JP2003260904A - 強化リム - Google Patents
強化リムInfo
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- JP2003260904A JP2003260904A JP2002063331A JP2002063331A JP2003260904A JP 2003260904 A JP2003260904 A JP 2003260904A JP 2002063331 A JP2002063331 A JP 2002063331A JP 2002063331 A JP2002063331 A JP 2002063331A JP 2003260904 A JP2003260904 A JP 2003260904A
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- Japan
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- rim
- resin
- ring
- reinforcing ring
- ring groove
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 アルミ合金やマグネシウム合金等から成る車
両用のリムであって、その重量を増すことなく強度を向
上する強化リムの提供。 【解決手段】 リムの表面の一部、例えばフランジ部3
からビード部4にかけての外側面、およびビード部外周
面を切欠いて設けたリング溝6に樹脂製の補強リング2
を固着する。樹脂製補強リングとしてはカーボンファイ
バーに樹脂を含浸して構成したものや、ガラス繊維に樹
脂を含浸して構成したものを用いる。
両用のリムであって、その重量を増すことなく強度を向
上する強化リムの提供。 【解決手段】 リムの表面の一部、例えばフランジ部3
からビード部4にかけての外側面、およびビード部外周
面を切欠いて設けたリング溝6に樹脂製の補強リング2
を固着する。樹脂製補強リングとしてはカーボンファイ
バーに樹脂を含浸して構成したものや、ガラス繊維に樹
脂を含浸して構成したものを用いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はリムの強度を強化す
る為に、その一部に樹脂製補強リングを組合せたリムに
関するものである。
る為に、その一部に樹脂製補強リングを組合せたリムに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年の車両用リムの大部分はアルミ材が
使用され、軽くて外観的にも良好なリムとして利用され
る場合が多い。しかし、現在使用されているアルミ材は
その強度を増す為に他の成分も含まれたアルミ合金と成
っているが、その引張り強さは約550MPaであり、
今日、押出し成形によって製作されるアルミ合金製リム
は、このアルミ材質が備えている強度の限界に達してい
る。
使用され、軽くて外観的にも良好なリムとして利用され
る場合が多い。しかし、現在使用されているアルミ材は
その強度を増す為に他の成分も含まれたアルミ合金と成
っているが、その引張り強さは約550MPaであり、
今日、押出し成形によって製作されるアルミ合金製リム
は、このアルミ材質が備えている強度の限界に達してい
る。
【0003】例えば、モトクロス用の自動二輪車として
装着されている車輪用のアルミリムにとっては、必要と
する強度は決して十分でないのが実状である。しかし、
強度を高める為に、スチール等の比重が大きなリムを使
用したのでは重量が大きく成り過ぎて、特にモトクロス
等のレース用としては問題が残る。
装着されている車輪用のアルミリムにとっては、必要と
する強度は決して十分でないのが実状である。しかし、
強度を高める為に、スチール等の比重が大きなリムを使
用したのでは重量が大きく成り過ぎて、特にモトクロス
等のレース用としては問題が残る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のリ
ムには上記のごとき問題がある。本発明が解決しようと
する課題はこの問題点であって、重量を増すことなく強
度を高めることが出来る強化リムを提供する。
ムには上記のごとき問題がある。本発明が解決しようと
する課題はこの問題点であって、重量を増すことなく強
度を高めることが出来る強化リムを提供する。
【0005】
【課題を解決する為の手段】本発明に係るリムは、その
強度を増す為に樹脂製補強リングを組合せて構成してい
る。そして対象とするリムは自動二輪車用リムに限定す
ることなく、四輪車用リムを含み、その大きさは限定し
ない。又リムの材質としてはアルミ合金だけでなくマグ
ネシウム合金等、軽合金が対象として使用され、そし
て、上記樹脂製補強リングはリムの外表面に設けたリン
グ溝に固着され、リム本体と一体化される。ここで該樹
脂製補強リングの材質は限定せず、カーボンファイバー
に樹脂を含浸したもの、ガラス繊維に樹脂を含浸したも
の等が使用される。
強度を増す為に樹脂製補強リングを組合せて構成してい
る。そして対象とするリムは自動二輪車用リムに限定す
ることなく、四輪車用リムを含み、その大きさは限定し
ない。又リムの材質としてはアルミ合金だけでなくマグ
ネシウム合金等、軽合金が対象として使用され、そし
て、上記樹脂製補強リングはリムの外表面に設けたリン
グ溝に固着され、リム本体と一体化される。ここで該樹
脂製補強リングの材質は限定せず、カーボンファイバー
に樹脂を含浸したもの、ガラス繊維に樹脂を含浸したも
の等が使用される。
【0006】例えば、上記カーボンファイバーは強度及
び剛性に関してはリムを構成するアルミ等の金属より高
いが、アルミ合金等の機械的性質の全てにおいて優れた
性質を備えている必要はない。アルミ合金等の金属製リ
ムと組合せることでリム全体としての強度が強化させる
ことが必要であり、アルミ合金等の優れた性質は補う必
要はなく、不足している性質を上記カーボンファイバー
樹脂等の樹脂製補強リングにて補うといった考えであ
る。ところで、樹脂製補強リングをリング溝に固着手段
は色々あるが限定はしないことにする。以下、本発明に
係る実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
び剛性に関してはリムを構成するアルミ等の金属より高
いが、アルミ合金等の機械的性質の全てにおいて優れた
性質を備えている必要はない。アルミ合金等の金属製リ
ムと組合せることでリム全体としての強度が強化させる
ことが必要であり、アルミ合金等の優れた性質は補う必
要はなく、不足している性質を上記カーボンファイバー
樹脂等の樹脂製補強リングにて補うといった考えであ
る。ところで、樹脂製補強リングをリング溝に固着手段
は色々あるが限定はしないことにする。以下、本発明に
係る実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0007】
【実施例】図1(a)〜(c)は本発明に係る強化リムを示
す断面図であり、1はリム本体、2は樹脂製補強リング
を示している。リム本体1は所定の断面形状を有すアル
ミ製であって、その一部に上記樹脂製補強リング2が組
合されてリムが構成されている。リムはその部位を大き
く分けてフランジ部3、ビード部4、及びドロップ部5
から成り、(a)に示すリムではリム本体1のフランジ部
3からビード部4の外側面が切欠かれてリング溝6が全
周にわたって形成され、このリング溝6に上記樹脂製補
強リング2が固着される。
す断面図であり、1はリム本体、2は樹脂製補強リング
を示している。リム本体1は所定の断面形状を有すアル
ミ製であって、その一部に上記樹脂製補強リング2が組
合されてリムが構成されている。リムはその部位を大き
く分けてフランジ部3、ビード部4、及びドロップ部5
から成り、(a)に示すリムではリム本体1のフランジ部
3からビード部4の外側面が切欠かれてリング溝6が全
周にわたって形成され、このリング溝6に上記樹脂製補
強リング2が固着される。
【0008】従って、樹脂製補強リング2はリング溝6
に嵌合すると共に、外側面から突出しない形状として形
成されているが、勿論、リング溝6に固着して組合せ完
了後にリムの外側面を切削及び研削することは自由であ
る。ここで、リング溝6への樹脂製補強リング2の固着
方法は自由である。例えば、カーボンファイバー繊維を
エポキシ樹脂等にてリング溝に1枚づつ貼り合わせ、所
定の枚数分を積層して構成することが出来る。又、接着
フイルム及び樹脂を含浸させたカーボンファイバー繊維
を必要な枚数分だけリング溝に積層し、リムと共に高温
加熱することで該リング溝に固着することも出来る。
に嵌合すると共に、外側面から突出しない形状として形
成されているが、勿論、リング溝6に固着して組合せ完
了後にリムの外側面を切削及び研削することは自由であ
る。ここで、リング溝6への樹脂製補強リング2の固着
方法は自由である。例えば、カーボンファイバー繊維を
エポキシ樹脂等にてリング溝に1枚づつ貼り合わせ、所
定の枚数分を積層して構成することが出来る。又、接着
フイルム及び樹脂を含浸させたカーボンファイバー繊維
を必要な枚数分だけリング溝に積層し、リムと共に高温
加熱することで該リング溝に固着することも出来る。
【0009】一方、リング溝に嵌る補強リングを別途製
作し、これを該リング溝に嵌合固着する。固着手段は接
着フイルムを介在して加熱処理を行ったり、強力な接着
剤を使用する。そして補強リングは必ずしも一体物であ
る必要はなく、分割したものをリング溝に嵌めて固着す
ることも可能である。これは、樹脂を含浸したカーボン
ファイバー繊維をリング溝に積層する場合も同じであ
り、部分的に積層してもよい。
作し、これを該リング溝に嵌合固着する。固着手段は接
着フイルムを介在して加熱処理を行ったり、強力な接着
剤を使用する。そして補強リングは必ずしも一体物であ
る必要はなく、分割したものをリング溝に嵌めて固着す
ることも可能である。これは、樹脂を含浸したカーボン
ファイバー繊維をリング溝に積層する場合も同じであ
り、部分的に積層してもよい。
【0010】カーボンファイバーは引張り強度が300
0MPa以上の強さを持つものであるが、伸びは小さ
く、過度の衝撃に対して弱く、又変形には脆い性質があ
る。このカーボンファイバーから成る繊維を積層して樹
脂を含浸した樹脂製補強リングは、上記リング溝6に嵌
合・固着することでリムの強度は飛躍的向上する。しか
も、重量が増すことはない。
0MPa以上の強さを持つものであるが、伸びは小さ
く、過度の衝撃に対して弱く、又変形には脆い性質があ
る。このカーボンファイバーから成る繊維を積層して樹
脂を含浸した樹脂製補強リングは、上記リング溝6に嵌
合・固着することでリムの強度は飛躍的向上する。しか
も、重量が増すことはない。
【0011】上記カーボンファイバー繊維に樹脂を含浸
した樹脂製リングだけでリムを製作してもその強度は十
分でなく、安全性に乏しいことから、本発明はアルミ合
金リムの特性と、カーボンファイバー繊維に樹脂を含浸
したリングを組合せることで、リムの強度を向上させて
いる。すなわち、リムとして衝撃の加わらない箇所とな
る上記フランジ部からビード部にかけての外側面に樹脂
製補強リング2を組合わせることで、衝撃に対しても強
く、負荷に対しても変形しないリムとなる。
した樹脂製リングだけでリムを製作してもその強度は十
分でなく、安全性に乏しいことから、本発明はアルミ合
金リムの特性と、カーボンファイバー繊維に樹脂を含浸
したリングを組合せることで、リムの強度を向上させて
いる。すなわち、リムとして衝撃の加わらない箇所とな
る上記フランジ部からビード部にかけての外側面に樹脂
製補強リング2を組合わせることで、衝撃に対しても強
く、負荷に対しても変形しないリムとなる。
【0012】図1(b)はフランジ部及びビード部の外側
面だけでなく、ビード部の外周面にも別のリング溝7を
形成し、このリング溝7にも樹脂製補強リング10を嵌
合・固着した場合である。ここで、樹脂製補強リング1
0の固着とは、あくまでも強化リムとしての完成後の状
態であって、樹脂を含浸した複数枚のカーボンファイバ
ー繊維を積層して製作した場合も含まれる。又、(c)に
示すリムは、フランジ部の先端を残して、リム本体1の
外周面及び内周面を切欠いてリング溝8,9を形成し、
このリング溝8,9に樹脂製補強リング11,12を嵌
合・固着している。
面だけでなく、ビード部の外周面にも別のリング溝7を
形成し、このリング溝7にも樹脂製補強リング10を嵌
合・固着した場合である。ここで、樹脂製補強リング1
0の固着とは、あくまでも強化リムとしての完成後の状
態であって、樹脂を含浸した複数枚のカーボンファイバ
ー繊維を積層して製作した場合も含まれる。又、(c)に
示すリムは、フランジ部の先端を残して、リム本体1の
外周面及び内周面を切欠いてリング溝8,9を形成し、
このリング溝8,9に樹脂製補強リング11,12を嵌
合・固着している。
【0013】同図のリム本体1の実線で示す部分がリン
グ溝であり、このリング溝に樹脂製補強リングが固着す
ることで点線で示すリム形状となる。このリム形状は従
来のアルミ製リムとして使用されている寸法形状とほぼ
同一とされている。このようにアルミリムに樹脂製補強
リングが組合されることで、リムとしての強度が向上す
ることは前記の通りであるが、外観的にも好ましい意匠
となる。
グ溝であり、このリング溝に樹脂製補強リングが固着す
ることで点線で示すリム形状となる。このリム形状は従
来のアルミ製リムとして使用されている寸法形状とほぼ
同一とされている。このようにアルミリムに樹脂製補強
リングが組合されることで、リムとしての強度が向上す
ることは前記の通りであるが、外観的にも好ましい意匠
となる。
【0014】図2は一般にT型リムと称されるリム断面
を示しているが、この場合も実線で示している箇所を切
欠いてリング溝を形成し、このリング溝に樹脂製補強リ
ングを嵌合・固着している。点線で示す部分が、この樹
脂製補強リングであり、(a)はフランジ部からビード部
にかけての外側面に形成したリング溝に樹脂製補強リン
グを嵌合・固着し、(b)はフランジ部からビード部外側
面及びビード部の外周面にリング溝を形成すると共に、
これら各リング溝に樹脂製補強リングを嵌合・固着して
いる。そして(c)では、リム本体1のフランジ部先端を
残した内周面及び外周面にリング溝を形成し、この両リ
ング溝に樹脂製補強リングを嵌合・固着している。
を示しているが、この場合も実線で示している箇所を切
欠いてリング溝を形成し、このリング溝に樹脂製補強リ
ングを嵌合・固着している。点線で示す部分が、この樹
脂製補強リングであり、(a)はフランジ部からビード部
にかけての外側面に形成したリング溝に樹脂製補強リン
グを嵌合・固着し、(b)はフランジ部からビード部外側
面及びビード部の外周面にリング溝を形成すると共に、
これら各リング溝に樹脂製補強リングを嵌合・固着して
いる。そして(c)では、リム本体1のフランジ部先端を
残した内周面及び外周面にリング溝を形成し、この両リ
ング溝に樹脂製補強リングを嵌合・固着している。
【0015】図3に示すリムはU型リムと称されるリム
断面を示している。このリムはビード部に空洞を有して
いるが、樹脂製補強リングが組合される箇所は前記実施
例と共通している。すなわち、(a)はフランジ部からビ
ード部にかけての外側面に形成したリング溝に樹脂製補
強リングを嵌合・固着し、(b)はフランジ部からビード
部外側面及びビード部の外周面にリング溝を形成すると
共に、これら各リング溝に樹脂製補強リングを嵌合・固
着している。そして(c)では、リム本体1のフランジ部
先端を残した内周面及び外周面にリング溝を形成し、こ
の両リング溝に樹脂製補強リングを嵌合・固着してい
る。
断面を示している。このリムはビード部に空洞を有して
いるが、樹脂製補強リングが組合される箇所は前記実施
例と共通している。すなわち、(a)はフランジ部からビ
ード部にかけての外側面に形成したリング溝に樹脂製補
強リングを嵌合・固着し、(b)はフランジ部からビード
部外側面及びビード部の外周面にリング溝を形成すると
共に、これら各リング溝に樹脂製補強リングを嵌合・固
着している。そして(c)では、リム本体1のフランジ部
先端を残した内周面及び外周面にリング溝を形成し、こ
の両リング溝に樹脂製補強リングを嵌合・固着してい
る。
【0016】以上述べたように、本発明の強化リムはリ
ム表面にリング溝を形成し、このリング溝に樹脂製補強
リングを固着したものであり、次のような効果を得るこ
とが出来る。
ム表面にリング溝を形成し、このリング溝に樹脂製補強
リングを固着したものであり、次のような効果を得るこ
とが出来る。
【0017】
【発明の効果】本発明の強化リムは、リム本体の表面の
一部を切欠いてリング溝を形成し、このリング溝に樹脂
製補強リングを固着したものであり、大きな負荷に対し
て変形し難く、耐久性の高いリムとなる。すなわち、カ
ーボンファイバーやガラス繊維等はその引張り強度が非
常に高く、これに樹脂を含浸して補強体とし、この補強
体をリム表面のリング溝に嵌めて一体化している。
一部を切欠いてリング溝を形成し、このリング溝に樹脂
製補強リングを固着したものであり、大きな負荷に対し
て変形し難く、耐久性の高いリムとなる。すなわち、カ
ーボンファイバーやガラス繊維等はその引張り強度が非
常に高く、これに樹脂を含浸して補強体とし、この補強
体をリム表面のリング溝に嵌めて一体化している。
【0018】従って、カーボンファイバーやガラス繊維
の高い強度特性を利用すると共に、アルミやマグネシウ
ムなどのリムが備える性質とを組合せることで衝撃に対
しても強く、大きな負荷に対しても変形し難い高強度の
リムとなる。しかし、リムの重量が増かすることはな
く、むしろ軽くなる。従って、モトクロス等の過酷なレ
ース用として使用されるリムには最適である。一方、リ
ムの外表面に補強リングが露出することで、リムとして
の外観が向上し、意匠的にも好ましいリムとなる。
の高い強度特性を利用すると共に、アルミやマグネシウ
ムなどのリムが備える性質とを組合せることで衝撃に対
しても強く、大きな負荷に対しても変形し難い高強度の
リムとなる。しかし、リムの重量が増かすることはな
く、むしろ軽くなる。従って、モトクロス等の過酷なレ
ース用として使用されるリムには最適である。一方、リ
ムの外表面に補強リングが露出することで、リムとして
の外観が向上し、意匠的にも好ましいリムとなる。
【図1】本発明の強化リムの断面を示す実施例。
【図2】本発明の強化リムの断面を示す実施例。
【図3】本発明の強化リムの断面を示す実施例。
1 リム本体
2 樹脂製補強リング
3 フランジ部
4 ビード部
5 ドロップ部
6 リング溝
7 リング溝
8 リング溝
9 リング溝
10 樹脂製補強リング
11 樹脂製補強リング
12 樹脂製補強リング
Claims (6)
- 【請求項1】 アルミ合金、マグネシウム合金等から成
る車両用リムにおいて、このリムの表面一部を切欠いて
形成したリング溝に樹脂製補強リングを固着したことを
特徴とする強化リム。 - 【請求項2】 上記リムのフランジ部からビード部にか
けての外側面を切欠いて設けたリング溝に樹脂製補強リ
ングを固着した請求項1記載の強化リム。 - 【請求項3】 上記リムのフランジ部からビード部にか
けての外側面、及びビード部外周面を切欠いて設けたリ
ング溝に樹脂製補強リングを固着した請求項1記載の強
化リム。 - 【請求項4】 上記リムのフランジ部先端を残した内周
面及び外周面を切欠いて設けたリング溝に樹脂製補強リ
ングを固着した請求項1記載の強化リム。 - 【請求項5】 上記樹脂製補強リングをカーボンファイ
バーに樹脂を含浸して構成した請求項1、請求項2、請
求項3、又は請求項4記載の強化リム。 - 【請求項6】 上記樹脂製補強リングをガラス繊維に樹
脂を含浸して構成した請求項1、請求項2、請求項3、
又は請求項4記載の強化リム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002063331A JP2003260904A (ja) | 2002-03-08 | 2002-03-08 | 強化リム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002063331A JP2003260904A (ja) | 2002-03-08 | 2002-03-08 | 強化リム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003260904A true JP2003260904A (ja) | 2003-09-16 |
Family
ID=28670805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002063331A Pending JP2003260904A (ja) | 2002-03-08 | 2002-03-08 | 強化リム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003260904A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7331639B2 (en) | 2005-11-04 | 2008-02-19 | Shimano Inc. | Bicycle rim |
| US7350877B1 (en) | 2006-11-03 | 2008-04-01 | Shimano Inc. | Bicycle rim |
| US7377595B1 (en) | 2007-02-28 | 2008-05-27 | Shimano Inc. | Bicycle rim |
| US7464994B2 (en) | 2006-03-03 | 2008-12-16 | Shimano Inc. | Bicycle rim reinforced with a continuously extending resin material |
| JP2011079358A (ja) * | 2009-10-02 | 2011-04-21 | Washi Kosan Co Ltd | 内リム表面に補強部を有する軽合金製のホイール |
| JP2017507824A (ja) * | 2013-12-20 | 2017-03-23 | コンパニー ゼネラール デ エタブリッスマン ミシュラン | 浮遊フックを備えた柔軟なホイールリム |
| JP2017507825A (ja) * | 2013-12-20 | 2017-03-23 | コンパニー ゼネラール デ エタブリッスマン ミシュラン | 遊動フックを有する可撓性ホイールリム |
| JP2018002054A (ja) * | 2016-07-06 | 2018-01-11 | 本田技研工業株式会社 | ホイール及び該ホイールの補強部材 |
-
2002
- 2002-03-08 JP JP2002063331A patent/JP2003260904A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7331639B2 (en) | 2005-11-04 | 2008-02-19 | Shimano Inc. | Bicycle rim |
| DE102006048192B4 (de) * | 2006-03-03 | 2016-11-17 | Shimano Inc. | Fahrradfelge |
| US7464994B2 (en) | 2006-03-03 | 2008-12-16 | Shimano Inc. | Bicycle rim reinforced with a continuously extending resin material |
| US7578563B2 (en) | 2006-11-03 | 2009-08-25 | Shimano Inc. | Reinforced bicycle rim |
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| US10336134B2 (en) | 2013-12-20 | 2019-07-02 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Flexible wheel rim with floating hooks |
| JP2018002054A (ja) * | 2016-07-06 | 2018-01-11 | 本田技研工業株式会社 | ホイール及び該ホイールの補強部材 |
| CN107584967A (zh) * | 2016-07-06 | 2018-01-16 | 本田技研工业株式会社 | 车轮及该车轮的加强构件 |
| US10357994B2 (en) | 2016-07-06 | 2019-07-23 | Honda Motor Co., Ltd. | Wheel and its reinforced member |
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