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JP2003333590A - 現場の画像生成システム - Google Patents

現場の画像生成システム

Info

Publication number
JP2003333590A
JP2003333590A JP2002141556A JP2002141556A JP2003333590A JP 2003333590 A JP2003333590 A JP 2003333590A JP 2002141556 A JP2002141556 A JP 2002141556A JP 2002141556 A JP2002141556 A JP 2002141556A JP 2003333590 A JP2003333590 A JP 2003333590A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
construction machine
camera
viewpoint
construction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002141556A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Wakai
秀之 若井
Atsushi Aoki
淳 青木
Hiroshi Miwa
浩史 三輪
Hiroyoshi Yamaguchi
博義 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
Priority to JP2002141556A priority Critical patent/JP2003333590A/ja
Publication of JP2003333590A publication Critical patent/JP2003333590A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建設作業現場の3次元形状を把握して、丁張
りと現況出来形との関係や走行可能範囲や危険範囲など
を、建機オペレータに的確に知らせる。 【解決手段】 複数のカメラ2からなるステレオカメラ
3を備えた、複数のカメラポール1がそれぞれ異なる場
所に配置され、各カメラ2が建設作業現場の建設作業現
場5を撮影する。各ステレオカメラ3は、撮影画像をス
テレオ処理して距離画像を得る。各ステレオカメラ3か
ら距離画像を取得したホスト装置4が、距離画像を統合
して建設作業現場5の3次元モデルデータを生成する。
建機6のオペレータは、運転席からホスト装置4に対し
て任意の仮想視点9−1、9−2、9−3又は9−4を
指定する。ホスト装置4は、指定された仮想視点から建
設作業現場5を見た画像を、上記3次元モデルデータに
基づいて描き、それを建機6に送って運転席に表示させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば建設機械な
どの作業車両の乗員等のオペレータや現場作業員や監督
者などに、現場を任意の仮想視点から観察した画像を提
供するための画像処理技術に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば土木工事の施工現場においては、
現在、建設機械(以下、建機と略称する)のオペレータ
は丁張り(地面上に立てられた、木棒等で作られた、土
地等の出来形を指示するための十字架形やその他規定形
状のガイド)に基づいて施工を行っているが、実際の出
来形が丁張りに対してどの様になっているか、建機のオ
ペレータ席から正確に把握することは出来ない。そこ
で、建機オペレータを誘導する作業員を導入したり、建
機オペレータが席から降りて現況と丁張りの関係を確認
したりしているので作業効率が悪い。
【0003】自動車では、例えば特開2001-339716号の
様に、車両に搭載したカメラで撮影した画像を用い、仮
想的に視点位置をダイナミックに変更して、車内の表示
装置に運転状況に応じて車両周辺の最適な合成画像を表
示することができる車両周辺監視装置及び方法が開示さ
れている。この仮想視点の技術を、建機にも応用するこ
とによって施工作業の効率化が期待される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開20
01-339716号に記載のものをそのまま建機に適用して
も、建機搭載のカメラからの画像を用いるため、建機を
中心とした視点から建機周辺の現場領域を眺めた様子し
か把握することしかできない。また、建機が移動する範
囲内での現場の様子しか把握できず、現場全体の状況を
精度良く把握することができない。そのため、丁張りと
現況出来形との関係や走行可能範囲や危険範囲などとい
った、建機オペレータや現場作業員や監督者などが知り
たい現場全体の現況を、的確にそれらの関係者に知らせ
ることが困難である。
【0005】そこで、本発明の目的は、現場全体の現況
を把握して的確に関係者に知らせるためのシステムを提
供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の一つの実施形態
に従う現場の画像生成システムは、現場をその現場の所
定の異なる場所から眺めた複数の画像を入力する画像入
力手段と、所望の仮想視点を指定する視点指定手段と、
前記現場の複数の画像を用いて、前記指定された仮想視
点から前記現場を眺めた画像を生成する画像生成手段と
を備える。
【0007】好適な実施形態では、前記画像生成手段
は、前記現場の3次元モデルデータを生成する3次元モ
デリング手段を更に有する。
【0008】好適な実施形態では、現場を観察できる異
なる場所に配置された複数台のステレオカメラを備え、
前記画像生成手段は、前記複数台のステレオカメラが撮
影した画像を用いて、前記指定された仮想視点から前記
現場を眺めた画像を生成する。
【0009】好適な実施形態では、また、前記ステレオ
カメラの各々は、上下方向に一列に並んだ複数のカメラ
を有したポール形のものである。
【0010】好適な実施形態では、また、前記画像入力
手段は、前記現場の複数の動画像を入力し、前記画像生
成手段は、前記入力された複数の動画像を用いて、前記
指定された仮想視点から前記現場を眺めた動画像を生成
する。
【0011】好適な実施形態では、また、前記現場にお
ける丁張り等の特定物の3次元位置を検出する特定物検
出手段を更に備え、前記画像生成手段は、前記現場を眺
めた画像を生成するとき、前記検出された特定物の3次
元位置に基づいて、前記生成した画像に、前記特定物を
示すための表示を含める。
【0012】好適な実施形態では、また、前記視点指定
手段と前記表示手段は、前記現場で作業する作業車両に
搭載されている。
【0013】好適な実施形態では、また、前記視点指定
手段は、指定された1以上の仮想視点を登録する視点登
録手段と、登録されている1以上の仮想視点の中から所
望の仮想視点を選択する視点選択手段とを有し、前記画
像生成手段は、前記視点選択手段によって仮想視点が或
る値から別の値へと切り替えられると、これに直ちに応
答して、画像を生成するときの仮想視点を切り替える。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用した実施形態
に係る作業車両のための現場画像生成システムについ
て、図面を用いて説明する。
【0015】図1は、本発明の第1の実施形態に係る現
場画像生成システムにおいて建設作業現場に設置された
カメラの配置などを示す図である。
【0016】本システムは、複数(ここでは3本)のカ
メラポール1を有し、各カメラポール1は、建設作業現
場5を撮影するために、それぞれ異なる位置に配置され
ている。各カメラポール1は、地面に固定することもで
きるし、車両などに搭載して、移動可能とすることもで
きる。各カメラポール1が配置される位置は、建設作業
現場5全体を撮影するために、死角ができないような位
置に配置され、その三次元座標は予め計測されている。
カメラポール1の本数は、必ずしも3本である必要は無
い。
【0017】各カメラポール1は、所定の異なる相対位
置に配置された複数(ここでは5台)の動画カメラ2
(例えば、ビデオカメラ)を組み合わてなるステレオカ
メラ3を有する。1つのステレオカメラ3に含まれる5
台のカメラ2は、高さ方向に一列に並んでいるが、必ず
しもそうでなければならないわけではなく、例えばサイ
コロの5の目のように並んでいても、或いは、他の配置
であってもよく、さらに、カメラ2の台数も5台である
必要は無く、2台以上であれば5台より多くても少なく
てもよい。そして、各カメラポール1のすべてのカメラ
2が、建設作業現場の建設作業現場5を同時に撮影す
る。各カメラポール1からの5本の動画像から、後述す
るように、それぞれ距離画像が独立して生成され、それ
らの距離画像から建設作業現場5の動的な3次元モデル
が合成されることになる。
【0018】建設作業現場5には複数箇所に丁張り7が
打ってあり、建設機械(以下、建機という)6が丁張り
7に従って所定の作業を行っている。ここで、図中、丁
張り7を結んでいる点線8は、丁張り7によって指示さ
れる土地の出来形を表した仮想的な設計線である。建機
6のオペレータは、丁張り7の示す設計線8に土地形状
が合うように作業を行なうことになるから、作業中随時
に丁張り7と実際の地形との関係を確認する必要があ
る。また、安全かつ効率的に作業を進めるために、オペ
レータは、随時に建設作業現場5の地形を観察して、危
険領域や走行可能領域なども把握する必要がある。
【0019】それを可能にするために、後に詳述するよ
うに、建機6の運転室にはジョイスティックのような操
作装置とディスプレイ装置をもった情報端末が備え付け
られている。そして、オペレータは運転席上で操作装置
を操作することで任意の仮想視点(視点の位置と視線の
方向を含み、以下、纏めて視点パラメータという)を指
定することができ、また、予め任意の複数の視点パラメ
ータを登録しておいて、その中から所望の視点パラメー
タを選択することもできる。建機6とは別の場所に設置
された(又は建機6に搭載された)ホストコンピュータ
が、ステレオカメラ3からの動画像を用いて建設作業現
場5の動的な3次元モデルデータを生成し、その動的な
3次元モデルデータを用いて、オペレータの望む視点パ
ラメータで建設作業現場5を眺めたときの動画像を作成
して、その動画像を建機6の運転室の情報端末へ送って
そのディスプレイ装置に表示する。オペレータは、その
動作画像を見て施工状態の確認を行う。
【0020】建機6は、それぞれ、ステレオカメラ3か
ら視認できる所定場所(ここでは運転席の屋根上の所定
位置)に特定形状(ここでは球形)のマーカ61、62
を複数(ここでは2つ)備える。マーカ61および62
は、例えば、互いに異なる色が着色されていて、カメラ
2で撮影した画像から画像処理によって識別可能であ
る。このマーカペアは、後述するように、建機6の位置
および向きを検出するときに利用される。
【0021】次に、本システムの機能構成について、図
2〜図5を用いて説明する。
【0022】図2は、本システムの概略的な動作の流れ
を示す。
【0023】図2に示すように、ステップ100で、複
数のステレオカメラ3によって建設作業現場5の地形情
報(距離画像)が収集される。ステップ110で、複数
のステレオカメラ3からの地形情報が合成されて建設作
業現場5の動的な3次元モデルデータが生成される。ス
テップ120で、予め登録されている複数の視点パラメ
ータの中からオペレータ所望の視点パラメータが指定さ
れる。ステップ130で、指定された視点パラメータで
建設作業現場5を眺めた動画像が、上記動的な3次元モ
デルデータから生成される。ステップ140で、その動
画像が建機運転室内のディスプレイ装置に表示される。
【0024】視点パラメータの指定は、建機運転室内の
ジョイスティックなどの操作装置を操作することで行な
われ、上述したように予め登録された複数の視点パラメ
ータの中から選択するだけでなく、視点パラメータを自
由に動かして好きな視点パラメータを指定することもで
きる。通常、作業の開始時に、ステップ150で、オペ
レータは視点パラメータを適当に変えながらその視点パ
ラメータでの画像を観察することで、丁張りと土地との
関係或いは地形の状態等が都合良く把握できる適切な視
点パラメータ(視点位置と視線方向)を探す。そして、ス
テップ160で、見つかった適切な視点パラメータの各
々を車載の上記情報端末又は上記ホストコンピュータに
登録する。この方法で複数の視点パラメータを登録する
ことができる。例えば、図1に例示するように、丁張り
7の示す仮想設計線8の高さでそれに直交する方向から
水平に眺めた(つまり、現場5の断面図が表示されるよ
うな)視点パラメータ9−1、9−2、9−3や、上空
から鉛直に見下ろした(つまり、現場5の平面図が表示
されるような)視点パラメータ9−4などを、見つけて
登録することができる。一旦1以上の視点パラメータが
登録されると、以後、上述したステップ120〜140
によって、その登録された視点パラメータをオペレータ
が選択するだけで、いちいち視点パラメータをマニュア
ルで変化させ調整しなくても、システムは直ちにその選
択された視点パラメータで建設作業現場5を眺めた画像
を生成して、ディスプレイ装置に表示する。登録された
視点パラメータの変更や削除や追加は自由である。
【0025】図3は、本システムの全体の機能構成を示
す図である。本システムは、各カメラポール1に設置さ
れたステレオカメラ3と、各ステレオカメラ3で合成さ
れた距離画像を統合して建設作業現場5の3次元モデル
を求めるホスト装置4と、建設機械6の運転席に搭載さ
れた情報端末200を備える。
【0026】各ステレオカメラ3は、それぞれ、5台の
カメラ2と、その5台のカメラ2が撮影した輝度動画像
を用いてステレオ画像処理法により距離動画像を生成す
る画像処理部31と、画像処理部31の処理結果をホス
ト装置4へ無線で送信する無線送受信部32とを備え
る。(なお、この実施形態では、各ステレオカメラ3に
おいて距離動画像を生成してホスト装置4へ送信し、ホ
スト装置4にて、集まった複数の距離動画像から建設作
業現場5の3次元モデルを生成するようになっている
が、必ずしもそうでなければならないわけではない。他
の方式、例えば、各ステレオカメラ3では複雑な画像処
理は行なわずに、5台のカメラ2の輝度動画像をホスト
装置4へ送信し、ホスト装置4にて、ステレオ画像処理
法でステレオカメラ3毎の距離動画像を生成し、更に、
それらの距離動画像から3次元モデルを生成するように
してもよい。このようなステレオカメラ3とホスト装置
4の処理分担には、様々なバリエーションが採用し得る
から、以下の説明は一つの例示にすぎない。)
【0027】各ステレオカメラ3毎の画像処理部31の
詳細な機能構成を図4に示す。
【0028】画像処理部31は、建機位置認識部33
と、ステレオ処理部34と、座標変換処理部35とを備
える。
【0029】ここで、ステレオ画像処理を行って距離画
像を得るために、1つのステレオカメラ3に含まれる5
台のカメラ2のうち1台を基準カメラ2aとし、残りの
4台を比較カメラ2bとする。そして、基準カメラ2a
と比較カメラ2bの各々とで一つのカメラペアを構成す
る。すなわち、本実施形態では4つのカメラペアが構成
される。
【0030】ステレオ処理部34は、基準カメラ2aお
よび比較カメラ2bが撮影したそれぞれの画像のノイズ
を除去し且つエッジを強調するためのLoG(ラプラシ
アン・オブ・ガウシアン)処理部341と、各カメラペ
アごとに、基準カメラ2aからの画像(以下、基準画像
という)とそれぞれの比較カメラ2bからの画像(以
下、比較画像という)との間で、パターンマッチングを
行ってSAD(Sum of Absolute Distance)を計算する
SAD処理部342と、4つのカメラペアのSADを合
計するSSAD(Sum of SAD)処理部343と、距離画
像を合成する距離画像合成部344とを備える。
【0031】各LoG処理部341が、各カメラ2から
の画像にそれぞれLoG処理を施すと、異なるカメラ間
の画質の差を小さくすることができる。その結果、引き
続く異なるカメラの画像間のでパターンマッチング処理
を精度の良いものにすることができる。
【0032】各SAD処理部342およびSSAD処理
部343は、例えば、以下のような手順で処理を行い、
いわゆる対応点探索を行う。
【0033】(1) 基準画像内から、距離計測のターゲ
ットとなる一つの画素を選ぶ。このターゲット画素に対
応する建設作業現場内の物体までの距離として、或る距
離を仮定する。そして、その仮定された距離だけ離れた
建設作業現場空間中の座標点に対応する各比較画像内の
画素(以下「対応候補画素」という)の位置を求める。
【0034】(2) 基準画像内に、ターゲット画素の位
置を中心とする例えば3画素×3画素というサイズのマ
ッチングウィンドウ(画素ブロック)(以下、「参照ウ
ィンドウ」という)を設定する。各比較画像内にも、対
応候補画素の位置を中心とする同サイズのマッチングウ
インドウ(以下「比較ウィンドウ」という)を設定する。
【0035】(3) 個々のカメラペア毎に、基準画像上
の参照ウインドウ内の各画素の画素値と、比較画像上の
比較ウィンドウ内の対応する各画素の画素値とを比較
し、画素間の「相違度」を求める。なお、前記「相違度」と
しては、画素値間の差の絶対値、あるいは、画素値間の
差の二乗などを用いる。
【0036】(4) 参照ウインドウ内の全画素について
上記「相違度」を求め、それら「相違度」を参照ウイン
ドウ内の全画素について合計(以下、ウインドウ加算と
いう)して、「ウインドウ加算した相違度」をカメラペア
毎に求める。この「ウインドウ加算した相違度」が「SA
D」である。
【0037】SSAD処理部343は、各SAD処理部
342からの各カメラペアの「SAD」を取得し、そし
て、集まった4つのカメラペアの「SAD」を合計し
て、「相違度の最終合計」を求める。この「相違度の最終
合計」が「SSAD」である。
【0038】各SAD処理部342は、ターゲット画素
に対応する建設作業現場内の物体までの距離として、他
に複数個の距離を更に仮定し、それらの距離の各々につ
いても、上述した処理により「SAD」を求め、これに
対応して、SSAD処理部343が上述した処理を行な
って、各々の距離について「SSAD」を求める。そし
て、SSAD処理部343は「SSAD」が最小となる一
つの仮定距離を、ターゲット画素に対応する物体までの
距離として推定し、ターゲット画素および推定距離を距
離画像合成部344へ出力する。
【0039】ここで、「SSAD」が最小となるというこ
とは、基準画像の参照ウインドウ内の画像パターンと、
比較画像の比較ウィンドウ内の画像パターンとが最も良
く類似するということを意味している。
【0040】そして、基準画像内の全画素をターゲット
画素として上記のような処理を行って距離を推定し、距
離画像合成部344がこれを蓄積することにより、基準
画像に対応した距離画像が得られる。
【0041】なお、本実施形態では、建機6の動きを実
時間で把握するために、各カメラ2は基本的に動画カメ
ラ(例えば、ビデオカメラ)であり、動画カメラ2から出
力される各時点のフレーム画像毎に対応点探索が行なわ
れる。その結果としてステレオ処理部34から出力され
る画像も、各時点のフレーム画像が距離画像であるよう
な動画像である。
【0042】上記の対応点探索をステレオカメラ3ごと
に行なうことで、各ステレオカメラ3ごとに距離画像が
得られるが、各ステレオカメラ3の距離画像から得られ
る対象領域5の3次元座標値(つまり、画像内の画素の
x、y座標値と、画素値が示す距離値(z座標値))
は、そのステレオカメラ3の配置場所と方向を基準にし
たカメラ座標系で表現されたものである。従って、座標
変換処理部35は、各ステレオカメラ3の距離画像から
得られる各カメラ座標系の座標値を、所定の共通の基準
座標系に変換する処理を行う。
【0043】なお、座標変換処理を行なうための具体的
な装置として、例えば特開2002−32744号に開
示された装置を応用することができる。
【0044】建機位置認識部33は、基準カメラからの
画像中の建機に付けられたマーカを検出するマーカ座標
検出部331と、カメラポール1からマーカまでの距離
を決定するマーカ距離決定部332とを備える。
【0045】マーカ座標検出部331は、5台のカメラ
2のうちの一つ、例えば基準カメラ2aから基準画像を
受け付ける。画像上では、建機6に取り付けられた各マ
ーカ61,62は、それぞれ円として写っているので、
パターン認識によってそれを抽出し、各マーカ61,6
2の基準画像上のx、y座標値を決定する。
【0046】マーカ距離決定部332は、距離画像合成
部344によって合成された基準画像に対応する距離画
像から、マーカ座標検出部331により検出された各マ
ーカ61,62のx、y座標に対応するz座標値を求
め、カメラポール1からマーカ61,62までの距離を
求める。
【0047】マーカ距離決定部332は、基準画像上で
の各マーカ61,62の座標値とカメラポール1から各
マーカ61,62までの距離を座標変換処理部35へ通
知する。座標変換処理部35は、距離画像の変換と同様
に、各マーカの位置を示す3次元座標値(画像内の画素
のx、y座標値と、マーカまでの距離値(z座標値))
を、所定の共通の基準座標系に変換する処理を行う。
【0048】座標変換処理部35は、各マーカの3次元
座標値および距離画像を無線送受信部32へ渡し、無線
送受信部32がホスト装置4へ送信する。(なお、変形
例として、座標変換処理部35はホスト装置4に設け、
座標変換前のカメラ座標系のマーカ座標値および距離画
像を、各ステレオカメラ3からホスト装置4へ送信する
ようにしてもよい。)
【0049】次に、図3に戻り、ホスト装置4及び建機
6の情報端末200について説明する。
【0050】ホスト装置4は、例えば汎用的なコンピュ
ータシステムにより構成され、以下に説明するホスト装
置4内の個々の構成要素または機能は、例えば、コンピ
ュータプログラムを実行することにより実現される。
【0051】ホスト装置4は、その内部機能として、ス
テレオカメラ3からの無線信号を受信する無線送受信部
41と、複数のステレオカメラ3からのマーカの3次元
座標値に基づいて、個々の建機の位置及び方向を検出す
る建機検出部42と、複数のステレオカメラ3からの距
離画像を統計処理して建設作業現場の地形の3次元モデ
ルデータを生成する地形生成部43と、建機の位置及び
方向を示すデータと地形の3次元モデルデータをGIS
(Geographic Information System)データとして記憶
するためのGISデータ記憶部44とを備える。更に、
ホスト装置4は、GISデータ記憶部44内の地形の3
次元モデルデータの中から丁張りの部分を検出する丁張
り検出部45と、GISデータ記憶部44内の建機の位
置及び方向を示すデータ及び地形の3次元モデルデータ
を用いて、オペレータ所望の視点パラメータで建設作業
現場5を見た画像を作成するレンダリング部46と、建
機の情報端末200と無線で通信し、視点パラメータの
指定などの情報を情報端末200から受信したり、レン
ダリング部46からの画像をの情報端末200へ送信し
たりする無線送受信部47とを備える。
【0052】また、建機の情報端末200も、例えば汎
用的なコンピュータシステムにより構成される。情報端
末200は、オペレータが視点パラメータの変更や登録
や選択を行なうための視点操作部201と、表示された
建設作業現場画像中からオペレータが丁張りの部分を指
定するための丁張り指定部202と、ホスト装置4から
の建設作業現場画像を表示するためのディスプレイ装置
203と、ホスト装置4と無線で通信して、視点操作部
201から視点パラメータの情報及び丁張り指定部20
2からの丁張り指定の情報をホスト装置4へ送信した
り、ホスト装置4から建設作業現場画像を受信したりす
る無線送受信部204とを備える。
【0053】図5は、ホスト装置4の建機検出部42お
よび地形生成部43の詳細な構成を示す。
【0054】図5に示すように、建機検出部42は、3
つのステレオカメラ3がそれぞれ推定したマーカの位置
に基づいて、個々の建機に対応したマーカのペアを識別
し、そのマーカペアの位置から建機の位置および方向を
決定する建機位置決定部421と、地形の3次元モデル
中から個々の建機の3次元モデルを認識する建機認識部
422と、個々の建機の3次元モデルの特徴パターンを
記憶した建機パターン記憶部423とを備える。
【0055】建機位置決定部421は、例えば、3つの
ステレオカメラ3によって推定された各マーカの3次元
座標値に、所定の統計的処理(例えば、3つのステレオ
カメラ3からの座標値の平均値を求める、3つのステレ
オカメラ3からの座標値の多数決をとる、或いは、3つ
のステレオカメラ3からの座標値のうち最も信頼性の高
い値を選ぶ、など)を施して、各マーカの最終的な位置
座標値を決定する。そして、位置の確定した複数のマー
カを、相互位置関係が所定の関係になっているペアのマ
ーカに分類することで、個々の建機に取り付けられたペ
アのマーカ61,62を検出し、そのペアのマーカペア
61,62の代表的な位置をその建機の位置とし、そし
て、そのペアのマーカ61,62の配列方向に基づいて
その建機の方向を決定する。この位置と方向の決定を、
全ての建機(つまり、全てのペアのマーカ)について行
なう。
【0056】建機認識部422は、建機位置決定部42
1からの個々の建機の位置および方向と、建機パターン
記憶部423に蓄積されている様々な機種の建機の3次
元特徴パターンとを用いて、後述する距離画像統合処理
部431が作成した地形の3次元モデルデータの中か
ら、個々の建機に対応する3次元モデル部分を抽出す
る。例えば、地形の3次元モデルデータの中から、建機
位置決定部421からの個々の建機の位置および方向に
よって決まるの個々の建機と推定される領域の3次元モ
デル部分を取り出し、その取り出した3次元モデル部分
の3次元形状特徴を、建機パターン記憶部423に蓄積
されている様々な機種の建機の3次元特徴パターンと照
合することで、個々の建機の3次元モデル部分をより正
確に割出すとともに、その建機が何の機種であるかも識
別できる。こうして得られた個々の建機の位置および方
向並びに3次元モデルは、GISデータの要素としてG
ISデータ記憶部44に格納される。(なお、建機認識
部422による建機の3次元モデルデータの抽出処理は
省略してもよい。この場合、GISデータに含まれる建
機関連のデータは、建機位置決定部421からの建機の
位置および方向だけとなる。)
【0057】地形生成部43は、3つのステレオカメラ
3からの距離画像を統計処理して統合する距離画像統合
処理部431と、距離画像統合処理部431の処理結果
及び上述した建機認識部422の処理結果に基づいて建
設作業現場の地形の3次元モデルを決定する地形決定部
431とを備える。
【0058】距離画像統合処理部431は、3つのステ
レオカメラ3からの距離画像に、所定の統計的処理(例
えば、3つのステレオカメラ3からの座標値の多数決を
とる、或るいは、3つのステレオカメラ3からの座標値
のうち最も信頼性の高い値を選ぶ、など)を施して、地
形(建機も含んでいる)の最終的な3次元座標値(すな
わち、地形の3次元モデルデータ)を求める。
【0059】なお、上記統計的処理のより具体的な方法
としては、特開2002−32744号に開示された方
法、すなわち、複数のステレオカメラからの距離画像に
基づいて、3次元空間のボクセルデータを求めて統合す
る方法を応用することができる。
【0060】地形決定部432は、距離画像統合処理部
431からの地形(建機や丁張りも含んでいる)の3次
元モデルデータから、建機認識部422の決定した建機
の3次元モデルを取り除いて、建設作業現場の建機を含
まない純粋な地形(丁張りは含む)の3次元モデルデー
タを生成する。この純粋な地形の3次元モデルデータ
は、GISデータの要素として、GISデータ記憶部4
4に格納される。(なお、上述したように建機認識部4
22を省略した場合には、地形決定部432も省略され
る。その場合には、距離画像統合処理部431からの建
機も含んだ地形の3次元モデルデータが、GISデータ
記憶部44に格納される。)
【0061】再び図3を参照する。ホスト装置4内のレ
ンダリング部46は、GISデータ記憶部44内のGI
Sデータ(リアルタイムで変化する地形及び建機の動的
な3次元モデルデータ)を用いて、建機の情報端末20
0の視点操作部201から指定された視点パラメータで
建設作業現場5を眺めた動画像を描画する。ここで、G
ISデータにおいて建機の位置と方向が判明しているた
め、上記動画像内で建機と建機以外の地形等とを色分け
などで区別して表示することができる。特に、建機の3
次元モデルデータが抽出されている場合には、建機を明
確に他の地形から区別して表示することができる。地形
の3次元モデルと建機の位置、方向及び3次元モデル
は、カメラで撮影された動画像の動きに追従して動く動
的なものであるから、それらのデータに基づいた画像表
示も動的に行なうことができる。さらに、次に説明する
丁張り検出部45の機能によって、GISデータにおけ
る地形の3次元モデルデータの中から丁張りの部分も識
別されるようになっているので、上記動画像内で、丁張
りも、それ以外の地形から区別して表示することができ
る。
【0062】図6は、丁張り検出部45の詳細な機能構
成を示す。
【0063】図6に示すように、丁張り検出部45は、
オペレータによる表示画像上での丁張り位置の指定及び
その表示画像の視点パラメータを入力する丁張り指定入
力部451と、入力された丁張り位置の指定と視点パラ
メータとに基づいて、地形の3次元モデルデータの中か
ら丁張りの位置を割り出す丁張り位置決定部452と、
様々な形状の丁張りの3次元形状特徴パターンを記憶し
た丁張りパターン記憶部453と、地形の3次元モデル
データの中から丁張りの3次元モデルデータを識別し
て、丁張りの3次元モデルデータをGISデータの要素
としてGISデータ記憶部44に格納する丁張り認識部
454とを備える。
【0064】丁張り指定入力部451には、建機の情報
端末200の丁張り指定部202からの表示画像上での
丁張りの位置指定が入力される。すなわち、建機のオペ
レータは、通常、作業を開始する前に、ディスプレイ装
置203に表示された建設作業現場画像の中から丁張り
を見つけ出して、表示画像内での丁張りの部位を丁張り
指定部202を操作して指定する(例えば、ディスプレ
イ画面上でカーソルを丁張り部位に置いて、指定ボタン
を押す、などの操作で指定する)。すると、その指定さ
れた丁張り部位表示画像内での座標値が、丁張り位置指
定情報として丁張り指定入力部451に入力される。こ
れとともに、その表示画像を作成するときにレンダリン
グ部46が用いた視点パラメータも、丁張り指定入力部
451に入力される。丁張り指定入力部451は、表示
画像内での丁張り部位の座標値と、表示画像の視点パラ
メータに基づいて、丁張りの概略の3次元座標値を推定
する。
【0065】丁張り位置決定部452は、丁張り指定入
力部451からの丁張りの概略の3次元座標値を、GI
Sデータ記憶部44からの地形の3次元モデルデータの
座標値に合わせ込むことで、地形の3次元モデルデータ
における丁張りと推定される3次元座標値を割り出す。
【0066】丁張り認識部454は、丁張り位置決定部
452により割り出された丁張りと推定される3次元座
標値の近傍領域の3次元モデルデータを、地形の3次元
モデルデータから抽出して、その抽出した近傍領域の3
次元モデルデータの形状特徴を、丁張りパターン記憶部
453に記憶されている様々な丁張りの形状特徴パター
ンと照合することで、地形の3次元モデルデータにおけ
る丁張りに該当する部分を識別して、識別した丁張りの
3次元モデルデータ(3次元座標値)を、GISデータ
記憶部44に格納する。レンダリング部46は、画像を
生成するとき、地形の3次元モデルデータだけでなく丁
張りの3次元モデルデータを用いることで、丁張りと他
の地形とを色分けなどで明確に区別した画像を生成する
ことが出来る。一度設置された丁張りは、破壊されたり
意図的に移動されたりしないかぎり、作業が進行しても
不動であるのが通常であるから、ある時点で識別された
丁張りの3次元モデルデータ(3次元座標値)は、その
時点以降、レンダリング部46による動画像の各フレー
ム生成に継続的に利用される。また、こうすることによ
り、丁張りが破壊されたりしても、破壊前の丁張りを表
示画像上に表示することができるから、正しく建設作業
を継続することができる。
【0067】なお、上述した丁張り認識部454による
丁張りの3次元モデルデータの割出処理を省略して、丁
張り位置決定部452で推定された丁張りの3次元位置
を、GISデータの要素として記憶しておき、画像をレ
ンダリングするときには、その丁張りの3次元位置に該
当する画像上の位置に目印などを表示するようにしても
よい。また、上述のように丁張りを検出して表示画像上
に表示する処理と併せて又はそれに代えて、オペレータ
に丁張りによって示される仮想的な設計線8を表示画像
上で引かせて、その設計線を表示画像上に表示するよう
にすることもできる。また、上述のように丁張り又は仮
想設計線をオペレータに指定させる代わりに、特徴点抽
出やパターン認識の技術を使って完全に自動的に丁張り
の検出や仮想設計線の設定を行なうことも可能である
が、オペレータの手を借りるという上述の方法は、人間
の持つ非常に高度な認識能力を活用してシステムの負担
を軽減できるので実用的であると考えられる。
【0068】図7は、異なる仮想視点から眺めた表示画
像の例を示す。
【0069】図7に示すように、例えば建機端末200
の視点操作部201に設けられた表示選択部211に設
けられた複数の視点選択ボタン「視点1」〜「視点4」
に予め、例えば誘導員視点、オペレータ視点、上空視点
及び丁張り横視点などの予め設定された仮想視点の視点
パラメータを割り当てておくことができる。そして、
「視点1」〜「視点4」の任意のボタンを押して所望の
視点を選ぶことで、ディスプレイ装置203に、それら
の仮想視点から眺めた建設現場の画像231〜234を
選択的に表示することができる。
【0070】上述した本発明の実施形態は、本発明の説
明のための例示であり、本発明の範囲をそれらの実施形
態にのみ限定する趣旨ではない。当業者は、本発明の要
旨を逸脱することなしに、他の様々な態様で本発明を実
施することができる。
【0071】例えば、上記実施形態では、建機の位置お
よび向きの検出は、建機に設置されたマーカを利用して
行っているが、これは、建機画像とのパターンマッチン
グや、建機に特有の色情報を用いた検出と置き換えても
良い。
【0072】また、上記の実施形態では、ステレオカメ
ラごとに距離画像を合成し、ホスト装置でこれらの統合
処理を行っているが、各カメラが撮影した画像をすべて
ホスト装置へ送信し、ホスト装置がすべての処理を一貫
して行うようにすることもできる。
【0073】さらに、最終的に出力されるデータはGI
Sデータである必要は無く、他の形式のデータであって
もよい。
【0074】画像のソースは、上述の実施形態のように
動画カメラである必要は必ずしも無く、静止画カメラで
もよいし、ネットワークから取得した画像を用いてもよ
い。
【0075】また、上述した実施形態では、複数台のカ
メラで撮影された作業現場の画像から、一旦作業現場の
3次元モデルデータを作成して、その3次元モデルデー
タに基づいて、任意視点から作業現場を眺めた画像を生
成している。しかし、カメラの3次元位置が決まってい
ることから、それらのカメラで撮影した作業現場の画像
と、任意視点から作業現場を眺めた画像との関係は幾何
学的に決まるから、この幾何学的な関係を用いて、撮影
画像から直接的に(つまり、3次元モデルデータを作成
することなしに)、任意視点から眺めた画像を生成し表
示することもできる。この場合も、丁張り又は仮想設計
線の表示については、例えば、上述の実施形態と同様に
表示画像上でオペレータが指定し、その指定に基づいて
丁張り又は仮想設計線の3次元座標を割出し、その3次
元座標に基づいて任意視点からの画像上での丁張り位置
又は仮想設計線の位置を決定し表示する、という方法を
採ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る作業現場画像生成シス
テムのカメラの配置などを示す図である。
【図2】本発明の実施形態に係る作業現場画像生成シス
テムの概略的な動作の流れを示す図である。
【図3】本発明の実施形態に係る作業現場画像生成シス
テムの機能構成を示す図である。
【図4】画像処理部の詳細な機能構成を示す図である。
【図5】ホスト装置の3次元モデルを生成する部分の詳
細な機能構成を示す図である。
【図6】ホスト装置の丁張り検出部の機能構成を示す図
である。
【図7】異なる仮想視点から眺めた表示画像の例を示す
図である。
【符号の説明】
1…カメラポール、2…カメラ、3…ステレオカメラ、
4…ホスト装置、5…建設作業現場、6…建設機械、7
…丁張り、8…仮想設計線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三輪 浩史 神奈川県平塚市万田1200 株式会社小松製 作所研究所内 (72)発明者 山口 博義 神奈川県平塚市万田1200 株式会社小松製 作所研究所内 Fターム(参考) 5B050 AA03 BA04 BA09 BA11 DA07 EA27 FA02 FA06 5B057 AA20 CA12 CB13 CD14 CH01 DA16 5C054 CE15 CF03 DA07 EH00 FE02 HA00 HA05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現場を前記現場の所定の異なる場所から
    眺めた複数の画像を入力する画像入力手段と、 所望の仮想視点を指定する視点指定手段と、 前記現場の複数の画像を用いて、前記指定された仮想視
    点から前記現場を眺めた画像を生成する画像生成手段
    と、を備える現場の画像生成システム。
  2. 【請求項2】 前記画像生成手段は、 前記作業現場の3次元モデルデータを生成する3次元モ
    デリング手段と、を有する請求項1記載の作業現場の画
    像生成システム。
  3. 【請求項3】 現場を前記現場の所定の異なる場所から
    眺めた複数の画像を入力するステップと、 所望の仮想視点を指定するステップと、 前記現場の複数の画像を用いて、前記指定された仮想視
    点から前記現場を眺めた画像を生成するステップと、を
    備える現場の画像生成方法。
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