JP2003189777A - 薬液定量供給型揮散装置 - Google Patents
薬液定量供給型揮散装置Info
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Abstract
揮散装置の提供。 【解決手段】 薬液吸液性の特定の加工体と、該加工体
に定量の薬液を供給しうる薬液供給装置との組み合わせ
で薬液定量供給型揮散装置を構成する。
Description
には薬液吸液性の加工体を利用して薬液を揮散させる薬
液揮散装置に関わる。
消臭剤等の薬剤を自然に揮散させる薬剤揮散装置は従来
より種々の装置が知られている。例えば防虫剤を例にと
ると古くから一般に良く知られているものとしてp−ジ
クロロベンゼン(PCB)があり、これはそれ自体が防
虫機能を有する昇華性固体で衣装箱やタンス内に吊した
り、衣類中に配することによって、薬剤成分の長期の揮
散を期待するものである。このように、固体的な形状に
おいて薬剤を揮散させるものとしては、更にこれを一部
開放した容器内に収容し、玄関、トイレ等の室内又は車
内に配し、固型薬剤の揮散により消臭効果をなすものも
一般に良く知られている。
は、薬液を容器内に入れ、吸上芯等による吸上を利用し
て自然に、あるいは熱、風力等を利用して揮散もしくは
蒸散させるものが知られている。更には液状の薬剤を固
体の加工体に含浸させたものを密封しておき、使用時に
封をはがして、薬剤が揮散するようにして使用するよう
にしたものも知られている。
の固型体の形状で使用される薬剤においては、それが簡
易包装の元で使用されるものであれ、プラスチックやガ
ラス容器に収容されるものにしろ、薬剤装置として独立
して環境の中に置かれるものであるため、例えば、ショ
ーウィンドウ内等、商品の展示が重要な空間内への配置
は違和感があるもので望ましくないし、この問題を解決
するためプラスチックやガラス容器自体を周囲環境に調
和するような外形としたものもあるが、このような容器
においては揮散性固型状担体に保持された薬剤が揮散し
つくした時に、新しい揮散性固型状担体に保持された薬
剤を、使用済の薬剤と取りかえるか、つめる際の手順等
が面倒で、一般人、特に主婦にとっては煩わしい作業で
あるという問題があった。
いても、基本的には前記の簡易包装の元に使用される薬
剤装置と共通の問題を有する。又、周囲環境に調和する
ような加工体に薬液を浸したものにあっては、一回限り
の使用で廃棄されるものであって、薬液の供給されるも
のではないためコスト的に有効でないという問題があっ
た。本発明は、これら従来の薬剤揮散装置の有している
問題点を解消した薬剤の揮散装置を提供することを目的
としている。
発明によれば、薬液吸液性の加工体と、該加工体に定量
の薬液を供給しうる薬液供給装置との組み合わせからな
る薬液定量供給型揮散装置が提供される。これによっ
て、薬液吸液性の加工体に一般人が薬液を新たに補給す
る場合でも、使用薬液量に間違いが起きない。又、薬液
供給型なので、供給作業が簡単で、手等を薬液で汚さな
い設計が可能である。
載の揮散装置において、薬液供給装置による薬液の定量
供給は、使用薬液量を目盛によって判断がなされるよう
にされる。これによって、使用者は特定の加工体に対す
る薬剤の供給量が視覚的に正しく認識しえる。
載の揮散装置において、薬液供給装置による薬液の定量
供給は、供給動作回数によって判断がなされるようにさ
れる。これによって、使用者は特定の加工体に対する薬
剤の供給量をハンドスプレーや定量バルブ付スプレー等
の押圧回数で正しく知ることができる。
載の揮散装置において、薬液供給装置による薬液の定量
供給は、1回毎の必要量を含んだ使い捨て型の容器が使
用される。これによって、使用者は特定の加工体に対す
る薬剤の供給をより正確に行えるし、薬液に接触する危
険をより少なくできる。
の加工体は、本体又はその近傍に新たな薬液の供給を促
す表示装置を有するようにされる。これによって、使用
者は加工体に吸液された薬剤の効果の完了等を簡単に正
しく認識し得るので、まだ、薬効が残存しているのに、
重複して薬液を供給するような恐れがない。そして、こ
のことは、簡単に定量の薬液を供給できる薬液供給装置
の構成と相俟って、薬液の供給をより間違いのないもの
としうる。
の加工体は、薬液の揮散を停止しうる構成を備えるよう
にされる。これによって、使用者は薬効が必要ない場合
に揮散を停止させうることになるので、薬液の不必要な
消費を抑制ないし停止させることができる。
の加工体は、送風装置を備えるようにされる。これによ
って、積極的な薬液の揮散を助成しえるが、モータの回
転数を切り替え可能な送風装置ではその切り替えによっ
て、揮散度を調整することもできる。
課題は薬剤の揮散装置において、 1.配置した場合、周囲の環境の中で違和感がない揮散
装置の提供、 2.薬効がなくなった後の新たな薬剤の供給が一般人、
特に主婦にも簡単にかつ正確にできる揮散装置の提供、 を目指すものであるが、本発明者らの研究によれば、周
囲環境の中で調和する装飾体のような加工体を利用する
ことが、第1の条件を満たし、又、薬剤は薬液タイプを
利用すれば、薬液の供給が例えば、スプレー動作等簡単
な作業で正確に実施できること即ち、第2の条件を満た
すことを見い出した。
給が望ましいことから、前記加工体の必要部の表面積や
吸液材料の種類が既知の加工体を、即ち、特定の加工体
を使用すれば、これらと薬液の種類を総合勘案するかあ
るいは実験的に薬液の供給装置側に適切な1回の使用量
を表示し得ることを見い出した。即ち、本発明は薬液吸
液性の特定の加工体と、該加工体に定量の薬液を供給し
うる薬液供給装置との組み合わせからなる。
薬液供給装置に毎回の滴定量のみならず、次回の適用の
日数を表示しておいても良いが、使用者が、適用日数を
忘れてしまって、まだ加工体の薬効が有効に存在する内
に、重複的に適用してしまう事態を防ぐためには、本発
明によれば、特定の加工体の本体そのものあるいはその
近傍に、薬効の限界度を表示し使用者に新たな薬液の供
給の必要性を認識できるような表示装置を配する。以下
に本発明の代表的な11の実施例を図面を利用して説明
した後、各部の詳細について更に説明する。
は造花1を利用し、常時は別の場所に保管されていて、
加工体の薬効がなくなった時に、加工体に薬液を供給す
る薬液供給装置としては、スプレータイプの供給装置を
使用した例を示している。加工体としての造花1に関し
ては、薬液供給の対象となるのは、花部2〜4(単独の
花、例えば2だけの場合を含む)、枝部5、あるいは容
器6の上面に詰物部7がある場合には、そのような詰物
部7等種々のケースが考えられるが、図1の例ではハン
ドスプレータイプの薬液供給装置8が使用されるので、
花部2〜4(あるいは花部2のみ)が利用される。
は、例えば薬液吸液性の材料からなり、薬液供給装置か
ら供給された薬液を吸い込み、一定の日数でその表面か
ら薬液を揮散させ、所定の薬効をもたらす。又、これら
花部2〜4(あるいは花部2のみ)は、薬効の限界を表
示する感応装置を備えていて、薬液が所定量揮散し終っ
たり、薬効が低下した場合にはこれらの部分の色を変色
させるか、例えば、薬液供給等の文字を表示するように
してある。なお、上記の加工体の薬液供給部の材料や薬
効等限界の表示装置等の詳細は後に詳述される。
置8は、図1の例ではボディ部が透明又は半透明の材料
で作成され、液面が使用者に確認できるようになってい
る。そしてボディ部には図示のように目盛が設けられて
いて、この一目盛は、加工体の薬効がなくなった時に新
たに供給されるべき薬液の量に相当する。ボディ部には
更に、加工体の特定部位が薬液供給の対象となることを
注意書しておくことが望ましいが、これは又、装置の全
体の説明書に絵等で示すこともできる。
物の凝木10の鉢11の土部15の一部表面にそれに似
せた吸液性の材料12を配した例である。この例におい
ては、薬液の供給は、観葉植物の凝木10への肥料又は
活性剤のアンプルに模したアンプル13によってなされ
る。アンプル13内の薬液は吸液性の材料12に浸透し
た薬液が凝似地表面から揮散する程に消耗されるから、
アンプル13が空になった時に、新しいアンプル13に
取りかえられる。アンプル13が空になった時でも吸液
性の材料12自体は薬液で湿潤している場合もあるの
で、それらの薬液が完全に揮散した後に新しいアンプル
13を配することが望ましい場合は、植物名を記載し地
面に立設させられた吸液性材料からなるプレート14に
薬効限界等を示すものに構成しておくことが考えられ
る。
として説明したが、これは生きた観葉植物であってもか
まわないことは容易に理解できよう。即ち、吸液性の材
料部12の下面部をプラスチック、金属、陶器、ガラス
等の防水性材料で構成している限りにおいて、これらは
生きた観葉植物の鉢の土の中に表面を面一にして配され
ることができる。この場合吸水性材料部12及びその下
面部は、その存在が目立たぬように土色に設計される。
定部分が吸水性の紙又はプラスチックのシートから形成
された球形状の室内装飾体20とエアゾールタイプの薬
液供給装置21との組み合わせの例を示したものであ
る。この例においても、薬液供給装置21又は、取扱説
明書には薬液の新たな供給にあたっては、室内装飾体の
どの部分が供給対象部であって、何秒間あるいは何回ボ
タン22を押すこと等が明示される。また、前記エアゾ
ールは、外から液面が見えるプラスチック容器入りにす
ることもできる。
て自動巻取型のロールスクリーン40を使用する例を示
している。つまり、ロールスクリーンのスクリーン部の
一部又は全部が図示していない薬液供給装置による薬液
供給の対象となるものである。このような自動巻取型の
ロールスクリーン40の構造は、中空円筒体41内に回
転自在に配設されたロール42に、揮散性薬剤を含浸・
保持するシート状のスクリーン43が巻回された構造を
有し、スクリーン43下端に設けられた補強シート46
が中空円筒体41の下部に軸線方向に形成されたスリッ
ト状開口部から突出している。補強シート46に取り付
けられた把持部材47を持ってスクリーン43を下方に
所定長さ引き下げたときに、ラチェット機構を介してそ
の位置を保持するようになっており、ラチェット解除ボ
タンを押したときにスクリーン43は自動巻取機構によ
りロール42に全体的に巻回された元の状態に戻る。従
って、使用しないときはスクリーン43を中空円筒体4
1内に収納することで薬剤揮散を遮断することに加え、
所望の揮散量に応じた長さ分だけ、スクリーン43を引
き下げて露出するようにするといった揮散調整が可能と
なる。上記としては、複層シート材、又は波形シート材
の片面又は両側面に不織布を貼り合わせたダンボール状
シート材などを用いることができる。この実施例では、
スクリーン43の面積の算出が容易であるから、スクリ
ーン43の大きさと、揮散性薬剤の種類、配置される部
屋の大きさとの関係をきめ細かく実験的に求めることに
より、使用者に対して使用する部屋に応じた購入すべき
スクリーンの大きさ(各大きさのスクリーンと薬液供給
装置がセットとして販売されている場合)、あるいは単
一のスクリーンと薬剤供給装置がセットとなって販売さ
れる場合でも、スクリーン中の薬液を供給すべき領域及
び、供給薬量と効果日数等をより正確に提示できること
になる。前記実施例の一具体例として、蚊などの飛翔害
虫を防除する場合、8畳の部屋で約1カ月間効力を発揮
させるには、の大きさとして、例えば、使用薬剤がトラ
ンスフルトリンの場合、ロールスクリーン(ポリエステ
ル不織布製)約5,000cm2の大きさに実験値の適
量を1回供給することで目的が果たせる、また、使用薬
剤がテラレスリンの場合、約10,000cm2の大き
さが例示できる。このように、形態としてロールスクリ
ーンを企画した場合、使用する揮散性薬剤の種類に応じ
てロールスクリーンの大きさ(部屋の大きさ)を設計、
効力結果に基づいて効果日数に応じた処理薬量及び処理
日又は処理表示を設定することができる。なお、この実
施例は、類似の収納手段を備えた他の加工体、例えば、
カレンダー、ポスター、掛け軸、カーテン、すだれ等の
商品形状にも応用できる。
て折り畳み収納できる装飾品50を利用した例を示して
いる。この装飾品50は折り畳まれた状態で収納体51
の中に収納されているが、壁等に配置して使用する時
は、上端に設けられた吊り下げ部52等を把持して展開
して引き出した後、壁等に吊り下げて使用するものであ
る。この実施例においても、薬液はスプレー等の薬液供
給装置によって、この装飾品の特定の部位、あるいは全
面に吹きつけることが可能であるが、この装飾品が収納
体の中に折り畳まれた状態の時に、図5(B)に示すよ
うにスポイトによって定量を滴下して加工体に含浸させ
るか、あるいはアンプル1本分の定量薬液を収納体に入
れ装飾品に含浸させることもできる。この実施例では、
揮散の不要時、装飾品を折り畳んで収納体に収納し、密
閉しうる端部折り畳み部材53又は独立的蓋で収納体の
上部を覆うことで、残存の薬剤をキープしたまま保管し
ておくことができる。
て伸縮可能な提灯60を利用する例を示している。提灯
は縮められた状態あるいは使用時の伸びた状態時に、内
部に例えばスプレー等による薬液供給装置を差し込んで
提灯内壁に薬液を供給して使用する。この実施例におい
ても、揮散の不要時、折り畳んだ提灯を密閉可能の収納
体に収納することによって揮散を止めて保管することが
できる。この実施例のように内部空間へ薬液供給装置を
差し入れる形式の加工体としては更にボンボリが挙げら
れる(但し、伸縮はできない)。
て造花70を利用するものであるが図1の実施例とは薬
液の供給方法が異なり、この実施例では中空の茎71が
使用されていて、この茎71の根本から噴射型薬液供給
装置72によりエアゾールを所定時間もしくは全量注入
する。注入された薬液は、茎71の中空に連通した構造
を持つ、花、葉、あるいは茎表面に保持され揮散するこ
とになる。図7(A)で薬液の注入が完了した造花は、
図7(B)に示すようにハンガー73で飾るようにされ
るか、あるいは図7(C)に示すように造花のポット7
4に刺し込まれて造花の一部をなす。この実施例は、大
きな葉および/又は実を有する植物にも適用可能であ
る。
て疑似観葉植物80の疑似又は代替土壌そのものを利用
する例である。適切な深さに密閉体によって区切られた
鉢82の上部に吸液性の天然素材である、木片などによ
るガーデンバーク83(図8(B)参照)、枯れ草、シ
ートモス84(図8(C)参照)、軽石、切り煉瓦を配
置しておき、実験的に求められた有効量の薬剤が薬液供
給装置によってこれらの素材に対して供給される。この
実施例では鉢の上部用の適切な形状の密閉カバーを用意
しておくことにより揮散の不要時に、揮散を抑制するこ
ともできる。
して造花用の花瓶90を使用する例を示す。花瓶90
は、例えば素焼きの無機材料、あるいは連通型の多孔構
造の発泡合成樹脂材料等、内部空間と外部空間が微細な
小孔で連通したものが使用される。薬液は花瓶90の内
側壁面に沿うように定量滴下されるか、小さな花瓶であ
れば、アンプル1本分の薬液を全量注入し、花瓶90の
外表面から薬剤が揮散される。この実施例は同様の材料
からなる鉢にも適用可能である。
吸液材料からなる立体絵図100(ペーパクラフト)を
加工体として使用する例である。この種の絵図は普段は
閉じられていて単なる冊子の形態をなしているが、冊子
を開くことで造形物101が立った状態等で出現する。
この造形物101に、例えば、造形物を覆うようなカバ
ーを備えた噴霧装置によって、定量の薬液を供給する。
このような実施例は、シリーズものとしてユーザに提供
できうる。例えば、花シリーズ(香りを対象とした草花
など)、庭園シリーズ(消臭機能を有する精油など)、
昆虫シリーズ(防除を対象とした害虫など)、動物シリ
ーズ(いぬ、ねこなど)、季節シリーズ(春、夏、秋、
冬の風景など)、メルヘンシリーズなど発想できるもの
全て可能であり、又、その形態もカードタイプ、ブック
タイプなどが採用できる。さらに、折り紙も採用でき
る。(図10(B)参照)揮散の中断時は閉じることで
薬剤の流出が遮断できる。
明における加工体は強制的な送風機能を備えることがで
きることを示すための例である。この実施例において、
植木鉢111は鉢体112と受け体113からなり、鉢
体112内に造花及び代替土壌114が内蔵、受け体1
13内に送風装置115が装着された構成である。送風
装置115は、ファン116、モーター117を内蔵
し、電池118が収納され、装置の上面及び側面に気流
の流通孔が形成された構造をなし、受け体113(又
は、鉢体2底に、或いは受け体及び鉢体で)内で着脱可
能に嵌着されている。又、送風装置は受け体に内蔵して
もよい。或いは、鉢体の底部分などに嵌着箇所を設ける
こともできる。受け体113は、その側壁にも気流の流
通孔が設けられている。鉢体112は、底部周面が受け
体113に嵌まる大きさであり、底部中央面に気流の流
通孔が設けられた円形状の容器である。代替土壌4は、
吸液性の素材からなり、使用目的及びその用法用量に応
じた量が鉢体112内に収容されている。薬剤の供給
は、図8の実施例と同様である。このような送風装置1
15は、他の実施例、例えば、図6の提灯に内蔵するこ
とができることは容易に理解し得よう。
である。 加工体 加工体は本発明の場合、周囲環境との調和する揮散装置
の提供を目的としているから、室内用であればインテリ
ア商品、例えば造花、ドライフラワー、凝似観葉植物、
人形、置物、装飾品等の最終的な外観を取りうるが、こ
の中でなるべく人が触れることがないか、できないよう
な所に配置される物品が望ましい。又、外観としては、
インテリア商品の形態を備えていなくても、例えば図2
の実施例のように、インテリア商品の一部の構造の凝態
をなす形状のものでもさしつかえない。いずれの外観又
は形状にしろ、加工体は薬液吸収性の材料からなるか、
あるいはそのような材料部を含む。このような材料とし
ては、必要な薬剤量を含浸させる能力が要求されるもの
であるため、不織布や織編物等に加工してなる形態が好
ましい。さらに材質としては、使用される薬剤に応じ、
耐薬剤性を有することが望まれる。例えば、天然繊維と
してパルプ、綿、羊毛、麻、絹等、合成繊維としてポリ
プロピレン、ポリエチレン、ポリアミド、ポリエチレン
テレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリサ
ルフォン、レーヨン、メタアクリル酸樹脂、ガラス繊維
等が挙げられる。
るいはそれらの単純な積層体としてのみだけでなく、こ
れらから形成された、ハニカム状、格子状、網目状など
のセル壁から構成される多数のセルを有する立体状構造
体を含む。そしてこのような立体構造物は断面が幾何学
的連続断面や、整列性を有しない構造、例えば格子状、
網目状の隙間がランダムに配置されたシートの積層体も
含む。しかしながら、立体構造物になるほど薬液の揮散
性が低くなる可能性があるから内部の空間が連続してい
て構造体全体の見かけ体積に対して、例えば30〜85
%あることが望ましい。材料自体又はそれによって作成
された構造物による揮散性のみに頼らない構造として、
内層を薬液の供給部分とし、最外層を薬剤の保護層と
し、内部の薬剤を光の照射や埃の付着を防止するバリヤ
ーとして機能し、薬剤の分解や揮散抑制といった現象を
低減することができる。
フラワーも含まれる。本発明でドライフラワーという場
合は、乾燥及び/又は薬剤処理により加工された植物体
の組織をいうが、このような加工植物体の形状は特に限
定されず、薬剤の蒸散部分に全体でも、あるいはその一
部でも、加工植物体を利用してさえいればよい。その加
工植物体は、植物の花、茎、葉を乾燥及び/又は薬剤処
理によって加工したものであり、ドライフラワー、押し
花、あるいはまた、薬剤により基本組織系、表皮系の一
部を分解除去し、外部形態を留めた葉脈、地上茎、主
根、支根、根毛等である。ドライフラワーは、花だけで
なく、茎、葉、果実などが乾燥したもの又は乾燥させた
ものを指す。こうした乾燥及び/又は薬剤処理などで水
分及び養分を抜き取った、又はグリセリンなど薬液と入
れ替えた、表皮系、基本組織系、維管束系の組織からな
る、栄養器官の葉、茎、根、そして生殖器官である花、
果実の諸器官を蒸散性薬剤の保持材として利用すること
で、速やかな薬剤浸透性と安定した薬剤の蒸散が可能と
なる。さらに、薬剤処理によって、維管束系の組織を露
出させることによってさらに効率よく薬剤を蒸散させる
ことも可能である。
従来からの害虫駆除剤(殺虫剤、殺ダニ剤)、殺菌剤、
忌避剤、芳香剤(香水、ハーブなど)、医薬品(メント
ール、ユーカリオイル等、気管、風邪等の吸入用薬剤)
等の目的で使用されている各種の薬剤を、目的に応じて
単独で又は2種以上組み合わせて使用できる。通常、2
0℃における蒸気圧が1.0×10−6mmHg以上薬
剤が好ましく、より好ましくは20℃における蒸気圧が
1.0×10−4mmHg以上の化合物である。
来より用いられている各種蒸散性殺虫剤を用いることが
でき、ピレスロイド系殺虫剤、カーバメイト系殺虫剤、
有機リン系殺虫剤等を挙げることができる。一般に安全
性が高いことからピレスロイド系殺虫剤が好適に用いら
れており、それらの具体例として以下のものが例示でき
る。 ・一般名;化学名(商品名、メーカー) *アレスリン;d1−3−アリル−2−メチル−4−オ
キソ−2−シクロペンテニル d1−シス/トランス−
クリサンテマート(ピナミン、住友化学工業(株)) *d1・d−T80−アレスリン;d1−3−アリル−
2−メチル−4−オキソ−2−シクロペンテニル d−
シス/トランス−クリサンテマート(ピナミンフォル
テ、住友化学工業(株)) *d1・d−T−アレスリン;d1−3−アリル−2−
メチル−4−オキソ−2−シクロペンテニル d−トラ
ンス−クリサンテマート(バイオアレスリン) *d・d−T−アレスリン;d−3−アリル−2−メチ
ル−4−オキソ−2−シクロペンテニル d−トランス
−クリサンテマート(エスビオール) *d・d−T80−プラレトリン;(+)−2−メチル
−4−オキソ−3−(2−プロピニル)−2−シクロペ
ンテニル (+)−シス/トランス−クリサンテマート
(エトック、住友化学工業(株)) *レスメトリン;5−ベンジル−3−フリルメチル d
1−シス/トランス−クリサンテマート(クリスロン、
住友化学工業(株)) *d1・d−T80−レスメトリン;5−ベンジル−3
−フリルメチル d−シス/トランス−クリサンテマー
ト(クリスロンフォルテ、住友化学工業(株)) *フラメトリン;5−プロパギル−2−フリルメチル
d−シス/トランス−クリサンテマート(ピナミンD、
住友化学工業(株)) *ペルメトリン;3−フェノキシベンジル d1−シス
/トランス−3−(2,2−ジクロロビニル)−2,2
−ジメチル−1−シクロプロパンカルボキシラート(エ
クスミン、住友化学工業(株)) *フェノトリン;3−フェノキシベンジル d−シス/
トランス−クリサンテマート(スミスリン、住友化学工
業(株)) *シペルメトリン;α−シアノ−3−フェノキシベンジ
ル d1−シス/トランス−3−(2,2−ジクロロビ
ニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシラ
ート(アグロスリン、住友化学工業(株)) *シフェノトリン;(±)α−シアノ−3−フェノキシ
ベンジル (+)−シス/トランス−クリサンテマート
(ゴキラート、住友化学工業(株)) *エンペントリン;1−エチニル−2−メチル−2−ペ
ンテニル d1−シス/トランス−3−(2,2−ジメ
チルビニル)−2,2−ジメチル−1−シクロプロパン
カルボキシラート(ベーパースリン、住友化学工業
(株)) *テラレスリン;d1−3−アリル−2−メチル−4−
オキソ−2−シクロペンテニル−d1−シス/トランス
−2,2,3,3−テトラメチル−シクロプロパンカル
ボキシラート(ノックスリン、住友化学工業(株)) *イミプロスリン;2,4−ジオキソ−1−(プロプ−
2−イニル)−イミダゾリジン−3−イルメチル(1
R)−シス/トランス−クリサンテマート(プラール、
住友化学工業(株)) *エトフェンプロックス;2−(4−エトキシフェニ
ル)−2−メチルプロピル−3−フェノキシベンジルエ
ーテル(トレボン) *フェンプロパトリン;α−シアノ−3−フェノキシベ
ンジル シス/トランス−2,2,3,3−テトラメチ
ルシクロプロパンカルボキシラート *フェンフルスリン;2,3,4,5,6−ペンタフル
オロベンジル−d1−シス/トランス−3−(2,2−
ジクロロビニル)−2,2−ジメチル−1−シクロプロ
パンカルボキシラート *トランスフルスリン;d−トランス−2,3,5,6
−テトラフルオロベンジル−3−(2,2−ジクロロビ
ニル)−2,2−ジメチル−1−シクロプロパンカルボ
キシラート *1−エチニル−2−メチル−2−ペンテニル シス/
トランス−2,2,3,3−テトラメチル−1−シクロ
プロパンカルボキシラート *2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メトキシメチ
ルベンジル3−(1−プロペニル)−2,2−ジメチル
シクロプロパンカルボキシラート *2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メトキシメチ
ルベンジル3−(2−メチル−1−プロペニル)−2,
2−ジメチルシクロプロパンカルボキシラート *2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メチルベンジ
ル3−(2−メチル−1−プロペニル)−2,2−ジメ
チルシクロプロパンカルボキシラート *2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メチルベンジ
ル3−(2−クロロ−2−フルオロビニル)−2,2−
ジメチルシクロプロパンカルボキシラート *2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メチルベンジ
ル3−(1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプ
ロパンカルボキシラート *1−エチニル−2−メチル−2−ペンテニル3−(2
−クロロ−2−フルオロピニル)−2,2−ジメチルシ
クロプロパンカルボキシラート
のものが挙げられる。 *ダイアジノン;(2−イソプロピル−4−メチルピリ
ミジル−6)−ジエチルチオホスフェート(ダイアジノ
ン) *フェニトロチオン、MEP;O,O−ジメチル−O−
(3−メチル−4−ニトロフェニル)チオホスフェート
(スミチオン) *ピリダフェンチオン;O,O−ジメチル−O−(3−
オキソ−2−フェニル−2H−ピリダジン−6−イル)
ホスホロチオエート(オフナック) *マラチオン;ジメチルジカルベトキシエチルジチオホ
スフェート(マラソン) *ディプテレックス;O,O−ジメチル−2,2,2−
トリクロロ−1−ハイドロオキシエチル ホスホネイト *クロルピリホス;O,O−ジエチル−O−(3,5,
6−トリクロル−2−ピリジル)−ホスホロチオエート *フェンチオン;O,O−ジエチル−O−(3−メチル
−4−メチルチオフェニル)−ホスホロチオエート(バ
イテックス) *ジクロルボス;O,O−ジメチル−2,2−ジクロロ
ビニルホスフェート(DDVP) *プロペタンホス;O−[(E)−2−イソプロポキシ
カルボニル−1−メチルビニル]−O−メチルエチルホ
スホラミドチオエート(サフロチン) *アベイト;O,O,O′,O′−テトラメチル−O,
O′−チオジ−P−フェニレン ホスホロチオエート *プロチオホス;ジチオリン酸O−2,4−ジクロロフ
ェニル O−エチルS−プロピルエステル(トヨチオ
ン) *ホキシム;O,O−ジエチル−O−(α−シアノベン
ジリデンアミノ)チオホスフェート
は、以下のものが挙げられる。 *イミダクロプリド;1−(6−クロロ−3−ピリジル
メチル)−N−ニトロイミダゾリジン−2−イリデンア
ミン(ハチクサン) *アセタミプロリド;(E)−N1−[(6−クロロ−
3−ピリジル)メチル]−N2−シアノ−N1−メチル
アセトンアミジン(モスピラン)
ものが挙げられる。 *ピリプロキシフェン;2−[1−メチル−2−(4−
フェノキシフェノキシ)エトキシ]ピリジン(スミラ
ブ) *メトプレン;11−メトキシ−3,7,11−トリメ
チル−2,4−ドデカジエノイックアシド−1−メチル
エチルエステル *ジフルベンズロン;1−(4−クロロフェニル)−3
−(2,6−ジフロロベンゾイル)ウレア *シロマジン;2−シクロプロピルアミノ−4,6−ジ
アミノ−s−トリアジンオキサジアゾール *メトキサジアゾン;5−メトキシ−3−(2−メトキ
シフェニル)−O−1,3,4−オキサジアゾール−2
(3H)−オン(エレミック)
カビ剤、消臭剤、忌避剤、香料等、従来から用いられて
いる蒸散性薬剤も使用できる。
ェニルフェノール、イソプロピルメチルフェノール、2
−クロロ−4−フェニルフェノール、チモール等、香料
としては、天然及び人工の各種香料を使用でき、例えば
動物性、植物性の天然香料、あるいは炭化水素、アルコ
ール、フェノール、アルデヒド、ケトン、ラクトン、オ
キシド、エステル類等の人工香料などが挙げられる。
のが挙げられる。 *N,N−ジエチル−m−トルアミド(ディート) *ジメチルフタレート *ジブチルフタレート *2−エチル−1,3−ヘキサンジオール *ジ−n−プロピル イソシンコメロネート *p−ジクロロベンゼン *ジ−n−ブチルサクシネート *カラン−3,4−ジオール *1−メチルプロピル−2−(2−ヒドロキシエチル)
−1−ピペリジンカルボキシラート さらに、防虫、又は除菌や消臭等の効能を示すユーカリ
油、レモングラス油、レモン油、ヒノキチオール、シト
ロネラ油、ハッカ油、オレンジフラワー油、ゲラニウム
油、スペアミント油、キンモクセイ油、シナモンリーフ
油等の植物精油、又はそれらの抽出有効成分も挙げられ
る。
混合して使用できる。 *ブチルカービトル 6−プロピル−ピペロニル エー
テル(商品名ピペロニルブトキサイド) *オクタクロロジプロピルエーテル(商品名S−42
1) *イソボルニルチオシアナアセテート(商品名IBT
A) *N−オクチルビシクロヘプテンカルボキシイミド(商
品名サイネピリン222) (2−エチルヘキシル)−1−イソプロピル−4−メチ
ルビシクロ(2,2,2)オクト−5−エン−2,3−
ジカルボキシイミド(商品名サイネピリン500)
定量供給が可能な公知の全ての供給装置が使用可能であ
る。代表的なものとしては、単なる薬液容器(スポイト
等で定量滴定が可能である)、透明容器に目盛が付与さ
れたもの(液面を利用して定量滴定が可能である)、ハ
ンドルスプレーによる容器(ハンドルの引く回数で定量
滴定が可能)、エアゾールタイプの容器(押した時間だ
けでる通常バルブや所定量出る定量バルブにより定量滴
定が可能)である。
説明書には特定の加工体のどの部分が薬液の供給の対象
となるかと、1回当りの薬液供給量が記載される。例え
ば薬液容器が透明であって滴定目盛を備えているもので
あれば、目盛の一つが、特定の加工体に供給されるべき
一回の薬液の供給量である。このため、特定の加工体の
全部又は一部に設けられた薬液供給部である薬液吸液性
の材料部は予め、実験的に薬液供給量と有効日数との関
係が求められる。この場合、加工体の配置される環境の
空間の大きさと有効日数との関連を求めておき、これを
薬液供給装置及び/又は揮散装置の取扱い説明書に示し
ておくことがより有効である。即ち、揮散装置が玄関、
トイレのような比較的狭い空間で使用されるような場合
と、リビングルーム、寝室のような比較的広い空間で使
用される場合では有効日数に違いがありえるからであ
る。
置及び/又は揮散装置の取扱い説明書に記載しておくだ
けではなく、加工体そのものに、薬液の有効終了、又は
薬液補充時期を知らせる機能を具備しておくことがより
好ましい。このためには、加工体の部体の一部又は全体
に、色の変化や文字の表現などで薬液の有効終了、又は
薬液補充時期を視認できるようにする。これらの視認装
置は、加工体そのものだけではなく、該加工体の近傍
に、機能を保持したラベル、立て札等の形態で取り付け
ることもできる。前記付加機能の手段としては、公知の
手段が全て利用可能であり、例えばアントラキノン系色
素を吸液性の加工体に適用し、薬液に溶けている時、色
が認識でき、薬剤が蒸散した時、色素が含浸体中に入り
こんで色が認識できない現象を利用する方法、電子供与
性呈色性有機化合物及び減感剤、電子供与性呈色性有機
化合物、減感剤及び顕色剤からなる可変色色素を利用す
る方法、昇華剤の昇華速度、又は溶剤の蒸発速度と薬剤
の蒸散速度を略一致させる方法などが挙げられる。これ
ら手段で、効力終点が到来したことを文字又は記号によ
って表示する、初期の色とは異なる色に変色する、印刷
した模様が表出、又は消失する、などで確認することが
できる。
散性が既知の加工体と、定量の薬液供給装置の組み合わ
せにより、永続的に安全で確実な薬液の揮散が達成され
る。
る。
る。
凝木、12…吸液性材料、13…アンプル、20…室内
装飾体、22…ボタン、40…ロールスクリーン、50
…折り畳みできる装飾品、60…提灯、70…造花、7
1…茎、80…疑似観葉植物、83…ガーデンバーク、
84…シートモス、90…花瓶、100…立体絵図、1
02…折り畳細工、111…植木鉢、115…送風装
置。
Claims (7)
- 【請求項1】 薬液吸液性の加工体と、該加工体に定量
の薬液を供給しうる薬液供給装置との組み合わせからな
る薬液定量供給型揮散装置。 - 【請求項2】 薬液供給装置による薬液の定量供給は、
使用薬液量を目盛によって判断がなされるようにした請
求項1記載の揮散装置。 - 【請求項3】 薬液供給装置による薬液の定量供給は、
供給動作回数によって判断がなされるようにした請求項
1記載の揮散装置。 - 【請求項4】 薬液供給装置による薬液の定量供給は、
1回毎の必要量を含んだ使い捨て型の容器による請求項
1記載の揮散装置。 - 【請求項5】 薬液吸液性の加工体は、本体又はその近
傍に新たな薬液の供給を促す表示装置を有する請求項1
〜4のいずれか1項記載の揮散装置。 - 【請求項6】 薬液吸液性の加工体は、薬液の揮散を停
止しうる構成を備えている請求項1〜5のいずれか1項
記載の揮散装置。 - 【請求項7】 薬液吸液性の加工体は、送風装置を備え
ている請求項1〜6のいずれか1項記載の揮散装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001396179A JP2003189777A (ja) | 2001-12-27 | 2001-12-27 | 薬液定量供給型揮散装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001396179A JP2003189777A (ja) | 2001-12-27 | 2001-12-27 | 薬液定量供給型揮散装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003189777A true JP2003189777A (ja) | 2003-07-08 |
Family
ID=27602347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001396179A Pending JP2003189777A (ja) | 2001-12-27 | 2001-12-27 | 薬液定量供給型揮散装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003189777A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005160469A (ja) * | 2003-11-10 | 2005-06-23 | Dainippon Jochugiku Co Ltd | 薬剤揮散装置 |
| WO2009104770A1 (ja) * | 2008-02-22 | 2009-08-27 | アース製薬株式会社 | 薬剤揮散用植物体 |
| JP2012075748A (ja) * | 2010-10-04 | 2012-04-19 | Lion Chemical Kk | 液体揮散具 |
| JP2015030526A (ja) * | 2013-08-06 | 2015-02-16 | エステー株式会社 | 揮散体及び揮散装置 |
| JP2018110552A (ja) * | 2017-01-11 | 2018-07-19 | 環境機器株式会社 | 飛翔昆虫捕獲具 |
-
2001
- 2001-12-27 JP JP2001396179A patent/JP2003189777A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005160469A (ja) * | 2003-11-10 | 2005-06-23 | Dainippon Jochugiku Co Ltd | 薬剤揮散装置 |
| WO2009104770A1 (ja) * | 2008-02-22 | 2009-08-27 | アース製薬株式会社 | 薬剤揮散用植物体 |
| JPWO2009104770A1 (ja) * | 2008-02-22 | 2011-06-23 | アース製薬株式会社 | 薬剤揮散用植物体 |
| JP2012075748A (ja) * | 2010-10-04 | 2012-04-19 | Lion Chemical Kk | 液体揮散具 |
| JP2015030526A (ja) * | 2013-08-06 | 2015-02-16 | エステー株式会社 | 揮散体及び揮散装置 |
| JP2018110552A (ja) * | 2017-01-11 | 2018-07-19 | 環境機器株式会社 | 飛翔昆虫捕獲具 |
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