JP2003163979A - リモコン制御機能を備えた装置 - Google Patents
リモコン制御機能を備えた装置Info
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- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】装置を動かさずに簡略な操作で修正プログラム
などのデータを効率的に書き込むことができるオーディ
オ装置を提供する。 【解決手段】赤外線リモコン装置からリモコン信号を受
信する赤外線受光ユニット17に対してデータコードを
含む赤外線信号を送信するデータ書込装置2を設ける。
データ書込装置2は、赤外線受光ユニット17に対して
書き込むべきデータである書込データを含む赤外線信号
を送信する。このリモコン信号のフォーマットは赤外線
リモコン装置が送信するコマンドのリモコン信号と同じ
ものであり、オーディオ装置が元々備えている機能で受
信可能なものである。そして、確認用の反転コードを無
くしてデータ量を多くすることで送信効率を向上させ
る。
などのデータを効率的に書き込むことができるオーディ
オ装置を提供する。 【解決手段】赤外線リモコン装置からリモコン信号を受
信する赤外線受光ユニット17に対してデータコードを
含む赤外線信号を送信するデータ書込装置2を設ける。
データ書込装置2は、赤外線受光ユニット17に対して
書き込むべきデータである書込データを含む赤外線信号
を送信する。このリモコン信号のフォーマットは赤外線
リモコン装置が送信するコマンドのリモコン信号と同じ
ものであり、オーディオ装置が元々備えている機能で受
信可能なものである。そして、確認用の反転コードを無
くしてデータ量を多くすることで送信効率を向上させ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、赤外線リモコン
からのコマンド信号を受光して動作を制御するリモコン
制御機能を備えた装置におけるデータの書込方式の改善
に関する。
からのコマンド信号を受光して動作を制御するリモコン
制御機能を備えた装置におけるデータの書込方式の改善
に関する。
【0002】
【従来の技術】マイコンなどの制御部で動作制御を行う
装置は、内蔵のメモリに記憶されている制御プログラム
により、マイコンの動作を制御する。しかし、この制御
プログラムにバグがある場合がある。このような場合、
最悪はメモリを作りなおして交換するが、より経済的に
簡略にバクフィックスができるように、制御プログラム
のうちバグが存在する箇所のみを書き換える修正プログ
ラムを装置のメモリに書き込み、制御プログラムの一部
の動作を変更することが行われている。
装置は、内蔵のメモリに記憶されている制御プログラム
により、マイコンの動作を制御する。しかし、この制御
プログラムにバグがある場合がある。このような場合、
最悪はメモリを作りなおして交換するが、より経済的に
簡略にバクフィックスができるように、制御プログラム
のうちバグが存在する箇所のみを書き換える修正プログ
ラムを装置のメモリに書き込み、制御プログラムの一部
の動作を変更することが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のような修正プロ
グラムで動作を変更する装置においては、修正プログラ
ムを書き込む手段として、上記装置と修正プログラムの
書込装置とをケーブルで接続して修正プログラムを装置
に転送するようにしていた。しかしながら、装置のこの
ようなケーブルコネクタは一般的に装置の背面に設けら
れている場合が多いため、ケーブルを接続するときに装
置を動かして背面を出さなければならないなどの不便さ
があった。
グラムで動作を変更する装置においては、修正プログラ
ムを書き込む手段として、上記装置と修正プログラムの
書込装置とをケーブルで接続して修正プログラムを装置
に転送するようにしていた。しかしながら、装置のこの
ようなケーブルコネクタは一般的に装置の背面に設けら
れている場合が多いため、ケーブルを接続するときに装
置を動かして背面を出さなければならないなどの不便さ
があった。
【0004】この発明は、装置を動かさずに簡略な操作
で修正プログラムなどのデータを書き込むことができる
リモコン制御機能を備えた装置を提供することを目的と
する。
で修正プログラムなどのデータを書き込むことができる
リモコン制御機能を備えた装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、複数バイト
のデータコードを含む民生フォーマットのリモコン信号
を受信する受信手段と、記憶手段と、前記受信手段が受
信した前記リモコン信号を入力し、通常モード時は、前
記複数バイトのデータコードをコマンドデータと該コマ
ンドデータを確認するための確認データとして認識し、
確認されたコマンドデータに対応する処理を実行し、書
込モード時は、前記複数バイトのデータコードをそれぞ
れ異なる内容の書込データとして前記記憶手段に書き込
む処理手段と、を備えたことを特徴とする。また、この
発明は、制御プログラムが予め記憶されているととも
に、この制御プログラムの一部を修正する修正プログラ
ムが後に記憶される記憶手段と、複数バイトのデータコ
ードを含む民生フォーマットのリモコン信号を受信する
受信手段と、前記受信手段が受信した前記リモコン信号
を入力し、通常モード時は、前記複数バイトのデータコ
ードをコマンドデータおよび該コマンドデータを確認す
るための確認データとして認識し、確認されたコマンド
データに対応する処理を前記制御プログラムに基づいて
実行し、書込モード時は、前記複数バイトのデータコー
ドを前記修正プログラムとして前記記憶手段に書き込む
制御手段と、を備えたことを特徴とする。この発明は、
上記発明において、表示手段を備え、前記制御手段は、
前記書込モード時に記憶手段に書き込んだ書込データの
確認情報を前記表示手段に表示することを特徴とする。
のデータコードを含む民生フォーマットのリモコン信号
を受信する受信手段と、記憶手段と、前記受信手段が受
信した前記リモコン信号を入力し、通常モード時は、前
記複数バイトのデータコードをコマンドデータと該コマ
ンドデータを確認するための確認データとして認識し、
確認されたコマンドデータに対応する処理を実行し、書
込モード時は、前記複数バイトのデータコードをそれぞ
れ異なる内容の書込データとして前記記憶手段に書き込
む処理手段と、を備えたことを特徴とする。また、この
発明は、制御プログラムが予め記憶されているととも
に、この制御プログラムの一部を修正する修正プログラ
ムが後に記憶される記憶手段と、複数バイトのデータコ
ードを含む民生フォーマットのリモコン信号を受信する
受信手段と、前記受信手段が受信した前記リモコン信号
を入力し、通常モード時は、前記複数バイトのデータコ
ードをコマンドデータおよび該コマンドデータを確認す
るための確認データとして認識し、確認されたコマンド
データに対応する処理を前記制御プログラムに基づいて
実行し、書込モード時は、前記複数バイトのデータコー
ドを前記修正プログラムとして前記記憶手段に書き込む
制御手段と、を備えたことを特徴とする。この発明は、
上記発明において、表示手段を備え、前記制御手段は、
前記書込モード時に記憶手段に書き込んだ書込データの
確認情報を前記表示手段に表示することを特徴とする。
【0006】この発明のリモコン制御機能を備えた装置
は、リモコン信号を受信するための受信手段を備えてお
り、リモコン信号を受信して遠隔から送信されるコマン
ドに対応する処理を実行する。家電機器では、一般的に
赤外線がリモコン信号として用いられ、車両等では電波
や超音波がリモコン信号として用いられるものもある。
この発明では、このリモコン信号を用いて装置に対して
データを書き込む。
は、リモコン信号を受信するための受信手段を備えてお
り、リモコン信号を受信して遠隔から送信されるコマン
ドに対応する処理を実行する。家電機器では、一般的に
赤外線がリモコン信号として用いられ、車両等では電波
や超音波がリモコン信号として用いられるものもある。
この発明では、このリモコン信号を用いて装置に対して
データを書き込む。
【0007】リモコン装置が送信するリモコン信号のフ
ォーマットには装置を制御するためのコマンドデータが
含まれており、コマンドデータはデータ本体とそれを確
認するための確認データからなっている。確認データ
は、例えばデータ本体を反転した反転データなどで構成
される。装置は、このコマンドデータを受信して確認デ
ータで確認したとき、そのコマンドデータに対応する処
理を実行する。
ォーマットには装置を制御するためのコマンドデータが
含まれており、コマンドデータはデータ本体とそれを確
認するための確認データからなっている。確認データ
は、例えばデータ本体を反転した反転データなどで構成
される。装置は、このコマンドデータを受信して確認デ
ータで確認したとき、そのコマンドデータに対応する処
理を実行する。
【0008】一方、書込モード時には、リモコン信号と
同じフォーマットの信号(この明細書ではこの信号もリ
モコン信号という)が送られてくるが、このときのデー
タコードはコマンドデータではなく、装置に書き込むべ
きデータである書込データである。この場合には、この
書込データを記憶手段に書き込む。これにより、リモコ
ン装置を用いて装置にデータを書き込むことができると
ともに、1つのリモコン信号で送信できるデータ量を多
くして書込を効率的に行うことができる。
同じフォーマットの信号(この明細書ではこの信号もリ
モコン信号という)が送られてくるが、このときのデー
タコードはコマンドデータではなく、装置に書き込むべ
きデータである書込データである。この場合には、この
書込データを記憶手段に書き込む。これにより、リモコ
ン装置を用いて装置にデータを書き込むことができると
ともに、1つのリモコン信号で送信できるデータ量を多
くして書込を効率的に行うことができる。
【0009】なお、確認データ無しで書込データを送信
することによって、書込データの送信データ量を多くし
ているが、表示器に書込データの確認情報を表示するこ
とでデータが正しく受信され、書き込まれているか否か
を判断することができる。確認情報としては、例えばパ
リティ情報などがある。
することによって、書込データの送信データ量を多くし
ているが、表示器に書込データの確認情報を表示するこ
とでデータが正しく受信され、書き込まれているか否か
を判断することができる。確認情報としては、例えばパ
リティ情報などがある。
【0010】制御プログラムと修正プログラムを記憶す
る記憶手段は、同一のたとえばEEPROMであっても
よく、制御プログラムはマスクROMに記憶し修正プロ
グラムのみEEPROMに記憶するようにし、このマス
クROMとEEPROMで記憶手段を構成するようにし
てもよい。
る記憶手段は、同一のたとえばEEPROMであっても
よく、制御プログラムはマスクROMに記憶し修正プロ
グラムのみEEPROMに記憶するようにし、このマス
クROMとEEPROMで記憶手段を構成するようにし
てもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の実施形態である
オーディオ装置およびこのオーディオ装置に修正プログ
ラムを書き込むデータ書込装置のブロック図である。同
図(A)において、このオーディオ装置1は、オーディ
オ信号を処理するオーディオ回路15、CDヘッドのト
ラッキング等を制御するサーボ機構16を備えていると
ともに、利用者が操作する赤外線リモコン装置(図示せ
ず)が送信する赤外線のリモコン信号を受信する赤外線
受光ユニット17を備えている。制御部であるCPU1
0は赤外線受光ユニット17を介して入力されるリモコ
ン信号に含まれるコマンドデータに基づいてオーディオ
回路15やサーボ機構16を制御する。
オーディオ装置およびこのオーディオ装置に修正プログ
ラムを書き込むデータ書込装置のブロック図である。同
図(A)において、このオーディオ装置1は、オーディ
オ信号を処理するオーディオ回路15、CDヘッドのト
ラッキング等を制御するサーボ機構16を備えていると
ともに、利用者が操作する赤外線リモコン装置(図示せ
ず)が送信する赤外線のリモコン信号を受信する赤外線
受光ユニット17を備えている。制御部であるCPU1
0は赤外線受光ユニット17を介して入力されるリモコ
ン信号に含まれるコマンドデータに基づいてオーディオ
回路15やサーボ機構16を制御する。
【0012】CPU10には、前記オーディオ回路1
5、サーボ機構16および赤外線受光ユニット17が接
続されているほか、マスクROM19、EEPROM1
1、RAM12、操作部13および表示部14が接続さ
れている。マスクROM19は、この装置の動作を制御
する制御プログラムなどを記憶している。また、EEP
ROM11は、修正プログラムや修正制御データなどを
記憶している。
5、サーボ機構16および赤外線受光ユニット17が接
続されているほか、マスクROM19、EEPROM1
1、RAM12、操作部13および表示部14が接続さ
れている。マスクROM19は、この装置の動作を制御
する制御プログラムなどを記憶している。また、EEP
ROM11は、修正プログラムや修正制御データなどを
記憶している。
【0013】CPU10は、操作部13や赤外線受光ユ
ニット17から入力されるコマンドに応じた制御動作を
制御プログラムに従って実行する。また、CPU10
は、電源投入時にEEPROM11をチェックし、制御
プログラムを修正する修正プログラムがあるときは、こ
の修正プログラムと修正プログラムに合わせた制御プロ
グラム上のパラメータ値である修正制御データをRAM
12に展開する。修正プログラムは、制御プログラムに
対するサブルーチンとして機能するプログラムであり、
制御プログラム上の処理アドレスが所定のスタートアド
レスになったとき、処理を修正プログラムに渡し、修正
プログラムが所定の処理をしたのち制御プログラムの戻
りアドレスにリターンする。
ニット17から入力されるコマンドに応じた制御動作を
制御プログラムに従って実行する。また、CPU10
は、電源投入時にEEPROM11をチェックし、制御
プログラムを修正する修正プログラムがあるときは、こ
の修正プログラムと修正プログラムに合わせた制御プロ
グラム上のパラメータ値である修正制御データをRAM
12に展開する。修正プログラムは、制御プログラムに
対するサブルーチンとして機能するプログラムであり、
制御プログラム上の処理アドレスが所定のスタートアド
レスになったとき、処理を修正プログラムに渡し、修正
プログラムが所定の処理をしたのち制御プログラムの戻
りアドレスにリターンする。
【0014】このオーディオ装置1に対する修正プログ
ラムの書き込みは、データ書込装置2が行う。データ書
込装置2はオーディオ装置1に付属する赤外線リモコン
装置と同じフォーマットの赤外線信号を送信する装置で
あり、この赤外線信号のデータコードとしてコマンドデ
ータに換えて修正プログラムを送信する。この赤外線信
号も赤外線リモコン装置が送信する信号と同様にリモコ
ン信号と呼ぶことにする。
ラムの書き込みは、データ書込装置2が行う。データ書
込装置2はオーディオ装置1に付属する赤外線リモコン
装置と同じフォーマットの赤外線信号を送信する装置で
あり、この赤外線信号のデータコードとしてコマンドデ
ータに換えて修正プログラムを送信する。この赤外線信
号も赤外線リモコン装置が送信する信号と同様にリモコ
ン信号と呼ぶことにする。
【0015】なお、修正制御データは、修正プログラム
と同様にデータ書込装置2が書き込むもの、および、修
正プログラムの書き込みに応じてオーディオ装置1内部
で生成されるものからなる。上記修正プログラムの書き
込みは、この修正制御データの書き込みも含む。
と同様にデータ書込装置2が書き込むもの、および、修
正プログラムの書き込みに応じてオーディオ装置1内部
で生成されるものからなる。上記修正プログラムの書き
込みは、この修正制御データの書き込みも含む。
【0016】同図(B)において、データ書込装置2
は、CPU20、ROM21、LEDドライバ22、L
ED23、スイッチ24およびインタフェースコネクタ
25を備えている。ROM21はオーディオ装置に転送
すべき修正プログラムを記憶している。このROM21
はフラッシュROMで構成して、インタフェースコネク
タ25−CPU20を経由して修正プログラムを書き込
むようにしてもよく、予め修正プログラムが記憶された
ROMをソケットに差し込むことでセットするようにし
てもよい。
は、CPU20、ROM21、LEDドライバ22、L
ED23、スイッチ24およびインタフェースコネクタ
25を備えている。ROM21はオーディオ装置に転送
すべき修正プログラムを記憶している。このROM21
はフラッシュROMで構成して、インタフェースコネク
タ25−CPU20を経由して修正プログラムを書き込
むようにしてもよく、予め修正プログラムが記憶された
ROMをソケットに差し込むことでセットするようにし
てもよい。
【0017】LED23は、赤外線LEDであり、オー
ディオ装置1の赤外線受光ユニット17が受光可能な波
長の光を発生する。また、LEDドライバ22は、赤外
線受光ユニット17が復調可能な周波数(38kHz程
度)のキャリアを発生し、このキャリアにCPU20か
ら入力されたコードを重畳してLED23に印加する。
係員がスイッチ24に対して所定の操作をしたとき、C
PU20は修正プログラムの転送をスタートする。この
とき、オーディオ装置1は同じく係員の操作によって書
込モードに設定されている。
ディオ装置1の赤外線受光ユニット17が受光可能な波
長の光を発生する。また、LEDドライバ22は、赤外
線受光ユニット17が復調可能な周波数(38kHz程
度)のキャリアを発生し、このキャリアにCPU20か
ら入力されたコードを重畳してLED23に印加する。
係員がスイッチ24に対して所定の操作をしたとき、C
PU20は修正プログラムの転送をスタートする。この
とき、オーディオ装置1は同じく係員の操作によって書
込モードに設定されている。
【0018】LED23から送信されるコードのフォー
マットは、たとえば図2(A)に示すような構成になっ
ている。これは、オーディオ装置1に付属する赤外線リ
モコン装置が送信する家電製品制御用のコードフォーマ
ット(同図(B))と同一であり、CPU10の通常の
機能として解読可能なものである。
マットは、たとえば図2(A)に示すような構成になっ
ている。これは、オーディオ装置1に付属する赤外線リ
モコン装置が送信する家電製品制御用のコードフォーマ
ット(同図(B))と同一であり、CPU10の通常の
機能として解読可能なものである。
【0019】このコードフォーマットは、いわゆるNE
C(商標)リモコンフォーマットと言われるもので、リ
ーダーコード、カスタムコード、データコードからなっ
ている。リーダーコードは赤外線受光ユニット17と同
期を確立するためのコードである。カスタムコードはこ
のリモコン信号を受信すべき装置であるオーディオ装置
1の識別コードであり、他の装置に対して誤動作を起こ
さないようにこの識別コードは他の機種と異なるユニー
クなものに設定されている。カスタムコードは、たとえ
ば78(Hex)などの1バイトのコードとして定義さ
れ、このカスタムコードとこれをパリティするための反
転コードの2バイトが送信される。また、オーディオ装
置1を制御する各種のコマンドデータもそれぞれ1バイ
トのコードデータとして定義されており、このコマンド
データとこれをパリティするための反転データの2バイ
トが送信される。
C(商標)リモコンフォーマットと言われるもので、リ
ーダーコード、カスタムコード、データコードからなっ
ている。リーダーコードは赤外線受光ユニット17と同
期を確立するためのコードである。カスタムコードはこ
のリモコン信号を受信すべき装置であるオーディオ装置
1の識別コードであり、他の装置に対して誤動作を起こ
さないようにこの識別コードは他の機種と異なるユニー
クなものに設定されている。カスタムコードは、たとえ
ば78(Hex)などの1バイトのコードとして定義さ
れ、このカスタムコードとこれをパリティするための反
転コードの2バイトが送信される。また、オーディオ装
置1を制御する各種のコマンドデータもそれぞれ1バイ
トのコードデータとして定義されており、このコマンド
データとこれをパリティするための反転データの2バイ
トが送信される。
【0020】一方、上記のデータ書込装置2が送信する
リモコン信号は、上記と同様のリーダーコード、上記と
同様のカスタムコード、および、パリティ用反転コード
を持たない2バイトのデータコードからなっており、カ
スタムコードとしてオーディオ装置1を識別するコード
が埋め込まれる点で、赤外線リモコン装置の信号と同様
であるが、データコードとしてオーディオ装置1に書き
込むべき修正プログラムが2バイト分埋め込まれている
点で異なっている。データ書込装置2が、このフォーマ
ットのリモコン信号をたとえば10ms間隔などの所定
間隔で連続して送信することにより、修正プログラムを
2バイトずつオーディオ装置1に転送することができ
る。
リモコン信号は、上記と同様のリーダーコード、上記と
同様のカスタムコード、および、パリティ用反転コード
を持たない2バイトのデータコードからなっており、カ
スタムコードとしてオーディオ装置1を識別するコード
が埋め込まれる点で、赤外線リモコン装置の信号と同様
であるが、データコードとしてオーディオ装置1に書き
込むべき修正プログラムが2バイト分埋め込まれている
点で異なっている。データ書込装置2が、このフォーマ
ットのリモコン信号をたとえば10ms間隔などの所定
間隔で連続して送信することにより、修正プログラムを
2バイトずつオーディオ装置1に転送することができ
る。
【0021】図3は前記オーディオ装置1のマスクRO
M19およびEEPROM11の記憶内容を説明する図
である。マスクROM19には、上記制御プログラム1
01のほか、電源投入時にEEPROM11をチェック
し、修正プログラムが記憶されている場合には、これを
RAM12に展開するためのロードプログラム100、
修正プログラムがRAM12に展開されている状態で処
理を制御プログラムから修正プログラムに移行させるた
めの監視プログラムであるアドレス監視プログラム10
2が記憶されている。なお、アドレス監視機能は、この
ようにソフトウェア実現する以外にマイコンハードウェ
アの機能で実現するようにしてもよい。
M19およびEEPROM11の記憶内容を説明する図
である。マスクROM19には、上記制御プログラム1
01のほか、電源投入時にEEPROM11をチェック
し、修正プログラムが記憶されている場合には、これを
RAM12に展開するためのロードプログラム100、
修正プログラムがRAM12に展開されている状態で処
理を制御プログラムから修正プログラムに移行させるた
めの監視プログラムであるアドレス監視プログラム10
2が記憶されている。なお、アドレス監視機能は、この
ようにソフトウェア実現する以外にマイコンハードウェ
アの機能で実現するようにしてもよい。
【0022】EEPROM11には、制御プログラム1
01の一部を修正するための修正プログラム201、2
02が記憶される。各修正プログラム201、202
は、制御プログラム上でこの修正プログラムにジャンプ
するアドレスであるスタートアドレス201a、202
aおよび修正プログラムの処理を終えたときに復帰すべ
き制御プログラム上のアドレスであるリターンアドレス
201b、202bを含んでいる。修正プログラムは、
制御プログラムのバグ箇所を迂回するサブルーチンとし
て機能し、スタートアドレスおよびリターンアドレス
は、このバグ箇所の直前および直後の適当なアドレスに
設定される。修正プログラムは、スタートアドレスでマ
スクROM19内の制御プログラムから処理を受け取っ
て実行し、制御プログラムのリターンアドレスにリター
ンする。
01の一部を修正するための修正プログラム201、2
02が記憶される。各修正プログラム201、202
は、制御プログラム上でこの修正プログラムにジャンプ
するアドレスであるスタートアドレス201a、202
aおよび修正プログラムの処理を終えたときに復帰すべ
き制御プログラム上のアドレスであるリターンアドレス
201b、202bを含んでいる。修正プログラムは、
制御プログラムのバグ箇所を迂回するサブルーチンとし
て機能し、スタートアドレスおよびリターンアドレス
は、このバグ箇所の直前および直後の適当なアドレスに
設定される。修正プログラムは、スタートアドレスでマ
スクROM19内の制御プログラムから処理を受け取っ
て実行し、制御プログラムのリターンアドレスにリター
ンする。
【0023】この修正プログラム201、202は、こ
のオーディオ装置1が製造されたのち、マスクROM1
9内の制御プログラム101の不具合(バグ)か発見さ
れたとき前記データ書込装置2によってEEPROM1
1に書き込まれるものである。この修正プログラムの書
き込みタイミングは、装置の販売前後を問わないが、ど
のタイミングにおいても係員によって行われる作業とし
ておく。
のオーディオ装置1が製造されたのち、マスクROM1
9内の制御プログラム101の不具合(バグ)か発見さ
れたとき前記データ書込装置2によってEEPROM1
1に書き込まれるものである。この修正プログラムの書
き込みタイミングは、装置の販売前後を問わないが、ど
のタイミングにおいても係員によって行われる作業とし
ておく。
【0024】制御プログラム101は、オーディオ再生
機能を制御するプログラムに加えて、書込モードの処理
プログラム101aを含んでいる。係員が操作部13ま
たは赤外線リモコン装置に対して所定の操作をすること
によって、CPU10が処理を書込プログラム101a
に移行させ、動作モードを通常モードから書込モードに
移行させる。通常モードはオーディオCDなどのオーデ
ィオソースを再生する処理モードであり、書込モードは
修正プログラムをEEPROM11に書き込む処理モー
ドである。通常モードの動作では、赤外線受光ユニット
17が受信したリモコン信号の内容を装置の動作を制御
するコマンドデータとして解読し、これに基づく動作制
御を実行するが、書込モードの動作では、赤外線受光ユ
ニット17が受信したリモコン信号の内容を修正プログ
ラムであるとしてEEPROM11の所定エリアに書き
込む。この書込モードの動作については後述する。
機能を制御するプログラムに加えて、書込モードの処理
プログラム101aを含んでいる。係員が操作部13ま
たは赤外線リモコン装置に対して所定の操作をすること
によって、CPU10が処理を書込プログラム101a
に移行させ、動作モードを通常モードから書込モードに
移行させる。通常モードはオーディオCDなどのオーデ
ィオソースを再生する処理モードであり、書込モードは
修正プログラムをEEPROM11に書き込む処理モー
ドである。通常モードの動作では、赤外線受光ユニット
17が受信したリモコン信号の内容を装置の動作を制御
するコマンドデータとして解読し、これに基づく動作制
御を実行するが、書込モードの動作では、赤外線受光ユ
ニット17が受信したリモコン信号の内容を修正プログ
ラムであるとしてEEPROM11の所定エリアに書き
込む。この書込モードの動作については後述する。
【0025】この修正プログラムの書き込みののち、一
旦電源をオフして再度電源を投入すると、最初にロード
プログラム100が起動しEEPROM11をチェック
する。EEPROM11に修正プログラムが書き込まれ
ている場合には、スタートアドレス、リターンアドレス
を含むこの修正プログラムおよび修正制御データをRA
M12に展開する。
旦電源をオフして再度電源を投入すると、最初にロード
プログラム100が起動しEEPROM11をチェック
する。EEPROM11に修正プログラムが書き込まれ
ている場合には、スタートアドレス、リターンアドレス
を含むこの修正プログラムおよび修正制御データをRA
M12に展開する。
【0026】ロードプログラム100の動作ののち処理
が制御プログラムに移行し、通常モードの動作をスター
トする。この通常モードの動作において、修正プログラ
ムが組み込まれたとき(RAM12に展開されたとき)
は、処理がスタートアドレスに到達したかが監視され、
処理がスタートアドレスに到達したとき、処理を修正プ
ログラムに移行させるように割り込みがかかる。
が制御プログラムに移行し、通常モードの動作をスター
トする。この通常モードの動作において、修正プログラ
ムが組み込まれたとき(RAM12に展開されたとき)
は、処理がスタートアドレスに到達したかが監視され、
処理がスタートアドレスに到達したとき、処理を修正プ
ログラムに移行させるように割り込みがかかる。
【0027】なお、この装置では、操作部13のパワー
スイッチがオフされていても電源のコンセントが差し込
まれているときはCPU10およびRAM12に電源が
供給されているスタンバイ状態になっており、書込モー
ドの動作ののち、一旦電源プラグが抜かれてCPU1
0、RAM12への電源の供給が断たれたのち、再度電
源プラグがコンセントに差し込まれて電源が供給される
ようになったとき、ロードプログラム100によって、
修正プログラムおよび修正制御データがRAM12に展
開される。
スイッチがオフされていても電源のコンセントが差し込
まれているときはCPU10およびRAM12に電源が
供給されているスタンバイ状態になっており、書込モー
ドの動作ののち、一旦電源プラグが抜かれてCPU1
0、RAM12への電源の供給が断たれたのち、再度電
源プラグがコンセントに差し込まれて電源が供給される
ようになったとき、ロードプログラム100によって、
修正プログラムおよび修正制御データがRAM12に展
開される。
【0028】図4は、前記オーディオ装置1を書込モー
ドに設定して修正プログラムを書き込む作業手順を示す
フローチャートである。まず、操作部13または図外の
赤外線リモコン装置を所定のシーケンスで操作してオー
ディオ装置1の動作モードを書込モードに設定する(s
1)。こののちデータ書込装置2の赤外線LED23を
オーディオ装置1の赤外線受光ユニット17に対向させ
てデータ書込装置2のスイッチをオンすることにより、
赤外線受光ユニット17を経由した修正プログラムの転
送が行われる。この転送は、上述したように赤外線リモ
コン装置のリモコン信号のフォーマットを使用した2バ
イトずつの転送である。全てのデータ(修正プログラ
ム)の転送が終了すると(s3)、オーディオ装置1の
表示部14に転送したデータのチェックサムが表示され
る(s4)。係員は、この表示されたチェックサムと予
め判明している修正プログラムの正しいチェックサムと
を比較し、表示されているチェックサムが正しい場合に
は操作部13の格納ボタン(たとえば入力切換ボタンや
再生ボタンが書込モード時に格納ボタンとして割り当て
られる)をオンする(s6)。そうすると、オーディオ
装置1のCPU10はRAM12にバッファしていた修
正プログラムをEEPROM11の所定エリアに格納す
る(s7)。これで電源をオフすることで書込モードの
動作を終了する。なお、チェックサムが正しくない場合
には何もしないで電源をオフすることによって書込モー
ドの動作が終了される。
ドに設定して修正プログラムを書き込む作業手順を示す
フローチャートである。まず、操作部13または図外の
赤外線リモコン装置を所定のシーケンスで操作してオー
ディオ装置1の動作モードを書込モードに設定する(s
1)。こののちデータ書込装置2の赤外線LED23を
オーディオ装置1の赤外線受光ユニット17に対向させ
てデータ書込装置2のスイッチをオンすることにより、
赤外線受光ユニット17を経由した修正プログラムの転
送が行われる。この転送は、上述したように赤外線リモ
コン装置のリモコン信号のフォーマットを使用した2バ
イトずつの転送である。全てのデータ(修正プログラ
ム)の転送が終了すると(s3)、オーディオ装置1の
表示部14に転送したデータのチェックサムが表示され
る(s4)。係員は、この表示されたチェックサムと予
め判明している修正プログラムの正しいチェックサムと
を比較し、表示されているチェックサムが正しい場合に
は操作部13の格納ボタン(たとえば入力切換ボタンや
再生ボタンが書込モード時に格納ボタンとして割り当て
られる)をオンする(s6)。そうすると、オーディオ
装置1のCPU10はRAM12にバッファしていた修
正プログラムをEEPROM11の所定エリアに格納す
る(s7)。これで電源をオフすることで書込モードの
動作を終了する。なお、チェックサムが正しくない場合
には何もしないで電源をオフすることによって書込モー
ドの動作が終了される。
【0029】このように表示部14にチェックサムを表
示してデータ(修正プログラム)の転送が正しく行われ
たかを確認することができるようにしたことにより、反
転コードによってデータをベリファイできない場合でも
データ転送の正確さを担保することができる。
示してデータ(修正プログラム)の転送が正しく行われ
たかを確認することができるようにしたことにより、反
転コードによってデータをベリファイできない場合でも
データ転送の正確さを担保することができる。
【0030】図5は、CPU10の赤外線受光ユニット
17からリモコン信号が入力されたときの動作を示すフ
ローチャートである。リモコン信号が入力されると(s
10)、まずカスタムコードをチェックする(s1
1)。このカスタムコードのチェックは、カスタムコー
ドが正しく受信されたか、すなわちカスタムコード本体
と反転コードが一致するかのチェックである。カスタム
コードが正しく受信された場合には、このカスタムコー
ドがこの装置のカスタムコード(たとえば78h)であ
るかを判定する(s12)。この装置のカスタムコード
である場合には、このリモコン信号がこの装置宛のリモ
コン信号であることがわかる。そうすると、現在のモー
ドが通常モードであるか書込モードであるかを判断する
(s13)。通常モードの場合には、2バイトのデータ
コードをそれぞれコマンドデータと反転コマンドデータ
であるとして、これらが一致するか否かを判定する(s
14)。一致した場合にはこのコマンドデータに対応す
る処理動作に進む。
17からリモコン信号が入力されたときの動作を示すフ
ローチャートである。リモコン信号が入力されると(s
10)、まずカスタムコードをチェックする(s1
1)。このカスタムコードのチェックは、カスタムコー
ドが正しく受信されたか、すなわちカスタムコード本体
と反転コードが一致するかのチェックである。カスタム
コードが正しく受信された場合には、このカスタムコー
ドがこの装置のカスタムコード(たとえば78h)であ
るかを判定する(s12)。この装置のカスタムコード
である場合には、このリモコン信号がこの装置宛のリモ
コン信号であることがわかる。そうすると、現在のモー
ドが通常モードであるか書込モードであるかを判断する
(s13)。通常モードの場合には、2バイトのデータ
コードをそれぞれコマンドデータと反転コマンドデータ
であるとして、これらが一致するか否かを判定する(s
14)。一致した場合にはこのコマンドデータに対応す
る処理動作に進む。
【0031】一方、現在のモードが書込モードの場合に
は、受信した2バイトのデータコードをそれぞれ修正プ
ログラムの一部であるとしてRAM12にバッファする
(s16)。
は、受信した2バイトのデータコードをそれぞれ修正プ
ログラムの一部であるとしてRAM12にバッファする
(s16)。
【0032】なお、受信したカスタムコードと反転カス
タムコードが一致しなかった場合、カスタムコードが自
装置に対応するものでなかった場合、受信したコマンド
データと反転コマンドデータが一致しなかった場合に
は、それぞれ何もしないでリターンする。
タムコードが一致しなかった場合、カスタムコードが自
装置に対応するものでなかった場合、受信したコマンド
データと反転コマンドデータが一致しなかった場合に
は、それぞれ何もしないでリターンする。
【0033】図6は、電源プラグが差し込まれたときの
ロードプログラムの動作を示すフローチャートである。
電源プラグがコンセントに差し込まれると、EEPRO
M11にデータ(修正プログラムおよび修正制御デー
タ)があるか否かを判断する(s21)、EEPROM
11に修正プログラムなどのデータが記憶されている場
合には、これらを読み込んで(s22)、このデータが
正しいかどうかを検証する(s23)。データが正しい
場合にはこのデータをRAM12に展開し(s24)、
アドレス一致の監視をセットして(s25)、通常モー
ドに移行する。
ロードプログラムの動作を示すフローチャートである。
電源プラグがコンセントに差し込まれると、EEPRO
M11にデータ(修正プログラムおよび修正制御デー
タ)があるか否かを判断する(s21)、EEPROM
11に修正プログラムなどのデータが記憶されている場
合には、これらを読み込んで(s22)、このデータが
正しいかどうかを検証する(s23)。データが正しい
場合にはこのデータをRAM12に展開し(s24)、
アドレス一致の監視をセットして(s25)、通常モー
ドに移行する。
【0034】EEPROM11に修正プログラム等のデ
ータが記憶されていない場合、記憶されていたデータが
正しくない場合にはそのまま通常処理に移行する。
ータが記憶されていない場合、記憶されていたデータが
正しくない場合にはそのまま通常処理に移行する。
【0035】この実施形態では、NECフォーマットの
リモコン信号を例にあげて説明したが、リモコン信号の
フォーマットはこれに限定されず、コマンドデータの反
転コードを送信するものであればどのようなフォーマッ
トでも適用可能である。
リモコン信号を例にあげて説明したが、リモコン信号の
フォーマットはこれに限定されず、コマンドデータの反
転コードを送信するものであればどのようなフォーマッ
トでも適用可能である。
【0036】また、この実施形態では、オーディオ装置
を例にあげて説明したが、リモコン装置でリモコン操作
可能な装置であればどのような装置にも適用可能であ
る。また、この実施形態のリモコン信号は赤外線リモコ
ン信号であるが、リモコン信号は赤外線に限定されず、
電波、超音波などの媒体を用いることができる。
を例にあげて説明したが、リモコン装置でリモコン操作
可能な装置であればどのような装置にも適用可能であ
る。また、この実施形態のリモコン信号は赤外線リモコ
ン信号であるが、リモコン信号は赤外線に限定されず、
電波、超音波などの媒体を用いることができる。
【0037】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、リモコ
ン装置からリモコン信号を受信するための受信手段を用
いて、装置にデータを書き込むことができ、この場合に
確認コード無しでデータを伝送することにより、1つの
リモコン信号あたりのデータ量を多くすることができ、
データ伝送を効率的にすることができる。また、この場
合において、表示器にデータの確認情報を表示するよう
にしたことにより、データが正確に送信されて書き込ま
れているか否かを確認することができる。
ン装置からリモコン信号を受信するための受信手段を用
いて、装置にデータを書き込むことができ、この場合に
確認コード無しでデータを伝送することにより、1つの
リモコン信号あたりのデータ量を多くすることができ、
データ伝送を効率的にすることができる。また、この場
合において、表示器にデータの確認情報を表示するよう
にしたことにより、データが正確に送信されて書き込ま
れているか否かを確認することができる。
【図1】この発明の実施形態であるオーディオ装置およ
びデータ書込装置のブロック図
びデータ書込装置のブロック図
【図2】同オーディオ装置が受信するリモコン信号のフ
ォーマットを示す図
ォーマットを示す図
【図3】同オーディオ装置のメモリの構成図
【図4】同オーディオ装置の動作を示すフローチャート
【図5】同オーディオ装置の動作を示すフローチャート
【図6】同オーディオ装置の動作を示すフローチャート
1…オーディオ装置、2…データ書込装置、10…CP
U、11…EEPROM、12…RAM、13…操作
部、14…表示部、15…オーディオ回路、16…サー
ボ機構、17…赤外線受光ユニット、19…マスクRO
M、20…CPU、21…ROM、22…ドライバ、2
3…赤外LED、24…スイッチ、25…インタフェー
スコネクタ
U、11…EEPROM、12…RAM、13…操作
部、14…表示部、15…オーディオ回路、16…サー
ボ機構、17…赤外線受光ユニット、19…マスクRO
M、20…CPU、21…ROM、22…ドライバ、2
3…赤外LED、24…スイッチ、25…インタフェー
スコネクタ
Claims (3)
- 【請求項1】 複数バイトのデータコードを含む民生リ
モコンフォーマットのリモコン信号を受信する受信手段
と、 記憶手段と、 前記受信手段が受信した前記リモコン信号を入力し、通
常モード時は、前記複数バイトのデータコードをコマン
ドデータと該コマンドデータを確認するための確認デー
タとして認識し、確認されたコマンドデータに対応する
処理を実行し、書込モード時は、前記複数バイトのデー
タコードをそれぞれ異なる内容の書込データとして前記
記憶手段に書き込む処理手段と、 を備えたリモコン制御機能を備えた装置。 - 【請求項2】 制御プログラムが予め記憶されていると
ともに、この制御プログラムの一部を修正する修正プロ
グラムが後に記憶される記憶手段と、 複数バイトのデータコードを含む民生リモコンフォーマ
ットのリモコン信号を受信する受信手段と、 前記受信手段が受信した前記リモコン信号を入力し、通
常モード時は、前記複数バイトのデータコードをコマン
ドデータおよび該コマンドデータを確認するための確認
データとして認識し、確認されたコマンドデータに対応
する処理を前記制御プログラムに基づいて実行し、書込
モード時は、前記複数バイトのデータコードを前記修正
プログラムとして前記記憶手段に書き込む制御手段と、 を備えたリモコン制御機能を備えた装置。 - 【請求項3】 表示手段を備え、 前記制御手段は、前記書込モード時に記憶手段に書き込
んだ書込データの確認情報を前記表示手段に表示する請
求項1または請求項2に記載のリモコン制御機能を備え
た装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001361338A JP2003163979A (ja) | 2001-11-27 | 2001-11-27 | リモコン制御機能を備えた装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001361338A JP2003163979A (ja) | 2001-11-27 | 2001-11-27 | リモコン制御機能を備えた装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003163979A true JP2003163979A (ja) | 2003-06-06 |
Family
ID=19172021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001361338A Pending JP2003163979A (ja) | 2001-11-27 | 2001-11-27 | リモコン制御機能を備えた装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003163979A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2009028673A1 (ja) * | 2007-08-29 | 2010-12-02 | シャープ株式会社 | 移動通信システム、無線通信方法、コアネットワーク、移動端末装置およびプログラム |
-
2001
- 2001-11-27 JP JP2001361338A patent/JP2003163979A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2009028673A1 (ja) * | 2007-08-29 | 2010-12-02 | シャープ株式会社 | 移動通信システム、無線通信方法、コアネットワーク、移動端末装置およびプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040603 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060501 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060516 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061212 |