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JP2003267465A - 液体容器の液体ディスペンサー - Google Patents

液体容器の液体ディスペンサー

Info

Publication number
JP2003267465A
JP2003267465A JP2002148684A JP2002148684A JP2003267465A JP 2003267465 A JP2003267465 A JP 2003267465A JP 2002148684 A JP2002148684 A JP 2002148684A JP 2002148684 A JP2002148684 A JP 2002148684A JP 2003267465 A JP2003267465 A JP 2003267465A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid
spiral screw
housing
cap
container
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002148684A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Kobayashi
泰 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2002148684A priority Critical patent/JP2003267465A/ja
Publication of JP2003267465A publication Critical patent/JP2003267465A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液体容器中に入っている液体を、手押しに力
を要する空気ポンプ式の揚送機構を用いることなく適量
宛、取出せるようにする。 【解決手段】 液体容器1の瓶口2に装着するキャップ
3に設けた液体ディスペンサーにおいて、上記キャップ
の上壁4に、上端部が夫々上壁から上に突出し、下端部
が、キャップを瓶口に装着したときに容器の底部の近く
に達する螺旋スクリュー11と、この螺旋スクリューを
囲む円筒管12とからなる液体揚送手段10を貫通して
支持すると共に、上記キャップの上壁上に、この上壁か
ら上に突出した螺旋スクリュー及び円筒管の両上端部
と、上記螺旋スクリューを回転駆動するモータ31と、
上記モータに給電する電池32を収容し、且つ上記円筒
管の上端から外に液体を流出させる吐出ノズル21を備
えてなるハウジング20にモータ駆動・停止用のスイッ
チ40を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、粘性のあるシャ
ンプー、ボディソープ、ハンドソープなどの液体を入れ
た容器の瓶口に装着し、内部の液体を外に適量取出すた
めの液体ディスペンサーに関する。
【0002】
【従来の技術】このような液体ディスペンサーは従来か
ら公知である。公知の液体ディスペンサーは瓶口に装着
したキャップの中心から上端に操作片を有する作動杵が
起立し、操作片を掌で押して作動杵を押し下げると、空
気ポンプの原理で容器内の液体がキャップに設けられた
吐出ノズルから外に流れ出るようになっている。従っ
て、片方の手の掌で吐出ノズルから出る液を受けるよう
にし、もう片方の手で操作片ごと作動杵を押し下げ、容
器内の液体を取出すのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように液体の取出
しに両手を使わねばならないので片方の手が塞がってい
るときは利用できない。更に、容器内のシャンプー、ボ
ディソープ、ハンドソープなどは粘性が高いため、操作
片での作動杵の押し下げに可成りの力を要し、子供や年
寄りは操作が困難である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に係る発明は、液体容器の瓶口に装着する
キャップに設けた液体ディスペンサーにおいて、上記キ
ャップの上壁に、上端部が夫々上壁から上に突出し、下
端部が、キャップを瓶口に装着したときに容器内に挿入
される螺旋スクリューと、この螺旋スクリューを囲む円
筒管とからなる液体揚送手段を貫通して支持すると共
に、上記液体揚送手段における螺旋スクリューを回転さ
せる螺旋スクリュー駆動手段を収容し、且つ上記液体揚
送手段により揚送された液体を外部へ流出させる吐出ノ
ズルを備えたハウジングを設けたことを特徴とする。
【0005】また、請求項2に係る発明は、上記請求項
1に記載の液体容器の液体ディスペンサーにおいて、上
記螺旋スクリュー駆動手段は電気的駆動源の駆動力を伝
達して螺旋スクリューを回転させるものとし、電気的駆
動源の駆動・停止を行うスイッチをハウジングの適所に
設けたことを特徴とする。
【0006】また、請求項3に係る発明は、上記請求項
2に記載の液体容器の液体ディスペンサーにおいて、上
記ハウジングは、螺旋スクリュー駆動手段を収容する収
容空部を有する上面開口のロアケースと、該ロアケース
の上面開口を閉塞する蓋状のアッパケースとからなり、
外力による変形から変形前の状態へ自己復元可能な素材
よりなるアッパケースに薄肉部を設けることで、外力に
よる変形と元の状態への自己復元が可能なスイッチ操作
部となし、該スイッチ操作部をハウジング内へ押し込む
外圧を加えることで螺旋スクリュー駆動手段の電気的駆
動源のスイッチがオンとなり、スイッチ操作部への外圧
を解くことでスイッチ操作部が元の状態に復元して螺旋
スクリュー駆動手段の電気的駆動源のスイッチがオフと
なるようにしたことを特徴とする。
【0007】また、請求項4に係る発明は、上記請求項
1〜請求項3の何れか1項に記載の液体容器の液体ディ
スペンサーにおいて、上記ハウジングの吐出ノズルは、
液体揚送手段により揚送された液体が上方傾斜路を経て
吐出口へ至るよう上向きに設けるものとし、吐出液が吐
出口からノズル外管の下面を伝ってハウジング本体側へ
流下して行くことを阻止する液流下阻止手段を吐出ノズ
ルの吐出口下部に設けたことを特徴とする。
【0008】また、請求項5に係る発明は、上記請求項
1〜請求項4の何れか1項に記載の液体容器の液体ディ
スペンサーにおいて、上記液体揚送手段の螺旋スクリュ
ーと円筒管の端部に各々係脱手段を設け、延長用の螺旋
スクリューおよび円筒管の端部に設けた係脱手段を介し
て着脱可能となし、液体容器の深さに応じて液体揚送手
段における揚送路を延長できるようにしたことを特徴と
する。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る液体容器の液
体ディスペンサーについて、幾つかの実施形態を添付図
面に基づいて詳細に説明する。
【0010】図1〜図6は、第1実施形態に係る液体デ
ィスペンサーを示すもので、1はシャンプーなどの粘性
を有する液体を入れた容器、2は容器1の瓶口で、外周
に雄ねじを有し、キャップ3を、内周の雌ねじによって
瓶口にねじ込んで取付けられるようになっている。
【0011】10は液体揚送手段で、上端部が夫々キャ
ップ3の上壁4から上に突出し、下端部が、キャップを
瓶口2に装着したとき容器1の底部に達する縦軸の螺旋
スクリュー11と、この螺旋スクリュー11を囲む円筒
管12とからなる。
【0012】20はプラスチックで別に成型してキャッ
プの上壁4上に設置したハウジングで、キャップの上壁
から上に突出した螺旋スクリュー11と、円筒管12の
各上端部と、螺旋スクリューを回転駆動する電気的駆動
源たるモータ31と、上記モータに給電する電池32
と、上記モータと電池との間の電気回路33及び回路中
の常時OFFの電気接点34を収容し、且つ、前記円筒
管12の上端から外に液体を流出させる斜め下向きの吐
出ノズル21を備えている。
【0013】モータ31は軸31′上に向けてハウジン
グ20に収容され、螺旋スクリュー11の軸11′は円
筒管よりも上に突出してハウジングに回転自在に支持さ
れ、且つモータの軸31′と平行を保ち、モータ軸の回
転を螺旋スクリューの軸11′に減速歯車伝動装置35
で伝え、螺旋スクリュー11を回転駆動する。このよう
に、ハウジング20は、モータ31や電池32や減速歯
車電動装置35等からなる螺旋スクリュー駆動手段を収
容するものである。
【0014】図示の第1実施形態では、円筒管12は上
端部が細くなってキャップ3の上壁4で終わる主管13
と、ハウジング20と一体に下向きに形成され、外徑が
主管13の外徑よりも小さいが、主管13の細くなった
上端部13′の外周に嵌合してキヤップの上壁4を貫通
し、上端は吐出ノズル21と連通した中継管14とから
なる。そして、キヤップの上壁4を貫通する中継管14
を伝わつて容器1内の液が外に漏れるのを防ぐため、キ
ヤップの上壁の下面に接触する円板部16と、円板部の
中心に下向きに設けられ、上記中継管14の外周に嵌合
した円筒部17とからなる合成樹脂製の中栓15が設け
てある。上記した中継管14の下端と、中栓15の円筒
部17の下端は、図示のように主管13の細くなった上
端部13′の下端の段13aに当接し、これにより中栓
15は円筒管の主管13とハウジングの中継管14とを
円筒部17で握り、キヤップ3とハウジング20をしつ
かりと保持する役目もする。
【0015】又、図示の実施形態では、ハウジング20
は吐出ノズル21の上に平らな中底20′を有し、モー
タ31は、その中底20′上に軸31′を上に向けて収
容されている。そして、中底20′上に置かれたモータ
ケースがモータ31に上から被さっている。そして、螺
旋スクリューの中底20′から上に突出した軸11′は
モータケース22を貫通している。このモータケース2
2は中底20′上にビスなどで固定しておくのが好まし
い。モータケース22は、モータの軸31′や、螺旋ス
クリューの軸11′に歯車を取り付ける前にモータや軸
11′に被せて固定し、歯車35a、35bはその後、
各軸に固定して噛み合わせる。
【0016】なお、本実施形態におけるハウジング20
は、上述した螺旋スクリュー駆動手段などを収容する空
部を有する上面開口のロアケース23aと、該ロアケー
ス23aの上面開口を閉塞する蓋状のアッパーケース2
3bとからなり、取外し可能なアッパーケース23bで
ロアケース23aの上面開口が塞がれている。ハウジン
グの内部は仕切壁24で電池室25が形成され、電池室
25には細い乾電池32が縦に収納してある。電池は1
本であっても、電気的に直列に接続した複数本であって
もよいが、いずれにしてもアッパケース23bを外して
電池室25に収納する。電池室25の底はハウジングの
中底20′よりも低い位置にある。
【0017】電池の上端と下端の電極と、モータ31の
2つの端子31a、31bを電気的に接続する電気回路
33は、電池室25の底で電池の下端(十極)と一端部
で接触する第1接片26と、アッパケース23bの下面
に設けられ、ロアケース23aにアッパケース23bを
被せて取付けたときに一端部が電池の上端(一極)と接
触する第2接片27を有する。
【0018】第1接片26は仕切壁24に沿って電池室
内を上昇したのち、折れ曲がって仕切壁に設けたスリッ
トを潜り、中底20′の上を、モータケース22の傍を
通って延び、先端はモータの(+)端子31aに上端を
固定された接片36の下方に達する。
【0019】アッパケース23bの下面に固定され、一
端部が電池の上端(一極)と接触した第2接片27の他
端部は、アッパケース23bをロアケース23aに被せ
て取付けたとき、モータの(−)の端子31bに下端が
接触した補助接片27′の上端部と接触する。この接片
27′はモータケースの側面に上下方向に固定されてい
る。上記各接片26、27、27′、36はいずれも板
バネ製である。
【0020】上記したモータの(+)端子31aの接片
36と、第1接片26の先端とは離れていて常時OFF
の電気接点34を構成する。従って、第1接片26の先
端を弾性に抗してスイッチ40で押し上げ、モータの
(+)端子31aの接片36と接触させてONにすれば
電気回路33は閉になり、モータ31によって螺旋スク
リュー11は回転する。
【0021】スイッチ40はハウジングの下に上下動可
能に取付けられ、常時はバネ41によってキャップ3の
上壁上に押し付けられているスイッチボタン42を有す
る。スイッチボタン42はハウジングの吐出ノズル21
の途中から下に沿って延び、後端部に中継管14の外周
に上下方向に可動に嵌合した円筒部43を有し、前記バ
ネ41は中継管14に嵌められて上端を吐出ノズル21
に受止められ、下端で円筒部43を下向きに押す。従っ
て、スイッチボタン42の下面はキャップ3の上壁に押
付けられている。
【0022】スイッチボタン42は前端の左右に上向き
の長いピン(長ピンとも略称する。)44と、短いピン
(短ピンとも略称する。)45を有し、この両ピンに対
応してハウジングには吐出ノズル21の左右に長ピン4
4が下から突入する貫通孔28と、短ピン45が下から
浅く突入する上端が盲の盲孔29が設けられている。そ
して、貫通孔28の上端は常時OFFの電気接点34を
構成する第1接片26の先端の下に位置する。尚、スイ
ッチボタン42の前端部はキャップ3の上壁から外に突
出している。
【0023】従って、スイッチボタンの前端部を指や、
容器1内の液体を入れるための器の縁などで押し上げる
と、スイッチボタン42はバネ41の下圧力に抗して上
昇し、これに伴い長ピン44は貫通孔28内を上昇し、
その上端は貫通孔から上に突出して第1接片26の先端
部を弾性に抗して突き上げ、モータの(+)端子31a
の接片36と接触させる。このためモータは回転して螺
旋スクリュー11を回転駆動するので、容器1内の粘性
を有する液体は円筒管12中を上昇し、円筒管の上端か
ら吐出ノズル21に流れ込み、吐出ノズルの先端から器
に流れ落ちる。この動作は、スイッチボタン42を押し
上げている間、継続する。
【0024】短ピン45は、スイッチボタン42を押し
上げたときにその上端が盲孔29の上端に突き当たり、
スイッチボタンがそれ以上、無理に押し上げられるのを
防ぐストッパーとして機能する。
【0025】スイッチボタンの押し上げを止めると、バ
ネ力によりスイッチボタンはキャップの上壁に当接する
下降位置に復帰し、第1接片26の先端部は接片36か
ら下に離れるのでモータ及び螺旋スクリューの回転は停
まる。このとき円筒管12の下端から吐出ノズル21の
先端までの間は粘性液で満ちている。その粘性液が吐出
ノズル21の先端かた垂れ落ちるのを防ぐため、吐出ノ
ズルの先端部の内周を湾曲したテーパにより先端に向か
って拡大した拡大部21′にしておくと、モータ、螺旋
スクリューの回転が停止し、粘性液の流出が止まるとき
に、この拡大部21′中にある液が流れの最後に続いて
流れ落ち、拡大部21′中には液が無くなるので、液が
不意に垂れ落ちることが防げる。
【0026】ハウジングの中底20′にある、螺旋スク
リューの軸11′が貫通する孔には環状のパッキン37
を嵌め、軸11′を伝って粘性液が中底20′上に洩れ
出るのを防止するようにしても良い。又、中底20の貫
通孔28の上端が開口した付近には板状のパッキン38
を敷き、第1接片26の先端部と、モータの(+)端子
31aが粘性液で短絡するのを防ぐようにしても良い。
【0027】又、容器1の下端部は、台座5の内周に嵌
め、容器を安定に立たせるようにしても良い。
【0028】吐出ノズル21の先端には、不使用時に栓
6を被せ、容器1内の液が乾燥したり、空気と接触して
変質したり、持ち運ぶ際に液が洩れ出すのを防ぐように
しても良い。
【0029】上述した第1実施形態の電気回路33は図
6である。
【0030】更に、アッパケース23bが被さるハウジ
ング20の上部外周には環状のパッキン39を取付け、
蓋を被せたとき、上記パッキン39によりハウジングの
内部への浸水を防止するようにしても良い。
【0031】上記第1実施形態においては、吐出ノズル
21を下向きに設けるものとしたが、これに限定される
ものではなく、また、液体吐出用のスイッチもハウジン
グ下部に設けるものに限定されない。以下、図7に基づ
き、第2実施形態に係る液体ディスペンサを詳述する。
なお、第1実施形態と同様の機能については、同一符号
を付して説明を省略する。
【0032】第2実施形態に示す液体ディスペンサーに
おいては、ロアケース23aとアッパケース23bから
なるハウジング201とし、ハウジング201の下方部
より突出する吐出ノズル21は、液体揚送手段により揚
送された液体が上方傾斜路を経て吐出口へ至るよう上向
きに設けるものとし、この吐出口の下部(落ちきらなか
った吐出液が吐出口の辺縁部を伝って集まる部位)に液
流下阻止手段として凸部21″を設けた。この凸部2
1″を設けることで、吐出液が吐出口からノズル外管の
下面を伝ってハウジング本体側へ流下して行くことを阻
止できる。なお、液流下阻止手段としては、凸部21″
を設けるものに限らず、例えば凹部を設けるものとして
も良い。かくすれば、凹部の手前が凸部21″と同様に
機能して、液の流下を阻止できるのである。
【0033】また、アッパケース23b′は、外力によ
る変形しても外力が除かれると変形前の状態へ自己復元
する軟質樹脂などの素材で形成し、且つ、アッパケース
23bの上面適所(例えば、吐出ノズル21に近い部
位)に凸状の薄肉部50aと該薄肉部50aの中央下面
よりを延出する押圧部50bを設けることで、外力によ
る変形と元の状態への自己復元が可能なスイッチ操作部
50とする。このスイッチ操作部50をハウジング内へ
押し込む外圧を加える(指で押し込む)と、押圧部50
bが第2接片27を下方へ押し込み、補助接片27′の
上端部と第2接片27とが接触し、回路が閉じてモータ
31がオンとなる。逆に、スイッチ操作部50への外圧
を解く(押し込んだ指を離す)と、薄肉部50aが元の
状態に復元して押圧部50bも元の位置へ戻り、第2接
片27が補助接片27′の上端部から離れ、モータ31
がオフとなる。
【0034】本実施形態の如く、ハウジング201にお
けるアッパケース23b′の一部としてスイッチ操作部
50を設ければ、ボタンやパッキンを別途設けてスイッ
チ操作部を形成するよりもコストを抑えられるという利
点がある。また、スイッチ操作部50の薄肉部50aが
裂けたりして適正な自己復元機能が損なわれた場合に
は、アッパケース23b′のみを交換するだけで済み、
ロアケース23aなどは継続使用できる。また、吐出ノ
ズル21の吐出口から吐出された液を受け得る状態で操
作可能な位置にスイッチ操作部50を設けておけば、片
手で利用することが可能となる。
【0035】次に、様々な深さの液体容器に対して汎用
的に使える液体ディスペンサーとするために、液体揚送
手段を継ぎ手構造として連設可能ならしめた例を図8に
基づいて説明する。例えば、螺旋スクリュー11aと円
筒管12aからなる被接続用液体揚送手段10aの下端
部である液体汲み上げ口51aの側に、螺旋スクリュー
11bと円筒管12bからなる接続用液体揚送手段10
bの上端側に設けた接続管52を装着する。この時、被
接続用液体揚送手段10aの螺旋スクリュー11a下端
面に設けた接続凹部53a,53aに、接続用液体揚送
手段10bの螺旋スクリュー11bの上端面に設けた接
続凸部53b,53bが挿入されることで、螺旋スクリ
ュー11aと螺旋スクリュー11bとが適切な螺旋状態
を維持して連設されるように、接続凹部53aおよび接
続凸部53bの開設位置を調整しておく。
【0036】上記のようにして、被接続用液体揚送手段
10aと接続用液体揚送手段10bとを連設すれば、被
接続用液体揚送手段10aの開口下端であった液体汲み
上げ口51aが接続用液体揚送手段10bの開口下端で
ある液体汲み上げ口51bにまで延長されることとな
り、液体揚送手段全体としての揚送路を延長することが
できるのである。なお、上記の例においては、被接続用
液体揚送手段10aの螺旋スクリュー11a下端面に設
けた接続凹部53a,53aと、接続用液体揚送手段1
0bの螺旋スクリュー11bの上端面に設けた接続凸部
53b,53bを、各々係脱手段の一例として示した
が、これに限定されるものではなく、例えば、ネジ止め
など、液体揚送機能を損なうことなく連設できれば、ど
のような構成であっても良い。また、接続用液体揚送手
段10bの螺旋スクリュー11bの下端面にも接続凹部
を設けておき、他の接続用液体揚送手段を連設できるよ
うにしても良い。
【0037】上述した各実施形態においては、電気的駆
動源の駆動電力を電池で賄い、駆動・停止を接触式スイ
ッチで構成するものとしたが、これに限定されるもので
はない。以下、図9に基づき、第3実施形態に係る液体
ディスペンサを詳述する。なお、上述した実施形態と同
様の機能については、同一符号を付して説明を省略す
る。
【0038】本実施形態に係る液体ディスペンサは、商
用交流電源を適宜降圧した直流電源に変換するAC/D
C変換アダプタ54aのコード54bをハウジング20
2内に導く電源コード挿通孔55が開設されたロアケー
ス23a′内に制御基盤56を設けてあり、この制御基
盤56はAC/DC変換アダプタ54aから供給される
電力を利用して、非接触センサ57を作動させると共
に、該非接触センサ57から検出出力に基づいてモータ
31をオンさせるものである。なお、電源コード挿通孔
55を適宜な封止手段により封止して、ハウジング20
2内の気密性を高めるようにしても良い。
【0039】上記非接触式センサ57は、吐出ノズル2
1の吐出口からの液を受ける位置に手が来たことを検出
できるよう、例えば、吐出ノズル21の基端における下
方部に配置し、吐出ノズル21の延出方向が検出範囲と
なるようにしてある。また、本実施形態においては、ゴ
ム管58によってモータ31の軸31′を螺旋スクリュ
ー11の軸11′に直接連結してある。螺旋スクリュー
11と円筒管12とからなる液体揚送手段10を用いて
揚送する液体の粘性が低い場合には、螺旋スクリュー1
1を高速回転する必要があるので、本実施形態のよう
に、減速機構を介さずに、モータ31の回転を直接螺旋
スクリューに伝達する構成とすることが望ましい場合も
ある。しかも、減速機構を不要とすること併せて、内蔵
電池から外部電源に変えれば、ロアケース23a′にお
ける螺旋スクリュー駆動手段の収容空部を大幅に削減で
きるので、ハウジング202の小型軽量化を期せる。
【0040】上述した各実施形態においては、電気的駆
動源を用いた螺旋スクリュー駆動手段を備えるものを示
したが、これに限定されるものではなく、単純に螺旋ス
クリューの回転軸を回転させるための操作ハンドルを設
けるような構造でも良いが、従来の空気ポンプ式液体デ
ィスペンサと同様に、指や掌での押圧操作によって液体
を吐出できるような構成とする方が望ましい。以下、図
10および図11に基づき、第4実施形態に係る液体デ
ィスペンサを詳述する。なお、上述した実施形態と同様
の機能については、同一符号を付して説明を省略する。
【0041】本実施形態に係る液体ディスペンサーのハ
ウジング203は、例えば、上面にボタン挿通孔59を
有する主ケース23cの内空部に、コイルスプリング6
0を内挿し、上記ボタン挿通孔59より突出するボタン
61の下端縁より横方向へ延出する抜け止め部61aが
コイルスプリング60によって主ケース23cの内側上
部へ押圧されるようにする。すなわち、コイルスプリン
グ61の弾性力に抗してボタン61を押圧すれば、主ケ
ース23c内へボタン61を押し込むことができ、押圧
するのを止めればコイルスプリング61によってボタン
61は再び元のように押し上げられる。
【0042】また、螺旋スクリュー11の軸11″の適
所に設けた環状の溝部を主ケース23c内に配設したス
クリュー押さえ板62で狭持することにより、螺旋スク
リュー11が上下動することを防止し、定位置で回転で
きるようにしてある。この螺旋スクリュー11の軸1
1″には、螺旋状のネジ部11″aを設け、円環状の回
転体63の内面側に設けたネジ部63aと咬合するよう
にしてある。
【0043】上記回転体63の外周面には薄肉の羽根状
片63b…を多数設け、ボタン61の内周面に設けたラ
チェット61b…とで、一定方向のみの回転を許容する
ラチェット機構を成す。なお、回転体61は回転体押さ
え板64によってボタン61内の定位置で一定方向のみ
へ回転自在な状態で保持され、この回転体押さえ板64
はボタン61の抜け止め凸部61cによって定位置に固
定される。
【0044】上記のように構成した液体ディスペンサー
において、コイルスプリング60の弾性に抗してボタン
61を押圧すると、回転体63のネジ部63aと螺旋ス
クリュー11の軸11″のネジ部11″aの咬合状態か
ら、回転体63には、図11におけるA方向への回転力
が生ずるが、こちらの方向はラチェット機構によりロッ
クされているため回転できず、結果的に、螺旋スクリュ
ー11の軸11″がB方向へ回転することとなり、螺旋
スクリュー11の回転に伴って容器内の液体が揚送され
る。
【0045】上記のようにしてボタン61を主ケース6
3c内へ圧入した後、手を離して押圧力を開放すると、
コイルスプリング60の弾性力によりボタン61が上昇
する。この時、回転体63のネジ部63aと螺旋スクリ
ュー11の軸11″のネジ部11″aの咬合状態から、
回転体63には、図11におけるB方向への回転力が生
じ、こちらの方向ではラチェット機構によるロックが働
かないので、回転体63自信が回転しつつボタン61と
一緒に上昇してゆき、螺旋スクリュー11の軸11″を
回転させることはない。すなわち、ボタン61が上昇す
る際に螺旋スクリュー11が逆回転して、円筒管12内
の液体が下方へ無理に送り戻されるようなことを防止で
きる。
【0046】上述した第4実施形態に係る液体ディスペ
ンサでは、モータや電源などの高コストの部品からなる
電気的駆動源を用いずに螺旋スクリュー駆動手段を構成
するので、低コストでの提供が可能となる。
【0047】以上、本発明に係る液体ディスペンサの種
々の実施形態を示したが、これらは、様々な液体の液体
容器に対して適用できる。シャンプーなどの比較的粘性
の高い液体の容器に対し、電気的駆動源を用いたものを
適用すれば、力の弱い子供やお年寄りでも片手で簡単に
容器から液を汲み出すことができる。また、酢や味醂な
どの液体調味料容器に適用すれば、料理に際して計量ス
プーンなどへの注ぎ入れが容易となる。また、飲料用薬
液の容器に適用すれば、飲料時に薬液を計量カップへ注
ぎ入れるのが容易となる。また、シャボン玉発生玩具の
シャボン液供給機構に適用すれば、シャボン液を自動で
連続供給できる。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る液
体容器の液体ディスペンサーによれば、螺旋スクリュー
を円筒管とから成る揚送手段を用いるものとしたので、
螺旋スクリュー駆動手段を介して螺旋スクリューを回転
させれば、液体容器内の液体を揚送し、吐出ノズルから
吐出させることができるので、シャンプー、リンスなど
高粘性の液体はもとより、グリースなどの超高粘性度流
体を汲み上げことも可能でる。しかも、比較的大きな容
器に吐出用の液体が大量に入っているような場合であっ
ても、螺旋スクリューを回転させる際の負荷が極端に大
きくなるようなことはないので、従来の空気ポンプ式の
液体ディスペンサーのように、子供や年寄りの操作が困
難になるようなことも効果的に防げる。
【0049】また、請求項2に係る液体容器の液体ディ
スペンサーによれば、ハウジングの適所に設けたスイッ
チによって駆動・停止を行える電気的駆動源によって螺
旋スクリューを駆動させる螺旋スクリュー駆動手段を設
けたので、手動式の螺旋スクリュー駆動手段を操作する
場合よりも、一層簡易に液体を汲み上げることが可能と
なる。
【0050】また、請求項3に係る液体容器の液体ディ
スペンサーによれば、指などで押すと電気的駆動源が作
動し、指を離すと電気的駆動源が停止するスイッチ操作
部を、ハウジングにおけるアッパケースの一部として設
けたので、ボタンやパッキンを別途設けてスイッチ操作
部を形成するよりもコストを抑えられるという利点があ
る。また、スイッチ操作部である薄肉部が裂けたりして
適正な自己復元機能が損なわれた場合には、アッパケー
スのみを交換するだけで済む。
【0051】また、請求項4に係る液体容器の液体ディ
スペンサーによれば、液流下阻止手段を吐出ノズルの吐
出口下部に設けたので、吐出ノズルを上向きに設けるこ
とで、吐出液が吐出口からノズル外管の下面を伝ってハ
ウジング本体側へ流下して行くことを効果的に阻止でき
る。
【0052】また、請求項5に係る液体容器の液体ディ
スペンサーによれば、液体揚送手段における螺旋スクリ
ューと円筒管に設けた係脱手段により、延長用の螺旋ス
クリューおよび円筒管を延設することができるので、液
体容器の深さに応じて液体揚送手段における揚送路を適
宜延長することが可能となり、様々な液体容器に対応さ
せ得る汎用性の高いものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態の縦断側面図。
【図2】図1の要部の拡大図。
【図3】図2のIII−III線での縦断正面図。
【図4】ハウジングの蓋を外した平面図。
【図5】電池、モータ、スイッチ、電気接片の説明図。
【図6】電気回路の一例の回路図。
【図7】第2実施形態の縦断側面図。
【図8】延設可能な液体揚送手段の縦断側面図。
【図9】第3実施形態の縦断側面図。
【図10】第4実施形態の縦断側面図。
【図11】図10のXI−XI線での横断面図。
【符号の説明】
1 液体容器 2 液体容器の瓶口 3 キャップ 10 液体揚送手段 11 液体揚送手段の螺旋スクリュー 12 液体揚送手段の円筒管 20 ハウジング 21 吐出ノズル 31 モータ 32 電池 33 電気回路 34 常時OFFの電気接点 40 スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E014 PA01 PA03 PB03 PB07 PC03 PD11 PD13 PD30 PE11 PE14 PE15 PF09 PF10 3E084 AA04 AA12 AB01 BA01 CA01 CB02 DA01 DB12 FA09 FB01 GA01 GB01 KB01 LA17 LB02 LB07 LC01 LC06 LD21

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体容器の瓶口に装着するキャップに設
    けた液体ディスペンサーにおいて、上記キャップの上壁
    に、上端部が夫々上壁から上に突出し、下端部が、キャ
    ップを瓶口に装着したときに容器内に挿入される螺旋ス
    クリューと、この螺旋スクリューを囲む円筒管とからな
    る液体揚送手段を貫通して支持すると共に、上記液体揚
    送手段における螺旋スクリューを回転させる螺旋スクリ
    ュー駆動手段を収容し、且つ上記液体揚送手段により揚
    送された液体を外部へ流出させる吐出ノズルを備えたハ
    ウジングを設けたことを特徴とする液体容器の液体ディ
    スペンサー。
  2. 【請求項2】 上記螺旋スクリュー駆動手段は電気的駆
    動源の駆動力を伝達して螺旋スクリューを回転させるも
    のとし、電気的駆動源の駆動・停止を行うスイッチをハ
    ウジングの適所に設けたことを特徴とする請求項1に記
    載の液体容器の液体ディスペンサー。
  3. 【請求項3】 上記ハウジングは、螺旋スクリュー駆動
    手段を収容する収容空部を有する上面開口のロアケース
    と、該ロアケースの上面開口を閉塞する蓋状のアッパケ
    ースとからなり、外力による変形から変形前の状態へ自
    己復元可能な素材よりなるアッパケースに薄肉部を設け
    ることで、外力による変形と元の状態への自己復元が可
    能なスイッチ操作部となし、該スイッチ操作部をハウジ
    ング内へ押し込む外圧を加えることで螺旋スクリュー駆
    動手段の電気的駆動源のスイッチがオンとなり、スイッ
    チ操作部への外圧を解くことでスイッチ操作部が元の状
    態に復元して螺旋スクリュー駆動手段の電気的駆動源の
    スイッチがオフとなるようにしたことを特徴とする請求
    項2に記載の液体容器の液体ディスペンサー。
  4. 【請求項4】 上記ハウジングの吐出ノズルは、液体揚
    送手段により揚送された液体が上方傾斜路を経て吐出口
    へ至るよう上向きに設けるものとし、吐出液が吐出口か
    らノズル外管の下面を伝ってハウジング本体側へ流下し
    て行くことを阻止する液流下阻止手段を吐出ノズルの吐
    出口下部に設けたことを特徴とする請求項1〜請求項3
    の何れか1項に記載の液体容器の液体ディスペンサー。
  5. 【請求項5】 上記液体揚送手段の螺旋スクリューと円
    筒管の端部に各々係脱手段を設け、延長用の螺旋スクリ
    ューおよび円筒管の端部に設けた係脱手段を介して着脱
    可能となし、液体容器の深さに応じて液体揚送手段にお
    ける揚送路を延長できるようにしたことを特徴とする請
    求項1〜請求項4の何れか1項に記載の液体容器の液体
    ディスペンサー。
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