JP2003348152A - 情報送出装置および情報送出方法 - Google Patents
情報送出装置および情報送出方法Info
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- JP2003348152A JP2003348152A JP2002151793A JP2002151793A JP2003348152A JP 2003348152 A JP2003348152 A JP 2003348152A JP 2002151793 A JP2002151793 A JP 2002151793A JP 2002151793 A JP2002151793 A JP 2002151793A JP 2003348152 A JP2003348152 A JP 2003348152A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 途絶した時点のデータからダウンロードを再
開できる情報送出装置およびその方法を実現する。 【解決手段】 サーバ1はダウンロードが要求されたデ
ータを送出パケット数分に分割し、分割されたデータの
分割総数およびこの分割総数中の何番目のデータを格納
しているかを表すデータ番号を設けたヘッダを有し、当
該データ番号に対応したデータを収納するパケットを形
成して端末2に送出する。パケット欠落を検出して端末
2が送出する要求信号を受信すると、サーバ1はこの要
求信号に含まれる欠落パケットのデータ番号以降のヘッ
ダを備えた前記パケットを形成して端末側に再送出する
ので、通信エラー等でデータダウンロードが途絶した場
合など、途絶した時点のデータからダウンロードを再開
することができる。
開できる情報送出装置およびその方法を実現する。 【解決手段】 サーバ1はダウンロードが要求されたデ
ータを送出パケット数分に分割し、分割されたデータの
分割総数およびこの分割総数中の何番目のデータを格納
しているかを表すデータ番号を設けたヘッダを有し、当
該データ番号に対応したデータを収納するパケットを形
成して端末2に送出する。パケット欠落を検出して端末
2が送出する要求信号を受信すると、サーバ1はこの要
求信号に含まれる欠落パケットのデータ番号以降のヘッ
ダを備えた前記パケットを形成して端末側に再送出する
ので、通信エラー等でデータダウンロードが途絶した場
合など、途絶した時点のデータからダウンロードを再開
することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば通信エラー
等でデータダウンロードが途絶した場合に、途絶した時
点のデータからダウンロードを再開し得る情報送出装置
および情報送出方法に関する。
等でデータダウンロードが途絶した場合に、途絶した時
点のデータからダウンロードを再開し得る情報送出装置
および情報送出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】サーバ・クライアントシステムから構成
され、TCP/IPを用いたインターネット等の通信ネ
ットワークを介してサーバにアクセスしたクライアント
側のダウンロード要求に応じて、そのサーバからクライ
アントへデータを送出する情報送出装置が知られてい
る。具体的には、例えばクライアント側が無線通信機能
を備えた携帯情報端末にて構成される場合、無線通信に
てサーバ(サービスプロバイダ)にダイアルアップ接続
すると、このダイアルアップ接続時のネゴシエーション
にて携帯情報端末にIPアドレスがアサインされる。送
り先(携帯情報端末)のIPアドレスが定まると、サー
バ側は携帯情報端末からのダウンロード要求に応じて、
送り元である自己のIPアドレスと送り先のIPアドレ
スとから形成されるヘッダを有するIPパケットに送出
すべきデータを格納してパケット送信する。サーバから
送出されるIPパケットはIPアドレスに基づきネット
ワーク上でルーティングされて携帯情報端末にダウンロ
ードされる。
され、TCP/IPを用いたインターネット等の通信ネ
ットワークを介してサーバにアクセスしたクライアント
側のダウンロード要求に応じて、そのサーバからクライ
アントへデータを送出する情報送出装置が知られてい
る。具体的には、例えばクライアント側が無線通信機能
を備えた携帯情報端末にて構成される場合、無線通信に
てサーバ(サービスプロバイダ)にダイアルアップ接続
すると、このダイアルアップ接続時のネゴシエーション
にて携帯情報端末にIPアドレスがアサインされる。送
り先(携帯情報端末)のIPアドレスが定まると、サー
バ側は携帯情報端末からのダウンロード要求に応じて、
送り元である自己のIPアドレスと送り先のIPアドレ
スとから形成されるヘッダを有するIPパケットに送出
すべきデータを格納してパケット送信する。サーバから
送出されるIPパケットはIPアドレスに基づきネット
ワーク上でルーティングされて携帯情報端末にダウンロ
ードされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の情報送出装置では、トランスポート層のプロトコル
であるTCPによって、例えばネットワーク転送中に失
われたIPパケットを再転送するなどして通信品質を維
持するようになっているが、通信エラー等でデータダウ
ンロードが途絶した場合にはダウンロードを最初からや
り直しせねばならず、途絶した時点のデータからダウン
ロードを再開することができない、という問題がある。
そこで本発明は、このような事情に鑑みてなされたもの
で、途絶した時点のデータからダウンロードを再開する
ことができる情報送出装置および情報送出方法を提供す
ることを目的としている。
来の情報送出装置では、トランスポート層のプロトコル
であるTCPによって、例えばネットワーク転送中に失
われたIPパケットを再転送するなどして通信品質を維
持するようになっているが、通信エラー等でデータダウ
ンロードが途絶した場合にはダウンロードを最初からや
り直しせねばならず、途絶した時点のデータからダウン
ロードを再開することができない、という問題がある。
そこで本発明は、このような事情に鑑みてなされたもの
で、途絶した時点のデータからダウンロードを再開する
ことができる情報送出装置および情報送出方法を提供す
ることを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明では、ネットワークを介して
アクセスしてくる端末からの要求に応じて当該端末にデ
ータをダウンロードする装置であって、前記端末からダ
ウンロードが要求されたデータを送出パケット数分に分
割する分割手段と、この分割手段によって分割されたデ
ータの分割総数と、この分割総数中の何番目のデータを
格納しているかを表すデータ番号とを設けたヘッダを有
し、当該データ番号に対応したデータを収納するパケッ
トを形成して前記端末に送出する送出手段と、前記端末
がパケット欠落を検出して送出する要求信号を受信した
場合に、当該要求信号に含まれる欠落パケットのデータ
番号以降のヘッダを備えた前記パケットを形成して再送
出する再送出手段とを具備することを特徴とする。
め、請求項1に記載の発明では、ネットワークを介して
アクセスしてくる端末からの要求に応じて当該端末にデ
ータをダウンロードする装置であって、前記端末からダ
ウンロードが要求されたデータを送出パケット数分に分
割する分割手段と、この分割手段によって分割されたデ
ータの分割総数と、この分割総数中の何番目のデータを
格納しているかを表すデータ番号とを設けたヘッダを有
し、当該データ番号に対応したデータを収納するパケッ
トを形成して前記端末に送出する送出手段と、前記端末
がパケット欠落を検出して送出する要求信号を受信した
場合に、当該要求信号に含まれる欠落パケットのデータ
番号以降のヘッダを備えた前記パケットを形成して再送
出する再送出手段とを具備することを特徴とする。
【0005】請求項2に記載の発明では、ネットワーク
を介してアクセスしてくる端末からの要求に応じて当該
端末にデータをダウンロードする方法であって、前記端
末からダウンロードが要求されたデータを送出パケット
数分に分割する分割過程と、この分割過程にて分割され
たデータの分割総数と、この分割総数中の何番目のデー
タを格納しているかを表すデータ番号とを設けたヘッダ
を有し、当該データ番号に対応したデータを収納するパ
ケットを形成して前記端末に送出する送出過程と、前記
端末がパケット欠落を検出して送出する要求信号を受信
した場合に、当該要求信号に含まれる欠落パケットのデ
ータ番号以降のヘッダを備えた前記パケットを形成して
再送出する再送出過程とを具備することを特徴とする。
を介してアクセスしてくる端末からの要求に応じて当該
端末にデータをダウンロードする方法であって、前記端
末からダウンロードが要求されたデータを送出パケット
数分に分割する分割過程と、この分割過程にて分割され
たデータの分割総数と、この分割総数中の何番目のデー
タを格納しているかを表すデータ番号とを設けたヘッダ
を有し、当該データ番号に対応したデータを収納するパ
ケットを形成して前記端末に送出する送出過程と、前記
端末がパケット欠落を検出して送出する要求信号を受信
した場合に、当該要求信号に含まれる欠落パケットのデ
ータ番号以降のヘッダを備えた前記パケットを形成して
再送出する再送出過程とを具備することを特徴とする。
【0006】請求項3に記載の発明では、ネットワーク
を介してサーバにアクセスした端末からの要求に応じて
当該サーバから端末にデータをダウンロードする装置で
あって、前記サーバは前記端末からダウンロードが要求
されたデータを送出パケット数分に分割する分割手段
と、この分割手段によって分割されたデータの分割総数
と、この分割総数中の何番目のデータを格納しているか
を表すデータ番号とを設けたヘッダを有し、当該データ
番号に対応したデータを収納するパケットを形成して前
記端末に送出する送出手段と、前記端末がパケット欠落
を検出して送出する要求信号を受信した場合に、当該要
求信号に含まれる欠落パケットのデータ番号以降のヘッ
ダを備えた前記パケットを形成して再送出する再送出手
段とを具備し、前記端末は前記パケットを受信し、その
ヘッダ中の分割総数に対応した記憶領域を確保すると共
に、この記憶領域において前記ヘッダ中のデータ番号に
対応するアドレスエリアに当該パケットに収納されるデ
ータを記憶する記憶手段と、この記憶手段によって記憶
されたデータが前記分割総数分有るかどうかを判断して
パケット欠落の有無を検出し、パケット欠落を検出した
場合に欠落したデータ番号以降のヘッダを備えたパケッ
トの再送出を要求する要求信号を送出する再送出要求手
段とを具備することを特徴とする。
を介してサーバにアクセスした端末からの要求に応じて
当該サーバから端末にデータをダウンロードする装置で
あって、前記サーバは前記端末からダウンロードが要求
されたデータを送出パケット数分に分割する分割手段
と、この分割手段によって分割されたデータの分割総数
と、この分割総数中の何番目のデータを格納しているか
を表すデータ番号とを設けたヘッダを有し、当該データ
番号に対応したデータを収納するパケットを形成して前
記端末に送出する送出手段と、前記端末がパケット欠落
を検出して送出する要求信号を受信した場合に、当該要
求信号に含まれる欠落パケットのデータ番号以降のヘッ
ダを備えた前記パケットを形成して再送出する再送出手
段とを具備し、前記端末は前記パケットを受信し、その
ヘッダ中の分割総数に対応した記憶領域を確保すると共
に、この記憶領域において前記ヘッダ中のデータ番号に
対応するアドレスエリアに当該パケットに収納されるデ
ータを記憶する記憶手段と、この記憶手段によって記憶
されたデータが前記分割総数分有るかどうかを判断して
パケット欠落の有無を検出し、パケット欠落を検出した
場合に欠落したデータ番号以降のヘッダを備えたパケッ
トの再送出を要求する要求信号を送出する再送出要求手
段とを具備することを特徴とする。
【0007】請求項4に記載の発明では、ネットワーク
を介してサーバにアクセスした端末からの要求に応じて
当該サーバから端末にデータをダウンロードする方法で
あって、前記サーバでは前記端末からダウンロードが要
求されたデータを送出パケット数分に分割する分割過程
と、この分割過程にて分割されたデータの分割総数と、
この分割総数中の何番目のデータを格納しているかを表
すデータ番号とを設けたヘッダを有し、当該データ番号
に対応したデータを収納するパケットを形成して前記端
末に送出する送出過程と、前記端末がパケット欠落を検
出して送出する要求信号を受信した場合に、当該要求信
号に含まれる欠落パケットのデータ番号以降のヘッダを
備えた前記パケットを形成して再送出する再送出過程と
を具備し、前記端末では前記パケットを受信し、そのヘ
ッダ中の分割総数に対応した記憶領域を確保すると共
に、この記憶領域において前記ヘッダ中のデータ番号に
対応するアドレスエリアに当該パケットに収納されるデ
ータを記憶する記憶過程と、この記憶過程にて記憶され
たデータが前記分割総数分有るかどうかを判断してパケ
ット欠落の有無を検出し、パケット欠落を検出した場合
に欠落したデータ番号以降のヘッダを備えたパケットの
再送出を要求する要求信号を送出する再送出要求過程と
を具備することを特徴とする。
を介してサーバにアクセスした端末からの要求に応じて
当該サーバから端末にデータをダウンロードする方法で
あって、前記サーバでは前記端末からダウンロードが要
求されたデータを送出パケット数分に分割する分割過程
と、この分割過程にて分割されたデータの分割総数と、
この分割総数中の何番目のデータを格納しているかを表
すデータ番号とを設けたヘッダを有し、当該データ番号
に対応したデータを収納するパケットを形成して前記端
末に送出する送出過程と、前記端末がパケット欠落を検
出して送出する要求信号を受信した場合に、当該要求信
号に含まれる欠落パケットのデータ番号以降のヘッダを
備えた前記パケットを形成して再送出する再送出過程と
を具備し、前記端末では前記パケットを受信し、そのヘ
ッダ中の分割総数に対応した記憶領域を確保すると共
に、この記憶領域において前記ヘッダ中のデータ番号に
対応するアドレスエリアに当該パケットに収納されるデ
ータを記憶する記憶過程と、この記憶過程にて記憶され
たデータが前記分割総数分有るかどうかを判断してパケ
ット欠落の有無を検出し、パケット欠落を検出した場合
に欠落したデータ番号以降のヘッダを備えたパケットの
再送出を要求する要求信号を送出する再送出要求過程と
を具備することを特徴とする。
【0008】上記請求項3に従属する請求項5に記載の
発明では、前記記憶手段は前記サーバから再送出される
パケットを受信した場合、そのヘッダ中のデータ番号に
対応するアドレスエリアから順番に当該パケットに収納
されるデータを格納することを特徴とする。
発明では、前記記憶手段は前記サーバから再送出される
パケットを受信した場合、そのヘッダ中のデータ番号に
対応するアドレスエリアから順番に当該パケットに収納
されるデータを格納することを特徴とする。
【0009】上記請求項4に従属する請求項6に記載の
発明では、前記記憶過程は前記サーバから再送出される
パケットを受信した場合、そのヘッダ中のデータ番号に
対応するアドレスエリアから順番に当該パケットに収納
されるデータを格納することを特徴とする。
発明では、前記記憶過程は前記サーバから再送出される
パケットを受信した場合、そのヘッダ中のデータ番号に
対応するアドレスエリアから順番に当該パケットに収納
されるデータを格納することを特徴とする。
【0010】請求項7に記載の発明では、ネットワーク
を介してアクセスしてくる端末からの要求に応じて当該
端末にデータをダウンロードする装置であって、前記端
末からダウンロードが要求されたデータを送出パケット
数分に分割する分割手段と、この分割手段によって分割
されたデータの分割総数と、この分割総数中の何番目の
データを格納しているかを表すデータ番号とを設けたヘ
ッダを有し、当該データ番号に対応したデータを収納す
るパケットを形成して前記端末に送出する送出手段と、
前記端末がパケット欠落を検出して送出する要求信号を
受信した場合に、当該要求信号に含まれる欠落パケット
のデータ番号のヘッダを備えた前記パケットを形成して
再送出する再送出手段とを具備することを特徴とする。
を介してアクセスしてくる端末からの要求に応じて当該
端末にデータをダウンロードする装置であって、前記端
末からダウンロードが要求されたデータを送出パケット
数分に分割する分割手段と、この分割手段によって分割
されたデータの分割総数と、この分割総数中の何番目の
データを格納しているかを表すデータ番号とを設けたヘ
ッダを有し、当該データ番号に対応したデータを収納す
るパケットを形成して前記端末に送出する送出手段と、
前記端末がパケット欠落を検出して送出する要求信号を
受信した場合に、当該要求信号に含まれる欠落パケット
のデータ番号のヘッダを備えた前記パケットを形成して
再送出する再送出手段とを具備することを特徴とする。
【0011】請求項8に記載の発明では、ネットワーク
を介してアクセスしてくる端末からの要求に応じて当該
端末にデータをダウンロードする方法であって、前記端
末からダウンロードが要求されたデータを送出パケット
数分に分割する分割過程と、この分割過程にて分割され
たデータの分割総数と、この分割総数中の何番目のデー
タを格納しているかを表すデータ番号とを設けたヘッダ
を有し、当該データ番号に対応したデータを収納するパ
ケットを形成して前記端末に送出する送出過程と、前記
端末がパケット欠落を検出して送出する要求信号を受信
した場合に、当該要求信号に含まれる欠落パケットのデ
ータ番号のヘッダを備えた前記パケットを形成して再送
出する再送出過程とを具備することを特徴とする。
を介してアクセスしてくる端末からの要求に応じて当該
端末にデータをダウンロードする方法であって、前記端
末からダウンロードが要求されたデータを送出パケット
数分に分割する分割過程と、この分割過程にて分割され
たデータの分割総数と、この分割総数中の何番目のデー
タを格納しているかを表すデータ番号とを設けたヘッダ
を有し、当該データ番号に対応したデータを収納するパ
ケットを形成して前記端末に送出する送出過程と、前記
端末がパケット欠落を検出して送出する要求信号を受信
した場合に、当該要求信号に含まれる欠落パケットのデ
ータ番号のヘッダを備えた前記パケットを形成して再送
出する再送出過程とを具備することを特徴とする。
【0012】本発明では、端末からダウンロードが要求
されたデータを送出パケット数分に分割し、分割された
データの分割総数およびこの分割総数中の何番目のデー
タを格納しているかを表すデータ番号を設けたヘッダを
有し、当該データ番号に対応したデータを収納するパケ
ットを形成して端末側に送出する。そして、パケット欠
落を検出して端末側が送出する要求信号を受信すると、
この要求信号に含まれる欠落パケットのデータ番号以降
のヘッダを備えた前記パケットを形成して端末側に再送
出する。したがって、通信エラー等でデータダウンロー
ドが途絶した場合など、途絶した時点のデータからダウ
ンロードを再開することが可能になり、従来のようにダ
ウンロードを最初からやり直しするという弊害を解消で
きる。
されたデータを送出パケット数分に分割し、分割された
データの分割総数およびこの分割総数中の何番目のデー
タを格納しているかを表すデータ番号を設けたヘッダを
有し、当該データ番号に対応したデータを収納するパケ
ットを形成して端末側に送出する。そして、パケット欠
落を検出して端末側が送出する要求信号を受信すると、
この要求信号に含まれる欠落パケットのデータ番号以降
のヘッダを備えた前記パケットを形成して端末側に再送
出する。したがって、通信エラー等でデータダウンロー
ドが途絶した場合など、途絶した時点のデータからダウ
ンロードを再開することが可能になり、従来のようにダ
ウンロードを最初からやり直しするという弊害を解消で
きる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の一形態について説明する。 (1)構成 図1は実施の一形態による情報送出装置の概略構成を示
す図である。この図に示す情報送出装置は、いわゆるサ
ーバ・クライアントシステムから構成されており、イン
ターネット等のネットワークNTを介して互いに接続さ
れるサーバ1および端末2からなる。
施の一形態について説明する。 (1)構成 図1は実施の一形態による情報送出装置の概略構成を示
す図である。この図に示す情報送出装置は、いわゆるサ
ーバ・クライアントシステムから構成されており、イン
ターネット等のネットワークNTを介して互いに接続さ
れるサーバ1および端末2からなる。
【0014】サーバ1はアクセス認証された端末2から
のダウンロード要求に応じて、指定されたコンテンツの
データを端末2側へダウンロードする。ダウンロードに
際して、サーバ1は図2に図示する構造のパケットを形
成する。この図に示すパケットは、ヘッダHDとデータ
本体DATAとから構成される。ヘッダHDは、前述し
た従来のIPパケットと同様、送り元のIPアドレスお
よび送り先のIPアドレス等を具備する他、データ番号
IPおよび分割総数TOTALを備えることを特徴とす
る。ここで、分割総数TOTALは、端末2側にダウン
ロードするデータをパケット分割する際の分割総数(パ
ケット総数)を表す。データ番号IPは、各パケットに
格納されるデータ本体DATAが、分割総数TOTAL
で表される分割総数中の何番目のデータであるかを表
す。
のダウンロード要求に応じて、指定されたコンテンツの
データを端末2側へダウンロードする。ダウンロードに
際して、サーバ1は図2に図示する構造のパケットを形
成する。この図に示すパケットは、ヘッダHDとデータ
本体DATAとから構成される。ヘッダHDは、前述し
た従来のIPパケットと同様、送り元のIPアドレスお
よび送り先のIPアドレス等を具備する他、データ番号
IPおよび分割総数TOTALを備えることを特徴とす
る。ここで、分割総数TOTALは、端末2側にダウン
ロードするデータをパケット分割する際の分割総数(パ
ケット総数)を表す。データ番号IPは、各パケットに
格納されるデータ本体DATAが、分割総数TOTAL
で表される分割総数中の何番目のデータであるかを表
す。
【0015】端末2は、周知のWebブラウザを備えた
パーソナルコンピュータから構成され、ネットワークN
Tを経由してサーバ2にアクセスしてダウンロード要求
を送出する。また、端末2は通信エラー等でデータダウ
ンロードが途絶した場合、途絶直前に受信したパケット
中のデータ番号IPおよび分割総数TOTALを参照
し、途絶以後のパケットを再ダウンロードするようサー
バ1に要求する。これにより、サーバ1は途絶した時点
のデータからダウンロードを再開し得るようになる。な
お、端末2はパーソナルコンピュータに限らず、例えば
ブラウザ機能を備えた携帯電話や無線携帯端末であって
も構わず、その場合、無線接続する接続業者3を経由し
てネットワークNTに接続する形態となる。
パーソナルコンピュータから構成され、ネットワークN
Tを経由してサーバ2にアクセスしてダウンロード要求
を送出する。また、端末2は通信エラー等でデータダウ
ンロードが途絶した場合、途絶直前に受信したパケット
中のデータ番号IPおよび分割総数TOTALを参照
し、途絶以後のパケットを再ダウンロードするようサー
バ1に要求する。これにより、サーバ1は途絶した時点
のデータからダウンロードを再開し得るようになる。な
お、端末2はパーソナルコンピュータに限らず、例えば
ブラウザ機能を備えた携帯電話や無線携帯端末であって
も構わず、その場合、無線接続する接続業者3を経由し
てネットワークNTに接続する形態となる。
【0016】(2)動作
次に、図3〜図7を参照して情報送出装置の動作につい
て説明する。以下では、最初にシーケンスフローを参照
して全体動作の概略について述べた後、サーバ1が実行
する「データ送信処理」、端末2が実行する「データ記
憶処理」および「データ確認処理」の各動作について詳
述する。
て説明する。以下では、最初にシーケンスフローを参照
して全体動作の概略について述べた後、サーバ1が実行
する「データ送信処理」、端末2が実行する「データ記
憶処理」および「データ確認処理」の各動作について詳
述する。
【0017】全体動作
まず、端末2がネットワークNTを介してサーバ1にア
クセスすべく接続要求を発生したとする(図3のステッ
プSA1)。すると、サーバ1は端末2との接続を確立
し(ステップSA2)、両者の通信が開設されると、端
末2はユーザIDやパスワードを含むアクセス認証デー
タをサーバ1側へ送信する(ステップSA3)。これに
てサーバ1は、ステップSA4に処理を進めてアクセス
認証を行い、正規ユーザと認証した場合には次のステッ
プSA5に進み、Webページに相当するメニュー画面
を作成し、それを接続要求してきた端末2に送出する。
クセスすべく接続要求を発生したとする(図3のステッ
プSA1)。すると、サーバ1は端末2との接続を確立
し(ステップSA2)、両者の通信が開設されると、端
末2はユーザIDやパスワードを含むアクセス認証デー
タをサーバ1側へ送信する(ステップSA3)。これに
てサーバ1は、ステップSA4に処理を進めてアクセス
認証を行い、正規ユーザと認証した場合には次のステッ
プSA5に進み、Webページに相当するメニュー画面
を作成し、それを接続要求してきた端末2に送出する。
【0018】すると、端末2はステップSA6に処理を
進め、受信したメニュー画面を画面表示する。このメニ
ュー画面とは、例えばダウンロード可能なコンテンツの
データを一覧表示し、その内からダウンロードを所望す
るデータを選択してダウンロード要求を発生するアイコ
ン等を備える。そして、このメニュー画面においてダウ
ンロードするデータを選択し(ステップSA7)、ダウ
ンロード要求を発生するアイコンをクリックすると、ス
テップSA8の判断結果が「YES」となり、ステップ
SA9に進む。ステップSA9では、ダウンロード要求
信号を発生してサーバ1側へ送出する。すると、サーバ
1では、ステップSA10において、例えばダウンロー
ド要求されたコンテンツのデータをデータベースから抽
出するなどして、ダウンロードすべきデータを指定す
る。
進め、受信したメニュー画面を画面表示する。このメニ
ュー画面とは、例えばダウンロード可能なコンテンツの
データを一覧表示し、その内からダウンロードを所望す
るデータを選択してダウンロード要求を発生するアイコ
ン等を備える。そして、このメニュー画面においてダウ
ンロードするデータを選択し(ステップSA7)、ダウ
ンロード要求を発生するアイコンをクリックすると、ス
テップSA8の判断結果が「YES」となり、ステップ
SA9に進む。ステップSA9では、ダウンロード要求
信号を発生してサーバ1側へ送出する。すると、サーバ
1では、ステップSA10において、例えばダウンロー
ド要求されたコンテンツのデータをデータベースから抽
出するなどして、ダウンロードすべきデータを指定す
る。
【0019】次いで、サーバ1では図4に示すステップ
SA11に進み、ダウンロードするデータを図2に図示
した構造のパケットに分割して送出するデータ送信処理
(後述する)を実行する。サーバ1がダウンロードを開
始すると、端末2ではダウンロードの有無を判断するス
テップSA12の判断結果が「YES」となり、ステッ
プSA13に処理を進め、ダウンロードされたデータを
受信してメモリに格納するデータ記憶処理(後述する)
を実行する。この後、端末2はステップSA14に進
み、ダウンロードが終了したかどうかを判断する。ダウ
ンロード中であれば、判断結果は「NO」となり、ステ
ップSA12に処理を戻す。
SA11に進み、ダウンロードするデータを図2に図示
した構造のパケットに分割して送出するデータ送信処理
(後述する)を実行する。サーバ1がダウンロードを開
始すると、端末2ではダウンロードの有無を判断するス
テップSA12の判断結果が「YES」となり、ステッ
プSA13に処理を進め、ダウンロードされたデータを
受信してメモリに格納するデータ記憶処理(後述する)
を実行する。この後、端末2はステップSA14に進
み、ダウンロードが終了したかどうかを判断する。ダウ
ンロード中であれば、判断結果は「NO」となり、ステ
ップSA12に処理を戻す。
【0020】以後、端末2はダウンロードが終了するま
でステップSA12〜SA13を繰り返す。そして、ダ
ウンロードが終了すると、ステップSA14の判断結果
が「YES」となり、ステップSA15に処理を進め、
全パケット分のデータをメモリに格納したかどうかを確
認するデータ確認処理(後述する)を実行した後、その
他の処理に移行する。なお、ここで言うその他の処理と
は、例えばダウンロードしたデータがMIDIデータな
どの楽曲データである場合、そのダウンロードした楽曲
データを再生する処理などを指す。
でステップSA12〜SA13を繰り返す。そして、ダ
ウンロードが終了すると、ステップSA14の判断結果
が「YES」となり、ステップSA15に処理を進め、
全パケット分のデータをメモリに格納したかどうかを確
認するデータ確認処理(後述する)を実行した後、その
他の処理に移行する。なお、ここで言うその他の処理と
は、例えばダウンロードしたデータがMIDIデータな
どの楽曲データである場合、そのダウンロードした楽曲
データを再生する処理などを指す。
【0021】上記ステップSA15にて実行されるデー
タ確認処理では、後述するように、受信したパケット中
のデータ番号IPおよび分割総数TOTALを参照して
全パケット分のデータがダウンロードされているか否か
を確認しており、全パケット分のデータダウンロードを
確認した場合にはOK信号をサーバ1側へ送出する。一
方、例えば通信エラー等でデータダウンロードが途絶し
てしまい、これによりパケット欠落が生じた場合にはそ
の欠落したパケット以降の再送出を要求する要求信号を
サーバ1側へ送出する。
タ確認処理では、後述するように、受信したパケット中
のデータ番号IPおよび分割総数TOTALを参照して
全パケット分のデータがダウンロードされているか否か
を確認しており、全パケット分のデータダウンロードを
確認した場合にはOK信号をサーバ1側へ送出する。一
方、例えば通信エラー等でデータダウンロードが途絶し
てしまい、これによりパケット欠落が生じた場合にはそ
の欠落したパケット以降の再送出を要求する要求信号を
サーバ1側へ送出する。
【0022】サーバ1では、上述したステップSA11
のデータ送信処理にて全パケットを送出してダウンロー
ドが終了すると、ステップSA16に処理を進め、端末
2側からの応答、すなわち、データ確認処理(ステップ
SA15)にて生成されるOK信号もしくは要求信号を
ステップSA16にて受信する。続いて、ステップSA
17では受信した信号がOK信号もしくは要求信号のい
ずれであるかを判断する。ここで、OK信号を受信した
場合には正常にダウンロードが行われたとしてその他の
処理に移行する。一方、要求信号を受信した場合には、
ステップSA11に処理を戻し、その要求信号に応じて
欠落パケット以降を再送出する。したがって、通信エラ
ー等でデータダウンロードが途絶した場合など、途絶し
た時点のデータからダウンロードを再開することが可能
になり、従来のようにダウンロードを最初からやり直し
するという弊害を解消することが可能になっている。
のデータ送信処理にて全パケットを送出してダウンロー
ドが終了すると、ステップSA16に処理を進め、端末
2側からの応答、すなわち、データ確認処理(ステップ
SA15)にて生成されるOK信号もしくは要求信号を
ステップSA16にて受信する。続いて、ステップSA
17では受信した信号がOK信号もしくは要求信号のい
ずれであるかを判断する。ここで、OK信号を受信した
場合には正常にダウンロードが行われたとしてその他の
処理に移行する。一方、要求信号を受信した場合には、
ステップSA11に処理を戻し、その要求信号に応じて
欠落パケット以降を再送出する。したがって、通信エラ
ー等でデータダウンロードが途絶した場合など、途絶し
た時点のデータからダウンロードを再開することが可能
になり、従来のようにダウンロードを最初からやり直し
するという弊害を解消することが可能になっている。
【0023】データ送信処理の動作
次に、図5を参照してデータ送信処理の動作について説
明する。前述したステップSA11(図4参照)を介し
てデータ送信処理が実行されると、サーバ1は図5に示
すステップSB1に処理を進める。ステップSB1で
は、端末2のダウンロード要求によって指定されたデー
タを送出パケット数分に分割する。次いで、ステップS
B2では、その分割数をレジスタTOTALにストア
し、続くステップSB3では、レジスタIPに初期値
「1」をストアする。次に、ステップSB4では、上記
ステップSB1にて送出パケット数分に分割されたデー
タの内、レジスタIPの値に対応したIP番目のデータ
をデータ本体DATAとし、これに送り元のIPアドレ
スおよび送り先のIPアドレス等を具備するヘッダHD
を付加する。
明する。前述したステップSA11(図4参照)を介し
てデータ送信処理が実行されると、サーバ1は図5に示
すステップSB1に処理を進める。ステップSB1で
は、端末2のダウンロード要求によって指定されたデー
タを送出パケット数分に分割する。次いで、ステップS
B2では、その分割数をレジスタTOTALにストア
し、続くステップSB3では、レジスタIPに初期値
「1」をストアする。次に、ステップSB4では、上記
ステップSB1にて送出パケット数分に分割されたデー
タの内、レジスタIPの値に対応したIP番目のデータ
をデータ本体DATAとし、これに送り元のIPアドレ
スおよび送り先のIPアドレス等を具備するヘッダHD
を付加する。
【0024】そして、ステップSB5では、ヘッダHD
中のデータ番号IP、分割総数TOTALにそれぞれレ
ジスタIP、レジスタTOTALの各値をコピーして図
2に図示した構造のパケットを形成する。こうしてパケ
ット形成が行われると、サーバ1はステップSB6に処
理を進め、その形成したパケットを送出する。パケット
を送出し終えると、サーバ1はステップSB7に進み、
レジスタIPの値(データ番号IP)をインクリメント
して歩進させる。次いで、ステップSB8では、歩進さ
れたレジスタIPの値がレジスタTOTALの値を超え
たか否か、つまり全パケットを送出し終えたかどうかを
判断する。送出し終えていなければ、判断結果は「N
O」となり、上述したステップSB4〜SB7を繰り返
し実行し、歩進させたデータ番号IPに対応したパケッ
トを順次形成して送出して行く。そして、全パケットを
送出し終えると、ステップSB8の判断結果が「YE
S」となり、前述したステップSA16(図4参照)に
処理を進めて本処理を完了させる。
中のデータ番号IP、分割総数TOTALにそれぞれレ
ジスタIP、レジスタTOTALの各値をコピーして図
2に図示した構造のパケットを形成する。こうしてパケ
ット形成が行われると、サーバ1はステップSB6に処
理を進め、その形成したパケットを送出する。パケット
を送出し終えると、サーバ1はステップSB7に進み、
レジスタIPの値(データ番号IP)をインクリメント
して歩進させる。次いで、ステップSB8では、歩進さ
れたレジスタIPの値がレジスタTOTALの値を超え
たか否か、つまり全パケットを送出し終えたかどうかを
判断する。送出し終えていなければ、判断結果は「N
O」となり、上述したステップSB4〜SB7を繰り返
し実行し、歩進させたデータ番号IPに対応したパケッ
トを順次形成して送出して行く。そして、全パケットを
送出し終えると、ステップSB8の判断結果が「YE
S」となり、前述したステップSA16(図4参照)に
処理を進めて本処理を完了させる。
【0025】ところで、こうしたデータ送信処理にて端
末2側にダウンロードが行われている時に、例えば通信
エラー等でダウンロードが途絶した場合、端末2側では
後述するデータ確認処理において欠落したパケット以降
の再送出を要求する要求信号をサーバ1側に送出する。
サーバ1では、この要求信号を受信すると、データ送信
処理のステップSB9に処理を進め、受信した要求信号
から欠落したパケットのデータ番号を抽出してレジスタ
IPにストアする。この後、上述したステップSB4〜
SB8を実行し、欠落したパケット以降を形成して端末
2側に再ダウンロードする。
末2側にダウンロードが行われている時に、例えば通信
エラー等でダウンロードが途絶した場合、端末2側では
後述するデータ確認処理において欠落したパケット以降
の再送出を要求する要求信号をサーバ1側に送出する。
サーバ1では、この要求信号を受信すると、データ送信
処理のステップSB9に処理を進め、受信した要求信号
から欠落したパケットのデータ番号を抽出してレジスタ
IPにストアする。この後、上述したステップSB4〜
SB8を実行し、欠落したパケット以降を形成して端末
2側に再ダウンロードする。
【0026】データ記憶処理の動作
次に、図6を参照してデータ記憶処理の動作について説
明する。前述したステップSA13(図4参照)を介し
てデータ記憶処理が実行されると、端末2は図6に示す
ステップSC1に処理を進める。ステップSC1では、
受信したパケット中のヘッダHDに含まれるチェックサ
ムに基づきデータ本体DATAに誤りが有るか否かを判
断する。誤りがあると、判断結果は「NO」となり、何
もせずに本処理を完了させるが、誤りがなければ、判断
結果が「YES」となり、次のステップSC2に進む。
明する。前述したステップSA13(図4参照)を介し
てデータ記憶処理が実行されると、端末2は図6に示す
ステップSC1に処理を進める。ステップSC1では、
受信したパケット中のヘッダHDに含まれるチェックサ
ムに基づきデータ本体DATAに誤りが有るか否かを判
断する。誤りがあると、判断結果は「NO」となり、何
もせずに本処理を完了させるが、誤りがなければ、判断
結果が「YES」となり、次のステップSC2に進む。
【0027】ステップSC2では、最初に受信されたデ
ータか否か、つまり、受信したパケットのヘッダHDに
含まれるデータ番号IPの値が「1」であるかどうかを
判断する。最初に受信されたデータであると、判断結果
は「YES」となり、次のステップSC3に処理を進め
るが、最初に受信されたデータでなければ、判断結果が
「NO」となり、後述のステップSC5に進む。ステッ
プSC3では、受信したパケットのヘッダHDから分割
総数TOTALを読み出し、続くステップSC4では、
その分割総数TOTALに対応した記憶エリアをメモリ
に確保する。次いで、ステップSC5ではヘッダHDか
らデータ番号IPを読み出す。そして、ステップSC6
では、メモリに確保された記憶エリアにおいて、データ
番号IPに対応するアドレスエリアに、受信したパケッ
トから抽出したデータ本体DATAをストアして本処理
を完了させる。
ータか否か、つまり、受信したパケットのヘッダHDに
含まれるデータ番号IPの値が「1」であるかどうかを
判断する。最初に受信されたデータであると、判断結果
は「YES」となり、次のステップSC3に処理を進め
るが、最初に受信されたデータでなければ、判断結果が
「NO」となり、後述のステップSC5に進む。ステッ
プSC3では、受信したパケットのヘッダHDから分割
総数TOTALを読み出し、続くステップSC4では、
その分割総数TOTALに対応した記憶エリアをメモリ
に確保する。次いで、ステップSC5ではヘッダHDか
らデータ番号IPを読み出す。そして、ステップSC6
では、メモリに確保された記憶エリアにおいて、データ
番号IPに対応するアドレスエリアに、受信したパケッ
トから抽出したデータ本体DATAをストアして本処理
を完了させる。
【0028】データ確認処理の動作
次に、図7を参照してデータ確認処理の動作について説
明する。前述したステップSA15(図4参照)を介し
てデータ確認処理が実行されると、端末2は図7に示す
ステップSD1に処理を進める。ステップSD1では、
データ番号IPに対応するポインタを一時記憶するレジ
スタm(以後、ポインタmと称す)に初期値「1」をス
トアする。ステップSD2では、このポインタmに対応
するアドレスエリアにデータが格納されているか否か、
つまりポインタmに対応するデータ番号IPのデータ本
体DATAがメモリにダウンロードされているかどうか
を判断する。メモリにダウンロードされていると、判断
結果は「YES」となり、ステップSD3に進み、ポイ
ンタmを歩進させる。
明する。前述したステップSA15(図4参照)を介し
てデータ確認処理が実行されると、端末2は図7に示す
ステップSD1に処理を進める。ステップSD1では、
データ番号IPに対応するポインタを一時記憶するレジ
スタm(以後、ポインタmと称す)に初期値「1」をス
トアする。ステップSD2では、このポインタmに対応
するアドレスエリアにデータが格納されているか否か、
つまりポインタmに対応するデータ番号IPのデータ本
体DATAがメモリにダウンロードされているかどうか
を判断する。メモリにダウンロードされていると、判断
結果は「YES」となり、ステップSD3に進み、ポイ
ンタmを歩進させる。
【0029】そして、ステップSD4では、歩進された
ポインタmが分割総数TOTALを超えたか否かを判断
する。ポインタmが分割総数TOTALを超えていなけ
れば、判断結果が「NO」となり、上述したステップS
D2に処理を戻す。以後、ポインタmが分割総数TOT
ALを超える迄、ポインタmを歩進する毎に、そのポイ
ンタmに対応するデータ番号IPのデータ本体DATA
がメモリにダウンロードされているかどうかを判断す
る。全パケット分のデータ本体DATAがメモリにダウ
ンロードされていることが確認されると、ステップSD
4の判断結果が「YES」となり、ステップSD5に進
み、正常にダウンロードが完了した旨を表すOK信号を
サーバ1側へ送出して本処理を完了させる。
ポインタmが分割総数TOTALを超えたか否かを判断
する。ポインタmが分割総数TOTALを超えていなけ
れば、判断結果が「NO」となり、上述したステップS
D2に処理を戻す。以後、ポインタmが分割総数TOT
ALを超える迄、ポインタmを歩進する毎に、そのポイ
ンタmに対応するデータ番号IPのデータ本体DATA
がメモリにダウンロードされているかどうかを判断す
る。全パケット分のデータ本体DATAがメモリにダウ
ンロードされていることが確認されると、ステップSD
4の判断結果が「YES」となり、ステップSD5に進
み、正常にダウンロードが完了した旨を表すOK信号を
サーバ1側へ送出して本処理を完了させる。
【0030】一方、ポインタmが分割総数TOTALを
超える以前に、そのポインタmに対応するアドレスエリ
アにデータが無い場合、つまりパケット欠落を検出した
場合にはステップSD2の判断結果が「NO」となり、
ステップSD6に処理を進める。ステップSD6では、
ポインタmに対応するデータ番号IPのパケット以降を
再送出するよう要求する要求信号をサーバ1側へ送出す
る。これにより、サーバ1では、前述したデータ送信処
理(図5参照)にて欠落したパケット以降を形成して端
末2側に再ダウンロードする。再ダウンロードされたデ
ータは、前述したデータ記憶処理(図6参照)にてデー
タ番号IPに対応するアドレスエリアから順次格納され
る。
超える以前に、そのポインタmに対応するアドレスエリ
アにデータが無い場合、つまりパケット欠落を検出した
場合にはステップSD2の判断結果が「NO」となり、
ステップSD6に処理を進める。ステップSD6では、
ポインタmに対応するデータ番号IPのパケット以降を
再送出するよう要求する要求信号をサーバ1側へ送出す
る。これにより、サーバ1では、前述したデータ送信処
理(図5参照)にて欠落したパケット以降を形成して端
末2側に再ダウンロードする。再ダウンロードされたデ
ータは、前述したデータ記憶処理(図6参照)にてデー
タ番号IPに対応するアドレスエリアから順次格納され
る。
【0031】(3)変形例
次に、図8〜図9を参照して上述した実施の一形態の変
形例について説明する。これらの図に示されるフローチ
ャートにおいて、上述した実施の一形態と共通するステ
ップ(処理)には同一の符号を付し、その説明を省略す
る。変形例が上述の実施の一形態と相違する点は、端末
2側からの要求信号を受信した場合にサーバ1が図8に
示すステップSA18〜SA21にて欠落したパケット
のみを形成して端末2側に再ダウンロードすることにあ
る。
形例について説明する。これらの図に示されるフローチ
ャートにおいて、上述した実施の一形態と共通するステ
ップ(処理)には同一の符号を付し、その説明を省略す
る。変形例が上述の実施の一形態と相違する点は、端末
2側からの要求信号を受信した場合にサーバ1が図8に
示すステップSA18〜SA21にて欠落したパケット
のみを形成して端末2側に再ダウンロードすることにあ
る。
【0032】すなわち、端末2側からのダウンロード要
求に従い、サーバ1が図8のステップSA11を介して
図9に図示するデータ送信処理を実行すると、前述した
ステップSB1〜SB8にてダウンロードするデータを
図2に図示した構造のパケットに分割して送出する。こ
れにより、端末2側ではダウンロードされたデータを受
信してメモリに格納するデータ記憶処理を実行し(ステ
ップSA13)、続いて、ダウンロードが終了すると、
全パケット分のデータがダウンロードされたかどうかを
確認するデータ確認処理を実行する(ステップSA1
5)。そして、例えば通信エラー等によりパケット欠落
が生じた場合には、その欠落したパケットの再送出を要
求する要求信号をサーバ1側へ送出する。
求に従い、サーバ1が図8のステップSA11を介して
図9に図示するデータ送信処理を実行すると、前述した
ステップSB1〜SB8にてダウンロードするデータを
図2に図示した構造のパケットに分割して送出する。こ
れにより、端末2側ではダウンロードされたデータを受
信してメモリに格納するデータ記憶処理を実行し(ステ
ップSA13)、続いて、ダウンロードが終了すると、
全パケット分のデータがダウンロードされたかどうかを
確認するデータ確認処理を実行する(ステップSA1
5)。そして、例えば通信エラー等によりパケット欠落
が生じた場合には、その欠落したパケットの再送出を要
求する要求信号をサーバ1側へ送出する。
【0033】要求信号を受信すると、サーバ1は図8に
示すステップSA18に処理を進め、受信した要求信号
から欠落したパケットのデータ番号を抽出してレジスタ
IPにストアする。次いで、ステップSA19では、レ
ジスタIPの値に対応したIP番目のデータをデータ本
体DATAとし、これに送り元のIPアドレスおよび送
り先のIPアドレス等を具備するヘッダHDを付加す
る。次に、ステップSA20では、ヘッダHD中のデー
タ番号IP、分割総数TOTALにそれぞれレジスタI
P、レジスタTOTALの各値をコピーして図2に図示
した構造のパケットを形成する。そして、ステップSA
21に進み、形成したパケットを端末2側に送出する。
このように、変形例では、端末2がパケット欠落を検出
し、その欠落したパケットの再送出を要求する要求信号
を発生すると、サーバ1がその要求信号に応じて該当す
るパケットだけを再ダウンロードするので、パケット単
位で再ダウンロードすることが可能になる。
示すステップSA18に処理を進め、受信した要求信号
から欠落したパケットのデータ番号を抽出してレジスタ
IPにストアする。次いで、ステップSA19では、レ
ジスタIPの値に対応したIP番目のデータをデータ本
体DATAとし、これに送り元のIPアドレスおよび送
り先のIPアドレス等を具備するヘッダHDを付加す
る。次に、ステップSA20では、ヘッダHD中のデー
タ番号IP、分割総数TOTALにそれぞれレジスタI
P、レジスタTOTALの各値をコピーして図2に図示
した構造のパケットを形成する。そして、ステップSA
21に進み、形成したパケットを端末2側に送出する。
このように、変形例では、端末2がパケット欠落を検出
し、その欠落したパケットの再送出を要求する要求信号
を発生すると、サーバ1がその要求信号に応じて該当す
るパケットだけを再ダウンロードするので、パケット単
位で再ダウンロードすることが可能になる。
【0034】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、端末2からダウンロード要求されたデータをサーバ
1が送出パケット数分に分割し、その分割総数を表す分
割総数TOTALと、この分割総数TOTAL中の何番
目のデータを格納しているかを表すデータ番号IPとを
ヘッダHDに設けたパケットを形成し、それをダウンロ
ードを要求した端末2に送出すると、このパケットを受
信した端末2では、ヘッダHDから抽出した分割総数T
OTALに対応した記憶エリアをメモリに確保すると共
に、ヘッダHDから抽出したデータ番号IPに対応する
アドレスエリアに、当該パケット中のデータ本体DAT
Aを格納する。
ば、端末2からダウンロード要求されたデータをサーバ
1が送出パケット数分に分割し、その分割総数を表す分
割総数TOTALと、この分割総数TOTAL中の何番
目のデータを格納しているかを表すデータ番号IPとを
ヘッダHDに設けたパケットを形成し、それをダウンロ
ードを要求した端末2に送出すると、このパケットを受
信した端末2では、ヘッダHDから抽出した分割総数T
OTALに対応した記憶エリアをメモリに確保すると共
に、ヘッダHDから抽出したデータ番号IPに対応する
アドレスエリアに、当該パケット中のデータ本体DAT
Aを格納する。
【0035】そして、メモリに格納したデータ本体DA
TAが分割総数TOTAL分有るかどうかを判断し、パ
ケット欠落を検出した場合には欠落したデータ番号IP
のパケット以降を再送出するよう要求する要求信号をサ
ーバ1側へ送出する。すると、サーバ1はその要求信号
に応じて欠落したパケット以降を形成して端末2側に再
ダウンロードする。これにより、通信エラー等でデータ
ダウンロードが途絶した場合など、途絶した時点のデー
タからダウンロードを再開することが可能になり、従来
のようにダウンロードを最初からやり直しするという弊
害を解消することができる。
TAが分割総数TOTAL分有るかどうかを判断し、パ
ケット欠落を検出した場合には欠落したデータ番号IP
のパケット以降を再送出するよう要求する要求信号をサ
ーバ1側へ送出する。すると、サーバ1はその要求信号
に応じて欠落したパケット以降を形成して端末2側に再
ダウンロードする。これにより、通信エラー等でデータ
ダウンロードが途絶した場合など、途絶した時点のデー
タからダウンロードを再開することが可能になり、従来
のようにダウンロードを最初からやり直しするという弊
害を解消することができる。
【0036】また、本実施の形態では、サーバ1から端
末2に再ダウンロードされたデータは、データ番号IP
に対応するアドレスエリアから順番に格納するようにし
たので、欠落したパケット以降のデータを欠落以前のデ
ータに連続してメモリ保存することが可能になる。さら
に、上述した変形例によれば、端末2がパケット欠落を
検出し、その欠落したパケットの再送出を要求する要求
信号を発生すると、サーバ1がその要求信号に応じて該
当するパケットだけを再ダウンロードするので、パケッ
ト単位で再ダウンロードすることができる。
末2に再ダウンロードされたデータは、データ番号IP
に対応するアドレスエリアから順番に格納するようにし
たので、欠落したパケット以降のデータを欠落以前のデ
ータに連続してメモリ保存することが可能になる。さら
に、上述した変形例によれば、端末2がパケット欠落を
検出し、その欠落したパケットの再送出を要求する要求
信号を発生すると、サーバ1がその要求信号に応じて該
当するパケットだけを再ダウンロードするので、パケッ
ト単位で再ダウンロードすることができる。
【0037】
【発明の効果】請求項1,2に記載の発明によれば、端
末からダウンロードが要求されたデータを送出パケット
数分に分割し、分割されたデータの分割総数およびこの
分割総数中の何番目のデータを格納しているかを表すデ
ータ番号を設けたヘッダを有し、当該データ番号に対応
したデータを収納するパケットを形成して端末側に送出
する。そして、パケット欠落を検出して端末側が送出す
る要求信号を受信すると、この要求信号に含まれる欠落
パケットのデータ番号以降のヘッダを備えた前記パケッ
トを形成して端末側に再送出するので、通信エラー等で
データダウンロードが途絶した場合など、従来のように
ダウンロードを最初からやり直しする必要がなくなり、
途絶した時点のデータからダウンロードを再開すること
ができる。請求項3,4に記載の発明では、端末からの
ダウンロード要求に応じて、サーバが要求されたデータ
を送出パケット数分に分割し、分割されたデータの分割
総数およびこの分割総数中の何番目のデータを格納して
いるかを表すデータ番号を設けたヘッダを有し、当該デ
ータ番号に対応したデータを収納するパケットを形成し
て端末側に送出すると、端末では受信したパケットのヘ
ッダに設けられた分割総数に対応した記憶領域を確保す
ると共に、この記憶領域において前記ヘッダ中のデータ
番号に対応するアドレスエリアに当該パケットに収納さ
れるデータを記憶し、記憶されたデータが前記分割総数
分有るかどうかを判断してパケット欠落の有無を検出す
る。そして、パケット欠落を検出すると、欠落したデー
タ番号以降のヘッダを備えたパケットの再送出を要求す
る要求信号をサーバに送出する。すると、サーバではそ
の要求信号を受信し、当該要求信号に含まれる欠落パケ
ットのデータ番号以降のヘッダを備えた前記パケットを
形成して再送出する結果、通信エラー等でデータダウン
ロードが途絶した場合など、従来のようにダウンロード
を最初からやり直しする必要がなくなり、途絶した時点
のデータからダウンロードを再開することができる。請
求項5,6に記載の発明によれば、サーバから再送出さ
れるパケットを受信した場合、そのヘッダ中のデータ番
号に対応するアドレスエリアから順番に当該パケットに
収納されるデータを格納するので、途絶する以前にダウ
ンロードしたデータと再ダウンロードされる途絶以後の
データとを連続的にメモリ保存することができる。請求
項7,8に記載の発明では、端末がパケット欠落を検出
し、その欠落したパケットの再送出を要求する要求信号
を発生すると、その要求信号に応じて該当するパケット
だけを再ダウンロードするので、パケット単位で再ダウ
ンロードすることができる。
末からダウンロードが要求されたデータを送出パケット
数分に分割し、分割されたデータの分割総数およびこの
分割総数中の何番目のデータを格納しているかを表すデ
ータ番号を設けたヘッダを有し、当該データ番号に対応
したデータを収納するパケットを形成して端末側に送出
する。そして、パケット欠落を検出して端末側が送出す
る要求信号を受信すると、この要求信号に含まれる欠落
パケットのデータ番号以降のヘッダを備えた前記パケッ
トを形成して端末側に再送出するので、通信エラー等で
データダウンロードが途絶した場合など、従来のように
ダウンロードを最初からやり直しする必要がなくなり、
途絶した時点のデータからダウンロードを再開すること
ができる。請求項3,4に記載の発明では、端末からの
ダウンロード要求に応じて、サーバが要求されたデータ
を送出パケット数分に分割し、分割されたデータの分割
総数およびこの分割総数中の何番目のデータを格納して
いるかを表すデータ番号を設けたヘッダを有し、当該デ
ータ番号に対応したデータを収納するパケットを形成し
て端末側に送出すると、端末では受信したパケットのヘ
ッダに設けられた分割総数に対応した記憶領域を確保す
ると共に、この記憶領域において前記ヘッダ中のデータ
番号に対応するアドレスエリアに当該パケットに収納さ
れるデータを記憶し、記憶されたデータが前記分割総数
分有るかどうかを判断してパケット欠落の有無を検出す
る。そして、パケット欠落を検出すると、欠落したデー
タ番号以降のヘッダを備えたパケットの再送出を要求す
る要求信号をサーバに送出する。すると、サーバではそ
の要求信号を受信し、当該要求信号に含まれる欠落パケ
ットのデータ番号以降のヘッダを備えた前記パケットを
形成して再送出する結果、通信エラー等でデータダウン
ロードが途絶した場合など、従来のようにダウンロード
を最初からやり直しする必要がなくなり、途絶した時点
のデータからダウンロードを再開することができる。請
求項5,6に記載の発明によれば、サーバから再送出さ
れるパケットを受信した場合、そのヘッダ中のデータ番
号に対応するアドレスエリアから順番に当該パケットに
収納されるデータを格納するので、途絶する以前にダウ
ンロードしたデータと再ダウンロードされる途絶以後の
データとを連続的にメモリ保存することができる。請求
項7,8に記載の発明では、端末がパケット欠落を検出
し、その欠落したパケットの再送出を要求する要求信号
を発生すると、その要求信号に応じて該当するパケット
だけを再ダウンロードするので、パケット単位で再ダウ
ンロードすることができる。
【図1】本発明の実施の一形態による情報送出装置の概
略構成を示すブロック図である。
略構成を示すブロック図である。
【図2】サーバ1が送出するパケットの構造を示す図で
ある。
ある。
【図3】全体動作を示すシーケンスフローである。
【図4】全体動作を示すシーケンスフローである。
【図5】サーバ1において実行されるデータ送信処理の
動作を示すフローチャートである。
動作を示すフローチャートである。
【図6】端末2において実行されるデータ記憶処理の動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図7】端末2において実行されるデータ確認処理の動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図8】変形例の全体動作を示すシーケンスフローであ
る。
る。
【図9】変形例によるデータ送信処理の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
1 サーバ
2 端末
3 接続業者
HD ヘッダ
IP データ番号
TOTAL
DATA データ本体
Claims (8)
- 【請求項1】 ネットワークを介してアクセスしてくる
端末からの要求に応じて当該端末にデータをダウンロー
ドする装置であって、 前記端末からダウンロードが要求されたデータを送出パ
ケット数分に分割する分割手段と、 この分割手段によって分割されたデータの分割総数と、
この分割総数中の何番目のデータを格納しているかを表
すデータ番号とを設けたヘッダを有し、当該データ番号
に対応したデータを収納するパケットを形成して前記端
末に送出する送出手段と、 前記端末がパケット欠落を検出して送出する要求信号を
受信した場合に、当該要求信号に含まれる欠落パケット
のデータ番号以降のヘッダを備えた前記パケットを形成
して再送出する再送出手段とを具備することを特徴とす
る情報送出装置。 - 【請求項2】 ネットワークを介してアクセスしてくる
端末からの要求に応じて当該端末にデータをダウンロー
ドする方法であって、 前記端末からダウンロードが要求されたデータを送出パ
ケット数分に分割する分割過程と、 この分割過程にて分割されたデータの分割総数と、この
分割総数中の何番目のデータを格納しているかを表すデ
ータ番号とを設けたヘッダを有し、当該データ番号に対
応したデータを収納するパケットを形成して前記端末に
送出する送出過程と、 前記端末がパケット欠落を検出して送出する要求信号を
受信した場合に、当該要求信号に含まれる欠落パケット
のデータ番号以降のヘッダを備えた前記パケットを形成
して再送出する再送出過程とを具備することを特徴とす
る情報送出方法。 - 【請求項3】 ネットワークを介してサーバにアクセス
した端末からの要求に応じて当該サーバから端末にデー
タをダウンロードする装置であって、 前記サーバは、 前記端末からダウンロードが要求されたデータを送出パ
ケット数分に分割する分割手段と、 この分割手段によって分割されたデータの分割総数と、
この分割総数中の何番目のデータを格納しているかを表
すデータ番号とを設けたヘッダを有し、当該データ番号
に対応したデータを収納するパケットを形成して前記端
末に送出する送出手段と、 前記端末がパケット欠落を検出して送出する要求信号を
受信した場合に、当該要求信号に含まれる欠落パケット
のデータ番号以降のヘッダを備えた前記パケットを形成
して再送出する再送出手段とを具備し、 前記端末は、 前記パケットを受信し、そのヘッダ中の分割総数に対応
した記憶領域を確保すると共に、この記憶領域において
前記ヘッダ中のデータ番号に対応するアドレスエリアに
当該パケットに収納されるデータを記憶する記憶手段
と、 この記憶手段によって記憶されたデータが前記分割総数
分有るかどうかを判断してパケット欠落の有無を検出
し、パケット欠落を検出した場合に欠落したデータ番号
以降のヘッダを備えたパケットの再送出を要求する要求
信号を送出する再送出要求手段とを具備することを特徴
とする情報送出装置。 - 【請求項4】 ネットワークを介してサーバにアクセス
した端末からの要求に応じて当該サーバから端末にデー
タをダウンロードする方法であって、前記サーバでは、 前記端末からダウンロードが要求されたデータを送出パ
ケット数分に分割する分割過程と、 この分割過程にて分割されたデータの分割総数と、この
分割総数中の何番目のデータを格納しているかを表すデ
ータ番号とを設けたヘッダを有し、当該データ番号に対
応したデータを収納するパケットを形成して前記端末に
送出する送出過程と、 前記端末がパケット欠落を検出して送出する要求信号を
受信した場合に、当該要求信号に含まれる欠落パケット
のデータ番号以降のヘッダを備えた前記パケットを形成
して再送出する再送出過程とを具備し、 前記端末では、 前記パケットを受信し、そのヘッダ中の分割総数に対応
した記憶領域を確保すると共に、この記憶領域において
前記ヘッダ中のデータ番号に対応するアドレスエリアに
当該パケットに収納されるデータを記憶する記憶過程
と、 この記憶過程にて記憶されたデータが前記分割総数分有
るかどうかを判断してパケット欠落の有無を検出し、パ
ケット欠落を検出した場合に欠落したデータ番号以降の
ヘッダを備えたパケットの再送出を要求する要求信号を
送出する再送出要求過程とを具備することを特徴とする
情報送出方法。 - 【請求項5】 前記記憶手段は、前記サーバから再送出
されるパケットを受信した場合、そのヘッダ中のデータ
番号に対応するアドレスエリアから順番に当該パケット
に収納されるデータを格納することを特徴とする請求項
3に記載の情報送出装置。 - 【請求項6】 前記記憶過程は、前記サーバから再送出
されるパケットを受信した場合、そのヘッダ中のデータ
番号に対応するアドレスエリアから順番に当該パケット
に収納されるデータを格納することを特徴とする請求項
4に記載の情報送出方法。 - 【請求項7】 ネットワークを介してアクセスしてくる
端末からの要求に応じて当該端末にデータをダウンロー
ドする装置であって、 前記端末からダウンロードが要求されたデータを送出パ
ケット数分に分割する分割手段と、 この分割手段によって分割されたデータの分割総数と、
この分割総数中の何番目のデータを格納しているかを表
すデータ番号とを設けたヘッダを有し、当該データ番号
に対応したデータを収納するパケットを形成して前記端
末に送出する送出手段と、 前記端末がパケット欠落を検出して送出する要求信号を
受信した場合に、当該要求信号に含まれる欠落パケット
のデータ番号のヘッダを備えた前記パケットを形成して
再送出する再送出手段とを具備することを特徴とする情
報送出装置。 - 【請求項8】 ネットワークを介してアクセスしてくる
端末からの要求に応じて当該端末にデータをダウンロー
ドする方法であって、 前記端末からダウンロードが要求されたデータを送出パ
ケット数分に分割する分割過程と、 この分割過程にて分割されたデータの分割総数と、この
分割総数中の何番目のデータを格納しているかを表すデ
ータ番号とを設けたヘッダを有し、当該データ番号に対
応したデータを収納するパケットを形成して前記端末に
送出する送出過程と、 前記端末がパケット欠落を検出して送出する要求信号を
受信した場合に、当該要求信号に含まれる欠落パケット
のデータ番号のヘッダを備えた前記パケットを形成して
再送出する再送出過程とを具備することを特徴とする情
報送出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002151793A JP2003348152A (ja) | 2002-05-27 | 2002-05-27 | 情報送出装置および情報送出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002151793A JP2003348152A (ja) | 2002-05-27 | 2002-05-27 | 情報送出装置および情報送出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003348152A true JP2003348152A (ja) | 2003-12-05 |
Family
ID=29769271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002151793A Pending JP2003348152A (ja) | 2002-05-27 | 2002-05-27 | 情報送出装置および情報送出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003348152A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005198184A (ja) * | 2004-01-09 | 2005-07-21 | Toppan Nsw:Kk | 携帯情報端末、識別情報管理システム、識別情報管理方法及び識別情報管理プログラム |
| JP2007287041A (ja) * | 2006-04-19 | 2007-11-01 | Oki Electric Ind Co Ltd | ダウンロードシステム及びダウンロード方法 |
| KR100779586B1 (ko) | 2006-11-27 | 2007-11-28 | 삼성전자주식회사 | 통신 단말기의 컨텐츠 다운로드 방법 |
| WO2008020616A1 (en) * | 2006-08-18 | 2008-02-21 | Sony Corporation | Information processing device, information processing method, computer program, and semiconductor device |
| JP2008516479A (ja) * | 2004-10-05 | 2008-05-15 | ヴェクターマックス コーポレーション | 損失耐性マルチメディアグループ同報方法およびシステム |
-
2002
- 2002-05-27 JP JP2002151793A patent/JP2003348152A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2005198184A (ja) * | 2004-01-09 | 2005-07-21 | Toppan Nsw:Kk | 携帯情報端末、識別情報管理システム、識別情報管理方法及び識別情報管理プログラム |
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| JP4824692B2 (ja) * | 2004-10-05 | 2011-11-30 | ヴェクターマックス コーポレーション | 損失耐性マルチメディアグループ同報方法およびシステム |
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| US8396982B2 (en) | 2006-08-18 | 2013-03-12 | Sony Corporation | Information processor, method for processing information, computer program, and semiconductor device |
| KR100779586B1 (ko) | 2006-11-27 | 2007-11-28 | 삼성전자주식회사 | 통신 단말기의 컨텐츠 다운로드 방법 |
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