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JP2003108393A - ビデオストリーム送信プロセスの負荷分散方法及びその装置と負荷分散プログラムと該プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

ビデオストリーム送信プロセスの負荷分散方法及びその装置と負荷分散プログラムと該プログラムを記録した記録媒体

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JP2003108393A
JP2003108393A JP2001296159A JP2001296159A JP2003108393A JP 2003108393 A JP2003108393 A JP 2003108393A JP 2001296159 A JP2001296159 A JP 2001296159A JP 2001296159 A JP2001296159 A JP 2001296159A JP 2003108393 A JP2003108393 A JP 2003108393A
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video stream
transmission process
stream transmission
client
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Isao Ito
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特定のプロセスへの負荷の集中を防ぐことが
できるビデオストリーム送信プロセスの負荷分散方法及
び装置と負荷分散プログラムと該プログラムを記録した
記録媒体を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明のビデオストリーム送信プロセス
の負荷分散装置は、ビデオ操作要求に応じた処理動作に
よって発生する各種負荷を計測する計測手段と、この計
測手段で計測された負荷を自身の負荷情報としてユーザ
要求受信・負荷分散プロセスに通知する通知手段と、各
ビデオストリーム送信プロセスから通知される負荷情報
を送信プロセス情報として管理する管理手段と、クライ
アントからビデオサーバシステムに対する接続を要求さ
れた場合、これらの送信プロセス情報を参照して、負荷
状態が最軽量であるビデオストリーム送信プロセスを割
り当て接続を指示する指示手段とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ビデオストリー
ム送信プロセスの負荷分散方法及びその装置と負荷分散
プログラムと該プログラムを記録した記録媒体に関し、
特にビデオ配信サービスにおけるビデオサーバシステム
に適用して好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオ配信サービスやビデオサー
バシステムにおけるビデオストリーム送信プロセスの負
荷分散方式にあっては、(1)ラウンドロビン方式によ
りクライアントからの要求がある毎にコンピュータにビ
デオストリーム送信プロセスを順次割り当てていく方
法、(2)コンピュータ毎のCPU負荷を比較して、負
荷値が最小であるプロセッサを選択し、そのプロセッサ
上のビデオストリーム送信プロセスにおいてクライアン
トにビデオストリーム信号を送出する方法、が一般的で
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た(1)および(2)に示す方法では、下記に示すよう
な問題が生じる可能性がある。
【0004】まず、(1)の方法では、ビデオ配信サー
ビスを終了しないでいる複数のクライアントが存在する
場合、ビデオストリーム送信プロセスが起動されるある
特定のコンピュータにクライアントのアクセスが偏在す
ることになり、そのプロセスが起動されているプロセッ
サのCPU負荷が過剰に増加する可能性がある。
【0005】また、(2)の方法ではコンピュータ毎の
CPU負荷を比較することから、(1)の方法の問題点
として挙げられたCPU負荷の過剰な増加については回
避することは可能ではあるものの、CPUの負荷値が同
値の場合、選択したCPUによっては、ネットワーク負
荷やディスクアクセス負荷、送信ビットレートの使用率
が高くなる場合がある可能性がある。
【0006】さらに(2)の方法の場合、予め設定され
た所定の期間内に取得した数回の負荷の平均をとって負
荷値とするのが一般的であるが、この場合、負荷計測中
にユーザが偶然ビデオ操作を一時中止していたり、負荷
の重いと推測される早送りなどの特殊操作を行っていた
りすると、負荷値が一時的に小さい値や大きな値をとる
ことになり、実際の負荷状況とは異なるコンピュータが
割り当てられる可能性がある。
【0007】本発明は、以上の点を考慮してなされたも
のであり、特定のプロセスへの負荷の集中を防ぐことが
できるビデオストリーム送信プロセスの負荷分散方法及
びその装置と負荷分散プログラムと該プログラムを記録
した記録媒体を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め、第1の本発明においては、ネットワークを介して接
続される複数のコンピュータ上で、クライアントにビデ
オ信号を送出する1つ以上のビデオストリーム送信プロ
セスと、クライアントからの要求を受け付けて前記ビデ
オストリーム送信プロセスをクライアントに割り当てる
ユーザ要求受信・負荷分散プロセスが起動されるときの
ビデオストリーム送信プロセスの負荷分散方法を、以下
の各処理手順によって構成した。
【0009】すなわち、前記ビデオストリーム送信プロ
セスは、クライアントからのビデオ操作要求に応じた処
理動作によって発生するCPU負荷、ネットワーク負
荷、ディスクアクセス負荷、再生ビットレートの使用容
量、接続ユーザ数の内の少なくともいずれか1つを計測
すると共に、これらを自身の負荷情報としてユーザ要求
受信・負荷分散プロセスに通知する。
【0010】また第2の本発明においては、ネットワー
クを介して接続される複数のコンピュータ上で、クライ
アントにビデオ信号を送出する1つ以上のビデオストリ
ーム送信プロセスと、クライアントからの要求を受け付
けて前記ビデオストリーム送信プロセスをクライアント
に割り当てるユーザ要求受信・負荷分散プロセスが起動
されるときのビデオストリーム送信プロセスの負荷分散
方法を、以下の各処理手順によって構成した。
【0011】すなわち、前記ユーザ要求受信・負荷分散
プロセスは、各ビデオストリーム送信プロセスから通知
される負荷情報を送信プロセス情報として管理し、クラ
イアントからビデオサーバシステムに対する接続を要求
された場合、これらの送信プロセス情報を参照して、負
荷状態が最軽量であるビデオストリーム送信プロセスを
割り当て接続を指示する。
【0012】一態様としては、前記ユーザ要求受信・負
荷分散プロセスにおける負荷状態が最軽量なビデオスト
リーム送信プロセスを決定する条件に、CPU負荷とネ
ットワーク負荷とディスクアクセス負荷と容量使用率の
いずれかの値が突出したものを抽出し、これを負荷が大
きいとみなす条件と、CPU負荷、ネットワーク負荷、
ディスクアクセス負荷、容量使用率の順に負荷値比較を
行い、負荷値の高いものを負荷が大きいとみなす条件の
いずれかが含まれ、かつこれら条件が選択可能であるこ
とを特徴とする。
【0013】また、他の一態様としては、ビデオ操作の
一時停止や早送りなどの特殊再生による負荷の変化を想
定してビデオストリーム送信プロセスの負荷値の算出を
行うことを特徴とする。
【0014】さらに、他の一態様としては、ビデオスト
リーム送信プロセスへのユーザ接続数の増加に伴う負荷
の増加を予測し、この予測値をビデオストリーム送信プ
ロセスの負荷値算出に利用することを特徴とする。
【0015】また第6の本発明においては、ネットワー
クを介して接続される複数のコンピュータ上で、クライ
アントにビデオ信号を送出する1つ以上のビデオストリ
ーム送信プロセスと、クライアントからの要求を受け付
けて前記ビデオストリーム送信プロセスをクライアント
に割り当てるユーザ要求受信・負荷分散プロセスが起動
されるときのビデオストリーム送信プロセスの負荷分散
装置を、以下の各構成要素によって構成した。
【0016】すなわち、前記ビデオストリーム送信プロ
セスに設けられ、クライアントからのビデオ操作要求に
応じた処理動作によって発生するCPU負荷、ネットワ
ーク負荷、ディスクアクセス負荷、再生ビットレートの
使用容量、接続ユーザ数の内の少なくともいずれか1つ
を計測する計測手段と、この計測手段で計測された負荷
を自身の負荷情報としてユーザ要求受信・負荷分散プロ
セスに通知する通知手段と、前記ユーザ要求受信・負荷
分散プロセスに設けられ、各ビデオストリーム送信プロ
セスから通知される負荷情報を送信プロセス情報として
管理する管理手段と、クライアントからビデオサーバシ
ステムに対する接続を要求された場合、これらの送信プ
ロセス情報を参照して、負荷状態が最軽量であるビデオ
ストリーム送信プロセスを割り当て接続を指示する指示
手段とを有する。
【0017】また第7の本発明においては、ネットワー
クを介して接続される複数のコンピュータ上で、クライ
アントにビデオ信号を送出する1つ以上のビデオストリ
ーム送信プロセスと、クライアントからの要求を受け付
けて前記ビデオストリーム送信プロセスをクライアント
に割り当てるユーザ要求受信・負荷分散プロセスが起動
されるときのビデオストリーム送信プロセスの負荷分散
プログラムを、以下の各ステップによって構成した。
【0018】すなわち、クライアントからのビデオ操作
要求に応じた処理動作によって発生するCPU負荷、ネ
ットワーク負荷、ディスクアクセス負荷、再生ビットレ
ートの使用容量、接続ユーザ数の内の少なくともいずれ
か1つを計測する計測ステップと、この計測ステップで
計測された負荷を自身の負荷情報としてユーザ要求受信
・負荷分散プロセスに通知する通知ステップと、この通
知ステップで通知される負荷情報を送信プロセス情報と
して管理する管理ステップと、クライアントからビデオ
サーバシステムに対する接続を要求されたときに、これ
らの管理ステップで管理される送信プロセス情報を参照
して、負荷状態が最軽量であるビデオストリーム送信プ
ロセスを割り当て、接続を指示する指示ステップとを有
する。
【0019】また第8の本発明においては、ネットワー
クを介して接続される複数のコンピュータ上で、クライ
アントにビデオ信号を送出する1つ以上のビデオストリ
ーム送信プロセスと、クライアントからの要求を受け付
けて前記ビデオストリーム送信プロセスをクライアント
に割り当てるユーザ要求受信・負荷分散プロセスが起動
されるときのビデオストリーム送信プロセスの負荷分散
プログラムを記録した記録媒体を、以下の各ステップに
より構成されるプログラムを記録することによって構成
した。
【0020】すなわち、クライアントからのビデオ操作
要求に応じた処理動作によって発生するCPU負荷、ネ
ットワーク負荷、ディスクアクセス負荷、再生ビットレ
ートの使用容量、接続ユーザ数の内の少なくともいずれ
か1つを計測する計測ステップと、この計測ステップで
計測された負荷を自身の負荷情報としてユーザ要求受信
・負荷分散プロセスに通知する通知ステップと、この通
知ステップで通知される負荷情報を送信プロセス情報と
して管理する管理ステップと、クライアントからビデオ
サーバシステムに対する接続を要求されたときに、これ
らの管理ステップで管理される送信プロセス情報を参照
して、負荷状態が最軽量であるビデオストリーム送信プ
ロセスを割り当て、接続を指示する指示ステップとを含
むビデオストリーム送信プロセスの負荷分散プログラム
を記録した。
【0021】
【発明の実施の形態】(A)第1の実施形態 以下、本発明によるビデオストリーム送信プロセスの負
荷分散方法が適用される装置の第1の実施形態を図面を
参照しながら詳述する。
【0022】(A−1)第1の実施形態の構成 図1は、第1の実施形態のビデオストリーム送信プロセ
スの負荷分散装置の構成を示すブロック図である。図1
に示す第1の実施形態おいては、ビデオサーバシステム
11を例にとり、構成および動作について説明する。
【0023】なお、本第1の実施形態はビデオサーバシ
ステム11のみに適用される訳ではなく、例えば、複数
のコンピュータから構成される任意のビデオサーバシス
テムに適用され得るものである。
【0024】また、ここで言うコンピュータには、クラ
イアント(ユーザ)にビデオ信号を送出する「ビデオス
トリーム送信プロセス」が起動されているものが1つ以
上と、クライアント(ユーザ)からの要求を受け付けク
ライアントに割り当てるビデオストリーム送信プロセス
を選択・決定する「ユーザ要求受信・負荷分散プロセ
ス」が起動されているものが1つ、存在する。また前記
コンピュータはストレージエリアネットワークを介して
ビデオデータが格納されているディスク装置と接続され
る。
【0025】なお、これら「ビデオストリーム送信プロ
セス」と「ユーザ要求受信・負荷分散プロセス」は、そ
れぞれ複数のコンピュータ上に存在するように構成して
も良く、あるいは任意のプロセスを単一のコンピュータ
上に存在させて構成しても良い。ここでは「ビデオスト
リーム送信プロセス」と「ユーザ要求受信・負荷分散プ
ロセス」は、それぞれが異なるコンピュータ上で起動さ
れるものとして説明する。
【0026】ビデオサーバシステム11は、ネットワー
ク21を介してクライアント31乃至34のそれぞれと
接続されている。また、ビデオサーバシステム11は、
コンピュータ41乃至44とディスク51、52を含み
構成され、さらに、これらコンピュータ41乃至44と
ディスク装置としてのディスク51、52はストレージ
エリアネットワーク61により相互に接続されている。
【0027】またコンピュータ41、42、43は、そ
れぞれビデオストリーム送信プロセス71、72、73
がそれぞれ起動され、並列プロセス構成を採っている。
コンピュータ44はユーザ要求受信・負荷分散プロセス
81が起動される。
【0028】ビデオストリーム送信プロセス71、7
2、73は、ネットワーク21を介してビデオサーバシ
ステム11に接続されるクライアント31乃至34に対
してビデオストリームを送信する。
【0029】図2は、コンピュータ44で起動されるユ
ーザ要求受信・負荷分散プロセス81の機能内容を示す
機能ブロック構成図である。ユーザ要求受信・負荷分散
プロセス81は、クライアント(またはユーザ)からの
要求を受け付けるユーザ要求受信処理部811と、ビデ
オストリーム送信プロセスからのプロセス情報通知を受
け付ける並列プロセス情報管理部812とを含む。
【0030】次に図3を参照して、この並列プロセス情
報管理部812について説明する。並列プロセス情報管
理部812は、ビデオサーバシステム上に存在する全て
のビデオストリーム送信プロセス71、72、73から
のプロセス情報通知をストレージエリアネットワーク6
1または図示しないネットワークを介して定期的に受け
付け、それぞれ送信プロセス情報81221、8122
2、81223により管理する。これら送信プロセス情
報はビデオストリーム送信プロセス1つにつき1つの情
報が存在し、すべての情報は送信プロセス情報リスト8
121により管理される。
【0031】図4は、送信プロセス情報リスト8121
により管理される送信プロセス情報81221のデータ
構成図である。また送信プロセス情報81222、81
223も同様のデータ構成を採っている。
【0032】図4に示す送信プロセス情報81221
は、送信プロセス識別子、送信プロセスアクセス情報、
プロセス状態、接続ユーザ数、CPU負荷、ネットワー
ク負荷、ディスクアクセス負荷、帯域能力(最大容量)
及び帯域能力(使用容量)から構成される。
【0033】これらの情報のうち、プロセス状態、接続
ユーザ数、CPU負荷、ネットワーク負荷、ディスクア
クセス負荷、帯域能力(最大容量)、帯域能力(使用容
量)については、ビデオストリーム送信プロセスから情
報通知を受け付けることにより、常に最新の情報に更新
される。これらのデータのそれぞれについて、詳細な説
明を表形式にまとめて図6に示す。
【0034】ここで再び、図2を参照するに、ユーザ要
求受信処理部811はネットワーク21を介してクライ
アント(ユーザ)からの要求があった際に、並列プロセ
ス情報管理部812に対して、ビデオストリーム送信プ
ロセスの割当てを要求する。並列プロセス情報管理部8
12では、図3に示す送信プロセス情報リスト8121
の各送信プロセス情報81221、81222、812
23の中から最適なビデオストリーム送信プロセスを決
定し、ユーザ要求受信処理部811に返却する。ユーザ
要求受信処理部811は、この決定されたビデオストリ
ーム送信プロセスにアクセスするための情報をクライア
ントに通知する。
【0035】図5は、ビデオストリーム送信プロセス7
1の機能を示す機能ブロック構成図である。なおビデオ
ストリーム送信プロセス72、73の構成、作用も同様
であるので、ここではビデオストリーム送信プロセス7
1について説明する。
【0036】図5において、ビデオストリーム送信プロ
セス71は、ビデオ操作要求受信処理部711と、ビデ
オストリーム送信処理部712と、自プロセス情報通知
部713と、ビデオデータ読み取り部714とを含む。
【0037】まず、ビデオ操作要求受信処理部711
は、クライアント(ユーザ)からのビデオ操作要求を受
け付けると、この操作要求に従い、ビデオデータ読み取
り部714でディスク51,52よりビデオデータを読
み取って、ビデオストリーム送信処理部712でクライ
アントに対してビデオストリームを送出する。
【0038】このとき自プロセス情報通知部713で
は、コンピュータに掛かっているCPU負荷、ネットワ
ーク負荷、ディスクアクセス負荷をそれぞれ計測すると
ともに、自身に接続されているユーザ数、および送信し
ているビデオストリームの使用容量を算出し、プロセス
情報としてユーザ要求受信・負荷分散プロセスに対して
通知する。この自プロセス情報通知部713における処
理は所定の時間間隔(例えば10秒間隔)で行われる。
【0039】(A−2)第1の実施形態の動作 次に、この第1の実施形態のビデオストリーム送信プロ
セスの負荷分散装置の動作を説明する。
【0040】以下、図7に示すフローチャートを用いて
ビデオサーバシステム11の動作を処理手順に従って説
明する。
【0041】まず、ビデオサーバシステム上のビデオス
トリーム送信プロセス71,72,73は、定期的に、
例えば所定の時間間隔(例えば10秒間隔)で自身の負
荷情報を計測し、ユーザ要求受信・負荷分散プロセス8
1に通知する(ステップS11)。
【0042】通知を受け付けたユーザ要求受信・負荷分
散プロセス81は、通知元のビデオストリーム送信プロ
セスに対応する送信プロセス情報のデータを通知された
負荷情報に基づいて更新する(ステップS13)。
【0043】例えば図3を参照するに、ビデオストリー
ム送信プロセス71が負荷情報を通知すると、ユーザ要
求受信・負荷分散プロセス81の並列プロセス情報管理
部812においてこれを受信し、並列プロセス情報管理
部812は通知元のビデオストリーム送信プロセス71
に対応する送信プロセス情報81221上のデータを通
知された情報に基づいて更新する。
【0044】この一連の動作により、ユーザ要求受信・
負荷分散プロセス81の並列プロセス情報管理部812
では各ビデオストリーム送信プロセスについて常に最新
の送信プロセス情報を管理することができる。
【0045】このときの並列プロセス情報管理部812
の動作フローを図8に示す。まず、ステップS31でプ
ロセス情報通知を受信すると、ステップS33に進み、
ユーザ要求受信・負荷分散プロセス81の並列プロセス
情報管理部812では、通知された情報に含まれる値に
より、通知元のビデオストリーム送信プロセスに対応す
る送信プロセス情報上のデータを更新する。
【0046】次に、図7を参照して、ユーザがクライア
ントを通じてビデオサービスを利用する際のビデオサー
バシステム11の動作例を説明する。
【0047】まず、ユーザは各クライアントを通じてビ
デオサーバシステム11に対して、サーバへのアクセス
を要求すると(ステップS15)、まずユーザ要求受信
・負荷分散プロセス81が、ビデオストリーム送信プロ
セス71,72,73の中から負荷の最も軽いプロセス
を決定し(ステップS17)、このプロセスのアクセス
情報をアクセス要求元のクライアントに返却する(ステ
ップS19)。次にクライアントはこのアクセス情報に
基づいてビデオストリーム送信プロセスに接続し、ビデ
オ操作要求し(ステップS21)、ディスクよりビデオ
データを読み取り(ステップS23)、送信されたビデ
オストリームを受信し(ステップS25)、ビデオサー
ビスを利用する。
【0048】図7を参照するに、例えば図1,2に示す
クライアント31がビデオサーバシステム11に対して
ネットワーク21を介してサーバアクセス要求を行う
(ステップS15)と、この要求をコンピュータ44上
のユーザ要求受信・負荷分散プロセス81のユーザ要求
受信処理部811において受け付ける。要求を受け付け
たユーザ要求受信処理部811は、並列プロセス情報管
理部812に対してビデオストリーム送信プロセスの割
当てを要求する。
【0049】並列プロセス情報管理部812は、自身の
持つ各ビデオストリーム送信プロセス71,72,73
の各送信プロセス情報を比較し、負荷の最も軽いビデオ
ストリーム送信プロセスを決定する(ステップS1
7)。決定されたビデオストリーム送信プロセスのアク
セス情報が並列プロセス情報管理部812を通じて、ユ
ーザ要求受信処理部811に返却され、ユーザ要求受信
処理部811はクライアント31に対して、このアクセ
ス情報を通知する(ステップS19)。
【0050】例えば並列プロセス情報管理部812がビ
デオストリーム送信プロセス72を決定した場合、この
ビデオストリーム送信プロセス72へのアクセス情報が
ユーザ要求受信処理部811からクライアント31に返
却され、クライアント31はこのアクセス情報に基づい
てコンピュータ42上のビデオストリーム送信プロセス
72に接続を行い、ビデオ操作を行う(ステップS2
1,23,25)。
【0051】次に、図9を参照してビデオストリーム送
信プロセス割当の処理手順について説明する。
【0052】クライアント31がビデオサーバシステム
11に対してサーバアクセス要求を行うと、要求を受け
付けたユーザ要求受信処理部811は、並列プロセス情
報管理部812に対してビデオストリーム送信プロセス
の割当てを要求する(ステップS41)。
【0053】ステップS43において、正常状態のプロ
セスが存在すると判断されたときには、ステップS45
に進む。
【0054】並列プロセス情報管理部812のビデオス
トリーム送信プロセスの割当ては、図3に示す送信プロ
セス情報リスト8131をコピーし(ステップS4
5)、コピーしたリストについて各送信プロセス情報8
1321〜81323のデータを負荷比較条件に基づい
てソートを施し(ステップS47)、その中で負荷が最
軽量のプロセスが決定されることで行われる。
【0055】続いて、ステップS49で割当て正常とし
て、ソート後のリストの先頭にある送信プロセス情報の
アクセス情報をユーザ要求受信処理部811に通知し、
処理を終了する。
【0056】また、上記ステップS43において、正常
状態のプロセスが存在しないと判断されたときには、ス
テップS51に進み、割当て異常として、割当て可能な
プロセスが存在しない旨をユーザ受信処理部811に通
知して処理を終了する。
【0057】また、並列プロセス情報管理部812はパ
ターンの負荷比較条件を持つ。すなわち、負荷比較条件
1は、ビデオストリーム送信プロセスのCPU負荷、ネ
ットワーク負荷、ディスクアクセス負荷、および容量使
用率のいずれかの値が突出したもの抽出し、これを負荷
が大きいプロセスとみなすものである。
【0058】また、負荷比較条件2は、「CPU負荷>
ネットワーク負荷>ディスクアクセス負荷>容量使用
率」の順に負荷値の比較を行い、負荷値の高い方を負荷
が大きいプロセスとみなすものである。
【0059】次に、図10を参照して負荷比較条件1に
ついて詳細に説明する。
【0060】まず、ステップS61において、比較を行
う2つのプロセス情報について、リストの先方にあるも
のをA、リストの後方にあるものをBとする。次にステ
ップS63では、接続ユーザ数以外の項目について、大
きい値のものほど負荷が高いと見做すため、以下に示す
計算値で負荷値合計を算出する。
【0061】 負荷値合計={L1}+{L2}+{L3}+{L4} 但し、 {L1};{CPU負荷の3乗} {L2};{ネットワーク負荷の3乗} {L3};{ディスクアクセス負荷の3乗} {L4};{容量使用率の3乗} とする。
【0062】次に、ステップS65に進み、負荷値合計
を比較し、A>BならばステップS69に進みリスト上
でAとBとの位置を置き換えた後に終了する。またA<
Bならば、そのまま処理を終了する。さらにA=Bなら
ば、ステップS67に進み、さらに接続ユーザ数を比較
する。A>BならばステップS69に進みリスト上でA
とBとの位置を置き換えた後に終了する。またA=Bま
たはA<Bならば、そのまま処理を終了する。
【0063】次に、図11を参照して負荷比較条件2に
ついて、詳細に説明する。
【0064】まずステップS71において、CPU負荷
を比較し、A>BならばステップS81に進みリスト上
でAとBとの位置を置き換えた後に終了する。またA<
Bならば、そのまま処理を終了し、A=Bならば、ステ
ップS73に進む。
【0065】続いてステップS73において、ネットワ
ーク負荷を比較し、A>BならばステップS81に進み
リスト上でAとBとの位置を置き換えた後に終了する。
またA<Bならば、そのまま処理を終了し、A=Bなら
ば、ステップS75に進む。
【0066】続いてステップS75において、ディスク
アクセス負荷を比較し、A>BならばステップS81に
進みリスト上でAとBとの位置を置き換えた後に終了す
る。またA<Bならば、そのまま処理を終了し、A=B
ならば、ステップS77に進む。
【0067】続いてステップS77において、容量使用
率を比較し、A>BならばステップS81に進みリスト
上でAとBとの位置を置き換えた後に終了する。またA
<Bならば、そのまま処理を終了し、A=Bならば、ス
テップS79に進む。
【0068】続いてステップS79において、接続ユー
ザ数を比較し、A>BならばステップS81に進みリス
ト上でAとBとの位置を置き換えた後に終了する。また
A=BまたはA<Bならば、そのまま処理を終了する。
【0069】このようにして、並列プロセス情報管理部
812は、ビデオサーバシステムの設定により負荷比較
条件1もしくは負荷比較条件2によって、送信プロセス
情報リストのコピーをソーティングする。この設定は、
ビデオサーバシステムの管理者がシステムの負荷特性を
判断し、どちらかの条件を設定することができる。
【0070】(A−3)第1の実施形態の効果 本第1の実施形態によると、クライアントの要求に対し
て全ビデオストリーム送信プロセスの中から負荷が最軽
量のプロセスを割り当てることにより、1つのプロセス
への負荷の集中を防ぐことはもちろんのこと、CPU負
荷以外の負荷項目として、ネットワーク負荷、ディスク
アクセス負荷、送信ビットレートの最大容量に対する使
用率についても分散が可能となる。
【0071】また、各ビデオストリーム送信プロセスか
ら定期的に負荷情報を通知する仕組みを採っており、こ
のユーザ要求受信・負荷分散プロセスに届かないことに
より、ビデオストリーム送信プロセスの異常を早期に発
見することができる。これにより、正常に動作していな
いビデオストリーム送信プロセスをクライアントに割り
当てないことが可能になるため、ビデオサーバシステム
の信頼性が向上する。
【0072】また、複数の負荷比較条件を配備すること
によって、ビデオサーバシステム毎の負荷特性に応じた
負荷分散の実現が可能となる。
【0073】(B)第2の実施形態 次に、本発明によるビデオストリーム送信プロセスの負
荷分散方法及び装置の第2の実施形態を図面を参照しな
がら詳述する。
【0074】(B−1)第2の実施形態の構成 第2の実施形態の構成は、第1の実施形態と同じ構成で
あるため、第1の実施形態の図1乃至6を用いる。
【0075】(B−2)第2の実施形態の動作 以下、第2の実施形態の動作例は、図7に示した第1の
実施形態の動作例と略同様である。
【0076】ここで、例えば図3および図4で、ビデオ
ストリーム送信プロセス71が負荷情報を通知すると、
ユーザ要求受信・負荷分散プロセス81の並列プロセス
情報管理部812においてこれを受信し、並列プロセス
情報管理部812は通知元のビデオストリーム送信プロ
セス71に対応する送信プロセス情報81221上の各
データ情報と通知された情報の比較を行う。
【0077】以下、図12を参照して、並列プロセス情
報管理部812の動作について説明する。
【0078】まず、プロセス情報通知を受信する(ステ
ップS91)。次に送信プロセス情報81221上とビ
デオストリーム送信プロセスから通知された情報上の接
続ユーザ数を比較して、接続ユーザ数の増加の有無につ
いて確認する(ステップS93)。接続ユーザ数の増加
が無い場合にはステップS95に進み、CPU負荷、ネ
ットワーク負荷、ディスクアクセス負荷の値の変化の有
無について確認する。これらの値が変化していた場合、
ユーザがビデオ操作を停止しているか、特殊操作を行っ
ているものとみなす。
【0079】例えば、負荷が下がっている場合には送信
プロセス情報81221上のCPU負荷、ネットワーク
負荷、ディスクアクセス負荷の値を更新すること無く、
処理を終了する(ステップS99)。また、負荷が上が
っている場合には、送信プロセス情報81221上のC
PU負荷、ネットワーク負荷、ディスクアクセス負荷の
値を、通知された情報上のそれらとの中間値を算出し
て、更新して処理を終了する(ステップS97)。
【0080】また、ステップS93で接続ユーザ数が増
加していることが確認された場合と、ステップS95で
送信プロセス情報81221上のCPU負荷、ネットワ
ーク負荷、ディスクアクセス負荷の値に変化が無い場合
に、ステップS101に進み送信プロセス情報上の値
を、通知された情報に設定された値により更新して処理
を終了する。
【0081】(B−3)第2の実施形態の効果 第2の実施形態では、ユーザが偶然ビデオ操作を一時中
止していたり、負荷の重いと推測される早送りなどの特
殊操作を行っていたりして負荷が一時的に変化しても、
以前の負荷情報を用いて最適なコンピュータを割り当て
ることができる。
【0082】(C)第3の実施形態 次に、本発明によるビデオストリーム送信プロセスの負
荷分散方法及び装置の第3の実施形態を図面を参照しな
がら詳述する。
【0083】(C−1)第3の実施形態の構成 第3の実施形態の構成は、第1、第2の実施形態と同じ
構成であるため、第1の実施形態の図1乃至6を用い
る。
【0084】(C−2)第3の実施形態の動作 以下、第3の実施形態の動作例は、図7に示した第1、
第2の実施形態の動作例と同じである。
【0085】ここで、例えば図3および図4で、ビデオ
ストリーム送信プロセス71が負荷情報を通知すると、
ユーザ要求受信・負荷分散プロセス81の並列プロセス
情報管理部812においてこれを受信し、並列プロセス
情報管理部812は通知元のビデオストリーム送信プロ
セス71に対応する送信プロセス情報81221上の各
データ情報と通知された情報の比較を行う。
【0086】図13を参照するに、比較はまず、送信プ
ロセス情報81221上とビデオストリーム送信プロセ
スから通知された情報上の接続ユーザ数を比較して(ス
テップS113)、接続ユーザ数の増加の有無を確認す
る。接続ユーザ数の増加が無い場合の動作フローは第2
の実施形態に示した図12と同じとなる。
【0087】第2の実施形態では、接続ユーザ数の増加
があった場合、並列プロセス情報管理部812は、通知
された情報の値をそのまま送信プロセス情報81221
上のデータに更新する。このとき、ユーザがビデオ操作
を開始していない場合などで、実際のコンピュータの状
況と通知された負荷情報の値に差異が生じる可能性があ
り得る。
【0088】そこで第3の実施形態においては、接続ユ
ーザ数の増加があった場合、負荷がどのように変化する
かを統計的に計算しておき、該当コンピュータの処理能
力を判断する。
【0089】例えば、ステップS113において接続ユ
ーザ数が増えたことが判断された場合には、送信プロセ
ス情報81221上のCPU負荷、ネットワーク負荷、
ディスクアクセス負荷の補正値を再計算し(ステップS
115)、この再計算して得られた補正値により、CP
U負荷、ネットワーク負荷、ディスクアクセス負荷に対
して増加分の補正を行う(ステップS117)。
【0090】次に、通知された情報に設定されているこ
れらの負荷情報の値と比較を行い、例えば、負荷が下が
っている場合には送信プロセス情報81221上のCP
U負荷、ネットワーク負荷、ディスクアクセス負荷の更
新はしない(ステップS123)。また負荷が上がって
いる場合には、送信プロセス情報81221上とCPU
負荷、ネットワーク負荷、ディスクアクセス負荷を、通
知された情報に設定されているこれらの情報との中間値
を採って、更新する(ステップS121)。また、変化
が無い場合には、送信プロセス情報上の値を通知された
情報に、設定された値により更新する(ステップS12
5)。
【0091】(C−3)第3の実施形態の効果 第3の実施形態では、統計的に負荷情報を操作すること
でより効果的にコンピュータを割り当てることができ
る。
【0092】尚、上記の第1の実施形態では、ビデオス
トリーム送信プロセスが起動されているコンピュータを
3台実装しているビデオサーバシステムを用いた例を説
明したが、本発明はこれに限定されること無く、例えば
2台以上のビデオストリーム送信プロセスが起動されて
いるコンピュータが実装されていれば、本発明のビデオ
ストリーム送信プロセスの負荷分散方法及び装置に適用
することができる。
【0093】また、上述してきたビデオストリーム送信
プロセスの負荷分散プログラムは、無線回線、電話回
線、インターネット等を含む任意の通信媒体およびこの
負荷分散プログラムを記録した記録媒体により、その流
通性を高めることができる。
【0094】
【発明の効果】以上のように、本発明のビデオストリー
ム送信プロセスの負荷分散方法及び装置と負荷分散プロ
グラムと該プログラムを記録した記録媒体によれば、各
種負荷を計測し、この計測結果を自身の負荷情報として
ユーザ要求受信・負荷分散プロセスに通知するようにし
たので、負荷の偏りを管理しやすくなり、負荷の集中を
未然に防止するのに役立つという効果を奏する。
【0095】また、クライアントの要求に対して全ての
ビデオストリーム送信プロセスの中から負荷が最軽量の
プロセスを割り当てるようにしたので、1つのプロセス
への負荷の集中を防ぐことを可能とすることができる。
【0096】さらに、負荷としては、CPU負荷以外
に、ネットワーク負荷、ディスクアクセス負荷、送信ビ
ットレートの最大容量に対する使用率についても分散を
可能としていることから、負荷の一時的に変動に対して
も最適なコンピュータを割り当てることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態に係るビデオサーバシステムの
概略構成を示すブロック図である。
【図2】ユーザ要求受信及び負荷分散プロセスの機能ブ
ロック図である。
【図3】並列プロセス情報管理部におけるデータ相関を
示す図である。
【図4】送信プロセス情報のデータ構成を示す図であ
る。
【図5】ビデオストリーム送信プロセスの機能ブロック
図である。
【図6】送信プロセス情報のデータ内容を説明する図で
ある。
【図7】ビデオサーバシステムの動作とサービス利用手
順を説明するためのフローチャートである。
【図8】ビデオストリーム送信プロセスからの情報通知
受信の処理手順を示すフローチャートである。
【図9】ビデオストリーム送信プロセス割当ての際の処
理手順を示すフローチャートである。
【図10】送信プロセス情報の負荷比較の際における比
較処理手順を示すフローチャートである。
【図11】送信プロセス情報の負荷比較の際における比
較処理手順を示すフローチャートである。
【図12】第2の実施形態に係るビデオストリーム送信
プロセスからの情報通知受信の処理手順を示すフローチ
ャートである。
【図13】第3の実施形態に係るビデオストリーム送信
プロセスからの情報通知受信の処理手順を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
11…ビデオサーバシステム、21…ネットワーク、3
1、32、33、34…クライアント、41、42、4
3、44…コンピュータ、51、52…ディスク、61
…ストレージエリアネットワーク、71、72、73…
ビデオストリーム送信プロセス、81…ユーザ要求受信
・負荷分散プロセス。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを介して接続される複数の
    コンピュータ上で、クライアントにビデオ信号を送出す
    る1つ以上のビデオストリーム送信プロセスと、クライ
    アントからの要求を受け付けて前記ビデオストリーム送
    信プロセスをクライアントに割り当てるユーザ要求受信
    ・負荷分散プロセスが起動されるときのビデオストリー
    ム送信プロセスの負荷分散方法であって、 前記ビデオストリーム送信プロセスは、クライアントか
    らのビデオ操作要求に応じた処理動作によって発生する
    CPU負荷、ネットワーク負荷、ディスクアクセス負
    荷、再生ビットレートの使用容量、接続ユーザ数の内の
    少なくともいずれか1つを計測すると共に、これらを自
    身の負荷情報としてユーザ要求受信・負荷分散プロセス
    に通知することを特徴とするビデオストリーム送信プロ
    セスの負荷分散方法。
  2. 【請求項2】 ネットワークを介して接続される複数の
    コンピュータ上で、クライアントにビデオ信号を送出す
    る1つ以上のビデオストリーム送信プロセスと、クライ
    アントからの要求を受け付けて前記ビデオストリーム送
    信プロセスをクライアントに割り当てるユーザ要求受信
    ・負荷分散プロセスが起動されるときのビデオストリー
    ム送信プロセスの負荷分散方法であって、 前記ユーザ要求受信・負荷分散プロセスは、各ビデオス
    トリーム送信プロセスから通知される負荷情報を送信プ
    ロセス情報として管理し、クライアントからビデオサー
    バシステムに対する接続を要求された場合、これらの送
    信プロセス情報を参照して、負荷状態が最軽量であるビ
    デオストリーム送信プロセスを割り当て接続を指示する
    ことを特徴とするビデオストリーム送信プロセスの負荷
    分散方法。
  3. 【請求項3】 前記ユーザ要求受信・負荷分散プロセス
    における負荷状態が最軽量なビデオストリーム送信プロ
    セスを決定する条件に、CPU負荷とネットワーク負荷
    とディスクアクセス負荷と容量使用率のいずれかの値が
    突出したものを抽出し、これを負荷が大きいとみなす条
    件と、CPU負荷、ネットワーク負荷、ディスクアクセ
    ス負荷、容量使用率の順に負荷値比較を行い、負荷値の
    高いものを負荷が大きいとみなす条件のいずれかが含ま
    れ、かつこれら条件が選択可能であることを特徴とする
    請求項2記載のビデオストリーム送信プロセスの負荷分
    散方法。
  4. 【請求項4】 ビデオ操作の一時停止や早送りなどの特
    殊再生による負荷の変化を想定してビデオストリーム送
    信プロセスの負荷値の算出を行うことを特徴とする請求
    項1乃至3のいずれか1に記載のビデオストリーム送信
    プロセスの負荷分散方法。
  5. 【請求項5】 ビデオストリーム送信プロセスへのユー
    ザ接続数の増加に伴う負荷の増加を予測し、この予測値
    をビデオストリーム送信プロセスの負荷値算出に利用す
    ることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1に記載
    のビデオストリーム送信プロセスの負荷分散方法。
  6. 【請求項6】 ネットワークを介して接続される複数の
    コンピュータ上で、クライアントにビデオ信号を送出す
    る1つ以上のビデオストリーム送信プロセスと、クライ
    アントからの要求を受け付けて前記ビデオストリーム送
    信プロセスをクライアントに割り当てるユーザ要求受信
    ・負荷分散プロセスが起動されるときのビデオストリー
    ム送信プロセスの負荷分散装置であって、 クライアントからのビデオ操作要求に応じた処理動作に
    よって発生するCPU負荷、ネットワーク負荷、ディス
    クアクセス負荷、再生ビットレートの使用容量、接続ユ
    ーザ数の内の少なくともいずれか1つを計測する計測手
    段と、 この計測手段で計測された負荷を自身の負荷情報として
    ユーザ要求受信・負荷分散プロセスに通知する通知手段
    と、 前記通知される負荷情報を送信プロセス情報として管理
    する管理手段と、 クライアントからビデオサーバシステムに対する接続を
    要求された場合、これらの送信プロセス情報を参照し
    て、負荷状態が最軽量であるビデオストリーム送信プロ
    セスを割り当て接続を指示する指示手段とを有すること
    を特徴とするビデオストリーム送信プロセスの負荷分散
    装置。
  7. 【請求項7】 ネットワークを介して接続される複数の
    コンピュータ上で、クライアントにビデオ信号を送出す
    る1つ以上のビデオストリーム送信プロセスと、クライ
    アントからの要求を受け付けて前記ビデオストリーム送
    信プロセスをクライアントに割り当てるユーザ要求受信
    ・負荷分散プロセスが起動されるときのビデオストリー
    ム送信プロセスの負荷分散プログラムであって、 クライアントからのビデオ操作要求に応じた処理動作に
    よって発生するCPU負荷、ネットワーク負荷、ディス
    クアクセス負荷、再生ビットレートの使用容量、接続ユ
    ーザ数の内の少なくともいずれか1つを計測する計測ス
    テップと、 この計測ステップで計測された負荷を自身の負荷情報と
    してユーザ要求受信・負荷分散プロセスに通知する通知
    ステップと、 この通知ステップで通知される負荷情報を送信プロセス
    情報として管理する管理ステップと、 クライアントからビデオサーバシステムに対する接続を
    要求されたときに、これらの管理ステップで管理される
    送信プロセス情報を参照して、負荷状態が最軽量である
    ビデオストリーム送信プロセスを割り当て、接続を指示
    する指示ステップとを有することを特徴とするビデオス
    トリーム送信プロセスの負荷分散プログラム。
  8. 【請求項8】 ネットワークを介して接続される複数の
    コンピュータ上で、クライアントにビデオ信号を送出す
    る1つ以上のビデオストリーム送信プロセスと、クライ
    アントからの要求を受け付けて前記ビデオストリーム送
    信プロセスをクライアントに割り当てるユーザ要求受信
    ・負荷分散プロセスが起動されるときのビデオストリー
    ム送信プロセスの負荷分散プログラムを記録した記録媒
    体であって、 クライアントからのビデオ操作要求に応じた処理動作に
    よって発生するCPU負荷、ネットワーク負荷、ディス
    クアクセス負荷、再生ビットレートの使用容量、接続ユ
    ーザ数の内の少なくともいずれか1つを計測する計測ス
    テップと、 この計測ステップで計測された負荷を自身の負荷情報と
    してユーザ要求受信・負荷分散プロセスに通知する通知
    ステップと、 この通知ステップで通知される負荷情報を送信プロセス
    情報として管理する管理ステップと、 クライアントからビデオサーバシステムに対する接続を
    要求されたときに、これらの管理ステップで管理される
    送信プロセス情報を参照して、負荷状態が最軽量である
    ビデオストリーム送信プロセスを割り当て、接続を指示
    する指示ステップとを有することを特徴とするビデオス
    トリーム送信プロセスの負荷分散プログラムを記録した
    記録媒体。
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