JP2003108424A - 情報表示装置、情報表示プログラム - Google Patents
情報表示装置、情報表示プログラムInfo
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- JP2003108424A JP2003108424A JP2001304282A JP2001304282A JP2003108424A JP 2003108424 A JP2003108424 A JP 2003108424A JP 2001304282 A JP2001304282 A JP 2001304282A JP 2001304282 A JP2001304282 A JP 2001304282A JP 2003108424 A JP2003108424 A JP 2003108424A
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】表示画面が小さいPDAなどの情報処理装置に
おいても、Webページ中の各画面構成部品の内容を容
易に視認することを可能にする。 【解決手段】複数の画面構成部品からなるWebページ
を表示するPDA12は、サービスサーバ10からWe
bページの構造を変換する内容が設定された構造変換情
報(構造変換設定ファイル)を取得して記憶しておく。
PDA12は、Webサーバ14が公開しているWeb
ページを表示する際、予め記憶された構造変換情報に基
づいて、表示対象とするWebページの構造を変換した
上で表示する。
おいても、Webページ中の各画面構成部品の内容を容
易に視認することを可能にする。 【解決手段】複数の画面構成部品からなるWebページ
を表示するPDA12は、サービスサーバ10からWe
bページの構造を変換する内容が設定された構造変換情
報(構造変換設定ファイル)を取得して記憶しておく。
PDA12は、Webサーバ14が公開しているWeb
ページを表示する際、予め記憶された構造変換情報に基
づいて、表示対象とするWebページの構造を変換した
上で表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、Webページなど
の複数の画面構成部品からなる情報を表示する情報表示
装置、及び同装置で用いられる情報表示プログラムに関
する。
の複数の画面構成部品からなる情報を表示する情報表示
装置、及び同装置で用いられる情報表示プログラムに関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、インターネットを通じて取得さ
れるWebページは、パーソナルコンピュータなどの情
報処理装置上で動作するブラウザプログラムによって表
示することができる。Webページは、HTML(Hype
r Text Markup Language)などのページ記述言語により
表示画面の構造が定義されている。通常、Webページ
では、文書、図形、画像など複数の画面構成部品が含ま
れており、それぞれの画面構成部品が画面中の何れの位
置に何れのサイズで表示されるかなどが定義されてい
る。
れるWebページは、パーソナルコンピュータなどの情
報処理装置上で動作するブラウザプログラムによって表
示することができる。Webページは、HTML(Hype
r Text Markup Language)などのページ記述言語により
表示画面の構造が定義されている。通常、Webページ
では、文書、図形、画像など複数の画面構成部品が含ま
れており、それぞれの画面構成部品が画面中の何れの位
置に何れのサイズで表示されるかなどが定義されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、パーソナル
コンピュータでは、比較的大きな画面を持つ表示装置が
設けられているため、少なくとも横方向についてはWe
bページの全体を表示させることができる。ただし、縦
方向でWebページの全体を表示できない場合には、画
面をスクロールすることによって、Webページ全体の
内容を視認することができる。
コンピュータでは、比較的大きな画面を持つ表示装置が
設けられているため、少なくとも横方向についてはWe
bページの全体を表示させることができる。ただし、縦
方向でWebページの全体を表示できない場合には、画
面をスクロールすることによって、Webページ全体の
内容を視認することができる。
【0004】しかしながら、携帯型の情報処理装置、例
えばPDA(personal digital assistant)などの場合
には、筐体自体のサイズが小さいために表示装置の画面
も比較的小さくなっている。このため、1画面中にWe
bページ全体を表示することができず、縦方向だけに限
らず横方向にも画面をスクロールしなければ、Webペ
ージ全体の内容を視認することができなかった。また、
表示画面の解像度を上げることによってWebページの
全体を表示しようとすると、Webページを構成する各
画面構成部品のサイズが小さくなり、例えば文字が読め
なくなったり、図形や画像が何を表しているか不明瞭と
なってしまい、Webページの内容が把握できなくなっ
てしまう。
えばPDA(personal digital assistant)などの場合
には、筐体自体のサイズが小さいために表示装置の画面
も比較的小さくなっている。このため、1画面中にWe
bページ全体を表示することができず、縦方向だけに限
らず横方向にも画面をスクロールしなければ、Webペ
ージ全体の内容を視認することができなかった。また、
表示画面の解像度を上げることによってWebページの
全体を表示しようとすると、Webページを構成する各
画面構成部品のサイズが小さくなり、例えば文字が読め
なくなったり、図形や画像が何を表しているか不明瞭と
なってしまい、Webページの内容が把握できなくなっ
てしまう。
【0005】本発明は、前記のような問題に鑑みなされ
たもので、表示画面が小さいPDAなどの情報処理装置
においても、Webページ中の各画面構成部品の内容を
容易に視認することが可能な情報表示装置、情報表示プ
ログラムを提供することを目的とする。
たもので、表示画面が小さいPDAなどの情報処理装置
においても、Webページ中の各画面構成部品の内容を
容易に視認することが可能な情報表示装置、情報表示プ
ログラムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の画面構
成部品からなる情報を表示する情報表示装置において、
複数の画面構成部品からなる情報の構造を変換する内容
が設定された構造変換情報を記憶する構造変換情報記憶
手段と、前記構造変換情報記憶手段に記憶された構造変
換情報に基づいて、表示対象とする情報の構造を変換す
る変換手段と、前記変換手段によって変換された情報を
表示する表示手段とを具備したことを特徴とする。
成部品からなる情報を表示する情報表示装置において、
複数の画面構成部品からなる情報の構造を変換する内容
が設定された構造変換情報を記憶する構造変換情報記憶
手段と、前記構造変換情報記憶手段に記憶された構造変
換情報に基づいて、表示対象とする情報の構造を変換す
る変換手段と、前記変換手段によって変換された情報を
表示する表示手段とを具備したことを特徴とする。
【0007】また本発明は、複数の画面構成部品からな
るWebページを表示する情報表示装置において、複数
の画面構成部品からなるWebページの構造を変換する
内容が設定された構造変換情報を記憶する構造変換情報
記憶手段と、前記構造変換情報記憶手段に記憶された構
造変換情報によって構造を変換すべきWebページのU
RLを登録する変換対象URL登録手段と、表示対象と
するWebページのURLが指定された場合に、この指
定されたURLが前記変換対象URL登録手段によって
登録されているかを判別する判別手段と、前記判別手段
によってURLが登録されていることが判別された場合
に、前記指定されたURLのWebページの構造を、前
記構造変換情報記憶手段に記憶された構造変換情報に基
づいて変換する変換手段と、前記変換手段によって変換
された情報を表示する表示手段とを具備したことを特徴
とする。
るWebページを表示する情報表示装置において、複数
の画面構成部品からなるWebページの構造を変換する
内容が設定された構造変換情報を記憶する構造変換情報
記憶手段と、前記構造変換情報記憶手段に記憶された構
造変換情報によって構造を変換すべきWebページのU
RLを登録する変換対象URL登録手段と、表示対象と
するWebページのURLが指定された場合に、この指
定されたURLが前記変換対象URL登録手段によって
登録されているかを判別する判別手段と、前記判別手段
によってURLが登録されていることが判別された場合
に、前記指定されたURLのWebページの構造を、前
記構造変換情報記憶手段に記憶された構造変換情報に基
づいて変換する変換手段と、前記変換手段によって変換
された情報を表示する表示手段とを具備したことを特徴
とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1は、本実施形態におけ
る情報表示装置としてPDA12を用いたシステムの構
成を示すブロック図である。図1において、サービスサ
ーバ10は、インターネット、公衆回線網などの各種通
信系を含むネットワーク11を介して、一般ユーザが使
用するPDA12、Webページを公開しているWeb
サーバ14等と接続される。
施の形態について説明する。図1は、本実施形態におけ
る情報表示装置としてPDA12を用いたシステムの構
成を示すブロック図である。図1において、サービスサ
ーバ10は、インターネット、公衆回線網などの各種通
信系を含むネットワーク11を介して、一般ユーザが使
用するPDA12、Webページを公開しているWeb
サーバ14等と接続される。
【0009】サービスサーバ10は、情報サービスを提
供するもので、Webサーバ14が公開しているWeb
ページについて、Webページの画面構成を変換する内
容が設定された構造変換情報(後述する構造変換設定フ
ァイル)を、ネットワーク11を通じてアクセスしてき
た例えばPDA12などに対して提供する。構造変換情
報は、Webページを構成する文書、図形、画像など複
数の画面構成部品の配置や表示形態等を、表示する画面
に合わせて変換する内容となっている。サービスサーバ
10は、構造変換情報をWebページを示すURLと対
応づけてデータベースに登録しており、PDA12など
から指示されたURLに応じて、該当する構造変換情報
をPDA12などに対して提供する。
供するもので、Webサーバ14が公開しているWeb
ページについて、Webページの画面構成を変換する内
容が設定された構造変換情報(後述する構造変換設定フ
ァイル)を、ネットワーク11を通じてアクセスしてき
た例えばPDA12などに対して提供する。構造変換情
報は、Webページを構成する文書、図形、画像など複
数の画面構成部品の配置や表示形態等を、表示する画面
に合わせて変換する内容となっている。サービスサーバ
10は、構造変換情報をWebページを示すURLと対
応づけてデータベースに登録しており、PDA12など
から指示されたURLに応じて、該当する構造変換情報
をPDA12などに対して提供する。
【0010】PDA12は、ブラウザプログラムによる
ブラウザ処理により、ネットワーク11を通じてWeb
サーバ14が提供しているWebページなどに対してア
クセスし、Webページを画面に表示することができ
る。PDA12は、Webページの画面構成を変換する
ための構造変換情報を持つことで、該当するWebペー
ジを表示する際に表示画面のサイズに応じて画面構成が
変換されたWebページを表示することができる。
ブラウザ処理により、ネットワーク11を通じてWeb
サーバ14が提供しているWebページなどに対してア
クセスし、Webページを画面に表示することができ
る。PDA12は、Webページの画面構成を変換する
ための構造変換情報を持つことで、該当するWebペー
ジを表示する際に表示画面のサイズに応じて画面構成が
変換されたWebページを表示することができる。
【0011】Webサーバ14は、ネットワーク11を
通じてWebページを公開しており、指定されたURL
に対応するWebページを提供している。
通じてWebページを公開しており、指定されたURL
に対応するWebページを提供している。
【0012】図1中に示すサービスサーバ10、PDA
12、Webサーバ14は、各種の記録媒体に記録され
たプログラムを読み込み、この読み込んだプログラムに
よって動作が制御されるコンピュータによって構成され
る。
12、Webサーバ14は、各種の記録媒体に記録され
たプログラムを読み込み、この読み込んだプログラムに
よって動作が制御されるコンピュータによって構成され
る。
【0013】図2は、本実施形態におけるPDA12の
構成を示すブロック図である。図2に示すように、PD
A12は、CPU20が表示装置21、入力装置22、
通信装置23、記憶装置24、RAM25と相互に接続
されている。
構成を示すブロック図である。図2に示すように、PD
A12は、CPU20が表示装置21、入力装置22、
通信装置23、記憶装置24、RAM25と相互に接続
されている。
【0014】CPU20は、PDA12全体の制御を司
るもので、RAM25に記録されたプログラムを実行す
ることにより各種の処理を実行する。CPU20は、R
AM25に記録されたブラウザプログラムを実行するこ
とにより、ユーザによるアクセス対象とする情報を示す
アドレス(URL)の指定に応じて、Webサーバ14
が提供しているWebページにネットワーク11を通じ
てアクセスしてブラウザ画面中に表示させるブラウザ処
理を実現する。また、ブラウザプログラムによるブラウ
ザ処理に伴って、情報表示プログラム(コンテンツ変換
処理プログラム)を実行し、Webページの画面構成を
変換する処理を実行する。
るもので、RAM25に記録されたプログラムを実行す
ることにより各種の処理を実行する。CPU20は、R
AM25に記録されたブラウザプログラムを実行するこ
とにより、ユーザによるアクセス対象とする情報を示す
アドレス(URL)の指定に応じて、Webサーバ14
が提供しているWebページにネットワーク11を通じ
てアクセスしてブラウザ画面中に表示させるブラウザ処
理を実現する。また、ブラウザプログラムによるブラウ
ザ処理に伴って、情報表示プログラム(コンテンツ変換
処理プログラム)を実行し、Webページの画面構成を
変換する処理を実行する。
【0015】表示装置21は、各種情報を表示するため
のもので、RAM25に格納された各種プログラムの実
行に伴う画面を表示する。入力装置22は、キーボード
や、タッチパネルなどポインティングデバイスにより構
成され、データや各種の指示を入力するために用いられ
る。通信装置23は、CPU20の制御のもとでネット
ワーク11を介した他の電子機器(サービスサーバ1
0、Webサーバ14など)との通信を制御する。記憶
装置24は、記録媒体に対するプログラム、データ等の
記録や読み出しを実行する。記憶装置24には、例えば
ブラウザプログラム、情報表示プログラム、Webペー
ジデータ(HTMLにより記述されたデータ)、変換対
象URLデータベース(後述する)、HTML構造変換
設定ファイルデータベース(後述する)などが記憶され
る。記録媒体は磁気的、光学的記録媒体、もしくは半導
体メモリで構成され、記憶装置24に固定的に設けたも
の、もしくは着脱自在に装着するものである。また、記
録媒体に記録されるプログラム、データ等は、通信回線
等を介して接続された他の機器から受信して記録する構
成にしても良く、さらに、通信回線等を介して接続され
た他の機器側に記録媒体を備えた記録装置を設け、この
記録媒体に記録されているプログラムやデータを、通信
回線を介して使用する構成にしても良い。記憶装置24
は、記録媒体に対して各種アプリケーションによって使
用される各種のデータ等も記録し、必要に応じて読み出
してRAM25に記録させることができる。
のもので、RAM25に格納された各種プログラムの実
行に伴う画面を表示する。入力装置22は、キーボード
や、タッチパネルなどポインティングデバイスにより構
成され、データや各種の指示を入力するために用いられ
る。通信装置23は、CPU20の制御のもとでネット
ワーク11を介した他の電子機器(サービスサーバ1
0、Webサーバ14など)との通信を制御する。記憶
装置24は、記録媒体に対するプログラム、データ等の
記録や読み出しを実行する。記憶装置24には、例えば
ブラウザプログラム、情報表示プログラム、Webペー
ジデータ(HTMLにより記述されたデータ)、変換対
象URLデータベース(後述する)、HTML構造変換
設定ファイルデータベース(後述する)などが記憶され
る。記録媒体は磁気的、光学的記録媒体、もしくは半導
体メモリで構成され、記憶装置24に固定的に設けたも
の、もしくは着脱自在に装着するものである。また、記
録媒体に記録されるプログラム、データ等は、通信回線
等を介して接続された他の機器から受信して記録する構
成にしても良く、さらに、通信回線等を介して接続され
た他の機器側に記録媒体を備えた記録装置を設け、この
記録媒体に記録されているプログラムやデータを、通信
回線を介して使用する構成にしても良い。記憶装置24
は、記録媒体に対して各種アプリケーションによって使
用される各種のデータ等も記録し、必要に応じて読み出
してRAM25に記録させることができる。
【0016】RAM25は、CPU20によってアクセ
スされるプログラムやデータの情報が記録媒体から読み
出されるなどして必要に応じて記録されるもので、本実
施形態では例えばブラウザプログラム、情報表示プログ
ラムなどの各種プログラムや、各プログラムを実行する
際に用いられる各種データの他、作業用のデータを一時
的に記録するためのワークエリアなどが設定される。ブ
ラウザプログラムの実行に伴って格納される各種データ
としては、Webページデータ、HTML構造変換設定
ファイルデータなどが含まれる。
スされるプログラムやデータの情報が記録媒体から読み
出されるなどして必要に応じて記録されるもので、本実
施形態では例えばブラウザプログラム、情報表示プログ
ラムなどの各種プログラムや、各プログラムを実行する
際に用いられる各種データの他、作業用のデータを一時
的に記録するためのワークエリアなどが設定される。ブ
ラウザプログラムの実行に伴って格納される各種データ
としては、Webページデータ、HTML構造変換設定
ファイルデータなどが含まれる。
【0017】次に、PDA12においてブラウザプログ
ラムによりWebページを表示する際に、Webページ
の画面構成を変換するために用いる情報について説明す
る。図3は、構造変換対象URLデータベースの一例を
示している。構造変換対象URLデータベースは、We
bページの画面構成を変換しようとするWebページを
示すURLと、このURLが示すWebページの画面構
成を変換する際に用いる構造変換設定ファイルを示すデ
ータ(HTML構造変換設定ファイルデータベースへの
ポインタ)等が対応づけられて登録される。
ラムによりWebページを表示する際に、Webページ
の画面構成を変換するために用いる情報について説明す
る。図3は、構造変換対象URLデータベースの一例を
示している。構造変換対象URLデータベースは、We
bページの画面構成を変換しようとするWebページを
示すURLと、このURLが示すWebページの画面構
成を変換する際に用いる構造変換設定ファイルを示すデ
ータ(HTML構造変換設定ファイルデータベースへの
ポインタ)等が対応づけられて登録される。
【0018】図4は、HTML構造変換設定ファイルデ
ータベースの一例を示している。HTML構造変換設定
ファイルデータベースには、構造変換対象URLデータ
ベースで設定される構造変換設定ファイルを示すデータ
と、このWebページの画面構成を変換する内容が設定
された構造変換設定ファイルが対応付けて登録される。
構造変換設定ファイルに設定される内容には、例えば画
面サイズ情報、画面構成部品に対する倍率(拡大率、縮
小率)、テーブルやフレームの配列や配置をどのように
変換すべきかを示すテーブル/フレーム等構造変換ガイ
ド、ブロック単位での表示/非表示設定などの情報が設
定されている。
ータベースの一例を示している。HTML構造変換設定
ファイルデータベースには、構造変換対象URLデータ
ベースで設定される構造変換設定ファイルを示すデータ
と、このWebページの画面構成を変換する内容が設定
された構造変換設定ファイルが対応付けて登録される。
構造変換設定ファイルに設定される内容には、例えば画
面サイズ情報、画面構成部品に対する倍率(拡大率、縮
小率)、テーブルやフレームの配列や配置をどのように
変換すべきかを示すテーブル/フレーム等構造変換ガイ
ド、ブロック単位での表示/非表示設定などの情報が設
定されている。
【0019】ここで、本実施形態におけるWebページ
の画面構成の変換例について簡単に説明する。図5
(a)は、パーソナルコンピュータなどの比較的大画面
を持つ表示装置が設けられた情報処理装置においてWe
bページが表示された状態を示している。図5(a)に
示す表示画面では、表示画面の横方向全体にわたるサイ
ズを持ったブロックAや、横方向全体を三等分した3つ
のブロックB1,C1,D1が表示された状態を示して
いる。
の画面構成の変換例について簡単に説明する。図5
(a)は、パーソナルコンピュータなどの比較的大画面
を持つ表示装置が設けられた情報処理装置においてWe
bページが表示された状態を示している。図5(a)に
示す表示画面では、表示画面の横方向全体にわたるサイ
ズを持ったブロックAや、横方向全体を三等分した3つ
のブロックB1,C1,D1が表示された状態を示して
いる。
【0020】図6(a)(b)には、画面の構造が変換
される前のWebページを定義するHTMLデータと、
それに対応するコンテンツレイアウトを示している。
される前のWebページを定義するHTMLデータと、
それに対応するコンテンツレイアウトを示している。
【0021】図5(a)に示すように、比較的大きな画
面であれば、横方向にわたって大きなサイズのブロック
であっても、その全体を画面中に表示することができ、
また複数のブロックが横方向に配置されていたとして
も、それらを同時に1画面中に表示することができる。
面であれば、横方向にわたって大きなサイズのブロック
であっても、その全体を画面中に表示することができ、
また複数のブロックが横方向に配置されていたとして
も、それらを同時に1画面中に表示することができる。
【0022】これに対して、図5(b)に示すように、
PDA12のように表示装置の画面が比較的小さい場合
には、元のWebページのままであると、ブロックAの
ようにサイズの大きいブロックについては全体を表示で
きず、また複数配列されたブロックについても同時に表
示することができない。従って、各ブロックの内容を確
認するためには、横方向あるいは縦方向のスクロール操
作を繰り返し行わなければならなくなる。
PDA12のように表示装置の画面が比較的小さい場合
には、元のWebページのままであると、ブロックAの
ようにサイズの大きいブロックについては全体を表示で
きず、また複数配列されたブロックについても同時に表
示することができない。従って、各ブロックの内容を確
認するためには、横方向あるいは縦方向のスクロール操
作を繰り返し行わなければならなくなる。
【0023】そこで、PDA12は、表示対象とするW
ebページに対して用意されている構造変換設定ファイ
ルを参照し、このファイルの内容に基づいてWebペー
ジの構造を変換し、例えば表示画面中に各ブロックの全
体がそれぞれ表示され、複数のブロックを表示する場合
には、例えば一方向(縦方向)のスクロール操作のみで
表示できるようにする。図6(c)(d)には、変換さ
れたHTMLデータと、変換されたコンテンツレイアウ
トの一例を示している。
ebページに対して用意されている構造変換設定ファイ
ルを参照し、このファイルの内容に基づいてWebペー
ジの構造を変換し、例えば表示画面中に各ブロックの全
体がそれぞれ表示され、複数のブロックを表示する場合
には、例えば一方向(縦方向)のスクロール操作のみで
表示できるようにする。図6(c)(d)には、変換さ
れたHTMLデータと、変換されたコンテンツレイアウ
トの一例を示している。
【0024】次に、本実施形態における動作について、
フローチャートを参照しながら説明する。図7は、PD
A12によってWebページの画面構成を変換するため
に用いる構造変換設定ファイルを取得する処理について
説明するためのフローチャートである。
フローチャートを参照しながら説明する。図7は、PD
A12によってWebページの画面構成を変換するため
に用いる構造変換設定ファイルを取得する処理について
説明するためのフローチャートである。
【0025】PDA12では、Webページを画面構成
部品の配置や部品自体の表示形態の構造を変換して表示
させようとする場合には、そのWebページに対する構
造変換設定ファイルをサービスサーバ10から予め取得
しておく。
部品の配置や部品自体の表示形態の構造を変換して表示
させようとする場合には、そのWebページに対する構
造変換設定ファイルをサービスサーバ10から予め取得
しておく。
【0026】そのために、まずPDA12は、サービス
サーバ10が公開している構造変換設定ファイルを提供
するためのWebページにアクセスするため、このWe
bページのURLをブラウザプログラムを通じてリクエ
ストする(ステップA1)。ネットワーク11を通じて
サービスサーバ10にアクセスされ、このサービスサー
バ10からレスポンスを受信すると(ステップA2)、
PDA12は、サービスサーバ10のWebページを通
じて構造変換設定ファイルの取得要求を通知する(ステ
ップA3)。ここでは、画面構成部品の構造を変換しよ
うとするWebページのURLを指定する。
サーバ10が公開している構造変換設定ファイルを提供
するためのWebページにアクセスするため、このWe
bページのURLをブラウザプログラムを通じてリクエ
ストする(ステップA1)。ネットワーク11を通じて
サービスサーバ10にアクセスされ、このサービスサー
バ10からレスポンスを受信すると(ステップA2)、
PDA12は、サービスサーバ10のWebページを通
じて構造変換設定ファイルの取得要求を通知する(ステ
ップA3)。ここでは、画面構成部品の構造を変換しよ
うとするWebページのURLを指定する。
【0027】サービスサーバ10は、PDA12からの
要求を受信すると、指定されたURLに対応する構造変
換設定ファイルを検索する。ここで指定されたURLに
対応する構造変換設定ファイルが用意されている場合に
は、PDA12に対してファイルのダウンロード実行を
指示する。なお、指定されたURLに対応する構造変換
設定ファイルが用意されていない場合には、この旨を、
PDA12に通知する。サービスサーバ10は、PDA
12からファイルのダウンロード実行の応答があると、
該当する構造変換設定ファイルをPDA12に送信す
る。
要求を受信すると、指定されたURLに対応する構造変
換設定ファイルを検索する。ここで指定されたURLに
対応する構造変換設定ファイルが用意されている場合に
は、PDA12に対してファイルのダウンロード実行を
指示する。なお、指定されたURLに対応する構造変換
設定ファイルが用意されていない場合には、この旨を、
PDA12に通知する。サービスサーバ10は、PDA
12からファイルのダウンロード実行の応答があると、
該当する構造変換設定ファイルをPDA12に送信す
る。
【0028】PDA12は、サービスサーバ10から構
造変換設定ファイルを取得すると(ステップA4)、こ
の取得した構造変換設定ファイルをHTML構造変換設
定ファイルデータベースに登録すると共に、この構造変
換設定ファイルを示す任意のデータ(例えば、図4中に
示すF1)を対応付けて登録する(ステップA5)。
造変換設定ファイルを取得すると(ステップA4)、こ
の取得した構造変換設定ファイルをHTML構造変換設
定ファイルデータベースに登録すると共に、この構造変
換設定ファイルを示す任意のデータ(例えば、図4中に
示すF1)を対応付けて登録する(ステップA5)。
【0029】また、PDA12は、構造変換対象URL
データベースに対して、サービスサーバ10に指定した
URL(画面の構造を変換しようとするWebページの
URL)と、HTML構造変換設定ファイルデータベー
スに登録した構造変換設定ファイルを示すデータとを対
応付けて登録する。
データベースに対して、サービスサーバ10に指定した
URL(画面の構造を変換しようとするWebページの
URL)と、HTML構造変換設定ファイルデータベー
スに登録した構造変換設定ファイルを示すデータとを対
応付けて登録する。
【0030】例えば、PDA12は、サービスサーバ1
0に対してURL「WWW.abc.def.com」
に対する構造変換設定ファイルを要求した場合、図4に
示すような内容を持つ構造変換設定ファイルが取得さ
れ、構造変換対象URLデータベースに、この構造変換
設定ファイルを示すデータ「F1」とURL「WWW.
abc.def.com」とを図3に示すように登録す
る。
0に対してURL「WWW.abc.def.com」
に対する構造変換設定ファイルを要求した場合、図4に
示すような内容を持つ構造変換設定ファイルが取得さ
れ、構造変換対象URLデータベースに、この構造変換
設定ファイルを示すデータ「F1」とURL「WWW.
abc.def.com」とを図3に示すように登録す
る。
【0031】次に、情報表示プログラムに基づき構造変
換設定ファイルを用いて画面構成部品の構造を変換して
Webページを表示する場合の処理について、図8に示
すフローチャートを参照しながら説明する。
換設定ファイルを用いて画面構成部品の構造を変換して
Webページを表示する場合の処理について、図8に示
すフローチャートを参照しながら説明する。
【0032】PDA12は、Webサーバ14が公開し
ているWebページにアクセスするため、このWebペ
ージのURLをブラウザプログラムを通じてリクエスト
し(ステップB1)、Webサーバ14から該当するW
ebページのデータ(HTMLデータ)を受信したもの
とする(ステップB2)。ここで受信されるWebペー
ジのデータは図6(a)に示す内容であり、図6(b)
に示すような、通常のコンテンツでレイアウトを持つW
ebページとなっている。
ているWebページにアクセスするため、このWebペ
ージのURLをブラウザプログラムを通じてリクエスト
し(ステップB1)、Webサーバ14から該当するW
ebページのデータ(HTMLデータ)を受信したもの
とする(ステップB2)。ここで受信されるWebペー
ジのデータは図6(a)に示す内容であり、図6(b)
に示すような、通常のコンテンツでレイアウトを持つW
ebページとなっている。
【0033】PDA12は、構造変換対象URLデータ
ベースを参照し(ステップB3)、現在表示対象となっ
ているWebページのURLが登録されているか、すな
わち画面構成の変換対象となっているかを検索する。
ベースを参照し(ステップB3)、現在表示対象となっ
ているWebページのURLが登録されているか、すな
わち画面構成の変換対象となっているかを検索する。
【0034】ここで、WebページのURLが構造構造
変換対象URLデータベースに登録されていなかった場
合(ステップB4)、PDA12は、ブラウザプログラ
ムによって、受信したWebページのHTMLデータを
基にWebページを表示する(ステップB8)。この場
合、ユーザは、画面を横スクロールして、全体のページ
を見ることになる。
変換対象URLデータベースに登録されていなかった場
合(ステップB4)、PDA12は、ブラウザプログラ
ムによって、受信したWebページのHTMLデータを
基にWebページを表示する(ステップB8)。この場
合、ユーザは、画面を横スクロールして、全体のページ
を見ることになる。
【0035】一方、WebページのURLが構造構造変
換対象URLデータベースに登録されていた場合(ステ
ップB4)、PDA12は、構造構造変換対象URLデ
ータベースに登録されたURLに対応して登録されてい
る構造変換設定ファイルを示すデータをもとに、HTM
L構造変換設定ファイルデータベースを検索し、構造変
換に用いる構造変換設定ファイルを取得する(ステップ
B5)。
換対象URLデータベースに登録されていた場合(ステ
ップB4)、PDA12は、構造構造変換対象URLデ
ータベースに登録されたURLに対応して登録されてい
る構造変換設定ファイルを示すデータをもとに、HTM
L構造変換設定ファイルデータベースを検索し、構造変
換に用いる構造変換設定ファイルを取得する(ステップ
B5)。
【0036】そして、PDA12は、取得した構造変換
設定ファイルの内容をもとにして、Webページの画面
構成部品の構造変換するコンテンツ変換処理を実行する
(ステップB6)。
設定ファイルの内容をもとにして、Webページの画面
構成部品の構造変換するコンテンツ変換処理を実行する
(ステップB6)。
【0037】ここでは、URL「WWW.abc.de
f.com」のWebページが表示対象となっており、
このURLに対応する構造変換設定ファイルが取得され
ているものとする。この構造変換設定ファイルには、図
4に示すように、画面サイズ情報、画面構成部品縮小
率、テーブル/フレーム等構造変換ガイド、ブロック単
位表示/非表示設定がされている。
f.com」のWebページが表示対象となっており、
このURLに対応する構造変換設定ファイルが取得され
ているものとする。この構造変換設定ファイルには、図
4に示すように、画面サイズ情報、画面構成部品縮小
率、テーブル/フレーム等構造変換ガイド、ブロック単
位表示/非表示設定がされている。
【0038】PDA12は、この構造変換設定ファイル
の内容に従って、図8(b)に示すフローチャートのよ
うにしてコンテンツ変換処理を実行する。
の内容に従って、図8(b)に示すフローチャートのよ
うにしてコンテンツ変換処理を実行する。
【0039】まず、Webページ中に含まれるブロック
について、ブロックに対して必要に応じて設定された縮
小率に従って縮小する(ステップC1)。ここでは、P
DA12の表示画面のサイズに合うようにブロックが所
定のサイズとなるように縮小される。例えば、図6
(b)に示されるブロックAが、ホームページのタイト
ル画像である場合、このブロックに設定されている縮小
率に基づいて画像が縮小される。
について、ブロックに対して必要に応じて設定された縮
小率に従って縮小する(ステップC1)。ここでは、P
DA12の表示画面のサイズに合うようにブロックが所
定のサイズとなるように縮小される。例えば、図6
(b)に示されるブロックAが、ホームページのタイト
ル画像である場合、このブロックに設定されている縮小
率に基づいて画像が縮小される。
【0040】次に、テーブルまたはフレーム機能を用い
て配置が定義される構成部品の並び順序を変更する(ス
テップC2)。図6(b)に示すコンテンツレイアウト
では、Webページの上の方からブロックA、ブロック
B1,C1、D1、ブロックB2,C2,D2、ブロッ
クB3,C3,D3の順で表示されるような配列となっ
ているが、図6(d)に示すように、ブロックA、ブロ
ックB1、ブロックB2、…、ブロックC1、…ブロッ
クD2、ブロックD3の順に配列を変更する。この例で
は、各ブロックは、図6(a)に示すように照るにより
配置が定義されており、構造変換情報のテーブル等構造
変換ガイドに従って、所定の改行タグ(<TR>)が挿
入され、図6(c)のようにHTMLデータに変換され
ることになる。
て配置が定義される構成部品の並び順序を変更する(ス
テップC2)。図6(b)に示すコンテンツレイアウト
では、Webページの上の方からブロックA、ブロック
B1,C1、D1、ブロックB2,C2,D2、ブロッ
クB3,C3,D3の順で表示されるような配列となっ
ているが、図6(d)に示すように、ブロックA、ブロ
ックB1、ブロックB2、…、ブロックC1、…ブロッ
クD2、ブロックD3の順に配列を変更する。この例で
は、各ブロックは、図6(a)に示すように照るにより
配置が定義されており、構造変換情報のテーブル等構造
変換ガイドに従って、所定の改行タグ(<TR>)が挿
入され、図6(c)のようにHTMLデータに変換され
ることになる。
【0041】また、ブロックの表示・非表示を処理する
(ステップC3)。図6に示す例ではブロックB3とブ
ロックD1が非表示の対象として、HTMLデータから
記述が削除されている。例えば、ブロックBは当該We
bページの内容ではないバナー広告部であり、ブロック
D1は他のWebサイトへのリンクメニュー部となって
いる場合、これらを小型画面に表示する必要はないの
で、対応するブロックを非表示にする情報が構造変換情
報として設定されることになる。そして、この情報に基
づいて、対象ブロックのデータを削除することで、特定
のブロックを非表示とするHTMLデータに変換するこ
とができる。
(ステップC3)。図6に示す例ではブロックB3とブ
ロックD1が非表示の対象として、HTMLデータから
記述が削除されている。例えば、ブロックBは当該We
bページの内容ではないバナー広告部であり、ブロック
D1は他のWebサイトへのリンクメニュー部となって
いる場合、これらを小型画面に表示する必要はないの
で、対応するブロックを非表示にする情報が構造変換情
報として設定されることになる。そして、この情報に基
づいて、対象ブロックのデータを削除することで、特定
のブロックを非表示とするHTMLデータに変換するこ
とができる。
【0042】こうしてコンテンツ変換処理によって、構
造変換設定ファイルの内容に基づいて変換HTMLデー
タが生成されると(ステップB7)、PDA12は、ブ
ラウザプログラムによって変換HTMLデータを基にW
ebページを表示する(ステップB8)。
造変換設定ファイルの内容に基づいて変換HTMLデー
タが生成されると(ステップB7)、PDA12は、ブ
ラウザプログラムによって変換HTMLデータを基にW
ebページを表示する(ステップB8)。
【0043】このようにして、本実施形態におけるPD
A12ではWebページを表示する際に、情報表示プロ
グラムによって予め取得されている構造変換設定ファイ
ルの内容に従ってWebページの画面構成部品の構造
(コンテンツレイアウト)を変換するので、PDA12
に設けられた表示装置の表示画面に合わせたWebペー
ジを表示することができる。
A12ではWebページを表示する際に、情報表示プロ
グラムによって予め取得されている構造変換設定ファイ
ルの内容に従ってWebページの画面構成部品の構造
(コンテンツレイアウト)を変換するので、PDA12
に設けられた表示装置の表示画面に合わせたWebペー
ジを表示することができる。
【0044】例えば図6(d)に示すようなコンテンツ
レイアウトに変換された場合には、図5(b)に示すよ
うに、1つのブロック(画面構成部品)が横スクロール
しないで表示されるように変換されているため、単に縦
方向の画面スクロールをするだけでページを構成する全
ての内容を確認することができる。
レイアウトに変換された場合には、図5(b)に示すよ
うに、1つのブロック(画面構成部品)が横スクロール
しないで表示されるように変換されているため、単に縦
方向の画面スクロールをするだけでページを構成する全
ての内容を確認することができる。
【0045】なお、上記説明では、コンテンツ変換処理
プログラムをブラウザプログラムと別に設けるものとし
て説明しているが、変換処理をブラウザプログラムの一
部として、その処理機能を含ませることも可能である。
プログラムをブラウザプログラムと別に設けるものとし
て説明しているが、変換処理をブラウザプログラムの一
部として、その処理機能を含ませることも可能である。
【0046】また、前述した説明では、構造変換設定フ
ァイルは、Webページを提供するWebサーバ14と
は異なる他のサービスサーバ10から提供されるものと
して説明しているが、Webページを提供しているサー
バが、個々にWebページと対応づけて構造変換設定フ
ァイルを提供するようにしても良い。
ァイルは、Webページを提供するWebサーバ14と
は異なる他のサービスサーバ10から提供されるものと
して説明しているが、Webページを提供しているサー
バが、個々にWebページと対応づけて構造変換設定フ
ァイルを提供するようにしても良い。
【0047】また、前述した説明では、PDA12にお
いてWebページの構造を変換する際に使用する構造変
換設定ファイルは、サービスサーバ10(あるいはWe
bサーバ14)から取得するものとしているが、PDA
12において構造変換情報を作成して、構造変換設定フ
ァイルとして登録するようにしても良い。この場合、P
DA12において、Webページを構成する複数の画面
構成部品をどのように変換するかを示す構造変換情報を
容易に作成するための構造変換情報作成プログラムを実
行することによって行うものとする。構造変換情報作成
プログラムは、Webページ中で指定された各画面構成
部品に対する変換内容に応じて構造変換情報を作成し
て、HTML構造変換設定ファイルデータベースに登録
すると共に、このWebページを示すURLと構造変換
設定ファイルを示すデータとを対応づけて、変換対象U
RLデータベースに登録する。また、あるいは構造変換
設定ファイルは、PDAの製造段階でメモリに記憶させ
ても良い。
いてWebページの構造を変換する際に使用する構造変
換設定ファイルは、サービスサーバ10(あるいはWe
bサーバ14)から取得するものとしているが、PDA
12において構造変換情報を作成して、構造変換設定フ
ァイルとして登録するようにしても良い。この場合、P
DA12において、Webページを構成する複数の画面
構成部品をどのように変換するかを示す構造変換情報を
容易に作成するための構造変換情報作成プログラムを実
行することによって行うものとする。構造変換情報作成
プログラムは、Webページ中で指定された各画面構成
部品に対する変換内容に応じて構造変換情報を作成し
て、HTML構造変換設定ファイルデータベースに登録
すると共に、このWebページを示すURLと構造変換
設定ファイルを示すデータとを対応づけて、変換対象U
RLデータベースに登録する。また、あるいは構造変換
設定ファイルは、PDAの製造段階でメモリに記憶させ
ても良い。
【0048】なお、本発明は、前述した実施形態に限定
されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しな
い範囲で種々に変形することが可能である。また、前述
した実施形態で実行される機能は可能な限り適宜組み合
わせて実施しても良い。前述した実施形態には種々の段
階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件に
おける適宜の組み合わせにより種々の発明が抽出され得
る。例えば、実施形態に示される全構成要件から幾つか
の構成要件が削除されても、効果が得られるので有れ
ば、この構成要件が削除された構成が発明として抽出さ
れ得る。
されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しな
い範囲で種々に変形することが可能である。また、前述
した実施形態で実行される機能は可能な限り適宜組み合
わせて実施しても良い。前述した実施形態には種々の段
階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件に
おける適宜の組み合わせにより種々の発明が抽出され得
る。例えば、実施形態に示される全構成要件から幾つか
の構成要件が削除されても、効果が得られるので有れ
ば、この構成要件が削除された構成が発明として抽出さ
れ得る。
【0049】また、前述した各実施形態において記載し
た処理は、コンピュータに実行させることのできる情報
表示プログラムとして、例えば磁気ディスク(フレキシ
ブルディスク、ハードディスク等)、光ディスク(CD
−ROM、DVD等)、半導体メモリなどの記録媒体に
書き込んで各種装置に提供することができる。また、通
信媒体により伝送して各種装置に提供することも可能で
ある。Webページ表示に用いられるコンピュータは、
記録媒体に記録された情報表示プログラムを読み込み、
または通信媒体を介して情報表示プログラムを受信し、
このプログラムによって動作が制御されることにより、
上述した処理を実行する。
た処理は、コンピュータに実行させることのできる情報
表示プログラムとして、例えば磁気ディスク(フレキシ
ブルディスク、ハードディスク等)、光ディスク(CD
−ROM、DVD等)、半導体メモリなどの記録媒体に
書き込んで各種装置に提供することができる。また、通
信媒体により伝送して各種装置に提供することも可能で
ある。Webページ表示に用いられるコンピュータは、
記録媒体に記録された情報表示プログラムを読み込み、
または通信媒体を介して情報表示プログラムを受信し、
このプログラムによって動作が制御されることにより、
上述した処理を実行する。
【0050】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、Web
ページの構造を変換する内容が設定された構造変換情報
をもとに、表示対象とするWebページの構造を変換す
ることができるので、表示画面が小さいPDAなどの情
報処理装置においても、Webページの内容を容易に視
認することが可能となる。
ページの構造を変換する内容が設定された構造変換情報
をもとに、表示対象とするWebページの構造を変換す
ることができるので、表示画面が小さいPDAなどの情
報処理装置においても、Webページの内容を容易に視
認することが可能となる。
【図1】本実施形態における情報表示装置としてPDA
12を用いたシステムの構成を示すブロック図。
12を用いたシステムの構成を示すブロック図。
【図2】本実施形態におけるPDA12の構成を示すブ
ロック図。
ロック図。
【図3】構造変換対象URLデータベースの一例を示す
図。
図。
【図4】HTML構造変換設定ファイルデータベースの
一例を示す図。
一例を示す図。
【図5】表示画面の大きさの違いによるWebページ表
示画面を説明するための図。
示画面を説明するための図。
【図6】変換前後のHTMLデータとコンテンツレイア
ウトを説明するための図。
ウトを説明するための図。
【図7】構造変換設定ファイルを取得するための処理に
ついて説明するためのフローチャート。
ついて説明するためのフローチャート。
【図8】画面構成部品の構造を変換してWebページを
表示する場合の処理について説明するためのフローチャ
ート。
表示する場合の処理について説明するためのフローチャ
ート。
10…サービスサービスサーバ
11…ネットワーク
12…PDA
14…Webサーバ
20…CPU
21…表示装置
22…入力装置
23…通信装置
24…記憶装置
25…RAM
Claims (5)
- 【請求項1】 複数の画面構成部品からなる情報を表示
する情報表示装置において、 複数の画面構成部品からなる情報の構造を変換する内容
が設定された構造変換情報を記憶する構造変換情報記憶
手段と、 前記構造変換情報記憶手段に記憶された構造変換情報に
基づいて、表示対象とする情報の構造を変換する変換手
段と、 前記変換手段によって変換された情報を表示する表示手
段とを具備したことを特徴とする情報表示装置。 - 【請求項2】 複数の画面構成部品からなるWebペー
ジを表示する情報表示装置において、 複数の画面構成部品からなるWebページの構造を変換
する内容が設定された構造変換情報を記憶する構造変換
情報記憶手段と、 前記構造変換情報記憶手段に記憶された構造変換情報に
よって構造を変換すべきWebページのURLを登録す
る変換対象URL登録手段と、 表示対象とするWebページのURLが指定された場合
に、この指定されたURLが前記変換対象URL登録手
段によって登録されているかを判別する判別手段と、 前記判別手段によってURLが登録されていることが判
別された場合に、前記指定されたURLのWebページ
の構造を、前記構造変換情報記憶手段に記憶された構造
変換情報に基づいて変換する変換手段と、 前記変換手段によって変換された情報を表示する表示手
段とを具備したことを特徴とする情報表示装置。 - 【請求項3】 前記構造変換情報記憶手段によって記憶
された構造変換情報は、Webページ中の画面構成部品
を表示する画面に合わせて変換する内容であることを特
徴とする請求項2記載の情報表示装置。 - 【請求項4】 前記構造変換情報記憶手段によって記憶
される構造変換情報は、ネットワークを通じて、URL
と対応づけて取得されることを特徴とする請求項2記載
の情報表示装置。 - 【請求項5】 複数の画面構成部品からなる情報を表示
するプログラムであって、 コンピュータを、 複数の画面構成部品からなる情報の構造を変換する内容
が設定された構造変換情報を記憶する構造変換情報記憶
手段と、 前記構造変換情報記憶手段に記憶された構造変換情報に
基づいて、表示対象とする情報の構造を変換する変換手
段と、 前記変換手段によって変換された情報を表示する表示手
段とに機能させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001304282A JP2003108424A (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 情報表示装置、情報表示プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001304282A JP2003108424A (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 情報表示装置、情報表示プログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003108424A true JP2003108424A (ja) | 2003-04-11 |
Family
ID=19124227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001304282A Pending JP2003108424A (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 情報表示装置、情報表示プログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003108424A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006043664A1 (ja) * | 2004-10-22 | 2006-04-27 | Access Co., Ltd. | パラメータ設定、記憶方法 |
| JP2012150488A (ja) * | 2012-02-29 | 2012-08-09 | Kyocera Corp | 携帯端末、携帯端末の制御方法及びプログラム |
-
2001
- 2001-09-28 JP JP2001304282A patent/JP2003108424A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006043664A1 (ja) * | 2004-10-22 | 2006-04-27 | Access Co., Ltd. | パラメータ設定、記憶方法 |
| JPWO2006043664A1 (ja) * | 2004-10-22 | 2008-05-22 | 株式会社Access | パラメータ設定、記憶方法 |
| US7779105B2 (en) | 2004-10-22 | 2010-08-17 | Access Co., Ltd. | Parameter setting/storing method |
| JP4712722B2 (ja) * | 2004-10-22 | 2011-06-29 | 株式会社Access | パラメータ設定、記憶方法 |
| US8244849B2 (en) | 2004-10-22 | 2012-08-14 | Access Co., Ltd. | Parameter setting/storing method |
| JP2012150488A (ja) * | 2012-02-29 | 2012-08-09 | Kyocera Corp | 携帯端末、携帯端末の制御方法及びプログラム |
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