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JP2003222645A - 多回路電力計測装置 - Google Patents

多回路電力計測装置

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JP2003222645A
JP2003222645A JP2002022176A JP2002022176A JP2003222645A JP 2003222645 A JP2003222645 A JP 2003222645A JP 2002022176 A JP2002022176 A JP 2002022176A JP 2002022176 A JP2002022176 A JP 2002022176A JP 2003222645 A JP2003222645 A JP 2003222645A
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JP
Japan
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power
circuit
voltage
load
measuring device
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JP2002022176A
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Shinpei Kimura
進平 木村
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置の無駄をなくし、高い計測精度を保証で
き、個別計測装置のそれぞれに電源回路を設ける必要が
なく、データを一括して収集できる多回路電力計測装置
を提供する。 【解決手段】 配電系統に接続された複数の負荷回路5
a〜5cの消費電力、電力量を測定する多回路電力計測
装置において、電路7から電源電圧を入力するとともに
電源電圧に相当する電圧信号を供給する主装置1と、負
荷回路に流れる電流を検出し電流に相当する電流信号を
供給するCT3a〜3cと、負荷回路5a〜5cにそれ
ぞれ設けられ、主装置1から電圧信号が供給されるとと
もに、CT3a〜3cから電流信号が供給される個別計
測装置2a〜2cとを備え、個別計測装置2a〜2cの
各々は、CT3a〜3cで検出された、当該負荷回路に
流れる電流信号と主装置1から供給される電圧信号とに
基づき当該負荷回路の消費電力を演算する電力演算回路
21a〜21cを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工場、ビルなどで
省エネルギーのための電力計測を行う多回路電力計測装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】工場、ビルなどのエネルギー消費に対す
る法規制の強化などから、省エネルギーへの関心は、高
まってきている。省エネルギーのためには、動力機器、
空調、照明機器などをエネルギー効率の高いものに替え
る他、現在どこにどのようにエネルギーが使われている
のかを把握することが、効果的な改善のための重要なポ
イントである。
【0003】電力エネルギーでは従来、電力会社からの
受電端でのデマンド監視が主であったが、以上の事情か
ら低圧回路個々の負荷の電力消費量の計測まで必要にな
ってきた。
【0004】こうした用途のために、最近、図7のよう
な多回路電力計測装置が使用され始めるようになってき
た。図7に示す多回路電力計測装置101は、配電系統
である電路107にブレーカ111a〜111eを介し
て接続される負荷回路105a〜105eの消費電力、
電力量を計測するものであり、負荷回路105a〜10
5eに対応して電力演算回路103a〜103eを有し
ている。
【0005】電力演算回路103a〜103eは、電圧
変換回路104により電路107からの電源電圧が変換
された所定の電圧と電流トランス(以下、CTと略称す
る。)113a〜113eで検出された、負荷回路10
5a〜105eに流れる電流とに基づき、負荷回路10
5a〜105eの電力を演算する。即ち、例えば、単相
5回路を計測できる装置101では、装置101内に単
相電力演算回路を5回路分備えている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7に
示す装置にあっては、以下のような問題がある。即ち、
計測対象の負荷回路が電力演算回路に対して少ない場合
には無駄が発生する。例えば、計測装置が5回路分の電
力演算回路を備えていても、計測対象の負荷回路が2回
路しかない場合には3回路分が無駄になる。
【0007】また、電力計測センサとして用いるCTに
は、個別商品で少なからぬばらつきがある。電気料金取
引に使われる電力量計等の場合には、CTが計器内に内
蔵されるので、調整によってばらつきが補正される。
【0008】しかし、図7に示すような多回路電力計測
装置にあっては、接続されるCTが不特定であるため、
事前に調整しておくことができない。このため、高い計
測精度を保証することができない。
【0009】また、計測対象となる負荷回路には50A
の回路もあれば、250Aの回路もあり、CTは、その
計測対象に合わせた定格のものが用いられる。このた
め、図7に示す装置の場合、どの接続端子にどういう定
格のCTが接続されているのかを設定する操作が必要と
なる。
【0010】そこで、図7に示す装置に代えて、例えば
図8に示すような小型電力計測装置を考えることもでき
る。図8に示す装置は、負荷回路105a〜105eに
対応して小型電力計測装置121a〜121eを設け、
小型電力計測装置121a〜121eの各々は、電路1
07からの電源に基づき電源回路123a〜123eで
生成された電源電圧とCT113a〜113eからの電
流とに基づき、負荷回路105a〜105eの電力を演
算する。
【0011】即ち、小型電力計測装置121a〜121
eにより、個別の負荷回路の電力を計測すると、計測し
ようとする回路数だけ小型電力計測装置を用意すれば良
いので、無駄がなくなる。また、CTは、小型電力計測
装置に固定されるので、そのCTに合わせて調整でき、
高精度となる。電流定格値も小型電力計測装置毎に予め
定められているので、電流定格値を設定することはな
い。このように、図8に示す装置によって、上記問題は
解決できる。
【0012】しかしながら、図8に示す装置にあって
は、それぞれの小型電力計測装置がそれぞれの負荷回路
から電圧を取り出しているので、それぞれの小型電力計
測装置121a〜121e内にそれぞれの電源回路12
3a〜123eなどが必要となり、コスト高になってし
まう。
【0013】また、それぞれの小型電力計測装置が個別
にデータを計測するので、データを収集する場合には、
小型電力計測装置のそれぞれに対してデータ収集作業を
しなければならず、その作業が大変であった。
【0014】本発明は、装置の無駄をなくし、高い計測
精度を保証でき、個別計測装置のそれぞれに電源回路を
設ける必要がなく、データを一括して収集できる多回路
電力計測装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、本発明の多回路電力計測装置は、配電系統に接続さ
れた複数の負荷回路の消費電力、電力量を測定する多回
路電力計測装置において、前記配電系統から電源電圧を
入力するとともに前記電源電圧に相当する電圧信号を供
給する主装置と、前記負荷回路に流れる電流を検出し前
記電流に相当する電流信号を供給する電流検出部と、前
記複数の負荷回路にそれぞれ設けられ、前記主装置から
前記電圧信号が供給されるとともに、前記電流検出部か
ら電流信号が供給される個別計測装置とを備え、前記複
数の個別計測装置の各々は、電流検出部で検出された、
当該負荷回路に流れる電流信号と前記主装置から供給さ
れる前記電圧信号とに基づき当該負荷回路の消費電力を
演算する電力演算手段を備えることを特徴とする。
【0016】本発明の多回路電力計測装置によれば、多
回路電力計測装置を主装置と複数の個別計測装置とで構
成し、個別計測装置に設けられた電力演算手段には、配
電系統からの電源電圧に相当する電圧信号が共通電源と
して入力されるため、個別計測装置のそれぞれに電圧信
号入力回路、即ち電源回路を設ける必要がなくなる。こ
のため、装置の構成を簡素化することができる。また、
装置の無駄をなくし、高い計測精度を保証できる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る多回路電力計
測装置の実施形態を図面を参照しながら説明する。
【0018】(第1の実施形態)図1は本発明に係る多
回路電力計測装置の第1の実施形態を示す構成図であ
る。図1に示す多回路電力計測装置は、配電系統である
電路7にブレーカ9a〜9cを介して接続される複数の
負荷回路5a〜5cの消費電力、電力量を計測するもの
であり、主装置1と、複数の負荷回路5a〜5cに1対
1対応で設けられた複数の個別計測装置2a〜2cとを
有して構成される。なお、この例では、個別測定装置を
3個だけ設けたが、これに限定されることなく、2個又
は4個以上設けても良い。
【0019】主装置1は、電路7からの電源電圧を入力
して直流電源を生成する直流電源部11と、この直流電
源部11からの直流電源により動作する制御回路13
と、データを表示する表示部14、電路7からの電源電
圧を個別計測装置2a〜2c内の電力演算回路(本発明
の電力演算手段に対応)21a〜21cが取り扱いやす
い低電圧に変換して変換された電圧を共通電源として電
圧線8a,8bを介して個別計測装置2a〜2cに供給
する電圧変換回路15とを有している。
【0020】個別計測装置2a〜2cは、個別の負荷回
路5a〜5cの消費電力、電力量を計測するものであ
り、電力演算回路21a〜21cと、直流電源23a〜
23cとを有している。
【0021】直流電源23a〜23cは、主装置1の直
流電源部11からの直流電源により生成された所定の直
流電源であり、生成された直流電源の電圧は、電力演算
回路21a〜21c等に供給される。電力演算回路21
a〜21cは、CT3a〜3cで検出された、負荷回路
5a〜5cに流れる電流信号と主装置1の電圧変換回路
15からの電圧信号とに基づき、負荷回路5a〜5cの
電力を演算して得られた負荷回路5a〜5cの電力値を
主装置1内の制御回路13に出力する。主装置1内の制
御回路13は、負荷回路5a〜5cの電力値を管理す
る。
【0022】次に、このように構成された第1の実施形
態に係る多回路電力計測装置の動作を説明する。
【0023】まず、個別計測装置2a〜2cに設けられ
た電力演算回路21a〜21cには、CT3a〜3cか
らの電流信号が入力される。また、個別計測装置2a〜
2cに設けられた電力演算回路21a〜21cには、電
路7からの電源電圧を変換した低電圧の電圧信号が共通
電源として入力される。
【0024】そして、電力演算回路21a〜21cは、
入力された電流信号と電圧信号に基づき、負荷回路5a
〜5cの電力を演算する。得られた結果は、瞬時電力値
となる。さらに、電力演算回路21a〜21cは、この
瞬時電力値を積算して、消費電力量を計測する。
【0025】また、電力演算回路21a〜21cで得ら
れた計測量は、主装置1の制御回路13に伝送され、制
御回路13の制御の下で、表示部14に個別の負荷回路
5a〜5cの計測量が表示される。
【0026】なお、主装置1の直流電源部11の電源電
圧が個別計測回路2a〜2c内の直流電源23a〜23
cに印加され、直流電源23a〜23cで生成された電
圧により、個別計測装置2a〜2cを動作させている。
【0027】このように第1の実施形態に係る多回路電
力計測装置によれば、個別計測装置2a〜2cに設けら
れた電力演算回路21a〜21cには、電路7からの電
源電圧を変換した低電圧の電圧信号が共通電源として入
力されるため、個別計測装置2a〜2cのそれぞれに電
圧信号入力回路、即ち図8に示すような電源回路を設け
る必要がなくなる。このため、装置の構成を簡素化する
ことができる。
【0028】また、装置の無駄をなくすことができる。
例えば2回路だけ負荷回路の電力を計測する場合、主装
置1台と個別計測装置2台を用意すればよく、この構成
で無駄な要素がなくなる。また、個別計測装置は、電力
演算回路を内蔵しているシンプルな装置であるので、単
品の計測器と比べ安価に構成できる。従って、例えば5
回路分の計測回路を内蔵した装置を2回路だけの計測に
使い、3回路分の無駄を生じることや、一方、単品の計
測器を2台用意してコストがかさむという問題点を解消
できる。
【0029】また、CT3a〜3cは、個別計測装置2
a〜2cと一対一になるため、CTのばらつきに合わせ
た電流調整を行える。従って、高い計測精度を保証する
ことができる。
【0030】また、個別計測装置2a〜2cは、CT3
a〜3cと一対一の組合せになるため、50AのCTが
接続されたものは50Aに限定して使用される。このた
め、電流定格値を設定する必要がなくなる。
【0031】また、個別計測装置2a〜2cで計測した
データは、主装置1に伝送されるので、主装置1におい
て、計測したデータを一括して収集することができる。
【0032】(第2の実施形態)図2は本発明に係る多
回路電力計測装置の第2の実施形態を示す構成図であ
る。図2に示す第2の実施形態に係る多回路電力計測装
置は、図1に示す第1の実施形態に係る多回路電力計測
装置に対して、個別計測装置2a〜2c内にさらに
重み付け回路27a〜27cを設けたことを特徴とす
る。
【0033】重み付け回路27a〜27cは、電力演算
回路21a〜21cからの電力値に対してCT3a〜3
cに合わせた定格設定値25a〜25cを重み付けし
て、重み付けされた電力値を制御回路13aに供給する
ようになっている。
【0034】このように第2の実施形態に係る多回路電
力計測装置によれば、重み付け回路27a〜27cによ
り、電力演算回路21a〜21cからの電力値に対し
て、CT3a〜3cに合わせた定格設定値25a〜25
cを重み付けして、負荷回路5a〜5cの電力そのもの
を主装置1aに送ることができる。主装置1aでは、定
格付けられた電流値に合わせて計測値そのものが電力、
電力量として直読できる。
【0035】即ち、従来の装置では、接続されるCTの
定格が何であるかを負荷回路毎に設定しなければならな
かったが、第2の実施形態では、電流定格値の設定が不
要となる。従って、わずらわしい設定作業を省略するこ
とができる。なお、図2に示すような重み付け回路27
a〜27cでなくても、個別計測装置内にマイクロコン
ピュータ(以下、マイコンと略称する。)などを内蔵さ
せ、このマイコンが重み付け処理プログラムを実行する
ことで実現される機能、即ちソフト処理で電力演算回路
21a〜21cからの電力値に対して、重み付けするこ
ともできる。
【0036】(第3の実施形態)次に、本発明に係る多
回路電力計測装置の第3の実施形態を説明する。図3は
本発明に係る多回路電力計測装置の第3の実施形態を示
す概略構成図である。図4は本発明に係る多回路電力計
測装置の第3の実施形態を示す主要部構成図である。
【0037】第3の実施形態は、多回路電力計測装置を
単相三線回路に適用した例であり、多回路電力計測装置
を、宅内配線で多用されている単相三線の配電系統に接
続される負荷回路の電力計測に使用する場合について説
明する。
【0038】図3に示す多回路電力計測装置は、100
V負荷6a,6b,6d,6e及び200V負荷6cの
消費電力、電力量を計測するものであり、単相三線から
なる電路7a〜7cに接続される主装置1bと、複数の
負荷6a〜6eに1対1対応で設けられた複数の個別計
測装置2a〜2eとを有して構成される。
【0039】ブレーカ9aは、入力側が電路7a,7b
に接続され出力側が100V負荷6aに接続されてお
り、CT3aは、100V負荷6aに流れる電流を個別
計測装置2aに出力する。ブレーカ9bは、入力側が
電路7a,7bに接続され出力側が100V負荷6bに
接続されており、CT3bは、100V負荷6bに流れ
る電流を個別計測装置2bに出力する。
【0040】ブレーカ9cは、入力側が電路7a,7c
に接続され出力側が200V負荷6cに接続されてお
り、CT3cは、200V負荷6cに流れる電流を個別
計測装置2cに出力する。ブレーカ9dは、入力側が
電路7b,7cに接続され出力側が100V負荷6dに
接続されており、CT3dは、100V負荷6dに流れ
る電流を個別計測装置2dに出力する。ブレーカ9e
は、入力側が電路7b,7cに接続され出力側が100
V負荷6eに接続されており、CT3eは、100V負
荷6eに流れる電流を個別計測装置2eに出力する。
【0041】主装置1は、図4に示すように、電路7a
〜7cからの電源電圧を入力して直流電源を生成する直
流電源部11と、この直流電源部11からの直流電源に
より動作する制御回路13と、電路7a,7bからの電
源電圧を所定の電圧に変換して変換された電圧を共通電
源として電圧線8a,8bを介して個別計測装置2a
〜2eに供給する電圧変換回路15aと、電路7b,
7cからの電源電圧を所定の電圧に変換して変換された
電圧を共通電源として電圧線8c,8dを介して個別計
測装置2a〜2eに供給する電圧変換回路15bと
を有している。
【0042】個別計測装置2a〜2eは、個別の負
荷6a〜6eの消費電力、電力量を計測するものであ
り、電力演算回路21a〜21eと、電圧選択部29a
〜29eとを有している。なお、図4では、個別計測装
置2aが電力演算回路21a及び電圧選択部29aを
有する構成を示しているが、個別計測装置2aと同様
に、個別計測装置2b〜2eも、電力演算回路21
b〜21e(図示せず)と、電圧選択部29b〜29e
(図示せず)とを有しているものとする。
【0043】電圧選択部29a〜29eは、電圧線8a
〜8dに接続される接続端子a〜dと、電力演算回路2
1a〜21eに接続される共通端子c1,c2と、共通
端子c1と接続端子a〜dのいずれかの接続端子とに接
続させる切片30a1と、共通端子c2と接続端子a〜
dのいずれかの接続端子とに接続させる切片30a2と
を有している。
【0044】また、電圧線8a〜8dが個別計測装置2
の電圧選択部29aに接続されている構成と同様
に、電圧線8a〜8dは、個別計測装置2b〜2e
の電圧選択部29b〜29eに接続されている。
【0045】電力演算回路21a〜21eは、CT3a
〜3eで検出された、負荷6a〜6eに流れる電流と主
装置1の電圧変換回路15a又は/及び電圧変換回路1
5bからの電圧とに基づき、負荷6a〜6eの電力を演
算する。
【0046】このように第3の実施形態に係る多回路電
力計測装置によれば、100V負荷6a,6bの場合に
は、ブレーカ9a,9bが電路7a,7bに接続されて
いるので、個別計測装置2a,b内の電圧選択部2
9a,29bは、切片30a1が接続端子aを選択し、
且つ切片30a2が接続端子bを選択する。このため、
電路7a,7bからの電圧を電圧変換回路15aで変換
した電圧、即ち100V負荷6a,6bに対応した電圧
が電力演算回路21a,21bに供給される。
【0047】また、100V負荷6d,6eの場合に
は、ブレーカ9d,9eが電路7b,7cに接続されて
いるので、個別計測装置2d,e内の電圧選択部2
9d,29eは、切片30a1が接続端子cを選択し、
且つ切片30a2が接続端子dを選択する。このため、
電路7b,7cからの電圧を電圧変換回路15bで変換
した電圧、即ち100V負荷6d,6eに対応した電圧
が電力演算回路21a,21bに供給される。
【0048】また、200V負荷6cの場合には、ブレ
ーカ9cが電路7a,7cに接続されているので、個別
計測装置2c内の電圧選択部29cは、切片30a1
が接続端子aを選択し、且つ切片30a2が接続端子d
を選択する。このため、電路7a,7cからの電圧を電
圧変換回路15a及び電圧変換回路15bで変換した電
圧、即ち200V負荷6cに対応した電圧が電力演算回
路21cに供給される。
【0049】そして、電力演算回路21a〜21eは、
CT3a〜3eで検出された、負荷6a〜6eに流れる
電流と主装置1の電圧変換回路15a又は/及び電圧変
換回路15bからの電圧とに基づき、負荷6a〜6eの
電力を演算する。
【0050】このように、第3の実施形態に係る多回路
電力計測装置によれば、同じ個別計測装置によって、1
00V負荷の電力計測も200V負荷の電力計測も行う
ことができる。
【0051】また、第1の実施形態に係る多回路電力計
測装置と同様に、電力演算回路21a〜21eで計測さ
れたデータを主装置1bの制御回路13に伝送し、制御
回路13の制御の下で、計測されたデータを表示部14
に表示しても良い。
【0052】また、第1の実施形態に係る多回路電力計
測装置と同様に、主装置1bに設けられた直流電源部1
1からの直流電源により、個別計測装置2a〜2e
の直流電源を生成して、生成された直流電源により個別
計測装置2a〜2eを動作させても良い。
【0053】また、第1の実施形態に係る多回路電力計
測装置と同様に、個別計測装置2a 〜2eに重み付
け回路を設け、この重み付け回路により、電力演算回路
21a〜21eからの電力値に対して、CT3a〜3e
に合わせた定格設定値を重み付けして、負荷6a〜6e
の電力そのものを主装置1bに送るようにしても良い。
【0054】(第4の実施形態)次に、本発明に係る多
回路電力計測装置の第4の実施形態を説明する。図5は
本発明に係る多回路電力計測装置の第4の実施形態を示
す構成図である。図5に示す第4の実施形態に係る多回
路電力計測装置は、図1に示す第1の実施形態に係る多
回路電力計測装置に対して、個別計測装置2a〜2c
の構成が異なることを特徴とする。
【0055】個別計測装置2a〜2cは、直流電源
22a〜22cと、電力演算回路33a〜33cと、中
央処理装置(以下、CPUと略称する。)35a〜35
cとを有している。
【0056】電力演算回路33a〜33cは、電圧変換
回路15からのアナログ電圧信号をデジタル電圧信号に
変換する電圧計測回路としてのアナログデジタル変換器
(以下、ADCと略称する。)31a〜31cと、CT
3a〜3cで検出された、負荷回路5a〜5cに流れる
アナログ電流信号をデジタル電流信号に変換するADC
32a〜32cと、ADC31a〜31cからのデジタ
ル電圧信号とADC32a〜32cからのデジタル電流
信号とを乗算して負荷回路5a〜5cの電力を算出する
乗算器33a〜33cとを有している。
【0057】CPU35a〜35cは、乗算器33a〜
33cで得られた負荷回路5a〜5cの電力値とADC
31a〜31cからのデジタル電圧信号とを主装置1c
内の制御回路13cに送信するようになっている。
【0058】このように第4の実施形態に係る多回路電
力計測装置によれば、個別計測装置2a〜2c内の
ADC31a〜31cが主装置1c内の電圧変換回路1
5からの電圧信号を計測してCPU35a〜35cに出
力し、主装置1cの制御回路13cは、電圧変換回路1
5からの電圧信号の値を個別計測装置2a〜2c
のCPU35a〜35cから読み出すことができる。従
って、主装置1cの処理負担を軽減することができる。
【0059】なお、主装置1cは、電路7から電源電圧
を入力するので、個別計測装置2a 〜2cに電圧計
測回路を設ける代わりに、主装置1cに電圧計測回路を
設け、この電圧計測回路により、電路7から入力された
電源電圧を計測しても良い。
【0060】(第5の実施形態)次に、本発明に係る多
回路電力計測装置の第5の実施形態を説明する。多回路
電力計測装置のそれぞれは、盤内に設置されることが多
く、多くの電力負荷からのノイズの影響を受けやすい環
境にある。個別計測装置は、負荷回路の電力量の積算を
行うが、ノイズの影響でこの積算値がリセットされるこ
ともあり得る。
【0061】そこで、図6に示す第5の実施形態に係る
多回路電力計測装置は、ノイズの影響を最小限にするた
めに、個別計測装置2a〜2c内に積算部37a〜
37cを設けるとともに、主装置1dに差分値算出部1
7及び積算レジスタ19を設けたことを特徴とする。
【0062】積算部37a〜37cは、電力演算回路2
1a〜21cで得られた電力を収集サイクル毎に積算
し、収集サイクル毎の積算電力量を主装置1d内の制御
回路13dに出力する。差分値算出部17は、収集サイ
クル毎に積算部37a〜37cからの積算電力量の差分
値を算出し、算出された差分値を積算レジスタ19に積
算させる。
【0063】このように第5の実施形態に係る多回路電
力計測装置によれば、積算部37a〜37cで得られた
収集サイクル毎の積算電力量が主装置1d内の差分値算
出部17に送られ、差分値算出部17は、収集サイクル
毎に積算部37a〜37cからの積算電力量の差分値を
算出する。そして、差分値算出部17は、差分値が所定
値以下かどうかを判定する。このとき、差分値は、個別
計測装置が正常であれば所定値よりも小さい値となる。
この場合には、算出された差分値を積算レジスタ19に
足し込んでいく。
【0064】一方、差分値が所定値を超えている場合、
例えば、個別計測装置からの積算電力量がノイズの影響
によりリセットした場合には、差分値は、収集サイクル
内では理論上あり得ない大きな値となる。この場合に
は、算出された差分値を積算レジスタ19に足し込まな
いようにする。このとき、収集サイクルを短くすれば、
ノイズによる積算電力量のリセットの影響を実際上問題
のない範囲に押えることができる。
【0065】
【発明の効果】以上の発明によれば、装置の無駄をなく
し、高い計測精度を保証でき、個別計測装置のそれぞれ
に電源回路を設ける必要がなく、データを一括して収集
できる多回路電力計測装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る多回路電力計測装置の第1の実施
形態を示す構成図である。
【図2】本発明に係る多回路電力計測装置の第2の実施
形態を示す構成図である。
【図3】本発明に係る多回路電力計測装置の第3の実施
形態を示す概略構成図である。
【図4】本発明に係る多回路電力計測装置の第3の実施
形態を示す主要部構成図である。
【図5】本発明に係る多回路電力計測装置の第4の実施
形態を示す構成図である。
【図6】本発明に係る多回路電力計測装置の第5の実施
形態を示す構成図である。
【図7】従来の多回路電力計測装置の一例を示す構成図
である。
【図8】従来の多回路電力計測装置の他の一例を示す構
成図である。
【符号の説明】
1…主装置、2a〜2c…個別計測装置、3a〜3c…
電流トランスCT、5a〜5c…負荷回路、7,7a〜
7c…電路、8a〜8d…電圧線、9a〜9c…ブレー
カ、11…直流電源部、13…制御回路、14…表示
部、15…電圧変換回路、17…差分値算出部、19…
積算レジスタ、21a〜21c…電力演算回路、23a
〜23c…直流電源、27a〜27c…重み付け回路、
29a…電圧選択部、31a〜31c…ADC、32a
〜32c…ADC、33a〜33c…乗算器、35a〜
35c…CPU、37a〜37c…積算部。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配電系統に接続された複数の負荷回路の
    消費電力、電力量を測定する多回路電力計測装置におい
    て、 前記配電系統から電源電圧を入力するとともに前記電源
    電圧に相当する電圧信号を供給する主装置と、 前記負荷回路に流れる電流を検出し前記電流に相当する
    電流信号を供給する電流検出部と、 前記複数の負荷回路にそれぞれ設けられ、前記主装置か
    ら前記電圧信号が供給されるとともに、前記電流検出部
    から電流信号が供給される個別計測装置とを備え、 前記複数の個別計測装置の各々は、電流検出部で検出さ
    れた、当該負荷回路に流れる電流信号と前記主装置から
    供給される前記電圧信号とに基づき当該負荷回路の消費
    電力を演算する電力演算手段を備えることを特徴とする
    多回路電力計測装置。
  2. 【請求項2】 前記複数の個別計測装置の各々は、前記
    電力演算手段で得られた当該負荷回路の消費電力の値を
    前記主装置に伝送することを特徴とする請求項1記載の
    多回路電力計測装置。
  3. 【請求項3】 前記主装置は、前記配電系統から電源電
    圧を入力して直流電源を生成する直流電源部を備え、該
    直流電源部の直流電源を前記複数の個別計測装置の各々
    に供給することを特徴とする請求項1記載の多回路電力
    計測装置。
  4. 【請求項4】 前記複数の個別測定装置の各々は、前記
    電力演算手段からの消費電力に対して前記電流検出部に
    合わせた定格設定値を重み付けして、重み付けされた消
    費電力を前記主装置に供給する重み付け手段を備えるこ
    とを特徴とする請求項1記載の多回路電力計測装置。
  5. 【請求項5】 前記配電系統は、第1及び第2電路間に
    定格電圧が印加され且つ第2及び第3電路間に前記定格
    電圧が印加されると共に第1及び第3電路間に前記定格
    電圧の2倍電圧が印加されてなる単相三線回路からな
    り、 前記複数の負荷回路は、前記定格電圧に対応した1以上
    の第1負荷と、前記定格電圧の2倍電圧に対応した1以
    上の第2負荷とからなり、 前記主装置は、前記第1及び第2電路間の前記一定電圧
    に相当した第1電圧信号と前記第2及び第3電路間の前
    記一定電圧に相当した第2電圧信号とを前記複数の個別
    計測装置の各々に出力し、 前記複数の個別計測装置の各々は、前記第1負荷又は前
    記第2負荷に応じて、前記主装置からの前記第1電圧信
    号と前記第2電圧信号との少なくとも1つの電圧信号を
    選択して前記電力演算手段に供給する選択手段を備える
    ことを特徴とする請求項1記載の多回路電力計測装置。
  6. 【請求項6】 前記複数の個別計測装置の各々は、前記
    主装置から供給される前記電圧信号の値を計測する電圧
    計測手段を備え、該電圧計測手段で計測された値を前記
    主装置に供給することを特徴とする請求項1記載の多回
    路電力計測装置。
  7. 【請求項7】 前記複数の個別計測装置の各々は、前記
    電力演算手段で得られた消費電力を収集サイクル毎に積
    算する積算手段を備え、前記主装置は、前記個別計測装
    置内の前記積算手段からの積算電力量の差分値を収集サ
    イクル毎に算出し算出された差分値を積算する差分値算
    出手段を備えることを特徴とする請求項1記載の多回路
    電力計測装置。
  8. 【請求項8】 前記差分値算出手段は、算出された差分
    値が所定値以下である場合にはそのときの差分値を積算
    し、前記算出された差分値が前記所定値を超える場合に
    はそのときの差分値を積算しないことを特徴とする請求
    項7記載の多回路電力計測装置。
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