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JP2003102677A - 可撓性内視鏡装置 - Google Patents

可撓性内視鏡装置

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Publication number
JP2003102677A
JP2003102677A JP2001299818A JP2001299818A JP2003102677A JP 2003102677 A JP2003102677 A JP 2003102677A JP 2001299818 A JP2001299818 A JP 2001299818A JP 2001299818 A JP2001299818 A JP 2001299818A JP 2003102677 A JP2003102677 A JP 2003102677A
Authority
JP
Japan
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bending
bend
flexible
insertion portion
detection
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001299818A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Suzuki
直樹 鈴木
Kazutaka Sumiyama
和毅 炭山
Tetsuya Tarumoto
哲也 樽本
Kenichi Ohara
健一 大原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentax Corp
Jikei University
Original Assignee
Pentax Corp
Jikei University
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pentax Corp, Jikei University filed Critical Pentax Corp
Priority to JP2001299818A priority Critical patent/JP2003102677A/ja
Priority to US10/150,927 priority patent/US6846286B2/en
Publication of JP2003102677A publication Critical patent/JP2003102677A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B1/00Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
    • A61B1/00002Operational features of endoscopes
    • A61B1/00043Operational features of endoscopes provided with output arrangements
    • A61B1/00045Display arrangement
    • A61B1/0005Display arrangement combining images e.g. side-by-side, superimposed or tiled
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B1/00Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
    • A61B1/005Flexible endoscopes
    • A61B1/009Flexible endoscopes with bending or curvature detection of the insertion part

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Surgery (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Medical Informatics (AREA)
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  • Pathology (AREA)
  • Radiology & Medical Imaging (AREA)
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  • Molecular Biology (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Endoscopes (AREA)
  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】体内に挿入された挿入部の屈曲状態とその変化
を、放射線被爆なしに継続的に検出、表示することがで
き、しかも装置の無用な消耗や損傷を避けることができ
る可撓性内視鏡装置を提供すること。 【解決手段】曲げられた角度の大きさに対応して光の伝
達量が変化する曲がり検出部22が形成された複数のフ
レキシブルな曲がり検出用光ファイバー21が、各曲が
り検出部22の位置を順にずらして配置された可撓性の
曲がりセンサ20と、曲がりセンサ20を挿入部1の基
端側から挿入部1の先端近傍まで挿脱できるように挿入
部1内に挿通配置されて先端が塞がれた曲がりセンサ挿
通チャンネル10とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、胃腸内等を観察
するための可撓性内視鏡装置に関する。 【0002】 【従来の技術】胃腸内等に挿入される可撓性内視鏡装置
は、胃腸等の内壁に沿って自由に屈曲するフレキシブル
な挿入部を有しており、挿入部の屈曲状態を体外から把
握するのは困難である。 【0003】そのため、挿入部が胃腸に対してどのよう
な挿入状態にあるのか判断がつかなくなったり、次の挿
脱操作をどのようにすればよいか判断できなくなってし
まう場合がある。 【0004】そこで、X線透視を行えば挿入部の屈曲状
態を透視することができるが、X線照射は厚い鉛壁等で
囲まれた特別の室内で行う必要があるだけでなく、連続
的なX線透視は放射線被爆の問題があり、人体に非常に
悪い影響を与える恐れがある。 【0005】そこで、内視鏡の挿入部の先端に磁界発生
部材を取り付け、その磁界発生部材の位置を人体外に配
置された磁気センサーにより検出して、体内にある挿入
部の先端の位置をモニター画面に表示するようにしたも
のがある(特許第2959723号)。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のように
挿入部の先端に取り付けられた磁界発生部材の位置を検
出する装置では、挿入部先端の位置が分かるだけで挿入
部可撓管の屈曲状態が分からないだけでなく、そのよう
な装置では外来ノイズの影響を受け易く、良好な状態で
位置検出を継続できない場合が少なくない。また、位置
検出が必要でないケースでも、位置検出のための部材が
常に体内に挿入使用されて消耗してしまう。 【0007】そこで本発明は、体内に挿入された挿入部
の屈曲状態とその変化を、放射線被爆なしに継続的に検
出、表示することができ、しかも、装置の無用な消耗や
損傷を避けることができる可撓性内視鏡装置を提供する
ことを目的とする。 【0008】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の可撓性内視鏡装置は、フレキシブルな挿入
部を有する可撓性内視鏡装置において、曲げられた角度
の大きさに対応して光の伝達量が変化する曲がり検出部
が形成された複数のフレキシブルな曲がり検出用光ファ
イバーが、各曲がり検出部の位置を順にずらして配置さ
れた可撓性の曲がりセンサと、曲がりセンサを挿入部の
基端側から挿入部の先端近傍まで挿脱できるように挿入
部内に挿通配置されて先端が塞がれた曲がりセンサ挿通
チャンネルとを設けたものである。 【0009】 【発明の実施の形態】図面を参照して本発明の実施例を
説明する。図1は可撓性内視鏡装置の全体構成を示して
おり、操作部2の下端に挿入部可撓管1の基端が連結さ
れ、挿入部可撓管1の先端付近の部分は、操作部2に配
置された操作ノブ3を回転操作することによって任意の
方向に屈曲する湾曲部1aになっている。 【0010】湾曲部1aの先端には、観察窓等が配置さ
れた先端部本体4が連結されており、先端部本体4に内
蔵された固体撮像素子(図示せず)で撮像された内視鏡
観察像の映像信号が、操作部2から延出する映像信号線
6により外部のビデオプロセッサ7に送られ、内視鏡観
察画像が観察画像用モニター8に表示される。 【0011】挿入部可撓管1内には、可撓性の曲がりセ
ンサ挿通チャンネル10がほぼ全長にわたって挿通配置
されており、その基端開口10aは操作部2の下端付近
に設けられている。曲がりセンサ挿通チャンネル10の
先端は封止されて先端部本体4の後端部分に固定されて
いる。したがって、外部から曲がりセンサ挿通チャンネ
ル10内に汚液等が入り込まない。 【0012】20は、複数の曲がり検出用光ファイバー
21が取り付けられたフレキシブルな合成樹脂製の帯状
部材(曲がりセンサ)であり、曲がりセンサ挿通チャン
ネル10内に基端開口10aから挿脱自在であって、そ
の基端部は光信号入出力装置30に接続されている。 【0013】そして、光信号入出力装置30の信号出力
線がコンピュータ40に接続され、そのコンピュータ4
0には、ブラウン管又は液晶等を用いて画像表示を行う
挿入状態表示用モニター41が接続されている。 【0014】図2は、挿入部の先端部分を示しており、
先端部本体4の先端面に観察窓11、照明窓12、処置
具突出口13等が配置され、照明窓12から放射された
照明光により照明された被写体が、観察窓11内に配置
された対物光学系(図示せず)により固体撮像素子の撮
像面に結像する。 【0015】図2と、そのIII−III断面を図示する図3
には、曲がりセンサ挿通チャンネル10内に帯状部材2
0が挿通された状態が示されており、曲がりセンサ挿通
チャンネル10は、偏平な断面形状の帯状部材20に合
わせて全長にわたって偏平な管状に形成されている。 【0016】そして曲がりセンサ挿通チャンネル10
は、挿入部可撓管1の「上方向」(即ち、図1に示され
る操作部2の前面の延長方向)に偏平面を向けて挿入部
可撓管1の軸線と平行方向に配置されている。図3に示
される101、102及び103は、撮像信号伝送ケー
ブル、照明用ライトガイド及び処置具挿通チャンネルで
ある。 【0017】図2に示されるように、帯状部材20に取
り付けられた複数の曲がり検出用光ファイバー21は順
に位置を変えて滑らかなU字状に後方に曲げ戻されてい
る。そして、各曲がり検出用光ファイバー21の曲げ戻
し部の近傍に曲がり検出部22が形成されている。 【0018】曲がり検出部22は、曲がりセンサ挿通チ
ャンネル10の長手方向に例えば数センチメートル程度
の間隔をあけて、挿入部可撓管1の全長にわたるように
例えば5〜30個程度配置されている。 【0019】曲がり検出部22は、プラスチック製のコ
アにクラッドが被覆された曲がり検出用光ファイバー2
1の途中の部分に、光吸収部分が所定の方向(例えば上
方向又は下方向)にだけ形成されたものであり、曲がり
検出部22が曲げられた程度に対応して光の伝達量が変
化するので、それを検出することによって曲がり検出部
22が配置された部分の曲がり角度を検出することがで
きる。 【0020】その原理については米国特許第56334
94号等に記載されている通りであるが、以下に簡単に
説明をする。図4において、21aと21bは、一本の
曲がり検出用光ファイバー21のコアとクラッドであ
り、曲がり検出部22には、コア21a内を通過してき
た光をコア21a内に全反射せずに吸収してしまう光吸
収部22aが、クラッド21bの特定方向(ここでは
「下方向」)の部分に形成されている。 【0021】すると、図5に示されるように、曲がり検
出用光ファイバー21が上方向に曲げられると、コア2
1a内を通る光のうち光吸収部22aにあたる光の量
(面積)が増えるので、曲がり検出用光ファイバー21
の光伝達量が減少する。 【0022】逆に、図6に示されるように、曲がり検出
用光ファイバー21が下方向に曲げられると、コア21
a内を通る光のうち光吸収部22aにあたる光の量(面
積)が減少するので、曲がり検出用光ファイバー21の
光伝達量が増加する。 【0023】このような、光吸収部22aにおける曲が
り検出用光ファイバー21の曲がり量と光伝達量とは一
定の関係(例えば一次関数的関係)になるので、曲がり
検出用光ファイバー21の光伝達量を検出することによ
り、光吸収部22aが形成されている曲がり検出部22
部分の曲がりのない状態を基準として曲がり方向と曲が
り角度を検出することができる。 【0024】したがって、挿入部可撓管1の軸線方向に
間隔をあけて複数の曲がり検出部22が配列されている
場合には、各曲がり検出部22間の間隔と検出された各
曲がり検出部22の曲がり角度から、挿入部可撓管1全
体の上下方向の屈曲状態を検出することができる。 【0025】そして、図7に略示されるように、上述の
ような曲がり検出部22と並列にさらに第2の曲がり検
出部22′を配置して、横に並んだ二つの曲がり検出部
22,22′の光伝達量を比較すれば、左右方向に捩れ
がない場合には双方の光伝達量に差がなく、左右方向の
捩れ量に応じて双方の光伝達量の差が大きくなる。 【0026】あるいは、上述の第2の曲がり検出部2
2′の光吸収部(22a)が、曲がり検出部22の光吸
収部(22a)の曲がり方向とは反対の向きになるよう
に配置してもよい。この場合は横に並んだ二つの曲がり
検出部22,22′の光伝達量を比較すれば、左右方向
に捩れがない場合には双方の光伝達量の基準値から変化
する差分はほぼ同じで光伝達量の増減の方向が逆とな
り、左右方向の捩れに応じて双方の光伝達量増減変化の
方向が同じ方向になるように変化する。 【0027】したがって、各曲がり検出部22,22′
の光伝達量を計測してその計測値を比較することによ
り、曲がり検出部22,22′が配置された部分の左右
方向の捩れ量を検出することができる。この原理は、米
国特許第6127672号等に記載されている通りであ
る。 【0028】したがって、複数の曲がり検出部22を挿
入部可撓管1の軸線方向に所定の間隔で配置すると共
に、それと並列に第2の複数の曲がり検出部22′を配
置して、各曲がり検出部22,22′における光伝達量
を検出、比較することにより挿入部可撓管1全体の三次
元の屈曲状態を検出することができる。 【0029】そこで本実施例の可撓性内視鏡装置におい
ては、図8に示されるように、帯状部材20の長手方向
に一定の間隔で曲がり検出部22が位置するように、複
数の曲がり検出用光ファイバー21を帯状部材20の表
面側に取り付けると共に、図3に断面が示されるよう
に、表側の各曲がり検出部22の横に第2の曲がり検出
部22′が並ぶように、帯状部材20の裏面側に第2の
複数の曲がり検出用光ファイバー21′が取り付けられ
ている。 【0030】また、光吸収部22aが形成されていない
シンプルなリファレンス用光ファイバー21Rを少なく
とも一本配置して、各曲がり検出用光ファイバー21の
光伝達量をリファレンス用光ファイバー21Rの光伝達
量と比較することにより、曲がり検出用光ファイバー2
1の光伝達量に対する温度や経時劣化等の影響を除くこ
とができる。 【0031】図9は、光信号入出力装置30を示してお
り、一つの発光ダイオード31からの射出光が全部の光
ファイバー21,21′,21Rに入射される。32
は、発光ダイオード31の駆動回路である。 【0032】そして、各光ファイバー21,21′,2
1Rの射出端毎に、光の強度レベルを電圧レベルに変換
して出力するフォトダイオード33が配置されていて、
各フォトダイオード33からの出力が、アンプ34で増
幅されてからアナログ/デジタル変換器35によりデジ
タル信号化されてコンピュータ40に送られる。 【0033】このように構成された可撓性内視鏡装置の
挿入部可撓管1が体内に挿入される際には、図10に示
されるように、挿入部案内部材50が体内への入口部分
(例えば口又は肛門)に取り付けられて、挿入部可撓管
1はその挿入部案内部材50内を通される。 【0034】そこで、挿入部案内部材50に挿入部可撓
管1の挿入長(即ち、挿入部案内部材50に対する通過
長)Lを検出するためのエンコーダ60等が設けられて
いて、エンコーダ60からの出力信号がコンピュータ4
0に送られるようになっている。 【0035】図11は、そのような挿入部案内部材50
の一例を示しており、圧縮コイルスプリング52によっ
て付勢された複数の回転自在な球状部材51が、挿入部
可撓管1を周囲から挟み付ける状態に配置されている。 【0036】したがって、各球状部材51は挿入部可撓
管1の挿入長Lに比例して回転し、球状部材51のうち
の一つに、挿入部可撓管1の挿入長Lに比例する数のパ
ルスを出力するエンコーダ60が連結されている。 【0037】ただし、挿入部案内部材50における挿入
部可撓管1の挿入長Lの検出は、例えば特開昭56−9
7429号や特開昭60−217326号等に記載され
ているように、挿入部可撓管1の表面からの光反射等を
利用してもよく、その他の手段によっても差し支えな
い。 【0038】このようにして、図10に示されるよう
に、コンピュータ40には光信号入出力装置30とエン
コーダ60から挿入部可撓管1の屈曲状態検出信号と挿
入長検出信号が入力し、挿入部案内部材50の画像5
0′と、挿入部可撓管1の屈曲状態を示す画像1′が挿
入状態表示用モニター41に表示される。 【0039】このとき、挿入部案内部材50の画像5
0′の表示位置を挿入状態表示用モニター41上におい
て固定し、それより前方に挿入された部分の挿入部可撓
管1の屈曲状態を示す画像1′を、挿入部可撓管1の変
化に合わせてリアルタイムで変化させることにより、体
内における挿入部可撓管1の状態を容易に把握すること
ができる。 【0040】図12は、そのような画像を挿入状態表示
用モニター41に表示させるためのコンピュータ40の
ソフトウェアの内容の概略を示すフロー図であり、図中
のSはステップを示す。 【0041】挿入状態表示用モニター41に正確な屈曲
状態を表示させるためには、まず挿入部可撓管1を体内
に挿入する前に、実際に用いられる内視鏡の挿入部可撓
管1の屈曲角度と曲がり検出用光ファイバー21から得
られる検出信号とを対比させるキャリブレーションを行
っておくことが好ましい(S1)。 【0042】そして、挿入部可撓管1を体内に挿入した
ら、エンコーダ60から挿入部1の挿入長Lの検出信号
を入力して(S2)、挿入部案内部材50が挿入部可撓
管1のどの位置にあるかを算出する(S3)。 【0043】次いで、各曲がり検出用光ファイバー21
からの検出信号V1 …を入力して(S4)、その検出信
号V1 …をキャリブレーションデータに基づいて曲がり
角度に変換し(S5)、各曲がり検出部22部分の曲が
り角度から、三次元座標上における各曲がり検出部22
の位置を算出する(S6)。 【0044】そして、挿入状態表示用モニター41にお
いて挿入部案内部材50の像50′の位置を動かさない
ようにして、各曲がり検出部22の位置を滑らかに結ん
で表示することにより挿入部可撓管1の屈曲状態が表示
され(S7)、S2へ戻ってS2〜S7を繰り返す。 【0045】このような表示を行う際、挿入状態表示用
モニター41における表示は二次元画像であるが、各曲
がり検出部22の位置についての三次元データが得られ
ているので、「上方向」だけでなく任意の回転方向にお
ける挿入部可撓管1の屈曲状態を表示させることができ
る。 【0046】このように構成された可撓性内視鏡装置に
おいては、図1に示されるように、帯状部材20が曲が
りセンサ挿通チャンネル10に対して挿脱自在なので、
挿入部可撓管1の挿入形状を表示する必要のない症例で
は帯状部材20を曲がりセンサ挿通チャンネル10内か
ら抜き出しておくことにより、挿入形状検出のための曲
がり検出用光ファイバー21等の無用な消耗や損傷を回
避することができる。 【0047】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、例えば図13に示されるように、曲がりセ
ンサ挿通チャンネル10を、操作部2から延出する連結
可撓管18内にまで延長して挿通配置して、連結可撓管
18の先端に取り付けられたコネクタ19に基端開口1
0aを配置するように構成してもよい。 【0048】また、帯状部材20が螺旋管状等に形成さ
れていてもよく、その場合には曲がりセンサ挿通チャン
ネル10の断面形状を円形等にするとよい。 【0049】 【発明の効果】本発明によれば、曲げられた角度の大き
さに対応して光の伝達量が変化する曲がり検出部が形成
された複数のフレキシブルな曲がり検出用光ファイバー
が各曲がり検出部の位置を順にずらして配置された曲が
りセンサを曲がりセンサ挿通チャンネルに通すことによ
り、体内に挿入された挿入部の屈曲状態とその変化を、
放射線被爆なしに継続的に検出して表示することがで
き、しかも、挿入形状を表示する必要のない症例では曲
がりセンサを曲がりセンサ挿通チャンネルから抜き出し
ておくことにより、挿入形状検出のための装置の無用な
消耗や損傷を回避することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施例の可撓性内視鏡装置の全体構成
(挿入部案内部材を除く)の略示図である。 【図2】本発明の実施例の可撓性内視鏡装置の挿入部の
先端部分の斜視図である。 【図3】本発明の実施例の挿入部可撓管の軸線に垂直な
断面における断面図(図2におけるIII−III断面図)で
ある。 【図4】本発明の実施例に用いられる曲がり検出用光フ
ァイバーの曲がり検出部の略示断面図である。 【図5】本発明の実施例に用いられる曲がり検出用光フ
ァイバーの曲がり検出部が屈曲した状態の略示断面図で
ある。 【図6】本発明の実施例に用いられる曲がり検出用光フ
ァイバーの曲がり検出部が逆方向に屈曲した状態の略示
断面図である。 【図7】本発明の実施例に用いられる曲がり検出用光フ
ァイバーによる三次元の屈曲状態検出の原理を説明する
ための略示図である。 【図8】本発明の実施例の曲がり検出用光ファイバーが
取り付けられた帯状部材の平面図である。 【図9】本発明の実施例の光信号入出力装置の回路図で
ある。 【図10】本発明の実施例の可撓性内視鏡装置の使用状
態の全体構成を示す略示図である。 【図11】本発明の実施例の挿入部案内部材の正面断面
図である。 【図12】本発明の実施例のコンピュータのソフトウェ
アの内容を略示するフロー図である。 【図13】本発明の第2の実施例の可撓性内視鏡装置の
全体構成(挿入部案内部材を除く)の略示図である。 【符号の説明】 1 挿入部可撓管 1′ 挿入部可撓管の屈曲状態の画像 10 曲がりセンサ挿通チャンネル 10a 基端開口 20 帯状部材(曲がりセンサ) 21,21′ 曲がり検出用光ファイバー 22,22′ 曲がり検出部 30 光信号入出力装置 40 コンピュータ 41 挿入状態表示用モニター 50 挿入部案内部材 50′ 挿入部案内部材の画像 60 エンコーダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 炭山 和毅 東京都港区西新橋三丁目25番8号 学校法 人慈恵大学内 (72)発明者 樽本 哲也 東京都板橋区前野町2丁目36番9号 旭光 学工業株式会社内 (72)発明者 大原 健一 東京都板橋区前野町2丁目36番9号 旭光 学工業株式会社内 Fターム(参考) 2H040 BA21 BA23 DA03 DA11 DA18 GA02 4C061 AA01 BB02 CC06 DD03 FF43 FF46 FF50 HH51 JJ17

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】フレキシブルな挿入部を有する可撓性内視
    鏡装置において、 曲げられた角度の大きさに対応して光の伝達量が変化す
    る曲がり検出部が形成された複数のフレキシブルな曲が
    り検出用光ファイバーが、上記各曲がり検出部の位置を
    順にずらして配置された可撓性の曲がりセンサと、 上記曲がりセンサを上記挿入部の基端側から上記挿入部
    の先端近傍まで挿脱できるように上記挿入部内に挿通配
    置されて先端が塞がれた曲がりセンサ挿通チャンネルと
    を設けたことを特徴とする可撓性内視鏡装置。
JP2001299818A 2001-05-22 2001-09-28 可撓性内視鏡装置 Pending JP2003102677A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001299818A JP2003102677A (ja) 2001-09-28 2001-09-28 可撓性内視鏡装置
US10/150,927 US6846286B2 (en) 2001-05-22 2002-05-21 Endoscope system

Applications Claiming Priority (1)

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