JP2003195742A - 星座表示装置 - Google Patents
星座表示装置Info
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Abstract
座表示装置を提供する。 【解決手段】 位置検出部G1から出力される位置情報
及び時計部18から出力される日時情報に基づいて、方
位及び高度で表される星の座標値を特定し、特定した座
標値へ予め登録した明度または色相に応じた星及び星空
を表示部14へ出力する星座表示装置1において、観測
者の視点から前記表示部14までの距離を設定する手段
と、設定した距離に応じて前記表示部14へ出力する星
及び星空の範囲を決定する手段とを備える。また、通信
部16を介して外部から学習用の問題を受信し、受信し
た学習用の問題を記憶しておき、星座観測終了後に、記
憶した学習用の問題を読み出して表示部14へ出力す
る。
Description
で用いられる星座観測用の星座表示装置に関し、特に観
測者の位置、観測日時、方向、仰角等に応じて表示され
る星及び星空を補正する星座表示装置に関する。
理解を高める屋外学習が授業の一環として行われてい
る。星座の配置、名称等を正しく理解するために、授業
においては星座が描かれた星座板を用いて授業を行って
いる。星座の座標値は位置または日時によって変化する
ものであるため、観測者の観測位置または観測日時に応
じた星座を表示する自然環境案内装置が特開平7―12
1106号公報に開示されている。
た自然環境案内装置は、観測時の日時を特定し、またG
PSを用いて観測位置を特定し、特定した観測日時、観
測位置に応じて、自然環境の現象を反映させた全天図を
出力させる構成となっている。また、特開2000−2
98035号公報には、自動車の進行方向、現在地、日
時に応じて車両進行方向に見えるであろう星座画像を生
成し、案内画像の背景として利用するナビゲーションシ
ステムが開示されている。
使用される可搬性の星座表示装置は、観測者が星座表示
装置を目の前に近づけて利用する場合、または遠ざけて
利用する場合がある。かかる場合で、星座表示装置が観
測者の目の前にある場合は、現実の星及び星空は星座表
示装置に視界を遮られるので、表示される星及び星空の
画像は大きく映し出される。反対に星座表示装置が観測
者の目から離れるにつれ、現実の星及び星空は星座表示
装置に視界をほとんど遮ることはないので、表示される
星及び星空の画像は小さく映し出されるべきである。し
かしながら、従来の自然環境案内装置またはカーナビゲ
ーションシステムは、学習時における使用状況を考慮し
ていないため、上述した観測者の視点に立った表示を行
うことができず、自然現象を正しく理解しようとする場
合には適さないという問題があった。
角90度方向)を見ているだけとは限らず、傾けて(例
えば仰角60度方向)観測したい場合、または方角を変
えて(例えば北方向)観測したい場合があり、観測者が
保持する星座表示装置の傾斜、方角に応じて正確に星及
び星空を表示すべきだという要請があった。
は、徐々に空が暗く、または明るくなり、肉眼で視認で
きる星の数が大きく変わってくる。このようなことか
ら、日の出、日の入り時にはこれらの現象を考慮するこ
とが、学習の理解に大きく寄与することになる。また、
現実には都市部では光害により等級の大きい星は視認で
きず、このような社会事情をも考慮することが学習にお
いては重要である。
合、教師が生徒に授業の効果を確認したいという問題も
あった。
であり、その目的とするところは、使用状況に応じて、
表示される星及び星空を適宜補正することにより、より
自然現象の理解を深めることが可能な星座表示装置を提
供することにある。
を配信することにより、学習効果を容易に確認すること
が可能な星座表示装置を提供することにある。
装置は、位置検出部から出力される位置情報及び時計部
から出力される日時情報に基づいて、方位及び高度で表
される星の座標値を特定し、特定した座標値へ予め登録
した明度または色相に応じた星及び星空を表示部へ出力
する星座表示装置において、観測者の視点から前記表示
部までの距離を設定する手段と、設定した距離に応じて
前記表示部へ出力する星及び星空の範囲を決定する手段
とを備えることを特徴とする。
される位置情報及び時計部から出力される日時情報に基
づいて、星の座標値を特定する。そして、特定した座標
値へ予め登録した明度または色相に応じた星及び星空を
表示部へ出力する。ここで、観測者の視点と、星座表示
装置との間の距離が小さい場合、表示される星及び星空
の画像は大きく映し出され、距離が大きい場合、表示さ
れる星及び星空の画像は小さく映し出される。そのた
め、観測者の視点から前記表示部までの距離を設定す
る。距離の設定は、大まかな距離を観測者が入力するか
または、星座表示装置に備え付けられた測距装置等によ
り行う。距離が設定された場合、設定した距離に応じて
前記表示部へ出力する星及び星空の範囲を、例えば同心
円状に変化させることによって決定する。このように構
成したので、より自然現象の理解を深めることが可能と
なる。
明において、前記表示部の傾斜角度に基づき検出される
仰角検出部と、前記表示部の表示方向に基づき検出され
る方位角検出部と、前記仰角検出部から出力される仰
角、及び、前記方位角検出部から検出される方位角に基
づいて、表示部へ出力される星及び星空の表示位置を補
正する手段とを更に備えることを特徴とする。
される仰角、及び、前記方位角検出部から検出される方
位角に基づいて、表示部へ出力される星及び星空の表示
位置を補正するようにしたので、観測者が仰角を変更さ
せ、また方角を変更させた場合でも、現実の星及び星空
に対応した画像が表示され、自然現象を正確に理解する
ことが可能となる。
明または第2発明において、前記位置検出部から出力さ
れる位置情報に応じて、表示部へ出力する星の明度に対
する閾値を設定する手段と、設定された閾値を越える星
のみを表示部へ出力する手段と、太陽の日の出または日
の入り時刻に基づいて、前記設定した閾値を補正する手
段とを更に備えることを特徴とする。
表示部へ出力する星の明度に対する閾値を設定する。例
えば、観測地点が都心部の場合、閾値を3等星以上と
し、この閾値を越える星のみ(2等星以上)を表示部へ
出力する。これにより、自然現象に与える光害の影響を
も理解することが可能となる。また、太陽の日の出また
は日の入り時刻に基づいて、設定した閾値を補正する。
例えば、日の出時刻に観測していた場合、等級の小さい
星しか表示しない処理を行う。これにより、太陽が他の
星に与える影響をも考慮した学習が可能となる。
明乃至第3発明のいずれかにおいて通信部と、該通信部
を介して外部から学習用の問題を受信する手段と、受信
した学習用の問題を記憶する手段と、記憶した学習用の
問題を読み出して前記表示部へ出力する手段とを更に備
えることを特徴とする。
から学習用の問題を受信し、受信した学習用の問題を記
憶しておく。そして、星座観測終了後に、記憶した学習
用の問題を読み出して表示部へ出力するようにしたの
で、教師が作成した問題を配信して生徒の星座表示装置
ですぐに学習でき、観測の効果を容易に確認することが
可能となる。
面に基づいて詳述する。図1は本発明に係る星座表示装
置1のハードウェア構成を示すブロック図である。図に
示すようにCPU(Central Processing Unit)11には
バス17を介してRAM(Random Access Memory)1
2,ハードディスク等の記憶部15、他のコンピュータ
または他の座標表示装置等と情報を送受信するためのモ
デム等の通信部16,液晶ディスプレイ等の表示部14
を駆動するための表示部駆動回路141、及びキーボタ
ン、及び表示部14の表面に設けられるタッチパネル等
の入力部13等が接続される。RAM12には記憶部1
5、表示部駆動回路141,及び入力部13等を制御す
るための制御プログラム12pがロードされている。
及び時、分、秒の時間情報を出力する時計部18、及び
加速度センサ等の仰角検出部19を備える。仰角検出部
19は、表示部14の傾斜角度に応じた仰角を検出する
よう構成されており、表示部14を真上にかざした場
合、つまり高度90度方向へかざした場合、仰角90度
を検出する。また、表示部14を地平線方向へかざした
場合、つまり高度0度方向へかざした場合、仰角0度を
検出する。さらに星座表示装置1は、観測地点の緯度、
経度及び方角を検出するためのGPS(Global Position
ing System)モジュールGを備える。
び経度を検出する位置検出部G1、観測方向を検出する
ジャイロスコープ等の方位角検出部G2、衛星から受信
した信号を位置検出部G1及び方位角検出部G2へ出力
するGPSアンテナG3、各地域の地図情報を記憶した
地図データ記憶部G4により構成される。なお、方位角
検出部G2は表示部14の表示方向に基づき方位角を検
出する。例えば表示部14の表示方向が東方向である場
合、観測者の視線は西方向であるので、方位角検出部G
2は180度反対の東方向の方位角を検出する。また、
地図データ記憶部G4の内容は通信部16から最新の情
報をダウンロードできるようになっている。なお、本実
施の形態においては位置情報または方角の検出をGPS
により行うこととしているが、これに限らずPHS(Per
sonal Handy Phone System)基地局の信号を基に位置及
び方角を検出するようにしても良い。
1,流星DB152,視野角DB153等が用意されて
いる。これら各種DBは予め記憶部に格納されており、
また必要に応じて通信部16から最新の情報をダウンロ
ードできるようになっている。各DBの詳細については
後述する。
を示す説明図である。星DB151には年月日毎に各星
の赤緯、赤経、等級(明度)、色相(R、G、B)、視
直径(表示部14へ表示する星の直径)等が登録されて
いる。この他、惑星であれば公転周期等の情報が登録さ
れている。
のイメージを示す説明図である。星の位置は南の方角を
0度、北の方角を180度とする方位、及び、円の中心
部を90度、外周部を0度とする高度により座標が特定
される。星の座標は日時及び観測地点の緯度・経度によ
り特定され、下記の式1乃至式4により算出できる。
時情報に基づき星DB151から赤緯、赤経等のデータ
を読み出してRAM12に格納し、また位置検出部G1
から出力される位置情報もRAM12に格納する。そし
て、式1乃至式4にこれらのデータを入力して各星の方
位及び角度を算出する。算出した方位及び角度の座標値
は星DB151に記憶される。なお、座標値は位置情報
に応じて予め記憶させておき、必要に応じて読み出すよ
うにしても良い。
れる日時情報に基づき星空の明度、色相を決定し表示部
駆動回路141へ出力する。同様に、特定された星の座
標値、等級(明度)、色相、視直径等の各データも表示
部駆動回路141へ出力される。表示部駆動回路141
はこれらのデータに基づいて表示部14へ図3の如く星
及び星空を出力する。CPU11は適宜のタイミング
(例えば5分毎)で日時情報及び位置情報を取り込み、
演算を行って表示すべきデータを更新する。なお、星空
を表示するための、明度、色相等のデータは記憶部15
に予め記憶されている。
て、流星の出現開始年月日・消滅年月日、極大日時、輻
射点位置(赤緯・赤経)等のデータが記憶されており、
CPU11はこれらのデータを表示部駆動回路141へ
出力し流星の画像を表示部14へ表示する。なお、星D
B151には各星の逸話、黄経・黄緯等のデータも記憶
されており、観測者がスタイラスペン等によりタッチパ
ネルである入力部13から情報を閲覧したい星を指定す
ることにより、星DB151の内容が読み出されて表示
部14へ出力されるようになっている。
ウトを示す説明図である。図に示すように、観測者の視
点から表示部14までの距離に対応させて、出力する星
及び星空の範囲(表示高度)を登録している。星座表示
装置1が観測者の視点近傍に存在する場合は高度90度
から0度までの全ての範囲にわたり、星及び星空を出力
する。そして、星座表示装置が観測者の視点から離れる
につれ表示高度範囲を狭めて星及び星空を出力する。
設定は、入力部13から観測者が適宜入力または選択す
るほか、CCDカメラ等を用いた測距装置(図示せず)
を表示部14近傍に設けておき、適宜のタイミングで距
離を測定するようにしても良い。
の範囲を補正する際の処理手順についてフローチャート
を用いて説明する。図5は表示部14へ出力する星及び
星空の範囲を補正する際の処理手順を示すフローチャー
トである。まず、時計部18から出力される日時情報を
取得し(ステップS51)、GPSモジュールGの位置
検出部G1から位置情報を取得する(ステップS5
2)。CPU11は取得した日時情報に基づき、星DB
151を検索して、赤緯、赤経等のデータをRAM12
に格納する。そして取得した位置情報、日時情報及びR
AM12に格納したデータを上述した式1乃至4へ代入
して各星の方位及び方角を特定する(ステップS5
3)。
値に基づき、観測者の視点から表示部14までの距離を
設定する(ステップS54)。CPU11は視野角DB
153を参照し設定された距離に対応する表示角度を検
索して、表示高度、すなわち星及び星空を表示する範囲
を決定する(ステップS55)。CPU11は各星の等
級(明度)、色相、視直径、及び座標値、並びに、星空
のデータを読み出し(ステップS56)、決定した表示
高度範囲内の星及び星空のみを表示部駆動回路141へ
出力する(ステップS57)。表示部14は表示部駆動
回路141の制御に従い、観測者の視点から表示部14
までの距離に応じた星及び星空を表示する。
えた場合に、表示されるイメージを示す説明図である。
ここで仰角は観測者が真上を見上げて星座表示装置1を
利用している場合の角度を90度、地平線方向を見て星
座表示装置1を利用している場合の角度を0度であるも
のとして説明する。図6(a)は仰角90度の場合に表
示されるイメージを示す説明図である。CPU11は星
及び星空を表示すると共に、位置検出部G1から出力さ
れる位置情報を基に、地図データ記憶部G4を参照し観
測地点から所定の半径内の地図データを読み出す。読み
出された地図データの内、高度が一定値以上の建築物及
び山を抽出し、かかる建築物及び山の画像を生成して図
6(a)の如く表示する。
測している場合に表示されるイメージを示す説明図であ
る。CPU11は方位角検出部G2から出力される方角
データに基づいて出力される星、星空、建築物及び山の
画像を回転させて表示部駆動回路141へ出力し表示部
14へ表示する。図6(b)は観測者が西の方向を向き
真上(仰角90度)に星座表示装置1を掲げている場合
を想定している。
イメージを示す説明図である。CPU11は仰角検出部
19から出力される仰角に基づき、出力する星、星空及
び建築物及び山の高度座標値を補正し、補正後の座標値
を参照して星、星空、建築物、及び山を表示部駆動回路
141へ出力し表示部14へ表示する。なお、西方向の
地上の画像は黒色を表示するなどして補完するようにす
ればよい。
場合における処理手順を以下にフローチャートを用いて
説明する。図7は観測する仰角及び方角を変更した場合
における表示位置の補正処理手順を示すフローチャート
である。上述したように、表示される星、星空、建築物
及び山などの座標値を特定した後、方位角検出部G2か
ら検出(ステップS71)される方位角に基づいて、特
定した座標値を回転させる補正処理を行う(ステップS
72)。回転は座標値を、回転行列を用いて変換するよ
うにすればよい。
テップS73)される仰角に基づいて回転後の高度座標
値を変更する補正処理を行う(ステップS74)。補正
処理は仰角に応じて高度座標を変更させるようにすれば
よい。そして補正した後の星、星空、建築物及び山等の
画像を表示部14へ出力する処理を行う。なお、これら
の画像については地形画像DB155に予め記憶されて
いる。
トを示す説明図である。図に示すように地域毎の緯度範
囲及び経度範囲、並びに表示すべき星に対する閾値が登
録されている。例えば○○都△△区では閾値が3と設定
されており、等級が3以上の明るい星しか表示しない処
理を行う。一方、○○県△△町では、閾値が6と設定さ
れており、等級が6以上の比較的暗い星まで表示する処
理を行う。
示処理手順について以下にフローチャートを用いて説明
する。図9は光害を考慮した星の表示処理手順を示すフ
ローチャートである。まず、CPU11は位置検出部G
1から位置情報(経度・緯度)を取得し(ステップS9
1)、取得した緯度・経度を基に、光害DB154を参
照して閾値を検索する(ステップS92)。次に予め記
憶部15に記憶されている観測位置における観測日の、
日の出時刻及び日の入り時刻を取得する(ステップS9
3)。なお、当日の観測位置における日の出及び日の入
り時刻は、図示しない気象データベースから通信部16
を介して受信するようにしても良い。
(ステップS94)、現在時刻に応じて閾値を補正する
処理を行う(ステップS95)。かかる補正は図10に
示す閾値補正テーブル156に従って行われる。図10
は閾値補正テーブル156の内容を示す説明図である。
時刻に対応させて補正すべき閾値が登録されている。例
えば日の入り時刻が18時、閾値が6等星以上である場
合、それよりも1時間前の17時では0.5等星マイナ
スし5.5等星以上と閾値を補正する。一方、日の入り
時刻の2時間後の20時では夜も更けてくるので1.0
等星プラスして7.0等星以上と閾値を補正する。CP
U11は適宜のタイミングで(例えば1時間毎に)、現
在時間を取得し、閾値補正テーブル156を参照して、
ステップS92で検索した閾値に補正する処理を行う。
星の等級(明度)を読み出し、補正した閾値以上の星の
みの情報を表示部駆動回路141へ出力する(ステップ
S96)。またCPU11は補正後の閾値に応じた明
度、色相の星空に係る画像信号を表示部駆動回路141
へ出力する(ステップS97)。例えば、閾値に対応さ
せて明度レベル、色相レベル(R、G、Bの各レベル)
を記憶部15に記憶しておき、星の表示座標を除いて、
この明度、色相レベルに応じた星空の画像を出力するよ
うにすればよい。なお、本実施の形態においては閾値の
補正を座標全域に均一に補正することとしたが、これに
限らず箇所に応じて複数の閾値を設けるようにしても良
い。例えば日の出時刻の場合、東側が明るいので、東方
向の領域の閾値を高く設定しておき、西方向の領域の閾
値を低く設定するようにしても良い。
ウトを示す説明図である。学習DB157は他のコンピ
ュータ(図示せず)から受信した学習用の問題が記憶さ
れている。これらの問題は教師が作成し、学外学習の日
に星座表示装置1へ配信される。生徒は学習の成果を確
認するために、この問題を解き、解答を他のコンピュー
タへ送信する。
理手順を示すフローチャートである。教師によって作成
された学習用の問題は、送信日時が指定されて、各生徒
が所有する星座表示装置1へ送信される。星座表示装置
1は送信された学習用の問題を受信し(ステップS12
1)、その問題を学習DB157に記憶する。学習DB
157には受信日時、学習用の問題のタイトル、ファイ
ルが記憶される(ステップS122)。
の指示に従い、CPU11は学習DB157から学習用
の問題を読み出して、表示部14へ表示する(ステップ
S123)。CPU11は入力部13から入力された問
題に対する解答を受け付け(ステップS124)、他の
コンピュータ(図示せず)へ解答を送信する(ステップ
S125)。
は、位置検出部から出力される位置情報及び時計部から
出力される日時情報に基づいて、星の座標値を特定す
る。そして、特定した座標値へ予め登録した明度または
色相に応じた星及び星空を表示部へ出力した後、観測者
の視点から前記表示部までの距離を設定する。距離が設
定された場合、設定した距離に応じて前記表示部への出
力する星及び星空の範囲を、例えば同心円状に変化させ
ることによって決定する。このように構成したので、よ
り自然現象の理解を深めることが可能となる。
される仰角、及び、前記方位角検出部から検出される方
位角に基づいて、表示部へ出力される星及び星空の表示
位置を補正するようにしたので、観測者が仰角を変更さ
せ、また方角を変更させた場合でも、現実の星及び星空
に対応した画像が表示され、自然現象を正確に理解する
ことが可能となる。
表示部へ出力する星の明度に対する閾値を設定する。こ
れにより、自然現象に与える光害の影響をも理解するこ
とが可能となる。また、太陽の日の出または日の入り時
刻に基づいて、設定した閾値を補正する。これにより、
太陽が他の星に与える影響をも考慮した学習が可能とな
る。
から学習用の問題を受信し、受信した学習用の問題を記
憶しておく。そして、星座観測終了後に、記憶した学習
用の問題を読み出して表示部へ出力するようにしたの
で、教師が作成した問題を配信して生徒の星座表示装置
ですぐに学習でき、観測の効果を容易に確認することが
可能となる等、本発明は優れた効果を奏し得る。
を示すブロック図である。
る。
す説明図である。
である。
際の処理手順を示すフローチャートである。
表示されるイメージを示す説明図である。
表示位置の補正処理手順を示すフローチャートである。
ある。
チャートである。
る。
である。
すフローチャートである。
Claims (4)
- 【請求項1】 位置検出部から出力される位置情報及び
時計部から出力される日時情報に基づいて、方位及び高
度で表される星の座標値を特定し、特定した座標値へ予
め登録した明度または色相に応じた星及び星空を表示部
へ出力する星座表示装置において、 観測者の視点から前記表示部までの距離を設定する手段
と、 設定した距離に応じて前記表示部へ出力する星及び星空
の範囲を決定する手段とを備えることを特徴とする星座
表示装置。 - 【請求項2】 前記表示部の傾斜角度に基づき検出され
る仰角検出部と、 前記表示部の表示方向に基づき検出される方位角検出部
と、 前記仰角検出部から出力される仰角、及び、前記方位角
検出部から検出される方位角に基づいて、表示部へ出力
される星及び星空の表示位置を補正する手段とを更に備
えることを特徴とする請求項1に記載の星座表示装置。 - 【請求項3】 前記位置検出部から出力される位置情報
に応じて、表示部へ出力する星の明度に対する閾値を設
定する手段と、 設定された閾値を越える星のみを表示部へ出力する手段
と、 太陽の日の出または日の入り時刻に基づいて、前記設定
した閾値を補正する手段とを更に備えることを特徴とす
る請求項1または2に記載の星座表示装置。 - 【請求項4】 通信部と、 該通信部を介して外部から学習用の問題を受信する手段
と、 受信した学習用の問題を記憶する手段と、 記憶した学習用の問題を読み出して前記表示部へ出力す
る手段とを更に備えることを特徴とする請求項1乃至3
のいずれかに記載の星座表示装置。
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|---|---|---|---|
| JP2001398160A JP3957508B2 (ja) | 2001-12-27 | 2001-12-27 | 星座表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP2001398160A JP3957508B2 (ja) | 2001-12-27 | 2001-12-27 | 星座表示装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003195742A true JP2003195742A (ja) | 2003-07-09 |
| JP2003195742A5 JP2003195742A5 (ja) | 2005-05-19 |
| JP3957508B2 JP3957508B2 (ja) | 2007-08-15 |
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ID=27603706
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|---|---|---|---|
| JP2001398160A Expired - Fee Related JP3957508B2 (ja) | 2001-12-27 | 2001-12-27 | 星座表示装置 |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP3957508B2 (ja) |
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- 2001-12-27 JP JP2001398160A patent/JP3957508B2/ja not_active Expired - Fee Related
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