JP2003219038A - 顧客情報と連携させたコールセンタシステム装置及び顧客情報と連携させたコール方法 - Google Patents
顧客情報と連携させたコールセンタシステム装置及び顧客情報と連携させたコール方法Info
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- JP2003219038A JP2003219038A JP2002304362A JP2002304362A JP2003219038A JP 2003219038 A JP2003219038 A JP 2003219038A JP 2002304362 A JP2002304362 A JP 2002304362A JP 2002304362 A JP2002304362 A JP 2002304362A JP 2003219038 A JP2003219038 A JP 2003219038A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】買主に関する情報を顧客情報として蓄積して再
度購入の申込みに対して当該蓄積した顧客情報を有効利
用して、お客様に対して行き届いた対応の取ることので
きる、顧客情報と連携させたコールセンタシステム装置
及び顧客情報と連携させたコール方法の提供。 【解決手段】顧客からの顧客電話9による注文を受付
け、顧客とのやり取りを行うシステム装置において、顧
客とやり取りした結果により受けた注文商品に関する情
報を、当該顧客電話9の電話番号並びに顧客の氏名と共
に顧客情報データベース2aに蓄積しておき、その後に
同一の顧客から注文を受付けた場合において、当該顧客
とのやり取りを行う際に当該蓄積しておいた注文に関す
る情報を検索する顧客情報管理サーバ2を具備する特徴
的構成手段の採用。
度購入の申込みに対して当該蓄積した顧客情報を有効利
用して、お客様に対して行き届いた対応の取ることので
きる、顧客情報と連携させたコールセンタシステム装置
及び顧客情報と連携させたコール方法の提供。 【解決手段】顧客からの顧客電話9による注文を受付
け、顧客とのやり取りを行うシステム装置において、顧
客とやり取りした結果により受けた注文商品に関する情
報を、当該顧客電話9の電話番号並びに顧客の氏名と共
に顧客情報データベース2aに蓄積しておき、その後に
同一の顧客から注文を受付けた場合において、当該顧客
とのやり取りを行う際に当該蓄積しておいた注文に関す
る情報を検索する顧客情報管理サーバ2を具備する特徴
的構成手段の採用。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に電話による商
品の購入受付に際してその顧客に関する顧客情報と連携
して顧客に対して音声によるやり取りを行い顧客に煩わ
しさを与えない、顧客情報と連携させたコールセンタシ
ステム装置及び顧客情報と連携させたコール方法に関す
る。尚、購入対象は商品とするが、各種のサービスチケ
ット(乗車券等)とか予約(ホテルの予約等)もそれに
含まれるものとしてみなして説明する。
品の購入受付に際してその顧客に関する顧客情報と連携
して顧客に対して音声によるやり取りを行い顧客に煩わ
しさを与えない、顧客情報と連携させたコールセンタシ
ステム装置及び顧客情報と連携させたコール方法に関す
る。尚、購入対象は商品とするが、各種のサービスチケ
ット(乗車券等)とか予約(ホテルの予約等)もそれに
含まれるものとしてみなして説明する。
【0002】
【従来の技術】インターネットを介した商品の購入が急
速に進みつつあり、各種の技術が存在している。ところ
で、インターネットや電話を介した売買取引において
は、通常商品の品名のみならず細かい型番といった、顧
客が逐一商品を特定する情報を入力(文字入力、音声入
力)する必要がある。
速に進みつつあり、各種の技術が存在している。ところ
で、インターネットや電話を介した売買取引において
は、通常商品の品名のみならず細かい型番といった、顧
客が逐一商品を特定する情報を入力(文字入力、音声入
力)する必要がある。
【0003】また、従来、音声を利用して認証を行う音
声認証が利用されつつある。この音声認証を利用した本
人性確認には、電話番号や暗証番号などの数字列によっ
て構成されるパスワードを利用していた。すなわち、発
話者から数字列を発話してもらい、発話された音声から
数字の文字列のデータを生成し、予め登録されている暗
証番号と一致している場合に認証を成立させる。この場
合、発話者の発話内容を音声認識する際の誤認識を防止
するために、音声パスワードには主に音声認識率の高い
数字列(電話番号など)が利用されていた。また、音声
を用いて認証を行う方法として、認証する対象のユーザ
の声紋を声紋データとして予め登録しておき、認証時に
ユーザに発話してもらい、声紋が一致するか否かの照合
して認証する方法がある。このような音声を利用して本
人を認証する認証装置が普及しつつある(例えば、非特
許文献1参照)。
声認証が利用されつつある。この音声認証を利用した本
人性確認には、電話番号や暗証番号などの数字列によっ
て構成されるパスワードを利用していた。すなわち、発
話者から数字列を発話してもらい、発話された音声から
数字の文字列のデータを生成し、予め登録されている暗
証番号と一致している場合に認証を成立させる。この場
合、発話者の発話内容を音声認識する際の誤認識を防止
するために、音声パスワードには主に音声認識率の高い
数字列(電話番号など)が利用されていた。また、音声
を用いて認証を行う方法として、認証する対象のユーザ
の声紋を声紋データとして予め登録しておき、認証時に
ユーザに発話してもらい、声紋が一致するか否かの照合
して認証する方法がある。このような音声を利用して本
人を認証する認証装置が普及しつつある(例えば、非特
許文献1参照)。
【0004】
【非特許文献1】著者不明、‘CTI製品リンク’[o
nline]、日本コンピュータテレフォニーフォーラ
ム、[平成14年10月11日検索]、インターネット
〈URL:http://www.ctfj.com/cti/seihin.html〉
nline]、日本コンピュータテレフォニーフォーラ
ム、[平成14年10月11日検索]、インターネット
〈URL:http://www.ctfj.com/cti/seihin.html〉
【0005】
【発明が解決しようとする課題】それ故に、売買取引に
おいて、売主は、お客様に対して商品を特定する為の情
報を一回だけ入力(音声入力、文字入力を問わない)を
お願いすることができず、売買の度にその入力をお願い
することになり、顧客に対して煩わしさを与えることに
なり、売買取引において不快感を与えることになるのみ
ならず、特にお得意様、又はVIP待遇のお客様に対し
て、それ相応の対応、即ち常連様に対しても新規のお客
様と同様の対応しかとれないのが現状である。これで
は、売主は常連様、お得意様の優遇すべきお客様を失う
ことになりかねない。
おいて、売主は、お客様に対して商品を特定する為の情
報を一回だけ入力(音声入力、文字入力を問わない)を
お願いすることができず、売買の度にその入力をお願い
することになり、顧客に対して煩わしさを与えることに
なり、売買取引において不快感を与えることになるのみ
ならず、特にお得意様、又はVIP待遇のお客様に対し
て、それ相応の対応、即ち常連様に対しても新規のお客
様と同様の対応しかとれないのが現状である。これで
は、売主は常連様、お得意様の優遇すべきお客様を失う
ことになりかねない。
【0006】また、電話にて認証を行う場合において、
数字列などの暗証番号をパスワードとして利用する場
合、発話したパスワードを他人に聞き取られてしまう
と、その他人も認証されてしまう可能性があり、セキュ
リティレベルが低下してしまうという問題点があった。
また、暗証番号そのものを発話者が忘れてしまう可能性
があり、利用者の利便性が低下してしまうという問題点
があった。また、ユーザがパスワードを忘れてしまった
場合、パスワードの再登録作業が必要となり、認証処理
のサービス提供業者側にとって業務内容が増大してしま
うという問題点があった。さらに、パスワードとして暗
証番号を利用すると、ひらがなやカタカナの文字列に比
べ、音声を誤認識してしまうことを防止できるが、上述
のように、ユーザが暗証番号を忘れてしまうという問題
があるので、暗証番号以外のキーワードをパスワードと
して用いる場合においても、音声の誤認識を低減できる
ことが望ましい。また、声紋を利用して認証を行うと、
セキュリティを向上させることができるが、予め登録さ
れた声紋データが多数存在する場合、声紋照合時におい
て、全ての声紋データと発話された声紋とを比較する
と、照合にかかる時間が長くなってしまうという問題点
がある。
数字列などの暗証番号をパスワードとして利用する場
合、発話したパスワードを他人に聞き取られてしまう
と、その他人も認証されてしまう可能性があり、セキュ
リティレベルが低下してしまうという問題点があった。
また、暗証番号そのものを発話者が忘れてしまう可能性
があり、利用者の利便性が低下してしまうという問題点
があった。また、ユーザがパスワードを忘れてしまった
場合、パスワードの再登録作業が必要となり、認証処理
のサービス提供業者側にとって業務内容が増大してしま
うという問題点があった。さらに、パスワードとして暗
証番号を利用すると、ひらがなやカタカナの文字列に比
べ、音声を誤認識してしまうことを防止できるが、上述
のように、ユーザが暗証番号を忘れてしまうという問題
があるので、暗証番号以外のキーワードをパスワードと
して用いる場合においても、音声の誤認識を低減できる
ことが望ましい。また、声紋を利用して認証を行うと、
セキュリティを向上させることができるが、予め登録さ
れた声紋データが多数存在する場合、声紋照合時におい
て、全ての声紋データと発話された声紋とを比較する
と、照合にかかる時間が長くなってしまうという問題点
がある。
【0007】ここにおいて、本発明の解決すべき主要な
目的は以下の通りである。本発明の第1の目的は、買主
に関する情報を顧客情報として蓄積して再度ご購入の申
込みに対して当該蓄積した顧客情報を有効利用して、お
客様に対して行き届いた対応の取ることのできる、顧客
情報と連携させたコールセンタシステム装置及び顧客情
報と連携させたコール方法を提供することにある。
目的は以下の通りである。本発明の第1の目的は、買主
に関する情報を顧客情報として蓄積して再度ご購入の申
込みに対して当該蓄積した顧客情報を有効利用して、お
客様に対して行き届いた対応の取ることのできる、顧客
情報と連携させたコールセンタシステム装置及び顧客情
報と連携させたコール方法を提供することにある。
【0008】本発明の第2の目的は、顧客の購入傾向な
どを初めとして、お客様にとって適切な対応がとれる、
顧客情報と連携させたコールセンタシステム装置及び顧
客情報と連携させたコール方法を提供することにある。
どを初めとして、お客様にとって適切な対応がとれる、
顧客情報と連携させたコールセンタシステム装置及び顧
客情報と連携させたコール方法を提供することにある。
【0009】本発明の第3の目的は、場合によっては、
商品未購入の商品購入を勧める案内などのキャンペーン
に関する情報を提供できる、顧客情報と連携させたコー
ルセンタシステム装置及び顧客情報と連携させたコール
方法を提供することにある。
商品未購入の商品購入を勧める案内などのキャンペーン
に関する情報を提供できる、顧客情報と連携させたコー
ルセンタシステム装置及び顧客情報と連携させたコール
方法を提供することにある。
【0010】本発明の第4の目的は、照合にかかる時間
を短縮させることができる顧客情報と連携させたコール
センタシステム装置及び顧客情報と連携させたコール方
法を提供することにある。本発明の第5の目的は、音声
の誤認識を低減させることができる顧客情報と連携させ
たコールセンタシステム装置及び顧客情報と連携させた
コール方法を提供することにある。本発明の第6の目的
は、発話者にとって利便性の高い、顧客情報と連携させ
たコールセンタシステム装置及び顧客情報と連携させた
コール方法を提供することにある。
を短縮させることができる顧客情報と連携させたコール
センタシステム装置及び顧客情報と連携させたコール方
法を提供することにある。本発明の第5の目的は、音声
の誤認識を低減させることができる顧客情報と連携させ
たコールセンタシステム装置及び顧客情報と連携させた
コール方法を提供することにある。本発明の第6の目的
は、発話者にとって利便性の高い、顧客情報と連携させ
たコールセンタシステム装置及び顧客情報と連携させた
コール方法を提供することにある。
【0011】本発明の他の目的は、明細書、図面、特に
特許請求の範囲における各請求項の記載から自ずと明ら
かとなろう。
特許請求の範囲における各請求項の記載から自ずと明ら
かとなろう。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明システム装置は、
上記課題の解決に当たり、顧客からの顧客電話による注
文を受付け、顧客とのやり取りを行うシステム装置にお
いて、顧客とやり取りした結果により受けた注文商品に
関する情報を、当該顧客の顧客特定情報と共に顧客情報
データベースに蓄積しておき、その後に同一の顧客から
注文を受付けた場合において、当該顧客とやり取りを行
う際に用いる、当該蓄積しておいた注文商品に関する情
報を検索する顧客情報管理サーバを備えるという、特徴
的構成手段を講じる。
上記課題の解決に当たり、顧客からの顧客電話による注
文を受付け、顧客とのやり取りを行うシステム装置にお
いて、顧客とやり取りした結果により受けた注文商品に
関する情報を、当該顧客の顧客特定情報と共に顧客情報
データベースに蓄積しておき、その後に同一の顧客から
注文を受付けた場合において、当該顧客とやり取りを行
う際に用いる、当該蓄積しておいた注文商品に関する情
報を検索する顧客情報管理サーバを備えるという、特徴
的構成手段を講じる。
【0013】本発明方法は、上記課題の解決に当たり、
顧客からの顧客電話による注文を受付け、顧客とのやり
取りを行に際して、顧客電話からの発信を対話型音声応
答装置が受けたことを契機として、当該発信を行った顧
客を特定した後に、当該特定された顧客に対して当該受
けた発信に対する応答を行う顧客特定手続き、当該顧客
特定手続きに引続き、顧客からの注文内容の入力を要請
し、当該注文内容の入力を当該対話型音声応答装置が受
けたことにより開始され、当該入力された注文内容から
顧客情報を管理する顧客情報管理サーバにおいて、当該
入力された注文内容をもとにして顧客情報データベース
から以前その顧客が注文した正式な商品名を抽出し、当
該抽出した正式な商品名で間違いないかをその顧客に対
して確認する購入履歴取得手続き、当該顧客履歴取得手
続きにおいて確認された注文内容を当該顧客情報管理サ
ーバにより顧客情報データベースに蓄積する顧客情報登
録手続き、を順次行うという、特徴的構成手法を講じ
る。
顧客からの顧客電話による注文を受付け、顧客とのやり
取りを行に際して、顧客電話からの発信を対話型音声応
答装置が受けたことを契機として、当該発信を行った顧
客を特定した後に、当該特定された顧客に対して当該受
けた発信に対する応答を行う顧客特定手続き、当該顧客
特定手続きに引続き、顧客からの注文内容の入力を要請
し、当該注文内容の入力を当該対話型音声応答装置が受
けたことにより開始され、当該入力された注文内容から
顧客情報を管理する顧客情報管理サーバにおいて、当該
入力された注文内容をもとにして顧客情報データベース
から以前その顧客が注文した正式な商品名を抽出し、当
該抽出した正式な商品名で間違いないかをその顧客に対
して確認する購入履歴取得手続き、当該顧客履歴取得手
続きにおいて確認された注文内容を当該顧客情報管理サ
ーバにより顧客情報データベースに蓄積する顧客情報登
録手続き、を順次行うという、特徴的構成手法を講じ
る。
【0014】更に、具体的詳細に述べると、当該課題の
解決では、本発明が次に列挙する新規な特徴的構成手段
又は手法を採用することにより、上記目的を達成するよ
うになされる。
解決では、本発明が次に列挙する新規な特徴的構成手段
又は手法を採用することにより、上記目的を達成するよ
うになされる。
【0015】本発明システム装置の第1の特徴は、顧客
からの顧客電話による注文を受付け、顧客とのやり取り
を行うシステム装置であって、顧客とやり取りした結果
により受けた注文商品に関する情報を、当該顧客の顧客
特定情報と共に顧客情報データベースに蓄積しておき、
その後に同一の顧客から注文を受付けた場合において、
当該顧客とやり取りを行う際に用いる、当該蓄積してお
いた注文商品に関する情報を検索する顧客情報管理サー
バを備えてなる、顧客情報と連携させたコールセンタシ
ステム装置の構成採用にある。
からの顧客電話による注文を受付け、顧客とのやり取り
を行うシステム装置であって、顧客とやり取りした結果
により受けた注文商品に関する情報を、当該顧客の顧客
特定情報と共に顧客情報データベースに蓄積しておき、
その後に同一の顧客から注文を受付けた場合において、
当該顧客とやり取りを行う際に用いる、当該蓄積してお
いた注文商品に関する情報を検索する顧客情報管理サー
バを備えてなる、顧客情報と連携させたコールセンタシ
ステム装置の構成採用にある。
【0016】本発明システム装置の第2の特徴は、上記
本発明システム装置の第1の特徴における前記顧客情報
管理サーバが、前記顧客電話から商品の注文を受けた後
にその顧客に対して提示する顧客固有のキャンペーン情
報をも顧客毎に保有してなる、顧客情報と連携させたコ
ールセンタシステム装置の構成採用にある。
本発明システム装置の第1の特徴における前記顧客情報
管理サーバが、前記顧客電話から商品の注文を受けた後
にその顧客に対して提示する顧客固有のキャンペーン情
報をも顧客毎に保有してなる、顧客情報と連携させたコ
ールセンタシステム装置の構成採用にある。
【0017】本発明システム装置の第3の特徴は、上記
本発明システム装置の第1又は第2の特徴における前記
顧客情報管理サーバが、前記システム装置に対して、顧
客から前記顧客電話のみならず、電子メール、Webの
何れかを用いて顧客端末から注文があった場合において
も、当該注文された商品に関する情報を、前記注文商品
に関する情報として蓄積しておき、その後に同一の顧客
から注文を受付けた場合において、当該顧客とやり取り
を行う際に用いられる、前記注文商品に関する情報を検
索する機能を備えてなる、顧客情報と連携させたコール
センタシステム装置の構成採用にある。
本発明システム装置の第1又は第2の特徴における前記
顧客情報管理サーバが、前記システム装置に対して、顧
客から前記顧客電話のみならず、電子メール、Webの
何れかを用いて顧客端末から注文があった場合において
も、当該注文された商品に関する情報を、前記注文商品
に関する情報として蓄積しておき、その後に同一の顧客
から注文を受付けた場合において、当該顧客とやり取り
を行う際に用いられる、前記注文商品に関する情報を検
索する機能を備えてなる、顧客情報と連携させたコール
センタシステム装置の構成採用にある。
【0018】本発明システム装置の第4の特徴は、上記
本発明システム装置の第1、第2又は第3の特徴におけ
る前記システム装置が、前記顧客電話に対して音声ガイ
ダンスを送出すると共に顧客の音声を直に受ける対話型
音声応答装置、当該対話型音声応答装置が受けた顧客の
音声を認識する音声認識サーバ、注文として受付可能性
のある商品に関する情報である商品情報を保有する商品
情報データベース、顧客の音声を前記音声認識サーバで
認識した結果に従って、前記顧客情報管理サーバにおい
て検索された前記注文商品に関する情報、前記商品情報
データベースに保有した商品情報の何れかと、予め自己
に蓄積された顧客とのやり取りを定型化した定型文と組
み合わせて、前記顧客への前記音声ガイダンスのテキス
トデータを作成し、かつ当該作成されたテキストデータ
を音声に変換する音声合成サーバをも具備してなる、顧
客情報と連携させたコールセンタシステム装置の構成採
用にある。
本発明システム装置の第1、第2又は第3の特徴におけ
る前記システム装置が、前記顧客電話に対して音声ガイ
ダンスを送出すると共に顧客の音声を直に受ける対話型
音声応答装置、当該対話型音声応答装置が受けた顧客の
音声を認識する音声認識サーバ、注文として受付可能性
のある商品に関する情報である商品情報を保有する商品
情報データベース、顧客の音声を前記音声認識サーバで
認識した結果に従って、前記顧客情報管理サーバにおい
て検索された前記注文商品に関する情報、前記商品情報
データベースに保有した商品情報の何れかと、予め自己
に蓄積された顧客とのやり取りを定型化した定型文と組
み合わせて、前記顧客への前記音声ガイダンスのテキス
トデータを作成し、かつ当該作成されたテキストデータ
を音声に変換する音声合成サーバをも具備してなる、顧
客情報と連携させたコールセンタシステム装置の構成採
用にある。
【0019】本発明システム装置の第5の特徴は、上記
本発明システム装置の第4の特徴における前記商品情報
データベースが、顧客により注文される商品について、
その商品の略称、型番、カテゴリの何れかの情報によ
り、前記顧客情報データベースに蓄積された当該顧客に
関する購入履歴をも加味して、自ら保有する商品情報か
らその商品の正式名称及び型番を一以上特定できる様に
保有してなる、顧客情報と連携させたコールセンタシス
テム装置の構成採用にある。
本発明システム装置の第4の特徴における前記商品情報
データベースが、顧客により注文される商品について、
その商品の略称、型番、カテゴリの何れかの情報によ
り、前記顧客情報データベースに蓄積された当該顧客に
関する購入履歴をも加味して、自ら保有する商品情報か
らその商品の正式名称及び型番を一以上特定できる様に
保有してなる、顧客情報と連携させたコールセンタシス
テム装置の構成採用にある。
【0020】本発明システム装置の第6の特徴は、請求
項1から請求項5に記載の顧客情報と連携させたコール
センタシステム装置において、前記顧客から発声された
音声から声紋データを生成する声紋データ生成部と、前
記音声からテキストデータを生成するテキストデータ生
成部と、キーワードと声紋データとを対応付けて予め記
憶する声紋データベースと、前記テキストデータ生成部
が生成したテキストデータに一致するキーワードを前記
声紋データベースから検索する検索部と、前記検索部の
検索結果に基づいて、前記テキストデータに一致するキ
ーワードに対応付けられている声紋データと、前記声紋
データ生成部が生成した声紋データとを照合して認証を
行う声紋照合部と、を有することである。
項1から請求項5に記載の顧客情報と連携させたコール
センタシステム装置において、前記顧客から発声された
音声から声紋データを生成する声紋データ生成部と、前
記音声からテキストデータを生成するテキストデータ生
成部と、キーワードと声紋データとを対応付けて予め記
憶する声紋データベースと、前記テキストデータ生成部
が生成したテキストデータに一致するキーワードを前記
声紋データベースから検索する検索部と、前記検索部の
検索結果に基づいて、前記テキストデータに一致するキ
ーワードに対応付けられている声紋データと、前記声紋
データ生成部が生成した声紋データとを照合して認証を
行う声紋照合部と、を有することである。
【0021】本発明システム装置の第7の特徴は、請求
項1から請求項5に記載の顧客情報と連携させたコール
センタシステム装置において、前記顧客から発声された
音声から声紋データを生成する声紋データ生成部と、前
記音声からテキストデータを生成するテキストデータ生
成部と、前記テキストデータ生成部が生成したテキスト
データに含まれる母音を抽出して母音キー情報を生成す
る母音抽出部と、母音データと声紋データとを対応付け
て予め記憶する声紋データベースと、前記母音抽出部が
生成した母音キー情報に一致する母音データを前記声紋
データベースから検索する検索部と、前記検索部の検索
結果に基づいて、前記母音キー情報に一致する母音デー
タに対応付けられている声紋データと、前記声紋データ
生成部が生成した声紋データとを照合して認証を行う声
紋照合部と、を有するである。
項1から請求項5に記載の顧客情報と連携させたコール
センタシステム装置において、前記顧客から発声された
音声から声紋データを生成する声紋データ生成部と、前
記音声からテキストデータを生成するテキストデータ生
成部と、前記テキストデータ生成部が生成したテキスト
データに含まれる母音を抽出して母音キー情報を生成す
る母音抽出部と、母音データと声紋データとを対応付け
て予め記憶する声紋データベースと、前記母音抽出部が
生成した母音キー情報に一致する母音データを前記声紋
データベースから検索する検索部と、前記検索部の検索
結果に基づいて、前記母音キー情報に一致する母音デー
タに対応付けられている声紋データと、前記声紋データ
生成部が生成した声紋データとを照合して認証を行う声
紋照合部と、を有するである。
【0022】本発明方法の第1の特徴は、顧客からの顧
客電話による注文を受付け、顧客とのやり取りを行うコ
ール方法であって、顧客電話からの発信を対話型音声応
答装置が受けたことを契機として、当該発信を行った顧
客を特定した後に、当該特定された顧客に対して当該受
けた発信に対する応答を行う顧客特定手続き、当該顧客
特定手続きに引続き、注文内容の入力を要請し、当該注
文内容の入力を当該対話型音声応答装置が受けたことに
より開始され、当該入力された注文内容から顧客情報を
管理する顧客情報管理サーバにおいて、当該入力された
注文内容をもとにして顧客情報データベースから以前そ
の顧客が注文した正式な商品名を抽出し、当該抽出した
正式な商品名で間違いないかをその顧客に対して確認す
る購入履歴取得手続き、当該顧客履歴取得手続きにおい
て確認された注文内容を前記顧客情報管理サーバにより
顧客情報データベースに蓄積する顧客情報登録手続き、
を順次踏んで行ってなる、顧客情報と連携させたコール
方法の構成採用にある。
客電話による注文を受付け、顧客とのやり取りを行うコ
ール方法であって、顧客電話からの発信を対話型音声応
答装置が受けたことを契機として、当該発信を行った顧
客を特定した後に、当該特定された顧客に対して当該受
けた発信に対する応答を行う顧客特定手続き、当該顧客
特定手続きに引続き、注文内容の入力を要請し、当該注
文内容の入力を当該対話型音声応答装置が受けたことに
より開始され、当該入力された注文内容から顧客情報を
管理する顧客情報管理サーバにおいて、当該入力された
注文内容をもとにして顧客情報データベースから以前そ
の顧客が注文した正式な商品名を抽出し、当該抽出した
正式な商品名で間違いないかをその顧客に対して確認す
る購入履歴取得手続き、当該顧客履歴取得手続きにおい
て確認された注文内容を前記顧客情報管理サーバにより
顧客情報データベースに蓄積する顧客情報登録手続き、
を順次踏んで行ってなる、顧客情報と連携させたコール
方法の構成採用にある。
【0023】本発明方法の第2の特徴は、上記本発明方
法の第1の特徴における前記顧客情報登録手続きが、前
記購入履歴取得手続きにおいて注文内容の確認が行われ
た後に開始され、前記顧客情報管理サーバにおいてその
顧客に対して別の商品を勧める顧客固有のキャンペーン
情報を前記顧客情報データベースから取得し、当該取得
したキャンペーン情報をもとにその顧客に未購入商品を
勧めるキャンペーン情報取得手続きを前記購入履歴取得
手続きの後に行った場合においては、前記顧客情報管理
サーバにより、前記キャンペーン情報取得手続きにおい
て行われた未購入商品を勧めた結果であるキャンペーン
実施結果についても前記確認された注文内容と共に蓄積
してなる、顧客情報と連携させたコール方法の構成採用
にある。
法の第1の特徴における前記顧客情報登録手続きが、前
記購入履歴取得手続きにおいて注文内容の確認が行われ
た後に開始され、前記顧客情報管理サーバにおいてその
顧客に対して別の商品を勧める顧客固有のキャンペーン
情報を前記顧客情報データベースから取得し、当該取得
したキャンペーン情報をもとにその顧客に未購入商品を
勧めるキャンペーン情報取得手続きを前記購入履歴取得
手続きの後に行った場合においては、前記顧客情報管理
サーバにより、前記キャンペーン情報取得手続きにおい
て行われた未購入商品を勧めた結果であるキャンペーン
実施結果についても前記確認された注文内容と共に蓄積
してなる、顧客情報と連携させたコール方法の構成採用
にある。
【0024】本発明方法の第3の特徴は、上記本発明方
法の第1又は第2の特徴における前記購入履歴取得手続
きが、前記顧客情報管理サーバにおいて、顧客情報デー
タベースから、前記入力された注文内容をもとにして、
以前その顧客が注文した正式な商品名を抽出できなかっ
た場合においては、当該注文内容をもとにして、予め注
文されうる商品に関する商品情報を保有した商品情報デ
ータベースから、その注文内容に見合う正式な商品名を
一以上抽出し、顧客に対して当該抽出した一以上の正式
な商品名から、選択させることでもって、当該注文内容
について確認してなる、顧客情報と連携させたコール方
法の構成採用にある。
法の第1又は第2の特徴における前記購入履歴取得手続
きが、前記顧客情報管理サーバにおいて、顧客情報デー
タベースから、前記入力された注文内容をもとにして、
以前その顧客が注文した正式な商品名を抽出できなかっ
た場合においては、当該注文内容をもとにして、予め注
文されうる商品に関する商品情報を保有した商品情報デ
ータベースから、その注文内容に見合う正式な商品名を
一以上抽出し、顧客に対して当該抽出した一以上の正式
な商品名から、選択させることでもって、当該注文内容
について確認してなる、顧客情報と連携させたコール方
法の構成採用にある。
【0025】本発明方法の第4の特徴は、上記本発明方
法の第1、第2又は第3の特徴における前記顧客特定手
続きが、前記対話型音声応答装置が受けた顧客特定情報
が、前記顧客情報管理サーバにおいて管理される顧客情
報データベースに蓄積されているか否かが確認され、前
記顧客情報データベースに蓄積されている場合には、当
該顧客情報データベースから得た前記受けた顧客特定情
報に対応する顧客氏名を用いて前記受けた発信に対する
応答を行う一方で、前記顧客情報データベースに未蓄積
の場合には、会員登録を要請し、当該要請にその顧客が
応じれば、その顧客に対して氏名その他顧客の基本情報
の入力を要請して、当該顧客情報データベースに前記顧
客特定情報をキーとして当該入力された顧客の基本情報
を登録してなる、顧客情報と連携させたコール方法の構
成採用にある。
法の第1、第2又は第3の特徴における前記顧客特定手
続きが、前記対話型音声応答装置が受けた顧客特定情報
が、前記顧客情報管理サーバにおいて管理される顧客情
報データベースに蓄積されているか否かが確認され、前
記顧客情報データベースに蓄積されている場合には、当
該顧客情報データベースから得た前記受けた顧客特定情
報に対応する顧客氏名を用いて前記受けた発信に対する
応答を行う一方で、前記顧客情報データベースに未蓄積
の場合には、会員登録を要請し、当該要請にその顧客が
応じれば、その顧客に対して氏名その他顧客の基本情報
の入力を要請して、当該顧客情報データベースに前記顧
客特定情報をキーとして当該入力された顧客の基本情報
を登録してなる、顧客情報と連携させたコール方法の構
成採用にある。
【0026】本発明方法の第5の特徴は、上記本発明方
法の第1、第2、第3又は第4の特徴における前記コー
ル方法が、顧客から前記顧客電話を用いずに、電子メー
ル、Webによる商品注文がなされた場合に、その顧客
の購入履歴として前記顧客情報管理サーバにおいて前記
顧客情報データベースに蓄積され、当該顧客履歴が、当
該顧客電話を用いた商品注文の際において前記正式な商
品名の抽出に供されてなる、顧客情報と連携させたコー
ル方法の構成採用にある。
法の第1、第2、第3又は第4の特徴における前記コー
ル方法が、顧客から前記顧客電話を用いずに、電子メー
ル、Webによる商品注文がなされた場合に、その顧客
の購入履歴として前記顧客情報管理サーバにおいて前記
顧客情報データベースに蓄積され、当該顧客履歴が、当
該顧客電話を用いた商品注文の際において前記正式な商
品名の抽出に供されてなる、顧客情報と連携させたコー
ル方法の構成採用にある。
【0027】本発明方法の第6の特徴は、請求項8、
9、10、11又は12に記載の顧客情報と連携させた
コール方法において、前記顧客から発声された音声から
声紋データを生成し、前記音声からテキストデータを生
成し、前記生成したテキストデータに一致する文字デー
タを、文字データと声紋データとが対応付けられて予め
記憶された声紋データベースから検索し、前記検索した
検索結果に基づいて、前記テキストデータに一致する文
字データに対応付けられている声紋データと、前記生成
された声紋データとを照合して認証を行うことである。
9、10、11又は12に記載の顧客情報と連携させた
コール方法において、前記顧客から発声された音声から
声紋データを生成し、前記音声からテキストデータを生
成し、前記生成したテキストデータに一致する文字デー
タを、文字データと声紋データとが対応付けられて予め
記憶された声紋データベースから検索し、前記検索した
検索結果に基づいて、前記テキストデータに一致する文
字データに対応付けられている声紋データと、前記生成
された声紋データとを照合して認証を行うことである。
【0028】本発明方法の第7の特徴は、請求項8、
9、10、11又は12に記載の顧客情報と連携させた
コール方法において、前記顧客から発声された音声から
声紋データを生成し、前記音声からテキストデータを生
成し、前記生成されたテキストデータに含まれる母音を
抽出して母音キー情報を生成し、前記生成された母音キ
ー情報に一致する母音データを、母音データと声紋デー
タとが対応付けられて予め記憶された声紋データベース
から検索し、前記検索した検索結果に基づいて、前記母
音キー情報に一致する母音データに対応付けられている
声紋データと、前記生成された声紋データとを照合して
認証を行うことである。
9、10、11又は12に記載の顧客情報と連携させた
コール方法において、前記顧客から発声された音声から
声紋データを生成し、前記音声からテキストデータを生
成し、前記生成されたテキストデータに含まれる母音を
抽出して母音キー情報を生成し、前記生成された母音キ
ー情報に一致する母音データを、母音データと声紋デー
タとが対応付けられて予め記憶された声紋データベース
から検索し、前記検索した検索結果に基づいて、前記母
音キー情報に一致する母音データに対応付けられている
声紋データと、前記生成された声紋データとを照合して
認証を行うことである。
【0029】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
てシステム装置例、方法例の順に図面を参照して説明す
る。
てシステム装置例、方法例の順に図面を参照して説明す
る。
【0030】(システム装置例)図1は、本発明の一実
施形態である顧客情報と連携させたコールセンタシステ
ム装置について、インターネットを用いたインターネッ
トコールセンタシステム装置としての内部機能構成及び
その実施形態であるところの企業ユーザ宅(商品の売主
側)と接続する形態に関する構成をも示した構成図であ
る。
施形態である顧客情報と連携させたコールセンタシステ
ム装置について、インターネットを用いたインターネッ
トコールセンタシステム装置としての内部機能構成及び
その実施形態であるところの企業ユーザ宅(商品の売主
側)と接続する形態に関する構成をも示した構成図であ
る。
【0031】図中、αはインターネットコールセンタシ
ステム装置、βは企業ユーザ宅、1は対話型音声応答装
置、2は顧客情報管理サーバ、2aは顧客情報データベ
ース(顧客情報DB)、3は音声合成サーバ、4は音声
認識サーバ、4aは認識辞書、5はメール受付・履歴管
理サーバ、6は保守サーバ、7は保守端末、8は商品情
報データベース(商品情報DB)、9は顧客電話、10
は顧客端末、11はメールサーバ、12は販売担当用端
末、13は苦情担当用端末、14は商品問合せ担当用端
末、15はWebサーバ、LはLAN/専用線(LAN
又は専用線)、L1は電話網、L2はインターネットで
ある。尚、企業ユーザ宅βと顧客情報管理サーバ2との
接続、企業ユーザ宅βとメール受付・履歴管理サーバ5
との接続は、図1では、何れもLAN/専用線Lとした
が、別にこれに固執することなく、電話網L1、インタ
ーネットL2などの通信網であってもよい。
ステム装置、βは企業ユーザ宅、1は対話型音声応答装
置、2は顧客情報管理サーバ、2aは顧客情報データベ
ース(顧客情報DB)、3は音声合成サーバ、4は音声
認識サーバ、4aは認識辞書、5はメール受付・履歴管
理サーバ、6は保守サーバ、7は保守端末、8は商品情
報データベース(商品情報DB)、9は顧客電話、10
は顧客端末、11はメールサーバ、12は販売担当用端
末、13は苦情担当用端末、14は商品問合せ担当用端
末、15はWebサーバ、LはLAN/専用線(LAN
又は専用線)、L1は電話網、L2はインターネットで
ある。尚、企業ユーザ宅βと顧客情報管理サーバ2との
接続、企業ユーザ宅βとメール受付・履歴管理サーバ5
との接続は、図1では、何れもLAN/専用線Lとした
が、別にこれに固執することなく、電話網L1、インタ
ーネットL2などの通信網であってもよい。
【0032】[インターネットコールセンタシステム装
置の内部構成要素]ここで、インターネットコールセン
タシステム装置αの内部の構成要素について説明する
と、以下の通りである。
置の内部構成要素]ここで、インターネットコールセン
タシステム装置αの内部の構成要素について説明する
と、以下の通りである。
【0033】対話型音声応答装置1は、サービス案内な
どの音声ガイダンスの送出及び顧客である通話者からの
注文情報などの音声情報の入力により、通話者との対話
処理を行う装置である。
どの音声ガイダンスの送出及び顧客である通話者からの
注文情報などの音声情報の入力により、通話者との対話
処理を行う装置である。
【0034】顧客情報データベース2aに接続された顧
客情報管理サーバ2(顧客情報データベース2aは顧客
情報管理サーバ2と一体構成でも可。図の様に外付けに
することに本質はない。)は、顧客情報の収集、分析及
び管理を行うサーバである。
客情報管理サーバ2(顧客情報データベース2aは顧客
情報管理サーバ2と一体構成でも可。図の様に外付けに
することに本質はない。)は、顧客情報の収集、分析及
び管理を行うサーバである。
【0035】その顧客情報管理サーバ2の機能について
は、例えば、第一として、顧客が顧客電話9で注文を行
う場合に、対話型音声応答装置1が受けた発信者電話番
号(対話型音声応答装置1が顧客電話9と回線接続する
際に受ける発信者電話番号通知)からその顧客の顧客ラ
ンク(例えば顧客ランクとしては、常連顧客、新規顧
客、重要顧客などがあり、提供される商品の内容により
異なる。)により区別して顧客ランクを特定し、当該特
定された顧客に関する顧客情報(顧客の氏名とか以前購
入頂いた商品名とかその個数とか)の検索及び今回注文
された商品名とかの商品購入情報の登録を行う機能が挙
げられる。尚、発信者電話番号通知でなく非通知の場合
には、発信者電話番号に代えて会員番号(+暗証番号)
の入力をさせることでも同様な機能を備えることができ
る(詳細は後述する。顧客電話9の電話番号、会員番
号、会員番号+暗証番号など顧客を特定できる情報を、
「顧客特定情報」と定義する。)。
は、例えば、第一として、顧客が顧客電話9で注文を行
う場合に、対話型音声応答装置1が受けた発信者電話番
号(対話型音声応答装置1が顧客電話9と回線接続する
際に受ける発信者電話番号通知)からその顧客の顧客ラ
ンク(例えば顧客ランクとしては、常連顧客、新規顧
客、重要顧客などがあり、提供される商品の内容により
異なる。)により区別して顧客ランクを特定し、当該特
定された顧客に関する顧客情報(顧客の氏名とか以前購
入頂いた商品名とかその個数とか)の検索及び今回注文
された商品名とかの商品購入情報の登録を行う機能が挙
げられる。尚、発信者電話番号通知でなく非通知の場合
には、発信者電話番号に代えて会員番号(+暗証番号)
の入力をさせることでも同様な機能を備えることができ
る(詳細は後述する。顧客電話9の電話番号、会員番
号、会員番号+暗証番号など顧客を特定できる情報を、
「顧客特定情報」と定義する。)。
【0036】第二として、顧客が顧客端末10により商
品注文を行った際に、電子メールではメールサーバ11
を介してメール受付・履歴管理サーバ5から、またWe
bではWebサーバ15から顧客情報(アドレス等の顧
客を特定する情報とか)、商品購入情報(今回商品注文
された商品名とか個数とか)を受取り、顧客情報データ
ベース2aに登録する機能が挙げられる。
品注文を行った際に、電子メールではメールサーバ11
を介してメール受付・履歴管理サーバ5から、またWe
bではWebサーバ15から顧客情報(アドレス等の顧
客を特定する情報とか)、商品購入情報(今回商品注文
された商品名とか個数とか)を受取り、顧客情報データ
ベース2aに登録する機能が挙げられる。
【0037】音声合成サーバ3は、テキストデータを基
して(このテキストデータは、音声合成サーバ3内蔵で
あるが、外付けのデータベースに保有してもよい。)、
顧客の音声を音声認識サーバ4で認識した結果に従っ
て、顧客情報管理サーバ2において検索された注文商品
に関する情報、商品情報データベース8に保有した商品
情報の何れかと、予め自己に蓄積された顧客とのやり取
りを定型化した定型文などと組み合わせて、顧客への音
声ガイダンスのテキストデータを作成し、当該作成され
たテキストデータを音声に変換して出力するサーバであ
る。
して(このテキストデータは、音声合成サーバ3内蔵で
あるが、外付けのデータベースに保有してもよい。)、
顧客の音声を音声認識サーバ4で認識した結果に従っ
て、顧客情報管理サーバ2において検索された注文商品
に関する情報、商品情報データベース8に保有した商品
情報の何れかと、予め自己に蓄積された顧客とのやり取
りを定型化した定型文などと組み合わせて、顧客への音
声ガイダンスのテキストデータを作成し、当該作成され
たテキストデータを音声に変換して出力するサーバであ
る。
【0038】認識辞書装置4aと接続された音声認識サ
ーバ4(認識辞書装置4aは音声認識サーバ4内蔵でも
可。図の様に外付けにすることに本質はない。)は、顧
客電話9からインターネットコールセンタシステム装置
αに入力された音声情報(一例として、注文情報など)
を予め規定された文法・認識辞書に従って認識し、テキ
ストデータにして出力するサーバである。
ーバ4(認識辞書装置4aは音声認識サーバ4内蔵でも
可。図の様に外付けにすることに本質はない。)は、顧
客電話9からインターネットコールセンタシステム装置
αに入力された音声情報(一例として、注文情報など)
を予め規定された文法・認識辞書に従って認識し、テキ
ストデータにして出力するサーバである。
【0039】メール受付・履歴管理サーバ5は、顧客が
顧客端末10を用いて電子メールで商品注文を行った場
合に、団体(商社など、図1では企業ユーザ宅β)のメ
ールサーバ11を経由して電子メールを受取り、受付け
た電子メールから顧客情報を抽出して顧客情報データベ
ース2aに登録すると共に、受付けた電子メールの履歴
管理を行うサーバである。
顧客端末10を用いて電子メールで商品注文を行った場
合に、団体(商社など、図1では企業ユーザ宅β)のメ
ールサーバ11を経由して電子メールを受取り、受付け
た電子メールから顧客情報を抽出して顧客情報データベ
ース2aに登録すると共に、受付けた電子メールの履歴
管理を行うサーバである。
【0040】保守サーバ6は、認識辞書4a及び商品情
報データベース8の更新並びに故障監視などの、インタ
ーネットコールセンタシステム装置α全体の保守・運用
を行うサーバである。保守端末7は、インターネットコ
ールセンタシステム装置αの保守者が用いて、保守を行
う端末である。
報データベース8の更新並びに故障監視などの、インタ
ーネットコールセンタシステム装置α全体の保守・運用
を行うサーバである。保守端末7は、インターネットコ
ールセンタシステム装置αの保守者が用いて、保守を行
う端末である。
【0041】商品情報データベース8は、注文として受
付可能性のある商品に関する情報である商品情報を保有
するデータベースであり、顧客により注文されうる商品
について、顧客情報データベース2aに蓄積されたその
顧客に関する購入履歴とも加味して、その商品の略称、
型番、カテゴリの何れかにより、商品の正式名称及び型
番を一以上特定できる様に、蓄積している。
付可能性のある商品に関する情報である商品情報を保有
するデータベースであり、顧客により注文されうる商品
について、顧客情報データベース2aに蓄積されたその
顧客に関する購入履歴とも加味して、その商品の略称、
型番、カテゴリの何れかにより、商品の正式名称及び型
番を一以上特定できる様に、蓄積している。
【0042】尚、図1においては、インターネットコー
ルセンタシステム装置α内に、その全体の制御を司る制
御装置又は制御サーバの類を設けていないが、別に設け
ても構わないし、特定の内部装置、例えば対話型音声応
答装置1に組み込んでも構わない。
ルセンタシステム装置α内に、その全体の制御を司る制
御装置又は制御サーバの類を設けていないが、別に設け
ても構わないし、特定の内部装置、例えば対話型音声応
答装置1に組み込んでも構わない。
【0043】[企業ユーザ宅]図1に示す企業ユーザ宅
βは、外部とは、インターネットL2とのみならず、イ
ンターネットコールセンタシステム装置αの顧客情報管
理サーバ2、メール受付・履歴管理サーバ5とそれぞれ
LAN/専用線Lと接続され、販売担当用端末12、苦
情担当用端末13、商品問合せ担当用端末14といった
各種担当部に設置された端末においてその端末を操作す
る担当者が顧客端末10からの販売を受けたり、苦情を
聞いたり、また商品等の問合せを受ける。図1の様に、
Web注文・確認はWebサーバ15と、メールでの問
合せ・苦情、回答はメールサーバ11とで対応する。
尚、本発明においてはこの点については本質的なところ
ではなく、あくまでも一例としてインターネットコール
センタシステム装置αと関連して顧客からの商品注文な
どを受ける場面を想定した一例に過ぎない。
βは、外部とは、インターネットL2とのみならず、イ
ンターネットコールセンタシステム装置αの顧客情報管
理サーバ2、メール受付・履歴管理サーバ5とそれぞれ
LAN/専用線Lと接続され、販売担当用端末12、苦
情担当用端末13、商品問合せ担当用端末14といった
各種担当部に設置された端末においてその端末を操作す
る担当者が顧客端末10からの販売を受けたり、苦情を
聞いたり、また商品等の問合せを受ける。図1の様に、
Web注文・確認はWebサーバ15と、メールでの問
合せ・苦情、回答はメールサーバ11とで対応する。
尚、本発明においてはこの点については本質的なところ
ではなく、あくまでも一例としてインターネットコール
センタシステム装置αと関連して顧客からの商品注文な
どを受ける場面を想定した一例に過ぎない。
【0044】(方法例)本発明の一実施形態である顧客
情報と連携させたコール方法(以下、単に「コール方
法」とする。)について、前述のインターネットコール
センタシステム装置αの動作及びそれを用いた処理手順
について説明することにより、上記システム装置例につ
いて説明を補充する。
情報と連携させたコール方法(以下、単に「コール方
法」とする。)について、前述のインターネットコール
センタシステム装置αの動作及びそれを用いた処理手順
について説明することにより、上記システム装置例につ
いて説明を補充する。
【0045】図2は、コール方法に係る全体のフロー図
であり、図3〜7は、図2における、STEP1の顧客
特定手続きの前段、STEP1の顧客特定手続きの後
段、STEP2の購入履歴取得手続き、STEP3のキ
ャンペーン情報取得手続き、STEP4の顧客情報登録
手続きのそれぞれの詳細フロー図である。
であり、図3〜7は、図2における、STEP1の顧客
特定手続きの前段、STEP1の顧客特定手続きの後
段、STEP2の購入履歴取得手続き、STEP3のキ
ャンペーン情報取得手続き、STEP4の顧客情報登録
手続きのそれぞれの詳細フロー図である。
【0046】尚、全体のフロー図及び詳細フロー図にお
いては、ある顧客とのやり取りを一例として示している
箇所(即ち、音声ガイダンス例の部分)がある。また、
フロー図若しくは下記説明において「」、『』という記
号にて括ってある文章については、原則的に、「」は音
声ガイダンス例を示しており、『』は原則として、顧客
情報データベース2aから取得した顧客固有のデータ
(顧客の氏名とか、以前購入された商品の名称とか、こ
の顧客に対するキャンペーン情報)、音声合成サーバ3
に格納してあるデータ(その顧客の顧客ランクに応じた
データ商品情報データベース8に蓄積された商品情報の
うち一以上を用いて作成したものであり、それ以外
の「」内の文章、語句は音声合成サーバ3内に予め保有
されているもの(予め蓄積された顧客とのやり取りを定
型化した一般的な定型文)である。
いては、ある顧客とのやり取りを一例として示している
箇所(即ち、音声ガイダンス例の部分)がある。また、
フロー図若しくは下記説明において「」、『』という記
号にて括ってある文章については、原則的に、「」は音
声ガイダンス例を示しており、『』は原則として、顧客
情報データベース2aから取得した顧客固有のデータ
(顧客の氏名とか、以前購入された商品の名称とか、こ
の顧客に対するキャンペーン情報)、音声合成サーバ3
に格納してあるデータ(その顧客の顧客ランクに応じた
データ商品情報データベース8に蓄積された商品情報の
うち一以上を用いて作成したものであり、それ以外
の「」内の文章、語句は音声合成サーバ3内に予め保有
されているもの(予め蓄積された顧客とのやり取りを定
型化した一般的な定型文)である。
【0047】[全体構成]図2に示したコール方法につ
いて、ある一例を想定して、図1のインターネットコー
ルセンタシステム装置の動作手順も示しながら概観す
る。
いて、ある一例を想定して、図1のインターネットコー
ルセンタシステム装置の動作手順も示しながら概観す
る。
【0048】顧客電話9により顧客からの発信を対話型
音声応答装置1が受けたこと(ST1)を条件として、
顧客特定手続き(STEP1)が開始され、顧客情報管
理サーバ2により発信者電話番号、会員番号(+暗証番
号)その他の顧客特定情報に基づき顧客特定サブルーチ
ン(ST2)が行われて顧客ステータス、顧客氏名、顧
客ID等を取得して、それも基にして音声合成サーバ3
において音声合成サブルーチン(ST3)を経て音声変
換して、例えば「こちらは○○化粧品です。『○○様、
いつもご利用ありがとうございます。』」などの音声ガ
イダンスを対話型音声応答装置1経由で顧客電話9に送
信する(ST4)。
音声応答装置1が受けたこと(ST1)を条件として、
顧客特定手続き(STEP1)が開始され、顧客情報管
理サーバ2により発信者電話番号、会員番号(+暗証番
号)その他の顧客特定情報に基づき顧客特定サブルーチ
ン(ST2)が行われて顧客ステータス、顧客氏名、顧
客ID等を取得して、それも基にして音声合成サーバ3
において音声合成サブルーチン(ST3)を経て音声変
換して、例えば「こちらは○○化粧品です。『○○様、
いつもご利用ありがとうございます。』」などの音声ガ
イダンスを対話型音声応答装置1経由で顧客電話9に送
信する(ST4)。
【0049】このST4による音声ガイダンスに続け
て、例えば「お買い求めになる商品名と個数をおっしゃ
って下さい。商品名は「化粧水」などの略称又は正式名
称・型番でお答え下さい。」などの送出ガイダンスを合
成して、対話型音声応答装置1経由で顧客電話9に送信
する(ST5)。
て、例えば「お買い求めになる商品名と個数をおっしゃ
って下さい。商品名は「化粧水」などの略称又は正式名
称・型番でお答え下さい。」などの送出ガイダンスを合
成して、対話型音声応答装置1経由で顧客電話9に送信
する(ST5)。
【0050】このST5の送出ガイダンスを顧客電話9
が受け、顧客が例えば「化粧水を2本とファンデーショ
ンを1つ」と発すると、それを対話型音声応答装置1が
受けると(ST6)、その受けた音声を音声認識サーバ
4による音声認識サブルーチン(ST7)を経て、その
顧客が過去に購入した商品等を検索して取得する購入履
歴取得手続き(STEP2)が開始され、ST7の音声
認識サブルーチンとST2の顧客特定サブルーチンとに
より得ている「顧客ID、商品名(略称、カテゴリな
ど)、数量」を用いて顧客情報管理サーバ2による購入
履歴取得サブルーチン(ST8)を行い、顧客愛用品に
関する情報(顧客愛用商品の品名、型番など)を取得し
てそれをも元にして音声合成サーバ3による音声合成サ
ブルーチンを経て(ST9)、例えば「ご注文の商品を
確認致します。化粧水は『しっとりタイプ』を2本、フ
ァンデーションは『○番の色』を1つでよろしいでしょ
うか」などとの音声ガイダンスを合成し、対話型音声応
答装置1経由で顧客電話9に送出する(ST10)。
が受け、顧客が例えば「化粧水を2本とファンデーショ
ンを1つ」と発すると、それを対話型音声応答装置1が
受けると(ST6)、その受けた音声を音声認識サーバ
4による音声認識サブルーチン(ST7)を経て、その
顧客が過去に購入した商品等を検索して取得する購入履
歴取得手続き(STEP2)が開始され、ST7の音声
認識サブルーチンとST2の顧客特定サブルーチンとに
より得ている「顧客ID、商品名(略称、カテゴリな
ど)、数量」を用いて顧客情報管理サーバ2による購入
履歴取得サブルーチン(ST8)を行い、顧客愛用品に
関する情報(顧客愛用商品の品名、型番など)を取得し
てそれをも元にして音声合成サーバ3による音声合成サ
ブルーチンを経て(ST9)、例えば「ご注文の商品を
確認致します。化粧水は『しっとりタイプ』を2本、フ
ァンデーションは『○番の色』を1つでよろしいでしょ
うか」などとの音声ガイダンスを合成し、対話型音声応
答装置1経由で顧客電話9に送出する(ST10)。
【0051】このST10による音声ガイダンスを顧客
電話9が受け、顧客がその音声内容に否定であると判断
して顧客が例えば、いいえ、と発すると、その音声を対
話型音声応答装置1が受けて、フローにはないが音声認
識サーバ4による音声認識サブルーチン及び音声合成サ
ーバ3による音声合成サブルーチンを経て先のST5へ
リターンする(ST11)一方で、このST10による
音声ガイダンスを顧客電話9が受け、顧客がその音声内
容に肯定であると判断して、例えば、はい、と発するこ
とで、その音声を対話型音声応答装置1が受けて(ST
12)、音声認識サーバ4による音声認識サブルーチン
を経て(ST13)インターネットコールセンタシステ
ム装置αが顧客の承諾を認識するとキャンペーン情報取
得手続き(STEP3)を開始する。
電話9が受け、顧客がその音声内容に否定であると判断
して顧客が例えば、いいえ、と発すると、その音声を対
話型音声応答装置1が受けて、フローにはないが音声認
識サーバ4による音声認識サブルーチン及び音声合成サ
ーバ3による音声合成サブルーチンを経て先のST5へ
リターンする(ST11)一方で、このST10による
音声ガイダンスを顧客電話9が受け、顧客がその音声内
容に肯定であると判断して、例えば、はい、と発するこ
とで、その音声を対話型音声応答装置1が受けて(ST
12)、音声認識サーバ4による音声認識サブルーチン
を経て(ST13)インターネットコールセンタシステ
ム装置αが顧客の承諾を認識するとキャンペーン情報取
得手続き(STEP3)を開始する。
【0052】このSTEP3の開始により、現に取得し
ている顧客IDを基にして顧客情報管理サーバ2による
キャンペーン情報取得サブルーチンを経て(ST1
4)、顧客固有のキャンペーン情報、―例えば、未購入
の商品名とか新商品名など―を得て音声合成サーバ3に
よる音声合成サブルーチン(ST15)を経て、例えば
「お買い上げありがとうございます。『美白美容液の新
商品が出ました。夏の紫外線に備えて購入されません
か。』」という音声ガイダンスを対話型音声応答装置1
経由で顧客電話9に送信する(ST16)。
ている顧客IDを基にして顧客情報管理サーバ2による
キャンペーン情報取得サブルーチンを経て(ST1
4)、顧客固有のキャンペーン情報、―例えば、未購入
の商品名とか新商品名など―を得て音声合成サーバ3に
よる音声合成サブルーチン(ST15)を経て、例えば
「お買い上げありがとうございます。『美白美容液の新
商品が出ました。夏の紫外線に備えて購入されません
か。』」という音声ガイダンスを対話型音声応答装置1
経由で顧客電話9に送信する(ST16)。
【0053】このST16の音声ガイダンスを顧客電話
9が受け顧客がその音声内容に肯定と判断して、例え
ば、はい、というと、その音声を対話型音声応答装置1
が受けて、フローにはないが音声認識サーバ4による音
声認識サブルーチン及び音声合成サーバ3による音声合
成サブルーチンを経て先のST10へリターンする(S
T17)(尚、フロー図のST10の音声ガイダンスの
内容自体は図面には図示していない。)一方で、このS
T16の音声ガイダンスを顧客電話9が受けて顧客がそ
の音声内容に否定と判断すると顧客が、例えば、いい
え、と発し、その音声を対話型音声応答装置1が受けて
(ST18)、音声認識サーバ4による音声認識サブル
ーチン(ST19)及び音声合成サーバ3による音声合
成サブルーチン(ST20)を経て例えば「ご利用あり
がとうございました。またのご利用をお待ちしておりま
す。」という音声ガイダンスを対話型音声応答装置1経
由で顧客電話9に送出する(ST21)。
9が受け顧客がその音声内容に肯定と判断して、例え
ば、はい、というと、その音声を対話型音声応答装置1
が受けて、フローにはないが音声認識サーバ4による音
声認識サブルーチン及び音声合成サーバ3による音声合
成サブルーチンを経て先のST10へリターンする(S
T17)(尚、フロー図のST10の音声ガイダンスの
内容自体は図面には図示していない。)一方で、このS
T16の音声ガイダンスを顧客電話9が受けて顧客がそ
の音声内容に否定と判断すると顧客が、例えば、いい
え、と発し、その音声を対話型音声応答装置1が受けて
(ST18)、音声認識サーバ4による音声認識サブル
ーチン(ST19)及び音声合成サーバ3による音声合
成サブルーチン(ST20)を経て例えば「ご利用あり
がとうございました。またのご利用をお待ちしておりま
す。」という音声ガイダンスを対話型音声応答装置1経
由で顧客電話9に送出する(ST21)。
【0054】このST21による音声ガイダンスを顧客
電話9が受けて顧客がそれを聞いて顧客が顧客電話9の
受話器をおくことなどにより顧客電話9とインターネッ
トコールセンタシステム装置αとの回線が切断される
(ST22)一方で、インターネットコールセンタシス
テム装置αにおいては、顧客IDをキーとして購入商品
に関する情報、キャンペーン実施結果などを顧客情報管
理サーバ2により顧客情報データベース2aに蓄積する
顧客情報登録手続き(STEP4)を行う(ST2
3)。
電話9が受けて顧客がそれを聞いて顧客が顧客電話9の
受話器をおくことなどにより顧客電話9とインターネッ
トコールセンタシステム装置αとの回線が切断される
(ST22)一方で、インターネットコールセンタシス
テム装置αにおいては、顧客IDをキーとして購入商品
に関する情報、キャンペーン実施結果などを顧客情報管
理サーバ2により顧客情報データベース2aに蓄積する
顧客情報登録手続き(STEP4)を行う(ST2
3)。
【0055】また、注文を受けた方は、その後商品の発
送などの事後処理を行うことになるが、かかる手順は本
発明の本質部分ではないので、簡略して一言付言する
と、顧客情報管理サーバ2と販売担当用端末12との間
で、メール振分け/Web参照がなされるが、別にこれ
に限らない。
送などの事後処理を行うことになるが、かかる手順は本
発明の本質部分ではないので、簡略して一言付言する
と、顧客情報管理サーバ2と販売担当用端末12との間
で、メール振分け/Web参照がなされるが、別にこれ
に限らない。
【0056】尚、これら一連の手続きは、実質的にはプ
ログラミングされて、インターネットコールセンタシス
テム装置α(図1には図示していないが制御サーバと
か、対話型音声応答装置1等)にそのプログラムを格納
して実行することで、行われる。
ログラミングされて、インターネットコールセンタシス
テム装置α(図1には図示していないが制御サーバと
か、対話型音声応答装置1等)にそのプログラムを格納
して実行することで、行われる。
【0057】以上の全体の概略を前提としてSTEP1
〜4の特定の手続きについて詳説するが、このSTEP
1の顧客特定手続き、STEP2の購入履歴取得手続
き、STEP3のキャンペーン情報取得手続き、STE
P4の顧客情報登録手続きは、前述から分かる様に、一
般的に以下の様に定義される。
〜4の特定の手続きについて詳説するが、このSTEP
1の顧客特定手続き、STEP2の購入履歴取得手続
き、STEP3のキャンペーン情報取得手続き、STE
P4の顧客情報登録手続きは、前述から分かる様に、一
般的に以下の様に定義される。
【0058】STEP1の顧客特定手続きは、顧客電話
9からの発信を対話型音声応答装置1が受けたことを契
機として行われる手続きであって、当該発信を行った顧
客を特定してその発信に応答する手続きである。
9からの発信を対話型音声応答装置1が受けたことを契
機として行われる手続きであって、当該発信を行った顧
客を特定してその発信に応答する手続きである。
【0059】STEP2の購入履歴取得手続きは、ST
EP1の顧客特定手続きの顧客に対する応答に引き続い
て注文内容の入力を要請し、当該注文内容の入力を対話
型音声応答装置1が受けたことにより開始され、当該入
力された注文内容から顧客情報を管理する顧客情報管理
サーバ2において、その入力された注文内容をもとにし
て顧客情報データベース2aから以前その顧客が注文し
た正式な商品名を抽出し、当該抽出した正式な商品名で
間違いないかをその顧客に対して確認する手続きであ
る。
EP1の顧客特定手続きの顧客に対する応答に引き続い
て注文内容の入力を要請し、当該注文内容の入力を対話
型音声応答装置1が受けたことにより開始され、当該入
力された注文内容から顧客情報を管理する顧客情報管理
サーバ2において、その入力された注文内容をもとにし
て顧客情報データベース2aから以前その顧客が注文し
た正式な商品名を抽出し、当該抽出した正式な商品名で
間違いないかをその顧客に対して確認する手続きであ
る。
【0060】STEP3のキャンペーン情報取得手続き
は、STEP2の購入履歴取得手続きにおいて注文内容
の確認が行われた後に開始され、顧客情報管理サーバ2
においてその顧客に対する別の商品を勧めるキャンペー
ン情報を顧客情報データベース2aから取得し、その取
得したキャンペーン情報をもとにその顧客に未購入商品
を勧める手続きである。
は、STEP2の購入履歴取得手続きにおいて注文内容
の確認が行われた後に開始され、顧客情報管理サーバ2
においてその顧客に対する別の商品を勧めるキャンペー
ン情報を顧客情報データベース2aから取得し、その取
得したキャンペーン情報をもとにその顧客に未購入商品
を勧める手続きである。
【0061】STEP4の顧客情報登録手続きは、ST
EP2の顧客履歴取得手続きにおいて確認された注文内
容を顧客情報管理サーバ2により顧客情報データベース
2aに蓄積する手続きであり、STEP3のキャンペー
ン情報取得手続きを行った場合においては、顧客情報管
理サーバ2により、STEP3のキャンペーン情報取得
手続きにおいて行われた未購入商品を勧めた結果である
キャンペーン実施結果についても確認された注文内容と
共に蓄積する手続きである。
EP2の顧客履歴取得手続きにおいて確認された注文内
容を顧客情報管理サーバ2により顧客情報データベース
2aに蓄積する手続きであり、STEP3のキャンペー
ン情報取得手続きを行った場合においては、顧客情報管
理サーバ2により、STEP3のキャンペーン情報取得
手続きにおいて行われた未購入商品を勧めた結果である
キャンペーン実施結果についても確認された注文内容と
共に蓄積する手続きである。
【0062】[顧客特定手続き(STEP1)]ここ
で、顧客特定手続き(STEP1)の詳細フローを示し
た図3及び図4をもとに顧客特定手続きを詳説する。
で、顧客特定手続き(STEP1)の詳細フローを示し
た図3及び図4をもとに顧客特定手続きを詳説する。
【0063】発信者電話番号の入力を受け(ST1−
1)、発信者電話番号が通知されたかを判断する(ST
1−2)。
1)、発信者電話番号が通知されたかを判断する(ST
1−2)。
【0064】このST1−2にて否定の場合には、例え
ば、「こちらは○○化粧品です。『ご利用ありがとうご
ざいます。既に会員登録されているお客様は、会員番号
と暗証番号を音声又はプッシュボタンで入力して下さ
い。会員番号がまだのお客様の場合は登録とお話し下さ
い。』」などの音声ガイダンスを顧客電話9に対して発
する(ST1−3)。
ば、「こちらは○○化粧品です。『ご利用ありがとうご
ざいます。既に会員登録されているお客様は、会員番号
と暗証番号を音声又はプッシュボタンで入力して下さ
い。会員番号がまだのお客様の場合は登録とお話し下さ
い。』」などの音声ガイダンスを顧客電話9に対して発
する(ST1−3)。
【0065】そして、その音声ガイダンスに対する顧客
側からの入力を判断し(ST1−4)、その入力が会員
番号・暗証番号であると判断すると、顧客情報データベ
ース2aから顧客番号(顧客ID)に対応する顧客氏名
を取得し(ST1−5)、例えば「こちらは○○化粧品
です。○○様いつもありがとうございます。」などと音
声出力する(ST1−6)。
側からの入力を判断し(ST1−4)、その入力が会員
番号・暗証番号であると判断すると、顧客情報データベ
ース2aから顧客番号(顧客ID)に対応する顧客氏名
を取得し(ST1−5)、例えば「こちらは○○化粧品
です。○○様いつもありがとうございます。」などと音
声出力する(ST1−6)。
【0066】先のST1−2の判断にて肯定の場合に
は、顧客情報データベース2aに当該発信者電話番号が
あるかを判断する(ST1−7)。そして、このST1
−7にて肯定の場合、顧客ステータス≠新規、即ち、顧
客ステータスを新規以外(常連/重要など)として(S
T1−8)、顧客情報データベース2aから発信者電話
番号に対応する顧客氏名/顧客IDを取得し(ST1−
9)、前述のST3の音声合成サブルーチンを経て、前
述のST4の例えば「こちらは○○化粧品です。『○○
様、いつもご利用ありがとうございます。』」などの音
声ガイダンスを顧客電話9に送出する(ST1−1
0)。
は、顧客情報データベース2aに当該発信者電話番号が
あるかを判断する(ST1−7)。そして、このST1
−7にて肯定の場合、顧客ステータス≠新規、即ち、顧
客ステータスを新規以外(常連/重要など)として(S
T1−8)、顧客情報データベース2aから発信者電話
番号に対応する顧客氏名/顧客IDを取得し(ST1−
9)、前述のST3の音声合成サブルーチンを経て、前
述のST4の例えば「こちらは○○化粧品です。『○○
様、いつもご利用ありがとうございます。』」などの音
声ガイダンスを顧客電話9に送出する(ST1−1
0)。
【0067】このST1−7にて否定の場合、また、先
のST1−4の判断にて「登録」と音声入力されたと判
断した場合には、顧客ステータス=新規として(ST1
−11)、「こちらは○○化粧品です。『ご利用ありが
とうございます。商品注文をお受け致します。それには
会員登録が必要です。会員登録なされますか?はい・い
いえでお答え下さい。」などの音声ガイダンスを顧客電
話9に対して発する(ST1−12)。
のST1−4の判断にて「登録」と音声入力されたと判
断した場合には、顧客ステータス=新規として(ST1
−11)、「こちらは○○化粧品です。『ご利用ありが
とうございます。商品注文をお受け致します。それには
会員登録が必要です。会員登録なされますか?はい・い
いえでお答え下さい。」などの音声ガイダンスを顧客電
話9に対して発する(ST1−12)。
【0068】このST1−12を受けた顧客からの返事
を必要に応じて音声認識サーバ4による音声認識サブル
ーチンを介して、はい、いいえの判断を行い(ST1−
13)、いいえの場合には「ご利用ありがとうございま
した。またのご利用をお待ちしております。」などの音
声ガイダンスを音声合成サーバにより作成して顧客電話
9に対して送出し(ST1−14)、その後回線の切断
を行う(ST1−15)一方で、はいの場合、会員登録
を行う会員登録処理を行う。
を必要に応じて音声認識サーバ4による音声認識サブル
ーチンを介して、はい、いいえの判断を行い(ST1−
13)、いいえの場合には「ご利用ありがとうございま
した。またのご利用をお待ちしております。」などの音
声ガイダンスを音声合成サーバにより作成して顧客電話
9に対して送出し(ST1−14)、その後回線の切断
を行う(ST1−15)一方で、はいの場合、会員登録
を行う会員登録処理を行う。
【0069】ここで、会員登録処理の一例を挙げるなら
ば、「会員情報の登録を行います。あなたのお名前をお
っしゃって下さい。」との音声ガイダンスを音声合成サ
ーバ3により作成して対話型音声応答装置1経由で顧客
電話9に送出し(ST1−16)、この音声ガイダンス
を受けた顧客電話9からの例えば、○○ △子、という
音声を対話型音声応答装置1が受け(ST1−17)、
音声認識サーバ4による音声認識サブルーチンを行って
その顧客名を認識し、顧客情報データベース2aに該当
顧客の基本情報、少なくとも氏名を(更に住所などの顧
客固有の情報もそのサービス内容に応じて入力を要請し
て、その要請に顧客が応答することで入力された情報を
も)登録する(ST1−18)。その際、顧客IDが割
り当てられる(尚、図には示していないが、この顧客I
Dに対応するように会員番号、暗証番号が自動的に又は
顧客の要望も加味して決定され、顧客に何らかの方法
(音声出力なり、電子メールなり、Faxなり、郵便な
どの文書送付なり)により伝達される(会員番号=顧客
IDとしてもよい))。
ば、「会員情報の登録を行います。あなたのお名前をお
っしゃって下さい。」との音声ガイダンスを音声合成サ
ーバ3により作成して対話型音声応答装置1経由で顧客
電話9に送出し(ST1−16)、この音声ガイダンス
を受けた顧客電話9からの例えば、○○ △子、という
音声を対話型音声応答装置1が受け(ST1−17)、
音声認識サーバ4による音声認識サブルーチンを行って
その顧客名を認識し、顧客情報データベース2aに該当
顧客の基本情報、少なくとも氏名を(更に住所などの顧
客固有の情報もそのサービス内容に応じて入力を要請し
て、その要請に顧客が応答することで入力された情報を
も)登録する(ST1−18)。その際、顧客IDが割
り当てられる(尚、図には示していないが、この顧客I
Dに対応するように会員番号、暗証番号が自動的に又は
顧客の要望も加味して決定され、顧客に何らかの方法
(音声出力なり、電子メールなり、Faxなり、郵便な
どの文書送付なり)により伝達される(会員番号=顧客
IDとしてもよい))。
【0070】この会員登録処理を経ると、音声合成サー
バ3による音声合成サブルーチンを経て「会員登録あり
がとうございます。」などの音声ガイダンスを作成し顧
客端末9に対話型音声応答装置1経由で送出する(ST
1−19)。以上が、顧客特定手続き(STEP1)の
詳細である。
バ3による音声合成サブルーチンを経て「会員登録あり
がとうございます。」などの音声ガイダンスを作成し顧
客端末9に対話型音声応答装置1経由で送出する(ST
1−19)。以上が、顧客特定手続き(STEP1)の
詳細である。
【0071】[購入履歴取得手続き(STEP2)]こ
こで、購入履歴取得手続き(STEP2)の詳細フロー
を示した図5をもとに購入履歴取得手続き(STEP
2)を詳説する。
こで、購入履歴取得手続き(STEP2)の詳細フロー
を示した図5をもとに購入履歴取得手続き(STEP
2)を詳説する。
【0072】前述の様に、この手続きは、顧客特定手続
き(STEP1)に引続き行われ商品名などの、顧客に
よる購入商品に関する何らかの口頭による申し込みがあ
り、それを音声認識した後に開始される手続きであっ
て、音声認識を経たことにより、商品名(型番、略称、
カテゴリ等)、数量を顧客IDと共に受けて(ST2−
1)、顧客情報データベース2aに該当顧客IDをキー
とする購入履歴に今回の購入商品名があるかを判断し
(ST2−2)、あれば該当顧客の購入履歴から該当商
品の正式商品名、型番などの取得する(ST2−3)。
き(STEP1)に引続き行われ商品名などの、顧客に
よる購入商品に関する何らかの口頭による申し込みがあ
り、それを音声認識した後に開始される手続きであっ
て、音声認識を経たことにより、商品名(型番、略称、
カテゴリ等)、数量を顧客IDと共に受けて(ST2−
1)、顧客情報データベース2aに該当顧客IDをキー
とする購入履歴に今回の購入商品名があるかを判断し
(ST2−2)、あれば該当顧客の購入履歴から該当商
品の正式商品名、型番などの取得する(ST2−3)。
【0073】一方このST2−2の判断でNoと判断す
ると、商品情報データベース8から該当商品の正式商品
名、型番などを取得して(ST2−4)、「○○(顧客
が音声入力した購入商品名)には、(正式商品名1)と
して(型番1)(型番2)(型番3)、(正式商品名
2)として(型番1)(型番2)(型番3)、…があり
ます。購入される商品名と型番をおっしゃって下さ
い。」との音声ガイダンスを音声合成サーバ3により作
成し、対話型音声応答装置1経由で顧客電話9に送出し
(ST2−5)、顧客電話9から顧客が発した購入する
正式商品名及び型番に関する音声を受け、音声認識サー
バ4による音声認識サブルーチンを行う(ST2−
6)。
ると、商品情報データベース8から該当商品の正式商品
名、型番などを取得して(ST2−4)、「○○(顧客
が音声入力した購入商品名)には、(正式商品名1)と
して(型番1)(型番2)(型番3)、(正式商品名
2)として(型番1)(型番2)(型番3)、…があり
ます。購入される商品名と型番をおっしゃって下さ
い。」との音声ガイダンスを音声合成サーバ3により作
成し、対話型音声応答装置1経由で顧客電話9に送出し
(ST2−5)、顧客電話9から顧客が発した購入する
正式商品名及び型番に関する音声を受け、音声認識サー
バ4による音声認識サブルーチンを行う(ST2−
6)。
【0074】そして、「ご注文の商品を確認致します。
○○(顧客が音声入力した購入商品名)は、『(正式商
品名)、(型番)』を△個でよろしいでしょうか」との
音声ガイダンスを音声合成サーバ3が作成して顧客電話
9に対話型音声応答装置1経由にて送出し(ST2−
7)、顧客の購入確認OK/NGの音声入力待ちとなる
(ST2−8)。以上が、購入履歴取得手続き(STE
P2)である。
○○(顧客が音声入力した購入商品名)は、『(正式商
品名)、(型番)』を△個でよろしいでしょうか」との
音声ガイダンスを音声合成サーバ3が作成して顧客電話
9に対話型音声応答装置1経由にて送出し(ST2−
7)、顧客の購入確認OK/NGの音声入力待ちとなる
(ST2−8)。以上が、購入履歴取得手続き(STE
P2)である。
【0075】[キャンペーン情報取得手続き(STEP
3)]ここで、キャンペーン情報取得手続き(STEP
3)の詳細フローを示した図6をもとにキャンペーン情
報取得手続き(STEP3)を詳説する。
3)]ここで、キャンペーン情報取得手続き(STEP
3)の詳細フローを示した図6をもとにキャンペーン情
報取得手続き(STEP3)を詳説する。
【0076】このキャンペーン情報取得手続き(STE
P3)は、この手続きを開始する際に現に取得している
顧客IDを受けて(ST3−1)、顧客情報データベー
ス2aに蓄積されている該当顧客のキャンペーン情報を
顧客情報管理サーバ2により取得し(ST3−2)、前
述のST16の様に「お買い上げありがとうございま
す。『美白美容液の新商品が出ました。夏の紫外線に備
えて購入されませんか』」という音声ガイダンスとか、
図6に示す「お買い上げありがとうございます。『○○
が新製品で発売になりました。(商品説明)ご購入され
ませんか?はい・いいえでお答え下さい』」という音声
ガイダンスを音声合成サーバ3が作成して対話型音声応
答装置1経由で顧客電話9に送出し(ST3−3)、顧
客のその商品の購入確認のOK/NGの音声入力待ちと
なる(ST3−4)。以上が、キャンペーン情報取得手
続き(STEP3)である。
P3)は、この手続きを開始する際に現に取得している
顧客IDを受けて(ST3−1)、顧客情報データベー
ス2aに蓄積されている該当顧客のキャンペーン情報を
顧客情報管理サーバ2により取得し(ST3−2)、前
述のST16の様に「お買い上げありがとうございま
す。『美白美容液の新商品が出ました。夏の紫外線に備
えて購入されませんか』」という音声ガイダンスとか、
図6に示す「お買い上げありがとうございます。『○○
が新製品で発売になりました。(商品説明)ご購入され
ませんか?はい・いいえでお答え下さい』」という音声
ガイダンスを音声合成サーバ3が作成して対話型音声応
答装置1経由で顧客電話9に送出し(ST3−3)、顧
客のその商品の購入確認のOK/NGの音声入力待ちと
なる(ST3−4)。以上が、キャンペーン情報取得手
続き(STEP3)である。
【0077】[顧客情報登録手続き(STEP4)]こ
こで、顧客情報登録手続き(STEP4)の詳細なフロ
ー図を示した図7をもとに顧客情報登録手続き(STE
P4)について詳説する。この顧客情報登録手続き(S
TEP4)は、顧客情報管理サーバ2により、この手続
きに至るまでに取得した顧客ID、購入情報、キャンペ
ーン実施結果などの入力を受け(ST4−1)、該当の
顧客IDの購入情報(購入日、商品名、型番、数量な
ど)及びキャンペーン実施結果を顧客情報データベース
2aに登録する(ST4−2)。以上が、顧客情報登録
手続き(STEP4)である。
こで、顧客情報登録手続き(STEP4)の詳細なフロ
ー図を示した図7をもとに顧客情報登録手続き(STE
P4)について詳説する。この顧客情報登録手続き(S
TEP4)は、顧客情報管理サーバ2により、この手続
きに至るまでに取得した顧客ID、購入情報、キャンペ
ーン実施結果などの入力を受け(ST4−1)、該当の
顧客IDの購入情報(購入日、商品名、型番、数量な
ど)及びキャンペーン実施結果を顧客情報データベース
2aに登録する(ST4−2)。以上が、顧客情報登録
手続き(STEP4)である。
【0078】以上、本発明の形態としてシステム例及び
方法例を説明したが、本発明の目的を達し、下記する効
果を奏する範囲において、適宜変更して実施可能であ
る。
方法例を説明したが、本発明の目的を達し、下記する効
果を奏する範囲において、適宜変更して実施可能であ
る。
【0079】これまでに、主として、顧客電話9からの
注文に対するインターネットコールセンタシステム装置
αの動作、処理手続きについて説明したものの、顧客電
話9からの注文ではなく、電子メールによる注文、We
bによる注文がなされると、それぞれメールサーバ1
1、Webサーバ15で各処理が行われ、その顧客から
注文された商品に関する情報(注文者自身の情報も)
を、注文に関する情報として、顧客情報管理サーバ2に
より顧客情報データベース2aに蓄積しておいて、その
後に別途同一の顧客からの注文を受けた場合において、
その顧客情報データベース2aに蓄積しておいた注文に
関する情報を利用することができる。(即ち、インター
ネットコールセンタシステム装置αは、注文を顧客電話
9のみで受ける場合と、顧客端末10のみで受ける場合
と、顧客電話9でも顧客端末10でも受ける場合とがあ
ることになる。)。
注文に対するインターネットコールセンタシステム装置
αの動作、処理手続きについて説明したものの、顧客電
話9からの注文ではなく、電子メールによる注文、We
bによる注文がなされると、それぞれメールサーバ1
1、Webサーバ15で各処理が行われ、その顧客から
注文された商品に関する情報(注文者自身の情報も)
を、注文に関する情報として、顧客情報管理サーバ2に
より顧客情報データベース2aに蓄積しておいて、その
後に別途同一の顧客からの注文を受けた場合において、
その顧客情報データベース2aに蓄積しておいた注文に
関する情報を利用することができる。(即ち、インター
ネットコールセンタシステム装置αは、注文を顧客電話
9のみで受ける場合と、顧客端末10のみで受ける場合
と、顧客電話9でも顧客端末10でも受ける場合とがあ
ることになる。)。
【0080】更には、図1に示す様に、顧客電話9でも
顧客端末10でも受ける場合においては、顧客電話9に
よる顧客からの注文と顧客端末10からの顧客からの注
文の何れにおいても、顧客情報管理サーバ2により顧客
情報データベース2aに、過去その顧客が購入した情報
(購入履歴)などを含めて顧客の氏名、電話番号、住所
などの顧客情報と共に一元的に管理することにより、注
文に応じて顧客情報と連携して注文を受けることができ
る。
顧客端末10でも受ける場合においては、顧客電話9に
よる顧客からの注文と顧客端末10からの顧客からの注
文の何れにおいても、顧客情報管理サーバ2により顧客
情報データベース2aに、過去その顧客が購入した情報
(購入履歴)などを含めて顧客の氏名、電話番号、住所
などの顧客情報と共に一元的に管理することにより、注
文に応じて顧客情報と連携して注文を受けることができ
る。
【0081】次に、他の実施形態として、インターネッ
トコールセンタシステム装置αに、音声認識によって顧
客電話の通話相手の認証を行う場合について、図面を参
照して説明する。以下に示す音声認証システムは、電話
網L1とインターネットコールセンタシステム装置αと
の間に設けられる。図8は、この発明の一実施形態によ
る音声認証システムの構成を示す概略構成図である。音
声認証システムは、対話型音声応答装置1aと音声認識
サーバ2aと声紋認証サーバ3aと顧客管理サーバ5a
とがネットワーク7を介して接続される。対話型音声応
答装置(IVR)1は、音声ガイダンス(コールフロ
ー)の送出と、通話者からの音声情報(名前)の入力に
より、発信者8aとの対話処理を行う。また、音声認識
サーバ2aから出力される名前のテキストデータから、
名前に含まれる母音を抽出し、その結果のテキストデー
タを声紋認証サーバ3aに出力する。音声認識サーバ2
aは、発信者から入力された音声情報を規定された文法
や認識辞書に従って認識し、名前のテキストデータを対
話型音声応答装置1aに出力する。声紋認証サーバ3a
は、対話型音声応答装置1aで録音された音声ファイル
と名前の母音をキーとして、声紋データベース32に登
録されている声紋データと照合を実施し、その結果を対
話型音声応答装置1aに出力する。顧客管理サーバ5a
は、顧客管理データベース51が接続される。発信者8
aは、電話機などの通信端末を利用して対話型音声応答
装置1aに接続する。
トコールセンタシステム装置αに、音声認識によって顧
客電話の通話相手の認証を行う場合について、図面を参
照して説明する。以下に示す音声認証システムは、電話
網L1とインターネットコールセンタシステム装置αと
の間に設けられる。図8は、この発明の一実施形態によ
る音声認証システムの構成を示す概略構成図である。音
声認証システムは、対話型音声応答装置1aと音声認識
サーバ2aと声紋認証サーバ3aと顧客管理サーバ5a
とがネットワーク7を介して接続される。対話型音声応
答装置(IVR)1は、音声ガイダンス(コールフロ
ー)の送出と、通話者からの音声情報(名前)の入力に
より、発信者8aとの対話処理を行う。また、音声認識
サーバ2aから出力される名前のテキストデータから、
名前に含まれる母音を抽出し、その結果のテキストデー
タを声紋認証サーバ3aに出力する。音声認識サーバ2
aは、発信者から入力された音声情報を規定された文法
や認識辞書に従って認識し、名前のテキストデータを対
話型音声応答装置1aに出力する。声紋認証サーバ3a
は、対話型音声応答装置1aで録音された音声ファイル
と名前の母音をキーとして、声紋データベース32に登
録されている声紋データと照合を実施し、その結果を対
話型音声応答装置1aに出力する。顧客管理サーバ5a
は、顧客管理データベース51が接続される。発信者8
aは、電話機などの通信端末を利用して対話型音声応答
装置1aに接続する。
【0082】次に、上述した音声認証システムについて
さらに説明する。図9は、音声認証システムの構成を示
す概略ブロック図である。この図に示す対話型音声応答
装置1aにおいて、ガイダンスデータベース11aは、
発信者に送出する音声ガイダンスとなる音声ガイダンス
データを記憶する。音声ガイダンス対話部12aは、発
信者からの発信に応じて、ガイダンスデータベース11
aに記憶されている音声ガイダンスデータを読み出して
発信者に送出し、対話処理を行う。音声ファイル生成部
13aは、音声ガイダンス対話部12aから出力される
発信者から発声された音声を録音し、音声ファイルを作
成する。声紋データ生成部14aは、音声ファイル生成
部13aによって作成された音声ファイルから声紋デー
タを生成する。
さらに説明する。図9は、音声認証システムの構成を示
す概略ブロック図である。この図に示す対話型音声応答
装置1aにおいて、ガイダンスデータベース11aは、
発信者に送出する音声ガイダンスとなる音声ガイダンス
データを記憶する。音声ガイダンス対話部12aは、発
信者からの発信に応じて、ガイダンスデータベース11
aに記憶されている音声ガイダンスデータを読み出して
発信者に送出し、対話処理を行う。音声ファイル生成部
13aは、音声ガイダンス対話部12aから出力される
発信者から発声された音声を録音し、音声ファイルを作
成する。声紋データ生成部14aは、音声ファイル生成
部13aによって作成された音声ファイルから声紋デー
タを生成する。
【0083】母音抽出部15aは、テキストデータ生成
部22が生成したテキストデータに含まれる母音を抽出
して母音キー情報を生成する。ここでいう母音キー情報
とは、音声認識されたテキストデータに含まれている氏
名から抽出される母音である。ここで、氏名と母音キー
情報との関係の一例を図10に示す。この図に示すよう
に、氏名が「石津 悟」である場合、氏名に含まれる母
音が「IIU AOU」であるので、母音キー情報が
「IIU AOU」となる。また、「西津 悟」の氏名
についても母音キー情報は、「IIU AOU」であ
る。
部22が生成したテキストデータに含まれる母音を抽出
して母音キー情報を生成する。ここでいう母音キー情報
とは、音声認識されたテキストデータに含まれている氏
名から抽出される母音である。ここで、氏名と母音キー
情報との関係の一例を図10に示す。この図に示すよう
に、氏名が「石津 悟」である場合、氏名に含まれる母
音が「IIU AOU」であるので、母音キー情報が
「IIU AOU」となる。また、「西津 悟」の氏名
についても母音キー情報は、「IIU AOU」であ
る。
【0084】顧客検索部16aは、母音抽出部15aに
よって生成された母音キー情報と一致する母音データが
顧客データベース51に記憶されているか否かを検出す
ることによって予め登録された顧客であるか否かを検索
し、予め登録された顧客である場合、母音キー情報に対
応する顧客IDを顧客管理データベースから読み出し、
読み出した顧客IDと声紋データ生成部14aによって
生成された声紋データとを検索部33に出力する。
よって生成された母音キー情報と一致する母音データが
顧客データベース51に記憶されているか否かを検出す
ることによって予め登録された顧客であるか否かを検索
し、予め登録された顧客である場合、母音キー情報に対
応する顧客IDを顧客管理データベースから読み出し、
読み出した顧客IDと声紋データ生成部14aによって
生成された声紋データとを検索部33に出力する。
【0085】次に、音声認識サーバ2aにおいて、辞書
データベース21は、音声ファイルからテキストデータ
を生成するための文法や辞書に関するデータを記憶す
る。テキストデータ生成部22は、辞書データベース2
1を参照し、音声ファイル生成部13aから出力される
音声ファイルからテキストデータを生成する。
データベース21は、音声ファイルからテキストデータ
を生成するための文法や辞書に関するデータを記憶す
る。テキストデータ生成部22は、辞書データベース2
1を参照し、音声ファイル生成部13aから出力される
音声ファイルからテキストデータを生成する。
【0086】声紋認証サーバ3aにおいて、声紋データ
ベース31は、図11に示すように、顧客IDとその顧
客IDによって特定される顧客が自分の氏名(フルネー
ム)を発音した音声の声紋データとを対応付けて予め記
憶する。検索部32は、顧客検索部16aから出力され
る顧客IDに対応する声紋データを声紋データベース3
1から読み出す。声紋照合部33は、検索部32が読み
出した声紋データと、顧客検索部16aから出力された
声紋データとを照合して認証を行う。
ベース31は、図11に示すように、顧客IDとその顧
客IDによって特定される顧客が自分の氏名(フルネー
ム)を発音した音声の声紋データとを対応付けて予め記
憶する。検索部32は、顧客検索部16aから出力され
る顧客IDに対応する声紋データを声紋データベース3
1から読み出す。声紋照合部33は、検索部32が読み
出した声紋データと、顧客検索部16aから出力された
声紋データとを照合して認証を行う。
【0087】顧客管理サーバ5aにおける顧客データベ
ース51は、図12に示すように、母音キー情報と顧客
IDとを対応付けて記憶する。ここでは、複数の顧客の
母音キー情報が同じである場合、1つの母音キー情報
に、複数の顧客IDが対応付けられて記憶される。
ース51は、図12に示すように、母音キー情報と顧客
IDとを対応付けて記憶する。ここでは、複数の顧客の
母音キー情報が同じである場合、1つの母音キー情報
に、複数の顧客IDが対応付けられて記憶される。
【0088】次に、図9の構成における対話型音声応答
システムの動作について図13のフローチャートを用い
て説明する。電話機を介して発信者から発信されると、
対話型音声応答装置1aは着呼し(ステップS10
1)、音声ガイダンス対話部12aが「いらっしゃいま
せ。お客様のお名前をフルネームでお話下さい。」とい
う音声ガイダンスを発信者の電話機に送出する(ステッ
プS102)。そして、発信者から氏名が発話されると
(ステップS103)、発話された氏名に基づいて声紋
照合を行い、照合が成立すると、音声ガイダンス対話部
12aは、「西津さまですね。いつもご利用ありがとう
ございます。」という認証が成立されたこと通知する音
声ガイダンスを送出する。
システムの動作について図13のフローチャートを用い
て説明する。電話機を介して発信者から発信されると、
対話型音声応答装置1aは着呼し(ステップS10
1)、音声ガイダンス対話部12aが「いらっしゃいま
せ。お客様のお名前をフルネームでお話下さい。」とい
う音声ガイダンスを発信者の電話機に送出する(ステッ
プS102)。そして、発信者から氏名が発話されると
(ステップS103)、発話された氏名に基づいて声紋
照合を行い、照合が成立すると、音声ガイダンス対話部
12aは、「西津さまですね。いつもご利用ありがとう
ございます。」という認証が成立されたこと通知する音
声ガイダンスを送出する。
【0089】次に、図13のステップS103からステ
ップS105までの処理について、図14のフローチャ
ートを用いてさらに説明する。発信者から発話された氏
名を音声ガイダンス対話部12aによって受信すると、
音声ファイル生成部13aは、音声ファイルを生成し、
テキストデータ生成部22に出力する。一方、声紋デー
タ生成部14aは、音声ファイル生成部13aによって
生成された音声ファイルから声紋データを生成する。テ
キストデータ生成部22は、音声ファイルが生成される
と、音声ファイルの音声認識を実施し、辞書データベー
ス21を参照して音声ファイルからテキストデータを生
成する(ステップS2)。ここでは、テキストデータと
して「にしづさとる」が生成される。そして、生成され
たテキストデータが音声認識結果として、テキストデー
タ生成部22から対話型音声応答装置1aの母音抽出部
15aに出力される(ステップS3)。
ップS105までの処理について、図14のフローチャ
ートを用いてさらに説明する。発信者から発話された氏
名を音声ガイダンス対話部12aによって受信すると、
音声ファイル生成部13aは、音声ファイルを生成し、
テキストデータ生成部22に出力する。一方、声紋デー
タ生成部14aは、音声ファイル生成部13aによって
生成された音声ファイルから声紋データを生成する。テ
キストデータ生成部22は、音声ファイルが生成される
と、音声ファイルの音声認識を実施し、辞書データベー
ス21を参照して音声ファイルからテキストデータを生
成する(ステップS2)。ここでは、テキストデータと
して「にしづさとる」が生成される。そして、生成され
たテキストデータが音声認識結果として、テキストデー
タ生成部22から対話型音声応答装置1aの母音抽出部
15aに出力される(ステップS3)。
【0090】母音抽出部15aは、テキストデータ生成
部22から出力されたテキストデータ生成部22から母
音キー情報を抽出し(ステップS4)、抽出された母音
キー情報を顧客検索部16aに出力する。ここで抽出さ
れる母音キー情報は、「IIU AOU」である。顧客
検索部16aは、母音抽出部15aから出力された母音
キー情報に対応する顧客IDを検索する(ステップS
5)。ここでは、「石津悟」と「西津 悟」との顧客の
顧客IDが顧客データベース51に記憶されているの
で、顧客IDとして「A100」と「A110」とが検
出される。そして、該当する顧客IDが対話型音声応答
装置1aに出力されると(ステップS6)、顧客検索部
16aは、検索された顧客IDと声紋データ生成部13
によって生成された声紋データを声紋照合部33に出力
する。声紋照合部33は、顧客IDに対応する声紋デー
タを検索部32によって、声紋データベース31から読
み出し、読み出した声紋データと、顧客検索部16aか
ら出力された声紋データとを照合を行い(ステップS
7)、声紋データの一致の度合いに応じて、照合スコア
を生成する(ステップS8)。そして、声紋照合部33
は、顧客検索部16aから複数の顧客IDが出力された
場合、ステップS7とステップS8とを実行し、各顧客
IDに対応する声紋データ毎に照合スコアを生成する
(ステップS9)。ここでは、顧客IDが「A100」
と「A110」とが顧客検索部16aから出力されてい
るので、それぞれについて照合スコアを生成し、図15
に示すような照合スコアのテーブルを作成する。ここで
いう照合スコアとは、生成された声紋データが予め登録
されている声紋データにどれほど似ているかを示す値で
あり、例えば、0から100までの範囲の数値によって
表現され、100の場合に完全一致していることを示
す。
部22から出力されたテキストデータ生成部22から母
音キー情報を抽出し(ステップS4)、抽出された母音
キー情報を顧客検索部16aに出力する。ここで抽出さ
れる母音キー情報は、「IIU AOU」である。顧客
検索部16aは、母音抽出部15aから出力された母音
キー情報に対応する顧客IDを検索する(ステップS
5)。ここでは、「石津悟」と「西津 悟」との顧客の
顧客IDが顧客データベース51に記憶されているの
で、顧客IDとして「A100」と「A110」とが検
出される。そして、該当する顧客IDが対話型音声応答
装置1aに出力されると(ステップS6)、顧客検索部
16aは、検索された顧客IDと声紋データ生成部13
によって生成された声紋データを声紋照合部33に出力
する。声紋照合部33は、顧客IDに対応する声紋デー
タを検索部32によって、声紋データベース31から読
み出し、読み出した声紋データと、顧客検索部16aか
ら出力された声紋データとを照合を行い(ステップS
7)、声紋データの一致の度合いに応じて、照合スコア
を生成する(ステップS8)。そして、声紋照合部33
は、顧客検索部16aから複数の顧客IDが出力された
場合、ステップS7とステップS8とを実行し、各顧客
IDに対応する声紋データ毎に照合スコアを生成する
(ステップS9)。ここでは、顧客IDが「A100」
と「A110」とが顧客検索部16aから出力されてい
るので、それぞれについて照合スコアを生成し、図15
に示すような照合スコアのテーブルを作成する。ここで
いう照合スコアとは、生成された声紋データが予め登録
されている声紋データにどれほど似ているかを示す値で
あり、例えば、0から100までの範囲の数値によって
表現され、100の場合に完全一致していることを示
す。
【0091】照合スコアのテーブルが作成されると、声
紋照合部33は、予め設定された基準照合スコア以上で
あって、最も高い照合スコアの顧客(照合スコアが「9
8」の顧客ID「A110」の顧客「西津 悟」)であ
ると判定し、認証を成立させ(ステップS10)、音声
ガイダンス対話部12aに認証成立を指示する。音声ガ
イダンス対話部12aは、認証成立が指示されると、認
証が成立されたこと通知する音声ガイダンスを送出する
(ステップS11)。
紋照合部33は、予め設定された基準照合スコア以上で
あって、最も高い照合スコアの顧客(照合スコアが「9
8」の顧客ID「A110」の顧客「西津 悟」)であ
ると判定し、認証を成立させ(ステップS10)、音声
ガイダンス対話部12aに認証成立を指示する。音声ガ
イダンス対話部12aは、認証成立が指示されると、認
証が成立されたこと通知する音声ガイダンスを送出する
(ステップS11)。
【0092】一方、照合スコアが全て基準照合スコアに
達していない場合、声紋照合部33は、再録音の指示を
音声ガイダンス対話部12aに出力する。音声ガイダン
ス対話部12aは、再録音の指示に基づいて、「認証で
きませんでした。もうはっきりとお客様のお名前をフル
ネームでお話下さい。」という音声ガイダンスを電話機
に送出する。そして、発信者が再度氏名を発声した場合
に、ステップS1の処理から繰り返して行う。
達していない場合、声紋照合部33は、再録音の指示を
音声ガイダンス対話部12aに出力する。音声ガイダン
ス対話部12aは、再録音の指示に基づいて、「認証で
きませんでした。もうはっきりとお客様のお名前をフル
ネームでお話下さい。」という音声ガイダンスを電話機
に送出する。そして、発信者が再度氏名を発声した場合
に、ステップS1の処理から繰り返して行う。
【0093】以上説明した実施形態によれば、照合スコ
アが基準照合スコア以下である場合、発信者に再度氏名
を発声してもらうようにしたので、発信者が氏名の言い
方を変えたり、アクセント、話す速度を変えたりして発
声してもらうことが可能であるので、音声からテキスト
データを生成する認識率を向上させ、照合率を向上させ
ることができる。また、バイオメトリクス承認のように
特別な装置が不要であり、音声を検出することにより実
現することが可能である。
アが基準照合スコア以下である場合、発信者に再度氏名
を発声してもらうようにしたので、発信者が氏名の言い
方を変えたり、アクセント、話す速度を変えたりして発
声してもらうことが可能であるので、音声からテキスト
データを生成する認識率を向上させ、照合率を向上させ
ることができる。また、バイオメトリクス承認のように
特別な装置が不要であり、音声を検出することにより実
現することが可能である。
【0094】また、上述した音声認証システムを用いて
認証を行い、通信販売、株取引、バンキングなどのサー
ビスの提供を行うことができる。また、従来のパスワー
ドを発声する場合では、セキュリティレベルの関係か
ら、取扱商品が低額なものが主流であったが、従来に比
べてセキュリティを向上させることができるので、なり
すまし等を防止することができ、これにより、販売商品
を低額の商品だけでなく、高額の商品を取り扱うことも
可能である。また、上述した音声認証システムをネット
ワーク側に設置しているので、声紋認証をASPサービ
スにて提供する個ことが可能である。
認証を行い、通信販売、株取引、バンキングなどのサー
ビスの提供を行うことができる。また、従来のパスワー
ドを発声する場合では、セキュリティレベルの関係か
ら、取扱商品が低額なものが主流であったが、従来に比
べてセキュリティを向上させることができるので、なり
すまし等を防止することができ、これにより、販売商品
を低額の商品だけでなく、高額の商品を取り扱うことも
可能である。また、上述した音声認証システムをネット
ワーク側に設置しているので、声紋認証をASPサービ
スにて提供する個ことが可能である。
【0095】なお、上述した実施形態において、対話型
音声応答装置1aと音声認識サーバ2aと声紋認証サー
バ3aと顧客管理サーバ5aとが別々の装置である場合
について説明したが、各部を1つの装置内に設けるよう
にしてもよい。また、上述した実施形態において、声紋
データベース31に記憶される声紋データは、認証対象
の顧客の氏名のフルネームであったが、声紋データは、
必ずしも氏名のフルネームに限られるものではなく、暗
証番号や合い言葉など、氏名以外の文字や数字が組み合
わされたキーワードであってもよい。
音声応答装置1aと音声認識サーバ2aと声紋認証サー
バ3aと顧客管理サーバ5aとが別々の装置である場合
について説明したが、各部を1つの装置内に設けるよう
にしてもよい。また、上述した実施形態において、声紋
データベース31に記憶される声紋データは、認証対象
の顧客の氏名のフルネームであったが、声紋データは、
必ずしも氏名のフルネームに限られるものではなく、暗
証番号や合い言葉など、氏名以外の文字や数字が組み合
わされたキーワードであってもよい。
【0096】また、上述した実施形態において、声紋デ
ータベース31には、顧客IDと声紋データとを対応付
けて記憶する場合について説明したが、母音データと声
紋データとを対応付けて記憶しておき、顧客データベー
ス51には、母音データのみ記憶しておく。そして、母
音キー情報が顧客データベース51に記憶されているか
否かを顧客検索部16aによって検出し、母音キー情報
が顧客データベース51に記憶されている場合に、この
母音キー情報に対応する声紋データを声紋照合部33が
照合するようにしてもよい。また、上述した実施形態に
おいて、発信者が発話する端末として、電話機である場
合について説明したが、認証対象のユーザの音声を検出
できるものであれば、電話機に限られることなく、例え
ば、インターホン等であってもよい。これにより、建物
の入り口や、金庫などの施錠が必要となる箇所を鍵では
なく、音声によって施錠・解錠を行うことができる。
ータベース31には、顧客IDと声紋データとを対応付
けて記憶する場合について説明したが、母音データと声
紋データとを対応付けて記憶しておき、顧客データベー
ス51には、母音データのみ記憶しておく。そして、母
音キー情報が顧客データベース51に記憶されているか
否かを顧客検索部16aによって検出し、母音キー情報
が顧客データベース51に記憶されている場合に、この
母音キー情報に対応する声紋データを声紋照合部33が
照合するようにしてもよい。また、上述した実施形態に
おいて、発信者が発話する端末として、電話機である場
合について説明したが、認証対象のユーザの音声を検出
できるものであれば、電話機に限られることなく、例え
ば、インターホン等であってもよい。これにより、建物
の入り口や、金庫などの施錠が必要となる箇所を鍵では
なく、音声によって施錠・解錠を行うことができる。
【0097】また、上述した実施形態においては、声紋
データベース31に記憶された声紋データは、認証する
対象となるユーザの氏名が該ユーザによって発音された
場合における声紋の声紋データを利用するようにした。
これにより、従来技術においては、ユーザがパスワード
を忘れてしまった場合、パスワードの再登録作業が必要
となり、認証処理のサービス提供業者側にとって業務内
容が増大してしまうという問題点が生じてしまうが、上
述した実施形態においては、暗証番号などのパスワード
を利用する場合に比べて発話者が忘れてしまうことを防
止でき、また、慣れ親しんだ自分の氏名を利用できるの
で、利便性を向上させることができる。また、ユーザが
パスワードを忘れてしまうことを防止できるので、認証
処理のサービス提供業者側にとって、パスワード忘れに
よるパスワード変更にかかる業務内容の増大を防止する
ことができる。
データベース31に記憶された声紋データは、認証する
対象となるユーザの氏名が該ユーザによって発音された
場合における声紋の声紋データを利用するようにした。
これにより、従来技術においては、ユーザがパスワード
を忘れてしまった場合、パスワードの再登録作業が必要
となり、認証処理のサービス提供業者側にとって業務内
容が増大してしまうという問題点が生じてしまうが、上
述した実施形態においては、暗証番号などのパスワード
を利用する場合に比べて発話者が忘れてしまうことを防
止でき、また、慣れ親しんだ自分の氏名を利用できるの
で、利便性を向上させることができる。また、ユーザが
パスワードを忘れてしまうことを防止できるので、認証
処理のサービス提供業者側にとって、パスワード忘れに
よるパスワード変更にかかる業務内容の増大を防止する
ことができる。
【0098】また、図9における音声ガイダンス対話部
12a、音声ファイル生成部13a、声紋データ生成部
14a、母音抽出部15a、顧客検索部16a、テキス
トデータ生成部22、検索部32、声紋照合部33の機
能を実現するためのプログラムをコンピュータ読み取り
可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録された
プログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行
することにより音声認証処理を行ってもよい。なお、こ
こでいう「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機
器等のハードウェアを含むものとする。
12a、音声ファイル生成部13a、声紋データ生成部
14a、母音抽出部15a、顧客検索部16a、テキス
トデータ生成部22、検索部32、声紋照合部33の機
能を実現するためのプログラムをコンピュータ読み取り
可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録された
プログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行
することにより音声認証処理を行ってもよい。なお、こ
こでいう「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機
器等のハードウェアを含むものとする。
【0099】また、「コンピュータシステム」は、WW
Wシステムを利用している場合であれば、ホームページ
提供環境(あるいは表示環境)も含むものとする。ま
た、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フ
レキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−
ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵され
るハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに
「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インタ
ーネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介
してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時
間の間、動的にプログラムを保持するもの、その場合の
サーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部
の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持し
ているものも含むものとする。また上記プログラムは、
前述した機能の一部を実現するためのものであっても良
く、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすで
に記録されているプログラムとの組み合わせで実現でき
るものであっても良い。
Wシステムを利用している場合であれば、ホームページ
提供環境(あるいは表示環境)も含むものとする。ま
た、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フ
レキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−
ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵され
るハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに
「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インタ
ーネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介
してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時
間の間、動的にプログラムを保持するもの、その場合の
サーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部
の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持し
ているものも含むものとする。また上記プログラムは、
前述した機能の一部を実現するためのものであっても良
く、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすで
に記録されているプログラムとの組み合わせで実現でき
るものであっても良い。
【0100】
【発明の効果】本発明によれば、顧客情報を一元化して
おり、この顧客情報を連携させることが可能となり、各
々の顧客にマッチさせたアプローチが可能となる。即
ち、通話者が常連客であれば「いつも有難うございま
す。」というような音声ガイダンスを流したり、以前そ
の顧客が購入したことのある商品を再度注文したり、い
つもの商品を注文する場合においては、例えば略称をい
ったり、型番のみを言ったりしても、その商品を特定し
てくれるので、顧客にとって購入における煩わしさをな
くすのみならず、延いてはその商品との売買をする売主
にとっても、また売主から販売委託された者(例えばイ
ンターネットコールセンタシステム装置運営会社)にと
っても、商品提供の新たな形態を提供するといった有効
な効果を奏する。
おり、この顧客情報を連携させることが可能となり、各
々の顧客にマッチさせたアプローチが可能となる。即
ち、通話者が常連客であれば「いつも有難うございま
す。」というような音声ガイダンスを流したり、以前そ
の顧客が購入したことのある商品を再度注文したり、い
つもの商品を注文する場合においては、例えば略称をい
ったり、型番のみを言ったりしても、その商品を特定し
てくれるので、顧客にとって購入における煩わしさをな
くすのみならず、延いてはその商品との売買をする売主
にとっても、また売主から販売委託された者(例えばイ
ンターネットコールセンタシステム装置運営会社)にと
っても、商品提供の新たな形態を提供するといった有効
な効果を奏する。
【0101】また、この発明によれば、音声から声紋デ
ータとテキストデータとを生成し、生成したテキストデ
ータに一致する文字データを、文字データと声紋データ
とが対応付けられて予め記憶された声紋データベースか
ら検索し、検索した検索結果に基づいて、テキストデー
タに一致する文字データに対応付けられている声紋デー
タと、生成された声紋データとを照合して認証を行うよ
うにしたので、声紋データが予め登録されているユーザ
の中から該当するユーザの候補を抽出することにより照
合する可能性があるユーザを絞り込み、その候補の中か
ら声紋データによって照合させることができ、これによ
り、予め記憶された全ての声紋データと生成された声紋
データとを比較する場合に比べて、照合にかかる時間を
短縮させることができる。
ータとテキストデータとを生成し、生成したテキストデ
ータに一致する文字データを、文字データと声紋データ
とが対応付けられて予め記憶された声紋データベースか
ら検索し、検索した検索結果に基づいて、テキストデー
タに一致する文字データに対応付けられている声紋デー
タと、生成された声紋データとを照合して認証を行うよ
うにしたので、声紋データが予め登録されているユーザ
の中から該当するユーザの候補を抽出することにより照
合する可能性があるユーザを絞り込み、その候補の中か
ら声紋データによって照合させることができ、これによ
り、予め記憶された全ての声紋データと生成された声紋
データとを比較する場合に比べて、照合にかかる時間を
短縮させることができる。
【0102】また、これにより、キーワードが他人に聞
き取られても、本人以外に認証されてしまう可能性を低
減させることができ、これにより、セキュリティを向上
させることができる効果が得られる。
き取られても、本人以外に認証されてしまう可能性を低
減させることができ、これにより、セキュリティを向上
させることができる効果が得られる。
【0103】また、本発明によれば、生成されたテキス
トデータに含まれる母音を抽出し、抽出された母音に一
致する母音データを、母音データと声紋データとが対応
付けられて予め記憶された声紋データベースから検索
し、検索した検索結果に基づいて、母音キー情報に一致
する母音データに対応付けられている声紋データと、生
成された声紋データとを照合するようにしたので、キー
ワードとなる文字列をすべて検索に利用する場合に比べ
て、母音のみを用いるようにしたので、キーワードが一
致しているか否かの照合にかかる時間を短縮させること
ができるとともに、暗証番号以外のキーワードをパスワ
ードとして用いる場合においても、音声を誤認識してし
まうことを低減させることができる。
トデータに含まれる母音を抽出し、抽出された母音に一
致する母音データを、母音データと声紋データとが対応
付けられて予め記憶された声紋データベースから検索
し、検索した検索結果に基づいて、母音キー情報に一致
する母音データに対応付けられている声紋データと、生
成された声紋データとを照合するようにしたので、キー
ワードとなる文字列をすべて検索に利用する場合に比べ
て、母音のみを用いるようにしたので、キーワードが一
致しているか否かの照合にかかる時間を短縮させること
ができるとともに、暗証番号以外のキーワードをパスワ
ードとして用いる場合においても、音声を誤認識してし
まうことを低減させることができる。
【図1】 本発明のシステム例に係る電話網とインター
ネットを用いたインターネットコールセンタシステム装
置としての内部機能構成及び実際に企業ユーザ宅と接続
する形態構成として示した構成図である。
ネットを用いたインターネットコールセンタシステム装
置としての内部機能構成及び実際に企業ユーザ宅と接続
する形態構成として示した構成図である。
【図2】 本発明の方法例に係る、顧客情報と連携した
コール方法を全体のフロー図である。
コール方法を全体のフロー図である。
【図3】 図2における顧客特定手続きの詳細フロー図
の前段である。
の前段である。
【図4】 図2における顧客特定手続きの詳細フロー図
の後段である。
の後段である。
【図5】 図2における購入履歴取得手続きの詳細フロ
ー図である。
ー図である。
【図6】 図2におけるキャンペーン情報取得手続きの
詳細フロー図である。
詳細フロー図である。
【図7】 図2における顧客情報登録手続きの詳細フロ
ー図である。
ー図である。
【図8】 この発明の一実施形態による音声認証システ
ムの構成を示す概略構成図である。
ムの構成を示す概略構成図である。
【図9】 音声認証システムの構成を示す概略ブロック
図である。
図である。
【図10】 氏名と母音キー情報との関係の一例を説明
するための図面である。
するための図面である。
【図11】 声紋データベース31に記憶される情報の
一例を示す図面である。
一例を示す図面である。
【図12】 顧客データベース51に記憶される情報の
一例を示す図面である。
一例を示す図面である。
【図13】 図2の構成における対話型音声応答システ
ムの動作について説明するためのフローチャートであ
る。
ムの動作について説明するためのフローチャートであ
る。
【図14】 対話型音声応答システムの動作について説
明するためのフローチャートである。
明するためのフローチャートである。
【図15】 照合スコアのテーブルの一例を示す図面で
ある。
ある。
α…コールセンタシステム装置 1…対話型
音声応答装置 2a…顧客情報データベース 2…顧客情
報管理サーバ 3…音声合成サーバ 4a…認識
辞書 4…音声認識サーバ 5…メール
受付・履歴管理サーバ 6…保守サーバ 7…保守端
末 8…商品情報データベース 9…顧客電
話 10…顧客端末 11…メー
ルサーバ 12…販売担当用端末 13…苦情
担当用端末 14…商品問合せ担当用端末 15…We
bサーバ L1…電話網 L2…イン
ターネット L…LAN/専用線 1a 対話型音声応答装置 2a 音声認
識サーバ 3a 声紋認証サーバ 5a 顧客管
理サーバ 11a ガイダンスデータベース 12a 音声
ガイダンス対話部 13a 音声ファイル生成部 14a 声紋
データ生成部 15a 母音抽出部 16a 顧客
検索部 22 テキストデータ生成部 32 検索部 33 声紋照合部 51 顧客デ
ータベース
音声応答装置 2a…顧客情報データベース 2…顧客情
報管理サーバ 3…音声合成サーバ 4a…認識
辞書 4…音声認識サーバ 5…メール
受付・履歴管理サーバ 6…保守サーバ 7…保守端
末 8…商品情報データベース 9…顧客電
話 10…顧客端末 11…メー
ルサーバ 12…販売担当用端末 13…苦情
担当用端末 14…商品問合せ担当用端末 15…We
bサーバ L1…電話網 L2…イン
ターネット L…LAN/専用線 1a 対話型音声応答装置 2a 音声認
識サーバ 3a 声紋認証サーバ 5a 顧客管
理サーバ 11a ガイダンスデータベース 12a 音声
ガイダンス対話部 13a 音声ファイル生成部 14a 声紋
データ生成部 15a 母音抽出部 16a 顧客
検索部 22 テキストデータ生成部 32 検索部 33 声紋照合部 51 顧客デ
ータベース
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フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
G10L 15/00 H04M 11/00 302
15/22 G10L 3/00 571T
17/00 551A
19/00 ZECR
H04M 3/42 N
11/00 302 545C
(72)発明者 竹腰 峰大
東京都港区港南一丁目9番1号 エヌ・テ
ィ・ティ・コムウェア株式会社内
(72)発明者 君島 有紀
東京都港区港南一丁目9番1号 エヌ・テ
ィ・ティ・コムウェア株式会社内
(72)発明者 小川 武俊
東京都港区港南一丁目9番1号 エヌ・テ
ィ・ティ・コムウェア株式会社内
(72)発明者 佐藤 文昭
東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 エ
ヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株
式会社内
Fターム(参考) 5D015 KK02
5D045 AB26
5K015 AA07 AD01 GA00
5K024 AA71 BB02 BB04 GG01 GG05
GG08
5K101 KK02 KK17 LL01 MM07 NN01
NN11 NN21
Claims (14)
- 【請求項1】 顧客からの顧客電話による注文を受付
け、顧客とのやり取りを行うシステム装置であって、 顧客とやり取りした結果により受けた注文商品に関する
情報を、当該顧客の顧客特定情報と共に顧客情報データ
ベースに蓄積しておき、その後に同一の顧客から注文を
受付けた場合において、当該顧客とやり取りを行う際に
用いる、当該蓄積しておいた注文商品に関する情報を検
索する顧客情報管理サーバを備えた、 ことを特徴とする顧客情報と連携させたコールセンタシ
ステム装置。 - 【請求項2】 前記顧客情報管理サーバは、 前記顧客電話から商品の注文を受けた後にその顧客に対
して提示する顧客固有のキャンペーン情報をも顧客毎に
保有する、 ことを特徴とする請求項1に記載の顧客情報と連携させ
たコールセンタシステム装置。 - 【請求項3】 前記顧客情報管理サーバは、 前記システム装置に対して、顧客から前記顧客電話のみ
ならず、電子メール、Webの何れかを用いて顧客端末
から注文があった場合においても、当該注文された商品
に関する情報を、前記注文商品に関する情報として蓄積
しておき、 その後に同一の顧客から注文を受付けた場合において、
当該顧客とやり取りを行う際に用いられる、前記注文商
品に関する情報を検索する機能を備える、 ことを特徴とする請求項1又は2に記載の顧客情報と連
携させたコールセンタシステム装置。 - 【請求項4】 前記システム装置は、 前記顧客電話に対して音声ガイダンスを送出すると共に
顧客の音声を直に受ける対話型音声応答装置、 当該対話型音声応答装置が受けた顧客の音声を認識する
音声認識サーバ、 注文として受付可能性のある商品に関する情報である商
品情報を保有する商品情報データベース、 顧客の音声を前記音声認識サーバで認識した結果に従っ
て、前記顧客情報管理サーバにおいて検索された前記注
文商品に関する情報、前記商品情報データベースに保有
した商品情報の何れかと、予め自己に蓄積された顧客と
のやり取りを定型化した定型文と組み合わせて、前記顧
客への前記音声ガイダンスのテキストデータを作成し、
かつ当該作成されたテキストデータを音声に変換する音
声合成サーバをも具備する、 ことを特徴とする請求項1、2又は3に記載の顧客情報
と連携させたコールセンタシステム装置。 - 【請求項5】 前記商品情報データベースは、 顧客により注文される商品について、その商品の略称、
型番、カテゴリの何れかの情報により、前記顧客情報デ
ータベースに蓄積された当該顧客に関する購入履歴をも
加味して、自ら保有する商品情報からその商品の正式名
称及び型番を一以上特定できる様に保有する、 ことを特徴とする請求項4に記載の顧客情報と連携させ
たコールセンタシステム装置。 - 【請求項6】 前記顧客から発声された音声から声紋デ
ータを生成する声紋データ生成部と、 前記音声からテキストデータを生成するテキストデータ
生成部と、 キーワードと声紋データとを対応付けて予め記憶する声
紋データベースと、 前記テキストデータ生成部が生成したテキストデータに
一致するキーワードを前記声紋データベースから検索す
る検索部と、 前記検索部の検索結果に基づいて、前記テキストデータ
に一致するキーワードに対応付けられている声紋データ
と、前記声紋データ生成部が生成した声紋データとを照
合して認証を行う声紋照合部と、 を有することを特徴とする請求項1から請求項5に記載
の顧客情報と連携させたコールセンタシステム装置。 - 【請求項7】 前記顧客から発声された音声から声紋デ
ータを生成する声紋データ生成部と、 前記音声からテキストデータを生成するテキストデータ
生成部と、 前記テキストデータ生成部が生成したテキストデータに
含まれる母音を抽出して母音キー情報を生成する母音抽
出部と、 母音データと声紋データとを対応付けて予め記憶する声
紋データベースと、 前記母音抽出部が生成した母音キー情報に一致する母音
データを前記声紋データベースから検索する検索部と、 前記検索部の検索結果に基づいて、前記母音キー情報に
一致する母音データに対応付けられている声紋データ
と、前記声紋データ生成部が生成した声紋データとを照
合して認証を行う声紋照合部と、 を有することを特徴とする請求項1から請求項5に記載
の顧客情報と連携させたコールセンタシステム装置。 - 【請求項8】 顧客からの顧客電話による注文を受付
け、顧客とのやり取りを行うコール方法であって、 顧客電話からの発信を対話型音声応答装置が受けたこと
を契機として、当該発信を行った顧客を特定した後に、
当該特定された顧客に対して当該受けた発信に対する応
答を行う顧客特定手続き、 当該顧客特定手続きに引続き、注文内容の入力を要請
し、当該注文内容の入力を当該対話型音声応答装置が受
けたことにより開始され、当該入力された注文内容から
顧客情報を管理する顧客情報管理サーバにおいて、当該
入力された注文内容をもとにして顧客情報データベース
から以前その顧客が注文した正式な商品名を抽出し、当
該抽出した正式な商品名で間違いないかをその顧客に対
して確認する購入履歴取得手続き、 当該顧客履歴取得手続きにおいて確認された注文内容を
前記顧客情報管理サーバにより顧客情報データベースに
蓄積する顧客情報登録手続き、を順次踏んで行う、 ことを特徴とする顧客情報と連携させたコール方法。 - 【請求項9】 前記顧客情報登録手続きは、 前記購入履歴取得手続きにおいて注文内容の確認が行わ
れた後に開始され、前記顧客情報管理サーバにおいてそ
の顧客に対して別の商品を勧める顧客固有のキャンペー
ン情報を前記顧客情報データベースから取得し、当該取
得したキャンペーン情報をもとにその顧客に未購入商品
を勧めるキャンペーン情報取得手続きを前記購入履歴取
得手続きの後に行った場合においては、 前記顧客情報管理サーバにより、前記キャンペーン情報
取得手続きにおいて行われた未購入商品を勧めた結果で
あるキャンペーン実施結果についても前記確認された注
文内容と共に蓄積する、 ことを特徴とする請求項8に記載の顧客情報と連携させ
たコール方法。 - 【請求項10】 前記購入履歴取得手続きは、 前記顧客情報管理サーバにおいて、顧客情報データベー
スから、前記入力された注文内容をもとにして、以前そ
の顧客が注文した正式な商品名を抽出できなかった場合
においては、 当該注文内容をもとにして、予め注文されうる商品に関
する商品情報を保有した商品情報データベースから、そ
の注文内容に見合う正式な商品名を一以上抽出し、顧客
に対して当該抽出した一以上の正式な商品名から、選択
させることでもって、当該注文内容について確認する、 ことを特徴とする請求項8又は9に記載の顧客情報と連
携させたコール方法。 - 【請求項11】 前記顧客特定手続きは、 前記対話型音声応答装置が受けた顧客特定情報が、前記
顧客情報管理サーバにおいて管理される顧客情報データ
ベースに蓄積されているか否かが確認され、 前記顧客情報データベースに蓄積されている場合には、
当該顧客情報データベースから得た前記受けた顧客特定
情報に対応する顧客氏名を用いて前記受けた発信に対す
る応答を行う一方で、 前記顧客情報データベースに未蓄積の場合には、会員登
録を要請し、当該要請にその顧客が応じれば、その顧客
に対して氏名その他顧客の基本情報の入力を要請して、
当該顧客情報データベースに前記顧客特定情報をキーと
して当該入力された顧客の基本情報を登録する、 ことを特徴とする請求項8、9又は10に記載の顧客情
報と連携させたコール方法。 - 【請求項12】 前記コール方法は、 顧客から前記顧客電話を用いずに、電子メール、Web
による商品注文がなされた場合に、その顧客の購入履歴
として前記顧客情報管理サーバにおいて前記顧客情報デ
ータベースに蓄積され、当該顧客履歴が、当該顧客電話
を用いた商品注文の際において前記正式な商品名の抽出
に供される、 ことを特徴とする請求項8、9、10又は11に記載の
顧客情報と連携させたコール方法。 - 【請求項13】 前記顧客から発声された音声から声紋
データを生成し、 前記音声からテキストデータを生成し、 前記生成したテキストデータに一致する文字データを、
文字データと声紋データとが対応付けられて予め記憶さ
れた声紋データベースから検索し、 前記検索した検索結果に基づいて、前記テキストデータ
に一致する文字データに対応付けられている声紋データ
と、前記生成された声紋データとを照合して認証を行う
ことを特徴とする請求項8、9、10、11又は12に
記載の顧客情報と連携させたコール方法。 - 【請求項14】 前記顧客から発声された音声から声紋
データを生成し、 前記音声からテキストデータを生成し、 前記生成されたテキストデータに含まれる母音を抽出し
て母音キー情報を生成し、 前記生成された母音キー情報に一致する母音データを、
母音データと声紋データとが対応付けられて予め記憶さ
れた声紋データベースから検索し、 前記検索した検索結果に基づいて、前記母音キー情報に
一致する母音データに対応付けられている声紋データ
と、前記生成された声紋データとを照合して認証を行
う、 ことを特徴とする請求項8、9、10、11又は12に
記載の顧客情報と連携させたコール方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002304362A JP2003219038A (ja) | 2001-10-22 | 2002-10-18 | 顧客情報と連携させたコールセンタシステム装置及び顧客情報と連携させたコール方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001-323128 | 2001-10-22 | ||
| JP2001323128 | 2001-10-22 | ||
| JP2002304362A JP2003219038A (ja) | 2001-10-22 | 2002-10-18 | 顧客情報と連携させたコールセンタシステム装置及び顧客情報と連携させたコール方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003219038A true JP2003219038A (ja) | 2003-07-31 |
Family
ID=27666324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002304362A Pending JP2003219038A (ja) | 2001-10-22 | 2002-10-18 | 顧客情報と連携させたコールセンタシステム装置及び顧客情報と連携させたコール方法 |
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| Country | Link |
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