JP2003246369A - 荷物の輸送用保護装置 - Google Patents
荷物の輸送用保護装置Info
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- JP2003246369A JP2003246369A JP2002048385A JP2002048385A JP2003246369A JP 2003246369 A JP2003246369 A JP 2003246369A JP 2002048385 A JP2002048385 A JP 2002048385A JP 2002048385 A JP2002048385 A JP 2002048385A JP 2003246369 A JP2003246369 A JP 2003246369A
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Abstract
する。 【解決手段】 荷物W、W…を収納する箱体20の相対
向する2側面22、22の内側に配備するエアクッショ
ン11、11と、エアクッション11、11にエアを充
填するエアコンプレッサ12とを設ける。エアクッショ
ン11、11は、エアコンプレッサ12によりエアが充
填されると、箱体20と荷物W、W…との間の隙間内に
膨出し、荷物W、W…を固定することができる。
Description
荷崩れや損傷、破損等を有効に防止することができる荷
物の輸送用保護装置に関する。
を使用することがある。
用して荷物を多段に積み重ねて収納する。このようにし
て積み込まれた荷物は、コンテナの側壁により拘束され
て大きく荷崩れするおそれがない。
ときは、コンテナは、少ない荷物を積み込むと、側壁と
の間の隙間内に上段の荷物が落下して荷崩れするおそれ
があり、荷物が損傷したり破損したりすることがあると
いう問題がある。
術の問題に鑑み、荷物を収納する箱体にエアクッション
を配備することによって、荷物の荷崩れや損傷、破損等
を有効に防止することができる荷物の輸送用保護装置を
提供することにある。
めのこの発明の構成は、荷物を収納する箱体の少なくと
も相対向する2側面の内側に配備するエアクッション
と、エアクッションにエアを充填するエアコンプレッサ
とを備えてなり、エアクッションは、箱体と荷物との間
の隙間内に膨出して荷物を固定することをその要旨とす
る。ただし、ここでいう箱体とは、輸送用のコンテナや
トラックの箱形荷台、有蓋貨車などの他、箱形のボック
スパレットや上部開放形または上部開閉形の段ボール
箱、木枠、折畳みコンテナ、プラスチック製や木製のケ
ースなどを含む荷物の輸送用の任意の箱形の保護部材を
いう。
互いに接触することができる。
ションを配備してもよく、箱体の床面には、支持用のエ
アクッションを配備してもよい。
取外し可能に装着することができる。
ョンのエアを強制排気することができる。
ションは、エアコンプレッサによりエアが充填され、箱
体と荷物との間の隙間内に膨出して荷物を固定すること
ができるから、荷物の荷崩れや損傷、破損等を有効に防
止することができる。ただし、エアコンプレッサは、エ
アクッションのエア圧が所定値に達すると停止し、また
は、エアクッションのエア圧を一定に保つように間欠的
に作動するものとする。また、エアクッションのエア圧
は、荷物の種類、包装形態などにより適切に設定すれば
よく、箱体内の荷物を取り出すときは、エアクッション
を収縮させて荷物を解放すればよい。なお、エアクッシ
ョンは、箱体と荷物との隙間内に介装して膨らませても
よく、箱体の内側に装着して膨らませてもよい。
伸縮性の可撓性のシート材により袋状に形成する。な
お、エアコンプレッサは、複数のエアクッションに共通
に設けてもよく、各エアクッションごとに個別に設けて
もよい。
ることにより、箱体内の荷物の総容積の大小に拘らず、
荷物と箱体との間の隙間を完全に埋め、荷物を確実に固
定することができる。
ョンは、箱体内の荷物を上方から押えることにより、荷
物を一層確実に固定することができる。
ョンは、箱体内の荷物を支持して床面から離し、荷物に
伝わる輸送時の振動を小さくして、精密機械などの振動
を嫌う荷物を有効に保護することができる。なお、支持
用のエアクッション上には、荷物を支持する支持板を併
用することが好ましい。
荷物の種類や総容積に応じ、任意に箱体に装着し、箱体
から取り外すことができる。
アを強制排気してエアクッションを速やかに収縮させる
ことができる。
形態を説明する。
収納する箱体20の少なくとも相対向する2側面22、
22の内側に配備するエアクッション11、11と、エ
アコンプレッサ12とを備えてなる(図1、図2)。な
お、箱体20は、たとえば輸送用の直方体のコンテナで
あって、箱体20の天面24には、押え用の別のエアク
ッション15が配備されている。ただし、図2(A)
は、箱体20の縦断面図、同図(B)、(C)は、それ
ぞれ同図(A)のX−X線、Y−Y線矢視相当断面図で
ある。
22、前部の端面23、天面24、後部の扉25、25
を有する。扉25、25は、それぞれヒンジ25aを介
して後方に開放することができ、図示しないロック機構
を介して閉鎖状態にロックすることができる。
ぞれ気密の丈夫な可撓性のシート材から形成され、箱体
20の相対向する左右の2側面22、22、天面24の
各内側に装着されている。また、エアコンプレッサ12
は、制御ユニット13とともに箱体20に搭載されてい
る。
センサ12aが配設されており、エアコンプレッサ12
は、手動切換形の切換弁12bを介し、エアクッション
11、11、エアクッション15に分岐接続されてい
る。なお、各エアクッション11、15には、それぞれ
配管用の継手11a、15aが付設されている。圧力セ
ンサ12aの出力は、制御ユニット13に接続されてお
り、制御ユニット13の出力は、エアコンプレッサ12
に接続されている。なお、制御ユニット13は、エアコ
ンプレッサ12を充填モード、排気モードに制御するこ
とができる。エアクッション11、11、15は、エア
コンプレッサ12によりエアが充填されると、箱体20
内に膨出して互いに接触することができ(図1の二点鎖
線)、エアを排気して十分小さく収縮させることができ
る(同図の一点鎖線)。
と、制御ユニット13を介してエアコンプレッサ12を
充填モードに作動させ、エアクッション11、11、1
5にエアを充填して箱体20内に膨出させる。このと
き、制御ユニット13は、圧力センサ12aを介してエ
アクッション11、11、15のエア圧が所定値に達し
たことを検出すると、エアコンプレッサ12を停止させ
る。なお、切換弁12bを切り換えることにより、たと
えばエアクッション11、11を膨らませた後にエアク
ッション15を膨らませることができる。
W、W…と、箱体20の側面22、22、端面23、扉
25、25、天面24との間の隙間内に膨出し、荷物
W、W…を移動不能に拘束して固定することができる。
したがって、荷物W、W…は、輸送中に荷崩れするおそ
れがなく、損傷したり、破損したりするおそれがない。
また、荷物W、W…を箱体20から取り出すときは、エ
アコンプレッサ12を排気モードに作動させ、エアクッ
ション15、エアクッション11、11のエアをこの順
に強制排気させて収縮させ、荷物W、W…を解放する。
は、切換弁12bを省略し、全部を同時に膨らませても
よい。また、エアクッション11、11は、共通のエア
コンプレッサ12に接続し、エアクッション15は、別
のエアコンプレッサ12に接続してもよい。さらに、エ
アクッション11、11、15のそれぞれに対して個別
のエアコンプレッサ12を設けてもよい。切換弁12b
は、手動切換形に代えて、制御ユニット13を介して切
換制御する自動切換形としてもよい。
ぞれ箱体20の長手方向に複数の気室11b、11b…
に分割してもよい(図3)。なお、各気室11bには、
配管用の継手11aが付設されている。エアクッション
11、11は、必要な気室11b、11b…だけを膨ら
ませて荷物W、W…を拘束することができる。なお、エ
アクッション15も、同様に複数の気室に分割すること
ができる。また、エアクッション11、11は、膨出時
において互いに接触しない形態にしてもよい(同図)。
に対し、取外し可能に装着してもよい(図4)。エアク
ッション11には、箱体20側の取付レール11c、1
1cに摺動自在に係合する係合部材11d、11dが付
設されている。エアクッション11は、係合部材11
d、11dを取付レール11c、11cに係合させて箱
体20に着脱自在に装着され、必要に応じて箱体20か
ら取り外すことができる。なお、エアクッション15
も、同様に、天面24に取外し可能に装着してもよい。
ただし、取付レール11c、11c、係合部材11d、
11dに代えて、フック金具などの任意の着脱部材を使
用することができる。
ッション16を配備してもよい(図5)。エアクッショ
ン16には、荷物Wを支持する支持板17が付設されて
おり、配管用の継手16aが付設されている。エアクッ
ション16は、エアを充填して上向きに膨らませること
により、支持板17を介して荷物Wを床面21から離
し、荷物Wに伝わる輸送時の振動を小さくすることがで
きる。なお、床面21側のエアクッション16は、側面
22、22側のエアクッション11、11より先に膨ら
ませ、荷物Wの高さ位置を適切に設定するものとする。
また、支持板17は、適当なガイド部材を介して水平状
態を維持させることが好ましい。
してもよい(図6)。ただし、図6(B)は、同図
(A)のZ−Z線矢視相当拡大断面図である。
の底板26の隅角部に支柱27、27…を立設し、上フ
レーム28、28…を介して支柱27、27…の上部を
連結して構成されており、各支柱27の上部には、図示
しない同一形状の箱体20を積み重ねて支持するための
外れ止め27aが付設されている。箱体20の各側面に
は、取付フレーム18を介してエアクッション11が取
外し可能に装着されている。
18は、上部のフック18a、18aを上フレーム28
に掛け、下部の取付部18b、18bを底板26にねじ
止めして箱体20の側面に固定されている。また、取付
フレーム18には、エアクッション11に連通する逆止
弁付きの継手11eが付設されている。図示しない制御
ユニット13、エアコンプレッサ12は、箱体20と別
体になっている。
継手11eを介してエアコンプレッサ12に接続し、エ
アを充填して箱体20内に膨出させることにより、図示
しない箱体20内の荷物を移動不能に固定することがで
きる。なお、荷物の固定が完了すると、エアコンプレッ
サ12を切り離し、箱体20を任意に搬送することがで
きる。また、エアクッション11、11…のエアを抜い
て収縮させると、箱体20内の荷物を解放することがで
きる。ただし、各エアクッション11は、エアコンプレ
ッサ12を使用してエアを強制排気してもよく、継手1
1e内の逆止弁を手動開放してエアを自然排気させても
よい。
側のエアクッション15は、これを省略してもよい(図
5)。また、箱体20の側面22に装着するエアクッシ
ョン11は、必要に応じて側面22と荷物Wとの間の隙
間内に投入するようにして介装し、これを膨らませて荷
物Wを固定してもよい。なお、箱体20は、図示のコン
テナやボックスパレットの他、トラックの箱形荷台や有
蓋貨車、段ボール箱、木枠、折畳みコンテナ、プラスチ
ック製や木製のケースなどとしてもよい。
ば、荷物を収納する箱体の少なくとも相対向する2側面
の内側にエアクッションを配備することによって、エア
クッションは、エアコンプレッサによりエアが充填さ
れ、箱体と荷物との間の隙間内に膨出して荷物を固定す
ることができるから、荷物の荷崩れや損傷、破損等を有
効に防止することができるという優れた効果がある。
Claims (6)
- 【請求項1】 荷物を収納する箱体の少なくとも相対向
する2側面の内側に配備するエアクッションと、該エア
クッションにエアを充填するエアコンプレッサとを備え
てなり、前記エアクッションは、箱体と荷物との間の隙
間内に膨出して荷物を固定することを特徴とする荷物の
輸送用保護装置。 - 【請求項2】 前記エアクッションは、膨出時において
互いに接触することを特徴とする請求項1記載の荷物の
輸送用保護装置。 - 【請求項3】 箱体の天面には、押え用のエアクッショ
ンを配備することを特徴とする請求項1または請求項2
記載の荷物の輸送用保護装置。 - 【請求項4】 箱体の床面には、支持用のエアクッショ
ンを配備することを特徴とする請求項1ないし請求項3
のいずれか記載の荷物の輸送用保護装置。 - 【請求項5】 前記各エアクッションは、箱体に対し、
取外し可能に装着することを特徴とする請求項1ないし
請求項4のいずれか記載の荷物の輸送用保護装置。 - 【請求項6】 前記エアコンプレッサは、前記エアクッ
ションのエアを強制排気することを特徴とする請求項1
ないし請求項5のいずれか記載の荷物の輸送用保護装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002048385A JP2003246369A (ja) | 2002-02-25 | 2002-02-25 | 荷物の輸送用保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002048385A JP2003246369A (ja) | 2002-02-25 | 2002-02-25 | 荷物の輸送用保護装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003246369A true JP2003246369A (ja) | 2003-09-02 |
Family
ID=28661198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002048385A Pending JP2003246369A (ja) | 2002-02-25 | 2002-02-25 | 荷物の輸送用保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003246369A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020505259A (ja) * | 2017-01-31 | 2020-02-20 | ピアッジオ・エ・チ・ソチエタ・ペル・アツィオーニ | アンダサドルコンパートメント内で物の移動を阻止する装置を備えた、サドル及びアンダサドルコンパートメントを有するモータサイクル用アセンブリ |
| JP2020506103A (ja) * | 2017-01-31 | 2020-02-27 | ピアッジオ・エ・チ・ソチエタ・ペル・アツィオーニ | 物の移動を阻止する装置を備えた、モータサイクルの収納コンテナ |
-
2002
- 2002-02-25 JP JP2002048385A patent/JP2003246369A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020505259A (ja) * | 2017-01-31 | 2020-02-20 | ピアッジオ・エ・チ・ソチエタ・ペル・アツィオーニ | アンダサドルコンパートメント内で物の移動を阻止する装置を備えた、サドル及びアンダサドルコンパートメントを有するモータサイクル用アセンブリ |
| JP2020506103A (ja) * | 2017-01-31 | 2020-02-27 | ピアッジオ・エ・チ・ソチエタ・ペル・アツィオーニ | 物の移動を阻止する装置を備えた、モータサイクルの収納コンテナ |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070424 |
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070618 |
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| A02 | Decision of refusal |
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