JP2003038324A - パッド付シーツ - Google Patents
パッド付シーツInfo
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- JP2003038324A JP2003038324A JP2001228393A JP2001228393A JP2003038324A JP 2003038324 A JP2003038324 A JP 2003038324A JP 2001228393 A JP2001228393 A JP 2001228393A JP 2001228393 A JP2001228393 A JP 2001228393A JP 2003038324 A JP2003038324 A JP 2003038324A
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- pad
- sheet
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- bedding
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、シーツやパッドが取替えやすく、
かつ、敷き用寝具とパッドとシーツとがそれぞれずれる
おそれのないパッド付シーツの提供を目的とするもので
ある。 【解決手段】 本発明に係るパッド付シーツAは、パッ
ド50と、パッド50の上面に覆い重ね、係合具30,
70によりパッド50と着脱自在に構成したシーツ10
とからなり、パッド50は、その裏面四隅に敷き用寝具
Bへの係着具60を備えてなるものである。
かつ、敷き用寝具とパッドとシーツとがそれぞれずれる
おそれのないパッド付シーツの提供を目的とするもので
ある。 【解決手段】 本発明に係るパッド付シーツAは、パッ
ド50と、パッド50の上面に覆い重ね、係合具30,
70によりパッド50と着脱自在に構成したシーツ10
とからなり、パッド50は、その裏面四隅に敷き用寝具
Bへの係着具60を備えてなるものである。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、布団やマットレス
等の敷き用寝具の上面に覆い被せて使用するパッド付シ
ーツに関し、特に、マットレス等の敷き用寝具を持ち上
げたりすることなく簡単に取替えることができる構造を
備え、かつ、敷き用寝具からずれることを防止する構造
を備えたパッド付シーツに関する。 【0002】 【従来の技術】従来より、敷き用寝具に対するパッドと
シーツとの使用方法として、敷き用寝具の上面にパッド
を載置し、そのパッドの上面にシーツを覆い被せるよう
な方法が行われている。そして、シーツには敷き用寝具
全体を包被する形態のものがあり、その場合には、敷き
用寝具の上面に載置したパッド及びシーツが敷き用寝具
からずれるおそれはないが、シーツやパッドを取替える
ためにはいちいちシーツを外さなければならない不便さ
がある。 【0003】そこで、パッドを載置した敷き用寝具の上
からシーツを覆い被せる形態のものを使用すれば、シー
ツやパッドの取替えに便利である。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のように
パッドを載置した敷き用寝具の上からシーツを覆い被せ
る形態のものを使用した場合には、就寝中に寝返りを打
つなどの体を動かすようなことがあると敷き用寝具とパ
ッドとシーツとがそれぞれずれてしまうおそれがあり、
寝心地が良くない欠点がある。 【0005】また、上記のようなパッドを載置した敷き
用寝具の上から覆い被せる形態のシーツにおいて、その
四隅にゴム紐などからなる係着具を備え、敷き用寝具に
パッドとをまとめて固定するように構成することも可能
であるが、そのような構成のシーツは、四隅のゴム紐
が、洗濯する際、干す際、たたむ際のいずれの場合にも
邪魔になり、作業能率を悪くする。 【0006】本発明は、シーツやパッドが取替えやす
く、かつ、敷き用寝具とパッドとシーツとがそれぞれず
れるおそれのないパッド付シーツの提供を目的とするも
のである。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明に係るパッド付シ
ーツは、パッドと、パッドの上面に覆い重ね、係合具に
よりパッドと着脱自在に構成したシーツとからなり、パ
ッドは、その裏面四隅に敷き用寝具への係着具を備えて
なるものである。 【0008】このように構成したことにより、パッドの
裏面四隅に備えた係着具を使用して敷き用寝具にパッド
を固定することができ、また、係合具を使用してパッド
にシーツを取着することができるため、結局、敷き用寝
具に固定したパッドにシーツを取着することになるの
で、敷き用寝具に対してパッド及びシーツがずれること
がない。 【0009】 【発明の実施の形態】以下に本発明の好適な実施例を図
1〜図6に基いて詳細に説明する。図1は本実施例のパ
ッド付シーツの分解斜視図であり、図2はパッド付シー
ツの使用方法を示す分解斜視図であり、図3はマットレ
スにパッド部のみを装着する状態を示す斜視図であり、
図4はマットレスにパッド部のみを装着した状態を示す
斜視図であり、図5はパッド部を装着したマットレスに
シーツ部を装着する状態を示す斜視図であり、図6はパ
ッド部を装着したマットレスにシーツ部を装着した状態
を示す斜視図である。 【0010】図1及び図2において、Aはパッド付シー
ツを示し、10はパッド付シーツAのシーツ部であり、
50はパッド付シーツAのパッド部であり、Bはマット
レスである。なお、本実施例においては敷き用寝具とし
てマットレスを使用しているが、これに限られるもので
はなく、本実施例におけるパッド付シーツAは、敷き布
団やベッドマットなどの種々の敷き用寝具に応用できる
ものである。 【0011】シーツ部10は、シーツ本体20とシーツ
本体20の周囲に縫着したスカート40とからなり、該
スカート40は、使用状態において足側に当たる下縁2
1と、両側縁22,23に縫着されており、使用状態に
おいて頭側に当たる上縁24にはスカートが縫着されて
いない。なお、前記スカート40は、必ずしもこれを設
けておく必要ではなく、また逆に、全周に亘って設けて
もよい。 【0012】前記シーツ本体20の周辺部8個所には、
係合具としてホックからなる係合雄部31,32,3
3,34,35,36,37,38(総称するときは
「係合雄部30」とする)が取着されており、後述する
前記パット部50における鳩目からなる係合雌部70と
着脱可能に係合できるように構成されている。前記係合
雄部30の個数は8個所に限られるものではなく、パッ
ド部50における係合雌部70に対応させて配すればよ
く、また周辺部に限らず、中央部に配してもよく、さら
に係合雄部30の個数を多くしてその間隔を短くしても
よく、逆に個数を少なくしてもよい。また、本実施例に
おいては、係合具として前記のようにホックからなる係
合雄部30と鳩目からなる係合雌部70とを使用して係
合可能に構成しているが、これに限られるものではな
く、面ファスナなどの着脱可能な係合具を使用してもよ
い。とにかく、シーツ本体20とパッド部50とが着脱
自在に構成されていればよい。 【0013】パッド部50は、その裏面側の四隅に、係
着具として、隣り合う辺を架け渡すように伸縮帯61,
62,63,64(総称するときは「伸縮帯60」とす
る)が配されており、該伸縮帯60は、図3及び図4に
示すように、マットレスBの四隅に引っ掛けることによ
りパッド部50がマットレスBに固定される機能を果た
す。また、パッド部50の上面には、その周辺部に前述
したように、係合具として、鳩目からなる係合雌部7
1,72,73,74,75,76,77,78(総称
するときは「係合雌部70」とする)が取着されてお
り、これらの係合雌部70は前述したシーツ本体に取着
した係合雄部30と着脱可能に係合できるようになって
いる。すなわち、図5に示すように、係合雄部31と係
合雌部71、係合雄部32と係合雌部72、係合雄部3
3と係合雌部73、係合雄部34と係合雌部74、係合
雄部35と係合雌部75、係合雄部36と係合雌部7
6、係合雄部37と係合雌部77、係合雄部38と係合
雌部78がそれぞれ係合してシーツ本体20とパッド部
50とが取着されるようになっており、前記の係合を解
除すれば、シーツ本体20とパッド部50と離れるよう
になっている。なお、シーツ本体20のずれについて実
験したところ、頭部における長手方向のずれが大きいこ
とから係合雄部34と係合雌部74とを設けることが好
ましいことが判明した。このように係合雄部30と係合
雌部70とを配する位置及び個数等の配置は、状況に応
じて最適な配置に適宜設計変更して実施することができ
る。図6は、マットレスBにパッド部50を固定し、シ
ーツ部10を取着した状態を示す。なお、パッド部50
は、中綿が収納された扁平なシート材をキルティング
し、その周囲をパイピング80して構成する。 【0014】以上のように、本実施例に係るパッド付シ
ーツAは、パッド部50とシーツ部10とから構成さ
れ、シーツ部は10は、パッド部50の上面に覆い重
ね、係合雄部30及び係合雌部70によりパッド部50
と着脱自在に構成されており、パッド部50は、その裏
面四隅にマットレスBへ固定するための伸縮帯60を備
えてなるものである。 【0015】このように構成したことにより、パッド部
50の裏面四隅に備えた伸縮帯60を使用してマットレ
スBにパッド部50を固定することができ、また、係合
雄部30及び係合雌部70を使用してパッド部50にシ
ーツ部10を取着することができるため、マットレスB
に固定したパッド部50にシーツ部10を取着すること
になるので、マットレスBに対してパッド部50及びシ
ーツ部10がずれることがない。 【0016】したがって、このような構成のパッド付シ
ーツAをマットレスBに配置すれば、たとえ寝相が悪
く、頻繁に寝返りを打ったとしても、マットレスBから
パッド部50及びシーツ部10がずれることがないの
で、従来のような寝心地の悪さが解消される。また、当
該パッド付シーツAを介護用に使用しても、マットレス
Bからパッド部50及びシーツ部10がずれることがな
いので、マットレスBを汚損してしまうおそれがない。
さらに、係合雄部30及び係合雌部70によるパッド部
50とシーツ部10との係合を解けば、パッド部50か
らシーツ部10を容易に外すことができ、また、伸縮帯
60によるマットレスBとパッド部50との固定を解け
ばマットレスBからパッド部50を容易に外すことがで
きるので、シーツ部10やパッド部50の取替えが極め
て容易であり、取替えの際の煩わしさが解消される。 【0017】なお、上記の実施例は、これに限定される
ものではなく、特許請求の範囲に記載した広範囲な実施
形態を包含するものである。 【0018】 【発明の効果】本発明に係るパッド付シーツは、パッド
と、パッドの上面に覆い重ね、係合具によりパッドと着
脱自在に構成したシーツとからなり、パッドは、その裏
面四隅に敷き用寝具への係着具を備えてなるものである
ため、パッドの裏面四隅に備えた係着具を使用して敷き
用寝具にパッドを固定することができ、また、係合具を
使用してパッドにシーツを取着することができるため、
結局、敷き用寝具に固定したパッドにシーツを取着する
ことになるので、敷き用寝具に対してパッド及びシーツ
がずれることがない。 【0019】したがって、このような構成のパッド付シ
ーツを敷き用寝具に配置すれば、たとえ寝相が悪く、頻
繁に寝返りを打ったとしても、敷き用寝具からパッド及
びシーツがずれることがないので、従来のような寝心地
の悪さが解消される。また、当該パッド付シーツを介護
用に使用しても、敷き用寝具からパッド及びシーツがず
れることがないので、敷き用寝具までも汚損してしまう
おそれがない。さらに、係合具によるパッドとシーツと
の係合を解けば、パッドからシーツを容易に外すことが
でき、また、係着具による敷き用寝具とパッドとの固定
を解けば敷き用寝具からパッドを容易に外すことができ
るので、シーツやパッドの取替えが極めて容易であり、
取替えの際の煩わしさが解消される。
等の敷き用寝具の上面に覆い被せて使用するパッド付シ
ーツに関し、特に、マットレス等の敷き用寝具を持ち上
げたりすることなく簡単に取替えることができる構造を
備え、かつ、敷き用寝具からずれることを防止する構造
を備えたパッド付シーツに関する。 【0002】 【従来の技術】従来より、敷き用寝具に対するパッドと
シーツとの使用方法として、敷き用寝具の上面にパッド
を載置し、そのパッドの上面にシーツを覆い被せるよう
な方法が行われている。そして、シーツには敷き用寝具
全体を包被する形態のものがあり、その場合には、敷き
用寝具の上面に載置したパッド及びシーツが敷き用寝具
からずれるおそれはないが、シーツやパッドを取替える
ためにはいちいちシーツを外さなければならない不便さ
がある。 【0003】そこで、パッドを載置した敷き用寝具の上
からシーツを覆い被せる形態のものを使用すれば、シー
ツやパッドの取替えに便利である。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のように
パッドを載置した敷き用寝具の上からシーツを覆い被せ
る形態のものを使用した場合には、就寝中に寝返りを打
つなどの体を動かすようなことがあると敷き用寝具とパ
ッドとシーツとがそれぞれずれてしまうおそれがあり、
寝心地が良くない欠点がある。 【0005】また、上記のようなパッドを載置した敷き
用寝具の上から覆い被せる形態のシーツにおいて、その
四隅にゴム紐などからなる係着具を備え、敷き用寝具に
パッドとをまとめて固定するように構成することも可能
であるが、そのような構成のシーツは、四隅のゴム紐
が、洗濯する際、干す際、たたむ際のいずれの場合にも
邪魔になり、作業能率を悪くする。 【0006】本発明は、シーツやパッドが取替えやす
く、かつ、敷き用寝具とパッドとシーツとがそれぞれず
れるおそれのないパッド付シーツの提供を目的とするも
のである。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明に係るパッド付シ
ーツは、パッドと、パッドの上面に覆い重ね、係合具に
よりパッドと着脱自在に構成したシーツとからなり、パ
ッドは、その裏面四隅に敷き用寝具への係着具を備えて
なるものである。 【0008】このように構成したことにより、パッドの
裏面四隅に備えた係着具を使用して敷き用寝具にパッド
を固定することができ、また、係合具を使用してパッド
にシーツを取着することができるため、結局、敷き用寝
具に固定したパッドにシーツを取着することになるの
で、敷き用寝具に対してパッド及びシーツがずれること
がない。 【0009】 【発明の実施の形態】以下に本発明の好適な実施例を図
1〜図6に基いて詳細に説明する。図1は本実施例のパ
ッド付シーツの分解斜視図であり、図2はパッド付シー
ツの使用方法を示す分解斜視図であり、図3はマットレ
スにパッド部のみを装着する状態を示す斜視図であり、
図4はマットレスにパッド部のみを装着した状態を示す
斜視図であり、図5はパッド部を装着したマットレスに
シーツ部を装着する状態を示す斜視図であり、図6はパ
ッド部を装着したマットレスにシーツ部を装着した状態
を示す斜視図である。 【0010】図1及び図2において、Aはパッド付シー
ツを示し、10はパッド付シーツAのシーツ部であり、
50はパッド付シーツAのパッド部であり、Bはマット
レスである。なお、本実施例においては敷き用寝具とし
てマットレスを使用しているが、これに限られるもので
はなく、本実施例におけるパッド付シーツAは、敷き布
団やベッドマットなどの種々の敷き用寝具に応用できる
ものである。 【0011】シーツ部10は、シーツ本体20とシーツ
本体20の周囲に縫着したスカート40とからなり、該
スカート40は、使用状態において足側に当たる下縁2
1と、両側縁22,23に縫着されており、使用状態に
おいて頭側に当たる上縁24にはスカートが縫着されて
いない。なお、前記スカート40は、必ずしもこれを設
けておく必要ではなく、また逆に、全周に亘って設けて
もよい。 【0012】前記シーツ本体20の周辺部8個所には、
係合具としてホックからなる係合雄部31,32,3
3,34,35,36,37,38(総称するときは
「係合雄部30」とする)が取着されており、後述する
前記パット部50における鳩目からなる係合雌部70と
着脱可能に係合できるように構成されている。前記係合
雄部30の個数は8個所に限られるものではなく、パッ
ド部50における係合雌部70に対応させて配すればよ
く、また周辺部に限らず、中央部に配してもよく、さら
に係合雄部30の個数を多くしてその間隔を短くしても
よく、逆に個数を少なくしてもよい。また、本実施例に
おいては、係合具として前記のようにホックからなる係
合雄部30と鳩目からなる係合雌部70とを使用して係
合可能に構成しているが、これに限られるものではな
く、面ファスナなどの着脱可能な係合具を使用してもよ
い。とにかく、シーツ本体20とパッド部50とが着脱
自在に構成されていればよい。 【0013】パッド部50は、その裏面側の四隅に、係
着具として、隣り合う辺を架け渡すように伸縮帯61,
62,63,64(総称するときは「伸縮帯60」とす
る)が配されており、該伸縮帯60は、図3及び図4に
示すように、マットレスBの四隅に引っ掛けることによ
りパッド部50がマットレスBに固定される機能を果た
す。また、パッド部50の上面には、その周辺部に前述
したように、係合具として、鳩目からなる係合雌部7
1,72,73,74,75,76,77,78(総称
するときは「係合雌部70」とする)が取着されてお
り、これらの係合雌部70は前述したシーツ本体に取着
した係合雄部30と着脱可能に係合できるようになって
いる。すなわち、図5に示すように、係合雄部31と係
合雌部71、係合雄部32と係合雌部72、係合雄部3
3と係合雌部73、係合雄部34と係合雌部74、係合
雄部35と係合雌部75、係合雄部36と係合雌部7
6、係合雄部37と係合雌部77、係合雄部38と係合
雌部78がそれぞれ係合してシーツ本体20とパッド部
50とが取着されるようになっており、前記の係合を解
除すれば、シーツ本体20とパッド部50と離れるよう
になっている。なお、シーツ本体20のずれについて実
験したところ、頭部における長手方向のずれが大きいこ
とから係合雄部34と係合雌部74とを設けることが好
ましいことが判明した。このように係合雄部30と係合
雌部70とを配する位置及び個数等の配置は、状況に応
じて最適な配置に適宜設計変更して実施することができ
る。図6は、マットレスBにパッド部50を固定し、シ
ーツ部10を取着した状態を示す。なお、パッド部50
は、中綿が収納された扁平なシート材をキルティング
し、その周囲をパイピング80して構成する。 【0014】以上のように、本実施例に係るパッド付シ
ーツAは、パッド部50とシーツ部10とから構成さ
れ、シーツ部は10は、パッド部50の上面に覆い重
ね、係合雄部30及び係合雌部70によりパッド部50
と着脱自在に構成されており、パッド部50は、その裏
面四隅にマットレスBへ固定するための伸縮帯60を備
えてなるものである。 【0015】このように構成したことにより、パッド部
50の裏面四隅に備えた伸縮帯60を使用してマットレ
スBにパッド部50を固定することができ、また、係合
雄部30及び係合雌部70を使用してパッド部50にシ
ーツ部10を取着することができるため、マットレスB
に固定したパッド部50にシーツ部10を取着すること
になるので、マットレスBに対してパッド部50及びシ
ーツ部10がずれることがない。 【0016】したがって、このような構成のパッド付シ
ーツAをマットレスBに配置すれば、たとえ寝相が悪
く、頻繁に寝返りを打ったとしても、マットレスBから
パッド部50及びシーツ部10がずれることがないの
で、従来のような寝心地の悪さが解消される。また、当
該パッド付シーツAを介護用に使用しても、マットレス
Bからパッド部50及びシーツ部10がずれることがな
いので、マットレスBを汚損してしまうおそれがない。
さらに、係合雄部30及び係合雌部70によるパッド部
50とシーツ部10との係合を解けば、パッド部50か
らシーツ部10を容易に外すことができ、また、伸縮帯
60によるマットレスBとパッド部50との固定を解け
ばマットレスBからパッド部50を容易に外すことがで
きるので、シーツ部10やパッド部50の取替えが極め
て容易であり、取替えの際の煩わしさが解消される。 【0017】なお、上記の実施例は、これに限定される
ものではなく、特許請求の範囲に記載した広範囲な実施
形態を包含するものである。 【0018】 【発明の効果】本発明に係るパッド付シーツは、パッド
と、パッドの上面に覆い重ね、係合具によりパッドと着
脱自在に構成したシーツとからなり、パッドは、その裏
面四隅に敷き用寝具への係着具を備えてなるものである
ため、パッドの裏面四隅に備えた係着具を使用して敷き
用寝具にパッドを固定することができ、また、係合具を
使用してパッドにシーツを取着することができるため、
結局、敷き用寝具に固定したパッドにシーツを取着する
ことになるので、敷き用寝具に対してパッド及びシーツ
がずれることがない。 【0019】したがって、このような構成のパッド付シ
ーツを敷き用寝具に配置すれば、たとえ寝相が悪く、頻
繁に寝返りを打ったとしても、敷き用寝具からパッド及
びシーツがずれることがないので、従来のような寝心地
の悪さが解消される。また、当該パッド付シーツを介護
用に使用しても、敷き用寝具からパッド及びシーツがず
れることがないので、敷き用寝具までも汚損してしまう
おそれがない。さらに、係合具によるパッドとシーツと
の係合を解けば、パッドからシーツを容易に外すことが
でき、また、係着具による敷き用寝具とパッドとの固定
を解けば敷き用寝具からパッドを容易に外すことができ
るので、シーツやパッドの取替えが極めて容易であり、
取替えの際の煩わしさが解消される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施例であって、パッド付シーツ
の分解斜視図である。 【図2】本発明に係る実施例であって、パッド付シーツ
の使用方法を示す分解斜視図である。 【図3】本発明に係る実施例であって、マットレスにパ
ッド部のみを装着する状態を示す斜視図である。 【図4】本発明に係る実施例であって、マットレスにパ
ッド部のみを装着した状態を示す斜視図である。 【図5】本発明に係る実施例であって、パッド部を装着
したマットレスにシーツ部を装着する状態を示す斜視図
である。 【図6】本発明に係る実施例であって、パッド部を装着
したマットレスにシーツ部を装着した状態を示す斜視図
である。 【符号の説明】 A・・・パッド付シーツ B・・・マットレス 10・・シーツ部 20・・シーツ本体 21・・シーツ本体の下縁 22・・シーツ本体の側
縁 23・・シーツ本体の側縁 24・・シーツ本体の上
縁 30・・係合雄部 31・・係合雄部 32・・係合雄部 33・・係合雄部 34・・係合雄部 35・・係合雄部 36・・係合雄部 37・・係合雄部 38・・係合雄部 40・・スカート 50・・パッド部 60・・伸縮帯 61・・伸縮帯 62・・伸縮帯 63・・伸縮帯 64・・伸縮帯 70・・係合雌部 71・・係合雌部 72・・係合雌部 73・・係合雌部 74・・係合雌部 75・・係合雌部 76・・係合雌部 77・・係合雌部 78・・係合雌部 80・・パイピング
の分解斜視図である。 【図2】本発明に係る実施例であって、パッド付シーツ
の使用方法を示す分解斜視図である。 【図3】本発明に係る実施例であって、マットレスにパ
ッド部のみを装着する状態を示す斜視図である。 【図4】本発明に係る実施例であって、マットレスにパ
ッド部のみを装着した状態を示す斜視図である。 【図5】本発明に係る実施例であって、パッド部を装着
したマットレスにシーツ部を装着する状態を示す斜視図
である。 【図6】本発明に係る実施例であって、パッド部を装着
したマットレスにシーツ部を装着した状態を示す斜視図
である。 【符号の説明】 A・・・パッド付シーツ B・・・マットレス 10・・シーツ部 20・・シーツ本体 21・・シーツ本体の下縁 22・・シーツ本体の側
縁 23・・シーツ本体の側縁 24・・シーツ本体の上
縁 30・・係合雄部 31・・係合雄部 32・・係合雄部 33・・係合雄部 34・・係合雄部 35・・係合雄部 36・・係合雄部 37・・係合雄部 38・・係合雄部 40・・スカート 50・・パッド部 60・・伸縮帯 61・・伸縮帯 62・・伸縮帯 63・・伸縮帯 64・・伸縮帯 70・・係合雌部 71・・係合雌部 72・・係合雌部 73・・係合雌部 74・・係合雌部 75・・係合雌部 76・・係合雌部 77・・係合雌部 78・・係合雌部 80・・パイピング
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】パッドと、パッドの上面に覆い重ね、係合
具によりパッドと着脱自在に構成したシーツとからな
り、パッドは、その裏面四隅に敷き用寝具への係着具を
備えてなることを特徴とするパッド付シーツ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001228393A JP2003038324A (ja) | 2001-07-27 | 2001-07-27 | パッド付シーツ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001228393A JP2003038324A (ja) | 2001-07-27 | 2001-07-27 | パッド付シーツ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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|---|---|
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Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005287558A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Riido:Kk | 自動車用座席シートカバー |
| US8143616B2 (en) | 2004-07-06 | 2012-03-27 | Oregon State University | Making a structure |
| JP2014036786A (ja) * | 2012-08-20 | 2014-02-27 | Aisin Seiki Co Ltd | カバー交換可能マットレス |
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-
2001
- 2001-07-27 JP JP2001228393A patent/JP2003038324A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
| JP2005287558A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Riido:Kk | 自動車用座席シートカバー |
| US8143616B2 (en) | 2004-07-06 | 2012-03-27 | Oregon State University | Making a structure |
| JP2014036786A (ja) * | 2012-08-20 | 2014-02-27 | Aisin Seiki Co Ltd | カバー交換可能マットレス |
| JP2019042036A (ja) * | 2017-08-31 | 2019-03-22 | 西川産業株式会社 | 敷物 |
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