JP2003277134A - フロートバス底部用耐火れんが - Google Patents
フロートバス底部用耐火れんがInfo
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Abstract
の底部に使用する耐火れんがであって、従来では、ガラ
ス溶解炉に隣接しているフロートバスの入口付近の温度
は、約1050℃であったが、ガラスの品質向上のた
め、1100℃以上としている。高温操業でも溶損およ
びフレーキング現象を起こしにくいフロートバス底部用
耐火れんがを提供する。 【解決手段】 Al2O3を35〜50重量%含有
し、Na2OとK2Oの合量が1重量%以下であるSi
O2−Al2O3系耐火れんがからなるフロートバス底
部用耐火れんがにおいて、粒径90μm以下の使用原料
においても、Na2OとK2Oの合量が1重量%以下と
する。
Description
の一つである大型の錫または錫合金浴によるフロート法
に用いられる耐火れんがに関し、フレーキング現象を起
こしにくいだけでなく、特に熱負荷による溶損現象を抑
制するフロートバス底部用耐火れんがに関するものであ
る。 【0002】 【従来の技術】板ガラスの製造法の一つであるフロート
法に用いられるフロートバスは、SiO2−Al2O3
系耐火れんがからなるフロートバス用耐火れんが内部に
通常は錫または錫合金からなる溶融金属を収容して水平
な浴面を形成させる。この浴面上にガラス溶解炉にて溶
融したガラスを流出させて浮遊前進させることによっ
て、表面が平滑化された帯状で所定の厚みの板ガラスと
した後、次工程へ送る設備である。製造される板ガラス
の目標とされる厚みや品種別の化学組成によって異なる
が、ごく一般的なソーダ・ライム系ガラスの場合におい
て、ガラス溶解炉に隣接しているフロートバスの入口付
近で約1050℃、フロートバスの出口付近で約600
℃にコントロールされている。 【0003】フロートバス底部に使用される耐火れんが
には、次のような性能が要求される。まず、底部用耐火
れんがの表面は、錫または錫合金からなる溶融金属に直
接接触するため、溶融金属に対する耐食性を有していな
ければならない。また、ガラス溶解炉にて溶融され、溶
融金属の浴面上を浮遊前進する板ガラス中に含まれるア
ルカリ成分であるNa2OとK2Oが、溶融金属を介し
て底部用耐火れんがの表面を変質させるため、耐アルカ
リ性が必要である。さらに、フロートバス内は、溶融金
属の酸化を防止するために窒素と水素の混合ガスで満た
されているので、底部用耐火れんがは、耐還元雰囲気性
も必要である。この他にも、板ガラス製造品種の交替と
変化に伴い、フロートバス内の温度変動に耐えるための
耐スポーリング性、ガラスに接する耐火物の基本性能と
して発泡しにくい性質あるいは泡切れし易い性質や雰囲
気ガスの気泡が板ガラスと溶融金属浴との界面に留まっ
て板ガラスの表面を傷つけないように、ガスがフロート
バス外に逃げるための適正な気孔径分布と気孔率も具備
する必要がある。 【0004】上述したフロートバス底部用耐火れんがに
必要な一般的性能については、従来から良く研究されて
おり、ほとんどが解決済みである。良好なフロートバス
底部用耐火れんがとしては、Al2O3が30〜80重
量%のSiO2−Al2O3系耐火れんが従来から使用
されている。また、Al2O3を35〜50重量%含有
し、Na2OとK2Oの合量が1重量%以下であるSi
O2−Al2O3系耐火れんがからなるフロートバス底
部用耐火れんがも従来から使用されている。(例えば、
特公昭53−11521号公報、特開平7−10912
9号開報やヨーロッパ特許公開0453886号公報
等。) 【0005】 【発明が解決しようとする課題】板ガラス中に含まれる
アルカリ(Na2OとK2O)はフロートバス底部用耐
火れんがに作用して耐火れんがの表面を変質させ、れん
がの性能の一つである耐火度を低下させる。ガラスの品
質向上のための、操業温度の上昇に伴なう熱負荷によ
り、耐火れんがの表面を発泡させる溶損現象がしばしば
観察される。さらに、耐火れんがの表面を一定の厚みで
剥離させるフレーキング現象も同時に見られる。 【0006】フロートバスは通常約10年間連続操業
し、その間に底部用耐火れんがを交換することができな
い。操業中に耐火れんがの表面が溶損現象により、発泡
および一部剥離すると、板ガラス製品に傷が付いたり、
板ガラスに付着した剥離片によって、フロートバス出口
端後方にあるロールを傷つけるといった大きな問題を引
き起こす原因となるので、フレーキング現象だけでなく
溶損現象は是非防止しなければならない問題であるが、
その完全な防止策は、未だに見出されていない。 【0007】そこで本発明は、フロートバス底部用耐火
れんがとして要求される前述した一般的な諸性能を具備
するとともに、フレーキング現象が発生しにくいだけで
なく、特に溶損現象を起こしにくい性質を有するフロー
トバス底部用耐火れんがを提供することを目的としてな
されたものである。 【0008】 【課題を解決するための手段】前述したように、Al2
O3を35〜50重量%含有し、Na2OとK2Oの合
量が1重量%以下であるSiO2−Al2O3系耐火れ
んがからなるフロートバス底部用耐火れんがは従来から
使用されているものであるが、この種の従来の耐火れん
がにおいては、粒径90μm以下の使用原料において、
Na2OとK2Oの合量に関しては特に着目されておら
ず、これらの成分の合量とフロートバス内における溶損
現象発生との関係については特に検討されていなかっ
た。 【0009】そこで本発明者は、この種の耐火れんがに
耐溶損性を付与すべく鋭意研究した結果、粒径90μm
以下の使用原料において、Na2OとK2Oの合量の所
定量を耐火れんが中に含有させることによって、特にフ
ロートバス内における溶損現象を防止できることを見出
し、本発明を完成させたものである。 【0010】すなわち本発明のフロートバス底部用耐火
れんがは、Al2O3を35〜50重量%含有し、Na
2OとK2Oの合量が1重量%以下であるSiO2−A
l2O3系耐火れんがからなるフロートバス底部用耐火
れんがにおいて、粒径90μm以下の使用原料におい
て、Na2OとK2Oの合量を1重量%以下としたこと
を特徴とするものである。 【0011】粒径90μm以下の使用原料において、N
a2OとK2Oの合量として、所定量で含有させた本発
明の耐火れんがをフロートバスの底部に使用した場合に
は、ガラス中のNa2O成分が耐火れんがに浸透した際
に、耐火れんが組織中で最も容易にNa2Oと反応する
部位は、粒径の小さい部分(マトリックス部)であり、
通常使用されているれんがと比べてれんが中のアルカリ
量が少ないため、耐火度が高く、ガラスの品質向上のた
めに、操業温度の上昇に伴なう熱負荷によって、耐火れ
んがの表面には、Na2O−SiO2系のガラスが僅か
に生成するのが認められる場合もあるが、溶損現象を防
止する働きがある。 【0012】また、本発明の耐火れんがをフロートバス
の底部で使用した場合には、ガラス中のNa2O成分が
耐火れんがに浸透した際に、Na2O成分はれんがと反
応して、表面変質層中にネフェリン(Na2O・Al2
O3・2SiO2)の生成が僅かに認められるが、上述
の生成したガラスにより、Na2O成分が耐火れんがの
更に深くまで浸透するのを防止するとともに、ネフェリ
ン生成による表面変質層の膨張を吸収し、フレーキング
現象を効果的に防止する働きもある。 【0013】本発明の耐火れんがの粒径90μm以下の
使用原料において、Na2OとK2Oの合量は、1重量
%以下、好ましくは0.4〜0.9重量%の範囲内とす
る。1重量%より多く含有させると、耐火れんがの焼結
が進み過ぎて、変形と収縮亀裂の発生する危険があり、
また、通気性が悪く、耐スポーリング性に劣るものにな
り、さらに、フロートバス内において操業温度の上昇に
伴なう熱負荷により、耐火れんがの表面で、ガラス化が
起こりやすくなり、耐溶損性も劣るものとなる。 【0014】本発明の耐火れんがの主原料となるSiO
2−Al2O3系耐火物原料としては、骨材原料とし
て、シャモット、ロー石、アンダリュサイト、カイヤナ
イト等の各種のSiO2−Al2O3系原料が使用でき
る。また、微粉(粒径90μm以下)原料として、シャ
モット、玉粘土、カオリナイト質粘土、木節粘土、長
石、シリカフラワー等の各種のSiO2−Al2O3系
原料が使用できる。いずれの原料を選んでも、耐火れん
が全体のAl2O3含量が35〜50重量%の範囲に入
れば、どの様な比率で組み合わせてもよい。 【0015】Al2O3含量が35重量%よりも少ない
場合は、相対的にSiO2含量が多くなるため、フロー
トバスの操業中に耐火れんがの表面に悪影響を及ぼす低
融点ガラスの融液を生成しやすくなる。その融液が製品
板ガラスの下面に付着すると、不良品の発生を引き起こ
すため、Al2O3含量は35重量%以上としなければ
ならない。一方、Al2O3含量が50重量%を越す
と、耐火れんが中のムライト相が多くなり、その結果、
ネフェリンの生成量が多くなって、フレーキングの発生
につながりやすくなる。さらにAl2O3含量が多くな
り過ぎると、耐火れんがの熱膨張が大きくなり、別の問
題を生じる場合がある。 【0016】以下に本発明の耐火れんがの製造方法をプ
レス成形による製造方法を例に挙げて説明する。製造工
程としては、耐火れんが材料の配合工程、配合物へ水を
添加して混練する工程、混練物の成形工程、成形物の乾
燥工程、および乾燥成形物のの焼成工程からなる。 【0017】耐火れんが材料を配合するに際しては、ま
ず、SiO2−Al2O3系骨材原料とSiO2−Al
2O3系微粉原料を配合して、Al2O3含量が35〜
50重量%の範囲内になるようにするとともに、粒度調
整して、1mm以上の粗粒が20〜60重量%、90μ
m以下の微粉が20〜60重量%となるようにする。ま
た、粒径90μm以下の微粉の内、Na2OとK2Oの
合量が1重量%以下となるようにする。さらに、微粉の
内、粒径5μm以下の超微粉が耐火れんが材料中に1〜
25重量%占めるようにする。粒径5μm以下の超微粉
が1重量%より少ないと、配合物に水を加えて混練物と
しこれを成形する際に成形性が悪くなり、焼成後のれん
がの組織が粗雑になる。一方、粒径5μm以下の超微粉
が25重量%を越えると、成形時の充填密度が低下する
だけでなく、焼成時に変形と収縮亀裂が発生する危険が
ある。 【0018】こうして得られた耐火れんが材料配合物に
5〜7重量%程度の水を加えて混練することにより、所
定の成形性をもつ混練物が得られる。この混練物を1〜
3日程度養生させた後、例えば、内寸900×600×
300mmの形状に金枠を用いて、油圧プレスによって
成形を行なう。焼成温度は1100〜1400℃とす
る。1100℃より低い温度で焼成したものは、鉱物組
成が安定しておらず、フロートバスでの使用温度におい
て鉱物変化を起こして、剥離損傷を発生しやすい。一
方、1400℃より高温で焼成すると、焼結が進み過ぎ
て、耐スポーリング性に劣るものとなった。 【0019】本発明の耐火れんがをフロートバス底部用
としてユーザーへ供給する場合には、通常は、例えば、
900×600×300mmの焼成物の6面を研磨加工
し、固定用の穴あけ加工を行ない、所定寸法に仕上げて
供給する。 【0020】 【実施例】以下に実施例を挙げて本発明をさらに説明す
る。表1に実施例で使用した耐火れんが材料の化学分析
値を示す。これらの材料のうち、Aシャモット、Bシャ
モットおよび木節粘土は、Na2O成分とK2O成分の
合量が少ない点に、Cシャモットおよびロー石、長石
は、Na2O成分とK2O成分の合量が多い点に特徴が
ある。 【0021】実施例1〜3および比較例1〜3すべてプ
レス成形を用いて耐火れんがを製造した例であり、表2
の配合比率とした耐火れんが材料の粉体配合物をそれぞ
れ500kgずつ調合し、これに5〜7重量%の水を加
えて、混練したものを1〜3日程度養生させた後、内寸
900×600×300mmの金枠を用いて油圧プレス
によって成形した。 【0022】各実施例で得られた焼成物について、下記
の試験を行った。見掛気孔率、かさ比重、圧縮強さ、X
線検出鉱物、焼成後の線変化率の試験結果は表3に示
し、アルカリ反応試験の結果は表4に示した。 【0023】見掛気孔率、かさ比重:65×114×1
14mmの並形半裁程度の試料を切り出してJIS R
2205に準拠して試験を行った。 【0024】圧縮強さ:60×60×60mmの立方体
試料を切り出してJIS R 2206に準拠して試験
を行った。 【0025】X線検出鉱物:X線回折試験のX線チャー
トのピークの高さを相対比で比較して示した。強度の順
に +++++>++++>+++>++>+>− で
表示した。+の数が多いほど強度が強く、−は無視でき
る程度のものとした。 【0026】焼成後の線変化率:900×600×30
0mmの試料を上述の焼成温度の範囲で焼成し、試料の
焼成前と焼成後の寸法の変化から線変化率を求めた。 【0027】アルカリ反応試験:試験に用いた装置の概
略図を図1に示す。114×114×65mmの試料1
を切り出し、シリコニット発熱体2および熱電対3を備
えた上面加熱式の電気炉にこの試料1を置き、熱サイク
ルをかけて試験した。熱サイクルは、図2に示すように
室温〜1100℃の昇降温を1サイクル24時間で15
回繰り返した。この間、各サイクルの室温時ごとに水酸
化ナトリウム30%水溶液を2mlずつ添加し、合計3
0mlの水酸化ナトリウム30%水溶液を使用した。試
験後の試料を切断して、加熱面に対して平行な亀裂の発
生の有無を調べた。また、加熱面から5mm深さまでの
変質層における平均試料のX線回折試験を行った。X線
回折試験のX線チャートのピーク高さを相対比で比較
し、その強度の順を、上記「X線検出鉱物」の項で示し
た強度の順と同じ記号で表示した。 【0028】 【表1】 【0029】 【表2】【0030】 【表3】 【0031】 【表4】 【0032】表2および表3からわかるように、Al2
O3量および[Na2O+K2O]の含量が所定範囲に
ある実施例1〜3の耐火れんがは、焼成後の外観に亀裂
の発生が見られない。比較例1〜3は、[Na2O+K
2O]の含量が所定量より多いため、焼結が進み過ぎ
て、見掛気孔率も低く、圧縮強さも大きい。また、線変
化率より収縮が大きいため、焼成後の外観に亀裂の発生
が見られた。 【0033】表4に結果を示したアルカリ反応試験は、
フロートバスの操業条件を想定して溶損現象およびフレ
ーキング現象の発生の可能性を評価するものである。変
質層におけるX線検出鉱物からわかるように、Al2O
3量および[Na2O+K2O]の含量が所定範囲にあ
る実施例1〜3の耐火れんがは、アモルファスの生成が
少なく、ネフェリンおよびアルバイトの生成が見られる
ものの、亀裂の発生は見られなかった。また、所定量よ
りも多い比較例1〜3は、実施例のものに比べて、いず
れもネフェリンおよびアルバイトの生成が少なく、アモ
ルファスの検出量が大きくなっており、れんがの加熱面
が溶損していた。従って、実施例による耐火れんがをフ
ロートバス底部用として使用する場合は、比較例のもの
と比べて、溶損現象やフレーキング現象が発生しにくい
ことがわかる。 【0034】 【発明の効果】以上説明したことからわかるように、本
発明によるフロートバス底部用耐火れんがは、溶損現象
の発生しにくい性質を有するとともに、フレーキング現
象の発生しにくい性質をも有したものとなる。従って、
本発明の耐火れんがをフロートバスの底部に使用するこ
とによって、フロート法によるガラス製造設備の安定操
業が可能になる。
た装置の概略説明図である。 【図2】アルカリ反応試験における熱サイクルを説明す
るグラフである。 【符号の説明】 1…試料。 2…シリコニット発熱体。 3…熱電対。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 本質的にAl2O3を35〜50重量%
含有し、Na2OとK2Oの合量が1重量%以下である
SiO2−Al2O3系耐火れんがからなるフロートバ
ス底部用耐火れんがにおいて、粒径90μm以下の微粉
領域におけるNa2OとK2Oの合量が1重量%以下で
ある配合物を混練、成形、焼成してなることを特徴とす
るフロートバス底部用耐火れんが。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002121482A JP2003277134A (ja) | 2002-03-18 | 2002-03-18 | フロートバス底部用耐火れんが |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002121482A JP2003277134A (ja) | 2002-03-18 | 2002-03-18 | フロートバス底部用耐火れんが |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003277134A true JP2003277134A (ja) | 2003-10-02 |
Family
ID=29243587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002121482A Pending JP2003277134A (ja) | 2002-03-18 | 2002-03-18 | フロートバス底部用耐火れんが |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003277134A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006051793A1 (ja) * | 2004-11-09 | 2006-05-18 | Asahi Glass Company, Limited | フロートバス底部用耐火レンガ及びその製造方法 |
| CN114230141A (zh) * | 2021-12-29 | 2022-03-25 | 江苏诺明高温材料股份有限公司 | 一种玻璃窑用高抗侵蚀唇砖及其制备方法 |
-
2002
- 2002-03-18 JP JP2002121482A patent/JP2003277134A/ja active Pending
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| JPWO2006051793A1 (ja) * | 2004-11-09 | 2008-05-29 | 旭硝子株式会社 | フロートバス底部用耐火レンガ及びその製造方法 |
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| CN114230141A (zh) * | 2021-12-29 | 2022-03-25 | 江苏诺明高温材料股份有限公司 | 一种玻璃窑用高抗侵蚀唇砖及其制备方法 |
| CN114230141B (zh) * | 2021-12-29 | 2023-08-15 | 江苏诺明高温材料股份有限公司 | 一种玻璃窑用高抗侵蚀唇砖及其制备方法 |
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