JP2003191201A - 多刃鋸盤における材料押さえ装置 - Google Patents
多刃鋸盤における材料押さえ装置Info
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Abstract
繰り返し使用を可能にし、取り換えに要した経費と資源
の無駄をなくすことができる多刃鋸盤における材料押さ
え装置を提供する。 【解決手段】 搬送路1上を移動する被切断木材Aを加
圧板31で押圧し、被切断木材Aの加圧板31で押圧さ
れた部分を、回転させた複数の鋸刃13、15で同時に
切断するようにした多刃鋸盤において、各鋸刃13、1
5を移動させることによって個々に独立して軸方向の位
置を調整自在とし、被切断部材Aを押圧する加圧板31
を各鋸刃13、15ごとに分離独立させ、この加圧板3
1を対応する鋸刃13、15と一体に移動させるように
している。
Description
木材から複数の細幅板を同時に切り出すための多刃鋸盤
において、鋸刃の切り込み位置の近傍で被切断木材を押
圧し、切断時に被切断木材が跳ね上がる等のことのない
よう安定させるための材料押さえ装置に関する。
数の細幅板を同時に切り出すためのものであり、その基
本的な構造は、複数の鋸刃を同軸心状に配置し、被切断
木材を長さ方向に移送させながら、回転する各鋸刃で同
時に切断するようになっており、鋸刃の配置間隔に見合
う複数の細幅板が得られることになる。
求されることがあり、これに対応するため、複数の鋸刃
の配置間隔を変更可能とした多刃鋸盤が提案されてい
る。
構造を示している。
木材Aを水平に支持して長さ方向に送る搬送路1が、下
部送りローラ2とその上部に配置した上部送りローラ3
からなる前半部1aと、無限軌道4を用いた後半部1b
とからなり、後半部1bには無限軌道4の上部搬送面を
挟んで、その両側の位置に、鋸刃装置5、5が対称状に
配置されている。
で回動させる無限軌道4の上部走行部分を水平のレール
6、6で誘導し、上部走行部分に載置した被切断木材A
を水平に支持し、その長さ方向に移送するようになって
いる。
しい構造を有するので、一方の構造を説明し、他方は同
一部分に同一符号を付して説明に代える。
に、昇降可能となるベース台7の上に、被切断木材Aの
移送方向と直行する方向のレール8に沿って個々に移動
可能となる第1の可動台9と第2の可動台10及び、外
端側に固定軸受11を載置し、第1の可動台9で軸方向
に一体動するよう回転可能に支持した筒軸12の先端に
第1の鋸刃13を固定し、第2の可動台10で軸方向に
一体動するよう回転可能に支持した主軸14が筒軸12
を貫通し、この主軸14の先端に第2の鋸刃15が固定
されている。
合して一体に回転すると共に、軸方向の移動は自由とな
り、主軸14の後端は固定軸受11で定位置に支持され
た駆動軸16とカップリング17を介して一体に回転す
ると共に、軸方向の移動は可能となるよう結合され、ベ
ース台7に設置したモータ(図示省略)で駆動軸16を
駆動することにより、主軸14と筒軸12及びこれに固
定した鋸刃13、15が同時に回転するようになってい
る。
1の可動台9を移動させる位置調整機構18と、第2の
可動台を移動させる位置調整機構19が設けられてい
る。この位置調整機構18、19は、共に等しい構造を
有し、ベース台7上に固定したサーボモータ20で駆動
されるねじ軸21を、可動台9、10に固定したナット
部材22に螺合し、ねじ軸21の回転でそれぞれの可動
台9、10を個々に移動させることができるようになっ
ている。
13、15が搬送路1の無限軌道4の上に位置するよ
う、搬送路1を挟んでその両側の位置に対称状に配置さ
れ、これにより、合計四枚の鋸刃13、15で搬送路上
の被切断木材Aを同時に切断することになり、各鋸刃1
3、15の対向間隔が細幅板の切断間隔になる。
鋸刃13、15で被切断木材Aを切断すると、被切断木
材Aは、回転している鋸刃13、15により持ち上げら
れ、被切断木材Aが暴れたり振動を起こす原因となり、
その結果、切断面に鋸マークが発生して切断肌を低下さ
せるため、鋸刃13、15による被切断木材Aの切断部
分を加圧板23により上から押圧し、被切断木材Aの暴
れや振動を防止し、安定した状態で切断できるようにし
ている。
木板が用いられていた。
23の支持構造を示し、搬送路1の上部後方位置で該搬
送路1と平行するよう配置した支持フレーム24に、ガ
イド25に沿って上下動する一対の昇降板26を鋸刃1
3、15の前後に位置するよう対向状に取り付け、この
昇降板26にばね27で下降弾性を付勢すると共に、両
昇降板26の下端に支持レール28を対向状に固定し、
両支持レール28で加圧板23の両側を水平に支持して
いる。なお、鋸刃13、15を挟む前後の位置には、押
さえローラ29、30が配置されている。
切断木材Aの鋸刃13、15で切断される部分を上から
押圧し、切断時の被切断木材Aの暴れや振動の発生を防
ぐものであり、被切断木材Aの鋸刃13、15による切
断部分を押さえるため、加圧板23は、鋸刃13、15
による切断部分の位置に配置され、各鋸刃13、15は
この加圧板23を切り込んだ状態で被切断木材を切断す
ることになる。
の間隔を変更する作業は、先ず、図12のように、鋸刃
13、15が下降位置にある状態で、ベース台7を上昇
させて鋸刃13、15の下縁を加圧板23よりも上方に
位置させ、次に、位置調整機構18、19の作動により
鋸刃13、15を軸方向に移動させ、鋸刃13、15の
間隔を設定したらベース台7を下降させ、各鋸刃13、
15の回転で加圧板23を切り込んで下降位置に待機さ
せるようにする。
多刃鋸盤におおいては、各鋸刃13、15の間隔を変更
するには、鋸刃13、15の上昇、鋸刃13、15の軸
方向の移動、鋸刃13、15の下降、鋸刃13、15で
の加圧板の切り込みの作業が必要になり、このため、鋸
刃13、15の間隔の変更に手間と時間がかかるという
問題がある。
刃13、15で加圧板23を切り込むため、図9のよう
に、間隔の変更幅の種類が変わる毎に加圧板23に切り
込痕aが発生し、このため、加圧板23は数種類の幅の
間隔変更で、加圧板23に切り込み痕aが多数発生する
ことになり、使い物にならなくなるので、新しい加圧板
23との取り替えサイクルが頻繁になり、経費と資源の
無駄が生じるという問題がある。
変更が簡単に能率よく行えると共に、加圧板の繰り返し
使用を可能にして取り換えを不要にし、経費と資源の無
駄をなくすことができる多刃鋸盤における材料押さえ装
置を提供することにある。
するため、この発明は、移動する被切断部材を加圧板で
押圧し、被切断部材の加圧板で押圧された部分を、回転
する複数の鋸刃で同時に切断するようにした多刃鋸盤に
おいて、各鋸刃を軸方向に移動させることによって個々
に独立して位置調整自在とし、被切断部材を押圧する加
圧板を各鋸刃ごとに分離独立させ、この加圧板が、上下
動可能となり、対応する鋸刃と一体に移動させることが
できるようにした構成を採用したものである。
移送方向と直行する方向に移動するようベース台上に配
置した個々の可動台で、対応する可動台に対して回転可
能で一体に移動するよう支持され、各可動台は位置調整
機構との連結によって個々に移動可能になり、上記各加
圧板は、対応する鋸刃の可動台に取り付け手段を介して
一体に移動するよう取り付けられ、各加圧板に対応する
鋸刃の下部が貫通するスリットが設けられている構造と
することができる。
圧板は、位置調整機構の作動により一体に移動すること
になり、各鋸刃の間隔調整が鋸刃を昇降させることなく
行え、鋸刃で加圧板を切り込む必要もなくなる。
って上下動と鋸刃の軸方向への移動が可能となるよう支
持され、この支持レール内に、加圧板を下降位置に押し
下げる押し下げ手段を設けた構造になっている。
を用いて形成し、鋸刃での切断工程時はその内部に加圧
空気を供給し、支持レール内でホースを膨張させること
で加圧板が被切断木材を押圧し、また、鋸刃の間隔調整
時は、加圧空気を抜いてホースの膨張を解くことで支持
レールに沿う加圧板の移動を可能にする。
は、上記伸縮性のあるホースの内部に加圧空気を常時供
給することにより、支持レール内でホースを常時膨張さ
せておき、その状態で支持レールに沿う加圧板の移動が
可能となるようにしておき、被切断木材が加圧板の下を
通過する際に、加圧板を押し上げて通過することによ
り、被切断木材を押圧するようにしてもよい。更に、押
し下げ手段の他の例としては、支持レールに、加圧板の
上昇動を許容する状態で加圧板を常時下降位置に押し下
げるばねを設けたり、エアシリンダを装着した構造を採
用してもよい。
1乃至図5に示す図示例と共に説明する。なお、多刃鋸
盤の構造において、従来の技術の項で説明した図6乃至
図12と同一部分については、同一符号を付して説明に
代える。
切断木材を水平に支持して長さ方向に送る搬送路1の無
限軌道4を用いた後半部1bを挟んで、その両側の位置
に、鋸刃装置5、5が対称状に配置されている。
台7の上に、第1の可動台9と第2の可動台10及び、
外端側に固定軸受11を並べて載置し、第1の可動台9
で筒軸12を軸方向に一体動するよう回転可能に支持
し、第2の可動台10で軸方向に一体動するよう回転可
能に支持した主軸14が上記筒軸12を貫通し、この主
軸14と筒軸12はキーとキー溝で回転方向に結合して
一体に回転すると共に、軸方向の移動は自由となり、上
記筒軸12の先端に第1の鋸刃13と、主軸14の先端
に第2の鋸刃15がそれぞれ固定されている。
置に支持された駆動軸16と、カップリング17を介し
てキーとキー溝で一体に回転すると共に、軸方向の移動
は自由となるよう結合され、ベース台7に設置したモー
タ(図示省略)で駆動軸16を駆動することにより、主
軸14と筒軸12は一体に回転し、第1と第2の鋸刃1
3、15が同時に回転するようになっている。
移動させる位置調整機構18と、第2の可動台10を移
動させる位置調整機構19が設けられている。
13、15が搬送路1の上に位置するよう、搬送路1の
後半部1bを挟んでその両側の位置に対称状に配置さ
れ、これにより、合計四枚の鋸刃13、15で搬送路1
上の被切断木材Aを同時に切断することになり、各鋸刃
13、15の対向間隔が細幅板の切断間隔になると共
に、位置調整機構18、19により第1の可動台9と第
2の可動台10を個々に移動させることにより、四枚の
鋸刃13、15の配置間隔を変更させることができるよ
うになっている。
切断部分を上から押圧する加圧板31は、各鋸刃13、
15ごとに個々に分離独立し、各鋸刃13、15の配置
間隔を変更する時、対応する鋸刃13、15と一体に移
動するようになっている。
は、第1の可動台9に取り付け手段32を介して固定さ
れ、また、第2の鋸刃15に対する第2の加圧板31
は、第2の可動台10に取り付け手段33を介して固定
され、第1の可動台9と第1の鋸刃13及び第1の加圧
板31は、第1の鋸刃13の軸方向へ一体に移動し、第
2の可動台10と第2の鋸刃15及び第2の加圧板31
は第2の鋸刃15の軸方向へ一体に移動することにな
る。
方向に沿って長い金属や木材や合成樹脂製の角材を用い
て形成され、図4のように、その両端下面が傾斜面にな
っていると共に、鋸刃13又は15の下部が貫通するス
リット34が長さ方向に沿って設けられている。
10に固定する取り付け手段33の構造を示し、第2の
可動台10の先端部上面に後端を固定した水平プレート
35と、水平プレート35の先端に固定した横長プレー
ト36と、この横長プレート36の両端に固定した下向
きのガイド軸37と、このガイド軸37に上下動可能に
取り付けたスライド部材38と、スライド部材38に後
端を固定した水平の長尺アーム39と、長尺アーム39
の先端に固定した下向きの取り付け板40とで形成さ
れ、両側取り付け板40の下端に第2の加圧板31を水
平に固定した構造になっている。
台10及び第2の鋸刃15と該第2の鋸刃15の軸方向
へ一体に移動可能となり、第2の鋸刃15に対して上下
動可能になっている。
に固定する取り付け手段32は、上記取り付け手段33
と略同様の構造になっており、第1の加圧板31は、第
1の可動台9及び第1の鋸刃13と該第1の鋸刃13の
軸方向へ一体に移動可能となり、第1の鋸刃13に対し
て上下動可能になっている。
し、無限軌道4の上部で鋸刃13、15群を挟む前後の
位置に、被切断木材Aの移送方向と直行する配置状態で
対向する一対の支持レール41を支持フレーム24への
取り付けによって配置し、両支持レール41で各加圧板
31の両側部を、上下動の範囲を制限した状態で、上下
動自在とすると同時に、鋸刃13、15の間隔調整方向
への移動が可能となるよう支持している。
ール41に、この支持レール41を反力として加圧板3
1による被切断木材Aの押圧を行う押し下げ手段42が
設けてある。
持レール41と加圧板31の上下対向面間に伸縮性のエ
アホース43を組み込み、鋸刃13、15による被切断
木材Aの切断時は、エアホース43に加圧エアを供給
し、該エアホース43を膨張させることにより、支持レ
ール41に対して加圧板31を押し下げ位置にし、加圧
板31は進入してきた被切断木材Aに対して、図4に示
すように、エアホース43を圧縮して高さtだけ押し上
げられ、移動する被切断木材Aを上から押圧することに
なる。
には、エアホース43の加圧エアを抜くことで加圧板3
1の押圧を解き、加圧板31の鋸刃13、15の間隔調
整方向への移動を可能とするようになっている。
としては、支持レール41と加圧板31の上下対向面間
に伸縮性のエアホース43を組み込み、前記エアホース
43に加圧エアを常時供給し、該エアホース43を常時
膨張した状態にし、その状態で加圧板31が鋸刃13、
15の間隔方向へ移動可能となるようにし、被切断木材
Aが加圧板31を通過する際に押さえ代tだけ加圧板3
1を押し上げることにより、膨張しているエアホース4
3を圧縮することとなり、移動する被切断木材Aを上か
ら押圧することになる。更に、上記した押し下げ手段4
2の他の例としては、支持レールに、加圧板の上昇動を
許容する状態で加圧板を常時下降位置に押し下げるばね
を設けたり、エアシリンダを装着した構造を採用するこ
とができる。
置は、上記のような構成であり、両側に配置した鋸刃装
置5、5の各鋸刃13、15を所定の切断間隔に設定し
た状態で、ベース台7の下降により各鋸刃13、15
を、刃先の下縁が無限軌道4に接近するように配置して
おく。なお、被切断木材Aを支持して移送する無限軌道
4の鋸刃の直下を通過する部分は、図4のように、下方
に少し湾曲して走行するように誘導し、刃先の下縁がこ
の湾曲部分に納まることにより、無限軌道4で支持した
被切断木材Aの下面よりも下方に位置するようにしてい
る。また、加圧板31の支持構造は、エアホース43に
加圧エアを供給して各加圧板31を押し下げ位置にして
おく。
搬送路1上に供給した被切断木材Aを回転する鋸刃1
3、15に向けて送り込むと、無限軌道4で支持されて
移送される被切断木材Aは、入り側の押さえローラ29
を通過した後、各加圧板31の下方に進入し、各加圧板
31は被切断木材Aを押し下げ、各鋸刃13、15は被
切断木材Aの加圧板31で押圧された部分を切断して行
き、鋸刃13、15を通過した被切断木材Aは複数の細
幅木に切断され、この後、出側の押さえローラ30を通
過して取り出されることになる。
の切断時に、被切断木材Aの各鋸刃13、15が切り込
む部分の上面を加圧板31で押圧するので、被切断木材
Aに暴れや振動等が発生するのを防止し、切断部分の精
度を向上させることができる。
するには、加圧板31の支持構造における押し下げ手段
42での加圧板31の押し下げを解く。図示例の押し下
げ手段42の場合は、エアホース43の加圧エアを抜
き、加圧板31を移動可能にした状態で、位置調整機構
18、19により第1の可動台9と第2の可動台10を
個々に移動させ、四枚の鋸刃13、15の配置間隔を必
要間隔になるよう調整する。
ぞれ第1の可動台9と第2の可動台10に取り付けられ
ているので、第1の可動台9と第2の可動台10を個々
に移動させると、第1の鋸刃13と第1の加圧板31及
び第2の鋸刃15と第2の加圧板31は共に一体に移動
し、従って、第1の鋸刃13と第2の鋸刃15を移動さ
せるだけで、第1と第2の加圧板31の位置が変更され
ることになり、各鋸刃13、15の切断間隔の変更が短
時間で簡単に能率よく行えることになる。
リット34を鋸刃13又は15が貫通し、この第1と第
2の加圧板31が鋸刃13、15と一体に移動すること
により、鋸刃13、15の切断間隔を変更しても第1と
第2の加圧板31を鋸刃13、15で切り込む必要はな
く、第1と第2の加圧板31に何ら損傷の発生がなく、
多数回の繰り返し使用ができることになる。
のような構成としたので、各鋸刃の切断間隔を変更する
と、対応する各加圧板は鋸刃と一体に移動することにな
り、切断間隔の変更が各鋸刃を水平移動させるだけでよ
くなり、切断間隔の変更が短時間で簡単かつ速やかに行
えることになる。
とにより、切断間隔の変更毎に加圧板を切り込むような
必要がなくなり、加圧板の多数回の繰り返し使用が可能
になり、加圧板の取り換えに要した経費の削減と資源の
無駄の発生を省くことができる。
盤の平面図
示す分解斜視図
図
Claims (3)
- 【請求項1】 移動する被切断部材を加圧板で押圧し、
被切断部材の加圧板で押圧された部分を、回転する複数
の鋸刃で同時に切断するようにした多刃鋸盤において、
各鋸刃を軸方向に移動させることによって個々に独立し
て位置調整自在とし、被切断部材を押圧する加圧板を各
鋸刃ごとに分離独立させ、この加圧板が、上下動可能と
なり、対応する鋸刃と一体に移動させることができるよ
うにしたことを特徴とする多刃鋸盤における材料押さえ
装置。 - 【請求項2】 上記複数の鋸刃は、被切断部材の移送方
向と直行する方向に移動するようベース台上に配置した
個々の可動台で、対応する可動台に対して回転可能で一
体に移動するよう支持され、各可動台は位置調整機構と
の連結によって個々に移動可能になり、上記各加圧板
は、対応する鋸刃の可動台に取り付け手段を介して一体
に移動するよう取り付けられ、各加圧板に対応する鋸刃
の下部が貫通するスリットが設けられていることを特徴
とする請求項1に記載の多刃鋸盤における材料押さえ装
置。 - 【請求項3】 上記各加圧板の両端は、支持レールによ
って上下動と鋸刃の軸方向への移動が可能となるよう支
持され、この支持レール内に、加圧板を下降位置に押し
下げる押し下げ手段を設けたことを特徴とする請求項1
又は2に記載の多刃鋸盤における材料押さえ装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2001392353A JP4164260B2 (ja) | 2001-12-25 | 2001-12-25 | 多刃鋸盤における材料押さえ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001392353A JP4164260B2 (ja) | 2001-12-25 | 2001-12-25 | 多刃鋸盤における材料押さえ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003191201A true JP2003191201A (ja) | 2003-07-08 |
| JP4164260B2 JP4164260B2 (ja) | 2008-10-15 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001392353A Expired - Lifetime JP4164260B2 (ja) | 2001-12-25 | 2001-12-25 | 多刃鋸盤における材料押さえ装置 |
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| Country | Link |
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