JP2003266281A - 可動部停止検出装置およびその停止検出方法 - Google Patents
可動部停止検出装置およびその停止検出方法Info
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- JP2003266281A JP2003266281A JP2002066308A JP2002066308A JP2003266281A JP 2003266281 A JP2003266281 A JP 2003266281A JP 2002066308 A JP2002066308 A JP 2002066308A JP 2002066308 A JP2002066308 A JP 2002066308A JP 2003266281 A JP2003266281 A JP 2003266281A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 慣性力が異なっていても稼動部の停止を確実
に検出できる利便性の高い可動部停止検出装置を提供す
る。 【解決手段】 発光素子2、受光素子3および停止検出
手段4を備え、発光素子2から工作機械や研削盤等の稼
動部MR,MSの表面に光LEを投光し、受光素子3で稼
動部MR,MSの表面から反射する反射光LRを受光し、
画像データDGを出力すると、停止検出手段4は、受光
素子3から出力される画像データDGを記憶し、今回記
憶した画像データと直近に記憶した画像データとを比較
して双方の画像データが一致する場合には、可動部M
R,MSが停止したと判定して停止信号STを出力する。
に検出できる利便性の高い可動部停止検出装置を提供す
る。 【解決手段】 発光素子2、受光素子3および停止検出
手段4を備え、発光素子2から工作機械や研削盤等の稼
動部MR,MSの表面に光LEを投光し、受光素子3で稼
動部MR,MSの表面から反射する反射光LRを受光し、
画像データDGを出力すると、停止検出手段4は、受光
素子3から出力される画像データDGを記憶し、今回記
憶した画像データと直近に記憶した画像データとを比較
して双方の画像データが一致する場合には、可動部M
R,MSが停止したと判定して停止信号STを出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は工作機械や研削盤等
の機械設備の可動部の停止を検出する可動部停止検出装
置に係り、特に所定時間経過後に、可動部の表面の画像
データに変化がなければ、可動部が停止したと検出する
可動部停止検出装置に関する。
の機械設備の可動部の停止を検出する可動部停止検出装
置に係り、特に所定時間経過後に、可動部の表面の画像
データに変化がなければ、可動部が停止したと検出する
可動部停止検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】工作機械や研削盤等の機械設備の可動部
(例えば、回転体や直線移動体)は、停止命令(例え
ば、電源スイッチのオフ)により直ちに停止することな
く、慣性力によって運動を継続した後に停止する。この
ような可動部の停止を検出する従来の可動部停止検出装
置は、停止命令(例えば、電源スイッチのオフ)から停
止までの時間を予め測定しておき、タイマに測定した時
間を設定し、停止命令(例えば、電源スイッチのオフ)
をトリガとしてタイマを動作させ、タイマのタイムアウ
ト時に可動部が停止したとみなして可動部の停止を通知
するものが知られている。
(例えば、回転体や直線移動体)は、停止命令(例え
ば、電源スイッチのオフ)により直ちに停止することな
く、慣性力によって運動を継続した後に停止する。この
ような可動部の停止を検出する従来の可動部停止検出装
置は、停止命令(例えば、電源スイッチのオフ)から停
止までの時間を予め測定しておき、タイマに測定した時
間を設定し、停止命令(例えば、電源スイッチのオフ)
をトリガとしてタイマを動作させ、タイマのタイムアウ
ト時に可動部が停止したとみなして可動部の停止を通知
するものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の可動部停止検出
装置は、可動部の停止をタイマに設定した時間で通知す
るため、可動部の慣性力のばらつきに起因してタイマの
タイムアウトになっても、可動部が運動を継続する虞が
ある。
装置は、可動部の停止をタイマに設定した時間で通知す
るため、可動部の慣性力のばらつきに起因してタイマの
タイムアウトになっても、可動部が運動を継続する虞が
ある。
【0004】可動部の慣性力のばらつきを補償してタイ
マの設定時間を正確にするためには、膨大な数の工作機
械や研削盤等の機械設備の可動部(例えば、回転体や直
線移動体)について、停止命令(例えば、電源スイッチ
のオフ)から停止までの時間を測定しなければならず、
膨大な工数が必要となり、測定作業が煩わしい課題があ
る。
マの設定時間を正確にするためには、膨大な数の工作機
械や研削盤等の機械設備の可動部(例えば、回転体や直
線移動体)について、停止命令(例えば、電源スイッチ
のオフ)から停止までの時間を測定しなければならず、
膨大な工数が必要となり、測定作業が煩わしい課題があ
る。
【0005】この発明はこのような課題を解決するため
になされたもので、その目的は慣性力が異なっていても
可動部の停止を確実に検出できる利便性の高い可動部停
止検出装置を提供することにある。
になされたもので、その目的は慣性力が異なっていても
可動部の停止を確実に検出できる利便性の高い可動部停
止検出装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
この発明に係る可動部停止検出装置は、工作機械や研削
盤等の機械設備の可動部の表面に投光する発光素子と、
可動部の表面からの反射光を受光し、画像データを出力
する受光素子と、受光素子から出力される画像データを
記憶し、今回記憶した画像データと前回に記憶した画像
データとを比較して双方の画像データが一致する場合に
は、可動部が停止したと判定して停止信号を出力する停
止検出手段とを備えたことを特徴とする。
この発明に係る可動部停止検出装置は、工作機械や研削
盤等の機械設備の可動部の表面に投光する発光素子と、
可動部の表面からの反射光を受光し、画像データを出力
する受光素子と、受光素子から出力される画像データを
記憶し、今回記憶した画像データと前回に記憶した画像
データとを比較して双方の画像データが一致する場合に
は、可動部が停止したと判定して停止信号を出力する停
止検出手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】この発明に係る可動部停止検出装置は、工
作機械や研削盤等の機械設備の可動部の表面に投光する
発光素子と、可動部の表面からの反射光を受光し、画像
データを出力する受光素子と、受光素子から出力される
画像データを記憶し、今回記憶した画像データと前回に
記憶した画像データとを比較して双方の画像データが一
致する場合には、可動部が停止したと判定して停止信号
を出力する停止検出手段とを備えたので、可動部の停止
を可動部の表面の凹凸や陰影の画像データが一致するこ
とで検出することができ、慣性力が異なっていても可動
部の停止の検出精度および利便性の向上を実現すること
ができる。
作機械や研削盤等の機械設備の可動部の表面に投光する
発光素子と、可動部の表面からの反射光を受光し、画像
データを出力する受光素子と、受光素子から出力される
画像データを記憶し、今回記憶した画像データと前回に
記憶した画像データとを比較して双方の画像データが一
致する場合には、可動部が停止したと判定して停止信号
を出力する停止検出手段とを備えたので、可動部の停止
を可動部の表面の凹凸や陰影の画像データが一致するこ
とで検出することができ、慣性力が異なっていても可動
部の停止の検出精度および利便性の向上を実現すること
ができる。
【0008】また、この発明に係る受光素子は、一次元
の画像データを出力することを特徴とする。
の画像データを出力することを特徴とする。
【0009】さらに、この発明に係る受光素子は、二次
元の画像データを出力することを特徴とする。
元の画像データを出力することを特徴とする。
【0010】また、受光素子は、CCD(Charge Coupl
ed Device)イメージセンサで構成したことを特徴とす
る。
ed Device)イメージセンサで構成したことを特徴とす
る。
【0011】この発明に係る受光素子は、一次元の画像
データまたは二次元の画像データを出力するCCD(Ch
arge Coupled Device)イメージセンサで構成したの
で、可動部の停止を可動部の表面の変化しない画像デー
タで出力することができ、可動部の実際の停止を画像デ
ータから判断することができる。
データまたは二次元の画像データを出力するCCD(Ch
arge Coupled Device)イメージセンサで構成したの
で、可動部の停止を可動部の表面の変化しない画像デー
タで出力することができ、可動部の実際の停止を画像デ
ータから判断することができる。
【0012】さらに、この発明に係る受光素子は、回転
運動する回転体である可動部を検出対象としたことを特
徴とする。
運動する回転体である可動部を検出対象としたことを特
徴とする。
【0013】また、受光素子は、直線運動する移動体で
ある可動部を検出対象としたことを特徴とする。
ある可動部を検出対象としたことを特徴とする。
【0014】この発明に係る受光素子は、回転運動する
回転体または直線運動する移動体である可動部を検出対
象としたので、慣性力を有する可動部の停止検出の適用
範囲を広げることができ、利便性の向上を図ることがで
きる。
回転体または直線運動する移動体である可動部を検出対
象としたので、慣性力を有する可動部の停止検出の適用
範囲を広げることができ、利便性の向上を図ることがで
きる。
【0015】さらに、この発明に係る停止検出手段は、
受光素子から画像データを取り込むタイミングを設定す
るタイミング手段と、画像データを記憶する記憶手段
と、記憶手段が今回記憶した画像データと前回に記憶し
た画像データを比較する比較手段と、双方の画像データ
が一致するか否かを判定する判定手段と、判定手段から
の判定信号に基づいて停止信号を出力する停止信号発生
手段とを備えたことを特徴とする。
受光素子から画像データを取り込むタイミングを設定す
るタイミング手段と、画像データを記憶する記憶手段
と、記憶手段が今回記憶した画像データと前回に記憶し
た画像データを比較する比較手段と、双方の画像データ
が一致するか否かを判定する判定手段と、判定手段から
の判定信号に基づいて停止信号を出力する停止信号発生
手段とを備えたことを特徴とする。
【0016】この発明に係る停止検出手段は、受光素子
から画像データを取り込むタイミングを設定するタイミ
ング手段と、画像データを記憶する記憶手段と、記憶手
段が今回記憶した画像データと前回に記憶した画像デー
タを比較する比較手段と、双方の画像データが一致する
か否かを判定する判定手段と、判定手段からの判定信号
に基づいて停止信号を出力する停止信号発生手段とを備
えたので、可動部の停止を可動部の表面の画像データが
一致することから判定することができ、可動部の実際の
停止を正確に検出して通知することができる。
から画像データを取り込むタイミングを設定するタイミ
ング手段と、画像データを記憶する記憶手段と、記憶手
段が今回記憶した画像データと前回に記憶した画像デー
タを比較する比較手段と、双方の画像データが一致する
か否かを判定する判定手段と、判定手段からの判定信号
に基づいて停止信号を出力する停止信号発生手段とを備
えたので、可動部の停止を可動部の表面の画像データが
一致することから判定することができ、可動部の実際の
停止を正確に検出して通知することができる。
【0017】また、この発明に係る可動部停止検出装置
は、可動部の表面形状に相似形で対向し、光を通過する
ケースと、発光素子と、受光素子および停止検出手段を
搭載した基板と、ケースに係合するカバーとを備えたこ
とを特徴とする。
は、可動部の表面形状に相似形で対向し、光を通過する
ケースと、発光素子と、受光素子および停止検出手段を
搭載した基板と、ケースに係合するカバーとを備えたこ
とを特徴とする。
【0018】この発明に係る可動部停止検出装置は、可
動部の表面形状に相似形で対向し、光を通過するケース
と、発光素子と、受光素子および停止検出手段を搭載し
た基板と、ケースに係合するカバーとを備えたので、慣
性力を有し、回転運動する回転体または直線運動する移
動体である可動部を停止検出の対象にすることができ、
数多くの可動部への適用性を広げることができる。
動部の表面形状に相似形で対向し、光を通過するケース
と、発光素子と、受光素子および停止検出手段を搭載し
た基板と、ケースに係合するカバーとを備えたので、慣
性力を有し、回転運動する回転体または直線運動する移
動体である可動部を停止検出の対象にすることができ、
数多くの可動部への適用性を広げることができる。
【0019】さらに、この発明に係る可動部停止検出装
置の停止検出方法は、工作機械や研削盤等の機械設備の
可動部の停止を検出して停止信号を出力する方法であっ
て、回転体の画像データを記憶するステップ(S1)
と、今回の画像データと前回の画像データを比較するス
テップ(S2)と、双方の画像データが一致するか否か
を判定するステップ(S3)と、画像データが一致する
と判定した場合には、停止信号を出力するステップ(S
4)とを備えたことを特徴とする。
置の停止検出方法は、工作機械や研削盤等の機械設備の
可動部の停止を検出して停止信号を出力する方法であっ
て、回転体の画像データを記憶するステップ(S1)
と、今回の画像データと前回の画像データを比較するス
テップ(S2)と、双方の画像データが一致するか否か
を判定するステップ(S3)と、画像データが一致する
と判定した場合には、停止信号を出力するステップ(S
4)とを備えたことを特徴とする。
【0020】この発明に係る可動部停止検出装置の停止
検出方法は、工作機械や研削盤等の機械設備の可動部の
停止を検出して停止信号を出力する方法であって、可動
部の画像データを記憶するステップ(S1)と、今回の
画像データと前回の画像データを比較するステップ(S
2)と、双方の画像データが一致するか否かを判定する
ステップ(S3)と、画像データが一致すると判定した
場合には、停止信号を出力するステップ(S4)とを備
えたので、可動部の停止を可動部の表面の凹凸や陰影の
画像データが一致することで検出することができ、慣性
力が異なっていても可動部の停止の検出精度および利便
性の向上を実現することができる。
検出方法は、工作機械や研削盤等の機械設備の可動部の
停止を検出して停止信号を出力する方法であって、可動
部の画像データを記憶するステップ(S1)と、今回の
画像データと前回の画像データを比較するステップ(S
2)と、双方の画像データが一致するか否かを判定する
ステップ(S3)と、画像データが一致すると判定した
場合には、停止信号を出力するステップ(S4)とを備
えたので、可動部の停止を可動部の表面の凹凸や陰影の
画像データが一致することで検出することができ、慣性
力が異なっていても可動部の停止の検出精度および利便
性の向上を実現することができる。
【0021】また、この発明に係る可動部停止検出装置
の停止検出方法は、ステップ(S3)において、画像デ
ータが一致しない場合には、ステップ(S1)〜ステッ
プ(S3)を繰り返すことを特徴とする。
の停止検出方法は、ステップ(S3)において、画像デ
ータが一致しない場合には、ステップ(S1)〜ステッ
プ(S3)を繰り返すことを特徴とする。
【0022】この発明に係る可動部停止検出装置の停止
検出方法は、ステップ(S3)において、画像データが
一致しない場合には、ステップ(S1)〜ステップ(S
3)を繰り返すので、画像データが一致するまでステッ
プを継続することができ、画像データの一致により、可
動部の停止を確実に検出することができる。
検出方法は、ステップ(S3)において、画像データが
一致しない場合には、ステップ(S1)〜ステップ(S
3)を繰り返すので、画像データが一致するまでステッ
プを継続することができ、画像データの一致により、可
動部の停止を確実に検出することができる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。図1はこの発明に係る可動
部停止検出装置の実施の形態基本ブロック構成図であ
る。(a)図は可動部(回転体)MRの回転停止を検出
する可動部停止検出装置であり、(b)図は可動部(移
動体)MSの移動停止を検出する可動部停止検出装置で
ある。
付図面に基づいて説明する。図1はこの発明に係る可動
部停止検出装置の実施の形態基本ブロック構成図であ
る。(a)図は可動部(回転体)MRの回転停止を検出
する可動部停止検出装置であり、(b)図は可動部(移
動体)MSの移動停止を検出する可動部停止検出装置で
ある。
【0024】図1において、可動部停止検出装置1は、
発光素子2、受光素子3および停止検出手段4を備え、
発光素子2から工作機械や研削盤等の機械設備の可動部
MR,MSの表面に光LEを投光し、受光素子3で可動部
MR,MSの表面から反射する反射光LRを受光し、画像
データDGを出力すると、停止検出手段4は、受光素子
3から出力される画像データDGを記憶し、今回記憶し
た画像データDGと前回に記憶した画像データDGとを比
較して双方の画像データDGが一致する場合には、可動
部MR,MSが停止したと判定して停止信号STを出力す
る。
発光素子2、受光素子3および停止検出手段4を備え、
発光素子2から工作機械や研削盤等の機械設備の可動部
MR,MSの表面に光LEを投光し、受光素子3で可動部
MR,MSの表面から反射する反射光LRを受光し、画像
データDGを出力すると、停止検出手段4は、受光素子
3から出力される画像データDGを記憶し、今回記憶し
た画像データDGと前回に記憶した画像データDGとを比
較して双方の画像データDGが一致する場合には、可動
部MR,MSが停止したと判定して停止信号STを出力す
る。
【0025】発光素子2は、LED(発光ダイオード)
やランプ等の光源で構成し、工作機械や研削盤等の機械
設備の可動部MR,MSの表面に、任意の幅で光LEを投
光する。
やランプ等の光源で構成し、工作機械や研削盤等の機械
設備の可動部MR,MSの表面に、任意の幅で光LEを投
光する。
【0026】可動部(回転体)MRおよび可動部(移動
体)MSの表面には、凹凸や陰影があり、受光素子3か
ら出力される画像データSGは、可動部(回転体)MRの
回転方向Pまたは可動部(移動体)MSの移動方向Pの
任意位置でそれぞれ異なる。つまり、受光素子3は、回
転運動する回転体MRまたは直線運動する移動体MSであ
る可動部を検出対象とする。
体)MSの表面には、凹凸や陰影があり、受光素子3か
ら出力される画像データSGは、可動部(回転体)MRの
回転方向Pまたは可動部(移動体)MSの移動方向Pの
任意位置でそれぞれ異なる。つまり、受光素子3は、回
転運動する回転体MRまたは直線運動する移動体MSであ
る可動部を検出対象とする。
【0027】可動部(回転体)MRまたは可動部(移動
体)MSが停止した位置で、受光素子3から出力される
画像データSGは固定され、常に同じになる。
体)MSが停止した位置で、受光素子3から出力される
画像データSGは固定され、常に同じになる。
【0028】停止検出手段4は、受光素子3から出力さ
れる画像データSGを所定時間間隔(例えば、100m
s毎)に取り込み、今回記憶した(最新)画像データD
Gと前回に記憶した(1回前)画像データDGを記憶して
比較するため、可動部(回転体)MRまたは可動部(移
動体)MSが停止した状態では、双方の画像データDGが
一致して変化がない。
れる画像データSGを所定時間間隔(例えば、100m
s毎)に取り込み、今回記憶した(最新)画像データD
Gと前回に記憶した(1回前)画像データDGを記憶して
比較するため、可動部(回転体)MRまたは可動部(移
動体)MSが停止した状態では、双方の画像データDGが
一致して変化がない。
【0029】したがって、可動部停止検出装置1は、可
動部(回転体)MRまたは可動部(移動体)MSの停止位
置に拘わりなく、可動部(回転体)MRまたは可動部
(移動体)MSの実際の停止を検出することができる。
動部(回転体)MRまたは可動部(移動体)MSの停止位
置に拘わりなく、可動部(回転体)MRまたは可動部
(移動体)MSの実際の停止を検出することができる。
【0030】このように、この発明に係る受光素子3
は、回転運動する回転体MRまたは直線運動する移動体
MSである可動部を検出対象としたので、慣性力を有す
る可動部の停止検出の適用範囲を広げることができ、利
便性の向上を図ることができる。
は、回転運動する回転体MRまたは直線運動する移動体
MSである可動部を検出対象としたので、慣性力を有す
る可動部の停止検出の適用範囲を広げることができ、利
便性の向上を図ることができる。
【0031】また、受光素子3は、一次元のCCD(Ch
arge Coupled Device)イメージセンサまたは二次元の
CCD(Charge Coupled Device)イメージセンサで構
成し、可動部(回転体)MRまたは可動部(移動体)MS
から反射された反射光LRを受光して画像データDGで出
力するため、可動部(回転体)MRまたは可動部(移動
体)MSの任意の停止位置を認識することができる。
arge Coupled Device)イメージセンサまたは二次元の
CCD(Charge Coupled Device)イメージセンサで構
成し、可動部(回転体)MRまたは可動部(移動体)MS
から反射された反射光LRを受光して画像データDGで出
力するため、可動部(回転体)MRまたは可動部(移動
体)MSの任意の停止位置を認識することができる。
【0032】なお、受光素子3は、可動部(回転体)M
Rまたは可動部(移動体)MSを画像データDGで捉える
ため、可動部(回転体)MRまたは可動部(移動体)MS
の表面状態が経時変化しても、停止検出時の画像データ
DGには変化がなく、停止検出に影響を及ぼすことがな
い。
Rまたは可動部(移動体)MSを画像データDGで捉える
ため、可動部(回転体)MRまたは可動部(移動体)MS
の表面状態が経時変化しても、停止検出時の画像データ
DGには変化がなく、停止検出に影響を及ぼすことがな
い。
【0033】このように、この発明に係る可動部停止検
出装置1は、工作機械や研削盤等の機械設備の可動部
(回転体MR、移動体MS)の表面に投光する発光素子2
と、可動部MR,MSの表面からの反射光LRを受光し、
画像データDGを出力する受光素子3と、受光素子3か
ら出力される画像データDGを記憶し、今回記憶した画
像データDGと前回に記憶した画像データDGとを比較し
て双方の画像データが一致する場合には、可動部MR,
MSが停止したと判定して停止信号STを出力する停止検
出手段4とを備えたので、可動部の停止を可動部の表面
の凹凸や陰影の画像データが一致することで検出するこ
とができ、慣性力が異なっていても可動部の停止の検出
精度および利便性の向上を実現することができる。
出装置1は、工作機械や研削盤等の機械設備の可動部
(回転体MR、移動体MS)の表面に投光する発光素子2
と、可動部MR,MSの表面からの反射光LRを受光し、
画像データDGを出力する受光素子3と、受光素子3か
ら出力される画像データDGを記憶し、今回記憶した画
像データDGと前回に記憶した画像データDGとを比較し
て双方の画像データが一致する場合には、可動部MR,
MSが停止したと判定して停止信号STを出力する停止検
出手段4とを備えたので、可動部の停止を可動部の表面
の凹凸や陰影の画像データが一致することで検出するこ
とができ、慣性力が異なっていても可動部の停止の検出
精度および利便性の向上を実現することができる。
【0034】図2はこの発明に係る受光素子の一実施の
形態画像受光イメージ図である。なお、受光素子3は、
一次元のCCD(Charge Coupled Device)イメージセ
ンサの場合を表わす。
形態画像受光イメージ図である。なお、受光素子3は、
一次元のCCD(Charge Coupled Device)イメージセ
ンサの場合を表わす。
【0035】図2において、一次元のCCD(Charge C
oupled Device)イメージセンサの受光素子3は、図1
に示す可動部MR,MSの可動部表面画像SGを一次元の
受光エリアARで捉え、直線配列された画素3aに量子
化されたパターンで結像し、量子化パターンの画像デー
タDGを出力する。
oupled Device)イメージセンサの受光素子3は、図1
に示す可動部MR,MSの可動部表面画像SGを一次元の
受光エリアARで捉え、直線配列された画素3aに量子
化されたパターンで結像し、量子化パターンの画像デー
タDGを出力する。
【0036】受光素子3が状態の画像データDGを出
力し、所定の時間経過後(例えば、100ms)に、状
態の画像データDGを出力する場合、状態と状態
の画像データDGに変化があるため、可動部MR,MSの
可動部表面画像SGが移動を継続しており、可動部MR,
MSが停止していないことが認識できる。
力し、所定の時間経過後(例えば、100ms)に、状
態の画像データDGを出力する場合、状態と状態
の画像データDGに変化があるため、可動部MR,MSの
可動部表面画像SGが移動を継続しており、可動部MR,
MSが停止していないことが認識できる。
【0037】一方、受光素子3が状態の画像データD
Gを出力してから所定の時間経過後(例えば、100m
s)に、状態の画像データDGを出力する場合、状態
と状態の画像データDGに変化がないため、可動部
MR,MSの可動部表面画像SGが移動を停止し、可動部
MR,MSが停止したことが認識できる。
Gを出力してから所定の時間経過後(例えば、100m
s)に、状態の画像データDGを出力する場合、状態
と状態の画像データDGに変化がないため、可動部
MR,MSの可動部表面画像SGが移動を停止し、可動部
MR,MSが停止したことが認識できる。
【0038】図3はこの発明に係る受光素子の別実施の
形態画像受光イメージ図である。なお、受光素子3は、
二次元のCCD(Charge Coupled Device)イメージセ
ンサの場合を表わす。
形態画像受光イメージ図である。なお、受光素子3は、
二次元のCCD(Charge Coupled Device)イメージセ
ンサの場合を表わす。
【0039】図3において、二次元のCCD(Charge C
oupled Device)イメージセンサの受光素子3は、図1
に示す可動部MR,MSの可動部表面画像SGを二次元
(マトリクス)の受光エリアARで捉え、マトリクス配
列された画素3aに量子化されたパターンで結像し、量
子化パターンの画像データDGを出力する。
oupled Device)イメージセンサの受光素子3は、図1
に示す可動部MR,MSの可動部表面画像SGを二次元
(マトリクス)の受光エリアARで捉え、マトリクス配
列された画素3aに量子化されたパターンで結像し、量
子化パターンの画像データDGを出力する。
【0040】受光素子3が状態の画像データDGを出
力し、所定の時間経過後(例えば、100ms)に、状
態の画像データDGを出力する場合、状態と状態
の画像データDGに変化があるため、可動部MR,MSの
可動部表面画像SGが移動を継続しており、可動部MR,
MSが停止していないことが認識できる。
力し、所定の時間経過後(例えば、100ms)に、状
態の画像データDGを出力する場合、状態と状態
の画像データDGに変化があるため、可動部MR,MSの
可動部表面画像SGが移動を継続しており、可動部MR,
MSが停止していないことが認識できる。
【0041】一方、受光素子3が状態の画像データD
Gを出力してから所定の時間経過後(例えば、100m
s)に、状態の画像データDGを出力する場合、状態
と状態の画像データDGに変化がないため、可動部
MR,MSの可動部表面画像SGが移動を停止し、可動部
MR,MSが停止したことが認識できる。
Gを出力してから所定の時間経過後(例えば、100m
s)に、状態の画像データDGを出力する場合、状態
と状態の画像データDGに変化がないため、可動部
MR,MSの可動部表面画像SGが移動を停止し、可動部
MR,MSが停止したことが認識できる。
【0042】このように、この発明に係る受光素子3
は、一次元の画像データDGまたは二次元の画像データ
DGを出力するCCD(Charge Coupled Device)イメー
ジセンサで構成したので、可動部MR,MSの停止を可動
部の表面の変化しない画像データDGで出力することが
でき、可動部の実際の停止を画像データから判断するこ
とができる。
は、一次元の画像データDGまたは二次元の画像データ
DGを出力するCCD(Charge Coupled Device)イメー
ジセンサで構成したので、可動部MR,MSの停止を可動
部の表面の変化しない画像データDGで出力することが
でき、可動部の実際の停止を画像データから判断するこ
とができる。
【0043】図4はこの発明に係る停止検出手段の一実
施の形態要部ブロック構成図である。図4において、停
止検出手段4は、タイミング手段5、記憶手段6、比較
手段7、判定手段8、停止信号発生手段9を備える。
施の形態要部ブロック構成図である。図4において、停
止検出手段4は、タイミング手段5、記憶手段6、比較
手段7、判定手段8、停止信号発生手段9を備える。
【0044】タイミング手段5は、タイミングパルス発
生回路、ゲート回路等で構成し、受光素子3から出力さ
れた画像データDGを所定時間間隔(例えば、100m
s)のタイミングで取り込み、取り込んだ画像データD
GTを記憶手段6に提供する。
生回路、ゲート回路等で構成し、受光素子3から出力さ
れた画像データDGを所定時間間隔(例えば、100m
s)のタイミングで取り込み、取り込んだ画像データD
GTを記憶手段6に提供する。
【0045】記憶手段6は、RAM(Random Access Me
mory)、EEPROM(Electrically Erasable Progra
mmable Read Only Memory)等の書換え可能なメモリで
構成し、タイミング手段5から提供される画像データD
GTのうち、今回提供された(最新)画像データDG1と前
回に提供された(1回前)画像データDG2を記憶し、画
像データDG1,DG2を比較手段7に供給する。
mory)、EEPROM(Electrically Erasable Progra
mmable Read Only Memory)等の書換え可能なメモリで
構成し、タイミング手段5から提供される画像データD
GTのうち、今回提供された(最新)画像データDG1と前
回に提供された(1回前)画像データDG2を記憶し、画
像データDG1,DG2を比較手段7に供給する。
【0046】比較手段7は、差分演算回路等の比較器で
構成し、記憶手段6から供給される今回記憶した(最
新)画像データDG1と前回に記憶した(1回前)画像デ
ータDG2の差(=DG1−DG2)を演算し、差分信号ΔD
G(=DG1−DG2)を判定手段8に供給する。
構成し、記憶手段6から供給される今回記憶した(最
新)画像データDG1と前回に記憶した(1回前)画像デ
ータDG2の差(=DG1−DG2)を演算し、差分信号ΔD
G(=DG1−DG2)を判定手段8に供給する。
【0047】判定手段8は、比較手段7から供給される
差分信号ΔDG(=DG1−DG2)に基づいて可動部MR,
MSの運動継続または停止を判定し、判定信号HOを停止
信号発生手段9に提供する。なお、差分信号ΔDG(=
DG1−DG2)が0の場合(には停止と判定し、例えばH
レベルの判定信号HOを提供し、差分信号ΔDG(=DG1
−DG2)が0以外の場合には運動継続と判定し、例えば
Lレベルの判定信号HOを提供する。つまり、今回記憶
した(最新)画像データDG1と前回に記憶した(1回
前)画像データDG2が一致する場合には、可動部MR,
MSが停止したと判定する。
差分信号ΔDG(=DG1−DG2)に基づいて可動部MR,
MSの運動継続または停止を判定し、判定信号HOを停止
信号発生手段9に提供する。なお、差分信号ΔDG(=
DG1−DG2)が0の場合(には停止と判定し、例えばH
レベルの判定信号HOを提供し、差分信号ΔDG(=DG1
−DG2)が0以外の場合には運動継続と判定し、例えば
Lレベルの判定信号HOを提供する。つまり、今回記憶
した(最新)画像データDG1と前回に記憶した(1回
前)画像データDG2が一致する場合には、可動部MR,
MSが停止したと判定する。
【0048】停止信号発生手段9は、符号発生器、信号
発生器等で構成し、判定手段8から、例えばHレベルの
判定信号HOが提供された場合に、停止信号STを出力す
る。なお、停止信号STは、2進符号で形成し、可動部
MR,MSを有する工作機械や研削盤等を設置した場所の
ドアに設けたロック機構の解除に用いる。また、停止信
号STは、メロディや音声合成等の音声信号で形成し、
可動部MR,MSの停止を音声で通知する。
発生器等で構成し、判定手段8から、例えばHレベルの
判定信号HOが提供された場合に、停止信号STを出力す
る。なお、停止信号STは、2進符号で形成し、可動部
MR,MSを有する工作機械や研削盤等を設置した場所の
ドアに設けたロック機構の解除に用いる。また、停止信
号STは、メロディや音声合成等の音声信号で形成し、
可動部MR,MSの停止を音声で通知する。
【0049】このように、この発明に係る停止検出手段
4は、受光素子3から画像データDGを取り込むタイミ
ングを設定するタイミング手段5と、画像データDG1,
DG2を記憶する記憶手段6と、記憶手段6が今回記憶し
た画像データDG1と前回に記憶した画像データDG2を比
較する比較手段7と、双方の画像データが一致するか否
かを判定する判定手段8と、判定手段8からの判定信号
HOに基づいて停止信号STを出力する停止信号発生手段
9とを備えたので、可動部MR,MSの停止を可動部の表
面の画像データが一致することから判定することがで
き、可動部の実際の停止を正確に検出して通知すること
ができる。
4は、受光素子3から画像データDGを取り込むタイミ
ングを設定するタイミング手段5と、画像データDG1,
DG2を記憶する記憶手段6と、記憶手段6が今回記憶し
た画像データDG1と前回に記憶した画像データDG2を比
較する比較手段7と、双方の画像データが一致するか否
かを判定する判定手段8と、判定手段8からの判定信号
HOに基づいて停止信号STを出力する停止信号発生手段
9とを備えたので、可動部MR,MSの停止を可動部の表
面の画像データが一致することから判定することがで
き、可動部の実際の停止を正確に検出して通知すること
ができる。
【0050】図5はこの発明に係る可動部停止検出装置
の一実施の形態ユニットイメージ図である。図5におい
て、可動部停止検出装置10は、工作機械や研削盤等の
機械設備の可動部(回転体)MRの表面形状(曲面)に
対向した曲面10aを有し、可動部(回転体)MRの表
面から離間した位置に配置し、P方向に回転する可動部
(回転体)MRの停止を検出して停止信号STを外部に出
力する。
の一実施の形態ユニットイメージ図である。図5におい
て、可動部停止検出装置10は、工作機械や研削盤等の
機械設備の可動部(回転体)MRの表面形状(曲面)に
対向した曲面10aを有し、可動部(回転体)MRの表
面から離間した位置に配置し、P方向に回転する可動部
(回転体)MRの停止を検出して停止信号STを外部に出
力する。
【0051】図6はこの発明に係る可動部停止検出装置
の別実施の形態ユニットイメージ図である。図6におい
て、可動部停止検出装置11は、工作機械や研削盤等の
機械設備の可動部(移動体)MSの表面形状(平面)に
対向した平面11aを有し、可動部(移動体)MSの表
面から離間した位置に配置し、P方向に直線移動する可
動部(移動体)MSの停止を検出して停止信号STを外部
に出力する。
の別実施の形態ユニットイメージ図である。図6におい
て、可動部停止検出装置11は、工作機械や研削盤等の
機械設備の可動部(移動体)MSの表面形状(平面)に
対向した平面11aを有し、可動部(移動体)MSの表
面から離間した位置に配置し、P方向に直線移動する可
動部(移動体)MSの停止を検出して停止信号STを外部
に出力する。
【0052】図7はこの発明に係る可動部停止検出装置
の一実施の形態ユニット構成イメージ図である。図7に
おいて、可動部停止検出装置10,11のユニットは、
切欠部12aを有するカバー12と、回路部品で構成さ
れる停止検出手段14およびCCDイメージセンサで構
成される受光素子16が搭載される基板(印刷配線板)
13と、LED(発光ダイオード)で構成される発光素
子15と、停止信号STを外部に出力するケーブル17
と、ケース18から構成する。
の一実施の形態ユニット構成イメージ図である。図7に
おいて、可動部停止検出装置10,11のユニットは、
切欠部12aを有するカバー12と、回路部品で構成さ
れる停止検出手段14およびCCDイメージセンサで構
成される受光素子16が搭載される基板(印刷配線板)
13と、LED(発光ダイオード)で構成される発光素
子15と、停止信号STを外部に出力するケーブル17
と、ケース18から構成する。
【0053】受光素子16は、CCDイメージセンサア
レーで構成し、リードを基板13に半田付けして実装す
る。また、ケース18は、可動部MR,MSの表面形状
(曲面または平面)に対向した曲面または平面を有する
底面18a、基板13を支持する4箇所に設けられたリ
ブ18b、発光素子15を取り付けて支持するLED取
付穴18c、光LEおよび反射光LRを通過させる光貫通
路18dおよび切欠部18eを備える。
レーで構成し、リードを基板13に半田付けして実装す
る。また、ケース18は、可動部MR,MSの表面形状
(曲面または平面)に対向した曲面または平面を有する
底面18a、基板13を支持する4箇所に設けられたリ
ブ18b、発光素子15を取り付けて支持するLED取
付穴18c、光LEおよび反射光LRを通過させる光貫通
路18dおよび切欠部18eを備える。
【0054】ケーブル17のリード線および発光素子1
5のリード線を基板13に半田付けした後、発光素子1
5をLED取付穴18cに取り付け、ケーブル17を切
欠部18eに固定し、基板13を4箇所のリブ18bで
支持する。最後に、切欠部12aでケーブル17を押さ
え、カバー12をケース18に係合させて可動部停止検
出装置10,11のユニットを組み立てる。
5のリード線を基板13に半田付けした後、発光素子1
5をLED取付穴18cに取り付け、ケーブル17を切
欠部18eに固定し、基板13を4箇所のリブ18bで
支持する。最後に、切欠部12aでケーブル17を押さ
え、カバー12をケース18に係合させて可動部停止検
出装置10,11のユニットを組み立てる。
【0055】このように、この発明に係る可動部停止検
出装置10,11は、可動部MR,MSの表面形状に相似
形で対向し、光を通過するケース18と、発光素子15
と、受光素子16および停止検出手段14を搭載した基
板13と、ケース18に係合するカバー12とを備えた
ので、慣性力を有し、回転運動する回転体MRまたは直
線運動する移動体MSである可動部を停止検出の対象に
することができ、数多くの可動部への適用性を広げるこ
とができる。
出装置10,11は、可動部MR,MSの表面形状に相似
形で対向し、光を通過するケース18と、発光素子15
と、受光素子16および停止検出手段14を搭載した基
板13と、ケース18に係合するカバー12とを備えた
ので、慣性力を有し、回転運動する回転体MRまたは直
線運動する移動体MSである可動部を停止検出の対象に
することができ、数多くの可動部への適用性を広げるこ
とができる。
【0056】次に、この発明に係る可動部停止検出装置
を工作機械や研削盤等の機械設備の可動部に適用した場
合について説明する。図8はこの発明に係る可動部停止
検出装置の一実施の形態適用図である。(a)図に可動
部停止検出装置を工作機械に適用したイメージ図、
(b)図に要部ブロック構成図を示す。(a)図におい
て、可動部停止検出装置10を適用した工作機械は、防
護柵29内に配置して工作機械の保守や点検のために、
防護柵29内に出入りするためのドア28を設ける。
を工作機械や研削盤等の機械設備の可動部に適用した場
合について説明する。図8はこの発明に係る可動部停止
検出装置の一実施の形態適用図である。(a)図に可動
部停止検出装置を工作機械に適用したイメージ図、
(b)図に要部ブロック構成図を示す。(a)図におい
て、可動部停止検出装置10を適用した工作機械は、防
護柵29内に配置して工作機械の保守や点検のために、
防護柵29内に出入りするためのドア28を設ける。
【0057】工作機械のモータ24の可動部(主軸)2
5には、可動部停止検出装置10を対向させて設け、工
作機械の保守や点検時にモータ24の可動部(主軸)2
5の停止を検出する。また、工作機械の制御盤20は、
表示器21、操作スイッチ22、点検スイッチ23を備
える。さらに、ドア28には、ドアロック機構26、開
閉センサ27を設ける。
5には、可動部停止検出装置10を対向させて設け、工
作機械の保守や点検時にモータ24の可動部(主軸)2
5の停止を検出する。また、工作機械の制御盤20は、
表示器21、操作スイッチ22、点検スイッチ23を備
える。さらに、ドア28には、ドアロック機構26、開
閉センサ27を設ける。
【0058】工作機械を始動させる場合、防護柵29内
に人が居ないことを確認してドア28を閉めると、ドア
ロック機構26が作動してドア28がロックされる。次
に、制御盤20の操作スイッチ22をオン操作すると、
工作機械に電源が印加されてモータ24が回転して研削
等の作業が継続して行なわれる。
に人が居ないことを確認してドア28を閉めると、ドア
ロック機構26が作動してドア28がロックされる。次
に、制御盤20の操作スイッチ22をオン操作すると、
工作機械に電源が印加されてモータ24が回転して研削
等の作業が継続して行なわれる。
【0059】モータ24を停止させて保守や点検を行な
う場合、制御盤20の操作スイッチ22をオフ操作する
と、電源が遮断されてモータ24が停止するが、モータ
24の慣性によって暫くの間回転を続ける。慣性による
モータ24の回転停止を可動部(主軸)25に設けた可
動部停止検出装置10が検出し、停止信号STを発生し
て制御盤20の表示器21に表示させる。表示器21で
モータ24の停止を確認した後、点検スイッチ23を操
作すると、ドアロック機構26が作動してドア28のロ
ックが解除され、ドア28が開かれ、この状態を開閉セ
ンサ27が検出して制御盤20の表示器21に表示させ
る。ドア28の開きを確認した後、作業員が防護柵29
内に入って工作機械の保守、点検の作業を実行する。
う場合、制御盤20の操作スイッチ22をオフ操作する
と、電源が遮断されてモータ24が停止するが、モータ
24の慣性によって暫くの間回転を続ける。慣性による
モータ24の回転停止を可動部(主軸)25に設けた可
動部停止検出装置10が検出し、停止信号STを発生し
て制御盤20の表示器21に表示させる。表示器21で
モータ24の停止を確認した後、点検スイッチ23を操
作すると、ドアロック機構26が作動してドア28のロ
ックが解除され、ドア28が開かれ、この状態を開閉セ
ンサ27が検出して制御盤20の表示器21に表示させ
る。ドア28の開きを確認した後、作業員が防護柵29
内に入って工作機械の保守、点検の作業を実行する。
【0060】(b)図において、可動部停止検出装置1
0を適用した工作機械は、ドア28を閉めてドアロック
機構26が作動すると、開閉センサ27がドアロックを
検出して、例えばHレベルの閉情報がANDα(論理積
回路)に供給される。一方、操作スイッチ22をオン操
作すると、例えばHレベルのオン情報がANDα(論理
積回路)に供給される。この時点で、ANDα(論理積
回路)から、例えばHレベルの電源スイッチ情報が電源
スイッチSWに供給されてオン状態になり、電源VCが
モータ24に印加され、モータ24が回転を開始し、可
動部25も回転を開始する。
0を適用した工作機械は、ドア28を閉めてドアロック
機構26が作動すると、開閉センサ27がドアロックを
検出して、例えばHレベルの閉情報がANDα(論理積
回路)に供給される。一方、操作スイッチ22をオン操
作すると、例えばHレベルのオン情報がANDα(論理
積回路)に供給される。この時点で、ANDα(論理積
回路)から、例えばHレベルの電源スイッチ情報が電源
スイッチSWに供給されてオン状態になり、電源VCが
モータ24に印加され、モータ24が回転を開始し、可
動部25も回転を開始する。
【0061】なお、ドア28が閉じていなければ、操作
スイッチ22をオン操作してもモータ24への電源VC
印加が実行されない。また、防護柵29内に人体センサ
30を設け、ドア28を閉じて、操作スイッチ22をオ
ン操作しても、防護柵29内に人が存在する場合には、
モータ24への電源VC印加が実行されないように構成
することもできる。
スイッチ22をオン操作してもモータ24への電源VC
印加が実行されない。また、防護柵29内に人体センサ
30を設け、ドア28を閉じて、操作スイッチ22をオ
ン操作しても、防護柵29内に人が存在する場合には、
モータ24への電源VC印加が実行されないように構成
することもできる。
【0062】モータ24の停止を確認して防護柵29内
に入り、保守、点検作業をする場合、操作スイッチ22
をオフ操作すると、モータ24への電源VCが停止され
てモータ24は慣性により回転を継続するが徐々に停止
し、可動部25も次第に停止する。可動部停止検出装置
10が可動部25の停止を検出して、例えばHレベルの
停止信号STがANDβ(論理積回路)に供給されると
ともに、可動部25の停止が制御盤20の表示器21に
表示される。
に入り、保守、点検作業をする場合、操作スイッチ22
をオフ操作すると、モータ24への電源VCが停止され
てモータ24は慣性により回転を継続するが徐々に停止
し、可動部25も次第に停止する。可動部停止検出装置
10が可動部25の停止を検出して、例えばHレベルの
停止信号STがANDβ(論理積回路)に供給されると
ともに、可動部25の停止が制御盤20の表示器21に
表示される。
【0063】可動部25の停止を確認した後、点検スイ
ッチ23をオン操作すると、例えばHレベルの点検情報
がANDβ(論理積回路)に供給され、ANDβ(論理
積回路)から、例えばHレベルのロック解除情報がドア
ロック機構26供給され、ドアロック機構26のロック
を解除してドア28を解放する。また、ドアロック機構
26が解放されると、開閉センサ27が検出して、例え
ばLレベルの開情報がANDα(論理積回路)に供給さ
れる。
ッチ23をオン操作すると、例えばHレベルの点検情報
がANDβ(論理積回路)に供給され、ANDβ(論理
積回路)から、例えばHレベルのロック解除情報がドア
ロック機構26供給され、ドアロック機構26のロック
を解除してドア28を解放する。また、ドアロック機構
26が解放されると、開閉センサ27が検出して、例え
ばLレベルの開情報がANDα(論理積回路)に供給さ
れる。
【0064】この状態で、操作スイッチ22をオン操作
しても、モータ24に電源VCが印加されることはな
く、作業員は防護柵29内に入って保守、点検作業を実
行することができる。
しても、モータ24に電源VCが印加されることはな
く、作業員は防護柵29内に入って保守、点検作業を実
行することができる。
【0065】続いて、可動部停止検出装置の停止検出方
法について説明する。図9はこの発明に係る可動部停止
検出装置の停止検出方法の一実施の形態要部動作フロー
図である。なお、動作フローは、図4を参照して説明す
る。
法について説明する。図9はこの発明に係る可動部停止
検出装置の停止検出方法の一実施の形態要部動作フロー
図である。なお、動作フローは、図4を参照して説明す
る。
【0066】図9において、ステップS1で、可動部の
画像データを記憶する。なお、ステップS1の動作は、
タイミング手段5および記憶手段6が実行する。
画像データを記憶する。なお、ステップS1の動作は、
タイミング手段5および記憶手段6が実行する。
【0067】ステップS2では、記憶した最新画像デー
タDG1と1回前画像データDG2の双方の画像データを比
較する。なお、ステップS2の動作は、比較手段7が実
行する。
タDG1と1回前画像データDG2の双方の画像データを比
較する。なお、ステップS2の動作は、比較手段7が実
行する。
【0068】ステップS3では、最新画像データDG1と
1回前画像データDG2の双方の画像データが一致するか
否かを判定し、一致する場合にはステップS4に移行す
る。一方、一致しない場合にはステップS1に移行し、
ステップS1からステップS3を双方のデータが一致す
るまで繰り返す。なお、ステップS3の動作は、判定手
段8が実行する。
1回前画像データDG2の双方の画像データが一致するか
否かを判定し、一致する場合にはステップS4に移行す
る。一方、一致しない場合にはステップS1に移行し、
ステップS1からステップS3を双方のデータが一致す
るまで繰り返す。なお、ステップS3の動作は、判定手
段8が実行する。
【0069】ステップS4では、可動部が停止したこと
を認識し、停止信号を外部に出力する。なお、ステップ
S4の動作は、停止信号発生手段9が実行する。
を認識し、停止信号を外部に出力する。なお、ステップ
S4の動作は、停止信号発生手段9が実行する。
【0070】このように、この発明に係る可動部停止検
出装置の停止検出方法は、工作機械や研削盤等の機械設
備の可動部の停止を検出して停止信号を出力する方法で
あって、可動部の画像データを記憶するステップS1
と、今回の画像データと前回の画像データを比較するス
テップS2と、双方の画像データが一致するか否かを判
定するステップS3と、画像データが一致すると判定し
た場合には、停止信号を出力するステップS4とを備え
たので、可動部の停止を可動部の表面の凹凸や陰影の画
像データが一致することで検出することができ、慣性力
が異なっていても可動部の停止の検出精度および利便性
の向上を実現することができる。
出装置の停止検出方法は、工作機械や研削盤等の機械設
備の可動部の停止を検出して停止信号を出力する方法で
あって、可動部の画像データを記憶するステップS1
と、今回の画像データと前回の画像データを比較するス
テップS2と、双方の画像データが一致するか否かを判
定するステップS3と、画像データが一致すると判定し
た場合には、停止信号を出力するステップS4とを備え
たので、可動部の停止を可動部の表面の凹凸や陰影の画
像データが一致することで検出することができ、慣性力
が異なっていても可動部の停止の検出精度および利便性
の向上を実現することができる。
【0071】また、この発明に係る可動部停止検出装置
の停止検出方法は、ステップS3において、画像データ
が一致しない場合には、ステップS1〜ステップS3を
繰り返すので、画像データが一致するまでステップを継
続することができ、画像データの一致により、可動部の
停止を確実に検出することができる。
の停止検出方法は、ステップS3において、画像データ
が一致しない場合には、ステップS1〜ステップS3を
繰り返すので、画像データが一致するまでステップを継
続することができ、画像データの一致により、可動部の
停止を確実に検出することができる。
【0072】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係る可
動部停止検出装置は、工作機械や研削盤等の機械設備の
可動部の表面に投光する発光素子と、可動部の表面から
の反射光を受光し、画像データを出力する受光素子と、
受光素子から出力される画像データを記憶し、今回記憶
した画像データと前回に記憶した画像データとを比較し
て双方の画像データが一致する場合には、可動部が停止
したと判定して停止信号を出力する停止検出手段とを備
えたので、可動部の停止を可動部の表面の凹凸や陰影の
画像データが一致することで検出することができ、慣性
力が異なっていても可動部の停止の検出精度および利便
性の向上を実現することができる。
動部停止検出装置は、工作機械や研削盤等の機械設備の
可動部の表面に投光する発光素子と、可動部の表面から
の反射光を受光し、画像データを出力する受光素子と、
受光素子から出力される画像データを記憶し、今回記憶
した画像データと前回に記憶した画像データとを比較し
て双方の画像データが一致する場合には、可動部が停止
したと判定して停止信号を出力する停止検出手段とを備
えたので、可動部の停止を可動部の表面の凹凸や陰影の
画像データが一致することで検出することができ、慣性
力が異なっていても可動部の停止の検出精度および利便
性の向上を実現することができる。
【0073】また、この発明に係る受光素子は、一次元
の画像データまたは二次元の画像データを出力するCC
D(Charge Coupled Device)イメージセンサで構成し
たので、可動部の停止を可動部の表面の変化しない画像
データで出力することができ、可動部の実際の停止を画
像データから判断することができる。
の画像データまたは二次元の画像データを出力するCC
D(Charge Coupled Device)イメージセンサで構成し
たので、可動部の停止を可動部の表面の変化しない画像
データで出力することができ、可動部の実際の停止を画
像データから判断することができる。
【0074】さらに、この発明に係る受光素子は、回転
運動する回転体または直線運動する移動体である可動部
を検出対象としたので、慣性力を有する可動部の停止検
出の適用範囲を広げることができ、利便性の向上を図る
ことができる。
運動する回転体または直線運動する移動体である可動部
を検出対象としたので、慣性力を有する可動部の停止検
出の適用範囲を広げることができ、利便性の向上を図る
ことができる。
【0075】また、この発明に係る停止検出手段は、受
光素子から画像データを取り込むタイミングを設定する
タイミング手段と、画像データを記憶する記憶手段と、
記憶手段が今回記憶した画像データと前回に記憶した画
像データを比較する比較手段と、双方の画像データが一
致するか否かを判定する判定手段と、判定手段からの判
定信号に基づいて停止信号を出力する停止信号発生手段
とを備えたので、可動部の停止を可動部の表面の画像デ
ータが一致することから判定することができ、可動部の
実際の停止を正確に検出して通知することができる。
光素子から画像データを取り込むタイミングを設定する
タイミング手段と、画像データを記憶する記憶手段と、
記憶手段が今回記憶した画像データと前回に記憶した画
像データを比較する比較手段と、双方の画像データが一
致するか否かを判定する判定手段と、判定手段からの判
定信号に基づいて停止信号を出力する停止信号発生手段
とを備えたので、可動部の停止を可動部の表面の画像デ
ータが一致することから判定することができ、可動部の
実際の停止を正確に検出して通知することができる。
【0076】さらに、この発明に係る可動部停止検出装
置は、可動部の表面形状に相似形で対向し、光を通過す
るケースと、発光素子と、受光素子および停止検出手段
を搭載した基板と、ケースに係合するカバーとを備えた
ので、慣性力を有し、回転運動する回転体または直線運
動する移動体である可動部を停止検出の対象にすること
ができ、数多くの可動部への適用性を広げることができ
る。
置は、可動部の表面形状に相似形で対向し、光を通過す
るケースと、発光素子と、受光素子および停止検出手段
を搭載した基板と、ケースに係合するカバーとを備えた
ので、慣性力を有し、回転運動する回転体または直線運
動する移動体である可動部を停止検出の対象にすること
ができ、数多くの可動部への適用性を広げることができ
る。
【0077】また、この発明に係る可動部停止検出装置
の停止検出方法は、工作機械や研削盤等の機械設備の可
動部の停止を検出して停止信号を出力する方法であっ
て、可動部の画像データを記憶するステップ(S1)
と、今回の画像データと前回の画像データを比較するス
テップ(S2)と、双方の画像データが一致するか否か
を判定するステップ(S3)と、画像データが一致する
と判定した場合には、停止信号を出力するステップ(S
4)とを備えたので、可動部の停止を可動部の表面の凹
凸や陰影の画像データが一致することで検出することが
でき、慣性力が異なっていても可動部の停止の検出精度
および利便性の向上を実現することができる。
の停止検出方法は、工作機械や研削盤等の機械設備の可
動部の停止を検出して停止信号を出力する方法であっ
て、可動部の画像データを記憶するステップ(S1)
と、今回の画像データと前回の画像データを比較するス
テップ(S2)と、双方の画像データが一致するか否か
を判定するステップ(S3)と、画像データが一致する
と判定した場合には、停止信号を出力するステップ(S
4)とを備えたので、可動部の停止を可動部の表面の凹
凸や陰影の画像データが一致することで検出することが
でき、慣性力が異なっていても可動部の停止の検出精度
および利便性の向上を実現することができる。
【0078】この発明に係る可動部停止検出装置の停止
検出方法は、ステップ(S3)において、画像データが
一致しない場合には、ステップ(S1)〜ステップ(S
3)を繰り返すので、画像データが一致するまでステッ
プを継続することができ、画像データの一致により、可
動部の停止を確実に検出することができる。
検出方法は、ステップ(S3)において、画像データが
一致しない場合には、ステップ(S1)〜ステップ(S
3)を繰り返すので、画像データが一致するまでステッ
プを継続することができ、画像データの一致により、可
動部の停止を確実に検出することができる。
【図1】この発明に係る可動部停止検出装置の実施の形
態基本ブロック構成図
態基本ブロック構成図
【図2】この発明に係る受光素子の一実施の形態画像受
光イメージ図
光イメージ図
【図3】この発明に係る受光素子の別実施の形態画像受
光イメージ図
光イメージ図
【図4】この発明に係る停止検出手段の一実施の形態要
部ブロック構成図
部ブロック構成図
【図5】この発明に係る可動部停止検出装置の一実施の
形態ユニットイメージ図
形態ユニットイメージ図
【図6】この発明に係る可動部停止検出装置の別実施の
形態ユニットイメージ図
形態ユニットイメージ図
【図7】この発明に係る可動部停止検出装置の一実施の
形態ユニット構成イメージ図
形態ユニット構成イメージ図
【図8】この発明に係る可動部停止検出装置の一実施の
形態適用図
形態適用図
【図9】この発明に係る可動部停止検出装置の停止検出
方法の一実施の形態要部動作フロー図
方法の一実施の形態要部動作フロー図
1,10,11 可動部停止検出装置
2,15 発光素子
3,16 受光素子
3a 画素
4,14 停止検出手段
5 タイミング手段
6 記憶手段
7 比較手段
8 判定手段
9 停止信号発生手段
10a 曲面
11a 平面
12 カバー
12a,18e 切欠部
13 基板
17 ケーブル
18 ケース
18a 底面
18b リブ
18c LED取付穴
18d 光貫通路
MR 可動部(回転体)
MS 可動部(移動体)
DG 画像データ
ST 停止信号
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Fターム(参考) 2F034 AA09 BA01 BA08
3C029 CC10
5B057 AA04 BA02 DA15 DB02 DC32
5H269 AB01 BB03 MM05 NN01 NN18
Claims (10)
- 【請求項1】 工作機械や研削盤等の機械設備の可動部
の表面に投光する発光素子と、前記可動部の表面からの
反射光を受光し、画像データを出力する受光素子と、前
記受光素子から出力される画像データを記憶し、今回記
憶した画像データと直前に記憶した画像データとを比較
して双方の画像データが一致する場合には、前記可動部
が停止したと判定して停止信号を出力する停止検出手段
と、を備えたことを特徴とする可動部停止検出装置。 - 【請求項2】 前記受光素子は、一次元の画像データを
出力することを特徴とする請求項1記載の可動部停止検
出装置。 - 【請求項3】 前記受光素子は、二次元の画像データを
出力することを特徴とする請求項1記載の可動部停止検
出装置。 - 【請求項4】 前記受光素子は、CCD(Charge Coupl
ed Device)イメージセンサで構成したことを特徴とす
る請求項2または請求項3記載の可動部停止検出装置。 - 【請求項5】 前記受光素子は、回転運動する回転体で
ある前記可動部を検出対象としたことを特徴とする請求
項4記載の可動部停止検出装置。 - 【請求項6】 前記受光素子は、直線運動する移動体で
ある前記可動部を検出対象としたことを特徴とする請求
項4記載の可動部停止検出装置。 - 【請求項7】 前記停止検出手段は、前記受光素子から
画像データを取り込むタイミングを設定するタイミング
手段と、画像データを記憶する記憶手段と、前記記憶手
段が今回記憶した画像データと前回に記憶した画像デー
タを比較する比較手段と、双方の画像データが一致する
か否かを判定する判定手段と、前記判定手段からの判定
信号に基づいて停止信号を出力する停止信号発生手段
と、を備えたことを特徴とする請求項1記載の可動部停
止検出装置。 - 【請求項8】 前記可動部の表面形状に相似形で対向
し、光を通過するケースと、前記発光素子と、前記受光
素子および前記停止検出手段を搭載した基板と、前記ケ
ースに係合するカバーと、を備えたことを特徴とする請
求項1記載の可動部停止検出装置。 - 【請求項9】 工作機械や研削盤等の機械設備の可動部
の停止を検出して停止信号を出力する可動部停止検出装
置の停止検出方法であって、 可動部の画像データを記憶するステップ(S1)と、 今回の画像データと前回の画像データを比較するステッ
プ(S2)と、 双方の画像データが一致するか否かを判定するステップ
(S3)と、 画像データが一致すると判定した場合には、停止信号を
出力するステップ(S4)と、を備えたことを特徴とす
る可動部停止検出装置の停止検出方法。 - 【請求項10】 前記ステップ(S3)において、 画像データが一致しない場合には、ステップ(S1)〜
ステップ(S3)を繰り返すことを特徴とする請求項9
記載の可動部停止検出装置の停止検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002066308A JP2003266281A (ja) | 2002-03-12 | 2002-03-12 | 可動部停止検出装置およびその停止検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002066308A JP2003266281A (ja) | 2002-03-12 | 2002-03-12 | 可動部停止検出装置およびその停止検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003266281A true JP2003266281A (ja) | 2003-09-24 |
Family
ID=29198159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002066308A Pending JP2003266281A (ja) | 2002-03-12 | 2002-03-12 | 可動部停止検出装置およびその停止検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003266281A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007326275A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Bridgestone Corp | タイヤ更生用バフ装置およびそれを用いたタイヤの更生方法 |
| WO2018236001A1 (ko) * | 2017-06-21 | 2018-12-27 | 이진식 | 기계의 다양한 측정값을 측정하기 위한 센서 어셈블리 및 센서 어셈블리로부터 수집된 기계의 동작 데이터 제공 방법 |
-
2002
- 2002-03-12 JP JP2002066308A patent/JP2003266281A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007326275A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Bridgestone Corp | タイヤ更生用バフ装置およびそれを用いたタイヤの更生方法 |
| WO2018236001A1 (ko) * | 2017-06-21 | 2018-12-27 | 이진식 | 기계의 다양한 측정값을 측정하기 위한 센서 어셈블리 및 센서 어셈블리로부터 수집된 기계의 동작 데이터 제공 방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041206 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070703 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071106 |