JP2003267580A - ベルト搬送装置及びこれを用いた画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
く、非常に簡素な構成でベルトの片寄り、破損を防止
し、蛇行等の二次障害も有効に回避できる。 【解決手段】 複数の張架ロール2(例えば2a〜2
d)に無端状ベルト1を掛け渡し、このベルト1を循環
搬送するベルト搬送装置において、ベルト1近傍には、
張架ロール2の一端からはみ出したベルト端耳部4が当
接し且つ当該ベルト端耳部4が窄まる方向に折曲せしめ
られるガイド部材3を設ける。また、ベルト搬送装置を
用いた画像形成装置をも対象とする。
Description
リンタ等の画像形成装置に用いられ、無端状ベルトを循
環搬送するベルト搬送装置に係り、特に、ベルトの片寄
りを防止する上で有効なベルト搬送装置及びこれを用い
た画像形成装置に関する。
成装置では、小型化、高画質化、低価格化のニーズが高
まっている。そこで、中間転写体、用紙搬送体、定着装
置などでベルトユニットを採用することが有効な手段と
なっている。例えば電子写真方式を利用した中間転写型
画像形成装置を例に挙げると、例えば感光体上に各色成
分のトナー像を順次形成した後、これらの各色成分トナ
ー像を一旦中間転写体に一次転写した後に、記録材に対
し中間転写体上の多重転写トナー像を一括して二次転写
してカラー画像を得るものが既に提案されている。この
種の画像形成装置においては、例えば感光体としてドラ
ムユニット、中間転写体としてベルトユニット(ベルト
搬送装置)を用いる態様が既に提案されている。
ロールに無端状ベルトを掛け渡し、このベルトを所定の
走行方向に循環搬送移動するものである。この種のベル
ト搬送装置では、ベルト搬送装置を構成する構造体の組
付け寸法公差、例えばベルトを張架支持する複数の張架
ロールの回転軸の平行度やロール外径のばらつき、ベル
ト自体の周長変化による張力の不均一化などが原因とな
って、ベルトが直線走行せずにロールの軸方向に変位し
た状態で走行し、その変位した方向に寄せられる、いわ
ゆるベルトの片寄りが発生する虞れがある。
る先行技術としては、ベルトの内周面の少なくとも一端
部にベルトの長手方向全長に沿ってリブを設け、張架ロ
ールに設けられた溝や張架ロール端部などに前記ベルト
側のリブを係合(嵌合あるいは当接)させ、ベルトの片
寄りを規制する技術がある(例えば特開昭57−765
79号公報参照)。また、別の先行技術としては、張架
ロールの少なくとも一端部に、当該張架ロールの外径よ
りも大きい径を有するフランジを設け、ベルトの端部が
フランジに拘束されて倣い走行することで片寄りを防止
するようにした技術がある(例えば特開平6−2783
5号公報参照)。
た先行技術にあっては、以下のような技術的課題が見ら
れる。例えば前者の先行技術(リブ方式)にあっては、
ベルトの片寄りによりリブが張架ロール側の係合部
(溝,ロール端部など)に係合した状態で片寄り力が長
時間継続されると、リブの根元部(ベルト内面のリブが
貼り付けてある境界部)に繰り返し応力が集中するた
め、リブの根元部に亀裂が入り、ひいては、リブの根元
部が剥離してしまい、ベルトが破損してしまう虞れがあ
る。また、ベルトは常にリブが押し当てられた状態で走
行するため、リブの貼り付け精度によるうねりや傾きに
よりベルトは蛇行する。この蛇行が発生すると、ベルト
に順次転写される各トナー像、又は、ベルトに担持され
た用紙に順次転写される各トナー像の転写位置がずれて
しまい、最終的に用紙上に形成されるカラー画像に色ず
れや色相変化などの画像欠陥が発生してしまう。このた
め、リブの接合(貼り付け)はそもそも面倒であるが、
蛇行しない様にするには、リブを高精度で接合(貼り付
け)することが必要不可欠になり、よりコストアップに
つながる点で好ましいとは言えない。
あっては、ベルト端部がフランジに拘束されて倣い走行
となるので、ベルトが片寄り、ベルト端部がフランジに
接触した状態でなお片寄り方向の力を受け続けると、ベ
ルト端部はストレスを受け、フランジでベルトが浮き上
がるように変形する波打ちが発生する。波打ちの発生に
より、ベルト端部に亀裂が入り、ひいてはベルトの破損
につながる。また、波打ちが発生しない場合において
も、ベルト端部側面がフランジに摺擦され続けること
で、摩耗が大きくなり、耐久性が悪くなる。
ブと併せて、ベルト表面にロールを用いる方法も提案さ
れている(例えば特開平10−282751号公報、特
開平11−161055号公報参照)。ところが、この
タイプにあっては、構成が複雑、コスト高であり、ベル
トとフランジまたはリブとの接触による亀裂、破損は緩
和されるものの、表面のロールの端部で波打ち、亀裂、
破損が発生する可能性がある。特に、片寄り力が大きい
と顕著であり、また、ロールの平行度などの要因に対し
てある程度の精度を必要とする。
テーパーロールを配設し、張架ロール端部より外側に寄
ってきたベルトを補正する方法が提案されている(例え
ば特開平11−79457号公報参照)。しかし、この
方法も、テーパーロールの配置にある程度の精度が必要
であり、構成も複雑である。また、張架ロールとテーパ
ーロールとの隙間の部分で波打ち、亀裂、破損が発生す
る可能性があり、前述の方法と同様、ロールの平行度な
どの片寄り要因に対してある程度の精度を必要とする。
止技術では、フランジやリブなどの規制部材との接触部
や補助ロール端部、隙間などで、片寄り力によるストレ
スにより波打ち、蛇行、亀裂、破損が発生すると言う技
術的課題を有している。また、補助ロールを併用した態
様にあっては、更に、構成が複雑化しコスト的にも不利
である。本発明は、ベルトの片寄りを規制する際のスト
レスがなく、非常に簡素な構成でベルトの片寄り、破損
を防止し、蛇行等の二次障害も有効に回避できるベルト
搬送装置及びこれを用いた画像形成装置を提供するもの
である。
1(a)〜(c)に示すように、複数の張架ロール2
(例えば2a〜2d)に無端状ベルト1を掛け渡し、こ
のベルト1を循環搬送するベルト搬送装置において、ベ
ルト1近傍には、張架ロール2の一端からはみ出したベ
ルト端耳部4が当接し且つ当該ベルト端耳部4が窄まる
方向に折曲せしめられるガイド部材3を設けたことを特
徴とするものである。
本発明としては、図1(a)〜(c)に示すように、複
数の張架ロール2(例えば2a〜2d)に無端状ベルト
1を掛け渡し、このベルト1を循環搬送するベルト搬送
装置において、ベルト1近傍には、張架ロール2の一端
からはみ出したベルト端耳部4が、張架ロール2にベル
ト1の裏面が接触している領域よりも小さい回転周長を
具備するように形状規制せしめられるガイド部材3を設
けたものとして捉えることもできる。
の素材などについては用途に応じて適宜選定して差し支
えなく、ベルト1のレイアウト、張架ロール2の数、大
きさなどについては適宜選定して差し支えない。ベルト
1としては、弾性ベルトであることは必ずしも必要な
く、非弾性ベルトでも、ガイド部材3による折曲規制、
形状規制は可能と考えられる。但し、ガイド部材3によ
るガイド作用を容易に行えるという観点からすれば、弾
性ベルトであることが好ましい。つまり、弾性を利用す
ることで、ガイド部材3による折曲、形状規制がし易
い。例えばベルト1の一部が弾性変形しても、ベルト1
の他の部分での平面性を保ち易い。
から常時はみ出したものでもよいし、ベルト1の蛇行
(寄り)に伴って一時的にはみ出すものであってもよ
い。このため、ベルト1は、張架ロール2の軸方向長に
対して長くても、短くてもいずれをも含む。但し、ベル
ト1の片寄り規制を確実に行うという観点からすれば、
ベルト1は張架ロール2幅よりも大きい幅を有し、張架
ロール2の一端からベルト端耳部4が常時はみ出してい
る態様であることが好ましい。本態様によれば、ベルト
端耳部4によるベルト1の片寄り規制効果を常時働かせ
ることで、ベルト1の片寄り規制をより確実にできる。
に示すように、ベルト1近傍に設けられていて、ベルト
端耳部4に当接し、これを窄める方向に折曲させるもの
であれば適宜選定して差し支えない。ここで、「窄める
方向」とは、ベルト端耳部4の先端が張架ロール2の軸
心方向に向かうように傾斜する方向を指す。この場合、
ガイド部材3は、ベルト端耳部4を所定方向に折曲さ
せ、ベルト端耳部4の曲げ角度θに応じて、ベルト端耳
部4をベルト1の片寄り力F1に抗する方向(ベルト1
の幅方向内側に向かう方向)に抑制力F2を発生させ
る。このため、このガイド部材3は、ベルト端耳部4の
曲げ角度θを促進させることで、ベルト1の片寄りを防
止する作用を奏する。尚、ガイド部材3はベルト1の両
端に設けることが好ましいが、例えばベルト1の片寄り
方向が所定方向に限られる態様にあっては、ベルト1の
一端側に設けるようにすればよい。
ると、ガイド部材3は、例えば図1(c)に示すよう
に、ベルト1近傍に設けられていて、ベルト端耳部4の
回転周長が張架ロール2に接触しているベルト1の回転
周長より小さくなるように、ベルト端耳部4の形状を規
制する。この場合、ガイド部材3は、ベルト端耳部4の
形状を規制することで、回転周長の差に応じて、ベルト
端耳部4をベルト1の片寄り力F1に抗する方向(ベル
ト1の幅方向内側に向かう方向)に抑制力F2を発生さ
せる。このため、このガイド部材3は、ベルト端耳部4
の回転周長差を促進させることで、ベルト1の片寄りを
防止する作用を奏する。
たのは、以下のような着想による。すなわち、ベルト1
として例えば弾性ベルトを使用したベルト搬送装置にお
いて、図2に示すように、ベルト1が、片寄り力により
張架ロール2の外側にはみ出した場合、はみ出したベル
ト端耳部4は張架ロール2から受けていた張力による圧
力から開放され、弾性の収縮力により張架ロール2の軸
心方向に傾斜した形状となる。このとき、順次搬送され
るベルト1は、この傾斜により張架ロール2の軸方向の
中央に向かって巻き込む方向Eに走行し、片寄り力と等
しくなった時点でベルト1は片寄りなく安定して走行す
る。
き込みによる力の量は、ベルト端耳部(はみ出し部)4
の傾斜角度と長さとにより決まる。つまり、傾斜角度は
ベルト1の張力に左右され、高張力ほど傾斜角度も増え
るが、ベルト搬送装置の剛性を強化しなければならない
などの障害が発生する。このため、ベルト1の張力が比
較的弱い(例えば5kgf[5×9.8N]以下)状況で
は、図3に示すように、ベルト端耳部4の傾斜状態は、
ある程度の長さを超えると鈍ってしまい、巻き込みによ
る力も働かない。そこで、傾斜角度を促進させ、巻き込
み力を安定的に作用させるために上述したガイド部材3
を配置することが有効な手段となるのである。
の近傍で、ベルト端耳部4を折曲あるいは形状規制でき
るものであれば適宜選定して差し支えないが、ベルト1
の片寄り規制をより確実に行うという観点からすれば、
ガイド部材3は、少なくともいずれか一つの張架ロール
2近傍に配置されていることが好ましい。これは、ベル
ト端耳部4の曲げ状態による抑制力F2は、ベルト1が
張架ロール2を通過する際の曲げ角度θが最も効果的に
作用することに基づく。
例としては、ガイド部材3が配置される近傍の張架ロー
ル2は、対向する部位にベルト1に当接若しくは接離す
る機能部材を非配置とするものであることが好ましい。
ここでいう機能部材とは、クリーニングデバイスや転写
デバイス等を意味するが、これらの機能部材は、ベルト
1に接離したり、駆動させるための駆動手段などを構成
するため、構成部品が張架ロール2周辺に配置される。
このため、ガイド部材3を効果的に配置するには、クリ
ーニングデバイスや転写デバイス等の機能部材を構成し
ていない張架ロール2近傍に配置することが有効であ
る。
ウト例としては、ガイド部材3は、ベルト1の巻き付け
角度が最も大きい張架ロール2に配置されているのがよ
く、ベルト1の張架ロール2への巻き付け角度が大きい
ほど、ベルト1の幅方向内側方向への巻き込み効果が大
きい。更に、ガイド部材3は、ベルト1の巻き付け長さ
が最も長い張架ロール2に配置されていてもよく、この
場合、ベルト1の張架ロール2への巻き付け長さが長い
ほど、ベルト1の幅方向内側方向への巻き込み効果が大
きい。
イアウト例としては、ガイド部材3は、張架ロール2の
ベルト1巻き付け領域の略中央に対向した部位に配置さ
れるのがよい。ここで、「張架ロール2のベルト1巻き
付け領域の略中央に対向する部位」としたのは、ベルト
端耳部4の張りによる圧力が小さく、折曲変形させ易い
ことに基づく。つまり、張架ロール2のベルト1巻き付
けの入口や出口付近は、ベルト1の張りに基づく圧力に
より、ベルト端耳部4を窄める方向(張架ロール2の軸
心方向)に曲げる力が働くが、略中央付近は、ベルト1
の張りに基づく圧力が小さく、当該圧力によるベルト端
耳部4の軸心方向への曲げ量自体が小さいため、前記略
中央付近に対応してガイド部材3を配置することは、ベ
ルト端耳部4の曲げ角度θを促進させる効果が大きく、
ベルト1の片寄り防止効果を大きくできる点で好まし
い。
ては、ガイド部材3は、ベルト1に当接するガイド面が
張架ロール2と略同心の略円弧形状であるのがよい。張
架ロール2のベルト1巻き付け部のなるべく多くの部分
で、ベルト端耳部4を窄める方向に曲げることが、ベル
ト1の幅方向内側への巻き込みに対し効果的である。更
に、ガイド部材3の好ましい構成例としては、ガイド部
材は、接触するベルト端耳部と摺動自在な摺動ガイド部
を備えているのがよい。本態様によれば、ベルト1との
ストレスを低減させることができる点で好ましい。
に限られるものではなく、このベルト搬送装置を用いた
複写機やプリンタ等の画像形成装置をも対象とする。こ
の場合、本発明は、例えば図1(a)に示すように、画
像を形成担持する像形成担持体8を有し、この像形成担
持体8上の画像を中間転写体や記録材搬送体上の記録材
上に転写する態様であって、前記中間転写体や記録材搬
送体に前記ベルト搬送装置9を適用するようにすればよ
い。ここで、画像形成装置としては、特に、カラー画像
形成装置の場合、ベルト搬送装置のベルトの片寄りに伴
う色ずれを有効に回避でき、技術効果が大きい点で好ま
しいが、勿論、白黒画像形成装置を除外するものではな
い。
に基づいて本発明を詳細に説明する。 ◎実施の形態1 図4は本発明が適用された画像形成装置の実施の形態1
を示す。同図において、画像形成装置は、感光体ドラム
10と、この感光体ドラム10からトナー像を転写させ
るために前記感光体ドラム10に一定領域にて感光体ド
ラム10形状に沿うように接触する中間転写ベルト20
とを有する。本実施の形態において、感光体ドラム10
は光の照射によって抵抗値が低下する感光層を備えたも
のであり、この感光体ドラム10の周囲には、感光体ド
ラム10を帯電する帯電装置11と、帯電された感光体
ドラム10上に各色成分(本例ではブラック、イエロ、
マゼンタ、シアン)の静電潜像を書込む露光装置12
と、感光体ドラム10上に形成された各色成分潜像を各
色成分トナーにて可視像化するロータリ型現像装置13
と、前記中間転写ベルト20と、感光体ドラム10上の
残留トナーを清掃するクリーニング装置17とが配設さ
れている。
電ロールが用いられるが、コロトロンなどの帯電器を用
いてもよい。また、露光装置12は感光体ドラム10上
に光によって像を書き込めるものであればよく、本例で
は、例えばLEDを用いたプリントヘッドが用いられる
が、これに限られるものではなく、ELを用いたプリン
トヘッドでも、レーザビームをポリゴンミラーでスキャ
ンするスキャナなど適宜選定して差し支えない。更に、
ロータリ型現像装置13は各色成分トナーが収容された
現像器13a〜13dを回転可能に搭載したものであ
り、例えば感光体ドラム10上で露光によって電位が低
下した部分に各色成分トナーを付着させるものであれば
適宜選定して差し支えなく、使用するトナーも形状、粒
径など特に制限はなく、感光体ドラム10上の静電潜像
上に正確に載るものであればよい。尚、本例では、ロー
タリ型現像装置13が用いられているが、4台の現像装
置を用いるようにしてもよい。更にまた、クリーニング
装置17については、感光体ドラム10上の残留トナー
を清掃するものであれば、ブレードクリーニング方式を
採用したもの等適宜選定して差し支えない。但し、転写
率の高いトナーを使用する場合にはクリーニング装置1
7を使用しない態様もあり得る。
やポリカーボネート樹脂などの樹脂材を適宜選定して差
し支えないが、ホロキャラクターなどの画質欠陥を有効
に抑えるには、感光体ドラム10との接触面圧を下げる
ことが必要であり、また、ウォークレス及びテンショナ
ーレスという観点を考慮すれば、弾性ゴムを基体(弾性
層)としたゴム製ベルト材を使用することが好ましい。
この場合において、中間転写ベルト20の弾性ゴム基体
(弾性層)には転写性能を維持する上で必要な体積抵抗
率(例えば106〜1012Ω・cm)が必要である。
着した時の清浄性を考慮すると、中間転写ベルト20
は、前記弾性ゴム基体(弾性層)の表面側にフッ素樹脂
層などの離型層を積層した多層構造であることが好まし
い。ここで、弾性層の好ましい物性値としては、ヤング
率が15〜80MPaのものが転写性を良好に保つ上で
好ましい。良好な素材としては、ウレタン系ゴム(ソフ
トタイプ:16.9MPa),ウレタン系ゴム(ハード
タイプ:78.6Mpa),クロロプレン系ゴム(1
6.2Mpa)が挙げられる。逆に好ましくない素材と
しては、PET(1.47GPa),PC(1.96G
Pa)が挙げられる。更にまた、本実施の形態におい
て、中間転写ベルト20の幅方向寸法は適宜選定して差
し支えないが、本例では、張架ロール22の軸方向長さ
よりも僅かにはみ出す程度に設定されている。
20は、図4に示すように、4つの張架ロール21〜2
4に掛け渡されるものであって、ロータリ型現像装置1
3とクリーニング装置17との間に位置する感光体ドラ
ム10面に沿う形で所定の接触領域だけ密着配置されて
いる。本実施の形態では、感光体ドラム10と中間転写
ベルト20との接触領域(接触長x)は、例えば各張架
ロール21〜24の中間転写ベルト20との接触長xを
夫々a,b,c,d(図示せず)とすれば、a+b+c
+d<xという関係を満たすように選定されている。
0及び中間転写ベルト20は夫々別駆動源を具備してい
ても差し支えないが、例えば感光体ドラム10を駆動源
とし、中間転写ベルト20を接触領域(接触長x)を介
して従動回転させるようにしたものである。そして、中
間転写ベルト20の4つの張架ロール21〜24のう
ち、転写位置の上流側に位置する張架ロール21は例え
ば駆動ロールとして働き、また、転写位置の下流側に位
置する張架ロール22は従動ロールであって、感光体ド
ラム10との接触領域を規制するものであり、本実施の
形態では、これらの張架ロール21,22は、他の張架
ロール23,24に比べて、中間転写ベルト20の巻き
付け角度が一番大きく設定されている。更に、その下流
に位置する張架ロール23は従動ロールであって、二次
転写のためのバックロール(本例では接地されている)
を兼用するものであり、更に、張架ロール24は従動ロ
ールであって、例えばベルトクリーニング装置27(本
例では例えばロールクリーニング方式を採用)のバック
アップロールを兼用している。尚、本例では、4つの張
架ロール21〜24の大きさは適宜選定して差し支えな
い。
ルト20に4つの張架ロール21〜24を使用している
理由は以下の通りである。すなわち、中間転写ベルト2
0表面の波打ちを極力抑え、感光体ドラム10側からの
中間転写ベルト20の軸方向の移動を安定化するには、
感光体ドラム10と中間転写ベルト20との位置関係を
決めるために、感光体ドラム10の上下流に隣接する2
本の張架ロール21,22が必要である。また、中間転
写ベルト20外周に接触するベルトクリーニング装置2
7や後述する二次転写ロール30は張架ロール21〜2
4外の個所に設置すると、中間転写ベルト20内面に張
架する張架ロール21〜24の中間転写ベルト20を軸
方向に移動させる力を不安定にし、中間転写ベルト20
の蛇行の原因となる。その影響を軽減または安定化させ
るためには、これらのデバイス(ベルトクリーニング装
置27,二次転写ロール30)を張架ロールに付設する
必要がある。このとき、夫々のデバイスを1本の張架ロ
ールに付設することはスペースや各々の性能確保の面か
ら困難であることを考慮すると、ベルトクリーニング装
置27や二次転写ロール30を付設する張架ロール2
3,24が夫々必要となる。この結果、中間転写ベルト
20を張架する張架ロールとしては少なくとも4つの張
架ロール21〜24を使用することが好ましい。
中間転写ベルト20に接触させた場合、感光体ドラム1
0と感光体ドラム10に隣接する上下流の張架ロール2
1,22の距離が長いほど中間転写ベルト20の蛇行を
感光体ドラム10側で補正する動作が安定する。そこ
で、本実施の形態では、感光体ドラム10は上下流の張
架ロール21,22の軸間距離が最も長い個所に接触さ
せることが好ましい。
の両端近傍には、図4及び図5に示すように、ガイド部
材50が固定的に設けられている。このガイド部材50
は、例えばPOM(ポリアセタール)等の樹脂材にてプ
レート状に形成され、中間転写ベルト20が片寄り力に
より張架ロール22の端部から外側にはみ出した場合、
はみ出した部分であるベルト端耳部20aの表面側に当
接し、当該ベルト端耳部20aを窄まる方向に強制的に
折曲させるものである。ここで、ガイド部材50の傾斜
角度、言い換えれば、ベルト端耳部20aの曲げ角度θ
は、ベルト端耳部20aに対し片寄り力F1に抗する方
向に抑制力F2を作用させ、中間転写ベルト20の片寄
りを抑制できる程度(例えば10〜30度程度)に適宜
選定される。更に、本実施の形態では、ガイド部材50
は、中間転写ベルト20を摺動し易くするため、ベルト
端耳部20aとの接触面にテフロン(登録商標)などの
低摩擦コート層が被覆されている。
ルト20が感光体ドラム10に密着した接触領域の一部
には中間転写ベルト20の裏側から一次転写部材として
の一次転写ロール25が接触配置されており、所定の一
次転写バイアスが印加されている。更にまた、前記中間
転写ベルト20の張架ロール23に対向した部位には、
二次転写部材としての二次転写ロール30が張架ロール
23をバックアップロールとして対向配置されており、
例えば二次転写ロール30に所定の二次転写バイアスが
印加され、バックアップロールを兼用する張架ロール2
3が接地されている。また、用紙などの記録材40は、
図示外の供給トレイに収容されており、フィードロール
42にて供給された後、搬送ロール43及びレジストロ
ール44を経て二次転写部位に導かれ、定着装置45へ
と搬送されるようになっている。
作動について説明する。本実施の形態において、感光体
ドラム10上に各色成分トナー像が順次形成され、接触
領域(一次転写位置)を介して中間転写ベルト20に順
次転写した後、二次転写位置にて記録材40に一括転写
される。このような作像過程において、感光体ドラム1
0と中間転写ベルト20とは比較的広い接触領域(接触
長x)にて接触配置されており、しかも、弾性ゴムベル
ト材により弾性押圧されているため、感光体ドラム10
と中間転写ベルト20との間のタック面圧はそれほど高
くなく、しかも、弾性ゴムベルト材によるトナー像の包
み込み動作が行われ、感光体ドラム10上のトナー像が
中間転写ベルト20側に一次転写される。このとき、中
間転写ベルト20への転写画像には、大きなタック面圧
によるホロキャラクターなどの画質欠陥はなく、高い転
写効率で転写されるため、記録材40上のカラー画像品
質は極めて良好に保たれる。
21〜24の平行度誤差等により、中間転写ベルト20
に片寄り力F1が作用すると、図5に示すように、中間
転写ベルト20の側端部が例えば張架ロール22の一端
からはみ出し、張架ロール22の一端からはみ出したベ
ルト端耳部20aがガイド部材50に当接し、窄まる方
向に曲げ角度θで折曲される。すると、ガイド部材50
に当接したベルト端耳部20aには前記片寄り力F1に
抗する方向に抑制力F2が作用することになり、ベルト
端耳部20aの片寄りは抑制され、中間転写ベルト20
は幅方向内側に向かって巻き込むように走行し、片寄り
力F1と抑制力F2とがバランスした状態で安定走行す
る。
対し中間転写ベルト20及び張架ロール21〜24から
なるベルトユニットを取り付けた後、あるいは、設置の
際にベルトユニットが歪むと、ベルトユニットの各張架
ロール21〜24の平行度は保たれているものの、ねじ
れにより各張架ロール21〜24が同一方向に傾くこと
があり得る。このような場合において、各張架ロール2
1〜24が傾くと、これに伴って、中間転写ベルト20
が意図しない方向に片寄ってしまう懸念がある。しかし
ながら、本実施の形態では、中間転写ベルト20の外周
に接する感光体ドラム10との接触長xが中間転写ベル
ト20の内側に接する各張架ロール21〜24の接触長
の和(a+b+c+d)よりも大きく確保されているた
め、ベルトユニットのねじれを予測し、感光体ドラム1
0を所定方向に傾けることにより、中間転写ベルト20
を当初意図した方向に片寄せすることが可能である。
0側のみに駆動源を備えているため、中間転写ベルト2
0の独自の駆動機構を省略することができ、しかも、夫
々独自の駆動源を持つ態様に比べて、もともとの周速度
差(駆動源の回転誤差や駆動伝達系の誤差に起因)を無
くすことが可能になる。このため、感光体ドラム10中
間転写ベルト20との間で滑りが無くなり、画像の転写
性能をより良好に保つことができる。
送装置(中間転写ベルト20を組み込んだベルトユニッ
ト)の要部を示す。同図において、ベルト搬送装置は、
実施の形態1と同様に、張架ロール22の端部近傍にガ
イド部材50を備えているが、このガイド部材50の構
成が実施の形態1と異なる。本実施の形態に係るガイド
部材50は、図6(a)(b)に示すように、張架ロー
ル22のベルト巻き付け領域mの略中央に対向した部位
にブロック状のガイドブロック51を有し、このガイド
ブロック51にはベルト端耳部20aに当接するガイド
面52が略円弧形状に形成されている。
ル22を通過する中間転写ベルト20に着目すると、張
架ロール22のベルト巻き付け領域mの入口、出口付近
はベルト端耳部20aの張りによる圧力が大きく、当該
ベルト端耳部20aは大きく折曲されるが、前記張架ロ
ール22のベルト巻き付け領域mの略中央付近はベルト
端耳部20aの張りによる圧力が小さいため、ガイド部
材50によってベルト端耳部20aの折曲変形が起こり
易くなり、その分、ガイド部材50によるガイド効果を
高めることができる。更に、ガイド面52形状によって
ガイド部材50による折曲効果が広範囲に亘って行われ
るため、ガイド部材50によるガイド効果をより高める
ことができる。
転写ベルト20を組み込んだベルトユニット)の要部を
示す。同図において、ベルト搬送装置は、実施の形態
1,2と同様に、張架ロール22の端部近傍にガイド部
材50を備えているが、このガイド部材50の構成が実
施の形態1,2と異なる。すなわち、本実施の形態に係
るガイド部材50は、ガイドブラケット56にガイドロ
ール57を回転自在に支承したものであり、張架ロール
22の一端からはみ出したベルト端耳部20aをガイド
ロール57の回転周面に摺動させ、かつ、折曲規制する
ようにしたものである。従って、本実施の形態によれ
ば、ガイド部材50とベルト端耳部20aとの間の摺動
抵抗が極めて小さく抑えられるから、ガイド部材50か
らの摩擦抵抗によって中間転写ベルト20の走行性が損
なわれることはない。
ベルト近傍にガイド部材を設け、このガイド部材に張架
ロールの一端からはみ出したベルト端耳部を当接させ、
当該ベルト端耳部を窄まる方向に折曲させるようにした
ので、ベルト端耳部の折曲規制により片寄せ力に抗する
方向の抑制力をベルト端耳部に作用させることができ
る。このため、ベルトの片寄りを規制する際のストレス
がなく、非常に簡素な構成でベルトの片寄り、破損を防
止し、蛇行等の二次障害も有効に回避することができ
る。また、このようなベルト搬送装置を用いた画像形成
装置によれば、ベルトの片寄り、破損を防止し、蛇行等
の二次障害も有効に回避できるようにしたので、ベルト
の搬送動作を極めて安定させることができ、その分、ベ
ルトとの間の画像転写品質を良好に保つことができる。
れを用いた画像形成装置の概要を示す説明図、(b)は
(a)中B方向から見た一部破断矢視図、(c)は
(b)中C部拡大図である。
す説明図である。
合を示す説明図である。
態1を示す説明図である。
示す説明図である。
の要部を示す説明図、(b)は(a)中B方向から見た
矢視図である。
示す説明図である。
ド部材,4…ベルト端耳部,8…像形成担持体,9…ベ
ルト搬送装置,F1…片寄り力,F2…抑制力,θ…ベル
ト端耳部の曲げ角度
Claims (12)
- 【請求項1】 複数の張架ロールに無端状ベルトを掛け
渡し、このベルトを循環搬送するベルト搬送装置におい
て、 ベルト近傍には、張架ロールの一端からはみ出したベル
ト端耳部が当接し且つ当該ベルト端耳部が窄まる方向に
折曲せしめられるガイド部材を設けたことを特徴とする
ベルト搬送装置。 - 【請求項2】 複数の張架ロールに無端状ベルトを掛け
渡し、このベルトを循環搬送するベルト搬送装置におい
て、 ベルト近傍には、張架ロールの一端からはみ出したベル
ト端耳部が、張架ロールにベルトの裏面が接触している
領域よりも小さい回転周長を具備するように形状規制せ
しめられるガイド部材を設けたことを特徴とするベルト
搬送装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載のベルト搬送装置
において、 ベルトは弾性ベルトであることを特徴とするベルト搬送
装置。 - 【請求項4】 請求項1又は2に記載のベルト搬送装置
において、 ベルトは張架ロール幅よりも大きい幅を有し、張架ロー
ルの一端からベルト端耳部が常時はみ出していることを
特徴とするベルト搬送装置。 - 【請求項5】 請求項1又は2に記載のベルト搬送装置
において、 ガイド部材は、少なくともいずれか一つの張架ロール近
傍に配置されていることを特徴とするベルト搬送装置。 - 【請求項6】 請求項5記載のベルト搬送装置におい
て、 ガイド部材が配置される近傍の張架ロールは、対向する
部位にベルトに当接若しくは接離する機能部材を非配置
とするものであることを特徴とするベルト搬送装置。 - 【請求項7】 請求項5記載のベルト搬送装置におい
て、 ガイド部材は、複数の張架ロールのうち、ベルトとの巻
き付け角度が最も大きい張架ロールの近傍に配置されて
いることを特徴とするベルト搬送装置。 - 【請求項8】 請求項5記載のベルト搬送装置におい
て、 ガイド部材は、複数の張架ロールのうち、ベルトとの巻
き付け長さが最も大きい張架ロールの近傍に配置されて
いることを特徴とするベルト搬送装置。 - 【請求項9】 請求項5記載のベルト搬送装置におい
て、 ガイド部材は、張架ロールのベルト巻き付け領域の略中
央に対向した部位に配置されることを特徴とするベルト
搬送装置。 - 【請求項10】 請求項5記載のベルト搬送装置におい
て、 ガイド部材は、ベルトに当接するガイド面が張架ロール
と略同心の略円弧形状であることを特徴とするベルト搬
送装置。 - 【請求項11】 請求項1又は2に記載のベルト搬送装
置において、 ガイド部材は、接触するベルト端耳部と摺動自在な摺動
ガイド部を備えていることを特徴とするベルト搬送装
置。 - 【請求項12】 請求項1ないし11いずれかのベルト
搬送装置を用いた画像形成装置。
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