JP2003308293A - 操作記録装置、操作実行装置、それらの方法、それらのコンピュータ・プログラムおよびそれらのプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
操作記録装置、操作実行装置、それらの方法、それらのコンピュータ・プログラムおよびそれらのプログラムを記録した記録媒体Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ユーザが所望する速度で所定形式の記述を実
行することが可能な操作実行装置を提供すること。 【解決手段】 マクロ言語変換部31は、マクロスクリ
プトファイル50からマクロスクリプトを読込み、所定
のマクロ言語によって変換する。操作実行部32は、マ
クロ言語変換部31によって変換された内容に応じて、
操作対象40からの操作を再現して実行する。また、実
行速度調節部33は、マクロスクリプトが時間情報を有
する場合には、時間情報を調節して操作実行部32に実
行させる。したがって、ユーザが所望する速度でマクロ
スクリプトを実行することが可能となる。
行することが可能な操作実行装置を提供すること。 【解決手段】 マクロ言語変換部31は、マクロスクリ
プトファイル50からマクロスクリプトを読込み、所定
のマクロ言語によって変換する。操作実行部32は、マ
クロ言語変換部31によって変換された内容に応じて、
操作対象40からの操作を再現して実行する。また、実
行速度調節部33は、マクロスクリプトが時間情報を有
する場合には、時間情報を調節して操作実行部32に実
行させる。したがって、ユーザが所望する速度でマクロ
スクリプトを実行することが可能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アプリケーション
プログラム、OA(Office Automation)機器、AV(A
udio Visual)機器、作業ロボットのような産業機器等
の操作を記録し、それを再生して操作を自動的に実行す
る技術に関し、特に、作成されたユーザの操作の記録が
機器の能力、状態などによって再生や実行ができなくな
るといった不具合を防止した操作記録装置、ユーザの操
作を再現する操作実行装置、それらの方法、それらのコ
ンピュータ・プログラムおよびそれらのプログラムを記
録した記録媒体に関する。
プログラム、OA(Office Automation)機器、AV(A
udio Visual)機器、作業ロボットのような産業機器等
の操作を記録し、それを再生して操作を自動的に実行す
る技術に関し、特に、作成されたユーザの操作の記録が
機器の能力、状態などによって再生や実行ができなくな
るといった不具合を防止した操作記録装置、ユーザの操
作を再現する操作実行装置、それらの方法、それらのコ
ンピュータ・プログラムおよびそれらのプログラムを記
録した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータ等の情報
処理装置が広く普及するとともに、コンピュータ上で動
作するアプリケーションプログラムも多様化して、操作
手順を覚えるのにかなりの労力が必要となってきてい
る。また、AV機器や作業ロボットの操作についても同
様のことが言える。
処理装置が広く普及するとともに、コンピュータ上で動
作するアプリケーションプログラムも多様化して、操作
手順を覚えるのにかなりの労力が必要となってきてい
る。また、AV機器や作業ロボットの操作についても同
様のことが言える。
【0003】このような問題を解決する技術の1つとし
て、予め一連の決まった処理を登録しておき、後でこの
一連の処理を呼出して実行するマクロ機能と呼ばれるも
のがある。この一連の処理が記録された記述は、マクロ
スクリプトと呼ばれる。
て、予め一連の決まった処理を登録しておき、後でこの
一連の処理を呼出して実行するマクロ機能と呼ばれるも
のがある。この一連の処理が記録された記述は、マクロ
スクリプトと呼ばれる。
【0004】また、人手によって機器を操作し、その機
器の操作手順を記録した後、その操作手順記録を入力し
てプログラムを作成したり、操作内容をマクロスクリプ
トとして自動的に記録したりする機能を有する装置は、
マクロスクリプト作成装置と呼ばれる。
器の操作手順を記録した後、その操作手順記録を入力し
てプログラムを作成したり、操作内容をマクロスクリプ
トとして自動的に記録したりする機能を有する装置は、
マクロスクリプト作成装置と呼ばれる。
【0005】さらには、マクロスクリプト作成装置によ
って作成されたマクロスクリプトを読込んで実行する装
置は、マクロスクリプト実行装置と呼ばれる。なお、マ
クロスクリプト作成装置とマクロスクリプト実行装置と
を合わせてマクロスクリプト処理装置と呼ぶことにす
る。
って作成されたマクロスクリプトを読込んで実行する装
置は、マクロスクリプト実行装置と呼ばれる。なお、マ
クロスクリプト作成装置とマクロスクリプト実行装置と
を合わせてマクロスクリプト処理装置と呼ぶことにす
る。
【0006】一般に、マクロスクリプトは、マクロスク
リプト処理装置において規定されたマクロ言語の文法に
基づいて作成され、処理に対応したコマンド(命令)が
処理手順にしたがって記述される。このように、マクロ
スクリプト言語の文法は、マクロスクリプト処理装置ご
とに規定されているため、様々な記述方法が存在してい
る。
リプト処理装置において規定されたマクロ言語の文法に
基づいて作成され、処理に対応したコマンド(命令)が
処理手順にしたがって記述される。このように、マクロ
スクリプト言語の文法は、マクロスクリプト処理装置ご
とに規定されているため、様々な記述方法が存在してい
る。
【0007】たとえば、コンピュータのアプリケーショ
ンに対応したものとして、フリーソフトのUWSC.e
xe、エーアイソフト社のScriPlayer(R)などのマク
ロ作成ツールや、本出願人が出願した特願2001−1
81288に開示したマクロ作成装置、マクロ実行装置
などを挙げることができる。これらのマクロ作成ツー
ル、マクロ作成装置およびマクロ実行装置においては、
ユーザが行なった操作を記録し、その記録された操作か
ら独自のマクロ言語を用いてマクロファイルを作成す
る。そして、そのマクロファイルを実行することによっ
て、ユーザは同じ操作を容易に実行することができる。
ンに対応したものとして、フリーソフトのUWSC.e
xe、エーアイソフト社のScriPlayer(R)などのマク
ロ作成ツールや、本出願人が出願した特願2001−1
81288に開示したマクロ作成装置、マクロ実行装置
などを挙げることができる。これらのマクロ作成ツー
ル、マクロ作成装置およびマクロ実行装置においては、
ユーザが行なった操作を記録し、その記録された操作か
ら独自のマクロ言語を用いてマクロファイルを作成す
る。そして、そのマクロファイルを実行することによっ
て、ユーザは同じ操作を容易に実行することができる。
【0008】上述したUWSC.exeにおいては、マ
クロ作成開始時点からユーザによって行なわれたキー操
作やマウス操作を忠実に取得してマクロファイルを作成
するため、マクロ作成のための操作は簡単である。
クロ作成開始時点からユーザによって行なわれたキー操
作やマウス操作を忠実に取得してマクロファイルを作成
するため、マクロ作成のための操作は簡単である。
【0009】また、ScriPlayer(R)において、ユーザ
が行なった操作を記録してマクロファイルに変換する点
では同様であるが、ユーザが作成されたマクロファイル
の内容を変更するための環境が付属されている点で異な
っている。
が行なった操作を記録してマクロファイルに変換する点
では同様であるが、ユーザが作成されたマクロファイル
の内容を変更するための環境が付属されている点で異な
っている。
【0010】図18は、従来のマクロスクリプト処理装
置の概略構成の一例を示すブロック図である。このマク
ロスクリプト処理装置は、操作対象120からの操作手
順を記録し、その操作内容からマクロスクリプトファイ
ル130を作成するマクロスクリプト作成装置100
と、マクロスクリプトファイル130を読込んで実行す
るマクロスクリプト実行装置110とを含む。
置の概略構成の一例を示すブロック図である。このマク
ロスクリプト処理装置は、操作対象120からの操作手
順を記録し、その操作内容からマクロスクリプトファイ
ル130を作成するマクロスクリプト作成装置100
と、マクロスクリプトファイル130を読込んで実行す
るマクロスクリプト実行装置110とを含む。
【0011】操作対象120は、機器内に設けられたキ
ーボードやマウスなどの入力部に相当する。この操作対
象120を介して外部からの操作が受取られ、目的のア
プリケーションおよびマクロスクリプト作成装置100
に操作内容が転送される。
ーボードやマウスなどの入力部に相当する。この操作対
象120を介して外部からの操作が受取られ、目的のア
プリケーションおよびマクロスクリプト作成装置100
に操作内容が転送される。
【0012】マクロスクリプト作成装置100は、操作
対象120から転送された操作内容を記録する操作記録
部101と、操作記録部101によって記録された操作
内容をマクロ言語を用いて変換するマクロ言語変換部1
02とを含む。
対象120から転送された操作内容を記録する操作記録
部101と、操作記録部101によって記録された操作
内容をマクロ言語を用いて変換するマクロ言語変換部1
02とを含む。
【0013】操作記録部101は、目的のアプリケーシ
ョンソフトウェアの外部に設けられており、操作対象1
20を介して入力される操作内容の監視を行なう。操作
記録部101は、操作対象120を介して操作が入力さ
れると、メモリ上にその操作内容を蓄積する。
ョンソフトウェアの外部に設けられており、操作対象1
20を介して入力される操作内容の監視を行なう。操作
記録部101は、操作対象120を介して操作が入力さ
れると、メモリ上にその操作内容を蓄積する。
【0014】マクロ言語変換部102は、操作記録部1
01によってメモリ上に蓄積された操作内容を取得し、
マクロスクリプト処理装置において規定されたマクロ言
語の文法にしたがってマクロスクリプトの文字列に変換
する。そして、マクロ言語変換部102は、このマクロ
スクリプトをマクロスクリプトファイル130としてハ
ードディスクや不揮発性メモリなどの記憶装置に記録す
る。なお、このマクロスクリプトを記憶装置に記録する
ときの識別単位が、マクロスクリプトファイルである。
01によってメモリ上に蓄積された操作内容を取得し、
マクロスクリプト処理装置において規定されたマクロ言
語の文法にしたがってマクロスクリプトの文字列に変換
する。そして、マクロ言語変換部102は、このマクロ
スクリプトをマクロスクリプトファイル130としてハ
ードディスクや不揮発性メモリなどの記憶装置に記録す
る。なお、このマクロスクリプトを記憶装置に記録する
ときの識別単位が、マクロスクリプトファイルである。
【0015】マクロスクリプト実行装置110は、マク
ロスクリプトファイル130を機器上で実行できるよう
に変換して指示するマクロ言語変換部111と、マクロ
言語変換部111からの指示に応じてその指示内容を実
行することによって操作を再現する操作実行部112と
を含む。
ロスクリプトファイル130を機器上で実行できるよう
に変換して指示するマクロ言語変換部111と、マクロ
言語変換部111からの指示に応じてその指示内容を実
行することによって操作を再現する操作実行部112と
を含む。
【0016】マクロ言語変換部111は、マクロスクリ
プトファイル130に記述されたマクロスクリプトを1
行ずつ読込み、マクロスクリプト処理装置において規定
されたマクロ言語にしたがって機器が実行できるように
指示を出力する。
プトファイル130に記述されたマクロスクリプトを1
行ずつ読込み、マクロスクリプト処理装置において規定
されたマクロ言語にしたがって機器が実行できるように
指示を出力する。
【0017】操作実行部112は、マクロ言語変換部1
11からの指示を受け、操作対象120を介して入力さ
れた操作と同様の操作をアプリケーションソフトウェア
に出力する。このようにして、ユーザが操作対象120
を介して入力した操作内容が再現される。
11からの指示を受け、操作対象120を介して入力さ
れた操作と同様の操作をアプリケーションソフトウェア
に出力する。このようにして、ユーザが操作対象120
を介して入力した操作内容が再現される。
【0018】図19は、従来のマクロスクリプト処理装
置によって作成されたマクロスクリプトの一例を示す図
である。このマクロスクリプトは、コンピュータの多く
で採用されているGUI(Graphical User Interface)
を用いたアプリケーションソフトウェアに対応したもの
である。GUIにおいては、ウィンドウ内にユーザへの
メッセージが表示され、その表示内容に応じてユーザの
操作が入力される。
置によって作成されたマクロスクリプトの一例を示す図
である。このマクロスクリプトは、コンピュータの多く
で採用されているGUI(Graphical User Interface)
を用いたアプリケーションソフトウェアに対応したもの
である。GUIにおいては、ウィンドウ内にユーザへの
メッセージが表示され、その表示内容に応じてユーザの
操作が入力される。
【0019】ウィンドウを識別するのにウィンドウハン
ドルと呼ばれる一意に決定される番号が用いられる。ま
た、ウィンドウにはキャプションと呼ばれる題名、およ
びウィンドウの構造を識別するための名前であるクラス
名が付加される。
ドルと呼ばれる一意に決定される番号が用いられる。ま
た、ウィンドウにはキャプションと呼ばれる題名、およ
びウィンドウの構造を識別するための名前であるクラス
名が付加される。
【0020】図20は、マクロ言語の一例を示してい
る。このマクロ言語を参照しながら、図19に示すマク
ロスクリプトを説明する。まず、行M1において、クラ
ス名が“#32770”であり、キャプションが“画面
のプロパティ”というウィンドウを探し、このウィンド
ウのウィンドウハンドルを取得することが記述されてい
る。このウィンドウハンドルは、変数hwndに代入さ
れる。
る。このマクロ言語を参照しながら、図19に示すマク
ロスクリプトを説明する。まず、行M1において、クラ
ス名が“#32770”であり、キャプションが“画面
のプロパティ”というウィンドウを探し、このウィンド
ウのウィンドウハンドルを取得することが記述されてい
る。このウィンドウハンドルは、変数hwndに代入さ
れる。
【0021】行M2において、1000ミリ秒だけ待機
して、操作の進行を遅らせることが記述されている。こ
の待機する時間は、装置内部に設けられた時計が参照さ
れて判断される。行M3において、カーソルを表示座標
(716,698)の位置に設定することが記述されて
いる。
して、操作の進行を遅らせることが記述されている。こ
の待機する時間は、装置内部に設けられた時計が参照さ
れて判断される。行M3において、カーソルを表示座標
(716,698)の位置に設定することが記述されて
いる。
【0022】行M4において、1000ミリ秒だけ待機
して、操作の進行を遅らせることが記述されている。行
M5において、hwndに保持されるウィンドウハンド
ルのウィンドウにキー“d”を入力することが記述され
ている。このマクロスクリプトが実行されることによっ
て、クラス名が“#32770”であり、キャプション
が“画面のプロパティ”というウィンドウに対して、キ
ーボードから“d”が入力されたのと同じ動作が実行さ
れる。
して、操作の進行を遅らせることが記述されている。行
M5において、hwndに保持されるウィンドウハンド
ルのウィンドウにキー“d”を入力することが記述され
ている。このマクロスクリプトが実行されることによっ
て、クラス名が“#32770”であり、キャプション
が“画面のプロパティ”というウィンドウに対して、キ
ーボードから“d”が入力されたのと同じ動作が実行さ
れる。
【0023】行M6において、150ミリ秒だけ待機し
て、操作の進行を遅らせることが記述されている。行M
7において、クラス名が“#32770”であり、キャ
プションが“デザインの詳細”というウィンドウを探
し、このウィンドウのウィンドウハンドルを取得するこ
とが記述されている。このウィンドウハンドルは、変数
hwndに代入される。すなわち、行M1においてhw
ndに代入されたウィンドウハンドルが、行M7におい
て取得されたウィンドウハンドルに置換される。
て、操作の進行を遅らせることが記述されている。行M
7において、クラス名が“#32770”であり、キャ
プションが“デザインの詳細”というウィンドウを探
し、このウィンドウのウィンドウハンドルを取得するこ
とが記述されている。このウィンドウハンドルは、変数
hwndに代入される。すなわち、行M1においてhw
ndに代入されたウィンドウハンドルが、行M7におい
て取得されたウィンドウハンドルに置換される。
【0024】行M8において、150ミリ秒だけ待機し
て、操作の進行を遅らせることが記述されている。行M
9において、hwndに保持されるウィンドウハンドル
のウィンドウにキー“VK_TAB”を入力することが
記述されている。このマクロスクリプトが実行されるこ
とによって、クラス名が“#32770”であり、キャ
プションが“デザインの詳細”というウィンドウに対し
て、キーボードから“VK_TAB”が入力されたのと
同じ動作が実行される。
て、操作の進行を遅らせることが記述されている。行M
9において、hwndに保持されるウィンドウハンドル
のウィンドウにキー“VK_TAB”を入力することが
記述されている。このマクロスクリプトが実行されるこ
とによって、クラス名が“#32770”であり、キャ
プションが“デザインの詳細”というウィンドウに対し
て、キーボードから“VK_TAB”が入力されたのと
同じ動作が実行される。
【0025】このように、マクロスクリプト作成装置が
コンピュータにおける一連の操作をマクロ言語を用いて
変換し、作成されたマクロスクリプトをハードディスク
などの記憶装置に記録する。そして、マクロスクリプト
実行装置がこのマクロスクリプトを読出して実行するこ
とで、いつでもコンピュータの一連の操作を再現するこ
とができる。
コンピュータにおける一連の操作をマクロ言語を用いて
変換し、作成されたマクロスクリプトをハードディスク
などの記憶装置に記録する。そして、マクロスクリプト
実行装置がこのマクロスクリプトを読出して実行するこ
とで、いつでもコンピュータの一連の操作を再現するこ
とができる。
【0026】
【発明が解決しようとする課題】上述したマクロスクリ
プト作成装置においては、マクロスクリプトを作成する
際にアクティブとなっているウィンドウと、現在実行さ
れているアプリケーションにおけるマウスクリックの位
置、またはキー入力の種類とを記録し、これらをマクロ
スクリプトに変換している。
プト作成装置においては、マクロスクリプトを作成する
際にアクティブとなっているウィンドウと、現在実行さ
れているアプリケーションにおけるマウスクリックの位
置、またはキー入力の種類とを記録し、これらをマクロ
スクリプトに変換している。
【0027】また、マクロスクリプト実行装置において
は、マクロスクリプト作成装置によって作成されたマク
ロスクリプトを読込んでアクティブウィンドウの制御を
行ない、マクロスクリプトにしたがってマウスクリック
またはキー入力を行なうことにより、コンピュータの一
連の操作を再現している。
は、マクロスクリプト作成装置によって作成されたマク
ロスクリプトを読込んでアクティブウィンドウの制御を
行ない、マクロスクリプトにしたがってマウスクリック
またはキー入力を行なうことにより、コンピュータの一
連の操作を再現している。
【0028】しかし、マクロスクリプトを記録したとき
の機器の能力や状態、たとえばCPU(Central Proces
sing Unit)の負荷、キャッシュメモリ等のメモリの状
態などによって、記録したときの速度と同じ速度で実行
されない場合があり、結果的にマクロスクリプトが実行
されなくなるといった問題点があった。また、ユーザが
マクロスクリプトの実行時に冗長な時間をできるだけ省
き、速くマクロスクリプトが実行されるようにしたいと
考えても、それを実現することができないといった問題
点があった。
の機器の能力や状態、たとえばCPU(Central Proces
sing Unit)の負荷、キャッシュメモリ等のメモリの状
態などによって、記録したときの速度と同じ速度で実行
されない場合があり、結果的にマクロスクリプトが実行
されなくなるといった問題点があった。また、ユーザが
マクロスクリプトの実行時に冗長な時間をできるだけ省
き、速くマクロスクリプトが実行されるようにしたいと
考えても、それを実現することができないといった問題
点があった。
【0029】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、第1の目的は、ユーザが所望する速
度でユーザの操作が再現されるように所定形式の記述を
記録する操作記録装置、その方法、そのコンピュータ・
プログラムおよびそのプログラムを記録した記録媒体を
提供することである。
されたものであり、第1の目的は、ユーザが所望する速
度でユーザの操作が再現されるように所定形式の記述を
記録する操作記録装置、その方法、そのコンピュータ・
プログラムおよびそのプログラムを記録した記録媒体を
提供することである。
【0030】第2の目的は、ユーザが所望する速度でユ
ーザの操作を再現する操作実行装置、その方法、そのコ
ンピュータ・プログラムおよびそのプログラムを記録し
た記録媒体を提供することである。
ーザの操作を再現する操作実行装置、その方法、そのコ
ンピュータ・プログラムおよびそのプログラムを記録し
た記録媒体を提供することである。
【0031】第3の目的は、ユーザの操作を再現すると
きに誤動作が発生しないように所定形式の記述を記録す
ることが可能な操作記録装置、その方法、そのコンピュ
ータ・プログラムおよびそのプログラムを記録した記録
媒体を提供することである。
きに誤動作が発生しないように所定形式の記述を記録す
ることが可能な操作記録装置、その方法、そのコンピュ
ータ・プログラムおよびそのプログラムを記録した記録
媒体を提供することである。
【0032】第4の目的は、誤動作が発生しないように
ユーザの操作を再現することが可能な操作実行装置、そ
の方法、そのコンピュータ・プログラムおよびそのプロ
グラムを記録した記録媒体を提供することである。
ユーザの操作を再現することが可能な操作実行装置、そ
の方法、そのコンピュータ・プログラムおよびそのプロ
グラムを記録した記録媒体を提供することである。
【0033】
【課題を解決するための手段】本発明のある局面に従え
ば、ユーザによる操作を所定形式の記述に変換して記録
する操作記録装置であって、操作対象からの操作内容を
記録するための記録手段と、記録手段によって記録され
た操作内容を所定形式の記述に変換して記録するための
変換手段と、変換手段によって変換された記述が時間情
報を有する場合には、時間情報を調節するための調節手
段とを含む。
ば、ユーザによる操作を所定形式の記述に変換して記録
する操作記録装置であって、操作対象からの操作内容を
記録するための記録手段と、記録手段によって記録され
た操作内容を所定形式の記述に変換して記録するための
変換手段と、変換手段によって変換された記述が時間情
報を有する場合には、時間情報を調節するための調節手
段とを含む。
【0034】変換手段によって変換された記述が時間情
報を有する場合には、調節手段が時間情報を調節するの
で、操作実行装置が所定形式の記述を実行するときの速
度を自由に変更することができ、ユーザが所望する速度
でユーザの操作が再現されるように所定形式の記述を記
録することが可能となる。
報を有する場合には、調節手段が時間情報を調節するの
で、操作実行装置が所定形式の記述を実行するときの速
度を自由に変更することができ、ユーザが所望する速度
でユーザの操作が再現されるように所定形式の記述を記
録することが可能となる。
【0035】好ましくは、調節手段は、ユーザによって
指定された倍率によって時間情報を調節する。
指定された倍率によって時間情報を調節する。
【0036】したがって、ユーザが所望する速度でユー
ザの操作が再現されるように、時間情報を調節すること
が可能となる。
ザの操作が再現されるように、時間情報を調節すること
が可能となる。
【0037】本発明の別の局面に従えば、ユーザによる
操作を所定形式の記述に変換して記録する操作記録装置
であって、操作対象からの操作内容を記録するための記
録手段と、記録手段によって記録された操作内容を所定
形式の記述に変換して記録するための変換手段と、ユー
ザの操作に対応して応答情報が発生した場合に、応答情
報に対応する記述を書込むための書込手段とを含む。
操作を所定形式の記述に変換して記録する操作記録装置
であって、操作対象からの操作内容を記録するための記
録手段と、記録手段によって記録された操作内容を所定
形式の記述に変換して記録するための変換手段と、ユー
ザの操作に対応して応答情報が発生した場合に、応答情
報に対応する記述を書込むための書込手段とを含む。
【0038】ユーザの操作に対応して応答情報が発生し
た場合に、書込手段が応答情報に対応する記述を書込む
ので、操作実行装置が所定形式の記述を実行する際に、
応答情報が発生する前に次の記述が実行されて誤動作が
発生するといった不具合を防止することが可能となる。
た場合に、書込手段が応答情報に対応する記述を書込む
ので、操作実行装置が所定形式の記述を実行する際に、
応答情報が発生する前に次の記述が実行されて誤動作が
発生するといった不具合を防止することが可能となる。
【0039】本発明のさらに別の局面に従えば、所定形
式の記述からユーザの操作を再現する操作実行装置であ
って、所定形式の記述を読込んで、実行可能な形式に変
換するための変換手段と、変換手段によって変換された
内容に応じて、操作対象からの操作を再現して実行する
ための実行手段と、所定形式の記述が時間情報を有する
場合には、時間情報を調節して前記実行手段に実行させ
るための調節手段とを含む。
式の記述からユーザの操作を再現する操作実行装置であ
って、所定形式の記述を読込んで、実行可能な形式に変
換するための変換手段と、変換手段によって変換された
内容に応じて、操作対象からの操作を再現して実行する
ための実行手段と、所定形式の記述が時間情報を有する
場合には、時間情報を調節して前記実行手段に実行させ
るための調節手段とを含む。
【0040】所定形式の記述が時間情報を有する場合に
は、調節手段が時間情報を調節して実行手段に実行させ
るので、ユーザが所望する速度でユーザの操作を再現す
ることが可能となる。
は、調節手段が時間情報を調節して実行手段に実行させ
るので、ユーザが所望する速度でユーザの操作を再現す
ることが可能となる。
【0041】好ましくは、調節手段は、ユーザによって
指定された倍率によって時間情報を調節する。
指定された倍率によって時間情報を調節する。
【0042】したがって、ユーザが所望する速度でユー
ザの操作が再現されるように、時間情報を調節すること
が可能となる。
ザの操作が再現されるように、時間情報を調節すること
が可能となる。
【0043】本発明のさらに別の局面に従えば、所定形
式の記述からユーザの操作を再現する操作実行装置であ
って、所定形式の記述を読込んで、実行可能な形式に変
換するための変換手段と、変換手段によって変換された
内容に応じて、操作対象からの操作を再現して実行する
ための実行手段と、所定形式の記述がユーザの操作に対
応した応答情報に対応する場合には、応答情報が発生す
るまで待機して実行手段による実行を調節するための調
節手段とを含む。
式の記述からユーザの操作を再現する操作実行装置であ
って、所定形式の記述を読込んで、実行可能な形式に変
換するための変換手段と、変換手段によって変換された
内容に応じて、操作対象からの操作を再現して実行する
ための実行手段と、所定形式の記述がユーザの操作に対
応した応答情報に対応する場合には、応答情報が発生す
るまで待機して実行手段による実行を調節するための調
節手段とを含む。
【0044】所定形式の記述が応答情報に対応する場合
には、調節手段は応答情報が発生するまで待機して実行
手段による実行を調節するので、応答情報が発生する前
に次の所定形式の記述が実行されて誤動作が発生すると
いった不具合を防止することが可能となる。
には、調節手段は応答情報が発生するまで待機して実行
手段による実行を調節するので、応答情報が発生する前
に次の所定形式の記述が実行されて誤動作が発生すると
いった不具合を防止することが可能となる。
【0045】好ましくは、調節手段は、所定形式の記述
が時間情報を有する場合には、時間情報を調節して実行
手段に実行させる。
が時間情報を有する場合には、時間情報を調節して実行
手段に実行させる。
【0046】したがって、ユーザが所望する速度でユー
ザの操作を再現することが可能となる。
ザの操作を再現することが可能となる。
【0047】本発明の別の局面に従えば、ユーザによる
操作を所定形式の記述に変換して記録する操作記録方法
であって、操作対象からの操作内容を記録するステップ
と、記録された操作内容を所定形式の記述に変換して記
録するステップと、変換された所定形式の記述が時間情
報を有する場合には、時間情報を調節するステップとを
含む。
操作を所定形式の記述に変換して記録する操作記録方法
であって、操作対象からの操作内容を記録するステップ
と、記録された操作内容を所定形式の記述に変換して記
録するステップと、変換された所定形式の記述が時間情
報を有する場合には、時間情報を調節するステップとを
含む。
【0048】したがって、操作実行装置が所定形式の記
述を実行するときの速度を自由に変更することができ、
ユーザが所望する速度でユーザの操作が再現されるよう
に所定形式の記述を記録することが可能となる。
述を実行するときの速度を自由に変更することができ、
ユーザが所望する速度でユーザの操作が再現されるよう
に所定形式の記述を記録することが可能となる。
【0049】本発明のさらに別の局面に従えば、ユーザ
による操作を所定形式の記述に変換して記録する操作記
録方法であって、操作対象からの操作内容を記録するス
テップと、記録された操作内容を所定形式の記述に変換
して記録するステップと、ユーザの操作に対応して応答
情報が発生した場合に、応答情報に対応する記述を書込
むステップとを含む。
による操作を所定形式の記述に変換して記録する操作記
録方法であって、操作対象からの操作内容を記録するス
テップと、記録された操作内容を所定形式の記述に変換
して記録するステップと、ユーザの操作に対応して応答
情報が発生した場合に、応答情報に対応する記述を書込
むステップとを含む。
【0050】したがって、操作実行装置が所定形式の記
述を実行する際に、応答情報が発生する前に次の所定形
式の記述が実行されて誤動作が発生するといった不具合
を防止することが可能となる。
述を実行する際に、応答情報が発生する前に次の所定形
式の記述が実行されて誤動作が発生するといった不具合
を防止することが可能となる。
【0051】本発明のさらに別の局面に従えば、所定形
式の記述からユーザの操作を再現する操作実行方法であ
って、所定形式の記述を読込んで、実行可能な形式に変
換するステップと、変換された内容に応じて、操作対象
からの操作を再現して実行するステップと、所定形式の
記述が時間情報を有する場合には、時間情報を調節して
操作対象からの操作を再現して実行するステップとを含
む。
式の記述からユーザの操作を再現する操作実行方法であ
って、所定形式の記述を読込んで、実行可能な形式に変
換するステップと、変換された内容に応じて、操作対象
からの操作を再現して実行するステップと、所定形式の
記述が時間情報を有する場合には、時間情報を調節して
操作対象からの操作を再現して実行するステップとを含
む。
【0052】したがって、ユーザが所望する速度で所定
形式の記述を実行することが可能となる。
形式の記述を実行することが可能となる。
【0053】本発明のさらに別の局面に従えば、所定形
式の記述からユーザの操作を再現する操作実行方法であ
って、所定形式の記述を読込んで、実行可能な形式に変
換するステップと、変換された内容に応じて、操作対象
からの操作を再現して実行するステップと、所定形式の
記述がユーザの操作に対応した応答情報に対応する場合
には、応答情報が発生するまで待機するステップとを含
む。
式の記述からユーザの操作を再現する操作実行方法であ
って、所定形式の記述を読込んで、実行可能な形式に変
換するステップと、変換された内容に応じて、操作対象
からの操作を再現して実行するステップと、所定形式の
記述がユーザの操作に対応した応答情報に対応する場合
には、応答情報が発生するまで待機するステップとを含
む。
【0054】したがって、応答情報が発生する前に次の
所定形式の記述が実行されて誤動作が発生するといった
不具合を防止することが可能となる。
所定形式の記述が実行されて誤動作が発生するといった
不具合を防止することが可能となる。
【0055】本発明のさらに別の局面に従えば、ユーザ
による操作を所定形式の記述に変換して記録する操作記
録方法をコンピュータに実行させるためのコンピュータ
・プログラムであって、操作記録方法は、操作対象から
の操作内容を記録するステップと、記録された操作内容
を所定形式の記述に変換して記録するステップと、変換
された所定形式の記述が時間情報を有する場合には、時
間情報を調節するステップとを含む。
による操作を所定形式の記述に変換して記録する操作記
録方法をコンピュータに実行させるためのコンピュータ
・プログラムであって、操作記録方法は、操作対象から
の操作内容を記録するステップと、記録された操作内容
を所定形式の記述に変換して記録するステップと、変換
された所定形式の記述が時間情報を有する場合には、時
間情報を調節するステップとを含む。
【0056】したがって、操作実行装置が所定形式の記
述を実行するときの速度を自由に変更することができ、
ユーザが所望する速度でユーザの操作が再現されるよう
に所定形式の記述を記録することが可能となる。
述を実行するときの速度を自由に変更することができ、
ユーザが所望する速度でユーザの操作が再現されるよう
に所定形式の記述を記録することが可能となる。
【0057】本発明のさらに別の局面に従えば、ユーザ
による操作を所定形式の記述に変換して記録する操作記
録方法をコンピュータに実行させるためのコンピュータ
・プログラムであって、操作記録方法は、操作対象から
の操作内容を記録するステップと、記録された操作内容
を所定形式の記述に変換して記録するステップと、ユー
ザの操作に対応して応答情報が発生した場合に、応答情
報に対応する記述を書込むステップとを含む。
による操作を所定形式の記述に変換して記録する操作記
録方法をコンピュータに実行させるためのコンピュータ
・プログラムであって、操作記録方法は、操作対象から
の操作内容を記録するステップと、記録された操作内容
を所定形式の記述に変換して記録するステップと、ユー
ザの操作に対応して応答情報が発生した場合に、応答情
報に対応する記述を書込むステップとを含む。
【0058】したがって、操作実行装置が所定形式の記
述を実行する際に、応答情報が発生する前に次の所定形
式の記述が実行されて誤動作が発生するといった不具合
を防止することが可能となる。
述を実行する際に、応答情報が発生する前に次の所定形
式の記述が実行されて誤動作が発生するといった不具合
を防止することが可能となる。
【0059】本発明のさらに別の局面に従えば、所定形
式の記述からユーザの操作を再現する操作実行方法をコ
ンピュータに実行させるためのコンピュータ・プログラ
ムであって、操作実行方法は、所定形式の記述を読込ん
で、実行可能な形式に変換するステップと、変換された
内容に応じて、操作対象からの操作を再現して実行する
ステップと、所定形式の記述が時間情報を有する場合に
は、時間情報を調節して操作対象からの操作を再現して
実行するステップとを含む。
式の記述からユーザの操作を再現する操作実行方法をコ
ンピュータに実行させるためのコンピュータ・プログラ
ムであって、操作実行方法は、所定形式の記述を読込ん
で、実行可能な形式に変換するステップと、変換された
内容に応じて、操作対象からの操作を再現して実行する
ステップと、所定形式の記述が時間情報を有する場合に
は、時間情報を調節して操作対象からの操作を再現して
実行するステップとを含む。
【0060】したがって、ユーザが所望する速度でユー
ザの操作が再現されるように所定形式の記述を実行する
ことが可能となる。
ザの操作が再現されるように所定形式の記述を実行する
ことが可能となる。
【0061】本発明のさらに別の局面に従えば、所定形
式の記述からユーザの操作を再現する操作実行方法をコ
ンピュータに実行させるためのコンピュータ・プログラ
ムであって、操作実行方法は、所定形式の記述を読込ん
で、実行可能な形式に変換するステップと、変換された
内容に応じて、操作対象からの操作を再現して実行する
ステップと、所定形式の記述がユーザの操作に対応した
応答情報に対応する場合には、応答情報が発生するまで
待機するステップとを含む。
式の記述からユーザの操作を再現する操作実行方法をコ
ンピュータに実行させるためのコンピュータ・プログラ
ムであって、操作実行方法は、所定形式の記述を読込ん
で、実行可能な形式に変換するステップと、変換された
内容に応じて、操作対象からの操作を再現して実行する
ステップと、所定形式の記述がユーザの操作に対応した
応答情報に対応する場合には、応答情報が発生するまで
待機するステップとを含む。
【0062】したがって、応答情報が発生する前に次の
所定形式の記述が実行されて誤動作が発生するといった
不具合を防止することが可能となる。
所定形式の記述が実行されて誤動作が発生するといった
不具合を防止することが可能となる。
【0063】本発明のさらに別の局面に従えば、ユーザ
による操作を所定形式の記述に変換して記録する操作記
録方法をコンピュータに実行させるためのプログラムを
記録したコンピュータで読取可能な記録媒体であって、
操作記録方法は、操作対象からの操作内容を記録するス
テップと、記録された操作内容を所定形式の記述に変換
して記録するステップと、変換された所定形式の記述が
時間情報を有する場合には、時間情報を調節するステッ
プとを含む。
による操作を所定形式の記述に変換して記録する操作記
録方法をコンピュータに実行させるためのプログラムを
記録したコンピュータで読取可能な記録媒体であって、
操作記録方法は、操作対象からの操作内容を記録するス
テップと、記録された操作内容を所定形式の記述に変換
して記録するステップと、変換された所定形式の記述が
時間情報を有する場合には、時間情報を調節するステッ
プとを含む。
【0064】したがって、操作実行装置が所定形式の記
述を実行するときの速度を自由に変更することができ、
ユーザが所望する速度でユーザの操作が再現されるよう
に所定形式の記述を記録することが可能となる。
述を実行するときの速度を自由に変更することができ、
ユーザが所望する速度でユーザの操作が再現されるよう
に所定形式の記述を記録することが可能となる。
【0065】本発明のさらに別の局面に従えば、ユーザ
による操作を所定形式の記述に変換して記録する操作記
録方法をコンピュータに実行させるためのプログラムを
記録したコンピュータで読取可能な記録媒体であって、
操作記録方法は、操作対象からの操作内容を記録するス
テップと、記録された操作内容を所定形式の記述に変換
して記録するステップと、ユーザの操作に対応して応答
情報が発生した場合に、応答情報に対応する記述を書込
むステップとを含む。
による操作を所定形式の記述に変換して記録する操作記
録方法をコンピュータに実行させるためのプログラムを
記録したコンピュータで読取可能な記録媒体であって、
操作記録方法は、操作対象からの操作内容を記録するス
テップと、記録された操作内容を所定形式の記述に変換
して記録するステップと、ユーザの操作に対応して応答
情報が発生した場合に、応答情報に対応する記述を書込
むステップとを含む。
【0066】したがって、操作実行装置が所定形式の記
述を実行する際に、応答情報が発生する前に次の所定形
式の記述が実行されて誤動作が発生するといった不具合
を防止することが可能となる。
述を実行する際に、応答情報が発生する前に次の所定形
式の記述が実行されて誤動作が発生するといった不具合
を防止することが可能となる。
【0067】本発明のさらに別の局面に従えば、所定形
式の記述からユーザの操作を再現する操作実行方法をコ
ンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコ
ンピュータで読取可能な記録媒体であって、操作実行方
法は、所定形式の記述を読込んで、実行可能な形式に変
換するステップと、変換された内容に応じて、操作対象
からの操作を再現して実行するステップと、所定形式の
記述が時間情報を有する場合には、時間情報を調節して
前記操作対象からの操作を再現して実行するステップと
を含む。
式の記述からユーザの操作を再現する操作実行方法をコ
ンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコ
ンピュータで読取可能な記録媒体であって、操作実行方
法は、所定形式の記述を読込んで、実行可能な形式に変
換するステップと、変換された内容に応じて、操作対象
からの操作を再現して実行するステップと、所定形式の
記述が時間情報を有する場合には、時間情報を調節して
前記操作対象からの操作を再現して実行するステップと
を含む。
【0068】したがって、ユーザが所望する速度でユー
ザの操作が再現されるように所定形式の記述を実行する
ことが可能となる。
ザの操作が再現されるように所定形式の記述を実行する
ことが可能となる。
【0069】本発明のさらに別の局面に従えば、所定形
式の記述からユーザの操作を再現する操作実行方法をコ
ンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコ
ンピュータで読取可能な記録媒体であって、操作実行方
法は、所定形式の記述を読込んで、実行可能な形式に変
換するステップと、変換された内容に応じて、操作対象
からの操作を再現して実行するステップと、所定形式の
記述がユーザの操作に対応した応答情報に対応する場合
には、応答情報が発生するまで待機するステップとを含
む。
式の記述からユーザの操作を再現する操作実行方法をコ
ンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコ
ンピュータで読取可能な記録媒体であって、操作実行方
法は、所定形式の記述を読込んで、実行可能な形式に変
換するステップと、変換された内容に応じて、操作対象
からの操作を再現して実行するステップと、所定形式の
記述がユーザの操作に対応した応答情報に対応する場合
には、応答情報が発生するまで待機するステップとを含
む。
【0070】したがって、応答情報が発生する前に次の
所定形式の記述が実行されて誤動作が発生するといった
不具合を防止することが可能となる。
所定形式の記述が実行されて誤動作が発生するといった
不具合を防止することが可能となる。
【0071】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態にお
ける操作記録装置および操作実行装置の一例として、マ
クロスクリプト処理装置について説明するが、この発明
はコンピュータのアプリケーションソフトウェアに適用
できるだけではなく、作業ロボットのような産業機器の
操作記録再生装置などにも適用できるものである。した
がって、マクロスクリプトは本発明を実施するためのユ
ーザの操作手順の記述の一例に過ぎず、他の分野におい
て使用されるマクロスクリプトに対応した記述をも含む
ものである。
ける操作記録装置および操作実行装置の一例として、マ
クロスクリプト処理装置について説明するが、この発明
はコンピュータのアプリケーションソフトウェアに適用
できるだけではなく、作業ロボットのような産業機器の
操作記録再生装置などにも適用できるものである。した
がって、マクロスクリプトは本発明を実施するためのユ
ーザの操作手順の記述の一例に過ぎず、他の分野におい
て使用されるマクロスクリプトに対応した記述をも含む
ものである。
【0072】(第1の実施の形態)図1は、本発明の第
1の実施の形態におけるマクロスクリプト処理装置の外
観例を示す図である。このマクロスクリプト処理装置
は、コンピュータ本体1、ディスプレイ装置2、FD
(Flexible Disk)4が装着されるFDドライブ3、キ
ーボード5、マウス6、CD−ROM(Compact Disc-R
ead Only Memory)8が装着されるCD−ROM装置7
およびネットワーク通信装置9を含む。
1の実施の形態におけるマクロスクリプト処理装置の外
観例を示す図である。このマクロスクリプト処理装置
は、コンピュータ本体1、ディスプレイ装置2、FD
(Flexible Disk)4が装着されるFDドライブ3、キ
ーボード5、マウス6、CD−ROM(Compact Disc-R
ead Only Memory)8が装着されるCD−ROM装置7
およびネットワーク通信装置9を含む。
【0073】マクロスクリプト作成プログラムおよびマ
クロスクリプト実行プログラム(以下、これらを合わせ
てマクロスクリプト処理プログラムと呼ぶ。)は、FD
4またはCD−ROM8等の記録媒体によって供給され
る。マクロスクリプト処理プログラムはコンピュータ本
体1によって実行され、ユーザはディスプレイ装置2を
見ながらキーボード5またはマウス6を操作して、マク
ロスクリプトの作成、実行などを行なう。また、マクロ
スクリプト処理プログラムは、他のコンピュータより通
信回線を経由し、ネットワーク通信装置9を介してコン
ピュータ本体1に供給されてもよい。
クロスクリプト実行プログラム(以下、これらを合わせ
てマクロスクリプト処理プログラムと呼ぶ。)は、FD
4またはCD−ROM8等の記録媒体によって供給され
る。マクロスクリプト処理プログラムはコンピュータ本
体1によって実行され、ユーザはディスプレイ装置2を
見ながらキーボード5またはマウス6を操作して、マク
ロスクリプトの作成、実行などを行なう。また、マクロ
スクリプト処理プログラムは、他のコンピュータより通
信回線を経由し、ネットワーク通信装置9を介してコン
ピュータ本体1に供給されてもよい。
【0074】図2は、本発明の第1の実施の形態におけ
るマクロスクリプト処理装置の構成例を示すブロック図
である。図1に示すコンピュータ本体1は、CPU1
0、ROM(Read Only Memory)11、RAM(Random
Access Memory)12およびハードディスク13を含
む。CPU10は、ディスプレイ装置2、FDドライブ
3、キーボード5、マウス6、CD−ROM装置7、ネ
ットワーク通信装置9、ROM11、RAM12または
ハードディスク13との間でデータを入出力しながら処
理を行う。FD4またはCD−ROM8に記録されたマ
クロスクリプト処理プログラムは、CPU10によって
FDドライブ3またはCD−ROM装置7を介して一旦
ハードディスク13に格納される。CPU10は、ハー
ドディスク13から適宜マクロスクリプト処理プログラ
ムをRAM12にロードして実行することによってマク
ロスクリプトの作成、実行などを行なう。なお、マクロ
スクリプト処理プログラムは、他のアプリケーションプ
ログラムと同時に実行されており、他のアプリケーショ
ンプログラムの実行時においてユーザがキーボード5や
マウス6等を用いて行なった操作手順を取得している。
るマクロスクリプト処理装置の構成例を示すブロック図
である。図1に示すコンピュータ本体1は、CPU1
0、ROM(Read Only Memory)11、RAM(Random
Access Memory)12およびハードディスク13を含
む。CPU10は、ディスプレイ装置2、FDドライブ
3、キーボード5、マウス6、CD−ROM装置7、ネ
ットワーク通信装置9、ROM11、RAM12または
ハードディスク13との間でデータを入出力しながら処
理を行う。FD4またはCD−ROM8に記録されたマ
クロスクリプト処理プログラムは、CPU10によって
FDドライブ3またはCD−ROM装置7を介して一旦
ハードディスク13に格納される。CPU10は、ハー
ドディスク13から適宜マクロスクリプト処理プログラ
ムをRAM12にロードして実行することによってマク
ロスクリプトの作成、実行などを行なう。なお、マクロ
スクリプト処理プログラムは、他のアプリケーションプ
ログラムと同時に実行されており、他のアプリケーショ
ンプログラムの実行時においてユーザがキーボード5や
マウス6等を用いて行なった操作手順を取得している。
【0075】図3は、本発明の第1の実施の形態におけ
るマクロスクリプト処理装置の機能的構成の概略を示す
ブロック図である。このマクロスクリプト処理装置は、
CPU10がマクロスクリプト処理プログラムを実行す
ることによって実現される。CPU1がマクロスクリプ
ト作成プログラムを実行することによって実現される部
分をマクロスクリプト作成装置と呼び、CPU1がマク
ロスクリプト実行プログラムを実行することによって実
現される部分をマクロスクリプト実行装置と呼ぶことに
する。
るマクロスクリプト処理装置の機能的構成の概略を示す
ブロック図である。このマクロスクリプト処理装置は、
CPU10がマクロスクリプト処理プログラムを実行す
ることによって実現される。CPU1がマクロスクリプ
ト作成プログラムを実行することによって実現される部
分をマクロスクリプト作成装置と呼び、CPU1がマク
ロスクリプト実行プログラムを実行することによって実
現される部分をマクロスクリプト実行装置と呼ぶことに
する。
【0076】操作対象40は、キーボード5やマウス6
などの入力装置に相当し、マクロスクリプト作成装置2
0aがこの操作対象40を介して外部からの操作内容を
受取るとともに、操作内容が目的のアプリケーションに
転送される。
などの入力装置に相当し、マクロスクリプト作成装置2
0aがこの操作対象40を介して外部からの操作内容を
受取るとともに、操作内容が目的のアプリケーションに
転送される。
【0077】マクロスクリプト作成装置20aは、操作
対象40から転送された操作内容を記録する操作記録部
21と、操作記録部21によって記録された操作内容を
マクロ言語を用いて変換するマクロ言語変換部22とを
含む。
対象40から転送された操作内容を記録する操作記録部
21と、操作記録部21によって記録された操作内容を
マクロ言語を用いて変換するマクロ言語変換部22とを
含む。
【0078】操作記録部21は、目的のアプリケーショ
ンソフトウェアの外部に設けられており、操作対象40
を介して入力される操作内容の監視を行なう。操作記録
部21は、操作対象40を介して操作が入力されると、
RAM12またはハードディスク13にその操作内容を
蓄積する。
ンソフトウェアの外部に設けられており、操作対象40
を介して入力される操作内容の監視を行なう。操作記録
部21は、操作対象40を介して操作が入力されると、
RAM12またはハードディスク13にその操作内容を
蓄積する。
【0079】マクロ言語変換部22は、操作記録部21
によってRAM12に蓄積された操作内容を取得し、マ
クロスクリプト処理装置において規定されたマクロ言語
の文法にしたがってマクロスクリプトの文字列に変換す
る。そして、マクロ言語変換部22は、このマクロスク
リプトをマクロスクリプトファイル50としてハードデ
ィスク13、FD4などの不揮発性記憶装置に記録す
る。
によってRAM12に蓄積された操作内容を取得し、マ
クロスクリプト処理装置において規定されたマクロ言語
の文法にしたがってマクロスクリプトの文字列に変換す
る。そして、マクロ言語変換部22は、このマクロスク
リプトをマクロスクリプトファイル50としてハードデ
ィスク13、FD4などの不揮発性記憶装置に記録す
る。
【0080】マクロスクリプト実行装置30aは、マク
ロスクリプトファイル50を対象アプリケーションが実
行できるように変換して指示するマクロ言語変換部31
と、マクロ言語変換部31からの指示に応じて操作を実
行することによって、操作を再現する操作実行部32
と、マクロ言語変換部31によって変換されたマクロス
クリプトの実行速度を調節する実行速度調節部33とを
含む。
ロスクリプトファイル50を対象アプリケーションが実
行できるように変換して指示するマクロ言語変換部31
と、マクロ言語変換部31からの指示に応じて操作を実
行することによって、操作を再現する操作実行部32
と、マクロ言語変換部31によって変換されたマクロス
クリプトの実行速度を調節する実行速度調節部33とを
含む。
【0081】マクロ言語変換部31は、マクロスクリプ
トファイル50に記述されたマクロスクリプトを1行ず
つ読込み、マクロスクリプト処理装置において規定され
たマクロ言語にしたがってアプリケーションソフトウェ
アが実行できるように指示を出力する。
トファイル50に記述されたマクロスクリプトを1行ず
つ読込み、マクロスクリプト処理装置において規定され
たマクロ言語にしたがってアプリケーションソフトウェ
アが実行できるように指示を出力する。
【0082】操作実行部32は、マクロ言語変換部31
からの指示を受け、操作対象50を介して入力された操
作と同様の操作をアプリケーションソフトウェアに対し
て出力する。このようにして、ユーザが操作対象50を
介して入力した操作内容がマクロスクリプト実行装置3
0aによって再現される。
からの指示を受け、操作対象50を介して入力された操
作と同様の操作をアプリケーションソフトウェアに対し
て出力する。このようにして、ユーザが操作対象50を
介して入力した操作内容がマクロスクリプト実行装置3
0aによって再現される。
【0083】実行速度調節部33は、マクロスクリプト
ファイル50に記述された時間間隔の情報および時刻に
関連した情報を取得して、その時間間隔および時刻に関
連した情報を調節する。ここで、時間間隔の情報とは、
図19および図20に示すマクロ命令“SLEEP”等
を指す。また、時刻に関連した情報とは、時間間隔の始
まりや終わりなどの時刻情報を指しているが、その記述
方法はマクロ言語によって異なる。
ファイル50に記述された時間間隔の情報および時刻に
関連した情報を取得して、その時間間隔および時刻に関
連した情報を調節する。ここで、時間間隔の情報とは、
図19および図20に示すマクロ命令“SLEEP”等
を指す。また、時刻に関連した情報とは、時間間隔の始
まりや終わりなどの時刻情報を指しているが、その記述
方法はマクロ言語によって異なる。
【0084】図4は、本発明の第1の実施の形態におけ
るマクロスクリプト実行装置30aの処理手順を説明す
るためのフローチャートである。実行速度調節部33
は、実行速度を調節するための操作画面をディスプレイ
装置2に表示し、ユーザがキーボード5またはマウス6
を用いて指定した実行速度調整の設定値の読込みを行な
う(S1)。
るマクロスクリプト実行装置30aの処理手順を説明す
るためのフローチャートである。実行速度調節部33
は、実行速度を調節するための操作画面をディスプレイ
装置2に表示し、ユーザがキーボード5またはマウス6
を用いて指定した実行速度調整の設定値の読込みを行な
う(S1)。
【0085】図5は、実行速度調節部33がディスプレ
イ装置2に表示した実行速度を調節するための操作画面
の一例を示す図である。この操作画面は、操作待ち時間
の倍率を示す目盛61と、スライダ62とによって構成
される。ユーザがキーボード5またはマウス6を操作す
ることによってスライダ62を左右に移動させ、実行速
度を50%から150%の間の任意の値に設定すると、
実行速度調節部33がその数値を取得してRAM12の
所定領域(以下、実行速度設定記憶領域と呼ぶ。)に格
納する。
イ装置2に表示した実行速度を調節するための操作画面
の一例を示す図である。この操作画面は、操作待ち時間
の倍率を示す目盛61と、スライダ62とによって構成
される。ユーザがキーボード5またはマウス6を操作す
ることによってスライダ62を左右に移動させ、実行速
度を50%から150%の間の任意の値に設定すると、
実行速度調節部33がその数値を取得してRAM12の
所定領域(以下、実行速度設定記憶領域と呼ぶ。)に格
納する。
【0086】なお、マクロスクリプト中の全ての操作待
ちコマンドに対して同じ倍率で操作待ち時間の調節を行
なうようにしてもよいし、マクロスクリプトごとに異な
る倍率で操作待ち時間の調節を行なうようにしてもよ
い。
ちコマンドに対して同じ倍率で操作待ち時間の調節を行
なうようにしてもよいし、マクロスクリプトごとに異な
る倍率で操作待ち時間の調節を行なうようにしてもよ
い。
【0087】再び図4に示すフローチャートの説明に戻
る。次に、マクロ言語変換部31は、マクロスクリプト
ファイル50からマクロスクリプトを1行読込み(S
2)、読込みに成功したか否かを判定する(S3)。マ
クロスクリプトの読込みに失敗すれば(S3,失敗)、
処理を終了する。また、マクロスクリプトの読込みに成
功すれば(S3,成功)、マクロ言語変換部31は、そ
のマクロスクリプトが“SLEEP”などの操作待ちコ
マンドであるか否かを判定する(S4)。
る。次に、マクロ言語変換部31は、マクロスクリプト
ファイル50からマクロスクリプトを1行読込み(S
2)、読込みに成功したか否かを判定する(S3)。マ
クロスクリプトの読込みに失敗すれば(S3,失敗)、
処理を終了する。また、マクロスクリプトの読込みに成
功すれば(S3,成功)、マクロ言語変換部31は、そ
のマクロスクリプトが“SLEEP”などの操作待ちコ
マンドであるか否かを判定する(S4)。
【0088】マクロスクリプトが操作待ちコマンドでな
ければ(S4,No)、そのマクロスクリプトをアプリ
ケーションが実行可能な形式の操作内容に変換し、操作
実行部32へ出力する。操作実行部32は、マクロ言語
変換部31から出力された操作内容をアプリケーション
に転送することにより、その操作をアプリケーションに
実行させ(S7)、ステップS2に戻って以降の処理を
繰返す。
ければ(S4,No)、そのマクロスクリプトをアプリ
ケーションが実行可能な形式の操作内容に変換し、操作
実行部32へ出力する。操作実行部32は、マクロ言語
変換部31から出力された操作内容をアプリケーション
に転送することにより、その操作をアプリケーションに
実行させ(S7)、ステップS2に戻って以降の処理を
繰返す。
【0089】また、マクロスクリプトが操作待ちコマン
ドであれば(S4,Yes)、実行速度調節部33は、
RAM12の実行速度設定記憶領域から実行速度設定値
を読込み(S5)、実行速度設定値に応じて操作待ち時
間を再計算する(S6)。
ドであれば(S4,Yes)、実行速度調節部33は、
RAM12の実行速度設定記憶領域から実行速度設定値
を読込み(S5)、実行速度設定値に応じて操作待ち時
間を再計算する(S6)。
【0090】たとえば、マクロスクリプト作成装置20
aによって、図19に示すマクロスクリプトが作成され
たとする。マクロスクリプト実行装置30aがこのマク
ロスクリプトの行M2の操作待ちコマンド“SLEE
P”を実行するときに、図5に示すように実行速度設定
値として“120%”が指定されていれば、実行速度調
節部33は操作待ち時間として1200ミリ秒(120
0ミリ秒×1.2=1200ミリ秒)をマクロ言語変換
部31に出力する。その結果、“SLEEP”の引数が
更新されて、マクロ言語変換部31によってマクロスク
リプト“SLEEP 1200”の処理が行なわれる。
なお、実行速度設定値として100%未満の値を設定す
れば、冗長な待ち時間を省くことができる。
aによって、図19に示すマクロスクリプトが作成され
たとする。マクロスクリプト実行装置30aがこのマク
ロスクリプトの行M2の操作待ちコマンド“SLEE
P”を実行するときに、図5に示すように実行速度設定
値として“120%”が指定されていれば、実行速度調
節部33は操作待ち時間として1200ミリ秒(120
0ミリ秒×1.2=1200ミリ秒)をマクロ言語変換
部31に出力する。その結果、“SLEEP”の引数が
更新されて、マクロ言語変換部31によってマクロスク
リプト“SLEEP 1200”の処理が行なわれる。
なお、実行速度設定値として100%未満の値を設定す
れば、冗長な待ち時間を省くことができる。
【0091】そして、マクロ言語変換部31は、その調
節された操作待ち時間だけ待機する指示を操作実行部3
2へ出力する。操作実行部32は、その調節された操作
待ち時間だけ待機した後(S7)、ステップS2に戻っ
て以降の処理を繰返す。
節された操作待ち時間だけ待機する指示を操作実行部3
2へ出力する。操作実行部32は、その調節された操作
待ち時間だけ待機した後(S7)、ステップS2に戻っ
て以降の処理を繰返す。
【0092】以上説明したように、本実施の形態におけ
るマクロスクリプト処理装置によれば、実行速度調節部
33が操作待ち時間を調節するようにしたので、マクロ
スクリプトが記録されたときのCPU10の負荷やメモ
リの状態に左右されることなく、ユーザが所望する速度
でマクロスクリプトが実行され、操作が再現されるよう
になった。
るマクロスクリプト処理装置によれば、実行速度調節部
33が操作待ち時間を調節するようにしたので、マクロ
スクリプトが記録されたときのCPU10の負荷やメモ
リの状態に左右されることなく、ユーザが所望する速度
でマクロスクリプトが実行され、操作が再現されるよう
になった。
【0093】(第2の実施の形態)本発明の第2の実施
の形態におけるマクロスクリプト処理装置の外観例およ
び構成例は、図1および図2に示す第1の実施の形態に
おけるマクロスクリプト処理装置の概観例および構成例
と同様である。したがって、重複する構成および機能の
詳細な説明は繰返さない。
の形態におけるマクロスクリプト処理装置の外観例およ
び構成例は、図1および図2に示す第1の実施の形態に
おけるマクロスクリプト処理装置の概観例および構成例
と同様である。したがって、重複する構成および機能の
詳細な説明は繰返さない。
【0094】図6は、本発明の第2の実施の形態におけ
るマクロスクリプト処理装置の機能的構成を示すブロッ
ク図である。このマクロスクリプト処理装置は、操作対
象40からの操作手順を記録し、その操作内容からマク
ロスクリプトファイル50を作成するマクロスクリプト
作成装置20bと、マクロスクリプトファイル50を読
込んで実行するマクロスクリプト実行装置30bとを含
む。
るマクロスクリプト処理装置の機能的構成を示すブロッ
ク図である。このマクロスクリプト処理装置は、操作対
象40からの操作手順を記録し、その操作内容からマク
ロスクリプトファイル50を作成するマクロスクリプト
作成装置20bと、マクロスクリプトファイル50を読
込んで実行するマクロスクリプト実行装置30bとを含
む。
【0095】マクロスクリプト作成装置20bは、操作
対象40から転送された操作内容を記録する操作記録部
21と、操作記録部21によって記録された操作内容を
マクロ言語を用いて変換するマクロ言語変換部22と、
マクロ言語変換部22によって変換されたマクロスクリ
プトの速度を調節して記録する記録速度調節部33とを
含む。
対象40から転送された操作内容を記録する操作記録部
21と、操作記録部21によって記録された操作内容を
マクロ言語を用いて変換するマクロ言語変換部22と、
マクロ言語変換部22によって変換されたマクロスクリ
プトの速度を調節して記録する記録速度調節部33とを
含む。
【0096】記録速度調節部23は、マクロ言語変換部
22によって変換されたマクロスクリプトの中から時間
間隔の情報および時刻に関連した情報を取得して、その
時間間隔および時刻に関連した情報を調節する。マクロ
言語変換部22は、記録速度調節部22によって調節さ
れたマクロスクリプトを用いてマクロスクリプトファイ
ル50を作成する。
22によって変換されたマクロスクリプトの中から時間
間隔の情報および時刻に関連した情報を取得して、その
時間間隔および時刻に関連した情報を調節する。マクロ
言語変換部22は、記録速度調節部22によって調節さ
れたマクロスクリプトを用いてマクロスクリプトファイ
ル50を作成する。
【0097】マクロスクリプト実行装置30bは、マク
ロスクリプトファイル50を対象アプリケーションが実
行できるように変換して指示するマクロ言語変換部31
と、マクロ言語変換部31からの指示に応じて操作を実
行することによって、操作を再現する操作実行部32と
を含む。
ロスクリプトファイル50を対象アプリケーションが実
行できるように変換して指示するマクロ言語変換部31
と、マクロ言語変換部31からの指示に応じて操作を実
行することによって、操作を再現する操作実行部32と
を含む。
【0098】図7は、本発明の第2の実施の形態におけ
るマクロスクリプト作成装置20bの処理手順を説明す
るためのフローチャートである。まず、操作記録部21
は、アプリケーションに入力される操作内容を監視し、
操作対象40を介して入力された操作内容を全てRAM
12に蓄積する(S11)。
るマクロスクリプト作成装置20bの処理手順を説明す
るためのフローチャートである。まず、操作記録部21
は、アプリケーションに入力される操作内容を監視し、
操作対象40を介して入力された操作内容を全てRAM
12に蓄積する(S11)。
【0099】次に、記録速度調節部23は、記録される
速度を調節するための操作画面をディスプレイ装置2に
表示し、ユーザがキーボード5またはマウス6を用いて
指定した記録速度調整の設定値の読込みを行なう(S1
2)。この記録速度調整の設定値の読込みは、図5を用
いて説明した実行速度調整の設定値の読込みと同様であ
る。
速度を調節するための操作画面をディスプレイ装置2に
表示し、ユーザがキーボード5またはマウス6を用いて
指定した記録速度調整の設定値の読込みを行なう(S1
2)。この記録速度調整の設定値の読込みは、図5を用
いて説明した実行速度調整の設定値の読込みと同様であ
る。
【0100】すなわち、ユーザがキーボード5またはマ
ウス6を操作することによってスライダ62を左右に移
動させ、記録速度を50%から150%の間の任意の値
に設定すると、記録速度調節部23がその数値を取得し
てRAM12の所定領域(以下、記録速度設定記憶領域
と呼ぶ。)に格納する。
ウス6を操作することによってスライダ62を左右に移
動させ、記録速度を50%から150%の間の任意の値
に設定すると、記録速度調節部23がその数値を取得し
てRAM12の所定領域(以下、記録速度設定記憶領域
と呼ぶ。)に格納する。
【0101】なお、第1の実施の形態において説明した
のと同様に、マクロスクリプト中の全ての操作待ちコマ
ンドに対して同じ倍率で操作待ち時間の調節を行なうよ
うにしてもよいし、マクロスクリプトごとに異なる倍率
で操作待ち時間の調節を行なうようにしてもよい。
のと同様に、マクロスクリプト中の全ての操作待ちコマ
ンドに対して同じ倍率で操作待ち時間の調節を行なうよ
うにしてもよいし、マクロスクリプトごとに異なる倍率
で操作待ち時間の調節を行なうようにしてもよい。
【0102】再び図7に示すフローチャートの説明に戻
る。次に、マクロ言語変換部22は、RAM12に蓄積
された操作内容を1操作分だけ読込み(S13)、操作
内容の読込みに成功したか否かを判定する(S14)。
操作内容の読込みに失敗すれば(S14,失敗)、処理
を終了する。また、操作内容の読込みに成功すれば(S
14,成功)、マクロ言語変換部22は、その操作内容
が操作待ちであるか否かを判定する(S15)。
る。次に、マクロ言語変換部22は、RAM12に蓄積
された操作内容を1操作分だけ読込み(S13)、操作
内容の読込みに成功したか否かを判定する(S14)。
操作内容の読込みに失敗すれば(S14,失敗)、処理
を終了する。また、操作内容の読込みに成功すれば(S
14,成功)、マクロ言語変換部22は、その操作内容
が操作待ちであるか否かを判定する(S15)。
【0103】操作内容が操作待ちでなければ(S15,
No)、マクロ言語の文法にしたがってその操作内容を
マクロスクリプトに変換し、マクロスクリプトファイル
50に記録する。そして、ステップS13に戻って以降
の処理を繰返す。
No)、マクロ言語の文法にしたがってその操作内容を
マクロスクリプトに変換し、マクロスクリプトファイル
50に記録する。そして、ステップS13に戻って以降
の処理を繰返す。
【0104】また、操作内容が操作待ちであれば(S1
5,Yes)、記録速度調節部23は、RAM12の記
録速度設定記憶領域から記録速度設定値を読込み(S1
6)、記録速度設定値に応じて操作待ち時間を再計算す
る(S17)。
5,Yes)、記録速度調節部23は、RAM12の記
録速度設定記憶領域から記録速度設定値を読込み(S1
6)、記録速度設定値に応じて操作待ち時間を再計算す
る(S17)。
【0105】たとえば、マクロスクリプト作成装置20
bが図19に示すマクロスクリプトを作成する際に、図
5に示すように実行速度設定値として“120%”が指
定されていれば、記録速度調節部23は操作待ち時間と
して1200ミリ秒(1200ミリ秒×1.2=120
0ミリ秒)をマクロ言語変換部22に出力する。その結
果、“SLEEP”の引数が更新されて、マクロ言語変
換部22によってマクロスクリプト“SLEEP 12
00”がマクロスクリプトファイル50に記録されるこ
とになる。なお、記録速度設定値として100%未満の
値を設定すれば、冗長な待ち時間を省くことができる。
bが図19に示すマクロスクリプトを作成する際に、図
5に示すように実行速度設定値として“120%”が指
定されていれば、記録速度調節部23は操作待ち時間と
して1200ミリ秒(1200ミリ秒×1.2=120
0ミリ秒)をマクロ言語変換部22に出力する。その結
果、“SLEEP”の引数が更新されて、マクロ言語変
換部22によってマクロスクリプト“SLEEP 12
00”がマクロスクリプトファイル50に記録されるこ
とになる。なお、記録速度設定値として100%未満の
値を設定すれば、冗長な待ち時間を省くことができる。
【0106】そして、マクロ言語変換部22は、その調
節された操作待ち時間だけ待機する指示マクロスクリプ
トをマクロスクリプトファイル50に記録した後(S1
8)、ステップS13に戻って以降の処理を繰返す。
節された操作待ち時間だけ待機する指示マクロスクリプ
トをマクロスクリプトファイル50に記録した後(S1
8)、ステップS13に戻って以降の処理を繰返す。
【0107】以上説明したように、本実施の形態におけ
るマクロスクリプト処理装置によれば、記録速度調節部
23が操作待ち時間を調節してマクロスクリプトが記録
されるようにしたので、マクロスクリプトが記録された
ときのCPU10の負荷やメモリの状態に左右されるこ
となく、ユーザが所望する速度でマクロスクリプトが実
行され、操作が再現されるようになった。
るマクロスクリプト処理装置によれば、記録速度調節部
23が操作待ち時間を調節してマクロスクリプトが記録
されるようにしたので、マクロスクリプトが記録された
ときのCPU10の負荷やメモリの状態に左右されるこ
となく、ユーザが所望する速度でマクロスクリプトが実
行され、操作が再現されるようになった。
【0108】(第3の実施の形態)本発明の第3の実施
の形態におけるマクロスクリプト処理装置の外観例およ
び構成例は、図1および図2に示す第1の実施の形態に
おけるマクロスクリプト処理装置の概観例および構成例
と同様である。したがって、重複する構成および機能の
詳細な説明は繰返さない。
の形態におけるマクロスクリプト処理装置の外観例およ
び構成例は、図1および図2に示す第1の実施の形態に
おけるマクロスクリプト処理装置の概観例および構成例
と同様である。したがって、重複する構成および機能の
詳細な説明は繰返さない。
【0109】図8は、本発明の第3の実施の形態におけ
るマクロスクリプト処理装置の機能的構成を示すブロッ
ク図である。このマクロスクリプト処理装置は、操作対
象40からの操作手順を記録し、その操作内容からマク
ロスクリプトファイル50を作成するマクロスクリプト
作成装置20cと、マクロスクリプトファイル50を読
込んで実行するマクロスクリプト実行装置30cとを含
む。
るマクロスクリプト処理装置の機能的構成を示すブロッ
ク図である。このマクロスクリプト処理装置は、操作対
象40からの操作手順を記録し、その操作内容からマク
ロスクリプトファイル50を作成するマクロスクリプト
作成装置20cと、マクロスクリプトファイル50を読
込んで実行するマクロスクリプト実行装置30cとを含
む。
【0110】マクロスクリプト作成装置20cは、操作
対象40から転送された操作内容を記録する操作記録部
21と、操作記録部21によって記録された操作内容を
マクロ言語を用いて変換するマクロ言語変換部22と、
マクロ言語変換部22によって変換されたマクロスクリ
プトの速度を調節して記録する記録速度調節部33とを
含む。
対象40から転送された操作内容を記録する操作記録部
21と、操作記録部21によって記録された操作内容を
マクロ言語を用いて変換するマクロ言語変換部22と、
マクロ言語変換部22によって変換されたマクロスクリ
プトの速度を調節して記録する記録速度調節部33とを
含む。
【0111】マクロスクリプト実行装置30cは、マク
ロスクリプトファイル50を対象アプリケーションが実
行できるように変換して指示するマクロ言語変換部31
と、マクロ言語変換部31からの指示に応じて操作を実
行することによって、操作を再現する操作実行部32
と、マクロ言語変換部31によって変換されたマクロス
クリプトの実行速度を調節する実行速度調節部33とを
含む。
ロスクリプトファイル50を対象アプリケーションが実
行できるように変換して指示するマクロ言語変換部31
と、マクロ言語変換部31からの指示に応じて操作を実
行することによって、操作を再現する操作実行部32
と、マクロ言語変換部31によって変換されたマクロス
クリプトの実行速度を調節する実行速度調節部33とを
含む。
【0112】本発明の第3の実施の形態におけるマクロ
スクリプト処理装置の処理手順は、図4のフローチャー
トを用いて説明した第1の実施の形態におけるマクロス
クリプト実行装置30aの処理手順、および図7のフロ
ーチャートを用いて説明した第2の実施の形態における
マクロスクリプト作成装置20bの処理手順と同様であ
るので、詳細な説明は繰返さない。
スクリプト処理装置の処理手順は、図4のフローチャー
トを用いて説明した第1の実施の形態におけるマクロス
クリプト実行装置30aの処理手順、および図7のフロ
ーチャートを用いて説明した第2の実施の形態における
マクロスクリプト作成装置20bの処理手順と同様であ
るので、詳細な説明は繰返さない。
【0113】以上説明したように、本実施の形態におけ
るマクロスクリプト処理装置によれば、記録速度調節部
23が操作待ち時間を調節してマクロスクリプトが記録
され、実行速度調節部33が操作待ち時間を調節してマ
クロスクリプトが実行されるようにしたので、マクロス
クリプトが記録されたときのCPU10の負荷やメモリ
の状態に左右されることなく、ユーザが所望する速度で
マクロスクリプトが実行され、操作が再現されるように
なった。
るマクロスクリプト処理装置によれば、記録速度調節部
23が操作待ち時間を調節してマクロスクリプトが記録
され、実行速度調節部33が操作待ち時間を調節してマ
クロスクリプトが実行されるようにしたので、マクロス
クリプトが記録されたときのCPU10の負荷やメモリ
の状態に左右されることなく、ユーザが所望する速度で
マクロスクリプトが実行され、操作が再現されるように
なった。
【0114】(第4の実施の形態)本発明の第4の実施
の形態におけるマクロスクリプト処理装置の外観例およ
び構成例は、図1および図2に示す第1の実施の形態に
おけるマクロスクリプト処理装置の概観例および構成例
と同様である。したがって、重複する構成および機能の
詳細な説明は繰返さない。
の形態におけるマクロスクリプト処理装置の外観例およ
び構成例は、図1および図2に示す第1の実施の形態に
おけるマクロスクリプト処理装置の概観例および構成例
と同様である。したがって、重複する構成および機能の
詳細な説明は繰返さない。
【0115】図9は、本発明の第4の実施の形態におけ
るマクロスクリプト処理装置の機能的構成を示すブロッ
ク図である。このマクロスクリプト処理装置は、操作対
象40からの操作手順を記録し、その操作内容からマク
ロスクリプトファイル50を作成するマクロスクリプト
作成装置20dと、マクロスクリプトファイル50を読
込んで実行するマクロスクリプト実行装置30dと、マ
クロスクリプトファイル50に記録されたマクロスクリ
プトの速度を調節して書換える記録速度書換部51とを
含む。
るマクロスクリプト処理装置の機能的構成を示すブロッ
ク図である。このマクロスクリプト処理装置は、操作対
象40からの操作手順を記録し、その操作内容からマク
ロスクリプトファイル50を作成するマクロスクリプト
作成装置20dと、マクロスクリプトファイル50を読
込んで実行するマクロスクリプト実行装置30dと、マ
クロスクリプトファイル50に記録されたマクロスクリ
プトの速度を調節して書換える記録速度書換部51とを
含む。
【0116】記録速度書換部51は、マクロスクリプト
ファイル50に記録されたマクロスクリプトの中から時
間間隔の情報および時刻に関連した情報を取得して、そ
の時間間隔および時刻に関連した情報を調節してマクロ
スクリプトファイル50の内容を書換える。
ファイル50に記録されたマクロスクリプトの中から時
間間隔の情報および時刻に関連した情報を取得して、そ
の時間間隔および時刻に関連した情報を調節してマクロ
スクリプトファイル50の内容を書換える。
【0117】図10は、本発明の第4の実施の形態にお
ける記録速度書換部51の処理手順を説明するためのフ
ローチャートである。まず、記録速度書換部51は、マ
クロスクリプトファイル50に記録された速度を調節す
るための操作画面をディスプレイ装置2に表示し、ユー
ザがキーボード5またはマウス6を用いて指定した記録
速度書換の設定値の読込みを行なう(S21)。この記
録速度書換の設定値の読込みは、図5を用いて説明した
実行速度調整の設定値の読込みと同様である。
ける記録速度書換部51の処理手順を説明するためのフ
ローチャートである。まず、記録速度書換部51は、マ
クロスクリプトファイル50に記録された速度を調節す
るための操作画面をディスプレイ装置2に表示し、ユー
ザがキーボード5またはマウス6を用いて指定した記録
速度書換の設定値の読込みを行なう(S21)。この記
録速度書換の設定値の読込みは、図5を用いて説明した
実行速度調整の設定値の読込みと同様である。
【0118】すなわち、ユーザがキーボード5またはマ
ウス6を操作することによってスライダ62を左右に移
動させ、記録速度を50%から150%の間の任意の値
に設定すると、記録速度書換部51がその数値を取得し
てRAM12の所定領域(以下、記録速度書換設定記憶
領域と呼ぶ。)に格納する。
ウス6を操作することによってスライダ62を左右に移
動させ、記録速度を50%から150%の間の任意の値
に設定すると、記録速度書換部51がその数値を取得し
てRAM12の所定領域(以下、記録速度書換設定記憶
領域と呼ぶ。)に格納する。
【0119】なお、第1の実施の形態および第2の実施
の形態において説明したのと同様に、マクロスクリプト
中の全ての操作待ちコマンドに対して同じ倍率で操作待
ち時間の調節を行なうようにしてもよいし、マクロスク
リプトごとに異なる倍率で操作待ち時間の調節を行なう
ようにしてもよい。
の形態において説明したのと同様に、マクロスクリプト
中の全ての操作待ちコマンドに対して同じ倍率で操作待
ち時間の調節を行なうようにしてもよいし、マクロスク
リプトごとに異なる倍率で操作待ち時間の調節を行なう
ようにしてもよい。
【0120】再び図10に示すフローチャートの説明に
戻る。次に、記録速度書換部51は、マクロスクリプト
ファイル50からマクロスクリプトを1行読込み(S2
2)、読込みに成功したか否かを判定する(S23)。
マクロスクリプトの読込みに失敗すれば(S23,失
敗)、処理を終了する。また、マクロスクリプトの読込
みに成功すれば(S23,成功)、記録速度書換部51
は、そのマクロスクリプトが“SLEEP”などの操作
待ちコマンドであるか否かを判定する(S24)。
戻る。次に、記録速度書換部51は、マクロスクリプト
ファイル50からマクロスクリプトを1行読込み(S2
2)、読込みに成功したか否かを判定する(S23)。
マクロスクリプトの読込みに失敗すれば(S23,失
敗)、処理を終了する。また、マクロスクリプトの読込
みに成功すれば(S23,成功)、記録速度書換部51
は、そのマクロスクリプトが“SLEEP”などの操作
待ちコマンドであるか否かを判定する(S24)。
【0121】マクロスクリプトが操作待ちコマンドでな
ければ(S24,No)、そのマクロスクリプトを再度
マクロスクリプトファイル50に記録し(S27)、ス
テップS22に戻って以降の処理を繰返す。
ければ(S24,No)、そのマクロスクリプトを再度
マクロスクリプトファイル50に記録し(S27)、ス
テップS22に戻って以降の処理を繰返す。
【0122】また、マクロスクリプトが操作待ちコマン
ドであれば(S24,Yes)、記録速度書換部51
は、RAM12の記録速度書換設定記憶領域から記録速
度書換設定値を読込み(S25)、記録速度書換設定値
に応じて操作待ち時間を再計算する(S26)。
ドであれば(S24,Yes)、記録速度書換部51
は、RAM12の記録速度書換設定記憶領域から記録速
度書換設定値を読込み(S25)、記録速度書換設定値
に応じて操作待ち時間を再計算する(S26)。
【0123】たとえば、マクロスクリプト作成装置20
dによって、図19に示すマクロスクリプトが作成され
たとする。記録速度書換部51がこのマクロスクリプト
の行M2の操作待ちコマンド“SLEEP”を読込んだ
ときに、図5に示すように記録速度書換設定値として
“120%”が指定されていれば、記録速度書換部51
は操作待ち時間を1200ミリ秒(1200ミリ秒×
1.2=1200ミリ秒)変更してマクロスクリプトフ
ァイル50にそのマクロスクリプトを記録する(S2
7)。
dによって、図19に示すマクロスクリプトが作成され
たとする。記録速度書換部51がこのマクロスクリプト
の行M2の操作待ちコマンド“SLEEP”を読込んだ
ときに、図5に示すように記録速度書換設定値として
“120%”が指定されていれば、記録速度書換部51
は操作待ち時間を1200ミリ秒(1200ミリ秒×
1.2=1200ミリ秒)変更してマクロスクリプトフ
ァイル50にそのマクロスクリプトを記録する(S2
7)。
【0124】その結果、“SLEEP”の引数が更新さ
れて、記録速度書換部51によってマクロスクリプト
“SLEEP 1200”がマクロスクリプトファイル
50に記録される。なお、記録速度書換設定値として1
00%未満の値を設定すれば、冗長な待ち時間を省くこ
とができる。そして、ステップS22に戻って以降の処
理を繰返す。
れて、記録速度書換部51によってマクロスクリプト
“SLEEP 1200”がマクロスクリプトファイル
50に記録される。なお、記録速度書換設定値として1
00%未満の値を設定すれば、冗長な待ち時間を省くこ
とができる。そして、ステップS22に戻って以降の処
理を繰返す。
【0125】以上説明したように、本実施の形態におけ
るマクロスクリプト処理装置によれば、記録速度書換部
51が操作待ち時間を書換えてマクロスクリプトをマク
ロスクリプトファイル50に記録するようにしたので、
マクロスクリプトが記録されたときのCPU10の負荷
やメモリの状態に左右されることなく、ユーザが所望す
る速度でマクロスクリプトが実行され、操作が再現され
るようになった。
るマクロスクリプト処理装置によれば、記録速度書換部
51が操作待ち時間を書換えてマクロスクリプトをマク
ロスクリプトファイル50に記録するようにしたので、
マクロスクリプトが記録されたときのCPU10の負荷
やメモリの状態に左右されることなく、ユーザが所望す
る速度でマクロスクリプトが実行され、操作が再現され
るようになった。
【0126】(第5の実施の形態)本発明の第5の実施
の形態におけるマクロスクリプト処理装置の外観例およ
び構成例は、図1および図2に示す第1の実施の形態に
おけるマクロスクリプト処理装置の概観例および構成例
と同様である。したがって、重複する構成および機能の
詳細な説明は繰返さない。
の形態におけるマクロスクリプト処理装置の外観例およ
び構成例は、図1および図2に示す第1の実施の形態に
おけるマクロスクリプト処理装置の概観例および構成例
と同様である。したがって、重複する構成および機能の
詳細な説明は繰返さない。
【0127】図11は、本発明の第5の実施の形態にお
けるマクロスクリプト処理装置の機能的構成を示すブロ
ック図である。このマクロスクリプト処理装置は、操作
対象40からの操作手順を記録し、その操作内容からマ
クロスクリプトファイル50を作成するマクロスクリプ
ト作成装置20eと、マクロスクリプトファイル50を
読込んで実行するマクロスクリプト実行装置30eとを
含む。
けるマクロスクリプト処理装置の機能的構成を示すブロ
ック図である。このマクロスクリプト処理装置は、操作
対象40からの操作手順を記録し、その操作内容からマ
クロスクリプトファイル50を作成するマクロスクリプ
ト作成装置20eと、マクロスクリプトファイル50を
読込んで実行するマクロスクリプト実行装置30eとを
含む。
【0128】マクロスクリプト作成装置20eは、操作
対象40から転送された操作内容を記録する操作記録部
21と、操作記録部21によって記録された操作内容を
マクロ言語を用いて変換するマクロ言語変換部22と、
操作対象40を介する操作によって発生したシステムイ
ベントを記録するシステムイベント記録部24とを含
む。ここで、システムイベントとは、「ウィンドウシス
テム(OS:OperatingSystem)にウィンドウが開かれ
た」、「マウスのボタンが押された」等の情報のよう
に、ウィンドウシステムとアプリケーションとの間で伝
達される情報のことを指している。システムイベント記
録部24は、マウス6の移動やキーボード5のキーの押
下を感知するとともに、システムイベントを感知して、
マクロスクリプトファイル50にそのシステムイベント
に関する情報を記録する。
対象40から転送された操作内容を記録する操作記録部
21と、操作記録部21によって記録された操作内容を
マクロ言語を用いて変換するマクロ言語変換部22と、
操作対象40を介する操作によって発生したシステムイ
ベントを記録するシステムイベント記録部24とを含
む。ここで、システムイベントとは、「ウィンドウシス
テム(OS:OperatingSystem)にウィンドウが開かれ
た」、「マウスのボタンが押された」等の情報のよう
に、ウィンドウシステムとアプリケーションとの間で伝
達される情報のことを指している。システムイベント記
録部24は、マウス6の移動やキーボード5のキーの押
下を感知するとともに、システムイベントを感知して、
マクロスクリプトファイル50にそのシステムイベント
に関する情報を記録する。
【0129】なお、本実施の形態においてはシステムイ
ベントとして説明するが、これはユーザの操作に対応し
てOSから通知される応答情報を含んだ広い概念であ
り、一般的なシステムイベントに限定されるものではな
い。
ベントとして説明するが、これはユーザの操作に対応し
てOSから通知される応答情報を含んだ広い概念であ
り、一般的なシステムイベントに限定されるものではな
い。
【0130】マクロスクリプト実行装置30eは、マク
ロスクリプトファイル50を対象アプリケーションが実
行できるように変換して指示するマクロ言語変換部31
と、マクロ言語変換部31からの指示に応じて操作を実
行することによって、操作を再現する操作実行部32
と、マクロ言語変換部31によって変換されたマクロス
クリプトの実行速度を調節する実行速度調節部33とを
含む。
ロスクリプトファイル50を対象アプリケーションが実
行できるように変換して指示するマクロ言語変換部31
と、マクロ言語変換部31からの指示に応じて操作を実
行することによって、操作を再現する操作実行部32
と、マクロ言語変換部31によって変換されたマクロス
クリプトの実行速度を調節する実行速度調節部33とを
含む。
【0131】図12は、本発明の第5の実施の形態にお
けるシステムイベント記録部24の処理手順を説明する
ためのフローチャートである。まず、システムイベント
記録部24は、キー入力、マウス入力等の操作を感知す
るとともに(S31)、システムイベントを感知すると
(S32)、そのシステムイベントに関する情報をRA
M12に格納する(S33)。
けるシステムイベント記録部24の処理手順を説明する
ためのフローチャートである。まず、システムイベント
記録部24は、キー入力、マウス入力等の操作を感知す
るとともに(S31)、システムイベントを感知すると
(S32)、そのシステムイベントに関する情報をRA
M12に格納する(S33)。
【0132】次に、システムイベント記録部24は、マ
クロ言語変換部22によるマクロスクリプトの記録が終
了したか否かを判定する(S34)。マクロスクリプト
の記録が終了していなければ(S34,No)、ステッ
プS31に戻って以降の処理を繰返す。
クロ言語変換部22によるマクロスクリプトの記録が終
了したか否かを判定する(S34)。マクロスクリプト
の記録が終了していなければ(S34,No)、ステッ
プS31に戻って以降の処理を繰返す。
【0133】また、マクロスクリプトの記録が終了して
いれば(S34,Yes)、RAM12に格納される操
作およびシステムイベントに関する情報をマクロスクリ
プトファイル50に記録して(S35)、処理を終了す
る。
いれば(S34,Yes)、RAM12に格納される操
作およびシステムイベントに関する情報をマクロスクリ
プトファイル50に記録して(S35)、処理を終了す
る。
【0134】通常のアプリケーションにおいては、アプ
リケーション自身に対して発行されたイベントを取得
し、それに対する動作を行うが、システムイベント記録
部24はこれら全てのイベントを監視し、ウィンドウシ
ステムとアプリケーションとの間で発生したイベントを
システムイベントとしてマクロスクリプトファイル50
に記録する。
リケーション自身に対して発行されたイベントを取得
し、それに対する動作を行うが、システムイベント記録
部24はこれら全てのイベントを監視し、ウィンドウシ
ステムとアプリケーションとの間で発生したイベントを
システムイベントとしてマクロスクリプトファイル50
に記録する。
【0135】図13は、システムイベント記録部24に
よって記録されたマクロスクリプトの一例を示す図であ
る。また、図14は、本実施の形態におけるマクロ言語
の一例を示す図である。このマクロ言語を参照しなが
ら、図13に示すマクロスクリプトを説明する。まず、
行M11において、クラス名が“#32770”であ
り、キャプションが“画面のプロパティ”というウィン
ドウを探し、このウィンドウのウィンドウハンドルを取
得することが記述されている。このウィンドウハンドル
は、変数hwndに代入される。
よって記録されたマクロスクリプトの一例を示す図であ
る。また、図14は、本実施の形態におけるマクロ言語
の一例を示す図である。このマクロ言語を参照しなが
ら、図13に示すマクロスクリプトを説明する。まず、
行M11において、クラス名が“#32770”であ
り、キャプションが“画面のプロパティ”というウィン
ドウを探し、このウィンドウのウィンドウハンドルを取
得することが記述されている。このウィンドウハンドル
は、変数hwndに代入される。
【0136】行M12において、1000ミリ秒だけ待
機して、操作の進行を遅らせることが記述されている。
この待機する時間は、コンピュータ本体1の内部に設け
られた図示しない時計が参照されて判断される。行M1
3において、カーソルを表示座標(716,698)の
位置に設定することが記述されている。
機して、操作の進行を遅らせることが記述されている。
この待機する時間は、コンピュータ本体1の内部に設け
られた図示しない時計が参照されて判断される。行M1
3において、カーソルを表示座標(716,698)の
位置に設定することが記述されている。
【0137】行M14において、1000ミリ秒だけ待
機して、操作の進行を遅らせることが記述されている。
行M15において、hwndに保持されるウィンドウハ
ンドルのウィンドウにキー“d”を入力することが記述
されている。このマクロスクリプトが実行されることに
よって、クラス名が“#32770”であり、キャプシ
ョンが“画面のプロパティ”というウィンドウに対し
て、キーボード5から“d”が入力されたのと同じ動作
が実行される。
機して、操作の進行を遅らせることが記述されている。
行M15において、hwndに保持されるウィンドウハ
ンドルのウィンドウにキー“d”を入力することが記述
されている。このマクロスクリプトが実行されることに
よって、クラス名が“#32770”であり、キャプシ
ョンが“画面のプロパティ”というウィンドウに対し
て、キーボード5から“d”が入力されたのと同じ動作
が実行される。
【0138】行M16において、150ミリ秒だけ待機
して、操作の進行を遅らせることが記述されている。行
M17において、「ウィンドウが開かれる」というシス
テムイベントの発生を待つことが記述されている。この
SYSEVENTコマンドは、引数として発生するシス
テムイベントの種類が記述され、このシステムイベント
が発生するまで待機することを示している。行M17に
おいては、引数としてウィンドウシステムから発行され
た新たなウィンドウを開く際に発生するシステムイベン
トが記述されている。
して、操作の進行を遅らせることが記述されている。行
M17において、「ウィンドウが開かれる」というシス
テムイベントの発生を待つことが記述されている。この
SYSEVENTコマンドは、引数として発生するシス
テムイベントの種類が記述され、このシステムイベント
が発生するまで待機することを示している。行M17に
おいては、引数としてウィンドウシステムから発行され
た新たなウィンドウを開く際に発生するシステムイベン
トが記述されている。
【0139】行M18において、クラス名が“#327
70”であり、キャプションが“デザインの詳細”とい
うウィンドウを探し、このウィンドウのウィンドウハン
ドルを取得することが記述されている。このウィンドウ
ハンドルは、変数hwndに代入される。すなわち、行
M11においてhwndに代入されたウィンドウハンド
ルが、行M18において取得されたウィンドウハンドル
に置換される。
70”であり、キャプションが“デザインの詳細”とい
うウィンドウを探し、このウィンドウのウィンドウハン
ドルを取得することが記述されている。このウィンドウ
ハンドルは、変数hwndに代入される。すなわち、行
M11においてhwndに代入されたウィンドウハンド
ルが、行M18において取得されたウィンドウハンドル
に置換される。
【0140】行M19において、150ミリ秒だけ待機
して、操作の進行を遅らせることが記述されている。行
M20において、hwndに保持されるウィンドウハン
ドルのウィンドウにキー“VK_TAB”を入力するこ
とが記述されている。このマクロスクリプトが実行され
ることによって、クラス名が“#32770”であり、
キャプションが“デザインの詳細”というウィンドウに
対して、キーボード5から“VK_TAB”が入力され
たのと同じ動作が実行される。
して、操作の進行を遅らせることが記述されている。行
M20において、hwndに保持されるウィンドウハン
ドルのウィンドウにキー“VK_TAB”を入力するこ
とが記述されている。このマクロスクリプトが実行され
ることによって、クラス名が“#32770”であり、
キャプションが“デザインの詳細”というウィンドウに
対して、キーボード5から“VK_TAB”が入力され
たのと同じ動作が実行される。
【0141】図15は、本発明の第5の実施の形態にお
けるマクロスクリプト実行装置30eの処理手順を説明
するためのフローチャートである。まず、マクロ言語変
換部31は、マクロスクリプトファイル50からマクロ
スクリプトを1行読込み(S41)、読込みに成功した
か否かを判定する(S42)。マクロスクリプトの読込
みに失敗すれば(S42,失敗)、処理を終了する。ま
た、マクロスクリプトの読込みに成功すれば(S42,
成功)、マクロ言語変換部31は、そのマクロスクリプ
トが“SLEEP”などの操作待ちコマンドであるか否
かを判定する(S43)。
けるマクロスクリプト実行装置30eの処理手順を説明
するためのフローチャートである。まず、マクロ言語変
換部31は、マクロスクリプトファイル50からマクロ
スクリプトを1行読込み(S41)、読込みに成功した
か否かを判定する(S42)。マクロスクリプトの読込
みに失敗すれば(S42,失敗)、処理を終了する。ま
た、マクロスクリプトの読込みに成功すれば(S42,
成功)、マクロ言語変換部31は、そのマクロスクリプ
トが“SLEEP”などの操作待ちコマンドであるか否
かを判定する(S43)。
【0142】マクロスクリプトが操作待ちコマンドでな
ければ(S43,No)、そのマクロスクリプトをアプ
リケーションが実行可能な形式の操作内容に変換し、操
作実行部32へ出力する。操作実行部32は、マクロ言
語変換部31から出力された操作内容をアプリケーショ
ンに転送することにより、その操作をアプリケーション
に実行させ(S44)、ステップS41に戻って以降の
処理を繰返す。
ければ(S43,No)、そのマクロスクリプトをアプ
リケーションが実行可能な形式の操作内容に変換し、操
作実行部32へ出力する。操作実行部32は、マクロ言
語変換部31から出力された操作内容をアプリケーショ
ンに転送することにより、その操作をアプリケーション
に実行させ(S44)、ステップS41に戻って以降の
処理を繰返す。
【0143】また、マクロスクリプトが操作待ちコマン
ドであれば(S43,Yes)、マクロ言語変換部31
はマクロスクリプトファイル50から次のマクロスクリ
プトを1行読込み(S45)、読込みに成功したか否か
を判定する(S46)。マクロスクリプトの読込みに失
敗すれば(S46,失敗)、ステップS41において読
込まれた操作待ちコマンドによって指定された操作待ち
時間だけ待機する指示を操作実行部32へ出力する。操
作実行部32は、その操作待ち時間だけ待機した後(S
44)、ステップS41に戻って以降の処理を繰返す。
ドであれば(S43,Yes)、マクロ言語変換部31
はマクロスクリプトファイル50から次のマクロスクリ
プトを1行読込み(S45)、読込みに成功したか否か
を判定する(S46)。マクロスクリプトの読込みに失
敗すれば(S46,失敗)、ステップS41において読
込まれた操作待ちコマンドによって指定された操作待ち
時間だけ待機する指示を操作実行部32へ出力する。操
作実行部32は、その操作待ち時間だけ待機した後(S
44)、ステップS41に戻って以降の処理を繰返す。
【0144】また、マクロスクリプトの読込みに成功す
れば(S46,成功)、マクロ言語変換部31は、その
マクロスクリプトがシステムイベントであるか否かを判
定する(S47)。マクロスクリプトがシステムイベン
トでなければ(S47,No)、実行速度調節部33
は、RAM12の実行速度設定記憶領域から実行速度設
定値を読込み(S48)、実行速度設定値に応じて操作
待ち時間を再計算する(S49)。
れば(S46,成功)、マクロ言語変換部31は、その
マクロスクリプトがシステムイベントであるか否かを判
定する(S47)。マクロスクリプトがシステムイベン
トでなければ(S47,No)、実行速度調節部33
は、RAM12の実行速度設定記憶領域から実行速度設
定値を読込み(S48)、実行速度設定値に応じて操作
待ち時間を再計算する(S49)。
【0145】そして、マクロ言語変換部31は、その調
節された操作待ち時間だけ待機する指示を操作実行部3
2へ出力する。操作実行部32は、その調節された操作
待ち時間だけ待機した後(S51)、ステップS2に戻
って以降の処理を繰返す。
節された操作待ち時間だけ待機する指示を操作実行部3
2へ出力する。操作実行部32は、その調節された操作
待ち時間だけ待機した後(S51)、ステップS2に戻
って以降の処理を繰返す。
【0146】また、マクロスクリプトがシステムイベン
トであれば(S47,Yes)、マクロ言語変換部31
は操作実行部32に対してシステムイベント待ちを指示
する(S50)。操作実行部32は、そのシステムイベ
ントが発生するまで待機し(S51)、システムイベン
トが発生するとステップS41に戻って以降の処理を繰
返す。
トであれば(S47,Yes)、マクロ言語変換部31
は操作実行部32に対してシステムイベント待ちを指示
する(S50)。操作実行部32は、そのシステムイベ
ントが発生するまで待機し(S51)、システムイベン
トが発生するとステップS41に戻って以降の処理を繰
返す。
【0147】たとえば、マクロスクリプト作成装置20
eによって図13に示すマクロスクリプトが作成された
とすると、マクロ言語変換部31が行M16のマクロス
クリプトが操作待ちコマンドであると判定すると(S4
3,Yes)、次のM17のマクロスクリプト(システ
ムイベント)を読込んで(S45)、そのマクロスクリ
プトがシステムイベントであるか否かを判定する(S4
7)。このとき、マクロ言語変換部31はステップS5
0へ進むので、M16のマクロスクリプトが無視するこ
とになる。これは、ステップS51においてシステムイ
ベントが発生するまで待機することになるので、操作待
ちコマンドを実行する必要がないためである。
eによって図13に示すマクロスクリプトが作成された
とすると、マクロ言語変換部31が行M16のマクロス
クリプトが操作待ちコマンドであると判定すると(S4
3,Yes)、次のM17のマクロスクリプト(システ
ムイベント)を読込んで(S45)、そのマクロスクリ
プトがシステムイベントであるか否かを判定する(S4
7)。このとき、マクロ言語変換部31はステップS5
0へ進むので、M16のマクロスクリプトが無視するこ
とになる。これは、ステップS51においてシステムイ
ベントが発生するまで待機することになるので、操作待
ちコマンドを実行する必要がないためである。
【0148】また、ステップS51において、システム
イベントが発生するまで待機し続けるのではなく、所定
時間が経過したときにステップS41に戻って以降の処
理を繰返すようにしてもよい。
イベントが発生するまで待機し続けるのではなく、所定
時間が経過したときにステップS41に戻って以降の処
理を繰返すようにしてもよい。
【0149】以上説明したように、本実施の形態におけ
るマクロスクリプト処理装置によれば、システムイベン
ト記録部24がシステムイベントを感知してその情報を
マクロスクリプトファイル50に記録し、マクロスクリ
プト実行装置30eがそのマクロスクリプトファイル5
0を実行するときに、マクロ言語変換部31がシステム
イベントが発生するまで待機するように操作実行部32
に指示するようにしたので、ウィンドウシステムおよび
アプリケーションとの間でシステムイベントが発行され
る前に次のマクロスクリプトが実行されて、誤動作を起
こすといった不具合を防止することが可能となった。
るマクロスクリプト処理装置によれば、システムイベン
ト記録部24がシステムイベントを感知してその情報を
マクロスクリプトファイル50に記録し、マクロスクリ
プト実行装置30eがそのマクロスクリプトファイル5
0を実行するときに、マクロ言語変換部31がシステム
イベントが発生するまで待機するように操作実行部32
に指示するようにしたので、ウィンドウシステムおよび
アプリケーションとの間でシステムイベントが発行され
る前に次のマクロスクリプトが実行されて、誤動作を起
こすといった不具合を防止することが可能となった。
【0150】(第6の実施の形態)本発明の第6の実施
の形態におけるマクロスクリプト処理装置の外観例およ
び構成例は、図1および図2に示す第1の実施の形態に
おけるマクロスクリプト処理装置の概観例および構成例
と同様である。したがって、重複する構成および機能の
詳細な説明は繰返さない。
の形態におけるマクロスクリプト処理装置の外観例およ
び構成例は、図1および図2に示す第1の実施の形態に
おけるマクロスクリプト処理装置の概観例および構成例
と同様である。したがって、重複する構成および機能の
詳細な説明は繰返さない。
【0151】また、本発明の第6の実施の形態における
マクロスクリプト処理装置の機能的構成は、図6に示す
第2の実施の形態、図8に示す第3の実施の形態、また
は図9に示す第4の実施の形態におけるマクロスクリプ
ト処理装置の機能的構成と同様であるので、詳細な説明
は繰返さない。
マクロスクリプト処理装置の機能的構成は、図6に示す
第2の実施の形態、図8に示す第3の実施の形態、また
は図9に示す第4の実施の形態におけるマクロスクリプ
ト処理装置の機能的構成と同様であるので、詳細な説明
は繰返さない。
【0152】図16は、本発明の第6の実施の形態にお
ける記録速度調節部23または記録速度書換部51がデ
ィスプレイ装置2に表示した速度を調節して記録するた
めの操作画面の一例を示す図である。この操作画面は、
操作待ち時間の倍率を示す目盛61と、スライダ62
と、試行ボタン63と、記録と終了ボタン64とによっ
て構成される。ユーザがキーボード5またはマウス6を
操作することによってスライダ62を左右に移動させ、
実行速度が50%から150%の間の任意の値に設定さ
れる。
ける記録速度調節部23または記録速度書換部51がデ
ィスプレイ装置2に表示した速度を調節して記録するた
めの操作画面の一例を示す図である。この操作画面は、
操作待ち時間の倍率を示す目盛61と、スライダ62
と、試行ボタン63と、記録と終了ボタン64とによっ
て構成される。ユーザがキーボード5またはマウス6を
操作することによってスライダ62を左右に移動させ、
実行速度が50%から150%の間の任意の値に設定さ
れる。
【0153】なお、マクロスクリプト中の全ての操作待
ちコマンドに対して同じ倍率で操作待ち時間の調節を行
なうようにしてもよいし、マクロスクリプトごとに異な
る倍率で操作待ち時間の調節を行なうようにしてもよ
い。
ちコマンドに対して同じ倍率で操作待ち時間の調節を行
なうようにしてもよいし、マクロスクリプトごとに異な
る倍率で操作待ち時間の調節を行なうようにしてもよ
い。
【0154】試行ボタン63が押下されると、マクロス
クリプト実行装置30b、30cまたは30dが動作を
開始する。記録と終了ボタン64が押下されると、実行
速度調節部33または記録速度書換部51がその実行速
度を取得して、RAM12の記録速度設定記憶領域また
は記録速度書換設定記憶領域に格納する。
クリプト実行装置30b、30cまたは30dが動作を
開始する。記録と終了ボタン64が押下されると、実行
速度調節部33または記録速度書換部51がその実行速
度を取得して、RAM12の記録速度設定記憶領域また
は記録速度書換設定記憶領域に格納する。
【0155】図17は、本発明の第6の実施の形態にお
ける記録速度調節部23または記録速度書換部51の処
理手順を説明するためのフローチャートである。まず、
記録速度調節部23または記録速度書換部51が操作間
隔設定画面として、図16に示す画面を表示する(S6
1)。
ける記録速度調節部23または記録速度書換部51の処
理手順を説明するためのフローチャートである。まず、
記録速度調節部23または記録速度書換部51が操作間
隔設定画面として、図16に示す画面を表示する(S6
1)。
【0156】ユーザによって実行速度が設定されると
(S62)、その実行速度で試行するか否かが判定され
る(S63)。その実行速度で試行すると判定された場
合には(S63,Yes)、試行ボタン63が押下され
て(S64)、マクロスクリプト実行装置によるマクロ
スクリプトファイル50の試行が開始される(S6
5)。マクロスクリプト実行装置による試行が終了すれ
ば、ステップS62に戻って以降の処理を繰返す。
(S62)、その実行速度で試行するか否かが判定され
る(S63)。その実行速度で試行すると判定された場
合には(S63,Yes)、試行ボタン63が押下され
て(S64)、マクロスクリプト実行装置によるマクロ
スクリプトファイル50の試行が開始される(S6
5)。マクロスクリプト実行装置による試行が終了すれ
ば、ステップS62に戻って以降の処理を繰返す。
【0157】その実行速度で試行しないと判定された場
合には(S63,No)、記録と終了ボタン64が押下
され(S66)、記録速度調節部23または記録速度書
換部51はその実行速度に応じて操作待ち時間を変更
し、そのマクロスクリプトをマクロスクリプトファイル
50に記録し(S67)、処理を終了する。
合には(S63,No)、記録と終了ボタン64が押下
され(S66)、記録速度調節部23または記録速度書
換部51はその実行速度に応じて操作待ち時間を変更
し、そのマクロスクリプトをマクロスクリプトファイル
50に記録し(S67)、処理を終了する。
【0158】以上説明したように、本実施の形態におけ
るマクロスクリプト処理装置によれば、ユーザによって
設定された実行速度でマクロスクリプトファイル50の
実行の試行を行なえるようにしたので、ユーザが好みの
速度でマクロスクリプトファイル50が実行されるよう
になり、さらにマクロスクリプト処理装置の操作性を向
上させることが可能となった。
るマクロスクリプト処理装置によれば、ユーザによって
設定された実行速度でマクロスクリプトファイル50の
実行の試行を行なえるようにしたので、ユーザが好みの
速度でマクロスクリプトファイル50が実行されるよう
になり、さらにマクロスクリプト処理装置の操作性を向
上させることが可能となった。
【0159】今回開示された実施の形態は、すべての点
で例示であって制限的なものではないと考えられるべき
である。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請
求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味
および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図さ
れる。
で例示であって制限的なものではないと考えられるべき
である。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請
求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味
および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図さ
れる。
【0160】
【発明の効果】本発明のある局面によれば、所定形式の
記述が時間情報を有する場合には、調節手段が時間情報
を調節するので、操作実行装置が所定形式の記述を実行
するときの速度を自由に変更することができ、ユーザが
所望する速度でユーザの操作が再現されるように所定形
式の記述を記録することが可能となった。
記述が時間情報を有する場合には、調節手段が時間情報
を調節するので、操作実行装置が所定形式の記述を実行
するときの速度を自由に変更することができ、ユーザが
所望する速度でユーザの操作が再現されるように所定形
式の記述を記録することが可能となった。
【0161】また、調節手段がユーザによって指定され
た倍率によって時間情報を調節するので、ユーザが所望
する速度で所定形式の記述が実行されるように、時間情
報を調節することが可能となった。
た倍率によって時間情報を調節するので、ユーザが所望
する速度で所定形式の記述が実行されるように、時間情
報を調節することが可能となった。
【0162】本発明の別の局面によれば、ユーザの操作
に対応した応答情報が発生した場合に、書込手段が応答
情報に対応する記述を書込むので、操作実行装置が所定
形式の記述を実行する際に、応答情報が発生する前に次
の所定形式の記述が実行されて誤動作が発生するといっ
た不具合を防止することが可能となった。
に対応した応答情報が発生した場合に、書込手段が応答
情報に対応する記述を書込むので、操作実行装置が所定
形式の記述を実行する際に、応答情報が発生する前に次
の所定形式の記述が実行されて誤動作が発生するといっ
た不具合を防止することが可能となった。
【0163】本発明のさらに別の局面によれば、所定形
式の記述が時間情報を有する場合には、調節手段が時間
情報を調節して実行手段に実行させるので、ユーザが所
望する速度でユーザの操作を再現することが可能となっ
た。
式の記述が時間情報を有する場合には、調節手段が時間
情報を調節して実行手段に実行させるので、ユーザが所
望する速度でユーザの操作を再現することが可能となっ
た。
【0164】また、調節手段がユーザによって指定され
た倍率によって時間情報を調節するので、ユーザが所望
する速度で所定形式の記述が実行されるように、時間情
報を調節することが可能となった。
た倍率によって時間情報を調節するので、ユーザが所望
する速度で所定形式の記述が実行されるように、時間情
報を調節することが可能となった。
【0165】本発明のさらに別の局面によれば、所定形
式の記述が応答情報に対応する場合には、調節手段は応
答情報が発生するまで待機して実行手段による実行を調
節するので、応答情報が発生する前に次の所定形式の記
述が実行されて誤動作が発生するといった不具合を防止
することが可能となった。
式の記述が応答情報に対応する場合には、調節手段は応
答情報が発生するまで待機して実行手段による実行を調
節するので、応答情報が発生する前に次の所定形式の記
述が実行されて誤動作が発生するといった不具合を防止
することが可能となった。
【0166】また、調節手段が所定形式の記述が時間情
報を有する場合には、時間情報を調節して実行手段に実
行させるので、ユーザが所望する速度でユーザの操作を
再現することが可能となった。
報を有する場合には、時間情報を調節して実行手段に実
行させるので、ユーザが所望する速度でユーザの操作を
再現することが可能となった。
【図1】 本発明の第1の実施の形態におけるマクロス
クリプト処理装置の外観例を示す図である。
クリプト処理装置の外観例を示す図である。
【図2】 本発明の第1の実施の形態におけるマクロス
クリプト処理装置の構成例を示すブロック図である。
クリプト処理装置の構成例を示すブロック図である。
【図3】 本発明の第1の実施の形態におけるマクロス
クリプト処理装置の機能的構成の概略を示すブロック図
である。
クリプト処理装置の機能的構成の概略を示すブロック図
である。
【図4】 本発明の第1の実施の形態におけるマクロス
クリプト実行装置30aの処理手順を説明するためのフ
ローチャートである。
クリプト実行装置30aの処理手順を説明するためのフ
ローチャートである。
【図5】 実行速度調節部33がディスプレイ装置2に
表示した実行速度を調節するための操作画面の一例を示
す図である。
表示した実行速度を調節するための操作画面の一例を示
す図である。
【図6】 本発明の第2の実施の形態におけるマクロス
クリプト処理装置の機能的構成を示すブロック図であ
る。
クリプト処理装置の機能的構成を示すブロック図であ
る。
【図7】 本発明の第2の実施の形態におけるマクロス
クリプト作成装置20bの処理手順を説明するためのフ
ローチャートである。
クリプト作成装置20bの処理手順を説明するためのフ
ローチャートである。
【図8】 本発明の第3の実施の形態におけるマクロス
クリプト処理装置の機能的構成を示すブロック図であ
る。
クリプト処理装置の機能的構成を示すブロック図であ
る。
【図9】 本発明の第4の実施の形態におけるマクロス
クリプト処理装置の機能的構成を示すブロック図であ
る。
クリプト処理装置の機能的構成を示すブロック図であ
る。
【図10】 本発明の第4の実施の形態における記録速
度書換部51の処理手順を説明するためのフローチャー
トである。
度書換部51の処理手順を説明するためのフローチャー
トである。
【図11】 本発明の第5の実施の形態におけるマクロ
スクリプト処理装置の機能的構成を示すブロック図であ
る。
スクリプト処理装置の機能的構成を示すブロック図であ
る。
【図12】 本発明の第5の実施の形態におけるシステ
ムイベント記録部24の処理手順を説明するためのフロ
ーチャートである。
ムイベント記録部24の処理手順を説明するためのフロ
ーチャートである。
【図13】 システムイベント記録部24によって記録
されたマクロスクリプトの一例を示す図である。
されたマクロスクリプトの一例を示す図である。
【図14】 本発明の第5の実施の形態におけるマクロ
言語の一例を示す図である。
言語の一例を示す図である。
【図15】 本発明の第5の実施の形態におけるマクロ
スクリプト実行装置30eの処理手順を説明するための
フローチャートである。
スクリプト実行装置30eの処理手順を説明するための
フローチャートである。
【図16】 本発明の第6の実施の形態における記録速
度調節部23または記録速度書換部51がディスプレイ
装置2に表示した速度を調節して記録するための操作画
面の一例を示す図である。
度調節部23または記録速度書換部51がディスプレイ
装置2に表示した速度を調節して記録するための操作画
面の一例を示す図である。
【図17】 本発明の第6の実施の形態における記録速
度調節部23または記録速度書換部51の処理手順を説
明するためのフローチャートである。
度調節部23または記録速度書換部51の処理手順を説
明するためのフローチャートである。
【図18】 従来のマクロスクリプト処理装置の概略構
成の一例を示すブロック図である。
成の一例を示すブロック図である。
【図19】 従来のマクロスクリプト処理装置によって
作成されたマクロスクリプトの一例を示す図である。
作成されたマクロスクリプトの一例を示す図である。
【図20】 マクロ言語の一例を示す図である。
1 コンピュータ本体、2 ディスプレイ装置、3 F
Dドライブ、4 FD、5 キーボード、6 マウス、
7 CD−ROM装置、8 CD−ROM、9ネットワ
ーク通信装置、10 CPU、11 ROM、12 R
AM、13ハードディスク、20a〜20e マクロス
クリプト作成装置、21 操作記録部、22 マクロ言
語変換部、23 記録速度調節部、24 システムイベ
ント記録部、30a〜30e マクロスクリプト実行装
置、31 マクロ言語変換部、32 操作実行部、33
実行速度調節部、40 操作対象、50 マクロスク
リプトファイル、51 記録速度書換部、61 目盛、
62 スライダ、63試行ボタン、64 記録と終了ボ
タン。
Dドライブ、4 FD、5 キーボード、6 マウス、
7 CD−ROM装置、8 CD−ROM、9ネットワ
ーク通信装置、10 CPU、11 ROM、12 R
AM、13ハードディスク、20a〜20e マクロス
クリプト作成装置、21 操作記録部、22 マクロ言
語変換部、23 記録速度調節部、24 システムイベ
ント記録部、30a〜30e マクロスクリプト実行装
置、31 マクロ言語変換部、32 操作実行部、33
実行速度調節部、40 操作対象、50 マクロスク
リプトファイル、51 記録速度書換部、61 目盛、
62 スライダ、63試行ボタン、64 記録と終了ボ
タン。
Claims (19)
- 【請求項1】 ユーザによる操作を所定形式の記述に変
換して記録する操作記録装置であって、 操作対象からの操作内容を記録するための記録手段と、 前記記録手段によって記録された操作内容を所定形式の
記述に変換して記録するための変換手段と、 前記変換手段によって変換された記述が時間情報を有す
る場合には、該時間情報を調節するための調節手段とを
含む、操作記録装置。 - 【請求項2】 前記調節手段は、ユーザによって指定さ
れた倍率によって前記時間情報を調節する、請求項1記
載の操作記録装置。 - 【請求項3】 ユーザによる操作を所定形式の記述に変
換して記録する操作記録装置であって、 操作対象からの操作内容を記録するための記録手段と、 前記記録手段によって記録された操作内容を所定形式の
記述に変換して記録するための変換手段と、 ユーザの操作に対応して応答情報が発生した場合に、該
応答情報に対応する記述を書込むための書込手段とを含
む、操作記録装置。 - 【請求項4】 所定形式の記述からユーザの操作を再現
する操作実行装置であって、 所定形式の記述を読込んで、実行可能な形式に変換する
ための変換手段と、 前記変換手段によって変換された内容に応じて、操作対
象からの操作を再現して実行するための実行手段と、 前記所定形式の記述が時間情報を有する場合には、該時
間情報を調節して前記実行手段に実行させるための調節
手段とを含む、操作実行装置。 - 【請求項5】 前記調節手段は、ユーザによって指定さ
れた倍率によって前記時間情報を調節する、請求項4記
載の操作実行装置。 - 【請求項6】 所定形式の記述からユーザの操作を再現
する操作実行装置であって、 所定形式の記述を読込んで、実行可能な形式に変換する
ための変換手段と、 前記変換手段によって変換された内容に応じて、操作対
象からの操作を再現して実行するための実行手段と、 前記所定形式の記述がユーザの操作に対応した応答情報
に対応する場合には、該応答情報が発生するまで待機し
て前記実行手段による実行を調節するための調節手段と
を含む、操作実行装置。 - 【請求項7】 前記調節手段は、前記所定形式の記述が
時間情報を有する場合には、該時間情報を調節して前記
実行手段に実行させる、請求項6記載の操作実行装置。 - 【請求項8】 ユーザによる操作を所定形式の記述に変
換して記録する操作記録方法であって、 操作対象からの操作内容を記録するステップと、 前記記録された操作内容を所定形式の記述に変換して記
録するステップと、 前記変換された所定形式の記述が時間情報を有する場合
には、該時間情報を調節するステップとを含む、操作記
録方法。 - 【請求項9】 ユーザによる操作を所定形式の記述に変
換して記録する操作記録方法であって、 操作対象からの操作内容を記録するステップと、 前記記録された操作内容を所定形式の記述に変換して記
録するステップと、 ユーザの操作に対応して応答情報が発生した場合に、該
応答情報に対応する記述を書込むステップとを含む、操
作記録方法。 - 【請求項10】 所定形式の記述からユーザの操作を再
現する操作実行方法であって、 所定形式の記述を読込んで、実行可能な形式に変換する
ステップと、 前記変換された内容に応じて、操作対象からの操作を再
現して実行するステップと、 前記所定形式の記述が時間情報を有する場合には、該時
間情報を調節して前記操作対象からの操作を再現して実
行するステップとを含む、操作実行方法。 - 【請求項11】 所定形式の記述からユーザの操作を再
現する操作実行方法であって、 所定形式の記述を読込んで、実行可能な形式に変換する
ステップと、 前記変換された内容に応じて、操作対象からの操作を再
現して実行するステップと、 前記所定形式の記述がユーザの操作に対応した応答情報
に対応する場合には、該応答情報が発生するまで待機す
るステップとを含む、操作実行方法。 - 【請求項12】 ユーザによる操作を所定形式の記述に
変換して記録する操作記録方法をコンピュータに実行さ
せるためのコンピュータ・プログラムであって、 前記操作記録方法は、操作対象からの操作内容を記録す
るステップと、 前記記録された操作内容を所定形式の記述に変換して記
録するステップと、 前記変換された所定形式の記述が時間情報を有する場合
には、該時間情報を調節するステップとを含む、コンピ
ュータ・プログラム。 - 【請求項13】 ユーザによる操作を所定形式の記述に
変換して記録する操作記録方法をコンピュータに実行さ
せるためのコンピュータ・プログラムであって、 前記操作記録方法は、操作対象からの操作内容を記録す
るステップと、 前記記録された操作内容を所定形式の記述に変換して記
録するステップと、 ユーザの操作に対応して応答情報が発生した場合に、該
応答情報に対応する記述を書込むステップとを含む、コ
ンピュータ・プログラム。 - 【請求項14】 所定形式の記述からユーザの操作を再
現する操作実行方法をコンピュータに実行させるための
コンピュータ・プログラムであって、 前記操作実行方法は、所定形式の記述を読込んで、実行
可能な形式に変換するステップと、 前記変換された内容に応じて、操作対象からの操作を再
現して実行するステップと、 前記所定形式の記述が時間情報を有する場合には、該時
間情報を調節して前記操作対象からの操作を再現して実
行するステップとを含む、コンピュータ・プログラム。 - 【請求項15】 所定形式の記述からユーザの操作を再
現する操作実行方法をコンピュータに実行させるための
コンピュータ・プログラムであって、 前記操作実行方法は、所定形式の記述を読込んで、実行
可能な形式に変換するステップと、 前記変換された内容に応じて、操作対象からの操作を再
現して実行するステップと、 前記所定形式の記述がユーザの操作に対応した応答情報
に対応する場合には、該応答情報が発生するまで待機す
るステップとを含む、コンピュータ・プログラム。 - 【請求項16】 ユーザによる操作を所定形式の記述に
変換して記録する操作記録方法をコンピュータに実行さ
せるためのプログラムを記録したコンピュータで読取可
能な記録媒体であって、 前記操作記録方法は、操作対象からの操作内容を記録す
るステップと、 前記記録された操作内容を所定形式の記述に変換して記
録するステップと、 前記変換された所定形式の記述が時間情報を有する場合
には、該時間情報を調節するステップとを含む、コンピ
ュータで読取可能な記録媒体。 - 【請求項17】 ユーザによる操作を所定形式の記述に
変換して記録する操作記録方法をコンピュータに実行さ
せるためのプログラムを記録したコンピュータで読取可
能な記録媒体であって、 前記操作記録方法は、操作対象からの操作内容を記録す
るステップと、 前記記録された操作内容を所定形式の記述に変換して記
録するステップと、 ユーザの操作に対応して応答情報が発生した場合に、該
応答情報に対応する記述を書込むステップとを含む、コ
ンピュータで読取可能な記録媒体。 - 【請求項18】 所定形式の記述からユーザの操作を再
現する操作実行方法をコンピュータに実行させるための
プログラムを記録したコンピュータで読取可能な記録媒
体であって、 前記操作実行方法は、所定形式の記述を読込んで、実行
可能な形式に変換するステップと、 前記変換された内容に応じて、操作対象からの操作を再
現して実行するステップと、 前記所定形式の記述が時間情報を有する場合には、該時
間情報を調節して前記操作対象からの操作を再現して実
行するステップとを含む、コンピュータで読取可能な記
録媒体。 - 【請求項19】 所定形式の記述からユーザの操作を再
現する操作実行方法をコンピュータに実行させるための
プログラムを記録したコンピュータで読取可能な記録媒
体であって、 前記操作実行方法は、所定形式の記述を読込んで、実行
可能な形式に変換するステップと、 前記変換された内容に応じて、操作対象からの操作を再
現して実行するステップと、 前記所定形式の記述がユーザの操作に対応した応答情報
に対応する場合には、該応答情報が発生するまで待機す
るステップとを含む、コンピュータで読取可能な記録媒
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002113398A JP2003308293A (ja) | 2002-04-16 | 2002-04-16 | 操作記録装置、操作実行装置、それらの方法、それらのコンピュータ・プログラムおよびそれらのプログラムを記録した記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002113398A JP2003308293A (ja) | 2002-04-16 | 2002-04-16 | 操作記録装置、操作実行装置、それらの方法、それらのコンピュータ・プログラムおよびそれらのプログラムを記録した記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003308293A true JP2003308293A (ja) | 2003-10-31 |
Family
ID=29395593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002113398A Pending JP2003308293A (ja) | 2002-04-16 | 2002-04-16 | 操作記録装置、操作実行装置、それらの方法、それらのコンピュータ・プログラムおよびそれらのプログラムを記録した記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003308293A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009015904A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-22 | Toshiba Corp | 光ディスク再生装置及び光ディスク再生方法 |
| JP2011013768A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | シナリオ作成方法、その装置、プログラム及び記録媒体 |
| JP2017531891A (ja) * | 2015-08-28 | 2017-10-26 | シャオミ・インコーポレイテッド | リモートアシスタンス方法、クライアント、プログラム及び記録媒体 |
| CN114090640A (zh) * | 2021-11-10 | 2022-02-25 | 深圳市和讯华谷信息技术有限公司 | 一种数据地图呈现方法、装置以及存储介质 |
-
2002
- 2002-04-16 JP JP2002113398A patent/JP2003308293A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009015904A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-22 | Toshiba Corp | 光ディスク再生装置及び光ディスク再生方法 |
| JP2011013768A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | シナリオ作成方法、その装置、プログラム及び記録媒体 |
| JP2017531891A (ja) * | 2015-08-28 | 2017-10-26 | シャオミ・インコーポレイテッド | リモートアシスタンス方法、クライアント、プログラム及び記録媒体 |
| CN114090640A (zh) * | 2021-11-10 | 2022-02-25 | 深圳市和讯华谷信息技术有限公司 | 一种数据地图呈现方法、装置以及存储介质 |
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|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20050225 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070220 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070412 |
|
| A02 | Decision of refusal |
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