JP2003261267A - エレベータの呼び登録装置 - Google Patents
エレベータの呼び登録装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 身障者が煩わしさを感じることなく操作する
ことができ、かつエレベータの運転効率を向上できるエ
レベータの呼び登録装置を提供する。 【解決手段】 エレベータの呼び登録装置10は、呼び
登録ボタン13,15と、それらの近傍にそれぞれ配設
された補助ボタン14,16とを備える。呼び登録ボタ
ン13と補助ボタン14、若しくは呼び登録ボタン15
と補助ボタン16がそれぞれ同時に押されて初めて身障
者用呼び登録を行う。身障者は両方のボタンを一本の指
で同時に押すことにより乗りかごを呼ぶことができるか
ら、エレベータを利用する際に煩わしさを感じることが
ない。補助ボタンの意味を知らない健常者や子供が呼び
登録ボタンのみを安易に押しても、身障者呼び登録が行
われないから、エレベータの運転効率が低下することは
ない。
ことができ、かつエレベータの運転効率を向上できるエ
レベータの呼び登録装置を提供する。 【解決手段】 エレベータの呼び登録装置10は、呼び
登録ボタン13,15と、それらの近傍にそれぞれ配設
された補助ボタン14,16とを備える。呼び登録ボタ
ン13と補助ボタン14、若しくは呼び登録ボタン15
と補助ボタン16がそれぞれ同時に押されて初めて身障
者用呼び登録を行う。身障者は両方のボタンを一本の指
で同時に押すことにより乗りかごを呼ぶことができるか
ら、エレベータを利用する際に煩わしさを感じることが
ない。補助ボタンの意味を知らない健常者や子供が呼び
登録ボタンのみを安易に押しても、身障者呼び登録が行
われないから、エレベータの運転効率が低下することは
ない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベータの呼び
登録装置に関し、より詳しくは、身障者が煩わしさを感
じることなく操作することができるとともに、エレベー
タの運転効率を向上させることができるように改良され
たエレベータの呼び登録装置に関する。
登録装置に関し、より詳しくは、身障者が煩わしさを感
じることなく操作することができるとともに、エレベー
タの運転効率を向上させることができるように改良され
たエレベータの呼び登録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図22に示したように、健常者と
身障者とが共用するエレベータのホール1には、健常者
用呼び登録装置2と身障者用呼び登録装置3とが別個に
設けられている。健常者用呼び登録装置2には、上方階
および下方階への呼び登録ボタン4、5がそれぞれ設け
られている。身障者用呼び登録装置3には、身障者用の
設備であることを示すマーク6と上方階および下方階へ
の呼び登録ボタン7、8がそれぞれ設けられている。ま
た、身障者用呼び登録装置3は、健常者用呼び登録装置
2よりも下方に配設されて車椅子利用者のボタン操作を
容易にしている。
身障者とが共用するエレベータのホール1には、健常者
用呼び登録装置2と身障者用呼び登録装置3とが別個に
設けられている。健常者用呼び登録装置2には、上方階
および下方階への呼び登録ボタン4、5がそれぞれ設け
られている。身障者用呼び登録装置3には、身障者用の
設備であることを示すマーク6と上方階および下方階へ
の呼び登録ボタン7、8がそれぞれ設けられている。ま
た、身障者用呼び登録装置3は、健常者用呼び登録装置
2よりも下方に配設されて車椅子利用者のボタン操作を
容易にしている。
【0003】身障者用呼び登録装置3の呼び登録ボタン
7、8が操作されると、エレベータの運転モードは身障
者を優先した運転モードとなる。これにより、呼び登録
された階床には優先的に乗りかごが到着するとともに、
乗りかごのドア戸開き時間が長くなる。
7、8が操作されると、エレベータの運転モードは身障
者を優先した運転モードとなる。これにより、呼び登録
された階床には優先的に乗りかごが到着するとともに、
乗りかごのドア戸開き時間が長くなる。
【0004】しかしながら、身障者用呼び登録装置3が
操作されるとエレベータが身障者を優先した運転モード
となることは、健常者にはあまり知られていない。その
ため、健常者は、特に気にすることなく身障者用呼び登
録装置3の呼び登録ボタン7、8を操作する。また、身
障者用呼び登録装置3の呼び登録ボタン7、8を子供が
操作しても注意しないのが一般的である。
操作されるとエレベータが身障者を優先した運転モード
となることは、健常者にはあまり知られていない。その
ため、健常者は、特に気にすることなく身障者用呼び登
録装置3の呼び登録ボタン7、8を操作する。また、身
障者用呼び登録装置3の呼び登録ボタン7、8を子供が
操作しても注意しないのが一般的である。
【0005】これにより、身障者用呼び登録装置3を健
常者が煩雑に操作すると、エレベータの運行効率が大幅
に低下してしまう。また、身障者がエレベータを利用す
るときに、健常者で満員になった乗りかごが到着するこ
とになる。
常者が煩雑に操作すると、エレベータの運行効率が大幅
に低下してしまう。また、身障者がエレベータを利用す
るときに、健常者で満員になった乗りかごが到着するこ
とになる。
【0006】そこで、健常者用呼び登録装置2と身障者
用呼び登録装置3との違いをエレベータの利用者に知ら
せるために、いくつかの提案がなされている。例えば、
乗りかご内の車いす専用行先階ボタンが押されると、ボ
タンを再度押すように案内放送を流すとともに、ボタン
が再度押されて初めてエレベータを身障者用運転モード
で運転する技術が提案されている。また、身障者用呼び
登録ボタンが押された後、一定時間内に呼び登録ボタン
が押されて初めてエレベータを身障者用運転モードで運
転する技術が提案されている。
用呼び登録装置3との違いをエレベータの利用者に知ら
せるために、いくつかの提案がなされている。例えば、
乗りかご内の車いす専用行先階ボタンが押されると、ボ
タンを再度押すように案内放送を流すとともに、ボタン
が再度押されて初めてエレベータを身障者用運転モード
で運転する技術が提案されている。また、身障者用呼び
登録ボタンが押された後、一定時間内に呼び登録ボタン
が押されて初めてエレベータを身障者用運転モードで運
転する技術が提案されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来技術は、健常者が身障者用呼び登録装置を安易に
利用することを防止するために、乗りかご内の車いす専
用行先階ボタンを2度押しさせたり身障者用呼び登録ボ
タンおよび呼び登録ボタンを一定時間内に押させたりす
る等、エレベータを利用する身障者に煩わしさを感じさ
せる。
た従来技術は、健常者が身障者用呼び登録装置を安易に
利用することを防止するために、乗りかご内の車いす専
用行先階ボタンを2度押しさせたり身障者用呼び登録ボ
タンおよび呼び登録ボタンを一定時間内に押させたりす
る等、エレベータを利用する身障者に煩わしさを感じさ
せる。
【0008】そこで本発明の目的は、上述した従来技術
が有する問題点を解消し、身障者が煩わしさを感じるこ
となく操作することができるとともに、健常者による身
障者用呼び登録装置の安易な利用を防止してエレベータ
の運転効率を向上させることができるエレベータの呼び
登録装置を提供することにある。
が有する問題点を解消し、身障者が煩わしさを感じるこ
となく操作することができるとともに、健常者による身
障者用呼び登録装置の安易な利用を防止してエレベータ
の運転効率を向上させることができるエレベータの呼び
登録装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決する請
求項1に記載の手段は、エレベータの呼び登録装置であ
って、呼び登録ボタンと、前記呼び登録ボタンの近傍に
配設された補助ボタンとを備え、前記呼び登録ボタンお
よび前記補助ボタンが同時に押されたときに身障者用呼
び登録を行うことを特徴とする。呼び登録ボタンおよび
補助ボタンは、水平方向に並設することもできるし、上
下方向に並設することもできる。補助ボタンは、呼び登
録ボタンの周囲を囲むように配設することもできるし、
補助ボタンの周囲に呼び登録ボタンを配設することもで
きる。補助ボタンの表面には、車いすに乗った身障者を
表すマークを設けることもできる。なお、この呼び登録
装置は、身障者用呼び登録装置として健常者用呼び登録
装置に併設することもできるし、単独に設けて健常者お
よび身障者の両方が共用することもできる。
求項1に記載の手段は、エレベータの呼び登録装置であ
って、呼び登録ボタンと、前記呼び登録ボタンの近傍に
配設された補助ボタンとを備え、前記呼び登録ボタンお
よび前記補助ボタンが同時に押されたときに身障者用呼
び登録を行うことを特徴とする。呼び登録ボタンおよび
補助ボタンは、水平方向に並設することもできるし、上
下方向に並設することもできる。補助ボタンは、呼び登
録ボタンの周囲を囲むように配設することもできるし、
補助ボタンの周囲に呼び登録ボタンを配設することもで
きる。補助ボタンの表面には、車いすに乗った身障者を
表すマークを設けることもできる。なお、この呼び登録
装置は、身障者用呼び登録装置として健常者用呼び登録
装置に併設することもできるし、単独に設けて健常者お
よび身障者の両方が共用することもできる。
【0010】このように構成された呼び登録装置を備え
るエレベータを身障者が利用する際には、身障者は、呼
び登録ボタンおよび補助ボタンを同時に押す。そして、
両方のボタンが同時に押されて初めて身障者用呼び登録
が行われ、エレベータの運転モードは身障者を優先した
運転モードになる。このとき、呼び登録ボタンと補助ボ
タンとが接近して配設されているので、身障者は両方の
ボタンを一本の指で押すことができる。また、一回の操
作で乗りかごを呼ぶことができるから、エレベータを利
用する際に煩わしさを感じることがない。これに対し
て、健常者や子供は補助ボタンが設けられていることの
意味を知らないから、呼び登録ボタンのみを押す確率が
高い。補助ボタンを押すこともあるが、両方のボタンを
同時に押す確率は低い。これにより、健常者や子供が呼
び登録ボタンのみを安易に押しても、エレベータの運転
効率が低下することはない。
るエレベータを身障者が利用する際には、身障者は、呼
び登録ボタンおよび補助ボタンを同時に押す。そして、
両方のボタンが同時に押されて初めて身障者用呼び登録
が行われ、エレベータの運転モードは身障者を優先した
運転モードになる。このとき、呼び登録ボタンと補助ボ
タンとが接近して配設されているので、身障者は両方の
ボタンを一本の指で押すことができる。また、一回の操
作で乗りかごを呼ぶことができるから、エレベータを利
用する際に煩わしさを感じることがない。これに対し
て、健常者や子供は補助ボタンが設けられていることの
意味を知らないから、呼び登録ボタンのみを押す確率が
高い。補助ボタンを押すこともあるが、両方のボタンを
同時に押す確率は低い。これにより、健常者や子供が呼
び登録ボタンのみを安易に押しても、エレベータの運転
効率が低下することはない。
【0011】請求項2に記載の手段は、請求項1に記載
されたエレベータの呼び登録装置における呼び登録ボタ
ンと補助ボタンとの高さを異ならせたものである。ここ
で、呼び登録ボタンおよび補助ボタンの高さとは、これ
らのボタンの取付面からこれらのボタンを押す方向とは
反対側に突出する寸法を言う。呼び登録ボタンの方を高
くしたり、補助ボタンの方を高くしたりすることができ
る。
されたエレベータの呼び登録装置における呼び登録ボタ
ンと補助ボタンとの高さを異ならせたものである。ここ
で、呼び登録ボタンおよび補助ボタンの高さとは、これ
らのボタンの取付面からこれらのボタンを押す方向とは
反対側に突出する寸法を言う。呼び登録ボタンの方を高
くしたり、補助ボタンの方を高くしたりすることができ
る。
【0012】このように構成されたエレベータの呼び登
録装置においては、補助ボタンの方を高くすることによ
り補助ボタンの存在を認識させ、健常者用呼び登録装置
とは異なることを積極的に知らせることができる。そし
て、補助ボタンを押して呼び登録ボタンと等しい高さに
なったときに、補助ボタンを押しつつ呼び登録ボタンの
方にわずかに指を滑らせることにより、両方のボタンを
一連の動作で容易かつ同時に押すことができる。これに
対して、呼び登録ボタンの方を高くすることにより、健
常者の注意を呼び登録ボタンに引き付けることができ
る。そして、呼び登録ボタンを押して補助ボタンと等し
い高さになったときに、呼び登録ボタンを押しつつ補助
ボタン方にわずかに指を滑らせることにより、両方のボ
タンを一連の動作で容易かつ同時に押すことができる。
録装置においては、補助ボタンの方を高くすることによ
り補助ボタンの存在を認識させ、健常者用呼び登録装置
とは異なることを積極的に知らせることができる。そし
て、補助ボタンを押して呼び登録ボタンと等しい高さに
なったときに、補助ボタンを押しつつ呼び登録ボタンの
方にわずかに指を滑らせることにより、両方のボタンを
一連の動作で容易かつ同時に押すことができる。これに
対して、呼び登録ボタンの方を高くすることにより、健
常者の注意を呼び登録ボタンに引き付けることができ
る。そして、呼び登録ボタンを押して補助ボタンと等し
い高さになったときに、呼び登録ボタンを押しつつ補助
ボタン方にわずかに指を滑らせることにより、両方のボ
タンを一連の動作で容易かつ同時に押すことができる。
【0013】請求項3に記載の手段は、請求項1または
2に記載されたエレベータの呼び登録装置において、補
助ボタンおよび呼び登録ボタンの表面を相手側ボタンの
表面に向かって傾斜させたものである。ここで、補助ボ
タンおよび呼び登録ボタンの表面とは、指によって押さ
れる部分を言う。補助ボタンの方を高くしたときには、
補助ボタンの表面を呼び登録ボタンの表面に向かって傾
斜させる。これに対して、呼び登録ボタンの方を高くし
たときには、呼び登録ボタンの表面を補助ボタンの表面
に向かって傾斜させる。
2に記載されたエレベータの呼び登録装置において、補
助ボタンおよび呼び登録ボタンの表面を相手側ボタンの
表面に向かって傾斜させたものである。ここで、補助ボ
タンおよび呼び登録ボタンの表面とは、指によって押さ
れる部分を言う。補助ボタンの方を高くしたときには、
補助ボタンの表面を呼び登録ボタンの表面に向かって傾
斜させる。これに対して、呼び登録ボタンの方を高くし
たときには、呼び登録ボタンの表面を補助ボタンの表面
に向かって傾斜させる。
【0014】このように構成されたエレベータの呼び登
録装置においては、呼び登録ボタンを押しつつ補助ボタ
ンの方にわずかに指を滑らせる動作、若しくは補助ボタ
ンを押しつつ呼び登録ボタンの方にわずかに指を滑らせ
る動作を容易に行うことができる。
録装置においては、呼び登録ボタンを押しつつ補助ボタ
ンの方にわずかに指を滑らせる動作、若しくは補助ボタ
ンを押しつつ呼び登録ボタンの方にわずかに指を滑らせ
る動作を容易に行うことができる。
【0015】上記の課題を解決する請求項4に記載の手
段は、エレベータの呼び登録装置であって、呼び登録ボ
タンと、前記呼び登録ボタンの前方を撮影する撮影手段
と、前記撮影手段から得られた画像を処理して車いすに
乗った身障者の有無を識別する画像識別手段と、を備え
る。そして、呼び登録ボタンの前方に車いすに乗った者
が居ることを前記画像識別手段が識別し、かつ前記呼び
登録ボタンが押されたときに身障者用呼び登録を行うこ
とを特徴とする。
段は、エレベータの呼び登録装置であって、呼び登録ボ
タンと、前記呼び登録ボタンの前方を撮影する撮影手段
と、前記撮影手段から得られた画像を処理して車いすに
乗った身障者の有無を識別する画像識別手段と、を備え
る。そして、呼び登録ボタンの前方に車いすに乗った者
が居ることを前記画像識別手段が識別し、かつ前記呼び
登録ボタンが押されたときに身障者用呼び登録を行うこ
とを特徴とする。
【0016】このように構成されたエレベータの呼び登
録装置によれば、呼び登録ボタンの前方に車いすに乗っ
た者が居ることを画像識別手段が識別し、かつ呼び登録
ボタンが押されて初めて身障者用呼び登録が行われるの
で、車いすに乗った身障者は煩わしさを感じることなく
エレベータを利用することができる。また、呼び登録ボ
タンが押されただけでは身障者用呼び登録が行われない
ので、健常者や子供が呼び登録ボタンを安易に押しても
エレベータの運転効率が低下することはない。
録装置によれば、呼び登録ボタンの前方に車いすに乗っ
た者が居ることを画像識別手段が識別し、かつ呼び登録
ボタンが押されて初めて身障者用呼び登録が行われるの
で、車いすに乗った身障者は煩わしさを感じることなく
エレベータを利用することができる。また、呼び登録ボ
タンが押されただけでは身障者用呼び登録が行われない
ので、健常者や子供が呼び登録ボタンを安易に押しても
エレベータの運転効率が低下することはない。
【0017】請求項5に記載の手段は、請求項1乃至4
のいずれかに記載されたエレベータの呼び登録装置に、
身障者用呼び登録が行われたときにエレベータの乗客に
対して所定の案内を放送する放送手段をさらに備えさせ
たものである。所定の案内として、例えばエレベータホ
ールで待っている乗客に対しては、エレベータが身障者
を優先する運転モードで運転されており、その階床に停
止しないで通過する旨を放送することができる。乗りか
ご内の乗客に対しては、車いすに乗った身障者が乗って
来る旨を放送することができる。
のいずれかに記載されたエレベータの呼び登録装置に、
身障者用呼び登録が行われたときにエレベータの乗客に
対して所定の案内を放送する放送手段をさらに備えさせ
たものである。所定の案内として、例えばエレベータホ
ールで待っている乗客に対しては、エレベータが身障者
を優先する運転モードで運転されており、その階床に停
止しないで通過する旨を放送することができる。乗りか
ご内の乗客に対しては、車いすに乗った身障者が乗って
来る旨を放送することができる。
【0018】このように構成されたエレベータの呼び登
録装置によれば、エレベータホールで待っている乗客
は、身障者を優先した運転モードでエレベータが運転さ
れていること、およびその階床を通過すること等を知る
ことができる。また、乗りかご内の乗客は、車いすに乗
った身障者が乗り込んでくることを知ることができるか
ら、車いすのためにスペースを開ける等、身障者に配慮
した行動を取ることができる。また、エレベータが身障
者を優先するモードで運転される場合があることや、健
常者用呼び登録装置と身障者用呼び登録装置との動作が
異なること等に対する理解が深まる。これにより、身障
者が煩わしさを感じることなくエレベータを利用するこ
とができるとともに、健常者が呼び登録ボタンを煩雑に
操作することを防止してエレベータの運転効率を高める
ことができる。
録装置によれば、エレベータホールで待っている乗客
は、身障者を優先した運転モードでエレベータが運転さ
れていること、およびその階床を通過すること等を知る
ことができる。また、乗りかご内の乗客は、車いすに乗
った身障者が乗り込んでくることを知ることができるか
ら、車いすのためにスペースを開ける等、身障者に配慮
した行動を取ることができる。また、エレベータが身障
者を優先するモードで運転される場合があることや、健
常者用呼び登録装置と身障者用呼び登録装置との動作が
異なること等に対する理解が深まる。これにより、身障
者が煩わしさを感じることなくエレベータを利用するこ
とができるとともに、健常者が呼び登録ボタンを煩雑に
操作することを防止してエレベータの運転効率を高める
ことができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るエレベータの
呼び登録装置の各実施形態を、図1乃至図13を参照し
て詳細に説明する。なお、以下の説明においては、同一
の部分には同一の符号を用いてその説明を省略する。
呼び登録装置の各実施形態を、図1乃至図13を参照し
て詳細に説明する。なお、以下の説明においては、同一
の部分には同一の符号を用いてその説明を省略する。
【0020】第1実施形態
まず最初に図1乃至図3を参照し、第1実施形態のエレ
ベータの呼び登録装置について詳細に説明する。
ベータの呼び登録装置について詳細に説明する。
【0021】図1に示したエレベータの呼び登録装置1
0は、図20に示した従来の身障者用呼び登録装置3と
同様に、図示されない健常者用呼び登録装置の下側でエ
レベータホールの壁面に取り付けられる。呼び登録装置
10は、エレベータホールの壁面に固定されたボタン取
付プレート11を有しているが、その上部にはこの呼び
登録装置10が身障者用であることを示す表示マーク1
2が描かれている。
0は、図20に示した従来の身障者用呼び登録装置3と
同様に、図示されない健常者用呼び登録装置の下側でエ
レベータホールの壁面に取り付けられる。呼び登録装置
10は、エレベータホールの壁面に固定されたボタン取
付プレート11を有しているが、その上部にはこの呼び
登録装置10が身障者用であることを示す表示マーク1
2が描かれている。
【0022】ボタン取付プレート11には、上方階に向
かう際に操作する呼び登録ボタン13と、その上側近傍
に並設された補助ボタン14とが取り付けられている。
同様に、下方階に向かう際に操作する呼び登録ボタン1
5と、その上側近傍に並設された補助ボタン16が取り
付けられている。そして、これらの呼び登録ボタン1
3,15および補助ボタン14,16は、図2に示した
ようにその高さが全て等しくなっている。
かう際に操作する呼び登録ボタン13と、その上側近傍
に並設された補助ボタン14とが取り付けられている。
同様に、下方階に向かう際に操作する呼び登録ボタン1
5と、その上側近傍に並設された補助ボタン16が取り
付けられている。そして、これらの呼び登録ボタン1
3,15および補助ボタン14,16は、図2に示した
ようにその高さが全て等しくなっている。
【0023】呼び登録装置10を備えたエレベータを身
障者が利用して上方階に向かう際には、身障者は呼び登
録ボタン13および補助ボタン14を押す。同様に、下
方階に向かう際には、身障者は呼び登録ボタン15およ
び補助ボタン16を押す。このとき、呼び登録ボタン1
3,15と補助ボタン14,16とがそれぞれ互いに接
近して配置されているので、身障者は両方のボタンを一
本の指で同時に押すことができる。
障者が利用して上方階に向かう際には、身障者は呼び登
録ボタン13および補助ボタン14を押す。同様に、下
方階に向かう際には、身障者は呼び登録ボタン15およ
び補助ボタン16を押す。このとき、呼び登録ボタン1
3,15と補助ボタン14,16とがそれぞれ互いに接
近して配置されているので、身障者は両方のボタンを一
本の指で同時に押すことができる。
【0024】呼び登録ボタン13と補助ボタン14、ま
たは呼び登録ボタン15と補助ボタン16がそれぞれ同
時に押されて初めて身障者用呼び登録が行われ、エレベ
ータの運転モードは身障者を優先した運転モードにな
る。図3に示したフローチャートを参照し、上方階に向
かう場合について説明すると、呼び登録装置10はステ
ップ(以下、Sで表す)1において、呼び登録ボタン1
3が押されてスイッチONになっているか否かを判別す
る。判別結果がYESの場合はS2に進み、補助ボタン
14が呼び登録ボタン13と同時に押されているか否か
を判別する。判別結果がYESの場合はS3に進んで身
障者呼び登録を行う。すると、エレベータの運転制御装
置はS4以下において身障者を優先した運転モードでエ
レベータの運転を行う。これに対して、S2における判
別結果がNOの場合にはS5に進み、健常者呼び登録を
行う。すると、エレベータの運転制御装置はS6以下に
おいて一般運転モードでエレベータの運転を行う。
たは呼び登録ボタン15と補助ボタン16がそれぞれ同
時に押されて初めて身障者用呼び登録が行われ、エレベ
ータの運転モードは身障者を優先した運転モードにな
る。図3に示したフローチャートを参照し、上方階に向
かう場合について説明すると、呼び登録装置10はステ
ップ(以下、Sで表す)1において、呼び登録ボタン1
3が押されてスイッチONになっているか否かを判別す
る。判別結果がYESの場合はS2に進み、補助ボタン
14が呼び登録ボタン13と同時に押されているか否か
を判別する。判別結果がYESの場合はS3に進んで身
障者呼び登録を行う。すると、エレベータの運転制御装
置はS4以下において身障者を優先した運転モードでエ
レベータの運転を行う。これに対して、S2における判
別結果がNOの場合にはS5に進み、健常者呼び登録を
行う。すると、エレベータの運転制御装置はS6以下に
おいて一般運転モードでエレベータの運転を行う。
【0025】すなわち、本第1実施形態のエレベータの
呼び登録装置10は、呼び登録ボタン13,15の近傍
に補助ボタン14,16をそれぞれ設けるとともに、呼
び登録ボタンおよび補助ボタンが同時に押されて初めて
身障者呼び登録を行う。健常者や子供は補助ボタン1
4,16が設けられていることの意味を知らないから、
呼び登録ボタン13,15のみを押す確率が高い。補助
ボタン14,16を押すこともあるが、両方のボタンを
同時に押す確率は低い。これにより、健常者や子供が呼
び登録ボタン13,15のみを安易に押しても、身障者
呼び登録が行われないから、エレベータの運転効率が低
下することはない。
呼び登録装置10は、呼び登録ボタン13,15の近傍
に補助ボタン14,16をそれぞれ設けるとともに、呼
び登録ボタンおよび補助ボタンが同時に押されて初めて
身障者呼び登録を行う。健常者や子供は補助ボタン1
4,16が設けられていることの意味を知らないから、
呼び登録ボタン13,15のみを押す確率が高い。補助
ボタン14,16を押すこともあるが、両方のボタンを
同時に押す確率は低い。これにより、健常者や子供が呼
び登録ボタン13,15のみを安易に押しても、身障者
呼び登録が行われないから、エレベータの運転効率が低
下することはない。
【0026】また、身障者は呼び登録ボタン13と補助
ボタン14、および呼び登録ボタン15と補助ボタン1
6をそれぞれ一本の指で同時に押すことができる。これ
により、一回のボタン操作で乗りかごを呼ぶことができ
るから、エレベータを利用する際に煩わしさを感じるこ
とがない。
ボタン14、および呼び登録ボタン15と補助ボタン1
6をそれぞれ一本の指で同時に押すことができる。これ
により、一回のボタン操作で乗りかごを呼ぶことができ
るから、エレベータを利用する際に煩わしさを感じるこ
とがない。
【0027】第2実施形態
次に図4および図5を参照し、第2実施形態のエレベー
タの呼び登録装置について詳細に説明する。
タの呼び登録装置について詳細に説明する。
【0028】図4に示したように、ボタン取付プレート
21には、上方階に向かう際に操作する呼び登録ボタン
22と、その上側近傍に並設された補助ボタン23とが
それぞれ取り付けられている。同様に、ボタン取付プレ
ート21には、下方階に向かう際に操作する呼び登録ボ
タン24と、その上側近傍に並設された補助ボタン25
とがそれぞれ取り付けられている。また、補助ボタン2
3,25の高さ、すなわちこれらのボタンを押す方向と
は反対側にこれらのボタンがボタン取付プレート21の
表面から突出する寸法は、呼び登録ボタン22,24の
それよりも大きくなっている。
21には、上方階に向かう際に操作する呼び登録ボタン
22と、その上側近傍に並設された補助ボタン23とが
それぞれ取り付けられている。同様に、ボタン取付プレ
ート21には、下方階に向かう際に操作する呼び登録ボ
タン24と、その上側近傍に並設された補助ボタン25
とがそれぞれ取り付けられている。また、補助ボタン2
3,25の高さ、すなわちこれらのボタンを押す方向と
は反対側にこれらのボタンがボタン取付プレート21の
表面から突出する寸法は、呼び登録ボタン22,24の
それよりも大きくなっている。
【0029】身障者が上方階に向かう際には、図5中に
矢印Pで示したように、まず最初に補助ボタン23を押
す。補助ボタン23と呼び登録ボタン22との高さが等
しくなったときに、補助ボタン23を押しつつ呼び登録
ボタン22の方にわずかに指を滑らせることにより、両
方のボタンを一連の動作で容易かつ同時に押すことがで
きる。これに伴い、呼び登録装置20は身障者呼び登録
を行う。
矢印Pで示したように、まず最初に補助ボタン23を押
す。補助ボタン23と呼び登録ボタン22との高さが等
しくなったときに、補助ボタン23を押しつつ呼び登録
ボタン22の方にわずかに指を滑らせることにより、両
方のボタンを一連の動作で容易かつ同時に押すことがで
きる。これに伴い、呼び登録装置20は身障者呼び登録
を行う。
【0030】すなわち、本第2実施形態のエレベータの
呼び登録装置20は、補助ボタン23,25の高さを呼
び登録ボタン22,24よりも高くしたものである。こ
れにより、健常者に対して補助ボタン23,25の存在
を明確に認識させ、この呼び登録装置20が図22に示
したような健常者用呼び登録装置2とは異なることを積
極的に知らせることができる。したがって、呼び登録ボ
タン22、24を健常者が煩雑に操作することを防止で
きるから、エレベータの運転効率が低下することがな
い。
呼び登録装置20は、補助ボタン23,25の高さを呼
び登録ボタン22,24よりも高くしたものである。こ
れにより、健常者に対して補助ボタン23,25の存在
を明確に認識させ、この呼び登録装置20が図22に示
したような健常者用呼び登録装置2とは異なることを積
極的に知らせることができる。したがって、呼び登録ボ
タン22、24を健常者が煩雑に操作することを防止で
きるから、エレベータの運転効率が低下することがな
い。
【0031】また、身障者は呼び登録ボタン22と補助
ボタン23、および呼び登録ボタン24と補助ボタン2
5をそれぞれ一本の指で同時に押すことができる。これ
により、一回のボタン操作で乗りかごを呼ぶことができ
るから、エレベータを利用する際に煩わしさを感じるこ
とがない。
ボタン23、および呼び登録ボタン24と補助ボタン2
5をそれぞれ一本の指で同時に押すことができる。これ
により、一回のボタン操作で乗りかごを呼ぶことができ
るから、エレベータを利用する際に煩わしさを感じるこ
とがない。
【0032】第3実施形態
次に図6および図7を参照し、第3実施形態のエレベー
タの呼び登録装置について詳細に説明する。
タの呼び登録装置について詳細に説明する。
【0033】図6に示したように、ボタン取付プレート
31には、上方階に向かう際に操作する呼び登録ボタン
32と、その上側近傍に並設された補助ボタン33とが
それぞれ取り付けられている。同様に、ボタン取付プレ
ート31には、下方階に向かう際に操作する呼び登録ボ
タン34と、その上側近傍に並設された補助ボタン35
とがそれぞれ取り付けられている。また、呼び登録ボタ
ン32,34の高さ、すなわちこれらのボタンを押す方
向とは反対側にこれらのボタンがボタン取付プレート3
1の表面から突出する寸法は、補助ボタン33,35の
それよりも大きくなっている。
31には、上方階に向かう際に操作する呼び登録ボタン
32と、その上側近傍に並設された補助ボタン33とが
それぞれ取り付けられている。同様に、ボタン取付プレ
ート31には、下方階に向かう際に操作する呼び登録ボ
タン34と、その上側近傍に並設された補助ボタン35
とがそれぞれ取り付けられている。また、呼び登録ボタ
ン32,34の高さ、すなわちこれらのボタンを押す方
向とは反対側にこれらのボタンがボタン取付プレート3
1の表面から突出する寸法は、補助ボタン33,35の
それよりも大きくなっている。
【0034】身障者が上方階に向かう際には、図7中に
矢印Pで示したように、まず最初に呼び登録ボタン32
を押す。呼び登録ボタン32と補助ボタン33との高さ
が等しくなったときに、呼び登録ボタン32を押しつつ
補助ボタン33の方にわずかに指を滑らせることによ
り、両方のボタンを一連の動作で容易かつ同時に押すこ
とができる。これに伴い、呼び登録装置30は身障者呼
び登録を行う。
矢印Pで示したように、まず最初に呼び登録ボタン32
を押す。呼び登録ボタン32と補助ボタン33との高さ
が等しくなったときに、呼び登録ボタン32を押しつつ
補助ボタン33の方にわずかに指を滑らせることによ
り、両方のボタンを一連の動作で容易かつ同時に押すこ
とができる。これに伴い、呼び登録装置30は身障者呼
び登録を行う。
【0035】すなわち、本第3実施形態のエレベータの
呼び登録装置30は、呼び登録ボタン32,34の方を
補助ボタン33,35よりも高くしたものである。これ
により、健常者の注意を呼び登録ボタン32,34に引
き付けて、呼び登録ボタン32,34のみを操作させる
ことができる。したがって、呼び登録ボタン32と補助
ボタン33,および呼び登録ボタン34と補助ボタン3
5がそれぞれ同時に操作されることを防止できるから、
エレベータの運転効率が低下することがない。
呼び登録装置30は、呼び登録ボタン32,34の方を
補助ボタン33,35よりも高くしたものである。これ
により、健常者の注意を呼び登録ボタン32,34に引
き付けて、呼び登録ボタン32,34のみを操作させる
ことができる。したがって、呼び登録ボタン32と補助
ボタン33,および呼び登録ボタン34と補助ボタン3
5がそれぞれ同時に操作されることを防止できるから、
エレベータの運転効率が低下することがない。
【0036】また、身障者は呼び登録ボタン32と補助
ボタン33、および呼び登録ボタン34と補助ボタン3
5をそれぞれ一本の指で同時に押すことができる。これ
により、一回のボタン操作で乗りかごを呼ぶことができ
るから、エレベータを利用する際に煩わしさを感じるこ
とがない。
ボタン33、および呼び登録ボタン34と補助ボタン3
5をそれぞれ一本の指で同時に押すことができる。これ
により、一回のボタン操作で乗りかごを呼ぶことができ
るから、エレベータを利用する際に煩わしさを感じるこ
とがない。
【0037】第4実施形態
次に図8および図9を参照し、第4実施形態のエレベー
タの呼び登録装置について詳細に説明する。
タの呼び登録装置について詳細に説明する。
【0038】図8に示したように、ボタン取付プレート
41には、上方階に向かう際に操作する呼び登録ボタン
42と、その上側近傍に並設された補助ボタン43とが
それぞれ取り付けられている。同様に、ボタン取付プレ
ート41には、下方階に向かう際に操作する呼び登録ボ
タン44と、その上側近傍に並設された補助ボタン44
とがそれぞれ取り付けられている。補助ボタン43,4
5の方が呼び登録ボタン42,44よりも高い。さら
に、補助ボタン43,45の表面43a,45aは、呼
び登録ボタン42,44の表面に向かって平面的に傾斜
している。
41には、上方階に向かう際に操作する呼び登録ボタン
42と、その上側近傍に並設された補助ボタン43とが
それぞれ取り付けられている。同様に、ボタン取付プレ
ート41には、下方階に向かう際に操作する呼び登録ボ
タン44と、その上側近傍に並設された補助ボタン44
とがそれぞれ取り付けられている。補助ボタン43,4
5の方が呼び登録ボタン42,44よりも高い。さら
に、補助ボタン43,45の表面43a,45aは、呼
び登録ボタン42,44の表面に向かって平面的に傾斜
している。
【0039】身障者が上方階に向かう際には、図9中に
矢印Pで示したように、まず最初に補助ボタン43を押
す。補助ボタン43と呼び登録ボタン42との高さが等
しくなったときに、補助ボタン43を押しつつ呼び登録
ボタン42の方にわずかに指を滑らせる。このとき、補
助ボタン43の表面43aが呼び登録ボタン42の表面
に向かって平面的に傾斜しているので、補助ボタン43
を押しつつ呼び登録ボタン42の方に指を滑らせる動作
をより一層容易に行うことができる。
矢印Pで示したように、まず最初に補助ボタン43を押
す。補助ボタン43と呼び登録ボタン42との高さが等
しくなったときに、補助ボタン43を押しつつ呼び登録
ボタン42の方にわずかに指を滑らせる。このとき、補
助ボタン43の表面43aが呼び登録ボタン42の表面
に向かって平面的に傾斜しているので、補助ボタン43
を押しつつ呼び登録ボタン42の方に指を滑らせる動作
をより一層容易に行うことができる。
【0040】第5実施形態
次に図10および図11を参照し、第5実施形態のエレ
ベータの呼び登録装置について詳細に説明する。
ベータの呼び登録装置について詳細に説明する。
【0041】図10に示したように、ボタン取付プレー
ト51には、上方階に向かう際に操作する呼び登録ボタ
ン52と、その上側近傍に並設された補助ボタン53と
がそれぞれ取り付けられている。同様に、ボタン取付プ
レート51には、下方階に向かう際に操作する呼び登録
ボタン54と、その上側近傍に並設された補助ボタン5
5とがそれぞれ取り付けられている。補助ボタン53,
55の方が呼び登録ボタン52,54よりも高い。さら
に、補助ボタン53,55の表面53a,55aは、呼
び登録ボタン52,54の表面に向かって傾斜する凹状
の湾曲面となっている。
ト51には、上方階に向かう際に操作する呼び登録ボタ
ン52と、その上側近傍に並設された補助ボタン53と
がそれぞれ取り付けられている。同様に、ボタン取付プ
レート51には、下方階に向かう際に操作する呼び登録
ボタン54と、その上側近傍に並設された補助ボタン5
5とがそれぞれ取り付けられている。補助ボタン53,
55の方が呼び登録ボタン52,54よりも高い。さら
に、補助ボタン53,55の表面53a,55aは、呼
び登録ボタン52,54の表面に向かって傾斜する凹状
の湾曲面となっている。
【0042】身障者が上方階に向かう際には、図11中
に矢印Pで示したように、まず最初に補助ボタン53を
押す。補助ボタン53と呼び登録ボタン52との高さが
等しくなったときに、補助ボタン53を押しつつ呼び登
録ボタン52の方にわずかに指を滑らせる。このとき、
補助ボタン53の表面53aが呼び登録ボタン42に向
かって傾斜する凹状の湾曲面となっているので、補助ボ
タン53を押しつつ呼び登録ボタン52の方に指を滑ら
せる動作をより一層容易に行うことができる。
に矢印Pで示したように、まず最初に補助ボタン53を
押す。補助ボタン53と呼び登録ボタン52との高さが
等しくなったときに、補助ボタン53を押しつつ呼び登
録ボタン52の方にわずかに指を滑らせる。このとき、
補助ボタン53の表面53aが呼び登録ボタン42に向
かって傾斜する凹状の湾曲面となっているので、補助ボ
タン53を押しつつ呼び登録ボタン52の方に指を滑ら
せる動作をより一層容易に行うことができる。
【0043】第6実施形態
次に図12を参照し、第6実施形態のエレベータの呼び
登録装置について詳細に説明する。第6実施形態のエレ
ベータの呼び登録装置60は、上述した第1実施形態の
呼び登録装置10における呼び登録ボタンおよび補助ボ
タンの配置を変更したものである。
登録装置について詳細に説明する。第6実施形態のエレ
ベータの呼び登録装置60は、上述した第1実施形態の
呼び登録装置10における呼び登録ボタンおよび補助ボ
タンの配置を変更したものである。
【0044】呼び登録装置60のボタン取付プレート6
1の上部には、この呼び登録装置60が身障者用である
ことを示す表示マーク62が描かれている。ボタン取付
プレート61には、上方階に向かう際に操作する呼び登
録ボタン63と、その上側近傍に並設された補助ボタン
64とが取り付けられている。同様に、ボタン取付プレ
ート61には、下方階に向かう際に操作する呼び登録ボ
タン65と、その下側近傍に並設された補助ボタン66
とが取り付けられている。
1の上部には、この呼び登録装置60が身障者用である
ことを示す表示マーク62が描かれている。ボタン取付
プレート61には、上方階に向かう際に操作する呼び登
録ボタン63と、その上側近傍に並設された補助ボタン
64とが取り付けられている。同様に、ボタン取付プレ
ート61には、下方階に向かう際に操作する呼び登録ボ
タン65と、その下側近傍に並設された補助ボタン66
とが取り付けられている。
【0045】すなわち、呼び登録ボタン65と補助ボタ
ン66との上下方向の位置関係が、第1実施形態におけ
るそれとは反対になっている。これにより、呼び登録ボ
タン63,65を互いに隣接させて、健常者の注意をこ
れらの呼び登録ボタン63,65に引き付けることがで
きる。また、呼び登録ボタン63と補助ボタン64およ
び呼び登録ボタン65と補助ボタン66を、それぞれ一
本の指で同時に押すことができるから、身障者がエレベ
ータを利用する際に煩わしさを感じることがない。
ン66との上下方向の位置関係が、第1実施形態におけ
るそれとは反対になっている。これにより、呼び登録ボ
タン63,65を互いに隣接させて、健常者の注意をこ
れらの呼び登録ボタン63,65に引き付けることがで
きる。また、呼び登録ボタン63と補助ボタン64およ
び呼び登録ボタン65と補助ボタン66を、それぞれ一
本の指で同時に押すことができるから、身障者がエレベ
ータを利用する際に煩わしさを感じることがない。
【0046】第7実施形態
次に図13を参照し、第7実施形態のエレベータの呼び
登録装置について詳細に説明する。第7実施形態のエレ
ベータの呼び登録装置70は、上述した第1実施形態の
呼び登録装置10における呼び登録ボタンおよび補助ボ
タンの配置を変更したものである。
登録装置について詳細に説明する。第7実施形態のエレ
ベータの呼び登録装置70は、上述した第1実施形態の
呼び登録装置10における呼び登録ボタンおよび補助ボ
タンの配置を変更したものである。
【0047】呼び登録装置70のボタン取付プレート7
1の上部には、この呼び登録装置70が身障者用である
ことを示す表示マーク72が描かれている。ボタン取付
プレート71には、上方階に向かう際に操作する呼び登
録ボタン73と、その左側近傍に並設された補助ボタン
74とが取り付けられている。同様に、ボタン取付プレ
ート71には、下方階に向かう際に操作する呼び登録ボ
タン75と、その左側近傍に並設された補助ボタン76
とが取り付けられている。
1の上部には、この呼び登録装置70が身障者用である
ことを示す表示マーク72が描かれている。ボタン取付
プレート71には、上方階に向かう際に操作する呼び登
録ボタン73と、その左側近傍に並設された補助ボタン
74とが取り付けられている。同様に、ボタン取付プレ
ート71には、下方階に向かう際に操作する呼び登録ボ
タン75と、その左側近傍に並設された補助ボタン76
とが取り付けられている。
【0048】これにより、呼び登録ボタン73,75を
隣接させることができるので、健常者の注意をこれらの
呼び登録ボタン73,75に引き付けることができる。
また、呼び登録ボタン73,75および補助ボタン7
4,76をそれぞれ水平方向に並べて配置するので、ボ
タン取付プレート71の上下方向寸法を短縮することが
できる。また、呼び登録ボタン73と補助ボタン74、
および呼び登録ボタン75と補助ボタン76をそれぞれ
一本の指で同時に押すことができるから、身障者がエレ
ベータを利用する際に煩わしさを感じることがない。
隣接させることができるので、健常者の注意をこれらの
呼び登録ボタン73,75に引き付けることができる。
また、呼び登録ボタン73,75および補助ボタン7
4,76をそれぞれ水平方向に並べて配置するので、ボ
タン取付プレート71の上下方向寸法を短縮することが
できる。また、呼び登録ボタン73と補助ボタン74、
および呼び登録ボタン75と補助ボタン76をそれぞれ
一本の指で同時に押すことができるから、身障者がエレ
ベータを利用する際に煩わしさを感じることがない。
【0049】第8実施形態
次に図14〜図16を参照し、第8実施形態のエレベー
タの呼び登録装置について詳細に説明する。第8実施形
態のエレベータの呼び登録装置80は、上述した第1〜
第7実施形態の呼び登録装置とは大きく異なり、呼び登
録ボタンを囲むように補助ボタンが配置されている。
タの呼び登録装置について詳細に説明する。第8実施形
態のエレベータの呼び登録装置80は、上述した第1〜
第7実施形態の呼び登録装置とは大きく異なり、呼び登
録ボタンを囲むように補助ボタンが配置されている。
【0050】図14に示したように、呼び登録装置80
のボタン取付プレート81の上部には、この呼び登録装
置80が身障者用であることを示す表示マーク82が描
かれている。ボタン取付プレート81の中央部には、上
方階に向かう際に操作する呼び登録ボタン83と、その
周囲を囲むように近接配置された補助ボタン84とが取
り付けられている。呼び登録ボタン83を正面から見た
ときの形状は矩形である。補助ボタン84を正面から見
たときの形状は、呼び登録ボタン83を受け入れるため
の孔が中央部分に開いた「口(くち)」字形である。ま
た、図15に示したように、補助ボタン84の高さは呼
び登録ボタン83のそれよりも高く設定されている。
のボタン取付プレート81の上部には、この呼び登録装
置80が身障者用であることを示す表示マーク82が描
かれている。ボタン取付プレート81の中央部には、上
方階に向かう際に操作する呼び登録ボタン83と、その
周囲を囲むように近接配置された補助ボタン84とが取
り付けられている。呼び登録ボタン83を正面から見た
ときの形状は矩形である。補助ボタン84を正面から見
たときの形状は、呼び登録ボタン83を受け入れるため
の孔が中央部分に開いた「口(くち)」字形である。ま
た、図15に示したように、補助ボタン84の高さは呼
び登録ボタン83のそれよりも高く設定されている。
【0051】同様に、ボタン取付プレート81の下部に
は、下方階に向かう際に操作する呼び登録ボタン85
と、その周囲を囲むように近接配置された補助ボタン8
6とが取り付けられている。呼び登録ボタン85を正面
から見たときの形状は矩形である。補助ボタン86を正
面から見たときの形状は、呼び登録ボタン85を受け入
れるための孔が中央部分に開いた「口(くち)」字形で
ある。また、図15に示したように、補助ボタン85の
高さは呼び登録ボタン86のそれよりも高く設定されて
いる。
は、下方階に向かう際に操作する呼び登録ボタン85
と、その周囲を囲むように近接配置された補助ボタン8
6とが取り付けられている。呼び登録ボタン85を正面
から見たときの形状は矩形である。補助ボタン86を正
面から見たときの形状は、呼び登録ボタン85を受け入
れるための孔が中央部分に開いた「口(くち)」字形で
ある。また、図15に示したように、補助ボタン85の
高さは呼び登録ボタン86のそれよりも高く設定されて
いる。
【0052】さらに、補助ボタン84,86の表面84
a,86aは、呼び登録ボタン83,85の表面83
a,85aに向かって傾斜する凸状の湾曲面となってい
る。
a,86aは、呼び登録ボタン83,85の表面83
a,85aに向かって傾斜する凸状の湾曲面となってい
る。
【0053】身障者が上方階に向かう際には、図16中
に矢印Pで示したように、まず最初に補助ボタン84を
押す。補助ボタン84と呼び登録ボタン83との高さが
ほぼ等しくなったときに、補助ボタン84を押しつつ呼
び登録ボタン83の方にわずかに指を滑らせる。このと
き、補助ボタン84の表面84aが呼び登録ボタン83
の表面83aに向かって傾斜する凸状の湾曲面となって
いるので、補助ボタン84を押しつつ呼び登録ボタン8
3の方に指を滑らせ、両方のボタンを同時に押す動作を
容易に行うことができる。また、呼び登録ボタン83の
周囲を補助ボタン84が囲む構造であるから、呼び登録
ボタン83の全周4辺のいずれの部分を押しても補助ボ
タン84を同時に押すことができ、身障者がエレベータ
を利用する際に煩わしさを感じることがない。さらに
は、補助ボタン84,86の内部に呼び登録ボタン8
3,85を埋没するように配置する構造であるから、こ
の呼び登録装置80が身障者用であって健常者用とは異
なることを認識させ、この呼び登録装置80を健常者が
煩雑に利用されることを回避してエレベータの運転効率
低下を防止することができる。
に矢印Pで示したように、まず最初に補助ボタン84を
押す。補助ボタン84と呼び登録ボタン83との高さが
ほぼ等しくなったときに、補助ボタン84を押しつつ呼
び登録ボタン83の方にわずかに指を滑らせる。このと
き、補助ボタン84の表面84aが呼び登録ボタン83
の表面83aに向かって傾斜する凸状の湾曲面となって
いるので、補助ボタン84を押しつつ呼び登録ボタン8
3の方に指を滑らせ、両方のボタンを同時に押す動作を
容易に行うことができる。また、呼び登録ボタン83の
周囲を補助ボタン84が囲む構造であるから、呼び登録
ボタン83の全周4辺のいずれの部分を押しても補助ボ
タン84を同時に押すことができ、身障者がエレベータ
を利用する際に煩わしさを感じることがない。さらに
は、補助ボタン84,86の内部に呼び登録ボタン8
3,85を埋没するように配置する構造であるから、こ
の呼び登録装置80が身障者用であって健常者用とは異
なることを認識させ、この呼び登録装置80を健常者が
煩雑に利用されることを回避してエレベータの運転効率
低下を防止することができる。
【0054】第9実施形態
次に図17〜図19を参照し、第9実施形態のエレベー
タの呼び登録装置について詳細に説明する。第9実施形
態のエレベータの呼び登録装置90は、上述した第8実
施形態の呼び登録装置における呼び登録ボタンおよび補
助ボタンを変更したものである。
タの呼び登録装置について詳細に説明する。第9実施形
態のエレベータの呼び登録装置90は、上述した第8実
施形態の呼び登録装置における呼び登録ボタンおよび補
助ボタンを変更したものである。
【0055】図17に示したように、呼び登録装置90
のボタン取付プレート91には、その左側上部に上向き
三角形の表示92が、その左側下部に下向き三角形の表
示93がそれぞれ描かれている。上向き三角形の表示9
2は、その右隣にそれぞれ位置する呼び登録ボタン94
が、上方階に向かうときに使用するボタンであることを
表している。下向き三角形の表示93は、その右隣にそ
れぞれ位置する呼び登録ボタン95が、下方階に向かう
ときに使用するボタンであることを表している。
のボタン取付プレート91には、その左側上部に上向き
三角形の表示92が、その左側下部に下向き三角形の表
示93がそれぞれ描かれている。上向き三角形の表示9
2は、その右隣にそれぞれ位置する呼び登録ボタン94
が、上方階に向かうときに使用するボタンであることを
表している。下向き三角形の表示93は、その右隣にそ
れぞれ位置する呼び登録ボタン95が、下方階に向かう
ときに使用するボタンであることを表している。
【0056】上方階に向かう際に操作する呼び登録ボタ
ン94は、正面から見たときの形状が「口(くち)」字
形であり、その中央部分の孔内に正面から見たときの形
状が矩形の補助ボタン96を受け入れている。そして、
補助ボタン96の表面には、このボタンが身障者用であ
ることを示すマークが描かれている。また、図18に示
したように、補助ボタン96の方が呼び登録ボタン94
よりも高くなっている。
ン94は、正面から見たときの形状が「口(くち)」字
形であり、その中央部分の孔内に正面から見たときの形
状が矩形の補助ボタン96を受け入れている。そして、
補助ボタン96の表面には、このボタンが身障者用であ
ることを示すマークが描かれている。また、図18に示
したように、補助ボタン96の方が呼び登録ボタン94
よりも高くなっている。
【0057】同様に、下方階に向かう際に操作する呼び
登録ボタン95は、正面から見たときの形状が「口(く
ち)」字形であり、その中央部分の孔内に正面から見た
ときの形状が矩形の補助ボタン97を受け入れている。
そして、補助ボタン97の表面には、このボタンが身障
者用であることを示すマークが描かれている。また、図
18に示したように、補助ボタン96の方が呼び登録ボ
タン94よりも高くなっている。
登録ボタン95は、正面から見たときの形状が「口(く
ち)」字形であり、その中央部分の孔内に正面から見た
ときの形状が矩形の補助ボタン97を受け入れている。
そして、補助ボタン97の表面には、このボタンが身障
者用であることを示すマークが描かれている。また、図
18に示したように、補助ボタン96の方が呼び登録ボ
タン94よりも高くなっている。
【0058】身障者が上方階に向かう際には、図19中
に矢印Pで示したように、まず最初に補助ボタン96を
押す。補助ボタン96と呼び登録ボタン94との高さが
ほぼ等しくなったときに、補助ボタン96を押しつつ呼
び登録ボタン94の方にわずかに指を滑らせることによ
り、補助ボタン96と呼び登録ボタン94とを同時に押
す動作を容易に行うことができる。そして、呼び登録ボ
タン94と補助ボタン96、および呼び登録ボタン95
と補助ボタン97がそれぞれ同時に押されて初めて身障
者用呼び登録が行われる。
に矢印Pで示したように、まず最初に補助ボタン96を
押す。補助ボタン96と呼び登録ボタン94との高さが
ほぼ等しくなったときに、補助ボタン96を押しつつ呼
び登録ボタン94の方にわずかに指を滑らせることによ
り、補助ボタン96と呼び登録ボタン94とを同時に押
す動作を容易に行うことができる。そして、呼び登録ボ
タン94と補助ボタン96、および呼び登録ボタン95
と補助ボタン97がそれぞれ同時に押されて初めて身障
者用呼び登録が行われる。
【0059】すなわち、本第9実施形態の呼び登録装置
90においては、補助ボタン96,97の方が大きく、
かつ呼び登録ボタン94,95よりも高くなつており、
さらには補助ボタン96,97の表面に身障者用表示マ
ークが描かれているから、健常者の注意を補助ボタン9
6,97に引き付けることができる。これにより、この
呼び登録装置90が身障者用であることを健常者に認識
させることができるから、呼び登録ボタン94,95が
健常者によって煩雑に押されることを回避して、エレベ
ータの運転効率低下を防止することができる。また、補
助ボタン96,97の周囲を呼び登録ボタン94,95
がそれぞれ囲む構造であるから、補助ボタン96,97
の全周4辺のいずれの部分を押しても呼び登録ボタン9
4,95を同時に押すことができ、身障者がエレベータ
を利用する際に煩わしさを感じることがない。
90においては、補助ボタン96,97の方が大きく、
かつ呼び登録ボタン94,95よりも高くなつており、
さらには補助ボタン96,97の表面に身障者用表示マ
ークが描かれているから、健常者の注意を補助ボタン9
6,97に引き付けることができる。これにより、この
呼び登録装置90が身障者用であることを健常者に認識
させることができるから、呼び登録ボタン94,95が
健常者によって煩雑に押されることを回避して、エレベ
ータの運転効率低下を防止することができる。また、補
助ボタン96,97の周囲を呼び登録ボタン94,95
がそれぞれ囲む構造であるから、補助ボタン96,97
の全周4辺のいずれの部分を押しても呼び登録ボタン9
4,95を同時に押すことができ、身障者がエレベータ
を利用する際に煩わしさを感じることがない。
【0060】第10実施形態
次に図20および図21を参照し、第10実施形態のエ
レベータの呼び登録装置について詳細に説明する。第1
0実施形態のエレベータの呼び登録装置100は、車い
す利用者を画像識別したときに身障者呼び登録を行うも
のである。
レベータの呼び登録装置について詳細に説明する。第1
0実施形態のエレベータの呼び登録装置100は、車い
す利用者を画像識別したときに身障者呼び登録を行うも
のである。
【0061】エレベータホール101に到着した車いす
利用者Pが身障者用呼び登録ボタン102を操作する
と、呼び登録装置100の制御手段103には操作信号
が入力する。すると、制御手段103はエレベータホー
ル101の天井に設けられたカメラ104を作動させ、
身障者用呼び登録ボタン102の前方の様子を撮影させ
る。カメラ104が撮影したエレベータホール101の
画像は、制御手段103に内蔵された図示されない画像
識別手段によって解析され、エレベータホール101内
に車いす利用者が居るか居ないかが識別される。
利用者Pが身障者用呼び登録ボタン102を操作する
と、呼び登録装置100の制御手段103には操作信号
が入力する。すると、制御手段103はエレベータホー
ル101の天井に設けられたカメラ104を作動させ、
身障者用呼び登録ボタン102の前方の様子を撮影させ
る。カメラ104が撮影したエレベータホール101の
画像は、制御手段103に内蔵された図示されない画像
識別手段によって解析され、エレベータホール101内
に車いす利用者が居るか居ないかが識別される。
【0062】図21にフローチャートとして示したよう
に、制御手段103はS11において身障者呼び登録ボ
タン102が操作されたか否かを判別する。この判別結
果がYESの場合、画像識別手段はS12において車い
す利用者がエレベータホールに居るか居ないかを画像識
別に基づいて判別する。この判別結果がYESの場合
は、制御手段103はS13において身障者呼び登録を
行う。これに伴い、図示されないエレベータの運転制御
装置は身障者を優先した運転モードによるエレベータ運
転を開始する。
に、制御手段103はS11において身障者呼び登録ボ
タン102が操作されたか否かを判別する。この判別結
果がYESの場合、画像識別手段はS12において車い
す利用者がエレベータホールに居るか居ないかを画像識
別に基づいて判別する。この判別結果がYESの場合
は、制御手段103はS13において身障者呼び登録を
行う。これに伴い、図示されないエレベータの運転制御
装置は身障者を優先した運転モードによるエレベータ運
転を開始する。
【0063】これに対して、S12における判別結果が
NOの場合は、制御手段103はS14において健常者
呼び登録を行う。これに伴い、図示されないエレベータ
の運転制御装置は一般運転モードでエレベータを運転す
る。
NOの場合は、制御手段103はS14において健常者
呼び登録を行う。これに伴い、図示されないエレベータ
の運転制御装置は一般運転モードでエレベータを運転す
る。
【0064】エレベータが身障者優先モードで運転され
るときには、制御手段103はエレベータホール101
の天井に設けられたスピーカ(放送手段)105および
乗りかご106内に設けられたスピーカ(放送手段)1
07を用いて所定の案内放送を放送する。例えば、車い
す利用者Pが居る階床とは異なる階床のエレベータホー
ルで待っている乗客に対しては、エレベータが身障者を
優先する運転モードで運転されており、その階床には停
止しないで通過する旨を放送する。また、乗りかご10
6内の乗客に対しては、車いすに乗った身障者が乗って
来る旨を放送する。
るときには、制御手段103はエレベータホール101
の天井に設けられたスピーカ(放送手段)105および
乗りかご106内に設けられたスピーカ(放送手段)1
07を用いて所定の案内放送を放送する。例えば、車い
す利用者Pが居る階床とは異なる階床のエレベータホー
ルで待っている乗客に対しては、エレベータが身障者を
優先する運転モードで運転されており、その階床には停
止しないで通過する旨を放送する。また、乗りかご10
6内の乗客に対しては、車いすに乗った身障者が乗って
来る旨を放送する。
【0065】これにより、エレベータホールで待ってい
る乗客は、身障者を優先した運転モードでエレベータが
運転されていること、およびその階床を通過することを
知ることができる。また、乗りかご内の乗客は、車いす
利用者が乗り込んでくることを知ることができるから、
車いすのためにスペースを開ける等、身障者に配慮した
行動を取ることができる。また、エレベータが身障者を
優先するモードで運転される場合があることや、健常者
用呼び登録装置と身障者用呼び登録装置との動作が異な
ること等に対する理解が深まる。これにより、身障者が
煩わしさを感じることなくエレベータを利用することが
できるとともに、健常者が呼び登録ボタンを煩雑に操作
することを防止してエレベータの運転効率を高めること
ができる。
る乗客は、身障者を優先した運転モードでエレベータが
運転されていること、およびその階床を通過することを
知ることができる。また、乗りかご内の乗客は、車いす
利用者が乗り込んでくることを知ることができるから、
車いすのためにスペースを開ける等、身障者に配慮した
行動を取ることができる。また、エレベータが身障者を
優先するモードで運転される場合があることや、健常者
用呼び登録装置と身障者用呼び登録装置との動作が異な
ること等に対する理解が深まる。これにより、身障者が
煩わしさを感じることなくエレベータを利用することが
できるとともに、健常者が呼び登録ボタンを煩雑に操作
することを防止してエレベータの運転効率を高めること
ができる。
【0066】以上、本発明に係るエレベータの呼び登録
装置の各実施形態について詳しく説明したが、本発明は
上述した実施形態によって限定されるものではなく、種
々の変更が可能であることは言うまでもない。例えば、
上述した第10実施形態の呼び登録装置においては、第
1〜第9実施形態で説明した呼び登録装置における身障
者呼び登録ボタンを使用することができる。
装置の各実施形態について詳しく説明したが、本発明は
上述した実施形態によって限定されるものではなく、種
々の変更が可能であることは言うまでもない。例えば、
上述した第10実施形態の呼び登録装置においては、第
1〜第9実施形態で説明した呼び登録装置における身障
者呼び登録ボタンを使用することができる。
【0067】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係るエレベータの呼び登録装置においては、呼び登録
ボタンおよび補助ボタンが同時に押されて初めて身障者
用呼び登録が行われ、エレベータの運転モードは身障者
を優先した運転モードになる。また、呼び登録ボタンと
補助ボタンとが接近配置されているので、身障者は両方
のボタンを一本の指で同時に押すことができる。また、
一回のボタン操作で乗りかごを呼ぶことができるから、
エレベータを利用する際に煩わしさを感じることがな
い。また、健常者や子供は補助ボタンが設けられている
ことの意味を知らないから、呼び登録ボタンのみを押す
確率が高い。補助ボタンを押すこともあるが、両方のボ
タンを同時に押す確率は低い。これにより、健常者や子
供が呼び登録ボタンのみを安易に押しても、エレベータ
の運転効率が低下することはない。したがって、本発明
によれば、身障者が煩わしさを感じることなく操作する
ことができるとともに、健常者による身障者用呼び登録
装置の安易な利用を防止してエレベータの運転効率を向
上させることができるエレベータの呼び登録装置を提供
することができる。
に係るエレベータの呼び登録装置においては、呼び登録
ボタンおよび補助ボタンが同時に押されて初めて身障者
用呼び登録が行われ、エレベータの運転モードは身障者
を優先した運転モードになる。また、呼び登録ボタンと
補助ボタンとが接近配置されているので、身障者は両方
のボタンを一本の指で同時に押すことができる。また、
一回のボタン操作で乗りかごを呼ぶことができるから、
エレベータを利用する際に煩わしさを感じることがな
い。また、健常者や子供は補助ボタンが設けられている
ことの意味を知らないから、呼び登録ボタンのみを押す
確率が高い。補助ボタンを押すこともあるが、両方のボ
タンを同時に押す確率は低い。これにより、健常者や子
供が呼び登録ボタンのみを安易に押しても、エレベータ
の運転効率が低下することはない。したがって、本発明
によれば、身障者が煩わしさを感じることなく操作する
ことができるとともに、健常者による身障者用呼び登録
装置の安易な利用を防止してエレベータの運転効率を向
上させることができるエレベータの呼び登録装置を提供
することができる。
【図1】第1実施形態のエレベータの呼び登録装置の要
部正面図。
部正面図。
【図2】図1に示したエレベータの呼び登録装置の側面
図。
図。
【図3】図1に示したエレベータの呼び登録装置の作動
を説明するフローチャート。
を説明するフローチャート。
【図4】第2実施形態のエレベータの呼び登録装置の正
面図。
面図。
【図5】図4に示したエレベータの呼び登録装置の側面
図。
図。
【図6】第3実施形態のエレベータの呼び登録装置の正
面図。
面図。
【図7】図6に示したエレベータの呼び登録装置の側面
図。
図。
【図8】第4実施形態のエレベータの呼び登録装置の正
面図。
面図。
【図9】図8に示したエレベータの呼び登録装置の側面
図。
図。
【図10】第5実施形態のエレベータの呼び登録装置の
正面図。
正面図。
【図11】図10に示したエレベータの呼び登録装置の
側面図。
側面図。
【図12】第6実施形態のエレベータの呼び登録装置の
正面図。
正面図。
【図13】第7実施形態のエレベータの呼び登録装置の
正面図。
正面図。
【図14】第8実施形態のエレベータの呼び登録装置の
正面図。
正面図。
【図15】図14に示したエレベータの呼び登録装置の
要部破断側面図。
要部破断側面図。
【図16】図14に示したエレベータの呼び登録装置の
作動を説明する要部破断側面図。
作動を説明する要部破断側面図。
【図17】第9実施形態のエレベータの呼び登録装置の
正面図。
正面図。
【図18】図17に示したエレベータの呼び登録装置の
要部破断側面図。
要部破断側面図。
【図19】図17に示したエレベータの呼び登録装置の
作動を示す要部破断側面図。
作動を示す要部破断側面図。
【図20】第10実施形態のエレベータの呼び登録装置
の構成を模式的に示す側面図。
の構成を模式的に示す側面図。
【図21】図20に示したエレベータの呼び登録装置の
作動を説明するフローチャート。
作動を説明するフローチャート。
【図22】従来のエレベータの呼び登録装置を示す正面
図。
図。
1 エレベータホール
2 健常者用呼び登録装置
3 身障者用呼び登録装置
4,5 健常者用呼び登録ボタン
6 身障者用表示マーク
7,8 呼び登録ボタン
10 第1実施形態のエレベータ呼び登録装置
11 ボタン取付プレート
12 表示マーク
13,15 呼び登録ボタン
14,16 補助ボタン
20 第2実施形態のエレベータ呼び登録装置
21 ボタン取付プレート
22,24 呼び登録ボタン
23,25 補助ボタン
30 第3実施形態のエレベータ呼び登録装置
31 ボタン取付プレート
32,34 呼び登録ボタン
33,35 補助ボタン
40 第4実施形態のエレベータ呼び登録装置
41 ボタン取付プレート
42,44 呼び登録ボタン
43,45 補助ボタン
43a,45a ボタン表面
50 第5実施形態のエレベータ呼び登録装置
51 ボタン取付プレート
52,54 呼び登録ボタン
53,55 補助ボタン
60 第6実施形態のエレベータ呼び登録装置
61 ボタン取付プレート
62 身障者用表示マーク
63,65 呼び登録ボタン
64,66 補助ボタン
70 第7実施形態のエレベータ呼び登録装置
71 ボタン取付プレート
72 身障者用表示マーク
73,75 呼び登録ボタン
74,76 補助ボタン
80 第8実施形態のエレベータ呼び登録装置
81 ボタン取付プレート
82 身障者用表示マーク
83,85 呼び登録ボタン
84,86 補助ボタン
90 第9実施形態のエレベータ呼び登録装置
91 ボタン取付プレート
92,93 三角形表示
94,96 呼び登録ボタン
95,97 補助ボタン
100 第10実施形態のエレベータ呼び登録装置
101 エレベータホール
102 呼び登録ボタン
103 制御手段(画像処理手段)
104 カメラ
105,107 スピーカ
106 乗りかご
Claims (5)
- 【請求項1】呼び登録ボタンと、 前記呼び登録ボタンの近傍に配設された補助ボタンと、
を備え、 前記呼び登録ボタンおよび前記補助ボタンが同時に押さ
れたときに身障者用呼び登録を行うことを特徴とするエ
レベータの呼び登録装置。 - 【請求項2】前記呼び登録ボタンと前記補助ボタンとの
高さが異なることを特徴とする請求項1に記載したエレ
ベータの呼び登録装置。 - 【請求項3】前記補助ボタンの表面が前記呼び登録ボタ
ンの表面に向かって傾斜していることを特徴とする請求
項2に記載したエレベータの呼び登録装置。 - 【請求項4】呼び登録ボタンと、 前記呼び登録ボタンの前方を撮影する撮影手段と、 前記撮影手段から得られた画像を処理して車いすに乗っ
た身障者の有無を識別する画像識別手段と、を備え、 前記呼び登録ボタンの前方に車いすに乗った者が居るこ
とを前記画像識別手段が識別し、かつ前記呼び登録ボタ
ンが押されたときに身障者用呼び登録を行うことを特徴
とするエレベータの呼び登録装置。 - 【請求項5】前記身障者用呼び登録が行われたときにエ
レベータの乗客に対して所定の案内を放送する放送手段
をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至4のいず
れかに記載したエレベータの呼び登録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002063900A JP2003261267A (ja) | 2002-03-08 | 2002-03-08 | エレベータの呼び登録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002063900A JP2003261267A (ja) | 2002-03-08 | 2002-03-08 | エレベータの呼び登録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003261267A true JP2003261267A (ja) | 2003-09-16 |
Family
ID=28670938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002063900A Withdrawn JP2003261267A (ja) | 2002-03-08 | 2002-03-08 | エレベータの呼び登録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003261267A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010031850A3 (de) * | 2008-09-19 | 2010-08-05 | Inventio Ag | Verfahren zum betreiben einer aufzugsanlage, rufeingabevorrichtung, aufzugsanlage mit einer solchen rufeingabevorrichtung und verfahren zum nachrüsten einer aufzugsanlage mit einer solchen rufeingabevorrichtung |
| CN102216187A (zh) * | 2008-09-19 | 2011-10-12 | 因温特奥股份公司 | 电梯设备的呼叫输入设备 |
| JP2013107736A (ja) * | 2011-11-21 | 2013-06-06 | Fujitec Co Ltd | エレベータのかご操作盤 |
| CN103663009A (zh) * | 2013-12-06 | 2014-03-26 | 江苏蒙哥马利电梯有限公司 | 一种电梯运行辅助控制系统 |
| CN104418185A (zh) * | 2013-09-06 | 2015-03-18 | 东芝电梯株式会社 | 电梯的控制装置及电梯的运转模式的变换方法 |
-
2002
- 2002-03-08 JP JP2002063900A patent/JP2003261267A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010031850A3 (de) * | 2008-09-19 | 2010-08-05 | Inventio Ag | Verfahren zum betreiben einer aufzugsanlage, rufeingabevorrichtung, aufzugsanlage mit einer solchen rufeingabevorrichtung und verfahren zum nachrüsten einer aufzugsanlage mit einer solchen rufeingabevorrichtung |
| CN102216187A (zh) * | 2008-09-19 | 2011-10-12 | 因温特奥股份公司 | 电梯设备的呼叫输入设备 |
| US8763762B2 (en) | 2008-09-19 | 2014-07-01 | Inventio Ag | Call input device and associated method for operating an elevator system |
| CN102216187B (zh) * | 2008-09-19 | 2014-12-31 | 因温特奥股份公司 | 电梯设备的呼叫输入设备 |
| KR20170030662A (ko) | 2008-09-19 | 2017-03-17 | 인벤티오 아게 | 승강기 시스템, 호출 입력 장치, 이러한 타입의 호출 입력 장치를 포함하는 승강기 시스템의 작동 방법 및 이러한 타입의 호출 입력 장치로의 승강기 시스템의 개조 방법 |
| US9718641B2 (en) | 2008-09-19 | 2017-08-01 | Inventio Ag | Retrofitting an elevator call input device |
| JP2013107736A (ja) * | 2011-11-21 | 2013-06-06 | Fujitec Co Ltd | エレベータのかご操作盤 |
| CN104418185A (zh) * | 2013-09-06 | 2015-03-18 | 东芝电梯株式会社 | 电梯的控制装置及电梯的运转模式的变换方法 |
| CN103663009A (zh) * | 2013-12-06 | 2014-03-26 | 江苏蒙哥马利电梯有限公司 | 一种电梯运行辅助控制系统 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050510 |