JP2003280098A - 投射レンズ用キャップおよびそれを備えたプロジェクタ - Google Patents
投射レンズ用キャップおよびそれを備えたプロジェクタInfo
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Landscapes
- Projection Apparatus (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 投射レンズの保護に加えて、投射レンズから
の投射光を基本的には遮断し、一方で、投射側にいる取
扱者または説明者への影響が少ない方向に漏れ光を生じ
させて投射光の有無を判別することができるようにし
て、プロジェクタ取り扱いの安全性を高め、しかも画像
ミュートの代替使用も可能な投射レンズ用キャップを提
供する。 【解決手段】 投射レンズ3のレンズ面に対向配置され
るレンズ対向面11と、レンズ対向面11の周囲にあっ
て投射レンズ3の先端部に嵌合される外周面12とを備
えた投射レンズ用キャップ10において、そのレンズ対
向面11を遮光面とし、その外周面12を半透明面とす
るかまたはその外周面12に孔を設ける。
の投射光を基本的には遮断し、一方で、投射側にいる取
扱者または説明者への影響が少ない方向に漏れ光を生じ
させて投射光の有無を判別することができるようにし
て、プロジェクタ取り扱いの安全性を高め、しかも画像
ミュートの代替使用も可能な投射レンズ用キャップを提
供する。 【解決手段】 投射レンズ3のレンズ面に対向配置され
るレンズ対向面11と、レンズ対向面11の周囲にあっ
て投射レンズ3の先端部に嵌合される外周面12とを備
えた投射レンズ用キャップ10において、そのレンズ対
向面11を遮光面とし、その外周面12を半透明面とす
るかまたはその外周面12に孔を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、投射レンズ用キャ
ップおよびそれを備えたプロジェクタに関する。
ップおよびそれを備えたプロジェクタに関する。
【0002】
【従来の技術】投射レンズを利用して画像を投影するプ
ロジェクタにおいては、通常、その投射レンズを外傷な
どから保護するためのキャップが付属されている。従
来、そのキャップは、投射レンズに装着されている間、
そのレンズを保護するとともに、光を投射レンズの外部
に漏らさない機能も併せ持たせるため、通常は黒色のプ
ラスチックなどから製造されている。
ロジェクタにおいては、通常、その投射レンズを外傷な
どから保護するためのキャップが付属されている。従
来、そのキャップは、投射レンズに装着されている間、
そのレンズを保護するとともに、光を投射レンズの外部
に漏らさない機能も併せ持たせるため、通常は黒色のプ
ラスチックなどから製造されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、光を完
全に遮断してしまう従来のキャップでは、それが投射レ
ンズに装着されている間、一見しては投射レンズから光
が投射されているかどうか判断できない。そのため、光
を投射中にもかかわらず、小さい子供などが誤って投射
レンズからキャップをはずしてしまい、その光により思
いがけなく目を損傷する事故の可能性があった。
全に遮断してしまう従来のキャップでは、それが投射レ
ンズに装着されている間、一見しては投射レンズから光
が投射されているかどうか判断できない。そのため、光
を投射中にもかかわらず、小さい子供などが誤って投射
レンズからキャップをはずしてしまい、その光により思
いがけなく目を損傷する事故の可能性があった。
【0004】また、プロジェクタには表示画像を強制的
に黒色にするいわゆる画像ミュート機能があるが、照明
光の輝度が高くなると黒表示画面から投射側にいる説明
者の方向へ照明光が漏れるため、例えばプレゼンテーシ
ョンの際などには、その説明者はその漏れ光により目が
眩んで聴衆の反応などが見えづらくなり、プレゼンテー
ションの効果を十分に発揮させることができない場合が
ある。従って、そのような場合に、光源のランプをOF
Fして、投射レンズから投射側にいる説明者へ向かう光
を無くしてしまうことも考えられる。しかしながら、最
近の高輝度プロジェクタではランプに超高圧水銀ランプ
を用いることが多いためそれにも以下のような問題があ
る。すなわち、超高圧水銀ランプは、発光管内に封入さ
れた水銀を蒸発させて発光するため、水銀が温まって完
全に蒸発するまでには時間がかかり、安定状態に入るに
は1分以上を要する。また、超高圧水銀ランプの点灯中
は発光管の外壁温度を600℃程度の高温に保ち、水銀
蒸気圧も高いため、一旦消灯しても発光管の温度や内部
圧力はすぐには下がらない。そのような状態で高周波高
電圧を印加しても、陰極から陽極に向かって電子が飛び
にくく放電を開始しないため、ランプの瞬時再点灯は不
可能である。そして、水銀が液体状に戻り、再点灯が可
能な状態になるまでに数分を要する。このため、ランプ
のON/OFFにより投影画面を表示/非表示に切り換
えることは、待ち時間が長くなりユーザーの使用環境か
ら考えると不適当である。そこで、画像ミュートの他の
代案として、投射レンズの投射面をその保護キャップを
利用して強制的に遮光することが考えられる。
に黒色にするいわゆる画像ミュート機能があるが、照明
光の輝度が高くなると黒表示画面から投射側にいる説明
者の方向へ照明光が漏れるため、例えばプレゼンテーシ
ョンの際などには、その説明者はその漏れ光により目が
眩んで聴衆の反応などが見えづらくなり、プレゼンテー
ションの効果を十分に発揮させることができない場合が
ある。従って、そのような場合に、光源のランプをOF
Fして、投射レンズから投射側にいる説明者へ向かう光
を無くしてしまうことも考えられる。しかしながら、最
近の高輝度プロジェクタではランプに超高圧水銀ランプ
を用いることが多いためそれにも以下のような問題があ
る。すなわち、超高圧水銀ランプは、発光管内に封入さ
れた水銀を蒸発させて発光するため、水銀が温まって完
全に蒸発するまでには時間がかかり、安定状態に入るに
は1分以上を要する。また、超高圧水銀ランプの点灯中
は発光管の外壁温度を600℃程度の高温に保ち、水銀
蒸気圧も高いため、一旦消灯しても発光管の温度や内部
圧力はすぐには下がらない。そのような状態で高周波高
電圧を印加しても、陰極から陽極に向かって電子が飛び
にくく放電を開始しないため、ランプの瞬時再点灯は不
可能である。そして、水銀が液体状に戻り、再点灯が可
能な状態になるまでに数分を要する。このため、ランプ
のON/OFFにより投影画面を表示/非表示に切り換
えることは、待ち時間が長くなりユーザーの使用環境か
ら考えると不適当である。そこで、画像ミュートの他の
代案として、投射レンズの投射面をその保護キャップを
利用して強制的に遮光することが考えられる。
【0005】本発明は上記課題に鑑みてなされたもの
で、投射レンズの保護に加えて、投射レンズからの投射
光を基本的には遮断し、一方で、投射側にいる取扱者ま
たは説明者(発表者)への影響が少ない方向に漏れ光を
生じさせて投射光の有無を判別することができるように
して、プロジェクタ取り扱いの安全性を高め、しかも画
像ミュートの代替使用も可能な投射レンズ用キャップ、
およびそれを備えたプロジェクタを提供することを目的
とする。
で、投射レンズの保護に加えて、投射レンズからの投射
光を基本的には遮断し、一方で、投射側にいる取扱者ま
たは説明者(発表者)への影響が少ない方向に漏れ光を
生じさせて投射光の有無を判別することができるように
して、プロジェクタ取り扱いの安全性を高め、しかも画
像ミュートの代替使用も可能な投射レンズ用キャップ、
およびそれを備えたプロジェクタを提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題に対処
するため、以下のような構成を採用する。
するため、以下のような構成を採用する。
【0007】投射レンズのレンズ面に対向配置されるレ
ンズ対向面と、該レンズ対向面の周囲にあって投射レン
ズの先端部に嵌合される外周面とを備えた投射レンズ用
キャップであって、前記レンズ対向面を遮光部材から形
成し、前記外周面を光透過性部材から形成したことを特
徴とする。これによれば、該キャップが投射レンズに装
着されている間、投射レンズを傷などから保護できるこ
とに加えて、投射レンズから光が投射されても、投射レ
ンズの投射方向では光が遮断され、投射レンズの側面方
向ではキャップの外周面から投射光が漏れるため、キャ
ップが投射レンズに装着されていても光が投射中かどう
かを判別することができる。また、プレゼンテーション
などにおいて投射側に説明者がいる場合でも、その説明
者には漏れ光の影響をほとんど及ぼすことなく、画像ミ
ュートの代替えとしてこのキャップを装着できる。な
お、前記光透過性部材を半透明とすると、キャップの外
周面から漏れる光量を、投射光の有無の判断に必要な最
小の量とすることができる。
ンズ対向面と、該レンズ対向面の周囲にあって投射レン
ズの先端部に嵌合される外周面とを備えた投射レンズ用
キャップであって、前記レンズ対向面を遮光部材から形
成し、前記外周面を光透過性部材から形成したことを特
徴とする。これによれば、該キャップが投射レンズに装
着されている間、投射レンズを傷などから保護できるこ
とに加えて、投射レンズから光が投射されても、投射レ
ンズの投射方向では光が遮断され、投射レンズの側面方
向ではキャップの外周面から投射光が漏れるため、キャ
ップが投射レンズに装着されていても光が投射中かどう
かを判別することができる。また、プレゼンテーション
などにおいて投射側に説明者がいる場合でも、その説明
者には漏れ光の影響をほとんど及ぼすことなく、画像ミ
ュートの代替えとしてこのキャップを装着できる。な
お、前記光透過性部材を半透明とすると、キャップの外
周面から漏れる光量を、投射光の有無の判断に必要な最
小の量とすることができる。
【0008】投射レンズのレンズ面に対向配置されるレ
ンズ対向面と、該レンズ対向面の周囲にあって投射レン
ズの先端部に嵌合される外周面とを備えた投射レンズ用
キャップであって、前記キャップを遮光部材から形成
し、前記外周面に少なくとも1つの孔を設けたことを特
徴とする。これによれば、該キャップが投射レンズに装
着されている間、投射レンズを傷などから保護できるこ
とに加えて、投射レンズから光が投射されても、投射レ
ンズの投射方向では光が遮断され、投射レンズの側面方
向ではキャップの孔から投射光が漏れるため、キャップ
が投射レンズに装着されていても光が投射中かどうかを
判別することができる。また、プレゼンテーションなど
において投射側に説明者がいる場合でも、その説明者に
は漏れ光の影響をほとんど及ぼすことなく、画像ミュー
トの代替えとしてこのキャップを装着できる。なお、前
記孔をメッシュ状に設けると、上記効果に加えて、その
メッシュが通気口として作用するため、投射レンズ先端
部の冷却にも寄与できる。
ンズ対向面と、該レンズ対向面の周囲にあって投射レン
ズの先端部に嵌合される外周面とを備えた投射レンズ用
キャップであって、前記キャップを遮光部材から形成
し、前記外周面に少なくとも1つの孔を設けたことを特
徴とする。これによれば、該キャップが投射レンズに装
着されている間、投射レンズを傷などから保護できるこ
とに加えて、投射レンズから光が投射されても、投射レ
ンズの投射方向では光が遮断され、投射レンズの側面方
向ではキャップの孔から投射光が漏れるため、キャップ
が投射レンズに装着されていても光が投射中かどうかを
判別することができる。また、プレゼンテーションなど
において投射側に説明者がいる場合でも、その説明者に
は漏れ光の影響をほとんど及ぼすことなく、画像ミュー
トの代替えとしてこのキャップを装着できる。なお、前
記孔をメッシュ状に設けると、上記効果に加えて、その
メッシュが通気口として作用するため、投射レンズ先端
部の冷却にも寄与できる。
【0009】投射レンズのレンズ面に対向配置されるレ
ンズ対向面と、該レンズ対向面の周囲にあって投射レン
ズの先端部に嵌合される外周面とを備えた投射レンズ用
キャップであって、前記キャップを遮光部材から形成
し、光を導く導光片を前記レンズ対向面近傍において前
記外周面の内側から外側に貫通配置させたことを特徴と
する。これによれば、該キャップが投射レンズに装着さ
れている間、投射レンズを傷などから保護できることに
加えて、投射レンズから光が投射されても、投射レンズ
の投射方向では光が遮断され、投射レンズの側面方向で
は導光片から投射光が漏れるため、キャップが投射レン
ズに装着されていても光が投射中かどうかを判別するこ
とができる。また、プレゼンテーションなどにおいて投
射側に説明者がいる場合でも、その説明者には漏れ光の
影響をほとんど及ぼすことなく、画像ミュートの代替え
としてこのキャップを装着できる。
ンズ対向面と、該レンズ対向面の周囲にあって投射レン
ズの先端部に嵌合される外周面とを備えた投射レンズ用
キャップであって、前記キャップを遮光部材から形成
し、光を導く導光片を前記レンズ対向面近傍において前
記外周面の内側から外側に貫通配置させたことを特徴と
する。これによれば、該キャップが投射レンズに装着さ
れている間、投射レンズを傷などから保護できることに
加えて、投射レンズから光が投射されても、投射レンズ
の投射方向では光が遮断され、投射レンズの側面方向で
は導光片から投射光が漏れるため、キャップが投射レン
ズに装着されていても光が投射中かどうかを判別するこ
とができる。また、プレゼンテーションなどにおいて投
射側に説明者がいる場合でも、その説明者には漏れ光の
影響をほとんど及ぼすことなく、画像ミュートの代替え
としてこのキャップを装着できる。
【0010】さらに、前記各請求項のいずれかに記載の
投射レンズ用キャップを、投射レンズに着脱自在に備え
たプロジェクタが提案される。その際、前記キャップが
投射レンズに装着されたことを検知する検知手段と、前
記検知手段による投射レンズの装着検知に連動して音声
の出力を停止させる音声出力制御手段とを備えると、投
射レンズに該キャップを装着することで、プロジェクタ
の動作中であっても、その画像表示と音声出力の双方を
停止させることができる。
投射レンズ用キャップを、投射レンズに着脱自在に備え
たプロジェクタが提案される。その際、前記キャップが
投射レンズに装着されたことを検知する検知手段と、前
記検知手段による投射レンズの装着検知に連動して音声
の出力を停止させる音声出力制御手段とを備えると、投
射レンズに該キャップを装着することで、プロジェクタ
の動作中であっても、その画像表示と音声出力の双方を
停止させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】実施形態1
図1は本発明の実施形態に係る投射レンズ用キャップ1
0の斜視図であり、そのキャップ10がプロジェクタ8
0の投射レンズ3に装着された状態を示している。この
キャップ10は、投射レンズ3のレンズ面に対向配置さ
れるレンズ対向面11と、レンズ対向面11の周囲にあ
って投射レンズ3の先端部に嵌合される外周面12とか
らなる。そして、レンズ対向面11は黒いプラスチック
などの遮光部材から形成し、一方、外周面12は光が透
過可能な光透過性部材から形成している。なお、この外
周面12を形成する光透過性部材は、人が目で認知でき
る最小限の光量を透過させるようなものであるのが好ま
しく、従って、それは半透明のプラスチックなどから形
成するのがよい。また、レンズ対向面11の内側にはア
ルミ箔などを貼り付けて鏡面とし、キャップ10が熱を
吸収し難くなるようにしてもよい。この投射レンズ用キ
ャップ10によれば、図のようにキャップ10が投射レ
ンズに装着されている間、投射レンズを傷などから保護
できることに加えて、投射レンズ3から光が投射されて
も、投射レンズ3の投射方向ではレンズ対向面11によ
り光が遮断され、投射レンズ3の側面方向では外周面1
2から光が漏れるため、キャップ10が投射レンズ3に
装着されていても光が投射中かどうかを判別することが
できる。また、プレゼンテーションなどにおいて投射側
に説明者がいる場合でも、その説明者には漏れ光の影響
をほとんど及ぼすことなく、画像ミュートの代替えとし
てこのキャップを装着できる。
0の斜視図であり、そのキャップ10がプロジェクタ8
0の投射レンズ3に装着された状態を示している。この
キャップ10は、投射レンズ3のレンズ面に対向配置さ
れるレンズ対向面11と、レンズ対向面11の周囲にあ
って投射レンズ3の先端部に嵌合される外周面12とか
らなる。そして、レンズ対向面11は黒いプラスチック
などの遮光部材から形成し、一方、外周面12は光が透
過可能な光透過性部材から形成している。なお、この外
周面12を形成する光透過性部材は、人が目で認知でき
る最小限の光量を透過させるようなものであるのが好ま
しく、従って、それは半透明のプラスチックなどから形
成するのがよい。また、レンズ対向面11の内側にはア
ルミ箔などを貼り付けて鏡面とし、キャップ10が熱を
吸収し難くなるようにしてもよい。この投射レンズ用キ
ャップ10によれば、図のようにキャップ10が投射レ
ンズに装着されている間、投射レンズを傷などから保護
できることに加えて、投射レンズ3から光が投射されて
も、投射レンズ3の投射方向ではレンズ対向面11によ
り光が遮断され、投射レンズ3の側面方向では外周面1
2から光が漏れるため、キャップ10が投射レンズ3に
装着されていても光が投射中かどうかを判別することが
できる。また、プレゼンテーションなどにおいて投射側
に説明者がいる場合でも、その説明者には漏れ光の影響
をほとんど及ぼすことなく、画像ミュートの代替えとし
てこのキャップを装着できる。
【0012】図2は、本発明に係る投射レンズ用キャッ
プの他の実施態様を示す斜視図である。図2において、
(a)はキャップ10の外周面12にスリット12aを
設けたもの(スリット12aの個数は適宜に定めてよい
が、2〜4個あれば十分と思われる)、(b)はキャッ
プ10の外周面12をメッシュ12b状に形成したも
の、そして(c)はレンズ対向面11近傍の外周面12
に棒状の導光片13を貫通配置したものである。なお、
上記(a)〜(c)の場合、レンズ対向面11を含むキ
ャップ10の全面は、黒いプラスチックなどの遮光部材
から形成されるものとする。上記(a)の場合には、ス
リット12aから光が漏れ、上記(b)の場合にはメッ
シュ12bから光が漏れるので、投射レンズ3による投
射光の有無が判別できる。なお、(b)の場合には、投
射光からの発熱をメッシュ12bを介して効率よく発散
させることができる。また、上記(c)の場合には、投
射光が導光片13を介してキャップ10の外周面12の
外側に伝わるので、その光により投射レンズ3による投
射光の有無が判別できる。なお、導光片13に任意の色
を塗ることもでき、その場合には光投射時その色が表示
される。
プの他の実施態様を示す斜視図である。図2において、
(a)はキャップ10の外周面12にスリット12aを
設けたもの(スリット12aの個数は適宜に定めてよい
が、2〜4個あれば十分と思われる)、(b)はキャッ
プ10の外周面12をメッシュ12b状に形成したも
の、そして(c)はレンズ対向面11近傍の外周面12
に棒状の導光片13を貫通配置したものである。なお、
上記(a)〜(c)の場合、レンズ対向面11を含むキ
ャップ10の全面は、黒いプラスチックなどの遮光部材
から形成されるものとする。上記(a)の場合には、ス
リット12aから光が漏れ、上記(b)の場合にはメッ
シュ12bから光が漏れるので、投射レンズ3による投
射光の有無が判別できる。なお、(b)の場合には、投
射光からの発熱をメッシュ12bを介して効率よく発散
させることができる。また、上記(c)の場合には、投
射光が導光片13を介してキャップ10の外周面12の
外側に伝わるので、その光により投射レンズ3による投
射光の有無が判別できる。なお、導光片13に任意の色
を塗ることもでき、その場合には光投射時その色が表示
される。
【0013】実施形態2
次に、上記キャップ10を備えたプロジェクについて説
明する。 (i)プロジェクの主な構成 図3は本発明の実施形態を説明するため3板式プロジェ
クタの主な構成を示すブロック図である。このプロジェ
クタ100は、図示するように、照明光源としてのラン
プ1、ランプ1の照明光を、赤(R)、緑(G)、青
(B)の光に分離する色光分離光学系8、分離された各
色光がそれぞれ照射され所定の画像情報に従って画像を
表示する光変調素子としての液晶パネル2R,2G,2
B、これらの各液晶パネルで生成された画像を合成する
クロスダイクロイックプリズム9、合成された画像を投
射する投射レンズ3を備える。プロジェクタ100は、
また、ランプ1を駆動するランプ駆動回路1A、液晶パ
ネル2R,2G,2Bに画像情報を供給する画像処理回
路2A、音声を出力するスピーカ4、スピーカ4に音声
情報を供給する音声処理回路4A、ランプ1および/ま
たは液晶パネル2R,2G,2Bを冷却するためのファ
ン5、ファン5を駆動するためのファン駆動回路5A、
プロジェクタ100へ各種の制御情報やデータを入力す
るための入力装置を含むユーザーインターフェース6、
そして、ランプ駆動回路1A、画像処理回路2A、音声
処理回路4A、ファン駆動回路5A、並びにユーザーイ
ンターフェース6を制御する中央処理装置(CPU)7
を備える。さらに、実施形態1で説明したキャップ10
が、ケーブルや綱などを利用してプロジェクタ100本
体に保持されている。
明する。 (i)プロジェクの主な構成 図3は本発明の実施形態を説明するため3板式プロジェ
クタの主な構成を示すブロック図である。このプロジェ
クタ100は、図示するように、照明光源としてのラン
プ1、ランプ1の照明光を、赤(R)、緑(G)、青
(B)の光に分離する色光分離光学系8、分離された各
色光がそれぞれ照射され所定の画像情報に従って画像を
表示する光変調素子としての液晶パネル2R,2G,2
B、これらの各液晶パネルで生成された画像を合成する
クロスダイクロイックプリズム9、合成された画像を投
射する投射レンズ3を備える。プロジェクタ100は、
また、ランプ1を駆動するランプ駆動回路1A、液晶パ
ネル2R,2G,2Bに画像情報を供給する画像処理回
路2A、音声を出力するスピーカ4、スピーカ4に音声
情報を供給する音声処理回路4A、ランプ1および/ま
たは液晶パネル2R,2G,2Bを冷却するためのファ
ン5、ファン5を駆動するためのファン駆動回路5A、
プロジェクタ100へ各種の制御情報やデータを入力す
るための入力装置を含むユーザーインターフェース6、
そして、ランプ駆動回路1A、画像処理回路2A、音声
処理回路4A、ファン駆動回路5A、並びにユーザーイ
ンターフェース6を制御する中央処理装置(CPU)7
を備える。さらに、実施形態1で説明したキャップ10
が、ケーブルや綱などを利用してプロジェクタ100本
体に保持されている。
【0014】ここで、ランプ駆動回路1A、画像処理回
路2A、音声処理回路4A、ファン駆動回路5A、およ
びユーザーインターフェース6について、簡単に説明を
追加しておく。ランプ駆動回路1Aは、ランプに駆動電
力を供給するための電源回路であり、外部から供給され
た電力を変圧してランプ1に供給するものである。この
ランプ駆動回路1AはCPU7によってランプ1への電
力供給量が制御され、それによりランプ1の出力輝度が
調整される。画像処理回路2Aは、例えばパソコンなど
で表示された画像または予め内部に記憶しておいた画像
信号を読み込み、それをRGB信号として対応する液晶
パネル2R,2G,2Bに送るものである。また、ここ
で、画像表示のための各種の設定が行われる。この画像
処理回路2AもCPU7によって制御される。音声処理
回路4Aは、画像と共に取り込まれた音声信号などをス
ピーカ4から出力させるように処理するものであり、ス
ピーカ4への音声出力のON/OFFはCPU7によっ
て制御される。ファン駆動回路5Aは、モータなどから
構成され、ランプ1および/または液晶パネル2R,2
G,2Bに冷却風を送るためのファン5に動力を供給す
るものであり、その動力供給量はCPU7によって制御
される。なお、最近の高輝度ランプは、その使用時にか
なりの発熱を生じるため、ランプの冷却が特に重要とな
ってきている。ユーザーインターフェース6は、外部か
らプロジェクタ100へ各種制御情報や各種データを入
力するためのものであり、外部パソコンからの画像信号
の取り込みや予めプロジェクタ内部に記憶しておく表示
用画像信号の取り込みは、これにより行われる。また、
投射レンズ用キャップ10には後述するプッシュスイッ
チが装着されるが、そのスイッチのON/OFF信号
も、このユーザーインターフェース6を介して取り込ま
れる。
路2A、音声処理回路4A、ファン駆動回路5A、およ
びユーザーインターフェース6について、簡単に説明を
追加しておく。ランプ駆動回路1Aは、ランプに駆動電
力を供給するための電源回路であり、外部から供給され
た電力を変圧してランプ1に供給するものである。この
ランプ駆動回路1AはCPU7によってランプ1への電
力供給量が制御され、それによりランプ1の出力輝度が
調整される。画像処理回路2Aは、例えばパソコンなど
で表示された画像または予め内部に記憶しておいた画像
信号を読み込み、それをRGB信号として対応する液晶
パネル2R,2G,2Bに送るものである。また、ここ
で、画像表示のための各種の設定が行われる。この画像
処理回路2AもCPU7によって制御される。音声処理
回路4Aは、画像と共に取り込まれた音声信号などをス
ピーカ4から出力させるように処理するものであり、ス
ピーカ4への音声出力のON/OFFはCPU7によっ
て制御される。ファン駆動回路5Aは、モータなどから
構成され、ランプ1および/または液晶パネル2R,2
G,2Bに冷却風を送るためのファン5に動力を供給す
るものであり、その動力供給量はCPU7によって制御
される。なお、最近の高輝度ランプは、その使用時にか
なりの発熱を生じるため、ランプの冷却が特に重要とな
ってきている。ユーザーインターフェース6は、外部か
らプロジェクタ100へ各種制御情報や各種データを入
力するためのものであり、外部パソコンからの画像信号
の取り込みや予めプロジェクタ内部に記憶しておく表示
用画像信号の取り込みは、これにより行われる。また、
投射レンズ用キャップ10には後述するプッシュスイッ
チが装着されるが、そのスイッチのON/OFF信号
も、このユーザーインターフェース6を介して取り込ま
れる。
【0015】上記のプロジェクタ100は、ランプ駆動
回路1Aによりランプ1が点灯される。そして、ランプ
1からの照明光を色光分離光学系8で赤(R)、緑
(G)、青(B)の色光に分離させ、分離した各色光を
画像のRGB信号のそれぞれに対応して設けられた液晶
パネル2R,2G,2Bに照射して画像を表示させた
後、それぞれの画像をクロスダイクロイックプリズム9
で合成して、その合成画像を投射レンズ3からスクリー
ン200などに投射するようにしたものである。また、
その画像表示に合わせて、音声処理回路4Aからの音声
情報に従ってスピーカ4から音声が出力される。さら
に、主電源がONされている間は、ファン駆動回路5A
によりファン5が駆動され、プロジェクタ内部の温度が
予め定められた所定値以下に保たれるようになってい
る。なお、ファン5の駆動は、通常、内部の温度状況に
対応してCPU7などにより自動的に制御されている。
回路1Aによりランプ1が点灯される。そして、ランプ
1からの照明光を色光分離光学系8で赤(R)、緑
(G)、青(B)の色光に分離させ、分離した各色光を
画像のRGB信号のそれぞれに対応して設けられた液晶
パネル2R,2G,2Bに照射して画像を表示させた
後、それぞれの画像をクロスダイクロイックプリズム9
で合成して、その合成画像を投射レンズ3からスクリー
ン200などに投射するようにしたものである。また、
その画像表示に合わせて、音声処理回路4Aからの音声
情報に従ってスピーカ4から音声が出力される。さら
に、主電源がONされている間は、ファン駆動回路5A
によりファン5が駆動され、プロジェクタ内部の温度が
予め定められた所定値以下に保たれるようになってい
る。なお、ファン5の駆動は、通常、内部の温度状況に
対応してCPU7などにより自動的に制御されている。
【0016】(ii)プロジェクタの光学系の構成および
作用 図4はプロジェクタ100の光学系を示す構成図であ
り、この図4を参照しながら、その光学系の構成および
作用を以下に説明する。
作用 図4はプロジェクタ100の光学系を示す構成図であ
り、この図4を参照しながら、その光学系の構成および
作用を以下に説明する。
【0017】この光学系は、照明光学系23、色光分離
光学系8、リレー光学系25、液晶パネル2R,2G,
2B、色光合成のためのクロスダイクロイックプリズム
9、および投射レンズ3などから構成されている。
光学系8、リレー光学系25、液晶パネル2R,2G,
2B、色光合成のためのクロスダイクロイックプリズム
9、および投射レンズ3などから構成されている。
【0018】照明光学系23は、ランプ1、リフレクタ
20、インテグレータレンズを構成する第1および第2
レンズアレイ21,22、光の進行方向を調整する反射
ミラー31、および重畳レンズ32とを備えている。な
お、照明光の進行方向の調整が不要な構成の場合には反
射ミラー31は不要である。
20、インテグレータレンズを構成する第1および第2
レンズアレイ21,22、光の進行方向を調整する反射
ミラー31、および重畳レンズ32とを備えている。な
お、照明光の進行方向の調整が不要な構成の場合には反
射ミラー31は不要である。
【0019】第1レンズアレイ21は、略矩形状の輪郭
を有する小レンズ211がM行N列のマトリクス状に配
列された構成を有している。各小レンズ211は、ラン
プ1から入射された平行な光束を複数の(すなわちM×
N個の)部分光束に分割し、各部分光束を第2レンズア
レイ22の近傍で結像させる。各小レンズ211の輪郭
の形状は、液晶パネル2R,2G,2Bの画像形成領域
の形状とほぼ相似形をなすように設定されている。例え
ば、液晶パネルの画像形成領域のアスペクト比(横と縦
の寸法の比率)が4:3であるならば、各小レンズのア
スぺクト比も4:3に設定される。また、第2レンズア
レイ22も、第1レンズアレイ21の小レンズ211に
対応して、小レンズ221がM行N列のマトリクス状に
配列された構成を有している。
を有する小レンズ211がM行N列のマトリクス状に配
列された構成を有している。各小レンズ211は、ラン
プ1から入射された平行な光束を複数の(すなわちM×
N個の)部分光束に分割し、各部分光束を第2レンズア
レイ22の近傍で結像させる。各小レンズ211の輪郭
の形状は、液晶パネル2R,2G,2Bの画像形成領域
の形状とほぼ相似形をなすように設定されている。例え
ば、液晶パネルの画像形成領域のアスペクト比(横と縦
の寸法の比率)が4:3であるならば、各小レンズのア
スぺクト比も4:3に設定される。また、第2レンズア
レイ22も、第1レンズアレイ21の小レンズ211に
対応して、小レンズ221がM行N列のマトリクス状に
配列された構成を有している。
【0020】色光分離光学系8は、2枚のダイクロイッ
クミラー41,42と反射ミラー43とを備え、照明光
学系23の重畳レンズ32から出射される光を、赤、
緑、青の3つの色光に分離する機能を有している。リレ
ー光学系25は、ダイクロイックミラー42からの透過
光に対応する光路で、入射側レンズ54、反射ミラー7
1,72、およびリレーレンズ73を備えている。
クミラー41,42と反射ミラー43とを備え、照明光
学系23の重畳レンズ32から出射される光を、赤、
緑、青の3つの色光に分離する機能を有している。リレ
ー光学系25は、ダイクロイックミラー42からの透過
光に対応する光路で、入射側レンズ54、反射ミラー7
1,72、およびリレーレンズ73を備えている。
【0021】液晶パネル2R,2G,2Bは、例えば、
ポリシリコンTFTをスイッチング素子として用いたも
ので、クロスダイクロイックプリズム9の3側面と対向
するように、クロスダイクロイックプリズム9に固定部
材を介して接着固定されている。また、各液晶パネル2
R,2G,2Bの光入出射面側には、入射側偏光板60
R,60G,60Bが、そして光出射面側には出射側偏
光板61R,61G,61Bがそれぞれ配置されてい
る。
ポリシリコンTFTをスイッチング素子として用いたも
ので、クロスダイクロイックプリズム9の3側面と対向
するように、クロスダイクロイックプリズム9に固定部
材を介して接着固定されている。また、各液晶パネル2
R,2G,2Bの光入出射面側には、入射側偏光板60
R,60G,60Bが、そして光出射面側には出射側偏
光板61R,61G,61Bがそれぞれ配置されてい
る。
【0022】クロスダイクロイックプリズム9は、赤、
緑,青の3色の色光を合成してカラー画像を形成するも
ので、赤光を反射する誘電体多層膜と、青光を反射する
誘電体多層膜とが、4つの直角プリズムの界面に沿って
略X字状に形成され、これらの誘電体多層膜によって上
記3つの色光が合成される。そして、クロスダイクロイ
ックプリズム9の出射面側に、投射レンズ3が配置され
ている。
緑,青の3色の色光を合成してカラー画像を形成するも
ので、赤光を反射する誘電体多層膜と、青光を反射する
誘電体多層膜とが、4つの直角プリズムの界面に沿って
略X字状に形成され、これらの誘電体多層膜によって上
記3つの色光が合成される。そして、クロスダイクロイ
ックプリズム9の出射面側に、投射レンズ3が配置され
ている。
【0023】続いて、上記光学系の作用を説明する。ラ
ンプ1から射出された光はリフレクタ20で反射され
て、第1および第2レンズアレイ21,22で構成され
るインテグレータレンズに入る。インテグレータレンズ
は、第1レンズアレイ21の各レンズセルで形成される
像を、第2レンズアレイ22および重畳レンズ32によ
り各液晶パネル2R,2G,2Bの画像表示面に結像さ
せることで、光の利用率を向上させかつ照明むらを改善
する作用を果たす。そして、重畳レンズ32を出た光
は、続いて色光分離光学系8に入る。
ンプ1から射出された光はリフレクタ20で反射され
て、第1および第2レンズアレイ21,22で構成され
るインテグレータレンズに入る。インテグレータレンズ
は、第1レンズアレイ21の各レンズセルで形成される
像を、第2レンズアレイ22および重畳レンズ32によ
り各液晶パネル2R,2G,2Bの画像表示面に結像さ
せることで、光の利用率を向上させかつ照明むらを改善
する作用を果たす。そして、重畳レンズ32を出た光
は、続いて色光分離光学系8に入る。
【0024】色光分離光学系8の第1ダイクロイックミ
ラー41では、照明光学系23から出射された光束の赤
色光成分を反射するとともに、青色光成分と緑色光成分
とを透過させる。第1ダイクロイックミラー41によっ
て反射した赤色光は、反射ミラー43を介して、フィー
ルドレンズ51に入り、さらに赤色光用の液晶パネル2
Rに達する。このフィールドレンズ51は、各部分光束
をその中心軸(主光線)に対して平行な光束に変換す
る。他の液晶パネル2G,2Bの前に設けられたフィー
ルドレンズ52,53も同様に作用する。
ラー41では、照明光学系23から出射された光束の赤
色光成分を反射するとともに、青色光成分と緑色光成分
とを透過させる。第1ダイクロイックミラー41によっ
て反射した赤色光は、反射ミラー43を介して、フィー
ルドレンズ51に入り、さらに赤色光用の液晶パネル2
Rに達する。このフィールドレンズ51は、各部分光束
をその中心軸(主光線)に対して平行な光束に変換す
る。他の液晶パネル2G,2Bの前に設けられたフィー
ルドレンズ52,53も同様に作用する。
【0025】第1ダイクロイックミラー41を透過した
青色光と緑色光のうちで、緑色光は第2ダイクロイック
ミラー42によって反射し、フィールドレンズ52を通
って緑色光用の液晶パネル2Gに達する。一方、青色光
は第2ダイクロイックミラー42を透過してリレー光学
系25を通り、さらにフィールドレンズ53を通って青
色光用の液晶パネル2Bに達する。
青色光と緑色光のうちで、緑色光は第2ダイクロイック
ミラー42によって反射し、フィールドレンズ52を通
って緑色光用の液晶パネル2Gに達する。一方、青色光
は第2ダイクロイックミラー42を透過してリレー光学
系25を通り、さらにフィールドレンズ53を通って青
色光用の液晶パネル2Bに達する。
【0026】色光分離光学系8で分離された赤、緑、青
の各色光は、液晶パネル2R,2G,2Bに入射するに
あたり、入射側偏光板60R,60G,60Bで特定の
偏光光のみとされる。この後、各偏光光は、各液晶パネ
ル2R,2G,2Bにおいて画像処理回路2Aより与え
られた画像情報に従って変調され、変調光として出射側
備光板61R,61G,61Bに出射される。この出射
側偏光板61R,61G,61Bにおいては、変調光の
うちの特定の偏光光のみが透過し、クロスダイクロイッ
クプリズム9に入射する。そして、各色光はクロスダイ
クロイックプリズム9で合成されて合成光となり、投射
レンズ3からスクリーン200にカラー画像として投射
される。
の各色光は、液晶パネル2R,2G,2Bに入射するに
あたり、入射側偏光板60R,60G,60Bで特定の
偏光光のみとされる。この後、各偏光光は、各液晶パネ
ル2R,2G,2Bにおいて画像処理回路2Aより与え
られた画像情報に従って変調され、変調光として出射側
備光板61R,61G,61Bに出射される。この出射
側偏光板61R,61G,61Bにおいては、変調光の
うちの特定の偏光光のみが透過し、クロスダイクロイッ
クプリズム9に入射する。そして、各色光はクロスダイ
クロイックプリズム9で合成されて合成光となり、投射
レンズ3からスクリーン200にカラー画像として投射
される。
【0027】なお、照明光学系23の所定位置、例え
ば、第2レンズアレイ22と重畳レンズ32との間に、
ランプ1からのP偏光およびS偏光の双方を含む照明光
を、その一方の偏光光に揃える偏光ビームスプリッタを
配置すると、液晶パネル2R,2G,2Bにおいて、ラ
ンプ1から入射した光を無駄にすることなく、そのほぼ
全てを利用することが可能となる。
ば、第2レンズアレイ22と重畳レンズ32との間に、
ランプ1からのP偏光およびS偏光の双方を含む照明光
を、その一方の偏光光に揃える偏光ビームスプリッタを
配置すると、液晶パネル2R,2G,2Bにおいて、ラ
ンプ1から入射した光を無駄にすることなく、そのほぼ
全てを利用することが可能となる。
【0028】(iii)投射レンズ用キャップに関連する
構成および該キャップの作用 図5は投射レンズからキャップがはずされている状態の
本発明の実施形態に係るプロジェクタを示す斜視図であ
る。プロジェクタ100の前面には、投射レンズ3が配
置され、また、投射レンズ3に着脱されるキャップ10
が取り付け綱15を介してプロジェクタ100に保持さ
れている。また、キャップ10の外周面12の内側には
プッシュスイッチ14が取り付けられており、このプッ
シュスイッチ14のON/OFF信号は、取り付け綱1
5に内蔵された信号線を介して、図3に示したユーザー
インターフェース6に送られる。
構成および該キャップの作用 図5は投射レンズからキャップがはずされている状態の
本発明の実施形態に係るプロジェクタを示す斜視図であ
る。プロジェクタ100の前面には、投射レンズ3が配
置され、また、投射レンズ3に着脱されるキャップ10
が取り付け綱15を介してプロジェクタ100に保持さ
れている。また、キャップ10の外周面12の内側には
プッシュスイッチ14が取り付けられており、このプッ
シュスイッチ14のON/OFF信号は、取り付け綱1
5に内蔵された信号線を介して、図3に示したユーザー
インターフェース6に送られる。
【0029】このプロジェクタ100においては、キャ
ップ10が投射レンズ3に装着されいる間は、投射レン
ズ3に対する損傷がそのキャップ10によって防止され
る。また、キャップ10が投射レンズ3に装着されてい
る間に投射レンズ3から光が投射されても、投射レンズ
3の投射方向ではレンズ対向面11により光が遮断さ
れ、投射レンズ3の側面方向では外周面12から光が漏
れる。従って、キャップ10が投射レンズ3に装着され
ていても、光が投射中かどうかを判別することができ
る。また、プレゼンテーションなどにおいて投射側に説
明者がいる場合でも、その説明者には漏れ光の影響をほ
とんど及ぼすことなく、画像ミュートの代替えとしてこ
のキャップ10を装着できる。
ップ10が投射レンズ3に装着されいる間は、投射レン
ズ3に対する損傷がそのキャップ10によって防止され
る。また、キャップ10が投射レンズ3に装着されてい
る間に投射レンズ3から光が投射されても、投射レンズ
3の投射方向ではレンズ対向面11により光が遮断さ
れ、投射レンズ3の側面方向では外周面12から光が漏
れる。従って、キャップ10が投射レンズ3に装着され
ていても、光が投射中かどうかを判別することができ
る。また、プレゼンテーションなどにおいて投射側に説
明者がいる場合でも、その説明者には漏れ光の影響をほ
とんど及ぼすことなく、画像ミュートの代替えとしてこ
のキャップ10を装着できる。
【0030】さらに、このプロジェクタ100には以下
の機能が付加されている。すなわち、プロジェクタ10
0の主電源がONとされている間にキャップ10が投射
レンズ3に装着されると、キャップ10内側のプッシュ
スイッチ14が投射レンズ3との嵌合により押圧されて
ON状態となる。このON状態を示す信号は、取り付け
綱15に内蔵された信号線を経由してユーザーインター
フェース6に送られる。プッシュスイッチ14のON信
号がユザーインターフェース6に取り込まれると、CP
U7は、キャップ10が投射レンズ3に装着されたと判
断して、音声処理回路4Aにスピーカ4からの音声出力
を停止させるための信号を送り、音声処理回路4Aがス
ピーカ4の音声出力を停止させる。そして、キャップ1
0が投射レンズ3からはずされると、その音声出力の停
止は解除され、通常の音声出力制御に戻る。従って、仮
にスピーカ4から音声出力が行なわれている途中であっ
ても、キャップ10が投射レンズ3に装着されるとその
音声出力は停止され、その停止状態はキャップ10が投
射レンズ3に装着されている間維持される。これによ
り、プレゼンテーションなどの際に、光投射状態にある
投射レンズ3にキャップ10装着してスクリーンへの画
像表示を一時的に停止させると、同時に音声の出力も停
止されるため、視聴者に対してその停止をより効果的な
ものにすることができる。
の機能が付加されている。すなわち、プロジェクタ10
0の主電源がONとされている間にキャップ10が投射
レンズ3に装着されると、キャップ10内側のプッシュ
スイッチ14が投射レンズ3との嵌合により押圧されて
ON状態となる。このON状態を示す信号は、取り付け
綱15に内蔵された信号線を経由してユーザーインター
フェース6に送られる。プッシュスイッチ14のON信
号がユザーインターフェース6に取り込まれると、CP
U7は、キャップ10が投射レンズ3に装着されたと判
断して、音声処理回路4Aにスピーカ4からの音声出力
を停止させるための信号を送り、音声処理回路4Aがス
ピーカ4の音声出力を停止させる。そして、キャップ1
0が投射レンズ3からはずされると、その音声出力の停
止は解除され、通常の音声出力制御に戻る。従って、仮
にスピーカ4から音声出力が行なわれている途中であっ
ても、キャップ10が投射レンズ3に装着されるとその
音声出力は停止され、その停止状態はキャップ10が投
射レンズ3に装着されている間維持される。これによ
り、プレゼンテーションなどの際に、光投射状態にある
投射レンズ3にキャップ10装着してスクリーンへの画
像表示を一時的に停止させると、同時に音声の出力も停
止されるため、視聴者に対してその停止をより効果的な
ものにすることができる。
【0031】なお、ここでは、キャップ10を投射レン
ズ3に装着した際に、プロジェクタの主電源がONとな
っていた場合には、音声の出力を停止させるようにした
が、これに加えてまたはこれとは別に、キャップ10を
投射レンズ3に装着した際に、ランプ駆動回路1Aやフ
ァン駆動回路5Aを制御して、ランプ1の出力輝度低減
やファン5の速度低減などを適宜に組み合わせて実行さ
せてもよい。
ズ3に装着した際に、プロジェクタの主電源がONとな
っていた場合には、音声の出力を停止させるようにした
が、これに加えてまたはこれとは別に、キャップ10を
投射レンズ3に装着した際に、ランプ駆動回路1Aやフ
ァン駆動回路5Aを制御して、ランプ1の出力輝度低減
やファン5の速度低減などを適宜に組み合わせて実行さ
せてもよい。
【0032】ところで、上記実施形態では、液晶パネル
がRGB信号にそれぞれ対応して3個枚設けられた3板
式プロジェクタを例に説明したが、本発明のプロジェク
タは、他の個数の液晶パネルを採用することも可能であ
り、例えば、液晶パネルを1枚使用したいわゆる単板式
プロジェクタとすることもできる。また、液晶パネル
は、光を透過して変調する透過型のものであったが、入
射した光を反射しつつ変調して出射する反射型のもので
あってもよい。
がRGB信号にそれぞれ対応して3個枚設けられた3板
式プロジェクタを例に説明したが、本発明のプロジェク
タは、他の個数の液晶パネルを採用することも可能であ
り、例えば、液晶パネルを1枚使用したいわゆる単板式
プロジェクタとすることもできる。また、液晶パネル
は、光を透過して変調する透過型のものであったが、入
射した光を反射しつつ変調して出射する反射型のもので
あってもよい。
【0033】
【発明の効果】本発明の投射レンズ用キャップまたはそ
れを備えたプロジェクタによれば、投射レンズの保護に
加えて、投射レンズからの投射光を基本的には遮断し、
投射側にいる取扱者または説明者に対して影響が少ない
方向に漏れ光を生じさせて投射光の有無を判別すること
が可能となり、プロジェクタの安全使用に貢献できる。
また、このキャップをプレゼンテーションの際における
画像ミュートの代案として利用することも可能である。
れを備えたプロジェクタによれば、投射レンズの保護に
加えて、投射レンズからの投射光を基本的には遮断し、
投射側にいる取扱者または説明者に対して影響が少ない
方向に漏れ光を生じさせて投射光の有無を判別すること
が可能となり、プロジェクタの安全使用に貢献できる。
また、このキャップをプレゼンテーションの際における
画像ミュートの代案として利用することも可能である。
【図1】本発明の実施形態に係る投射レンズ用キャップ
を示す図であり、該キャップがプロジェクタの投射レン
ズに装着された状態の斜視図。
を示す図であり、該キャップがプロジェクタの投射レン
ズに装着された状態の斜視図。
【図2】本発明に係る投射レンズ用キャップの他の実施
態様を示す斜視図であって、(a)はキャップ外周面に
スリットを設けたもの、(b)はキャップ外周面をメッ
シュ状に形成したもの、そして(c)はレンズ対向面近
傍の外周面に導光片を貫通配置したものである。
態様を示す斜視図であって、(a)はキャップ外周面に
スリットを設けたもの、(b)はキャップ外周面をメッ
シュ状に形成したもの、そして(c)はレンズ対向面近
傍の外周面に導光片を貫通配置したものである。
【図3】本発明の実施形態に係るプロジェクタの主な構
成を示すブロック図。
成を示すブロック図。
【図4】図3のプロジェクタの光学系を示す構成図。
【図5】投射レンズからキャップがはずされている状態
の本発明の実施形態に係るプロジェクタを示す斜視図。
の本発明の実施形態に係るプロジェクタを示す斜視図。
1 ランプ
1A ランプ駆動回路
2A 画像処理回路
2B,2G,2R 液晶パネル
3 投射レンズ
4 スピーカ
4A 音声処理回路
5 ファン
5A ファン駆動回路
6 ユーザーインターフェース
7 中央処理装置(CPU)
8 色光分離光学系
9 クロスダイクロイックプリズム
10 投射レンズ用キャップ
11 投射レンズ用キャップのレンズ対向面
12 投射レンズ用キャップの外周面
12a 孔
12b メッシュ
13 導光片
14 プッシュスイッチ
15 信号線内蔵キャップ取り付け綱
100 プロジェクタ
Claims (7)
- 【請求項1】 投射レンズのレンズ面に対向配置される
レンズ対向面と、該レンズ対向面の周囲にあって投射レ
ンズの先端部に嵌合される外周面とを備えた投射レンズ
用キャップであって、 前記レンズ対向面を遮光部材から形成し、 前記外周面を光透過性部材から形成したことを特徴とす
る投射レンズ用キャップ。 - 【請求項2】 前記光透過性部材を半透明としたことを
特徴とする請求項1記載の投射レンズ用キャップ。 - 【請求項3】 投射レンズのレンズ面に対向配置される
レンズ対向面と、該レンズ対向面の周囲にあって投射レ
ンズの先端部に嵌合される外周面とを備えた投射レンズ
用キャップであって、 前記キャップを遮光部材から形成し、 前記外周面に少なくとも1つの孔を設けたことを特徴と
する投射レンズ用キャップ。 - 【請求項4】 前記孔をメッシュ状に設けたことを特徴
とする請求項3記載の投射レンズ用キャップ。 - 【請求項5】 投射レンズのレンズ面に対向配置される
レンズ対向面と、該レンズ対向面の周囲にあって投射レ
ンズの先端部に嵌合される外周面とを備えた投射レンズ
用キャップであって、 前記キャップを遮光部材から形成し、 光を導く導光片を前記レンズ対向面近傍において前記外
周面の内側から外側に貫通配置させたことを特徴とする
投射レンズ用キャップ。 - 【請求項6】 投射レンズを利用して投射を行うプロジ
ェクタであって、 前記各請求項のいずれかに記載の投射レンズ用キャップ
を、投射レンズに着脱自在に備えたことを特徴とするプ
ロジェクタ。 - 【請求項7】 前記キャップが投射レンズに装着された
ことを検知する検知手段と、前記検知手段による投射レ
ンズの装着検知に連動して音声の出力を停止させる音声
出力制御手段とを、備えたことを特徴とする請求項6記
載のプロジェクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002085328A JP2003280098A (ja) | 2002-03-26 | 2002-03-26 | 投射レンズ用キャップおよびそれを備えたプロジェクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002085328A JP2003280098A (ja) | 2002-03-26 | 2002-03-26 | 投射レンズ用キャップおよびそれを備えたプロジェクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003280098A true JP2003280098A (ja) | 2003-10-02 |
Family
ID=29232331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002085328A Withdrawn JP2003280098A (ja) | 2002-03-26 | 2002-03-26 | 投射レンズ用キャップおよびそれを備えたプロジェクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003280098A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005326646A (ja) * | 2004-05-14 | 2005-11-24 | Casio Comput Co Ltd | 投影装置、投影制御方法及びプログラム |
| KR100757459B1 (ko) | 2005-11-24 | 2007-09-11 | 삼성전자주식회사 | 광학장치 |
| JP2009003222A (ja) * | 2007-06-22 | 2009-01-08 | Casio Comput Co Ltd | プロジェクタのレンズカバー及びプロジェクタ |
| JP2011100164A (ja) * | 2011-02-08 | 2011-05-19 | Casio Computer Co Ltd | 投影装置、投影制御方法及びプログラム |
| WO2015068200A1 (ja) * | 2013-11-05 | 2015-05-14 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | プロジェクタ用レンズカバー |
-
2002
- 2002-03-26 JP JP2002085328A patent/JP2003280098A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005326646A (ja) * | 2004-05-14 | 2005-11-24 | Casio Comput Co Ltd | 投影装置、投影制御方法及びプログラム |
| KR100757459B1 (ko) | 2005-11-24 | 2007-09-11 | 삼성전자주식회사 | 광학장치 |
| JP2009003222A (ja) * | 2007-06-22 | 2009-01-08 | Casio Comput Co Ltd | プロジェクタのレンズカバー及びプロジェクタ |
| JP2011100164A (ja) * | 2011-02-08 | 2011-05-19 | Casio Computer Co Ltd | 投影装置、投影制御方法及びプログラム |
| WO2015068200A1 (ja) * | 2013-11-05 | 2015-05-14 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | プロジェクタ用レンズカバー |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041112 |
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| A977 | Report on retrieval |
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| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20070516 |