JP2003106469A - 方向制御弁及び吸着分離装置 - Google Patents
方向制御弁及び吸着分離装置Info
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Abstract
ことなく、吸着と再生との切替時に吸着側吸着容器から
再生側吸着容器に製品気体を一次的に多量に供給する。 【解決手段】 急速充填弁19は、一対の乾燥剤筒の空
気出口間を連通する管路上に設けられ、吸着側の乾燥空
気の圧力と再生側の乾燥空気の圧力との圧力差によって
自律的に開閉弁動作する。吸着及び再生が行われ圧力差
がある境界値を超えるときには自律的に閉弁し、両乾燥
剤筒間をオリフィス43のみで連通させ、吸着側から再
生側に乾燥空気を流量制限して供給する。再生が完了し
て圧力差が境界値以下となると自律的に開弁し、オリフ
ィス43に加え各供給流路44を介して両乾燥剤筒間を
連通させ、吸着側から再生側に一次的に多量の乾燥空気
を供給する。
Description
水分を乾燥剤に吸着させて乾燥空気を生成する除湿装置
等の吸着分離装置と、この吸着分離装置に用いることが
できる方向制御弁とに関するものである。
富酸素化空気を得るために、吸着容器に収容された吸着
剤に対し窒素を吸着及び分離させる圧力スイング吸着法
を用いた吸着分離装置が実用化されている。このように
装置としては、例えば、特開平4−11919号公報に
開示された装置がある。
は、吸着剤が収容された一対の吸着塔71a,71bを
備え、この各吸着塔71a,71bに対し交互に吸着を
行わせる一方、吸着させてない方の吸着塔71a,71
bの吸着剤を再生することで連続的に富酸素化空気を製
造する。
吸着塔71aに対し空気供給源から原料空気を高圧で供
給し、その吸着剤に原料空気中の窒素を吸着させること
で富酸素化された製品空気を生成して外部に供給する。
一方、吸着を行っている吸着塔71aで生成される製品
空気の一部を、吸着を行っていない吸着塔71bに供給
して大気中に放出させることで、吸着塔71b内の吸着
剤に吸着されている窒素を除去する。
と、それまで吸着を行っている吸着塔71aへの原料空
気の供給を停止し、代わって再生が完了した吸着塔71
bに原料空気を供給する。一方、それまで吸着を行って
いた吸着塔71aに吸着塔71bで生成する製品空気の
一部を供給することでその吸着剤を再生する。
離装置には、一対の電磁二方弁(以下、電磁弁とい
う。)72a,72b及び三方型チェック弁73と、オ
リフィス74と、三方型チェック弁75とが設けられて
いる。そして、各電磁二方弁72a,72bは次のよう
に制御され、各チェック弁73,75及びオリフィス7
4は次のように動作する。
めには、電磁弁72aを閉弁状態としたままで電磁弁7
2bを開弁状態とする。すると、空気供給源から供給さ
れる原料空気によってチェック弁73が動作し、この原
料空気が吸着塔71aに導入されて製品空気とされ、外
部に供給される。この製品空気によってチェック弁75
が作動し、製品空気を外部に供給する一方で、製品空気
が吸着塔71b側に供給されないようにする。このと
き、吸着塔71aで生成される製品空気の一部が、オリ
フィス74を通じて吸着塔71bの空気出口側に供給さ
れる。そして、吸着塔71bを逆向きに通過して大気に
放出される。
点で電磁弁72bを閉じると、吸着塔71b側から導入
される製品空気によって吸着塔71b内での製品空気の
圧力が上昇する。吸着塔71b内の圧力が十分に上昇し
た時点で電磁弁72aを開弁すると、チェック弁73が
切り替わり、これまで吸着を行っていた吸着塔71aに
代わって再生された吸着塔71bに原料空気が供給され
る。このとき、吸着塔71b内の圧力が十分に高くなっ
ているので、高圧で供給された原料空気の吸着塔71b
内での圧力が一時的に低下することがない。このため、
再生された吸着塔71bの吸着剤によって原料空気から
窒素が効率良く吸着され、富酸素化された製品空気が連
続して外部に供給される。
二方弁からなる均圧制御弁76がオリフィス74と並列
に設けられている。この均圧制御弁76は、上記工程で
吸着側の吸着塔と再生側の吸着塔とを切り替えるとき
に、電磁弁72bを閉じた時点から電磁弁72aを開く
時点までの間だけ開弁状態とされ、吸着塔71a側から
製品空気の一部が一次的に多量に吸着塔71b側に供給
されるようにする。このことにより、再生が完了した吸
着塔71b内の圧力を迅速に上昇させ、それまで吸着が
行っていることで吸着効率が徐々に低下しつつある吸着
塔71aで吸着する期間が短縮されるようにする。そし
て、製品空気中の酸素濃度が低下し難いようにし、良質
の製品空気が安定的に供給されるようにする。尚、各電
磁弁72a,72b及び均圧制御弁76の切替は、予め
設定された吸着時間に従いタイマを用いて行われてい
る。
うに外部から制御される電磁式の均圧制御弁76を設け
ると、電磁弁の数が多くなり、各電磁弁72a,72b
及び均圧制御弁76を制御する制御装置を含めた装置全
体のコストが上昇し、また、装置全体の信頼性が低下す
る問題があった。
れたものであって、その第1の目的は、吸着と再生とを
交互に行わせるための一対の吸着容器を備え、吸着と再
生との切替時には、吸着側の吸着容器で生成する製品気
体の一部を、再生側の吸着容器に対し一次的に多量に供
給することで、再生側の吸着容器内の圧力を急速に上昇
された状態で、吸着と再生とを行わせる吸着容器を切り
替える吸着分離装置において、外部から制御を必要とす
る電磁弁を用いることなく、吸着と再生との切替時に吸
着側の吸着容器側から再生側吸着容器側に製品気体の一
部を一次的に多量に供給することができる吸着分離装置
を提供することにある。
上で好適な方向制御弁を提供することにある。
るため、請求項1に記載の発明は、それぞれ流体が供給
される第1ポート及び第2ポートを備え、第1ポートに
供給される流体の第1圧力と、第2ポートに供給される
流体の第2圧力との圧力差が所定の境界値以内のときに
は前記両ポート間を連通させ、前記圧力差が前記境界値
を超えるときには両ポート間の連通を遮断することを特
徴とする。
トに供給される気体の第1圧力と、第2ポートに供給さ
れる気体の第2圧力との圧力差が所定の境界値以内であ
るときには両ポート間が連通され、圧力が高い方のポー
トから低い方のポートに気体が供給される。一方、圧力
差が境界値を超えるときには両ポート間の連通が遮断さ
れ、圧力が高い方のポートから低い方のポートに気体が
供給されない。
の発明において、前記両ポート間を連通する流路上に設
けられた弁室と、弁室内を第1ポート側と第2ポート側
とに区画するとともに、第1ポートと弁室との連通を遮
断する第1位置と、第2ポートと弁室との連通を遮断す
る第2位置との間で変位可能な弁体と、弁体が前記第1
位置と第2位置との中間位置にあるときには弁室を介し
て両ポート間を連通させ、弁体が第1位置にあるときに
は第1ポートと弁室との連通が弁体によって遮断され、
弁体が第2位置にあるときには第2ポートと弁室との連
通が弁体によって遮断される供給流路と、前記圧力差が
ある境界値以内のときには、前記第1位置と第2位置と
の中間位置に前記弁体を保持し、前記第1圧力が第2圧
力よりも前記境界値を超える圧力差だけ大きなときに
は、前記弁体を第2位置に保持し、また、第2圧力が第
1圧力よりも前記境界値を超える圧力差だけ大きなとき
には、前記弁体を前記第1位置に保持する弁位置制御手
段とを備えたことを特徴とする。
に記載の発明の作用に加えて、第1圧力と第2圧力との
圧力差が境界値以内であるときには、弁位置制御手段が
弁体を第1位置と第2位置との中間に保持する。このた
め、供給流路を介して両ポート間が連通される。一方、
第1圧力が第2圧力よりも境界値を超える圧力差だけ大
きなときには、弁位置制御手段が弁体を第2位置に保持
する。このため、供給流路を介しての両ポート間の連通
が弁体によって遮断される。同様に、第2圧力が第1圧
力よりも境界値を超える圧力差だけ大きなときには、弁
位置制御手段が弁体を第1位置に保持する。このため、
供給流路を介しての両ポート間の連通が弁体によって遮
断される。従って、各ポートにそれぞれ気体を供給する
2つの圧力領域間の圧力差によって自律的に開閉弁動作
し、圧力差が所定の境界値以内のときには開弁して、圧
力が高い方の圧力領域から低い方の圧力領域に気体を供
給する。一方、圧力差が境界値を超えるときには閉弁し
て、圧力が高い方の圧力領域から低い方の圧力領域に気
体が供給されないようにする。
の発明において、前記弁位置制御手段は、前記弁体を前
記第1位置と第2位置との間で弾性的に保持するととも
に、弁体を保持する位置を前記圧力差に応じて変化させ
る弾性保持手段であることを特徴とする。
に記載の発明の作用に加えて、弾性保持手段が、第1位
置と第2位置との間で弁体を弾性的に保持し、圧力差に
応じた位置に弁体を変位させる。従って、簡単な機構に
よって弁体の位置を制御することができるため、より高
い信頼性を得ることができる。
の発明において、前記弾性保持手段は、前記弁体をその
変位方向に対向するように付勢する一対のコイルばねで
あることを特徴とする。
に記載の発明の作用に加えて、一対のコイルばねが弁体
を第1位置と第2位置との間に弾性的に保持し、圧力差
に応じて互いに収縮及び伸張変形することで、圧力差に
応じた位置に弁体を変位させる。従って、一対のコイル
ばねからなるより簡単な機構で弁体の位置を制御するこ
とができるため、より一層高い信頼性を得ることができ
る。
項4のいずれか一項に記載の発明において、前記弁体に
は、弁体の位置に関係なく前記両ポート間を連通するオ
リフィスが設けられていることを特徴とする。
〜請求項4のいずれか一項に記載の発明の作用に加え
て、第1圧力及び第2圧力の圧力差と境界値との大小に
関係なく、圧力が高い方の圧力領域から低い方の圧力領
域にオリフィスによって流量制限された気体が供給され
る。従って、圧力が高い方の圧力領域から低い方の圧力
領域に流量制限された気体を常時供給したいときに、方
向制御弁が設けられた流路と並列に別の流路を両気体出
口間に設け、この流路上にオリフィスを設ける必要がな
い。
に記載の発明は、それぞれ吸着剤を収容するとともに気
体入口及び気体出口を有する一対の吸着容器を備え、両
吸着容器の気体出口間を連通する連通流路上には絞りが
設けられ、両吸着容器のいずれか一方の吸着側吸着容器
の気体入口に原料気体を供給してその気体出口から排出
される製品流体を外部に供給するとともに、この製品流
体の一部を前記連通流路を介して他方の再生側吸着容器
の気体出口に供給してその気体入口から排出される再生
済流体を外部に放出し、また、再生側吸着容器の気体入
口から排出される再生済流体の外部への放出を停止した
後に吸着側吸着容器と再生側吸着容器とを切り替える吸
着分離装置において、前記両吸着容器の気体出口間を連
通する流路上に前記絞りと並列に設けられ、該両気体出
口間の圧力差に応じて両気体出口間の連通状態を制御す
る連通状態制御手段を備え、該連通状態制御手段は、再
生側吸着容器の気体入口から再生済流体が外部に排出さ
れているときの両気体出口間の圧力差によって両気体出
口間の連通を遮断し、また、再生側吸着容器の気体出口
から排出される再生済流体の外部への放出が停止した状
態での両気体出口間の圧力差によって両気体出口間を連
通させることを特徴とする。なお、「一対の吸着容器」
における「吸着容器」は、吸着剤が収容された1つの容
器からなるものに限らず、それぞれ吸着剤が収容された
複数の容器が並列接続され、各気体入口及び気体出口が
共通とされたものをも含む。
着容器のいずれか一方の吸着側吸着容器の気体入口に原
料気体を供給すると、その気体出口から排出される製品
流体が外部に供給される。この製品流体の一部が連通流
路を介して再生側吸着容器の気体出口に供給され、その
気体入口から排出された後に外部に放出される。このと
き、再生側吸着容器の気体出口側の圧力が相対的に低く
なるため、両吸着容器の気体出口間の圧力差が大きくな
る。すると、この大きな圧力差によって連通状態制御手
段が動作して両気体出口間の連通を遮断するため、絞り
によって流量制限された製品気体のみが再生側吸着容器
に供給される。従って、吸着側吸着容器に供給される原
料気体から製品気体が生成されるとともに、連通流路を
介して供給される製品気体によって再生側吸着容器が再
生されているときには、再生に必要な流量の製品気体が
のみが再生側吸着容器に供給される。吸着を行わせる吸
着容器と、再生する吸着容器とを切り替えるために、再
生側吸着容器の気体入口から排出される再生済気体の外
部への放出を停止すると、吸着側吸着容器から絞りを介
して再生側吸着容器の気体出口に供給される製品気体に
よって再生側吸着容器内の圧力が上昇する。すると、両
吸着容器の気体出口間の圧力差が相対的に小さくなり、
この圧力差によって連通状態制御手段が動作して両気体
出口間を連通させる。従って、吸着側及び再生側吸着容
器を切り替える前には、吸着側吸着容器で製品気体が生
成され続ける一方で再生側吸着容器の再生が停止され、
供給連通状態制御手段が供給する製品気体によって再生
側吸着容器内の圧力が急激に高められる。そして、それ
まで吸着側であった吸着容器に換わってそれまで再生側
であった吸着容器の気体入口に原料気体が供給され、吸
着側であった吸着容器が新たに再生される。このとき、
新たな吸着側吸着容器内の圧力が高められているので、
原料気体から良質の製品気体が生成される。
の発明において、前記連通状態制御手段は請求項1〜請
求項4のいずれか一項に記載された方向制御弁であるこ
とを特徴とする。
に記載の発明の作用に加えて、請求項1〜請求項4のい
ずれか一項に記載の方向制御弁が、両吸着容器の気体出
口間での圧力差によって自律的に開閉弁動作して両気体
出口間を連通又は連通遮断し、圧力差が境界値以内のと
きに供給側吸着容器側から再生側吸着容器側に製品気体
を供給する。
の発明において、前記連通状態制御手段は請求項5に記
載された方向制御弁であって、該方向制御弁は前記連通
流路上に設けられ、前記絞りは前記オリフィスであるこ
とを特徴とする。
に記載の発明の作用に加えて、請求項5に記載の方向制
御弁が、両吸着容器の気体出口間での圧力差によって自
律的に開閉弁動作して両気体出口間を連通又は連通遮断
し、圧力差が境界値以内のときに供給側吸着容器側から
再生側吸着容器側に製品気体を供給する。また、圧力差
に関係なく、弁体に設けられたオリフィスを介して吸着
側吸着容器から再生側吸着容器の気体出口に流量制限さ
れた製品気体が供給される。このため、両吸着容器の気
体出口間に、方向制御弁を設けるための流路を連通流路
と別に設ける必要がない。その結果、吸着分離装置の構
成が簡素化する。
湿装置に具体化した一実施形態を図1〜図6に従って説
明する。
S1から供給される原料空気から水分を吸着して乾燥空
気を生成し、この乾燥空気を乾燥空気供給領域S2に供
給する。空気供給源S1は原料空気を大気圧よりも高い
ある第1圧力P1で供給し、乾燥空気供給領域S2は第
1圧力P1よりも低いある第2圧力P2となる。即ち、
本実施形態では、原料空気が原料気体であり、乾燥空気
が製品気体である。
2、一対の供給用電磁二方弁13,14、一対の放出用
電磁二方弁15,16、一対のチェック弁17,18及
び急速充填弁19等から構成されている。本実施形態で
は、各乾燥剤筒11,12がそれぞれ吸着容器である。
又、急速充填弁19が方向制御弁及び連通状態制御手段
である。尚、本実施形態の除湿装置10において、急速
充填弁19を除く構成は従来と同様のものであって、新
規な構成の急速充填弁19を設けた構成が新規である。
ルミナ等の乾燥剤が収容されている。各乾燥剤筒11,
12には、空気供給源S1から供給される原料空気を導
入するための空気入口11a,12a(気体入口)と、
乾燥剤によって水分が吸着された製品空気を外部に排出
するための空気出口11b,12b(気体出口)とが設
けられている。各乾燥剤筒11,12は、空気供給源S
1と乾燥空気供給領域S2との間に並列に設けられた一
対の管路20a,20b上に1つずつ設けられている。
路20a,20b上において空気供給源S1と各乾燥剤
筒11,12の空気入口11a,12aとの間に1つず
つ設けられている。各供給用二方弁13,14は、同一
の構成であって図示しない2つのポートを備え、図示し
ない制御装置から供給される駆動信号によって開弁状態
と閉弁状態とに切替動作する。そして、開弁状態では両
ポート間を連通させて空気供給源S1と乾燥剤筒11、
あるいは、空気供給源S1と乾燥剤筒12とを連通させ
る。反対に、閉弁状態では両ポート間の連通を遮断して
空気供給源S1と乾燥剤筒11、あるいは、空気供給源
S1と乾燥剤筒12との連通を遮断する。
入口11aと、第1圧力P1よりも低い第3圧力P3の
大気領域S3とを連絡する管路21aに設けられてい
る。同様に、放出用二方弁16は、乾燥剤筒12の空気
入口12aと、大気領域S3とを連絡する管路21b上
に設けられている。各放出用二方弁15,16は同一の
構成であって図示しない2つのポートを備え、前記制御
装置から供給される駆動信号によって開弁状態と閉弁状
態とに切替動作する。そして、開弁状態では両ポート間
を連通させて、乾燥剤筒11と大気領域S3、あるい
は、乾燥剤筒12と大気領域S3とを連通させる。反対
に、閉弁状態では両ポート間の連通を遮断し、乾燥剤筒
11と大気領域S3、あるいは、乾燥剤筒12と大気領
域S3とを連通を遮断する。尚、各放出用二方弁15,
16と大気領域S3との間には、サイレンサ22が設け
られている。
て、乾燥剤筒11の空気出口11bと乾燥空気供給領域
S2との間に設けられている。また、チェック弁18
は、管路20b上において、乾燥剤筒12の空気出口1
2bと乾燥空気供給領域S2との間に設けられている。
各チェック弁17,18は共に2ポート型逆止弁であっ
て、一方の向きに気体を通過させ、その反対向きには気
体を通過させない。そして、乾燥剤筒11から乾燥空気
供給領域S2、あるいは、乾燥剤筒12から乾燥空気供
給領域S2への空気の供給を許容し、反対に、乾燥空気
供給領域S2から乾燥剤筒11、あるいは、乾燥空気供
給領域S2から乾燥剤筒12側への乾燥空気の流入を禁
止する。
の空気出口11b,12b同士を連通する管路23(連
通流路)上に設けられている。急速充填弁19は、外部
からの制御によらず自律的に開閉弁動作する方向制御弁
であって、乾燥剤筒11の空気出口11bとチェック弁
17との間にある乾燥空気の圧力である圧力Pa(第1
圧力)と、乾燥剤筒12の空気出口12bとチェック弁
18との間にある乾燥空気の圧力である圧力Pb(第2
圧力)との圧力差ΔP=Pa−Pbによって開閉弁動作
する。そして、圧力差ΔPの大きさ|ΔP|が予め設定
されているある境界値PT を超えるときには、閉弁状態
となって両乾燥剤筒11,12の空気出口11b,12
b同士の連通を遮断する。そして、圧力が高い方から低
い方に乾燥空気が供給されないようする。一方、圧力差
ΔPの大きさ|ΔP|が境界値PT 以下であるときに
は、開弁状態となって両乾燥剤筒11,12の空気出口
11b,12b同士を連通させる。そして、圧力が高い
方から圧力が低い方に乾燥空気が供給されるようにす
る。
する。図1,2に示すように、急速充填弁19はブロッ
ク状のハウジング30を備え、このハウジング30内に
は一本の流路31が設けられ、この流路31の両端は外
部に連通されている。ハウジング30は、それぞれ流路
31の一部が形成された第1ブロック32及び第2ブロ
ック33がパッキン34を介在した状態で合体されたも
のである。流路31は円柱状に延びるように形成され、
その中心軸線方向での両端がハウジング30の外面にそ
れぞれ開口されている。ハウジング30には流路31に
対し外部から連通するための第1ポート35と第2ポー
ト36とが設けられている。
1ポート35側の第1流路37と、第2ポート側の第2
流路38とに分割する弁室39が設けられている。弁室
39は円柱状に形成され、その中心軸線が流路31の中
心軸線に一致するように配置されている。弁室39に
は、その中心軸線方向での各端壁に、それぞれ円環状の
弁座40a,40bが形成されている。尚、第1流路3
7と弁室39の半分は第1ブロック32に形成され、第
2流路38と弁室39の残りの半分は第2ブロック33
に形成されている。そして、両ブロック32,33間に
設けられたパッキン34によって弁室39が密封されて
いる。
側と第2流路38側とに区画する弁体41が設けられて
いる。弁体41は、円盤状の基部41aと、その中心軸
線方向での両面中央部から同軸線方向に延出された円柱
状の嵌合部41bとからなり、その中心軸線が両流路3
7,38の中心軸線に一致するように配置されている。
弁体41の基部41aには、その各端面にそれぞれ円環
状のパッキン42が固定されている。
37側に設けられたパッキン42が弁座40aに環状に
当接する第1位置のときに、第1流路37と弁室39と
の連通を遮断する。一方、図5に示すように、弁体41
は、第2流路38側に設けられたパッキン42が弁座4
0bに環状に当接する第2位置のときに、第2流路38
と弁室39との連通を遮断する。そして、弁体41に
は、第1位置と第2位置との間で変位可能となってい
る。
には、第1流路37と第2流路38とを、弁室39での
弁体41の変位位置に関係なく連通するオリフィス43
が、弁体41をその中心軸線方向に貫通するように形成
されている。オリフィス43は、両乾燥剤筒11,12
の空気出口11b,12b同士を管路23を介して常時
連通する。そして、空気出口11b,12b間で、圧力
が高い方から低い方に管路23を介して空気を移動させ
るとともにその流量を制限する。
周壁には、略半円形の断面形状で弁室39の中心軸線方
向に延びる4つの供給流路44が、同中心軸線回りに等
角度間隔に設けられている。各供給流路44は、弁体4
1が第1位置と第2位置との中間位置にあるときには弁
室39を介して両流路37,38を連通する。各供給流
路44は、オリフィス43だけの流路断面積よりも十分
に大きな流路断面積で両流路37,38間を連通させる
ように形成されている。一方、各供給流路44は、弁体
41が第1位置にあるときには、両流路37,38間を
連通する状態が弁体41によって遮断される。また、弁
体41が第2位置にあるときには、両流路37,38間
を連通する状態が弁体41によって遮断される。
1を保持するための第1コイルスプリング45が設けら
れている。第1コイルスプリング45は、第1流路37
の第1ポート35側に設けられた嵌合部37aと、弁体
41の嵌合部41bとの間に、弁体41を第2流路38
側に付勢するように支持されている。
スプリング45と協動して弁体41を保持するための第
2コイルスプリング46が設けられている。第2コイル
スプリング46は、第1コイルスプリング45と同一の
構成であって、第2流路38の第2ポート36側に設け
られた嵌合部38aと、弁体41の嵌合部41bとの間
に、弁体41を第1流路37側に付勢するように支持さ
れている。即ち、両コイルスプリング45,46は弁体
41をその変位方向に対向するように付勢するように設
けられている。本実施形態では、第1コイルスプリング
45及び第2コイルスプリング46が弁位置制御手段及
び弾性保持手段を構成する。
路37内での空気の圧力(即ち、圧力Pa)と第2流路
38内での空気の圧力(即ち、圧力Pb)との圧力差
(即ち、圧力差ΔP)に応じて交互に弾性的に伸張及び
圧縮変形する。そして、この圧力差ΔPが、予め設定さ
れた境界値PT 以内のときには、第1位置と第2位置と
の中間に弁体41を弾性的に保持する。一方、圧力差Δ
Pが境界値PT を超え、圧力Paが圧力Pbよりも大き
なときには、この圧力差ΔPによって第2コイルスプリ
ング46が圧縮変形するとともに第1コイルスプリング
45が伸張変形し、前記弁体41を第2位置まで移動さ
せて保持する。反対に、圧力差ΔPが境界値PT を超
え、圧力Paが圧力Pbよりも小さいときには、この圧
力差ΔPによって第1コイルスプリング45が伸張変形
するとともに第2コイルスプリング46が圧縮変形し、
弁体41を第1位置まで移動させて保持する。なお、境
界値PT は、両コイルスプリング45,46のばね定
数、弁体41の受圧面積等によって予め設定される。
乾燥剤筒11の空気出口11b側の乾燥空気の圧力Pa
と、乾燥剤筒12の空気出口12b側の乾燥空気の圧力
Pbとの圧力差ΔPに応じて自律的に閉弁又は開弁動作
する。そして、急速充填弁19は、圧力差ΔPと境界値
PT との大小関係に関係なく、両流路37,38間をオ
リフィス43を介して連通させる。また、圧力差ΔPが
境界値PT を超えるときには、図4又は図5に示すよう
に、圧力Paと圧力Pbの大小関係に関係なく、各供給
流路44を介しての両流路37,38間の連通を遮断す
る。一方、圧力差ΔPが境界値PT 以下のときには、図
1に示すように、オリフィス43に加え、各供給流路4
4を介して両流路37,38間を連通する。
0の動作について説明する。制御装置は、予め設定され
た吸着時間T毎に、両乾燥剤筒11,12のうちから吸
着させる側の一方の乾燥剤筒11(又は12)に対し原
料空気を供給して乾燥空気を生成させるとともに、再生
させる側の他方の乾燥剤筒12(又は11)を通して乾
燥空気の一部を放出させて乾燥剤を再生するように各供
給用二方弁13,14及び放出用二方弁15,16を制
御する。さらに、制御装置は、その吸着時間Tが終了し
た時点で、原料空気が供給された乾燥剤筒11(又は1
2)を新たに再生し、再生された乾燥剤筒12(又は1
1)に新たに吸着させる。
すように、1回の吸着時間Tにおいて、その開始時点t
1から一定の吸着・再生時間Taが経過した時点t2ま
での間は、例えば供給用二方弁を開弁状態とし、放出用
二方弁16を開弁状態とする第1供給制御を行う。この
第1供給制御により、吸着側とする乾燥剤筒11の空気
入口11aを空気供給源S1に連通させ、再生側とする
乾燥剤筒12の空気入口12aを大気領域S3に連通さ
せる。尚、詳細には、開始時点t1よりも少しの時間T
bだけ遅れた時点t3に放出用二方弁16を開弁状態と
する。
10は、吸着・再生時間Ta中に、空気供給源S1から
吸着側の乾燥剤筒11に原料空気を供給させ、供給され
た原料空気中の水分をその乾燥剤に吸着させた乾燥空気
を生成して乾燥空気供給領域S2に供給する。
1bから排出される乾燥空気の一部を、急速充填弁19
に設けられたオリフィス43を通じて再生側の乾燥剤筒
12にその空気出口12bから導入させ、その乾燥剤を
再生させて空気入口12aから大気領域S3に放出させ
る。
口11bから排出される乾燥空気の圧力Pa(吸着側圧
力)と、再生側の乾燥剤筒12の空気出口12bから導
入される乾燥空気の圧力Pb(再生側圧力)との圧力差
ΔP(=Pa−Pb)が境界値PT を超え、図5に示す
ように、急速充填弁19が閉弁状態となる。そして、両
乾燥剤筒11,12の空気出口11b,12b間が、オ
リフィス43のみを介して連通される。
生時間Taの間は、吸着側の圧力Paがほぼ第1圧力P
1となり、再生側の圧力Pbがほぼ大気圧P0となる。
このため、その圧力差ΔPが境界値PT を超え、図4に
示すように、弁体41が両コイルスプリング45,46
の弾性保持力に抗して中間位置から第2位置に移動す
る。すると、両流路37,38間の連通が遮断され、急
速充填弁19が閉弁状態となる。その結果、各供給流路
44を介しての、両乾燥剤筒11,12の空気出口11
b,12b間の連通が遮断される。
給源S1から供給される原料空気がこのとき吸着側であ
る乾燥剤筒11によって乾燥空気とされ、乾燥空気供給
領域S2に供給される。一方、乾燥剤筒11の空気出口
11bから再生側の乾燥剤筒12の空気出口12bへ、
オリフィス43によって流量制限された乾燥空気が供給
され、乾燥剤筒12の乾燥剤が再生される。
終了時点t2から吸着時間Tの終了時点t4までの間に
設定された吸着・切替時間Tcの間は、供給用二方弁1
3を開弁状態としたままで、放出用二方弁16を閉弁状
態とする第2供給制御を行う。この第2供給制御によ
り、吸着側の乾燥剤筒11の空気入口11aを空気供給
源S1に連通させ、同じく空気出口11bを乾燥空気供
給領域S2に連通させたままで、再生側の乾燥剤筒12
の空気入口12aの大気領域S3に対する連通を遮断す
る。
10は、吸着・切替時間Tc中に、空気供給源S1から
吸着側の乾燥剤筒11に原料空気を供給するとともに乾
燥剤筒11で生成される乾燥空気を乾燥空気供給領域S
2に供給したままで、再生側の乾燥剤筒12から大気領
域S3への空気の放出を停止する。このため、吸着側の
乾燥剤筒11からオリフィス43を介して供給される乾
燥空気によって再生側の乾燥剤筒12内の圧力(ほぼ圧
力Pbに等しい。)が上昇する。
される乾燥空気の圧力Paと、オリフィス43を介して
供給される乾燥空気によって上昇した再生側の乾燥剤筒
12の空気出口12b側の圧力Pbとの圧力差ΔPが境
界値PT 以下となり、図1に示すように、急速充填弁1
9が開弁状態となる。そして、両乾燥剤筒11,12の
空気出口11b,12b間が、オリフィス43に加え、
各供給流路44を介して連通する。
生時間Taが終了した時点t2から乾燥剤筒12側の圧
力Pbが上昇し、少し遅れた時点t5で、乾燥剤筒11
側の圧力Paと圧力Pbとの圧力差ΔPが境界値Pb以
下となる。このため、弁体41が両コイルスプリング4
5,46の弾性保持力によって第2位置から第1位置側
に徐々に移動し、第1流路37と第2流路38とが各供
給流路44を介して連通される。その結果、急速充填弁
19が閉弁状態から徐々に開弁状態となり、各供給流路
44を介して両乾燥剤筒11,12間が連通される。
供給源S1から供給される原料空気がこのとき吸着側で
ある乾燥剤筒11によって乾燥空気とされ、乾燥空気供
給領域S2に供給される。一方、乾燥剤筒11の空気出
口11b側から再生側の乾燥剤筒12の空気出口12b
側へオリフィス43によって流量制限された乾燥空気に
加え、各供給流路44を介して乾燥空気が多量に供給さ
れる。その結果、再生側の乾燥剤筒12内の圧力が、吸
着側の乾燥剤筒11内の圧力まで急速に上昇する。
時点t4には、この吸着時間Tで再生側であった乾燥剤
筒12を新たに吸着側とし、同じく吸着側であった乾燥
剤筒11を新たに再生側として再び第1供給制御を行う
第3供給制御を行う。即ち、供給用二方弁13を閉弁
し、供給用二方弁14を開弁する。すると、この吸着時
間Tの間に再生された乾燥剤筒12によって吸着が行わ
れ、一方、吸着を行った乾燥剤筒11の乾燥剤が再生さ
れる。
られる効果を列挙する。 (1) 両乾燥剤筒11,12の空気出口11b,12
b間を連通する管路23上に設けた急速充填弁19が、
両乾燥剤筒11,12での乾燥空気の圧力差ΔPに応じ
て自律的に開閉弁動作する。そして、再生側の乾燥剤筒
12の空気出口12bの大気領域S3に対する連通が遮
断されると、境界値PT を超えて上昇した圧力差ΔPに
よって開弁し、吸着側の乾燥剤筒11から乾燥空気を再
生側の乾燥剤筒12側に一次的に多量に供給する。
を用いることなく、吸着と再生とを切り替えるときに、
吸着側の乾燥剤筒11(12)側から再生側の乾燥剤筒
12(11)側に乾燥空気を一次的に多量に供給するこ
とができる。このことにより、再生側の乾燥剤筒12
(11)の再生が完了した時点からその内部の圧力が十
分に上昇するまでに要する時間を短縮し、吸着効率が低
下していく吸着側の乾燥剤筒11(12)で乾燥空気が
生成される時間を短縮して、生成される乾燥空気の乾燥
度が低下する状態を抑制することができる。その結果、
各電磁弁13〜16を制御する制御装置を含めた装置全
体のコスト上昇を招かず、また、装置全体の信頼性を低
下させることなしに、良質の乾燥空気を安定的に供給す
ることができる。
られたオリフィス43が、両乾燥剤筒11,12の空気
出口11b,12b間を連通する。従って、両乾燥剤筒
11,12の空気出口11b,12b間をオリフィスを
介して連通するための管路(連通流路)を、急速充填弁
19が設けられた管路23と別に設ける必要がない。そ
の結果、除湿装置10の構成を簡素化することができ
る。
8を連通するようにハウジング内に流路が設けられ、こ
の流路内にオリフィスが設けられた構成に比較して、ハ
ウジングの大型化を招かない。
6が吸着側の圧力Paと再生側の圧力Pbとの圧力差Δ
Pに応じて弾性変形し、圧力差ΔPに応じた位置に弁体
41を保持する。このことによって、急速充填弁19
が、圧力差ΔPに応じて閉弁状態又は開弁状態に動作す
る。従って、急速充填弁19を簡単な機構とすることが
でき、その信頼性をより高くすることができる。
する。 ・ 前記一実施形態で、急速充填弁19の弁体保持手段
は、両コイルスプリング45,46の代わりに、ばね部
材である1つのコイルスプリングであって、このコイル
スプリングは、第1流路37の嵌合部37aと弁体41
の嵌合部41bとに対しその各端部がそれぞれ固定され
ている構成とする。そして、このコイルスプリングは、
圧力差ΔPが境界値PT 以下のときに、弁体41を中間
位置に弾性的に保持する。また、吸着側の圧力Paが再
生側の圧力Pbより大きく、圧力差ΔPが境界値PT を
超えるときには、弾性的に伸張変形して弁体41を第2
位置に配置する。一方、圧力Pbが圧力Paよりも大き
く、圧力差ΔPが境界値PT を超えるときには、弾性的
に圧縮変形して弁体41を第1位置に配置する。このよ
うな構成の場合には、前記一実施形態の(1),(2)
に記載する効果に加えて、急速充填弁19をより一層簡
単な構成とすることができる。
向に対向するように付勢する一対のコイルばねは、両コ
イルスプリング45,46の代わりに、弁体を第1流路
37側に引っ張り付勢する第1引っ張りコイルばねと、
同じく第2流路38側に引っ張り付勢する第2引っ張り
コイルばねであってもよい。この場合にも、前記一実施
形態の(1)〜(3)に記載した各効果を得ることがで
きる。
ス43の代わりに、急速充填弁19のハウジング30の
内部に、弁室39を迂回して第1流路37と第2流路3
8とを連通するように設けられた絞り流路である構成と
する。この場合にも、前記一実施形態の(1),(3)
に記載する効果に加えて、オリフィスが設けられた管路
を設ける必要がないので、除湿装置10の構成を簡素化
することができる。
ス43の代わりに、弁室39と弁体41との間に両流路
37,38を連通するように設けられた漏れ流路である
構成とする。この場合にも、前記一実施形態の(1),
(3)に記載する効果に加えて、オリフィスが設けられ
た管路を設ける必要がないので、除湿装置10の構成を
簡素化することができる。
はオリフィスを設けず、急速充填弁19が設けられた管
路と並列に設けられた供給管路上にオリフィスが設けら
れた構成とする。この構成では、前記一実施形態の
(1),(3)に記載する各効果を得ることができる。
弁13,14と、一対の放出用電磁二方弁15,16と
からなる構成を、従来のように、空気供給源S1から各
乾燥剤筒11,12に供給する原料空気を切り替えるた
めの三方型チェック弁と、乾燥剤筒11,12の内の再
生側となる方の空気入口を大気に連通させるための一対
の電磁二方弁とからなる構成とする。このような構成で
も、前記一実施形態の(1)〜(3)に記載した各効果
を得ることができる。
ェック弁17,18からなる構成を、従来のように、三
方型のチェック弁とした構成とする。このような構成で
も、前記一実施形態の(1)〜(3)に記載した各効果
を得ることができる。
23でなく、除湿装置本体のハウジング内に設けられた
流路であってもよい。 ・ 方向制御弁は、圧力差ΔPによって自律的に開閉弁
動作し、両吸着容器間を連通する流路を連通又は連通遮
断するものであればよく、前記一実施形態の形態に限定
されない。
ぞれ複数の乾燥剤筒が並列接続されたものであってもよ
い。 ・ 本発明を実施する吸着分離装置は、除湿装置10に
限らず、原料空気から窒素を吸着分離して富酸素化空気
を生成する装置、原料空気から酸素を吸着分離して富窒
素化空気を生成する装置、原料水素から不純物を吸着分
離して精製水素を生成する装置等に実施してもよい。
技術的思想をその効果とともに記載する。 (1) 請求項3に記載の発明において、前記弾性保持
手段は、ばね部材(第1コイルスプリング45、第2コ
イルスプリング46)からなることを特徴とする方向制
御弁。このような構成によれば、方向制御弁をより一層
簡単な構成とすることができる。
項に記載の発明において、前記両ポート間を常時連通す
る絞り流路が設けられていることを特徴とする方向制御
弁。このような構成によれば、吸着分離装置において、
方向制御弁が設けられた流路を連通流路として使用する
ことができ、連通流路と別の流路を設ける必要がないの
で、構成を簡素化することができる。
項に記載の発明において、前記原料気体は原料空気であ
り、前記製品気体は、前記原料空気から水が吸着された
乾燥空気であることを特徴とする吸着分離装置。
口及び気体出口を供えた一対の吸着容器と、両吸着容器
の内で吸着を行わせる吸着側吸着容器の気体入口を、原
料気体を第1圧力で供給する気体供給源(空気供給源S
1)に連通させ、その気体出口を、第1圧力よりも低い
第2圧力の製品供給領域(乾燥空気供給領域S2)に連
通させる一方、両吸着容器の内で再生を行わせる再生側
吸着容器の気体入口を、第1圧力よりも低い第3圧力の
気体放出領域(大気領域S3)に連通させ、その気体出
口を、前記製品供給領域に対して連通遮断する第1供給
制御と、前記第1供給制御における制御状態から、前記
吸着側吸着容器の気体入口を気体供給源に連通させ、そ
の気体出口を製品供給領域に連通させ、前記再生側吸着
容器の気体出口を製品供給領域に対して連通遮断したま
まで、再生側吸着容器の気体入口を気体放出領域に対し
て連通遮断する第2供給制御と、前記第2供給制御にお
ける制御状態から、前記再生側吸着容器を新たに吸気側
吸着容器とし、前記吸着側吸着容器を新たに再生側吸着
容器として再び前記第1供給制御を行わせる第3供給制
御とを行うための供給制御手段(供給用電磁二方弁1
3,14、放出用電磁二方弁15,16、チェック弁1
7,18)と、前記両吸着容器の気体出口間を連通する
連通流路上に設けられた絞り(オリフィス43)とを備
えた吸着分離装置において、前記両吸着容器の気体出口
間を連通する流路上に前記絞りと並列に設けられ、該両
気体出口間の圧力差に応じて両気体出口間の連通状態を
調節する方向制御弁(急速充填弁19)を備え、該方向
制御弁は、前記第1供給制御時には、前記吸着側吸着容
器がその気体出口から排出する製品気体の吸着側圧力
(Pa又はPb)と、前記再生側吸着容器にその気体出
口から導入される製品気体の再生側圧力(Pb又はP
a)との圧力差によって両吸着容器の気体出口間の連通
を遮断し、前記第2供給制御時には、吸着側吸着容器か
ら前記絞りを介して供給される製品気体によって上昇し
た再生側圧力と吸着側圧力との圧力差によって両吸着容
器の気体出口間を連通させることを特徴とする吸着分離
装置。
ば、互いに連通可能な2つの気体圧力領域間の圧力差に
よって動作し、この圧力差がある境界値を超えるときに
は気体圧力領域間の連通を遮断して気体の移動を禁止す
る一方、この圧力差が境界値以下のときには両気体圧力
領域間を連通させて圧力が高い方から低い方へ気体を移
動させることができる方向制御弁を提供することができ
る。
ば、吸着と再生とを交互に行わせるための一対の吸着容
器を備えた吸着分離装置において、外部から制御を必要
とする電磁弁を用いることなく、吸着と再生との切替時
に吸着側の吸着容器側から再生側の吸着容器側に製品気
体の一部を一次的に多量に供給することができる。
(b)は同じくB−B線概略断面図。
す概略断面図。
す概略断面図。
を示すタイムチャート。
としての乾燥剤筒、12…同じく乾燥剤筒、11a,1
2a…気体入口としての空気入口、11b,12b…気
体出口としての空気出口、13,14…供給制御手段を
構成する供給用電磁二方弁、15,16…同じく放出用
電磁二方弁、17,18…同じくチェック弁、19…方
向制御弁及び連通状態制御手段としての急速充填弁、2
3…連通流路としての管路、31…流路、35…第1ポ
ート、36…第2ポート、39…弁室、41…弁体、4
3…絞りとしてのオリフィス、44…供給流路、45…
弁位置制御手段及び弾性保持手段を構成するばね部材と
しての第1コイルスプリング、46…同じく第2コイル
スプリング、Pa…第1圧力、吸着側又は再生側圧力、
Pb…第2圧力、吸着側又は再生側圧力、PT …境界
値、S1…気体供給源としての空気供給源、S2…製品
供給領域としての乾燥空気供給領域、S3…気体放出領
域としての大気領域、ΔP…圧力差。
Claims (8)
- 【請求項1】 それぞれ流体が供給される第1ポート及
び第2ポートを備え、第1ポートに供給される流体の第
1圧力と、第2ポートに供給される流体の第2圧力との
圧力差が所定の境界値以内のときには前記両ポート間を
連通させ、前記圧力差が前記境界値を超えるときには両
ポート間の連通を遮断することを特徴とする方向制御
弁。 - 【請求項2】 前記両ポート間を連通する流路上に設け
られた弁室と、 弁室内を第1ポート側と第2ポート側とに区画するとと
もに、第1ポートと弁室との連通を遮断する第1位置
と、第2ポートと弁室との連通を遮断する第2位置との
間で変位可能な弁体と、 弁体が前記第1位置と第2位置との中間位置にあるとき
には弁室を介して両ポート間を連通させ、弁体が第1位
置にあるときには第1ポートと弁室との連通が弁体によ
って遮断され、弁体が第2位置にあるときには第2ポー
トと弁室との連通が弁体によって遮断される供給流路
と、 前記圧力差がある境界値以内のときには、前記第1位置
と第2位置との中間位置に前記弁体を保持し、前記第1
圧力が第2圧力よりも前記境界値を超える圧力差だけ大
きなときには、前記弁体を第2位置に保持し、また、第
2圧力が第1圧力よりも前記境界値を超える圧力差だけ
大きなときには、前記弁体を前記第1位置に保持する弁
位置制御手段とを備えたことを特徴とする請求項1に記
載の方向制御弁。 - 【請求項3】 前記弁位置制御手段は、前記弁体を前記
第1位置と第2位置との間で弾性的に保持するととも
に、弁体を保持する位置を前記圧力差に応じて変化させ
る弾性保持手段であることを特徴とする請求項2に記載
の方向制御弁。 - 【請求項4】 前記弾性保持手段は、前記弁体をその変
位方向に対向するように付勢する一対のコイルばねであ
ることを特徴とする請求項3に記載の方向制御弁。 - 【請求項5】 前記弁体には、弁体の位置に関係なく前
記両ポート間を連通するオリフィスが設けられているこ
とを特徴とする請求項2〜請求項4のいずれか一項に記
載の方向制御弁。 - 【請求項6】 それぞれ吸着剤を収容するとともに気体
入口及び気体出口を有する一対の吸着容器を備え、両吸
着容器の気体出口間を連通する連通流路上には絞りが設
けられ、両吸着容器のいずれか一方の吸着側吸着容器の
気体入口に原料気体を供給してその気体出口から排出さ
れる製品流体を外部に供給するとともに、この製品流体
の一部を前記連通流路を介して他方の再生側吸着容器の
気体出口に供給してその気体入口から排出される再生済
流体を外部に放出し、また、再生側吸着容器の気体入口
から排出される再生済流体の外部への放出を停止した後
に吸着側吸着容器と再生側吸着容器とを切り替える吸着
分離装置において、 前記両吸着容器の気体出口間を連通する流路上に前記絞
りと並列に設けられ、該両気体出口間の圧力差に応じて
両気体出口間の連通状態を制御する連通状態制御手段を
備え、該連通状態制御手段は、再生側吸着容器の気体入
口から再生済流体が外部に排出されているときの両気体
出口間の圧力差によって両気体出口間の連通を遮断し、
また、再生側吸着容器の気体出口から排出される再生済
流体の外部への放出が停止した状態での両気体出口間の
圧力差によって両気体出口間を連通させることを特徴と
する吸着分離装置。 - 【請求項7】 前記連通状態制御手段は請求項1〜請求
項4のいずれか一項に記載された方向制御弁であること
を特徴とする請求項6に記載の吸着分離装置。 - 【請求項8】 前記連通状態制御手段は請求項5に記載
された方向制御弁であって、該方向制御弁は前記連通流
路上に設けられ、前記絞りは前記オリフィスであること
を特徴とする請求項6に記載の吸着分離装置。
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