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JP2003113015A - 油性化粧料 - Google Patents

油性化粧料

Info

Publication number
JP2003113015A
JP2003113015A JP2001305382A JP2001305382A JP2003113015A JP 2003113015 A JP2003113015 A JP 2003113015A JP 2001305382 A JP2001305382 A JP 2001305382A JP 2001305382 A JP2001305382 A JP 2001305382A JP 2003113015 A JP2003113015 A JP 2003113015A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
acid
dimer
ester
hydrogenated
oil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001305382A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirohisa Hibi
博久 日比
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Shikizai Inc
Original Assignee
Nippon Shikizai Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Shikizai Inc filed Critical Nippon Shikizai Inc
Priority to JP2001305382A priority Critical patent/JP2003113015A/ja
Publication of JP2003113015A publication Critical patent/JP2003113015A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外観の透明性があり、唇等に塗布したときの
のび、つきの良さ等使用性に優れ、塗布時のつやがあ
り、そのつやの持続性にも優れ、保存安定性にも優れた
油性化粧料を提供すること。 【解決手段】 12−ヒドロキシステアリン酸と、ダイ
マー酸のエステル及び/又はダイマー酸水素添加還元物
のエステルとを含有することを特徴とする油性化粧料。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油性化粧料に関す
る。さらに詳しくは、外観の透明性があり、唇等に塗布
したときののび、つきの良さ等使用性に優れ、塗布時の
つやがあり、そのつやの持続性にも優れ、保存安定性に
も優れた油性化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】透明な化粧料として、従来は、ペースト
状の化粧料や液状の化粧料が広く知られており、固形の
透明化粧料としては、ポリアミド樹脂、エステルガム等
の樹脂類(高分子物質)を配合した化粧料が知られてい
た(特公昭45−41318号公報、特公昭52−70
67号公報)。しかしながら、これらの透明化粧料にお
いては、いずれも、透明性が低くて、のびが悪いという
欠点を有し、官能特性、及び保存安定性のすべての点に
おいて、満足できるものはなかった。
【0003】また、12−ヒドロキシステアリン酸と、
ロジンの多価アルコールエステルと、多価アルコール側
鎖脂肪酸部分エステル若しくは、多価アルコール不飽和
脂肪酸エステルとを含有する透明固形化粧料(特公平6
−96488号公報)、12−ヒドロキシステアリン酸
と、油分からなる屈折率1.45〜1.54の透明基剤
(特許第258462号公報)、12−ヒドロキシステ
アリン酸と、重質流動イソパラフィンと、液状油とを含
有する固形化粧料(特許第2791093号公報)等が
提案されている。しかしこれらの透明化粧料は、のびや
つき等の使用性が悪い、塗布時のつやがない、またつや
の持続性が悪い、保存性が悪いといった、すべてを満足
できるものではなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事情に鑑
みてなされたもので、その目的は、外観の透明性があ
り、唇等に塗布したときののび、つきの良さ等使用性に
優れ、塗布時のつやがあり、そのつやの持続性にも優
れ、保存安定性にも優れた油性化粧料を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記課題を
解決するために鋭意研究を行った結果、12−ヒドロキ
システアリン酸と、ダイマー酸及びそれを水素添加して
得られるダイマー酸還元物のそれぞれのエステルとを配
合して油性化粧料を製造することにより上記課題が解決
されることを見出し、本発明を完成するに至った。
【0006】すなわち、本発明は、12−ヒドロキシス
テアリン酸と、ダイマー酸のエステル及び/又はダイマ
ー酸水素添加還元物のエステルとを含有することを特徴
とする油性化粧料である。
【0007】前記ダイマー酸水素添加還元物は、水添ダ
イマー酸、ダイマージオールであることができる。
【0008】本発明においては、さらに、不定形微粒子
無水珪酸を含有することができる。
【0009】なお、本発明において、液状、固形などの
用語は常温での状態をいう。したがって、液状油分とは
常温で流動性または粘ちゅう性の油分である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
詳述する。
【0011】本発明においては、12−ヒドロキシステ
アリン酸が配合される。12−ヒドロキシステアリン酸
は炭素数18のヒドロキシカルボン酸であり、工業的に
は、ヒマシ油に80〜85%含まれるリシノール酸を水
素ガスにて接触還元して得られる。12−ヒドロキシス
テアリン酸は化粧品原料として公知のものであり、普通
は市販品をそのまま用いる。
【0012】12−ヒドロキシステアリン酸の配合量
は、油性化粧料全量中0.01〜30質量%が好まし
い。さらに、0.1〜20質量%が好ましい。特に好ま
しい配合量は、0.5〜10質量%である。
【0013】本発明においては、ダイマー酸のエステル
及び/又はダイマー酸水素添加還元物のエステルが配合
される。前記ダイマー酸水素添加還元物としては、水添
ダイマー酸、ダイマージオール等がある。
【0014】ダイマー酸は、炭素数18の不飽和脂肪酸
を2量化して得られる炭素数36の(二重結合を持っ
た)脂肪族2塩基酸である。炭素数18の不飽和脂肪酸
は、大豆等の植物から得られるオレイン酸、リノール酸
を主体とするものが好ましく、ダイマー酸の構造として
は、ダイマージオレイン酸、ダイマージリノール酸であ
る。ダイマー酸は、「ダイマー酸」として市販されてお
り、本発明では市販品を用いることができるが、市販品
はかなり多くの化合物の混合物であるが、分子構造中に
1個の環状構造を有した炭素数36の脂肪族2塩基酸を
主成分としている。
【0015】ダイマー酸は、水素添加還元により、ダイ
マー酸残基内に存在する二重結合が還元され炭素数36
の飽和脂肪族2塩基酸となる。本発明ではこれを水添ダ
イマー酸という。ダイマー酸は、さらに還元されるとカ
ルボキシル基が還元され炭素数36の飽和脂肪族ジオー
ルとなる。本発明ではこれをダイマージオールという。
これらのダイマー酸、水添ダイマー酸、ダイマージオー
ル等が本発明に係るダイマー酸のエステル及び/又はダ
イマー酸水素添加還元物のエステルの原料として用いら
れる。
【0016】本発明における前記エステルとしては、ダ
イマー酸のエステル又は水添ダイマー酸のエステルが挙
げられる。これらのダイマー酸のエステル又は水添ダイ
マー酸のエステルを構成するアルコールは、炭素数12
〜36のアルコールが好ましい。このアルコールは飽
和、不飽和、直鎖、分岐鎖いずれでも構わない。前記ア
ルコールの例を挙げれば、ラウリルアルコール、ステア
リルアルコール、イソステアリルアルコール、ベヘニル
アルコール、オレイルアルコール、リノレイルアルコー
ル、フィトステロール等である。
【0017】ダイマー酸のエステル又は水添ダイマー酸
のエステルの具体例を挙げれば、ダイマージリノール酸
ジイソステアリル、水添ダイマージリノール酸ジイソス
テアリル、ダイマージリノール酸ジフィトステリル、水
添ダイマージリノール酸ジフィトステリル、ダイマージ
リノール酸ダイマージリノレイル、水添ダイマージリノ
ール酸ジベヘニル等である。
【0018】さらに、ダイマージオールのエステルが挙
げられる。ダイマージオールのエステルを構成するカル
ボン酸は、炭素数12〜36のカルボン酸が好ましい。
このカルボン酸は飽和、不飽和、直鎖、分岐鎖いずれで
も構わない。前記カルボン酸の例を挙げれば、ラウリン
酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、ベヘン酸、オレ
イン酸、リノール酸、リノレイン酸、ロジン酸、水添ロ
ジン酸等である。
【0019】ダイマージオールのエステルの具体例を挙
げれば、ジ水添ロジン酸ダイマージリノレイル、ジイソ
ステアリン酸ダイマージリノレイル、モノイソステアリ
ン酸ダイマージリノレイル、ジオレイン酸ダイマージリ
ノレイル等である。
【0020】さらに、ダイマージオールとダイマー酸の
エステル又はダイマージオールと水添ダイマー酸のエス
テルが挙げられる。これらのエステルの具体例を挙げれ
ば、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル、水添
ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル等である。
【0021】本発明に係るダイマー酸のエステル及び/
又はダイマー酸水素添加還元物のエステルの中で、特に
ダイマージオールと水添ダイマー酸のエステルが好まし
い。なお、ダイマージオールと水添ダイマー酸のエステ
ルの配合は、ダイマー酸のエステル及び/又はダイマー
酸水素添加還元物のエステル中全量であることが好まし
いが、ダイマー酸のエステル及び/又はダイマー酸水素
添加還元物のエステル全量中30質量%以上(30〜1
00質量%)配合されると効果を発揮する。さらに好ま
しくは、60〜100質量%である。
【0022】本発明のダイマー酸のエステル及び/又は
ダイマー酸水素添加還元物のエステルは、市販品を用い
ることが可能であり、市販品の例としては、例えば、L
USPLAN DD−DHR(ジ水添ロジンダイマージ
リノレイル;ダイマージオールと水添ロジンとのジエス
テル)、LUSPLAN DD−IS(ジイソステアリ
ン酸ダイマージリノレイル;ダイマージオールとイソス
テアリン酸とのジエステル)、LUSPLAN DD−
MIS(モノイソステアリン酸ダイマージリノレイル;
ダイマージオールとイソステアリン酸とのモノエステ
ル)、LUSPLAN PI−DA(水添ダイマージリ
ノール酸イソステアリル/フィトステリル;水添ダイマ
ー酸とフィトステロール、イソステアリルアルコールの
混合ジエステル)、LUSPLAN DD−DA5(水
添ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル;ダイマ
ージオールと水添ダイマー酸のエステル)、LUSPL
ANDD−DA7(水添ダイマージリノール酸ダイマー
ジリノレイル;ダイマージオールと水添ダイマー酸のエ
ステル)(以上、いずれも日本精化株式会社製)等が挙
げられる。
【0023】ダイマー酸のエステル及び/又はダイマー
酸水素添加還元物のエステルの配合量は、油性化粧料全
量中5〜90質量%が好ましい。さらに、20〜90質
量%が好ましい。特に好ましい配合量は、50〜90質
量%である。
【0024】本発明の油性化粧料においては、前記以外
の液状油分(以下、単に液状油分という。)が配合され
る。液状油分は通常化粧料に配合できるものであれば特
に制限されない。液状油分の例を挙げれば、例えば、サ
フラワー油、大豆油、ブドウ種子油、ゴマ油、小麦胚芽
油、アボガド油、オリーブ油、ヒマシ油、マカデミアナ
ッツ油、メドフォーム油等の植物性油、ミンク油、ター
トル油、液状ラノリン等の動物性油、流動パラフィン、
スクワラン、重質流動イソパラフィン、ポリブテン、軽
質イソパラフィン等の炭化水素類、ミリスチン酸イソプ
ロピル、イソステアリン酸イソプロピル、ラノリン脂肪
酸イソプロピル、イソノナン酸2−エチルヘキシル、ミ
リスチン酸オクチルドデシル、オレイン酸オクチルドデ
シル、2-エチルヘキサン酸セチル、2−エチルヘキサ
ン酸イソセチル、イソステアリン酸イソステアリル等の
脂肪酸モノエステル、リンゴ酸ジイソステアリル、乳酸
セチル等のオキシ酸エステル、アジピン酸ジイソプロピ
ル、セバシン酸ジ−2−エチルヘキシル等の二塩基酸の
ジエステル、
【0025】トリカプリル酸グリセリル、トリ−2−エ
チルヘキサン酸グリセリル、トリイソステアリン酸グリ
セリル、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、ジ
イソステアリン酸ジグリセリル、トリイソステアリン酸
ジグリセリル、アビエチン酸メチル、水素添加アビエチ
ン酸メチル、水素添加ロジン酸メチル、ジ−2−エチル
ヘキサン酸エチレングリコール、ジカプリル酸プロピレ
ングリコール、ジ(カプリル・カプリン酸)プロピレン
グリコール、ジイソステアリン酸プロピレングリコー
ル、ジ2−エチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール、
ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、テトラオクタン
酸ペンタエリトリット、テトラ−2−エチルヘキサン酸
ペンタンエリスリット、トリオクタン酸トリメチロール
プロパン、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパ
ン、トリ−2−エチルヘキサン酸トリメチロールプロパ
ン等の多価アルコールの脂肪酸エステル、メチルポリシ
ロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、アミノ変性
ポリシロキサン、アルキル変性ポリシロキサン、フッソ
変性ポリシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサ
ン、オクタメチルシクロテトラシロキサン、ドデカメチ
ルシクロヘキサンシロキサン等のシリコーン油、オレイ
ン酸、エルカ酸、リノール酸、イソステアリン酸等の高
級脂肪酸、オレイルアルコール、イソステアリルアルコ
ール等の高級アルコール類、パーフルオロポリエーテ
ル、パーフルオロカーボン等のフッ素油等である。
【0026】液状油分の配合量は、油性化粧料全量中1
〜90質量%が好ましい。さらに、5〜70質量%が好
ましい。特に好ましい配合量は、10〜50質量%であ
る。
【0027】本発明においては、前記必須成分に、さら
に、不定形微粒子無水珪酸を配合することが好ましい。
不定形微粒子無水珪酸の配合により、経時での発汗現象
の防止効果、スティック状に成形したときの強度等を向
上させる。
【0028】本発明において使用され得る不定形微粒子
無水珪酸は、粒子径が0.001〜0.05μmの範
囲、好ましくは粒子径が0.005〜0.02μmの不
定形の無水珪酸である。前記不定形微粒子無水珪酸は粒
度分布の狭い範囲の粒子径を有するものが好ましい。前
記不定形微粒子無水珪酸において、粒子径が0.001
〜0.05μmであると、きしみを生じることなく、充
分な強度が得られるという点で好ましい。
【0029】本発明において使用され得る不定形微粒子
無水珪酸としては、例えば、通常の四塩化珪素を水素・
酸素炎中で加水分解して得られた、前記範囲の粒子径を
有する親水性の不定形微粒子無水珪酸、及び前記親水性
の不定形微粒子無水珪酸の表面を疎水化処理した不定形
微粒子無水珪酸を挙げることができる。前記不定形微粒
子無水珪酸の中では、疎水化された不定形微粒子無水珪
酸が特に好ましい。
【0030】前記疎水化処理としては、トリメチルシリ
ルクロライド又はヘキサメチルジシラザン等によるトリ
メチルシロキシ化処理、ジメチルジクロロシランによる
メチル化処理、メチルハイドロジェンポリシロキサンを
用いたコーティング焼き付け処理、ジメチルポリシロキ
サン、金属石鹸等によるコーティング等が挙げられる。
【0031】前記不定形微粒子無水珪酸のうち、親水性
の不定形微粒子無水珪酸としては、アエロジル200
(日本アエロジル株式会社製)、アエロジル300(日
本アエロジル株式会社製)、タラノックス500(タル
コ社製)、疎水化処理された不定形微粒子無水珪酸とし
ては、アエロジルR972(日本アエロジル株式会社
製)、アエロジルR974(日本アエロジル株式会社
製)、アエロジルR202(日本アエロジル株式会社
製)、アエロジルRY200(日本アエロジル株式会社
製)などの市販品が挙げられる。
【0032】不定形微粒子無水珪酸を配合する場合の配
合量としては、特に制限はないが、油性化粧料全量中
0.01〜10重量%の範囲が好ましく、0.1〜5重
量%の範囲が特に好ましい。
【0033】本発明の油性化粧料には、前記成分の他
に、通常化粧料に用いられる他の成分、例えば、前記以
外の油分、界面活性剤、保湿剤、増粘剤、水溶性高分
子、非水溶性高分子、高分子エマルション、粉末、顔
料、染料、レーキ、低級アルコール、多価アルコール、
糖類、紫外線吸収剤、アミノ酸類、ビタミン類、消炎
剤、美白剤、皮膚賦活剤、血行促進剤、抗脂漏剤、抗炎
症剤等の薬剤、植物抽出物、有機酸、有機アミン、金属
イオン封鎖剤、pH調整剤、酸化防止剤、抗菌剤、防腐
剤、収斂剤、清涼剤、香料、色素、水等を必要に応じ
て、本発明の効果を損なわない範囲で適宜配合すること
ができる。
【0034】前記以外の油分のうち、固形油分として
は、カカオ脂、ヤシ油、馬脂、硬化ヤシ油、パーム油、
牛脂、羊脂、硬化牛脂、パーム核油、豚脂、牛骨脂、モ
クロウ核油、硬化油、牛脚脂、モクロウ、硬化ヒマシ油
等の固体油脂、ミツロウ、カンデリラロウ、綿ロウ、カ
ルナウバロウ、ベイベリーロウ、イボタロウ、鯨ロウ、
モンタンロウ、ヌカロウ、ラノリン、カポックロウ、酢
酸ラノリン、液状ラノリン、サトウキビロウ、ラノリン
脂肪酸イソプロピル、ラウリン酸ヘキシル、還元ラノリ
ン、ホホバロウ、硬質ラノリン、セラックロウ、POE
ラノリンアルコールエーテル、POEラノリンアルコー
ルアセテート、POEコレステロールエーテル、ラノリ
ン脂肪酸ポリエチレングリコール、POE水素添加ラノ
リンアルコールエーテル等のロウ類、固形パラフィン、
マイクロクリスタリンワックス等の炭化水素油、ミリス
チン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘン酸等の高
級脂肪酸、セチルアルコール、ステアリルアルコール、
ベヘニルアルコール、ミリスチルアルコール、セトステ
アリルアルコール等の高級アルコール等が挙げられる。
固形油分は、1種または2種以上を任意に選択して用い
ることができる。
【0035】また、粉末の具体的な例としては、例え
ば、マイカ、タルク、カオリン、合成雲母、炭酸カルシ
ウム、炭酸マグネシウム、前記以外の無水ケイ酸(シリ
カ)、酸化アルミニウム、硫酸バリウム(以上体質顔
料);ベンガラ、黄酸化鉄、黒酸化鉄、酸化コバルト、
群青、紺青等の着色顔料;酸化チタン、酸化亜鉛(以上
白色顔料);雲母チタン、魚燐箔、オキシ塩化ビスマス
(以上真珠光沢顔料);窒化ホウ素;赤色228号、赤
色226号、青色404号(有機顔料);ポリエチレン
末、ポリメタクリル酸メチル、ナイロン粉末、オルガノ
ポリシロキサンエラストマー(以上粉末)等が挙げられ
る。顔料・粉末は、1種または2種以上が任意に選択さ
れて配合することができる。
【0036】本発明の油性化粧料は前記成分を配合して
常法にしたがって処理することにより得ることができ
る。
【0037】本発明の油性化粧料の形態としては、固形
状、ゲル状、ペースト状等が好ましく、広く各種化粧品
基剤として利用できる。例えば、口紅、リップグロス、
リップクリーム、ポマード、ヘアスティック、ファンデ
ーション、頬紅、アイシャドウ、練り香水等に特に適し
ているが、これに限定されるものではない。
【0038】
【実施例】以下実施例を挙げて本発明を具体的に説明す
る。配合量は質量%である。実施例の説明に先立ち本発
明で用いた効果試験方法について説明する。
【0039】(1)透明性 透明性評価試験は、油性化粧料を加熱融解したものを光
路長10mmの石英セルに流し込み、冷却した後、分光
光度計で可視部(400〜700nm)の透過率を測定
することにより行い、チャート面積にて透過率の平均を
算出し、以下の基準により透明性を評価した。 (評価基準) ◎:透過率 70%以上 ○:透過率 50%以上70%未満 △:透過率 30%以上50%未満 ×:透過率 30%未満
【0040】(2)使用テスト 化粧部位に塗布したときの化粧料ののび、つき、塗布時
のつや、そのつやの持続性等の評価項目それぞれについ
て、20名の専門パネルによる使用テストを行い、下記
の評価点基準に基づいて評価した。次いで、各人がつけ
た評価点を合計し、下記評価基準に基づいて評価した。
【0041】(評価点基準) 5点:非常に優れている。 4点:優れている。 3点:普通。 2点:劣る。 1点:非常に劣る。 (評価基準) ◎:合計点が80点以上である。 ○:合計点が60点以上80点未満である。 △:合計点が40点以上60点未満である。 ×:合計点が40点未満である。
【0042】(3)保存安定性 試料を25℃に保持された恒温槽、50℃に保持された
恒温槽、40℃(湿度85%)に保持された恒温槽、−
5℃で8時間、20℃(湿度85%)で4時間、40℃
(湿度85%)で8時間、20℃(湿度85%)で4時
間のサイクルで内部の雰囲気が変化する恒温槽の4種類
の恒温槽に保存し、1ヶ月後の外観変化、におい変化を
下記の評価基準によって評価した。 (評価基準) ◎:いずれの条件下でも外観変化、におい変化いずれも
全く見られない。 ○:いずれの条件下でも外観変化、におい変化いずれも
ほとんど見られない。 ×:いずれかの条件下で外観変化、におい変化の少なく
ともどちらかの変化が見られた。
【0043】(実施例1〜4、比較例1〜3)表1に示
される処方の成分を全て混合し、加熱溶解して、油性化
粧料(リップグロス)を調製した。
【0044】
【表1】
【0045】(注1)ダイマージリノール酸ジイソステ
アリル (注2)水添ダイマージリノール酸イソステアリル/フ
ィトステリル(日本精化株式会社製のLUSPLAN
PI−DA) (注3)ジイソステアリン酸ダイマージリノレイル(日
本精化株式会社製のLUSPLAN DD−IS) (注4)水添ダイマージリノール酸ダイマージリノレイ
ル(日本精化株式会社製のLUSPLAN DD−DA
7)
【0046】上記実施例1〜4、比較例1〜3の評価結
果を表2に示す。
【0047】
【表2】
【0048】表2から分かるように、本発明に係る12
−ヒドロキシステアリン酸とダイマー酸のエステル及び
/又はダイマー酸水素添加還元物のエステルとを配合し
た実施例1〜4はいずれも優れた効果が得られた。
【0049】これらに対して、ダイマー酸のエステル及
び/又はダイマー酸水素添加還元物のエステルが配合さ
れていない比較例1、ダイマー酸のエステル及び/又は
ダイマー酸水素添加還元物のエステルに代えて重質流動
イソパラフィンまたはロジングリセリンエステルを配合
した比較例2、3は、いずれも本発明の効果を発揮し得
ないことが分かる。
【0050】(実施例5〜10)表3に示す処方の油性
化粧料(リップグロス)を実施例1〜4と同様にして調
製した。
【0051】
【表3】
【0052】(注1)水添ダイマージリノール酸ダイマ
ージリノレイル(日本精化株式会社製のLUSPLAN
DD−DA7) (注2)水添ダイマージリノール酸ダイマージリノレイ
ル(日本精化株式会社製のLUSPLAN DD−DA
5)
【0053】上記実施例5〜10の評価結果を表4に示
す。
【0054】
【表4】
【0055】表4から分かるように、本発明に係る12
−ヒドロキシステアリン酸と水添ダイマージリノール酸
ダイマージリノレイルとを配合した実施例5〜10はい
ずれも優れた効果が得られた。
【0056】(実施例11〜16)表5に示す処方の油
性化粧料(リップクリーム)を実施例1〜4と同様にし
て調製した。
【0057】
【表5】
【0058】(注1)ダイマージリノール酸ジイソステ
アリル (注2)水添ダイマージリノール酸イソステアリル/フ
ィトステリル(日本精化株式会社製のLUSPLAN
PI−DA) (注3)ジイソステアリン酸ダイマージリノレイル(日
本精化株式会社製のLUSPLAN DD−IS) (注4)水添ダイマージリノール酸ダイマージリノレイ
ル(日本精化株式会社製のLUSPLAN DD−DA
7) (注5)アエロジルR972(日本アエロジル株式会社
製)
【0059】上記実施例11〜16の評価結果を表6に
示す。
【0060】
【表6】
【0061】表6から明らかなように、本発明に係る1
2−ヒドロキシステアリン酸とダイマー酸のエステル及
び/又はダイマー酸水素添加還元物のエステルとを配合
し、さらに不定形微粒子無水珪酸を配合した実施例11
〜16は、いずれもさらに優れた効果が得られることが
分かる。
【0062】以下、さらに本発明油性化粧料の実施例を
示す。また、上記の効果試験をこれらにおいて行ったと
ころ、いずれも優れた結果が得られた。
【0063】 〔実施例17〕 口紅 成分 配合量(質量%) (1)12−ヒドロキシステアリン酸 0.3 (2)ダイマージオールエステル(*1) 50.0 (3)リンゴ酸ジイソステアリル 20.0 (4)トリイソステアリン酸グリセリル 20.0 (5)不定形微粒子無水珪酸(*2) 0.05 (6)雲母チタン 3.0 (7)酸化チタン 3.0 (8)赤色202号 2.0 (9)黄色4号アルミニウムレーキ 1.0 (10)酸化防止剤 0.2 (11)香料 0.45 (*1)ジ水添ロジンダイマージリノレイル(日本精化株式会社製のLUSP LAN DD−DHR) (*2)アエロジルR972(日本アエロジル株式会社製)
【0064】(製造法)上記処方成分を全て混合し、加
熱溶解して、口紅を得た。
【0065】 〔実施例18〕 練り香水 成分 配合量(質量%) (1)12−ヒドロキシステアリン酸 8.0 (2)ダイマージオールエステル(*1) 10.0 (3)タ゛イマーシ゛オール水添タ゛イマー酸エステル(*2) 10.0 (4)ジカプリン酸ネオペンチルグリコール 20.0 (5)イソノナン酸2−エチルヘキシル 46.5 (6)不定形微粒子無水珪酸(*3) 0.1 (7)酸化防止剤 0.4 (8)香料 5.0 (*1)モノイソステアリン酸ダイマージリノレイル(日本精化株式会社製の LUSPLAN DD−MIS) (*2)水添ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル(日本精化株式会社 製のLUSPLAN DD−DA7) (*3)アエロジルR972(日本アエロジル株式会社製)
【0066】(製造法)上記処方成分を全て混合し、加
熱溶解して、練り香水を得た。
【0067】 〔実施例19〕 アイシャドウ 成分 配合量(質量%) (1)12−ヒドロキシステアリン酸 12.0 (2)ダイマージオールエステル(*1) 8.0 (3)流動パラフィン 40.0 (4)トリイソステアリン酸ジグリセリル 5.0 (5)トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル 24.5 (6)不定形微粒子無水珪酸(*2) 8.0 (7)青色404号 0.1 (8)ポリエチレンテレフタレート・ポリメチル メタクリレート積層フィルム末 2.0 (9)酸化防止剤 0.2 (10)香料 0.2 (*1)ジイソステアリン酸ダイマージリノレイル(日本精化株式会社製のL USPLAN DD−IS) (*2)アエロジルR972(日本アエロジル株式会社製)
【0068】(製造法)上記処方成分を全て混合し、加
熱溶解して、アイシャドウを得た。
【0069】 〔実施例20〕 リップクリーム 成分 配合量(質量%) (1)12−ヒドロキシステアリン酸 20.0 (2)タ゛イマーシ゛オール水添タ゛イマー酸エステル(*1) 22.0 (3)水添ダイマー酸エステル(*2) 49.1 (3)スクワラン 5.0 (4)不定形微粒子無水珪酸(*3) 3.0 (5)酸化防止剤 0.2 (6)香料 0.2 (7)メントール 0.5 (*1)水添ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル(日本精化株式会社 製のLUSPLAN DD−DA7) (*2)水添ダイマージリノール酸イソステアリル/フィトステリル(日本精 化株式会社製のLUSPLAN PI−DA) (*3)アエロジルR972(日本アエロジル株式会社製)
【0070】(製造法)上記処方成分を全て混合し、加
熱溶解して、リップクリームを得た。
【0071】 〔実施例21〕 リップグロス 成分 配合量(質量%) (1)12−ヒドロキシステアリン酸 1.5 (2)ダイマージオールエステル(*1) 30.0 (3)タ゛イマーシ゛オール水添タ゛イマー酸エステル(*2) 45.0 (4)流動パラフィン 13.5 (5)リンゴ酸ジイソステアリル 9.6 (6)酸化防止剤 0.2 (7)香料 0.2 (*1)モノステアリン酸ダイマージリノレイル(日本精化株式会社製のLU SPLAN DD−MIS) (*2)水添ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル(日本精化株式会社 製のLUSPLAN DD−DA5)
【0072】(製造法)上記処方成分を全て混合し、加
熱溶解して、リップグロスを得た。
【0073】 〔実施例22〕 リップクリーム 成分 配合量(質量%) (1)12−ヒドロキシステアリン酸 5.0 (2)ダイマージオールエステル(*1) 20.0 (3)タ゛イマーシ゛オール水添タ゛イマー酸エステル(*2) 25.0 (4)タ゛イマーシ゛オール水添タ゛イマー酸エステル(*3) 30.0 (5)スクワラン 16.1 (6)不定形微粒子無水珪酸(*4) 3.0 (7)酸化防止剤 0.2 (8)香料 0.2 (9)メントール 0.5 (*1)ジ水添ロジンダイマージリノレイル(日本精化株式会社製のLUSP LAN DD−DHR) (*2)水添ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル(日本精化株式会社 製のLUSPLAN DD−DA5) (*3)水添ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル(日本精化株式会社 製のLUSPLAN DD−DA7) (*4)アエロジルR972(日本アエロジル株式会社製)
【0074】(製造法)上記処方成分を全て混合し、加
熱溶解して、リップクリームを得た。
【0075】 〔実施例23〕 口紅 成分 配合量(質量%) (1)12−ヒドロキシステアリン酸 2.0 (2)ダイマージオールエステル(*1) 10.0 (3)ダイマージオールエステル(*2) 10.0 (4)水添ダイマー酸エステル(*3) 10.0 (5)タ゛イマーシ゛オール水添タ゛イマー酸エステル(*4) 40.0 (6)リンゴ酸ジイソステアリル 10.0 (7)トリイソステアリン酸グリセリル 8.3 (8)不定形微粒子無水珪酸(*5) 0.05 (9)雲母チタン 3.0 (10)酸化チタン 3.0 (11)赤色202号 2.0 (12)黄色4号アルミニウムレーキ 1.0 (13)酸化防止剤 0.35 (14)香料 0.3 (*1)ジイソステアリン酸ダイマージリノレイル(日本精化株式会社製のL USPLAN DD−IS) (*2)モノステアリン酸ダイマージリノレイル(日本精化株式会社製のLU SPLAN DD−MIS) (*3)水添ダイマージリノール酸イソステアリル/フィトステリル(日本精 化株式会社製のLUSPLAN PI−DA) (*4)水添ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル(日本精化株式会社 製のLUSPLAN DD−DA5) (*5)アエロジルR972(日本アエロジル株式会社製)
【0076】(製造法)上記処方成分を全て混合し、加
熱溶解して、口紅を得た。
【0077】 〔実施例24〕 アイシャドウ 成分 配合量(質量%) (1)12−ヒドロキシステアリン酸 6.0 (2)ダイマージオールエステル(*1) 30.0 (3)タ゛イマーシ゛オール水添タ゛イマー酸エステル(*2) 20.0 (4)流動パラフィン 14.0 (5)トリイソステアリン酸ジグリセリル 5.0 (6)トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル 14.5 (7)不定形微粒子無水珪酸(*3) 8.0 (8)青色404号 0.1 (9)ポリエチレンテレフタレート・ポリメチル メタクリレート積層フィルム末 2.0 (10)酸化防止剤 0.2 (11)香料 0.2 (*1)ジ水添ロジンダイマージリノレイル(日本精化株式会社製のLUSP LAN DD−DHR) (*2)水添ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル(日本精化株式会社 製のLUSPLAN DD−DA7) (*3)アエロジルR972(日本アエロジル株式会社製)
【0078】(製造法)上記処方成分を全て混合し、加
熱溶解して、アイシャドウを得た。
【0079】
【発明の効果】以上、詳述したように本発明によれば、
外観の透明性があり、唇等に塗布したときののび、つき
の良さ等使用性に優れ、塗布時のつやがあり、そのつや
の持続性にも優れ、保存安定性にも優れた油性化粧料が
得られる。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61K 7/032 A61K 7/032

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 12−ヒドロキシステアリン酸と、ダイ
    マー酸のエステル及び/又はダイマー酸水素添加還元物
    のエステルとを含有することを特徴とする油性化粧料。
  2. 【請求項2】 ダイマー酸水素添加還元物が水添ダイマ
    ー酸である請求項1記載の油性化粧料。
  3. 【請求項3】 ダイマー酸水素添加還元物がダイマージ
    オールである請求項1記載の油性化粧料。
  4. 【請求項4】 さらに、不定形微粒子無水珪酸を含有す
    ることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記
    載の油性化粧料。
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