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JP2003271294A - データ入力装置、データ入力方法、及びプログラム - Google Patents

データ入力装置、データ入力方法、及びプログラム

Info

Publication number
JP2003271294A
JP2003271294A JP2002072143A JP2002072143A JP2003271294A JP 2003271294 A JP2003271294 A JP 2003271294A JP 2002072143 A JP2002072143 A JP 2002072143A JP 2002072143 A JP2002072143 A JP 2002072143A JP 2003271294 A JP2003271294 A JP 2003271294A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
data
display
information terminal
input device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002072143A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiko Kawasaki
勝彦 川崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2002072143A priority Critical patent/JP2003271294A/ja
Publication of JP2003271294A publication Critical patent/JP2003271294A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 片手で持って自由な姿勢で操作可能とし、誤
ったデータが入力されることを防止可能とし、疲れるこ
となく使用可能とし、小画面でも大画面と同様の操作性
を実現可能としたデータ入力装置、データ入力方法、及
びプログラムを提供する。 【解決手段】 携帯情報端末は、本体1、データ一覧を
表示可能な入力画面6を備えた入力表示部2、入力表示
部2を本体1に対し回動可能に支持するヒンジ部3、入
力可能なデータを記憶する辞書17、データ一覧が表示
された入力表示部2に対する接触位置のデータを拡大表
示する表示制御部14、入力表示部2に対する接触に基
づき入力データを選択する制御、入力表示部2に所望の
データが拡大表示されている状態での入力表示部2の押
下に伴い、拡大表示されているデータを入力データとし
て確定する制御を行うCPU10を具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ入力装置、
データ入力方法、及びプログラムに関し、特に、情報端
末筐体を片手で持って主に親指一本で文字などのデータ
を入力する場合、また、情報端末筐体を両手で持って操
作し親指で文字などのデータを入力する場合に好適なデ
ータ入力装置、データ入力方法、及びプログラムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、表示部と操作部(ライトペン、ス
タイラスペン等のペン)を備えた携帯情報端末がある
が、この種の携帯情報端末ではペンの操作により文字を
入力している。例えば特開平9−81320号公報にお
ける文字入力方法では、携帯情報端末の狭い画面におい
て多くの選択項目を入力する際に、ペンと、画面を有す
る表示手段と、前記ペンが画面に触れたこと、触れたと
きの画面上の位置及び画面から離れたことを検知する透
過性のタブレットと、前記画面上に、複数の選択項目を
キー並びとして表示する初期表示手段とを備え、前記タ
ブレットにより前記ペンが画面に触れたことを検出する
と、その位置に該当する項目が選択されたとみなして前
記初期表示手段による表示内容の一部を拡大表示し、前
記ペンが画面から離れたことを検出すると、その直前に
ペンによって選択されていた項目を入力項目として確定
していた。
【0003】他方、文字入力の操作に関しては、パーソ
ナルコンピュータ等の情報処理装置に装備される一般の
キーボードでは、キーボードから文字を入力する際に両
手をバランスよく使うことが求められている。
【0004】また、上記特開平9−81320号公報の
文字入力方法とは別の文字入力方法としては、多くの情
報が表示できる大画面を備えた端末に入力項目一覧を表
示して、入力項目一覧の所望の項目に指で触れて選択す
る方法もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術においては次のような問題があった。上述の特開
平9−81320号公報による文字入力方法では、携帯
情報端末の狭い画面において多くの選択項目を入力する
際にペンによって操作するので、片手で持って自由な姿
勢で操作できないという問題点がある。また、ペンが画
面から離れることによって選択項目を確定しているの
で、誤ってペンが画面に触れたり、誤ってペンが画面か
ら離れたりした場合に、意図しない項目の入力が確定さ
れてしまうという問題点がある。また、所望の項目が選
択されるまでペンの画面への接触を維持する必要があ
り、両手の動作が束縛されるという問題点がある。ま
た、ペンではなく指で直接画面に触れて選択することも
考えられるが、その場合には指の下に選択項目が隠れて
見えないので何れの項目が選択されているのかわからな
いという問題点がある。
【0006】また、一般にペンによる入力では、キーや
ボタンのようなクリック感が無いので、入力を行ったこ
とに対して応答が曖昧である。また、クリック感が無い
と疲れやすく、長時間続けて使えないという問題点があ
る。
【0007】また、両手を使う一般のキーボードにおい
ては、熟練していないユーザは両手をバランスよく使わ
ないので、キーを両手に均等に割り当てると使いにくい
という問題点がある。
【0008】また、大画面を備えた端末を両手で持ちな
がら操作する場合には、キーの配置や入力項目の表示位
置が指の届く範囲に限定されるが、入力項目の一覧を指
の届く範囲に表示しようとすると、各入力項目を小さく
しないと一覧表示ができないので、指で触れながら所望
の入力項目を確実に選択するのが困難になるという問題
点がある。
【0009】本発明は、上述した点に鑑みなされたもの
であり、片手で持って自由な姿勢で操作可能とし、誤っ
たデータが入力されることを防止可能とし、疲れること
なく使用可能とし、小画面でも大画面と同様の操作性を
実現可能としたデータ入力装置、データ入力方法、及び
プログラムを提供することを第1の目的とする。
【0010】また、本発明は、誤って指が入力画面に触
れたときの誤入力を防止可能とし、机に束縛されない自
由な姿勢での操作を可能とし、両手をバランスよく使わ
なくても利き手を項目の選択過程に集中して使い、反対
の手を項目の確定過程に集中して使う操作を可能とし、
親指の届く狭い領域に項目の一覧を表示しても項目の一
覧の中から所望の項目の選択を容易にしたデータ入力装
置、データ入力方法、及びプログラムを提供することを
第2の目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、データ一覧を表示可能な入力表示手段
と、入力可能なデータを記憶する記憶手段と、前記デー
タ一覧が表示された前記入力表示手段に対する接触に基
づき入力データを選択する選択手段と、接触位置のデー
タを拡大表示する表示制御手段と、前記入力表示手段に
所望のデータが拡大表示されている状態での前記入力表
示手段の押下に伴い、前記拡大表示されているデータを
入力データとして確定する確定手段とを具備することを
特徴とする。
【0012】また、本発明は、データ一覧を表示可能な
入力表示手段と、指示手段と、入力可能なデータを記憶
する記憶手段と、前記データ一覧が表示された前記入力
表示手段に対する接触に基づき入力データを選択する選
択手段と、接触位置のデータを識別可能に表示する表示
制御手段と、前記入力表示手段に所望のデータが識別表
示されている状態での前記指示手段の押下に伴い、前記
識別表示されているデータを入力データとして確定する
確定手段とを具備することを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】先ず、本発明の実施の形態の概要
を説明する。
【0014】本発明の実施の形態は、携帯情報端末にお
いて、片手で持って自由な姿勢で操作でき、選択中のデ
ータを常時確認しながら選択して誤ったデータが入力さ
れることを防止でき、入力の確定に対する応答をクリッ
ク感によって確認できるので疲れることなく使用できる
ようにするものである。また、小画面に入力データの一
覧を表示し、ユーザが触れた位置のデータを拡大表示す
ることにより、小画面でも大画面と同様の操作性を実現
するものである。
【0015】また、指の接触によって選択されたデータ
を拡大表示する位置を算出して、指で隠れない位置に選
択されたデータを拡大表示することにより、選択してい
るデータを確認できるようにすることで、誤ったデータ
が入力されることを防止するものである。
【0016】また、押下の一定時間前に拡大表示されて
いたデータを入力データとして確定することにより、押
下の前後で指がずれても所望のデータが入力されるよう
にするものである。
【0017】また、最短一定時間を決めておき、その時
間以内に指が動いてもあるデータを表示し、その表示中
に入力表示部が押下された場合は拡大表示されているデ
ータが選択されたとみなすことによって、ユーザが目視
によって確認したデータが確実に入力されるようにする
ものである。
【0018】また、本体と取っ手を一体に構成し、取っ
手の付け根付近にデータ一覧を表示することにより、取
っ手の付け根付近に表示される入力画面のデータを親指
で入力しやすくするようにするものである。
【0019】また、親指の動きやすい領域にデータ一覧
を表示することにより、親指の自然な動作によるデータ
入力を可能にするものである。
【0020】更に、本発明の実施の形態は、情報端末に
おいて、項目の選択過程と確定過程を分離することによ
り、誤って指が表示画面に触れたときの誤入力を防止す
るものである。また、入力ボタンを押下することにより
入力を確定することで、入力確定の操作に対してクリッ
ク感を発生させ、疲れることなく長時間の使用を可能と
するものである。
【0021】また、本体を両手で保持したときに、片方
の手の親指が届く範囲内に項目一覧を表示し、指示手段
を、他方の手の親指が押下可能な位置に配置することに
より、情報端末の表示画面が大画面で、片手では持てな
い形状の場合、情報端末を両手で持ったときに、机に束
縛されない姿勢での操作を可能とするものである。ま
た、項目の選択において利き手を使い、項目の確定にお
いて反対の手を使う操作を可能とするものである。つま
り、両手をアンバランスに使う操作を可能とするもので
ある。
【0022】また、表示画面中の項目一覧を上下且つ左
右に反転表示可能とすることで、右利きのユーザでも左
利きのユーザでも使用を可能とするものである。
【0023】また、本体を両手で保持した状態で、片方
の手の親指が届く範囲内に項目一覧を表示し、ユーザが
指で触れた位置にある項目を分かり易く拡大表示するこ
とで、ユーザが何れの項目を選択しているのかを確認で
き、親指の届く狭い領域に項目の一覧を表示しても、項
目一覧の中から所望の項目の選択を容易にするものであ
る。
【0024】以下、本発明の実施の形態を図面に基づい
て詳細に説明する。
【0025】[第1の実施の形態]図1は本発明の第1
の実施の形態に係る携帯情報端末の構成を示す正面図で
ある。図1に示すように、本携帯情報端末では、本体1
にヒンジ部3を介して入力表示部2が結合されている。
入力表示部2の画面は、指で触れたり押下したりするこ
とでデータを入力するための入力画面6と、入力テキス
トを表示するテキストエリア9とに分かれている。入力
画面6上のデータに触れると、それが入力候補データ8
として見やすい位置に拡大表示される。
【0026】図2は携帯情報端末における内部ボタンを
単数設けた場合の図であり、(a)は携帯情報端末の寸
法を示す正面図、(b)は(a)のA−A線に沿う断面
図である。本携帯情報端末は、高さ105.0mm、幅
55.0mm、厚さ12.0mmのサイズに構成されて
いる。入力表示部2は、押下に伴い、反撥弾性をもった
ヒンジ部3によってわずかに本体1側に回動可能であ
り、本体1との間に構成された内部ボタン4により、押
下に対してクリック感を生成する。従って、本体1を片
手で保持したまま入力表示部2を押下すると、入力表示
部2全体が一つのボタンとして作用し、押下が検出され
る。また、本体1と入力表示部2を固定して結合し、本
体1をプラスチックなどの弾性をもった部材で構成し、
本体1を持って入力表示部2を押下すると、本体1が入
力表示部2の側に湾曲して内部ボタン4がオンになるよ
うに構成してもよい。
【0027】図3は携帯情報端末の入力表示部2及び内
部ボタン4の構造を示す図である。入力表示部2は、硬
い基盤24上に、表示装置23、位置入力装置22、保
護シート21が積層して構成される。内部ボタン4は、
入力表示部2の背面の突起部41と、金属ドーム接点4
3、固定接点44、金属ドーム接点43を覆うボタンカ
バー42とから構成される。入力表示部2を一定の力以
上で押下すると、突起部41を介して金属ドーム接点4
3が押下されて固定接点44に接触し、内部ボタン4が
オンになると共にクリック感を生成する。
【0028】図4は本携帯情報端末をユーザが片手で持
って操作している状態を示す図である。ユーザは携帯情
報端末の入力画面6に表示されたデータの一覧を見なが
ら親指で所望のデータを触れて選択し、所望のデータが
拡大表示された時点で入力表示部2を押下することによ
って入力データを確定する。
【0029】図5は本携帯情報端末の制御系の構成を示
すブロック図である。本携帯情報端末は、入力表示部
2、内部ボタン4、CPU10、RAM11、ROM1
2、接触位置算出部13、表示制御部14、入力画面記
憶部15、テキスト編集部16、辞書17から構成され
ている。
【0030】CPU10は、携帯情報端末各部を制御す
るものであり、ROM12に格納されたプログラムに基
づき、後述の図7(第1の実施の形態)、図14(第3
の実施の形態)、図17(第6の実施の形態)のフロー
チャートに示す処理を実行する。RAM11は、CPU
10の作業領域や一時記憶領域として使用する。ROM
12は、プログラムや固定データ等を格納する。接触位
置算出部13は、入力表示部2の入力画面6に対するユ
ーザの指の接触中心位置を算出する。表示制御部14
は、入力表示部2に対する表示制御を行う。入力画面記
憶部15は、入力表示部2の入力画面6における入力デ
ータを記憶する。テキスト編集部16は、後述のテキス
ト編集ルーチンにおけるテキスト編集処理を行う。辞書
17は、携帯情報端末における文字入力に使用する漢字
等を記憶している。
【0031】図6は携帯情報端末の入力表示部2の入力
画面6における位置検出領域の一例を示す図である。入
力画面6は、ほぼ格子状に分割されており、各格子領域
に入力データが割り当てられている。例えば五十音を表
示する各格子のサイズは縦3.5mm×横4.3mmで
あり、指先の大きさより小さい。ここでは五十音のデー
タの例を示すが、アルファベットや記号などでもよい。
入力画面6は、位置入力装置22によって指接触領域7
をオン/オフの2値で検出する。検出された指接触領域
7から接触中心71が接触位置算出部13(図5)にお
いて算出され、接触している指の接触中心位置が何れの
格子領域内にあるか求められる。このように指の接触中
心71が何れの格子領域にあるかを算出し、狭い領域に
表示されたデータ一覧の中から何れのデータをユーザが
選択しているかを判定する。また、指接触領域7の上端
の位置にあるデータをユーザの選択データとみなしても
よい。
【0032】図7は携帯情報端末のテキスト編集ルーチ
ンR100の流れ図である。本テキスト編集ルーチンR
100は、携帯情報端末のCPU10がROM12に格
納されたプログラムに基づき携帯情報端末各部を制御す
ることで実行する。
【0033】ステップS101において、携帯情報端末
のCPU10は、ユーザの指が入力表示部2の入力画面
6に触れたかどうかを判定する。ユーザの指が入力表示
部2の入力画面6に触れたと判定した場合は、ステップ
S102において、携帯情報端末のCPU10は、接触
位置算出部13により入力画面6の指接触領域7から接
触中心71(図6)を算出する。ステップS103にお
いて、携帯情報端末のCPU10は、表示制御部14に
より接触中心71にあるデータを入力画面6の指接触領
域7の上または右上または左上などの良く見える位置に
拡大して表示する。
【0034】ステップS104において、携帯情報端末
のCPU10は、ユーザの指が所定の大きさ以上の力で
入力表示部2を押下して内部ボタン4がオンになったか
どうかを判定する。内部ボタン4がオンになれば、ステ
ップS105において、携帯情報端末のCPU10は、
入力表示部2に拡大表示されているデータを入力する。
ステップS106において、携帯情報端末のCPU10
は、テキスト編集部16によるテキスト編集処理が終了
かどうかを判定する。テキスト編集処理が終了していな
い場合は、上記ステップS101からの処理を繰り返
し、テキスト編集処理が終了した場合は、本処理を終了
する。
【0035】図8〜図11は本携帯情報端末をユーザが
操作している具体例を示す図である。尚、図8〜図11
における括弧付きの連番は携帯情報端末に対する操作の
順番を示す。以下では、「接触」、「移動」、「押
下」、「離す」、という操作の組み合わせで「文字」と
入力する場合を示す。ここで、「接触」は所定の力以下
で入力画面に触れる操作である。また、「移動」は所定
の力以下で入力画面に触れながら指を移動させる操作で
ある。また、「押下」は所定の力以上で入力画面を押下
して内部ボタン4をオンにする操作である。また、「離
す」は入力画面から指を離す操作である。
【0036】まず、最初に携帯情報端末においてカーソ
ル91がテキストエリア9に表示される(図8
(1))。ユーザの親指が入力画面に「接触」すると、
指接触領域7の上部に入力候補文字8が拡大表示される
(図8(2))。ここでは、入力候補文字8が指で隠れ
ない指先の位置に見やすく表示される(図8(2))。
ユーザが入力画面に触れながら所望の文字「も」の位置
に指を「移動」すると、接触中心71にある文字が順次
切り替えられて指先の見やすい位置に拡大表示される
(図8(3))。所望の文字が拡大表示された時点でユ
ーザが入力画面を「押下」すると、文字「も」が入力さ
れる(図8(4))。
【0037】ユーザが指を「離す」と、図9(5)のよ
うに表示される。以下のユーザの操作に対して、「接
触」(図9(6))、「移動」(図9(7))、「押
下」(図9(8))、「離す」(図10(9))、「接
触」(図10(10))、「押下」(図10(1
1))、「移動」(図10(12))、「押下」(図1
1(13))、「移動」(図11(14))、「押下」
(図11(15))、「離す」(図11(16))、の
ように表示され、文字の入力、かな漢字変換、変換候補
の確定等の処理が行われる。
【0038】以上説明したように、第1の実施の形態に
よれば、携帯情報端末の入力表示部2における入力画面
6である小画面に入力データの一覧を表示し、ユーザが
触れた位置のデータを拡大表示することにより、小画面
でも大画面と同様の操作性を実現することができる。
【0039】[第2の実施の形態]図12は本発明の第
2の実施の形態に係る携帯情報端末における内部ボタン
を複数個設けた場合の図であり、(a)は携帯情報端末
の寸法を示す正面図、(b)は(a)のA−A線に沿う
断面図である。図12に示すように、携帯情報端末の入
力表示部2の入力画面6の内側に内部ボタン4を複数個
(本例では4個)設けることにより、何れかの内部ボタ
ン4がオンになれば入力表示部2がユーザにより押下さ
れたとみなす。よって、入力表示部2の入力画面6全面
でより確実なユーザの指の押下を検出することができ
る。尚、第2の実施の形態に係る携帯情報端末の制御系
の構成は第1の実施の形態と同様であり(図5参照)、
説明を省略する。
【0040】また、図12の例では入力画面6に五十音
を縦に並べて入力データの一覧を表示しているが、図1
3の例のように入力画面6に五十音を横に並べて入力デ
ータの一覧を表示してもよい。また、五十音に限らず、
アルファベット、数字、記号などの一覧を表示して入力
することも可能である。
【0041】以上説明したように、第2の実施の形態に
よれば、携帯情報端末に内部ボタン4を複数個設けるこ
とにより、何れかの内部ボタン4がオンになれば入力表
示部2の入力画面6が押下されたとみなすため、入力表
示部2の入力画面6全面でより確実なユーザの指の押下
を検出することができる。
【0042】[第3の実施の形態]図14は本発明の第
3の実施の形態に係る携帯情報端末のテキスト編集ルー
チンR200の流れ図である。本テキスト編集ルーチン
R200は、携帯情報端末のCPU10がROM12に
格納されたプログラムに基づき携帯情報端末各部を制御
することで実行する。尚、第3の実施の形態に係る携帯
情報端末の制御系の構成は第1の実施の形態と同様であ
り(図5参照)、説明を省略する。
【0043】ステップS201において、携帯情報端末
のCPU10は、ユーザの指が入力表示部2の入力画面
6に触れたかどうかを判定する。ユーザの指が入力表示
部2の入力画面6に触れたと判定した場合は、ステップ
S202において、携帯情報端末のCPU10は、接触
位置算出部13により入力画面6の指接触領域7から接
触中心71(図6)を算出し、入力画面記憶部15に記
憶する(例えば0.01秒間隔で過去の1秒間の接触中
心データを記憶しておく)。ステップS203におい
て、携帯情報端末のCPU10は、表示制御部14によ
り入力画面6の接触中心71にあるデータを指接触領域
7の上または右上または左上などの良く見える位置に拡
大して表示する。
【0044】ステップS204において、携帯情報端末
のCPU10は、ユーザの指が所定の大きさ以上の力で
入力表示部2を押下して内部ボタン4がオンになったか
どうかを判定する。内部ボタン4がオンになれば、ステ
ップS205において、携帯情報端末のCPU10は、
押下の一定時間前(例えば0.1秒前)に記憶されたデ
ータを入力データとする。ステップS206において、
携帯情報端末のCPU10は、テキスト編集部16によ
るテキスト編集処理が終了かどうかを判定する。テキス
ト編集処理が終了していない場合は、上記ステップS2
01からの処理を繰り返し、テキスト編集処理が終了し
た場合は、本処理を終了する。
【0045】以上説明したように、第3の実施の形態に
よれば、携帯情報端末の入力表示部2の入力画面6に対
するユーザによる押下直前の入力データを記憶してお
き、ユーザによる押下時に、押下直前の入力データを入
力データとすることにより、押下の前後で指がずれても
所望のデータを入力することができる。
【0046】[第4の実施の形態]図15は本発明の第
4の実施の形態に係る携帯情報端末における入力データ
の一覧の表示例を示す図である。図15に示すように、
携帯情報端末の入力表示部2の入力画面6を縦長に構成
し、入力画面6の縦長の領域に入力データの一覧を並べ
て表示してもよい。図15の例では、本体1を持ったと
き親指の届きにくい入力画面6の右下及び左下の領域を
避けて入力データの一覧が表示される。尚、第4の実施
の形態に係る携帯情報端末の制御系の構成は第1の実施
の形態と同様であり(図5参照)、説明を省略する。
【0047】以上説明したように、第4の実施の形態に
よれば、携帯情報端末の入力表示部2の入力画面6にお
いて親指の届きやすい領域に入力データを表示すること
により、より自然な指の動きでの操作が可能になる。
【0048】[第5の実施の形態]図16は本発明の第
5の実施の形態に係る携帯情報端末の構成を示す正面図
である。図16に示すように、携帯情報端末の本体1と
取っ手18とを一体に構成してもよい。携帯情報端末で
データを入力する場合は、ユーザは携帯情報端末の取っ
手部分を握り、親指で入力表示部2の入力画面6に接触
し、所望の個所を押下することでデータを入力する。
尚、第5の実施の形態に係る携帯情報端末の制御系の構
成は第1の実施の形態と同様であり(図5参照)、説明
を省略する。
【0049】以上説明したように、第5の実施の形態に
よれば、携帯情報端末に取っ手18を設けることによ
り、取っ手18の付け根付近に表示される入力表示部2
の入力画面6のデータが親指で入力しやすくなる。ま
た、入力表示部2を大きくした場合でも良好な操作性が
可能になるので、テキストエリアを大きくすることがで
きる。
【0050】[第6の実施の形態]図17は本発明の第
6の実施の形態に係る携帯情報端末のテキスト編集ルー
チンR300の流れ図である。本テキスト編集ルーチン
R300は、携帯情報端末のCPU10がROM12に
格納されたプログラムに基づき携帯情報端末各部を制御
することで実行する。尚、第6の実施の形態に係る携帯
情報端末の制御系の構成は第1の実施の形態と同様であ
り(図5参照)、説明を省略する。
【0051】ステップS301において、携帯情報端末
のCPU10は、タイマをT=0、フラグをF=0にセ
ットする。ステップS302において、携帯情報端末の
CPU10は、ユーザの指が入力表示部2の入力画面6
に触れたかどうかを判定する。ユーザの指が入力表示部
2の入力画面6に触れたと判定した場合は、ステップS
303において、携帯情報端末のCPU10は、入力表
示部2の入力画面6の指接触領域7から接触中心71
(図6)を算出する。ステップS304において、携帯
情報端末のCPU10は、フラグがF=0かどうかを判
定する。フラグがF=0ならば、ステップS305にお
いて、携帯情報端末のCPU10は、入力画面6の指接
触領域7における接触位置のデータを入力画面記憶部1
5に記憶し、ステップS306において、フラグをF=
1にセットする。
【0052】ステップS307において、携帯情報端末
のCPU10は、タイマがT<T1(最短一定時間T1
は例えば0.2秒)かどうかを判定する。タイマがT<
T1ならば、ステップS308において、携帯情報端末
のCPU10は、上記ステップS305で記憶した接触
位置のデータを表示制御部14により拡大表示する。タ
イマがT≧T1ならば、上記ステップS301に戻る。
ステップS309において、携帯情報端末のCPU10
は、ユーザの指が所定の大きさ以上の力で入力表示部2
を押下して内部ボタン4がオンになったかどうかを判定
する。内部ボタン4がオンになれば、ステップS310
において、携帯情報端末のCPU10は、上記ステップ
S305で記憶した接触位置のデータを入力データとす
る。ステップS311において、携帯情報端末のCPU
10は、テキスト編集処理が終了かどうかを判定する。
テキスト編集処理が終了していない場合は、上記ステッ
プS301からの処理を繰り返し、テキスト編集処理が
終了した場合は、本処理を終了する。
【0053】以上説明したように、第6の実施の形態に
よれば、最短一定時間T1を決めておき、その最短一定
時間T1以内に入力表示部2の入力画面6上でユーザの
指が動いてもある一文字を表示し、その表示中に入力表
示部2の入力画面6が押下された場合は、拡大表示され
ている文字が選択されたとみなすことにより、ユーザが
目視して確認したデータを確実に入力することができ
る。
【0054】[第7の実施の形態]図18は本発明の第
7の実施の形態に係る情報端末の構成を示す正面図であ
る。図18に示すように、本情報端末では、例えばB5
〜A4サイズの本体101の表面に、例えば7〜10イ
ンチ程度の大きさの表示部102と、大きな入力ボタン
103とが配置されている。表示部102の表面には、
透明な位置検出装置(位置入力装置、タッチパネル)が
積層されており、ユーザの指の接触位置を検出する。ま
た、表示部102の右側の領域である入力画面105に
は、入力項目の一覧が表示される。
【0055】図19は本情報端末をユーザが両手で持っ
て使用している状態を示す図である。図19に示すよう
に、本体101を両手で持ったときに、左手の親指が届
く範囲全体を覆うように入力ボタン103が配置され、
右手の親指が届く領域に入力画面105が表示される。
【0056】図20は本情報端末の制御系の構成を示す
ブロック図である。本情報端末は、表示部102、入力
ボタン103、CPU110、RAM111、ROM1
12、接触位置算出部113、表示制御部114、入力
画面記憶部115、テキスト編集部116、辞書11
7、通信部118から構成されている。
【0057】CPU110は、情報端末各部を制御する
ものであり、ROM112に格納されたプログラムに基
づき、後述の図22のフローチャートに示す処理を実行
する。RAM111は、CPU110の作業領域や一時
記憶領域として使用する。ROM112は、プログラム
や固定データ等を格納する。接触位置算出部113は、
表示部102の入力画面105に対するユーザの指の接
触中心位置を算出する。表示制御部114は、表示部1
02に対する表示制御を行う。入力画面記憶部115
は、表示部102の入力画面105における入力データ
を記憶する。テキスト編集部116は、テキスト編集処
理を行う。辞書117は、携帯情報端末における文字入
力に使用する漢字等を記憶している。通信部118は、
本情報端末と外部装置の間の通信を司る。
【0058】図21は情報端末の表示部102の入力画
面105における位置検出領域の一例を示す図である。
入力画面105は、ほぼ格子状に分割されており、各格
子領域に入力データが割り当てられている。例えば五十
音を表示する各格子のサイズは縦6mm×横5mmであ
る。ここでは、五十音のデータの例を示すが、アルファ
ベットや記号などでもよい。入力画面105は、表示部
102の表面に積層された位置検出装置によって指接触
領域151をオン/オフの2値で検出する。検出された
指接触領域151から接触中心152が接触位置算出部
113(図20)において算出され、接触している指の
接触中心位置が何れの格子領域内にあるか求められる。
【0059】図22は情報端末の入力ルーチンR400
の流れ図である。本入力ルーチンR400は、情報端末
のCPU110がROM112に格納されたプログラム
に基づき情報端末各部を制御することで実行する。
【0060】ステップS401において、情報端末のC
PU110は、ユーザの指が表示部102の入力画面1
05に触れたかどうかを判定する。ユーザの指が表示部
102の入力画面105に触れたと判定した場合は、ス
テップS402において、情報端末のCPU110は、
接触位置算出部113により入力画面105の指接触領
域151から接触中心(図21)を算出する。ステップ
S403において、情報端末のCPU110は、入力画
面105の接触中心152の位置にある項目を入力候補
とし、表示制御部114により入力画面105の指接触
領域151の上または右上または左上などの良く見える
位置に拡大して表示する。
【0061】ステップS404において、情報端末のC
PU110は、ユーザの指が入力ボタン103を押下し
たかどうかを判定する。入力ボタン103がオンになれ
ば、ステップS405において、情報端末のCPU11
0は、入力画面105に入力候補として拡大表示されて
いる項目を入力する。即ち、入力項目が、文字であれば
その文字を入力したり、メニューであればそのメニュー
を選択したり、コマンドであればそのコマンドを実行し
たり、リンクであればリンク先の画面に移動したりす
る。ステップS406において、情報端末のCPU11
0は、入力ルーチンが終了かどうかを判定する。入力ル
ーチンが終了していない場合は、上記ステップS401
からの処理を繰り返し、入力ルーチンが終了した場合
は、本処理を終了する。
【0062】図23〜図32は情報端末における電子メ
ール作成の具体例を示す図である。まず、ユーザが情報
端末の電源(図示略)を投入すると、表示部102の入
力画面105にメインメニュー画面が表示される(図2
3)。ユーザが入力画面105の中の「メール」メニュ
ーに指を触れると(上記図22のステップS401)、
「メール」の文字が入力候補としてよく見える位置に拡
大表示される(ステップS402、ステップS403)
(図24)。この状態でユーザが入力ボタン103を押
下すると(ステップS404)、メールメニューに移る
(ステップS405)(図25)。
【0063】ユーザが入力画面105の中の「メール作
成」メニューに指を触れると(ステップS401)、
「メール作成」の文字が入力候補としてよく見える位置
に拡大表示される(ステップS402、ステップS40
3)(図26)。この状態でユーザが入力ボタン103
を押下すると(ステップS404)、メール作成画面に
移り、入力画面105に入力文字や制御文字の一覧が表
示される(ステップS405)(図27)。ユーザが入
力画面105に指を触れると(ステップS401)、指
を触れた位置の文字「は」がよく見える位置に拡大表示
される(ステップS402、ステップS403)(図2
8)。この状態でユーザが入力ボタン103を押下する
と(ステップS404)、拡大表示された文字「は」が
入力される(ステップS405)(図29)。
【0064】ユーザが入力画面105に指を触れると
(ステップS401)、指を触れた位置の文字「な」が
よく見える位置に拡大表示される(ステップS402、
ステップS403)(図30)。この状態でユーザが入
力ボタン103を押下すると(ステップS404)、拡
大表示された文字「な」が入力される(ステップS40
5)(図31)。ユーザが入力画面105に指を触れる
と(ステップS401)、指を触れた位置の文字「を」
がよく見える位置に拡大表示される(ステップS40
2、ステップS403)(図32)。
【0065】以上説明したように、第7の実施の形態に
よれば、情報端末の表示部102の入力画面105にお
ける項目入力の選択過程と確定過程とを分離し、それぞ
れの過程の操作を左右の手の親指に割り当てることによ
り、ユーザは右手親指で入力画面105に触れて項目を
選択し、識別表示された項目を見て確認しながら、左手
親指で入力ボタン103を押下して入力を確定するの
で、誤って指が入力画面105に触れたときの誤入力を
防止できる。また、(片手で持つことのできない)大画
面の情報端末を両手で持ったときに、親指が自然に届く
位置に入力ボタン103と入力画面105を配置するこ
とにより、机に束縛されない自由な姿勢での操作が可能
になる。また、情報端末を両手で持った状態で左手の親
指が自然に届く位置に入力ボタン103を設けることに
より、ユーザは利き手(この場合は右手)の手元を見な
がら右手は項目の選択という複雑な作業に集中でき、左
手の手元を見ることなく左手は押下のみの単調な作業に
集中できる。つまり、利き手を集中的に使う操作が可能
になる。
【0066】[第8の実施の形態]図23〜図25、図
33〜図36は本発明の第8の実施の形態に係る情報端
末における受信電子メール表示の具体例を示す図であ
る。尚、第8の実施の形態に係る携帯情報端末の制御系
の構成は第7の実施の形態と同様であり(図20参
照)、説明を省略する。
【0067】まず、ユーザが情報端末の電源(図示略)
を投入すると、表示部102の入力画面105にメイン
メニュー画面が表示される(図23)。ユーザが入力画
面105の中の「メール」メニューに指を触れると(上
記図22のステップS401)、「メール」の文字が入
力候補としてよく見える位置に拡大表示される(ステッ
プS402、ステップS403)(図24)。この状態
でユーザが入力ボタン103を押下すると(ステップS
404)、メールメニューに移る(ステップS405)
(図25)。
【0068】ユーザが入力画面105の中の「受信メー
ル」メニューに指を触れると(ステップS401)、
「受信メール」の文字が入力候補としてよく見える位置
に拡大表示される(ステップS402、ステップS40
3)(図33)。この状態でユーザが入力ボタン103
を押下すると(ステップS404)、入力画面105に
受信メールの件名一覧が表示される(ステップS40
5)(図34)。件名一覧をスクロールするためには、
入力画面105の「↑」や「↓」の項目に指を触れて入
力ボタン103を押下すればよい。ユーザが入力画面1
05の中のメール件名「試合」の位置に指を触れると
(ステップS401)、「試合」の文字がよく見える位
置に拡大表示される(ステップS402、ステップS4
03)(図35)。この状態でユーザが入力ボタン10
3を押下すると(ステップS404)、メール件名「試
合」の内容が表示される(ステップS405)(図3
6)。
【0069】以上説明したように、第8の実施の形態に
よれば、情報端末の表示部102の入力画面105にお
ける項目入力の選択過程と確定過程とを分離することに
より、誤って指が入力画面105に触れたときの誤入力
を防止できる。また、情報端末を両手で持ったときに、
親指が自然に届く位置に入力ボタン103と入力画面1
05を配置することにより、机に束縛されない自由な姿
勢での電子メール閲覧が可能になる。また、優位なほう
の手を集中的に使っての、より容易な電子メールの閲覧
が可能となる。
【0070】[第9の実施の形態]図23、図37〜図
42は本発明の第9の実施の形態に係る情報端末におけ
る情報閲覧の具体例を示す図である。尚、第9の実施の
形態に係る携帯情報端末の制御系の構成は第7の実施の
形態と同様であり(図20参照)、説明を省略する。
【0071】まず、ユーザが情報端末の電源(図示略)
を投入すると、表示部102の入力画面105にメイン
メニュー画面が表示される(図23)。ユーザが入力画
面105の中の「インターネット」メニューに指を触れ
ると(上記図22のステップS401)、「インターネ
ット」の文字が入力候補としてよく見える位置に拡大表
示される(ステップS402、ステップS403)(図
37)。この状態でユーザが入力ボタン103を押下す
ると(ステップS404)、インターネットメニューに
移る(ステップS405)(図38)。インターネット
メニューをスクロールするためには、入力画面105の
「↑」や「↓」の項目に指を触れて入力ボタン103を
押下すればよい。
【0072】ユーザが入力画面105の中の「ニュース
/情報」メニューに指を触れると(ステップS40
1)、「ニュース/情報」の文字が入力候補としてよく
見える位置に拡大表示される(ステップS402、ステ
ップS403)(図39)。この状態でユーザが入力ボ
タン103を押下すると(ステップS404)、入力画
面105にニュース一覧が表示される(ステップS40
5)(図40)。ニュース一覧をスクロールするために
は、入力画面105の「↑」や「↓」の項目に指を触れ
て入力ボタン103を押下すればよい。ユーザが入力画
面105の中の「日経ニュース」メニューの位置に指を
触れると(ステップS401)、「日経ニュース」の文
字がよく見える位置に拡大表示される(ステップS40
2、ステップS403)(図41)。この状態でユーザ
が入力ボタン103を押下すると(ステップS40
4)、メール件名「日経ニュース」の内容が表示される
(ステップS405)(図42)。
【0073】以上説明したように、第9の実施の形態に
よれば、情報端末の表示部102の入力画面105にお
ける項目入力の選択過程と確定過程とを分離することに
より、誤って指が入力画面105に触れたときの誤入力
を防止できる。また、情報端末を両手で持ったときに、
親指が自然に届く位置に入力ボタン103と入力画面1
05を配置することにより、机に束縛されない自由な姿
勢での情報閲覧が可能になる。また、優位なほうの手を
集中的に使っての、より容易な情報閲覧が可能となる。
【0074】[第10の実施の形態]図43は本発明の
第10の実施の形態に係る情報端末の入力画面を反転表
示した状態を示す図、図44は情報端末をユーザが両手
で持って親指で操作している状態を示す図である。尚、
第10の実施の形態に係る携帯情報端末の制御系の構成
は第7の実施の形態と同様であり(図20参照)、説明
を省略する。
【0075】上記図18においては、情報端末の表示部
102の入力画面105上で、右の手で入力項目を選択
し、左の手で入力項目を確定する場合について述べた
が、次に、左右逆の手で操作する場合について述べる。
上記図18においてユーザが「右/左」メニューに指を
触れて入力ボタン103を押下すると、図43のように
入力画面105の表示が反転する。ユーザは情報端末を
180度回転させ、左の手で入力画面105に触れて入
力項目を選択し、右の手で入力ボタン103を押下して
入力項目を確定する(図44)。
【0076】以上説明したように、第10の実施の形態
によれば、情報端末の表示部102の入力画面105の
表示を反転可能としているため、右利きのユーザでも左
利きのユーザでも、同一の情報端末での操作が可能にな
る。
【0077】[第11の実施の形態]上記第7の実施の
形態の図22のステップS403においては、選択項目
を拡大して表示したが、選択項目の表示色を変えたり点
滅させたり表示フォントを変えたりすることで他の項目
と識別可能に表示してもよい。
【0078】[他の実施の形態]尚、本発明は、複数の
機器から構成されるシステムに適用しても、1つの機器
からなる装置に適用してもよい。上述した実施形態の機
能を実現するソフトウエアのプログラムコードを記憶し
た記憶媒体等の媒体をシステム或いは装置に供給し、そ
のシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUや
MPU)が記憶媒体等の媒体に格納されたプログラムコ
ードを読み出し実行することによっても、本発明が達成
されることは言うまでもない。
【0079】この場合、記憶媒体等の媒体から読み出さ
れたプログラムコード自体が上述した実施形態の機能を
実現することになり、そのプログラムコードを記憶した
記憶媒体等の媒体は本発明を構成することになる。プロ
グラムコードを供給するための記憶媒体等の媒体として
は、例えば、フロッピー(登録商標)ディスク、ハード
ディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−RO
M、CD−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、
ROM、或いはネットワークを介したダウンロードなど
を用いることができる。
【0080】また、コンピュータが読み出したプログラ
ムコードを実行することにより、上述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOSなどが
実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって
上述した実施形態の機能が実現される場合も、本発明に
含まれることは言うまでもない。
【0081】更に、記憶媒体等の媒体から読み出された
プログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡
張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニット
に備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコー
ドの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニ
ットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部
を行い、その処理によって上述した実施形態の機能が実
現される場合も、本発明に含まれることは言うまでもな
い。
【0082】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
入力表示手段に所望のデータが拡大表示されている状態
での入力表示手段の押下に伴い、拡大表示されているデ
ータを入力データとして確定するため、端末を片手で持
って自由な姿勢で操作することができると共に、選択中
のデータを常時確認しながら選択することで誤ったデー
タが入力されることを防止することができる。また、入
力に対する応答をクリック感によって確認できるので、
疲れることなく使用することができる。また、入力表示
手段に入力データの一覧を表示し、ユーザが触れた位置
のデータを拡大表示することにより、入力表示手段が小
画面の場合でも大画面と同様の操作性を実現することが
可能になる。
【0083】更に、本発明によれば、データ入力の過程
を、入力表示手段への接触によるデータの選択過程と、
指示手段の押下によるデータの確定過程とに分離するこ
とにより、誤って指が入力表示手段に触れたときの誤入
力を防止することができる。また、片手で持つことがで
きない大画面の端末を両手で保持した状態で、左右の手
の親指が自然に届く位置に入力表示手段と指示手段をそ
れぞれ配置することにより、机に束縛されない自由な姿
勢での操作が可能となる。また、入力表示手段と指示手
段はそれぞれ異なる方の手で操作するので、両手をバラ
ンスよく使わなくても、利き手をデータの選択過程に集
中して使い、反対の手をデータの確定過程に集中して使
う操作が可能となる。また、指で触れた位置にあるデー
タを拡大表示するので、親指の届く狭い領域にデータ一
覧を表示しても、データ一覧の中から所望のデータの選
択が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る携帯情報端末
の構成を示す正面図である。
【図2】第1の実施の形態に係る携帯情報端末における
内部ボタンを1個設けた場合の図であり、(a)は携帯
情報端末の寸法を示す正面図、(b)は(a)のA−A
線に沿う断面図である。
【図3】第1の実施の形態に係る携帯情報端末の入力表
示部及び内部ボタンの構成を示す図であり、(a)は入
力表示部の分解図、(b)は携帯情報端末の断面図、
(c)は内部ボタン付近の拡大断面図である。
【図4】第1の実施の形態に係る携帯情報端末をユーザ
が片手で持って操作している状態を示す図である。
【図5】第1の実施の形態に係る携帯情報端末の制御系
の構成を示すブロック図である。
【図6】第1の実施の形態に係る携帯情報端末の入力画
面における位置検出領域を示す図である。
【図7】第1の実施の形態に係る携帯情報端末のテキス
ト編集ルーチンの流れ図である。
【図8】第1の実施の形態に係る携帯情報端末のユーザ
の操作とそれに対する表示を示す図である。
【図9】第1の実施の形態に係る携帯情報端末のユーザ
の操作とそれに対する表示を示す図である。
【図10】第1の実施の形態に係る携帯情報端末のユー
ザの操作とそれに対する表示を示す図である。
【図11】第1の実施の形態に係る携帯情報端末のユー
ザの操作とそれに対する表示を示す図である。
【図12】本発明の第2の実施の形態に係る携帯情報端
末における内部ボタンを複数個設けた場合の図であり、
(a)は携帯情報端末の寸法を示す正面図、(b)は
(a)のA−A線に沿う断面図である。
【図13】第2の実施の形態に係る携帯情報端末におけ
る入力データの一覧の表示例を示す図である。
【図14】本発明の第3の実施の形態に係る携帯情報端
末のテキスト編集ルーチンの流れ図である。
【図15】本発明の第4の実施の形態に係る携帯情報端
末における入力データの一覧の表示例を示す図である。
【図16】本発明の第5の実施の形態に係る携帯情報端
末の構成を示す正面図である。
【図17】本発明の第6の実施の形態に係る携帯情報端
末のテキスト編集ルーチンの流れ図である。
【図18】本発明の第7の実施の形態に係る情報端末の
構成を示す正面図である。
【図19】第7の実施の形態に係る情報端末をユーザが
両手で持って親指で操作している状態を示す図である。
【図20】第7の実施の形態に係る情報端末の制御系の
構成を示すブロック図である。
【図21】第7の実施の形態に係る情報端末の入力画面
における位置検出領域を示す図である。
【図22】第7の実施の形態に係る情報端末の入力ルー
チンの流れ図である。
【図23】第7の実施の形態に係る情報端末のユーザの
操作とそれに対する表示を示す図である。
【図24】第7の実施の形態に係る情報端末のユーザの
操作とそれに対する表示を示す図である。
【図25】第7の実施の形態に係る情報端末のユーザの
操作とそれに対する表示を示す図である。
【図26】第7の実施の形態に係る情報端末のユーザの
操作とそれに対する表示を示す図である。
【図27】第7の実施の形態に係る情報端末のユーザの
操作とそれに対する表示を示す図である。
【図28】第7の実施の形態に係る情報端末のユーザの
操作とそれに対する表示を示す図である。
【図29】第7の実施の形態に係る情報端末のユーザの
操作とそれに対する表示を示す図である。
【図30】第7の実施の形態に係る情報端末のユーザの
操作とそれに対する表示を示す図である。
【図31】第7の実施の形態に係る情報端末のユーザの
操作とそれに対する表示を示す図である。
【図32】第7の実施の形態に係る情報端末のユーザの
操作とそれに対する表示を示す図である。
【図33】本発明の第8の実施の形態に係る情報端末の
ユーザの操作とそれに対する表示を示す図である。
【図34】第8の実施の形態に係る情報端末のユーザの
操作とそれに対する表示を示す図である。
【図35】第8の実施の形態に係る情報端末のユーザの
操作とそれに対する表示を示す図である。
【図36】第8の実施の形態に係る情報端末のユーザの
操作とそれに対する表示を示す図である。
【図37】本発明の第9の実施の形態に係る情報端末の
ユーザの操作とそれに対する表示を示す図である。
【図38】第9の実施の形態に係る情報端末のユーザの
操作とそれに対する表示を示す図である。
【図39】第9の実施の形態に係る情報端末のユーザの
操作とそれに対する表示を示す図である。
【図40】第9の実施の形態に係る情報端末のユーザの
操作とそれに対する表示を示す図である。
【図41】第9の実施の形態に係る情報端末のユーザの
操作とそれに対する表示を示す図である。
【図42】第9の実施の形態に係る情報端末のユーザの
操作とそれに対する表示を示す図である。
【図43】本発明の第10の実施の形態に係る情報端末
の入力画面を反転表示した状態を示す図である。
【図44】第10の実施の形態に係る情報端末をユーザ
が両手で持って親指で操作している状態を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 携帯情報端末本体(装置本体) 2 入力表示部(入力表示手段) 3 ヒンジ部(ヒンジ機構) 4 内部ボタン(押下検出手段) 6 入力画面 8 入力データ候補 9 テキストエリア 10 CPU(選択手段、確定手段) 13 接触位置算出部(接触位置算出手段) 15 入力画面記憶部 17 辞書(記憶手段) 101 情報端末本体(装置本体) 102 表示部(入力表示手段) 103 入力ボタン(指示手段) 104 テキスト入力エリア 105 入力画面 106 入力候補 110 CPU(選択手段、確定手段) 113 接触位置算出部(接触位置算出手段) 115 入力画面記憶部 117 辞書(記憶手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 15/02 G06F 15/02 315C 315 360A 360 3/023 310L H03M 11/04 Fターム(参考) 5B019 DA08 DB10 5B020 BB10 CC06 CC12 DD02 DD04 DD29 EE01 FF52 GG05 5B087 AA09 AB02 AB04 AE09 CC01 CC12 DD04 5E501 AA04 BA05 BA09 CB01 CB05 EA01 EB05 EB19 FB03 FB04 FB26 FB28 FB43

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ一覧を表示可能な入力表示手段
    と、入力可能なデータを記憶する記憶手段と、前記デー
    タ一覧が表示された前記入力表示手段に対する接触に基
    づき入力データを選択する選択手段と、接触位置のデー
    タを拡大表示する表示制御手段と、前記入力表示手段に
    所望のデータが拡大表示されている状態での前記入力表
    示手段の押下に伴い、前記拡大表示されているデータを
    入力データとして確定する確定手段とを具備することを
    特徴とするデータ入力装置。
  2. 【請求項2】 前記入力表示手段を、押下に伴いヒンジ
    機構により装置本体側に回動可能に構成し、前記入力表
    示手段と前記装置本体との間に配設され前記入力表示手
    段の押下に伴いクリック感を生成する押下検出手段を具
    備し、前記入力表示手段は、押下に伴い全体が一つのボ
    タンとして作用することを特徴とする請求項1記載のデ
    ータ入力装置。
  3. 【請求項3】 前記装置本体を、弾性を有する部材から
    構成し、前記入力表示手段と前記装置本体との間に配設
    され前記入力表示手段の押下に伴いクリック感を生成す
    る押下検出手段を具備し、前記入力表示手段の押下に伴
    い前記筐体が前記入力表示手段の側に湾曲し前記押下検
    出手段を作動させることを特徴とする請求項1記載のデ
    ータ入力装置。
  4. 【請求項4】 前記押下検出手段を複数設けたことを特
    徴とする請求項2又は3記載のデータ入力装置。
  5. 【請求項5】 前記入力表示手段に対する指の接触位置
    を算出する接触位置算出手段を具備し、前記表示制御手
    段は、前記接触位置算出手段で算出した指の接触位置に
    基づき、前記入力表示手段における指で隠れない位置に
    前記選択されたデータを拡大表示することを特徴とする
    請求項1記載のデータ入力装置。
  6. 【請求項6】 前記表示制御手段は、前記入力表示手段
    における指の接触位置の上部又は右上又は左上に前記選
    択されたデータを拡大表示することを特徴とする請求項
    5記載のデータ入力装置。
  7. 【請求項7】 前記装置本体と取っ手とを一体に構成
    し、前記表示制御手段は、前記入力表示手段における前
    記取っ手の付け根寄りに前記データ一覧を表示すること
    を特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載のデータ入
    力装置。
  8. 【請求項8】 前記表示制御手段は、前記入力表示手段
    における前記データ一覧を親指の動きやすい領域に表示
    することを特徴とする請求項1乃至7の何れかに記載の
    データ入力装置。
  9. 【請求項9】 前記確定手段は、前記入力表示手段にお
    ける押下の一定時間前に拡大表示されていたデータを入
    力データとして確定することを特徴とする請求項1乃至
    8の何れかに記載のデータ入力装置。
  10. 【請求項10】 前記表示制御手段は、前記入力表示手
    段における予め設定された最短一定時間以内に指が動い
    た場合でも当該データを拡大表示し、前記確定手段は、
    前記拡大表示中に前記入力表示手段が押下された場合は
    前記拡大表示されているデータが選択されたとみなすこ
    とを特徴とする請求項1乃至8の何れかに記載のデータ
    入力装置。
  11. 【請求項11】 前記請求項1乃至10の何れかに記載
    のデータ入力装置における前記制御手順を実行すること
    を特徴とするデータ入力方法。
  12. 【請求項12】 前記請求項1乃至10の何れかに記載
    のデータ入力装置における前記制御手順を記憶したこと
    を特徴とするプログラム。
  13. 【請求項13】 データ一覧を表示可能な入力表示手段
    と、指示手段と、入力可能なデータを記憶する記憶手段
    と、前記データ一覧が表示された前記入力表示手段に対
    する接触に基づき入力データを選択する選択手段と、接
    触位置のデータを識別可能に表示する表示制御手段と、
    前記入力表示手段に所望のデータが識別表示されている
    状態での前記指示手段の押下に伴い、前記識別表示され
    ているデータを入力データとして確定する確定手段とを
    具備することを特徴とするデータ入力装置。
  14. 【請求項14】 前記表示制御手段は、装置本体を両手
    で保持した際に、前記入力表示手段における片方の手の
    親指が届く範囲内に前記データ一覧を表示し、前記指示
    手段を、他方の手の親指が押下可能な位置に配置したこ
    とを特徴とする請求項13記載のデータ入力装置。
  15. 【請求項15】 前記表示制御手段は、前記入力表示手
    段における前記データ一覧を上下且つ左右に反転表示す
    ることを特徴とする請求項13又は14記載のデータ入
    力装置。
  16. 【請求項16】 前記表示制御手段は、前記入力表示手
    段における指が接触した位置のデータを指先の見やすい
    位置に拡大表示することを特徴とする請求項13乃至1
    5の何れかに記載のデータ入力装置。
  17. 【請求項17】 前記表示制御手段は、前記入力表示手
    段における指が接触した位置のデータの表示色を変えて
    表示することを特徴とする請求項13乃至16の何れか
    に記載のデータ入力装置。
  18. 【請求項18】 前記表示制御手段は、前記入力表示手
    段における指が接触した位置のデータの表示フォントを
    変えて表示することを特徴とする請求項13乃至17の
    何れかに記載データ入力装置。
  19. 【請求項19】 前記請求項13乃至18の何れかに記
    載のデータ入力装置における前記制御手順を実行するこ
    とを特徴とするデータ入力方法。
  20. 【請求項20】 前記請求項13乃至18の何れかに記
    載のデータ入力装置における前記制御手順を記憶したこ
    とを特徴とするプログラム。
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