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JP2003158664A - カメラ制御装置 - Google Patents

カメラ制御装置

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Publication number
JP2003158664A
JP2003158664A JP2001356764A JP2001356764A JP2003158664A JP 2003158664 A JP2003158664 A JP 2003158664A JP 2001356764 A JP2001356764 A JP 2001356764A JP 2001356764 A JP2001356764 A JP 2001356764A JP 2003158664 A JP2003158664 A JP 2003158664A
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JP
Japan
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camera
control command
unit
shooting
zoom magnification
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2001356764A
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Inventor
Susumu Okada
晋 岡田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JP2003158664A publication Critical patent/JP2003158664A/ja
Publication of JP2003158664A5 publication Critical patent/JP2003158664A5/ja
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  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 映像受信装置が映像データをカメラから受信
し再生するシステムについて映像受信装置から複数のカ
メラを制御するとき、複数のカメラの操作をすばやく簡
単に行えるようにすること。 【解決手段】 映像受信装置から一つのカメラに対して
カメラ制御コマンドを発行すると、カメラ制御コマンド
を受信したカメラが、別の複数のカメラにカメラ制御コ
マンドを発行することでユーザが操作していないカメラ
を制御するようにした。ユーザは複数のカメラを操作す
る必要がなくなるので、操作が単純になり、かつ操作時
間が短縮できる。さらにカメラすべてに制御コマンドを
発行せずに済むためにカメラ操作時間が短縮でき、ある
地点または物体を複数の方向からすばやく、簡単に撮影
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】撮影方向が制御可能な複数の
カメラにより撮影した映像を送信する映像送信側と、ネ
ットワークを介して映像を受信し、複数のカメラ映像を
表示する映像受信側で構成され、映像受信側から映像送
信側に接続されているカメラの撮影方向が制御可能なシ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年ネットワーク技術の進展とともに、
カメラで撮影した映像をネットワークを介して送信し、
映像を受け取る側で映像を再生するシステムが多数出現
している。このシステムの中でも、カメラの撮影方向を
変更可能な駆動装置がついており、映像を受け取って再
生する側から、映像を送信する側に接続されているカメ
ラの撮影方向を制御することができるものも多い。カメ
ラから遠く離れた場所にいるユーザはカメラの撮影方向
を制御できることによりカメラが設置された周囲の状況
をより適切に把握することができる。
【0003】このカメラ制御装置は監視、モニタリン
グ、テレビ会議といった幅広い用途で使用される。例え
ばカメラ制御装置を監視に用いる場合、遠隔からカメラ
を制御することにより、移動する不審人物を見失わずに
撮影することが可能になる。
【0004】一般的に映像を受信している端末から映像
を送信しているカメラの撮影方向を制御する従来のカメ
ラ制御装置の構成としては例えば図16に示すものがあ
る。図16を用いて、映像を受信、表示している端末か
らカメラの撮影方向を制御する方法について述べる。
【0005】このカメラ制御装置は複数のカメラ1610と
ネットワークを介して映像を受信する映像受信装置1620
と受信した映像を表示する画面1630とカメラ操作のため
に制御コマンドを入力する入力装置1640から構成され
る。
【0006】複数のカメラ1610は、撮影した映像をネッ
トワークに送信する映像送信部1611と、カメラの撮影方
向を変更するカメラ駆動部1612と、映像受信装置からカ
メラ制御コマンドを受信する制御コマンド受信部1614
と、制御コマンドを参照してカメラの撮影方向を変更を
指示するカメラ制御部1613から構成される。またカメラ
によってはカメラが撮影している方向やカメラのフォー
カス位置などを記録する撮影位置記録部1615を持つ。
【0007】映像受信装置1620は、カメラが送信した映
像を受信する映像受信部1621と、受信した複数のカメラ
1610の映像を画面1630に表示する映像再生部1622と、ユ
ーザが入力装置1640を使用して入力したカメラ制御コマ
ンドをカメラに送信する制御コマンド送信部1623から構
成される。
【0008】ユーザが映像受信装置1620に接続された入
力装置1640を使って複数のカメラ1610の撮影方向を制御
する処理の流れを説明する。
【0009】ユーザが入力装置1640を使用して、複数あ
るカメラ1610のうち操作するカメラ1台を選択し、上下
左右といったコマンドを入力する。映像受信装置1620の
制御コマンド送信部1623はユーザが入力したコマンド
を、ユーザが指定したカメラに送信する。ユーザが送信
したカメラ制御コマンドを受信するカメラ1610は制御コ
マンド受信部1614でカメラ制御コマンドを受信する。制
御コマンド受信部1614は受信したカメラ制御コマンドを
カメラ制御部1613に送信し、カメラ制御部1613はカメラ
制御コマンドに従ってカメラの撮影方向の変更をカメラ
駆動部1612に指示し、カメラ駆動部1612はカメラの撮影
方向を変える。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の技
術では、1番目に、ある撮影位置または物体の様子を複
数の方向から撮影してより多くの情報を取得したい場
合、ユーザはそれぞれのカメラに対してカメラ制御コマ
ンドを瞬時に発行する必要があるため操作に時間を要
し、かつ複雑な操作が要求されるという課題がある。特
に移動する物体を複数のカメラで追尾する場合、従来の
技術では俊敏かつ正確なカメラ操作を必要としてしま
う。
【0011】2番目に、ユーザが複数のカメラを操作し
て物体を撮影できる方向を向かせても、ズーム倍率が物
体を撮影するのに適当でなく、複数のカメラにそれぞれ
ズーム制御コマンドを送信するために操作が複雑になる
という課題がある。
【0012】3番目に、ユーザが複数のカメラを操作し
て物体を撮影できる方向を向くよう指示を出した後、物
体が移動した場合に、ユーザが再度それぞれのカメラに
カメラ制御コマンドを発行する必要があるという課題が
ある。
【0013】4番目に、ユーザがカメラを操作するとき
に、操作しているカメラの死角をユーザが把握できず、
撮影すべき物体が移動して一台のカメラの死角に入った
ときに、ユーザは他の複数のカメラを操作して物体を探
さねばならず、一度移動する物体を見失うと再度映像で
捕えるまでに多くのカメラ操作と時間が要求されるとい
う課題がある。
【0014】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明は第1に、複数あるカメラのうちユーザが遠
隔から操作しているカメラが現在撮影している位置を他
のカメラに通知することで、ユーザが操作していないカ
メラを制御するようにしたものである。
【0015】これにより、ユーザがある位置または物体
を撮影するためのカメラ制御コマンドを複数存在するカ
メラすべて発行せずに、複数のカメラを操作することが
でき、さらにカメラすべてに制御コマンドを発行せずに
済むためにカメラ操作時間が短縮でき、ある地点または
物体を複数の方向からすばやく、簡単に撮影することが
できるという効果が得られるものである。
【0016】また第2に、ユーザが操作しているカメラ
のズーム倍率を記録しておき、カメラと撮影地点との距
離およびズーム倍率を他のカメラに送信するとしたもの
である。
【0017】これによりユーザが複数のカメラのうち、
一台のカメラのズーム倍率を操作するだけで複数のカメ
ラのズーム倍率を制御でき、複数の方向から撮影したい
位置または物体を同じ大きさで画面に捕えることができ
るという効果が得られるものである。
【0018】また第3に、撮影している物体が移動した
ときに、映像から物体の移動を認識して移動方向情報を
他の複数のカメラに送信するとしたものである。
【0019】これにより、ユーザがカメラを操作して移
動する物体を追尾して撮影するときに操作ミスまたは物
体の予測できない移動などにより見失いそうになって
も、他のカメラが自動的に移動物体を撮影できるという
効果が得られるものである。
【0020】また第4に、ユーザが操作しているカメラ
が撮影不可能な領域を計算しておき、その結果を元にユ
ーザが操作していないカメラにカメラ制御コマンドを発
行するとしたものである。
【0021】これにより、撮影すべき物体が移動して一
台のカメラの死角に入っても、ユーザの操作なく他の複
数のカメラが動作して、移動する物体をすばやく簡単に
捕えることができるという効果が得られるものである。
【0022】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態につい
て、図1から図15を用いて説明する。
【0023】(実施の形態1)本実施の形態では、複数
のカメラで撮影した映像を送信する映像送信装置と、ネ
ットワークを介して複数のカメラで撮影した映像を受信
し、複数のカメラ映像を表示する映像受信装置で構成さ
れ、映像受信装置側から映像送信装置側に接続されてい
るカメラの撮影方向が制御可能なシステムにおいて、映
像受信装置に接続されている入力装置でユーザが複数存
在するうちの一台のカメラを操作すると、複数存在する
カメラすべてが、ユーザが操作しているカメラが撮影し
ている方向に回転することで、複数方向からひとつの地
点または物体を撮影するカメラ制御方法について説明す
る。本方法の構成図を図1に示す。また図2にカメラの
配置と撮影方向、および本方法でカメラを制御するとき
の映像受信装置に接続したディスプレイの画面の構成例
を示す。
【0024】図1において110はカメラ、120は映像受信
装置、130はディスプレイなど複数のカメラで撮影した
映像を表示する画面、140は複数カメラのうちひとつを
操作するジョイスティックなどの入力装置である。また
図2において、210は複数のカメラが設置された撮影領
域、211、212は監視領域に設置したカメラ、213は撮影
領域210に入った人物、220は映像受信装置が表示する画
面、221、222はそれぞれカメラ211、212で撮影している
映像、223はカメラを制御するコントロールパネルを表
す。
【0025】図1のカメラ110は、撮影した映像をネッ
トワークに送信する映像送信部111と、カメラの撮影方
向を変更するカメラ駆動部112と、カメラ駆動部112にカ
メラの撮影方向の制御を指示するカメラ制御部113と、
遠隔からのカメラ制御指示を受信する制御コマンド受信
部114と、現在撮影している場所を記録する撮影位置記
録部115と、撮影位置記録部115が記録している撮影位置
をネットワークに送信する制御コマンド送信部116から
構成される。また、映像受信装置120は、ネットワーク
から映像を受信する映像受信部121と、受信した映像を
画面上に表示する映像再生部122と、ユーザが入力した
カメラ制御コマンドをネットワーク上で接続したカメラ
に送信する制御コマンド送信部123から構成される。
【0026】図3は一台のカメラがユーザから制御コマ
ンドを受信して回転してから、別に設置されたカメラに
撮影位置を伝え、ユーザが制御したカメラと同じ位置を
撮影するように上記別に設置したカメラを制御する処理
の流れを説明するフロー図である。図2における撮影領
域210に設置されたカメラすべてが一つの地点213を撮影
する方法について、図3を使って説明する。
【0027】これ以降の説明で、ユーザが遠隔から操作
するカメラを操作カメラと呼ぶ。また操作カメラから撮
影位置情報を受信して回転するカメラを連携カメラと呼
ぶ。
【0028】図2において操作カメラを212、連携カメ
ラを211とする。操作カメラ212のコマンド受信部114は
受信したカメラ制御コマンドをカメラ制御部113に渡
し、カメラ制御部113は受信したカメラ制御コマンドか
らカメラの撮影方向を変更する(301)。撮影位置記録部1
15は、カメラ制御部113が変更したカメラの撮影方向か
らカメラが撮影している地点を計算し、その結果を制御
コマンド送信部116に渡す(302)。
【0029】図4は図2における撮影領域210に設置し
た操作カメラ212、連携カメラ211が同一の位置213を撮
影していることを表した図であり、411は連携カメラ211
の回転角度、412は操作カメラ212の回転角度を表す。図
4を使ってカメラから撮影位置を計算する方法について
説明する。
【0030】操作カメラ212は撮影している位置を計算
する。操作カメラ212の座標を(0,0)とし、適当に
x,y軸を定め、撮影位置を(x,y)とし、操作カメ
ラから撮影位置までの距離をrとし、操作カメラの回転
角度412の大きさをθとしたときに、上記撮影位置
(x,y)を計算する一例として x=r・cosθ …(1) y=r・sinθ …(2) をあげるが、その計算方法はほかの方法でも構わない。
【0031】上記の式においては撮影位置に操作カメラ
212のフォーカスを合わせて、カメラのフォーカス位置
を取得する方法や、あるいは距離センサーを使用して操
作カメラ212と撮影位置間の距離を取得する方法で得ら
れるが、rの取得方法はどのような方法でも構わない。
またθもカメラから回転角度を取得するか、操作カメラ
212のホームポジションからどの程度回転したかを記憶
しておくことによって得られるが、θの取得方法はどの
ような方法でも構わない。
【0032】制御コマンド送信部116は撮影位置記録部1
15から受信した撮影位置情報を連携カメラ211の制御コ
マンド受信部に送信する(303)。連携カメラ211の制御コ
マンド受信部114は撮影位置情報を受信したら撮影位置
情報をカメラ制御部113に渡し、カメラ制御部113は撮影
位置情報とカメラの設置位置から回転すべき角度を計算
し(304)、計算結果の角度だけカメラを回転するように
カメラ駆動部112に指示する(305)。
【0033】カメラ制御部113が撮影位置情報から連携
カメラの設置位置と座標から回転すべき角度を計算する
方法について図4を用いて説明する。連携カメラ211の
座標を(x1 ,y1 )とすると、回転すべき角度411を
計算する一例として、
【数1】 ...(3) をあげるが、他の方法で計算しても構わない。
【0034】カメラ制御部113は以上のようにして計算
された角度に連携カメラの撮影方向を制御する。なお、
(x1 ,y1 )は上記に定めたx軸y軸を元に測定するこ
とができる。測定の方法の一例として、メジャーなどを
使用して操作カメラと連携カメラの距離を実測する方法
や、ユーザが遠隔から操作カメラを操作して撮影位置を
送る連携カメラを撮影し、その距離と角度から計算して
取得する方法など使えばよいが、どのような方法を使っ
ても構わない。以上の流れでひとつの撮影地点を複数の
カメラで撮影することができる。
【0035】なお、本実施の形態では複数のカメラが設
置してある地域を地面に対し垂直に見た例でパン(水
平)角度から撮影位置の2次元座標を計算する方法を説
明したが、カメラのチルト(垂直)角度も考慮して、撮
影位置の3次元座標を計算して通知することも可能であ
り、3次元の撮影位置を複数のカメラで撮影することも
同様の方法で行うことができる。
【0036】さらに、本実施の形態で連携カメラが一つ
だけ存在する例を示したが、1台の連携カメラに対して
複数の連携カメラが存在しても構わない。連携カメラの
台数が多ければ多いほど、映像受信装置では撮影位置あ
るいは物体をより多くの撮影方向で撮影した映像を同時
に閲覧することが可能になる。
【0037】以上のように、本実施の形態では、ユーザ
が端末からカメラ制御コマンドを発行して遠隔にあるカ
メラを操作してある対象を撮影すると、ユーザが操作し
ていない別のカメラが連動して動作することにより、ユ
ーザがある位置または物体を撮影するためのカメラ制御
コマンドを複数存在するカメラすべて発行せずに、複数
のカメラを操作することができ、さらにカメラすべてに
制御コマンドを発行せずに済むためにカメラ操作時間が
短縮でき、ある地点または物体を複数の方向からすばや
く、簡単に撮影することができる
【0038】(実施の形態2)実施の形態1ではユーザ
が操作しているカメラの撮影位置を別のカメラに通知す
ることである地点を複数の方向から撮影する方法につい
て述べた。ここではユーザが操作しているカメラの撮影
位置のほかに、カメラのズーム倍率も別のカメラに通知
することで、ユーザが撮影している位置を複数の方向か
ら、同じ倍率で撮影する方法について説明する。本方法
の構成図を図5に示す。また図6はユーザが操作してい
ないカメラが、ユーザが操作しているカメラから撮影位
置とズーム倍率を受信して、撮影位置方向を向きかつズ
ーム倍率を調整したときの映像受信装置の画面である。
【0039】図5において110はカメラ、120は映像受信
装置、130はディスプレイなど複数のカメラで撮影した
映像を表示する画面、140は複数カメラのうちひとつを
操作するジョイスティックなどの入力装置である。
【0040】図5のカメラ110は、実施の形態1の構成
に、ユーザおよびカメラから受信した制御コマンドに従
ってズーム倍率を制御するズーム倍率制御部511とカメ
ラのズーム倍率を記録するズーム倍率記録部512を追加
したものである。カメラ110は撮影位置情報の他にズー
ム倍率記録部512に記録されたカメラ110のズーム倍率を
別のカメラに送信し、撮影位置情報とズーム倍率を受信
したカメラは、撮影位置方向とともにズーム倍率を調整
することで、複数のカメラが同じ地点を同じ画面サイズ
で撮影する。その他の構成は図1に示す実施の形態1の
構成と同じである。
【0041】実施の形態1では、ユーザが操作している
カメラが撮影している位置情報を他のカメラに送信する
ことで複数のカメラが同じ地点を複数の方向から撮影す
る。
【0042】しかし、ある一つの地点または物体を撮影
するとき、複数のカメラに位置情報のみを伝える場合カ
メラによって設置位置と撮影位置との距離が大きすぎて
しまうために撮影位置の状況を映像上で微小に捕えるこ
としかできなかったり、逆に設置位置と撮影位置との距
離が小さすぎてしまうために撮影位置の状況を必要以上
に拡大して撮影してしまう。そこで、本実施の形態では
ユーザが操作しているカメラが撮影位置情報のほかにカ
メラのズーム倍率を他のカメラに送信することで、撮影
位置とズーム倍率を受信したカメラが、ユーザが操作し
ているカメラが撮影している映像と同サイズで撮影する
方法について説明する。 図7は図6における操作カメ
ラ212がズーム倍率を送信してから連携カメラ211が受信
してズーム倍率を制御するまでの処理の流れを説明する
フロー図である。以下図7を使用して連携カメラ211の
ズーム倍率を制御する方法を説明する。
【0043】操作カメラ212は、ズーム倍率記憶部512か
ら操作カメラ212のズーム倍率を取得して、撮影位置と
ズーム倍率を連携カメラ211に送信する(701)。撮影位置
の取得方法は実施の形態1で説明した方法と同様であ
る。連携カメラ211は受信した撮影位置とズーム倍率を
元に連携カメラ211のズーム倍率を計算する(702)。連携
カメラのズーム倍率は操作カメラの設置位置と、操作カ
メラの撮影位置と、操作カメラのズーム倍率と、連携カ
メラの設置位置から求めることが可能である。カメラと
撮影位置との距離とズーム倍率の関係はカメラによって
異なるが、本実施の形態では一例としてカメラと撮影位
置との距離とズーム倍率が線形に比例するとし、操作カ
メラの座標を(x2 ,y2 )、撮影位置を(x,y)、
操作カメラのズーム倍率をA、連携カメラの座標を(x
3 ,y3 )とする。連携カメラのズーム倍率Bは次のよ
うにして求められる。
【数2】 ...(4)
【0044】制御コマンド受信部114は上式(4)で求めた
ズーム倍率をズーム倍率制御部511に送信する。またズ
ーム倍率とは別に受信した撮影位置情報からカメラを制
御する方法は実施の形態1と同様である。以上のように
して、撮影位置とズーム倍率を受信した連携カメラが、
ユーザが操作している操作カメラが撮影している映像と
同サイズで撮影することができる。
【0045】なお、本実施の形態では複数のカメラが設
置してある地域を地面に対し垂直に見た例でパン角度か
ら撮影位置の2次元座標を計算する方法を説明したが、
カメラのチルト角度も考慮して、撮影位置の3次元座標
を計算して通知することも可能であり、3次元の撮影位
置を複数のカメラで撮影することも同様の方法で行うこ
とができる。
【0046】さらに、本実施の形態で連携カメラがひと
つだけ存在する例を示したが、1台の連携カメラに対し
て複数の連携カメラが存在しても構わない。連携カメラ
の台数が多ければ多いほど、映像受信装置では撮影位置
あるいは物体をより多くの撮影方向で撮影した映像を同
時に閲覧することが可能になる。
【0047】また、本実施の形態では操作カメラと連携
カメラが同じ領域を撮影するように連携カメラのズーム
倍率を制御したが、例えばユーザが操作カメラを使って
不審人物を追尾するような場合、連携カメラの倍率を操
作カメラに比べて小さくすることで、不審人物の周囲の
状況を映像で認識することが可能になる。このようなズ
ーム倍率の制御は、ユーザが操作カメラのカメラ操作コ
マンドとは別に、連携カメラの倍率を制御するコマンド
を映像受信装置から発行することで実現できることは、
容易に類推可能である。
【0048】以上のように、本実施の形態では、ユーザ
が遠隔から操作しているカメラが、カメラが撮影してい
る位置を別のカメラに送信することにより、ひとつの撮
影地点を複数方向から撮影し、かつユーザが操作してい
るカメラが撮影している映像と同サイズの領域を、連携
カメラが撮影することができる。
【0049】(実施の形態3)実施の形態1ではユーザ
が操作しているカメラの撮影位置を別のカメラに通知す
ることである地点を複数の方向から撮影する方法につい
て述べた。本実施の形態ではユーザが操作している操作
カメラで人物など動く物体を撮影している際に、物体の
移動情報を映像上で感知して物体の移動方向を認識し、
移動方向を連動カメラに送信して連動カメラの撮影方向
を制御する方法について説明する。本方法の構成図を図
8に示す。また図9はユーザが操作していない連携カメ
ラが、ユーザが操作している操作カメラから物体の移動
方向を受信して、撮影方向を制御したときの映像受信装
置の画面である。
【0050】図8において110はカメラ、120は映像受信
装置、130はディスプレイなど複数のカメラで撮影した
映像を表示する画面、140は複数カメラのうちひとつを
操作するジョイスティックなどの入力装置である。
【0051】図8のカメラ110は、実施の形態1の構成
に、物体の移動方向を検出する物体移動方向検出部811
を追加したものである。物体移動方向検出部811はカメ
ラ110が撮影している映像から人物などの物体を抽出し
て、それが画面のどちらの方向に動くか判断し、その結
果を制御コマンド送出部116に送信する。その他の構成
は図1に示す実施の形態1の構成と同じである。
【0052】ユーザが操作カメラを操作して人物など動
く物体を追尾する際、物体の動きにユーザの操作がつい
ていかないか、あるいはユーザの操作ミスにより操作カ
メラの映像上から人物などの動く物体が捕捉できなくな
ってしまうことがある。このとき、ユーザが操作カメラ
を操作しなくても、操作カメラが物体の移動方向を認識
して連携カメラに送信することで、連携カメラによる人
物など動く物体の映像での捕捉が可能になる。
【0053】図10は操作カメラが物体の移動を認識し
たときに移動方向を連携カメラに送信し、連携カメラを
物体の動きに追従させるときの処理の流れを説明するフ
ロー図である。また、図11は物体が移動したときに操
作カメラが認識する移動ベクトルおよび連携カメラが移
動すべき方向を表した図である。図10、11を使って
連携カメラを物体の動きに追従させる方法について説明
する。
【0054】実施の形態1に示すような方法で、操作カ
メラと連携カメラが同じ物体を見ているとき、物体が操
作カメラは物体の移動を認識したら、物体移動方向検出
部811は物体の移動方向を抽出して連携カメラに送信す
る(1001)。物体の移動方向が図11に示すようなベクト
ル1111として抽出するとする。このとき操作カメラ212
の制御コマンド送信部116は物体の動き情報であるベク
トル1111を連携カメラ211に送信する。連携カメラ211の
制御コマンド受信部114は、ベクトル1111と連携カメラ2
11が撮影している位置から連携カメラが移動する物体を
捕捉できるように回転するカメラ制御コマンドを生成す
る(1002)。
【0055】物体の移動ベクトル1111と連携カメラ211
の撮影位置から連携カメラが回転するカメラ制御コマン
ドを生成する一例として、(xa ,ya )を連携カメラ
が撮影している位置、(xv ,yv )を操作カメラから
受信したベクトルとしたときに物体が移動したベクトル
だけ移動した後にいる地点の座標(x,y)を x=(xa +xv ) ...(5) y=(ya +yv ) ...(6) と求めて、実施の形態1に示すような方法で連携カメラ
が回転する角度して制御コマンドに変換する方法を挙げ
るが、移動する物体を捕捉できるカメラ制御コマンドを
生成できれば、他の方法でも構わない。
【0056】制御コマンド受信部114は上記のようにし
て求めたカメラ制御コマンドをカメラ制御部113に送信
し、カメラは移動する物体を捕捉することが可能にな
る。なお、本実施の形態では複数のカメラが設置してあ
る地域を地面に対し垂直に見た例でパン角度から撮影位
置の2次元座標を計算する方法を説明したが、カメラの
チルト角度も考慮して、撮影位置の3次元座標を計算し
て通知することも可能であり、3次元の撮影位置を複数
のカメラで撮影することも同様の方法で行うことができ
る。
【0057】さらに、本実施の形態で連携カメラがひと
つだけ存在する例を示したが、1台の連携カメラに対し
て複数の連携カメラが存在しても構わない。連携カメラ
の台数が多ければ多いほど、映像受信装置では撮影位置
あるいは物体をより多くの撮影方向で撮影した映像を同
時に閲覧することが可能になる。
【0058】以上のように、本実施の形態では、ユーザ
が遠隔から操作している操作カメラが、操作カメラが撮
影している物体の移動方向を抽出して連携カメラに送信
することで、操作カメラが物体を一度撮影すれば、その
後ユーザが物体の移動に追従して操作できなくても、連
携カメラが動く物体を捕捉できる。
【0059】(実施の形態4)実施の形態1ではユーザ
が操作しているカメラの撮影位置を別のカメラに通知す
ることである地点を複数の方向から撮影する方法につい
て述べた。本実施の形態では、ユーザが操作しているカ
メラに連携して他のカメラがユーザが操作しているカメ
ラの死角を補う方法について説明する。本実施の形態の
構成図を図12に示す。また図13はユーザが操作して
いない連携カメラが、ユーザが操作している操作カメラ
の死角を補うように動作したときのカメラの撮影方向と
映像受信装置の画面を示したものである。
【0060】図12において110はカメラ、120は映像受
信装置、130はディスプレイなど複数のカメラで撮影し
た映像を表示する画面、140は複数カメラのうちひとつ
を操作するジョイスティックなどの入力装置である。
【0061】図12のカメラ110は、実施の形態1の構成
に、ユーザが操作しているカメラが撮影できない領域を
検出する撮影不可領域検出部1211とユーザが操作してい
るカメラが撮影できない領域を他のカメラで撮影するた
めに他のカメラの撮影方向を制御するコマンドを生成す
る制御コマンド生成部1212を追加したものである。その
他の構成は図1に示す実施の形態1の構成と同じであ
る。
【0062】また図13において、1311、1312はカメラ
212が撮影できない領域、1313はカメラ、1314は金庫な
どの貴重品、1315は部屋の入り口、1323,1324,1325はそ
れぞれ映像受信装置120が受信したカメラ1313の映像、
連携カメラ211が撮影した金庫の映像、連携カメラ1313
が撮影したドアの映像を表している。
【0063】図14は図12の撮影不可領域検出部1211
が操作カメラ212の撮影できない領域を検出してから制
御コマンド生成部1212が連携カメラを制御する制御コマ
ンドを生成して、連携カメラ211、1313を制御するまで
の処理の流れを説明するフロー図である。また、図15
は撮影領域210に操作カメラ212と連携カメラ211、1313
があるときに操作カメラ212の死角1514、1515を連携カ
メラ211、1313を使って撮影している図である。図14
と図15を使用して、操作カメラ212の撮影できない領
域を連携カメラ211、1313で撮影する流れを説明する。
【0064】まず、撮影不可領域検出部1211は、操作カ
メラ212の撮影方向1516と、操作カメラ212のズーム倍率
から求められる操作カメラ212の撮影方向1516から撮影
が可能な領域までの角度1518から、撮影領域210のうち
操作カメラが撮影できない領域を計算する(1401)。
【0065】撮影方向1516をθ、操作カメラ212の撮影
方向1516から撮影が可能な領域までの角度1518をω、操
作カメラ212の座標を(xcnt ,0)、連携カメラ1313
の座標を(0,0)として、撮影領域210のうち操作カ
メラ210が撮影できる領域と撮影できない領域の境界点1
513の座標を(0,xcnt tan(π−θ−ω))と表せる
とする。
【0066】次に制御コマンド生成部1212は、操作カメ
ラ212で撮影できない領域1514をどの連携カメラで撮影
するかを決定する(1402)。撮影するカメラはどのように
決定しても構わないが、死角が残ってしまうため、操作
カメラで撮影できない領域をその領域内に設置されたカ
メラで撮影することは避ける。図15の場合では、1514
内に設置されている連携カメラ1313で領域1514を撮影し
ようとしても、連携カメラ1313の周辺に死角が残ってし
まうので、領域1514は連携カメラ211で撮影するように
する。
【0067】次に、制御コマンド生成部1212は連携カメ
ラの撮影方向、ズーム倍率を計算してカメラの制御コマ
ンドを生成する(1403)。領域1514を撮影するためには、
撮影できる領域と撮影できない領域の境界点である1513
と212を撮影できるように連携カメラ211の回転角度とズ
ーム倍率を調整すればよい。回転角度1519は連携カメラ
212と境界点1513、212を結ぶ直線1520、1521がなす角の
2等分線1522を引くことで得られる。またズーム倍率は
1520と1522がなす角から求める。
【0068】連携カメラ212の設置座標を(0,
cnb )とすると、直線1520および1521はそれぞれ x=0 …(7)
【数3】 …(8) と表すことができる。
【0069】また図15から、連携カメラ211が回転す
る角度1519をλとするとλは、
【数4】 …(9) と表すことができる。
【0070】角度1519から連携カメラ211が撮影すると
きのズーム倍率も、直線1520と角の2等分線1522がなす
角度から求めることが可能である。ここでは直線1520と
角の2等分線1522がなす角度μは、λを使って、 μ=2π−λ …(10) と表すことができる。
【0071】この角度μから連携カメラ211のズーム倍
率を求め、カメラの制御コマンドを生成する。連携カメ
ラ211の制御コマンド受信部は上記の処理の流れで作成
されたカメラ制御コマンドを受信して(1404)、カメラ制
御部113に渡すことでカメラの撮影方向を制御する。
【0072】図15における、操作カメラ212の死角で
ある領域1515も、上記の流れと同様にして連携カメラ13
13に死角を捕らえるようにカメラを制御する。以上の処
理で、複数のカメラで領域を死角なく撮影することが可
能となる。
【0073】以上のように本実施の形態では、ユーザが
操作しているカメラが撮影不可能な領域を計算してお
き、その結果を元にユーザが操作していないカメラにカ
メラ制御コマンドを発行することにより、撮影すべき物
体が移動して一台のカメラの死角に入っても、ユーザの
操作なく他の複数のカメラが動作して、移動する物体を
すばやく簡単に捕えることができる。なお、本実施の形
態では複数のカメラが設置してある地域を地面に対し垂
直に見た例でパン角度から撮影位置の2次元座標を計算
する方法を説明したが、カメラのチルト角度も考慮し
て、撮影位置の3次元座標を計算して通知することも可
能であり、3次元の撮影位置を複数のカメラで撮影する
ことも同様の方法で行うことができる。
【0074】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、下記の
ような効果が得られる。
【0075】第1に、ユーザが端末からカメラ制御コマ
ンドを発行して遠隔にあるカメラを操作してある対象を
撮影すると、ユーザが操作していない別のカメラが連動
して動作することにより、ユーザがある位置または物体
を撮影するためのカメラ制御コマンドを複数存在するカ
メラすべて発行せずに、複数のカメラを操作することが
でき、さらにカメラすべてに制御コマンドを発行せずに
済むためにカメラ操作時間が短縮でき、ある地点または
物体を複数の方向からすばやく、簡単に撮影することが
できる。
【0076】第2に、ユーザが遠隔から操作しているカ
メラが、カメラが撮影している位置を別のカメラに送信
することにより、ひとつの撮影地点を複数方向から撮影
し、かつユーザが操作しているカメラが撮影している映
像と同サイズの領域を、連携カメラが撮影することがで
きるという効果が得られる。
【0077】第3に、ユーザが遠隔から操作している操
作カメラが、操作カメラが撮影している物体の移動方向
を抽出して連携カメラに送信することで、操作カメラが
物体を一度撮影すれば、その後ユーザが物体の移動に追
従して操作できなくても、連携カメラが動く物体を捕捉
できるという効果が得られる。
【0078】第4に、撮影すべき物体が移動して一台の
カメラの死角に入っても、ユーザの操作なく他の複数の
カメラが動作して、移動する物体をすばやく簡単に捕え
ることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1におけるカメラ制御装置
の構成を示すブロック図
【図2】本発明の実施の形態1におけるカメラ配置およ
び画面表示例を示す図
【図3】本発明の実施の形態1におけるカメラの撮影位
置通知処理の流れを説明するフロー図
【図4】本発明の実施の形態1におけるカメラ配置およ
び撮影位置およびカメラ回転角度例を示す図
【図5】本発明の実施の形態2におけるカメラ制御装置
の構成図
【図6】本発明の実施の形態2におけるカメラ制御装置
のカメラ配置例および画面表示例を示す図
【図7】本発明の実施の形態2におけるズーム倍率通知
処理の流れを説明するフロー図
【図8】本発明の実施の形態3におけるカメラ制御装置
の構成図
【図9】本発明の実施の形態3におけるカメラ配置およ
び物体移動および画面表示例を示す図
【図10】本発明の実施の形態3における移動方向通知
処理の流れを説明するフロー図
【図11】本発明の実施の形態3におけるカメラ配置お
よび物体移動ベクトルの例を示す図
【図12】本発明の実施の形態4におけるカメラ制御装
置の構成図
【図13】本発明の実施の形態4におけるカメラ配置お
よびカメラ撮影方向および画面表示例を示す図
【図14】本発明の実施の形態4におけるカメラ死角領
域通知処理の流れを説明するフロー図
【図15】本発明の実施の形態4におけるカメラ死角領
域の別のカメラでの撮影例を示す図
【図16】従来のカメラ制御装置の構成を示すブロック
【符号の説明】
110 カメラ 111 映像送信部 112 カメラ駆動部 113 カメラ制御部 114 制御コマンド受信部 115 撮影位置記録部 116 制御コマンド送信部 120 映像受信装置 121 映像受信部 122 映像再生部 123 制御コマンド送信部 130 画面 140 入力装置 210 撮影領域 211 連携カメラ 212 操作カメラ 213 撮影物体 220 画面 221 連携カメラ映像 222 操作カメラ映像 223 カメラ制御ボタン 231 連携カメラの撮影物体 232 操作カメラの撮影物体 511 ズーム倍率制御部 512 ズーム倍率記録部 811 物体移動方向検出部 1211 撮影不可領域検出部 1212 制御コマンド生成部 1311 撮影不可領域 1312 撮影不可領域 1313 連携カメラ 1314 貴重品 1315 出入口 1323 連携カメラ映像 1324 連携カメラの貴重品撮影映像 1325 連携カメラの出入口撮影映像 1610 カメラ 1611 映像送信部 1612 カメラ駆動部 1613 カメラ制御部 1614 制御コマンド受信部 1615 撮影位置記録部 1620 映像受信装置 1621 映像受信部 1622 映像再生部 1623 制御コマンド送信部 1630 画面 1640 入力装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 7/18 H04N 7/18 E F Fターム(参考) 5C022 AA01 AB61 AB62 AB63 AB65 AB66 AC27 AC31 5C054 AA01 CA04 CE15 CE16 CF06 DA06 EA01 EA03 EA05 EA07 FA09 FC11 GB11 HA19 HA31 5C084 AA02 AA07 AA14 BB01 CC17 DD12 EE02 EE05 FF03 GG17 GG78 5C087 AA03 AA08 AA24 BB03 BB65 BB74 DD05 DD27 EE06 FF01 FF02 FF04 GG02 GG59

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮影した映像をネットワークに送信する
    映像送信部と、カメラの撮影方向を変更するカメラ駆動
    部と、カメラ駆動部にカメラの撮影変更を指示するカメ
    ラ制御部と、遠隔からのカメラ制御指示を受信する制御
    コマンド受信部と、現在撮影している場所を記録する撮
    影位置記録部と、撮影位置記録部が記録している撮影位
    置またはカメラ制御コマンドをネットワークに送信する
    制御コマンド送信部とを備えたカメラ制御装置。
  2. 【請求項2】 端末からカメラ制御コマンドを発行する
    ことで遠隔にあるカメラを操作すると、前記制御コマン
    ド送信部が別のカメラに制御コマンドまたはカメラの撮
    影位置を通知することで、端末から操作していないカメ
    ラの撮影方向を制御する請求項1に記載のカメラ制御装
    置。
  3. 【請求項3】 前記制御コマンド受信部が、前記制御コ
    マンド送信部が送信したカメラの撮影位置を受信して、
    前記カメラ制御部が撮影位置を基にカメラの撮影方向を
    制御することを特徴とする請求項1または2に記載のカ
    メラ制御装置。
  4. 【請求項4】 カメラのズーム倍率を変更するズーム倍
    率制御部と、カメラのズーム倍率を記憶するズーム倍率
    記憶部とを備えた、請求項1に記載のカメラ制御装置。
  5. 【請求項5】 前記制御コマンド受信部が前記制御コマ
    ンド送信部から送信したカメラのズーム倍率を受信して
    前記ズーム倍率制御部にズーム倍率を渡し、ズーム倍率
    を制御することを特徴とする請求項2または4に記載の
    カメラ制御装置。
  6. 【請求項6】 映像の中から物体を切り出し、移動する
    方向を抽出して移動後の物体の位置を計算する物体移動
    方向検出部を備えた、請求項1に記載のカメラ制御装
    置。
  7. 【請求項7】 カメラを操作して撮影している対象が移
    動するとき、前記物体移動方向検出部から取得した移動
    情報を別のカメラに送信することで、別のカメラが対象
    を追尾することを特徴とする請求項2または6に記載の
    カメラ制御装置。
  8. 【請求項8】 遠隔から操作しているカメラが撮影でき
    ない区域を検出する撮影不可領域検出部と、カメラの設
    置状況と前記撮影不可領域検出部が検出した当該カメラ
    が撮影できない領域から、他のカメラの撮影方向を制御
    するカメラ制御コマンドを生成する制御コマンド生成部
    とを備えた請求項1に記載のカメラ制御装置。
  9. 【請求項9】 前記制御コマンド生成部がカメラを操作
    しているカメラの死角を撮影できるようなカメラ制御コ
    マンドを別のカメラに送信することで、監視領域をすべ
    て撮影することを特徴とする請求項2または8に記載の
    カメラ制御装置。
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