)前記第1及び第2のパネル片(12,14)のそれぞれが最上部を有し、
(b)前記第1のタンパーエビデント構造(35)は前記第1及び第2のパネル
片(12,14)の最上部を互いにシールすることで形成され、 (c)前記合口部(33)は、前記第1及び第2のパネル片(12,14)の最
上部を互いにシールすることで形成されたこと を特徴とするパッケージ。 - 【請求項5】 請求項1に記載のパッケージにおいて、 (a)タンパーエビデント構造(235)が開口部(231)を有し、前記スラ
イダ装置(230)が前記開口部(231)の中に配置されていること を特徴とするパッケージ。 - 【請求項6】 請求項5に記載のパッケージにおいて、 (a)前記開口部(231)は、円形であること を特徴とするパッケージ。
- 【請求項7】 請求項1に記載のパッケージにおいて、 (a)前記第1のタンパーエビデント構造(335)は、前記ジッパファスナ(
320)の第1の部分を収容するとともに、前記ジッパファスナ(320)の第
2の部分を露出させる開口部(333)を前記第1の側縁部(313)に有し、
前記スライダ装置(330)は、前記開口部(333)中に配置され、 (i)前記開口部(333)は、ジッパファスナ(320)に対しおよそ直角
な第1の壁(333a)と、前記ジッパファスナ(320)に対しおよそ平行な
第2の壁(333b)とから規定されること を特徴とするパッケージ。 - 【請求項8】 請求項7に記載のパッケージにおいて、 (a)前記第1のタンパーエビデント構造(335)が開口部(333)により
規定されるタブ(334)を含んで構成されること を特徴とするパッケージ。 - 【請求項9】 請求項8に記載のパッケージにおいて、 (a)前記ジッパファスナ(320)の第2の部分が前記タブ(334)と前記
内部の間に位置すること を特徴とするパッケージ。 - 【請求項10】 請求項9に記載のパッケージにおいて、 (a)前記ジッパファスナ(320)の第1の部分が、前記ジッパファスナのう
ち、前記第1の側縁部(313)と前記第2の側縁部(317)の間の少なくと
も80%を含んで構成されること を特徴とするパッケージ。 - 【請求項11】 請求項1に記載のパッケージにおいて、 (a)前記第1のタンパーエビデント構造(435)が前記ジッパファスナ(4
20)の第1の部分を収容するとともに、第1のタンパーエビデント構造が、 (i)前記ジッパファスナの第2の部分を露出する第1の開口部(433)を
第1の側縁部(413)に有し、 (ii)前記ジッパファスナの第3の部分を露出する第2の開口部(437)
を第2の側縁部(417)に有し、前記スライダ装置(430)は前記第1の開
口部(433)の中に配置されていること を特徴とするパッケージ。 - 【請求項12】 請求項11に記載のパッケージにおいて、 (a)前記タンパーエビデント構造(435)は、第1のタブ(431)と第2
のタブ(432)とを有し、 (i)前記第1のタブ(431)は、前記第1の開口部(433)により規定
され、 (ii)前記第2のタブ(432)は前記第2の開口部(437)により規定
されること を特徴とするパッケージ。 - 【請求項13】 請求項12に記載のパッケージにおいて、 (a)前記ジッパファスナの第2の部分は、前記第1のタブ(431)と前記内
部との間に位置し、 (b)前記ジッパファスナの第3の部分は、前記第2のタブ(432)と前記内
部との間に位置すること を特徴とするパッケージ。 - 【請求項14】 請求項11から請求項13のいずれか1項に記載のパッケ
ージにおいて、 (a)前記第1の開口部(433)と前記第2の開口部(437)は凹形状であ
ること を特徴とするパッケージ。 - 【請求項15】 請求項1から請求項14のいずれか1項に記載のパッケー
ジにおいて、 (a)前記ジッパファスナ(20,220,320,420)と内部(11)と
の間に位置し、前記第1のパネル片から前記第2のパネル片に跨って延びる第2
のタンパーエビデント構造(36) をさらに備えることを特徴とするパッケージ。 - 【請求項16】 請求項5に記載のパッケージにおいて、 (a)前記第2のタンパーエビデント構造(36)は、前記第1及び第2噛合い
形状の間に跨って延びた膜状部材であること を特徴とするパッケージ。 - 【請求項17】 請求項1から請求項16のいずれか1項に記載のパッケー
ジにおいて、 (a)前記ジッパファスナの下部において前記第1のタンパーエビデント構造(
35,235,335,435)に沿って延設された弱部(38,238,33
8,438)をさらに備えること を特徴とするパッケージ。 - 【請求項18】 請求項1から請求項17のいずれか1項に記載のパッケー
ジにおいて、 (a)前記第1の側縁部(13,213,313,413)に配置された第1の
スライダ停止エリア(23,223,323,423)と、前記第2の側縁部(
17,217,317,417)に配置された第2のスライダ停止エリア(27
,227,327,427)と をさらに含むことを特徴とするパッケージ。 - 【請求項19】 請求項1から請求項18のいずれか1項に記載のフレキシ
ブルなパッケージの使用方法であって、 (a)前記第1のタンパーエビデント構造(35,235,335,435)を
前記フレキシブルなパッケージから取り外すステップと、 (b)前記スライダ装置(30,320,330,430)を第1の方向に移動
させて前記第1及び第2噛合い形状を外すステップと を有することを特徴とする使用方法。 - 【請求項20】 請求項1から請求項18のいずれか1項に記載のパッケー
ジの製造方法であって、 (a)内部面を有し、パッケージ内部を規定するパッケージ本体を供給するステ
ップと、 (b)ジッパファスナ(20,220,320,420)をパッケージ本体の内
部面に接合するステップと、 (c)スライダ装置(30,230,330,430)をジッパファスナ上に取
り付けるステップと、 (d)次の各ステップにより、ジッパファスナを覆うようにパッケージ本体にタ
ンパーエビデント構造を形成するステップとを有することを特徴とする製造方法
。 (i)ジッパファスナの上部で前記パッケージ本体をシールするステップ (ii)前記第1のタンパーエビデント構造を通して前記スライダ装置を触れ
ることが可能なように前記スライダ装置(30,230,330,430)を露
出させるステップ (iii)前記第1のタンパーエビデント構造の中に弱部(34,238,3
38,438)を設けるステップ
Applications Claiming Priority (17)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US17903100P | 2000-01-18 | 2000-01-18 | |
| US17687200P | 2000-01-18 | 2000-01-18 | |
| US17687300P | 2000-01-18 | 2000-01-18 | |
| US17687400P | 2000-01-18 | 2000-01-18 | |
| US60/176,872 | 2000-01-18 | ||
| US60/179,031 | 2000-01-18 | ||
| US60/176,873 | 2000-01-18 | ||
| US60/176,874 | 2000-01-18 | ||
| US09/621,598 US6290390B1 (en) | 2000-01-18 | 2000-07-21 | Reclosable package having a slider device and a tamper-evident structure |
| US09/621,597 | 2000-07-21 | ||
| US09/621,600 US6290391B1 (en) | 2000-01-18 | 2000-07-21 | Reclosable package having slider device and tamper-evident structure |
| US09/621,599 US6347885B1 (en) | 2000-01-18 | 2000-07-21 | Reclosable package having a zipper closure, slider device and tamper-evident structure |
| US09/621,599 | 2000-07-21 | ||
| US09/621,600 | 2000-07-21 | ||
| US09/621,598 | 2000-07-21 | ||
| US09/621,597 US6273607B1 (en) | 2000-01-18 | 2000-07-21 | Reclosable package having a slider device and tamper-evident structure |
| PCT/US2001/001619 WO2001053158A2 (en) | 2000-01-18 | 2001-01-17 | Reclosable package having slider device and tamper-evident structure |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003520160A true JP2003520160A (ja) | 2003-07-02 |
Family
ID=27575065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001553176A Pending JP2003520160A (ja) | 2000-01-18 | 2001-01-17 | スライダ装置とタンパーエビデント構造とを有する再封可能なパッケージ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP1248732B1 (ja) |
| JP (1) | JP2003520160A (ja) |
| CA (1) | CA2397624A1 (ja) |
| DE (1) | DE60101145T2 (ja) |
| WO (1) | WO2001053158A2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008540193A (ja) * | 2005-05-18 | 2008-11-20 | ノルデニア・ドイチュラント・ハレ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | ホイルバックを製造する方法と装置 |
| JP2011148550A (ja) * | 2009-12-24 | 2011-08-04 | Juichi Kasai | 不正開封防止機能を付加したスライダー付きチャックを有する袋体とその製造方法 |
| CN112158460A (zh) * | 2020-08-25 | 2021-01-01 | 江苏卓高新材料科技有限公司 | 一种便于存取装置与方法 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6616333B2 (en) * | 2000-09-22 | 2003-09-09 | Kraft Foods Holdings, Inc. | Fastener closure arrangement for flexible packages |
| KR20040039306A (ko) * | 2001-08-24 | 2004-05-10 | 프라이언트 코포레이션 | 새김 가공된 용이절첩 패스너 테입 |
| US6786640B2 (en) * | 2001-09-06 | 2004-09-07 | Illinois Tool Works Inc. | Tamper evident slider package |
| US20030219176A1 (en) * | 2002-05-23 | 2003-11-27 | Kraft Foods Holdings, Inc. | Flexible package having slider closure |
| US7341160B2 (en) | 2002-08-08 | 2008-03-11 | Pactiv Corporation | Reclosable package having an accessible zipper and a method for making the same |
| US20060003879A1 (en) * | 2004-06-30 | 2006-01-05 | Buchman James E | Top-fill, reclosable stand-up package with slider device and tamper-evident structure and method of manufacturing same |
| US20060072859A1 (en) * | 2004-09-30 | 2006-04-06 | Melchoir Greg W | Multi-wall bag including slider actuated reclosable zipper |
| ITBO20050055A1 (it) * | 2005-02-04 | 2006-08-05 | Amoteck Srl | Contenitore per salviette igieniche fazzolettini e simili |
| US7506487B2 (en) | 2005-09-21 | 2009-03-24 | Zip Pack Ip Ag | Method for applying a reclosable seal to a container |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5301395A (en) * | 1993-07-29 | 1994-04-12 | Mobil Oil Corporation | Plastic reclosable fastener with structure for restraining slider in closed position and for facilitating reopening fastener |
| US5442837A (en) * | 1994-06-20 | 1995-08-22 | Mobil Oil Corporation | Integrated end stops for zipper slider |
| US5669715A (en) * | 1996-08-16 | 1997-09-23 | Tenneco Packaging | Tamper-evident reclosable plastic bag with slider |
| US5713669A (en) * | 1996-12-05 | 1998-02-03 | Tenneco Packaging | Plastic bag with zipper slider captured in pocket |
| US6257763B1 (en) * | 1997-04-08 | 2001-07-10 | Huntsman Kcl Corporation | Tamper evident zipper slider |
| TW516946B (en) * | 1998-03-13 | 2003-01-11 | Ishizaki Shizai Kk | Zipper bag and a slider for opening/closing the bag |
| US6286999B1 (en) * | 1999-05-11 | 2001-09-11 | Pactiv Corporation | Tamper-evident reclosable bag |
-
2001
- 2001-01-17 CA CA002397624A patent/CA2397624A1/en not_active Abandoned
- 2001-01-17 JP JP2001553176A patent/JP2003520160A/ja active Pending
- 2001-01-17 WO PCT/US2001/001619 patent/WO2001053158A2/en not_active Ceased
- 2001-01-17 DE DE60101145T patent/DE60101145T2/de not_active Expired - Lifetime
- 2001-01-17 EP EP01902106A patent/EP1248732B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008540193A (ja) * | 2005-05-18 | 2008-11-20 | ノルデニア・ドイチュラント・ハレ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | ホイルバックを製造する方法と装置 |
| JP2011148550A (ja) * | 2009-12-24 | 2011-08-04 | Juichi Kasai | 不正開封防止機能を付加したスライダー付きチャックを有する袋体とその製造方法 |
| CN112158460A (zh) * | 2020-08-25 | 2021-01-01 | 江苏卓高新材料科技有限公司 | 一种便于存取装置与方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2397624A1 (en) | 2001-07-26 |
| WO2001053158A2 (en) | 2001-07-26 |
| WO2001053158A3 (en) | 2002-02-07 |
| DE60101145T2 (de) | 2004-08-26 |
| EP1248732A2 (en) | 2002-10-16 |
| EP1248732B1 (en) | 2003-11-05 |
| DE60101145D1 (de) | 2003-12-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4880126B2 (ja) | スライダ装置および不正開封明示機構を有する再閉可能パッケージ | |
| US4713839A (en) | Resealable reusable flexible plastic bag with loop handle | |
| US6474866B2 (en) | Reclosable package having a zipper closure, slider device and tamper-evident structure | |
| US6273607B1 (en) | Reclosable package having a slider device and tamper-evident structure | |
| US6290390B1 (en) | Reclosable package having a slider device and a tamper-evident structure | |
| US6698928B2 (en) | Flexible packages having reusable pull-tab openers | |
| US5112138A (en) | Resealable reusable flexible plastic bag with loop handle | |
| US7469521B2 (en) | Resealable package | |
| CA2328428C (en) | Blister package with easy tear blister | |
| AU723617B2 (en) | Multi-layer fins for plastic zipper bags | |
| IE53863B1 (en) | Resealable package for premoistened towellettes | |
| JP2003520160A (ja) | スライダ装置とタンパーエビデント構造とを有する再封可能なパッケージ | |
| AU734467B2 (en) | Child-proof peelable bag with sealable edges, method for producing same, and use | |
| JP2002104515A (ja) | 包装容器 | |
| JP2001097396A (ja) | 再封可能な包装体 | |
| CA1286643C (en) | Flexible pilfer proof reusable bag with tearable handle and method of making same | |
| JP2003312728A (ja) | 開封が容易な切り込み線を有する使い捨て衛生用品の包装袋 | |
| JP3021980U (ja) | 米飯加工食品の包装袋 | |
| CA1240651A (en) | Resealable reusable flexible plastic bag with loop handle | |
| JPH10119958A (ja) | 不正開封防止カートン | |
| WO2014196071A1 (ja) | 袋体 | |
| JP3077569U (ja) | 食品包装袋 | |
| JPH027769Y2 (ja) | ||
| JPH0343361A (ja) | 反復開閉可能な密封包装体及びその製法 | |
| JPH0449056Y2 (ja) |