JP2003298253A - 電子制御装置の筐体構造及び電子制御装置の搭載構造 - Google Patents
電子制御装置の筐体構造及び電子制御装置の搭載構造Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子制御装置の冷却を、低コストで効率よく
行うことができ、しかも、電子制御装置の配置の自由度
が高い電子制御装置の筐体構造及び電子制御装置の搭載
構造を提供すること。 【解決手段】 エンジンルーム37内に配置されたエン
ジン27の上部に、吸気モジュール15が取り付けられ
ており、この吸気モジュール15の内部には、外部から
吸気孔39を介してエンジン27側に到る空気の流路4
1が設けられており、この空気の流路41に面するよう
に、電子制御装置1が取り付けられている。詳しくは、
電子制御装置1の金属製のケース13側が、空気の流路
41に面するとともに、樹脂製のカバー11側が、吸気
モジュール15の外部に面するように、即ちエンジンル
ーム37内の雰囲気に露出するように取り付けられてい
る。
行うことができ、しかも、電子制御装置の配置の自由度
が高い電子制御装置の筐体構造及び電子制御装置の搭載
構造を提供すること。 【解決手段】 エンジンルーム37内に配置されたエン
ジン27の上部に、吸気モジュール15が取り付けられ
ており、この吸気モジュール15の内部には、外部から
吸気孔39を介してエンジン27側に到る空気の流路4
1が設けられており、この空気の流路41に面するよう
に、電子制御装置1が取り付けられている。詳しくは、
電子制御装置1の金属製のケース13側が、空気の流路
41に面するとともに、樹脂製のカバー11側が、吸気
モジュール15の外部に面するように、即ちエンジンル
ーム37内の雰囲気に露出するように取り付けられてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば車両のエン
ジンルームなどに配置される電子制御装置の筐体構造及
び電子制御装置の搭載構造に関する。
ジンルームなどに配置される電子制御装置の筐体構造及
び電子制御装置の搭載構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば車両の制御に用いられ
る電子制御装置(例えばエンジンECU)には、演算処
理を行うマイコン、外部負荷やセンサ等に接続される入
出力回路、これらの回路に電源を供給する電源回路など
が、基板上に配置されており、それらは、例えばケース
及びカバーからなる筐体に収容されている。
る電子制御装置(例えばエンジンECU)には、演算処
理を行うマイコン、外部負荷やセンサ等に接続される入
出力回路、これらの回路に電源を供給する電源回路など
が、基板上に配置されており、それらは、例えばケース
及びカバーからなる筐体に収容されている。
【0003】このうち、電子制御装置内の電子部品、特
に駆動素子などの発熱素子は、温度が上昇し易く、温度
が過度に上昇するとその動作に支障があるので、各種の
放熱のための対策が行われていた。特に近年では、前記
電子制御装置は、車両ハーネスの短縮などの目的で、エ
ンジンルーム内に配置される傾向にあるが、上述した熱
の対策として、電子制御装置を例えばファンによる冷
却機能を持たせた専用箱内に収容する技術が知られてい
る。
に駆動素子などの発熱素子は、温度が上昇し易く、温度
が過度に上昇するとその動作に支障があるので、各種の
放熱のための対策が行われていた。特に近年では、前記
電子制御装置は、車両ハーネスの短縮などの目的で、エ
ンジンルーム内に配置される傾向にあるが、上述した熱
の対策として、電子制御装置を例えばファンによる冷
却機能を持たせた専用箱内に収容する技術が知られてい
る。
【0004】また、これとは別に、エアクリーナ内に
吸入空気とは遮断された空間を設け、この空間にプリン
ト基板を搭載した技術が知られている。
吸入空気とは遮断された空間を設け、この空間にプリン
ト基板を搭載した技術が知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記の技
術では、電子制御装置の搭載用の専用箱を設置しなけれ
ばならないので、車両コストが上昇するという問題があ
った。つまり、電子制御装置の冷却を、低コストで効率
よく行うことは容易ではなかった。
術では、電子制御装置の搭載用の専用箱を設置しなけれ
ばならないので、車両コストが上昇するという問題があ
った。つまり、電子制御装置の冷却を、低コストで効率
よく行うことは容易ではなかった。
【0006】また、の技術では、エアクリーナに搭載
するプリント基板を、そのままの状態で例えばボディ等
に搭載することができないため、別途プリント基板を収
容する筐体を開発する必要がある。つまり、車両開発途
中でのプリント基板等の搭載位置の変更が容易でないと
いう問題があった。
するプリント基板を、そのままの状態で例えばボディ等
に搭載することができないため、別途プリント基板を収
容する筐体を開発する必要がある。つまり、車両開発途
中でのプリント基板等の搭載位置の変更が容易でないと
いう問題があった。
【0007】本発明は、前記課題を解決するためになさ
れたものであり、電子制御装置の冷却を、低コストで効
率よく行うことができ、しかも、電子制御装置の配置の
自由度が高い電子制御装置の筐体構造及び電子制御装置
の搭載構造を提供することを目的とする。
れたものであり、電子制御装置の冷却を、低コストで効
率よく行うことができ、しかも、電子制御装置の配置の
自由度が高い電子制御装置の筐体構造及び電子制御装置
の搭載構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】(1)請
求項1の発明は、電子部品を筐体内に収容するととも
に、車両のエンジンルームに配置される電子制御装置の
筐体構造に関するものであり、本発明では、前記筐体を
熱伝導率の異なる二つ以上の材質を組み合わせて構成す
るとともに、前記筐体には、熱の放出効果の高い部位に
配置される前記熱伝導率の高い材質部と、周囲からの輻
射熱を受け易い部位に配置される前記熱伝導率の低い材
質部とをそれぞれ設けたことを特徴とする。
求項1の発明は、電子部品を筐体内に収容するととも
に、車両のエンジンルームに配置される電子制御装置の
筐体構造に関するものであり、本発明では、前記筐体を
熱伝導率の異なる二つ以上の材質を組み合わせて構成す
るとともに、前記筐体には、熱の放出効果の高い部位に
配置される前記熱伝導率の高い材質部と、周囲からの輻
射熱を受け易い部位に配置される前記熱伝導率の低い材
質部とをそれぞれ設けたことを特徴とする。
【0009】本発明では、筐体には、熱伝導率の高い材
質部(通常は表面に露出:材質面)と熱伝導率の低い材
質部(通常は表面に露出:材質面)を備えており、熱伝
導率の高い材質部は、熱の放出効果の高い部位に配置さ
れ、熱伝導率の低い材質部は、周囲(例えばエンジン)
からの輻射熱を受け易い部位に配置される。
質部(通常は表面に露出:材質面)と熱伝導率の低い材
質部(通常は表面に露出:材質面)を備えており、熱伝
導率の高い材質部は、熱の放出効果の高い部位に配置さ
れ、熱伝導率の低い材質部は、周囲(例えばエンジン)
からの輻射熱を受け易い部位に配置される。
【0010】従って、電子制御装置内で電子部品が発熱
し、筐体内の温度が上昇した場合でも、熱伝導率の高い
材質部から外部に効率よく熱を放出することができる。
また、周囲の温度が高い場合でも、周囲からの輻射熱
は、熱伝導率の低い材質部により、効果的に遮断される
ので、電子制御装置の温度上昇を抑制することができ
る。
し、筐体内の温度が上昇した場合でも、熱伝導率の高い
材質部から外部に効率よく熱を放出することができる。
また、周囲の温度が高い場合でも、周囲からの輻射熱
は、熱伝導率の低い材質部により、効果的に遮断される
ので、電子制御装置の温度上昇を抑制することができ
る。
【0011】これにより、車両コストを抑制できるとと
もに、設計変更に容易に対応でき、しかも、効果的に電
子制御装置(従って筐体内の電子部品)の温度上昇を抑
制できるという顕著な効果を奏する。また、この筐体構
造を備えた電子制御装置は、例えば吸気モジュールや車
両ボディなど、搭載位置が限定されないという利点もあ
る。
もに、設計変更に容易に対応でき、しかも、効果的に電
子制御装置(従って筐体内の電子部品)の温度上昇を抑
制できるという顕著な効果を奏する。また、この筐体構
造を備えた電子制御装置は、例えば吸気モジュールや車
両ボディなど、搭載位置が限定されないという利点もあ
る。
【0012】(2)請求項2の発明では、前記熱伝導率
の異なる材質として、樹脂と金属とを用いることを特徴
とする。本発明は、熱伝導率の異なる材質を例示したも
のである。通常、樹脂は金属よりも熱伝導率が低いの
で、熱伝導率の高い材質部には金属を用い、熱伝導率の
低い材質部には樹脂を用いることができる。
の異なる材質として、樹脂と金属とを用いることを特徴
とする。本発明は、熱伝導率の異なる材質を例示したも
のである。通常、樹脂は金属よりも熱伝導率が低いの
で、熱伝導率の高い材質部には金属を用い、熱伝導率の
低い材質部には樹脂を用いることができる。
【0013】(3)請求項3の発明では、前記筐体を、
複数の筐体部材から構成するとともに、該各筐体部材の
材質として、前記熱伝導率の異なる材質を用いる。本発
明では、各筐体部材(例えばケースとカバー)の材質と
して、熱伝導率の異なる材質を用いる。つまり、熱の放
出効果の高い部位に配置される筐体部材には、熱伝導率
の高い材質を用い、周囲からの輻射熱を受け易い部位に
配置される他の筐体部材には、熱伝導率の低い材質を用
いる。
複数の筐体部材から構成するとともに、該各筐体部材の
材質として、前記熱伝導率の異なる材質を用いる。本発
明では、各筐体部材(例えばケースとカバー)の材質と
して、熱伝導率の異なる材質を用いる。つまり、熱の放
出効果の高い部位に配置される筐体部材には、熱伝導率
の高い材質を用い、周囲からの輻射熱を受け易い部位に
配置される他の筐体部材には、熱伝導率の低い材質を用
いる。
【0014】(4)請求項4の発明では、前記一方の筐
体部材と他方の筐体部材とを組み合わせて結合する場合
に、前記両筐体部分の結合部分に寸法の余裕を持たせる
とともに、該結合部分にて前記両筐体部分を軟硬化接着
剤により接合することを特徴とする。
体部材と他方の筐体部材とを組み合わせて結合する場合
に、前記両筐体部分の結合部分に寸法の余裕を持たせる
とともに、該結合部分にて前記両筐体部分を軟硬化接着
剤により接合することを特徴とする。
【0015】本発明は、一方の筐体部材と他方の筐体部
材とを結合する手法を例示したものである。つまり、組
合せ部分に寸法の余裕(自由度)をもたせることによ
り、例えば凹と凸とを組み合わせる場合、その厚み方向
(幅方向)の寸法を、凸を受ける凹の方を広くして凹凸
間に隙間を持たせることにより、それぞれの材質の高温
度雰囲気内における熱膨張差による応力を緩和すること
ができる。
材とを結合する手法を例示したものである。つまり、組
合せ部分に寸法の余裕(自由度)をもたせることによ
り、例えば凹と凸とを組み合わせる場合、その厚み方向
(幅方向)の寸法を、凸を受ける凹の方を広くして凹凸
間に隙間を持たせることにより、それぞれの材質の高温
度雰囲気内における熱膨張差による応力を緩和すること
ができる。
【0016】(5)請求項5の発明では、前記一方の筐
体部材の結合部分を凹状とするとともに、前記他方の筐
体部材を凸状とし、且つ、該凸状部分には、前記両筐体
部材の分離を抑止する(例えばくさび状ややじり状の)
係止部を設けたことを特徴とする。
体部材の結合部分を凹状とするとともに、前記他方の筐
体部材を凸状とし、且つ、該凸状部分には、前記両筐体
部材の分離を抑止する(例えばくさび状ややじり状の)
係止部を設けたことを特徴とする。
【0017】本発明は、一方の筐体部材と他方の筐体部
材とを結合する手法を例示したものである。本発明で
は、凸状部分に係止部を設けたので、両筐体部材間に例
えば引張応力等の両者を分離する様な力が加わった場合
でも、分離し難いという効果がある。
材とを結合する手法を例示したものである。本発明で
は、凸状部分に係止部を設けたので、両筐体部材間に例
えば引張応力等の両者を分離する様な力が加わった場合
でも、分離し難いという効果がある。
【0018】(6)請求項6の発明は、上述した筐体構
造を有する電子制御装置を、搭載対象に搭載する電子制
御装置の搭載構造に関するものであり、本発明では、前
記電子制御装置を前記搭載対象に搭載する場合に、前記
筐体の熱伝導率の高い材質部を、熱の放出効果の高い部
位に配置するとともに、前記筐体の熱伝導率の低い材質
部を、周囲からの輻射熱を受け易い部位に配置すること
を特徴とする。
造を有する電子制御装置を、搭載対象に搭載する電子制
御装置の搭載構造に関するものであり、本発明では、前
記電子制御装置を前記搭載対象に搭載する場合に、前記
筐体の熱伝導率の高い材質部を、熱の放出効果の高い部
位に配置するとともに、前記筐体の熱伝導率の低い材質
部を、周囲からの輻射熱を受け易い部位に配置すること
を特徴とする。
【0019】本発明では、熱伝導率の高い材質部は、熱
の放出効果の高い部位に配置され、熱伝導率の低い材質
部は、周囲からの輻射熱を受け易い部位に配置される。
従って、電子制御装置内で電子部品が発熱し、筐体内の
温度が上昇した場合でも、熱伝導率の高い材質部から外
部に効率よく熱を放出することができる。また、周囲の
温度が高い場合でも、周囲からの輻射熱は、熱伝導率の
低い材質部により、効果的に遮断されるので、電子制御
装置の温度上昇を抑制することができる。
の放出効果の高い部位に配置され、熱伝導率の低い材質
部は、周囲からの輻射熱を受け易い部位に配置される。
従って、電子制御装置内で電子部品が発熱し、筐体内の
温度が上昇した場合でも、熱伝導率の高い材質部から外
部に効率よく熱を放出することができる。また、周囲の
温度が高い場合でも、周囲からの輻射熱は、熱伝導率の
低い材質部により、効果的に遮断されるので、電子制御
装置の温度上昇を抑制することができる。
【0020】(7)請求項7の発明では、前記搭載対象
が、空気の流路を有する機器であることを特徴とする。
本発明は、搭載対象を例示したものである。つまり、空
気の流路(従って熱の放出効果の高い部位)に面するよ
うに、筐体の熱伝導率の高い材質部を配置することによ
り、この材質部を介して、電子制御装置から外部に効率
良く熱を放出することができる。
が、空気の流路を有する機器であることを特徴とする。
本発明は、搭載対象を例示したものである。つまり、空
気の流路(従って熱の放出効果の高い部位)に面するよ
うに、筐体の熱伝導率の高い材質部を配置することによ
り、この材質部を介して、電子制御装置から外部に効率
良く熱を放出することができる。
【0021】(8)請求項8の発明では、前記搭載対象
の機器が、吸気モジュール又はエアクリーナであること
を特徴とする。本発明は、搭載対象を例示したものであ
る。つまり、内部に空気の流路を有する吸気モジュール
(外気をエンジンに導く装置)又はエアクリーナ(外気
からゴミ等を除去する装置)に、電子部品を搭載するこ
とにより、この空気の流れを利用して、効率よく放熱を
行うことができる。
の機器が、吸気モジュール又はエアクリーナであること
を特徴とする。本発明は、搭載対象を例示したものであ
る。つまり、内部に空気の流路を有する吸気モジュール
(外気をエンジンに導く装置)又はエアクリーナ(外気
からゴミ等を除去する装置)に、電子部品を搭載するこ
とにより、この空気の流れを利用して、効率よく放熱を
行うことができる。
【0022】(9)請求項9の発明では、前記筐体の熱
伝導率の高い材質部(通常は材質面)を、前記空気の流
路側に配置することを特徴とする。本発明では、空気の
流路に面するように、筐体の熱伝導率の高い材質部を配
置することにより、この材質部を介して、電子制御装置
から外部に効率良く熱を放出することができる。
伝導率の高い材質部(通常は材質面)を、前記空気の流
路側に配置することを特徴とする。本発明では、空気の
流路に面するように、筐体の熱伝導率の高い材質部を配
置することにより、この材質部を介して、電子制御装置
から外部に効率良く熱を放出することができる。
【0023】(10)請求項10の発明では、前記筐体
の熱伝導率の高い材質部とエンジンとの間に空気層を設
けることを特徴とする。本発明では、筐体の熱伝導率の
高い材質部と高温となるエンジンとの間に、熱伝導率の
低い空気層を配置しているので、エンジン側から電子制
御装置側に熱が伝わることを抑制することができる。
の熱伝導率の高い材質部とエンジンとの間に空気層を設
けることを特徴とする。本発明では、筐体の熱伝導率の
高い材質部と高温となるエンジンとの間に、熱伝導率の
低い空気層を配置しているので、エンジン側から電子制
御装置側に熱が伝わることを抑制することができる。
【0024】(11)請求項11の発明では、前記筐体
の前記熱伝導率の高い材質部を、前記機器の外部に面し
ないように構成することを特徴とする。本発明では、熱
伝導率の高い材質部を、機器の外部に面しないようにし
ているので、エンジンルームの様に周囲の温度が高い場
合に、周囲から電子制御装置に熱が伝わることを抑制す
ることができる。
の前記熱伝導率の高い材質部を、前記機器の外部に面し
ないように構成することを特徴とする。本発明では、熱
伝導率の高い材質部を、機器の外部に面しないようにし
ているので、エンジンルームの様に周囲の温度が高い場
合に、周囲から電子制御装置に熱が伝わることを抑制す
ることができる。
【0025】(12)請求項12の発明では、前記筐体
の前記熱伝導率の高い材質部に、前記材質部から前記空
気の流路側に突出する脚部を設けたことを特徴とする。
本発明では、熱伝導率の高い材質部から空気の流路側に
突出する脚部を設けているので、空気流にさらされる表
面積が大きくなり、放熱効果が大きくなる。
の前記熱伝導率の高い材質部に、前記材質部から前記空
気の流路側に突出する脚部を設けたことを特徴とする。
本発明では、熱伝導率の高い材質部から空気の流路側に
突出する脚部を設けているので、空気流にさらされる表
面積が大きくなり、放熱効果が大きくなる。
【0026】尚、この脚部は、電子制御装置を車両のボ
ディ等に取り付けるために用いることができ、汎用性が
高い。 (13)請求項13の発明では、前記電子制御装置に設
けられたコネクタ及びコネクタケーブルの少なくとも一
方を、前記空気の流路側に配置することを特徴とする。
ディ等に取り付けるために用いることができ、汎用性が
高い。 (13)請求項13の発明では、前記電子制御装置に設
けられたコネクタ及びコネクタケーブルの少なくとも一
方を、前記空気の流路側に配置することを特徴とする。
【0027】本発明では、コネクタや(特に)コネクタ
ケーブルを、空気の流路側に配置して空気流にさらすの
で、コネクタやコネクタケーブルを介して、一層効率よ
く放熱ができる。 (14)請求項14の発明では、前記搭載対象が、前記
車両のボディであることを特徴とする。
ケーブルを、空気の流路側に配置して空気流にさらすの
で、コネクタやコネクタケーブルを介して、一層効率よ
く放熱ができる。 (14)請求項14の発明では、前記搭載対象が、前記
車両のボディであることを特徴とする。
【0028】本発明は、電子制御装置の搭載対象を例示
したものである。 (15)請求項15の発明では、前記筐体の熱伝導率の
高い材質部を、前記車両のボディ側に配置するととも
に、前記熱伝導率の低い材質部を、周囲からの輻射熱を
受け易い側に配置することを特徴とする。
したものである。 (15)請求項15の発明では、前記筐体の熱伝導率の
高い材質部を、前記車両のボディ側に配置するととも
に、前記熱伝導率の低い材質部を、周囲からの輻射熱を
受け易い側に配置することを特徴とする。
【0029】本発明では、筐体の熱伝導率の高い材質部
を車両のボディ側に、(直接に接触させて又は熱伝導部
材を介して間接的に接触させて)配置しているので、電
子制御装置からボディに対して効率よく放熱を行うこと
ができる。また、熱伝導率の低い材質部を、ボディ以外
の周囲(例えばエンジン)からの輻射熱を受けやすい側
に配置しているので、エンジン等からの熱を好適に遮断
することができる。
を車両のボディ側に、(直接に接触させて又は熱伝導部
材を介して間接的に接触させて)配置しているので、電
子制御装置からボディに対して効率よく放熱を行うこと
ができる。また、熱伝導率の低い材質部を、ボディ以外
の周囲(例えばエンジン)からの輻射熱を受けやすい側
に配置しているので、エンジン等からの熱を好適に遮断
することができる。
【0030】従って、電子制御装置をボディに搭載した
場合でも、電子制御装置(従って電子部品)の温度上昇
を効果的に抑制することができる。
場合でも、電子制御装置(従って電子部品)の温度上昇
を効果的に抑制することができる。
【0031】
【発明の実施の形態】以下に本発明の電子制御装置の筐
体構造及び電子制御装置の搭載構造を提の実施の形態の
例(実施例)を説明する。 (実施例1) a)まず、実施例1の電子制御装置の筐体構造を、図1
及び図2に基づいて説明する。
体構造及び電子制御装置の搭載構造を提の実施の形態の
例(実施例)を説明する。 (実施例1) a)まず、実施例1の電子制御装置の筐体構造を、図1
及び図2に基づいて説明する。
【0032】尚、図1は電子制御装置の分解斜視図であ
り、図2はその接合部分を示す説明図である。図1に示
す様に、本実施例における電子制御装置(ECU)1
は、エンジン制御を行うECUであって、その厚み方向
が薄い略直方体状である。
り、図2はその接合部分を示す説明図である。図1に示
す様に、本実施例における電子制御装置(ECU)1
は、エンジン制御を行うECUであって、その厚み方向
が薄い略直方体状である。
【0033】前記電子制御装置1は、各種の電子部品
(例えば駆動素子などの発熱素子)3を搭載したプリン
ト基板5と、プリント基板5に接続されたコネクタを、
その厚み方向が薄い略直方体状の筐体9内に収容したも
のである。前記筐体9は、図の下方が開放された底の浅
い箱状で、熱伝導率が低い(例えばポリブタジエンテレ
フタラート)からなる樹脂製のカバー11と、図の上方
が開放された底の浅い箱状で、カバー11より熱伝導率
が低い例えばアルミニウムからなる金属製のケース13
とから構成されている。尚、ケース13には、後述する
吸気モジュール15(図3参照)への固定用のネジ部1
7が設けられている。
(例えば駆動素子などの発熱素子)3を搭載したプリン
ト基板5と、プリント基板5に接続されたコネクタを、
その厚み方向が薄い略直方体状の筐体9内に収容したも
のである。前記筐体9は、図の下方が開放された底の浅
い箱状で、熱伝導率が低い(例えばポリブタジエンテレ
フタラート)からなる樹脂製のカバー11と、図の上方
が開放された底の浅い箱状で、カバー11より熱伝導率
が低い例えばアルミニウムからなる金属製のケース13
とから構成されている。尚、ケース13には、後述する
吸気モジュール15(図3参照)への固定用のネジ部1
7が設けられている。
【0034】また、図2に示す様に、樹脂製のカバー1
1と金属製のケースと13は、各外周端にて結合される
とともに、その結合部分にて、軟硬化性接着剤19によ
り接合されている。つまり、ケース13の外周端の上部
には、溝状の凹部21が外周に沿って環状に形成される
とともに、カバー11の外周端の下部には、前記凹部2
1に対応すして凸部23が環状に形成され、この凹部2
1内に凸部23を配置し、その周囲に軟硬化性接着剤1
9を充填することにより、ケース13とカバー13とを
接合して一体化している。尚、軟硬化性接着剤1は、充
填してから乾燥させた後に、多少の柔軟性を有する接着
剤である。
1と金属製のケースと13は、各外周端にて結合される
とともに、その結合部分にて、軟硬化性接着剤19によ
り接合されている。つまり、ケース13の外周端の上部
には、溝状の凹部21が外周に沿って環状に形成される
とともに、カバー11の外周端の下部には、前記凹部2
1に対応すして凸部23が環状に形成され、この凹部2
1内に凸部23を配置し、その周囲に軟硬化性接着剤1
9を充填することにより、ケース13とカバー13とを
接合して一体化している。尚、軟硬化性接着剤1は、充
填してから乾燥させた後に、多少の柔軟性を有する接着
剤である。
【0035】特に、ケース13の凹部21の厚み方向の
寸法W1は、カバー11の凸部23の厚み方向の寸法W
2よりかなり大きく設定されおり(例えば約2〜3
倍)、これにより、カバー13とケース11との熱膨張
率の違いによる応力を、軟硬化性接着剤19で吸収する
構成としている。
寸法W1は、カバー11の凸部23の厚み方向の寸法W
2よりかなり大きく設定されおり(例えば約2〜3
倍)、これにより、カバー13とケース11との熱膨張
率の違いによる応力を、軟硬化性接着剤19で吸収する
構成としている。
【0036】また、カバー11の凸部23は、先端側が
根本側より径が大きく、その断面形状がくさび型の係止
部25とされており、これにより、図2(a)の上下方
向の引張応力やこじり力により、カバー11がケース1
3から分離することを防止している。
根本側より径が大きく、その断面形状がくさび型の係止
部25とされており、これにより、図2(a)の上下方
向の引張応力やこじり力により、カバー11がケース1
3から分離することを防止している。
【0037】b)次に、本実施例の電子制御装置1の搭
載構造を、図3及び図4に基づいて説明する。尚、図3
は電子制御装置の搭載状態を示す説明図、図4はその搭
載状態を破断して示す説明図である。
載構造を、図3及び図4に基づいて説明する。尚、図3
は電子制御装置の搭載状態を示す説明図、図4はその搭
載状態を破断して示す説明図である。
【0038】エンジン27(図4参照)の上部には、図
3に示す様なエンジン27のヘッドカバー29が配置さ
れるが、このヘッドカバー29の上部には、エアクリー
ナ31を収容した前記吸気モジュール15が取り付けら
れ、吸気モジュール15にはインテークマニホールド3
3が接続されている。尚、吸気モジュール15とは、外
部からエンジン27側に空気を導入するために機器であ
る。
3に示す様なエンジン27のヘッドカバー29が配置さ
れるが、このヘッドカバー29の上部には、エアクリー
ナ31を収容した前記吸気モジュール15が取り付けら
れ、吸気モジュール15にはインテークマニホールド3
3が接続されている。尚、吸気モジュール15とは、外
部からエンジン27側に空気を導入するために機器であ
る。
【0039】前記吸気モジュール15には、図3(a)
に示す様に、エアクリーナ31の上部に開口部35が設
けられており、この開口部35に、図3(b)に示す様
に、前記電子制御装置1が搭載される。つまり、図4
(a)に模式的に示す様に、エンジンルーム37内に配
置されたエンジン27の上部に、吸気モジュール15が
取り付けられており、この吸気モジュール15の内部に
は、外部から吸気孔39を介してエンジン27側に到る
空気の流路41が設けられ、この空気の流路41に面す
るように、電子制御装置1が取り付けられている。
に示す様に、エアクリーナ31の上部に開口部35が設
けられており、この開口部35に、図3(b)に示す様
に、前記電子制御装置1が搭載される。つまり、図4
(a)に模式的に示す様に、エンジンルーム37内に配
置されたエンジン27の上部に、吸気モジュール15が
取り付けられており、この吸気モジュール15の内部に
は、外部から吸気孔39を介してエンジン27側に到る
空気の流路41が設けられ、この空気の流路41に面す
るように、電子制御装置1が取り付けられている。
【0040】詳しくは、電子制御装置1の金属製のケー
ス13側が、空気の流路41に面するとともに、樹脂製
のカバー11側が、吸気モジュール15の外部に面する
ように、即ちエンジンルーム37内の雰囲気に露出する
ように取り付けられている。尚、本実施例では、コネク
タ7及びケース13の側端13aは、吸気モジュール1
5の外部に露出している。
ス13側が、空気の流路41に面するとともに、樹脂製
のカバー11側が、吸気モジュール15の外部に面する
ように、即ちエンジンルーム37内の雰囲気に露出する
ように取り付けられている。尚、本実施例では、コネク
タ7及びケース13の側端13aは、吸気モジュール1
5の外部に露出している。
【0041】また、前記図4(a)は模式図であるの
で、エアクリーナ31の構造は省略してあるが、図4
(b)に吸気モジュール15を図4(a)のA方向から
見た状態を示す様に、吸気孔39から電子制御装置1に
到る経路にフィルタ41が配置されている。
で、エアクリーナ31の構造は省略してあるが、図4
(b)に吸気モジュール15を図4(a)のA方向から
見た状態を示す様に、吸気孔39から電子制御装置1に
到る経路にフィルタ41が配置されている。
【0042】c)この様に、本実施例では、電子制御装
置1は、吸気モジュール15のエアクリーナ31部分の
開口部35に搭載されている。そして、電子制御装置1
のカバー11は、吸気モジュール15の外部に露出する
様に配置されるとともに、ケース13が、吸気モジュー
ル15内の空気の流路41に露出する様に配置されてい
る。
置1は、吸気モジュール15のエアクリーナ31部分の
開口部35に搭載されている。そして、電子制御装置1
のカバー11は、吸気モジュール15の外部に露出する
様に配置されるとともに、ケース13が、吸気モジュー
ル15内の空気の流路41に露出する様に配置されてい
る。
【0043】従って、本実施例では、吸入空気が前記空
気の流路41を流れる際に、電子制御装置1における熱
は、熱伝導率の高い金属製のケース13から、空気の対
流の作用により、効率よく放出されることになる。一
方、エンジンルーム37内の熱は、熱伝導率の低い樹脂
製のカバー11により遮断されるので、電子制御装置1
の温度上昇が抑制される。
気の流路41を流れる際に、電子制御装置1における熱
は、熱伝導率の高い金属製のケース13から、空気の対
流の作用により、効率よく放出されることになる。一
方、エンジンルーム37内の熱は、熱伝導率の低い樹脂
製のカバー11により遮断されるので、電子制御装置1
の温度上昇が抑制される。
【0044】尚、熱伝導率の高い金属製のケース13
は、エンジン27側と直接に接触しておらず、その間に
は空気の流路(従って空気層)41があるので、この点
からも、エンジン27側から、電子制御装置1側への熱
の伝導を防止できる。これにより、車両コストを抑制で
きるとともに、設計変更に容易に対応でき、しかも、効
果的に電子制御装置1(従って筐体9内の電子部品3)
の温度上昇を抑制できるという顕著な効果を奏する。
は、エンジン27側と直接に接触しておらず、その間に
は空気の流路(従って空気層)41があるので、この点
からも、エンジン27側から、電子制御装置1側への熱
の伝導を防止できる。これにより、車両コストを抑制で
きるとともに、設計変更に容易に対応でき、しかも、効
果的に電子制御装置1(従って筐体9内の電子部品3)
の温度上昇を抑制できるという顕著な効果を奏する。
【0045】また、この筐体構造を備えた電子制御装置
1は、吸気モジュール15に限らず車両ボディなど、搭
載位置が限定されないという利点もある。 (実施例2)次に、実施例2の電子制御装置の筐体構造
及び電子制御装置の搭載構造について説明するが、前記
実施例1と同様な内容の説明は省略する。
1は、吸気モジュール15に限らず車両ボディなど、搭
載位置が限定されないという利点もある。 (実施例2)次に、実施例2の電子制御装置の筐体構造
及び電子制御装置の搭載構造について説明するが、前記
実施例1と同様な内容の説明は省略する。
【0046】実施例2における電子制御装置を、図5に
基づいて説明する。図5に示す様に、本実施例の電子制
御装置51は、前記実施例1と同様に、吸気モジュール
53に搭載されており、この電子制御装置51の筐体5
5は、熱伝導率の低い樹脂製のカバー57とそれより熱
伝導率の高い金属製のケース59とからなる。
基づいて説明する。図5に示す様に、本実施例の電子制
御装置51は、前記実施例1と同様に、吸気モジュール
53に搭載されており、この電子制御装置51の筐体5
5は、熱伝導率の低い樹脂製のカバー57とそれより熱
伝導率の高い金属製のケース59とからなる。
【0047】前記ケース59は吸気モジュール53内の
空気の流路61に露出し、カバー57は吸気モジュール
53の外部に露出している。特に本実施例では、ケース
59の側部59aは、カバー57の側部57aに覆われ
ており、周囲の雰囲気に露出していない。
空気の流路61に露出し、カバー57は吸気モジュール
53の外部に露出している。特に本実施例では、ケース
59の側部59aは、カバー57の側部57aに覆われ
ており、周囲の雰囲気に露出していない。
【0048】従って、前記実施例1と同様な効果を奏す
るとともに、ケース59が外部に露出していない分、外
部(エンジンルーム63内)からの受熱の影響を一層低
減できるという効果がある。 (実施例3)次に、実施例3の電子制御装置の筐体構造
及び電子制御装置の搭載構造について説明するが、前記
実施例1と同様な内容の説明は省略する。
るとともに、ケース59が外部に露出していない分、外
部(エンジンルーム63内)からの受熱の影響を一層低
減できるという効果がある。 (実施例3)次に、実施例3の電子制御装置の筐体構造
及び電子制御装置の搭載構造について説明するが、前記
実施例1と同様な内容の説明は省略する。
【0049】実施例3における電子制御装置を、図6に
基づいて説明する。図6に示す様に、本実施例の電子制
御装置71は、前記実施例1と同様に、吸気モジュール
73に搭載されており、この電子制御装置71の筐体7
5は、熱伝導率の低い樹脂製のカバー77とそれより熱
伝導率の高い金属製のケース79とからなる。
基づいて説明する。図6に示す様に、本実施例の電子制
御装置71は、前記実施例1と同様に、吸気モジュール
73に搭載されており、この電子制御装置71の筐体7
5は、熱伝導率の低い樹脂製のカバー77とそれより熱
伝導率の高い金属製のケース79とからなる。
【0050】前記ケース79は吸気モジュール73内の
空気の流路81に露出し、カバー77は吸気モジュール
73の外部に露出している。特に本実施例では、ケース
79の底部79aには、外側に突出する一対の脚部83
が取り付けられている。この脚部83は、ケース79と
同様な熱伝導率の高い金属製であり、ケース79の底部
79aに、溶接やネジ止め等により取り付けられてい
る。
空気の流路81に露出し、カバー77は吸気モジュール
73の外部に露出している。特に本実施例では、ケース
79の底部79aには、外側に突出する一対の脚部83
が取り付けられている。この脚部83は、ケース79と
同様な熱伝導率の高い金属製であり、ケース79の底部
79aに、溶接やネジ止め等により取り付けられてい
る。
【0051】従って、前記実施例1と同様な効果を奏す
るとともに、熱伝導率の高い脚部83が、空気の流路8
1に露出しているので、電子制御装置71の放熱効果が
一層高いという効果がある。また、本実施例では、この
脚部83を利用して、電子制御装置71を車両のボディ
に取り付けることができ、汎用性が高いという利点もあ
る。 (実施例4)次に、実施例4の電子制御装置の筐体構造
及び電子制御装置の搭載構造について説明するが、前記
実施例1と同様な内容の説明は省略する。
るとともに、熱伝導率の高い脚部83が、空気の流路8
1に露出しているので、電子制御装置71の放熱効果が
一層高いという効果がある。また、本実施例では、この
脚部83を利用して、電子制御装置71を車両のボディ
に取り付けることができ、汎用性が高いという利点もあ
る。 (実施例4)次に、実施例4の電子制御装置の筐体構造
及び電子制御装置の搭載構造について説明するが、前記
実施例1と同様な内容の説明は省略する。
【0052】実施例4における電子制御装置を、図7に
基づいて説明する。尚、図7(a)は電子制御装置を示
し、図7(b)は電子制御装置を吸気モジュールに搭載
した状態を示している。図7に示す様に、本実施例の電
子制御装置91は、前記実施例1と同様に、吸気モジュ
ール93に搭載されており、この電子制御装置91の筐
体95は、熱伝導率の低い樹脂製のカバー97とそれよ
り熱伝導率の高い金属製のケース99とからなる。
基づいて説明する。尚、図7(a)は電子制御装置を示
し、図7(b)は電子制御装置を吸気モジュールに搭載
した状態を示している。図7に示す様に、本実施例の電
子制御装置91は、前記実施例1と同様に、吸気モジュ
ール93に搭載されており、この電子制御装置91の筐
体95は、熱伝導率の低い樹脂製のカバー97とそれよ
り熱伝導率の高い金属製のケース99とからなる。
【0053】前記ケース99は吸気モジュール93内の
空気の流路101に露出し、カバー97は吸気モジュー
ル93の外部に露出している。特に本実施例では、コネ
クタ103は、プリント基板105にワイア107によ
り電気的(且つ熱的)に接続されるとともに、コネクタ
ケーブル109にも電気的(且つ熱的)に接続されてい
る。
空気の流路101に露出し、カバー97は吸気モジュー
ル93の外部に露出している。特に本実施例では、コネ
クタ103は、プリント基板105にワイア107によ
り電気的(且つ熱的)に接続されるとともに、コネクタ
ケーブル109にも電気的(且つ熱的)に接続されてい
る。
【0054】そして、コネクタケーブル109は、空気
の流路101に露出するとともに、コネクタ103の側
部103aも空気の流路101に露出している。従っ
て、前記実施例1と同様な効果を奏するとともに、コネ
クタ103の側部103a及びコネクタケーブル109
が、空気の流路101に露出しているので、電子制御装
置91の放熱効果が一層高いという効果がある。
の流路101に露出するとともに、コネクタ103の側
部103aも空気の流路101に露出している。従っ
て、前記実施例1と同様な効果を奏するとともに、コネ
クタ103の側部103a及びコネクタケーブル109
が、空気の流路101に露出しているので、電子制御装
置91の放熱効果が一層高いという効果がある。
【0055】尚、本発明は前記実施例になんら限定され
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におい
て種々の態様で実施しうることはいうまでもない。 (1)例えば図8に示す様に、カバー111の凸部11
3を前記実施例1の様なくさび型ではなく、やじり状の
係止部115とすることで、カバー111とケース11
7との分離を防止することができる。
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におい
て種々の態様で実施しうることはいうまでもない。 (1)例えば図8に示す様に、カバー111の凸部11
3を前記実施例1の様なくさび型ではなく、やじり状の
係止部115とすることで、カバー111とケース11
7との分離を防止することができる。
【0056】(2)また、例えば、前記各実施例では、
筐体をケース及びカバーにより構成したが、それ以外の
第3の部材を組み合わせてもよく、ケース及びカバー
は、同様な大きさでもよい。
筐体をケース及びカバーにより構成したが、それ以外の
第3の部材を組み合わせてもよく、ケース及びカバー
は、同様な大きさでもよい。
【図1】 実施例1の電子制御装置を分解して示す斜視
図である。
図である。
【図2】 (a)はケースとカバーとの結合部分を分解
して示す斜視図であり、(b)はその結合部分を破断し
て示す断面図である。
して示す斜視図であり、(b)はその結合部分を破断し
て示す断面図である。
【図3】 (a)は電子制御装置を吸気モジュールに搭
載する前の状態を示す説明図であり、(b)は電子制御
装置を吸気モジュールに搭載した状態を示す説明図であ
る。
載する前の状態を示す説明図であり、(b)は電子制御
装置を吸気モジュールに搭載した状態を示す説明図であ
る。
【図4】 (a)は電子制御装置を吸気モジュールに搭
載した状態を模式的に示す説明図であり、(b)は
(a)におけるA方向から見た状態を模式的に示す説明
図である。
載した状態を模式的に示す説明図であり、(b)は
(a)におけるA方向から見た状態を模式的に示す説明
図である。
【図5】 実施例2の電子制御装置を吸気モジュールに
搭載した状態を模式的に示す説明図である。
搭載した状態を模式的に示す説明図である。
【図6】 実施例3の電子制御装置を吸気モジュールに
搭載した状態を模式的に示す説明図である。
搭載した状態を模式的に示す説明図である。
【図7】 (a)は電子制御装置を破断して示す説明図
であり、(b)は電子制御装置を吸気モジュールに搭載
した状態を模式的に示す説明図である。
であり、(b)は電子制御装置を吸気モジュールに搭載
した状態を模式的に示す説明図である。
【図8】 他の実施例のケースとカバーとの結合部分を
破断して示す断面図である。
破断して示す断面図である。
1、51、71、91・・電子制御装置(ECU)
3・・電子部品
5、105・・プリント基板
7、103・・コネクタ
9、55、75、95・・筐体
11、57、77、97、111・・カバー
13、59、79、99、117・・ケース
15、53、73、93・・吸気モジュール
19・・軟硬化性接着剤
21・・凹部
23、113・・凸部
25、115・・係止部
31・・エアクリーナ
41、61、81、101・・空気の流路
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Fターム(参考) 4E360 AB13 BA02 BA08 CA02 CA04
EA03 EA27 ED27 GA13 GA24
GA53 GB92 GC04 GC08
5E322 AA03 AB01 AB07 AB09 BA01
BA03 BC02
Claims (15)
- 【請求項1】 電子部品を筐体内に収容するとともに、
車両のエンジンルームに配置される電子制御装置の筐体
構造において、 前記筐体を熱伝導率の異なる二つ以上の材質を組み合わ
せて構成するとともに、前記筐体には、熱の放出効果の
高い部位に配置される前記熱伝導率の高い材質部と、周
囲からの輻射熱を受け易い部位に配置される前記熱伝導
率の低い材質部とをそれぞれ設けたことを特徴とする電
子制御装置の筐体構造。 - 【請求項2】 前記熱伝導率の異なる材質として、樹脂
と金属とを用いることを特徴とする前記請求項1に記載
の電子制御装置の筐体構造。 - 【請求項3】 前記筐体を、複数の筐体部材から構成す
るとともに、該各筐体部材の材質として、前記熱伝導率
の異なる材質を用いることを特徴とする前記請求項1又
は2に記載の電子制御装置の筐体構造。 - 【請求項4】 前記一方の筐体部材と他方の筐体部材と
を組み合わせて結合する場合に、前記両筐体部分の結合
部分に寸法の余裕を持たせるとともに、該結合部分にて
前記両筐体部分を軟硬化接着剤により接合することを特
徴とする前記請求項1〜3のいずれかに記載の電子制御
装置の筐体構造。 - 【請求項5】 前記一方の筐体部材の結合部分を凹状と
するとともに、前記他方の筐体部材を凸状とし、且つ、
該凸状部分には、前記両筐体部材の分離を抑止する係止
部を設けたことを特徴とする前記請求項4に記載の電子
制御装置の筐体構造。 - 【請求項6】 前記請求項1〜5のいずれかに記載の筐
体構造を有する電子制御装置を、搭載対象に搭載する電
子制御装置の搭載構造において、 前記電子制御装置を前記搭載対象に搭載する場合に、前
記筐体の熱伝導率の高い材質部を、熱の放出効果の高い
部位に配置するとともに、前記筐体の熱伝導率の低い材
質部を、周囲からの輻射熱を受け易い部位に配置するこ
とを特徴とする電子制御装置の搭載構造。 - 【請求項7】 前記搭載対象が、空気の流路を有する機
器であることを特徴とする前記請求項6に記載の電子制
御装置の搭載構造。 - 【請求項8】 前記搭載対象の機器が、吸気モジュール
又はエアクリーナであることを特徴とする前記請求項7
に記載の電子制御装置の搭載構造。 - 【請求項9】 前記筐体の熱伝導率の高い材質部を、前
記空気の流路側に配置することを特徴とする前記請求項
7又は8に記載の電子制御装置の搭載構造。 - 【請求項10】 前記筐体の熱伝導率の高い材質部とエ
ンジンとの間に空気層を設けることを特徴とする前記請
求項7〜9のいずれかに記載の電子制御装置の搭載構
造。 - 【請求項11】 前記筐体の前記熱伝導率の高い材質部
を、前記機器の外部に面しないように構成することを特
徴とする前記請求項7〜8のいずれかに記載の電子制御
装置の搭載構造。 - 【請求項12】 前記筐体の前記熱伝導率の高い材質部
に、前記材質部から前記空気の流路側に突出する脚部を
設けたことを特徴とする前記請求項7〜11のいずれか
に記載の電子制御装置の搭載構造。 - 【請求項13】 前記電子制御装置に設けられたコネク
タ及びコネクタケーブルの少なくとも一方を、前記空気
の流路側に配置することを特徴とする前記請求項7〜1
2のいずれかに記載の電子制御装置の搭載構造。 - 【請求項14】 前記搭載対象が、前記車両のボディで
あることを特徴とする前記請求項6又は12に記載の電
子制御装置の搭載構造。 - 【請求項15】 前記筐体の熱伝導率の高い材質部を、
前記車両のボディ側に配置するとともに、前記熱伝導率
の低い材質部を、周囲からの輻射熱を受け易い側に配置
することを特徴とする電子制御装置の搭載構造。
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