JP2003175063A - 腰回りの骨折予防具 - Google Patents
腰回りの骨折予防具Info
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- JP2003175063A JP2003175063A JP2001376925A JP2001376925A JP2003175063A JP 2003175063 A JP2003175063 A JP 2003175063A JP 2001376925 A JP2001376925 A JP 2001376925A JP 2001376925 A JP2001376925 A JP 2001376925A JP 2003175063 A JP2003175063 A JP 2003175063A
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- fracture
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 着用快適性に優れ、かつ排泄時やおむつ取り
替え時に取り外す必要のない、取り扱い性に優れた腰回
りの骨折予防具を提供すること。 【解決手段】 少なくともクロッチ部と足穴部を有し、
かつ骨折防止部材が装着可能な、腰回りの骨折予防具で
あって、少なくとも前記クロッチ部に開口部が設けられ
てなることを特徴とする腰回りの骨折予防具。
替え時に取り外す必要のない、取り扱い性に優れた腰回
りの骨折予防具を提供すること。 【解決手段】 少なくともクロッチ部と足穴部を有し、
かつ骨折防止部材が装着可能な、腰回りの骨折予防具で
あって、少なくとも前記クロッチ部に開口部が設けられ
てなることを特徴とする腰回りの骨折予防具。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、腰回りに装着する
ことにより、特に高齢者において発生し易い、転倒時の
大腿骨頚部骨折を予防可能な骨折予防具に関する。より
詳しくは、着用快適性に優れ、かつ排泄時やおむつ取り
替え時に取り外す必要のない、取り扱い性に優れた腰回
りの骨折予防具に関するものである。
ことにより、特に高齢者において発生し易い、転倒時の
大腿骨頚部骨折を予防可能な骨折予防具に関する。より
詳しくは、着用快適性に優れ、かつ排泄時やおむつ取り
替え時に取り外す必要のない、取り扱い性に優れた腰回
りの骨折予防具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、高齢者においては足腰の筋肉
が弱くなっている上、骨密度が低下しているため、転倒
時に骨折することが多い。特に大腿骨頚部の骨折によ
り、歩行困難になったり、寝たきりになることも多い。
が弱くなっている上、骨密度が低下しているため、転倒
時に骨折することが多い。特に大腿骨頚部の骨折によ
り、歩行困難になったり、寝たきりになることも多い。
【0003】このため、例えば特表平8−509400
号公報や特開平8−209409号公報などでは、骨折
予防具として、骨折予防用衝撃吸収材を装着させたアン
ダーパンツが提案されている。
号公報や特開平8−209409号公報などでは、骨折
予防具として、骨折予防用衝撃吸収材を装着させたアン
ダーパンツが提案されている。
【0004】しかるに、かかる骨折予防具では、以下の
ような問題点がある。すなわち、衝撃吸収材の取り付け
位置を安定させるために、下半身の衣服圧を高く設定し
たり、アンダーパンツ素材の目付けを厚くする必要があ
る。その結果、着用快適性が悪くなるため、骨折予防具
の着用者が自ら脱ぎ捨ててしまい、骨折予防具の着用率
(コンプライアンス)があがらないという問題や、夏場
にかかる骨折予防具を着用すると、汗が蒸散しないた
め、ムレ感や湿疹の発生という問題があった。また、病
院や介護施設等においてPタイル等の硬質床材トイレで
排泄する際、前記骨折予防具を取り外す必要があるた
め、骨折に対して無防備になったり、骨折予防具を取り
外した状態で、ベッドから急に起き上がると、立ちくら
みなどにより、骨折の危険にさらされることもあった。
さらには、特定疾患をもつ高齢者が、おむつの外側に骨
折予防具を着用する場合、おむつ取替え時に骨折予防具
をとり外す必要があり、看護者にとって大きな負担とな
っていた。
ような問題点がある。すなわち、衝撃吸収材の取り付け
位置を安定させるために、下半身の衣服圧を高く設定し
たり、アンダーパンツ素材の目付けを厚くする必要があ
る。その結果、着用快適性が悪くなるため、骨折予防具
の着用者が自ら脱ぎ捨ててしまい、骨折予防具の着用率
(コンプライアンス)があがらないという問題や、夏場
にかかる骨折予防具を着用すると、汗が蒸散しないた
め、ムレ感や湿疹の発生という問題があった。また、病
院や介護施設等においてPタイル等の硬質床材トイレで
排泄する際、前記骨折予防具を取り外す必要があるた
め、骨折に対して無防備になったり、骨折予防具を取り
外した状態で、ベッドから急に起き上がると、立ちくら
みなどにより、骨折の危険にさらされることもあった。
さらには、特定疾患をもつ高齢者が、おむつの外側に骨
折予防具を着用する場合、おむつ取替え時に骨折予防具
をとり外す必要があり、看護者にとって大きな負担とな
っていた。
【0005】益々高齢者人口が増加するなか、着用快適
性に優れ、かつ排泄時やおむつ取り替え時に取り外す必
要のない、取り扱い性に優れた骨折予防具の提案が切望
されている。
性に優れ、かつ排泄時やおむつ取り替え時に取り外す必
要のない、取り扱い性に優れた骨折予防具の提案が切望
されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記従来技
術の問題を解消するためになされたものであり、その課
題は、着用快適性に優れ、かつ排泄時やおむつ取り替え
時に取り外す必要のない、取り扱い性に優れた骨折予防
具を提供することにある。
術の問題を解消するためになされたものであり、その課
題は、着用快適性に優れ、かつ排泄時やおむつ取り替え
時に取り外す必要のない、取り扱い性に優れた骨折予防
具を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記の課題
を達成するため鋭意検討した結果、少なくともクロッチ
部(股部)と足穴部を有し、かつ骨折防止部材が装着可
能な、腰回りの骨折予防具であって、前記クロッチ部に
開口部を設けることにより、所望の着用快適性と取り扱
い性を有する腰回りの骨折予防具が得られることを知
り、本発明を完成するに至った。
を達成するため鋭意検討した結果、少なくともクロッチ
部(股部)と足穴部を有し、かつ骨折防止部材が装着可
能な、腰回りの骨折予防具であって、前記クロッチ部に
開口部を設けることにより、所望の着用快適性と取り扱
い性を有する腰回りの骨折予防具が得られることを知
り、本発明を完成するに至った。
【0008】かくして、本発明によれば、「少なくとも
クロッチ部と足穴部を有し、かつ骨折防止部材が装着可
能な、腰回りの骨折予防具であって、少なくとも前記ク
ロッチ部に開口部が設けられてなることを特徴とする腰
回りの骨折予防具」が提供される。
クロッチ部と足穴部を有し、かつ骨折防止部材が装着可
能な、腰回りの骨折予防具であって、少なくとも前記ク
ロッチ部に開口部が設けられてなることを特徴とする腰
回りの骨折予防具」が提供される。
【0009】その際、前記開口部の面積が50〜500
0cm2であることが好ましい。さらに、該開口部がク
ロッチ部から足穴部まで連通していると、着用快適性と
取り扱い性の点で特に好ましい。その際、足穴部を大腿
部に固定するための固定手段が足穴部に設けられている
ことが、骨折防止部材の取り付け位置を安定化させる上
で好ましい。また、腰回りの骨折予防具本体の通気度が
90cc/cm2・sec以上であると、腰回りの骨折
予防具の着用快適性がさらに良好となり好ましい。
0cm2であることが好ましい。さらに、該開口部がク
ロッチ部から足穴部まで連通していると、着用快適性と
取り扱い性の点で特に好ましい。その際、足穴部を大腿
部に固定するための固定手段が足穴部に設けられている
ことが、骨折防止部材の取り付け位置を安定化させる上
で好ましい。また、腰回りの骨折予防具本体の通気度が
90cc/cm2・sec以上であると、腰回りの骨折
予防具の着用快適性がさらに良好となり好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態を例示
したものである。以下、図1を用いて本発明の実施の形
態について詳細に説明するが、本発明は図1に限定され
るものではない。
したものである。以下、図1を用いて本発明の実施の形
態について詳細に説明するが、本発明は図1に限定され
るものではない。
【0011】まず、本発明の腰回りの骨折予防具は、図
1に例示するように、少なくともクロッチ部(股部)1
と足穴部5を有する。ここで、例えばスカートのように
クロッチ部を有さない場合、後記の骨折防止部材の取り
付け位置が安定せず、好ましくない。また、本発明の腰
回りの骨折予防具は、通常、腰回りに装着して使用され
るため、バンド孔を設けたり、図1に例示するようにウ
エストバンド4を設けることが着用上好ましい。さら
に、胴穴部から足穴部までの長さは特に限定されない
が、着用上5〜60cm(より好ましくは20〜45c
m)の範囲が適当である。
1に例示するように、少なくともクロッチ部(股部)1
と足穴部5を有する。ここで、例えばスカートのように
クロッチ部を有さない場合、後記の骨折防止部材の取り
付け位置が安定せず、好ましくない。また、本発明の腰
回りの骨折予防具は、通常、腰回りに装着して使用され
るため、バンド孔を設けたり、図1に例示するようにウ
エストバンド4を設けることが着用上好ましい。さら
に、胴穴部から足穴部までの長さは特に限定されない
が、着用上5〜60cm(より好ましくは20〜45c
m)の範囲が適当である。
【0012】次に、本発明の腰回りの骨折予防具におい
て、骨折防止部材が装着可能なことが肝要である。ここ
で、骨折防止部材とは、骨折予防具の着用者が、転倒し
た際に受ける衝撃を吸収または分散する部材をいう。
て、骨折防止部材が装着可能なことが肝要である。ここ
で、骨折防止部材とは、骨折予防具の着用者が、転倒し
た際に受ける衝撃を吸収または分散する部材をいう。
【0013】該骨折防止部材の構成材料としては、特に
限定されず、単一の材料であっても、同種あるいは異種
の材料を複数重ね合わせたり、組み合わせたものでもよ
い。かかる材料としては、例えば、ポリプロピレン、ポ
リエチレン、ポリウレタン、ポリスチレン、アクリル等
の発泡高分子材料や、ポリウレタン系ゴム、天然ゴム、
シリコーン系ゴム、エチレンプロピレン系ゴム等のゴム
類やゴムの発泡体、さらには、不織布や詰め綿等の繊維
構造体が好適に例示される。
限定されず、単一の材料であっても、同種あるいは異種
の材料を複数重ね合わせたり、組み合わせたものでもよ
い。かかる材料としては、例えば、ポリプロピレン、ポ
リエチレン、ポリウレタン、ポリスチレン、アクリル等
の発泡高分子材料や、ポリウレタン系ゴム、天然ゴム、
シリコーン系ゴム、エチレンプロピレン系ゴム等のゴム
類やゴムの発泡体、さらには、不織布や詰め綿等の繊維
構造体が好適に例示される。
【0014】また、該骨折防止部材の形状についても、
特に限定されるものではなく、正方形、長方形、円形、
楕円形、ひし形など多角形の平板状のものや、亀の甲状
に立体的に凸部を有するものであってもよい。該骨折防
止部材の表面に凹凸などの模様を付与したり、貫通孔を
適宜設けて通気性を向上させてもよい。
特に限定されるものではなく、正方形、長方形、円形、
楕円形、ひし形など多角形の平板状のものや、亀の甲状
に立体的に凸部を有するものであってもよい。該骨折防
止部材の表面に凹凸などの模様を付与したり、貫通孔を
適宜設けて通気性を向上させてもよい。
【0015】該骨折防止部材の大きさ(面積)は特に限
定されないが、良好な骨折防止機能を得る上で、1〜8
00cm2(より好ましくは20〜700cm2)の範囲
が適当である。また、該骨折防止部材の厚さは、0.1
〜60mm(より好ましくは0.5〜50mm)の範囲
が好ましい。該厚さが0.1mmよりも小さいと十分な
骨折防止機能が得られない恐れがある。逆に該厚さが6
0mmよりも大きいと着用性が低下する恐れがある。
定されないが、良好な骨折防止機能を得る上で、1〜8
00cm2(より好ましくは20〜700cm2)の範囲
が適当である。また、該骨折防止部材の厚さは、0.1
〜60mm(より好ましくは0.5〜50mm)の範囲
が好ましい。該厚さが0.1mmよりも小さいと十分な
骨折防止機能が得られない恐れがある。逆に該厚さが6
0mmよりも大きいと着用性が低下する恐れがある。
【0016】該骨折防止部材の装着個数、装着位置、装
着方法については特に限定されず、骨折防止具の腰回り
全周、脇部、前身ごろ、後身ごろの任意の1〜複数の位
置に固定的に、または装着自在に装着される。この際、
骨折防止部材は骨折予防具の本体に縫着されてもよい
が、図1に例示するように、骨折予防具の脇部にポケッ
ト3を設け、骨折防止部材の挿入自在とすることが好ま
しい。この際、ポケット3の下部を収納部とし、ポケッ
ト3の上ぶたが該収納部に重なるような構造とすること
が特に好ましい。このような装着方法を選択することに
より、骨折防止部材の装着時には、該骨折防止部材が骨
折予防具本体から脱落し難く、かつ就寝時等転倒の危険
がほとんどない場合には、該骨折防止部材を容易に取り
外すことができる。
着方法については特に限定されず、骨折防止具の腰回り
全周、脇部、前身ごろ、後身ごろの任意の1〜複数の位
置に固定的に、または装着自在に装着される。この際、
骨折防止部材は骨折予防具の本体に縫着されてもよい
が、図1に例示するように、骨折予防具の脇部にポケッ
ト3を設け、骨折防止部材の挿入自在とすることが好ま
しい。この際、ポケット3の下部を収納部とし、ポケッ
ト3の上ぶたが該収納部に重なるような構造とすること
が特に好ましい。このような装着方法を選択することに
より、骨折防止部材の装着時には、該骨折防止部材が骨
折予防具本体から脱落し難く、かつ就寝時等転倒の危険
がほとんどない場合には、該骨折防止部材を容易に取り
外すことができる。
【0017】次に、本発明の腰回りの骨折予防具におい
て、クロッチ部に開口部を有することが重要である。該
開口部は、1箇所でも複数箇所でもよい。また、開口部
の面積は、50〜5000cm2(より好ましくは60
〜4000cm2)であることが好ましい。該開口部の
面積が50cm2よりも小さいと、十分な着用快適性が
得られない恐れがあり、また、該開口部を通しておむつ
を取り替えることが困難になる恐れがある。逆に、該開
口部の面積が5000cm2よりも大きいと、骨折予防
具本体の剛性が低下し、前記骨折防止部材の取り付け安
定性が低下する恐れがある。なお、本発明において、後
記の固定手段を用いる場合は、該開口部の面積は、固定
手段の固定部を固定した状態で測定するものとする。
て、クロッチ部に開口部を有することが重要である。該
開口部は、1箇所でも複数箇所でもよい。また、開口部
の面積は、50〜5000cm2(より好ましくは60
〜4000cm2)であることが好ましい。該開口部の
面積が50cm2よりも小さいと、十分な着用快適性が
得られない恐れがあり、また、該開口部を通しておむつ
を取り替えることが困難になる恐れがある。逆に、該開
口部の面積が5000cm2よりも大きいと、骨折予防
具本体の剛性が低下し、前記骨折防止部材の取り付け安
定性が低下する恐れがある。なお、本発明において、後
記の固定手段を用いる場合は、該開口部の面積は、固定
手段の固定部を固定した状態で測定するものとする。
【0018】また、前記クロッチ部に設けられた開口部
が足穴部まで連通してなることにより、より優れた着用
快適性が得られ、おむつの取り替えも容易にできるた
め、特に好ましい。このように開口部を足穴部まで連通
させる場合は、前記の骨折防止部材の取り付け位置を安
定化させるために、固定具を用いて足穴部を大腿部に固
定することが好ましい。特に、骨折防止部材を大腿骨頚
部の大転子部分に常時保持する場合などは、固定具を用
いて固定することが、骨折防止部材の取り付け位置を安
定化させる上で好ましい。該固定具は、通常のものでよ
く、図1に例示されるような面ファスナー、金属ホッ
ク、カギホック、スナップボタン、通常のボタンなどが
好適に例示される。なお、本発明でいう連通とは、固定
手段の固定部を開放した状態で、連通されておればよ
い。
が足穴部まで連通してなることにより、より優れた着用
快適性が得られ、おむつの取り替えも容易にできるた
め、特に好ましい。このように開口部を足穴部まで連通
させる場合は、前記の骨折防止部材の取り付け位置を安
定化させるために、固定具を用いて足穴部を大腿部に固
定することが好ましい。特に、骨折防止部材を大腿骨頚
部の大転子部分に常時保持する場合などは、固定具を用
いて固定することが、骨折防止部材の取り付け位置を安
定化させる上で好ましい。該固定具は、通常のものでよ
く、図1に例示されるような面ファスナー、金属ホッ
ク、カギホック、スナップボタン、通常のボタンなどが
好適に例示される。なお、本発明でいう連通とは、固定
手段の固定部を開放した状態で、連通されておればよ
い。
【0019】本発明の腰回りの骨折予防具の本体(身生
地)を構成する材料は特に限定されないが、繊維材料か
らなる布帛やネットが好適である。かかる繊維材料は特
に限定されるものではなく、綿、麻、絹等の天然繊維、
レーヨンなどの再生繊維、アセテートなどの半合成繊
維、さらには、ポリエチレンテレフタレートやポリ乳酸
に代表されるポリエステル繊維、ポリエーテルエステル
繊維、アクリル繊維、ナイロン繊維、アラミド繊維、ポ
リベンズイミダゾール繊維、ポリテトラフルオロエチレ
ン繊維、ポリベンゾオキサゾール繊維、ウレタン繊維、
フェノール繊維などの合成繊維が例示される。これらの
繊維は1種でもよいし、複数の組み合わせであってもよ
い。
地)を構成する材料は特に限定されないが、繊維材料か
らなる布帛やネットが好適である。かかる繊維材料は特
に限定されるものではなく、綿、麻、絹等の天然繊維、
レーヨンなどの再生繊維、アセテートなどの半合成繊
維、さらには、ポリエチレンテレフタレートやポリ乳酸
に代表されるポリエステル繊維、ポリエーテルエステル
繊維、アクリル繊維、ナイロン繊維、アラミド繊維、ポ
リベンズイミダゾール繊維、ポリテトラフルオロエチレ
ン繊維、ポリベンゾオキサゾール繊維、ウレタン繊維、
フェノール繊維などの合成繊維が例示される。これらの
繊維は1種でもよいし、複数の組み合わせであってもよ
い。
【0020】これらの繊維は長繊維や短繊維、または、
それらの複合繊維の加工糸、紡績糸等の糸条となし、こ
れらの糸条を用いて公知の繊維集合体である織編物、不
織布等の布帛やネットの形態となして用いられる。ま
た、布帛やネットを2種以上貼り合わせて多層布帛や多
層ネットとしてもよい。ここで、織物の織組織として
は、平織、綾織、朱子織、またはこれらの変化組織など
が好ましく用いられる。編物では、経編物、緯編物のい
ずれでも使用することができる。さらに不織布の場合は
長繊維からなる不織布であってもよいし、短繊維からな
る不織布であってもよい。これらの中でも、伸縮性を有
するメッシュの編地が着用快適性の点で特に好ましく例
示される。
それらの複合繊維の加工糸、紡績糸等の糸条となし、こ
れらの糸条を用いて公知の繊維集合体である織編物、不
織布等の布帛やネットの形態となして用いられる。ま
た、布帛やネットを2種以上貼り合わせて多層布帛や多
層ネットとしてもよい。ここで、織物の織組織として
は、平織、綾織、朱子織、またはこれらの変化組織など
が好ましく用いられる。編物では、経編物、緯編物のい
ずれでも使用することができる。さらに不織布の場合は
長繊維からなる不織布であってもよいし、短繊維からな
る不織布であってもよい。これらの中でも、伸縮性を有
するメッシュの編地が着用快適性の点で特に好ましく例
示される。
【0021】これらの身生地を構成する繊維の単繊度に
ついては特に限定されないが、身生地を縫製する際の取
り扱い上、また、風合いの点で0.5〜5.0デシテッ
クスの範囲内にあるものが好ましい。
ついては特に限定されないが、身生地を縫製する際の取
り扱い上、また、風合いの点で0.5〜5.0デシテッ
クスの範囲内にあるものが好ましい。
【0022】また、本発明の腰回りの骨折予防具の本体
(身生地)の通気度が90cc/cm2・sec以上
(より好ましくは125〜790cc/cm2・se
c)であると、骨折予防具の着用時、ムレ感を低減でき
るため、さらに一層優れた着用快適性が得られ好まし
い。
(身生地)の通気度が90cc/cm2・sec以上
(より好ましくは125〜790cc/cm2・se
c)であると、骨折予防具の着用時、ムレ感を低減でき
るため、さらに一層優れた着用快適性が得られ好まし
い。
【0023】なお、本発明の腰回りの骨折予防具におい
て、本体以外、例えばポケット、ウエストバンド、固定
具などの構成材料については特に限定されるものではな
く、上記の繊維材料や通常の合成樹脂などを適宜用いる
ことができる。
て、本体以外、例えばポケット、ウエストバンド、固定
具などの構成材料については特に限定されるものではな
く、上記の繊維材料や通常の合成樹脂などを適宜用いる
ことができる。
【0024】本発明の腰回りの骨折予防具において、上
述のようにクロッチ部に開口部が設けられているため、
例えば暑熱時など、汗が滞留し易い股間部において、水
分が容易に蒸散されるためムレ感がなくなり着用快適性
が向上する。同時に、クロッチ部に開口部を設けること
により、股間部に生地の重ね合わせ部がないため、圧迫
感やごわごわ感がなくなり、優れた着用感が得られる。
さらには、該開口部を通しておむつの取り替えを容易に
行うことも可能になる。
述のようにクロッチ部に開口部が設けられているため、
例えば暑熱時など、汗が滞留し易い股間部において、水
分が容易に蒸散されるためムレ感がなくなり着用快適性
が向上する。同時に、クロッチ部に開口部を設けること
により、股間部に生地の重ね合わせ部がないため、圧迫
感やごわごわ感がなくなり、優れた着用感が得られる。
さらには、該開口部を通しておむつの取り替えを容易に
行うことも可能になる。
【0025】
【実施例】次に本発明の実施例を詳述するが、本発明は
これらによって限定されるものではない。なお、実施例
中の各測定項目は下記の方法で測定した。 <通気度>JIS L−1018に記載されたフラジー
ル型通気性試験法により測定した。
これらによって限定されるものではない。なお、実施例
中の各測定項目は下記の方法で測定した。 <通気度>JIS L−1018に記載されたフラジー
ル型通気性試験法により測定した。
【0026】[実施例1]総繊度84dtex/36f
ilのポリエチレンテレフタレート繊維からなる伸縮性
メッシュ編地(通気度202cc/cm2・sec)を
用いて、図1に示される構造を有する、腰回りの骨折予
防具を作製した。該腰回りの骨折予防具において、クロ
ッチ部に開口部(固定手段の固定部を固定した状態での
開口部面積770cm2)が設けられているため、股間
部にムレ感がなく、またクロッチ部のごわごわ感がない
ため、優れた着用快適性が得られることが確認された。
また、腰回りの骨折予防具を取り外すことなく、おむつ
の取り替えも容易に行うことができた。さらに、足穴部
が固定手段(面ファスナー)により、大腿部に固定され
るため、骨折防止部材の取り付け位置が安定し、優れた
骨折予防効果が得られた。
ilのポリエチレンテレフタレート繊維からなる伸縮性
メッシュ編地(通気度202cc/cm2・sec)を
用いて、図1に示される構造を有する、腰回りの骨折予
防具を作製した。該腰回りの骨折予防具において、クロ
ッチ部に開口部(固定手段の固定部を固定した状態での
開口部面積770cm2)が設けられているため、股間
部にムレ感がなく、またクロッチ部のごわごわ感がない
ため、優れた着用快適性が得られることが確認された。
また、腰回りの骨折予防具を取り外すことなく、おむつ
の取り替えも容易に行うことができた。さらに、足穴部
が固定手段(面ファスナー)により、大腿部に固定され
るため、骨折防止部材の取り付け位置が安定し、優れた
骨折予防効果が得られた。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、ムレ感やごわごわ感の
ない着用快適性に優れた、腰回りの骨折予防具が提供さ
れる。該骨折予防具は排泄時やおむつ取り替え時に取り
外す必要もなく、取り扱い性にも優れる。かかる腰回り
の骨折予防具は、高齢者など腰回りを骨折しやすい方々
にとって極めて好適であり、おむつの外側に用いられて
も、下着用パンツとして用いられても優れた効果を発現
するものである。
ない着用快適性に優れた、腰回りの骨折予防具が提供さ
れる。該骨折予防具は排泄時やおむつ取り替え時に取り
外す必要もなく、取り扱い性にも優れる。かかる腰回り
の骨折予防具は、高齢者など腰回りを骨折しやすい方々
にとって極めて好適であり、おむつの外側に用いられて
も、下着用パンツとして用いられても優れた効果を発現
するものである。
【図1】本発明の腰回りの骨折予防具の斜視図である。
1 クロッチ部
2(a)、2(b) 大腿部への固定具(面ファスナ
ー) 3 骨折防止部材挿入ポケット 4 ウエストバンド 5 足穴部 6 胴穴部 7 開口部
ー) 3 骨折防止部材挿入ポケット 4 ウエストバンド 5 足穴部 6 胴穴部 7 開口部
Claims (5)
- 【請求項1】 少なくともクロッチ部と足穴部を有し、
かつ骨折防止部材が装着可能な、腰回りの骨折予防具で
あって、少なくとも前記クロッチ部に開口部が設けられ
てなることを特徴とする腰回りの骨折予防具。 - 【請求項2】 前記開口部の面積が50〜5000cm
2である請求項1記載の腰回りの骨折予防具。 - 【請求項3】 前記開口部がクロッチ部から足穴部まで
連通してなる請求項1または請求項2に記載の腰回りの
骨折予防具。 - 【請求項4】 前記足穴部を大腿部に固定するための固
定手段が該足穴部に設けられてなる請求項1〜3のいず
れかに記載の腰回りの骨折予防具。 - 【請求項5】 腰回りの骨折予防具の本体の通気度が9
0cc/cm2・sec以上である請求項1〜4のいず
れかに記載の腰回りの骨折予防具。
Priority Applications (1)
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