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JP2003038630A - 香り発生システム及び空気調和システム - Google Patents

香り発生システム及び空気調和システム

Info

Publication number
JP2003038630A
JP2003038630A JP2001230923A JP2001230923A JP2003038630A JP 2003038630 A JP2003038630 A JP 2003038630A JP 2001230923 A JP2001230923 A JP 2001230923A JP 2001230923 A JP2001230923 A JP 2001230923A JP 2003038630 A JP2003038630 A JP 2003038630A
Authority
JP
Japan
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scent
human
sensor
sensation
air conditioning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001230923A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Takahashi
一夫 高橋
Manabu Ishihara
学 石原
Hisashi Tokisaki
久 時崎
Mitsuru Toyoda
満 豊田
Hiroaki Unagiden
洋章 鰻田
Kiyoshi Tamura
清 田村
Taisei Amano
泰声 天野
Akira Okada
晃 岡田
Kazuya Hiyamizu
一也 冷水
Masahiko Hashimoto
昌彦 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2001230923A priority Critical patent/JP2003038630A/ja
Publication of JP2003038630A publication Critical patent/JP2003038630A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)
  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 室内に居る人の感覚に応じて香りを放出し、
その人の感覚を変えること。 【解決手段】 人の自律神経系生理量を計測してその人
の自立神経の活性度を検出し、その人の感覚を推定可能
な人間感覚センサ9と、この人間感覚センサが推定した
感覚に応じて空気調和を実施する空気調和装置10と、
を有する空気調和システム8であって、人間感覚センサ
により推定された感覚に応じて香りを放出する香り発生
装置40が、空気調和装置に設置されたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人の自律神経系生
理量を計測してその人の感覚を推定し、この推定された
感覚に応じて香りを放出する香り発生システム及び空気
調和システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、空気調和装置は、室内機、又は
この室内機の運転を制御するリモートコントローラにそ
れぞれ内蔵された温度センサによって室内温度を検出
し、この室内温度が、上記リモートコントローラ等を用
いて設定された設定温度と一致するように、室外機の圧
縮機や室内機のファン等の運転を制御して、室内の空気
調和を実施している。
【0003】また、室内の消臭を目的として、または室
内を積極的に芳香で満たすために、室内に香りを放出す
る香り発生装置が従来から一般に知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の空気
調和装置では、室内の空気調和が、必ずしも室内にいる
人の温熱的な快適感や不快適感を反映したものとはなっ
ていない。
【0005】例えば、室内で仕事又は勉強している人
が、その能率が上がらずイライラしている場合には、そ
の人の自律神経、特に交感神経の活動が活性化して、自
律神経系生理量である発汗量や脈拍数が上昇し、頭に血
が上る等によって皮膚温度が低下している。従来の空気
調和装置による室内の空気調和は、このような人の交感
神経の活動を沈静化して、仕事や勉強の能率を向上させ
ることに必ずしも寄与しているとは言えない。
【0006】また、上述の香り発生装置は、室内に居る
人の感覚の変化に応じて香りを放出しているわけではな
い。従って、香り発生装置から放出された香りが、室内
に居る人のその時の感覚に常に対応したものになってい
るとは必ずしも言えない。
【0007】本発明の目的は、上述の事情を考慮してな
されたものであり、室内に居る人の感覚に応じて香りを
放出し、その人の感覚を変えることができる香り発生シ
ステム及び装置空気調和システムを提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、人の自律神経系生理量を計測してその人の自律神経
の活性度を検出し、その人の感覚を推定可能な人間感覚
センサと、この人間感覚センサが推定した感覚に応じて
香りを放出する香り発生装置と、を有することを特徴と
するものである。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、上記香り発生装置は、人間感覚センサ
により推定された感覚に応じて放出する香りの放出量
を、上述の推定した感覚に応じて変更するよう構成され
たことを特徴とするものである。
【0010】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載の発明において、上記香り発生装置は、人間感
覚センサにより推定された感覚に応じて放出する香りの
放出を、一定時間に限定するよう構成されたことを特徴
とするものである。
【0011】請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3
のいずれかに記載の発明において、上記香り発生装置
は、人間感覚センサが推定した人の感覚に応じて、複数
種類の香りを選択して放出するよう構成されたことを特
徴とするものである。
【0012】請求項5に記載の発明は、請求項1乃至3
のいずれかに記載の発明において、上記香り発生装置
は、人間感覚センサが推定した人の感覚に応じて、複数
種類の香りを調合して放出するよう構成されたことを特
徴とするものである。
【0013】請求項6に記載の発明は、人の自律神経系
生理量を計測してその人の自律神経の活性度を検出し、
その人の感覚を推定可能な人間感覚センサと、この人間
感覚センサが推定した感覚に応じて空気調和を実施する
空気調和装置と、を有する空気調和システムであって、
上記人間感覚センサにより推定された感覚に応じて香り
を放出する香り発生装置を備えて構成されたことを特徴
とするものである。
【0014】請求項7に記載の発明は、請求項6に記載
の発明において、上記香り発生装置が、空気調和装置に
設置されたことを特徴とするものである。
【0015】請求項8に記載の発明は、請求項6または
7に記載の発明において、上記人間感覚センサが推定し
た人の感覚に応じて、空気調和装置が空気調和を実施す
るとともに、香り発生装置が香りを放出するよう構成さ
れたことを特徴とするものである。
【0016】請求項9に記載の発明は、請求項6乃至8
のいずれかに記載の発明において、上記香り発生装置
は、人間感覚センサにより推定された感覚に応じて放出
する香りの放出量を、上述の推定した感覚に応じて変更
するよう構成されたことを特徴とするものである。
【0017】請求項10に記載の発明は、請求項6乃至
9のいずれかに記載の発明において、上記香り発生装置
は、人間感覚センサにより推定された感覚に応じて放出
する香りの放出を、一定時間に限定するよう構成された
ことを特徴とするものである。
【0018】請求項11に記載の発明は、請求項6乃至
10のいずれかに記載の発明において、上記香り発生装
置は、人間感覚センサが推定した人の感覚に応じて、複
数種類の香りを選択して放出するよう構成されたことを
特徴とするものである。
【0019】請求項12に記載の発明は、請求項6乃至
10のいずれかに記載の発明において、上記香り発生装
置は、人間感覚センサが推定した人の感覚に応じて、複
数種類の香りを調合して放出するよう構成されたことを
特徴とするものである。
【0020】請求項1、6または7に記載の発明には、
次の作用がある。
【0021】香り発生装置が、人間感覚センサにより推
定された感覚に応じて香りを放出するよう構成されたこ
とから、その香りの効果によって室内に居る人の感覚
(気分)を変え、その人に多少の緊張感を与えたりリフ
レッシュさせて仕事や勉強の能率を向上させ、または、
リラックスさせて心理的ストレスを解消させることがで
きる。
【0022】請求項2または9に記載の発明には、次の
作用がある。
【0023】香り発生装置が、人間感覚センサにより推
定された感覚に応じて放出する香りの放出量を、上述の
推定した感覚に応じて変更するよう構成されたことか
ら、人の感覚を変えるに必要な量の香りを過不足なく放
出することができ、無駄を省くことができる。
【0024】請求項3または10に記載の発明には、次
の作用がある。
【0025】人の嗅覚は、長時間の同一刺激に対して麻
痺するので、人間感覚センサにより推定された感覚に応
じて香り発生装置が放出する香りの放出を一定時間に限
定することによって、香りにより人の感覚を変える効率
を向上させることができる。
【0026】請求項4または11に記載の発明には、次
の作用がある。
【0027】香り発生装置が、人間感覚センサにより推
定された人の感覚に応じて、複数種類の香りを選択して
放出するよう構成されたことから、その人の感覚を変え
るに最も効果的な香りを放出することができる。
【0028】請求項5または12に記載の発明には、次
の作用がある。
【0029】香り発生装置が、人間感覚センサにより推
定された人の感覚に応じて、複数種類の香りを調合して
放出するよう構成されたことから、その人の感覚を変え
るに最も効果的な香りを創出して放出することができ
る。
【0030】請求項8に記載の発明には、次の作用があ
る。
【0031】人間感覚センサにより推定された人の感覚
に応じて、空気調和装置が空気調和を実施するととも
に、香り発生装置が香りを放出するよう構成されたこと
から、温熱的にその人の感覚を変えることができるとと
もに、香りの効果によっても、その人の感覚を変えるこ
とができる。この結果、人の感覚を迅速に変更すること
ができる。
【0032】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づき説明する。
【0033】図1は、本発明に係る空気調和システムの
一実施の形態を示す構成図である。この図1に示す空気
調和システム8は、人の自律神経系生理量を計測して、
その人の感覚(温熱的な快適感又は不快適感)を推定す
る人間感覚センサ9と、この人間感覚センサ9にて推定
された人の感覚に応じて空気調和を実施する空気調和装
置10と、を有して構成されている。
【0034】空気調和装置10は、図2に示すように、
室外機11、室内機12及び制御装置13を有してな
り、室外機11の室外冷媒配管14と室内機12の室内
冷媒配管15とが、連結配管24、25を介して連結さ
れている。
【0035】室外機11は室外に設置され、室外冷媒配
管14に圧縮機16が配設され、この圧縮機16の吸込
側にアキュムレータ17が、吐出側に四方弁18が室外
冷媒配管14を介してそれぞれ接続され、この四方弁1
8に室外熱交換器19が室外冷媒配管14を介して接続
されて構成される。室外熱交換器19には、この室外熱
交換器19へ向かって送風する室外ファン20が隣接し
て配置されている。
【0036】一方、室内機12は室内に設置され、室内
冷媒配管15に室内熱交換器21が配設されると共に、
室内冷媒配管15において室内熱交換器21近傍に電動
膨張弁22が配設されて構成される。上記室内熱交換器
21には、この室内熱交換器21へ送風する室内ファン
23が隣接して配置されている。
【0037】また、上記制御装置13は、室外機11及
び室内機12の運転を制御する。この制御装置13は、
実際には、室外機11に設置された室外制御装置13A
と、室内機12に設置された室内制御装置13Bとを有
してなる。室外制御装置13Aが、室外機11における
圧縮機16、四方弁18及び室外ファン20を制御し、
室内制御装置13Bが、室内機12における電動膨張弁
22及び室内ファン23をそれぞれ制御する。これらの
室外制御装置13Aと室内制御装置13Bとは、通信線
26により接続されて、相互に通信可能に構成される。
【0038】室外制御装置13Aにより四方弁18が切
り換えられることにより、空気調和装置10が冷房運転
又は暖房運転に設定される。つまり、室外制御装置13
Aが四方弁18を冷房側に切り換えたときには、冷媒が
実線矢印の如く流れ、室外熱交換器19が凝縮器に、室
内熱交換器21が蒸発器になって冷房運転状態となり、
室内機12の室内熱交換器21が室内を冷房する。ま
た、室外制御装置13Aが四方弁18を暖房側に切り換
えたときには、冷媒が破線矢印の如く流れ、室内熱交換
器21が凝縮器に、室外熱交換器19が蒸発器になって
暖房運転状態となり、室内機12の室内熱交換器21が
室内を暖房する。
【0039】また、室内制御装置13Bは、室内機12
の空調負荷に応じて、室内機12における電動膨張弁2
2の開度を制御し、室内機12における室内ファン23
のファン駆動系を制御する。
【0040】更に、室内制御装置13Bは、図示しない
リモートコントローラからの設定温度の変更信号や、前
記人間感覚センサ9(図1)が推定した人の感覚に基づ
く制御指標(後述)を受信し、これらを室外制御装置1
3Aへ送信することにより、室外制御装置13Aが圧縮
機16の能力と室外ファン20の回転数の少なくとも一
方を変動させ、室内制御装置13Bが室内ファン23の
回転数を変動させて、空気調和が制御される。また、室
内制御装置13Bは、人間感覚センサ9が推定した人の
感覚に基づく制御指標に応じて香り発生装置40(後
述)を動作させ、室内に香りを放出するよう制御する。
【0041】上記人間感覚センサ9は、人の自律神経系
生理量を計測してその人の自律神経の活性度を検出し、
その人の感覚を推定するものであり、図1及び図3に示
すように、皮膚温度センサ27、発汗量センサ28、脈
拍数センサ29、皮膚温度検出回路30、発汗量検出回
路31、脈拍数検出回路32、制御指標推定部33及び
無線モジュール34を有して構成される。
【0042】尚、図1中の符号35は人間感覚センサ9
のON/OFFスイッチであり、符号36は脈拍数表示
窓である。又、符号37は、空気調和装置10の設定温
度や人間感覚センサ9の装着者の皮膚温度を表示する温
度表示窓である。これらのON/OFFスイッチ35、
脈拍数表示窓36及び温度表示窓37は、人間感覚セン
サ9のセンサ本体38における表面側に設けられる。
【0043】図1及び図3に示す皮膚温度センサ27は
サーミスタを有してなり、センサ本体38の裏面又は側
周部に設けられて、人間感覚センサ9の装着者の皮膚に
接触し、その皮膚温度を計測する。皮膚温度検出回路3
0は、皮膚温度センサ27の計測値から、人間感覚セン
サ9の装着者の皮膚温度を検出する。
【0044】発汗量センサ28は2電極を有してなり、
センサ本体38の裏面又は側周部に設けられて、人間感
覚センサ9の装着者の皮膚に接触し、その皮膚電気反応
(GSR)を計測する。発汗量検出回路31は、発汗量
センサ28の計測値(GSR)から、人間感覚センサ9
の装着者の発汗量を検出する。
【0045】脈拍数センサ29はセンサ本体38の裏面
に設けられて装着者の皮膚に接触し、人間感覚センサ9
の装着者の脈拍数を計測し、脈拍数検出回路32が脈拍
数センサ29の計測値から、人間感覚センサ9の装着者
の脈拍数を検出する。
【0046】皮膚温度検出回路30、発汗量検出回路3
1、脈拍数検出回路32によりぞれぞれ検出される皮膚
温度、発汗量、脈拍数は自律神経の活性度を表す自律神
経系生理量である。一般に、自律神経、特に交感神経の
活動は、人の感覚が緊張状態にあったり、不快適状態に
あると活性化し、これにより図4に示すように、発汗量
及び脈拍数が上昇し、頭に血が上る等によって皮膚温度
が低下する。又、交感神経の活動は、人の感覚がリラッ
クス状態にあったり、快適状態にある時に沈静化し、こ
れにより、発汗量及び脈拍数が低下し、皮膚温度が上昇
する。
【0047】図3に示す制御指標推定部33は、皮膚温
度検出回路30、発汗量検出回路31、脈拍数検出回路
32にてそれぞれ検出された皮膚温度、発汗量、脈拍数
が経時的に上昇又は低下のいずれの傾向にあるかを総合
的に解析することによって、人間感覚センサ9の装着者
が現在どのような感覚状態にあるか、例えば、暑さや寒
さ等に基づく温熱的な快適感覚状態にあるか、不快適感
覚状態にあるか、またはリラックス状態にあるか、緊張
状態にあるかの、人間感覚センサ9の装着者の感覚を客
観的に推定し制御指標とする。
【0048】無線モジュール34は、制御指標推定部3
3にて推定された制御指標を微弱無線信号に変換して、
空気調和装置10における室内機12の室内制御装置1
3Bへ、又はこの室内制御装置13Bへ制御信号を送信
可能な図示しないリモートコントローラへ送信する。こ
の無線モジュール34による制御指標の送信は、人間感
覚センサ9が人に装着されていることが確認された状態
で実施される。
【0049】制御指標が、人間感覚センサ9の無線モジ
ュール34から直接、又はリモートコントローラを介し
て間接に入力された室内制御装置13Bは、室外機11
の室外制御装置13Aと協働して、上記制御指標に応じ
て四方弁18を切り換え、設定温度を設定し、圧縮機1
6の能力を決定し、更に室外ファン20及び室内ファン
23の回転数を決定して、空気調和装置10による空気
調和が、人間感覚センサ9の装着者にとって温熱的に最
も快適となるように制御する。
【0050】例えば、人間感覚センサ9の装着者が暑い
と感じたときには、人間感覚センサ9がその感覚を制御
指標として空気調和装置10の室内制御装置13B等へ
送信し、室外制御装置13A及び室内制御装置13B
は、空気調和装置10を冷房運転モードとし、設定温度
を適宜設定し、圧縮機16、室外ファン20及び室内フ
ァン23を回転させて、空気調和装置10に冷房運転を
実施させる。上記制御指標の受信時に空気調和装置10
が既に冷房運転状態にあるときには、室外制御装置13
A及び室内制御装置13Bは、設定温度を低く設定し
て、圧縮機16の能力を上昇させ、室外ファン20及び
室内ファン23の回転数を上昇させて、空気調和装置1
0に強い冷房運転を実施させる。
【0051】又、人間感覚センサ9の装着者が寒いと感
じたときには、人間感覚センサ9がその感覚を制御指標
として空気調和装置10の室内制御装置13B等へ送信
し、室外制御装置13A及び室内制御装置13Bは、空
気調和装置10を暖房運転モードとし、設定温度を適宜
設定し、圧縮機16、室外ファン20及び室内ファン2
3を回転させて、空気調和装置10に暖房運転を実施さ
せる。上記制御指標の受信時に空気調和装置10が既に
暖房運転状態にあるときには、室外制御装置13A及び
室内制御装置13Bは、設定温度を高く設定して、圧縮
機16の能力を上昇させ、室外ファン20及び室内ファ
ン23の回転数を上昇させて、空気調和装置10に強い
暖房運転を実施させる。
【0052】更に、人間感覚センサ9の装着者が仕事中
又は勉強中であって能率が上がらずイライラしていると
きには、その人の交感神経の活動が活性化して、発汗量
及び脈拍数が上昇し、皮膚温度が低下する傾向にある。
人間感覚センサ9は、これらの自律神経系生理量を計測
し検出して、人間感覚センサ9の装着者の温熱的な不快
適感等の感覚を推定し、その推定感覚を制御指標として
空気調和装置10の室内制御装置13B等へ送信する。
空気調和装置10の室外制御装置13A及び室内制御装
置13Bは、空気調和装置10に冷房運転を実施させ、
この空気調和装置10が冷房運転中であるならば、その
設定温度を低く設定し、圧縮機16の能力と室外ファン
20及び室内ファン23の回転数を上昇させて、空気調
和装置10に強めの冷房運転を実施させ、又、空気調和
装置10が暖房運転中であるならば、その設定温度を低
く設定し、圧縮機16の能力と室外ファン20及び室内
ファン23の回転数を低下させて、空気調和装置10に
弱めの暖房運転を実施させる。
【0053】これにより、人間感覚センサ9の装着者の
頭を冷やし、イライラを解消させて、仕事又は勉強の能
率を向上させることが可能となる。
【0054】人間感覚センサ9の装着者の仕事や勉強の
能率が上述のように向上した暁には、人間感覚センサ9
の装着者の発汗量及び脈拍数が低下し、皮膚温度が上昇
するので、これらの傾向を人間感覚センサ9が計測して
検出し、この人間感覚センサ9が、装着者の温熱的な快
適感等の感覚を推定し、空気調和装置10の室内制御装
置13B等へ制御指標として送信する。これにより、空
気調和装置10の室外制御装置13A及び室内制御装置
13Bは、設定温度、圧縮機16の能力、室外ファン2
0及び室内ファン23の回転数を元に戻し、通常の冷房
運転又は暖房運転を実施する。
【0055】なお、上記人間感覚センサ9は、仕事や勉
強をするための事務機器、または人の身につける衣料、
履き物若しくは装身具に設置される。
【0056】ところで、上記空気調和装置10の室内機
12には、図1及び図5に示すように、香りを放出可能
な香り発生装置40が設置されている。上記室内機12
は、機体41の前方側に前カバー42が装着され、この
前カバー42に、吸込パネル45が開閉可能に枢支され
ている。香り発生装置40は、吸込パネル45が開かれ
た状態で、芳香剤収容容器43A及び43Bが目視でき
るように、図6に示す如く、機体41の電装室44内に
配置される。
【0057】この機体41内は、室内熱交換器21が配
置された熱交換器室46と、室内制御装置13Bを含む
電装品47が配置された上記電装室44とが、仕切り板
48により仕切られて画成されている。この仕切り板4
8は、熱交換器室46と電装室44とを完全に仕切るも
のではなく隙間を有するため、電装室44は、機体41
外と熱交換器室46とを連通する通風路となっている。
【0058】この電装室44内に配置された上記香り発
生装置40は、図7及び図8に示すように、ハウジング
50の中央部に、ラッチ51A、51Bを用いて芳香剤
収容容器43A及び43Bを係脱自在に並設すると共
に、このハウジング50において、下部に2個の流入口
52A及び52Bが形成され、また、芳香剤収容容器4
3A、43Bがそれぞれ配置される位置の上方に各1個
の中間口53A、53Bが形成され、更に、上部で仕切
り板48側の側面に流出口54が形成されている。流入
口52Aから中間口53Aへ向かう通路と、流入口52
Bから中間口53Bへ向かう通路とは図示しない隔壁に
よって仕切られて、互いに遮断された異なった通風路と
なっている。
【0059】また、ハウジング50には、流入口52
A、52Bをそれぞれ開閉可能とする扉55A、55B
が枢支され、また、中間口53A、53Bをそれぞれ開
閉可能とする扉56A、56Bがそれぞれ枢支される。
これらの扉55Aと扉56Aは連結ロッド57Aにより
連結されて、同期して動作可能に構成される。また、扉
55Bと扉56Bは連結ロッド57Bにより連結され
て、同期して動作可能に設けられている。
【0060】更に、ハウジング50には、プランジャ5
8A、58Bをそれぞれ進出または退入可能とするアク
チュエータ59A、59Bが設置される。このアクチュ
エータ59Aにおけるプランジャ58Aの進退動作によ
り動作板60Aが回動され、この動作板60Aの動きが
操作ロッド61Aを介して扉55Aに伝達されて、扉5
5A及び扉56Aが連動して開閉操作され、流入口52
A及び中間口53Aが開口、閉塞される。
【0061】また、アクチュエータ59Bにおけるプラ
ンジャ58Bの進退動作により動作板60Bが回動さ
れ、この動作板60Bの動きが操作ロッド61Bを介し
て扉55Bに伝達されて、扉55B及び扉56Bが連動
して開閉操作され、流入口52B及び中間口53Bが開
口、閉塞される。
【0062】芳香剤収容容器43A、43Bは、例えば
粒子状の芳香剤62A、62Bをそれぞれ収納するもの
であり、周囲に多数の通風口63を備える。これらの芳
香剤は、柑橘類(例えばレモン)の香り、樹木(例えば
檜)の香り、花(例えばすずらん)の香り等の種類があ
る。樹木の香りは、心身を爽やかにしてリラックスさ
せ、心理的ストレスを解消させる効果がある。柑橘類
(例えばレモン)の香りは、食欲を増進させる効果があ
り、花(例えばすずらん)の香りは、安らぎを与える効
果がある。
【0063】本実施の形態では、芳香剤62Aが例えば
樹木の香りの芳香剤であり、芳香剤62Bが例えば柑橘
類の香りの芳香剤である。
【0064】上記アクチュエータ59Aの動作により扉
55A及び扉56Aが開操作されて、流入口52A及び
中間口53Aが開口されると、これらの流入口52A、
中間口53A及び流出口54を順次流れる空気が、芳香
剤収容容器43Aの多数の通風口63を経てこの芳香剤
収容容器43A内へ流れる。これにより、この空気に芳
香剤収容容器43A内の芳香剤62Aの香りが移り、こ
の空気が室内機12の吹出口49(図5)から吹き出さ
れることにより、芳香剤62Aの香りが室内に放出され
る。
【0065】また、図7に示す上記アクチュエータ59
Bの動作により扉55B及び扉56Bが開操作されて、
流入口52B及び中間口53Bが開口されると、これら
の流入口52B、中間口53B及び流出口54を順次流
れる空気が、芳香剤収容容器43Bの多数の通風口63
を経てこの芳香剤収容容器43B内へ流れる。これによ
り、この空気に芳香剤収容容器43B内の芳香剤62B
の香りが移り、この空気が室内機12の吹出口49(図
5)から吹き出されることにより、芳香剤62Bの香り
が室内へ放出される。
【0066】上記アクチュエータ59A及び59Bの動
作は、室内機12の室内制御装置13Bにより制御され
る。そして、この室内制御装置13Bは、前記人間感覚
センサ9により推定された人の感覚を制御指標とし、こ
の制御指標に応じた香りを香り発生装置40から放出さ
せるべく、この香り発生装置40を制御する。
【0067】例えば、人間感覚センサ9が人の不快適感
や緊張感を推定したときには、室内制御装置13Bによ
り香り発生装置40が動作して、上記不快適感や緊張感
を緩和し解消させる香り(例えば樹木の香り)を放出さ
せる。この香りにより、空気調和装置10による温熱的
不快適感の解消と相俟って、人に快適感やリラックス感
を与えることができ、心理的ストレスの解消に効果が発
揮される。
【0068】香り発生装置40からどの種類の香りを放
出させるかについては、人間感覚センサ9により推定さ
れた人の感覚に応じて選択される。例えば、室内制御装
置13Bは、香り発生装置40の扉55A及び扉56A
を開操作して、芳香剤収容容器43A内の芳香剤62A
の香りを放出させたり、扉55B及び扉56Bを開操作
して、芳香剤収容容器43B内の芳香剤62Bの香りを
放出させる。これにより、人にリラックス感を与えて心
理的ストレスを解消させたり、リフレッシュ感を与えて
仕事や勉強の能率を向上させることが可能となる。
【0069】また、香り発生装置40から放出される香
りの放出量(香りの強さ)は、人間感覚センサ9が推定
した人の感覚に応じて、香り発生装置40の扉55A及
び扉56A、または扉55B及び扉56Bのそれぞれの
開度を調整することにより実施される。
【0070】更に、香り発生装置40から放出される香
りの放出時間は、一定時間(例えば5分間)に限定され
る。香り発生装置40から香りを長時間放出しても、人
の嗅覚が麻痺し、効果が少ないからである。
【0071】また、室内制御装置13Bは、人間感覚セ
ンサ9により推定された人の感覚によっては、香り発生
装置40における扉55A及び扉56Aと、扉55B及
び扉56Bとを共に動作させ、芳香剤収容容器43A内
の芳香剤62Aの香りと、芳香剤収容容器43B内の芳
香剤62Bの香りとを調合して、香り発生装置40から
室内に放出させることも可能である。
【0072】上述のように構成されたことから、上記実
施の形態によれば、次の効果〜を奏する。
【0073】香り発生装置40が、人間感覚センサ9
により推定された感覚に応じて香りを放出するよう構成
されたことから、その香りの効果によって室内に居る人
の感覚(気分)を変え、その人に多少の緊張感を与えた
りリフレッシュさせて仕事や勉強の能率を向上させ、ま
たはリラックス感を与えて心理的ストレスを解消させる
ことができる。
【0074】香り発生装置40が、扉55A及び扉5
6A、または扉55B及び扉56Bの開度を調整するこ
とによって、人間感覚センサ9により推定された感覚に
応じて放出する香りの放出量を変更するよう構成された
ことから、人の感覚を変えるに必要な量の香りを過不足
なく放出することができ、無駄を省くことができる。
【0075】人の嗅覚は、長時間の同一刺激に対して
麻痺するので、人間感覚センサ9により推定された感覚
に応じて、香り発生装置40が放出する香りの放出を一
定時間に限定することによって、香りにより人の感覚を
変える効率を向上させることができる。
【0076】香り発生装置40が、人間感覚センサ9
により推定された人の感覚に応じて、芳香剤収容容器4
3A内の芳香剤62Aと、芳香剤収容容器43B内の芳
香剤62Bとの香りを選択して放出するよう構成された
ことから、その人の感覚を変えるに最も効果的な香りを
放出することができる。
【0077】香り発生装置40が、人間感覚センサ9
により推定された人の感覚に応じて、芳香剤収容容器4
3A内の芳香剤62Aの香りと、芳香剤収容容器43B
内の芳香剤62Bの香りとを調合して放出するよう構成
されたことから、その人の感覚を変えるに最も効果的な
香りを創出して放出することができる。
【0078】人間感覚センサ9により推定された人の
感覚に応じて、空気調和装置10が空気調和を実施する
と共に、香り発生装置40が香りを放出するよう構成さ
れたことから、温熱的にその人の感覚を変えることがで
きると共に、香りの効果によっても、その人の感覚を変
えることができる。この結果、人の感覚を迅速に変更す
ることができる。
【0079】以上、本発明を上記実施の形態に基づいて
説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0080】例えば、上記実施の形態では、人間感覚セ
ンサ9が推定した人の感覚に応じて空気調和装置10及
び香り発生装置40を共に動作させるものを述べたが、
空気調和装置10を送風状態とし、香り発生装置40の
みを、人間感覚センサ9により推定された人の感覚に応
じて動作させ、香りを放出させてもよい。
【0081】また、上記実施の形態では、香り発生装置
40は空気調和装置10に設置されたものを述べたが、
空気清浄装置、換気扇等に設置されてもよく、更には、
空気調和装置10や空気清浄装置等とは別に、単体で室
内に配置され得るよう構成されてもよい。
【0082】
【発明の効果】請求項1に記載の発明に係る香り発生シ
ステムによれば、室内に居る人の感覚に応じて香りを放
出し、その人の感覚を変えることができる。
【0083】請求項6に記載の発明に係る空気調和シス
テムによれば、この空気調和システムが装備した香り発
生装置によって、室内に居る人の感覚に応じて香りを放
出し、その人の感覚を変えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る空気調和システムの一実施の形態
を示す構成図である。
【図2】図1の空気調和装置における冷媒回路を示す回
路図である。
【図3】図1の人間感覚センサを示すブロック図であ
る。
【図4】人の感覚と自律神経系生理量との関係を示す図
表である。
【図5】図1の空気調和装置における室内機の一部を、
吸込パネルを開いて示す斜視図である。
【図6】図1の空気調和装置の室内機を示す断面図であ
る。
【図7】図6の香り発生装置を示す正面図である。
【図8】図7のVIII−VIII線に沿う断面図である。
【符号の説明】 8 空気調和システム 9 人間感覚センサ 10 空気調和装置 13A 室外制御装置 13B 室内制御装置 27 皮膚温度センサ 28 発汗量センサ 29 脈拍数センサ 33 制御指標推定部 40 香り発生装置 43A、43B 芳香剤収容容器 62A、62B 芳香剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石原 学 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 (72)発明者 時崎 久 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 (72)発明者 豊田 満 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 (72)発明者 鰻田 洋章 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 (72)発明者 田村 清 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 (72)発明者 天野 泰声 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 (72)発明者 岡田 晃 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 (72)発明者 冷水 一也 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 橋本 昌彦 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3L051 BC06 3L060 AA05 CC11 CC19 DD01 DD02 DD07 EE01 4C002 AA04 DD06 DD07 FF02 FF04 FF06 HH07 KK04

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人の自律神経系生理量を計測してその人
    の自律神経の活性度を検出し、その人の感覚を推定可能
    な人間感覚センサと、 この人間感覚センサが推定した感覚に応じて香りを放出
    する香り発生装置と、を有することを特徴とする香り発
    生システム。
  2. 【請求項2】 上記香り発生装置は、人間感覚センサに
    より推定された感覚に応じて放出する香りの放出量を、
    上述の推定した感覚に応じて変更するよう構成されたこ
    とを特徴とする請求項1に記載の香り発生システム。
  3. 【請求項3】 上記香り発生装置は、人間感覚センサに
    より推定された感覚に応じて放出する香りの放出を、一
    定時間に限定するよう構成されたことを特徴とする請求
    項1または2に記載の香り発生システム。
  4. 【請求項4】 上記香り発生装置は、人間感覚センサが
    推定した人の感覚に応じて、複数種類の香りを選択して
    放出するよう構成されたことを特徴とする請求項1乃至
    3のいずれかに記載の香り発生システム。
  5. 【請求項5】 上記香り発生装置は、人間感覚センサが
    推定した人の感覚に応じて、複数種類の香りを調合して
    放出するよう構成されたことを特徴とする請求項1乃至
    3のいずれかに記載の香り発生システム。
  6. 【請求項6】 人の自律神経系生理量を計測してその人
    の自律神経の活性度を検出し、その人の感覚を推定可能
    な人間感覚センサと、この人間感覚センサが推定した感
    覚に応じて空気調和を実施する空気調和装置と、を有す
    る空気調和システムであって、 上記人間感覚センサにより推定された感覚に応じて香り
    を放出する香り発生装置を備えて構成されたことを特徴
    とする空気調和システム。
  7. 【請求項7】 上記香り発生装置が、空気調和装置に設
    置されたことを特徴とする請求項6に記載の空気調和シ
    ステム。
  8. 【請求項8】 上記人間感覚センサが推定した人の感覚
    に応じて、空気調和装置が空気調和を実施するととも
    に、香り発生装置が香りを放出するよう構成されたこと
    を特徴とする請求項6または7に記載の空気調和システ
    ム。
  9. 【請求項9】 上記香り発生装置は、人間感覚センサに
    より推定された感覚に応じて放出する香りの放出量を、
    上述の推定した感覚に応じて変更するよう構成されたこ
    とを特徴とする請求項6乃至8のいずれかに記載の空気
    調和システム。
  10. 【請求項10】 上記香り発生装置は、人間感覚センサ
    により推定された感覚に応じて放出する香りの放出を、
    一定時間に限定するよう構成されたことを特徴とする請
    求項6乃至9のいずれかに記載の空気調和システム。
  11. 【請求項11】 上記香り発生装置は、人間感覚センサ
    が推定した人の感覚に応じて、複数種類の香りを選択し
    て放出するよう構成されたことを特徴とする請求項6乃
    至10のいずれかに記載の空気調和システム。
  12. 【請求項12】 上記香り発生装置は、人間感覚センサ
    が推定した人の感覚に応じて、複数種類の香りを調合し
    て放出するよう構成されたことを特徴とする請求項6乃
    至10のいずれかに記載の空気調和システム。
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