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JP2003188818A - マルチキャストマルチメディア放送サービスを提供する移動通信システムでの順方向データチャネル送信電力を制御する装置及び方法 - Google Patents

マルチキャストマルチメディア放送サービスを提供する移動通信システムでの順方向データチャネル送信電力を制御する装置及び方法

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Publication number
JP2003188818A
JP2003188818A JP2002305096A JP2002305096A JP2003188818A JP 2003188818 A JP2003188818 A JP 2003188818A JP 2002305096 A JP2002305096 A JP 2002305096A JP 2002305096 A JP2002305096 A JP 2002305096A JP 2003188818 A JP2003188818 A JP 2003188818A
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JP
Japan
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transmission power
channel
mbms
base station
service
Prior art date
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Pending
Application number
JP2002305096A
Other languages
English (en)
Inventor
Seikun Kin
成勲 金
Joon-Goo Park
俊枸 朴
Sung-Ho Choi
成豪 崔
Yong Jun Kwak
龍準 郭
Jin-Weon Chang
眞元 張
Kook-Heui Lee
國煕 李
Ju Ho Lee
周鎬 李
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Samsung Electronics Co Ltd
Original Assignee
Samsung Electronics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Samsung Electronics Co Ltd filed Critical Samsung Electronics Co Ltd
Publication of JP2003188818A publication Critical patent/JP2003188818A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • H04W52/40TPC being performed in particular situations during macro-diversity or soft handoff

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 共通チャネルを利用して基地局の送信電力を
制御する装置及び方法を提供することにある。 【解決手段】 本発明は基地局と基地局により占有され
るセル内に基地局と通信可能な多数の使用者端末機を含
み、多数の使用者端末機中、複数の使用者端末機に基地
局からマルチキャストマルチメディア放送サービスデー
タを放送することができる移動通信システムで、放送を
するために基地局が複数の使用者端末機の送信電力を制
御するために、複数の使用者端末機から各使用者端末機
のチャネル品質情報を受信し、複数の使用者端末機から
受信されたチャネル品質情報中、一番劣悪なチャネル品
質情報に基づいて基地局の送信電力を増加、または減少
して基地局の送信電力を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は移動通信システムに
関するもので、特にマルチキャストマルチメディア放送
サービスを専用物理チャネルを通じて提供する装置及び
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、通信産業の発達により符号分割多
重接続(Code Division Multiple Access、以下、CDM
A)移動通信システムで提供するサービスは、音声サー
ビスだけではなく、パケットデータ、サーキットデータ
などのような大容量のデータを伝送するマルチキャステ
ィングマルチメディア通信に発展している。従って、前
記マルチキャスティングマルチメディア通信を支援する
ために、一つのデータソースで多数の使用者端末機(Use
r Equipment、以下、UE)にサービスを提供する放送/
マルチキャストサービス(Broadcast/Multicast Servic
e)が提案された。前記放送/マルチキャストサービス
は、メッセージ中心のサービスセルである放送サービス
(Cell Broadcast Service、以下、CBS)と、実時間映
像及び音声、停止映像、文字などのマルチメディア形態
を支援するマルチキャストマルチメディア放送サービス
(Multimedia Broadcast/Multicast Service、以下、M
BMS)に区分することができる。
【0003】また、前記CDMA通信システムには各種
形態のチャネルが存在し、前記チャネル中に多数のUE
に情報を放送(broadcasting)する形態の放送チャネルが
存在する。そして前記CDMA通信システム、一例にRe
lease 99通信システムでは前記放送チャネルの種類が
その用途に応じて多数個存在する。前記放送チャネルに
は放送チャネル(Broadcasting CHannel、以下、BCH)
と、順方向アクセスチャネル(Forward Access Channe
l、以下、FACH)などがある。前記BCHはUEのセ
ル(cell)アクセス(access)に必要な基地局(以下、ノー
ドB)システム情報(SI:System Information)を放送
するチャネルであり、前記FACHは前記BCHの放送
用途と同一の用途だけではなく、該当UEで専用チャネ
ル(dedicatedCHannel)を割り当てる制御情報及び放送メ
ッセージを放送するチャネルである。
【0004】上述したように、前記放送チャネルは、一
般的にUEに共通に適用される共通制御情報及び該当U
Eで限定される制御情報を伝達するために使用され、そ
のため、使用者データ(user data)伝送は非常に制限的
に取り扱っている。そして前記放送チャネルはセル半径
内の不特定多数のUEに情報を伝送するので、前記放送
チャネルの送信電力(transmission power)の制御が不可
能であった。前記放送チャネルは前記セル半径内にすべ
ての地点で前記放送チャネルが受信できるように送信電
力を設定した。
【0005】ここで、前記放送チャネルに対する送信電
力を設定する方式を図1を参照して説明する。前記図1
は通常的なCDMA通信システムで放送チャネルに対す
る送信電力を設定する方法を概略的に示した図である。
【0006】前記図1を参照すると、ノードBで伝送す
る放送チャネルの送信電力は、放送チャネルの特性上、
前記ノードBのセル半径内のすべてのUEに伝達可能な
送信電力に設定される。そして前記ノードB内のすべて
のUEが前記放送チャネルを受信することができる。一
般的に、前記W−CDMA通信システムで前記ノードB
が遂行する送信電力制御は、特定UEと前記ノードB間
のチャネル状況に応じて前記特定UEに適合した送信電
力に一対一対応させるものである。しかし、前記放送チ
ャネルは前記ノードBの一般的送信電力制御とは異な
り、不特定多数のUEに情報を伝送するので、前記ノー
ドBは前記放送チャネルの送信電力を制御することがで
きない。
【0007】また、前記CDMA移動通信システムでノ
ードBの送信電力は、順方向(downlink)直交可変拡散係
数(Orthogonal Variable Spreading Factor、以下、O
VSF)コード資源と共に、一番重要な順方向伝送資源
であるので、前記ノードBセル半径内のすべての地点で
不特定多数のUEが前記放送チャネルを受信できるよう
にすることは、前記CDMA通信システムの性能におい
て深刻な低下要因になる。前記CDMA通信システムで
は前記放送チャネルの使用をできる限り最小化させる。
一方、前記MBMSは音声データと映像データを同時に
提供するサービスとして、大量の伝送資源を要求し、一
つのノードB内で同時に大量のサービスが展開される可
能性があるとの側面で、前記MBMSは放送チャネルを
通じてサービスされるにも関わらず、その送信電力制御
に対する必要性が要求されている。また、前記MBMS
サービスを受けるUEが一つのノードB内に少数に存在
する場合、前記放送チャネルを通じて前記MBMSサー
ビスを提供することは、伝送資源の効率性低下との問題
点をもたらすので、前記放送チャネルのような共通チャ
ネルではなく専用チャネルを通じてMBMSサービスを
提供する必要性が要求されている。この場合にも前記M
BMSサービスを提供するための伝送電力制御は、サー
ビス品質を向上させるための重要な問題である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、マルチキャストマルチメディア放送サービスを提供
する移動通信システムで、共通チャネルを利用して基地
局の送信電力を制御する装置及び方法を提供することに
ある。
【0009】本発明の他の目的は、マルチキャストマル
チメディア放送サービスを提供する移動通信システム
で、前記マルチキャストマルチメディア放送サービスを
受信する使用者端末機の数に応じて専用、または共通チ
ャネルを割り当てて基地局の送信電力を制御する装置及
び方法を提供することにある。
【0010】本発明のさらに他の目的は、マルチキャス
トマルチメディア放送サービスを提供する移動通信シス
テムで、前記マルチキャストマルチメディア放送サービ
スを受信する使用者端末機のハンドオーバ状態に応じて
基地局の送信電力を制御する装置及び方法を提供するこ
とにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明は、基地局と、前記基地局により占有されるセ
ル内に前記基地局と通信可能な多数の使用者端末機と、
を含み、前記多数の使用者端末機中、複数の使用者端末
機に前記基地局からマルチキャストマルチメディア放送
サービスデータを放送することができる移動通信システ
ムで、前記放送をするために前記複数の使用者端末機の
送信電力を制御する方法において、前記複数の使用者端
末機から各使用者端末機のチャネル品質情報を受信する
過程と、前記複数の使用者端末機から受信された前記チ
ャネル品質情報中、一番劣悪なチャネル品質情報に基づ
いて前記基地局の送信電力を増加、または減少する過程
と、を含むことを特徴とする。
【0012】前記目的を達成するための本発明は、基地
局と、前記基地局により占有されるセル内に前記基地局
と通信可能な多数の使用者端末機と、を含み、前記多数
の使用者端末機中、複数の使用者端末機に前記基地局か
ら共通データストリームを放送することができる移動通
信システムで、前記使用者端末機が前記基地局の送信電
力を制御する方法において、予め設定された第1設定区
間の間、前記共通データストリームを受信してチャネル
品質を測定する過程と、前記測定したチャネル品質が予
め設定されているターゲットチャネル品質未満である場
合、送信電力増加命令を予め設定された第2設定区間で
伝送する過程と、を含むことを特徴とする。
【0013】前記目的を達成するための本発明は、基地
局と、前記基地局により占有されるセル内に前記基地局
と通信可能な多数の使用者端末機と、を含み、前記多数
の使用者端末機中、複数の使用者端末機に前記基地局か
らマルチキャストマルチメディア放送サービスデータを
放送することができる移動通信システムで、前記放送を
するために前記複数の使用者端末機の送信電力を制御す
る装置において、前記複数の使用者端末機から各使用者
端末機のチャネル品質情報を受信する受信器と、前記複
数の使用者端末機から受信された前記チャネル品質情報
中、一番劣悪なチャネル品質情報に基づいて前記基地局
の送信電力を増加、または減少する送信器と、を含むこ
とを特徴とする。
【0014】前記目的を達成するための本発明は、基地
局と、前記基地局により占有されるセル内に前記基地局
と通信可能な多数の使用者端末機と、を含み、前記多数
の使用者端末機中、複数の使用者端末機に前記基地局か
らマルチキャストマルチメディア放送サービスデータを
放送することができる移動通信システムで、前記使用者
端末機が前記基地局の送信電力を制御する装置におい
て、予め設定された第1設定区間の間、前記共通の情報
を受信してチャネル品質を測定する受信器と、前記測定
したチャネル品質が予め設定されているターゲットチャ
ネル品質未満である場合、送信電力増加命令を予め設定
された第2設定区間で伝送する送信器と、を含むことを
特徴とする。
【0015】
【発明の実施形態】以下、本発明の望ましい実施形態に
ついて添付図を参照しつつ詳細に説明する。下記の発明
において、本発明の要旨のみを明瞭にする目的で、関連
した公知機能又は構成に関する具体的な説明は省略す
る。
【0016】図2は本発明の第1実施形態に従うマルチ
キャストマルチメディア放送サービスを提供する符号分
割多重接続移動通信システムの概略的な構造を示した図
である。
【0017】前記マルチキャストマルチメディア放送サ
ービス(Multimedia Broadcast Multicast Service、以
下、MBMS)は一つの送信者、一例に基地局(以下、ノ
ードB)が伝送するマルチキャストマルチメディアデー
タを多数の受信者、一例に使用者端末機(User Equipmen
t、以下、UE)が受信する形態の放送サービスを意味
し、前記MBMSは伝送資源(resource)の効率性を最大
化させながら、大容量データを伝送することができる利
点を有する。
【0018】前記図2を参照して前記MBMSを説明す
ると、5個のUE211、213、215、217、2
19はノードBに連結されている。即ち、前記UE21
1、213はノードB221に連結され、前記UE21
5、217、219はノードB225に連結されてお
り、MBMSサーバ(server)241は同一の一つのMB
MSデータを前記UE211、213、215、21
7、219それぞれに反復して伝送しなく、前記一つの
MBMSデータを一度だけ伝送して前記使用者端末機2
11、213、215、217、219で受信するよう
にする。
【0019】前記MBMSサーバ241が伝送するMB
MSデータは、前記UE211、213、215、21
7、219が連結されているノードB、即ちノードB2
21、225に連結される無線ネットワーク制御器(Rad
io Network Controller、以下、RNC)、即ち、前記ノ
ードB221に連結されるRNC251と、前記ノード
B225に連結されるRNC253に伝送される。する
と、前記RNC251、253は前記MBMSサーバ2
41で伝送したMBMSデータを前記RNC251、2
53自分に連結されているノードBに複写する形態に伝
達する。一例に、前記RNC251に連結されているノ
ードBはノードB221とノードB223であり、前記
説明では前記ノードB221のみが使用者端末機21
1、213と連結され前記MBMSを遂行しているとし
たが、前記ノードB223も前記MBMSを受信するこ
とを所望するUEと連結されていると仮定する場合に
は、前記RNC251は前記MBMSサーバ241でM
BMSデータを受信して前記ノードB221とノードB
223それぞれに伝送すべきであるものである。
【0020】このようにRNCからノードBにMBMS
データが伝達されると、前記ノードBは前記RNCから
受信したMBMSデータを前記MBMSデータを伝送す
るための放送チャネル、即ちマルチキャスト物理放送共
通チャネル(Physical Broadcast Multicast Shared CHa
nnel、以下、PBMSCH)を通じて前記ノードBが運
営するセル(cell)領域に前記MBMSデータを放送す
る。ここで、前記PBMSCHは本発明で提案する放送
チャネルであり、前記PBMSCHに対する詳細な構造
は、後述されるので、ここではその詳細な説明を省略す
る。すると、前記ノードBのセル領域に存在するUEは
前記PBMSCHから前記ノードBで放送するMBMS
データを受信してMBMSを受けるようになる。
【0021】上述したMBMSを遂行するためには、前
記UEとRNC間、前記RNCとノードB間、前記RN
CとMBMSサーバ相互間にMBMS遂行のための制御
メッセージ送受信が必要である。前記UEとRNC間、
前記RNCとノードB間、前記RNCとMBMSサーバ
相互間に前記MBMS遂行のための制御メッセージ送受
信過程を説明すると、次のようである。
【0022】先ず、前記UEが前記RNCに前記UE自
分がサービス受けようとするMBMSのサービス種類を
通報し、前記UEからサービス受けようとするMBMS
のサービス種類が通報されるRNCは、前記通報される
MBMSのサービス種類に対するサービスを要請するた
めに、前記MBMSサーバに前記通報されるMBMSの
サービス種類に相応するサービスを要請する。そして前
記RNCは前記ノードBに前記MBMSデータを伝送す
るための物理チャネル(Physical channel)、即ちPBM
SCHを割り当てるように制御すべきである。ここで、
前記UEと前記RNC間の制御メッセージ交換は、無線
資源制御(Radio Resource Control、以下、RRC)階層
(layer)を通じて遂行され、前記UEと前記RNC間の
RRC階層を通じた制御メッセージ交換過程は、後述さ
れるので、ここではその詳細な説明を省略する。また、
前記RNCとノードB間の制御メッセージ交換は、NB
AP(ノードB Application Part)メッセージを通じて
遂行され、これも後述されるので、ここではその詳細な
説明を省略する。
【0023】前記RNCとMBMSサーバ間に前記MB
MS遂行のための制御メッセージ交換は、新たなプロト
コール(protocol)形態に定義される。前記RNCとMB
MSサーバ間に必要な制御メッセージは、前記RNCが
特定MBMSのサービス種類に対するサービスを要請す
るMBMS要請(MBMS Request)メッセージと、特定
MBMSのサービス種類に対するサービス解除を要請す
るMBMS解除(MBMS Cancel)メッセージがある。
前記MBMS要請メッセージにはサービス受けようとす
るMBMSのサービス種類を示す識別者(indicator)が
含まれ、前記MBMS解除メッセージにはサービス解除
しようとするMBMSのサービス種類を示す識別者が含
まれるべきである。
【0024】前記RNCが前記MBMS要請メッセー
ジ、または前記MBMS解除メッセージを伝送すること
によって、前記MBMSサーバはこれに応答する応答メ
ッセージを伝送すべきである。前記MBMS要請メッセ
ージに対する応答メッセージは、MBMS要請応答(M
BMS Request Response)メッセージであり、前記MB
MS解除メッセージに対する応答メッセージは、MBM
S解除応答(MBMS Cancel Response)メッセージであ
る。ここで、前記MBMS要請応答メッセージには前記
要請されたMBMSのサービス種類に対する伝送速度、
サービス開示時点、ターゲットサービス品質(target se
rvice equality)などのような前記要請されたMBMS
のサービス種類に対する情報が含まれるべきである。こ
れと同様に、前記MBMS解除応答メッセージには前記
解除要請されたMBMSのサービス種類に対して解除完
了したMBMSのサービス種類に対する情報が含まれる
べきである。
【0025】前記RNCは前記MBMSサーバに前記M
BMS要請メッセージを伝送し、前記MBMS要請メッ
セージを受信した前記MBMSサーバは、前記MBMS
要請メッセージに相応するMBMSを遂行するための準
備が完了されると、MBMS要請応答メッセージを前記
RNCに伝送する。前記MBMS要請応答メッセージを
受信したRNCは、前記MBMSを要請した該当ノード
Bに前記MBMS遂行のための放送チャネル、即ちPB
MSCHを構成するように指示する。すると、前記ノー
ドBは前記PBMSCHを構成し、前記構成されたPB
MSCHを通じて前記MBMSサーバで提供するMBM
Sデータが送信されると、その事実を前記MBMS遂行
に必要な情報と共に、前記UEに通報して実際MBMS
が遂行可能にする。
【0026】ここで、前記図2で説明したMBMSサー
ビスを提供するためのCDMA通信システムの構造につ
いて図3を参照して詳細に説明する。前記図3は図2の
CDMA移動通信システム構造を各エンティティ(entit
y)別に具体化した図である。
【0027】前記図3を参照すると、先ずマルチキャス
ト/放送−サービスセンタ(Multicast/Broadcast-Servi
ce Center、以下、MB−SC)301は、MBMSスト
リーム(stream)を提供するソース(source)であり、前記
MB−SC301はMBMSサービスに対するストリー
ムをスケジューリング(scheduling)して伝送ネットワー
ク(transit N/W)303に伝達する。前記伝送ネット
ワーク303は前記MB−SC301とサービスパケッ
ト無線サービス支援ノード(Serving GPRS Support Nod
e、以下、SGSN)305間に存在するネットワーク(n
etwork)を意味し、前記MB−SC301から受信した
MBMSサービスに対するストリームを前記SGSN3
05に伝達する。ここで、前記SGSN305はゲート
ウェイパケット無線サービス支援ノード(Gateway GPRS
Support Node、以下、GGSN)と外部ネットワークな
どに構成可能であり、任意の時点で前記MBMSサービ
スを受信しようとする多数のUE、一例にノードB1
310に属するUE1 311、UE2 312、UE3
313、UE4 314、UE5 315と、ノードB
2 320に属するUE6 321、UE7 322、U
E8 323、UE9 324、UE10 325が存在
すると仮定する。前記伝送ネットワーク303でMBM
Sサービスに対するストリームを受信したSGSN30
5は、MBMSサービスを受けようとする加入者、即
ち、UEのMBMS関連サービスを制御する役割、一例
に加入者それぞれのMBMSサービス課金関連データを
管理及びMBMSサービスデータを特定無線ネットワー
ク制御器(RNC:Radio Network Controller)307に
選別的に伝送するMBMS関連サービスを制御する。ま
た前記SGSN305は前記MBMSサービスXに関し
てSGSNサービスコンテクスト(SERVICE CONTEXT)を
構成して管理し、前記MBMSサービスに対するストリ
ームをさらに前記RNC307に伝達する。前記RNC
307は多数のノードBを制御し、自分が管理している
ノードB中、MBMSサービスを要求するUEが存在す
るノードBにMBMSサービスデータを伝送し、また前
記MBMSサービスを提供するために設定される無線チ
ャネル(radio channel)を制御し、また前記SGSN3
05から受信したMBMSサービスに対するストリーム
を有して前記MBMSサービスXに関してRNCサービ
スコンテクストを構成して管理する。そして前記図3に
示されているように、一つのノードB、一例にノードB
1310とノードB1 310に属するUE311、3
12、313、314、315間にはMBMSサービス
を提供するために一つの無線チャネルのみが構成され
る。そして前記図3に示していないが、ホーム位置登録
機(HLR:Home Location Register)は前記SGSN3
05と連結され、MBMSサービスのための加入者認証
を遂行する。
【0028】次に、図4を参照して上述したPBMSC
H構造を説明する。前記図4は本発明の第1実施形態に
よるMBMSを支援するCDMA通信システムのマルチ
キャスティング物理放送共通チャネル構造を示した図で
ある。
【0029】前記図4にはPBMSCHの無線フレーム
(Radio Frame)構造が示されており、前記PBMSCH
の一つのタイムスロット(time slot)は2,560チップ
(chips)に構成される。ここで、前記PBMSCHの無
線フレームバウンダリ(boundary)は、共通パイロットチ
ャネル(CPICH:Common Pilot CHannel)と同一であ
る。前記PBMSCHは他の一般チャネルとは異なり、
逆方向(uplink)伝送電力制御(TPC:Transmit Power c
ontrol)命令(command)、伝送フォーマット組合表示(T
FCI:Transmit Format Combination Indicator)シン
ボル及びパイロットシンボル(pilot symbol)などのよう
な制御情報が伝送されなく、純粋なMBMSデータ(M
BMS_DATA)のみが伝送される。そして、前記MB
MSのサービス種類に応じて前記PBMSCHに対する
拡散係数(Spreading、Factor、以下、SF)が決定され
る。一例に、前記MBMSがその変調方式がQPSK(Q
uadrature Phase Shift Keying、以下、QPSK)、コ
ーディングレート=1/3である畳み込み(convolution
al)コーディングが使用される64Kbps映像サービスで
ある場合、前記PBMSCHに対してSF32が使用さ
れることができ、この場合、前記MBMSデータ(MB
MS_DATA)は53ビット(bits)に構成される。ま
た、前記PBMSCHは一つのノードB内で多数個存在
することもできる。
【0030】次に図5を参照して前記MBMSを遂行す
るためのUEとノードB及びRNC間の制御メッセージ
送受信過程を説明する。前記図5は本発明の第1実施形
態によるCDMA移動通信システムで、MBMSを提供
するための制御メッセージ送受信過程を概略的に示した
信号流れ図である。
【0031】前記図5を参照すると、先ず、501段階
でUEはMBMSを提供する任意のセル、即ちノードB
を選択する過程を遂行する(Cell Selection)。ここで、
前記セル選択過程は前記UEが前記セルの第1共通パイ
ロットチャネル(Primary-Common Pilot CHannel、以
下、P−CPICH)信号を受信してフレーム同期化(fr
ame synchronization)とセル同期化(cell synchronizat
ion)を遂行し、放送チャネル(Broadcast CHannel、以
下、BCH)を通じて伝送されるシステム情報(SI:Sys
tem Information)を受信してシステムに接近することが
できる情報を獲得する過程を意味する。例えば、前記シ
ステム情報は任意のUEがシステムにメッセージを伝送
することができるランダムアクセスチャネル(Random Ac
cess Channel、以下、RACH)のコード情報及びラン
ダムアクセス(random access)情報などを含む。
【0032】前記UEがセル選択を完了すると、502
段階で前記UEは前記使用者端末機が属したノードBを
通じてRNCにMBMS要請メッセージを伝送する(M
BMS Request)。ここで、前記MBMS要請メッセー
ジには前記図4で説明したように、前記UE自分がサー
ビス受けようとするMBMSのサービス種類を示す識別
者が含まれ、前記MBMS要請メッセージはRRCメッ
セージを通じて伝送される。前記MBMSのサービス種
類を示す識別者は、前記UEとネットワーク(network)
で共通に認識することができるように予め規約されてい
る識別者である。
【0033】前記MBMS要請メッセージを受信したR
NCは、前記UEのMBMSサービス要請に応じてMB
MSサービス登録データを管理することもできる。即
ち、MBMSサービス要請したUEの認証のため、MB
MSサービス認証センターへの認証を遂行することもで
きる。また前記RNCは(i) MBMSサービスを受信す
るUEに対する情報、及び(ii) 現在サービスされてい
るMBMSサービスチャネル、即ちPBMSHに関する
情報、(iii) 電力制御のため提供される共通電力制御チ
ャネル(Common Power Control Channel、以下、CPC
CH)に関する情報及び(iv) MBMSサービスチャネル
の送信パワーを制御する基準になることができる要請さ
れたサービス種類に該当するMBMSのターゲット品質
(TQ:Target Quality)情報を有しているべきである。
これに前記ノードBはRNCが管理する前記情報の分析
を通じて前記ノードBのセル内にMBMSサービスが提
供されているかを判断することができる。前記RNCが
前記ノードB内で該当MBMSのサービスの種類が提供
されていると判断すると、506段階でMBMS情報
(MBMS INFORMATION)メッセージをRRCメッセージ
を通じて前記UEに伝送する。前記MBMS情報(MB
MS INFORMATION)メッセージは、(i) 前記MBMSデ
ータ受信に関連された情報、即ちMBMSデータが伝送
される物理チャネル、即ちPBMSCHの直交可変拡散
係数(Orthogonal Variable Spreading Factor、以下、
OVSF)コード情報、(ii) 変調及びコーディングスキ
ーム(Modulation and Coding Scheme、以下、MCS)レ
ベル(level)情報、(iii) 要請されたサービス種類に該
当するMBMSのターゲット品質(TQ:Target Qualit
y)情報、(iv)共通電力制御チャネル(Common Power Co
ntrol CHannel、以下、CPCCH)スロットフォーマッ
ト(slot format)などに関する情報などを含む。ここ
で、前記CPCCHスロットフォーマット情報には測定
区間の長さ、伝送電力制御命令区間の長さ及び保護区間
(GP:Guard Period)の長さなどのような情報があり、
前記CPCCHスロットフォーマット情報は、後述され
るので、ここではその詳細な説明を省略する。このよう
に前記RNCから前記MBMS情報メッセージを受信し
た前記UEは、前記MBMSを遂行する。
【0034】一方、前記UEで要請したMBMSのサー
ビス種類を前記UEが属したノードBで提供していない
と、前記ノードBの動作は次のように状況に応じて相異
なるように変化する。即ち、前記UEが位置したノード
Bでは前記UEが要請したMBMSのサービス種類を提
供しないが、前記UEが位置したRNCでは支援する場
合、即ち該当サービス種類のMBMSが該当RNCを経
由して他のノードBに伝達されている場合、前記RNC
は503段階で該当サービス種類のMBMSを支援する
ことができるPBMSCHを設定するために、前記UE
が属したノードBにMBMSセットアップ要請(MBM
S SETUP REQUEST)メッセージをNBAPメッセージを
利用して伝送する。前記MBMSセットアップ要請メッ
セージを受信した前記ノードBは、前記MBMSを遂行
するためのPBMSCHを構成し、前記PBMSCH構
成が成功的に完了される場合、前記RNCにMBMSセ
ットアップ完了(MBMS SETUP COMPLETE)メッセージ
を伝送する。
【0035】前記MBMSセットアップ完了メッセージ
を受信したRNCは、504段階で前記UEで要請した
サービス種類に該当するMBMSデータを前記ノードB
に伝送し、前記ノードBは505段階で前記MBMSデ
ータ受信に関連された情報をMBMS情報メッセージを
通じて前記UEに伝送する。前記ノードBからMBMS
情報メッセージを受信した前記UEは、前記MBMSデ
ータ受信に関連された情報を有して前記要請したサービ
ス種類に該当するMBMSを遂行し始める。
【0036】一方、前記UEで要請したMBMSサービ
ス種類を前記UEが属したノードBだけではなく前記U
Eが属したRNCでも支援しない場合、前記RNCは前
記UEから要請されるサービス種類に相応するMBMS
をMBMSサーバに要請し、MBMSセットアップ過程
を通じて前記PBMSCHを構成するようにする。そし
て前記構成されたPBMSCHを通じて前記UEが要請
したサービス種類のMBMSデータを伝送して前記UE
が受信するようにする。
【0037】上述したMBMS要請メッセージと、MB
MS情報メッセージと、MBMSセットアップメッセー
ジ及びMBMSセットアップ完了メッセージは、前記P
BMSCHを通じたMBMSデータ伝送ができるように
するために、本発明で新たに提案されたメッセージであ
る。そしてMBMS要請メッセージと、MBMS情報メ
ッセージと、MBMSセットアップメッセージ及びMB
MSセットアップ完了メッセージに含まれる情報を説明
すると、次のようである。
【0038】一番目に、前記MBMS要請メッセージに
は前記UEが受信しようとするサービス種類を示すMB
MSの識別者が含まれる。二番目に、前記MBMS情報
メッセージには前記PBMSCH関連情報と送信電力制
御関連情報が含まれる。ここで、前記PBMSCH関連
情報にはPBMSCHのOVSFコードなどがあり、前
記送信電力制御関連情報には前記CPCCHのスロット
フォーマット構造とターゲット品質情報などがある。三
番目に、前記MBMSセットアップ要請メッセージには
前記PBMSCH関連情報が含まれる。最後に前記MB
MSセットアップ完了メッセージには前記PBMSCH
構成が成功したことを示す情報が含まれる。
【0039】これをより詳細に説明すると、前記UEは
前記RNCに前記MBMS要請メッセージを送信するた
めにRACHを利用する。前記セル選択を完了した前記
UEのRRC階層は、MBMS要請メッセージを無線リ
ンク制御(Radio Link Control、以下、RLC)階層とM
AC−c/sh(Medium Access Control-common/share
d、以下、MAC−c/sh)階層を通じて物理階層に伝
達し、前記物理階層は前記MBMS要請メッセージをR
ACHを通じて前記RNC階層に伝送する。ここで、前
記RLC階層はメッセージの再伝送と関連された役割を
遂行し、MAC−c/sh階層はUE識別機能などを遂
行する。
【0040】前記RNCが前記UEから前記MBMS要
請メッセージを受信すると、MBMS情報メッセージを
前記RLC階層とMAC−c/sh階層を通じて物理階
層に伝達し、前記物理階層はFACHを通じて前記MB
MS情報メッセージを伝送する。ここで、前記MBMS
情報メッセージは前記UEの物理階層とMAC−c/s
h階層及びRLC階層を経てRRC階層に伝達され、前
記RRC階層は前記MBMS情報メッセージに含まれて
いるPBMSCH情報と電力制御関連情報をCPHY−
CONFIG−REQとのプリミティブ(PRIMITIVE)に
含ませて物理階層に伝達し、前記物理階層は前記CHP
Y−CONFIG−REQプリミティブに含まれたPB
MSCH情報と電力制御関連情報に基づいてPBMSC
Hを構成する。
【0041】次に、CDMA移動通信システムでMBM
Sサービスを開始するための信号流れを図6を参照して
説明する。前記図6は移動通信システムでMBMSサー
ビスを開始するための過程を示した信号流れ図である。
【0042】前記図6を参照すると、先ず、MB−SC
301は提供可能なMBMSサービスに対するメニュー
情報(MENU INFORMATION)を前記MBMSサービス加入者
UEに通報する(601段階)。ここで、前記“メニュー
情報”とは特定MBMSサービスがどの時刻に提供され
るかを示す情報として、前記MB−SC301は前記メ
ニュー情報を予め設定されているサービス領域(service
area)に放送するか、またはMBMSサービス要請があ
るUEのみに伝送することができる。前記メニュー情報
を通じてMB−SCが各MBMSのサービスを差別化し
て区分するためのMBMSサービス識別者を提供するよ
うになる。そして前記図6の説明において、説明の便宜
上、前記MBMSサービス加入者をUE311に仮定す
る。前記メニュー情報を受信したUE311は、前記メ
ニュー情報中、サービス受けようとする特定MBMSサ
ービスを選択し、前記選択したMBMSサービスに対す
るサービス要請(SERVICE JOINING)を前記MB−SC3
01に送信する(602段階)。前記MBMS要請(SERVI
CE JOINING)過程で、前記メニュー情報を通じて受信し
たMBMSサービス識別者中、そのUEが受けようとす
るサービスの識別者を選択し、前記MBMSサービスを
受けようとするUEの情報を共に送信するようになる。
勿論、前記サービス要請は前記図3で説明した経路、即
ち前記UE311でノードB310と、RNC307
と、SGSN305及び伝送ネットワーク303を通じ
て前記MB−SC301に伝達される。前記UE311
の特定MBMSサービスに対するサービス要請を受信し
たMB−SC301は、前記サービス要請に対する応答
(response)を前記UE311に送信する。この時も前記
サービス要請時と同様に、前記サービス要請に対する応
答は、前記MB−SC301から前記UE311に伝送
ネットワーク303と、SGSN305と、RNC30
7を通じて伝達される。ここで、前記伝送ネットワーク
303と、SGSN305と、RNC307は前記特定
MBMSサービスを要請したUE311を示すUE識別
者(identifier)を貯蔵し、実際に前記特定MBMSサー
ビスを開始する時、前記貯蔵したUE識別者を利用する
ようになる。このようにネットワーク、即ちMB−SC
301と、伝送ネットワーク303と、SGSN305
と、RNC307は、前記特定MBMSサービスを受け
ようとするUEの識別者及びその数を把握するようにな
る。
【0043】このように特定MBMSサービスに対する
要請及び応答が完了された状態で、前記MB−SC30
1は近い未来に特定MBMSサービスが開始されること
を示すサービス案内(SERVICE ANNOUNCEMENT)メッセージ
を前記UE311に送信する(603段階)。前記図6の
説明においては、特定MBMSサービスを受けようとす
るUEがUE311一つであると仮定して説明したが、
上述したようにサービス要請及び応答過程でネットワー
ク上の構成、即ちMB−SC301と、伝送ネットワー
ク303と、SGSN305と、RNC307は多数の
UEから特定MBMSサービスに対するサービス要請及
び応答がある場合、前記UEの数及びそれぞれを示す識
別者を把握しているので、前記サービス案内メッセージ
は前記多数のUEそれぞれに伝達可能なことは勿論であ
る。また、前記サービス案内メッセージは、前記伝送ネ
ットワーク303と、SGSN305と、RNC307
を通じてUE311に伝達され、この時、UMTS規格
(standard)に定義されているページング(paging)手順(p
rocess)が利用されることができる。ここで、前記MB
−SC301がサービス案内メッセージを伝送する理由
は、ネットワーク上の前記伝送ネットワーク303と、
SGSN305と、RNC307がMBMSサービスを
提供するための伝送路を設定することができる時間的な
余裕を許容し、また、前記MBMSサービスを受けよう
とするUEを把握するためのものである。
【0044】前記サービス案内メッセージを受信したU
E311は、前記特定MBMSサービスを受けようとす
る事実を確認するサービス確認(SERVICE CONFIRM)メッ
セージを前記MB−SC301に送信する(604段
階)。前記サービス確認メッセージも前記伝送ネットワ
ーク303と、SGSN305と、RNC307を通じ
てMB−SC301に伝達され、この過程で前記伝送ネ
ットワーク303と、SGSN305と、RNC307
は、前記特定MBMSサービスが提供されるべきである
サービス領域とUEを確認するのが可能であり、実際に
前記特定MBMSサービスを提供するための伝送路を構
成(set up)する。このようにネットワーク上に伝送路が
構成された状態で前記RNC307はUE311と前記
MBMSサービスに対するストリームを伝送するための
無線チャネル、即ち無線ベアラー(Radio Beaer)を構成
し(605段階)、また前記SGSN305は前記RNC
307と前記MBMSサービスに対するストリームを伝
送するための伝送路、即ちMBMSベアラー(MBMS
Bearer)を構成する(606段階)。ここで、前記RNC
307は前記MBMSサービスに対するサービス要請を
したUEが存在するノードBのみに無線ベアラーを構成
し、同様に前記SGSN305は前記MBMSサービス
に対するサービス要請をしたUEが存在するRNCのみ
にMBMSベアラーを構成する。このように、ネットワ
ーク上に伝送路が設定された状態で、前記MB−SC3
01は該当時点でMBMSサービスに対するストリーム
を送信し、前記設定されている伝送路を通じて前記MB
MSサービスに対するストリームが前記UE311に送
信され、実際にMBMSサービスが開始される(607
段階)。
【0045】次に、図7を参照して前記UE311が前
記PBMSCH信号を受信するために遂行する動作を説
明する。前記図7は図5のUEの制御メッセージ送受信
過程を概略的に示した信号流れ図である。
【0046】前記図7を参照すると、701段階で前記
UE311がセル選択(cell selection)を完了すると、
703段階で前記UE311のRRC階層はサービス識
別者(Service ID)、即ち前記MBMSのサービス種類を
示すサービス識別者を含ませてMBMS要請(SERVICE R
EQUEST)メッセージを生成し、前記UE311の物理階
層は物理ランダムアクセスチャネル(Physical RAC
H、以下、PRACH)を利用してMBMS要請メッセ
ージを伝送する。そして705段階で前記UE311の
物理階層はFACHを通じて情報を受信し、MAC−c
/shは受信された情報中、該当UE311と関連され
た情報のみをRLC階層に伝達し、前記RLC階層は必
要な場合、再伝送などの固有の動作を実行した後、RR
C階層に情報を伝達する。707段階でRLC階層から
受信したメッセージがMBMS情報である場合、前記U
E311のRRC階層は709段階で前記メッセージに
含まれたPBMSCH情報、CPCCH情報、ターゲッ
ト品質(TQ)を前記物理階層に伝達する。そして711
段階で前記UE311の物理階層は前記情報に基づいて
前記PBMSCH及びCPCCHを設定し、713段階
に進行してMBMSデータ受信をスタートする。
【0047】次に図8を参照して前記RNC307が前
記MBMSサービスを遂行するために遂行する動作を説
明する。前記図8は図5のRNCの制御メッセージ送受
信過程を概略的に示した信号流れ図である。
【0048】前記図8の説明前に、サービスコンテクス
ト(Service Context)に対して説明すると、次のようで
ある。前記サービスコンテクストはRNCが管理し、M
BMSのサービス種類別に一つの項目を有する。前記サ
ービスコンテクストの一例を下記表1に示した。
【0049】
【表1】
【0050】前記表1のように、前記ターゲット品質
(TQ)はMBMSのサービス種類別に一つずつ定義さ
れ、該当サービスが提供されているセル別に、該当サー
ビスのPBMSCH情報とCPCCH情報が管理され
る。
【0051】前記図8を参照すると、先ず811段階で
前記RNC307のRRC階層がMBMS要請メッセー
ジを受信すると、813段階で前記RNC307で管理
されているサービスコンテクストを検査する。そして8
15段階で前記MBMS要請メッセージに含まれたサー
ビス識別者と一致するIDがサービスコンテクストに存
在するかを検査する。前記検査結果、前記MBMS要請
メッセージに含まれたサービス識別者と一致するIDが
サービスコンテクストに存在する場合、前記RNC30
7は817段階で該当サービス識別者に含まれたセル
中、MBMS要請メッセージを伝達したセルと同一のセ
ルがあるかを検査する。前記検査結果、前記該当サービ
ス識別者に含まれたセル中、MBMS要請メッセージを
伝達したセルと同一のセルがある場合、前記RNC30
7は819段階で前記サービスコンテクストの該当セル
項目のPBMSCH情報、CPCCH情報と該当サービ
スのTQを含むMBMS情報メッセージを伝送する。
【0052】一方、前記815段階で検査結果、前記M
BMS要請メッセージに含まれたサービス識別者と一致
するIDがサービスコンテクストに存在しない場合は、
該当サービスを該当RNCで支援しないとの意味である
ので、前記RNC307は821段階に進行して放送サ
ーバに該当サービス識別者をパラメータにするサービス
要請(SERVICE REQUEST)メッセージを伝送する。そして
823段階で前記RNC307は前記サービス要請に対
する応答(SERVICE RESPONSE)が受信されると、825段
階に進行してPBMSCHパラメータとCPCCHパラ
メータを決定した後、MBMSセットアップ要請メッセ
ージをノードBに伝送する。827段階で前記RNC3
07はMBMSセットアップ要請メッセージに対するM
BMSセットアップ応答(MBMS SETUP RESPONSE)メ
ッセージを受信し、829段階で前記RNC307のR
RC階層は前記サービスコンテクストに該当セル項目を
更新した後、前記更新されたサービスコンテクスト内容
に基づいて前記819段階でMBMS情報を伝送する。
一方、前記817段階で前記検査結果、該当サービス識
別者にMBMSサービス要請をしたセルと同一のセルが
存在しない場合、前記RNC307は該当セルで該当サ
ービスを提供するPBMSCHパラメータとCPCCH
パラメータを決定した後、前記ノードBにMBMSセッ
トアップメッセージを送信した後、827段階に進行す
る。
【0053】次に図9A及び図9Bを参照して前記PB
MSCHの伝送電力を制御するためのCPCCH構造を
説明する。前記図9A及び図9Bは本発明の第1実施形
態によるMBMSを支援するCDMA移動通信システム
のCPCCH構造を概略的に示した図である。
【0054】前記図9A及び図9Bの説明前に、前記P
BMSCHと前記CPCCHを考慮して説明すると、次
のようである。先ず、前記PBMSCHは前記MBMS
を受けているすべてのUEに良好なチャネル状態を維持
すべきである。即ち、前記PBMSCHを受信している
UE中、一番劣悪なチャネル環境を有するUEを基準に
して前記PBMSCHを伝送されるのが望ましい。そし
て、前記ノードBは多数のUEから受信した送信電力制
御命令中に送信電力増加命令が一つだけでも存在する
と、前記送信電力増加命令に相応して前記PBMSCH
信号の送信電力を増加させるようになる。前記ノードB
で前記PBMSCH信号に対する送信電力増加命令が受
信されるとは、前記PBMSCH信号を受信したUE
中、チャネル品質、即ち前記PBMSCHを通じたMB
MSの品質に満足しないUEが存在することを意味する
からである。そして送信電力増加命令を処理することと
同様に、送信電力減少命令を前記ノードBで受信する場
合、前記ノードBは前記PBMSCHに対する送信電力
を減少させるようになる。このように前記ノードBは任
意の時点で一番良好なチャネル状態を有するPBMSC
Hを伝送するのが可能になる。
【0055】そしてUEから前記ノードBへの送信電力
制御、即ち逆方向送信電力制御と逆方向送信電力制御時
点に対する制御も遂行されるべきである。これは多数の
UEが同時に逆方向送信電力制御を実行すると、逆方向
干渉(Uplink interference)の増加をもたらすからであ
る。また、前記UEが逆方向送信電力を適切な水準に維
持しない場合にも同様に逆方向干渉の増加をもたらすよ
うになる。しかし、前記逆方向送信電力制御中に逆方向
干渉の増加問題は、逆方向送信電力をパイロットチャネ
ル(pilot channel)の電力測定に基づいた開ループ電力
制御(OLPC:Open Loop Power Control)を利用して制
御し、逆方向送信電力制御命令を伝送する時点をランダ
ム(random)に分散させ解決するのが可能である。
【0056】前記逆方向送信電力制御とは異なり、順方
向(downlink)送信電力制御命令を伝送するために、前記
PBMSCHを受信するすべてのUEに逆方向専用チャ
ネル(uplink dedicated CHannel)を割り当てるのは望ま
しくない。その理由は次のようである。前記逆方向専用
チャネル信号を受信するためには、前記UEには前記逆
方向専用チャネルに対するスクランブリングコード(scr
ambling code)が割り当てられるべきであり、前記ノー
ドBは前記UEそれぞれに対して割り当てられているス
クランブリングコードを受信すべきであるので、コード
資源(code resource)の浪費が発生するようになる。ま
た前記スクランブリングコードのような逆方向専用チャ
ネル構成に必要な情報を事前に前記ノードBとUE間に
交換すべきである。
【0057】そして本発明の実施形態では前記順方向送
信電力を制御するために前記CPCCH構造を提案す
る。
【0058】前記CPCCHは順方向送信電力を制御す
るためのチャネルであり、単一スクランブリングコード
を利用する共通チャネル(common channel)である。前記
CPCCHは前記PBMSCHに一対一に対応して構成
され、前記単一スクランブリングコードは前記ノードB
とUE間に予め規約して認知している状態を仮定する。
即ち、前記PBMSCHと前記PBMSCHに対応され
るCPCCHを予め規約する方式に、前記単一スクラン
ブリングコードを前記UEが事前に認知しているように
なる。
【0059】図9Aは本発明で提案するCPCCH構造
であり、前記図9Aを参照すると、前記CPCCHは1
周期が多数個の副タイムスロット(sub time slot)に構
成され、ここで前記1周期は前記ノードBとUE間に送
信電力制御命令を送信し、受信する区間を意味し、前記
CPCCHが適用される通信システムの種類と必要な送
信電力制御の頻度数に応じて相異なる値を有することが
できる。例えば、前記CPCCHが適用される通信シス
テムがUMTSである場合、前記CPCCHの1周期
は、0.667msの大きさを有するタイムスロットを周
期に使用することができる。前記UMTSに適用される
前記CPCCHの構造が前記図9Bに示されている。
【0060】一方、前記CPCCHは測定用副タイムス
ロット[M_1、...、M_a]と、送信電力制御命令用
副タイムスロット[U_1、...、U_N]と、保護区間
(Guard Period:GP)副タイムスロット[G_
1、...、G_b]に構成される。ここで、前記測定用
副タイムスロット[M_1、...、M_a]が存在する区
間が測定区間であり、前記送信電力制御命令用副タイム
スロット[U_1、...、U_N]が存在する区間が送信
電力制御命令区間であり、前記保護区間副タイムスロッ
ト[G_1、...、G_b]が存在する区間が保護区間で
ある。
【0061】前記UEは前記測定区間の間に受信したP
BMSCH信号を有してPBMSCHのチャネル品質を
測定し、前記測定したPBMSCHのチャネル品質が良
好な場合、別の措置なし持続的に前記PBMSCH信号
を受信するようになる。前記測定したPBMSCHのチ
ャネル品質が良好でない場合、前記UEは前記送信電力
制御命令区間に存在する副タイムスロット中、使用可能
な(idle)副タイムスロット中の一つを任意に選択して前
記PBMSCHに対する送信電力増加命令を伝送する。
ここで、前記送信電力増加命令はBPSK(Binary Phas
e Shift Keying)方式に変調し、−1、または1中の一
つを送信電力増加命令に設定する。ここで、前記送信電
力増加命令を説明したが、本発明では前記送信電力を減
少させるか、または前記送信電力をそのままに維持させ
る送信電力制御命令は別に定義しない。
【0062】前記保護区間副タイムスロットは前記ノー
ドBのセル領域の境界に存在するUEが送信した送信電
力制御命令が前記CPCCHの次の周期での送信電力制
御命令に誤認されないように保護する区間である。そし
て前記測定区間の副タイムスロットの数aと、送信電力
制御命令区間の副タイムスロットの数n及び保護区間の
副タイムスロットの数bは、前記CPCCHが適用され
る通信システムの状況に応じて適応的に設定され、前記
測定区間の副タイムスロットと保護区間の副タイムスロ
ットでは別の信号が伝送されない。
【0063】前記図9BはCPCCH構造が前記UMT
Sに適用された構造を示した図であり、前記図9Bを参
照すると、2個のタイムスロットを一つの周期に設定
し、前記周期は256チップ(chips)大きさを有する2
0個の副タイムスロットに構成される。前記CPCCH
はCPCCH用に予め割り当てられているスクランブリ
ングコードを使用し、サービス別にSF256を有する
(SF=256)一つのOVSFコードが割り当てられ
る。前記図9BのCPCCH構造では前記測定区間に7
個の副タイムスロットが割り当てられ、残りの13個の
副タイムスロットは送信電力制御命令区間に割り当てら
れ、前記測定区間が十分に大きいので、保護区間に副タ
イムスロットを別に割り当てない。UMTSに適用する
との副タイムスロットb、即ち、保護区間を設定しなく
ても前記測定区間は実質的に信号(Signal)がない区間で
あるので、CPCCHの周期を区分することができな
い。
【0064】上述したように、前記CPCCHの構造は
前記CPCCHが適用される通信システムの種類とその
周期の大きさに応じて可変的であるが、本発明で提案す
るCPCCH構造の一番重要な特徴は次のようである。 (1)多数のUEが送信電力制御命令を伝送する共通チャ
ネル。 (2)一つの周期に多数の伝送スロットを提供するチャネ
ル。 (3)UEが必要な場合のみ、前記多数の伝送スロット
中、有用な任意の一つの伝送スロットを選択して送信電
力制御命令を伝送するチャネル。 (4)ノードBが前記UEからの送信電力制御命令を監視
するチャネル。ここで、前記ノードBは送信電力増加命
令のみに対して実時間に反応する。
【0065】次に、図10を参照してUEで前記PBM
SCHに対して前記CPCCHを利用して送信電力制御
を遂行する過程を説明する。前記図10は本発明の第1
実施形態によるUEの順方向送信電力制御過程を示した
順序図である。
【0066】前記図10を参照すると、1001段階で
UEはMBMSサービス要求を感知すると、UE自分が
属したノードBのPBMSCH信号を受信し、1002
段階に進行する。ここで前記UEはMBMSサービス要
求を感知することに応じて、RNCにMBMSサービス
要請メッセージを送り、前記MBMSサービス要請メッ
セージに応じてRNCからMBMS情報メッセージを受
信する。前記MBMS情報メッセージには前記MBMS
データ受信に関連された情報、即ちMBMSデータが伝
送された、または前記MBMSデータが伝送される物理
チャネル、即ちPBMSCHのOVSFコード情報、M
CSレベル情報と、要請されたサービス種類に該当する
MBMSのターゲット品質(TQ)情報、CPCCHスロ
ットフォーマットなどに関する情報などが含まれてい
る。ここで、前記ターゲット品質(TQ)情報は該当PB
MSCHに対する信号干渉(Signal To Interference Ra
tio、以下、SIR)、またはフレームエラー率(FER:
Frame Error Rate)形態などに与えることができる。本
発明で前記ターゲット品質情報はRNCから受信される
場合を仮定する。即ち、上述したようにMBMS情報を
通じてRNCからターゲット品質情報を受信することが
でき、従って前記RNCは各MBMSサービスのターゲ
ット品質情報に対する情報を有しているべきである。勿
論、前記ターゲット品質情報を伝送する主体は、前記M
BMSサービスを提供する運用事業者により相異なるよ
うに定義されることもできる。このように前記MBMS
データ受信に対する情報を受信した以後、前記UEは前
記PBMSCH信号の受信をスタートする。
【0067】前記1002段階で前記UEは前記PBM
SCHに相応するCPCCHの測定区間の間に前記PB
MSCH信号を受信して、前記PBMSCHを通じたM
BMSの実際サービス品質(AQ:Actual Quality)を測
定し、1003段階に進行する。本発明で前記MBMS
の実際サービス品質情報をSIRに表現すると、SIR
の測定は次のように遂行されることができる。即ち、P
BMSCHを通じて受信される信号にPBMSCH送信
信号に使用されるOVSFコードをかけて信号強さ(Sig
nal power)を測定し、前記PBMSCH通じて受信され
る信号に使用されるOVSFコードと直交性を有する他
のチャネルに使用されないOVSFコードをかけて干渉
信号の強さを測定することができる。他の方法は前記の
ようにPBMSCHを通じて受信される信号から信号強
さを測定し、CPICH信号から干渉信号の強さを測定
してSIRを計算する。前記1003段階で前記UEは
前記PBMSCHを通じたMBMSの実際サービス品質
(AQ)が前記ノードBから受信したターゲット品質(T
Q)以上であるかを検査する。前記検査結果、前記MB
MSの実際サービス品質(AQ)が前記ノードBから受信
したターゲット品質(TQ)以上である場合、前記UEは
前記CPCCH測定区間での順方向送信電力制御のため
のどの動作も遂行しなく終了する。
【0068】一方、前記1003段階で前記MBMSの
実際サービス品質(AQ)が前記ノードBから受信したタ
ーゲット品質(TQ)未満である場合、前記UEは100
4段階に進行する。前記1004段階で前記UEは前記
CPCCHの送信電力制御命令区間に存在する副タイム
スロット中、使用可能な副タイムスロットで任意の一つ
の副タイムスロットを選択した後、1005段階に進行
する。ここで、前記UEは前記送信電力制御命令区間に
存在する副タイムスロット中、使用可能な副タイムスロ
ット中、任意の一つの副タイムスロットを選択する時、
同一の確率にランダムに一つの整数を選択する関数un
iを利用する。前記関数uniによりXが決定されるよ
うになるが、X=uni[1、N]であり、ここで、Xは
電力制御情報を伝送するためのタイムスロットを意味す
る。前記関数uniで前記Nは前記送信電力制御命令区
間に存在するn個の副タイムスロット中で、使用可能な
副タイムスロットの個数である。前記関数uniにより
前記送信電力制御情報を伝送するタイムスロットが決定
された後、前記1005段階で前記UEは前記MBMS
サービス品質が前記ターゲット品質(TQ)以下であるの
で、前記PBMSCHに対する送信電力増加命令を生成
して、選択した副タイムスロットを利用して前記PBM
SCHの送信電力増加命令を前記ノードBに伝送した
後、前記過程を終了する。
【0069】次に図11を参照してUEで前記送信電力
制御命令を通じて伝送する送信電力制御値を決定する過
程を説明する。前記図11は本発明の第1実施形態によ
るUEのPBMSCH送信電力制御のための逆方向送信
電力値を決定する過程を示した順序図である。
【0070】前記図11を参照すると、1101段階で
前記UEはPBMSCHを通じて受信されるMBMSの
サービス品質がターゲット品質(TQ)未満である場合、
前記MBMSのサービス品質向上のために前記PBMS
CHの送信電力を増加させるように、即ち前記PBMS
CHに対する送信電力増加命令を送信することを決定
し、1102段階に進行する。前記1102段階で前記
UEは前記送信電力制御命令を伝送する逆方向送信電力
(ULP)を計算し、1103段階に進行する。前記逆方
向送信電力は次のように計算される。ここで、前記逆方
向送信電力は、前記PBMSCHを通じて伝送されるM
BMSのサービス品質を改善させるための送信電力制御
命令を伝送するためのCPCCHの送信電力になる。
【0071】UEはMBMSを受信するための呼を設定
する前に、ノードBでシステム情報に放送する逆方向送
信電力基準値(ULPR:UpLink Power Reference Valu
e)と、逆方向送信電力段階値(ULPS:UpLink Power S
tep size)及び逆方向送信電力マージン値(ULPS:UpL
ink Power Margin)を受信する。そして前記MBMSを
受信するための呼を設定した以後、前記UEはPBMS
CH信号を受信すると同時に、CPICHの経路損失
(PL:path loss)を測定して、下記数1のように逆方向
送信電力制御値を決定する。
【0072】
【数1】ULP(n)=ULPR+PL−ULPM
【0073】前記数1で、前記ULP(n)は任意のn番
目の周期での逆方向送信電力であり、前記逆方向送信電
力基準値(ULPR)はdBに表現され、前記ノードBが
受信することを所望する逆方向信号の送信電力を示し、
前記逆方向送信電力マージン値(ULPM)はdBに表現
され、逆方向送信電力を低減するための定数値であり、
前記経路損失(PL)はdBに表現され、前記CPICH
の測定値から求めることができる。
【0074】前記1103段階で前記UEは前記数1を
通じて得られた逆方向送信電力に前記送信電力増加命令
を伝送した後、1104段階に進行する。前記1104
段階で前記UEは次の周期、即n+1周期でPBMSC
Hを通じて受信されるMBMSの実際サービス品質(A
Q(n+1))が前記ターゲット品質(TQ)以上であるか
を検査する。前記検査結果、前記MBMSの実際サービ
ス品質(AQ(n+1))が前記ターゲット品質(TQ)以上
である場合、前記過程を終了する。一方、前記1104
段階で前記検査結果、前記MBMSの実際サービス品質
(AQ(n+1))が前記ターゲット品質(TQ)未満である
場合、前記UEは1105段階に進行する。即ち、前記
1104段階はUEがCPCCHを通じて伝送した送信
電力制御命令がPBMSCHの順方向送信電力制御に反
映されたかを判断することができる段階である。前記1
105段階で前記UEは前記n+1番目周期のMBMS
の実際サービス品質(AQ(n+1))が前記n番目周期で
実際サービス品質(AQ(n))を超過するかを検査する。
前記検査結果、前記n+1番目周期のMBMSの実際サ
ービス品質(AQ(n+1))が前記n番目周期で実際サー
ビス品質(AQ(n))を超過する場合、前記UEは110
6段階に進行する。前記1106段階で前記UEは前記
n+1番目周期の逆方向送信電力を前記n番目周期の逆
方向送信電力と同一に設定した後(ULP(n+1)=U
LP(n))、前記1103段階に戻す。
【0075】一方、前記1105段階で検査結果、前記
n+1番目周期のMBMSの実際サービス品質(AQ(n
+1))が前記n番目周期で実際サービス品質(AQ(n))
を超過しない場合、即ち小さいか同じである場合、前記
UEは1107段階に進行する。前記1107段階で前
記UEは前記n+1番目周期の逆方向送信電力を前記n
番目周期の逆方向送信電力と前記逆方向送信電力段階値
を加算した値に設定した後(ULP(n+1)=ULP
(n)+ULPS)、1108段階に進行する。前記11
08段階で前記UEは前記n+1番目周期の逆方向送信
電力が逆方向送信電力限界値(ULPL:Uplink Power L
imit)以上であるかを検査する。前記検査結果、前記n
+1番目周期の逆方向送信電力が前記逆方向送信電力限
界値以上である場合、前記UEは1109段階に進行す
る。前記1109段階で前記UEは前記逆方向送信電力
を前記逆方向送信電力限界値に決定した後(ULP(n+
1)=ULPL)、前記1103段階に戻す。前記110
8段階で前記検査結果、前記n+1番目周期の逆方向送
信電力が前記逆方向送信電力限界値未満である場合、前
記UEは前記1103段階に戻す。
【0076】次に図12を参照してノードBでCPCC
H信号を受信してPBMSCH送信電力を制御する過程
を説明する。前記図12は本発明の第1実施形態による
ノードBのPBMSCH送信電力制御過程を示した順序
図である。
【0077】前記図12を参照すると、1201段階で
ノードBはPBMSCH信号を送信すると同時に、前記
PBMSCHに相応して送信されているCPCCH信号
を監視し、1202段階に進行する。前記1202段階
で前記ノードBは前記CPCCHの副タイムスロットを
通じて伝送される信号が感知されるかを検査する。前記
検査結果、前記CPCCHの副タイムスロットを通じて
伝送される信号、即ち送信電力制御命令が感知される場
合、前記ノードBは1203段階に進行する。前記12
03段階で前記ノードBは前記PBMSCHの送信電力
を決定した後、前記決定された送信電力に前記PBMS
CH信号を伝送するようにした後、終了する。ここで、
前記ノードBが前記PBMSCHの送信電力を決定する
過程を説明する。前記ノードBが前記PBMSCH送信
電力増加を決定する方法には二つの方法がある。一番目
の方法は、前記PBMSCHが前記ノードBのセル半径
まで到達することができるようにする順方向送信電力最
大値(DP_MAX:Downlink Power_MAXimum)を予め決定
した後、前記CPCCHの副タイムスロットを通じて前
記送信電力制御命令が感知されると、前記送信電力制御
命令が受信された周期の次の周期から前記PBMSCH
の送信電力を前記順方向送信電力最大値(DP_MAX)
に決定する方法である。二番目の方法は、前記PBMS
CHの送信電力を増加させるための順方向送信電力増加
段階値(DPIS:Downlink Power Increasing Step siz
e)を予め設定し、前記CPCCHの副タイムスロットで
前記送信電力制御命令が感知されると、前記送信電力制
御命令が受信された周期の次の周期から前記PBMSC
Hの送信電力を前記順方向送信電力増加段階値(DPI
S)だけ増加させ伝送する方法である。前記ノードBが
前記PBMSCHの送信電力増加を決定する一番目の方
法によると、前記1203段階で前記ノードBは前記P
BMSCHの順方向送信電力を前記順方向送信電力最大
値(DP_MAX)に設定して、前記PBMSCH信号を
送信し、前記ノードBが前記PBMSCHの送信電力増
加を決定する二番目の方法によると、前記1203段階
で前記ノードBは前記PBMSCHの順方向送信電力を
前周期のPBMSCHの順方向送信電力と前記順方向送
信電力増加段階値(DPIS)を加算した値に設定して、
前記PBMSCH信号を送信する。
【0078】一方、前記1202段階で検査結果、前記
CPCCHの副タイムスロットを通じて伝送される信
号、即ち送信電力制御命令が感知されない場合、前記ノ
ードBは1204段階に進行する。前記1204段階で
前記ノードBは前記PBMSCHに対する順方向送信電
力を決定して、その決定された順方向送信電力に前記P
BMSCH信号を伝送し、前記過程を終了する。ここ
で、前記CPCCHの副タイムスロットを通じて送信電
力制御命令が感知されない場合、前記ノードBは前記P
BMSCHの順方向送信電力を減少するようにするが、
前記PBMSCHの送信電力減少を決定する方法は次の
ようである。前記PBMSCHの送信電力を減少させる
ための順方向送信電力減少段階値(DPDS:Downlink P
ower Decreasing Step size)を予め設定し、前記CPC
CHの副タイムスロットで前記送信電力制御命令が感知
されないと、その次の周期から前記PBMSCHの送信
電力を前記順方向送信電力減少段階値(DPDS)だけ減
少させ伝送するものである。そして前記1204段階で
前記ノードBは前記PBMSCHの順方向送信電力を前
記以前周期の順方向送信電力で前記順方向送信電力減少
段階値(DPDS)を減算した値に設定して、前記PBM
SCH信号を送信するようになる。
【0079】次に図13を参照して前記PBMSCH信
号を受信し、CPCCH信号を送信するUE構造を説明
する。前記図13は本発明の第1実施形態によるUEの
内部構造を示したブロック図である。
【0080】前記図13を参照すると、前記UEはCP
CCH送信部1300とPBMSCH受信部1330に
構成される。一番目に前記PBMSCH受信部1330
を説明する。アンテナ(antenna)1331を通じてエア
(air)上から無線周波数(RF:Radio Frequency)信号が
受信されると、前記アンテナ1331は前記受信された
無線周波数信号を無線周波数(RF)処理器1332に出
力する。前記無線周波数処理器1332は前記アンテナ
1331で出力した無線周波数信号を無線周波数処理し
てフィルタ(filter)1333に出力する。前記フィルタ
1333は前記無線周波数処理器1332で出力した信
号を必要な周波数帯域にフィルタリングした後、乗算器
1335に出力する。前記乗算器1335は前記フィル
タ1333で出力した信号と送信器、即ちノードBで適
用したスクランブリングコードと同一のスクランブリン
グコードCscramble1334を乗算してデスクランブリ
ング(descrambling)した後、乗算器1337に出力す
る。ここで、前記乗算器1335はデスクランブラ(des
crambler)として動作する。前記乗算器1337は前記
乗算器1335で出力した信号と前記ノードBで使用し
たPBMSCHチャネル化コード(channelization cod
e)と同一のチャネル化コードCOVSF1336をかけ
てPBMSCHのSIR測定器1338に出力する。こ
こで、前記乗算器1337の出力信号はPBMSCH信
号になる。
【0081】前記PBMSCH SIR測定器1338
は前記乗算器1337で出力した前記PBMSCH信号
のSIRを測定した後、SIR比較器1339に出力す
る。ここで、前記PBMSCH SIR測定器1338
は前記CPCCHの測定区間と一致する区間のみで前記
PBMSCHに対するSIRを測定するが、前記PBM
SCHに対するSIRが上述したMBMSに対する実際
サービス品質(AQ)になる。本発明の第1実施形態で、
前記MBMSの実際サービス品質(AQ)をSIRに使用
すると、SIRは次のように測定されることができる。
即ち、PBMSCHを通じて受信される信号にPBMS
CH送信信号に使用されるOVSFコードをかけて信号
強さを測定し、前記PBMSCHを通じて受信される信
号に使用されるOVSFコードと直交性を有する他のチ
ャネルに使用されないOVSFコードをかけて干渉信号
の強さを測定することができる。さらに他の方法は前記
のようにPBMSCHを通じて受信される信号から信号
強さを測定し、CPICH信号から干渉信号の強さを測
定してSIRを計算するものである。前記SIR比較器
1339は前記PBMSCH SIR測定器1338で
出力したSIRとターゲットSIR SIRtargetを比
較し、その比較結果を前記CPCCH送信部1300に
伝達する。ここで、前記SIRtargetは上述したMBM
Sに対するターゲットサービス品質(TQ)になる。
【0082】次に、二番目に前記CPCCH送信部13
00に対して説明する。前記SIR比較器1339が出
力した比較結果は、前記CPCCH送信部1300の送
信電力制御命令(power control command)生成器130
1に入力される。前記送信電力制御命令生成器1301
は前記SIR比較器1339で出力した比較結果、即ち
MBMSに対する実際サービス品質(AQ)とターゲット
サービス品質(TQ)を比較した比較結果を分析して、前
記MBMSに対する実際サービス品質(AQ)が前記ター
ゲットサービス品質(TQ)未満である場合には、前記P
BMSCHに対する送信電力増加命令、即ち+1を生成
して物理チャネル写像器1302に出力する。一方、前
記MBMSに対する実際サービス品質(AQ)が前記ター
ゲットサービス品質(TQ)以上である場合には、前記送
信電力制御命令生成器1301は別の送信電力制御命令
を生成しない。
【0083】前記物理チャネル写像器1302は前記送
信電力制御命令生成器1301で出力した送信電力増加
命令を実際物理チャネル、即ちCPCCHの該当副タイ
ムスロットに挿入してチャネルマッピング(mapping)し
た後、乗算器1304に出力する。ここで、前記送信電
力増加命令が挿入される副タイムスロットの位置は、送
信電力制御命令位置制御器1303により制御され、前
記送信電力制御命令位置制御器1303は前記副タイム
スロットの位置を上述したように関数uniを使用して
決定することもでき、または上位階層のシグナリングに
応じて決定することもできる。即ち、上位階層で前記副
タイムスロットの位置に対する信号を前記物理チャネル
写像器1302に送ることもでき、前記送信電力制御命
令位置制御器1303で計算してその情報を前記物理チ
ャネル写像器1302に送ることもできる。
【0084】前記乗算器1304は前記物理チャネル写
像器1302で出力したCPCCH信号と前記CPCC
Hに設定されているチャネル化コードCOVSF1305を
かけた後、乗算器1306に出力する。前記乗算器13
06は前記乗算器1304で出力した信号と前記CPC
CHに設定されているスクランブリングコードCSCRA
MBLE1307をかけた後、乗算器1308に出力する。
ここで、前記スクランブリングコードCSCRAMBLE130
7は前記UEとノードB間に予め相互規約されている。
前記乗算器1308は前記乗算器1306で出力した信
号とチャネル利得(gain)をかけてデレイ(delay)生成器
1310に出力する。前記デレイ生成器1310は前記
乗算器1308で出力した信号を実際伝送時点と相応す
るようにデレイさせた後、多重化器1311に出力す
る。前記多重化器1311は前記UEで伝送する他のチ
ャネル信号1312と前記デレイ(delay)生成器131
0で出力した信号を多重化して変調器1313に出力す
る。前記変調器1313は前記多重化器1311で出力
した信号を予め設定されている変調方式に変調した後、
無線周波数処理器1314に出力する。前記無線周波数
処理器1314は前記変調器1313で出力した信号を
エア上で伝送可能な無線周波数帯域に処理した後、アン
テナ1315を通じて伝送する。
【0085】次に図14を参照して前記PBMSCH信
号を送信し、CPCCH信号を受信するノードBの構造
を説明する。前記図14は本発明の第1実施形態による
ノードBの内部構造を示したブロック図である。
【0086】前記図14を参照すると、前記ノードBは
CPCCH受信部1450とPBMSCH送信部140
0に構成される。一番目に前記CPCCH受信部145
0を説明する。アンテナ1451を通じてエア(air)上
から無線周波数信号が受信されると、前記アンテナ14
51は前記受信された無線周波数信号を無線周波数処理
器1452に出力する。前記無線周波数処理器1452
は前記アンテナ1451で出力した無線周波数信号を無
線周波数処理してフィルタ1453に出力する。前記フ
ィルタ1453は前記無線周波数処理器1452で出力
した信号を必要な周波数帯域にフィルタリングした後、
タイミング(timing)調節器1454に出力する。前記タ
イミング調節器1454は前記フィルタ1453で出力
された信号をCPCCHに設定されているスクランブリ
ングコードCSCRAMBLE1455にデスクランブリングす
るタイミングを調節した後、乗算器1456に出力す
る。前記乗算器1456は前記タイミング調節器145
4で出力した信号と前記スクランブリングコードC
SCRAMBLE1455をかけてデスクランブリングした後、
乗算器1458に出力する。ここで、前記乗算器145
6はデスクランブラとして動作する。
【0087】前記乗算器1458は前記乗算器1456
で出力したデスクランブリングされた信号を前記使用者
端末機で使用したCPCCHチャネル化コードC
OVSF1457とかけて送信電力制御命令判断器14
59に出力する。ここで、前記乗算器1458の出力信
号はCPCCH信号になる。前記送信電力制御命令判断
器1459は前記乗算器1458で出力したCPCCH
信号を分析し、前記受信したCPCCH信号に送信電力
制御命令があるかを判断する。前記判断結果、前記CP
CCH信号に前記送信電力制御命令がある場合、予め設
定されている方式、即ち予め設定されているPBMSC
Hの送信電力増加分に前記PBMSCHの送信電力増加
のための信号を基地局順方向電力増幅器(PA:Power Am
plifier)1460に出力し、また前記判断結果、前記C
PCCH信号に前記送信電力制御命令が存在しない場
合、予め設定されている方式に前記PBMSCHの送信
電力減少のための信号を基地局順方向電力増幅器146
0に出力する。
【0088】一方、PBMSCH信号1401は乗算器
1402に出力され、前記乗算器1402は前記PBM
SCH信号1401と前記PBMSCHに設定されてい
るチャネル化コードCOVSF1403をかけた後、乗算器
1404に出力する。前記乗算器1404は前記乗算器
1402で出力した信号を前記PBMSCHに設定され
ているスクランブリングコードCSCRAMBLE1405とか
けた後、乗算器1406に出力する。ここで、前記スク
ランブリングコードCSCRAMBLE1405は前記UEとノ
ードB間に予め相互規約されている。前記乗算器140
6は前記乗算器1404で出力した信号とチャネル利得
1407をかけて多重化器1409に出力する。ここ
で、前記乗算器1406は前記基地局順方向電力増幅器
1460で提供する利得に前記PBMSCH信号を増幅
するようになる。前記多重化器1409は前記乗算器1
406で出力する信号を前記ノードBで伝送する他のチ
ャネル信号1408と多重化して変調器1410に出力
する。前記変調器1410は前記多重化器1409で出
力した信号を予め設定されている変調方式に変調した
後、無線周波数処理器1411に出力する。前記無線周
波数処理器1411は前記変調器1410で出力した信
号をエア上で伝送可能な無線周波数帯域に処理した後、
アンテナ1412を通じて伝送する。
【0089】一方、前記図3で説明したようにMBMS
サービスは一般的に共有チャネル(shared CHannel)、特
に放送チャネルを通じて提供されるので、セル領域内に
存在するUEがすべて前記MBMSサービスを正常的に
受信するためには、前記共有チャネルの送信電力が前記
セル領域内のすべての地点、特にセル半径まで到達する
ことができる電力に設定されるべきである。このように
セル領域内のすべての地点に前記MBMSサービスデー
タが十分に到達可能な程度の送信電力に前記共有チャネ
ルが伝送されることは、前記セル領域内で前記MBMS
サービスを受けているUEが多数に存在する場合に有利
である。一方、前記セル領域内に前記MBMSサービス
を受けているUEが少数に存在する場合には、実際MB
MSサービスを受けているUEが少数であるにも関わら
ず、共有チャネルの送信電力をセル半径まで到達できる
ように十分に大きく設定すべきであるので、送信電力の
浪費をもたらす。前記送信電力の浪費は、伝送資源の効
率性を低下させる。ここで、前記MBMSサービスのた
め共有チャネルを使用する場合を図15を参照して説明
する。
【0090】前記図15は移動通信システムで共有チャ
ネルを利用してMBMSサービスを提供する構造を概略
的に示した図である。
【0091】前記図15を参照すると、先ずノードB1
510のセル領域、即ちセル1にはMBMSサービスを
受ける3個のUE、即ちUE1 1511、UE2 15
13、UE3 1515が存在し、ノードB1520の
セル領域、即ちセル2にはMBMSサービスを受ける2
個のUE、即ちUE1 1521、UE2 1523が存
在する。そして前記セル1及びセル2それぞれに存在す
るUE1511、1513、1515、1521、15
23はすべて該当ノードBから比較的近い距離に位置し
ている。そして前記ノードB1510は順方向共有チャ
ネル(downlinkshared CHannel)を利用して前記UE15
11、1513、1515と通信を遂行しており、前記
ノードB1520は順方向専用制御チャネル(dedicated
control channel)及び専用データチャネル(dedicated
data channel)及び逆方向専用チャネル(uplink dedicat
ed Channel)を利用して前記UE1521、1523と
通信を遂行している。ここで、前記ノードB1510は
順方向共有チャネルを利用して前記UE1511、15
13、1515と通信を遂行するので、順方向チャネル
コード(channel code)資源は節約することができるが、
前記順方向共有チャネルが前記セル1のセル半径まで到
達するように前記順方向共有チャネルの送信電力を増加
させるべきである。一方、前記ノードB1520は順方
向専用データチャネルと、順方向専用制御チャネル及び
逆方向専用チャネルを通じてUE1521、1523と
通信を遂行すべきであるので、割り当てるべきである順
方向チャネルコード資源は増加するが、前記順方向専用
制御チャネル及び順方向専用データチャネルが前記セル
2のセル半径まで到達するように、前記順方向専用制御
チャネル及び順方向専用データチャネルの送信電力を増
加させる必要がない。即ち、共有チャネルを使用してM
BMSサービスを提供する場合には、前記共有チャネル
の送信電力がセル領域をすべてカバーするように提供さ
れるべきであるが、順方向コード資源を節約することが
できる。また、専用チャネルを使用してMBMSサービ
スを提供する場合には、前記専用チャネル割り当てのた
めの順方向コード資源消耗は増加されるが、前記専用チ
ャネルの送信電力を減少させ送信電力資源を効率的に使
用するようになる。
【0092】従って、チャネルコード資源と送信電力資
源の効率性問題を解決するために、同一の一つのセル内
でMBMSサービスを受けるUEの個数が予め設定した
個数以上になる場合には、共有チャネルを使用してMB
MSサービスを提供し、前記MBMSサービスを受ける
UEの個数が前記設定個数未満である場合には、専用チ
ャネルを使用してMBMSサービスを提供する適応的M
BMSサービス提供方案が論議されている。即ち、前記
図6で説明したサービス確認メッセージ伝送段階でRN
C307はRNC307自分が官長するセルに位置した
MBMSサービスを受けているUEの数を把握し、前記
把握したMBMSサービスを受けているUEの数に応じ
て605段階で専用チャネル、または共有チャネルを構
成するようにして、その構成されたチャネルを通じてM
BMSサービスを提供する。しかし、現在論議されてい
る専用チャネルを利用したMBMSサービス提供方案
は、現在その具現のための別の提案が提示されていな
く、またチャネルコード資源の効率性を低下させるとの
問題点を有している。これは前記専用チャネルは専用デ
ータチャネルと専用制御チャネルの二つのチャネルの組
み合わせ構造を有し、前記専用データチャネル及び専用
制御チャネルそれぞれにチャネルコード資源が割り当て
られるので、前記専用チャネルを利用したMBMSサー
ビス提供はチャネルコード資源の効率性低下をもたらす
からである。
【0093】従って、本発明は専用チャネル(DCH:De
dicated CHannel)を利用してMBMSサービスを提供す
る方案を提示する。前記専用チャネルを利用してMBM
Sサービスを提供する方案は三つの方案が存在し、前記
三つの方案、即ち本発明の第2実施形態乃至第4実施形
態を説明する。
【0094】先ず、本発明の第2実施形態に対して説明
する。本発明の第2実施形態の説明前に、前記図6で説
明したようにRNC307は604段階でRNC307
自分が管理しているセルそれぞれに存在するMBMSサ
ービスを受けているUEの数を把握する。以下、説明の
便宜上、前記MBMSサービスを受けているUEを“M
BMS UE”と称する。前記RNC307は前記MB
MS UEの数を把握し、前記把握したMBMS UEの
数を有して次のようにMBMSサービスを提供するため
のチャネル資源を割り当てる。(1)1≧N_UE_X>Th
reshold : セルXに存在するMBMS UEに順方向共
有チャネル割り当て(説明の便宜上、この場合を“ケー
ス1”と称する)。(2)1<N_UE_X<Threshold :
セルXに存在するMBMS UEに順方向専用データチ
ャネルと順方向略式専用制御チャネルと逆方向専用チャ
ネルを割り当て(説明の便宜上、この場合を“ケース
2”と称する)。
【0095】前記“N_UE_X”は任意のセルXに存在
するMBMS UEの数を示し、“Threshold ”は前記
セルXで順方向共有チャネル設定が可能な、前記セルX
内に位置しているMBMS UEの数を示す。ここで、
前記スレショルドはセルの大きさや該当時点に活用可能
な伝送資源の特定セルの状況に応じて可変的に決定され
ることができるパラメータ(parameter)である。ここ
で、前記スレショルド値は前記ケース1からケース2に
遷移する時に適用され、前記ケース2からケース1に遷
移する時も適用される。即ち、同一の一つのセルに存在
するMBMS UEの数に応じて前記MBMSを提供す
るためのチャネルの種類が変更されるので、前記スレシ
ョルド値は前記ケース1及びケース2すべてに適用され
る。
【0096】本発明の第2実施形態では前記スレショル
ド値が前記ケース1からケース2に遷移する場合と、前
記ケース2からケース1に遷移する場合それぞれで相異
なるように設定するようにするために、前記ケース1か
らケース2に遷移する場合に適用されるスレショルド値
を“Threshold_low”に、前記ケース2からケース1に
遷移する場合に適用されるスレショルド値を“Threshol
d_high”に定義する。このように前記スレショルド値を
相異なるように設定する理由は、前記スレショルド値を
単一値に設定する場合、前記MBMS UEの数が前記
スレショルド値近所で変動される場合、MBMSサービ
ス提供のための無線チャネル構成を頻繁に再構成すべき
である問題点が発生するからである。
【0097】本発明の第2実施形態ではThreshold_high
とThreshold_lowの二つのスレショルド値を設定する場
合、前記のようなスレショルド値近所のMBMS UE
数の変動による頻繁な無線チャネル再構成問題点を除去
することが可能である。例えば、Threshold_high値を
5、threshold_low値を3に設定した以後、N_UE_X
がThreshold_high未満の値から前記Threshold_high以上
の値に変動される場合には前記ケース1を適用し、即ち
順方向共有チャネルを設定し、前記N_UE_Xがthresh
old_low以上の値からthreshold_low未満の値に変動され
る場合には前記ケース2を適用し、即ち順方向DPDC
Hと順方向略式DPCCHと逆方向専用物理チャネルを
設定する。ここで、前記Threshold_high値はThreshold_
low値を超過する整数に設定されるべきであり、前記Thr
eshold_high値及びThreshold_low値は前記スレショルド
値と同様に、該当セルの状況に応じて決定されるもので
ある。前記Threshold_highとThreshold_lowを適用する
場合、状況に応じて設定されるチャネルの種類は下記の
ようである。
【0098】N_UE_X<Threshold_high&(該当時点
に該当MBMSサービスに対するチャネルが構成されて
いない):任意のセルXに順方向DPDCHと順方向略式
DPCCHと逆方向専用物理チャネル構成。
【0099】N_UE_X≧Threshold_high&(該当時点
に該当MBMSサービスに対するチャネルが構成されて
いないか、または該当時点に該当MBMSサービスに対
して順方向DPDCHと順方向略式DPCCHと逆方向
専用物理チャネルが構成されている):任意のセルXに順
方向共有データチャネル構成。
【0100】N_UE_X≦Threshold_low&(該当時点に
該当MBMSサービスに対して順方向共有データチャネ
ルが構成されている):任意のセルXに順方向DPDCH
と順方向略式DPCCHと逆方向専用物理チャネルを構
成。
【0101】N_UE_X≧Threshold_low&(該当時点に
該当MBMSサービスに対して順方向共有データチャネ
ルが構成されている):任意のセルXに構成された順方向
共有データチャネルを続けて使用。
【0102】以下、本発明の第2実施形態で使用するス
レショルド値は、上述した値中、Threshold_high値に仮
定したことに注意すべきである。
【0103】また、前記順方向共有チャネルは前記MB
MSサービスを提供する共有チャネルを意味し、本発明
とは直接的な連関がないので、ここではその詳細な説明
を省略する。本発明で新しく提案するチャネルは前記順
方向専用データチャネルと順方向略式専用制御チャネル
を含み、これらはそれぞれMBMSサービスデータと、
セル内のMBMS UEが共有する制御情報と、少なく
とも送信電力制御命令を含むMBMS UEそれぞれに
専用される制御情報と、を含む構造を有する。
【0104】ここで、前記MBMS UEの個数に応じ
てチャネル資源を動的に割り当てる移動通信システムの
構造について図16を参照して説明する。前記図16は
本発明の第2実施形態によるMBMS UEの個数に応
じて動的にチャネル資源を割り当てるネットワーク構造
を概略的に示した図である。
【0105】前記図16を参照すると、先ず、RNC1
610はセル、即ちノードB1620が管理するセル1
と、ノードB1630が管理するセル2を管理する。前
記図16で前記ノードB1620には3個のMBMS
UE、即ちUE1 1621、UE2 1622、UE3
1623が存在し、前記ノードB1630には2個の
MBMS UE、即ちUE4 1631、UE5 163
2が存在する。前記ノードB1620は一つの順方向D
PDCHと、3個の順方向略式DPCCH及び3個の逆
方向専用物理チャネルを割り当てて、前記ノードB16
30は一つの順方向データチャネルと、2個の順方向略
式DPCCH及び2個の逆方向専用物理チャネルを割り
当てる。前記ノードB1620とノードB1630はそ
れぞれ割り当てられた順方向DPDCHを通じてMBM
Sサービスデータを伝送し、順方向略式DPCCHを通
じて逆方向専用物理チャネルに対する送信電力制御命令
を伝送する。前記ノードB1620及びノードB163
0それぞれから順方向略式DPCCHを受信したUE1
621、1622、1623、1631、1632は、
前記順方向略式DPCCHに含まれている送信電力制御
命令を検出して該当逆方向専用物理チャネルの送信電力
を制御する。また前記UE1621、1622、162
3、1631、1632は前記順方向DPDCHに対す
る送信電力を制御するために、前記逆方向専用物理チャ
ネルを通じて前記順方向DPDCHに対する送信電力制
御命令を伝送する。
【0106】従って、本発明の第2実施形態では同一セ
ル内に存在するMBMS UEに一つの順方向DPDC
Hを割り当ててMBMSデータを提供しながら、前記M
BMS UEそれぞれに対して送信電力制御を遂行する
専用MBMSサービスを提供してチャネルコード資源の
効率性及び送信電力資源の効率性を最大化させるように
なる。即ち、上述したようにMBMS UEの個数が設
定個数より小さい場合には共有チャネルではなく前記M
BMS UE個数に相応する多数個の専用物理データチ
ャネル(Dedicated Physical Data Channel、以下、DP
DCH)と多数個の専用物理制御チャネル(Dedicated Ph
ysical Control Channel、以下、DPCCH)を割り当
てる方案が提示された。この場合、DPDCH及びDP
CCHを利用してMBMSサービスを提供するので、一
つの共有チャネルを利用する場合に比べて送信電力制御
をより効率的に遂行することができる。
【0107】これをもっと詳細に説明すると、次のよう
である。順方向伝送資源を順方向送信電力資源と順方向
チャネルコード資源に分類すると、n個のMBMS U
Eに対して専用チャネルを使用する場合に所要される順
方向伝送電力DTR_n_DCHは、下記数2のように示
すことができる。
【0108】
【数2】DTR_n_DCH=n*(coderesource_DLD
PDCH+coderesource_DLDPCCH)+SUM(Pow
er_DLDPDCH_controlled_n)+SUM(Power_D
LDPCCH_controlled_n)
【0109】前記数2でcoderesource_DL(順方向)D
PDCHは特定MBMSサービスデータストリーム(str
eam)を伝送するために構成される順方向専用データチャ
ネルに必要なチャネルコード資源を意味し、coderesour
ce_DLDPCCHは順方向専用制御チャネルに必要な
チャネルコード資源を意味し、SUM(Power_DLDP
DCH_controlled_n)は前記n個の専用データチャネ
ル伝送に必要な送信電力の和を意味し、SUM(Power_
DLDPCCH_controlled_n)は前記n個の専用制御
チャネル伝送に必要な送信電力の和を意味する。また、
前記数2は正確な数学的な数値よりは前記順方向専用制
御チャネル及び順方向専用データチャネルと実際順方向
伝送資源間の関係を示すために一般化させた数学式であ
ることに注意すべきである。
【0110】これとは反対に、n個のMBMS UEに
対して順方向共有チャネルを割り当ててMBMSサービ
スを提供する場合、所要される順方向伝送資源DTR_
n_SCHは、下記数3のように示すことができる。
【0111】
【数3】DTR_n_SCH=coderesource_SCH+Pow
er_uncontrolled
【0112】前記数3で、coderesource_SCHは特定
MBMSデータストリームを伝送するために構成される
順方向共有チャネルに割り当てられるチャネルコード資
源を意味し、前記coderesource_SCHは前記coderesou
rce_DLDPDCHとほぼ同一な概念を有する。そして
Power_uncontrolledは前記順方向共有チャネルの送信電
力を意味し、一般的にセル半径まで十分に到達できる程
度の送信電力を示す。即ち専用チャネルを構成する場合
の順方向伝送資源DTR_n_DCHと共有チャネルを使
用する場合の順方向伝送資源DTR_n_SCHを比較す
ると、次のようである。前記順方向共有チャネルは、チ
ャネルコード資源は比較的少量を使用するが、MBMS
サービスデータストリームがセル半径まで到達すること
ができるように十分に大きな送信電力を必要とし、前記
順方向専用チャネルは、チャネルコード資源は比較的多
量を使用するが、送信電力はMBMS UE別に適切に
調節することができる。言い換えれば、前記スレショル
ド値はPower_uncontrolledがSUM(Power_DLDPD
CH_controlled_n)とSUM(Power_DLDPCCH_c
ontrolled_n)の和より非常に大きいことに予想される
M値に設定されることができる。
【0113】前記本発明の第2実施形態は実際MBMS
データストリームが伝送されるチャネル(順方向DPD
CH)は共有し、順方向略式DPCCHをMBMS UE
数だけ割り当て、逆方向専用物理チャネルを通じて前記
順方向DPDCHの送信電力を制御する。従って、本発
明の第2実施形態で所要される順方向伝送資源DTR_
n_SDCHは、下記数4のように示すことができる。
【0114】
【数4】DTR_n_SDCH=coderesource_DLDP
DCH+n*coderesource_DLDPCCH+Power_D
LDPDCH_controlled_worstcase UE+SUM(Pow
er_DLDPCCH_controlled_n)
【0115】前記数4でPower_DL DPDCH contro
lled_worstcase UEは、MBMSUE中のセルと一番
劣悪な無線リンク(radio link)を有しているMBMS
UEの送信電力を示す。そして前記Power_DL DPD
CH controlled _ worstcaseUEは下記数5のように
示すことができる。
【0116】
【数5】Power_DLDPDCH controlled_worstcase
UE=MAX[Power_DLDPDCH controlled_1〜
Power_DLDPDCH controlled_n]
【0117】前記数5でMAX[Power_DLDPDCH
controlled_1〜Power_DLDPDCH controlled_n]
は、DLDPDCH送信電力中、一番大きな送信電力を
示す。
【0118】ここで上述した三つの方式、即ち(i) DP
DCH及びDPCCHを利用してMBMSサービスを提
供する場合と、(ii) 順方向共有チャネルを利用してM
BMSサービスを提供する場合、及び(iii) 一つの順方
向DPDCHと順方向略式DPCCH及び逆方向専用物
理チャネルを利用してMBMSサービスを提供するそれ
ぞれの場合に所要される順方向伝送資源の量を説明す
る。例えば、任意のセルXに3個のMBMS UE、即
ちUE A、UE B、UE Cが存在すると仮定する。
前記MBMSサービスにはSF16であるコードチャネ
ル資源が使用され、前記MBMSサービスを受信するた
めに所要される最小限の送信電力がUE Aは10d
B、UE Bは20dB、UE Cは30dBの送信電力
と仮定する。また、前記MBMSサービスを提供する共
有チャネルに適用される送信電力は100dBと仮定す
る。
【0119】一番目に、専用物理チャネル、即ちDPD
CHとDPCCHを利用してMBMSサービスを提供す
る場合、順方向伝送資源量はSF16のコードチャネル
3個と60dB(=10dB+20dB+30dB)の送
信電力が必要である。ここで、前記DPCCHは比較的
低速チャネルであるので、前記DPDCHに比べて無視
可能な程度の送信電力のみを使用するので、前記DPC
CHの送信電力は考慮しない。二番目に、順方向共有チ
ャネルを利用してMBMSサービスを提供する場合、順
方向伝送資源量はSF16のコードチャネル1個と10
0dBの送信電力が必要である。三番目に、本発明によ
る順方向DPDCHと、順方向略式DPCCH及び逆方
向専用物理チャネルを利用してMBMSサービスを提供
する場合、順方向伝送資源量は前記順方向DPDCHに
使用するSF16のコードチャネル1個と前記順方向略
式DPCCHに使用するSF512のコードチャネル3
個と、一番劣悪な無線リンクが設定されたMBMS U
E、一例にUE Cを基準に送信電力30dBが必要で
ある。
【0120】本発明の第2実施形態で提案した順方向D
PDCHと順方向略式DPCCH及び逆方向専用物理チ
ャネル構造を図17を参照して説明する。前記図17は
本発明の第2実施形態による順方向DPDCHと、順方
向略式DPCCH及び逆方向専用物理チャネルの構造を
概略的に示した図である。
【0121】前記図17を参照すると、一般的にUMT
S通信システムで無線フレームは10msの伝送時間を有
し、15個のタイムスロット(slot#0〜slot#14)に
構成される。そして前記タイムスロットそれぞれは25
60チップ(chips)に構成され、チャネルに使用される
SFに応じて伝送することができるデータ量が可変され
る。例えば、順方向ではk=0をSF=12に、k=1
をSF=256に、k=2をSF=128に、k=3を
SF=64に、k=4をSF=32に、k=5をSF=
16に、k=6をSF=8に、k=7をSF=4に対応
させる場合、一つのタイムスロットに伝送されるデータ
の量は10*2ビット(bits)である。これとは反対
に、逆方向ではk=0をSF=256に、k=1をSF
=128に、k=2をSF=64に、k=3をSF=3
2に、k=4をSF=16に、k=5をSF=8に、k
=6をSF=4に対応させる場合、一つのタイムスロッ
トに伝送されるデータの量は10*2ビットである。
【0122】一般的に、前記UMTS通信システムで専
用物理チャネル(Dedicated Physical CHannel、以下、
DPCH)も一つの無線フレームは15個のタイムスロ
ットに構成される。そして前記タイムスロットそれぞれ
はノードBからUEに伝送される上位階層のデータを伝
送するDPDCHと、物理階層制御信号、即ち、UEの
送信電力を制御するための送信電力制御ビット、伝送フ
ォーマット組合表示(Transport Format Combination In
dicator、以下、TFCI)ビット、パイロット(pilot)
シンボルを含むDPCCHに構成される。また前記DP
DCHは前記上位階層のデータを伝送するためにデータ
1(Data1)シンボル及びデータ2(Data2)シンボルを伝
送するスロットフォーマットを有し、前記DPCCHは
前記送信電力制御ビットを伝送する送信電力制御シンボ
ルと、TFCIビットを伝送するTFCIシンボル及び
パイロットシンボルを伝送するスロットフォーマットを
有する。ここで、前記送信電力制御シンボルは前記ノー
ドBからUEにUEの送信電力を制御するようにする情
報を伝送し、前記TFCIシンボルを現在伝送されてい
る一つのフレーム(10ms)間に伝送される順方向チャネ
ルの伝送形態組合(Transport Format Combination、以
下、TFC)を示し、前記パイロットシンボルはUEが
DPCHの送信電力を制御できるように基準を示す。そ
して前記DPCHのスロットフォーマットは、SFと前
記TFCIシンボル伝送及び圧縮モード(compressed mo
de)の適用に応じて前記シンボルを伝送するための各フ
ィールド(field)の大きさが予め決定されており、これ
が前記スロットフォーマットになる。例えば、SF=2
56でTFCIフィールドを使用しなく、圧縮モードが
適用される場合、データ1フィールドに2ビット、デー
タ2フィールドに14ビット、TPCフィールドに2ビ
ット、TFCIフィールドに0ビット、パイロットフィ
ールドに2ビットが割り当てられたスロットフォーマッ
トが使用される。そして、前記UMTS通信システムで
現在前記スロットフォーマットは0から16Aまで49
種類が定義されている。
【0123】本発明の第2実施形態では前記一般的なU
MTS通信システムの順方向DPCHスロットフォーマ
ットで使用する送信電力制御シンボルのみを別のコード
チャネル、即ち順方向略式DPCCHを通じて伝送し、
前記順方向DPCHスロットフォーマットで前記送信電
力制御シンボルを除外した残りのシンボル、即ちデータ
1シンボルと、TFCIシンボルと、データ2シンボル
及びパイロットシンボルを別のコードチャネル、即ち順
方向DPDCHを通じて伝送して、MBMSサービスを
提供するようにする新たなチャネル構造を提案する。こ
れは前記MBMSデータストリームの場合、受信するM
BMS UEが多数存在するので、前記順方向DPDC
Hを通じて前記MBMS UEそれぞれに対して送信さ
れるべきである送信電力制御シンボルを送信することは
望ましくないからである。即ち、本発明では同一の一つ
のMBMSデータストリームを受信する多数のMBMS
UEが共有することができる情報は、前記順方向DPD
CHを通じて伝送し、前記多数のMBMS UEが共有
する必要がないか、MBMS UEそれぞれに専用され
る情報は前記順方向略式DPCCHを通じて伝送する。
即ち、上述したデータ1シンボルと、データ2シンボル
と、TFCIシンボル及びパイロットシンボルは、多数
のMBMS UEが共有することができる情報であり、
前記送信電力制御シンボルは前記多数のMBMS UE
それぞれに専用的に伝送されるべきである情報である。
結局、本発明で提案する順方向DPDCHは、データ1
フィールド、TFCIフィールド、データ2フィール
ド、パイロットフィールドを含む。前記データ1フィー
ルドとデータ2フィールドを通じて実際MBMSデータ
ストリームが伝送され、TFCIフィールドを通じて前
記MBMSデータストリームに適用されたチャネルコー
ディング(channel coding)情報、またはCRC(Cyclic
Redundancy Check)ビットの大きさ、または伝送される
MBMSデータストリームの量など、物理階層が前記M
BMSデータストリームを処理するために必要な情報が
伝送され、パイロットフィールドを通じて順方向DPD
CH信号を受信するMBMS UEがチャネル品質を測
定することができる基準になるパイロットビットが伝送
される。ここで、前記順方向DPDCHのフィールドそ
れぞれの大きさは、拡散係数値とTFCIフィールドの
必要性などに応じて適切に構成されることができ、その
例を下記表2に示した。既に一般的なUMTS通信シス
テムで0から16Aまで49個のスロットフォーマット
が定義されているので、本発明では前記順方向DPDC
Hのスロットフォーマットを17から24まで11個の
スロットフォーマットに新しく定義する。
【0124】
【表2】
【0125】前記表2に示したスロットフォーマットは
状況に応じて可変的であることに注意すべきである。
【0126】次に前記順方向略式DPCCHに対して説
明する。上述したように、順方向略式DPCCHはMB
MS UEそれぞれの送信電力を制御するための送信電
力制御命令のみを伝送する。以後、必要によって、前記
順方向略式DPCCHを通じて新たな情報が伝送される
こともできることは勿論である。前記順方向略式DPC
CHの送信電力制御フィールドには、SF512では1
0ビット、SF1024では5ビットが割り当てられ、
前記送信電力制御シンボルは二進数情報であり、逆方向
専用物理チャネルの送信電力を増加させるか、減少させ
るために使用される。また、前記順方向略式DPCCH
に適用するSFの値は状況に応じて可変的に設定され
る。例えば、前記順方向DPDCHのSFが32以下で
ある場合には、前記順方向略式DPCCHのSFを51
2に設定し、前記順方向DPDCHのSFが64以上で
ある場合には、前記順方向略式DPCCHのSFを10
24に設定する。
【0127】次に逆方向DPCHに対して説明する。前
記逆方向DPCHは逆方向DPDCHと逆方向DPCC
Hに構成される。前記DPDCHを通じては逆方向デー
タが伝送され、DPCCHを通じては逆方向制御情報が
伝送される。ここで、前記逆方向制御情報は逆方向デー
タに適用されたチャネルコーディングの種類、伝送され
るデータの量などを示すTFCIと、逆方向チャネルの
品質測定に使用されるパイロットと、送信ダイバーシテ
ィ(transmit diversity)に使用されるフィードバック情
報(FeedBack Information:FBI)と、順方向送信電力
を制御する送信電力制御命令がある。そして、前記逆方
向DPCHの各フィールドの大きさは前記順方向DPD
CH及び順方向略式DPCCHと同様に、スロットフォ
ーマットに予め定義されている。本発明では一般的なU
MTS通信システムの逆方向DPCHスロットフォーマ
ットをそのままに使用する。
【0128】次に、本発明の第2実施形態によるMBM
Sサービスの提供過程を図18を参照して説明する。前
記図18は本発明の第2実施形態による移動通信システ
ムのMBMSサービス提供過程を示した信号流れ図であ
る。
【0129】前記図18の説明前に、前記MBMSサー
ビス提供のための移動通信システム構造は図16で説明
した移動通信システム構造と同一であると仮定する。た
だ、前記図16にはMB−SCと、SGSNが示されて
いないが、前記図3で説明したようにRNC1610と
連結され動作していることに注意すべきである。そし
て、以下の説明において、前記SGSN及びMB−SC
は前記図3の参照符号と同一の参照符号を有して説明す
る。また前記図18の説明前に、先ずRNCが管理する
RNCサービスコンテクスト(SERVICE CONTEXT)とSG
SNが管理するSGSNサービスコンテクストに関して
説明する。前記RNCとSGSNはそれぞれMBMSサ
ービス別にサービス関連情報を管理し、前記MBMSサ
ービス別に管理される関連情報を“サービスコンテクス
ト”に総称する。前記MBMSサービス別に管理される
関連情報にはMBMSサービスの受信を所望するUEの
リスト、即ちMBMSサービスの受信を所望するUEの
UE識別者(identifier)と、前記UEが位置しているサ
ービス領域(service area)及びMBMSサービスを提供
するために要求されるサービス品質(Quality of Servic
e、以下、QoS)のような情報などがある。
【0130】前記RNCサービスコンテクストとSGS
Nサービスコンテクストに含まれる情報をもっと具体的
に説明すると、次のようである。
【0131】一番目に、前記RNCサービスコンテクス
トに含まれる情報は、下記のようである。RNCサービ
スコンテクスト={MB−SCサービス識別者、RNC
サービス識別者、MBMSサービスを受信する、または
受信しているセルの識別者(該当セルに位置したUEの
識別者)、MBMSサービスを提供するために必要なQ
oS}
【0132】上述したように、一つのRNCサービスコ
ンテクストは一つのサービス識別者と、多数のセル識別
者と、多数のUE識別者情報に構成される。またサービ
ス識別者はMB−SCサービス識別者とRNCサービス
識別者を含む。前記MB−SCサービス識別者はMB−
SCで提供するMBMSサービスに付与した固有の識別
者であり、RNCサービス識別者はRNCでMBMSサ
ービスに付与した識別者である。ここで、前記RNCサ
ービス識別者はUEとRNCのみを認知し、無線チャネ
ルを含むRNCとUE間の伝送路、即ち無線ベアラー(r
adio bearer)でサービスをもっと効率的に認知するため
に付与されることができる。前記RNCは特定したMB
MSサービスに対して前記RNCサービスコンテクスト
を管理及び更新し、以後、実際に前記特定MBMSサー
ビスが提供される場合、前記RNCサービスコンテクス
トを参照して前記MBMSデータストリームを適正なセ
ルに伝達するようになる。
【0133】二番目に、前記SGSNサービスコンテク
ストに含まれる情報は、下記のようである。SGSNサ
ービスコンテクスト={MB−SCサービス識別者、S
GSNサービス識別者、MBMSサービスを受信する、
または受信しているRNCの識別者(該当RNCに位置
したUEの識別者)、MBMSサービスを提供するため
に要求されるQoS}
【0134】前記SGSNサービスコンテクストでSG
SNサービス識別者はSGSNが割り当てる識別者であ
り、UEとSGSN間でMBMSサービスを効率的に認
知するために使用される。また前記SGSNサービスコ
ンテクストでRNCの識別者の代わりに他の情報が使用
されることもできる。例えば、多数のRNCを一つのサ
ービス領域に予め設定して置いた後、前記サービス領域
に一対一に対応されるサービス領域識別者をRNC識別
者に置き換えることもできる。
【0135】そして前記RNCサービスコンテクストと
SGSNサービスコンテクストは後述されるMBMSサ
ービス提供過程で持続的に更新(update)され、前記RN
CとSGSNは前記RNCサービスコンテクストとSG
SNサービスコンテクストを任意のMBMSサービスに
対するストリームを伝送するセル、即ちノードBとRN
Cを決定し、サービスを受けているUEを把握するのに
使用される。ここで図18を参照して実際MBMSサー
ビスが提供される過程を説明する。
【0136】先ず、UE1621はRNC1610に任
意のMBMSサービスXに対するサービス提供を要請す
るために、第1MBMSサービス要求(MBMS SERVIC
E REQUEST)メッセージを伝送する(1801段階)。ここ
で、前記第1MBMSサービス要求メッセージには前記
UE1621が受信しようとするMBMSサービスを指
定するサービス識別者であるMB−SCサービス識別者
と、前記第1MBMSサービス要求メッセージを伝送す
るUEを識別する使用者識別者が含まれる。前記第1M
BMSサービス要求メッセージを受信したRNC161
0は、構成されているRNCサービスコンテクストを更
新して、即ち前記構成されているRNCサービスコンテ
クストの受信者関連情報に前記UE1621の使用者識
別者を追加させ、サービス領域関連情報に前記UE16
21が属しているセル、即ちノードB2 1620のセ
ル識別者を追加させ、前記MBMSサービスXに対する
サービス提供を要請する第2MBMSサービス要求(M
BMS SERVICE REQUEST)メッセージをSGSN305
に伝送する(1802段階)。前記RNCサービス識別者
の生成及び更新は、前記第1MBMSサービス要求(1
801段階)メッセージを受信した場合に遂行されるこ
ともでき、または第2MBMSサービス要求メッセージ
を受信した場合(1805段階)に遂行されることもでき
る。ここでは、前記RNC1610が前記RNCサービ
スコンテクストを更新する場合を説明したが、前記サー
ビス提供要請されたMBMSサービスXが新たなMBM
Sサービスである場合には、前記RNC1610は前記
MBMSサービスXに対するRNCサービスコンテクス
トを新たに構成した後、前記新たに構成されたRNCサ
ービスコンテクストに前記情報を管理するようになる。
また、前記第2MBMSサービス要求メッセージには前
記UE1621が受信しようとするMBMSサービスを
指定するMB−SCサービス識別者と、前記第2MBM
Sサービス要求メッセージを伝送するUE1621の使
用者識別者が含まれる。即ち、現在MBMSサービスを
受信しようとする新規なUEがある場合、既存にそのサ
ービスを受信しようとするUEがあったら、以後MBM
Sサービスを遂行する場合、無線リンクに対する制御情
報を共に伝送するために、同一のRNCサービス識別者
を利用して制御情報を伝送するようになる。前記MBM
Sサービスを受信しようとするUEが要請したサービス
が新規であれば、新たなMBMSサービスのためのRN
Cサービス識別者を生成して管理するようになる。ここ
で前記RNCサービス識別者はサービス種類に応じて順
次的に生成することもでき、一定数式により効率的に割
り当てて管理することもできる。より具体的に説明する
と、前記RNCサービス識別者を生成するか、更新する
ことは、前記RNCがUEから第1MBMSサービス要
求を受信した時、RNCサービスコンテクストを更新す
るか、追加し、新たなRNCサービス識別者が必要であ
ると判断されると、前記RNCはRNCサービス識別者
を第2MBMSサービス応答メッセージを受信した場
合、または第2MBMSサービス要求メッセージを受信
した場合に生成することもできる。これは具現上の問題
であるので、十分に変形可能である。
【0137】前記SGSN305は前記RNC1610
から前記第2MBMSサービス要求メッセージを受信す
ると、構成されているSGSNサービスコンテクストを
更新して、即ち前記構成されているSGSNサービスコ
ンテクストの受信者関連情報に前記UE1621の使用
者識別者を追加させ、サービス領域関連情報に前記UE
1621が属しているRNC、即ちRNC1610の識
別者を追加させ、前記MBMSサービスXに対するサー
ビス提供を要請する第3MBMSサービス要求(MBM
S SERVICE REQUEST)メッセージをMB−SC301に
伝送する(1803段階)。ここでは、前記SGSN30
5が前記SGSNサービスコンテクストを更新する場合
を説明したが、前記サービス提供要請されたMBMSサ
ービスXが新たなMBMSサービスである場合には、前
記SGSN305は前記MBMSサービスXに対するS
GSNサービスコンテクストを新たに構成した後、前記
新たに構成されたSGSNサービスコンテクストに前記
情報を管理するようになる。また、前記第3MBMSサ
ービス要求メッセージにはMB−SCサービス識別者が
含まれる。前記第3MBMSサービス要求メッセージを
受信したMB−SC301は、前記第3MBMSサービ
ス要求メッセージを送信したSGSN305を前記MB
MSサービスXサービス提供リストに追加し、前記第3
MBMSサービス要求メッセージを正常的に受信したこ
とを示す第3MBMSサービス応答(MBMS SERVICE
RESPONSE)メッセージを前記SGSN305に送信する
(1804段階)。ここで、前記第3MBMSサービス応
答メッセージにはMB−SCサービス識別者が含まれ
る。
【0138】前記第3MBMSサービス応答メッセージ
を受信したSGSN305は、前記MBMSサービスX
に対するサービス識別者、即ちSGSNサービス識別者
を前記SGSNサービスコンテクストのサービス識別者
関連情報に追加する形態に更新した後、前記第3MBM
Sサービス要求メッセージを正常的に受信したことを示
す第2MBMSサービス応答(MBMS SERVICE RESPON
SE)メッセージを前記RNC1610に送信する(180
5段階)。ここで、前記SGSN305は前記第3MB
MSサービス要求メッセージを受信することにつれて、
前記SGSNサービス識別者を割り当てるが、これは前
記MBMSサービスXに対応して前記SGSN305で
管理するサービス識別者である。前記第2MBMSサー
ビス応答メッセージを受信したRNC1610は、RN
Cサービス識別者を割り当て、前記割り当てたRNCサ
ービス識別者を前記RNCサービスコンテクストのサー
ビス識別者関連情報に追加する形態に更新した後、前記
第2MBMSサービス要求メッセージを正常的に受信し
たことを示す第1MBMSサービス応答(MBMSSERVI
CE RESPONSE)メッセージを前記UE1621に送信する
(1806段階)。ここで前記RNCサービス識別者に関
する情報をMBMSサービス応答メッセージに含ませて
UEに送信することもでき、下記のようにMBMS無線
ベアラーセットアップ時にMBMS無線ベアラーセット
アップメッセージを送信しながら、前記RNCサービス
識別者情報を送信することもできる。しかしMBMSサ
ービスが提供される時間が相異であるので、実際無線ベ
アラーを構成する時に前記RNCサービス識別者を伝送
するのがもっと適当であると判断される。ここで、前記
RNC1610は前記第2MBMSサービス応答メッセ
ージを受信することにつれて、RNCサービス識別者を
割り当てるが、これは前記MBMSサービスXに対応し
て前記RNC1610で管理するサービス識別者であ
る。前記第1MBMSサービス要求メッセージにはMB
−SCサービス識別者と、SGSNサービス識別者と、
RNCサービス識別者が含まれる。前記第1MBMSサ
ービス応答メッセージを受信したUE1621は、前記
SGSNサービス識別者と、RNCサービス識別者を貯
蔵した後に、次の動作を待機する。
【0139】一方、前記MB−SC301は近い時間内
に前記MBMSサービスXが開始されることを通知し、
また前記MBMSサービスXを実際受信することを所望
するUEのリスト、即ちUEの識別者を把握するための
第3MBMSサービス通知(MBMS SERVICE NOTIFY)
メッセージを前記SGSN305に送信する(1807
段階)。ここで、前記第3MBMSサービス通知メッセ
ージにはMB−SCサービス識別者と、前記MBMSサ
ービスXが実際にサービス開始されるサービス開始時間
と、QoS関連情報が含まれている。前記第3MBMS
サービス通知メッセージを受信したSGSN305は、
伝送ネットワーク303上に前記MBMSサービスXを
提供するための無線ベアラーを設定し、また前記MBM
SサービスXのためのIu連結(Iu connection)を設定
し、QoS関連情報と、サービス領域関連情報中のIu
連結(Iu connection)関連情報を前記SGSNサービス
コンテクストに更新した後、近い時間内にMBMSサー
ビスXが開始されることを通知し、また前記MBMSサ
ービスXを実際に受信することを所望するUEのリスト
を把握するための第2MBMSサービス通知(MBMS
SERVICE NOTIFY)メッセージを前記RNC1610に送
信する(1808段階)。ここで、前記第2MBMSサー
ビス通知メッセージにはMB−SCサービス識別者と、
SGSNサービス識別者と、サービス開始時間及びQo
S関連情報が含まれている。前記第2MBMSサービス
通知メッセージを受信したRNC1610は管理してい
るRNCサービスコンテクストに存在するUE識別者及
び前記UEが属したセルを確認し、前記UEに近い時間
内に前記MBMSサービスXが開始されることを通知す
る第1MBMSサービス通知メッセージをUE1621
に送信する(1809段階)。ここで、前記第1MBMS
サービス通知メッセージにはMB−SCサービス識別者
と、RNCサービス識別者と、サービス開始時間及びQ
oS関連情報が含まれている。
【0140】前記第1MBMSサービス通知メッセージ
を受信したUE1621は前記MBMSサービスXを実
際に受信するかを決定し、前記受信したQoS関連情報
を貯蔵した後、前記第1MBMSサービス通知メッセー
ジを正常的に受信したことを示す第1MBMS通知応答
(MBMS NOTIFY RESPONSE)メッセージを前記RNC1
610に送信する(1810段階)。ここで、前記第1M
BMS通知応答メッセージにはRNCサービス識別者
と、UE識別者が含まれている。前記第1MBMS通知
応答メッセージを受信したRNC1610は、前記第1
MBMS通知応答メッセージを伝送したUEの識別者と
前記UEが属したセルの識別者を管理しているRNCサ
ービスコンテクストに追加する形態に更新し、前記第2
MBMSサービス通知メッセージを正常的に受信したこ
とを示す第2MBMS通知応答(MBMS NOTIFY RESPO
NSE)メッセージを前記SGSN305に送信する(18
11段階)。前記1810段階では前記RNC1610
が前記UE1621のみから第1MBMS通知応答メッ
セージを受信した場合を仮定したが、多数のUEから前
記第1MBMS通知メッセージを受信することも可能で
あり、この場合、前記多数のUEそれぞれに対するUE
識別者及び前記UEが属したセルのセル識別者を前記R
NCサービスコンテクストに追加する形態に更新する。
【0141】一方、前記第2MBMS通知応答メッセー
ジにはMB−SCサービス識別者と、UE識別者が含ま
れている。前記第2MBMS通知応答メッセージを受信
したSGSN305は、管理しているSGSNサービス
コンテクストを前記第2MBMS通知応答メッセージに
含まれているUEの識別者とRNC識別者を追加させる
形態に更新する。そして前記SGSN305は前記第2
MBMS通知応答メッセージを送信した前記RNC16
10に前記MBMSサービスXに対するストリームを伝
送するための伝送路、即ち無線接続ベアラー(Radio Acc
ess Bearer、以下、RAB)を設定するためのMBMS
RAB割り当て要求(MBMS RAB ASSINGMENT REQU
EST)メッセージに送信する(1812段階)。ここで、前
記MBMS RAB割り当て要求メッセージにはMB−
SCサービス識別者と、QoS情報が含まれている。前
記RAB割り当て要求メッセージを受信したRNC16
10は、管理しているRNCサービスコンテクストに識
別者が存在するセルとUEを確認し、前記受信したQo
S情報に応じて前記セル、即ちノードB1620に無線
リンクを設定する準備をし、この時、前記RNCサービ
ス識別者に対する情報を伝送することにより、従来にサ
ービスのため各UEにそれぞれ伝送すべきであった無線
リンクに対する情報を一括的にRNCサービス識別者を
通じて伝送するようになる。この時、RNC1610は
RNCサービスコンテクストに貯蔵されているMBMS
UEの数、即ちセルに属したUEの数を検査して、該
当セルの無線ベアラーを順方向共有チャネルに設定する
か、または順方向DPDCHと、MBMS UE別順方
向略式DPCCHと、逆方向専用物理チャネルに設定す
るかを決定することができる。即ち、上述したように、
同一セル内にスレショルド値以上のMBMS UEが存
在する場合には順方向共有チャネルを設定し、前記スレ
ショルド値未満のMBMS UEが存在する場合には順
方向DPDCHとMBMS UE別順方向略式DPCC
H及び逆方向専用物理チャネルを構成する。以下の説明
では前記ノードB1620に存在するMBMS UEの
個数が前記スレショルド値以上である場合を仮定する。
従って、前記UE1621には順方向DPDCHと、順
方向略式DPCCH及び逆方向専用物理チャネルを割り
当てるようになる。
【0142】前記RNC1610は前記MBMSサービ
スXに対するストリームを伝送するための無線リンクの
設定を要求するMBMS無線リンクセットアップ要求(R
ADIOLINK SETUP REQUEST)メッセージを前記ノードB1
620に送信する(1813段階)。ここで、前記MBM
S無線リンクセットアップ要求メッセージには前記MB
MSサービスXに対するストリームを伝送する順方向D
PDCHに適用されるチャネル化コード情報と、スクラ
ンブリングコード情報と、スロットフォーマット番号及
びチャネルコーディング情報などが含まれている。また
順方向略式DPCCHに適用されるチャネル化コード情
報とスクランブリングコード情報及びチャネルコーディ
ング情報などが含まれている。また逆方向DPCHに適
用されるチャネル化コード情報と、スクランブリングコ
ード情報と、送信電力制御関連情報及びチャネルコーデ
ィング情報などが含まれる。ここで、前記送信電力制御
関連情報には逆方向DPCHに適用されるチャネル品質
関連情報と順方向DPDCHと順方向略式DPCCHに
使用されるstep size情報が含まれ、前記情報に対して
は後述されるので、ここではその詳細な説明を省略す
る。前記無線リンクセットアップ要求メッセージを受信
したノードB1620は、前記無線リンクセットアップ
要求メッセージに含まれている前記チャネル化コード情
報及びスクランブリングコード情報を利用して順方向D
PDCHと順方向略式DPCCHをセットアップ(setu
p)し、逆方向専用物理チャネルに対する受信準備を完了
した後、前記RNC1610に無線リンクセットアップ
を遂行したことを示す無線リンクセットアップ応答(RAD
IO LINK SETUP RESPONSE)メッセージを送信する(181
4段階)。
【0143】前記RNC1610は前記無線リンクセッ
トアップ応答メッセージを受信し、前記無線リンクセッ
トアップ応答メッセージを送信した前記ノードB162
0に属するセルに位置したMBMS UE、即ちUE1
621に無線ベアラーの設定を要求するMBMS無線ベ
アラーセットアップ(MBMS RADIO BEARER SETUP)メ
ッセージを送信する(1815段階)。ここで、前記無線
ベアラーセットアップメッセージには順方向DPDCH
のチャネル化コード情報、スクランブリングコード情
報、スロットフォーマット番号と、順方向略式DPCC
Hのチャネル化コード情報、スクランブリングコード情
報及び逆方向DPCHのチャネル化コード情報、スクラ
ンブリングコード情報などが含まれる。また順方向DP
DCHと順方向略式DPCCHに適用されるチャネル品
質関連情報と逆方向DPCHに適用されるstep size情
報が含まれることができる。前記無線ベアラーセットア
ップメッセージを受信したUE1621は、前記受信し
た無線ベアラーセットアップメッセージに含まれている
情報を有して順方向DPDCHと順方向略式DPCCH
受信準備を完了し、逆方向DPCHを設定した後、前記
RNC1610に無線ベアラーセットアップが完了した
ことを示すMBMS無線ベアラーセットアップ完了(M
BMS RADIO BEARER SETUP COMPLETE)メッセージを送
信する(1816段階)。ここで、前記無線ベアラーセッ
トアップ完了メッセージにはMBMSサービス識別者
と、使用者識別者が含まれている。前記無線ベアラーセ
ットアップ完了メッセージを受信したRNC1610
は、管理しているRNCサービスコンテクストに前記無
線ベアラーセットアップ完了メッセージを送信したUE
1621の識別者を追加する形態に更新した後、MBM
SサービスXに対する伝送路構成の完了を示すMBMS
RAB割り当て応答(RAB ASSINGMENT RESPONSE)メッセ
ージを前記SGSN305に送信する(1817段階)。
ここで、前記MBMSRAB割り当て応答メッセージに
はMBMSサービス識別者及び多数のUE識別者が含ま
れている。前記MBMS RAB割り当て応答メッセー
ジを受信したSGSN305は、管理しているSGSN
サービスコンテクストを前記MBMSRAB割り当て応
答メッセージに含まれているUEの識別者を追加する形
態に更新した後、前記MBMSサービスXに対する受信
準備が完了されたことを示す第3MBMS通知応答(M
BMS NOTIFY RESPONSE)メッセージをMB−SC30
1に送信する(1818段階)。前記第3MBMS通知応
答メッセージにはMBMSサービス識別者が含まれてい
る。このように、前記MB−SC301が前記第3MB
MS通知応答メッセージを受信した後、前記MB−SC
301とUE1621間にはMBMSサービスXに対す
るストリームが提供される(1819段階)。一方、前記
図18の説明において、MBMSサービスを提供するた
めのメッセージには他の情報が含まれることもできる
が、説明の便宜上、本発明と連関される情報のみを説明
したことに注意すべきである。
【0144】MBMSデータストリームの伝送が開始さ
れると、前記MBMSデータストリームは既に設定され
ている伝送路を通じてUE1621に伝送される。即
ち、ノードB1620とUE1621間でMBMSデー
タストリームは順方向DPDCHを通じて伝送され、前
記UE1621は順方向DPDCHのパイロットフィー
ルドを利用してチャネル品質を測定し、チャネル品質が
満足する場合、逆方向DPCHの送信電力制御フィール
ドを利用して順方向DPDCHの送信電力減少制御命令
(以下、ダウンTPC命令)を伝送する。前記順方向DP
DCHのチャネル品質が満足しない場合、前記UE16
21は前記送信電力制御フィールドを利用して前記順方
向DPDCHの送信電力増加命令(以下、アップTPC
命令)を伝送する。ここで、前記チャネル品質は各種方
式に測定されることができる。例えば、SIRが利用さ
れることができる。この場合、前記UE1621は前記
1815段階で受信したチャネル品質関連情報のSIR
target値と順方向DPDCHのパイロットフィールドで
測定したSIR値を比較し、前記比較結果、測定された
SIR値がSIRtarget値より大きいか、同じである
と、ダウンTPC命令を生成し、小さいと、アップTP
C命令を生成する。
【0145】一方、前記ノードB1620は前記ノード
B1620自分のセル領域に存在するMBMS UE、
即ちUE1621、1622、1623に構成されてい
る逆方向DPCHのTPCフィールドを監視し、前記T
PCフィールドにただ一つのアップTPC命令でも存在
すると、順方向DPDCHと順方向略式DPCCHの送
信電力を増加させる。これとは反対に、すべての逆方向
DPCHの送信電力制御フィールドがダウンTPC命令
に構成されていると、前記ノードB420は順方向DP
DCHと順方向略式DPCCHの送信電力を減少させ
る。この時、送信電力の増加/減少は前記613段階で
受信したstep size単位に遂行される。即ち、前記送信
電力を一度に増加させることができる量、または前記送
信電力を一度に減少させることができる量は、前記step
size単位になるものである。また前記ノードB162
0はMBMS UE1621、1622、1623別に
設定されている逆方向DPCHのパイロットフィールド
を利用してチャネル品質を測定し、前記測定結果、チャ
ネル品質が満足する場合、該当UEの順方向略式DPC
CHの送信電力制御フィールドにアップTPC命令を伝
送し、チャネル品質が満足しない場合は、該当UEの順
方向略式DPCCHの送信電力制御フィールドにダウン
TPC命令を伝送する。
【0146】次に図19を参照して本発明の第2実施形
態によるUE構造を説明する。前記図19は本発明の第
2実施形態によるUEの内部構造を示した図である。
【0147】前記図19を参照すると、先ず、DPDC
H処理器1921とDPCCH処理器1923は、前記
図17で説明したように逆方向DPCHを通じて伝送さ
れる信号、即ち逆方向DPDCH信号とDPCCH信号
をそれぞれ処理する。そして前記DPDCH処理器19
21とDPCCH処理器1923それぞれには示されて
いないが、拡散器と、チャネルコーダと、スクランブラ
と、レートマッチング器と、変調器などのようなチャネ
ル信号送信のための一連の構成が含まれ、前記図17で
説明したスロットフォーマットにDPDCH及びDPC
CHを構成する。そして順方向DPDCH処理器195
3と順方向略式DPCCH処理器955は、前記図17
で説明したように順方向DPDCHと順方向略式DPC
CHを通じて受信されるチャネル信号を処理する。前記
順方向DPDCH処理器1953と順方向略式DPCC
H処理器1955それぞれには示されていないが、逆拡
散器と、チャネルデコーダなどのようなチャネル信号受
信のための一連の構成が含まれる。そして、前記順方向
DPDCH処理器1953と順方向略式DPCCH処理
器1955それぞれは、前記図17で説明したスロット
フォーマットに前記順方向DPDCH及び順方向略式D
PCCHを構成する。
【0148】先ず、前記図18で説明したように、UE
1621はRNC1610からMBMS無線ベアラーセ
ットアップメッセージ、またはRRCメッセージを受信
し、前記MBMS無線ベアラーセットアップメッセージ
にはMBMSサービスを受信するためのチャネルを構成
するための情報が含まれている。前記MBMS無線ベア
ラーセットアップメッセージは前記UE1621の上位
階層、即ちRRC階層に伝達される。前記RRC階層は
前記チャネルを構成するために必要な情報をDPDCH
処理器1921と、DPCCH処理器1923と、順方
向DPDCH処理器1953と順方向略式DPCCH処
理器1955それぞれに伝達する。ここで、前記RRC
階層は前記MBMS無線ベアラーセットアップメッセー
ジに含まれている情報中、順方向DPDCHに使用され
るチャネル化コードとスロットフォーマット番号とチャ
ネルコーディングパラメータを順方向DPDCH処理器
1953に伝達し、前記順方向DPDCH処理器195
3は前記RRC階層から提供された情報を利用して順方
向DPDCHを受信するための構成、即ち逆拡散器と、
チャネルデコーダと、逆レートマッチング器及び復調器
などのような構成を生成する。
【0149】また、前記RRC階層は前記MBMS無線
ベアラーセットアップメッセージに含まれている情報
中、前記順方向略式DPCCHに使用されるチャネル化
コードとスクランブリングコードとチャネルコーディン
グパラメータを前記順方向略式DPCCH処理器195
5に伝達し、前記順方向略式DPCCH処理器1955
はRRC階層から提供された情報を利用して順方向略式
DPCCHを受信するための構成を生成する。また、前
記RRC階層は前記MBMS無線ベアラーセットアップ
メッセージに含まれている情報中、逆方向DPDCH及
びDPCCHに使用されるチャネル化コードとチャネル
コーディングパラメータを逆方向DPDCH処理器19
21及び逆方向DPCCH処理器1923に伝達し、前
記逆方向DPDCH処理器1921及び逆方向DPCC
H処理器1923それぞれは、逆方向DPDCH及び逆
方向DPCCHを送信するための構成、即ち逆拡散器
と、チャネルデコーダなどのような構成を生成する。
【0150】一方、前記RRC階層は前記MBMS無線
ベアラーセットアップメッセージに含まれている情報
中、SIRtarget値をチャネル品質測定器1957に伝
達し、前記チャネル品質測定器1957は、以後順方向
DPDCH及び順方向略式専用制御物理チャネルのチャ
ネル品質を前記SIRtarget値を利用して測定する。前
記チャネル品質測定器1957は前記測定されたチャネ
ル品質を有して該当チャネルの送信電力を増加させる
か、または減少させるかを示すアップTPC命令及びダ
ウンTPC命令を生成して、前記DPCCH処理器19
23に伝達する。一方、前記順方向略式DPCCH処理
器1955は前記RRC階層から受信したstep sizeを
増幅部1910に伝達する。前記増幅部1910は前記
DPDCH処理器1921で出力する信号を該当増幅率
に増幅する増幅器1911と、前記DPCCH処理器1
923で出力する信号を該当増幅率に増幅する増幅器1
913に構成される。前記増幅器1911及び増幅器1
913は前記順方向略式DPCCH処理器1955から
受信したstep size単位にそれぞれ入力信号の増幅率を
制御するようになる。例えば、任意の時点xで前記増幅
器1911の送信電力がaであり、前記x時点以後の時
点で前記順方向略式DPCCH処理器1955から送信
電力増加命令が受信される場合、前記増幅器1911は
送信電力がa+step sizeになるように信号を増幅す
る。
【0151】また、合算器1905は前記DPDCH処
理器1921及びDPCCH処理器1923で出力する
信号を逆方向DPCHスロットフォーマットに相応する
ように合算した後、送信器1903に出力する。前記送
信器1903は前記合算器1905で出力した信号を入
力して該当スクランブリングコードにスクランブリング
し、無線周波数処理した後、アンテナ1901を通じて
エア(air)上に伝送する。一方、アンテナ1950はエ
ア上から受信されるRF信号を受信器1951に伝達
し、前記受信器1951は前記アンテナ1950から受
信した受信信号を前記順方向DPDCH処理器1953
及び順方向略式DPCCH処理器1955に出力する。
【0152】ここで、前記図19を参照してUE162
1の送受信動作を詳細に説明すると、次のようである。
一番目に、逆方向DPCH信号送信に対して説明する。
使用者データ(user data)が上位階層からDPDCH処
理器1921に伝達されると、前記DPDCH処理器1
921は前記使用者データを拡散、チャネルコーディン
グなどのような一連の送信処理過程を遂行して前記増幅
器1911に出力する。また前記上位階層からのTFC
I及びチャネル品質測定器1957からの送信電力制御
命令がDPCCH処理器1923に伝達されると、前記
DPCCH処理器1923は前記上位階層及びチャネル
品質測定器1957で出力した信号を一連の送信処理過
程を遂行して前記増幅器1913に出力する。前記増幅
器1911及び増幅器1913は、前記DPDCH処理
器1921とDPCCH処理器1923で出力する信号
を前記順方向略式DPCCH処理器1955の制御下で
増幅した後、合算器1905に出力する。前記合算器1
905は前記増幅器1911及び増幅器1913で出力
した信号を逆方向DPCHスロットフォーマットに相応
するように合算した後、送信器1903に出力する。前
記送信器1903は前記合算器1905で出力した信号
を変調及びスクランブリングのようなRF処理して、前
記アンテナ1901を通じてエア上に送信する。
【0153】二番目に、順方向DPDCHと順方向略式
DPCCH信号受信に対して説明する。前記アンテナ1
950を通じてエア上のRF信号が受信されると、前記
受信されたRF信号は受信器1951に出力される。前
記受信器1951は前記受信RF信号を基底帯域(base
band)信号に変換し、デスクランブリング及び復調した
後、順方向DPDCH処理器1953と順方向略式DP
CCH処理器1955に出力する。前記順方向DPDC
H処理器1953は前記受信器1955で出力した受信
RF信号を入力して一連の受信信号処理過程、即ち逆拡
散、チャネルデコーディングなどのような一連の受信信
号処理過程を遂行して予め決定されている順方向DPD
CHスロットフォーマットに相応するように、データ1
フィールド、TFCIフィールド、パイロットフィール
ド、データ2フィールドに分離する。その後、前記順方
向DPDCH処理器1953は前記TFCIフィールド
信号を利用してデータ1とデータ2を処理して上位階層
に出力し、パイロットフィールドの信号を前記チャネル
品質測定器1957に出力する。前記チャネル品質測定
器1957は前記順方向DPDCH処理器1953から
提供されたパイロットフィールド信号を利用してSIR
値を測定し、前記測定したSIR値と貯蔵しているSI
target値を比較して、TPC命令を生成して前記DP
CCH処理器1923に出力する。また、前記順方向略
式DPCCH処理器1955は前記受信器1951で出
力した受信RF信号を入力して一連の受信信号処理過
程、即ち逆拡散、デスクランブリング、チャネルデコー
ディング及び復調などのような一連の受信信号処理過程
を遂行して、予め決定されている順方向略式DPCCH
スロットフォーマットに相応するようにTPCフィール
ドの信号を検出し、前記検出したTPCシンボルに応じ
て前記増幅部1910の送信電力を制御する。
【0154】ここで、前記UE1621の動作過程につ
いて図20を参照して説明する。前記図20は本発明の
第2実施形態によるUEの動作過程を示した順序図であ
る。
【0155】前記図20を参照すると、2001段階で
前記UE1621はRNC1610からMBMS無線ベ
アラーセットアップメッセージを受信し、2003段
階、2005段階、2007段階、2009段階、20
11段階、2013段階に進行する。ここで、前記UE
1621が前記2001段階から2003段階と、20
05段階と、2007段階と、2009段階と、201
1段階と2013段階に同時に進行する理由は、前記M
BMS無線ベアラーセットアップメッセージに含まれて
いる情報に応じて、前記図19で説明したようにDPD
CH処理器1921と、DPCCH処理器1923と、
順方向DPDCH処理器1953と、順方向略式DPC
CH処理器1955と、チャネル品質測定器1957
と、増幅部1910を構成するからである。即ち、前記
2003段階で前記UE1621は前記MBMS無線ベ
アラーセットアップメッセージに含まれている情報に応
じてDPDCH処理器1921を構成し、前記2005
段階でDPCCH処理器1923を構成し、前記200
7段階で順方向DPDCH処理器1953を構成し、前
記2009段階でチャネル品質測定器1957を構成
し、前記2011段階で順方向略式DPCCH処理器1
955を設定し、前記2013段階で増幅部1910を
設定した後、2015段階に進行する。ここで、それぞ
れの構成を設定するとは、前記MBMS無線ベアラーセ
ットアップメッセージに含まれている情報に相応するよ
うにチャネル信号送信のための準備をするか、またはチ
ャネル信号受信のための準備をすることを意味する。
【0156】前記2015段階で前記UE1621は前
記MBMS無線ベアラーセットアップメッセージを受信
して該当動作を遂行したことを示すMBMS無線ベアラ
ーセットアップ完了メッセージを送信した後、2017
段階と、2019段階及び2027段階及び2029段
階に進行する。前記2017段階で、前記UE1621
は順方向DPDCH信号を受信し、2021段階及び2
031段階に進行する。また前記2019段階で、前記
UE1621は順方向略式DPCCH信号を受信し、2
025段階に進行する。前記2021段階で、前記UE
1621は前記受信した順方向DPDCH信号中、パイ
ロットフィールドの信号、即ちパイロットビットを利用
して送信電力制御命令を生成した後、前記2023段階
に進行する。前記2023段階で、前記UE1621は
前記生成された送信電力制御命令を前記DPCCH処理
器1923に伝達し、さらに前記2017段階に戻す。
一方、前記2025段階で前記UE1621は前記受信
した順方向略式DPCCH信号の送信電力制御フィール
ドの信号を検出して前記DPDCH及びDPCCH信号
の送信電力を調整し、前記2019段階に戻す。
【0157】前記2027段階で、前記UE1621は
上位階層で出力した使用者データを予め決定されている
スロットフォーマットに相応するようにDPDCHを通
じて送信し、前記2029段階で前記UE1621はT
FCIと、送信電力制御と、FBI及びパイロットを予
め決定されているスロットフォーマットに相応するよう
にDPCCHを通じて送信する。そして、前記2031
段階で前記UE1621は前記順方向DPDCHを通じ
て受信したMBMSデータストリームを上位階層に伝達
する。前記図20で説明した一連の過程は、前記MBM
Sサービスが終了されるまで持続的に遂行される。
【0158】次に図21を参照して本発明の第2実施形
態での機能を遂行するノードBの内部構造を説明する。
前記図21は本発明の第2実施形態によるノードBの内
部構造を示した図である。
【0159】前記図21を参照すると、先ず逆方向DP
DCH処理器2161〜2165と逆方向DPCCH処
理器2163〜2167は、前記図17で説明したよう
に逆方向DPCHを通じて受信される制御情報及び使用
者データを処理する。ここで、逆方向DPDCH処理器
2161〜2165の数と逆方向DPCCH処理器21
63〜2167の数は、順方向DPDCHを利用するM
BMS UEの数と同一である。前記図21はMBMS
UEの数がN個である場合を仮定する。前記逆方向DP
DCH処理器2161〜2165と逆方向DPCCH処
理器2163〜2167それぞれには逆拡散器、チャネ
ルデコーダなどのような一連の受信信号処理のための構
成が含まれる。また、順方向DPDCH処理器2121
は前記図17で説明したようなスロットフォーマットに
伝送される制御情報及び使用者データを処理する。ここ
で、前記順方向DPDCH処理器2121は拡散器、チ
ャネルコーダなどのような一連の送信信号処理のための
構成を含む。順方向略式DPCCH処理器2123〜2
125は前記図17で説明したようなスロットフォーマ
ットに伝送される制御情報を処理し、前記順方向略式D
PCCH処理器2123〜2125も拡散器及びチャネ
ルコーダなどのような一連の送信信号処理のための構成
を含む。また、増幅部2110は前記順方向DPDCH
処理器2121で出力する信号を増幅する増幅器211
1と、順方向略式DPCCH処理器2123〜2125
それぞれで出力する信号を増幅する増幅器2113〜2
115に構成される。前記増幅部2110は逆方向DP
CCH処理器2163〜2167の制御に応じてその増
幅率を適正に調整する。前記本発明の第2実施形態では
前記増幅部2110を構成するすべての増幅器に同一の
送信電力制御命令、即ち同一のアップTPC命令、また
は同一のダウンTPC命令が適用される。ここで、前記
増幅部2110を構成する増幅器の増幅率を決定する方
式は、次のようである。任意の時点xで逆方向DPDC
H処理器2161の送信電力がaであり、前記x時点以
後の時点で前記逆方向DPDCH処理器2161が送信
電力増加命令を発生すると、前記増幅器2111はその
送信電力がa+step sizeになるように前記順方向DP
DCH処理器2121で出力した信号を増幅する。
【0160】前記図18で説明したようにノードB16
20は、RNC1610からMBMS無線リンクセット
アップ要求メッセージ、またはNBAPメッセージを受
信し、前記MBMS無線リンクセットアップ要求メッセ
ージにはMBMSサービスを提供するためのチャネルを
構成するためのパラメータとTPC関連情報が含まれて
いる。前記ノードB1620のNBAP階層は前記受信
したMBMS無線リンクセットアップ要求メッセージに
含まれている情報中、順方向DPDCHに使用されるチ
ャネル化コードとスロットフォーマット番号及びチャネ
ルコーディングパラメータを順方向DPDCH処理器2
121に伝達する。前記順方向DPDCH処理器212
1は前記NBAP階層から受信した情報に相応して拡散
器、チャネルコーダなどのような送信信号処理のための
一連の構成を生成する。また、前記ノードB1620の
NBAP階層は、前記受信したMBMS無線リンクセッ
トアップ要求メッセージに含まれている情報中、順方向
略式DPCCHに使用されるチャネル化コードとチャネ
ルコーディングパラメータを順方向略式DPCCH処理
器2123〜2125にそれぞれ伝達する。前記順方向
略式DPCCH処理器2123〜2125は前記NBA
P階層から受信した情報に相応して拡散器、チャネルコ
ーダなどのような送信信号処理のための一連の構成を生
成する。
【0161】また前記ノードB1620のNBAP階層
は、前記受信したMBMS無線リンクセットアップ要求
メッセージに含まれている情報中、逆方向DPDCHに
使用するチャネル化コードとチャネルコーディングパラ
メータなどを逆方向DPDCH処理器2161〜216
5にそれぞれ伝達する。前記逆方向DPDCH処理器2
161〜2165は前記NBAP階層から受信した情報
に相応して逆拡散器、チャネルデコーダなどのような受
信信号処理のための一連の構成を生成する。また前記ノ
ードB1620のNBAP階層は前記受信したMBMS
無線リンクセットアップ要求メッセージに含まれている
情報中、逆方向DPCCHに使用チャネル化コードとチ
ャネルコーディングパラメータなどを逆方向DPCCH
処理器2163〜2167にそれぞれ伝達する。これに
前記逆方向DPCCH処理器2163〜2167は前記
NBAP階層から受信した情報に相応して逆拡散器、チ
ャネルデコーダなどのような受信信号処理のための一連
の構成を生成する。
【0162】また、前記ノードB1620のNBAP階
層は、前記受信したMBMS無線リンクセットアップ要
求メッセージに含まれている情報中、SIRtarget値を
チャネル品質測定器2171〜2173に伝達し、これ
に前記チャネル品質測定器2171〜2173は前記受
信したSIRtarget値を貯蔵し、以後にチャネル品質測
定に前記SIRtarget値を利用する。また前記ノードB
1620のNBAP階層は前記受信したMBMS無線リ
ンクセットアップ要求メッセージに含まれている情報
中、送信電力制御のためのstep sizeを前記増幅部21
10に伝達し、前記増幅部2110は以後の送信電力制
御器2181の制御に応じて前記合算器2105で出力
する信号の送信電力を前記step size単位に増加する
か、または減少して送信する。前記ノードB1620の
NBAP階層は前記送信電力制御器2181に送信電力
制御アルゴリズムを伝達する。ここで、前記送信電力制
御アルゴリズムは前記MBMS無線リンクセットアップ
要求メッセージを通じて前記RNC1610がノードB
1620に知らせることができ、逆方向DPCCHを通
じて多数のMBMS UEが送信する送信電力制御命令
をどうように処理するかを示すアルゴリズムである。上
述したように、多数のMBMS UEが送信する逆方向
DPCCH中のいずれか一つの逆方向DPCCHを通じ
てもアップTPC命令が存在すると、順方向チャネルの
送信電力を増加させることも前記送信電力制御アルゴリ
ズムの一例である。そして前記送信電力制御アルゴリズ
ムはセル状況などに応じて可変的に選択されることがで
きる。例えば、アップTPC命令とダウンTPC命令の
比率を利用して順方向チャネルの送信電力を増加させる
か、または減少させるかを決定することができるが、順
方向DPDCHを受信している多数のMBMS UE
中、アップTPC命令を送信したMBMS UEが占め
る比率が0.2以上である場合のみ、順方向データチャ
ネルの送信電力を増加させる方案も考慮することができ
る。
【0163】ここで前記図21を参照してノードB16
20の送受信動作を詳細に説明すると、次のようであ
る。
【0164】一番目に、逆方向DPCHの受信に対して
説明する。先ず、アンテナ2151を通じてエア上のR
F信号が受信されると、前記アンテナ2151は前記受
信されたRF信号を受信器2153に出力する。前記受
信器2153は前記アンテナ2151で出力したRF信
号を基底帯域信号に変換した後、デスクランブリング及
び復調して逆方向DPDCH処理器2161〜2165
と逆方向DPCCH処理器2163〜2167に出力す
る。前記逆方向DPDCH処理器2161〜2165は
前記受信器2153で出力した信号を入力して逆拡散、
チャネルコーディングのような一連の受信信号処理過程
を通じてDPDCH信号に処理し、前記処理したDPD
CHデータを上位階層に伝達する。ここで、前記DPD
CHを通じて伝送されるデータは、以後に説明するDP
CCHを通じて伝送されるTFCIに相応するようにセ
グメンテーション(segmentation)、または軟集(soft-co
mbined)された後、上位階層に伝達される。一方、前記
逆方向DPCCH処理器2163〜2167は前記受信
器2153で出力した信号を入力して逆拡散、チャネル
デコーディングのような一連の受信信号処理過程を通じ
てDPCCH信号に処理し、前記処理したDPCCH信
号を予め決定されているスロットフォーマットに相応す
るようにTFCI値と送信電力制御命令を検出する。前
記逆方向DPCCH処理器2163〜2167それぞれ
は、前記検出したTFCIは該当逆方向DPDCH処理
器2161〜2165に伝達し、前記検出した送信電力
制御命令は送信電力制御器2181に伝達する。そして
前記逆方向DPCCH処理器2163〜2167それぞ
れは、処理したDPCCHのパイロットフィールドのパ
イロット信号を該当チャネル品質測定器2171〜21
73に伝達する。
【0165】前記チャネル品質測定器2171〜217
3は、逆方向DPCCH処理器2163〜2167で伝
達したパイロット信号を有してSIRを測定し、前記測
定したSIR値を貯蔵しているSIRtarget値と比較し
た後、その比較結果に応じて前記順方向略式DPCCH
に伝送する送信電力制御命令を決定する。そして前記送
信電力制御器2181はMBMS UEそれぞれの逆方
向DPCCH処理器2163〜2167で伝達したTP
C命令に基づいて順方向チャネルの送信電力を増加させ
るか、または減少させるかを決定して前記増幅部211
0の送信電力を制御する。ここで、前記送信電力制御器
2181の順方向チャネル送信電力を増加させるか、ま
たは減少させるかを決定する過程には、上述した送信電
力制御アルゴリズムが使用されることができる。そして
前記増幅部2110は前記送信電力制御器2181の制
御に応じて順方向チャネル送信電力を予め決定されてい
るstep sizeだけ増加させるか、または減少させる。
【0166】二番目に、順方向チャネルの伝送過程を説
明する。先ず、順方向DPDCH処理器2121は上位
階層から伝達される使用者データを前記図17で説明し
たようなスロットフォーマットに構成し、拡散、チャネ
ルコーディングなどのような一連の送信信号処理過程を
遂行して増幅器2111に出力する。また、順方向略式
DPCCH処理器2123〜2125は、前記チャネル
品質測定器2171〜2173それぞれで伝達する送信
電力制御命令を前記図17で説明したようなスロットフ
ォーマットに構成し、拡散、チャネルコーディングなど
のような一連の送信信号処理過程を遂行して増幅器21
13〜2115に出力する。前記増幅器2111は、順
方向DPDCH処理器2121で出力した信号を該当増
幅率に増幅した後、合算器2105に出力する。類似に
前記増幅器2113〜2115は、順方向略式DPCC
H処理器2123〜2125で出力した信号を該当増幅
率に増幅した後、合算器2105に出力する。前記合算
器2105は前記増幅器2111と増幅器2113〜2
115で出力した信号を加算して前記送信器2103に
出力する。前記送信器2103は前記合算器2105で
出力した信号をスクランブリング及び変調した後、RF
処理してアンテナ2101を通じてエア上に送信する。
【0167】ここで前記ノードB1620の動作過程を
図10を参照して説明する。前記図22は本発明の第2
実施形態によるノードBの動作過程を示した順序図であ
る。
【0168】前記図22を参照すると、2201段階で
ノードB1620はRNC1610からMBMS無線リ
ンクセットアップ要求メッセージを受信し、2203段
階と、2205段階と、2207段階と、2209段階
と、2211段階と、2213段階に進行する。ここ
で、前記ノードB1620が前記2203段階と、22
05段階と、2207段階と、2209段階と、221
1段階と、2213段階に同時に進行する理由は、前記
ノードB1620が前記MBMS無線リンクセットアッ
プ要求メッセージに含まれている情報に応じて、前記図
21で説明したように順方向データチャネル処理器21
21と、送信電力制御器2181と、増幅部2110と
N個の順方向略式DPCCH処理器2123〜2125
と、逆方向DPDCH処理器2161〜2165と、逆
方向DPCCH処理器2163〜2167及びチャネル
品質測定器2171〜2173を構成するからである。
即ち、前記2203段階で前記ノードB1620は前記
MBMS無線リンクセットアップ要求メッセージに含ま
れている情報に応じて逆方向DPDCH処理器2161
〜2165を構成し、前記2205段階で逆方向DPC
CH処理器2163〜2167を構成し、前記2207
段階でチャネル品質測定器2171〜2173を構成
し、前記2209段階で送信電力制御器2181と増幅
部2110を構成し、前記2211段階で順方向略式D
PCCH処理器2123〜2125を構成し、前記22
13段階で順方向データチャネル処理器2121を設定
した後、2215段階に進行する。ここで、それぞれの
構成を設定するとは、前記MBMS無線リンクセットア
ップ要求メッセージに含まれている情報に相応するよう
にチャネル信号送信のための準備をするか、またはチャ
ネル信号受信のための準備をすることを意味する。
【0169】前記2115段階で前記ノードB1620
は前記MBMS無線リンクセットアップ要求メッセージ
に相応して該当動作を遂行したことを示すMBMS無線
リンクセットアップ応答メッセージを前記RNC161
0に送信した後、2217段階と、2219段階及び2
233段階及び2235段階に進行する。前記2217
段階で前記ノードB1620はN個の逆方向DPDCH
信号を受信した後、2227段階に進行する。また前記
2219段階で前記ノードB1620はN個の逆方向D
PCCH信号を受信した後、2221段階及び2225
段階に進行する。前記2227段階で前記ノードB16
20は前記受信したN個の逆方向DPDCH信号を処理
してそのデータを上位階層に伝送する。前記2225段
階で、前記ノードB1620は前記受信したN個の逆方
向DPCCH信号を処理してそれぞれの送信電力制御命
令を送信電力制御器2181に伝達した後、2229段
階に進行する。また前記2221段階で前記ノードB1
620は前記受信したN個の逆方向DPCCH信号を処
理してそれぞれのパイロットフィールドのパイロットビ
ットを利用して送信電力制御命令を生成した後、222
3段階に進行する。前記2223段階で前記ノードB1
620は順方向略式DPCCH処理器2123〜212
5に前記生成した送信電力制御命令を伝達した後、前記
2219段階に戻す。
【0170】前記2229段階で前記送信電力制御命令
を受信した送信電力制御器2181は、増幅部2110
で出力する信号の送信電力を制御し、2231段階に進
行する。前記2231段階で前記増幅部2110は合算
器2105で出力する順方向チャネルの送信電力を調整
する。一方、前記2233段階で前記ノードB1620
はN個のMBMS UEそれぞれに対して前記順方向略
式DPCCHを送信し、2235段階で前記ノードB1
620は順方向DPDCHを送信する。前記図22で説
明した過程はMBMSサービスが終了されるまで持続的
に遂行される。
【0171】次に図23を参照してRNC1610の動
作過程を説明する。前記図23は本発明の第2実施形態
によるRNCの動作過程を示した順序図である。
【0172】前記図23を参照すると、先ず2301段
階でRNC1610はSGSN305から第2MBMS
サービス通知メッセージを受信し、2302段階に進行
する。前記2302段階で前記RNC1610は前記受
信した第2MBMSサービス通知メッセージに含まれて
いるMBMSサービス識別者と一致するRNCサービス
コンテクストを検索した後、2303段階に進行する。
前記2303段階で前記RNC1610は前記検索した
MBMSサービス識別者と一致するRNCサービスコン
テクストに含まれているMBMS UEに第1MBMS
サービス通知メッセージを伝送し、2304段階に進行
する。前記2304段階で前記RNC1610は前記R
NCサービスコンテクストに含まれているMBMS U
Eに第1MBMSサービス通知メッセージを伝送するこ
とにより、前記MBMS UEから第1MBMS通知応
答メッセージを受信し、2305段階に進行する。前記
2305段階で前記RNC1610は前記第1MBMS
通知応答メッセージを伝送したMBMS UEそれぞれ
が属したセルを把握し、セル別に前記第1MBMS通知
応答メッセージを伝送したMBMS UEの数を確認し
た後、2306段階に進行する。一方、以下2306段
階からの説明は前記RNC1610が前記セル中の特定
セル、即ちノードB1620のセル領域のみに対して考
慮する場合を仮定する。
【0173】前記2306段階で前記RNC1610は
前記ノードB1620のセル領域に存在するMBMS
UEの個数が予め設定したスレショルド値未満であるか
を検査する(N_UE_CELL(1620)<threshol
d)。前記検査結果、前記セル1620領域に存在するM
BMS UEの個数N_UE_CELL1620が予め設
定したスレショルド値以上である場合、前記RNC16
10は2315段階に進行する。前記2315段階で前
記RNC1610は前記セル1620領域に存在するM
BMS UEに対してMBMSサービスを提供する時、
順方向共有チャネルを使用することを決定し、2316
段階に進行する。前記2316段階で前記RNC161
0は前記順方向共有チャネルを通じてMBMSストリー
ムを伝送し、前記過程を終了する。
【0174】一方、前記2306段階で検査結果、前記
セル1620領域に存在するMBMS UEの個数N_U
E_CELL1620が予め設定したスレショルド値未
満である場合、前記RNC1610は2307段階に進
行する。前記2307段階で前記RNC1610は前記
セル1620領域に存在するMBMS UEに対してM
BMSサービスを提供する時、順方向DPDCHと、順
方向略式DPCCH及び逆方向専用物理チャネルを使用
することを決定し、2308段階に進行する。前記23
08段階で前記RNC1610は前記SGSN305に
前記第2MBMSサービス通知を受信して該当動作を遂
行したことを示す第2MBMS通知応答メッセージを送
信し、2309段階に進行する。前記2309段階で前
記RNC1610は前記SGSN305からMBMS
RAB割り当て要求メッセージを受信し、2310段階
に進行する。前記2310段階で前記RNC1610は
前記セル1620領域に存在するMBMS UEに割り
当てる順方向DPDCHと、順方向略式専用物理チャネ
ル及び逆方向専用物理チャネル資源及び該当送信電力制
御パラメータなどのような制御情報を決定した後に23
11段階に進行する。
【0175】前記2311段階で前記RNC1610は
前記ノードB1620に前記決定した情報を含むMBM
S無線リンクセットアップ要求メッセージを伝送し、2
312段階に進行する。前記2312段階で前記RNC
1610は前記MBMS無線リンクセットアップ要求メ
ッセージに相応するMBMS無線リンクセットアップ応
答メッセージを受信し、2313段階に進行する。前記
2313段階で前記RNC1610はセル1620領域
に位置するMBMS UEそれぞれに前記2310段階
で決定した情報を含むMBMS無線ベアラーセットアッ
プメッセージを伝送し、2314段階に進行する。前記
2314段階で前記RNC1610は前記セル1620
領域に位置するMBMS UEそれぞれから前記MBM
S無線ベアラーセットアップメッセージに相応するMB
MS無線ベアラーセットアップ完了メッセージを受信
し、2317段階に進行する。前記2317段階で前記
RNC1610はMB−SC301からMBMSストリ
ームが受信されるまで待機する。前記MBMSストリー
ムが受信されると、2318段階に進行する。前記23
18段階で前記RNC1610は前記セル1620に設
定されている順方向DPDCHを通じて前記受信される
MBMSストリームを前記セル1620のMBMS U
Eに伝送する。
【0176】次に本発明の第3実施形態に対して説明す
る。先ず、上述したような本発明の第2実施形態はMB
MSサービス提供のためのチャネルの送信電力制御動作
が簡単な利点がある。これは順方向DPDCH及び順方
向略式DPCCHに対する送信電力がすべて同一に調整
されるからである。即ち、前記順方向DPDCHは一番
劣悪な無線リンクを有しているMBMS UEの送信電
力(以下、“worstcaseUE_TP”)に相応するように送
信電力が調整される。しかし、前記順方向略式DPCC
HはMBMS UEそれぞれの無線リンク状況に相応し
て送信電力が調整されるのが望ましいので、前記本発明
の第3実施形態では順方向DPDCHは前記worstcase
UE_TPに相応するように送信し、順方向略式DPC
CHに該当するチャネルはMBMS UEそれぞれの無
線リンク状況に相応するように送信電力を調整してMB
MSサービスを提供する方案を提示する。
【0177】図24を参照してMBMSサービス提供の
ためのチャネル資源割り当てを説明する。前記図24は
本発明の第3実施形態によるMBMS UEの個数に応
じて動的にチャネル資源を割り当てるネットワーク構造
を概略的に示した図である。
【0178】前記図24を参照すると、先ずRNC24
10はセル、即ちノードB2420が管理するセル1
と、ノードB2430が管理するセル2を管理する。前
記図24には前記ノードB2420は3個のMBMS
UE、即ちUE1 2421、UE2 2422、UE3
2423が存在し、前記ノードB2430には2個の
MBMS UE、即ちUE4 2431、UE5 243
2が存在する。前記ノードB2420は一つの順方向D
PDCHと、3個の順方向専用物理チャネル及び3個の
逆方向専用物理チャネルを割り当て、前記ノードB24
30は一つの順方向データチャネルと、2個の順方向専
用物理チャネル及び2個の逆方向専用物理チャネルを割
り当てる。前記ノードB2420とノードB2430は
それぞれ割り当てられた順方向DPDCHを通じてMB
MSサービスデータを伝送し、順方向専用物理チャネル
を通じて逆方向専用物理チャネルに対するTPC信号を
伝送する。すると前記ノードB2420及びノードB2
430それぞれから順方向専用物理チャネルを受信した
UE2421、2422、2423、2424、242
5は、前記順方向専用物理チャネルに含まれているTP
C信号を検出して、該当逆方向専用物理チャネルの送信
電力を制御する。また、前記UE2421、2422、
2423、2424、2425は前記順方向DPDCH
に対する送信電力を制御するために、前記逆方向専用物
理チャネルを通じて前記順方向DPDCHに対する送信
電力制御命令を伝送する。従って、前記本発明の第3実
施形態は前記本発明の第2実施形態とは異なり、同一セ
ル内に存在するMBMS UEに一つの順方向DPDC
Hを割り当ててMBMSサービスデータを提供しなが
ら、前記MBMS UEそれぞれの無線リンク状況に相
応するように送信電力を遂行する専用MBMSサービス
を提供してチャネルコード資源の効率性及び送信電力資
源の効率性を最大化させるようになる。
【0179】次に、図25を参照して本発明の第3実施
形態によるMBMSサービス提供のためのチャネル構造
を説明する。前記図25は本発明の第3実施形態による
順方向DPDCHと、順方向専用物理チャネル及び逆方
向専用物理チャネル構造を概略的に示した図である。
【0180】前記図25を参照すると、先ず前記逆方向
専用物理チャネル構造は前記図17の説明と同一である
ので、ここではその詳細な説明を省略する。前記順方向
DPDCHは前記図17で説明した本発明の第2実施形
態による順方向DPDCH構造とは相異点を有する。即
ち、本発明の第3実施形態による順方向DPDCHはT
FCIフィールドと、データフィールドを含むスロット
フォーマットを有する。ここで、前記TFCIフィール
ドは前記データフィールドを通じて伝送されるデータを
所定の大きさにセグメンテーションして上位階層に伝達
する。また前記TFCIフィールドはCRCの存在と、
前記CRCが存在すると、CRCの大きさを示す情報を
含む。そして前記データフィールドはMBMSストリー
ムを含む。ここで、前記TFCIフィールドとデータフ
ィールドの大きさは予め決定されることができる。一例
に前記本発明の第3実施形態による順方向DPDCHの
スロットフォーマットは下記表3のようである。
【0181】
【表3】
【0182】そして、前記順方向専用物理チャネルは一
般的なUMTS順方向専用物理チャネルと同一の構造を
有する。
【0183】結局、本発明の第2実施形態と第3実施形
態は、MBMSサービスを提供するためのチャネル構造
が相異なる理由が送信電力制御方法にあり、前記本発明
の第2実施形態及び第3実施形態の順方向DPDCH送
信電力制御方式を説明すると、次のようである。
【0184】先ず、前記本発明の第2実施形態では図2
1で説明したようにノードBの送信電力制御器2181
が増幅部2110に順方向DPDCH及び順方向略式専
用物理チャネルの送信電力を増加させるか、または減少
させることを制御する。すると、前記増幅部2110は
現在時点前の送信電力よりstep size単位に送信電力を
増加させるか、または減少させ送信電力を調整する。即
ち、前記増幅部2110で決定する送信電力は下記数
6、または数7のようである。
【0185】
【数6】MBMSCH_TP(x+1)=MBMSCH_T
P(x)+step size SDCCH_UE_1_TP(x+1)=SDCCH_UE_
1_TP(x+1)+stepsize SDCCH_UE_N_TP(x+1)=SDCCH_UE_
N_TP(x+1)+stepsize
【0186】
【数7】MBMSCH_TP(x+1)=MBMSCH_T
P(x)−step size SDCCH_UE_1_TP(x+1)=SDCCH_UE_
1_TP(x+1)−stepsize SDCCH_UE_N_TP(x+1)=SDCCH_UE_
N_TP(x+1)−stepsize
【0187】前記数6及び数7でMBMSCH_TP
(x)は、x番目の送信電力制御周期に適用された順方向
DPDCH(前記数6及び数7でMBMSCHに表記)の
送信電力を意味し、SDCCH_UE_N_TP(x)はx
番目の送信電力制御周期に適用された順方向略式DPC
CH(前記数6及び数7でSDCCHに表記)の送信電力
を意味する。ここで、前記送信電力制御周期は送信電力
制御が遂行される周期を意味し、通常的に1タイムスロ
ット(time slot)である。前記ノードBが該当チャネル
の送信電力を決定することにおいて、前記数6及び数7
中のどの数式を使用するかは前記送信電力制御器218
1が決定する。即ち、前記送信電力制御器2181が増
幅部2110にアップTPC命令を伝送する場合、前記
増幅部2110に連結されたすべての増幅器は、送信電
力を現在時点前の送信電力よりstepsizeだけ増加させ入
力信号を増幅し、前記送信電力制御器2181が増幅部
2110にダウンTPC命令を伝送する場合、前記増幅
部2110に連結されたすべての増幅器は、送信電力を
現在時点前の送信電力よりstep sizeだけ減少させ入力
信号を増幅する。
【0188】一方、前記送信電力制御器2181は各U
Eが送信した逆方向DPCCHに含まれている送信電力
制御ビットに基づいて、アップ/ダウンTPCを決定す
る。ここで、図26Aを参照して前記本発明の第2実施
形態による送信電力制御を説明すると、次のようであ
る。
【0189】前記図26Aは本発明の第2実施形態によ
る図21の送信電力制御器2181の送信電力制御動作
を示した図である。
【0190】前記図26Aを参照すると、先ず送信電力
制御器2181は逆方向DPCCH処理部2163〜2
167で伝達するUEそれぞれの送信電力制御命令を取
り合わせて、現在送信電力を増加させるか、または減少
させるかを決定するようになり、この時、前記UEそれ
ぞれの送信電力制御命令中、いずれか一つだけでもアッ
プTPC命令が存在すると、前記送信電力制御器218
1は増幅部2110に送信電力増加命令を伝達し、前記
すべての送信電力制御命令がダウンTPC命令である場
合には、前記増幅部2110に送信電力減少命令を伝達
する。すると前記増幅部2110は前記送信電力制御器
2181が伝達した送信電力制御命令に応じて前記増幅
部2110自分が設けているすべての増幅器の送信電力
を同一の単位、即ちstep size単位に増加させるか、ま
たは減少させる。
【0191】しかし、本発明の第3実施形態は第2実施
形態とは異なり、UE別に送信電力制御を遂行するの
で、ノードBの送信電力制御は本発明の第2実施形態と
は相異なるようになる。これを図26Bを参照して説明
する。
【0192】前記図26Bは本発明の第3実施形態によ
る図29の送信電力制御器2981の送信電力制御動作
を示した図である。
【0193】前記図26Bの説明前に、前記送信電力制
御器2981及び増幅部2910の詳細動作は、下記図
29で説明するので、ここではその詳細な説明を省略
し、本発明の第2実施形態と相異なるように動作する送
信電力制御及び増幅動作のみを説明する。
【0194】先ず、送信電力制御器2981が増幅部2
910に送信電力の絶対値を伝達し、これに前記増幅部
2910は前記送信電力制御器2981が伝達した送信
電力の絶対値に応じて入力される信号を増幅する。前記
送信電力制御器2981は順方向専用物理チャネルの送
信電力の絶対値中、一番高い値、即ちworstcaseUE_T
Pを利用して順方向DPDCHに適用する送信電力を決
定する。ここで、前記順方向専用物理チャネルの送信電
力を決定する過程は、一般的な既存方式と同一であり、
下記数8のように表現することができる。
【0195】
【数8】DPCH_TP_UE_n(x+1)=DPCH_T
P_UE_n(x)+step size_n、if TPC_UE_n is
‘ up’ DPCH_TP_UE_n(x+1)=DPCH_TP_UE_
n(x)−step size_n、if TPC_UE_n is ‘dow
n’
【0196】前記送信電力制御器2981は前記数8を
利用してUEそれぞれの順方向専用物理チャネルに適用
する送信電力を決定し、前記決定した送信電力中、一番
高い値(worstcase UE_TP)を利用して順方向DPD
CHに適用する送信電力を下記数9のように決定する。
【0197】
【数9】MBMSCH_TP(x+1)=worstcaseUE_
TP(x+1)+PO_MBMS
【0198】前記数9で、PO_MBMSは専用物理チ
ャネルと順方向DPDCHに適用されるべきである送信
電力差を補正するためのオフセット(offset)値であり、
前記PO_MBMSは順方向DPDCHと専用物理チャ
ネルを通じて伝送されるデータの種類に応じて決定され
ることができ、前記ノードBに予め設定されていること
もできる。順方向DPDCHを通じて伝送されるMBM
Sデータに順方向専用物理チャネルを通じて伝送される
データより高い水準のQoSが要求される場合、前記P
O_MBMSは正数になり、これと反対の場合には前記
PO_MBMSは負数になる。上述したようにチャネル
それぞれに適用されるべきである送信電力が決定される
と、前記送信電力制御器2981はその決定された送信
電力値を増幅部2910に伝達し、前記増幅部2910
は前記送信電力制御器2981で受信した送信電力値に
応じて該当チャネルを増幅する。
【0199】結局、本発明の第3実施形態は順方向専用
物理チャネルの送信電力制御をチャネルそれぞれの状況
に適応するように決定し、順方向DPDCHの送信電力
制御は一番劣悪な無線チャネルの送信電力を基準にして
決定することにより、順方向DPDCHだけではなく順
方向専用物理チャネルの送信電力も適切に調節すること
ができる。即ち、前記図16で説明したように、本発明
の第2実施形態では順方向略式DPCCHの送信電力が
順方向DPDCHの送信電力と同一に調整されるので、
不必要に大きな送信電力が使用される。これとは反対に
前記図24で説明したように、本発明の第3実施形態で
は順方向専用物理チャネルの送信電力は該当チャネルの
状況に応じて適応的に決定され、不必要な送信電力の浪
費が防止される。
【0200】次に、本発明の第3実施形態を支援するM
BMSサービス提供過程を前記図18を参照して説明す
る。前記本発明の第3実施形態の説明において、前記図
18を参照して説明する理由は、前記本発明の第2実施
形態と1801段階乃至1813段階まで/及び181
7段階乃至1819段階までは同一に動作し、1814
段階乃至1816段階のみまで相異なるように動作する
からである。以下の説明において、参照符号を本発明の
第3実施形態を説明している図24に相応するように一
致させる。先ず、前記1812段階でMBMS RAB
割り当て要求メッセージを受信したRNC2410は、
管理しているRNCサービスコンテクストに識別者が存
在するセルとUEを確認し、前記受信したMBMS R
AB割り当て要求メッセージに含まれているQoS情報
に応じて前記セル、即ちノードB2420に無線リンク
を設定する準備をする。この時、RNC2410はRN
Cサービスコンテクストに貯蔵されているセルに属した
UEの数を利用して、該当セルの無線ベアラーを順方向
DPDCHに設定するか、順方向DPDCHとUE別の
順方向専用物理チャネルと逆方向専用物理チャネルに設
定するかを決定することができる。即ち、上述したよう
にスレショルド以上のUEが存在するセルには順方向D
PDCHを設定し、スレショルド未満のUEが存在する
セルには順方向DPDCHとUE別の順方向専用物理チ
ャネル及び逆方向専用物理チャネルを構成する。以下、
UE2421に順方向DPDCH、順方向専用物理チャ
ネル及び逆方向専用物理チャネルを構成することを決定
したことに仮定する。
【0201】前記RNC2410は前記MBMSサービ
スXに対するストリームを伝送するための前記無線リン
クの設定を要求するMBMS無線リンクセットアップ要
求(MBMS RADIO LINK SETUP REQUEST)メッセージを
前記ノードB2420に送信する(1813段階)。前記
メッセージには順方向と逆方向に設定する無線チャネル
に関する情報が含まれる。本発明の第2実施形態で説明
したように、無線チャネル関連情報には各チャネルに適
用するチャネル化コード情報、スクランブリングコード
情報、チャネルコーディング情報、スロットフォーマッ
ト番号、TPC関連情報などが含まれる。即ち、N名の
使用者にMBMSサービスを提供しようとする場合、1
個の順方向DPDCHに関する情報とN個の順方向及び
逆方向専用物理チャネルに関する情報が含まれるべきで
ある。前記情報は図18で説明したように、一つのMB
MS無線リンクセットアップ要求メッセージに伝達され
ることもでき、または順方向DPDCHに関する情報を
含んでいるMBMS無線リンクセットアップ要求メッセ
ージと順方向及び逆方向専用物理チャネルに関する情報
を含んでいるN個の無線リンクセットアップ要求メッセ
ージに伝達されることもできる。下記表4に本発明の第
2実施形態と第3実施形態それぞれで伝達されるべきで
ある情報を示した。
【0202】
【表4】
【0203】前記表4に示した情報以外にもチャネルと
関連される他の情報が含まれることができることは勿論
である。前記情報中、トランスポートフォーマット関連
情報は該当チャネルを通じて伝送されるデータのトラン
スポートフォーマットに関する情報を意味し、15タイ
ムスロット間に伝送されるデータの量、そのデータに適
用されるチャネルコーディング方式、トランスポートブ
ロックの大きさ、CRCの適用、CRCの長さなどの情
報が含まれることができる。ここで、前記トランスポー
トブロックは上位階層から物理階層に伝送するデータの
単位を意味する。一例にトランスポートブロックの大き
さが100ビットであると、上位階層から物理階層に1
00ビット単位に構成されたデータを伝送することを意
味する。前記トランスポートフォーマットに関する情報
は、上述したTFCIフィールドを通じて受信側に伝達
され、受信側はTFCIを利用して受信したデータを適
切に処理することができる。前記表4に示したように本
発明の第3実施形態では順方向DPDCHに対する送信
電力制御関連情報としてPO_MBMSを伝達し、前記
本発明の第2実施形態とは相異なるスロットフォーマッ
トを利用する。本発明の第3実施形態で構成する順方向
専用物理チャネルと逆方向専用物理チャネルは、既存の
UMTS通信システムで使用する順方向専用物理チャネ
ルと逆方向専用物理チャネルと同一であるので、関連情
報も同一である。そして前記表4でtarget SIR_nと
step size_nはUE_nに対するtarget SIRとstep s
izeを意味する。
【0204】一方、前記ノードB2420は前記MBM
S無線リンクセットアップ要求メッセージに含まれてい
る、またはMBMS無線リンクセットアップ要求メッセ
ージと多数の無線リンクセットアップ要求メッセージに
含まれている各チャネル関連情報を利用して、順方向D
PDCHと順方向専用物理チャネル処理器を構成し、逆
方向専用物理チャネル処理器を構成した後、MBMS無
線リンクセットアップ応答メッセージをRNC2410
に伝送する(1814段階)。同様に、この時、一つのM
BMS無線リンクセットアップ応答メッセージが利用さ
れるか、一つのMBMS無線リンクセットアップ応答メ
ッセージと多数の無線リンクセットアップ応答メッセー
ジが利用されることができる。
【0205】前記RNC2410は前記過程が完了され
ると、MBMSサービスが提供されるUEにMBMS無
線ベアラーセットアップメッセージを伝送する(181
5段階)。前記MBMS無線ベアラーセットアップメッ
セージには構成チャネルに関する情報が含まれ、具体的
に下記表5に示したような情報が含まれることができ
る。
【0206】
【表5】
【0207】前記表5には本発明の第2実施形態と第3
実施形態それぞれで伝達されるべきである情報を提示し
た。前記表5で前記第2実施形態で使用された順方向D
PDCH関連情報中、target SIRは、UEが受信し
た順方向DPDCHのパイロットフィールドの受信品質
を測定して比較する数値を意味する。そして前記表5で
第3実施形態の場合は、順方向DPDCHの受信品質を
測定しないので、target SIRが必要でない。以下、
順方向専用物理チャネルと逆方向専用物理チャネル関連
情報は、既存のUMTS通信システムと同一であるの
で、詳細な説明は省略する。そして、UE_n、または
UE2421は前記情報を利用して関連チャネル処理器
を構成し、MBMS無線ベアラーセットアップ完了メッ
セージをRNC2410に伝送する(1816段階)。こ
の時、前記MBMS無線ベアラーセットアップ完了メッ
セージは前記1815段階でMBMS無線ベアラーセッ
トアップメッセージを受信したすべてのUEが各自伝送
する。
【0208】次に、図27を参照して本発明の第3実施
形態での機能を遂行するUEの構造を説明する。前記図
27は本発明の第3実施形態での機能を遂行するための
UEの内部構造を示したブロック図である。
【0209】前記図27を参照すると、前記UEは上述
した図19のUE構造と実質的に同一であり、本発明の
第3実施形態で使用するチャネルが本発明の第2実施形
態で使用するチャネルと相異であるので、そのチャネル
処理のためのチャネル処理器、即ち順方向DPDCH処
理器2753と順方向専用物理チャネル処理器2755
のみを相異なる構造を有するように構成する。そして、
残りの動作は同一であるので、ここではその詳細な説明
を省略する。
【0210】先ず、前記本発明の第3実施形態での機能
を遂行するためのUE構造と第2実施形態での機能を遂
行するためのUE構造の差異点は次のようである。 (1)第2実施形態では順方向略式DPCCH処理器19
55が使用されるが、第3実施形態では順方向専用物理
チャネル処理器2755が使用される。 (2)第2実施形態で使用される順方向DPDCH処理器
1953と第3実施形態で使用される順方向DPDCH
処理器2753が相異なる。 (3)第2実施形態ではチャネル品質測定器1957が順
方向DPDCHのパイロットフィールドを利用してチャ
ネル品質を測定するが、第3実施形態ではチャネル品質
測定器2757が順方向専用物理チャネルのパイロット
フィールドを利用してチャネル品質を測定する。
【0211】以下、前記図27を参照してUEの動作を
説明する。
【0212】一番目に、順方向DPDCHと順方向専用
物理チャネル受信に対して説明する。先ず、アンテナ1
950は空中波信号を受信し、前記受信した信号を受信
器1951に伝達する。前記受信器1951は前記受信
信号を基底帯域信号に変換し、逆スクランブリング及び
復調した後、順方向DPDCH処理器2753と順方向
専用物理チャネル処理器2755に伝達する。前記順方
向DPDCH処理器2753は前記受信器1951が伝
達した信号を逆拡散及びチャネルデコーディングのよう
な一連の受信信号処理動作を遂行し、予め設定されてい
る、即ち前記図25で説明したようなスロットフォーマ
ットを参照してデータフィールドとTFCIフィールド
を分離し、TFCIフィールドを利用してデータフィー
ルドのデータを処理して上位階層に伝達する。また前記
順方向専用物理チャネル処理器2755は前記受信器1
951が伝達した信号の逆拡散及びチャネルデコーディ
ングのような一連の受信信号処理動作を遂行し、予め設
定されている、即ち前記図13で説明したようなスロッ
トフォーマットを参照してTPCフィールドの信号を解
読して、それに応じて増幅部1910の送信電力を制御
する。また前記順方向専用物理チャネル処理器2755
はパイロットフィールドの信号をチャネル品質測定器2
757に伝達する。前記チャネル品質測定器2757は
前記順方向専用物理チャネル処理器2755から受信し
たパイロットフィールド信号のSIRを測定し、予め設
定されているSIRtarget値と比較して送信電力制御命
令を生成してDPCCH処理器1923に伝達する。
【0213】次に、図28を参照して前記UE2421
の動作過程を説明する。前記図28は本発明の第3実施
形態によるUEの動作過程を示した順序図である。
【0214】前記図28の説明において、前記図20で
説明した過程と同一の動作をする過程に対してはその詳
細な説明を省略する。また同一の動作をする過程は参照
符号も同一に使用したことに注意すべきである。先ず、
2001段階でMBMS無線ベアラーセットアップメッ
セージを受信したUE2421は、前記MBMS無線ベ
アラーセットアップメッセージに含まれた情報に応じ
て、2003段階でDPDCH処理器1921を構成
し、2005段階でDPCCH処理器1923を構成
し、2007段階で順方向DPDCH処理器2753を
構成し、2009段階でチャネル品質測定器2757を
構成し、2811段階で順方向専用物理チャネル処理器
2755を構成し、2013段階で増幅部1910を構
成する。ここで、各チャネル処理器に伝達される情報は
次のようである。 (1)DPDCH処理器1921:DPDCHに使用され
るチャネルコード、チャネルコーディング方式、スロッ
トフォーマット情報など。 (2)DPCCH処理器1923:DPCCHに使用され
るチャネルコード、チャネルコーディング方式、スロッ
トフォーマット情報など。 (3)順方向DPDCH処理器2753:順方向データチ
ャネルに使用されるチャネルコード、チャネルコーディ
ング方式、スロットフォーマット情報、トランスポート
フォーマット情報など。 (4)順方向専用物理チャネル処理器2755:順方向専
用チャネルに使用されるチャネルコード、チャネルコー
ディング方式、スロットフォーマット情報、トランスポ
ートフォーマット情報など。 (5)チャネル品質測定器2757:target SIR (6)増幅器1910:step size
【0215】このように、前記のような情報を利用して
各チャネル処理器とチャネル品質測定器2757と増幅
部1910が構成されると、2015段階でUE242
1は無線ベアラーセットアップ完了メッセージをRNC
2420に伝送し、2017段階に進行する。前記20
17段階で順方向DPDCHと順方向専用物理チャネル
受信が開始されると、順方向DPDCH処理器2753
は2031段階でTFCI値を利用して処理したデータ
を上位階層に伝達する。そして2025段階で順方向専
用物理チャネル処理器2755は送信電力制御ビット値
を利用して増幅器1910の逆方向専用物理チャネル送
信電力を制御する。また2821段階で順方向専用物理
チャネル処理器2755はパイロット信号をチャネル品
質測定器2757に伝達し、2823段階で前記チャネ
ル品質測定器2757はtargetSIRとパイロット信号
のSIR値を比較して送信電力制御命令を生成してDP
CCH処理器1923に伝達する。残りの動作は前記図
20の説明と同一であるので、詳細な説明を省略する。
【0216】次に、図29を参照して前記本発明の第3
実施形態によるノードBの構造を説明する。前記図29
は本発明の第3実施形態での機能を遂行するためのノー
ドBの構造を示した図である。
【0217】前記図29を参照すると、先ず、前記図2
1で説明したノードBの構造と同一の部分は、前記図2
9でも同一の参照符号を付与し、またその詳細な説明も
省略する。ここで、前記本発明の第2実施形態のための
ノードB構造と本発明の第3実施形態のためのノードB
構造の差異点を説明すると、次のようである。 (1)第2実施形態では順方向略式DPCCH処理器21
23〜2125が使用されるが、第3実施形態では順方
向専用物理チャネル処理器2923〜2925が使用さ
れる。 (2)第2実施形態で使用された順方向DPDCH処理器
2121に適用されるスロットフォーマットと第3実施
形態で使用された順方向DPDCH処理器2921に適
用されるスロットフォーマットが相異なる。 (3)第2実施形態では送信電力制御器2181が前記図
26Aのように構成されるが、第3実施形態では送信電
力制御器2981が前記図26Bのように構成され、相
異なる方式を利用して増幅部2110、2910の送信
電力を制御する。
【0218】一方、逆方向DPDCH処理器2161〜
2165及び逆方向DPCCH処理器2163〜216
7は、その動作が本発明の第2実施形態と第3実施形態
ですべて同一であるので、その詳細な説明を省略する。
順方向専用物理チャネル処理器2923〜2925は、
前記図27で説明したようにUEそれぞれが送信した順
方向専用物理チャネルを通じて伝送される制御信号及び
使用者データを処理する。即ち拡散器とチャネルコーダ
などのような一連の送信信号処理のための構成を含み、
前記図25で説明したようなスロットフォーマットに順
方向専用物理チャネルを構成する。増幅部2910は送
信電力制御器2981が伝達する送信電力絶対値に基づ
いて入力される信号を増幅する。ここで、前記増幅部2
910は多数の増幅器2911、2913〜2915に
構成され、前記増幅器それぞれはチャネル処理器292
1、2923〜2925と連結されている。前記増幅器
2921、2923〜2925はチャネル処理器292
1、2923〜2925の出力を前記送信電力制御器2
981の送信電力制御信号を利用して増幅する。
【0219】上述したように、前記図18の1813段
階でノードB2420はMBMS無線リンクセットアッ
プ要求メッセージ、またはNBAPメッセージを受信
し、前記MBMS無線リンクセットアップ要求メッセー
ジには各チャネルを構成するためのパラメータと送信電
力制御関連情報が含まれている。前記ノードB2420
は前記チャネル関連情報を利用して順方向DPDCH処
理器2921、順方向専用物理チャネル処理器2923
〜2925、逆方向専用チャネル処理器(逆方向DPD
CH処理器と逆方向DPCCH処理器)を構成する。前
記図29を参照して前記ノードB2420の送受信動作
を説明する。
【0220】前記ノードB2420の送受信動作の説明
において、前記図21の説明と同一の動作をする部分は
同一の参照番号を使用し、それに対する詳細な説明は省
略する。そして逆方向専用物理チャネル処理器の受信動
作は、前記本発明の第2実施形態と第3実施形態ですべ
て同一であるので、ここではその詳細な説明を省略す
る。
【0221】先ず、チャネル品質測定器2171〜21
73は、逆方向DPCCH処理器2163〜2167が
出力したパイロット信号のSIR値を測定し、前記測定
したSIR値を予め設定されているSIRtarget値と比
較して順方向専用物理チャネルに伝送する送信電力制御
命令を決定し、その値を順方向専用物理チャネル処理器
2923〜2925に伝達する。そして前記送信電力制
御器2981は各UEの逆方向DPCCH処理器216
3〜2167で出力した送信電力制御命令に基づいて順
方向専用物理チャネルの送信電力を増加させるか、また
は減少させるかを決定して増幅部2910の送信電力を
調整する。ここで、前記送信電力調整過程を説明する
と、次のようである。先ず、前記送信電力制御器298
1は各逆方向DPCCH処理部2163〜2167が伝
達した送信電力制御命令(TPC_UE_1〜TPC_UE
_N)と前記式8を利用して、次の送信電力制御周期でU
Eそれぞれの順方向専用物理チャネルに適用する送信電
力絶対値(DPCH_TP_UE_1(x+1)〜DPCH_
TP_UE_N(x+1))を決定する。前記式8を利用し
て計算したN個の送信電力絶対値中、一番高い値(worst
caseUE_TP(x+1))を選択し、その値にPO_MB
MSを合算して、順方向DPDCHに適用する送信電力
絶対値を決定する。その後、前記送信電力制御器298
1は増幅器2911、2913〜2915それぞれに送
信電力絶対値を伝達する。すると前記増幅器2911、
2913〜2915は前記受信した送信電力絶対値を利
用して順方向DPDCH処理器2921と順方向専用物
理チャネル処理器2923〜2925から受信した信号
を増幅する。
【0222】次に順方向チャネルの伝送過程を説明す
る。先ず、順方向DPDCH処理器2921は上位階層
で伝達される使用者データを前記図25で説明したよう
なスロットフォーマットに構成し、チャネルコーディン
グ、拡散などのような一連の送信信号処理過程を遂行
し、増幅部2910に伝達する。この時、上位階層でT
FCI値を伝達することができる。前記順方向専用物理
チャネル処理器2923〜2925は、チャネル品質測
定器2171〜2173が伝達するTPCを前記図25
で説明したようなスロットフォーマットに構成した後、
チャネルコーディング及び拡散などのような一連の送信
信号処理過程を遂行し、増幅部2910に出力する。前
記増幅部2910は前記送信電力制御器2981の制御
に応じて前記チャネル処理部が伝達した信号を増幅し、
合算器2105に伝達する。前記合算器2105は前記
順方向DPDCH処理器2921と順方向専用物理チャ
ネル処理器2923〜2925が伝達した信号を合算し
て送信器2103に出力する。前記送信器2103は前
記合算器2105で出力した信号をRF処理してアンテ
ナ2101を通じてエア上に送信する。
【0223】次に図30を参照してノードB2420の
動作過程を説明する。前記図30は本発明の第3実施形
態によるノードBの動作過程を示した順序図である。
【0224】前記図30を参照すると、先ず前記図30
の説明において、前記図22で説明した過程と同一の動
作をする過程に対してはその詳細な説明を省略する。ま
た、同一の動作をする過程は参照符号も同一に使用した
ことに注意すべきである。先ず、2201段階でMBM
S無線リンクセットアップ要求メッセージを受信したノ
ードB2420は、前記MBMS無線リンクセットアッ
プ要求メッセージに含まれた情報に応じて、2213段
階で一つの順方向DPDCH処理器2921を構成し、
3009段階で送信電力制御器2981を構成し、22
11段階でN個の順方向専用物理チャネル処理器292
3〜2925を構成し、2203段階でN個の逆方向D
PDCH処理器2161〜2165を構成し、2205
段階でN個の逆方向DPCCH処理器2163〜216
7を構成し、2107段階でN個のチャネル品質測定器
2171〜2173を構成する。ここで、各チャネル処
理器に伝達される情報は、次のようである。 (1)逆方向DPDCH処理器2161〜2165:逆
方向DPDCHに使用されるチャネルコード、チャネル
コーディング方式、スロットフォーマット情報など。 (2)逆方向DPCCH処理器2163〜2167:逆方
向DPCCHに使用されるチャネルコード、チャネルコ
ーディング方式、スロットフォーマット情報など。 (3)順方向DPDCH処理器2921:順方向データ
チャネルに使用されるチャネルコード、チャネルコーデ
ィング方式、スロットフォーマット情報、トランスポー
トフォーマット情報など。 (4)順方向専用物理チャネル処理器2923〜292
5:順方向専用チャネルに使用されるチャネルコード、
チャネルコーディング方式、スロットフォーマット情
報、トランスポートフォーマット情報など。 (5)チャネル品質測定器2171〜2173:target
SIR(逆方向DPCCHパイロット信号の品質測定用) (6)送信電力制御器2981:PO_MBMS、step siz
e_1〜step size_N。ここで、前記step size_nは任意
のUE_nに適用されるべきであるstep sizeを意味す
る。
【0225】その後、2215段階で前記ノードB24
20は無線リンクセットアップ応答メッセージをRNC
2410に伝送し待機する。一方、受信器2153を通
じて受信信号が基底帯域信号に変換された後、該当チャ
ネル処理部、即ち逆方向DPDCH処理器2161〜2
165と、逆方向DPCCH処理器2163〜2167
に伝達する。すると2217段階で前記逆方向DPDC
H処理器2161〜2165は前記受信された逆方向D
PDCH信号を処理し、前記処理したTFCIを利用し
てデータを処理した後、上位階層に伝達する(2227
段階)。逆方向DPCCH処理器2163〜2167は
受信された基底帯域信号に逆拡散過程などのような一連
の受信信号処理過程を遂行して、TFCI、TPC、パ
イロット制御信号を抽出した後、TFCIは逆方向DP
DCH処理器2161〜2165に伝達し、TPC命令
は送信電力制御器2981に伝達し(3025段階)、パ
イロット信号はチャネル品質測定器2171〜2173
に伝達する。前記チャネル品質測定器2171〜217
3は前記提供されたパイロット信号のSIRを測定し
て、順方向専用物理チャネルを通じて伝送する送信電力
制御命令を決定し(2221段階)、順方向専用物理チャ
ネル処理器2923〜2925に伝達する(3023段
階)。前記送信電力制御器2981は前記提供されたN
個のTPC命令と上述した式を利用して順方向DPDC
Hと順方向専用物理チャネルの送信電力絶対値を決定し
た後、増幅部2910に伝達する。前記増幅部2910
は前記送信電力制御器2981で出力した送信電力絶対
値に相応するように送信電力を調整する(3031段
階)。また順方向専用物理チャネル処理器2923〜2
925は逆方向DPCCH処理器2163〜2167が
伝達したTPC命令を前記図25で説明したようなスロ
ットフォーマットに構成し、チャネルコーディング、拡
散などのような一連の送信信号処理過程を遂行した後、
増幅部2910に伝達する(3033段階)。また、前記
順方向データチャネル処理器2921は上位階層で提供
されたMBMSストリームとTFCIなどの制御信号を
前記図25で説明したようなスロットフォーマットに相
応するように変換した後、チャネルコーディング、拡散
などのような一連の送信信号処理過程を遂行した後、前
記増幅部2910に伝達する(3035段階)。以下、残
りの過程は前記図22の説明と同一であるので、ここで
はその詳細な説明を省略する。
【0226】次に、図31を参照して本発明の第3実施
形態を支援するRNC2410の動作を説明する。前記
図31は本発明の第3実施形態によるRNC動作過程を
示した順序図である。
【0227】前記図31を参照すると、先ず前記図31
の説明において、前記図23の説明過程と同一の動作を
する過程に対してはその詳細な説明を省略する。また、
同一の動作をする過程は参照符号も同一に使用したこと
に注意すべきである。先ず、2301段階で第2MBM
Sサービス通知メッセージを受信すると、RNC241
0は2302段階に進行する。前記2302段階で前記
RNC2410は前記第2MBMSサービス通知メッセ
ージに含まれているMBMSサービス識別者と一致する
RNCサービスコンテクストを検索し、2303段階に
進行する。前記2303段階で前記RNC2410は前
記RNCサービスコンテクストに含まれているUEに第
1MBMSサービス通知メッセージを伝送し、2304
段階に進行する。前記2304段階で前記RNC241
0は多数のUEから第1MBMS通知応答メッセージを
受信すると、2305段階に進行し、前記2305段階
で同一のセルでメッセージを伝送したUEの数をセル別
に確認した後、2306段階に進行する。以下、説明の
便宜のためセル2420を例に挙げて説明する。セル2
420に位置しているUEの数がスレショルドより大き
な場合、セル2420に順方向共有データチャネルを設
定し、本発明の動作と関係ないので、詳細な説明を省略
する。
【0228】一方、2306段階で検査結果、前記セル
2420に位置しているUEの数がスレショルドより小
さい場合、3107段階で前記RNC2410は順方向
DPDCHと順方向専用物理チャネル、逆方向専用物理
チャネルを設定し、2308段階に進行する。ここで、
前記セル2420に設定するチャネルの種類を決定した
RNC2410は、2308段階で第2MBMS通知応
答メッセージをコアネットワーク(CN:Core Network)
に伝送し、2309段階に進行する。前記2309段階
で前記RNC2410はMBMS RAB割り当て要求
メッセージを受信し、2310段階に進行する。231
0段階でセル2420に位置したUEに割り当てる順方
向専用物理チャネルと逆方向専用物理チャネルの伝送資
源と共同に割り当てられる順方向DPDCHに適用され
る伝送資源を決定し、また順方向と逆方向チャネルに適
用する送信電力制御パラメータを決定した後、2311
段階に進行する。前記2311段階で前記RNC241
0は前記決定されたパラメータを含むMBMS無線リン
クセットアップ要求メッセージをセル2420を官長す
るノードBに伝送し、2312段階で順方向DPDCH
などが設定されたとの無線リンクセットアップ応答メッ
セージを受信し、2313段階に進行する。前記231
3段階で前記RNC2410はセル2420に位置する
UEに前記2310段階で決定したパラメータを含むM
BMS無線ベアラーセットアップメッセージを各UEに
伝送し、2314段階に進行する。この時、MBMS無
線ベアラーセットアップメッセージに含まれる順方向D
PDCH関連情報はすべてのUEに同一であり、順方向
専用物理チャネル、逆方向DPDCH、逆方向DPCC
H関連情報はUE別に相異である。
【0229】前記2314段階で前記RNC2410は
各UEからMBMS無線ベアラーセットアップ完了メッ
セージを受信し、2317段階に進行する。前記237
5段階で前記RNC2410はMBMSストリームを受
信すると、2318段階で前記MBMSストリームをセ
ル2420を官長するノードBに伝送する。ここで、前
記2317段階と2318段階は該当サービスが終了さ
れるまで持続的に遂行される。
【0230】一方、前記本発明の第3実施形態を利用し
たソフトハンドオーバ(Soft Handover、以下、SHO)
時、効率的な順方向送信電力制御に対して説明する。
【0231】ここで、一般的なSHO動作を図32を参
照して説明する。前記図32は一般的なSHO時の送信
電力制御を概略的に示した図である。
【0232】前記図32を参照すると、先ず、SHOは
任意のUE3240が多数のセル、一例にセル1 32
20とセル2 3230の接境地域付近で前記セル1 3
220とセル2 3230それぞれで伝送する順方向専
用物理チャネルを受信してソフトコンバイン(soft comb
ining)を遂行する動作を意味する。このような前記ソフ
トコンバイン動作を通じて前記順方向専用物理チャネル
の送信電力を減少させることができる。例えば、前記セ
ル1 3220のみから順方向専用物理チャネルが伝送
される時、前記セル1 3220が10dBの送信電力
を使用すべきであるとすると、セル1 3220とセル
2 3230から順方向専用物理チャネルが伝送される
時、前記セル1 3220は5dB程度の送信電力のみ
使用するとよい。
【0233】これを詳細に説明すると、次のようであ
る。SHO地域に位置したUE3240は前記セル1
3220が伝送する順方向専用物理チャネル3221と
セル2 3230が伝送する順方向専用物理チャネル3
231のパイロットフィールドの信号をソフトコンバイ
ンした後、前記ソフトコンバインしたパイロットフィー
ルド信号のSIRを測定する。前記UE3240は測定
したSIR値を予め設定したtargetSIR値と比較し、
前記比較結果を有して逆方向専用物理チャネルを通じて
TPC命令を送信する。即ち、ソフトコンバインによる
ソフトコンバインゲイン(soft combining gain)が送信
電力制御命令の生成に反映される。
【0234】一方、本発明の第3実施形態では、UEが
順方向専用物理チャネルと順方向DPDCHを受信し、
送信電力制御命令は順方向専用物理チャネルのパイロッ
トフィールドのパイロット信号を測定して決定する。従
って、順方向DPDCHは一つのセルのみから伝送さ
れ、順方向専用物理チャネルは多数のセルから伝送され
る場合、ノードBの送信電力制御器2981は順方向D
PDCHの送信電力を誤算する場合が発生する。このよ
うな送信電力計算の誤動作を除去するための方案を説明
すると、次のようである。
【0235】先ず、順方向DPDCHと順方向専用物理
チャネルが同一のセルから伝送される場合、本発明の第
3実施形態は正しく動作するので、この場合に対する説
明は省略する。これとは異なり、順方向DPDCHは一
つのセルのみから伝送され、順方向専用物理チャネルは
多数のセルから伝送される場合の送信電力制御動作が本
発明で提案する第4実施形態であり、これを下記添付図
を参照して説明する。
【0236】前記図33は本発明の第4実施形態による
ソフトハンドオーバ時の送信電力制御過程を概略的に示
した図である。
【0237】前記図33を参照すると、先ず、UE33
40はセル1 3220とセル2 3230の接境地域に
位置しており、セル1 3220から順方向専用物理チ
ャネル3321を受信し、前記セル2 3230から順
方向専用物理チャネル3331を受信してソフトコンバ
インを遂行する。また前記UE3340は前記セル13
220から順方向DPDCH3322を受信する。前記
UE3340は前記順方向専用物理チャネル3321と
順方向専用物理チャネル3331のパイロット信号をソ
フトコンバインした後、そのSIRを測定し、前記測定
したSIR値と予め設定されているtarget SIR値を
比較する。その後、前記比較結果に基づいて、逆方向専
用物理チャネルに送信電力制御命令(TPC_3340)
を伝送する。この時、前記セル1 3220に存在する
UE3350も同一の順方向DPDCH3322を受信
し、順方向専用物理チャネル3323のパイロットフィ
ールドのSIRを測定し、target SIRと比較して逆
方向専用物理チャネルに送信電力制御命令(TPC_33
50)を伝送する。すると、ノードBの送信電力制御器
2981は前記TPC_3340とTPC_3350と前
記式8を利用してworstcaseUE_TPを算出する。この
時、SHOを実行している前記UE3340がworstcas
eUEである場合、前記式9のTP_MBMSCH(x+
1)はUE3340のTP_DPCH(x+1)を通じて算
出される。しかし、TP_DPCH(x+1)はソフトコ
ンバインを前提に計算される値であるので、ソフトコン
バイン動作が遂行されない順方向DPDCHの状況を正
確に反映できなく、ソフトコンバインゲインを補正すべ
きである。
【0238】これをより具体的に説明すると、現在ソフ
トコンバインされているチャネル(順方向専用物理チャ
ネル)とソフトコンバインされないチャネル(順方向DP
DCH)の送信電力制御をソフトコンバイン中であるチ
ャネルを基準に実行すると、ソフトコンバインされない
チャネルの送信電力をより高く設定すべきである。即ち
ソフトコンバインを実行するチャネルには5dBの送信
電力であると十分であっても、ソフトコンバインが実行
されないチャネルには5dBより大きな送信電力が必要
である。
【0239】従って、本発明の第4実施形態は上述した
本発明の第3実施形態で発生し得るSHOの問題点を解
決するために、SHO地域に位置したUEには別の送信
電力オフセット(Power Offset、以下、PO)を付与し、
これをPO_MBMS_SHOと称する。PO_MBMS_
SHOはPO_MBMSより大きな値に設定されるべき
であり、その値はSHO地域の大きさなどを考慮して決
定すべきである。前記本発明の第4実施形態はTP_M
BMSCH(x+1)を算出する方式を除外すると、前記
第3実施形態と同一であるので、以下、本発明の第3実
施形態と相異なる部分のみを説明する。
【0240】本発明の第4実施形態ではTP_MBMS
CH(x+1)を算出することにおいて、下記数10を使
用する。
【0241】
【数10】TP_MBMSCH(x+1)=worstcaseUE
_TP(x+1)_実施形態4 WorstcaseUE_TP(x+1)=MAX[DPCH_TP_
UE_1(x+1)+PO_1_実施形態4、...、DPC
H_TP_UE_N(x+1)+PO_N_実施形態4] PO_n_実施形態4=PO_MBMS_SHO、if UE_
n is in SHOregion Else PO_n_実施形態4=PO_MBMS
【0242】前記数10のDPCH_TP_UE_n(x+
1)は上述した数8を通じて算出することができる。
【0243】また、下記数11を使用して前記TP_M
BMSCH(x+1)をより簡単に算出することができ
る。
【0244】
【数11】MBMSCH_TP(x+1)=worstcaseUE
_TP(x+1)+PO_実施形態4 PO_実施形態4=PO_MBMS、 if worstcase UE
is not in SHOregion Else PO_実施形態4=PO_MBMS
【0245】前記数11はworstcaseUEがSHO地域
に位置している場合、PO_MBMS_SHOを適用し、
SHO地域に位置していない場合、PO_MBMSを適
用する方式である。
【0246】また、下記数12を使用して前記TP_M
BMSCH(x+1)をより簡単に算出することができ
る。
【0247】
【数12】MBMSCH_TP(x+1)=worstcaseUE
_TP(x+1)+PO_MBMS、すべてのUEがSHO
地域に位置しない場合。 MBMSCH_TP(x+1)=worstcaseUE_TP(x+
1)+PO_MBMS_SHO、SHO地域に位置したU
Eがある場合。
【0248】前記数10、数11及び数12で“SHO
地域に位置したUE”とは、多数のセルから順方向専用
物理チャネルを受信しており、一つのセルから順方向D
PDCHを受信しているUEのみを意味する。従って、
多数のセルから順方向専用物理チャネルを受信している
としても、多数のセルから順方向DPDCHを受信して
いるUEは前記場合に該当しない。
【0249】一方、前記本発明の第4実施形態は、前記
数8の代わりに数10、または数11、または数12を
使用するとの点以外には本発明の第3実施形態と同一の
動作を遂行する。ただ前記数10、または数11、また
は数12を適用するためには、ノードBは任意のUEが
SHO地域に位置しているかを認識できるべきである。
このために本発明の第4実施形態ではRNCは任意のU
EがSHO地域に進入すると、その事実をノードBに知
らせる動作を支援し、これを図34を参照して説明す
る。
【0250】前記図34は本発明の第4実施形態による
RNCがノードBにUEのSHO進入を知らせるための
過程を概略的に示した信号流れ図である。
【0251】前記図34を参照すると、先ず、UE33
40は測定報告(MEASUREMENT REPORT)メッセージをRN
C3210に伝送する(3401段階)。ここで前記測定
報告メッセージには周辺セルの共通パイロットチャネル
(Common Pilot Channel、以下、CPICH)の受信強度
を測定した結果が含まれる。前記UE3340は初めに
呼を設定する時、またはシグナリング連結を設定する
時、RNC3210から測定するセルのリストとスクラ
ンブリングコード関連情報を予め受信することができ、
また任意のセルのCPICH受信強度が現在セルのCP
ICH受信強度より強い場合、測定報告メッセージを送
信することができる。前記測定報告を受信したRNC3
210は、前記UE3340がSHO地域に進入したと
の事実を認知することができ、ターゲットセル(target
cell)に順方向伝送チャネルを構成することを決定する
ことができる。この場合、前記RNC3210は順方向
専用物理チャネルと逆方向専用物理チャネル関連情報を
含む無線リンクセットアップ要求メッセージをターゲッ
トセルのノードB3230に伝送する(3402段階)。
前記無線リンクセットアップ要求メッセージを受信した
ターゲットノードB3230は、前記無線リンクセット
アップ要求メッセージの情報に基づいて順方向チャネル
処理部と逆方向チャネル処理部などを構成し、無線リン
クセットアップ応答メッセージをRNCに伝送する(3
403段階)。前記3401段階乃至3403段階で説
明した過程は、既存のUMTS通信システムで定義され
ている過程であり、下記で説明する3404段階と34
05段階は、本発明の第4実施形態を支援するために新
たに定義されるべきであるメッセージである。
【0252】前記RNC3210はターゲットセル32
30に順方向専用物理チャネルと逆方向専用物理チャネ
ル構成が完了されると、即ち無線リンクセットアップ応
答メッセージを受信すると、ソースノードB3220に
SHO指示メッセージ(SHO indication message)を
伝送する(3404段階)。前記SHO指示メッセージに
はUE3340の識別者と活性化時間(Activation Tim
e)とPO_MBMS_SHOが含まれる。PO_MBMS_
SHOは前記図18で説明した1813段階でノードB
3220に伝達されることもできる。一方、ソースノー
ドB3220は前記SHO指示メッセージに含まれてい
るUE3340の識別者を利用して、該当UE3340
がSHOに進入したことを認知し、活性化時間からはT
P_MBMSCH(x+1)を算出することにおいて、P
O_MBMS_SHOを利用する。前記SHO指示メッセ
ージを受信し、送信電力制御器を設定したソースノード
B3220は、その事実を知らせるためにRNC321
0にSHO指示応答メッセージを伝送する(3405段
階)。前記RNC3210はアクティブセットアップデ
ートメッセージ(ACTIVE SET UPDATE MESSAGE)を該当U
E3340に伝送する(3406段階)。前記アクティブ
セットアップデートメッセージにはターゲットセル32
30の識別者とターゲットセル3230に構成される順
方向専用チャネル関連情報、そして活性化時間が含まれ
る。前記UE3340は前記アクティブセットアップデ
ートメッセージを正しく受信し、順方向専用物理チャネ
ル処理器の構成を完了すると、アクティブセットアップ
デート完了メッセージをRNC3210に伝送する(3
407段階)。活性化時間から、前記UE3340はタ
ーゲットセル3230からも順方向専用物理チャネルを
受信して、ソースセル3220で受信した順方向専用物
理チャネルとソフトコンバインする。
【0253】一方、上述したように本発明の第3実施形
態では同一セル内に存在するMBMS UEに一つの順
方向DPDCHを割り当ててMBMSサービスデータを
提供しながら、前記MBMS UEそれぞれの無線リン
ク状況に相応するように送信電力制御を遂行する専用M
BMSサービスを提供してチャネルコード資源の効率性
及び送信電力資源の効率性を最大化させる。即ち、同一
セル内に存在するMBMS UEの数に応じて、順方向
DPDCH(Downlink Shared Physical Channel、以
下、DSPCH)とMBMS UEそれぞれ対して専用チ
ャネル(AssociatedDedicated CHannel、以下、ADC
H)を構成するか、またはDSPCHのみを構成するこ
とができる。ここで、前記ADCHはMBMS UEに
割り当てられる順方向専用物理チャネルと逆方向専用物
理チャネルを総称することに注意すべきである。
【0254】ここで図35を参照してセルでMBMS
UEの個数に応じて前記MBMS UEにMBMSサー
ビスのため割り当てるチャネルのタイプ(channel type)
を決定する方式を説明する。
【0255】前記図35は本発明の第5実施形態による
MBMS UEの個数に応じて動的に割り当てるチャネ
ルタイプを決定するネットワーク構造を概略的に示した
図である。
【0256】前記図35を参照すると、先ず、任意のセ
ルごとにMBMS UEに割り当てるチャネルのタイプ
をDPSCHに割り当てるスレショルド値を3であると
仮定する場合、即ち、前記任意のセルに存在するMBM
S UEに割り当てるチャネルのタイプをDPSCHに
割り当てるための個数のスレショルド値が3であると仮
定する場合、セル1 3560にはMBMS UEが3個
存在するので、DSPCH3565のみが割り当てられ
る。また、セル2 3570にはMBMS UEが2個存
在するので、DSPCH3575と各MBMS UE別
にADCH3573、3574が割り当てられる。ここ
で、任意のセル内に存在するMBMSUEの数に応じて
MBMSサービスを提供するために割り当てるチャネル
タイプを相異なるように決定する理由は、上述したよう
に前記MBMS UEの数がスレショルド値以上である
場合には、確率的に電力制御(power control)の効率性
があまりないので、MBMS UE別に電力制御のため
のADCHを構成する必要がないのでDSPCHのみ構
成するものである。これとは反対に、任意のセル内に存
在するMBMS UEの数がスレショルド値未満である
場合には、確率的に電力制御を通じてチャネル資源の効
率性を増加させることができるので、MBMS UE別
に電力制御のためのADCHを構成するようになる。
【0257】もし、任意の時点でセル2 3570に任
意のMBMS UEが新たに進入して前記MBMS UE
の数が前記スレショルド値以上になる場合、前記セル2
3570は現在遂行しているMBMS UEに対する電
力制御を非活性化(deactivate)させるべきである。即
ち、現在MBMS UE別に電力制御のために割り当て
られたADCHを解除し、DSPCHを割り当てて共通
的な電力制御を遂行すべきである。従って、前記本発明
が第5実施形態ではADCHとDSPCHをそれぞれ活
性化(activate)、または非活性化させMBMS UEの
数に応じて電力制御の効率性を増加させるようにする。
特に、前記本発明の第5実施形態では連関要求(ASSOICA
TE REQUEST)と、連関応答(ASSOCIATE RESPONSE)と、連
関解除要求(DISASSOCIATE REQUEST)及び連関解除応答(D
ISASSOCIATE RESPONSE)との新たなNBAPメッセージ
を提案し、前記提案する新たなNBAPメッセージを利
用してDSPCHの送信電力制御を活性化及び非活性化
させ、電力制御の効率性を増加させる方案を提案する。
【0258】ここで、図36A乃至36Bを参照して本
発明の第5実施形態によるMBMSサービス提供過程を
説明する。前記図36A乃至36Bは本発明の第5実施
形態による移動通信システムのMBMSサービス提供過
程を示した信号流れ図である。
【0259】前記図36A乃至36Bの説明前に、上述
した図18と同一の動作を遂行する過程は、前記図18
で使用した参照符号と同一の参照符号を使用したことに
注意すべきである。
【0260】前記図36Aを参照すると、先ず1812
段階でSGSN305はRNC3540にMBMSサー
ビスに対するストリームを伝送するための伝送路、即ち
RABを設定するためのMBMS RAB割り当て要求
(MBMS RAB ASSINGMENTREQUEST)メッセージを送
信する(1812段階)。ここで、前記MBMS RAB
割り当て要求メッセージにはMB−SCサービス識別者
と、QoS情報が含まれている。前記MBMS RAB
割り当て要求メッセージを受信したRNC3540は、
管理しているRNCサービスコンテクストに識別者が存
在するセルとUEを確認し、前記受信したQoS情報に
応じて前記セル、即ちノードB3560に無線リンクを
設定する準備をし、この時、前記RNCサービス識別者
に対する情報を伝送することにより、従来にサービスの
ため各々のUEにそれぞれ伝送すべきであった無線リン
クに対する情報を一括的にRNCサービス識別者を通じ
て伝送するようになる。この時、RNC3540はRN
Cサービスコンテクストに貯蔵されているセルに属した
UEの数、即ちMBMS UEの数を検査して該当セル
の無線ベアラー、即ちチャネルタイプをDSPCHに割
り当てるか、またはADCHに割り当てるかを決定する
(3601段階)。即ち、上述したように同一セル内にス
レショルド値以上のMBMS UEが存在する場合には
DSPCHを割り当て、前記スレショルド値未満のMB
MS UEが存在する場合にはADCHを割り当てるよ
うに決定する。前記図36Aの説明において、該当セ
ル、即ちノードB3560に存在するMBMS UEが
2個、即ちUE1 3561とUE23562が存在す
る場合を仮定する。
【0261】前記RNC3540は前記ノードB356
0に存在するMBMS UEが2個として、MBMS U
Eの個数がスレショルド値未満であるので、前記2個の
MBMS UE、即ちUE1 3561とUE2 356
2にADCHを割り当てるようになる。そして前記RN
C3540は前記ノードB3560と前記UE1356
1のADCH割り当てのための無線リンクセットアップ
過程を遂行し(3602段階)、前記UE1 3561と
前記ADCH割り当てのための無線ベアラーセットアッ
プ過程を遂行する(3603段階)。ここで、前記無線リ
ンクセットアップ過程では前記RNC3540がノード
B3560に伝送する無線リンクセットアップ要求メッ
セージとそれに対する応答無線リンクセットアップ応答
メッセージの送受信が遂行される。ここで、前記無線リ
ンクセットアップ要求メッセージと無線リンクセットア
ップ応答メッセージには各種情報エレメント(Informati
on Element、以下、IE)が含まれるが、ここでは本発
明で必要とする情報のみを説明する。
【0262】一番目に、前記無線リンクセットアップ要
求メッセージに含まれるIEにはCRNC(Control R
NC) Communication Context ID(以下、CRCC I
D)があるが、前記CRCC IDはRNCがUEを区別
するために使用する一種のUE識別者役割をする。ま
た、一つのUEは多数の無線リンクを有することができ
るが、前記多数の無線リンクそれぞれは無線リンクID
(Radio Link ID)に区分される。ここで、前記無線リン
クそれぞれは順方向チャネル化コードと逆方向チャネル
化コード、順方向トランスポートフォーマット(Transpo
rt Format)情報と逆方向トランスポートフォーマット情
報などのような無線リンク情報を含む。前記本発明の第
5実施形態では、RNC3540が前記無線リンクセッ
トアップ要求メッセージを利用して前記UE1 356
1が使用するADCHを設定するので、前記UE1 3
561のADCHに対応される無線リンク情報が前記無
線リンクセットアップ要求メッセージに含まれる。前記
ノードB3560は前記RNC3540から無線リンク
セットアップ要求メッセージを受信すると、前記無線リ
ンクセットアップ要求メッセージに含まれている無線リ
ンク情報に相応するように送信器と受信器を構成し、前
記無線リンクセットアップ要求メッセージ受信による無
線リンクセットアップ応答メッセージを前記RNC35
40に伝送する。ここで、前記無線リンクセットアップ
応答メッセージに含まれるIEにはノードB Communica
tion Context ID(以下、NBCC ID)があるが、前
記NBCC IDはノードBがUEを区別するために使
用する一種のUEの識別者役割をする。以後、前記RN
CがノードBに前記UEと関連されたメッセージを伝送
する時は、前記NBCC IDを使用すべきであり、ノ
ードBはRNCに前記UEと関連されたメッセージを伝
送する時は、前記CRCC IDを使用する。
【0263】このように前記RNC3540とノードB
3560間に無線リンクセットアップ過程が完了された
後、前記RNC3540は前記UE1 3561と無線
ベアラーセットアップ過程を遂行する(3603段階)。
ここで、前記無線ベアラーセットアップ過程では、前記
RNC3540がUE1 3561に伝送する無線ベア
ラーセットアップメッセージとそれに対する応答である
無線ベアラーセットアップ完了メッセージの送受信が遂
行される。ここで、前記無線ベアラーセットアップメッ
セージには前記UE1 3561で使用するADCHの
無線リンクベアラー情報、一例に前記3602段階で前
記RNC3540からノードB3560に送信した無線
リンク情報、即ち順方向チャネル化コードと逆方向チャ
ネル化コード、順方向トランスポートフォーマット情報
と逆方向トランスポートフォーマット情報のような無線
ベアラー情報が含まれる。そして、前記UE1 356
1は前記無線ベアラーセットアップメッセージに含まれ
ている無線ベアラー情報に応じて送信器及び受信器を構
成し、前記無線ベアラーセットアップメッセージ受信に
よる無線ベアラーセットアップ完了メッセージを前記R
NC3540に伝送する。
【0264】前記3602段階及び3603段階を遂行
することにより、前記UE1 3561に対するADC
H割り当てが完了され、前記ノードB3560に存在す
るMBMS UE、即ちUE2 3562に対しても36
04段階と3605段階を遂行してADCH割り当てを
完了する。ここで、前記3604段階と3605段階は
UE2 3562を基準にするとの面のみが上述した3
602段階及び3603段階と相異であり、実質的に同
一の動作を遂行するので、ここではその詳細な説明を省
略する。
【0265】このように前記UE1 3561及びUE
2 3562のためのADCH割り当てが完了される
と、前記RNC3540とノードB3560間にMBM
Sサービスストリーム伝送のためのDSPCHを割り当
てるための無線リンクセットアップ過程が遂行される
(3606段階)。ここで、前記無線リンクセットアップ
過程では前記RNC3540がノードB3560に伝送
する無線リンクセットアップ要求メッセージとそれに対
する応答である無線リンクセットアップ応答メッセージ
の送受信が遂行される。そして前記DSPCH割り当て
のための前記無線リンクセットアップ要求メッセージ
は、前記ADCH割り当てのための無線リンクセットア
ップ要求メッセージと同一であり、ただDSPCHを割
り当てるためのメッセージであるので、前記逆方向関連
情報は含まれない。前記3606段階を完了することに
より、前記ノードB3560内にはUE1 3561及
びUE2 3562それぞれに対するADCHと一つの
DSPCHなど多数個の無線リンクがセットアップされ
る。前記ADCHはDSPCHの送信電力制御に使用さ
れるので、前記RNC3540はこれをノードB356
0に通報すべきである。即ち、前記RNC3540はノ
ードB3560に図29に示した送信電力制御器298
1がDSPCHの送信電力(以下、MBMSCH_TP)
を決定するために考慮すべきである無線リンクがUE1
3561とUE2 3562のADCHであるとの事実
を通報すべきである。従って、前記本発明の第5実施形
態では連関(ASSOCIATE)過程(3607段階)を新たに提
案する。ここで、前記連関過程では前記RNC3540
からノードB3560に送信する連関要求(ASSOCIATE R
EQUEST)メッセージと、前記ノードB3560から前記
RNC3540に送信する連関応答(ASSOCIATE RESPONS
E)メッセージの送受信が遂行される。ここで、前記連関
要求メッセージに含まれるIEにはメッセージタイプ(M
essage Type)情報とDSPCH情報とADCH情報が含
まれ、前記DSPCH情報には上述したようにNBCC
IDと無線リンクIDが含まれ、前記ADCH情報に
はNBCC IDと無線リンクIDが含まれる。
【0266】前記ノードB3560は前記RNC354
0から連関要求メッセージを受信すると、前記連関要求
メッセージに含まれているDSPCH情報中のNBCC
IDと無線リンクIDが示す無線リンクの増幅器と、
前記図29に示したような送信電力制御器2981のM
BMSCH_TPが連結されるように設定する。また、
前記ノードB3560は前記連関要求メッセージに含ま
れているADCH情報中のNBCC IDと無線リンク
IDが示す無線リンクの逆方向DPCCH受信器のTP
C命令(TPC_UE_1〜TPC_UE_n)と送信電力制
御器2981を連結するように設定する。前記のように
送信電力を制御するDSPCHと実際送信電力制御に使
用するADCHを連関させる作業を“連関(ASSOCIATIO
N)”(3608段階)と定義する。
【0267】前記連関過程が完了されると、前記RNC
3540はMBMSサービスを受信しようとするUE1
3561とUE2 3562にDSPCHの無線ベアラ
ー情報を伝達する無線ベアラーセットアップ過程を遂行
する(3609段階)。ここで、前記無線ベアラーセット
アップ過程では上述したように無線ベアラーセットアッ
プメッセージと無線ベアラーセットアップ完了メッセー
ジ送受信が遂行され、その詳細な説明は省略する。以
後、前記RNC3540はSGSN305に前記MBM
S RAB割り当て要求メッセージに相応するMBMS
RAB割り当て応答メッセージを送信し、前記MBMS
RAB割り当て応答メッセージを受信したSGSN3
05は、MB−SCから受信されるMBMSサービスス
トリームを前記セットアップされているDSPCHを通
じて送信する。
【0268】前記図36Aで説明したように、DSPC
Hを通じてMBMSサービス、一例にMBMSサービス
Xが提供されている間、図36Bに示したように任意の
UE3 3563が前記MBMSサービスXを要請し
て、前記ノードB3560で前記MBMSサービスXを
受信するMBMS UEの数が前記スレショルド値以上
になる場合、前記RNC3540は前記MBMSサービ
スXに対するストリームを伝送するDSPCHに対する
送信電力制御を遂行しないように決定する(3610段
階)。即ち、前記RNC3540は前記MBMSサービ
ス提供のためのDSPCHとADCH間の連関を解除
し、UE1 3561とUE2 3562にセットアップ
したADCHを解除させるべきである。
【0269】そして前記RNC3540は前記ノードB
3560に存在するMBMS UEの個数が前記スレシ
ョルド値以上であるので、前記ノードB3560と連関
解除(DISASSOCIATE)過程を遂行する(3611段階)。前
記連関解除過程では前記RNC3540がノードB35
60に伝送する連関解除要求メッセージと、前記連関解
除要求メッセージに対する応答として前記ノードB35
60からRNC3540に伝送する連関解除応答メッセ
ージの送受信が遂行される。ここで、前記連関解除要求
メッセージに含まれる情報には連関を解除しようとする
DSPCHのNBCC IDと無線リンクIDがある。
もし送信電力制御をしない時に適用するDSPCHの送
信電力が前記ノードB3560に伝達されない場合、前
記RNC3540は前記ノードB3560に新たに適用
するDSPCHの送信電力値を前記連関解除要求メッセ
ージに含ませて伝送することもできる。前記ノードB3
560は前記RNC3540から前記連関解除要求メッ
セージを受信すると、前記図29に示した送信電力制御
器2981のMBMSCH_TP値が前記送信電力制御
をしない時に適用するDSPCH送信電力値になるよう
に設定する。即ち、前記本発明の第3実施形態で説明し
たMBMSCH_TPの計算において、前記数9を適用
しなく下記数13を適用するようにする。
【0270】
【数13】MBMSCH_TP(x+1)=Static DownLi
nk transmission power for DSPCH
【0271】そして、前記ノードB3560は前記送信
電力制御器2981に入力されるADCHのTPC(T
PC_UE_1〜TPC_UE_N)がこれ以上前記送信電
力制御器2981に入力されないように制御する。その
後、前記ノードB3560は前記RNC3540に連関
解除応答メッセージを伝送する。このように、前記ノー
ドB3560と前記RNC3540間に連関解除過程が
完了されると、前記RNC3540は前記UE3356
3にMBMSサービスを提供するための無線ベアラーセ
ットアップ過程を遂行する(3612段階)。即ち、前記
RNC3540は前記UE33563にDSPCHの無
線ベアラー情報を通報して前記UE3 3563がDS
PCHを受信できるようにするものである。その後、前
記RNC3540は前記UE1 3561と無線ベアラ
ー再構成過程を遂行する(3613段階)。ここで、前記
無線ベアラー再構成過程で前記RNC3540は前記U
E13561に現在セットアップされているADCHを
これ以上使用しないことを、即ち前記UE1 3561
が現在セットアップされているADCHを送受信するた
めに構成した送受信資源、即ち送信器及び受信器構成を
解除するように制御する。
【0272】以後、前記RNC3540は前記ノードB
3560と前記UE1 3561のADCHに対する無
線リンク解除過程を遂行する(3614段階)。ここで、
前記無線リンク解除過程では前記RNC3540から前
記ノードB3560に伝送する無線リンク解除要求メッ
セージと、前記ノードB3560からRNC3540に
伝送する無線リンク解除応答メッセージの送受信が遂行
される。即ち、前記無線リンク解除要求メッセージには
現在セットアップされている前記UE1 3561のA
DCHに対する無線リンク情報が含まれており、前記ノ
ードB3560が前記UE1 3561のADCHに対
する無線リンクを解除するようにする。その後、前記R
NC3540は前記UE2 3562と無線ベアラー再
構成過程を遂行し(3615段階)、以後、前記UE2
3562のADCHに対する無線リンク解除過程を遂行
する(3616段階)。前記3615段階及び3616段
階は上述した3613段階及び3614段階と同一であ
るので、ここではその詳細な説明を省略する。
【0273】次に図37及び図38を参照して前記RN
C3540の動作を説明する。前記図37は本発明の第
5実施形態による図36AのRNC動作過程を示した順
序図である。
【0274】前記図37を参照すると、先ず、3701
段階で前記RNC3540はSGSN305から任意の
MBMSサービスに対するMBMS RAB割り当て要
求メッセージを受信し、3702段階に進行する。ここ
で、前記RNC3540は前記MBMS RAB割り当
て要求メッセージの受信に応じて、セル別に前記MBM
Sサービスを受信するUE、即ちMBMS UEのリス
トとその数を確認するが、前記3702段階からの前記
RNC3540の動作である前記MBMSサービスを受
信するセル中、任意のセルX(cell X)、即ち前記図36
Aの場合、ノードB3560に対する場合のみを考慮す
る場合を仮定する。前記3702段階で前記RNC35
40は前記ノードB3560に存在するMBMS UE
の数が予め設定したスレショルド値未満であるかを検査
する。前記検査結果、前記ノードB3560に存在する
MBMS UEの数がスレショルド値未満である場合、
即ちUE1 3561とUE2 3562がMBMSサー
ビスを受ける場合、前記RNC3540は3703段階
に進行する。前記3703段階で前記RNC3540は
前記ノードB3560に存在するUE1 3561とU
E2 3562に割り当てるADCH関連伝送資源情
報、即ち無線ベアラー情報と無線リンク情報及びDSP
CH関連伝送資源情報を決定し、3704段階に進行す
る。
【0275】前記3704段階で前記RNC3540は
前記ノードB3560と任意のMBMS UE、即ち前
記UE1 3561、またはUE2 3562に割り当て
るADCHに対する無線リンクセットアップ過程を遂行
し、3705段階に進行する。前記3705段階で前記
RNC3540は前記UE1 3561、またはUE2
3562に割り当てるADCHに対する無線ベアラーセ
ットアップ過程を遂行し、3706段階に進行する。前
記3706段階で前記RNC3540はMBMSサービ
スを提供するためのDSPCH割り当てに対する無線リ
ンクセットアップ過程を遂行し、3707段階に進行す
る。前記3704段階乃至3706段階の無線リンクセ
ットアップ過程及び無線ベアラーセットアップ過程は、
前記図36Aの説明と同一であるので、ここではその詳
細な説明を省略する。前記3707段階で前記RNC3
540は前記ノードB3560と連関過程を遂行し、3
708段階に進行する。ここで、前記連関過程では前記
図36Aで説明したように、前記RNC3540と前記
ノードB3560間に連関要求メッセージと連関応答メ
ッセージの送受信が遂行される。ここで、前記連関要求
メッセージのDSPCH情報には前記3706段階のD
SPCH割り当てに対する無線リンクセットアップ過程
で獲得したNBCC IDと無線リンクID、即ちDS
PCHを指称するNBCC IDと無線リンクIDが挿
入され、ADCH情報には前記3704段階のADCH
割り当てに対する無線リンクセットアップ過程で獲得し
た各ADCHのNBCC IDと無線リンクIDが挿入
される。
【0276】前記3707段階で連関過程が完了される
と、前記3708段階で前記RNC3540は前記ノー
ドB3560に存在するMBMS UE、即ちUE1 3
561とUE2 3562と前記DSPCHに対する無
線ベアラーセットアップ過程を遂行した後、3709段
階に進行する。ここで、前記DSPCHに対する無線ベ
アラーセットアップ過程で前記RNC3540は、前記
UE1 3561とUE2 3562に前記DSPCHに
対する無線ベアラー情報を伝達して前記UE1 356
1とUE2 3562がDSPCHに対する無線ベアラ
ーをセットアップするようにする。前記3709段階で
前記RNC3540は前記SGSN305にMBMS
RAB割り当て要求メッセージに相応するMBMS R
AB割り当て応答メッセージを送信し、3710段階に
進行する。前記3710段階で前記RNC3540は前
記SGSN305からMB−SCで提供されるMBMS
サービスストリームを受信した後、3711段階に進行
する。前記3711段階で前記RNC3540は前記セ
ットアップされているDSPCHを利用して受信される
MBMSサービスストリームを前記UE1 3561と
UE2 3562に伝送し、終了する。
【0277】一方、前記3702段階で前記検査結果、
前記ノードB3560に存在するMBMS UEの数が
予め設定したスレショルド値以上である場合、即ち前記
ノードB3560に存在するMBMS UEがUE1 3
561とUE2 3562及びUE3 3563の3個で
ある場合、前記RNC3540は3712段階に進行す
る。前記3712段階で前記RNC3540はMBMS
サービスストリームを伝送するためのDSPCH関連伝
送資源情報、即ち無線ベアラー情報及び無線リンク情報
を決定し、3713段階に進行する。前記3713段階
で前記RNC3540は前記DSPCH割り当てのため
の無線リンクセットアップ過程を遂行した後、前記37
08段階に進行する。
【0278】次に、図38は本発明の第5実施形態によ
る図36BのRNC動作過程を示した順序図である。
【0279】前記図38を参照すると、先ず3801段
階でRNC3540は任意のセルX、即ち前記図36B
で説明したようにノードB3560に存在するMBMS
UEの数が増加することを感知すると、3802段階
に進行する。前記3802段階で前記RNC3540は
前記ノードB3560に存在するMBMS UEの数が
予め設定したスレショルド値未満であるかを検査する。
前記検査結果、前記ノードB3560に存在するMBM
S UEの数がスレショルド値未満である場合、即ちU
E1 3561とUE2 3562がMBMSサービスを
受ける場合、前記RNC3540は3703段階に進行
する。この場合は、前記UE1 3561のみが前記ノ
ードB3560でMBMSサービスを受けている間に、
UE23562が前記ノードB3560で新たにMBM
Sサービスの提供を要請する場合を仮定したものであ
る。前記3703段階で前記RNC3540は前記新た
なMBMS UE、即ちUE2 3562に割り当てるA
DCH関連伝送資源情報、即ち無線ベアラー情報と無線
リンク情報を決定し、3804段階に進行する。
【0280】前記3804段階で前記RNC3540は
前記ノードB3560と前記UE23562に割り当て
るADCHに対する無線リンクセットアップ過程を遂行
し、3805段階に進行する。前記3805段階で前記
RNC3540は前記UE2 3562に割り当てるA
DCHに対する無線ベアラーセットアップ過程を遂行
し、3806段階に進行する。前記3806段階で前記
RNC3540は前記ノードB3560と連関過程を遂
行し、3807段階に進行する。ここで、前記連関過程
では前記図36Bで説明したように前記RNC3540
と前記ノードB3560間に連関要求メッセージと連関
応答メッセージの送受信が遂行される。ここで、前記連
関要求メッセージのDSPCH情報には既に割り当てら
れているDSPCHに対するNBCC IDと無線リン
クID、即ちDSPCHを指称するNBCC IDと無
線リンクIDが挿入され、ADCH情報には前記380
4段階のADCH割り当てに対する無線リンクセットア
ップ過程で獲得したUE23562のADCHに対する
NBCC IDと無線リンクIDが挿入される。
【0281】前記3806段階で連関過程が完了される
と、前記3807段階で前記RNC3540は前記UE
2 3562とDSPCHに対する無線ベアラーセット
アップ過程を遂行した後、3808段階に進行する。こ
こで、前記DSPCHに対する無線ベアラーセットアッ
プ過程で前記RNC3540は前記UE2 3562に
既にMBMSサービス提供のために割り当てられている
DSPCHの無線ベアラー情報を伝送して、前記UE2
3562がDSPCHに対する無線ベアラーをセット
アップできるようにする。これとは異なり、前記380
5段階で前記RNC3540が前記UE2 3562に
DSPCHに対する無線ベアラー情報を知らせることも
できるが、この場合には前記3807段階を遂行する必
要がない。前記3808段階で前記RNC3540は前
記SGSN305からMB−SCで提供されるMBMS
サービスストリームを受信した後、3809段階に進行
する。前記3809段階で前記RNC3540は前記セ
ットアップされているDSPCHを利用して受信される
MBMSサービスストリームを前記UE1 3561と
UE2 3562に伝送し、終了する。
【0282】一方、前記3802段階で前記検査結果、
前記ノードB3560に存在するMBMS UEの数が
予め設定したスレショルド値以上である場合、即ち前記
ノードB3560に存在するMBMS UEがUE1 3
561とUE2 3562及びUE3 3563の3個で
ある場合、前記RNC3540は3810段階に進行す
る。この場合は前記UE1 3561とUE2 3562
が前記ノードB3560でMBMSサービスを受けてい
る間に、UE3 3563が前記ノードB3560でM
BMSサービスの提供を要請する場合を仮定したもので
ある。前記3810段階で前記RNC3540は前記ノ
ードB3560と連関解除過程を遂行した後、3811
段階に進行する。ここで、前記連関解除過程では前記3
6Bで説明したように連関解除要求メッセージと、連関
解除応答メッセージの送受信が遂行されるが、前記連関
解除要求メッセージには現在セットアップされているD
SPCHのNBCC IDとRL IDが挿入される。前
記3811段階で前記RNC3540は前記UE3 3
563とDSPCHに対する無線ベアラーセットアップ
過程を遂行した後、3812段階に進行する。ここで、
前記DSPCHに対する無線ベアラーセットアップ過程
で前記RNC3540は前記UE3 3563に既にM
BMSサービス提供のために割り当てられているDSP
CHの無線ベアラー情報を伝送して、前記UE3 35
63がDSPCHに対する無線ベアラーをセットアップ
できるようにする。
【0283】前記3812段階で前記RNC3540は
前記ノードB3560と前記UE13561及びUE2
3562にセットアップされているADCHのための
無線リンクを解除するための無線リンク解除過程を遂行
した後、3813段階に進行する。前記3813段階で
前記RNC3540は前記UE1 3561及びUE2
3562と前記ADCH解除のための無線ベアラー再構
成過程を遂行した後に終了する。
【0284】次に図39及び図40を参照して本発明の
第5実施形態によるノードB3560の動作を説明す
る。前記図39は本発明の第5実施形態による図36A
のノードBの動作過程を示した順序図である。
【0285】前記図39を参照すると、先ずノードB3
560は連関過程遂行に応じて、RNC3540から連
関要求メッセージを受信すると、3902段階に進行す
る。前記3902段階でノードB3560は前記連関要
求メッセージに含まれたDSPCH情報に含まれている
NBCC IDと無線リンクIDに該当する増幅器を確
認し、3903段階に進行する。ここで、前記NBCC
IDと無線リンクIDに該当する増幅器が意味するこ
とを詳細に説明すると、次のようである。前記ノードB
3560は前記図36Aで説明した3606段階でDS
PCHの無線リンク情報を含んでいる無線リンクセット
アップ要求メッセージを受信し、前記受信した無線リン
クセットアップ要求メッセージの無線リンク情報に相応
するように順方向DPDCH処理器2921とそれに対
応される増幅器2911を構成する。従って、前記NB
CC IDと無線リンクIDに該当する増幅器とは、前
記過程を通じて構成された順方向DPDCH処理器29
21に連結された増幅器2911を意味する。さらに説
明すると、任意のNBCC IDと無線リンクIDを含
んでいる無線リンク要求メッセージを受信し、それに合
わせてxとの無線リンクを設定する。前記xとの無線リ
ンクがy、z、wとの処理器に構成されると、前記無線
リンク及びそれに関連された処理器は前記NBCC I
Dと無線リンクIDに識別される。
【0286】前記3903段階で前記ノードB3560
は送信電力制御器2981の出力中、MBMSCH_T
Pを前記増幅器2911と連結し、3904段階に進行
する。即ち前記3903段階で前記ノードB3560は
前記式9を通じて算出したMBMSCH_TP(x+1)
は前記増幅器2911に伝達し、前記増幅器2911は
前記受信したMBMSCH_TP(x+1)値に相応する
ように入力される信号を増幅して出力する。前記390
4段階で前記ノードB3560はADCH情報に含まれ
ているNBCC IDと無線リンクIDに該当する逆方
向DPCCH処理器を確認し、3905段階に進行す
る。ここで、前記NBCC IDと無線リンクIDに該
当する逆方向DPCCH処理器を確認する過程を詳細に
説明すると、次のようである。前記ノードB3560は
前記図36Aで説明した3602段階と3604段階な
どを通じて前記RNC3540から無線リンクセットア
ップ要求メッセージを受信し、前記受信した無線リンク
セットアップ要求メッセージの無線リンク情報に相応す
るように図29に示したように、順方向専用物理チャネ
ル処理器2923、2925と、逆方向DPDCH処理
器2161、2165と、逆方向DPCCH処理器21
63、2167及び増幅器2913、2915を構成す
る。
【0287】前記3905段階で前記ノードB3560
は前記各UE別に構成されたそれぞれの処理器中、AD
CH情報に含まれているNBCC IDと無線リンクI
Dに該当する逆方向DPCCH処理器で出力されるTP
Cを送信電力制御器2981の入力に連結し、3906
段階に進行する。前記3904段階と3905段階は前
記連関要求メッセージに含まれているADCH情報の数
だけ反復される。前記3906段階で前記ノードB35
60は前記RNC3540に連関要求メッセージに対す
る応答として連関応答メッセージを伝送し、終了する。
【0288】次に、図40は本発明の第5実施形態によ
る図36BのノードB動作過程を示した順序図である。
【0289】前記図40を参照すると、先ず4001段
階でノードB3560は前記RNC3540と連関解除
過程を遂行しながら、前記RNC3540から連関解除
要求メッセージを受信し、4002段階に進行する。前
記4002段階で前記ノードB3560は前記受信した
連関解除要求メッセージに含まれているDSPCH情報
のNBCC IDとRL IDに該当する送信電力制御器
を確認し、4003段階に進行する。ここで、“前記受
信した連関解除要求メッセージに含まれているDSPC
H情報のNBCC IDと無線リンクIDに該当する送
信電力制御器を確認する”とは、NBCC IDと無線
リンクIDに該当する無線リンクの増幅器と連結された
送信電力制御器、即ち送信電力制御器2981を確認す
ることを意味する。一方、前記4003段階で前記ノー
ドB3560は前記送信電力制御器2981の出力中、
PBMSCH_TPを通じて出力されるPBMSCH_T
P(x+1)が前記式9により算出された値ではなく、st
atic DSPCH downlinkpower値に調整されるように
送信電力制御器2981のアルゴリズムを変更した後、
4004段階に進行する。前記4004段階でノードB
3560は前記連関解除要求メッセージに相応する連関
解除応答メッセージを前記RNC3540に送信し、終
了する。
【0290】
【発明の効果】上述したような本発明は、MBMSサー
ビスを提供する移動通信システムでMBMSサービスデ
ータを伝送するPBMSCH送信電力制御を可能にする
利点を有する。また前記PBMSCH送信電力制御をC
PCCHを通じて遂行することにより、伝送資源効率性
を最大化させるとの利点を有する。また、MBMSサー
ビスを提供する移動通信システムでセル内に存在するM
BMS UEの数が比較的少ない場合には一つの順方向
DPDCHを通じてMBMSストリームを放送しなが
ら、前記MBMS UEそれぞれに順方向専用物理制御
チャネル及び逆方向専用物理チャネルを割り当てて送信
電力制御を遂行することにより、MBMSサービス品質
を向上させるとの利点を有する。また、前記MBMS
UEそれぞれに対して専用の送信電力制御を遂行しなが
ら、前記順方向DPDCHを通じてMBMSストリーム
を放送することにより、伝送資源の効率性を最大化させ
るとの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 通常的なCDMA通信システムで放送チャネ
ルに対する送信電力設定を概略的に示した図である。
【図2】 本発明の第1実施形態での機能を遂行するた
めのマルチキャストマルチメディア放送サービスを提供
するCDMA移動通信システムの概略的な構造を示した
図である。
【図3】 図2のCDMA移動通信システム構造を各エ
ンティティ(entity)別に具体化した図である。
【図4】 本発明の第1実施形態によるMBMSを支援
するCDMA通信システムのマルチキャスティング物理
放送共通チャネルの構造を示した図である。
【図5】 本発明の第1実施形態によるCDMA移動通
信システムでMBMSを提供するための制御メッセージ
送受信過程を概略的に示した信号流れ図である。
【図6】 CDMA移動通信システムでMBMSサービ
スを開始するための過程を示した信号流れ図である。
【図7】 図5のUEの制御メッセージ送受信過程を概
略的に示した信号流れ図である。
【図8】 図5のRNCの制御メッセージ送受信過程を
概略的に示した信号流れ図である。
【図9A】 本発明の第1実施形態によるMBMSを支
援するCDMA移動通信システムのCPCCH構造を概
略的に示した図である。
【図9B】 UMTS通信システムに適用されるCPC
CH構造を概略的に示した図である。
【図10】 本発明の第1実施形態によるUEの順方向
送信電力制御過程を示した順序図である。
【図11】 本発明の第1実施形態によるUEのPBM
SCH送信電力制御のための逆方向送信電力値を決定す
る過程を示した順序図である。
【図12】 本発明の第1実施形態によるノードBのP
BMSCH送信電力制御過程を示した順序図である。
【図13】 本発明の第1実施形態での機能を遂行する
ためのUE内部構造を示したブロック図である。
【図14】 本発明の第1実施形態での機能を遂行する
ためのノードB内部構造を示したブロック図である。
【図15】 移動通信システムで共有チャネルを利用し
てMBMSサービスを提供する構造を概略的に示した図
である。
【図16】 本発明の第2実施形態によるMBMS U
Eの個数に応じて動的にチャネル資源を割り当てるネッ
トワーク構造を概略的に示した図である。
【図17】 本発明の第2実施形態による順方向DPD
CHと、順方向略式DPCCH及び逆方向専用物理チャ
ネル構造を概略的に示した図である。
【図18】 本発明の第2実施形態による移動通信シス
テムのMBMSサービス提供過程を示した信号流れ図で
ある。
【図19】 本発明の第2実施形態での機能を遂行する
ためのUE内部構造を示した図である。
【図20】 本発明の第2実施形態によるUEの動作過
程を示した順序図である。
【図21】 本発明の第2実施形態での機能を遂行する
ためのノードB内部構造を示した図である。
【図22】 本発明の第2実施形態によるノードBの動
作過程を示した順序図である。
【図23】 本発明の第2実施形態での機能を遂行する
RNC動作過程を示した順序図である。
【図24】 本発明の第3実施形態によるMBMS U
Eの個数に応じて動的にチャネル資源を割り当てるネッ
トワーク構造を概略的に示した図である。
【図25】 本発明の第3実施形態による順方向DPD
CH、順方向DPCH及び逆方向DPCHの構造を概略
的に示した図である。
【図26A】 本発明の第2実施形態による図21の送
信電力制御器2181の送信電力制御動作を示した図で
ある。
【図26B】 本発明の第3実施形態による図29の送
信電力制御器2981の送信電力制御動作を示した図で
ある。
【図27】 本発明の第3実施形態での機能を遂行する
ためのUE内部構造を示したブロック図である。
【図28】 本発明の第3実施形態によるUEの動作過
程を示した順序図である。
【図29】 本発明の第3実施形態での機能を遂行する
ためのノードB構造を示した図である。
【図30】 本発明の第3実施形態によるノードBの動
作過程を示した順序図である。
【図31】 本発明の第3実施形態によるRNC動作過
程を示した順序図である。
【図32】 一般的なSHO送信電力制御を概略的に示
した図である。
【図33】 本発明の第4実施形態によるソフトハンド
オーバ送信電力制御過程を概略的に示した図である。
【図34】 本発明の第4実施形態によるRNCがノー
ドBにUEのSHOを知らせるための過程を概略的に示
した信号流れ図である。
【図35】 本発明の第5実施形態によるMBMS U
Eの個数に応じて動的に割り当てるチャネルタイプを決
定するネットワーク構造を概略的に示した図である。
【図36A】 本発明の第5実施形態による移動通信シ
ステムのMBMSサービス提供過程を示した信号流れ図
である。
【図36B】 本発明の第5実施形態による移動通信シ
ステムのMBMSサービス提供過程を示した信号流れ図
である。
【図37】 本発明の第5実施形態による図36AのR
NC動作過程を示した順序図である。
【図38】 本発明の第5実施形態による図36BのR
NC動作過程を示した順序図である。
【図39】 本発明の第5実施形態による図36Aのノ
ードB動作過程を示した順序図である。
【図40】 本発明の第5実施形態による図36Bのノ
ードB動作過程を示した順序図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 崔 成豪 大韓民国京畿道城南市盆唐區亭子洞(番地 なし) ヌティマウル306番地302號 (72)発明者 郭 龍準 大韓民国京畿道龍仁市水枝邑竹田里339番 地 (72)発明者 張 眞元 大韓民国京畿道龍仁市器興邑379番地9號 (72)発明者 李 國煕 大韓民国京畿道城南市盆唐區金谷洞(番地 なし) チョンソルマウル曙光アパート 103棟202號 (72)発明者 李 周鎬 大韓民国京畿道水原市八達區領統洞(番地 なし) サルグゴル現代アパート730棟803 號 Fターム(参考) 5K067 AA21 BB04 BB21 CC10 DD11 DD51 EE02 EE10 EE16 FF02 GG01 GG08 HH22 JJ39 JJ76

Claims (30)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基地局と、前記基地局により占有される
    セル内に前記基地局と通信可能な多数の使用者端末機と
    を含み、前記多数の使用者端末機中、複数の使用者端末
    機に前記基地局からマルチキャストマルチメディア放送
    サービスデータを放送することができる移動通信システ
    ムで、前記放送をするために前記複数の使用者端末機の
    送信電力を制御する方法において、 前記複数の使用者端末機から各使用者端末機のチャネル
    品質情報を受信する過程と、 前記複数の使用者端末機から受信された前記チャネル品
    質情報中、一番劣悪なチャネル品質情報に基づいて前記
    基地局の送信電力を増加、または減少する過程と、を含
    むことを特徴とする前記方法。
  2. 【請求項2】 前記チャネル品質情報は、電力制御ビッ
    トであることを特徴とする請求項1に記載の前記方法。
  3. 【請求項3】 前記チャネル品質情報は、前記使用者端
    末機のマルチキャストマルチメディア放送サービスデー
    タ信号強度を測定した値であることを特徴とする請求項
    1に記載の前記方法。
  4. 【請求項4】 前記基地局は、前記チャネル品質情報を
    共通電力制御チャネルを通じて受信することを特徴とす
    る請求項1に記載の前記方法。
  5. 【請求項5】 前記共通電力制御チャネルは、 前記複数の使用者端末機が前記放送される共通の情報を
    利用してチャネル品質を測定するようにする測定副タイ
    ムスロットと、 前記複数の使用者端末機が前記測定したチャネル品質情
    報に関する送信電力制御命令を前記基地局に伝送するよ
    うにする送信電力制御命令副タイムスロットと、を含む
    ことを特徴とする請求項4に記載の前記方法。
  6. 【請求項6】 基地局と、前記基地局により占有される
    セル内に前記基地局と通信可能な多数の使用者端末機
    と、を含み、前記多数の使用者端末機中、複数の使用者
    端末機に前記基地局から共通データストリームを放送す
    ることができる移動通信システムで、前記使用者端末機
    が前記基地局の送信電力を制御する方法において、 予め設定された第1設定区間の間、前記共通データスト
    リームを受信してチャネル品質を測定する過程と、 前記測定したチャネル品質が予め設定されているターゲ
    ットチャネル品質未満である場合、送信電力増加命令を
    予め設定された第2設定区間で伝送する過程と、を含む
    ことを特徴とする前記方法。
  7. 【請求項7】 前記使用者端末機は、前記送信電力増加
    命令を共通電力制御チャネルを通じて伝送することを特
    徴とする請求項6に記載の前記方法。
  8. 【請求項8】 前記共通電力制御チャネルは、 前記使用者端末機が前記放送される共通データストリー
    ムを利用してチャネル品質を測定するようにする前記第
    1区間の測定副タイムスロットと、 前記使用者端末機が前記測定したチャネル品質情報に関
    する送信電力制御命令を前記基地局に伝送するようにす
    る前記第2区間の送信電力制御命令副タイムスロット
    と、を含むことを特徴とする請求項7に記載の前記方
    法。
  9. 【請求項9】 基地局と、前記基地局により占有される
    セル内に前記基地局と通信可能な多数の使用者端末機
    と、を含み、前記多数の使用者端末機中、複数の使用者
    端末機に前記基地局からマルチキャストマルチメディア
    放送サービスデータを放送することができる移動通信シ
    ステムで、前記放送をするために前記複数の使用者端末
    機の送信電力を制御する装置において、 前記複数の使用者端末機から各使用者端末機のチャネル
    品質情報を受信する受信器と、 前記複数の使用者端末機から受信された前記チャネル品
    質情報中、一番劣悪なチャネル品質情報に基づいて前記
    基地局の送信電力を増加、または減少する送信器と、を
    含むことを特徴とする前記装置。
  10. 【請求項10】 前記受信器は、前記チャネル品質情報
    を共通電力制御チャネルを通じて受信することを特徴と
    する請求項9に記載の前記装置。
  11. 【請求項11】 前記共通電力制御チャネルは、 前記複数の使用者端末機が前記放送されるデータを利用
    してチャネル品質を測定するようにする測定副タイムス
    ロットと、 前記複数の使用者端末機が前記測定したチャネル品質情
    報に関する送信電力制御命令を前記基地局に伝送するよ
    うにする送信電力制御命令副タイムスロットと、を含む
    ことを特徴とする請求項10に記載の前記装置。
  12. 【請求項12】 基地局と、前記基地局により占有され
    るセル内に前記基地局と通信可能な多数の使用者端末機
    と、を含み、前記多数の使用者端末機中、複数の使用者
    端末機に前記基地局からマルチキャストマルチメディア
    放送サービスデータを放送することができる移動通信シ
    ステムで、前記使用者端末機が前記基地局の送信電力を
    制御する装置において、 予め設定された第1設定区間の間、前記共通の情報を受
    信してチャネル品質を測定する受信器と、 前記測定したチャネル品質が予め設定されているターゲ
    ットチャネル品質未満である場合、送信電力増加命令を
    予め設定された第2設定区間で伝送する送信器と、を含
    むことを特徴とする前記装置。
  13. 【請求項13】 前記送信器は、前記送信電力増加命令
    を共通電力制御チャネルを通じて伝送することを特徴と
    する請求項12に記載の前記装置。
  14. 【請求項14】 前記共通電力制御チャネルは、 前記使用者端末機が前記放送されるデータを利用してチ
    ャネル品質を測定するようにする前記第1区間の測定副
    タイムスロットと、 前記使用者端末機が前記測定したチャネル品質情報に関
    する送信電力制御命令を前記基地局に伝送するようにす
    る前記第2区間の送信電力制御命令副タイムスロット
    と、を含むことを特徴とする請求項13に記載の前記装
    置。
  15. 【請求項15】 基地局と、前記基地局により占有され
    るセル内に前記基地局と通信可能な多数の使用者端末機
    と、を含み、前記多数の使用者端末機中、複数の使用者
    端末機に前記基地局からマルチキャストマルチメディア
    放送サービスデータを放送することができる移動通信シ
    ステムで、前記放送をするために前記複数の使用者端末
    機の送信電力を制御する方法において、 前記マルチキャストマルチメディア放送サービスデータ
    を受信する複数の使用者端末機の数が予め設定した個数
    未満である場合、前記複数の使用者端末機に前記共通の
    情報を順方向共通チャネルを通じて伝送する過程と、 前記順方向共通チャネルを伝送した後、前記複数の使用
    者端末機から各使用者端末機のチャネル品質に相応する
    送信電力制御命令を逆方向専用チャネルを通じて受信す
    る過程と、 前記複数の使用者端末機から受信された前記チャネル品
    質情報中、一番劣悪なチャネル品質情報に基づいて前記
    順方向共通チャネルの送信電力を増加、または減少し、
    前記各使用者端末機のチャネル品質に相応する送信電力
    制御命令を順方向専用チャネルを通じて伝送する過程
    と、を含むことを特徴とする前記方法。
  16. 【請求項16】 前記順方向共通チャネルは、前記複数
    の使用者端末機がチャネル品質を測定する基準になる基
    準情報を少なくとも含むことを特徴とする請求項15に
    記載の前記方法。
  17. 【請求項17】 前記基地局が、前記複数の使用者端末
    機中の任意の使用者端末機が前記基地局から他のターゲ
    ット基地局にソフトハンドオーバすることを感知する
    と、前記順方向共通チャネルの送信電力を現在送信電力
    より予め設定されたオフセット値だけ増加させる過程を
    さらに含むことを特徴とする請求項15に記載の前記方
    法。
  18. 【請求項18】 基地局と、前記基地局により占有され
    るセル内に前記基地局と通信可能な多数の使用者端末機
    と、を含み、前記多数の使用者端末機中、複数の使用者
    端末機に前記基地局からマルチキャストマルチメディア
    放送サービスデータを放送することができる移動通信シ
    ステムで、前記使用者端末機が前記基地局の送信電力を
    制御する方法において、 基地局から前記マルチキャストマルチメディア放送サー
    ビスデータを含む順方向共通チャネル信号を受信し、前
    記受信した順方向共通チャネル信号を利用してチャネル
    品質を測定する過程と、 前記測定したチャネル品質に相応するように前記順方向
    共通チャネルの送信電力を増加、または減少する送信電
    力制御命令を逆方向専用チャネルを通じて送信する過程
    と、を含むことを特徴とする前記方法。
  19. 【請求項19】 前記順方向共通チャネルは、前記チャ
    ネル品質を測定する基準になる基準情報を少なくとも含
    むことを特徴とする請求項18に記載の前記方法。
  20. 【請求項20】 前記基地局から順方向専用チャネル信
    号を受信し、前記受信した順方向専用チャネル信号から
    前記逆方向専用チャネルに対する送信電力制御命令を検
    出した後、前記検出した送信電力制御命令に相応するよ
    うに前記逆方向専用チャネル送信電力を増加、または減
    少する過程をさらに含むことを特徴とする請求項18に
    記載の前記方法。
  21. 【請求項21】 基地局と、前記基地局により占有され
    るセル内に前記基地局と通信可能な多数の使用者端末機
    と、を含み、前記多数の使用者端末機中、複数の使用者
    端末機に前記基地局からマルチキャストマルチメディア
    放送サービスデータを放送することができる移動通信シ
    ステムで、前記放送をするために前記基地局が前記複数
    の使用者端末機の送信電力を制御する装置において、 前記マルチキャストマルチメディア放送サービスデータ
    を受信する複数の使用者端末機の数が予め設定した個数
    未満である場合、前記複数の使用者端末機に前記共通の
    情報を送信する順方向共通チャネル送信器と、 前記順方向共通チャネルを伝送した後、前記複数の使用
    者端末機から各使用者端末機のチャネル品質に相応する
    送信電力制御命令を受信する逆方向専用チャネル受信器
    と、 前記複数の使用者端末機から受信された前記チャネル品
    質情報中、一番劣悪なチャネル品質情報に基づいて前記
    順方向共通チャネルの送信電力を増加、または減少し、
    前記各使用者端末機のチャネル品質に相応する送信電力
    制御命令を送信する順方向専用チャネル送信器と、を含
    むことを特徴とする前記装置。
  22. 【請求項22】 前記順方向共通チャネルは、前記使用
    者端末機がチャネル品質を測定する基準になる基準情報
    を少なくとも含むことを特徴とする請求項21に記載の
    前記装置。
  23. 【請求項23】 前記基地局が、前記複数の使用者端末
    機中の任意の使用者端末機が前記基地局から他のターゲ
    ット基地局にソフトハンドオーバすることを感知する場
    合、前記順方向共通チャネル送信器は、順方向共通チャ
    ネルの送信電力を現在送信電力より予め設定されたオフ
    セット値だけ増加させることを特徴とする請求項21に
    記載の前記装置。
  24. 【請求項24】 基地局と、前記基地局により占有され
    るセル内に前記基地局と通信可能な多数の使用者端末機
    と、を含み、前記多数の使用者端末機中、複数の使用者
    端末機に前記基地局から共通の情報を放送することがで
    きる移動通信システムで、前記使用者端末機が前記基地
    局の送信電力を制御する装置において、 基地局から前記共通の情報を含む順方向共通チャネル信
    号を受信し、前記受信した順方向共通チャネル信号を利
    用してチャネル品質を測定する順方向共通チャネル受信
    器と、 前記測定したチャネル品質に相応するように前記順方向
    共通チャネルの送信電力を増加、または減少する送信電
    力制御命令を送信する逆方向専用チャネル送信器と、を
    含むことを特徴とする前記装置。
  25. 【請求項25】 前記順方向共通チャネルは、前記チャ
    ネル品質を測定する基準になる基準情報を少なくとも含
    むことを特徴とする請求項24に記載の前記装置。
  26. 【請求項26】 前記基地局から順方向専用チャネル信
    号を受信し、前記受信した順方向専用チャネル信号から
    前記逆方向専用チャネルに対する送信電力制御命令を検
    出する順方向専用チャネル受信器をさらに含むことを特
    徴とする請求項24に記載の前記装置。
  27. 【請求項27】 前記逆方向専用チャネル送信器は、前
    記検出した送信電力制御命令に相応するように前記逆方
    向専用チャネルの送信電力を増加、または減少すること
    を特徴とする請求項26に記載の前記装置。
  28. 【請求項28】 基地局と、前記基地局により占有され
    るセル内に前記基地局と通信可能な多数の使用者端末機
    と、を含み、前記多数の使用者端末機中、複数の使用者
    端末機に前記基地局からマルチキャストマルチメディア
    放送サービスデータを放送することができる移動通信シ
    ステムで、前記放送をするために前記複数の使用者端末
    機の送信電力を制御する方法において、 前記複数の使用者端末機から専用チャネルを通じて受信
    される電力制御情報に基づいて、前記基地局の送信電力
    を増加、または減少する間に前記基地局の送信電力制御
    を中断することを決定する過程と、 前記基地局の送信電力制御中断決定に応じて、前記複数
    の使用者端末機の専用チャネル割り当てを解除して前記
    基地局の送信電力制御を中断する過程と、を含むことを
    特徴とする前記方法。
  29. 【請求項29】 基地局と、前記基地局により占有され
    るセル内に前記基地局と通信可能な多数の使用者端末機
    と、を含み、前記基地局が一つの共通チャネルを通じて
    前記多数の使用者端末機に共通の情報を放送することが
    できる移動通信システムで、前記共通チャネルの送信電
    力を制御する方法において、 前記多数の使用者端末機の個数が予め設定したスレショ
    ルド値未満である場合、前記使用者端末機に前記共通チ
    ャネルの送信電力制御のための専用チャネルを割り当て
    る過程と、 前記専用チャネルを通じて前記多数の使用者端末機から
    受信される送信電力制御情報に相応するように前記共通
    チャネルの送信電力を制御する過程と、 前記多数の使用者端末機の個数が前記スレショルド値以
    上に増加する場合、前記共通チャネルの送信電力制御の
    ための前記専用チャネルを解除する過程と、を含むこと
    を特徴とする前記方法。
  30. 【請求項30】 移動通信システムで順方向共通チャネ
    ル信号の送信電力を制御するための方法において、 少なくとも一つの使用者端末機から前記順方向共通チャ
    ネル信号強度に関連された情報を受信する過程と、 前記情報を有して前記順方向共通チャネル信号の送信電
    力を決定する過程と、を含むことを特徴とする前記方
    法。
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