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JP2003180308A - ピザ生地をベースにした食品 - Google Patents

ピザ生地をベースにした食品

Info

Publication number
JP2003180308A
JP2003180308A JP2002050084A JP2002050084A JP2003180308A JP 2003180308 A JP2003180308 A JP 2003180308A JP 2002050084 A JP2002050084 A JP 2002050084A JP 2002050084 A JP2002050084 A JP 2002050084A JP 2003180308 A JP2003180308 A JP 2003180308A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pizza
cheese
pizza dough
dough
ingredients
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002050084A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Fujimoto
健一 藤本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KAMINODA JUNZO
Original Assignee
KAMINODA JUNZO
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KAMINODA JUNZO filed Critical KAMINODA JUNZO
Priority to JP2002050084A priority Critical patent/JP2003180308A/ja
Publication of JP2003180308A publication Critical patent/JP2003180308A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 食し易いように改良したピザ生地をベースに
した食品を提供すること。 【解決手段】 二枚のピザ生地と、それらのピザ生地の
間に挟まれた少なくとも具およびチーズを含む具類とを
有し、焼き上げられているピザ生地をベースにした調理
食品、及び、二枚のピザ生地と、それらのピザ生地の間
に挟まれた少なくとも具およびチーズからなる具類とを
有するピザ生地をベースにした食品の未調理品。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ピザ生地をベー
スにした、食し易く、かつ、風味、食感に優れている食
品に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のピザは、一枚のピザ生地に具とチ
ーズを載せて作られている。これを食する場合、焼きた
ての時が最も美味しいものである。そこで、このように
食する時にはチーズが融けており、持ち上げると表面の
チーズが流れ落ちてくるので、食しにくいという欠点が
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明の目的は、こ
のような欠点をなくし、食し易いように改良したピザ生
地をベースにした食品の提供にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明によるピザ生地
をベースにした食品は、二枚のピザ生地が、その間にソ
ース、具、チーズ等を挟んで、重ねられ、こんがりと焼
き上げられて構成されている。このピザ生地をベースに
した調理食品としては、二枚のピザ生地の一方又は両方
に、少なくとも具およびチーズを含む具類を載せて個々
に焼き上げて、直ちに、すなわち、チーズが溶融してい
る状態のうちに具類を間にして二枚のピザ生地を重ね合
わせることにより仕上げて調理食品として構成されるも
の、或いは、二枚のピザ生地の間に具類を挟んで重ね合
わされた状態で焼き上げて調理食品として構成されるも
のが典型的である。これらの場合、上下のピザ生地の縁
を部分的に接合させることができる。また、二枚のピザ
生地の間にソース、具、チーズを挟んで重ねたまま、あ
るいは途中まで熟成させて用意した未調理品も有用であ
る。この場合も同様に、上下のピザ生地の縁を部分的に
接合させることができる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、この発明について、まず、
第一の実施形態から説明する。これ以降、ピザ生地をベ
ースとした調理食品を便宜上ピザバーガーと称する。ピ
ザバーガーの形状として丸型を例にとり説明する。図1
は、この丸型ピザバーガーの斜視図である。 第一の実施形態 (1)ピザ生地1、1’の作り方 強力粉、薄力粉、ドライイースト、塩、水を各々適量と
り、良く練り込んで、38度前後の高温の場所に1時間
ないし1時間30分寝かせて置き、発酵させる。発酵さ
せた生地を、例えば、50g〜60gに丸めて、分けて
用意しておく。なお、ピザ生地として、既製のピザ生地
を利用することもできる。
【0006】(2)焼き上げ 次いで、焼く時に、丸めた生地を適当な厚さに延ばし
て、ピザ生地の台を作る。まず、一枚のピザ生地1’を
下生地とし、生地の上にトマトソースを塗り、次に具、
チーズと載せていく。最後に、二枚目のピザ生地1を重
ねて、天火に入れる。この時、上下のピザ生地の縁を部
分的に、例えば、丸型のピザ生地の場合90°毎の4箇
所で、指でつまむなどして接合させることができる。次
に、天火により、ピザ生地が程よくこんがりと焼き上が
るように、焼き上げる。 第二の実施形態 第二の実施形態では、次の点を除き第一の実施形態と同
じである。ピザ生地1‘に第一の実施形態と同様に具な
どを載せ、そのピザ生地1’を別のピザ生地1とともに
天火に入れ焼き上げる。ピザ生地1’及びピザ生地1が
程よく焼きあがったところでそれらを天火から取り出
し、直ちに、すなわち、チーズが溶融している状態のう
ちに、ピザ生地1’及びピザ生地1を、具を間にして重
ねる。このように、チーズが溶融している状態で二枚の
ピザ生地を重ねることにより、チーズとピザ生地が相互
に作用して一品の調理品を形成することができる。 第三の実施形態 第三の実施形態では、次の点を除き第一の実施形態と同
じである。第三の実施形態では、ピザ生地1’及びピザ
生地1の両方に適量に具類を載せ、それらを天火に入れ
る。それらのピザ生地が程よく焼きあがったところでそ
れらを天火から取り出し、直ちに、すなわち、チーズが
溶融している状態のうちに、ピザ生地1’及びピザ生地
1を、具を間にして重ねる。こうして、やはり、チーズ
とピザ生地とが相互に作用して一品の調理品を形成する
ことができる。
【0007】(注1)天火としては、ガスオーブン、電
気オーブン、ピザ釜、オーブンレンジ等、どのような適
当な器具でも利用することができる。
【0008】(注2)ピザ生地の型式は、丸型、楕円
型、四角型(長方型を含む)、三角型等いずれでもよい
が、丸型が最も食し易く、かつ、食感に優れている。ピ
ザ生地二枚重ねの本発明品は、初めから二枚のピザ生地
を重ね合わせて天火に入れて焼いた場合でも、具の縁が
十分に開放されているため、一般的に、縁から水分が逃
げて、カラッと焼き上がるので食感に優れている。この
場合に丸型が食感に優れているのは、丸型であると縁か
らの水分の逃げがまんべんなく起きるため特に食感がよ
くなるからであると考えられる。
【0009】図2〜図4はさらに他の実施形態として各
種の形状のピザバーガーを示す。図2は、楕円型ピザバ
ーガー、図3は四角型ピザバーガー、図4は三角型ピザ
バーガーを示している。特に、図4に示されている三角
型ピザバーガーは、大きい円形に形成されたピザ生地を
例えば放射状に8等分に切断して得たピザ生地を用いる
場合に、これに類似する形状になる。その他、六角型ピ
ザバーガー等どのような型式でもよい。
【0010】(注3)チーズは、ナチュラル、プロセス
いずれでもよい。具類2としては、肉類の予備加工した
ものまたは加工食品(ハム、ソーセージ、ハンバーグ、
コンビーフ等)、魚介類の予備加工したものまたは加工
食品(アンチョビ、サーディン、フライ物、アサリ
等)、いずれも利用することができる。但し、これらに
ついては生の食品は避けた方がよい。また、新鮮な洋菜
の葉物、トマト、香草等も利用することができる。この
ように、具類に関しては、幅広いバリエーションにより
利用することができる。
【0011】この発明の調理食品においては、具、チー
ズ等の具類を挟んで二枚のピザ生地が焼かれ、或いは、
少なくとも一方に具類が載せられ焼かれた二枚のピザ生
地が、少なくともチーズが溶融しているうちに重ねられ
て形成されているので、具とチーズとが上下のピザ生地
に少しずつ吸収されるなどして定着し、チーズが流れ出
ることがない。特に、上下のピザ生地の縁を部分的に接
合させることにより、チーズや具の定着をより助けるこ
とができる。また、この食品は、少なくとも中身の具お
よびチーズをピザ生地に挟んで焼いている第一の実施形
態の場合、食材のエキスと風味を逃すことがない。ま
た、少なくとも中身の具およびチーズを二枚のピザ生地
のいずれか又は両方に載せて一旦焼き上げて、焼き立て
のピザ生地に載ったチーズが溶融しているうちに重ね合
わせて構成する第二の実施形態或いは第三の実施形態の
場合も、チーズとピザ生地が相互に作用して調理食品を
形成することができるから、チーズが流れ出ずに食べ易
く、食材のエキスと風味を逃がさないという効果もある
程度ある。また、これらの場合は、第一の実施形態の場
合より調理時間がおよそ半分と大幅に節減することがで
きる。さらに、食べきれない場合に冷蔵又は冷凍した場
合でも、具が間にはさまれているため従来品より味と香
りがずっとよく保存できる。。
【0012】このピザバーガーは、これまでのファース
トフードとは全く異なるものである。例えば、ハンバー
ガーとは次のように異なっている。すなわち、ハンバー
ガーでは、既製のパンにハンバーグを挟んでいる。パン
はパンで暖め、ハンバ−グは別に生から焼き上げなけれ
ばならない。ピザバーガーは、生のピザ生地に具を入れ
て一緒に焼き上げる。或いは、二枚の生のピザ生地の一
方又は両方に具類を載せて焼き、焼き立てのピザ生地に
載っているチーズが溶融している状態のうちに重ねてチ
ーズとピザ生地とが相互に作用して調理食品を形成す
る。したがって、ハンバーガーは単なるサンドイッチあ
るいはホットドッグであるのに対して、ピザバーガーは
初めから生の生地と具とを使って一つの料理として焼
き、作り上げる調理品であるという意味で、両者は全く
異なる食品である。
【0013】次に、市販されてはいないが、特開平8−
107776号公報に、一枚のピザ生地により具を巻い
て焼くスティックピザが紹介されている。この形式の食
品は、手に持った時、あるいは、食する時に、具および
チーズが筒抜けになるという欠点がある。特に、焼く過
程で水分がとばないので、具が滑り易くてするっと落ち
易い。同公報には、補助生地で蓋をするとよいと記載さ
れているが、手に持った時、あるいは、食する時にはキ
ャップは外れてしまい、結局、筒抜けになると考えられ
る。
【0014】
【発明の効果】この発明の食品においては、中身の具お
よびチーズをピザ生地に挟んで焼いて、或いは、焼き立
てのピザ生地のチーズが溶融している状態のうちに二枚
のピザ生地を具やチーズを間に挟んで重ねることによっ
て調理食品として形成しているので、食材のエキスと風
味を逃すことがなく、優れた食感の食品を提供できる。
また、具とチーズとを挟んで二枚のピザ生地が重ねられ
ているので、具とチーズとが上下のピザ生地に定着し、
チーズが流れ出ることがなく、熱々で美味しいときに食
し易い。このように、この発明の調理食品は、焼いて作
り上げたときに優れた食感でかつ便利に容易に食するこ
とができるので、ファーストフード店でも、本格的なピ
ザ生地の焼き上げ食品を極めて便利に提供することがで
きる。さらに、保存する場合に冷蔵あるいは冷凍して
も、従来のものより味と香りを十分に保存することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施形態である丸型ピザバーガ
ーの斜視図である。
【図2】 この発明の他の実施形態である楕円型ピザバ
ーガーの斜視図である。
【図3】 この発明のさらに他の実施形態である四角型
ピザバーガーの斜視図である。
【図4】 この発明のさらに他の実施形態である三角型
ピザバーガーの斜視図である。
【符号の説明】
1、1’…ピザ生地 2…具類

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二枚のピザ生地と、それらのピザ生地の
    間に挟まれた少なくとも具およびチーズを含む具類とを
    有し、焼き上げられているピザ生地をベースにした調理
    食品。
  2. 【請求項2】 二枚のピザ生地の縁が部分的に接合され
    ている請求項1に記載されたピザ生地をベースにした調
    理食品。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載のピザ生地をベー
    スにした調理食品において、二枚のピザ生地のいずれか
    一方、或いは、両方が具類を備えた状態で個々に焼かれ
    て、これらの焼かれた二枚のピザ生地が、チーズが溶融
    している状態のうちに、具類を間にして重ね合わされて
    構成されたピザ生地をベースにした調理食品。
  4. 【請求項4】請求項1又は2に記載のピザ生地をベース
    にした調理食品において、二枚のピザ生地が間に具類を
    挟んだ状態で重ね合わされて焼き上げられて構成された
    ピザ生地をベースにした調理食品。
  5. 【請求項5】二枚のピザ生地と、それらのピザ生地の間
    に挟まれた少なくとも具およびチーズからなる具類とを
    有するピザ生地をベースにした食品の未調理品。
  6. 【請求項6】二枚のピザ生地の縁が部分的に接合されて
    いる請求項1に記載されたピザ生地をベースにした食品
    の未調理品。
JP2002050084A 2001-10-09 2002-02-26 ピザ生地をベースにした食品 Pending JP2003180308A (ja)

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JP2001312033 2001-10-09
JP2001-312033 2001-10-09
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Publication Number Publication Date
JP2003180308A true JP2003180308A (ja) 2003-07-02

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ID=27615290

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013106604A (ja) * 2011-11-22 2013-06-06 Kimiaki Ogura 中に挟んだ具が落ちないサンドイッチパン

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013106604A (ja) * 2011-11-22 2013-06-06 Kimiaki Ogura 中に挟んだ具が落ちないサンドイッチパン

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040330