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JP2003271249A - 減圧弁 - Google Patents

減圧弁

Info

Publication number
JP2003271249A
JP2003271249A JP2002071981A JP2002071981A JP2003271249A JP 2003271249 A JP2003271249 A JP 2003271249A JP 2002071981 A JP2002071981 A JP 2002071981A JP 2002071981 A JP2002071981 A JP 2002071981A JP 2003271249 A JP2003271249 A JP 2003271249A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
pressure
outlet
valve body
drain
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002071981A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Koike
正 小池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TLV Co Ltd
Original Assignee
TLV Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TLV Co Ltd filed Critical TLV Co Ltd
Priority to JP2002071981A priority Critical patent/JP2003271249A/ja
Publication of JP2003271249A publication Critical patent/JP2003271249A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Fluid-Driven Valves (AREA)
  • Control Of Fluid Pressure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 二次側圧力の低下に対する応答性の良い減圧
弁を提供する。 【解決手段】 上部蓋3と本体5と下部蓋7とから弁ケ
ーシングを形成する。本体5に入口19と弁口22と出
口20を形成し、弁口22の下方に弁体4を配置する。
弁体4の外周下面にベローズ28の上端を固定し、リン
グ状の取付部材30の上端にベローズ28の下端を固定
する。本体5と取付部材30の間にシール部材33を介
在する。ベローズ28によって弁体4と下部蓋7の間に
バランス室34を形成し、バランス室34に出口20側
圧力を導入する連通孔35を弁体4に形成する。下部蓋
7に排水孔36を形成し、排水孔出口37に排水弁6を
連接する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は蒸気や圧縮空気配管
系に取り付けて、出口側圧力を入口側圧力よりも低い所
望の設定圧力に維持する減圧弁に関し、特に入口側圧力
が変動しても出口側圧力が急激に変動しないようにした
減圧弁に関する。 【0002】減圧弁は、入口と出口とを連通する弁口の
下方に弁体を配置し、ベローズやダイヤフラム等で形成
した圧力応動部材の一面側に出口側圧力を負荷させ、他
面側にコイルばね等で形成した圧力設定部材の設定力を
負荷させて、出口側圧力と設定力との偏差に基づいて変
位する圧力応動部材により弁体を直接あるいはパイロッ
ト弁を介して駆動して弁口を開閉するものである。この
減圧弁においては、入口側圧力の変動により出口側圧力
が急激に変動してしまう不都合があった。 【0003】 【従来の技術】そこで、従来は例えば実開平5−796
06号公報に示されているような減圧弁が用いられてい
た。これは、弁体とその下方の下部蓋との間にバランス
室を形成し、バランス室に出口側圧力を導入する連通孔
を弁体に形成したものであり、入口側圧力の作用する弁
体面積を小さくすることにより、弁体が入口側圧力の変
動の影響を受け難くしたものである。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】上記従来のものでは、
バランス室内に蒸気や圧縮空気の凝縮水が溜まると、凝
縮水は蒸気や圧縮空気とは圧縮性が異なるために、弁体
を開弁駆動し難くなり、二次側圧力の低下に対する応答
性が悪くなる問題点があった。従って本発明の技術的課
題は、二次側圧力の低下に対する応答性の良い減圧弁を
提供することである。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記の技術的課題を解決
するために講じた本発明の技術的手段は、入口と出口と
を連通する弁口の下方に弁体を配置し、出口側圧力と圧
力設定部材の設定力との偏差に基づいて変位する圧力応
動部材により弁体を駆動して弁口を開閉する減圧弁であ
って、弁体とその下方の下部蓋との間にバランス室を形
成し、バランス室に出口側圧力を導入する連通孔を弁体
に形成したものにおいて、下部蓋に排水孔を形成し、排
水孔を開閉する排水弁を排水孔の出口に連接したもので
ある。 【0006】 【発明の実施の形態】本発明は、下部蓋に排水孔を形成
し、排水孔を開閉する排水弁を排水孔の出口に連接した
ものである。そのため、バランス室内の凝縮水を排水弁
によって排水孔から排水することにより、弁体を開弁駆
動し易くでき、二次側圧力の低下に対する応答性が向上
する。 【0007】 【実施例】上記の技術的手段の具体例を示す実施例を説
明する(図1参照)。図1は本発明による蒸気用減圧弁
の実施例の断面図である。減圧弁の弁ケーシングは、圧
力設定部材としてのコイル状の圧力設定ばね1と圧力応
動部材としてのベローズ2を配置した上部蓋3と、弁体
4を配置した本体5と、排水弁6を配置した下部蓋7と
から成る。上部蓋3と本体5を間にシール部材8を介し
て締付部材9で固定し、本体5と下部蓋7を間にシール
部材10を介して締付部材11で固定する。 【0008】上部蓋3の天井壁に調節ねじ12を取り付
け、ロックナット13で回り止めをする。調節ねじ12
の下部に抜け出し防止用のスナップリング14を取り付
ける。調節ねじ12の内端は球体15と上部ばね受け1
6を介して圧力設定ばね1の上端に接する。圧力設定ば
ね1の下端は下部ばね受け17の上端に接する。ベロー
ズ2の上端は下部ばね受け17の外周に固定して閉塞
し、下端は上部蓋3と本体5の間に固定したリング状の
取付部材18に固定する。 【0009】本体5に入口19と出口20を形成する。
入口19と出口20の間に弁座21を固定し、弁座21
に形成した弁口22を通して入口19と出口20を連通
する。弁口22の下方に弁口22を下方から開閉する弁
体4を配置する。弁体4の上端は連結棒23の下端に接
する。連結棒23の上端は下部ばね受け17の収容孔2
4に収容する。連結棒23の上部は皿ばね25で本体1
と取付部材18の間に固定した仕切板26で上下に摺動
案内する。仕切板26に連通孔27を形成する。 【0010】弁体4の外周下面にベローズ28の上端を
固定して閉塞する。ベローズ28の下端をリング状の取
付部材30の上端に固定する。弁体4と下部蓋7の間に
弁体4を閉弁方向に付勢するコイル状の弁体ばね32を
配置する。本体5と取付部材30の間にシール部材33
を介在する。ベローズ28によって弁体4と下部蓋7の
間にバランス室34を形成し、バランス室34に出口2
0側圧力を導入する連通孔35を弁体4に形成する。弁
口22のシール径とベローズ28の受圧径を同一に形成
して、出口20側の圧力が弁体4の上下面に同一面積に
作用するようにする。バランス室34はベローズ28に
代えて従来技術のようにピストンで形成しても良い。 【0011】下部蓋7に排水孔36を形成し、排水孔出
口37に排水弁6を連接する。排水弁6としては例えば
温度応動式スチームトラップを用いる。温度応動式スチ
ームトラップは周囲温度に応じて膨張したり収縮したり
する感温液を弁部に用いて開閉弁を行うものである。排
水弁6としては上記の温度応動式スチームトラップの他
に各種のスチームトラップや各種の自動あるいは手動弁
を用いることができる。 【0012】次に上記実施例の作用を説明する。排水弁
6はバランス室34内に凝縮水が流入してきて周囲の温
度が所定よりも低下すると、感温液が収縮することによ
って開弁して凝縮水を系外に排水する。凝縮水の排水に
より周囲の温度が所定よりも上昇すると、感温液が膨張
することによって閉弁する。 【0013】ベローズ2の内側面には連通孔27を通し
て出口20側の圧力が作用し、外側面には圧力設定ばね
1のばね力が作用する。出口20側の圧力が設定圧力よ
りも低下すると、ベローズ2は圧力設定ばね1のばね力
により収縮し、弁体ばね32のばね力に抗して連結棒2
3を介して弁体4を下方に変位させて弁口22を開口す
る。弁口22の開口により入口19側の高圧の流体が出
口20側に供給され、出口20側の圧力が回復する。出
口20側の圧力が所望値まで回復すると、ベローズ2は
伸張して元の位置に戻り、弁体4は弁体ばね32のばね
力により弁口22を閉口する。 【0014】 【発明の効果】上記のように本発明は、下部蓋に排水孔
を形成し、排水孔を開閉する排水弁を排水孔の出口に連
接したものであるので、バランス室内の凝縮水を排水弁
によって排水孔から排水することにより、弁体を開弁駆
動し易くでき、二次側圧力の低下に対する応答性が向上
するという優れた効果を生じる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明による減圧弁の実施例の断面図である。 【符号の説明】 1 圧力設定ばね 2 ベローズ 3 上部蓋 4 弁体 5 本体 6 排水弁 7 下部蓋 19 入口 20 出口 22 弁口 28 ベローズ 34 バランス室 35 連通孔 36 排水孔 37 排水孔出口

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 入口と出口とを連通する弁口の下方に弁
    体を配置し、出口側圧力と圧力設定部材の設定力との偏
    差に基づいて変位する圧力応動部材により弁体を駆動し
    て弁口を開閉する減圧弁であって、弁体とその下方の下
    部蓋との間にバランス室を形成し、バランス室に出口側
    圧力を導入する連通孔を弁体に形成したものにおいて、
    下部蓋に排水孔を形成し、排水孔を開閉する排水弁を排
    水孔の出口に連接したことを特徴とする減圧弁。
JP2002071981A 2002-03-15 2002-03-15 減圧弁 Pending JP2003271249A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012527683A (ja) * 2009-05-19 2012-11-08 コバル カンパニー,リミテッド 減圧弁

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012527683A (ja) * 2009-05-19 2012-11-08 コバル カンパニー,リミテッド 減圧弁

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