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JP2003240215A - 廃棄物処理プラント - Google Patents

廃棄物処理プラント

Info

Publication number
JP2003240215A
JP2003240215A JP2002032212A JP2002032212A JP2003240215A JP 2003240215 A JP2003240215 A JP 2003240215A JP 2002032212 A JP2002032212 A JP 2002032212A JP 2002032212 A JP2002032212 A JP 2002032212A JP 2003240215 A JP2003240215 A JP 2003240215A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carbon residue
exhaust gas
residue
carbon
thermal decomposition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002032212A
Other languages
English (en)
Inventor
Daisuke Ayukawa
大祐 鮎川
Tomohisa Ota
智久 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takuma Co Ltd
Original Assignee
Takuma Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takuma Co Ltd filed Critical Takuma Co Ltd
Priority to JP2002032212A priority Critical patent/JP2003240215A/ja
Publication of JP2003240215A publication Critical patent/JP2003240215A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/82Recycling of waste of electrical or electronic equipment [WEEE]

Landscapes

  • Chimneys And Flues (AREA)
  • Incineration Of Waste (AREA)
  • Gasification And Melting Of Waste (AREA)
  • Treating Waste Gases (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】排ガスからダイオキシン類を除去するのに要す
るコストを低廉化できるようにして運転コストを低廉化
できる廃棄物処理プラントを提供する。 【解決手段】熱分解反応器12を設けるとともに燃焼溶
融炉13を設け、バグフィルタ17で排ガスを処理する
排ガス処理部6を設け、カーボン残さのうちの一部の残
さを、燃焼溶融炉13側に向かわせることなく炭化する
とともに、カーボン残さ収容ケース111に収容した状
態で加熱して賦活する賦活手段30と、賦活されたカー
ボン残さをバグフィルタ17に供給する賦活カーボン残
さ供給手段31とを設け、賦活手段30は、熱分解残さ
から選別されたカーボン残さのうちの別の一部のカーボ
ン残さと、カーボン残さ収容ケース111から排出され
る排ガスとの少なくとも一方を燃焼させてカーボン残さ
収容ケース111内の賦活対象のカーボン残さを加熱す
るよう構成してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、廃棄物を熱分解残
渣と熱分解ガスに熱分解する熱分解反応器を設け、前記
熱分解ガスと、前記熱分解残さから選別されたカーボン
残さとを受け入れて燃焼させる燃焼溶融炉を設け、バグ
フィルタで排ガスを処理する排ガス処理部を設けてある
廃棄物処理プラントに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記の廃棄物処理プラントでは、
排ガスからダイオキシン類を除去するのに、排ガス処理
部にバグフィルタを設けるとともに、市販の活性炭をバ
グフィルタに供給する活性炭供給部を設けて、活性炭に
ダイオキシン類を吸着させるようにしてあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成によれば、バグフィルタに活性炭を供給してい
たために、活性炭に要するコストが高くなって運転コス
トが高くなるという問題があった。
【0004】本発明の目的は、排ガスからダイオキシン
類を除去するのに要するコストを低廉化できるようにし
て運転コストを低廉化できる廃棄物処理プラントを提供
する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の構成による発
明の構成・作用・ 効果は次の通りである。
【0006】[構成]冒頭に記載した廃棄物処理プラン
トにおいて、前記カーボン残さのうちの一部のカーボン
残さを、前記燃焼溶融炉側に向かわせることなく炭化す
るとともに、カーボン残さ収容ケースに収容した状態で
加熱して賦活する賦活手段と、賦活されたカーボン残さ
を前記バグフィルタに供給する賦活カーボン残さ供給手
段とを設け、前記賦活手段は、前記熱分解残さから選別
されたカーボン残さのうちの別の一部のカーボン残さ
と、前記カーボン残さ収容ケースから排出される排ガス
との少なくとも一方を燃焼させて前記カーボン残さ収容
ケース内の賦活対象のカーボン残さを加熱するよう構成
してある。
【0007】[作用]賦活手段が、熱分解残さから選別
されたカーボン残さのうちの一部の残さを、燃焼溶融炉
側に向かわせることなく、カーボン残さ収容ケースに収
容した状態で加熱して賦活する。そして、賦活カーボン
残さ供給手段が、賦活されたカーボン残さを排ガス処理
部のバグフィルタに供給する。
【0008】賦活されたカーボン残さは活性炭と同様に
ダイオキシン類を吸着しやすくなっており、このカーボ
ン残さをバグフィルタに供給することで、排ガス中のダ
イオキシン類を除去することができる。
【0009】例えば、活性炭をバグフィルタに供給して
活性炭に排ガス中のダイオキシン類を吸着させる技術で
は活性炭に要するコストが高くなるが、請求項1の構成
によれば、活性炭をバグフィルタに供給しなくても済
み、活性炭にコストをかけなくてもよくなる。
【0010】また、活性炭と、賦活されたカーボン残さ
とをバグフィルタに供給して排ガス中のダイオキシン類
を除去するようにしてもよく、このような場合、活性炭
が少量で済んで活性炭に要するコストを低廉化できる。
【0011】賦活手段によってカーボン残さ収容ケース
内の賦活対象カーボン残さを加熱する場合、熱分解残さ
から選別されたカーボン残さのうちの別の一部のカーボ
ン残さと、カーボン残さ収容ケースから排出される排ガ
スとの少なくとも一方を燃焼させて加熱する。これによ
り、カーボン残さ収容ケース内のカーボン残さを加熱す
る電気ヒーター等を不要にすることができる。
【0012】[効果]従って、排ガスからダイオキシン
類を除去するのに要するコストを低廉化できて運転コス
トを低廉化でき、しかも、カーボン残さ収容ケース内の
カーボン残さを加熱する電気ヒーター等を不要にするこ
とができて、電気ヒーター等で加熱する場合に比べる
と、省エネルギー化を図ることができる廃棄物処理プラ
ントを提供することができた。
【0013】請求項2の構成による発明の構成・作用・
効果は次の通りである。
【0014】[構成]請求項1による発明の構成におい
て、前記カーボン残さ収容ケースから排出される排ガス
を中和する中和処理部を設けて、前記排ガスを中和して
から燃焼させるよう構成してある。
【0015】[作用]請求項1の構成による作用と同様
の作用を奏することができるのに加え、カーボン残さ収
容ケースから排出される排ガスを中和処理部で中和して
から燃焼させるから、排ガス管路の高温腐食を防止する
ことができる。
【0016】[効果]従って、請求項1の構成による効
果と同様の効果を奏することができるのに加え、円滑に
作動させることができてメンテナンス等の回数を少なく
することができる廃棄物処理プラントを提供することが
できた。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0018】図1に、家庭ゴミ等の一般廃棄物やカーシ
ュレッダーダスト・電化製品等の産業廃棄物の処理プラ
ントである熱分解ガス化溶融プラントを示してある。
【0019】前記熱分解ガス化溶融プラントは前処理設
備1・熱分解設備2・熱分解残さ選別設備3・高温燃焼
溶融設備4・ボイラ発電設備5・排ガス処理設備6から
成る。次に各設備について説明する。
【0020】[前処理設備1]廃棄物ピット7に貯留さ
れた廃棄物を破砕機で破砕し、破砕廃棄物を搬送装置等
で熱分解設備2に送る。
【0021】[熱分解設備2]廃棄物ピット7からの廃
棄物を熱分解ドラム12(熱分解反応器に相当)に搬送
供給し、加熱ガス供給手段102で熱分解ドラム12に
加熱ガスを供給する。そして、この加熱ガスで廃棄物を
間接的に加熱しながら、廃棄物を無酸素あるいは低酸素
雰囲気で約450℃の熱分解ガスと熱分解残に熱分解
し、熱分解ガスを後述の高温燃焼溶融炉13に送り、熱
分解残さを熱分解残さ選別設備3に送る。
【0022】[熱分解残さ選別設備3]熱分解ドラム1
2からの熱分解座残さを振動フィーダ70等で熱分解残
さ選別装置99に送る。
【0023】前記熱分解残さ選別装置99では、磁選機
91で選別した鉄類を鉄類ヤード96に回収するととも
に、アルミ選別機で選別したアルミをアルミヤード97
に回収する。
【0024】そして、鉄・アルミ等が選別された後の熱
分解残さを粉砕機93で粉砕する。粉砕したもののうち
異物を異物ヤード98に回収するとともに、異物以外の
カーボン残さを第1カーボン残さ管路32を通してカー
ボン残さサイロ61に送り、カーボン残さサイロ61内
のカーボン残さを、カーボン残さブロワ48によって第
2カーボン残さ管路33を通して高温燃焼溶融設備4の
高温燃焼溶融炉13にその炉頂側から吹き込む。
【0025】[高温燃焼溶融設備4]カーボン残さ・熱
分解ガス・ 集塵ダストを高温燃焼溶融炉13に炉頂側
から吹き込み、これらを旋回燃焼する。焼却灰・集塵ダ
ストは溶融し、炉底から連続排出する。
【0026】[ボイラ発電設備5]排ガスはボイラ輻射
ゾーンで冷却し、蒸発管群で均一な温度にした後、加熱
蒸気群に送る。ボイラ18で蒸気を熱回収し、タービン
94・発電機95で電気として回収する。
【0027】[排ガス処理設備6]ボイラ18からの排
ガスに対するガス冷却塔21と第1バグフィルタ17と
第2バグフィルタ22とを設け、これらの装置で処理し
た排ガスを排気する煙突25を設けてある。
【0028】そして、ボイラ18・ガス冷却塔21・第
1バグフィルタ17からの集塵ダストを収容するダスト
サイロ89を設け、ダストサイロ89内の集塵ダスト
を、ダストブロワ49でダスト管路50を通して、前述
のように高温燃焼溶融炉13に炉頂側から吹き込むよう
構成してある。
【0029】前記第2バグフィルタ22に消石灰を供給
する消石灰供給機構56を設けてある。第2バグフィル
タ22によってHClやSOxを除去することができ
る。
【0030】また、前記熱分解残さ選別設備3で熱分解
残さから選別されたカーボン残さのうちの一部のカーボ
ン残さを、高温燃焼溶融炉13側に向かわせることな
く、賦活炉35に収容した状態で加熱して炭酸ガスで賦
活する賦活手段30と、賦活されたカーボン残さを第1
バグフィルタ17に供給する賦活カーボン残さ供給手段
31とを設けてある。
【0031】前記賦活手段30について説明すると、熱
分解残さ選別設備3の第1カーボン残さ管路32から第
3カーボン残さ管路34を分岐するとともに、第3カー
ボン残さ管路34に第1コンベア52を設け、第1コン
ベア52を賦活炉35内のカーボン残さ収容ケース11
1に接続してある。そして、カーボン残さ受け入れケー
ス111内に攪拌機36を設け、炭酸ガスを貯留するガ
スタンク41をカーボン残さ収容ケース111に接続
し、カーボン残さ収容ケース111からの排ガスを高温
燃焼溶融炉13に供給案内する排気管40を設けてあ
る。
【0032】前記第1カーボン残さ管路32と第3カー
ボン残さ管路34の分岐部に、カーボン残さをカーボン
残さサイロ61側に流す第1状態と、賦活炉35側に流
す第2状態とに切換え自在な切換えダンパ51を設け
て、ダンパ51の第2状態側への切換えでカーボン残さ
をカーボン残さ収容ケース111に供給するようにして
ある。この場合、熱分解残さから選別されたカーボン残
さのうち90%程度のカーボン残さをカーボン残さサイ
ロ61側に流し、10%程度のカーボン残さを賦活炉3
5側に流す。
【0033】前記カーボン残さ収容ケース111に収容
したカーボン残さを加熱するために賦活炉35を次のよ
うに構成してある。つまり、第1コンベア52から第4
カーボン残さ管路110を分岐して、賦活炉35の炉壁
113とカーボン残さ収容ケース111との間に形成し
たカーボン残さ燃焼室114に連通接続し、第4カーボ
ン残さ管路110に、カーボン残さを一定量づつ繰り出
し供給するロータリーバルブ120を設け、カーボン残
さ燃焼室114に空気を吹き込む空気供給ファン115
を設け、カーボン残さ燃焼室114内のカーボン残さを
賦活炉35の起動時に燃焼させる補助バーナー116を
設け、カーボン残さ燃焼室114に排気管117を接続
してある。
【0034】上記のように、賦活炉35は、炉壁113
を形成する炉本体内にカーボン残さ収容ケース111を
間隔を空けて設けて、炉壁113とカーボン残さ収容ケ
ース111の間にカーボン残さ燃焼室114を形成し、
第1コンベア52を賦活炉35内のカーボン残さ収容ケ
ース111に接続するとともに、第4カーボン残さ管路
110をカーボン残さ燃焼室114に接続し、カーボン
残さ受け入れケース111内に攪拌機36を設け、ガス
タンク41をカーボン残さ収容ケース111に接続し、
排気管40を設けて構成してある。
【0035】前記賦活カーボン残さ供給手段31は、賦
活されたカーボン残さを搬送する第2 コンベア42と、
この第2 コンベア42からのカーボン残さを貯留する賦
活カーボン残さ貯留タンク43と、このタンク43内の
カーボン残さを、賦活カーボン残さブロワ45で賦活カ
ーボン残さ管路46を通して第1バグフィルタ17の上
流側の排ガス管路44に吹き込む空気輸送機構55とか
ら成る。
【0036】前記賦活カーボン残さ貯留タンク43の底
部側に定量供給機構53を設けてあり、賦活されたカー
ボン残さを一定量づつ前記排ガス管路44に吹き込み可
能に構成してある。
【0037】上記の構造により、切換えダンパ51を前
記第2状態側に切換えて、第1コンベア52にカーボン
残さを供給し、第1コンベア52からのカーボン残さを
賦活炉35のカーボン残さ収容ケース111に供給する
とともに、第1コンベア52からのカーボン残さを、第
4カーボン残さ管路110を介してカーボン残さ燃焼室
114に、カーボン残さ収容ケース111へのカーボン
残さの供給量とほぼ同量のカーボン残さを供給する。
【0038】そして、ガスタンク41から炭酸ガスを散
気管を通してカーボン残さ収容ケース111内に均等に
供給し、攪拌機36を攪拌作動させて炭酸ガスとカーボ
ン残さを均一に接触させ、補助バーナー116を点火
し、カーボン残さ燃焼室114に空気供給ファン115
で空気を吹き込みながらカーボン残さを燃焼させて、カ
ーボン残さ収容ケース111内の賦活対象のカーボン残
さを加熱する。このようにして炉内の温度を750〜9
00℃間に所定の温度上昇率で昇温させる。
【0039】カーボン残さを賦活した後はカーボン残さ
燃焼室114へのカーボン残さの供給を停止し燃焼を停
止させてカーボン残さを冷却する。そして、冷却したカ
ーボン残さを賦活カーボン残さ貯留タンク43に供給
し、タンク底部側の定量供給機構53で設定量のカーボ
ン残さを空気輸送機構55側に供給し、この空気輸送機
構55で前記設定量のカーボン残さを第1バグフィルタ
17の上流側の排ガス管路44に供給する。
【0040】賦活されたカーボン残さは、活性炭と同様
にダイオキシン類を吸着しやすくなっており、このカー
ボン残さを第1バグフィルタ17に供給することで,排
ガス中のダイオキシン類を除去することができる。ダイ
オキシン類を吸着したカーボン残さはダストとともに第
1バグフィルタ17のろ布から篩い落とし、ダストサイ
ロ89に収容して高温燃焼溶融炉13に炉頂側から吹き
込む。
【0041】[別実施形態]図2に示すように、前記賦
活手段30は、熱分解残さから選別されたカーボン残さ
のうちの別の一部のカーボン残さと、カーボン残さ収容
ケース111から排出される排ガスとのいずれをも燃焼
させてカーボン残さ収容ケース111内の賦活対象のカ
ーボン残さを加熱するよう構成してあってもよい。
【0042】詳しくは、カーボン残さ収容ケース111
からの排ガスを高温燃焼溶融炉13に供給案内する排気
管40から排ガス回収管118を分岐して、賦活炉35
のカーボン残さ燃焼室114に連通接続し、排ガス回収
管118の中間部に、回収排ガスを重曹で中和する中和
処理部としての重曹充填塔100を接続するとともに、
重曹充填塔100よりも下流側の分岐管部分にガス吸引
ファン103を設けてある。
【0043】上記の構造により、カーボン残さ収容ケー
ス111からの排ガスをガス吸引ファン103の駆動で
排ガス回収管118に回収し、重曹充填塔100を通し
て中和し、賦活炉35のカーボン残さ燃焼室114に戻
し供給して燃焼させる。
【0044】この構造に換えて、カーボン残さ収容ケー
ス111から排出される排ガスだけをカーボン残さ燃焼
室114で燃焼させて、カーボン残さ収容ケース111
内の賦活対象のカーボン残さを加熱するよう構成してあ
ってもよい。
【0045】本発明は、前記熱分解ドラム12に換え
て、例えば廃棄物を熱分解する流動床式熱分解炉を設け
てある廃棄物処理プラントにも適用することができ、こ
れら熱分解ドラム12や流動床式熱分解炉を熱分解反応
器と総称する。
【0046】本件発明は水蒸気を賦活ガスとする場合に
も適用することできる。前記回収排ガスを重曹以外のも
ので中和するよう構成してあってもよい。上記の実施形
態で挙げた数値は一例であり別の数値であってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】廃棄物処理プラントの概略図
【図2】別実施形態の廃棄物処理プラントの概略図
【符号の説明】 6 排ガス処理部 12 熱分解反応器 13 燃焼溶融炉 17 バグフィルタ 30 賦活手段 31 賦活カーボン残さ供給手段 100 中和処理部 111 カーボン残さ収容ケース
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C07B 35/06 F23G 5/00 115Z 4D004 37/06 5/16 B 4H006 F23G 5/00 115 5/44 Z 5/16 B09B 3/00 303Z 5/44 B01D 53/34 134E F23J 15/00 F23J 15/00 Z Fターム(参考) 3K061 AA24 AB02 AB03 AC01 BA05 CA07 DA02 DA12 DA18 DA19 FA02 FA09 FA17 FA21 FA28 3K065 AA24 AB02 AB03 AC01 AC19 BA05 HA03 3K070 DA32 3K078 AA05 BA08 BA26 BA27 CA02 CA17 CA21 CA24 4D002 AA02 AA19 AA21 AC10 BA03 BA04 BA14 CA11 CA13 DA02 DA05 DA12 DA16 DA41 EA07 HA08 4D004 AA22 AA28 AA46 CA04 CA09 CA24 CA28 CA29 CB04 CB13 CB42 CB45 CB47 4H006 AA05 AC13 AC26

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 廃棄物を熱分解残渣と熱分解ガスに熱分
    解する熱分解反応器を設け、前記熱分解ガスと、前記熱
    分解残さから選別されたカーボン残さとを受け入れて燃
    焼させる燃焼溶融炉を設け、バグフィルタで排ガスを処
    理する排ガス処理部を設けてある廃棄物処理プラントで
    あって、 前記カーボン残さのうちの一部のカーボン残さを、前記
    燃焼溶融炉側に向かわせることなく炭化するとともに、
    カーボン残さ収容ケースに収容した状態で加熱して賦活
    する賦活手段と、賦活されたカーボン残さを前記バグフ
    ィルタに供給する賦活カーボン残さ供給手段とを設け、
    前記賦活手段は、前記熱分解残さから選別されたカーボ
    ン残さのうちの別の一部のカーボン残さと、前記カーボ
    ン残さ収容ケースから排出される排ガスとの少なくとも
    一方を燃焼させて前記カーボン残さ収容ケース内の賦活
    対象のカーボン残さを加熱するよう構成してある廃棄物
    処理プラント。
  2. 【請求項2】 前記カーボン残さ収容ケースから排出さ
    れる排ガスを中和する中和処理部を設けて、前記排ガス
    を中和してから燃焼させるよう構成してある請求項1に
    記載の廃棄物処理プラント。
JP2002032212A 2002-02-08 2002-02-08 廃棄物処理プラント Pending JP2003240215A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105521986A (zh) * 2016-01-28 2016-04-27 深圳华云数码有限公司 一种生活垃圾分选方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105521986A (zh) * 2016-01-28 2016-04-27 深圳华云数码有限公司 一种生活垃圾分选方法

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