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JP2003311812A - 塩化ビニル系樹脂ペレットを用いた押出成形品 - Google Patents

塩化ビニル系樹脂ペレットを用いた押出成形品

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JP2003311812A
JP2003311812A JP2002125535A JP2002125535A JP2003311812A JP 2003311812 A JP2003311812 A JP 2003311812A JP 2002125535 A JP2002125535 A JP 2002125535A JP 2002125535 A JP2002125535 A JP 2002125535A JP 2003311812 A JP2003311812 A JP 2003311812A
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vinyl chloride
chloride resin
pellets
weight
parts
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Osayasu Noda
修康 野田
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Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 押出成形であっても小ロット多品種生産に対
応して、所望する多様な色調を確実に付与することがで
き、顔料が均一に分散して色ブレもない、塩化ビニル系
樹脂ペレットを用いた押出成形品を提供する。 【解決手段】 平均重合度700〜3,000の塩化ビニル系樹
脂100重量部と可塑剤20〜200重量部と炭酸カルシウム0
〜20重量部からなる塩化ビニル系樹脂ペレット(A)
と、平均重合度300〜700の塩化ビニル系樹脂100重量部
と可塑剤10〜100重量部と着色剤5〜200重量部からなる
塩化ビニル系樹脂ペレット(B)とを、(A):(B)
=100:1〜100:10の重量比で均一分散させて混合し、
得られた混合ペレットを、スクリューの供給部の溝の深
さが5mm以上で、かつシリンダー内径が30mm以上の
押出機で成形する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、塩化ビニル系樹脂
ペレットを用いた押出成形品、特には、各種の自動車内
外装品、電線被覆材、日用雑貨等のように、機能は同一
で色調のみ異なり、かつ比較的色数の多い製品に使用さ
れる、塩化ビニル系樹脂ペレットを用いた押出成形品に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、塩化ビニル系樹脂のコンパウンド
加工・成形メーカーでは、生産の合理化が経営上の重要
課題となっている。高度成長期以来、消費者の需要が多
様化し、一般的に製品に求められている機能は、かなり
細分化されている。その結果、製品原料の基本組成の種
類は多岐に渡り、それに伴い製品の色調、色数も多様化
している。このような事情から、上記メーカーでは、多
様化する着色塩化ビニル系樹脂製品に対して、いわゆる
小ロット多品種対応を余儀なくされているのが現状であ
る。この着色塩化ビニル系樹脂製品の小ロット多品種対
応を合理化するために、自動車内外装品、電線被覆材、
日用雑貨等のように、機能は同一で色調のみ異なり、か
つ比較的色数の多い製品を製造する場合には、着色され
ていない樹脂ペレット(ベース材)と、着色された樹脂
ペレット(顔料マスターバッチ)を用いて成形する方法
が採用されている。
【0003】従来、塩化ビニル系樹脂の着色用組成物と
しては、金属石けんやポリチレンワックス等の分散剤と
顔料を混合した粉末状のドライカラー、常温で液状の分
散剤中に顔料を分散させたリキッドカラー/ペーストカ
ラー、塩化ビニル系樹脂と常温で液状の可塑剤と顔料か
らなるペレット状、フレーク状あるいはビーズ状のマス
ターバッチ等が知られている。これらの着色用組成物
は、それぞれの特長を生かした上で、製品の用途等に応
じて使い分けられているが、これらの中では、取扱いが
容易で、自動化・省力化するための自動計量性に優れて
おり、また、非飛散性で色替え時間を短縮することがで
き、使用時における作業環境保全の点で優れているマス
ターバッチが好んで用いられている。このマスターバッ
チに対しては、顔料濃度が高いこと、着色される塩化ビ
ニル系樹脂の耐熱性や機能的強度等の諸物性に与える影
響が小さいこと、そして、顔料の優れた解膠性、分散性
が求められている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、マスタ
ーバッチは、ほとんどの場合、顔料メーカーの生産に委
ねられており、その結果、(イ)顔料メーカーの生産性
から、大ロットを中心とした対応となり、(ロ)仮に小
ロット対応を実施した場合には、かなりのコストアップ
となり、(ハ)微妙な色調の補正作業を容易に行うこと
ができないため、最終ユーザーの要求に充分に応えるこ
とができない等の問題が発生している。マスターバッチ
以外の着色用組成物を用いて小ロット多品種生産に対応
しようとすると、例えば、ドライカラーでは、微粉末状
であるため飛散性が大きく、環境悪化の原因となり、ヘ
ンシェルミキサー、バンバリーミキサー、リボンブレン
ダー等の混合機の器壁を汚染して、自動計量性にも適さ
ない。また、使用するベース材が、ペレット状の場合に
は、このペレット状のベース材と顔料が分級して、所望
の色調が得られない等の問題も発生する。また、リキッ
ドカラーやペーストカラーの場合は、いずれも高粘度液
体であるため、取り扱いにくく、混合機の器壁の汚染も
激しく、ポリ塩化ビニルペーストレジンの着色に限定さ
れる場合が多い。
【0005】その他、色調の異なる各種製品の小ロット
多品種生産に対応するため、ベース材に、顔料メーカー
の汎用品であるベースカラーペレットを数種類添加して
所望の色調を得る方法も採用されているが、色ブレが大
きく、自動車内装品等の品質面に対する要求に応えるに
は、ほど遠いのが現状である。これらの着色用組成物
も、比較的高温度、高剪断で成形される射出成形であれ
ば、解膠性、分散性の問題もないが、例えば、軟質塩化
ビニル系樹脂の押出成形では、成形温度も低く、剪断力
も低いため、顔料が均一に分散した着色塩化ビニル系樹
脂製品を得ることは困難であった。
【0006】そこで、本発明は、押出成形であっても、
小ロット多品種生産に対応して、所望する多様な色調を
確実に付与することができ、顔料が均一に分散して色ブ
レもない、塩化ビニル系樹脂ペレットを用いた押出成形
品を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記課題を
解決するために、鋭意検討した結果、着色剤を添加して
いない塩化ビニル系樹脂ペレットと、着色剤を添加して
いる塩化ビニル系樹脂ペレットの混合ペレットを用いて
押出成形することで、顔料の解膠性、分散性に優れた製
品が得られることを見いだし、本発明を完成するに至っ
た。すなわち、本発明は、平均重合度700〜3,000の塩化
ビニル系樹脂100重量部と可塑剤20〜200重量部と炭酸カ
ルシウム0〜20重量部からなる塩化ビニル系樹脂ペレッ
ト(A)(以下、ペレット(A)という。)と、平均重
合度300〜700の塩化ビニル系樹脂100重量部と可塑剤10
〜100重量部と着色剤5〜200重量部からなる塩化ビニル
系樹脂ペレット(B)(以下、ペレット(B)とい
う。)とを、(A):(B)=100:1〜100:10の重量
比で均一分散させて混合し、得られた混合ペレットを、
スクリューの供給部の溝の深さが5mm以上で、かつシ
リンダー内径が30mm以上の押出機で成形した、塩化ビ
ニル系樹脂ペレットを用いた押出成形品である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の押出成形品につい
て詳細に説明する。まず、着色剤を添加していないペレ
ット(A)、及び着色剤を添加しているペレット(B)
について説明する。ペレット(A)及び(B)で用いら
れる塩化ビニル系樹脂としては、塩化ビニル単独重合
体、50重量%以上の塩化ビニル単量体とこれと共重合可
能なビニル系単量体との共重合体、これら以外の重合体
に塩化ビニル単量体をグラフトさせたグラフト共重合体
等が例示され、中でも塩化ビニル単独重合体が好まし
い。塩化ビニル系樹脂の平均重合度は、ペレット(A)
については700〜3,000であり、成形性と機械的物性のバ
ランスを考慮すると、特に1,000〜2,500が好ましい。ま
た、ペレット(B)については平均重合度300〜700であ
り、ペレット(A)の溶融粘度とのバランスを考慮して
選定する。
【0009】前記した塩化ビニル単量体と共重合可能な
ビニル系単量体としては、例えば、酢酸ビニル、プロピ
オン酸ビニル、ラウリン酸ビニル等の脂肪酸ビニルエス
テル類、メチルアクリレート、エチルアクリレート、ブ
チルアクリレート等のアクリル酸アルキルエステル類、
メチルメタクリレート、エチルメタクリレート等のメタ
クリル酸アルキルエステル類、アクリロニトリル、メタ
クリロニトリル等のシアン化ビニル類、ビニルメチルエ
ーテル、ビニルブチルエーテル、ビニルオクチルエーテ
ル等のアルキルビニルエーテル類、エチレン、プロピレ
ン、スチレン等のα−オレフィン類、アクリル酸、メタ
クリル酸、無水マレイン酸等の不飽和カルボン酸又はそ
の酸無水物類、塩化ビニリデン、臭化ビニル、各種ウレ
タン等が挙げられる。これらは単独で用いてもよいし、
2種以上組み合わせて用いてもよい。
【0010】前記した塩化ビニル単量体とグラフト重合
可能な重合体としては、例えば、エチレン−酢酸ビニル
共重合体、エチレン−酢酸ビニル−一酸化炭素共重合
体、エチレン−エチルアクリレート共重合体、エチレン
−メチルメタクリレート共重合体、エチレン−プロピレ
ン共重合体、アクリロニトリル−ブタジエン共重合体、
ポリウレタン、塩素化ポリエチレン、塩素化ポリプロピ
レン、メチルメタクリレート−ブタジエン−スチレン共
重合体、アクリロニトリル−ブタジエン−α−メチルス
チレン共重合体、ポリブチルアクリレート、ブチルゴ
ム、ポリスチレン、スチレン−ブタジエン共重合体、ア
クリルゴム等が挙げられる。これらは単独で用いてもよ
いし、2種以上組み合わせて用いてもよい。また、これ
らは前記した塩化ビニル単量体と共重合可能な不飽和基
を1個以上有する単量体と併用してもよい。
【0011】ペレット(A)及び(B)で用いられる可
塑剤は、従来、塩化ビニル系樹脂に慣用されているもの
の中から任意に選択することができる。このような可塑
剤としては、例えば、フタル酸ジメチル、フタル酸ジエ
チル、フタル酸ジブチル、フタル酸ジ−n−オクチル、
フタル酸ジイソノニル、フタル酸ジイソデシル、フタル
酸ブチルベンジル等のフタル酸エステル類、アジピン酸
ジブチル、アジピン酸ジ−n−ヘキシル、セバシン酸ジ
ブチル等の脂肪族二塩基酸エステル類、リン酸トリブチ
ル、リン酸トリ−2−n−エチルヘキシル、リン酸トリ
クレジル、リン酸トリフェニル等のリン酸エステル類、
トリメリット酸−トリ−2−エチルヘキシル、トリメリ
ット酸トリブチル等のトリメリット酸エステル類、ペン
タエリスリトールエステル、ジエチレングリコールベン
ゾエート等のグリコールベンゾエート等のグリコールエ
ステル類、エポキシ化大豆油、エポキシ化アマニ油等の
エポキシ化エステル類、アセチルトリブチルシトレー
ト、アセチルトリオクチルシトレート、トリ−n−ブチ
ルシトレート等のクエン酸エステル類、テトラ−n−オ
クチルピロメリテート、ポリプロピレンアジペート、そ
の他のポリエステル系可塑剤、塩素化パラフィン等が挙
げられる。これらの可塑剤は、それぞれ単独で用いても
よいし、2種以上組み合わせて用いてもよい。
【0012】上記可塑剤は、ペレット(A)の場合、上
記塩化ビニル系樹脂100重量部に対して20〜200重量部、
好ましくは30〜100重量部の範囲で添加される。これが2
0重量部未満では、塩化ビニル系樹脂の柔軟性が不足し
て、柔軟性が求められる製品や二次加工を施すような製
品で不具合が生じる。可塑剤の量が200重量部を超える
と、塩化ビニル系樹脂の強度が低下して破損する虞があ
り、また、ブリードアウトを起こして、外観が損なわれ
たり、ベタツキ感を生じたりすることがある。一方、ペ
レット(B)の場合、上記塩化ビニル系樹脂100重量部
に対して、上記可塑剤を10〜100重量部、好ましくは20
〜80重量部の範囲で添加する。これが10重量部未満で
は、着色剤の分散性が低下してしまい、100重量部を超
えると塩化ビニル系樹脂の粘度が低くなりすぎるため
に、ペレット(A)に剪断がかからず、同様に着色剤の
分散不良が生じてしまう。
【0013】ペレット(A)の任意成分である炭酸カル
シウムとしては、例えば、重質炭酸カルシウム、軽質炭
酸カルシウム、沈降性炭酸カルシウム等が挙げられる。
これらの炭酸カルシウムは添加しない方が、ペレット
(B)の添加量が少なくても着色できるので好ましい
が、成形性、プレートアウト防止性、及び経済性等を考
慮して添加することもできる。炭酸カルシウムを添加す
る場合の添加量は、上記塩化ビニル系樹脂100重量部に
対して、20重量部以下が好ましい。炭酸カルシウムの量
が20重量部を超えると、着色するのに必要なペレット
(B)の添加量を多くする必要があり、その結果、製品
の物性が低下し、また、二次加工を施すような製品では
白化現象が生じる。
【0014】ペレット(B)のみに用いられる着色剤
は、通常、塩化ビニル系樹脂に慣用されているものであ
れば、特に制限されない。例えば、キナクリドン系顔料
等の多環式顔料類、縮合アゾ系顔料、ペリレン系顔料、
ジブロムアンサンスロン系顔料、イソインドリノン系顔
料、ベンゾイミダゾロン系顔料、フタロシアニン系顔
料、スレン系顔料、ジオキサジン系顔料、黄鉛等のクロ
ム酸塩類、クロムバーミリオン、弁柄、酸化チタン、亜
鉛華等の酸化物類、カーボンブラック等の炭素塩類、群
青等のケイ酸塩類、コバルトブルー等のアルミン酸塩
類、紺青等のフェロシアン化合物類、蛍光顔料類等の有
機顔料類、沈降性硫酸バリウム等の硫酸塩類、アルミニ
ウム粉、ブロンズ粉等の金属粉類等の顔料を用いた市販
の着色剤が好ましく挙げられる。これらの着色剤は、そ
れぞれ単独で用いてもよいし、2種以上組み合わせて用
いてもよい。
【0015】上記顔料の具体例としては、例えば、キナ
クリドン系顔料としては、C. I.ピグメントナンバー
が、レッド122、レッド192、レッド206、レッド207、レ
ッド209、バイオレット19、バイオレット30、バイオレ
ット42、縮合アゾ系顔料としては、イエロー93、イエロ
ー95、イエロー128、オレンジ31、レッド144、レッド16
6、ブラウン23、ペリレン系顔料としては、レッド123、
レッド149、レッド178、レッド179、レッド190、レッド
203、レッド224、レッド228、バイオレット45、ジブロ
ムアンサンスロン系顔料としては、レッド168、イソイ
ンドリン系顔料としては、イエロー109、イエロー110、
イエロー137、イエロー177、イエロー178、イエロー1
7、ベンゾイミダゾロン系顔料としては、ブラウン25、
レッド171、レッド175、レッド176、レッド183、レッド
185、レッド208、バイオレット32、フタロシアニン系顔
料としては、ブルー15:1、ブルー15:2、ブルー15:
3、ブルー15:4、ブルー15:5、ブルー15:6、ブル
ー16、ブルー68、ブルー70、グリーン7、グリーン36、
グリーン37、スレン系顔料としては、ブルー21、ブルー
22、ブルー60、ブルー64、レッド177、バイオレット2
0、バイオレット26、バイオレット46、ジオキサジン系
顔料としては、バイオレット23、バイオレット34、バイ
オレット35、バイオレット37のもの等が挙げられる。こ
れらの着色剤は、それぞれ単独で用いてもよいし、2種
以上組みあわせて用いてもよい。なお、これらの顔料
は、分散性や耐熱性・耐候性を向上させるために、予め
通常行われる方法で、他の樹脂や可塑剤、滑剤、安定剤
等を混合又は混練したものであってもよい。ペレット
(B)において、上記着色剤は、上記塩化ビニル系樹脂
100重量部に対して5〜200重量部添加する。これが5重
量部未満では、隠蔽性が十分ではなく、所望の色調を出
すことができない。また、200重量部を超えるとペレッ
ト(B)の造粒が困難となる。
【0016】ペレット(A)及び(B)には、上記成分
に加えて、さらに必要に応じて、塩化ビニル系樹脂に一
般に使用される安定剤、滑剤、改質剤、充填剤等を、本
発明の目的を損なわない範囲で添加配合することができ
る。上記安定剤としては、例えば、三塩基性硫酸鉛、二
塩基性亜リン酸鉛、塩基性亜硫酸鉛、二塩基性フタル酸
鉛、ケイ酸鉛、鉛白、鉛のラウレートまたはステアレー
ト等の鉛系安定剤、カリウム、マグネシウム、バリウ
ム、亜鉛、カドミウム、鉛等の金属と、2−エチルへキ
サン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルチミン酸、ス
テアリン酸、ヒドロキシステアリン酸、オレイン酸、リ
シノール酸、ベヘン酸等の脂肪酸から誘導される金属石
けん系安定剤、ブチル錫マレート、オクチル錫マレー
ト、ジ−n−アルキル錫メルカプチド、ジ−n−アルキ
ル錫ジマレート、ジブチル錫ラウリルメルカプチド、ジ
オクチル錫S,S’−ビス−(イソオクチル−メルカプ
トアセテート)、ジブチル錫ビス−イソオクチルチオグ
リコレート、ジ−(n−オクチル)錫マレートポリマ
ー、ジブチル錫メルカプトプロピオナート等の錫系安定
剤、Ba−Zn系、Ca−Zn系、Ba−Ca−Sn
系、Ca−Mg−Sn系、Ca−Zn−Sn系、Pb−
Ba系、Pb−Ba−Ca系等の複合金属石けん系安定
剤、バリウム、亜鉛等の金属基と、2−エチルヘキサン
酸、イソデカン酸、トリアルキル酢酸等の分岐脂肪酸、
オレイン酸、リシノール酸、リノール酸等の不飽和脂肪
酸、ナフテン酸等の脂肪族酸、石炭酸、安息香酸、サリ
チル酸、それらの置換誘導体等の芳香族酸といった通常
2種以上の有機酸とから誘導される金属塩系安定剤、こ
れら安定剤を石油系炭化水素、アルコール、グリセリン
誘導体等の有機溶剤に溶解し、さらに、亜リン酸エステ
ル、エポキシ化合物、発色防止剤、透明性改良剤、光安
定剤、酸化防止剤、プレートアウト防止剤、滑剤等の安
定化助剤を配合してなる金属塩液状安定剤といった金属
系安定剤のほか、エポキシ樹脂、エポキシ化植物袖、エ
ポキシ化脂肪酸アルキルエステル、エポキシ化芳香族ア
ルキルエステル等のエポキシ化合物、リンがアルキル
基、アリール基、シクロアクリル基、アルコキシル基等
で置換され、かつプロピレングリコール等の2価アルコ
ール、ヒドロキノン、ビスフェノールA等の芳香族化合
物を有する有機亜リン酸エステル、BHTや硫黄やメチ
レン基等で二量体化したビスフェノール等のヒンダード
フェノール、サリチル酸エステル、ベンゾフェノン、ベ
ンゾトリアゾール等の紫外線吸収剤、ヒンダードアミン
又はニッケル錯塩の光安定剤、トリメチロールプロパ
ン、ペンタエリスリトール、ソルビトール、マンニトー
ル等の多価アルコール、β−アミノクロトン酸エステ
ル、2−フェニルインドール、ジフェニルチオ尿素、ジ
シアンジアミド等の含窒素化合物、ジアルキルチオジプ
ロピオン酸エステル等の含硫黄化合物、アセト酢酸エチ
ル、デヒドロ酢酸、β−ジケトン等のケト化合物、有機
ケイ素化合物、ホウ酸エステル等といった非金属系安定
剤が挙げられる。これらの安定剤は、それぞれ単独で用
いてもよいし、2種以上組み合わせて用いてもよい。
【0017】上記滑剤としては、例えば、流動パラフィ
ン、天然パラフィン、マイクロワックス、合成パラフィ
ン、低分子量ポリエチレン等の純炭化水素系、塩素化炭
化水素系、フルオロカーボン等のフッ素化炭化水素系、
高級脂肪酸、オキシ脂肪酸等の脂肪酸系、脂肪酸アミ
ド、ビス脂肪酸アミド等の脂肪酸アミド系、脂肪酸の低
級アルコールエステル、グリセリド等の脂肪酸の多価ア
ルコールエステル、脂肪酸ポリグリコールエステル、脂
肪酸の脂肪族アルコールエステル(エステルワックス)等
のエステル系のもののほか、金属石けん、脂肪族アルコ
ール、多価アルコール、ポリグリコール、ポリグリセロ
ール、脂肪酸と多価アルコールの部分エステル、脂肪酸
とポリグリコール、ポリグリセロールの部分エステルが
挙げられる。これらの滑剤は、それぞれ単独で用いても
よいし、2種以上組み合わせて用いてもよい。
【0018】上記改質剤としては、通常、塩化ビニル樹
脂に慣用されているものであれば、特に制限されず、例
えば、メチルメタクリレー卜、アクリロニトリル等のゲ
ル化促進剤、塩素化ポリエチレン、メチルメタクリレー
ト−ブタジエン−スチレン共重合体、アクリロニトリル
−ブタジエン−スチレン共重合体、アクリルゴム等の衝
撃強化剤、水酸化アルミニウム、三酸化アンチモン、リ
ン酸エステル及びリン酸化合物、塩素化パラフィン、ヘ
キサブロモベンゼン、塩素化オレフィン等の難燃剤等の
中から任意に選択することができる。
【0019】上記充填剤としては、例えば、炭酸カルシ
ウム、炭酸マグネシウム、ドーソナイト等の炭酸塩系、
シリカ、ケイ藻土、酸化チタン等の酸化物系、水酸化ア
ルミニウム、水酸化マグネシウム等の水酸化物系、硫酸
カルシウム、硫酸バリウム等の(亜)硫酸塩系、タルク、
クレー、マイカ、ケイ酸カルシウム等のケイ酸塩系、カ
ーボンブラック、グラファイト等の炭素系、中空又は中
実ガラスビーズ、ガラス短繊維、金属繊維、カーボン短
繊維、カーボン繊維等の無機繊維系、鉄粉、銅粉等の金
属粉系等が挙げられる。これらの充填剤は、それぞれ単
独で用いてもよいし、2種以上組み合わせて用いてもよ
い。
【0020】上記成分からなるペレット(A) 及び
(B)を造粒し、それらを均一分散して混合し、得られ
た混合ペレットを所定の押出機で成形することにより、
本発明の押出成形品が得られる。ペレット(A) 及び
(B)の造粒方法については、従来公知の方法で構わな
い。一般的には、まず、ペレット(A)及び(B)の各成
分を、スーパーミキサー、リボンブレンダー等の混合機
で均一に混合する。例えば、スーパーミキサーを用いた
場合は、回転数1,000rpmで樹脂温度100℃まで昇温し、
ドライアップさせた後、回転数500rpmで樹脂温度60℃ま
で冷却して混合物を得る。そして、この混合物を単軸ま
たは二軸押出機、バンバリーミキサー、ミキシングロー
ル、加圧ニーダー等を用いて各成分を均一に混練分散さ
せ、シート状、ストランド状に押出した後、切断するこ
とにより、球形、円柱形、角柱等に造粒したペレットが
得られる。
【0021】ペレット(A)及び(B)の100〜160℃に
おける溶融粘度の比(A)/(B)は0.5〜2.0であるこ
とが好ましい。この溶融粘度の比が0.5未満では、着色
剤の分散不良を生じる虞があり、2.0を超えるとペレッ
ト(B)の粘度が低すぎるために、ペレット(A)に剪
断がかからず、同様に分散不良が生じる虞がある。この
溶融粘度(P)は、キャピログラフ(東洋精機社製)を
用いて求めることができる。その際の試験条件は、キャ
ピラリー1.0×10mm、剪断速度1.216×10 3(sec-1)と
する。また、100〜160℃における溶融粘度の比(A)/
(B)は、温度100、120、140、160℃の4点における
(A)/(B)の値の平均値とする。
【0022】このようにして得られたペレット(A) 及
び(B)は、スーパーミキサー、リボンブレンダー、タ
ンブラー等の混合機によって、重量比で、(A):
(B)=100:1〜100:10、好ましくは100:2〜100:
5の比率で混合する。ペレット(B)の量が重量比で10
0:1未満では、均一にペレット(B)を押出機に供給
することが難しく、色ムラが発生することがあり、ま
た、所望の色調を得るには、着色剤の添加量を多量にし
なければならず、そうするとペレット(B)の造粒が困
難となる。一方、ペレット(B)の量が重量比で100:1
0を超えると、ペレット(A)本来の物性値を大幅に低
下させることがあり、経済的にも好ましくない。
【0023】得られた混合ペレットを、常用の押出成形
機を用いて所望の形状の製品に賦形することにより、本
発明の押出成形品が得られる。成形条件は、前記したよ
うに、ペレット(A)及び(B)の成分を混練する場合
と同様の条件として問題はない。本発明の押出成形品を
成形するために使用する押出機は、スクリューの供給部
の溝の深さが5mm以上で、かつシリンダー内径が30m
m以上である必要がある。これは、スクリューの羽根と
羽根のワンピッチ間に供給される原料の量があまりにも
少ないと、着色剤を添加しているペレット(B)がワンピ
ッチ間に均等に供給される確率が低下するために、製品
の色調にバラツキが発生してしまうためである。なお、
スクリューの供給部とは、押出機のスクリューのホッパ
ーに近い部分で、フィードゾーンとも呼ばれ、通常、ホ
ッパーよりのスクリューねじの3〜10ピッチ分に相当
し、ホッパーから供給される成形材料を食い込み、次の
圧縮部に送る機能を有する部分をいう。また、シリンダ
ーは、押出機でスクリューを内蔵する外筒をいう。
【0024】一般的な樹脂ペレットとしては、直径3〜
5mmで長さ3〜5mmの円柱状のペレット、一片が3
〜5mmでサイの目状(角柱状)のペレット等があるが、
これらの一個当たりの重量は、塩化ビニル系樹脂ペレッ
トの場合、0.02〜0.05g程度である。そのため、スクリ
ューねじのワンピッチ間の原料供給量が数グラムでは、
ペレットの総数は数百粒程度であり、比率の少ないペレ
ット(B)は数粒しか供給されないこともあり、ひどい
場合には着色されていない部分も製品に現れてしまう。
このことを考慮して、本発明者は、実験の結果、スクリ
ューの供給部の溝の深さが5mm以上で、かつシリンダ
ー内径が30mm以上の押出機であれば、外観着色上問題
のない製品を得られることを見い出した。
【0025】
【実施例】以下、本発明の具体的態様を実施例及び比較
例により説明するが、本発明はこれらの記載に限定され
るものではない。 (実施例1〜3、比較例1〜7)表1に示した処方のペ
レット(A)及び(B)の各種添加成分を、スーパーミキサ
ーにより、回転数1,000rpmで樹脂温度100℃まで昇温
し、ドライアップさせた後、回転数500rpmで樹脂温度60
℃まで冷却して均一に混合した。得られた混合物をGT
R−65(池貝社製、商品名、異方向二軸押出機)にて造
粒して、ペレット(A)(試料A−1〜A−6)、及びペ
レット(B)(B−1〜B−6)を得た。この造粒におい
て、問題なく造粒できたものを○、困難ではあるがなん
とか造粒できたものを△、造粒することができなかった
ものを×として表1に記載した。また、それ以降の評価
は、問題なく造粒できたもの(○)のみ(A−1、2、
5、6、B−1、2、5)を対象に行った。これらのペ
レット(A)及び(B)を表2に示す割合で配合し、タンブ
ラーミキサーにて10分間撹拌して、下記の押出機にて異
形押出成形品を得た(実施例1〜3、比較例1〜7)。
これらの成形品に対して下記の方法で試験を行い、その
結果を表2に併記した。
【0026】(押出機の種類) A: 20mm(シリンダー内径)単軸押出機;スクリュ
ー(フルフライト、供給部の溝の深さ5mm) B: 30mm(シリンダー内径)単軸押出機;スクリュ
ー(フルフライト、供給部の溝の深さ10mm) C: 65mm(シリンダー内径)単軸押出機;スクリュ
ー(フルフライト、供給部の溝の深さ20mm)
【0027】(試験方法) (1)溶融粘度の比 キャピログラフ(東洋精機社製)を用いて、キャピラリー
1.0×10mm、剪断速度が1.216×103(sec-1)の時の溶融
粘度(P)を、温度100、120、140、160℃の4点で求め
た。これらの溶融粘度から、各温度におけるペレット
(A)及び(B)の溶融粘度の比(A)/(B)を求め、それら
の平均値を表2に併記した。 (2)分散性の評価 前記した異形押出成形品における着色剤の分散状態を観
察し、下記の基準で評価し、その結果を表2に示した。 ○:均一で良好な着色剤の分散が認められる。 △:僅かに着色剤の分散不良が認められる。 ×:ひどい着色剤の分散不良が認められる。 (3)色調の評価 前記した異形押出成形品を押出す時に、10本のサンプリ
ングの1m毎の色調を色差計で測定し、下記の基準で評
価した。その結果を表2に示した。 ○:ΔEが1.0未満であり、目視でも色の差は感じられ
ない。 △:ΔEが1.0未満であるが、目視ではやや色が違って
見える。 ×:ΔEが1.0以上で、目視で色の差がはっきり感じら
れる。 (4)機械的強度の保持率 前記した異形押出成形品を3.5インチテストロール(2
本)により、150℃で7分間混練してロールシート成形物
を得た。これを鏡面板で扶持して170℃で4分間予熱し
た後、100kg/cm2の圧力で4分間加圧して120×120
×10mmの試料(シート)を得た。この試料(シート)をダ
ンベル状試験片の2号形で打ち抜き、25mmの標線を記
入して試験片とした。次に、この試験片を引張試験機に
より、23℃、200mm/分の速さで引張り、試験片を破
断するのに要する最大荷重及び破断時の標線間距離を測
定し、引張強さ及び伸びを算出した。それらの値をペレ
ット(B)の引張強さ及び伸びと比較して、いずれも90%
以上の場合は○、いずれかでも90%以下の場合は×とし
て、その結果を表2に示した。 (5)折り曲げ白化 前記した異形押出成形品を180°折り曲げ、その時の表
面の白化状態を観察して、下記の基準で評価し、その結
果を表2に示した。 ○:全く白化していない。 ×:白化している。
【0028】(基材成分の明細) ・塩化ビニル系樹脂:TK−1300(信越化学工業社製、
商品名、平均重合度1300の塩化ビニル単独重合体) ・塩化ビニル系樹脂:TK−800(信越化学工業社製、商
品名、平均重合度800の塩化ビニル単独重合体) ・塩化ビニル系樹脂:TE−650(積水化学工業社製、商
品名、平均重合度650のエチレン塩化ビニル共重合体) ・塩化ビニル系樹脂:SLP−40(積水化学工業社製、
商品名、平均重合度400の塩化ビニル単独重合体) ・フタル酸系可塑剤:DINP(新日本理化社製、商品
名) ・炭酸カルシウム:ホワイトンSB(備北粉化工業社
製、商品名、平均粒子径1.85μm) ・Ba−Zn系安定剤:RUP−14(旭電化工業社製、
商品名)1重量部及びAC−186(旭電化工業社製、商品
名)1重量部 (着色剤成分の明細) ・DAP−4050:ディスコールカラー(大日精化工業社
製、商品名)65重量部 ・DAP−4710:ディスコールカラー(大日精化工業社
製、商品名)10重量部 ・DAP−4446:ディスコールカラー(大日精化工業社
製、商品名)3重量部 ・DAP−4510:ディスコールカラー(大日精化工業社
製、商品名)2重量部
【0029】(結果)表2に示した結果から明らかなよ
うに、本発明の成形品は、良好に着色されており、ま
た、物性の低下も認められなかった。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、自動車内外装品、電線
被覆材、日用雑貨等のように、機能は同一で色調のみ異
なり、かつ比較的色数の多い製品の小ロット多品種生産
に対応して、押出成形であっても、所望する多様な色調
を付与することができ、しかも均一に顔料が分散して色
ブレもなく、品質的にも問題のない、塩化ビニル系樹脂
ペレットを用いた押出成形品を得ることができる。
【表1】
【表2】
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // B29K 27:06 B29K 27:06 105:16 105:16 Fターム(参考) 4F071 AA24 AA81 AA88 AB21 AC09 AE04 AE09 AF14 AF21 AF34 AH11 AH12 AH19 BA01 BB06 BC07 BC09 4F207 AA15 AB07 AB11 AB12 AB16 KA01 KA17 KK12 KL04 KL34 4J002 BD041 BD042 BD051 BD052 BD061 BD062 BD071 BD072 BD081 BD082 BD091 BD092 DE237 EH096 EH146 EW046 FD010 FD026 FD030 FD098 FD170 FD207 GC00 GN00 GQ01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平均重合度700〜3,000の塩化ビニル系樹
    脂100重量部と可塑剤20〜200重量部と炭酸カルシウム0
    〜20重量部からなる塩化ビニル系樹脂ペレット(A)
    と、平均重合度300〜700の塩化ビニル系樹脂100重量部
    と可塑剤10〜100重量部と着色剤5〜200重量部からなる
    塩化ビニル系樹脂ペレット(B)とを、(A):(B)
    =100:1〜100:10の重量比で均一分散させて混合し、
    得られた混合ペレットを、スクリューの供給部の溝の深
    さが5mm以上で、かつシリンダー内径が30mm以上の
    押出機で成形した、塩化ビニル系樹脂ペレットを用いた
    押出成形品。
  2. 【請求項2】 塩化ビニル系樹脂ペレット(A)及び
    (B)の100〜160℃における溶融粘度の比(A)/
    (B)が0.5〜2.0である請求項1記載の押出成形品。
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