JP2003107390A - 画像装置の視野内の照明濃度を増加するための方法及び装置 - Google Patents
画像装置の視野内の照明濃度を増加するための方法及び装置Info
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Abstract
めの照明装置を提供する。 【解決手段】 照明装置は光線を発光する発光装置、光
線の少なくとも1つの軸を屈折するレンズ、入射角に沿
って光線をそろえる反射面を有する。さらに、レンズに
向けて光線をそろえるプリズムによって、より高濃度の
光線を作るための複数の発光装置を備え、この発光装置
は緑色光発光装置、赤色光発光装置、及び青色光発光装
置を有する。
Description
の照明濃度色を増加させる装置及び方法に関する。
強調する市販の画像測定装置において、加工物の均一な
拡散光照明がしばしば必要である。ほとんどの加工物
(ワーク)は透明ではないので、加工物の拡散光照明
は、加工物からの反射した光を画像装置によって集光す
ることが必要である。さらに、調節可能な拡散光照明光
源が広く様々な形状を有する加工物の観察及び検査に適
応している。
状、構成、表面仕上などのような異なる特性を有する加
工物を照明する能力を提供する。倍率が調節可能である
場合には、光源から発光された光の強度が調節できる画
像装置もある。
に関して調節可能な角度で加工物に光を投射する。この
角度は入射角と呼ばれる。多くの従来の画像装置におい
ては、画像面に垂直な軸は画像測定装置の光軸に平行、
即ち、光軸と一致している。0°から90°の間の入射
角度で投射された光は画像の表面コントラストを改善で
き、また、テクスチャ面をより鮮明に照明することもで
きる。典型的には、このような光源は、10°から70
°の間で変化する入射角度についての規定範囲を有す
る。このような範囲はかなり広く、したがって、様々な
加工物画像に適切なコントラストを提供する。
おける拡散照明光源の点灯位置を調整或いは選択するこ
とができる。通常は、拡散照明光源の配置は円環状領域
を2分割したセクター(sector)又は4分割したクォッド
ラント(quadrant)の領域ごとに選択および調整可能とな
っている。このように、撮像装置(カメラ)に撮影され
る視野は、セクターやクォッドラントの選択や組合せに
よって選択される拡散照明光源の点灯部分からの光線に
よって照明される。加えて、加工物端の周辺部に対する
照明を最適化するため、各セクターやクォッドラント毎
に独立して拡散照明光源の強度レベルが調整される。
の又は三角形のパターンを発光する環状照明装置を装備
しているものもある。この環状照明装置は4つのクォッ
ドラントに分割された環状体である。他の従来の画像測
定装置は、さらに8つ又はそれ以上のセクターに分割さ
れた環状体を有するリングライトを装備している。さら
に、従来の画像測定装置の中には光軸を基準とした多く
の位置から光を向けるための半球形状の照明装置を有す
るものもある。半球の中心は光源のための集光点として
の役目を果たす。さらに、セクター又はクォッドラント
のどのような組合せでも照明レベルを変化させながら同
時に照明することができる。
非常に多くの光ファイバーケーブルがその第1の端部で
ハロゲンランプのような高強度の光源から光を受光する
ように配されている。光ファイバーケーブルの第2の端
部が光軸を囲んでリング状に配されている。光ファイバ
ーケーブル、即ち光ファイバーケーブルの組は、環状ミ
ラーと放物線環状ミラーとを使用してカメラの視野に光
源からの光を投射するように個々に制御される。
の拡散光源に使用されてきた伝統的なハロゲンランプに
代わるソリッドステートの代替品の提供を開始した。現
在、これらの製造者は高い信頼性、より長い寿命、より
低いコスト、良好な強度調節機能、及び広範な周波数領
域をもたらす発光ダイオード(LEDs)を提供してい
る。
置がJohnson,IIに対する米国特許第5,580,163
号に開示されている。図13に示すように、この米国特
許第5,580,163号は複数の発光素子504のた
めのフレキシブルマウント502を備えた合焦光源を開
示している。各発光素子504は予め定めた光のパター
ンを形成するために予め定めた方位角αnで加工物50
6(図14参照)に光線を照射する。複数の発光素子5
04を調節する、即ち、照明光のスポットを合わせるた
めにフレキシブルマウント502はその中心に向かう第
1の方向、または、フレキシブルマウント502の中心
から離れる第2の方向に回転する。他の様々な実施例に
おいて、発光素子504は個別に着色された発光素子で
もよい。多色照明を実現するために複数の発光素子50
4からの照明が加工物上で結合される。
る光源に対応する全方位角範囲は約xαnであり、ここ
でxは使用される異なる色の発光素子504の数であ
る。したがって、このような装置によって提供される多
色照明は発光素子504と同様に狭い方位角をインクリ
メントに制御できない。さらに、照明中の各色成分は、
夫々が僅かに異なる方向から投射されるので、視野内の
どのような影でも様々な色輪帯を示す。さらに、照明濃
度、即ち所定の方位角範囲から加工物の視野に投射され
た照明強度は個々の従来の発光素子504の特性によっ
て著しく制限される。
580,163号の中で従来技術として示されている。
図14に示すように、回動部材503の角度によって決
定される入射角度βで光線が発光素子504から加工物
506に向けて発光される。この例示した発光装置は、
ソリドステート光源が発光素子504に使用された場合
には、概して米国特許第5,580,163号の照明装
置について上述した制限を受ける。
可能な発光装置を示している。従来の発光装置は各発光
素子から断面が略円形の光線を発光する。この光線は平
行化されても、集束されてもよい。しかし、照明された
加工物表面に対して垂直ではない入射角度β1で光線が
発光された場合、平面の加工物506上にほぼ長円形の
即ち楕円形のパターンが照明範囲512として作り出さ
れ、この照明場512は中心から距離x1及びy1のとこ
ろに縁がある。ここで、x1はy1よりも大きい。
くなるにしたがって、光軸508に沿って位置する平面
に光線が交差するときの照明場514の距離y2は照明
場512の距離y1と略同じであるが、照明場514の
距離x2は距離x1よりも長くなる。光軸508に沿った
視野は概して光軸508を中心とする円形であるので、
このような楕円形の照明場は所定の種類の発光素子にと
って最大照明濃度を得るためには好ましくない。例え
ば、距離y1が円形視野の略縁に設定された場合、距離
x1は視野の縁を超えて延び、有効な照明エネルギーの
うちの著しい量が視野の外側で無駄になる。
がChoateに対する米国特許第5,897,195号に開
示されている。この米国特許第5,897,195号は
LEDが円筒形または切頭円錐形に配列されたLED斜
照明装置を開示している。このLEDの配列は中空の類
似形状フレネル様ディフューザーの外円周上に形成され
た、軸方向に間隔を空けて位置する傾斜面に向かう平行
光線をもたらす。関連するフレネル様ディフューザーは
光線の輪を反射して加工物の表面に様々な入射角度で向
かわせる。LEDの配列は関連するフレネル様ディフュ
ーザーの周りを同軸に囲んでいる。関連するフレネル様
ディフューザーは、所望の入射角度に依存して形状が異
なる環状のプリズム型のプロジェクションを有する。所
望の入射角度の光線を作るために、光線がLEDから関
連するフレネル様ディフューザー内のプロジェクション
に発光され、プロジェクションは光線を所望の角度で加
工物に向ける。米国特許第5,897,195号の発光
装置は、発光素子にソリドステート光源が使用される場
合には、概して米国特許第5,580,163号の照明
装置について上述した制限を受ける。
がWeisnerに対する米国特許第4,706,168号に
開示されており、その全体が本明細書中に取り込まれて
いる。この米国特許第4,706,168号では、環状
光源からの光が集光器リング上の湾曲した放物面に向け
られる。この湾曲した放物面は光を実質的に平行化し、
半径方向外側に環状リング上の環状反射面に向ける。光
源から放物面に向かう光線と環状反射面を基準にした放
物面の位置との相対角度が目的物の領域に照射される円
錐光の入射角を決定し、特別な特徴ある照明をする。
の一例がHidakaに対する米国特許第4,911,532
号に開示されており、その全体が本明細書中に参考とし
て取り込まれている。この米国特許第4,911,53
2号は単一の視準レンズ及び結合装置を備えるレーザー
光学装置を開示している。視準レンズ・ユニット及び互
いに異なる波長のレーザービームを発光する複数の半導
体レーザーが光源ユニットのベースに取り付けられてい
る。レーザービームは視準レンズに当る前にダイクロィ
ックプリズムによって別のレーザービームに重ね合わさ
れる。レーザービームを互いに重ね合わせるために、ビ
ームの光軸及び直径が分離微調節ユニットによって調節
される。
umannその他に対する米国特許第5,880,889号
に開示されており、その全体が本明細書中に取り込まれ
ている。この米国特許第5,880,889号は非偏光
光を分離し又は重ね合わせるために使用できる3色ダイ
クロイック・ビームスプリッター/コンバイナーを開示
している。このビームスプリッター/コンバイナーは、
光線を第1の色、第2の色、及び第3の色に対応する3
つの周波数帯に分離する。ガラス支持構造体の構造は、
第1の色の光が第1の方向に向けられ、第2の色の光が
第2の方向に向けられ、第3の色の光が第3の方向に向
けられるように選択される。
許第5,580,163号、同第5,897,195
号、同第4,706,168号の何れにも複数の光源を
使用するときに単一の光路に沿って様々な色の光を投射
するための発光装置が開示されていない。さらに、比較
的に経済的でコンパクトなソリッドステート発光装置か
ら得られる光エネルギーは従来のハロゲン光源や光ファ
イバーケーブル光源と比較すると相当に制限されること
が理解されるべきである。米国特許第5,580,16
3号、同第5,897,195号、同第4,706,1
68号の何れにおいても、発光装置の比較的狭い方位角
範囲に沿って相当に高い白色光照明濃度を提供する複合
発光素子に複数のソリッドステート装置からの光線を結
合するための技術は開示されていない。さらに、複数本
のレーザービームを分離調節ユニットによって重ね合わ
せることは、レーザー光源とそれらの調節ユニットを設
置するためのスペースが極めて少ない場合には、特に難
しい。米国特許第4,911,532号に開示されてい
るように、ダイクロイック・プリズムを2つ使用する場
合にも複数本のレーザービームを重ね合わせることは難
しい。
散照明効果を高める制御装置及び制御方法を提供する。
置を用いて、従来型ではあるがより改善され、かつ、よ
り用途の広い分散照明をもたらす装置及び方法を別個に
提供する。
のソリッドステート光源からの複数本の光線をコンパク
トな空間内に整合させる装置及び方法を別個に提供す
る。
合する装置及び方法を別個に提供する。
を用いるときに照明視野内の特定の方向から得られる照
明濃度を増加させる装置及び方法を別個に提供する。
明視野内に所望の照明分散を提供するように方向づけら
れるように1つ又はそれ以上のソリッドステート光源を
方向づける装置及び方法を別個に提供する。
するために、形成された光線の断面の長径を光路を基準
にして整合させる装置及び方法を別個に提供する。
の映像を受像する装置の光軸に略垂直な平面内に照明光
線の長径が位置するような装置及び方法を別個に提供す
る。
のソリッドステート装置からの複数本の光線を単一の光
路に沿って整合させる装置及び方法を別個に提供する。
の空間アドレッサビィティーで含んでいる照明を作り出
す装置及び方法を別個に提供する。
明の装置及び方法は、少なくとも1色の光を含む光線を
発光する発光源と、少なくとも1つの断面軸に優先的に
沿う光線断面を作るレンズと、入射角に沿って光線を反
射する反射面とを有している。他の模範的な実施の形態
においては、本発明の装置及び方法はさらにプリズムを
有する複数の発光装置から成る複合発光源を備え、その
プリズムは発光装置からの光線をレンズに向けて単一の
光路に沿って整合させ、複数の発光装置は緑色光発光装
置、赤色光発光装置、及び青色光発光装置を有し、これ
によって非常に高い照明濃度に対応できる複数の波長の
光線を作り出す。
レンズがフレネルレンズであり、このフレネルレンズは
光線を長径と短径を有する楕円形の断面を有するように
形成し、長径は、光線によって照明を受けた物体の映像
を受像する装置の光軸に略垂直な平面内にある。さら
に、模範的な実施の形態においては、反射面が第1の反
射面と第2の反射面とからなる。光線は第1の反射面に
よって第2の反射面の特定の部分に向かうように垂直に
反射される。この第2の反射面の特定の部分は光線を入
射角に沿って整合させる。第1の反射面と第2の反射面
とは上記の入射角を作るために互いに関連して移動可能
である。
態はさらに米国特許第4,706,168号に記載され
たような画像測定装置のために対象物を照明する装置及
び方法、並びに米国特許第5,880,889号に記載
されたダイクロイック・ビームスプリッター/コンバイ
ナーに類似する3色ダイクロイック・ビームコンバイナ
ーを使用する。
的な実施の形態の記述中に記載され、その記述から明ら
かになる。
に、請求項1記載の照明装置は、少なくとも1つの複合
光源を保持する第1の部材を備え、各複合光源は複数の
制御可能なソリッドステート発光装置及び光結合素子を
有し、複数の発光装置の各々はそれぞれの入力光線を前
記光結合素子に入力するために配置されており、前記各
複合光源は、前記入力光線及び前記光結合素子の特性に
基づいて単一の出力光線を出力し、前記複合光源は、複
数の制御可能なソリッドステート発光装置の任意の1つ
によって提供される光線を使用することができない、出
力光線の少なくとも1つの特性を提供するために使用で
き、前記画像装置の視野を照明するために照明装置が使
用できるように前記出力光線が光路に従うことを特徴と
する。
の照明装置において、前記単一の出力光線の少なくとも
1つの特性は少なくとも1つの最高強度と波長結合であ
ることを特徴とする。
の照明装置において、前記波長結合が白色光に近似する
ことを特徴とする。
の照明装置において、前記複数の制御可能なソリッドス
テート発光装置が緑色光発光装置、赤色光発光装置、及
び青色光発光装置を備えることを特徴とする。
の照明装置において、前記複数の制御可能なソリッドス
テート発光装置の各々が1つの発光ダイオード及びダイ
オードレーザを備えることを特徴とする。
の照明装置において、前記光結合素子が少なくとも1つ
のプリズムを備えることを特徴とする。
の照明装置において、前記少なくとも1つのプリズムが
ダイクロイック・ビームスプリッター/コンバイナー備
えることを特徴とする。
の照明装置において、前記第1の部材は前記画像装置の
光軸の周りに少なくとも部分的に位置することが可能で
あり、前記複数の複合光源は、前記第1の部材上で前記
画像装置の光軸の周りに少なくとも部分的に位置するこ
とが可能に配置されたことを特徴とする。
の照明装置において、少なくとも前記複合光源の幾つか
が前記画像装置の光軸に一致するように位置することが
可能な、軸から共通半径上に配置されており、前記共通
半径上に配置された前記複合光源のうち少なくとも幾つ
かは、中心同士に円周方向に個々の前記ソリッドステー
ト発光装置の大きさの3倍よりも小さい間隔をとって互
いに円周方向に離されていることを特徴とする。
載の照明装置において、前記共通半径上に配置された前
記複合光源のうち少なくとも幾つかが中心同士に円周方
向に個々の前記ソリッドステート発光装置の大きさの2
倍よりも小さい間隔をとって互いに円周方向に離されて
いることを特徴とする。
載の照明装置において、さらに、少なくとも1つの照明
装置光路素子を備え、該光路素子は前記光路に沿う修正
された出力光線を提供するために前記出力光線の断面及
び方向の少なくとも一方を修正することを特徴とする。
記載の照明装置において、前記少なくとも1つの照明装
置光路素子が第1の反射面と第2の反射面とを備え、前
記出力光線は前記第1の反射面によって前記第2の反射
面に反射され、前記第2の反射面は、画像装置の照明視
野を照明するために使用できる入射角度に沿って、修正
された出力光線を反射することを特徴とする。
記載の照明装置において、前記第1の反射面及び第2の
反射面がそれぞれ第1及び第2の環状面の部分を有し、
該第1及び第2の環状面は入射角度を制御するために、
各環状部分の面に垂直な共通中心線に沿って互いに相対
的に移動可能であることを特徴とする。
記載の照明装置において、前記少なくとも1つの照明装
置光路素子が長径及び短径を有するほぼ楕円形の修正さ
れた出力光線をもたらすレンズを備えることを特徴とす
る。
記載の照明装置において、前記レンズがフレネルレンズ
及び円柱状レンズの何れか1つであることを特徴とす
る。
記載の照明装置において、前記レンズが前記修正された
出力光線が前記画像装置の視野を照明する領域におい
て、前記長径が少なくとも前記画像装置の光軸と垂直な
平面にほぼ並ぶように向けられていることを特徴とす
る。
記載の照明装置において、前記少なくとも1つの照明装
置光路素子がさらに、第1の反射面と環状部分を有する
第2の反射面とを備え、前記修正された出力光線が前記
第1の反射面に受けられて第2の修正された出力光線と
して前記第2の反射面に反射され、前記第2の修正され
た出力光線の長径が環状部分の面に平行な面と少なくと
もほぼ並び、前記第2の反射面が第3の修正された出力
光線を画像装置の視野を照明するために使用される入射
角度に沿って反射することを特徴とする。
記載の照明装置において、前記照明装置が少なくとも1
つの複合光源を使用して画像装置の視野を照明するとき
に、前記視野内に観察できる平均強度が発光領域の方向
の全範囲に対応して観察できる平均強度の範囲の中間よ
りも大きいように、前記出力光線の断面の発光領域が向
けられることを特徴とする。
載の照明装置において、前記照明装置が少なくとも1つ
の複合光源を使用して画像装置の視野を照明するとき
に、前記視野内に観察できる平均強度が発光領域の方向
の全範囲に対応して観察できる平均強度の範囲の中間よ
りも大きいように、前記出力光線の断面の発光領域が向
けられることを特徴とする。
載の照明装置において、前記照明装置が少なくとも1つ
の複合光源を使用して画像装置の視野を照明するとき
に、前記視野内に観察できる平均強度が発光領域の任意
の方向について観察できる最大平均強度の少なくとも7
5%であるように、前記出力光線の断面の発光領域が向
けられることを特徴とする。
載の照明装置において、前記少なくとも1つの複合光源
が画像装置の視野を照明するために使用される場合に、
前記画像装置の光軸に垂直な面を照明するときは、ほぼ
円形の照明視野が前記視野を囲むことを特徴とする。
載の照明装置において、前記少なくとも1つの複合光源
が画像装置の視野を照明するために使用される場合に、
前記画像装置の光軸に垂直な面を照明するときは、前記
視野を囲む照明視野の最大寸法が大きくても前記視野の
最大寸法の2倍であることを特徴とする。
載の照明装置において、前記画像装置が拡大された画像
装置であることを特徴とする。
載の照明装置は、少なくとも1つの光源を保持する第1
の部材と、画像装置の視野を照明するために前記照明装
置が使用できるように、各光源は、光路を進行する出力
光を提供するために使用できる少なくとも1つの制御可
能なソリッドステート発光装置とを備え、前記照明装置
が少なくとも1つの光源を使用して前記画像装置の視野
を照明するときに視野内に観察できる平均強度が発光領
域の方向の全範囲に対応して観察できる平均強度の範囲
の中間よりも大きいように、出力光線の断面の発光領域
が方向付けられることを特徴とする。
記載の照明装置において、前記照明装置が少なくとも1
つの光源を使用して前記画像装置の視野を照明するとき
に視野内に観察できる平均強度が発光領域の任意の方向
について観察できる最大平均強度の少なくとも75%で
あるように、出力光線の断面の発光領域が方向付けられ
ることを特徴とする。
記載の照明装置において、さらに、少なくとも1つの照
明装置光路素子を備え、該光路素子は前記光路に沿う修
正された出力光線を提供するために前記出力光線の断面
及び方向の少なくとも一方を修正することを特徴とす
る。
載の照明方法は、少なくとも1つの複合光源を保持する
第1の部材を備え、各複合光源は複数の制御可能なソリ
ッドステート発光装置及び光結合素子を有し、複数の発
光装置の各々はそれぞれの入力光線を前記光結合素子に
入力するために配置されている画像装置の視野を照明す
るための照明方法であって、前記入力光線及び前記光結
合素子の特性に基づいて単一の出力光線を前記各複合光
源から出力し、前記複数の制御可能なソリッドステート
発光装置の任意の1つによって提供される光線を使用す
ることでは得られない、少なくとも1つの特性を前記単
一の出力光線に獲得し、前記画像装置の視野を照明する
ために前記単一の出力光線を光路に従うように向けるこ
とを特徴とする。
の照明方法において、前記単一の出力光線の少なくとも
1つの特性は少なくとも1つの最高強度と波長結合であ
ることを特徴とする。
記載の照明方法において、前記波長結合は白色光に近似
することを特徴とする。
記載の照明方法において、前記光結合素子がダイクロイ
ック・ビームスプリッター/コンバイナーを有する少な
くとも1つのプリズムを備えることを特徴とする。
記載の照明方法において、前記第1の部材が前記画像装
置の光軸の周りに少なくとも部分的に位置することが可
能であり、前記複数の複合光源は、前記第1の部材上で
前記画像装置の光軸の周りに少なくとも部分的に位置す
ることが可能に配置されたことを特徴とする。
記載の照明方法において、さらに、少なくとも1つの照
明装置光路素子によって、前記光路に沿う修正された出
力光線を提供するために前記出力光線の断面及び方向の
少なくとも一方を修正することを特徴とする。
記載の照明方法において、さらに、前記少なくとも1つ
の照明装置光路素子が第1の反射面と第2の反射面とを
備え、前記第1の反射面によって前記単一の出力光線を
前記第2の反射面に反射し、画像装置の視野を照明する
ために使用できる入射角度に沿って修正された出力光線
をつくるために、前記第2の反射面によって前記単一の
出力光線を反射することを特徴とする。
記載の照明方法において、前記照明装置が少なくとも1
つの複合光源を使用して画像装置の視野を照明するとき
に、視野内に観察できる平均強度が発光領域の方向の全
範囲に対応して観察できる平均強度の範囲の中間よりも
大きいように、前記出力光線の断面の発光領域が向けら
れることを特徴とする。
記載の照明方法において、前記少なくとも1つの複合光
源が画像装置の視野を照明するために使用される場合
に、前記画像装置の光軸に垂直な面を照明するときは、
前記視野を囲む照明視野が前記視野の最大寸法が大きく
ても前記視野の最大寸法の2倍であることを特徴とす
る。
載の照明方法は、少なくとも1つの光源を保持する第1
の部材をし、画像装置の視野を照明するために照明装置
が使用できるように、各光源は、光路を進行する出力光
を提供するために使用できる少なくとも1つの制御可能
なソリッドステート発光装置を備える画像装置の視野を
照明するための照明方法であって、前記照明装置が少な
くとも1つの光源を使用して前記画像装置の視野を照明
するときに視野内に観察できる平均強度が発光領域の方
向の全範囲に対応して観察できる平均強度の範囲の中間
よりも大きいように、出力光線の断面の発光領域が方向
付けられる光線を出力することを特徴とする。
記載の照明方法において、前記照明装置が少なくとも1
つの光源を使用して前記画像装置の視野を照明するとき
に視野内に観察できる平均強度が発光領域の任意の方向
について観察できる最大平均強度の少なくとも75%で
あるように、前記出力光線の断面の発光領域が方向付け
られることを特徴とする。
記載の照明方法において、さらに、少なくとも1つの照
明装置光路素子によって、前記光路に沿う修正された出
力光線を提供するために前記出力光線の断面及び方向の
少なくとも一方を修正することを特徴とする。
る、画像装置の視野内の照明濃度を増加するための方法
及び装置を図面を参照しながら詳細に説明する。図中、
対応する部品等には同一の参照番号を付す。
装置10がステージ14を有する制御基台12を備えて
いる。ステージ16がドライブ18の制御の下にステー
ジ14に沿って矢印Y方向に移動できる。このドライブ
18はモータと親ねじとを有している。鉛直方向に向け
て装着されたカメラ30は光学系32を介して加工物2
0を観察する。ステージ16は、通常に示されるよう
に、検査される加工物20をカメラ30の視野内の所定
位置に位置させるために移動させることができる。
に駆動されるZ軸支持体34に装着されており、視野内
に置かれる加工物20の特定の領域及び面に合焦でき
る。カメラ30及びZ軸支持体34はX軸キャリッジ4
0にしっかりと装着されておりこのX軸キャリッジ40
は、ステージ16の上方で視野を跨いでいる振動のない
ブリッジ42にしっかりと取りつけられている。このキ
ャリッジ40はモータと親ねじとを備えるドライブ44
によって水平面内を平行移動する。ドライバ18及び4
4はZ軸駆動モータ36と同様にプロセッサ50からの
信号によって制御され、プロセッサ50は典型的にはカ
メラ30を基準として加工物20をX軸及びY軸上の所
定の位置に位置させるとともに加工物20の特定レベル
にカメラを合焦させるようにプログラムされている。光
学系32の光軸に同心の部品を有する照明装置100が
カメラ30及び光学系32に結合してZ軸支持体34に
装着されている。
示すように照明装置100は光源110、第1の反射面
120、及び第2の反射面130を有している。各光源
110は少なくとも1つのソリッドステート発光装置1
15及びレンズ140を有している。
ED、レーザーダイオード、又は如何なる他の公知の、
あるいは、最新のソリッドステート発光構造体であって
もよい。さらに、各ソリッドステート発光装置115
は、紫外線、可視光、近赤外線領域の電磁スペクトルな
どを放射してもよい。電子カメラすなわちデジタルカメ
ラ30の荷電結合素子のような電子印写要素に感光性が
有るとして知られるスペクトル領域において、各ソリッ
ドステート発光装置115が発光するので、各ソリッド
ステート発光装置115は選択される。
ンプよりも容易であるので、LEDも各ソリッドステー
ト発光装置115として使用される。これは、少なくと
も部分的には、LEDの動作に必要な駆動電流がハロゲ
ンランプより小さいことによる。さらに、LEDの別個
の特性がLEDから発光される光の波長をより柔軟に選
択可能にする。また、LEDがワーキングパラメータ内
で電子的に駆動される場合は、LEDにより出力される
光強度の反復性及び信頼性の何れもが非常に高い。さら
に、結像光学の解像力を改善できる周波数領域である紫
外線を発光できるLEDも有る。レーザーダイオードが
ソリッドステート発光装置115に使用されてもよい。
光出力監視装置が内蔵されていてもよい。使用の際、様
々な模範的な実施の形態において、光出力監視装置は、
光源110内のソリッドステート発光装置115のスペ
クトル放射に分光応答度が適合するシリコン・フォトダ
イオードである。これらの光出力監視装置は材質やデザ
インによって制限されることはない。光源110内のソ
リッドステート発光装置115の光出力を測定できるど
のような公知の又は最新の装置でも使用することができ
る。異なる照明色の光を発光する多くのソリッドステー
ト発光装置115のうちの異なるもの間で各光源110
を切り替えることができる構成では、光源110は各発
光装置115のための専用の光出力監視装置を備えても
よい。市販されているソリッドステート発光装置の中に
は、当該発光装置から出力される光出力を示す信号を出
力する検知器を内蔵したものがある。このように、各発
光装置115のための光出力監視装置は発光装置115
に内蔵してもよいし、光源アセンブリの別部品としても
よい。
115から発光される。図3に簡略して示すように、発
明者は、様々な模範的なソリッドステート発光装置11
5から発光された光線117の断面が光線の光エネルギ
ーの殆どを供給する1つ又はそれ以上の発光領域114
及び光エネルギーを殆ど又は全く伝搬しない非発光領域
113を有することを認識した。非発光領域113は、
例えば発光装置115上のワイアー接着領域に起因する
ものである。
び照明分布を得るために、光線117内の1つ又はそれ
以上の発光領域114に対して所望の方向があることを
本発明者は見出した。本発明による様々な模範的な実施
の形態において、1つ又はそれ以上の発光領域114に
対する所望の方向は、発光装置115と加工物20との
間の照明装置光路内の光学素子の効果に関して所望の方
向に発光装置115を配設することによって得られる。
態において、発光装置115の好適な方向は、適切な測
定装置を用いて、即ち、画像測定装置10によって提供
された画像データを分析することによる加工物上の照明
視野内での様々な方向におけるテスト及び照明濃度と照
明分布との観測によって決定される。例えば、視野内で
最高の平均照明濃度又は十分かつ制御された照明濃度を
もたらす方向が決定され、選択される。視野内すなわち
全照明視野内に最も均一な照明濃度をもたらすような他
の基準が用いられてもよい。光源110を基準にした3
60度の回転範囲をカバーする様々な方向に発光装置を
設けることによって方向の全範囲がテストできる。
ための照明装置光路内の光学素子の構成に関する光線1
17の模範的な発光領域114の模範的な方向を示す。
模範的な発光領域114の模範的な方向は模範的な発光
装置115の好適な機械的方向をも決定する。
1の修正された光線142を作り出すためにレンズ14
0を透過する。図3に示すように、発光された光線11
7の進行方向に垂直な断面の大きさは、様々な模範的な
実施の形態ではレンズ140の光軸に垂直な断面の大き
さとほぼ同じ大きさである。光線117の断面がレンズ
140の断面よりも小さいときは、より高濃度であるが
より小さい断面で発光された光線142がもたらされる
ことが分かる。反対に、光線117の断面がレンズ14
0の断面よりも大きいときは、発光された光線117の
うちレンズ140と一致しない部分は無駄になる。この
ように、発光された光線117の断面の大きさがほぼレ
ンズ140の断面の大きさに等しいときは、即ち、光線
117がレンズ140を限界まで満たしているときは、
発光装置115によって生成されたエネルギーを無駄に
することなく、より低輝度の発光装置115が使用でき
る。
40は、第1の修正された光線142に得られる所望の
特性に従って選択されたフレネルレンズ又は円柱レンズ
である。本発明よる装置及び方法の様々な模範的な実施
の形態において、とりわけ模範的な照明装置100のた
めの照明装置光路における光学素子の構成において、フ
レネルレンズ又は円柱レンズ140は、発光された光線
117の断面をほぼ楕円形の第1の修正された光線14
2に形成する形状を有し、方向付けられている。光線1
17の断面は、楕円形の第1の修正された光線142の
長径である第1の軸118に関してレンズ140によっ
ては本質的に不変である。発光された光線117をその
第1の軸118に垂直な第2の軸119に沿って集束さ
せるために、光線117はレンズ140によって合焦さ
れる。この第2の軸119は、楕円形の第1の修正され
た光線142の短径である。光線が楕円形の第1の修正
された光線142の短径119に沿って集束するとき
は、光線142の断面が長径118に向かって収束する
ことが分かる。
に第1の反射面120によって反射され、第2の修正さ
れた光線122になる。反射面120は光源110の光
路上に在るので、反射面120を基準にして光を半径方
向外側に向けて第2の修正された光線122を形成す
る。したがって、第2の修正された光線122は大部分
がカメラ30の光軸に垂直に投射される。このように、
反射面120は修正された光線の方向を変える光路切換
器としての役目を果たす。図4に示すように、短径11
9に沿った第2の修正された光線122の断面の寸法
は、第1の修正された光線142が第1の反射面120
の半径方向外側に配置された第2の反射面130に向け
て投射されるように長径に向かって収縮していている。
22は次に第2の反射面に反射されて、図2及び6に示
すように第3の修正された光線132を形成する。様々
な模範的な実施の形態において、第1の反射面120及
び第2の反射面130は図2及び6において水平面に向
けられたそれぞれの環状部分の表面部分又はファセット
である。第2の反射面130は第1の反射面120を基
準にしてZ方向に移動できる。
122は第2の反射面130に当たるので、楕円形の第
2の修正された光線122の短径119に沿った光線1
22の断面の寸法は実質的に長径118に収縮してい
る。同時に、長径118に沿った光線122の断面の寸
法は、第1の反射面120が平坦なファセットであるな
らばほとんど変わらない。代わりに、第1の反射面12
0が円形ミラーであるならば、長径188に沿った光線
122の断面の寸法は僅かに大きい。図2に示した模範
的な照明装置100のための照明装置光路内の光学素子
の構成については、短径119に沿った光線122の収
束及び第2の反射面130の集束効果のために、光線1
32は第2の反射面130に最も近い長径118に沿っ
て延びる線にほぼ収束し、次に、照明視野150を満た
すために短径119に沿って発散する。
重要な考察は、光線117の光エネルギーの殆ど又は全
てが所望の照明視野内に到達すること、及び照明装置の
光路の外側又は所望の照明視野150内の期待視野の外
側で光エネルギーが殆ど又は全く無駄にならないことが
分かる。
おいて、ビーム117の光エネルギーの殆ど又は全てが
所望の照明視野内に到達すること、及び照明装置光路の
外側又は所望の照明視野150内の期待視野の外側で光
エネルギーが殆ど又は全く無駄にならないことをもたら
す一方でさらに、短径又は長径に沿った光線142,1
22,及び132の収束及び発散特性が上記の記載から
変わってもよい。関連する画像測定装置の視野における
よりも照明視野においてずっと多くの光エネルギーを無
駄にする市販の多くの照明装置とは対照的に、様々な模
範的な実施の形態において、図2の照明装置構成は視野
よりも著しく大きい照明視野にならない照明視野を提供
する。例えば、様々な模範的な実施の形態において、照
明視野150は、照明装置と一緒に使用される模範的な
画像測定装置の視野の最大寸法のほぼ2倍よりも大きい
寸法にはならない。
形態において、反射面130は放物線状断面を有してい
る。放物線状断面は多くの照明装置に適しているが、双
曲線断面が使用されてもよい。第1の反射面120から
の第2の修正された光線122が湾曲した反射面130
に当たる位置は、第3の修正された光線132のステー
ジ16上への入射角βを決定する。
2つの反射面120,130は照明視野150を照明す
るために照明装置に求められる範囲でZ軸に沿って共に
動かされるが、所望の入射角を得るために求められる範
囲で互いを基準にZ軸に沿って動かされる。したがっ
て、入射角度を変え、所望の照明視野位置を維持するた
めに第1の反射面120からの光線122は反射面13
0の異なる領域に当たる。
0は互いとステージ16とを基準にしてZ軸に沿って動
かすことができる。入射角βが変化するときに、第3の
修正された光線132を画像測定装置の視野に一致する
ステージ16又は加工物20上の同一位置に維持するた
めに、反射面120とステージ16との間の距離dが長
くなるに従って反射面130の底部と第2の修正された
光線122の長径118との距離hが長くなることが分
かる。反対に、反射面120とステージ16との距離d
が短くなるに従って、反射面130の底部と光線132
との距離が短くなる。
つの照明パターンで囲むために複数の光源110が使用
されている。様々な模範的な実施の形態において、この
複数の光源110を支持するために照明装置100の支
持装置102がカメラ30の周りに配設されている。複
数の光源110は光軸104を囲んでおり、カメラ30
の光路の外側に配置されている。
すために、各光源110は予め定めた方位角増分αで隣
の光源110から離されている。光源110の1つから
単独に光線117が発光されたときは、結果としての第
3の修正された光線132は方位角αnに沿うように向
けられる。方位角増分αは、必要ということではないが
概して、光源110の物理的寸法が与えられたときに、
光軸104から半径方向距離Sの所に最大数の光源11
0が配置できるように決定される。さらに、使用される
光源110の数は、第3の修正された光線132の重な
り、すなわち、第3の修正された光線132間の間隔に
よって生じる所望の光の強さに依存する。
の修正された光線122の断面の長径118は「水平」
面内、すなわち、光軸104に垂直な面内にあるように
向けられている。第2の修正された光線122の長径1
18が水平面内に、すなわち、環状反射面130の面内
にあるように向けられたときは、光線は反射面130の
底部から特定距離hの所で集中し、これにより、反射面
130で反射した光線132は、より効果的な照明を視
野内にもたらす。さらに、第3の修正された光線132
の断面の長径が水平面内にあるように向けられていると
きは、図14について以下に記述するように所望の近円
形状の照明視野150が照明された面の殆どに得られ
る。
発光素子からほぼ円形断面の光線を発光する。光線は平
行化されても集束されてもよい。しかし、照明される加
工物表面に直角ではない入射角度β1で光線が発光され
たときは、平面の加工物50に第1の照明視野512が
ほぼ長円形すなわち楕円形パターンに形成される。第1
の照明視野512はそれ自身の中心からx1およびy1の
距離の所に縁があるが、ここで、x1はy1よりも大き
い。さらに、β2で示すように入射角度が大きくなる
と、光軸508に沿って位置する平面に光線が交差する
場合は、第2の照明視野514の距離y2は第1の照明
視野512の距離y1とほぼ同一である。しかし、距離
x2は第1の照明視野512の距離x1よりも長くなる。
8を中心とする円形であるので、提供されたタイプの発
光素子の場合に最大の照明濃度を得ようとするときは、
上記のような楕円形照明視野は好ましくない。例えば、
距離y1が円形視野の縁あたりに設定されたとすると、
距離x1は円形視野の縁を超えてしまう。その結果、有
効な照明エネルギーの著しい量が視野の外で無駄になっ
てしまう。対照的に、本発明による照明装置では、第3
の修正された光線132の断面の長径118は、本発明
の装置及び方法の様々な模範的な実施の形態による水平
面内に向けられる。その結果、前述のx方向における照
明視野の延びは、加工物表面への入射角度のために、光
線がほぼ水平な照明面に当たるように長径119を照明
視野内で効果的に延ばす。従って、所望の近円形状の照
明視野150が得られる。
野の範囲を超えることは通常のことである。しかし、こ
のような場合でも、以下に記載するように光線及びその
長径118と短径119を形作ることは、在来の照明装
置によって提供される光線と比較して、より均一な照明
濃度を提供し、画像測定装置の視野を満たし又は覆う照
明区域に相当に高い平均照明濃度を提供する。
範的な実施の形態では、レンズ140を透過して修正さ
れた光線142を作る光線である光源110からの複合
発光光線117’を作り出すために複数の発光装置が使
用されてもよい。複合発光光線117’を作ることによ
って、使用される発光装置115の数に従って発光光線
117’の光エネルギーをさらに増加させることができ
る。説明の目的ために、3つの発光装置160,170
及び180を有する複合光源110について記述する。
しかし、複合光源110は必要なビームコンバイナーと
ともに適切に配置されたより多くの発光装置を有するこ
とができる。さらに、発光装置160,170及び18
0の1つ又は全てが第1の模範的な実施の形態の発光装
置115と同一なものであってもよい。
17’を作るために3つの発光装置160,170及び
180がそれぞれ赤色光、緑色光及び青色光117を発
光するものとして記述される。しかし、発光装置16
0,170及び180は様々な色の光線117’を作る
ためにどのような色の組合せや濃度でも発光できること
を理解すべきである。
置160,170及び180の下流かつレンズ140の
上流に配置されたプリズム200によって発光光線11
7が光路190に沿って整合される。説明の目的のため
に、プリズム200として米国特許第5,880,88
9号に記載された如何なるプリズムも使用することがで
きる。さらに、光路190に沿って複合発光光線11
7’を作るためには、発光装置160,170及び18
0から発光された光線117を結合させるために使用さ
れる現在入手可能な又は最新の如何なる装置も本発明に
使用できる。
的な実施の形態では、発明者は、図9に示す模範的な形
態に配置した市販の赤、緑、及び青に発光するLEDを
図2に示す模範的な照明装置の構成に従って、Aurora,
ILに在るMitutoyo AmericaCorporation(MAC) から入
手できる視野監視機のQuick Version シリーズの1つ
の後部に取り付けた。この模範的な装置は、機械の視野
にほぼ白色の光をもたらす場合に、完全に操作可能な照
明濃度の範囲を得た。
の組合せをもたらす場合にも制御可能である。さらに、
図面上の垂直方向における複合光源110の寸法は、様
々な模範的な実施の形態において同じ寸法である発光装
置160,170,及び180の何れよりも、また、プ
リズム200よりも著しく大きい必要はない。従って、
本発明の装置及び方法による複合光源の様々な実施の形
態において、如何なる単色光発光装置による光線を使用
しても得られない出力光特性が得られる。さらに、この
ような複合光源は、様々な照明装置において、単色光発
光装置によって得られる間隔に匹敵する近接した間隔で
配置されてもよい。
889号に開示されたプリズムの2つの模範的な実施の
形態を示す。図10に示すように、1つの模範的な実施
例では、プリズム200は立方体のガラス210の立方
体ダイクロイック・ビームスプリッター/コンバイナー
である。ビームスプリッター/コンバイナー200は立
方体210の第1の向い合う縁220と第2の向い合う
縁222との間に角部を有するダイクロイック青色反射
面212を有している。ダイクロイック赤色光反射面2
18は青色光反射面212に直交しており、第3の縁2
14と第4の縁216との間に及んでいる。赤色光反射
面218及び青色光反射面212は双方ともに緑色光を
透過させる。
方体210の第1の向かい合う縁220に直角に導か
れ、青色光反射面212及び赤色光反射面218に45
度の反射角226で当たる。赤色光線162は光路19
0に沿った直角方向に向けられる。発光装置180から
の青色光線182は第2の向かい合う縁222に直角に
導かれ、赤色光反射面218及び青色光反射面212に
45度の反射角226で当たる。赤色光線162は光路
190に沿った直角方向に向けられる。発光装置170
からの緑色光線172は青色光反射面212及び赤色光
反射面218双方に導かれてそれらを透過する。緑色光
線172の方向も光路190に沿っている。赤色、青
色、及び緑色光線が結合し、白色複合発光光線117’
を作ることが分かる。
に開示されたようなプリズム200の第2の模範的な実
施の形態を示す。プリズム200はダイクロイック・ビ
ームスプリッター/コンバイナー200である。このビ
ームスプリッター/コンバイナー200は等しい寸法の
4つの垂直壁252を有するガラス支持構造体250を
有し、垂直壁252が立方体体積254を包含するよう
に端と端が連結されている。ガラス支持体250は光学
級ガラス、プラスチック又は他の適切な素材によって構
成されてもよい。
は第1の赤色光反射面256及びこれと平行に向かい合
う第2の赤色光反射面258を有している。第1の青色
光反射面260は第2の赤色光反射面256に隣接して
直交している。第2の青色光反射面262は第1の青色
光反射面260と平行に向かい合っている。反射面25
6,258,260,262は外向きの面であり、一方
の側が大気に晒されており、他方の側がガラス支持構造
体250に晒されている。
色光反射ダイクロイック・コーティングを有している。
同様に、青色光反射面260及び262は従来の青色光
反射ダイクロイック・コーティングを有している。コー
ティングは、当業者には周知の方法にしたがって塗布さ
れる誘電材料から成る光学的薄膜コーティングである。
分194及び196について記載する。赤色光線162
は第1の赤色光反射面256により、光路190に沿う
垂直な第1の半分194に向きを変えられる。また、赤
色光線162は第2の赤色光線反射面258により、光
路190に沿う垂直な第2の半分196にも向きを変え
られる。青色光線182は第1の青色光反射面260に
より、光路190に沿う垂直な第2の半分196に向き
を変えられる。また、青色光線182は第2の青色光反
射面262により、光路190に沿う垂直な第1の半分
194に向きを変えられる。
2,258,256,及び260に導かれて透過し、支
持構造体250を透過して光路190に沿った方向に進
むことになる。この結果、赤色、緑色、及び青色の光線
162,172,及び182は結合されて白色発光光線
117’を形成する。
ンバイナー200の角部を示す図である。赤色光線16
2は赤色光反射面256によって反射され、垂直な第1
の半分192に向けられる。青色光線182は青色光反
射面262によって反射され、垂直な第1の半分192
に向けられる。第2の赤色光反射面258(図11参
照)によって反射される赤色光線162は、第2の青色
光反射面262を透過する。
971, Beijing, 100086 PR CHINAから入手できる"Color
Biner"プリズムのようなビームスプリッター/コンバイ
ナーは、本発明の装置及び方法による構成要素として適
切な市販の入手可能なものである。プリズムは特別な用
途のために要求される特別な物理的寸法に作られてもよ
い。
線117と同様に、レンズ140と照明装置100の残
りの部分を通過する。従って、プリズム200よりも下
流での光線についての記載はここでは繰り返さない。
第2の反射面130は第3の修正された光線132をス
テージ16に向けて投射する。さらに、第2の模範的な
実施の形態である複合複数光源110について議論した
ように、複数の発光装置を使用するが複数の色を作り出
すことができる。従って、本発明による装置及び方法は
様々な選択可能な別個の色の光線を任意の単一の方位角
αnに沿って投射でき、図13に示すように、同様の様
々な色の光線を作るために複数の方位角α1-3の上に広
がった複数の光源504を使用しなければならない従来
の装置の欠陥を克服する狭い方位角増分αを作ることが
できる。
したが、当業者にとっては多くの明らかな代替形態、改
良形態、及び変更形態が明らかである。例えば、上記し
た光線形成法、発光装置及び光線又はこれらの何れかの
非発光領域を方向づける方法、及びソリッドステート発
光装置を使用して高い照明濃度を得るためにコンパクト
なスペースで複合発光光源を構成し、使用する方法等は
皆、照明視野に改良された照明濃度及び照明の均一性を
もたらすために単独又は組み合わせて用いることがで
き、一方、照明及び光線の色双方について高度の空間的
アドレス可能度をもたらす。本発明の照明法は、プログ
ラム可能な発光制御装置、プログラム可能な自動画像測
定装置、並びに自動又は手動の微視的な画像及び検査装
置等と組み合わせて使用することができる。さらに、前
述の方法は本明細書に記載した任意の円形発光装置構成
に適用してもよく、また、光軸を部分的にだけ囲む類似
の発光装置構成に適用してもよいが、前述の方法の有用
性はこれらの構成に限定されるものではない。従って、
上記した本発明の実施の形態は例示であり、限定を目的
とするものではない。本発明の精神及び観点から逸脱す
ることなく、様々な変更態様が可能である。
び24記載の照明装置並びに請求項27及び36記載の
照明方法によれば、複合光源によって入射光線及び出力
光線を出力し、複合光源を構成するソリッドステート光
源の1つを使用しないことができるので、分散照明効果
を高めることができ、また、他のソリッドステート光源
による照明視野内の特定の方向からの照明濃度を増加さ
せることができ、さらに、光エネルギー分散が均一でな
い光線を視野内で所望の照明分散させることができる。
制御可能なソリッドステート発光装置は、緑色発光装
置、赤色発光装置、及び青色発光装置を備えており、こ
れらの発光装置を制御することによって、所望の波長の
組合せを含んでいる照明を高レベルの空間アドレッサビ
ィティーで作り出すことができる。
源のうち少なくとも幾つかは、中心同士に円周方向に個
々のソリッドステート発光装置をその大きさの3倍より
も小さい間隔をとって互いに円周方向に離れているの
で、ソリッドステート発光装置の配置の効率がよく、従
って、複数本の光線をコンパクトな空間内に並べること
ができる。
定装置の部分切欠き斜視図である。
態の側方断面図である。
点における光線の断面形状を示す図である。
における光線の断面形状を示す図である。
異なる点における光線の断面形状を示す図である。
像測定装置の一部を示す側方断面図である。
位置によってもたらされる入射角度の変化を示す概略図
である。
を示す概略平面図である。
実施の形態の側方断面図である。
/コンバイナーの第1の模範的な実施の形態を示す線図
である。
ー/コンバイナーの第2の模範的な実施の形態を示す線
図である。
イナーの縁を示す線図である。
る。
された典型的な照明視野パターンの一例を示す図であ
る。
ー/コンバイナー) 502 フレキシブルマウント β 入射角
Claims (38)
- 【請求項1】 照明装置であって、 少なくとも1つの複合光源を保持する第1の部材を備
え、各複合光源は複数の制御可能なソリッドステート発
光装置及び光結合素子を有し、複数の発光装置の各々は
それぞれの入力光線を前記光結合素子に入力するために
配置されており、 前記各複合光源は、前記入力光線及び前記光結合素子の
特性に基づいて単一の出力光線を出力し、 前記複合光源は、複数の制御可能なソリッドステート発
光装置の任意の1つの出力光線によっては達成できない
特性を有する少なくとも1つの出射光線を提供するため
に使用でき、 前記画像装置の視野を照明するために照明装置が使用で
きるように前記出力光線が光路に従うことを特徴とする
照明装置。 - 【請求項2】 前記単一の出力光線の少なくとも1つの
特性は少なくとも1つの最高強度と波長結合であること
を特徴とする請求項1記載の照明装置。 - 【請求項3】 前記波長結合は白色光に近似することを
特徴とする請求項2記載の照明装置。 - 【請求項4】 前記複数の制御可能なソリッドステート
発光装置は、緑色光発光装置、赤色光発光装置、及び青
色光発光装置を備えることを特徴とする請求項1記載の
照明装置。 - 【請求項5】 前記複数の制御可能なソリッドステート
発光装置の各々は1つの発光ダイオード及びダイオード
レーザを備えることを特徴とする請求項1記載の照明装
置。 - 【請求項6】 前記光結合素子は、少なくとも1つのプ
リズムを備えることを特徴とする請求項1記載の照明装
置。 - 【請求項7】 前記少なくとも1つのプリズムは、ダイ
クロイック・ビームスプリッター/コンバイナー備える
ことを特徴とする請求項6記載の照明装置。 - 【請求項8】 前記第1の部材は前記画像装置の光軸の
周りに少なくとも部分的に位置することが可能であり、
前記複数の複合光源は、前記第1の部材上で前記画像装
置の光軸の周りに少なくとも部分的に位置することが可
能に配置されたことを特徴とする請求項1記載の照明装
置。 - 【請求項9】 少なくとも前記複合光源の幾つかは、前
記画像装置の光軸に一致するように位置することが可能
な、軸から共通半径上に配置されており、前記共通半径
上に配置された前記複合光源のうち少なくとも幾つか
は、中心同士に円周方向に個々の前記ソリッドステート
発光装置の大きさの3倍よりも小さい間隔をとって互い
に円周方向に離されていることを特徴とする請求項8記
載の照明装置。 - 【請求項10】 前記共通半径上に配置された前記複合
光源のうち少なくとも幾つかは、中心同士に円周方向に
個々の前記ソリッドステート発光装置の大きさの2倍よ
りも小さい間隔をとって互いに円周方向に離されている
ことを特徴とする請求項9記載の照明装置。 - 【請求項11】 さらに、少なくとも1つの照明装置光
路素子を備え、該光路素子は前記光路に沿う修正された
出力光線を提供するために前記出力光線の断面及び方向
の少なくとも一方を修正することを特徴とする請求項1
記載の照明装置。 - 【請求項12】 前記少なくとも1つの照明装置光路素
子は、第1の反射面と第2の反射面とを備え、前記出力
光線は前記第1の反射面によって前記第2の反射面に反
射され、前記第2の反射面は、画像装置の照明視野を照
明するために使用できる入射角度に沿って、修正された
出力光線を反射することを特徴とする請求項11記載の
照明装置。 - 【請求項13】 前記第1の反射面及び第2の反射面
は、それぞれ第1及び第2の環状面の部分を有し、該第
1及び第2の環状面は入射角度を制御するために、各環
状部分の面に垂直な共通中心線に沿って互いに相対的に
移動可能であることを特徴とする請求項12記載の照明
装置。 - 【請求項14】 前記少なくとも1つの照明装置光路素
子は、長径及び短径を有するほぼ楕円形の修正された出
力光線をもたらすレンズを備えることを特徴とする請求
項11記載の照明装置。 - 【請求項15】 前記レンズはフレネルレンズ及び円柱
状レンズの何れか1つであることを特徴とする請求項1
4記載の照明装置。 - 【請求項16】 前記レンズは、前記修正された出力光
線が前記画像装置の視野を照明する領域において、前記
長径が少なくとも前記画像装置の光軸と垂直な平面にほ
ぼ並ぶように向けられていることを特徴とする請求項1
4記載の照明装置。 - 【請求項17】 前記少なくとも1つの照明装置光路素
子はさらに、第1の反射面と環状部分を有する第2の反
射面とを備え、前記修正された出力光線が前記第1の反
射面に受けられて第2の修正された出力光線として前記
第2の反射面に反射され、前記第2の修正された出力光
線の長径が環状部分の面に平行な面と少なくともほぼ並
び、前記第2の反射面が第3の修正された出力光線を画
像装置の視野を照明するために使用される入射角度に沿
って反射することを特徴とする請求項16記載の照明装
置。 - 【請求項18】 前記照明装置が少なくとも1つの複合
光源を使用して画像装置の視野を照明するときに、前記
視野内に観察できる平均強度が発光領域の方向の全範囲
に対応して観察できる平均強度の範囲の中間よりも大き
いように、前記出力光線の断面の発光領域が向けられる
ことを特徴とする請求項17記載の照明装置。 - 【請求項19】 前記照明装置が少なくとも1つの複合
光源を使用して画像装置の視野を照明するときに、前記
視野内に観察できる平均強度が発光領域の方向の全範囲
に対応して観察できる平均強度の範囲の中間よりも大き
いように、前記出力光線の断面の発光領域が向けられる
ことを特徴とする請求項1記載の照明装置。 - 【請求項20】 前記照明装置が少なくとも1つの複合
光源を使用して画像装置の視野を照明するときに、前記
視野内に観察できる平均強度が発光領域の任意の方向に
ついて観察できる最大平均強度の少なくとも75%であ
るように、前記出力光線の断面の発光領域が向けられる
ことを特徴とする請求項1記載の照明装置。 - 【請求項21】 前記少なくとも1つの複合光源が画像
装置の視野を照明するために使用される場合に、前記画
像装置の光軸に垂直な面を照明するときは、ほぼ円形の
照明視野が前記視野を囲むことを特徴とする請求項1記
載の照明装置。 - 【請求項22】 前記少なくとも1つの複合光源が画像
装置の視野を照明するために使用される場合に、前記画
像装置の光軸に垂直な面を照明するときは、前記視野を
囲む照明視野の最大寸法が大きくても前記視野の最大寸
法の2倍であることを特徴とする請求項1記載の照明装
置。 - 【請求項23】 前記画像装置が拡大された画像装置で
あることを特徴とする請求項1記載の照明装置。 - 【請求項24】 照明装置であって、 少なくとも1つの光源を保持する第1の部材と、画像装
置の視野を照明するために前記照明装置が使用できるよ
うに、各光源は、光路を進行する出力光を提供するため
に使用できる少なくとも1つの制御可能なソリッドステ
ート発光装置とを備え、 前記照明装置が少なくとも1つの光源を使用して前記画
像装置の視野を照明するときに視野内に観察できる平均
強度が発光領域の方向の全範囲に対応して観察できる平
均強度の範囲の中間よりも大きいように、出力光線の断
面の発光領域が方向付けられることを特徴とする照明装
置。 - 【請求項25】 前記照明装置が少なくとも1つの光源
を使用して前記画像装置の視野を照明するときに視野内
に観察できる平均強度が発光領域の任意の方向について
観察できる最大平均強度の少なくとも75%であるよう
に、出力光線の断面の発光領域が方向付けられることを
特徴とする請求項24記載の照明装置。 - 【請求項26】 さらに、少なくとも1つの照明装置光
路素子を備え、該光路素子は前記光路に沿う修正された
出力光線を提供するために前記出力光線の断面及び方向
の少なくとも一方を修正することを特徴とする請求項2
4記載の照明装置。 - 【請求項27】 少なくとも1つの複合光源を保持する
第1の部材を備え、各複合光源は複数の制御可能なソリ
ッドステート発光装置及び光結合素子を有し、複数の発
光装置の各々はそれぞれの入力光線を前記光結合素子に
入力するために配置されている画像装置の視野を照明す
るための照明方法であって、 前記入力光線及び前記光結合素子の特性に基づいて単一
の出力光線を前記各複合光源から出力し、 前記複数の制御可能なソリッドステート発光装置の任意
の1つによって提供される光線を使用することでは得ら
れない、少なくとも1つの特性を前記単一の出力光線に
獲得し、 前記画像装置の視野を照明するために前記単一の出力光
線を光路に従うように向けることを特徴とする照明方
法。 - 【請求項28】 前記単一の出力光線の少なくとも1つ
の特性は少なくとも1つの最高強度と波長結合であるこ
とを特徴とする請求27記載の照明方法。 - 【請求項29】 前記波長結合は白色光に近似すること
を特徴とする請求項28記載の照明方法。 - 【請求項30】 前記光結合素子は、ダイクロイック・
ビームスプリッター/コンバイナーを有する少なくとも
1つのプリズムを備えることを特徴とする請求項27記
載の照明方法。 - 【請求項31】 前記第1の部材は前記画像装置の光軸
の周りに少なくとも部分的に位置することが可能であ
り、前記複数の複合光源は、前記第1の部材上で前記画
像装置の光軸の周りに少なくとも部分的に位置すること
が可能に配置されたことを特徴とする請求項27記載の
照明方法。 - 【請求項32】 さらに、少なくとも1つの照明装置光
路素子によって、前記光路に沿う修正された出力光線を
提供するために前記出力光線の断面及び方向の少なくと
も一方を修正することを特徴とする請求項27記載の照
明方法。 - 【請求項33】 さらに、前記少なくとも1つの照明装
置光路素子は、第1の反射面と第2の反射面とを備え、 前記第1の反射面によって前記単一の出力光線を前記第
2の反射面に反射し、 画像装置の視野を照明するために使用できる入射角度に
沿って修正された出力光線をつくるために、前記第2の
反射面によって前記単一の出力光線を反射することを特
徴とする請求項32記載の照明方法。 - 【請求項34】 前記照明装置が少なくとも1つの複合
光源を使用して画像装置の視野を照明するときに、視野
内に観察できる平均強度が発光領域の方向の全範囲に対
応して観察できる平均強度の範囲の中間よりも大きいよ
うに、前記出力光線の断面の発光領域が向けられること
を特徴とする請求項27記載の照明方法。 - 【請求項35】 前記少なくとも1つの複合光源が画像
装置の視野を照明するために使用される場合に、前記画
像装置の光軸に垂直な面を照明するときは、前記視野を
囲む照明視野が前記視野の最大寸法が大きくても前記視
野の最大寸法の2倍であることを特徴とする請求項27
記載の照明方法。 - 【請求項36】 少なくとも1つの光源を保持する第1
の部材をし、画像装置の視野を照明するために照明装置
が使用できるように、各光源は、光路を進行する出力光
を提供するために使用できる少なくとも1つの制御可能
なソリッドステート発光装置を備える画像装置の視野を
照明するための照明方法であって、 前記照明装置が少なくとも1つの光源を使用して前記画
像装置の視野を照明するときに視野内に観察できる平均
強度が発光領域の方向の全範囲に対応して観察できる平
均強度の範囲の中間よりも大きいように、出力光線の断
面の発光領域が方向付けられる光線を出力することを特
徴とする照明方法。 - 【請求項37】 前記照明装置が少なくとも1つの光源
を使用して前記画像装置の視野を照明するときに視野内
に観察できる平均強度が発光領域の任意の方向について
観察できる最大平均強度の少なくとも75%であるよう
に、前記出力光線の断面の発光領域が方向付けられるこ
とを特徴とする請求項36記載の照明方法。 - 【請求項38】 さらに、少なくとも1つの照明装置光
路素子によって、前記光路に沿う修正された出力光線を
提供するために前記出力光線の断面及び方向の少なくと
も一方を修正することを特徴とする請求項36記載の照
明方法。
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